網走市歴史年表
平成16年(2004)

2004. 1. 5網走市民新年交礼会=5日、網走市民会館。
2004. 1. 5網走漁業協同組合(山田邦雄組合長)の新年安全操業祈願祭と初せり=5日、同漁協荷捌き所。
2004. 1. 5(社)網走青年会議所(大庭幹則理事長)の新年交礼会=5日、網走セントラルホテル。
2004. 1. 5日本赤十字社に「イラン地震義捐金」として6万円寄付=5日、青沼医院(青沼美隆院長)職員互助会(石塚ハルエ代表、会員18人)。
2004. 1. 9第39回あばしりオホーツク流氷まつり実行委員会は9日、「第30代流氷パタラ」にいずれも市内在住の会社員ら4人を決定し発表。
2004. 1. 9第20回網走アイスホッケー連盟会長杯少年アイスホッケー大会=9日、アイスホッケー場(網走市大曲)。
2004. 1.11東京農業大学生物産業学部(酒井惇一学部長)の賀詞交歓会=11日、同学部の学生会館(網走市八坂)。
2004. 1.11東京農業大学生物産業学部の酒井惇一学部長は11日、2006年度から1学科(定員約40人)増設し、4学科とする計画を明らかにする。新学科は、野生動物と水圏資源研究を柱に編成する予定。
2004. 1.12網走市の「成人の日記念式典」=12日、エコーセンター。網走市の新成人は、男性354人、女性249人、計603人。
2004. 1.1414日付け報道によると、女満別空港管理事務所がまとめた同空港の12月の利用者数は、5万3,427人(前年同期比2,902人、5%減)。
2004. 1.14故・鍛治谷政男元網走市公平委員会委員長が特別叙勲(旭日双光章)され14日、網走支庁の妹尾秀雄副支庁長から富子夫人に伝達。
2004. 1.1515日付け報道によると、「第39回あばしりオホーツク流氷まつり」(同実行委員長・柴崎正則網走市観光協会長)メイン像「ムーニとシャチの仲間たち」のデザイン画が決まる。公募で採用された、鈴木華子(58歳、網走市)の原画を基に、同実行委制作部会員の古道谷朝生(網走市立美術館学芸員)がデザイン画を制作。
2004. 1.16台風並に発達した根室沖の低気圧の影響で道内は13日夜半から16日まで、暴風雪の大荒れとなる。特に網走管内では、国道、道道の通行止め、空の便の欠航、JR、バスの運休など住民生活に大きな影響を受ける。
2004. 1.16網走市は16日、吹雪による災害弱者対策として、介護認定を受けている単身者や高齢者世帯430、除雪サービス利用の虚弱高齢者146、重度身体障害者世帯44の合計620世帯を対象に電話での安否確認と合わせ、通路の確保等困っている世帯へ職員が出動し対応。
2004. 1.16環境省、林野庁などは16日、関係省庁連絡会議を開き、政府として「知床」(網走管内斜里町、根室管内羅臼町)を世界自然遺産に推薦することを正式決定。
2004. 1.18網走市出身でブック・デザイナーとして活躍している東幸央(54歳、東京都)が、写真と文による『北緯44度、その駅の名は北浜』(柏書房)を出版。
2004. 1.20オホーツク流氷館(網走市観光振興公社・柴崎正則社長)が20日、リニューアル・オープン。
2004. 1.21「網走の味名物さがし〜家庭の味創作レシピ試作品コンテスト」(主催・網走市)=21日、エコーセンター。
2004. 1.21流氷観光砕氷船「おーろら」(491トン、定員450人、運航・道東観光開発(株))が21日、今季初運航。
2004. 1.21「網走観光ホスピタリティセミナー」(主催・網走市、網走市観光推進協議会)=21日、エコーセンター。
2004. 1.22「第49回全道青年・女性漁業者交流大会」(主催・道、道指導漁連)で、国分豊子(51歳、西網走漁業協同組合女性部長)が「地域に根ざした女性部活動を目指して〜魚食普及とボランティアへの取り組み」をテーマに発表し、全国青年・女性漁業者交流大会(東京)への出場を決める=22日、札幌市・第二水産ビル。
2004. 1.23網走高校の入学出願は23日締め切り、普通科定員120人に対し263人出願、競争率2.2倍。
2004. 1.25野沢太三法務大臣が25日来網、網走刑務所(池田英仁所長)と博物館網走監獄を視察。
2004. 1.25茶道裏千家淡交会網走支部(宮川隆昌支部長)創立50周年と同オホーツク青年部(大水宗裕部長)結成10周年記念式典=25日、網走セントラルホテル。
2004. 1.25「オープン記念アイスホッケー中標津大会」で網走アイスホッケー少年団「網走ノーススターズBチーム」(立花学監督、団員20人)が優勝=25日、根室管内中標津町のアイスホッケーリンク。
2004. 1.26網走支庁は26日、今月中旬の暴風雪に伴う管内の農業被害について、取りまとめ中の網走市、北見市、丸瀬布町を除く集計結果を7億6,400万円と発表。
2004. 1.27スキー修学旅行で神奈川県立小田原城北工業高校の2年生7クラス248人と引率教諭11人が来網=27日から30日まで、網走市営レークビュースキー場。
2004. 1.28北海道が28日まとめた2003年度上期(4〜9月)の道内観光客数は、3,301万人(前年同期比1.3%減)。うち道外からの観光客は、436万人(同1.3%増)。
2004. 1.30網走市環境保全審議会(会長・増子孝義東京農業大学教授、委員12人)は30日、「網走市環境基本計画のありかた」について、大場脩網走市長に答申。
2004. 1.30JR網走駅(墨谷勝美駅長)の呼びかけで、網走南ヶ丘高校(菊池隆夫校長)、網走向陽高校(中田千年同)、東藻琴高校(小野二三同)の三高校の生徒有志が、昨年に続き駅前広場に3基の「かまくら」を製作=26〜30の5日間で完成。
2004. 1.30国連教育科学文化機関(ユネスコ)日本代表部の佐藤禎一大使は30日、パリのユネスコ本部に、「知床」(網走管内斜里町、根室管内羅臼町)を世界自然遺産として登録するよう求める推薦書を提出。
2004. 1.30総務省が30日発表した03年12月の完全失業率(季節調整値)は、4.9%(前月比0.3ポイント改善)。
2004. 1.30総務省が30日発表した03年の平均完全失業率は、5.3%(前年比0.1ポイント改善)。北海道の同年の平均完全失業率は、6.7%(前年比0.7ポイント悪化)。
2004. 1.31「北の新大陸発見!あったか網走」(主催・同実行委員会、古都育朗委員長)=31日〜2月29日まで、網走湖特設会場(網走市呼人)。
2004. 1.31「流氷ノロッコ号」の出発式。1月31日〜3月14日まで、JR網走駅〜知床斜里駅間を1日2往復運行。
2004. 1.31網走地方気象台は31日、網走の「流氷初日」を観測したと発表。平年より11日、昨年より20日遅い。
2004. 1.31「北海道雪害関係省庁合同現地調査団」(団長・佐藤剛男内閣府副大臣(防災担当))が31日、北見市や美幌町等を視察。
2004. 2. 11日付け報道によると、菊地慶一(71歳、著述業)は「流氷、白いオホーツクからの伝言」(響文社、四六判300ページ)を出版。
2004. 2. 1第5回さとうスポーツ杯兼スケートハウス杯争奪女子アイスホッケー大会で、網走シューティングスターズ(メンバー15人、岩永雅浩監督)が2年連続3度目の優勝=1日、釧路市。
2004. 2. 1第16回昭和新山国際雪合戦大会網走地区予選兼第6回網走雪合戦大会(主催・同実行委員会、土肥実委員長)=1日、道立オホーツク公園センターハウス前駐車場。
2004. 2. 1第13回NBAオリジナルカクテルコンペティション(主催・日本バーテンダー協会網走支部、鈴木秀幸支部長)=1日、網走セントラルホテル。
2004. 2. 2網走市手をつなぐ育成会(小瀬敏幸会長)に児童が集めたリングプル50Kgを寄贈=2日、網走市立南小学校(中川勝彦校長)5年2組(井上典子教諭、児童33人)。
2004. 2. 3田村直美・元網走市議会議長(97歳)は3日、老衰のため網走市内の病院で死去。
2004. 2. 4網走市は4日、1月14日から16日の暴風雪による被害額(29日現在)が、3億6,100万円に上ると発表。
2004. 2. 55日付け報道によると、釧路税関支署網走出張所(山本敏博所長)がまとめた03年の網走港の外国貿易は、輸出が3億5,900万円(前年比53.1%減)、輸入が29億7,800万円(同1.6%減)、合計33億3,700万円(12.0%減)。外国貿易船の総入港隻数は、387隻(同64隻、19.8%増)。
2004. 2. 5農業・IT産業ビジネスフォーラム(主催・網走支庁)=5日、エコーセンター。
2004. 2. 6横澤忠美・北海道軟式野球連盟網走支部副部長(69歳)が道軟式野球連盟功績賞を受け、6日伝達。
2004. 2. 7第40回あばしりオホーツク流氷まつり(主催・同実行委員会、柴崎正則委員長)=7日〜11日まで、網走港埠頭広場。
2004. 2. 7「オホーツク流氷彩々〜日本画・写真・詩文の三人展」(日本画・日本画家長谷川誠、写真・網走市立図書館長大島秀昭、詩文・文筆家菊地慶一)=7日〜15日まで、エコーセンター。
2004. 2. 7網走市の姉妹都市、カナダ・ポートアルバーニ市教育交流訪問団(4人)が7日来網、11日まで滞在交流。
2004. 2. 7第17回豊かな心を育てる小中学生の意見発表会(主催・網走市豊かな心を育てる活動推進会議、会長・大槻剛敏網走市小中学校長会会長)=7日、エコーセンター。
2004. 2. 8「オホーツク屋台村」(主催・同実行委員会)=8日〜10日まで、旧北洋銀行網走支店跡地の特設会場。
2004. 2. 8第57回網走市民スキー大会(主催・網走スキー協会、八木田豊会長)=8日、網走市営レークビュースキー場。
2004. 2. 8第30回網新杯市民スケート大会(主催・網走スケート協会(樋口浩洋会長)、網走新聞社)=8日、網走市営スケートリンク。
2004. 2. 8コンサドーレ札幌サッカー教室(主催・北海道サッカー協会、北海道フットボールクラブ、主管・網走地区サッカー協会(五十嵐洋征会長)、網走市サッカー協会(中村信会長))=8日、オホーツクドーム(網走市呼人)。
2004. 2.11第25回インターナショナルフェスティバル・オホーツク歩くスキー大会(大会長・前田敏彦網走市体育協会長)=11日、道立オホーツク公園。
2004. 2.12網走市は12日、市のホームページに、網走を代表する風景写真画像を、携帯電話の待ち受け画像に提供するコーナーを開設。
2004. 2.13網走市は13日、2004年度予算案を発表。一般会計は227億9,410万円(03年度当初比5.9%減)、特別会計(10会計)は183億9,188万円(同0.0%)、上水道企業会計は16億8,736万円(同4.7%増)。
2004. 2.13更生保護法人網走慈恵院(理事長・大場脩網走市長)に寄付=13日、網走監獄保存財団(小野塚正衛理事長)が500万円、寺永哲(永専寺住職)が100万円、倉健蔵(倉繁醸造(株)会長)が100万円。
2004. 2.13岡田宏明・前道立北方民族博物館長(71歳)は13日、急性肺炎のため札幌市内で死去。
2004. 2.15第19回網走クロスカントリー大会(主催・網走スキー協会、八木田豊会長)=15日、道立オホーツク公園内クロスカントリーコース。
2004. 2.15第43回北海道学生スキー選手権大会で、東京農業大学生物産業学部の競技スキー部(部長・横濱道成教授、部員19人)が、2年連続4回目の1部総合優勝=13〜15の3日間、名寄市。
2004. 2.15「ブルームボール・ジャパンカップ2004」のメンズ(男子)で東京農業大学生物産業学部ブルームボール同好会が優勝=14〜15の2日間、北見市。
2004. 2.17協同組合日専連網走(阿部恵一理事長、組合員71人、加盟店数約600店)は17日、空き店舗の渡辺十字堂・旧くにい網走店共同店舗跡(網走市南4西2)に、6階建ての高齢者向け賃貸住宅(20戸)・デイサービスセンターを建設する「網走4・2地区再開発計画」を発表。総事業費は、3億7千万円。05年9月の入居とサービス開始を予定。
2004. 2.17網走地方気象台は17日、網走で「流氷接岸初日」を観測したと発表。平年より16日、昨年より22日遅く、1959年の観測開始以来2番目に遅い記録。
2004. 2.17網走支庁が17日現在で取りまとめた、1月14〜16日、22〜24日の大雪による管内農業被害は、26市町村全域におよび946戸、被害額12億3千万円。網走市は、被害戸数67戸、被害額4,200万円。
2004. 2.18道は18日、2004年度予算案を発表。一般会計は2兆7,969億7,200万円(6月補正後の03当初比1.8%減)、特別会計は2,550億4,300万円(同20.2%増)。
2004. 2.18第3回網走地域連携会議=18日、網走セントラルホテル。
2004. 2.1919日付け報道によると、女満別空港管理事務所がまとめた1月の同空港の利用者数は、5万9,383人(前年同期比1万1,319人、17%減)。
2004. 2.19第23回尓莱書展(松橋素鶴主宰)=19日〜22日まで、エコーセンター。
2004. 2.21清水敦(銅版画家、網走市)と二部黎(彫刻家、全道展会員、斜里町)は、網走市内の二ツ岩海岸で、流氷を利用した二人展「流氷を彫る〜アムールの精霊立ち」を開催。
2004. 2.23発達した低気圧の影響で、網走管内は23日、激しい雪と風に終日見舞われ、各地で交通網が寸断し、住民の生活も大きな影響を受ける。
2004. 2.24第一回定例道議会(会期:24日〜3月24日までの30日間)。
2004. 2.25「技能並びに訓練功労受賞者を讃える会」(主催・同実行委員会、委員長・塩川裕昭網走職業訓練協会長)〜網走市技能功労者表彰を不動修(ホテル網走湖荘)、松尾富彦(松尾鉄工)が、道職業能力開発協会訓練功労者表彰を佐藤敏夫(北翔設備)、山本信幸(北工建設)が受賞=25日、網走セントラルホテル。
2004. 2.25網走市森林組合(安達錠一組合長、組合員641人)の通常総会=25日、網走セントラルホテル。
2004. 2.26網走管内教育実践表彰受賞式(主催・網走教育局)〜網走市から一般表彰の社会教育部門で、朗読奉仕「ひまわりの会」(木野知幸代表、会員9人)が受賞=26日、網走セントラルホテル。
2004. 2.26サンライズ・ヨピト(福澤佳之施設長)に牛乳パック約5,500枚寄贈=26日、国際ソロプチミスト網走(嘉多山愽子会長、会員34人)。
2004. 2.27網走教育局は27日、管内公立高校入学者選抜再出願後の出願状況を発表。網走南ヶ丘高校の普通科(募集200人)は210人で1.1倍、定時制普通科(同40人)は5人で0.1倍、網走向陽高校の普通科(同80人)は80人で1.0倍、商業科(同34人)は45人で1.3倍、事務情報科(同32人)は43人で1.3倍。
2004. 2.27「産業クラスター研究会東オホーツク」の「オホーツク鱒寿し研究部会」(部会長・元角文雄網走合同定置事務局長)は27日、「オホーツク鱒寿し」を「熊の手土産『せっぱり』」の商品名で、3月1日から「流氷館光砕氷船おーろらターミナル」で1日20食(定価・税別1,200円)を限定発売すると発表。
2004. 2.27網走支庁が27日現在でまとめた、2月23日の暴風雪による網走管内の農業被害額は、1億2,700万円。
2004. 2.27観光立圏セミナー(主催・網走支庁)=27日、網走セントラルホテル。
2004. 2.27総務省が27日発表した、労働力調査による1月の完全失業率(季節調整値)は、5.0%(前月より0.1ポイント悪化)。完全失業者数は、323万人(前年同月比34万人減)。
2004. 2.28紙芝居まつり(主催・網走おやこ劇場、田中美紀子代表)=28日、エコーセンター。
2004. 2.29「網走市まちづくり推進住民会議」の全体会議(主催・網走市、網走市町内会連合会)=29日、網走市民会館。
2004. 2.29網走簡易保険保養センター「かんぽの宿網走」(吉岡建夫総支配人、網走市呼人)は29日、営業を終了。
2004. 3. 1網走管内毛ガニ漁業対策協議会(石岡正春会長)の総会が1日、留辺蘂町温根湯で開催。網走漁業協同組合(5隻)の配分量は、1隻当たり16.2トンで合計81トン。昨年比4トン減。東部海域(網走〜ウトロ)は、25日解禁。
2004. 3. 1網走市内の3高校で卒業式〜網走南ヶ丘高校(菊池隆夫校長、含む定時制)で205人、網走向陽高校(中田千年校長)で138人、網走高校(斉藤悟校長)で109人の合計452人が卒業。
2004. 3. 2網走市議会第一回定例会(会期:2日から22日までの21日間)。
2004. 3. 2特別企画展「モヨロ貝塚発掘成果展」=2日〜31日まで、網走市立郷土博物館。
2004. 3. 3網走市寿大学(学長・三原平教育長)の卒業式・終了式=3日、エコーセンター。
2004. 3. 4網走漁業協同組合のカキ共同作業施設(FE型ハウス1棟、199平方メートル)が4日、藻琴湖湖口の藻琴川河川敷に完成。
2004. 3. 4網走市交通安全協会(坂上金之会長)に交通安全旗300枚(15万円相当)寄付=4日、東北海道日野自動車(株)日野網走同好会(佐藤和夫会長、会員71人)。
2004. 3. 5第28回網走市少年少女スポーツ賞(主催・網走桂ライオンズクラブ、竹内厚生会長)授賞式〜14人・2団体が受賞=5日、網走セントラルホテル。
2004. 3. 5「第18回全道中学校の税をテーマとしたポスター募集」で、網走市立呼人中学校1年生が知事賞に、同呼人中学校(金石稔校長)が知事奨励賞に選ばれ5日、網走支庁の妹尾秀雄副支庁長が同校で、表彰状を伝達。
2004. 3. 6特別養護老人ホーム・レインボーハイツ(石丸司施設長、入所者50人)にタオル220枚、洗剤80個などを寄贈=6日、国際ソロプチミスト網走(嘉多山愽子会長、会員34名)。
2004. 3. 6網走市武道振興会(島田光雄会長)の会長賞授与式〜16人が受賞=6日、網走セントラルホテル。
2004. 3. 7第11回山田賞(主催・山田記念青少年育成財団、佐藤紘一理事長)贈呈式〜網走南ケ丘高校(菊池隆夫校長)演劇部(楠真央部長、顧問・溝口勲教諭、部員6人)と網走市立東小学校(近藤峰文校長)豊郷神楽クラブ(部員10人)が受賞=7日、網走セントラルホテル。
2004. 3. 77日付け報道によると、網走の女性短歌グループ「花砂丘の集い」(小路康子代表)が短歌集「花砂丘」第23集を発行。
2004. 3. 8網走市交通安全推進委員会に3万987円寄付=8日、早川忠男(55歳、「ポンタ」経営)。
2004. 3. 99日付け報道によると、網走市と友好都市の沖縄県糸満市(山里朝盛市長)との職員交流で、網走市は4月から竹岡亮(27歳、経済部農政課農務畜産係)を派遣。糸満市からは、山城政彦(28歳、市民部市民課市民係)の派遣が決まる。
2004. 3. 9網走くじら協議会(会長・大場脩網走市長)は、9日〜16日の間で網走市全小中学校(児童生徒、教職員合わせて3,880人)で鯨肉給食(鯨竜田揚げ)を実施。
2004. 3. 99日付け報道によると、網走市内の朝野球チーム「丸セ北網農産工業野球部」(宮田茂監督、選手19人、網走朝野球連盟所属)は、5月22〜23の両日、徳島県阿南市で開催の「全日本選抜早起き野球大会」に出場。
2004. 3. 99日付け報道によると、池上嘉平(網走市)は、網走市総合福祉センターに「高級マット型指圧&温熱インフラツボヘルサー」(医療用具36万7,500円)を寄贈。
2004. 3. 9網走支庁は9日、「網走支庁高病原性鳥インフルエンザ連絡会議」を設置。
2004. 3.1010日付け報道によると、女満別空港管理事務所がまとめた同空港の2月の利用者数は、8万9,994人(前年同期比267人増)。
2004. 3.1010日付け報道によると、佐藤久夫(62歳網走市)が、日本馬事協会の「優良農用馬生産者賞」と「優良農用馬生産技術賞」をダブル受賞。
2004. 3.11網走市は11日、水谷水産工業(水谷敏朗社長)に委託して、観光PR用等として使う約300トンの流氷塊を採取。
2004. 3.12網走地区消防組合消防署に災害対応多目的車(4WDマイクロバス、29人乗り、500万円相当)を寄付=12日、網走監獄保存財団(小野塚正衛理事長)。
2004. 3.12総務省は12日、2003年10月1日現在の推計人口を発表。男性6,230万4千人、女性6,531万5千人、計1億2,761万9千人(前年比18万4千人、0.14%増)。年少人口(0〜14歳)1,790万5千人(同19万7千人減)、生産年齢人口(15〜64歳)8,540万4千人(同30万2千人減)、老年人口(65歳以上)2,431万1千人(同68万3千人増)
2004. 3.14子ども合唱団「オホーツクKIDSコール」(高橋永喜代表)と「あばしりシルバーコーラス」(川端浮起子代表)のジョイントコンサート=14日、エコーセンター。
2004. 3.15朝倉商店(朝倉昇社長、網走市)の新造沖合底引き船「第八昇陽丸」(160トン、17人乗り)が15日、網走港に入港。
2004. 3.15網走市の6中学校で15日、卒業式。合計408人が卒業。
2004. 3.16オホーツク流氷館(網走市天都山)は16日、厳寒流氷体験室の流氷5トンを入れ替え。
2004. 3.16網走湖環境保全対策推進協議会(会長・大谷謙一網走支庁地域政策部長)は16日、「網走川水系網走川水環境改善緊急行動計画案」(04年度からの11ケ年計画)の説明会開催=ホテル網走湖荘。
2004. 3.17東京農業大学生物産業学部(酒井惇一学部長)の卒業式。学部卒業者375人、大学院博士前期課程修了者19人、同後期課程修了者3人=17日、同学部(網走市八坂)。
2004. 3.18網走警察署(岡田信彦署長)は18日、地域の交通安全に功労の加藤武(53歳、網走運転者部会)、早川忠男(55歳、同)の2人、網走ハイヤー(國田充社長)、網走バス(同)、網走北交ハイヤー(若松孝至社長)の3事業所に署長感謝状を贈呈。
2004. 3.19西網走漁業協同組合(山本孝二組合長、組合員73人)の第55回通常総会=19日、ホテル網走湖荘。
2004. 3.19網走地方気象台は19日、「網走の海明けは3月9日」と発表。平年より15日、昨年より37日それぞれ早い。
2004. 3.19道は19日、「北海道鳥インフルエンザホットライン」を本庁と各支庁に設置。
2004. 3.20第24回福木杯争奪卓球大会(主催・網走卓球協会、福木通会長)=20日、網走市総合体育館。
2004. 3.21網走運転者部会(古田信喜会長)の第49回定期総会=21日、網走サイクリングターミナル。
2004. 3.21町内会活動推進研修会(主催・網走市町内会連合会、佐藤和夫会長)=21日、エコーセンター。
2004. 3.22国土交通省は22日、土地取引の指標となる今年1月1日現在の公示地価を発表。網走市の住宅地3地点のうち北9西2の4が前年比1.8%減、商業地2地点のうち南4西1の9の3外が同11.8%減で、他の調査地点は変動なし。
2004. 3.22網走港に22日、海明け後初の外国船、ロシア船籍のカニ運搬船「コルチョム」(446トン)が入港。
2004. 3.23網走市呼人所在の網走市立養護老人ホーム静湖園(成田和義園長)、社会福祉法人網走桂福祉会(加々見国男理事長)、社会福祉法人網走福祉協会(石丸京子理事長)、網走養護学校(遠藤秀雄校長)の4団体・施設が、呼人区会(斎藤正義区長、766戸)と網走地区消防組合消防署(草刈敏郎署長)との間で「消防・防災に係る協定」を締結。
2004. 3.23網走市営レークビュースキー場(網走市呼人)が23日、今季の営業を終了。
2004. 3.2323日告示の網走管内端野町長選は、現職の田中誠(68歳、無所属)以外に届け出がなく、同氏が無投票4選。
2004. 3.24網走漁業協同組合(山田邦雄組合長、組合員264人)の第55回通常総会=24日、網走セントラルホテル。
2004. 3.24網走市は24日、網走消防団第3分団詰所(北浜)を拠点とする「生きがいディサービス」をスタート。
2004. 3.25「網走の活き粋き七珍」で試作した「かまぼこ」の試食会(主催・網走市、網走市水産加工振興会、網走おさかな委員会)=25日、網走セントラルホテル。
2004. 3.25網走商工会議所(津嘉田栄正会頭)の通常議員総会=25日、網走セントラルホテル。
2004. 3.27網走市スポーツ賞(主催・網走市体育協会、前田敏彦会長)の授与式〜振興賞に8人が、奨励賞に1人・1団体が受賞=27日、網走セントラルホテル。
2004. 3.2828日付け報道によると、網走歌人会(松田義久会長)は、年刊歌集「氷花」第34号を発行。
2004. 3.30網走市に新入学児童用交通安全ランドセルカバー410枚寄贈=30日、網走桂ライオンズクラブ(竹内厚生会長)。
2004. 3.30総務省が30日発表した、労働力調査による2月の完全失業率(季節調整値)は、前月と変わらず5.0%。完全失業者は、330万人(前年同月比19万人減)。
2004. 4. 11日付け報道によると、北海道銀行網走支店(早瀬慶四郎支店長)は、日専連網走が所有する南4西2、旧北洋銀行網走支店跡地(約660u)へ移転新築、10月に新店舗オープンの予定。
2004. 4. 1新年度のスタートとなる1日、市役所や民間企業で新人の職員や社員を迎え入社式が行われた。市役所では、人事異動の発令を、これまでの読み上げ方式を廃止、庁内LANの電子辞令に改めた。
2004. 4. 1網走市民プールが1日、冬季間休館を終え再開。
2004. 4. 1網走信用金庫(津嘉田栄正理事長)は1日、中小企業金融公庫旭川支店と国民生活金融公庫北見支店の2金融機関と中小企業を支援する「業務提携・協力に関する覚書」を締結。
2004. 4. 1東京農業大学生物産業学部は、新学部長に伊藤雅夫教授(61)を選任。
2004. 4. 3網走市は、昨年5月実施したフィンランド研修(団長・大場脩網走市長、参加16人)の報告書を作成。
2004. 4. 3網走市選挙管理委員会(佐見享是委員長)は、03年度版「選挙のあゆみ」を作成。今回4年ぶりの改訂。
2004. 4. 4流氷観光砕氷船「おーろら」が4日、今冬の運航を終えた。流氷に恵まれず、乗客数は過去最高だった昨シーズンの20万3,000人を5万人下回る、15万2,800人にとどまった。
2004. 4. 5オホーツク農協(菊地稔組合長、組合員648人)の通常総会=5日、ホテルサンパーク。
2004. 4. 5網走地方気象台は5日「網走の流氷終日は3月24日」と発表。平年より23日、昨年より35日それぞれ早い。流氷終日、流氷期間とも過去2番目に早い記録。
2004. 4. 6網走市は5月から全庁をあげて、市民に対する接遇向上に取り組む。このため、このほど接遇ハンドブック「みんなでつくろう!さわやか市役所」を作成。
2004. 4. 6網走市内の小学校は7日までに入学式を行って、春の新学期をスタートする。今年は市内9小学校で388人の新1年生が入学。このうち、最も児童数の多い潮見小(石橋寿春校長、児童690人)は6日、入学式が行われ124人が入学した。
2004. 4. 6網走市で毎夏スポーツ合宿している東芝府中ラグビー部の薫田真広監督(37)は網走市長室を訪れ、大場脩網走市長に日本選手権大会の優勝報告などあいさつした。
2004. 4. 6春の全国交通安全運動が6日から16日までの10日間行われる。網走市内でも初日、西小前の国道39号での街頭啓発を皮切りに、各交通団体の参加者たちがドライバーたちに安全運転を呼びかける。
2004. 4. 7網走市寿大学(学長・三原平教育長)の入学式と始業式=7日、エコーセンター。
2004. 4. 7網走市内の中学校は、7日までに入学式を行った。市教委によると、市内の中学生の新1年生は1日現在で380人、昨年と比べ2人多い。
2004. 4. 8網走市内の3高校で8日午後、そろって入学式が行われた。新入生は南ヶ丘高校197人、向陽高校160人、網走高校54人の3校あわせて411人。
2004. 4. 9網走高等技術専門学院(安田昭男学院長)の入学式が9日、同学院で行われた。住宅サービス科14人、観光ビジネス科19人、土木施工管理科11人の合計44人が入学。
2004. 4.1010日付け報道によると、産学官の連携で組織している「産業クラスター研究会東オホーツク」の「オホーツク鱒すし研究部会」(元角文雄部会長)は、カラフトマスすし「熊の手土産『せっぱり』のパッケージをリニューアルし、5月の大型連休前後から女満別空港と網走駅で一日20食限定発売する。
2004. 4.10東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)と大学院の入学式が、10日午前11時から同学部体育館で行われた。今春の入学生は16期学部生375人、大学院前後期課程28人をあわせ403人。
2004. 4.11(株)ぐんじ、軍司昌信社長の次男、昇さん(24)が、網走市と友好都市の糸満市にある琉球ガラス村で2年間、ガラス工芸の研修をする。「将来は網走でガラス工房を開きたい」と話している。
2004. 4.12網走南ヶ丘高校定時制(菊地隆夫校長,生徒54人)は、生徒の校外ボランティア活動を、本年度から単位認定する方針。活動は市のボランティアセンターがあっせんする。道内の高校の取り組みとしては珍しいケース。
2004. 4.12網走市が昨年4月より各家庭から出る古着の拠点回収と食用天ぷら油の個別収集をスタートして1年たった。市は「ごみ減量と環境保全に理解を」引き続き、市民に協力を呼びかけている。1年間に、約7,400Kgの古着が回収された。
2004. 4.1313日付け報道によると、全国的に個人債務者からの破産申し立て件数が急増。北見の東亜リサーチのまとめでは、03年に網走管内での破産申し立て件数は534人。前年比76人も増えており、半数以上が女性で今後もさらに増える傾向にある。
2004. 4.13網走建設業協会(菅野伸一会長)の道州制研究会(工藤徹委員長)は、13日網走セントラルホテルに関係者ら約150人が出席して『北海道特区、いま道州制を考える』勉強会を開いた。3月24日に続き今回は第二弾。
2004. 4.13網走市連合遺族会(成田公義会長、会員261人)の定期総会=13日、市総合福祉センター。
2004. 4.14網走商工会議所(津嘉田栄正会頭)の新入社員激励と研修会が14,15の両日、エコーセンターで開かれた。この春に建設や警備、食品など市内13社に入った24人が、社会人の心得を学んだ。
2004. 4.14呼人環境・エネルギー研究所の浅利栄治代表は14日、三原平教育長をたずね、「20ヵ国語ペラペラ」の復刻版40冊を市教委に寄付した。この本は、代表と同郷で現在、米カリフォルニア州サンディエゴ市在住の翻訳業、種田輝豊さん(66)が33年前に出版した。復刻版は市内の小中学校と市立図書館に配本される。
2004. 4.15網走市は、このほど網走市環境基本計画を小冊子に印刷し、その概要版を作成。計画は、02年度から策定を進め1月30日に網走市環境保全審議会(会長・増子孝義東京農業大学教授)が答申した原案をもとにまとめた。
2004. 4.15網走市の南小(中川勝彦校長、児童495人)と地元の交通安全協会第6支部は15日、鱒浦郵便局前の国道244号で小学生による交通安全街頭啓発「旗の波運動」を実施。同校6年生約90人のほか、同支部、網走市など関係者も約30人参加。
2004. 4.15北海道日本ハムファイターズ網走後援会(会長・大場脩網走市長)の総会=15日、エコーセンター。
2004. 4.15網走市交通安全協会(坂上金之会長)の総会=15日、網走セントラルホテル。
2004. 4.15耳鼻咽喉科の「いとうクリニック」(南3西2、伊藤能成院長)が15日、開院した。耳鼻咽喉科の専門医院としては網走管内3ヵ所目となる。
2004. 4.16東藻琴村議会合併調査特別委員会(菅野利英委員長)は16日、「東藻琴、女満別の2町村による任意協設置に向け、事前協議に入りたい」とする小島忠和村長の提案を了承。女満別町議会も協議入りに大筋で合意。
2004. 4.16衆議院議員、松木謙公氏の「春の集い」が16日網走セントラルホテルで開かれ、民主党の小沢一郎代表代行が松木代議士を激励した。
2004. 4.1616日付け報道によると、網走脳神経外科病院の谷川緑野院長(42)が、徳間書店発行の福島孝徳著「ラストホープ〜『神の手』と呼ばれる世界TOPの脳外科医」の中で、日本の名医9人に選ばれた。また、米ノースカロライナ州にあるデューク大学の客員教授になった。谷川院長は、同院のほか全国の病院で手術をしている。同大学では年一回程度、講義する予定。
2004. 4.17市教育委員会は、17日から市営陸上競技場のトラック部分をオープン。あいにくの雨、雪にもかかわらず全天候型の威力を発揮、初日から市内の学生たちがさっそくトレーニングを始めていた。
2004. 4.18道立オホーツク公園のトイレが、このほどオストメイト(人工肛門や人工膀胱保有者)対応になった。網走市内の公共トイレでは初めて。
2004. 4.19春の火災予防運動が20日からスタート。これに先立ち網走地区消防組合(竹内道生消防長)は19日、網走中央公園で点検、訓示した。運動は30日までの11日間。地域の防火安全体制「火の用心」を市民に呼びかける。
2004. 4.19網走産の釣りキンキをPRする試食会(網走漁協など主催)が19日、札幌市内のホテルで開かれ、ホテル関係者ら約70人が新鮮なキンキ料理を味わった。同様の試食会は、02年に東京、03年に名古屋で開いている。
2004. 4.20網走市は20日網走浄化センターで、下水汚泥でつくった家庭用堆肥の抽選会を開いた。無料配布は6回目になるが市民の人気が高いため抽選している。昨秋からは、用意する1袋10sの堆肥も2倍の400袋に増やした。
2004. 4.20網走支庁管内26市町村の首長と議会議長で構成する「網走支庁管内総合開発期成会」(会長・大場脩網走市長)は20日、本年度総会を網走セントラルホテルで開いた。冒頭、大場会長は「地方交付税減に伴う管内自治体の窮状」を訴えた。
2004. 4.21東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)は21日、エミューの加工品を販売する資本金1円の株式会社「東京農業大学バイオインダストリー」を、地元経済人と共同で設立。来月からソーセージ、マッサージオイル、ドラ焼などエミュー商品をインターネットで販売する。
2004. 4.21紋別市の赤井邦夫市長は21日、紋別市に社会福祉学部を置く道都大学(本部・北広島市)が、04年度限りで同市から撤退することで大学側と合意したと発表。同学部は05年度から、北広島市に移転する。
2004. 4.22網走支庁は20日現在で網走管内の畑の融雪状況と主要作物のうちテン菜と玉ネギの進み具合をまとめた。1月に異常な降雪に見舞われ、積雪量が平年より多かったことから、融雪の大きな遅れが心配されたが、3月に入り暖かい日が続いたことにより融雪が順調に進んだ。融雪は20日現在、管内全体で平年より4日遅れ。
2004. 4.22網走市老人クラブ連合会(小沢儀彦会長代行)の総会=22日、エコーセンター。新会長に小沢儀彦会長代行を選任。
2004. 4.22市立図書館主催の子ども読書日記念「赤ちゃんと絵本を楽しもう!」が、23日エコーセンターで開かれた。
2004. 4.23道猟友会網走支部(荒井輝光支部長)の通常総会=23日、エコーセンター。
2004. 4.24網走市は24日、山形県天童市(遠藤登市長)で開かれた「人間将棋」の会場で天童市と観光物産交流に関する協定書に調印。今後、両市は観光などで相互に交流し、友好を深めながら産業を振興する。天童市は、網走市名誉市民の中川いせさんの故郷。調印式には、網走市の大場脩市長と宮川隆昌市議会議長、商工会議所、観光協会、物産協会などの会頭や会長が参加した。この日の祭りには3万人の人出があり物産展もにぎわった。
2004. 4.24網走ボート協会(山本陽三会長)の初漕ぎが24日、網走市大曲の協会艇庫そばの網走川で行われた。初漕ぎは1960年から春分の日にあわせた春の伝統行事だが、ここ数年安全確保のため、雪解け間近をさけて4月下旬になっている。
2004. 4.25網走市町内会連合会(佐藤和夫会長)の総会=25日、エコーセンター。新会長に石井一雄副会長を選任。
2004. 4.26網走市議会の市町村合併調査特別委員会(空英雄委員長)が26日開かれた。市側から網走、女満別、東藻琴3市町村の動きについて報告。それによると女満別と東藻琴は2町村での任意協議会設置に向けた事前協議を開始することになる。出席した全委員が意見を述べたが、市長のリーダーシップを望む意見と、まだ静観すべきとの意見に分かれた。特別委としては、それぞれの意見を市長に報告し、次回の委員会で市長自身の考えを聞くことに決定。
2004. 4.26知的障害者施設「サンライズ・ヨピト」(福沢佳之施設長)は26日、入所者が施設内で栽培したベゴニアなど花の鉢を市に寄贈。同施設では、自立訓練の一環として、花の温室栽培に取り組み、施設内で販売している。
2004. 4.26桜前線は道内を北上し、26日に開花宣言が出た函館以外でも、花見の季節は間近に迫っている。札幌管区気象台が発表した桜の開花予想によると、開花の時期は平年並みか平年より早いとされている。
2004. 4.27網走国定公園小清水原生花園(275ha)の火入れが、27日から始まった。秋に枯れた牧草類の根が堆積し、エゾスカシユリなど約40種類の花が再生できない状態が続いている。花が繁殖できる環境つくりのため、94年から大学教授らの専門家の指導を受けながら、3年で花園を一巡できるように毎年春先に場所を変えながら火を入れて野焼きしている。
2004. 4.28網走市議会の市町村合併調査特別委員会(空英雄委員長)が28日開かれ、大場脩網走市長は「今後、これまでと異なる枠組みについて他町村から提案があった場合を除き、合併問題についての議論は避けたい」と表明。これを特別委は了承し、時実上、網走、女満別、東藻琴の枠組みを白紙に戻した。
2004. 4.28連合北海道網走地区連合主催の「第75回網走市メーデー大会」(野崎仁実行委員長)が28日エコーセンターで開かれ、15団体約700人が参加。これまで5月1日に実施していたが、参加者の減少傾向などに配慮、初めての前倒し開催。
2004. 4.28知床横断道路(国道334号)が28日、半年ぶりに開通し、知床に春の到来を告げた。この日の開通を待ちわびた観光客らの車が長い列をつくった。通行時間は当面、午前10時〜午後3時30分に制限する。
2004. 4.29春の叙勲の受章者が29日発表された。網走市から生活衛生功労で網走市呼人78、元全国旅館環境衛生同業組合連合会副会長、浅利清一さん(74)が旭日双光章を受ける。浅利さんは、長年にわたり網走地方の観光振興にも尽力されている。
2004. 4.30大場脩網走市長と、つくし保育園(坂上伸男園長、園児85人)の園児たちが30日、こいのぼりを掲げ、もちをつき、ひと足早い「こどもの日」を祝った。恒例行事として毎年、市内の市立保育園を持ち回りで市長が園児たちとふれ合っている。
2004. 4.30網走支庁は、管内の概要をまとめた冊子「オホーツク2004」を発行。管内外の会議や首都圏で開かれる各種プロモーションなどに利用のため、毎年2,000部作成。(英文表記あり)
2004. 4.30「指導力不足」と認定された公立小中高校の教員が03年度、前年度の289人に比べ約7割増の481人に上ったことが30日、文部科学省のまとめでわかった。このうち道内では、道教委が5人を認定した。
2004. 5. 1動物文学の分野を開拓し、幻のイリオモテヤマネコの発見者として知られる作家の戸川幸夫さん(92)が1日、急性腎不全のため東京都の病院で死去。
2004. 5. 1紋別市など12市町村が連携して、開催する「オホーツクDOいなか博」が1日、同市の海浜公園特設会場で、開幕。
2004. 5. 3網走市内のレークサイドパーク・のとろ、網走スポーツ・トレーニングフィールドの両パークゴルフ場が、3日からそろってオープン。待ちかねていた市民たちが早朝から訪れ、プレーを楽しんでいた。
2004. 5. 5絵画やポスターなどを展示する企画展「楽しい子どもの美術展」が5日から、市立美術館で開催。世界や日本の子どもたちの絵画や工作143点を展示。初日の5日は創作教室「粘土で作ろう」が開かれ学芸員が家庭でできる焼き物作りを指導した。
2004. 5. 6網走漁業協同組合(山田邦雄組合長)は、サケマスの豊漁などを願って稚魚放流式を6日、呼人湖畔キャンプ場そばの網走湖岸で行った。この時期に毎年行う恒例の行事で水産関係者ら約30人が参加。
2004. 5. 6「緑の募金」が、網走市でも6日からスタート。この運動は4月23日から始まっているが、春の遅い網走では毎年5月に開始。網走信用金庫前で大場脩網走市長をはじめ、毛利明雄網走支庁長ら約20人が、道行く市民に緑の募金協力を呼びかけた。
2004. 5. 7網走高校(斉藤悟校長、生徒263人)は「世界赤十字デー」(5月8日)にちなんで7日、同校講堂で1年生53人の青少年赤十字(JRC)加盟登録更新式を行い、全校生徒でさっそく、ごみ拾いに汗を流した。同校では1964年から活動を続けている。
2004. 5. 7道立網走高等技術専門学院(安田昭男学院長)の学生、職員でつくる「網走学院交通安全の会」が7日、日常生活での交通マナーの遵守を誓う「交通安全宣言」を行った。学生の交通事故をきっかけに2年前から実施している。
2004. 5. 8網走建設業協会の道州制研究会(工藤徹委員長)は8日、網走セントラルホテルで「道州制を考える」勉強会を開いた。講師の衆議院議員、武部勤氏は建設業者や行政などの関係者ら約200人を前に道州制について「武部試案」をもとに話した。
2004. 5. 8国際ソロプチミスト網走(嘉多山博子会長、会員35人)の認証25周年記念式典が8日、網走セントラルホテルで開かれた。今回の記念事業としてすでに、学校図書の充実など六つに、計150万円の寄付をしている。
2004. 5. 9・女満別空港管理事務所のまとめによると、4月の空港利用者数は5万8,140人で、前年同期と比べて870人、3%多い。東京線と大阪線が伸びているためで、利用率は48・2%と年度初めとしては、さいさきのよい滑り出しを見せている。
2004. 5. 9道軟式野球連盟網走支部(鰹谷忠支部長)は9日、網走市営球場で審判員の技術講習会を開いた。野球シーズン本番を前に毎年この時期、公認の審判員を対象に講習会を開いている。同支部内の1市8町村から約70人が参加した。
2004. 5. 9網走ロータリークラブ(中原章博会長)は9日「レークサイドパーク・のとろ」でハルニレとエンジュの若木各50本、計100本を植えた。同クラブは網走市民憲章が掲げている「みどり豊かな網走」の環境づくりが目的。
2004. 5. 9道内は9日、オホーツク海岸を中心に気温が上がり、遠軽町で27・5度、網走と北見でも27.0度を観測し夏日となるなど、各地で今年の最高気温を記録した。札幌管区気象台は同日、北海道神宮内の標本木のソメイヨシノが満開になったと発表した。平年より1日遅く、昨年より5日遅い。
2004. 5.10網走第二中学校(小北政信校長、生徒250人)は、10日午後、校下の公園10ヶ所と海岸を清掃した。「総合的な学習の時間」の取り組みで、地域にある環境を考えるのがねらい。1ヵ月に1度清掃して、具体的な活動をする予定。
2004. 5.1203年度網走市の観光客入り込み数は、前年度比4.7%減の187万9,200人で、15年ぶりに190万人を割る低水準となった。宿泊数も同6.2%減の56万2,700人にとどまった。9月の十勝沖地震や今年1、2月の暴風雪などの自然災害、新型肺炎の流行などが、低迷の原因。また、流氷接岸の期間が短かったことも、冬の観光に打撃。
2004. 5.1213日付け報道によると、女満別空港ビル(網走管内女満別町)は12日、同ビルを現行の1.6倍に拡張する増改築工事に踏み切る方針を固めた。10月に着工し、06年3月の完成を目指す。総事業費は約16億円。
2004. 5.12網走地方気象台は12日、網走での桜の開花を宣言。昨年より2日遅いが、平年より1日早い。
2004. 5.12網走市社会福祉協議会は、任期満了の理事、評議員を改選し、12日の理事会で正副会長を決めた。会長の高松菊男氏の勇退に伴い後藤田生子副会長の昇格を決めた。同協議会が創設された1952年以来、半世紀を経て初の女性会長が誕生。
2004. 5.13網走東小学校(近藤峰文校長、児童67人)は13日、校内で網走警察署の指導を受けて不審者侵入時の対応を訓練した。同署管内は不審者侵入のケースはないが、通学路などで児童たちに声をかける不審者の目撃は例年、数件発生している。
2004. 5.14網走港のテロ対策を強化するため、警察署、海上保安署、市など関係7機関は14日、「網走港危機管理コアメンバー会議」を網走警察署で開き、テロを未然防止するための連携強化や、テロ発生時の連絡体制の整備を申し合わせた。国は水際のテロ対策を本格化させており、同会議はほかの道内11港湾と同時に組織された。
2004. 5.14網走養護学校(遠藤秀雄校長)は、14日学校見学会を開いた。同校の教育を理解してもらうのがねらい。保護者、福祉や医療関係などから約60人が参加した。
2004. 5.14日本叙勲者協会網走清風会(床鍋繁則会長、会員39人)の総会=14日、網走セントラルホテル。
2004. 5.16網走市国土緑化推進委員会(委員長・大場脩網走市長)は、16日「こまば木のひろば」で市民記念植樹を行い30人が参加。市民の記念や願いを苗木に託し緑を育てようと、1976年から行っている。これまで天都山の市有地で行っていたが、昨年から市街地の同ひろばに移した。
2004. 5.16茶道裏千家淡交会網走支部(宮川隆昌支部長)主催の「創立50周年記念桜まつり茶会」が、16日エコーセンターで開かれた。和服姿の女性や制服の高校生に混じって男性も参加し、それぞれ春の茶を心ゆくまで楽しんでいた。
2004. 5.16網走市駒場中央町内会(丸田岩太郎会長、155戸)の創立30年記念式=16日、網走セントラルホテル。
2004. 5.16東京農業大学生物産業学部ホッケー部(青山秀隆監督、部員13人)は15,16の両日、江別市で開かれた「全日本学生ホッケー王座決定戦道予選会」で3年連続、12回目の優勝を決めた。
2004. 5.17網走市能取岬の市営美岬牧場が17日から放牧をスタートした。トラックで次つぎと搬入、開放された牛馬が青空の下、広い牧草地を駆け回っていた。昨シーズンは牛馬あわせ254頭を放牧した。
2004. 5.17網走市潮見263、市民農園「長寿園」が17日オープン。穏やかな日差しの中、お年寄りたちがさっそく農作業に取りかかった。市の高齢者福祉施策のなかでも例年、人気の高い事業のひとつ。
2004. 5.17網走税務署は17日、同署管内1市7町1村の03年分の所得税額が1千万円以上の高額納税者16人を公示した。このうち9人が医師(医療法人役員)で、全体の半数以上を占めている。前年に比べ5人減り、1993年以降初めて20人を割った。
2004. 5.18網走市と3町(清里、小清水、斜里)に農業用水を供給する緑ダム(小清水町)が完成し、18日までにかんがい地域全体への配水が可能な満水状態になった。農業用水の使用も一部で始まり、関係者は農作物の品質向上につながると期待している。
2004. 5.18網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会(遠藤隆也会長)の総会=18日、網走セントラルホテル。
2004. 5.1818日に発表された今年1〜3月期の国内総生産(GDP)は、物価変動を除いた実質で前期比1・4%増、年率換算で同5.6%増となり、主要シンクタンクの予想を大きく上回った。外需主導で始まった景気回復であるが、個人の所得環境が改善していないことから、先行きは専門家の見方が悲観と楽観に分かれている。
2004. 5.19オホーツク物産振興協議会(会長・毛利明雄支庁長)の総会=19日、網走支庁会議室。
2004. 5.19網走地区交通安全協会(羽山広明会長)の総会=19日、網走セントラルホテル。
2004. 5.19北地区高齢者を支えるボランティアの会(井上弘子会長、ボランティア23人)は19日、地域のお年寄りたちを支援しようと北コミセンを活動拠点に網走市内で7ヵ所目の「高齢者ふれあいの家」をオープンした。
2004. 5.20網走市教委は6月1日から東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)と連携して、教育活動でサポートの要請があった市内の小中学校に学生ボランティアを派遣する。地域の教育力を活用する市と東京農業大学の連携した試みのひとつ。支援の内容は、総合的な学習の時間、クラブ活動、少年団活動など。
2004. 5.21網走市立郷土博物館は21日早朝、桂ヶ岡公園で野鳥観察会を開いた。春先の季節に本州から渡ってくる野鳥を観察しながら自然を再認識してもらうのがねらい。この日午前5時に市民14人が集まり、野鳥の姿を追った。観察会は毎週連続して開く。
2004. 5.21網走地区安全運転管理者協議会(宮川隆昌会長、236事業所)の総会=21日、ホテル網走湖荘。
2004. 5.21道主催の「赤れんが花観光ウイーク」が21日、道庁前庭で開幕。高橋はるみ知事が公約に掲げた「北海道の花による観光振興」の催し。開会式で「北海道フラワー・ツーリズム(花を売り物にした観光)宣言」を行った。
2004. 5.22北海道救急医学会救急隊員部会(松井英樹部会長・札幌市消防局警防部長)の総会と研修会=22日、エコーセンター。
2004. 5.22高体連北見支部弓道競技大会が21,22の両日、網走市総合体育館で開かれ、団体戦男子の部で網走向陽高校などが優勝。
2004. 5.23網走地区消防組合消防署と網走消防団(遠藤隆也団長)第1分団の春季消防演習=23日、消防訓練場(潮見)。
2004. 5.23特定非営利活動団体「夢の樹オホーツク」(小瀬敏幸、後藤田生子両代表理事)主催のイベント「夢の樹フェステバル」が23日、網走市呼人の夢の樹ハウスで開かれた。同団体は、障害の有無にかかわらず親の負担を減らそうと、子供の一時預かりなどの事業に取り組んでいる。活動の輪を広げるため、こうしたイベントを続ける予定。
2004. 5.24「オホーツク観光ボランティアガイドの会」(鈴木秀幸会長、会員30人)の設立総会が、24日道立オホーツク公園センターハウスで開かれた。網走、小清水、東藻琴、女満別、常呂の5市町村の人が連携して、ボランティアガイド活動に取り組む。
2004. 5.24ラグビーの前・日本代表監督の向井昭吾監督(コカ・コーラウエストジャパン)が24日、三原平教育長を表敬訪問。同氏は東芝府中監督時代の1994年から7年間網走で合宿するなどなじみが深い。新チームを率いて、この夏網走で初合宿する。
2004. 5.24道は24日、優れた道産品に独自の認証制度の対象品目をナチュラルチーズ、熟成塩蔵サケ(山漬け)など7品目に決めた。主原料が100%道産で、製法や品質などが一定の基準をクリアすれば、安全、安心な道産品として“お墨付き”を与える。
2004. 5.25網走市勤労者共済会(伊藤悟理事長)の総会=25日、エコーセンター。
2004. 5.2503年度に労災認定を受けた人のうち過労死は前年比3人減の157人、過労自殺が40人で、計197人に上ったことが25日、厚生労働省のまとめで分かった。精神障害認定者は前年比8人増の108人で、過去最多。
2004. 5.26日専連網走(阿部恵一理事長)の通常総会=26日、網走まるせん会館。
2004. 5.26網走地方食品衛生協会(深井勝男会長)の定期総会=26日、網走セントラルホテル。
2004. 5.26ひがし北海道国際観光ルート整備協議会が26日、エコーセンターで開かれた。会長に大場脩網走市長を決めた。東アジア地域から一層の誘客促進と国際チャーター便を推進し、東北海道の知名度アップを広域的に進めるのがねらい。
2004. 5.27網走市議会生活福祉委員会(工藤英治委員長)は27日、同委員会を開き3月議会で市長が示した「本年度中に家庭系ごみの有料化を目指す」旨の答弁について、市の考え方をただした。説明によると6月議会に議案提出、9月までに市民・事業所説明と練習試行。10月有料化を実施する。質疑の中で各委員から時間的に無理との意見があった。
2004. 5.27国際協力事業団(JICA)の日系社会シニアボランティアとして、南米のボリビアに派遣される網走市卯原内77、西内志郎さん(55)が27日、大場市長を訪ね出発の挨拶をした。
2004. 5.28網走商工会議所(津嘉田栄正会頭)の通常議員総会=28日、網走セントラルホテル。佐竹専務の退任に伴い、江田卓雄氏(62)を選任。
2004. 5.28網走中央商店街振興組合(須藤武夫理事長、組合員71人)の通常総会=28日、網走まるせん会館。
2004. 5.29網走支庁は、03年度網走管内の観光入り込み客数をまとめた。述べ総数は1,070万7,700人で、15年連続して1千万人の大台を突破したが、前年度に比べ5・2%、58万9,400人減った。
2004. 5.29東京農業大学市民講座が、29日から同大学で始まった。今年で7年目、農大の教授が、それぞれ専門分野について市民生活の中から、わかりやすく講義、実習する。今年のテーマは「食の安心・安全、機能性」。受講者78人。
2004. 5.30網走市植樹祭が30日、天都山のさくら公園隣接の市有地で開かれた。主催は網走市国土緑化推進委員会、網走支庁、網走南部森林管理暑の合同。植樹祭は、天皇が皇太子時代に来網されたのを記念して、1958年から毎年開かれている。市内の官公庁や学校、ボランティア団体のほか、各家庭単位など約100団体150人が参加。
2004. 5.30運動会シーズンたけなわ。市内のトップを切って、一中が5月23日に、30日には二中、三中、五中が運動会を開いた。このあと6月中旬にかけて市内の各小中学校で運動会が続く。
2004. 5.30網走市社会福祉協議会は30日、網走市市民活動センターと網走湖畔で「第2回つながろう!講座〜自然を感じる講座」を開いた。今回は、自分たちが住んでいる網走のまちを違う視点から見るのがねらい。網走カヌーセンターの奏孝久さんの講演の後、参加者は網走湖でカヌーを体験。
2004. 5.31女満別町・東藻琴村任意合併協議会(会長・小島忠和東藻琴村長)の初会合が31日、村内の農村環境改善センターで開かれた。8月末をめどに法定協への移行、来年3月末までに合併を目指す確認をし、次回以降、本格的な協議をスタートさせる。
2004. 5.3131日、網走商工会議所津嘉田栄正会頭は、高速インターネットのサービスを早く利用できるよう、網商など6団体が発起人団体となって「網走市ブロードバンド推進の会」(発起人代表・網商会頭)を立ち上げ利用者を募ることを発表。7月中にも目標の650件が集まり次第、NTT東日本北見支店にサービス提供の早期実現を要望する。
2004. 5.31タラバガニより価格が安く、見た目が似ているアブラガニを「タラバ」と表示して販売したとして、公正取引委員会は31日までに、全国の小売店について、景品表示法違反(不正な表示の禁止)の疑いで調査に着手した。事実が固まれば、これらの小売店に対し6月中にも排除命令を出す方針。公取委がカニの表示で本格調査を行うのは初めて。
2004. 6. 1網走市は1日から始まった「水道週間」にあわせ、7日まで市役所1階ピロティで、市の水道事業を紹介した写真やパネルを展示。水道水と市販の水などの味を比べる「利き水」のコーナーが人気を集めた。
2004. 6. 1東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)は1日、東京・私立順心女子学園高校(久保田武校長)の修学旅行生を受け入れ、同校の2年生70人が動物と触れ合い、ジャム作りなどを体験した。「北海道の大自然を満喫できた」と大好評。
2004. 6. 1網走西が丘小学校(鈴木憲治校長、児童87人)の3年生以上の児童は「総合的な学習の時間」として、校下(嘉多山、能取、二見ヶ岡)のごみの収集や分別など「クリーン作戦」に取り組み環境問題を学習した。
2004. 6. 1厚生労働省の調査によると、02年度死亡者のうち、病院、老人ホームなど施設で亡くなった人の比率は、北海道の場合、全国平均を5%上回る88.9%で全国一高く、逆に自宅で亡くなった人は全国平均を5%下回る8.4%で最も低かった。
2004. 6. 2地元文筆家の菊池慶一さん(71)=網走市=が、ニッポン聞き書き選書1(寿郎社発行)として「街にクジラがいた風景〜オホーツクの捕鯨文化と庶民の暮らし」を出版。クジラにかかわる20話で構成、B6判377ページ。
2004. 6. 2網走支庁管内観光連盟(浅利清一会長)の通常総会=2日、丸瀬布町農村多目的施設。05年度から「オホーツク圏観光連盟」に改称、役員改選で浅利会長が勇退し、新会長に桑島繁行氏(斜里町観光協会副会長)を選任。
2004. 6. 3市教育委員会の「シルバー健康体力つくり講座」が3日、市民プールで開かれた。この講座は60歳以上を対象に年間を通して健康づくりを進めている。45人のシルバーが水着姿で参加。北海道水中運動協会、松田美和子さんの指導のもと、水中ウオーキングを学んだ。
2004. 6. 44日午前10時ごろ、網走市水産科学センター(能取港町)のポンプ室地下貯水槽で導水管を清掃していた小清水、作業員(35)と同町、作業員(67)が突然倒れ、市内の病院に運ばれた。1人は約7時間後に死亡し、1人は意識不明の重体。原因は、管に詰まった海藻が発酵し、発生した硫化水素による中毒。
2004. 6. 4網走市サッカー協会(中村信会長)は4日、「サッカーを通してたくましい子供を育てよう!」と市内12保育所にサッカー用具を寄付。この日、中村会長らは網走市長室を訪れ、大場市長にサッカーボールを手渡した。
2004. 6. 4道教委は4日、05年度入学生からの道内公立高校の学級数などを示す公立高適正配置計画案の骨子を固めた。中卒者の大幅減を受け、全日制の36学級(1学級40人)を削減する。過去10年間で3番目の削減規模。
2004. 6. 5市営レークビュースキー場第6コースで5日から、市民参加でつくる天都山花園「はな・てんと」の苗植え作業が始まった。網走観光の魅力を高めようと02年から始めた観光スポットづくり。スキー場の斜面を10万本の花で飾る。
2004. 6. 5水道週間にあわせ網走市水道部は5日、市内や近郊の各水道施設をめぐる市民見学会を開いた。毎年、人気の高い市民参加行事の一つで81人の市民が参加。
2004. 6. 54日から10日までは「歯の衛生週間」。斜網地区歯科医師団、網走市、網走保健福祉事務所は口腔衛生に対する市民意識を高めようと、5日網走市保健センターで無料歯科検診を行った。親子連れなど約250人が受診。
2004. 6. 6出光興産竃ヤ走油槽所、網走地区危険物安全協会、網走地区消防組合消防署、網走消防団第1分団による共同防災訓練が6日、網走市港町で行われた。12日までの危険物安全週間の啓発で石油タンク火災に備えた訓練。
2004. 6. 6地元尺八演奏家・小西鏘山さん(74)の開軒50周年記念都山流尺八演奏会=6日、エコーセンター。
2004. 6. 6網走市の友好都市、糸満市長選挙が6日行われ、新人で前糸満市総務企画参事監、西平賀雄氏(56)が、再選を目指す現職の山里朝盛氏(67)=無所属、自民、公明推薦=に584票差をつけて初当選。
2004. 6. 6ふるさと銀河線の存廃問題で道と沿線7市町村は6日、北見市内での関係者協議会で、05年度末まで存続させ、その間に経営改善の見通しが立たなければ06年4月にも鉄道廃止・バス転換を図ることに合意。
2004. 6. 7老朽化した網走警察署桂町交番(築32年が経過)の新築移転先として昨年12月から駒場北4に建設していた駒場交番がこのほど完成。7日から新しい交番を市民に披露、活動をスタート。
2004. 6. 88日付け報道によると、「ユニクロ」と「サッポロドラッグストアー」を核店舗とする複合商業施設が11月をめどに、網走市つくしヶ丘3の本通り沿いに開業することが7日、明らかになった。市内の不動産業者が今週中にも道に申請を行う。
2004. 6. 9網走支庁と網走市、網走海保は9日、オホーツク海に排水している市内の事業所などを合同でパトロール、施設の維持・管理などを点検した。1日から始まっている「環境月間」に合わせた啓発の一つ。水質基準を超えたときは改善を指導する。
2004. 6. 9網走消防後援会(渡辺正一会長)は9日、網走市教委の三原平教育長を訪ね、小学4年生用の社会科副読本「消防のしごと」400冊を市教委に寄付。
2004. 6. 9網走護国神社(中島国晴宮司)の春季例大祭=9〜10日、同神社。
2004. 6. 9初夏の道都を熱気と感動に包む、第13回YOSAKOIソーラン祭りが9日、札幌市の大通公園で開幕。
2004. 6.10市水道部は、5日行った水道施設見学会参加者からのアンケート結果をまとめた。参加者81人、平均年齢57・8歳、網走市在住平均31.7年。網走の水について「とてもおいしい」45.7%「おいしい」32.1%をあわせ、8割近くがおおむね満足。
2004. 6.10姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市からの高校留学生、クリストファー・ソーデン君(16)が、9日から7月2日まで網走市に滞在し、南ヶ丘高校に通学する。9日夕、女満別空港に到着。10日、大場脩網走市長を表敬訪問した。
2004. 6.10厚生労働省は10日、03年人口動態統計(概数)を発表。1人の女性が一生の間に産む子供に相当する「合計特殊出生率」で北海道は1.20と前年に比べて0.02ポイント低下。過去最低を記録した全国平均1.29を大きく下回り、ワースト4位。
2004. 6.11網走市水産加工振興会(宮川隆昌会長)の水産加工従業員永年勤続者表彰式=11日、網走セントラルホテル。
2004. 6.11網走支庁地区交通安全推進協議会(会長・大場脩網走市長)の定期総会=11日、網走支庁。
2004. 6.11第26回網走市書道連盟展(松橋素鶴会長)=11日〜13日、網走市立美術館。
2004. 6.11網走市老人クラブ連合会(小沢儀彦会長)は11日、網走市養護老人ホーム「静湖園」に冷蔵ケースを寄付。毎年会員から寄付金を募る「1円玉募金」に取り組んでいる。
2004. 6.12オホーツクの初夏を歩く「第17回でっかいどうオホーツクマーチ」が12日開幕。網走市と小清水町(12、13日)、女満別町(14、15日)、北見市と端野町(16、17日)の3会場で、最大175Kmを歩く。道内外から千2百人以上が参加する人気の高いイベント。この日は網走市のエコーセンターを20Kmと13Kmの二コースに340人が出発した。
2004. 6.136月の第2日曜日は、網走市内小学校の運動会のピーク。網走、西、南、潮見、東、白鳥台、西が丘の7校が行った。(中央小は前日の12日)
2004. 6.13網走市教委は13日、呼人のスポーツ・トレーニングフィールド内で、今年最初の「ふれあい動物園」を開いた。子供たち約240人が小動物と接して楽しんだ。「命の尊さなど心豊かな子供に育つよう」昨年9月にスタート、今年は10回開設する。
2004. 6.13東藻琴観光協会(深川昇会長)と東藻琴村主催の藻琴山開き=13日、同山6合目、関係者や登山者たち約60人が参加。
2004. 6.14障害者福祉の店「さんぽ」が14日、網走市南4西2、ジオビル1階にオープン。障害者がつくった製品を販売するほか、障害者と市民の交流、理解を深めるのがねらい。実施主体は、同運営委員会(大島信治委員長)で福祉関連7団体が力を合わせ、四条通り商店街の協力を得てスタートさせた。
2004. 6.14網走市議会第2回定例会(会期:15日〜23日までの9日間)。
2004. 6.14網走市小中学校教頭会(会長・尾崎芳裕網小教頭)は15日研修会を開き、「不審者侵入時の具体的対応と心構え」を勉強。市内の14小中学校から教頭が参加、網走警察署生活安全課の三浦幸雄係長を講師に、具体的な内容などと実技を学んだ。
2004. 6.15グループ潮(横川正美代表)、草創会(川原田悠子代表)、楽描会(水野真吉代表)の合同美術展=16〜20日、市立美術館。
2004. 6.15網走信用金庫(津嘉田栄正理事長)の第79回通常総代会=16日、ホテル網走湖荘。
2004. 6.1616日付け報道によると、網走中央商店街振興組合(須藤武夫理事長)は、7月から網走市南4東1、空き店舗の休憩所「まちプラ」に観光情報発信やサークル活動など市民に利用してもらい商店街に賑わいを取り戻す新事業をスタートする。
2004. 6.16網走支庁など関係機関で構成するオホーツク地域廃棄物不法処理防止連絡協議会は、6月の環境月間に合わせて16日ヘリコプターにより上空から産廃などの不法投棄を監視。不適正処理の疑いのある3ヶ所を網走市郊外の農地周辺で発見。
2004. 6.16晴天で地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で、道内は16日未明から明け方にかけて、道北地方を中心に冷え込んだ。最低気温は稚内で平年を8.7度下回る氷点下0・8度を記録し、4月中旬並みの寒さとなった。
2004. 6.17網走人権擁護委員協議会(阿部一二会長)と釧路地方法務局網走支局(中村保支局長)は17日、市立白鳥台小学校に「人権の花」運動の花苗を寄付。人権思想を普及啓発活動の一つ。命の大切さや思いやりの心を身につけてもらうのが趣旨。
2004. 6.18三崎産業(三崎稔社長)が市内豊郷などに造成していた、産業廃棄物安定型最終処分場の事業変更許可が道から下り、18日から事業を開始。市内で唯一の廃プラ破砕機で、産廃の運搬コスト削減に期待が高まっている。
2004. 6.18東京農業大学生物産業学部協力会(津嘉田栄正会長)の総会=18日、網走セントラルホテル。
2004. 6.18網走税務署(城岡貞夫署長)は18日、同署管内1市7町1村で、03年4月から04年3月末を事業年度とする法人で申告所得金額が4千万円以上の高額所得法人を公示。公示された法人は18社で前年度に比べ8社減。
2004. 6.18トライアスロンのアテネ五輪日本代表、中西真知子選手(27)=NTT=が強化合宿で網走入りし、18日、大場脩網走市長を表敬訪問。同選手は、2年連続で国内チャンピオン、今年5月の世界選手権(ポルトガル)でも6位に入賞。
2004. 6.20「ホクレン・ディスタンスチャレンジ」(道陸協と日本陸連強化委員会共済)の網走大会が20日夕刻、網走市運動公園陸上競技場で開かれた。会場には網走で合宿中のアテネ五輪マラソンでケニア代表のエリック・ワイナイナ選手=コニカ・ミノルタ=やトライアスロン日本代表の中西真知子選手=NTT=も会場に駆けつけ大会を盛り上げた。
2004. 6.20網走ホテル旅館組合(佐々木英樹理事長)は募集していた「モヨロ鍋」の第2次審査を20日、網走市保健センターで行い、大賞に網走市、小川充子さんの「豆腐とすり身のふわふわ豆乳鍋」を選んだ。
2004. 6.20南ヶ丘高校(菊地隆夫校長)定時制の卓球部は19、20の両日、札幌市で開かれた道高校定時制通信制卓球大会で女子団体3位入賞。個人でも池田裕子さん(57)がベスト8に入り、全国大会の出場を決めた。選手3人の平均年齢は59歳。
2004. 6.21網走市議会生活福祉委員会(工藤英治委員長)は21日再開し、市が「廃棄物の処理及び清掃に関する条例」制定の中で提案している10月からの家庭系ごみ処理の有料化、来年4月からの事業系ごみ処理手数料のアップを審議した結果、付帯意見をつけて了承することを決めた。これにより23日の本会議に報告され、賛成多数で可決される見通しとなった。
2004. 6.21網走国際交流協同組合(宮川隆昌理事長)の中国技術研究生たちが、21日網走地区消防組合消防署で、消火器の取り扱いなど防火講習を受けた。海外研修生は、入国後1年以内に講習を受けることを義務付けている。この日、研修生43人が参加。
2004. 6.21フルブライト・メモリアル基金の米国教育者たち20人が21日来網し、29日までの9日間、市内の小中学校で教育研修するほか、ホームステイなど市民との交流を通じて日本文化にも触れる。この基金は日米の人的交流をねらいに1996年創立。今回も全米各地から来日経験の無い教師たち200人を選抜。日本の各地に分かれ教育制度などを研修する
2004. 6.22フルブライト・メモリアル基金で来網中のアメリカ人教育者20人が22日、大場脩網走市長を表敬訪問。
2004. 6.23網走市議会第2回定例会は23日、前日に引き続き一般質問を行った後、委員会に審査を付託していた一般ごみ収集の有料化関連議案など13議案を原案どおり可決、閉会した。
2004. 6.23東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)は23日、同大学キャンパスで就職セミナーを開き、元オリックス・ブルーウエーブ監督の石毛宏典さん(48)が「夢を叶えるには」をテーマに講演。約300人の学生たちは、球界に成績と功績を残した石毛さんの言葉一つひとつに興味を寄せていた。
2004. 6.23特別医療法人明生会(橋本政明理事長)が、「ホリスティック医療・福祉」を目指して増改築してきた網走脳神経外科病院(谷川緑野院長)の工事が近く完了し、7月1日から病院名を「網走脳神経外科・リハビリテーション病院」に改称する。23日、同院で工事報告と総合リハビリテーション施設の内覧会が開かれた。
2004. 6.24網走市民健康づくりプラン検討会議(小林博会長)=24日、網走市保健センター。
2004. 6.25網走市観光協会(柴崎正則会長)の総会=25日、エコーセンター。
2004. 6.25網走地区防犯協会(会長・大場脩網走市長)の総会=25日、網走市総合福祉センター。
2004. 6.25網走市食生活改善協議会(浅田富栄会長)のヘルスサポーター養成講習会=25日、網走市保健センター。
2004. 6.27網走市内の運動会は、小中学校から幼稚園へバトンタッチ。27日には網走幼稚園(大林晃園長)が呼人スポーツ・トレーニングフィールドで、網走若葉幼稚園(寺永智子園長)が網小グランドでそれぞれ第50回運動会を開いた。
2004. 6.27全国高校演劇大会(7月29日〜8月1日、徳島県)出場を控え、南ヶ丘高校演劇部は27日夜、網走市民会館で定期公演を行った。全国大会で上演する「チキン・カレー」の見事な演技に約200人の観衆から大きな拍手が巻き起こった。
2004. 6.2929日付け報道によると、網走開発建設部は開発行政の内容を理解してもらおうと、職員が出向いて事業説明し、様々な疑問にこたえる「出前講座」をスタートする。道開発局全メニュー196講座のうち、網走開健は14講座を開く。
2004. 6.29まちづくりグループ「クリエート21」(時田博昭代表)は29日、中央橋のらんかんに鉢植えのマリーゴールド、ペチニア350鉢を飾り付けた。今年で6年目となるが、会員をはじめボランティアの南ヶ丘高校定時制の生徒も参加。
2004. 6.29東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)が本年度から、市内の各産業界より講師を招く、ユニークな講義を行っている。29日は道東観光開発の国田充社長(61)が登壇し、現場の視点から問題を提起。
2004. 6.29網走くじら協議会(会長・大場脩市長)は29日、地元文筆家、菊地慶一さんの著書「街にクジラがいた風景」(寿郎社)を、市内の15小中学校に寄贈。「網走の文化を子供たちに伝えたい」との目的。この日、下道水産の下道吉一社長、三好捕鯨の三好英忠相談役と著者の菊地さんが三原平教育長を訪れ手渡した。
2004. 6.30アテネ五輪男子マラソン日本代表のエスビー陸上競技部、国近友昭選手(31)が24日から8月3日まで網走合宿している。同陸上部の瀬古利彦監督(47)が30日、大場市長を表敬訪問。網走での強化合宿はアップダウンが厳しいので「アテネに向けての練習には最適」などの五輪談議に花を咲かせた。
2004. 6.30網走ライオンズクラブ、網走桂ライオンズクラブ、国際ソロプチミストの新役員が決定。任期はいずれも今年7月1日から来年6月末日まで、会長名は次のとおり。*網走ライオンズクラブ会長、転石洋輔  *網走桂ライオンズクラブ会長、鴻巣良輝*国際ソロプチミスト網走会長、林幸子
2004. 6.30網走刑務所(尾川永治所長)で30日、受刑者の運動会が開かれ、社会復帰に向け培った体力を競った。恒例行事の一つで、服役中の900人のうち770人が参加。平均年齢が40歳を超えているため、足がもつれ転倒する場面もあった。
2004. 7. 1網走市は国の国際テロ対策として、網走港第4埠頭にフェンスを設置し7月から立ち入りを制限する。11月末までに監視カメラ2台も取り付けモニターも開始。
2004. 7. 1道立水産ふ化場(恵庭市)の直轄機関で、ワカサギ、シラウオ、シジミ漁など湖や河川での漁業を研究する「道東内水面室」が1日、網走市水産科学センター(能取港町)内に開設した。研究員3人が常駐、5日から業務開始する。
2004. 7. 1網走市は7月1日から9月30日までモヨロ貝塚発掘調査を行う。今年はいくつかの墓を本格的に発掘し、オホーツク人の墓制をより明らかにするのが目的。関係者は「シベリア方面からの貴重な遺物を掘り当てたい」と期待している。
2004. 7. 1堀達也前北海道知事(68)が1日、東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)で「北海道の行政」をテーマに講義を行った。客員教授として初めての講義で、学生約200人を前に道州制や産業など持論を展開し、学生たちに奮起を促した。
2004. 7. 2道立オホーツク公園管理事務所は、オートキャンプ場「てんとらんど」の利用促進のため、初めての企画として、7月から10月までの毎週土曜日に宿泊者を対象にキャンプファイヤー、サバイバルゲームなどイベントを開く。
2004. 7. 2北海道経済産業局は2日、拡大経済産業局長会議で、6月の道内の景況判断を「おおむね横ばいで推移」と報告。道外9地区は、「改善」「穏やかな改善」など回復傾向を強めている中で「横ばい」は道内のみ。
2004. 7. 3日本善行会網走支部(阿部一二支部長)の定例総会=3日、網走セントラルホテル。
2004. 7. 3網走市教委のオホーツクわくわく探検隊「川の生物観察会」が、3日郊外の丸万川で開かれた。探検隊は、網走の自然など子供たちに広く親しんでもらおうと毎年開催。
2004. 7. 4網走開発建設部は、網走湖の水位や水温などをリアルタイムで知らせるため、呼人湖畔キャンプ場に「網走湖情報表示板」を設置し、夏のキャンプシーズンにあわせ5日から運用開始する。総事業費は約8,900百万円。
2004. 7. 4テニスの元全日本王者、山本育史プロ(33)=ダイワ精工=のテニス教室(網走テニス協会主催)が5日、網走スポーツ・トレーニングフィールドで開かれ、市民プレーヤーがプロの技術を学んだ。
2004. 7. 4第50回中学通信陸上北海道オホーツク大会が、3〜4の2日間、網走市営陸上競技場で開かれ485人の中学生が出場。そのうち全道大会には83人が出場を決めた。
2004. 7. 5知床・オホーツク観光立圏行動計画策定協議会(会長・毛利明雄支庁長)の第1回協議会=5日、網走セントラルホテル。
2004. 7. 5サッカーJリーグのヴィッセル神戸が5日に来網、9日までの5日間、網走スポーツ・トレーニングフィールドで合宿する。大勢の市民が見守る中で初日から汗を流した。お目当ては「カズ」の愛称で知られる元日本代表FWの三浦知良選手。声援を送るファンたちに手を振るなどして応えていた。
2004. 7. 6道選挙管理事務局網走支所と網走市選挙管理委員会は、6日午後市内の中央商店街と駒場の大型スーパー前で参院選の投票を市民に呼びかけた。同網走支所が取りまとめた投票日1週間前の4日現在、網走管内26市町村の期日前投票状況は、2.64%が投票しており、3年前の同期と比べて0・78ポイント上回っている。
2004. 7. 6網走市社会福祉協議会(後藤田生子会長)の地域福祉実践計画策定に伴う福祉関係団体懇談会=6日、総合福祉センター。
2004. 7. 7網走で合宿しているサッカーJリーグのヴィッセル神戸は7日夕刻、網走スポーツ・トレーニングフィールドで網走管内のサッカー少年団員を対象にサッカースクールを開いた。
2004. 7. 8全国の法務局で進めている登記情報の電算化にあわせ、釧路地方法務局網走支局は他支局の商業・法人の登記情報を取り寄せるサービスを開始。これまで郵送などに頼ってきた遠隔地の会社登記情報がその場で取得でき、照会が効率化される。
2004. 7. 8「夏の交通安全運動」のスタートにあわせ8日午前、網走市呼人の国道39号沿いで、各交通団体の参加者約50人がドライバーたちに安全運転を呼びかけた。このあとも「ストップ・ザ・交通事故死」をスローガンに17日まで各種運動を展開。
2004. 7. 8賛否が割れ難産の末、北見市と端野、津別、常呂、留辺蕊各町による「オホーツク圏北見地域合併協議会」が8日誕生。特例法の期限となる来年3月までの短期協議を目標に掲げているが、合併合意までには曲折も予想される。
2004. 7. 9更生保護法人網走慈恵院(理事長・大場脩網走市長)の更生保護施設「錦水寮」の改築起工式が9日、現在地のとなりで行われた。同院は、1896年に設立、約108年間にわたって、多くの出所者の自立を支援してきた。現在の施設は築後37年経過し老朽化が著しい。新施設の総工費は2億2,000万円。
2004. 7. 9網走市文化連盟(浪岡清冶会長)の創立40年記念納涼ビールパーティーが9日、網走セントラルホテルで開かれた。浅草芸者で知られる網走出身の坂東叙子さんと弟で演歌歌手の坂東くにやすさんが歌謡ショウで盛り上げた。
2004. 7.10海上自衛隊大湊地方隊の護衛艦「ちくま」(高森安生艦長、乗組員110人)が10日午前8時網走港に入港、11日まで市民に公開した。「ちくま」は1993年に完工、排水量2,000トン、全長109m、幅13.4m、深さ7.8m。最高速力は27ノット。歓迎行事実行委(空英雄会長)が歓迎セレモニーを開いたあと艦内を公開した。
2004. 7.10網走高校(斉藤悟校長、生徒264人)の学校祭が10、11の両日開かれ、初日午後から生徒たちの仮装行列が、市内の中心街を練り歩いた。様々なパフォーマンスに父母や市民も応援にかけつけ、盛んに声援や拍手を送っていた。
2004. 7.11第20回参院選は11日に投票、全道の市町村が即日開票した。道選挙区(改選数2)は、有力4候補の争いとなり、自民党公認で公明党推薦の中川義雄氏と民主党公認の峰崎直樹氏の現職2人が当選。民主党の新人、西川将人氏と無所属から参院選初挑戦の鈴木宗男氏の善戦が目立った。網走市の投票率は、62.9%で3年前の参院選と比べ6.06ポイント上回った。全道の市町村も61.74%となり前回を3.26ポイトン上回った。
2004. 7.11三吉神社(山崎道彦宮司)の夏季例大祭が10、11の両日行われ、11日はみこしが威勢よく町内を巡行してにぎわった。網走をはじめ道内の祭好会や東京農業大学のYOSAKOIソーラン同好会などから約100人が法被姿でみこし巡行に参加。
2004. 7.12小学生対象の見学会「網走港ポートウオッチング」(網走開発建設部主催)が12〜16日の日程で開かれ、測量船「はまなす」(19トン)に乗船し、海上から港湾施設の役割を学んだ。今年は網走市、斜里町、女満別町の計11校500人が参加。
2004. 7.12国民健康保険中央会は12日までに、国民健康保険の03年度医療費(速報値)を発表。北海道の1人当たりの医療費は4年連続で全国一高かった。中央会は「通院よりも入院を選びがちな地域性」と分析している。道内の1人当たりの医療費は前年度比1.9%増の46万5,549円。
2004. 7.12第20回参院選は12日朝、改選121議席すべてが確定。自民党は49議席にとどまり勝敗ラインの改選51に届かず敗北。民主党は改選38議席から躍進し、自民党を上回る50議席を獲得。公明党は改選10から11、共産党は15から4、社民党は改選維持の2、無所属は5議席だった。小泉純一郎首相と公明党の神崎武法代表は12日午後会談し、与党が非改選を合わせ安定多数(129)を確保したことから、連立維持を正式に確認。
2004. 7.13網走警察官友の会(宮川隆昌会長、会員100人)は13日、網走警察署前の花壇を整備した。同会は、網走警察署を支援する事業所や個人で組織。署員たちや市民に花で安らいでもらおうと毎年、花壇づくりをしている。
2004. 7.13網走市民のボランティアたちで維持、管理している天都山花園「はな・てんと」で花が咲き始め、観光客を楽しませている。網走の魅力を高めようとスキー場斜面に10万本の花を植える新たな夏の観光スポット。約400人の市民が参加。
2004. 7.13網走若葉幼稚園(寺永智子園長)の園児たちは13日、市内潮見、鈴木重良さん(81)の果樹園で、サクランボ狩を楽しんだ。鈴木さんは20年以上にわたって、収穫の楽しみを園児たちに体験してもらおうと果樹園を開放している。
2004. 7.15網走市の区長会議が15日、網走市民会館で開かれた。各区長と大場脩網走市長をはじめ、鈴木雅宣助役、各部課長の市側が、市政全般にわたって懇談した。
2004. 7.15(有)フロムワン(南部正弘社長)は7月下旬から旧第百生命ビル(南6西2)で起業化向けの「一坪オフィス」や会議スペースを備えた建物の賃貸を始める。市のビジネスサポートプラザなども入居する網走版「ビズカフェ」。
2004. 7.15「網走歴史の会」(菊地慶一代表)の慰霊と平和祈念の集い=15日、桂町「網走空襲の碑」、約30人の市民が参加。
2004. 7.16網走向陽高校(中田千年校長、生徒478人)の第54回向陽祭=16〜18日、同校。スタートの16日は仮装行列で中央商店街を練り歩き、父母や道行く市民が続々と集まり、盛んな声援を送った。
2004. 7.16網走市桂町、日蓮宗大盛寺(秋永智淳住職)の「灯ろう流し」が16日、網走川右岸の新町付近で行われた。1990年から行っている同行事は、夏の風物詩の一つで、大盛寺の信徒や夕涼みがてらの市民など約500人が親水護岸に集まった。
2004. 7.1603年度の日本人の平均寿命は女性が85.33歳、男性が78.36歳で、男女とも過去最高を更新したことが16日、厚生労働省の公表した「2003年度簡易生命表」で分かった。
2004. 7.17市のまとめによると、網走市の高齢化率(総人口に占める65歳以上の割合)は今年5月末で19.5%。これは介護保険がスタートした5年前と比べて2.7ポイント高くなった。要介護認定者数も年ごとに増えており、1.9倍になった。
2004. 7.17網走南ヶ丘高校(菊地隆夫校長、生徒594人)の第55回南高祭=17〜18日、同校。初日午後から生徒たちの仮装行列が中心街を練り歩いた。
2004. 7.17夢未来網走(川尻秀一代表)主催の「2004網走川祭」=17日午後から、エコーセンター前庭。カヌー体験や屋形船に市民や子供の人気が集まったほか、YOSAKOIソーラン、スペシャルライブなど最後は打ち上げ花火で盛り上がった。
2004. 7.17道立北方民族博物館(谷本一之館長)の特別展「北の遊牧民〜モンゴルからシベリアへ」のオープニング・セレモニー=16日、同館。9月26日までの期間中、講演会や関連の講習会などが予定されている。
2004. 7.17日本農業経営学会(八木宏典会長)のミニシンポジウム=17日、東京農業大学オホーツクキャンパス、テーマ「オホーツク地域での地域農業組織化と生産力的課題」。
2004. 7.18網走感動朝市(空英雄実行委員長)が、今年も18日から10月31日まで網走漁港特設会場で開かれる。初日午前6時半、関係者によりテープカット。
2004. 7.18新鮮な海の幸を格安で提供する「海の日」大感謝祭が18日、網走漁協の荷さばき場で開かれた。今年も市民や周辺町村からの買い物客、約2,000人が並び早くからにぎわった。特にアブラガニは人気が集中し、販売開始後15分で完売。
2004. 7.18第59回国体ボート競技の道ブロック予選大会が17、18の両日、呼人の網走湖ボートコース(1,000m、B級公認)で開かれた。大会には選手、役員、関係者ら約200人が参加し、10種目で順位を競った。網走勢の優勝はなかった。
2004. 7.19「海の日」の19日、網走海上保安署と網走港振興協議会主催で巡視船「ゆうばり」(渡辺康夫船長以下25人、329トン)の体験航海が午前午後の2回、能取岬を折り返すコースで行われ、市民や招待客ら約200人が楽しんだ。
2004. 7.20網走海上保安署(長南宰司署長)は「海の日」にちなんで20日、海保業務に功績のあった7人を表彰。うち海上保安長官表彰は網走漁協組合長の山田邦雄さん(59)と同副組合長の出口吉蔵さん(72)。
2004. 7.20網走市は家庭系ごみ処理の有料化に向けて、市民説明会を20日からスタート。初日は向陽ヶ丘住民センターで開かれ向陽ヶ丘中央町内会の約40人が出席。9月2日まで町内会を中心に約140ヵ所で地域説明会を開く。
2004. 7.21東日本実業団連盟の女子選抜チームが19日来網。25日までの7日間、市営陸上競技場などでトレーニングしている。同連盟の網走での強化合宿は、今年で連続11回目。9実業団から選抜された女子の長距離選手と監督、コーチら計41人。
2004. 7.21イタリアのソレントで開催中の国際捕鯨委員会(IWC)年次総会は21日、今年で10年の満期を迎える南極海の鯨禁漁区を撤廃するか採決し、大差で禁漁区の「存続」が決まった。
2004. 7.22道立水産孵化場道東内水面室(小出展久室長)の開所式=22日、網走セントラルホテル。
2004. 7.22北見管内さけ・ます増殖事業協会(網走・出口吉蔵会長)がカラフトマスの商標として登録出願していた「オホーツクサーモン」が22日までに、特許庁から認可された。関係者は新名称でイメージアップにつながるものと期待している。
2004. 7.22「平和の火リレー」が22日網走入りし、市役所前で歓迎集会が開かれた。このリレーは広島の「平和の火」を採火したトーチを掲げ、全国各地(7,000Km)をリレーでつなぎながら平和や核廃絶を住民にアピールしようと1988年から始まった。
2004. 7.22昨年1年間に自殺した人は前年より2,284人(7.1%)増えて3万4,427人となり、統計を取り始めた1978年以降、最も多かったことが22日、警察庁のまとめで分かった。道内では前年より96人(12.7%)多い1,745人と、統計を取り始めた1975年以降最多で、東京都、大阪府に次いで3番目に多い。
2004. 7.2358回あばしりオホーツク夏まつり(須藤武夫実行委員長)が、23日からメイン会場の中央商店街の歩行者天国「あったか網走・愛すランド」で始まった。網走社交飲食業組合(加藤小夜子組合長)の「納涼ビール祭り」など初日からにぎわった。
2004. 7.23網走市観光協会(柴崎正則会長)は、23日から網走沖で「船釣り体験」をスタート。市内宿泊の観光客をはじめ、市民にも参加を呼びかけている。船釣り体験は網走観光の魅力を高めようと、一昨年から始まり3年目。
2004. 7.23障害者武道講習会の講師、スウェーデンのポントス・ジョハンソン氏ら10人が23日、大場脩網走市長を表敬訪問。この講習会は網走青年会議所(大庭幹則理事長)の主催で25日、エコーセンターで開かれる。
2004. 7.23「女性知事リレーフォーラムinほっかいどう」が23日、札幌市で開かれ、全国の女性知事4人が集まり、「食」をめぐって意見を交換した。このフォーラムは昨年8月に熊本で始まり、今回で4回目。高橋はるみ道知事(ピンク)、千葉県の堂本暁子(緑)、大阪府の太田房江(黄)、熊本県の潮谷義子(白)各知事は、事前に打ち合わせた色の服装で登場した。
2004. 7.24網走市は24日、気温35・8度を記録する猛暑となった。「夏まつり」のイベントがこの日に集中し、猛暑のなか音楽行進や流氷おどりなどに参加した市民たちは、汗だく。一方、二ツ岩や藻琴などの海岸には涼を求めて家族連れが。夜は、まつり最大のエベント花火大会でにぎわった。
2004. 7.24網走市南3西1〜南6西1「クリオネ通り」(240m)のリニューアルオープンが24日、炎天下のマロニエビル前で行われた。カラー舗装やクリオネをデザインした街路灯、案内標柱などを整備。総事業費4,200万円。
2004. 7.24網走地方気象台の施設見学会が24日開かれ、夏休みに入った子供たちや市民でにぎわった。気象台の仕事を市民に広く知ってもらおうと、1993年から開いており、今年で11回目。
2004. 7.25「あばしりオホーツク夏まつり」の最終日APT-4は、あおぞらフリーマーケット、屋台、カルチャープラザ、手打ちそば体験教室や網走高校吹奏楽部の演奏会などでにぎわった。
2004. 7.25網走青年会議所(大庭幹則理事長)主催の「障害者武道講習会」が、25日エコーセンターで開かれた。スウェーデンから4人の講師を招いて、講習会を開いたのは道内で網走市が最初。車イスの人を含めた障害者、健常者ら約120人が参加。
2004. 7.2626日午前3時ごろ、網走市南3東2、網走新聞社社長・佐藤紘一さん(64)方から出火、木造一部2階建て約120平方mの住宅内部を全焼し、玄関前の屋外で佐藤さんと妻のあけみさん(56)の遺体が見つかった。隣接する網走新聞社の社屋には延焼しなかった。
2004. 7.26豪華客船「飛鳥」(2万8,856t、野崎利夫船長)が、26日午前9時すぎ網走港に入港。網走には9年連続11回目の入港で、今年も「サハリン・北海道クルーズ」として465人の客を乗せて横浜港を出航。下船した乗客たちは、大型バスやタクシーに分乗して市内観光に向かった。
2004. 7.27網走市は、各種施策に関する市民の声を聞く「満足度調査」を始めた。無作為で2,100人にアンケート用紙を配り、9月までにまとめる。財政が厳しいなかで、市民が何を求め、何を必要としているかを探る。
2004. 7.27網走市青少年センターの「一日指導員」が27日委嘱され、市内のゲームセンターやカラオケボックスなどを巡回視察。社会を明るくする運動に合わせて毎年行っている行事の一つ。中学校のPTA役員や民生委員など8人が委嘱を受けた。
2004. 7.27東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)の企画する「オホーツクの自然と産業展」が27日から、東京世田谷の本校「食と農」の博物館で開かれた。網走に誕生し16年目を迎えた同学部の研究成果を中心に網走管内の一次産業を掘り下げ、オホーツクの豊かさ、魅力を伝えた。
2004. 7.2826日未明の火災で社長夫妻が死亡した網走新聞社が、28日付けの同紙1面の社告で、29日から新聞発行を一時休止することを明らかにした。同紙は当初、新聞発行を継続する方針を固め、27日は通常の半分の2ページで発行した。
2004. 7.28網走港での国際テロを想定した初の実地訓練が28日、同港で行われ、網走警察署や網走海上保安署、網走市などでつくる網走港保安委員会メンバーが実戦さながらの訓練に取り組んだ。不審船に見立てた同海保の巡視船を舞台に約70人が参加。
2004. 7.28夏休みの工作などに役立ててもらう、市教育委員会の「プラスチックアート教室」が30日までの3日間、エコーセンターで開かれた。小学5〜6年生がペンダントなどアクセサリー作りに挑戦した。
2004. 7.28道は28日、03年度に道内各地を訪れた観光客数をまとめた。台風10号などの影響で、全体では前年度比1.4%減の4,939万人にとどまったが、外国人客は同5.2%増の29万3,780人と、7年連続で増加。
2004. 7.28社会保険庁は28日、国民年金の02年度未納率は36.6%で、過去最高だった02年度より0・6ポイント改善したと公表。未納率改善は1992年度以来、11年ぶり。ただ、最大要因は、保険料の納付免除者が増えたことによるもの。
2004. 7.29「交通安全・社会を明るくする運動網走市民大会」が29日、網走中央公園で開かれた。住みよい街づくりのため、市民意識を高めるのがねらい。今年も関係機関や団体などから約450人が参加。大会のあと、市役所まで市中パレードを行った。
2004. 7.2926日未明の火災で亡くなった網走新聞社・佐藤紘一社長夫妻の葬儀が29日、にいはら斎場(網走市新町)で営まれた。佐藤家と網走新聞社の合同葬で、各界から約500人が会場で故人に別れを告げ、口々にその死を悼んでいた。
2004. 7.30インターネットの光ファイバー網が来年1、2月をめどに市内で整備されることが30日、明らかになった。「網走市ブロードバンド推進の会」の要望署名提出を受け、NTT東日本北見支店(斉藤三雄支店長)が方針を示した。
2004. 7.31網走新聞社は31日、従業員11人全員を解雇、経営陣も退任の意向を示し、経営を引き継ぐ受け皿企業のめども立っていないことから、廃刊の公算が強まっている。編集の大部分を担っていた佐藤社長の後継者がいないことが主因。
2004. 7.31オロチョンの火祭り(市観光協会主催)が31日夜、エコーセンター横の網走河畔で開かれ、シャーマンらの幻想的な踊りと祈りが観光客ら約450人を魅了。モヨロ貝塚からの「たいまつ行進」も復活し、観光客も一緒に主会場まで歩いた。
2004. 7.31米・デューク大の福島孝徳教授(脳神経外科)を迎えた医療研究会が31日、網走脳神経外科病院で開かれた。福島教授は動脈瘤などの摘出手術を年間千件近くこなし「神の手」とも呼ばれる著名な医師。全国の脳神経外科医50人が参加。福島教授と同病院の谷川緑野病院長が脳内血管のバイパス手術などを公開で行った。
2004. 8. 1韓国のマスコミや旅行会社幹部ら14人が1日、ひがし北海道国際観光ルート整備協議会(会長・大場脩網走市長)の招聘事業で網走管内の観光施設を訪れた。女満別、帯広空港への国際チャーター便誘致の一環。流氷館では実物の流氷に触れ興味深げ、「パック旅行のコースに入れたいと」前向きな意見があった。
2004. 8. 1野外音楽フェスティバル「Under the sun音楽祭」が1日、網走港「ぽぽ260」で開かれ、若者たちがエネルギッシュな演奏を楽しんだ。網走、北見、紋別などの地元バンドや、レコードプレーを披露するDJら20組が7時間にわたり公演。
2004. 8. 1開墾の労苦をしのび、今年の豊作を願う豊郷神社の「豊郷神楽」が1日夜、同神社で地域の農民によって奉納された。豊年満作を祈る神事のほか、獅子に酒を飲ませて退治するユーモラスな演舞を約300人の観客が楽しんだ。
2004. 8. 2網走信用金庫(津嘉田栄正理事長)は無担保、第三者保証人不要で融資する「網走信用金庫サポート1000」の取り扱いを2日から始めた。北海道信用保証協会(札幌)の保証が受けられる中小企業と個人事業主が対象。融資金額の上限は1,000万円。
2004. 8. 2札幌国税局が2日発表した道内の路線価で、網走管内は北見、網走、紋別の各税務署管内の最高路線価が前年を割り込み、12年連続の下落。特に北見は5年、網走は4年連続で二けたの下落率を記録。郊外型大型店の影響が大きい。
2004. 8. 3平成16年度網走市優良勤労青少年表彰式=3日、網走セントラルホテル。「一般表彰」伊藤圭亮さん(27)「技能表彰」剱持彰さん(24)、千葉卓さん(24)、森谷誠さん(27)、梶田亮一さん(21)計5人。
2004. 8. 3博物館網走監獄の新しい展示建造物「看守長屋」が完成し、3日から一般公開が始まった。瓦屋根や井戸、炉の周りでだんらんする家族など、大正、昭和初期の懐かしい生活情景を再現。
2004. 8. 4南ヶ丘高校演劇部が、7月30日から行われた全国高校演劇大会(徳島県)で最優秀校に次ぐ優秀校(3校)に輝き4日、大場脩網走市長を訪ね報告。同校は、現在ボランティアで指導を続ける溝口勲さん(60)が書下ろした「チキン・カレー」を上演。溝口さんの脚本も「創作脚本賞」を受賞。最優秀、優秀校は8月28、29日、国立劇場(東京)で公演を行う。
2004. 8. 4市教育委員会の新しい英語指導助手チェルシー・パトリシア・マクファーソンさん(24)がこのほど着任し、4日、大場脩網走市長を訪れ、抱負を語った。カナダ・バンクーバー市出身で、同国ビクトリア大卒。二学期から、市内6中学で指導する。
2004. 8. 4総務省は4日、住民基本台帳に基づく04年3月末現在の人口動態調査を発表。総人口は1億2,682万4,166人で、前年より13万5,802人増。増加率は0.11%増で人数、増加率とも1968年の調査開始以来最低。都道府県別では、東京、愛知、福岡など14都府県で増加。北海道は565万573人で前年より0.22%減り、6年連続の減少。
2004. 8. 5網走地区安全運転管理者協議会(宮川隆昌会長)の講習会=5日、網走セントラルホテル。1市2町1村の事業所から220人が参加、6時間におよぶ講習に励み、事故防止に必要な知識を学んだ。
2004. 8. 5信用調査会社東亜リサーチ(北見)は、5日までに03年度の網走管内の高額所得法人(所得額4,000万円以上)ランキングをまとめた。企業総数は前年度比22社減の137社と落ち込んだ。網走は、前年度の62社から48社に大きく減少。
2004. 8. 5北洋銀行は5日、北海道新幹線の新函館―新青森間が着工した場合の経済波及効果をまとめた。着工から完成までの建設工事と新函館駅前開発で経済効果は総計5,264億円と試算。
2004. 8. 6釧路税関支署網走出張所がまとめた今年の上半期(1〜6月)の貿易概況によると、輸出入額で12億900万円と前年同期比0.6%の微減。輸入は前年同期比6.3%減の10億9,800万円。輸出は同2.5倍の1億1,000万円。貿易船は149隻で同14隻増。魚介類の運搬船が120隻で全体の8割を占めた。
2004. 8. 7痴呆を考える講習会「ぼけても安心して暮らせる地域づくり」が7日、エコーセンターで開かれ、医療法人明生会・橋本政明理事長が、介護される側の立場や介護者をも含めたケアの必要性など持論を展開。市内外から約300人が参加。
2004. 8. 7網走市台町の知人(しれと)岬で発見された旧日本軍の構造物について、網走歴史の会(菊地慶一代表)がこのほど、2年がかりの調査を終えた。戦略物資が貯蔵された施設と見られることから、戦争遺跡として保存運動を進めたいとしている。
2004. 8. 8網走合宿中の社会人ラグビー、東芝府中とコカコーラの「ファン感謝デー」が8日、網走スポーツ・トレーニングフィールドで開かれた。ラグビー・ミニスクールやクイズ大会などのほか両チームによる迫力ある試合を約300人の市民が楽しんだ。
2004. 8. 8「道新わくわく夢ランド」(道新主催)が8日、エコーセンターで行われた。小学生新聞グランプリへの斜網地区からの応募作品約400点が展示されたほか、入賞作品の表彰式やディズニー映画の上映会などに、約400人の家族連れでにぎわった。
2004. 8.10道警北見方面本部の「交番・駐在所広報活動コンクール」がこのほど行われ、ミニ広報紙部門では、2年連続で斜里署中斜里駐在所の「根北峠」が、地域速報部門では網走警察署卯原内駐在所の速報紙が、それぞれ最優秀賞になった。
2004. 8.10猛暑と好転に恵まれ、ビール消費量がうなぎ上りとなった札幌・大通公園のビアガーデンが10日、今季の最終日を迎えた。7月21日から期間中のビール消費量は40万リットルの大台をはじめて突破、40万4,900リットル(9日現在)と過去最高を記録。
2004. 8.1003年度に「不登校」とされた小中学生の総数は、前年度比約5,000人減の12万6,212人となり、2年連続で減少したことが10日、文部科学省の学校基本調査速報で分かった。道内は4,072人で前年度より119人減った。
2004. 8.11網走信用金庫(津嘉田栄正理事長)が6月に行った網走、斜里、北見、美幌各地区、企業約200社の業況調査(4〜6月期)で、売上では全地区で好転し、収益でも改善傾向が進むなど、明るい兆しが見えてきていることが分かった。
2004. 8.12網走市戦没者追悼式が12日、にいはら斎場で行われ、遺族や関係者ら約120人が戦没者の霊を慰めた。太平洋戦争では、網走出身者740人が命を失っているが、遺族の高齢化や戦争体験の風化から、参列者も年々減少傾向にある。
2004. 8.12網走市立美術館の企画展・現代作家シリーズ「田口貴久展」=8月12日〜9月12日、同美術館。
2004. 8.1414日付け報道によると、旧藤田病院を個人で引き継いだ「こが病院」(古賀敏朗院長)が、医療法人社団の認可を受け、市内潮見地区で新病院の建設準備を進めていることが13日までに明らかになった。06年春には新施設に移転する計画。
2004. 8.15網走神社(中島国晴宮司)の例大祭=14日の宵宮祭は本殿で神楽奉納。15日は本祭、みこし行列が市内の中心部を練り歩いた。16日は後日祭。中央商店街apt4には、14日夕方から約200の露天が軒を連ね、大勢の市民でにぎわった。
2004. 8.151945年8月15日、敗戦の日を語り継ごうと、オホーツク文化の会(菊地慶一代表)が来年の終戦60周年に合わせ、体験をつづった手記を募っている。手記をまとめ来年7月末に発刊予定。平和の礎にしたいと協力を求めている。
2004. 8.16今年の秋まき小麦の予想収量が1万4,100トンと前年比1割増となることが,オホーツク網走農協のまとめで分かった。好天による順調な生育で質量ともに3年連続の豊作。日照時間、平均気温ともに平年以上で推移。乾燥した気候に恵まれ、収穫は例年より10日ほど早く終了した。
2004. 8.16市立図書館は、児童図書を定期的に配布する、学校巡回図書事業(クリオネ文庫)を2学期開始から始める。読書推進策の一環で、道内では珍しい試み。1年間のモデル事業で網走小、中央小、南小の1、2年生の計12クラスが対象となる。
2004. 8.17日専連網走(阿部恵一理事長)が中央商店街に建設する、高齢者向け賃貸マンションの名称が「まちんなか・あいむ」に決定。公募252点から、網走市潮見の木曽厚子さん(56)のアイディアを採用。17日、記念品(商品券10万円分)を贈呈。
2004. 8.17ラグビー日本代表の萩本光威監督が来網し、網走地方などで合宿中の社会人チームを視察。13日、大場脩網走市長を表敬訪問した際、網走スポーツ・トレーニングフィールドの芝は国内最高と評価。「ジャパン」の夏合宿は網走を考えており、W杯などに向けた強化合宿候補地であることを明言。
2004. 8.17道内の小売業界はこの夏、連日30度を超す暑さの恩恵を受け、扇風機、夏物衣料、日焼け止めなど季節商品が好調な売れ行きを見せた。その反面、鮮魚や野菜などの一部食材は売れ行きが低迷し、明暗が分かれた。
2004. 8.18国の検疫強化方針が打ち出される中、道内貿易港では、ロシア船から不法に上陸した犬による感染が懸念されている。網走港では03年度中に6頭を確認、今年7月にも1頭を捕獲。網走保健所は不審な犬に近づかぬよう注意を呼びかけている。
2004. 8.197月19日からイタリアのソレントで開かれた第56回国際捕鯨委員会(IWC)総会の報告会が19日、網走漁協で行われた。水産庁資源管理部の長友隆典管理官が北西太平洋調査捕鯨の捕獲頭数拡大実施などを説明。地元の関係者約40人が出席。
2004. 8.19今年1〜6月に全国の警察が摘発した来日外国人は、過去最多だった昨年上半期に比べ16%増の1万543人だったことが19日、警察庁のまとめで分かった。2人組以上の犯行は刑法犯摘発件数の71.7%で、昨年同期比11.8ポイトン増。単独犯が82%を占める日本人の犯行と比べて、外国人犯罪の組織化が一段と進んでいる実態。
2004. 8.19強い台風15号は19日午前、長崎県対馬市の北北東160Kmの海上を時速55Kmで北北東に進んでいる。これまでの被害は土砂崩れなどで香川、愛媛両県で死者8人、行方不明者1人。台風は20日朝、青森市の西約60Kmを通過し、その後温帯低気圧に変わって北海道の太平洋側を通る見通し。
2004. 8.20台風15号は20日午前6時過ぎ、青森県の津軽半島付近に上陸、道南は20日未明から暴風圏内に入り、果樹園のリンゴが落下するなどの被害が出たほか、交通網が寸断された。午後6時、根室市の南東海上で温帯低気圧に変わった。
2004. 8.21ウトロ、斜里第一、網走の3漁協などでつくるオホーツクサーモン宣伝協議会の消費拡大フェアが21、22日、コープさっぽろの2店舗(札幌市)で行われた。両日とも即売会には行列ができ、短時間で完売する盛況だった。
2004. 8.21網走ソフトボール協会(鳥井本勝雄会長)の24時間チャリテーソフトボール大会が21日夕刻〜22日、網走市営球場で行われた。夜中を徹して続いた109回にわたる熱戦は、西軍が250―190で東軍を制した。
2004. 8.22自転車の「2004全日本25q個人タイムトライアル」が22日、網走〜常呂オホーツク・サイクリングロードで行われた。網走管内や札幌圏のほか道外からも180人が参加、78歳から8歳までが男女14部門に分かれてスピードを競った。
2004. 8.24体験型観光の振興を目指す新しい網走市観光振興計画の策定委員会が24日、エコーセンターで1回目の会合を開き、大場脩網走市長から21人に委嘱状を交付、委員長選出後、意見交換を行った。2回目以降は、計画の柱となるキャッチフレーズや事業を協議。(委員長・田中俊次=東京農業大学生物産業学部教授)
2004. 8.25住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)は本格稼動してから25日で1年を経過。この間に発行された住基カードの普及は進まず、人口に対する普及率は網走市で0.2%、北見市で0.4%と低迷。利便性が少ないのが要因。
2004. 8.25網走市街地の小・中学校通学区域の改正が、25日の市教委、委員会で決まった。改正は24年ぶりで来年4月から実施。在籍校への通学や、兄弟と同じ学校に通学させたいなど、要望があれば、改正前学校への通学を認めるなど弾力的に対応する。
2004. 8.25水揚げのペースが遅れ気味だった網走のカラフトマス漁が、ようやく本格化し、水産加工場では切り身原料の加工などでフル操業が続いている。しかし、猛暑で水温が高いことから漁獲量は昨年の3分の1。一方、卸値は昨年の4割高。
2004. 8.25網走市駒場北の「うえはた内科」(上畠泰院長)が、恒常的に無資格の職員に調剤を担当させていたことが、25日までに分かった。網走保健所は薬剤師法に違反するとして同日、改善指導。同内科には薬剤師はおらず、医師は院長だけ。
2004. 8.26網走刑務所(尾川永治所長、定員747人)で26日、収容者を400人増員する増改築工事の安全祈願祭が行われ、大場脩網走市長ら参列者が工事の無事完成を願った。収容棟や入浴棟、職業訓練棟などからなる鉄筋3階建て(述べ床面積約1万2千7百平方m)の施設を建設。総工費42億円。05年11月完成予定。
2004. 8.27網走市は神奈川県厚木市(山口巌雄市長)と友好都市提携を結ぶ計画。両市にある東京農業大学が縁となり、来年2月にも正式調印となる見通し。厚木市の幹部職員らが来網し、10月に網走で仮調印を打診するなど、準備が本格化してきた。
2004. 8.27軽スポーツを通じて健康保持と親睦、交流を深める、網走市老人クラブ連合会(小沢儀彦会長)の「ふれあいスポーツ大会」が27日、スパーク網走で開かれ、熱戦を繰り広げた。市内25クラブから90歳を超す5人を含め375人が参加。
2004. 8.28網走市は、網走川流域の水害に備えた洪水避難地図「ハザードマップ」を完成させた。市内の浸水予想地域や避難所が一目でわかる。台風シーズンに備え、市内全戸1万8,200戸に配布される。
2004. 8.2828日付け報道によると、管内26市町村からなる「オホーツク委員会」は、平成16年度限りでプロバイダ事業を終了することを決めた。民間プロバイダが普及したことなどが主な理由。かつては、先駆的な試みとして道内外から注目を集めた。
2004. 8.29第13回網走市社会福祉大会(後藤田生子大会長)=29日、網走セントラルホテル。
2004. 8.29JAオホーツク網走(菊地稔組合長)のワクワクふれあい農業まつり=29日、レークサイドのとろ。
2004. 8.29東京農業大学生物産業学部で29日、キャンパス見学会が行われ、道内外の受験者やその家族らが模擬講義を受けるなどした。受験生に学部をPRするのが狙いで、研究室訪問やジャム作りなどの「実習」にも参加、見学会は24日も行われた。
2004. 8.30中央商店街apt4の花壇で、市民がガーデニングの腕を競う「第5回ガーデニングコンテスト」(網走TMO事業委員会主催)の市民投票が30日から始まった。表彰式は4日の七福神まつり開会式後行われる。
2004. 8.3110月からの一般ごみ収集有料化を前に、市の生ごみ処理機購入助成金への申請が8月末で、予算額の2倍の140万円に達した。市生活環境課では、補正予算を組むことを検討している。
2004. 9. 1防災の日の1日、網走市の防災訓練が、網走消防署南出張所と網走港第3埠頭で行われた。訓練には関係機関、一般市民など約460人が参加。住民避難の誘導や消防団による水防訓練,負傷者救出,市民参加の応急手当などの訓練を実施。
2004. 9. 1一般ごみの有料化に伴う、市の指定ごみ袋の配布が1日から始まった。試行期間となる9月の1ヵ月間に利用してもらうため、1世帯に30リットル用10枚を配布する。
2004. 9. 1北海道銀行と北陸銀行は1日、経営統合し、「ほくほくフィナンシャルグループ(FG)」(富山)が誕生。主要な営業基盤が遠く離れた地銀同士の経営統合は国内で初めて。預金量は約8兆1,000億円と、横浜銀行に次ぎ地銀第2位となる。
2004. 9. 2地元の捕鯨業者らが2日、クジラ1頭を捕獲。クジラは体長10.1m、推定重量約10トンの雄。網走沖52Kmで、下道水産と和歌山県太地町の共同操業するキャッチャーボートが捕獲。網走港第3埠頭で市民ら約100人が見守る中,手際よく解体された。肉は網走市内や札幌圏に出荷される。
2004. 9. 2網走市観光協会などは、サケやマスが川を遡上する光景を夜の観光素材に生かそうと、この秋から「カムバックサーモンナイトin網走湖」を始める。これを前に2日夜,東京や大阪の旅行業者を迎えて、同事業をプレ開催。自然の雄大さに秋の味覚を加え,網走観光の魅力をアピール。
2004. 9. 2第21回オホーツク臨書展(松橋素鶴実行委員長)=2〜5日、エコーセンター、113点出品。
2004. 9. 2歴代首相としては3人目となる北方領土視察のため、小泉純一郎首相は2日、海上保安庁の巡視船「えりも」(1,268トン)で納沙布岬沖を経て国後島の沖合までを往復し、根室市の花咲港に帰港。引き続き同市内で元島民ら約100人との対話集会に参加し、領土返還や平和条約締結交渉に意欲を示した。
2004. 9. 3網走市議会生活福祉委員会(工藤英治委員長)は3日,委員会を開き家庭ごみ有料化にかかる準備状況について審議。
2004. 9. 3アテネ五輪の男子マラソンで7位入賞のエリック・ワイナイナ選手(30)=ケニア代表・コニカミノルタ所属=が3日、大場脩網走市長を訪問し、レース報告をした。同選手は10年前から網走で合宿を重ね、アトランタ五輪で銅メダル、シドニー五輪で銀メダルを獲得。3大会連続のメダル獲得はならなかった。
2004. 9. 4第11回あばしり七福神まつり(実行委主催)が4日、2日間の日程で始まった。会場の中心商店街apt4は、収穫の秋を楽しむ出店が並び、大勢の市民でにぎわった。道外8店が出店した伊勢の赤福,広島のお好み焼き、天童の玉こんにゃく、神戸の豚まん、糸満の沖縄特産品など「うまいものフェア」は特に人気が高く行列が続いた。
2004. 9. 4日本ハムファイターズ網走後援会(飛沢忠一幹事長)の「少年野球教室」が4日、網走市営球場で行われた。青少年の健全育成や技術アップ、同チームのファン拡大がねらい。市内の少年野球チームから約120人が参加。日ハムOBの白井康勝さん、荒井昭吾さん、三木茂さんの指導のもと基礎技術を学んだ。
2004. 9. 6網走地方気象台は、今夏(6〜8月)の管内気象状況をまとめた。20ヵ所の観測所のうち、11ヵ所で真夏日の日数が10日以上となり、北見と津別では20日となった。3ヵ月の平均気温では、網走で平均値を1.8度上回る18.3度を記録。
2004. 9. 6千葉県木更津市から修学旅行で訪れた拓殖大紅陵高2年生の300人が網走第1水産加工業協同組合(能取港町3)でサケの新巻き作りを体験。「北海道らしい経験をさせたい」との高校側の意向に市水産漁港課、加工協が応えたもので、原魚のサケは、網走漁協が無償で提供。手製の新巻きは自宅に配送される。生徒らは思わぬお土産に大喜び。
2004. 9. 7オホーツク海のサケ定置網漁が7日までに、網走管内の全9漁協で解禁。網走漁協でも同日、7万4,320匹初水揚げされ、漁業者は選別作業に追われた。価格は、生食用で1Kgあたり300〜350円。加工用が同235〜280円で取引され昨年並み。
2004. 9. 7網走沖で7日、2頭目のツチクジラを捕獲。網走沖の捕獲割り当ては2頭で、今季のツチクジラ漁が終了。クジラは体長10.8m、推定重量13トンの雄。市内の三好捕鯨などが共同経営するキャッチャーボートが8頭の群れの1頭を仕留めた。市民らが見守る中、手際よく解体作業が行われた。
2004. 9. 8大庭康二美幌町長は8日、美幌町が女満別町と東藻琴村に打診していた3町村による法定合併協議会への参加について、両町村から正式に参加を断られたことを明言。現行の特例法での合併は難しいとして、当面、単独の道を模索することを示唆。
2004. 9. 8大型の台風18号は8日、北海道全体を暴風域に巻き込み、大きな被害をもたらした。今回は各地で最大風速の記録を更新(網走の最大瞬間風速は37.5m)「風台風」。倒木の下敷きや飛散物との衝突、高波にさらわれるなど7人が死亡、行方不明が2人、負傷者が約120人。JR北海道が一時道内全線で運転を取りやめるなど交通機関の乱れも相次いだ。全国的には北海道、近畿、中国、四国を中心に死者32人、行方不明14人、負傷者は900人を超えた。
2004. 9. 9市は9日までに、05年度から上下水道の利用料金を値上げする方針を固め、条例改正を14日から開かれる定例市議会に提案する。人口減などによる水道料収入の減少を補う対策で、下水道が1997年以来、上水道が2000年以来の改正となる。
2004. 9. 9網走広報社(佐々木英之社長)は9日、日刊新聞を創刊する準備を進めていることを明らかにした。市内では日刊紙の「網走新聞」が7月末の網走新聞社長夫妻の焼死火災で休刊になっている。
2004. 9.10網走市議会議会運営委員会(木下良美委員長)は10日、委員会を開き、第3回定例会の会期を14〜22日までの日程や審議方法などを内定した。
2004. 9.10網走市内の起業家を支援する施設「ビジネスサポートプラザ」が、同市南6西2に8月2日開所してから1ヵ月が過ぎた。起業を目指す市民の交流拠点づくりが狙いだが、利用者はごくわずかで、関係者を戸惑わせている。
2004. 9.10北海道経済産業局が10日発表した7月の道内経済概況は、「回復の兆しが見られる」と判断、6月まで5ヵ月続いた「おおむね横ばいで推移」との表現を上方修正。猛暑やアテネ五輪が個人消費を刺激、ローン減税効果で住宅着工も増加するなど、各種指標に明るさが出てきたため。道以外の7地区に、ようやく追いついた形。
2004. 9.10厚生労働省は10日、「04年版労働経済の分析」(労働経済白書)を発表。求職せず通学もしないため社会問題になっている若年無業者について初めて集計。03年は年平均で前年より4万人多い52万人に上り、問題が深刻さを増している。
2004. 9.11第41回さんご草祭り(卯原内観光協会主催)11〜12日。一面が赤く染まった湖畔のまつり会場にはホタテやシジミといった地場産品などを売る露天が並び、新鮮な味を求める市民や観光客が列をつくった。
2004. 9.12第14回市民スポーツフェスティバル=12日、スポーツ・トレーニングフィールド。約3,000人の市民らが参加。
2004. 9.14網走市議会第3回定例会(会期:14〜22日までの9日間)。
2004. 9.14市は公的施設の管理を民間企業にも委託できる「指定管理者制度」の導入方針を固め、関連の条例案を9月定例市議会に提案。民間企業の活用で施設のサービス向上とコスト削減を図るのが狙い。22日の市議会最終日、可決の見通し。
2004. 9.14網走高校吹奏楽部が14日、エコーセンターで開かれた同校生徒の芸術鑑賞会でプロ演奏家のバンドと共演。共演相手は首都圏で活動するプロ16人が01年に結成した「ファンブラザース・ワークショップ」(相楽賢哉代表)。同部のレパートリー、グレンミラーナンバーの2曲を本番前の音あわせだけで見事なスイング、観客を魅了。
2004. 9.14根室管内中標津、羅臼両町の合併協議会(会長・新出実中標津町長)は14日、新市の名称を「東知床市」とすることを決めた。全国から公募した名は「知床市」が最も多かったが、斜里町に配慮し、「知床」をそのまま名乗ることを避けた。
2004. 9.14厚生労働省は14日、全国長者番付を発表。9月末までに100歳以上になる高齢者は過去最多の2万3,038人で、前年比12.05%(2,477人)増えた。道内も同13.06%(117人)増で1,013人に達し、初めて1,000人を突破。全国最高齢は114歳、道内最高齢は108歳でいずれも女性。100歳以上のうち、女性が84.7%にあたる1万9,515人で、男性は3,523人。
2004. 9.15網走川のサケ・マス捕獲施設(新町1)で15日朝、大量のウグイ、ボラ、カワガレイなど約3トンが死んでいるのを発見。台風18号により、網走湖での「無酸素水」の上昇が原因と見られる。増殖用のサケ親魚への影響も懸念され、警戒を強めている。
2004. 9.1515日付け報道によると、公立小中学校の管理職(校長、教頭)に登用される女性の割合が、北海道は全国で最も低く、札幌市もワースト7位だったことが、日本橋学館大の調査で分かった。道教委は登用度6.7で、全国平均15.9の半分以下。
2004. 9.16道は16日、台風18号による道内の被害状況をまとめ、被害総額は409億3,100万円に達した。このうち、農業被害は291億500万円を占め、1981年の台風災害以来の規模。「風台風」による倒木が相次いだ林業被害は25億8,300万円。
2004. 9.16警察庁は、犯罪捜査で現場から採取した血液や体液などの「DNA型鑑定」の結果をデーターベース化する方針を16日までに決めた。令状に基づき容疑者から採取した血液などによる鑑定結果も同様。
2004. 9.1720日の「敬老の日」を前に、網走市敬老会が17日、網走市民会館で行われ出席者全員で長寿と健康を祝った。今年度敬老会の対象となるお年よりは5,869人(昨年より236人増)、このうち約700人が出席。
2004. 9.17網走市内最高齢者で104歳の内藤鹿次郎さん=養護老人ホーム「静湖園」=を17日、大場脩網走市長が訪れ、花束と記念品を贈り長寿を祝った。
2004. 9.17道道網走公園線の美岬トンネル(1.03Km)の貫通式が17日、抗口で行われた。同トンネルは2年前から掘削工事が進められ、06年秋開通予定、開通すると冬期間も全線の通行が可能となる。総事業費約45億円。
2004. 9.18モヨロ貝塚の発掘調査状況を解説する市民見学会が18日、北1東2の発掘現場で行われた。参加した171人の市民らは出土した土器や骨角器などを通じて、古代のオホーツク文化に興味を深めていた。本格調査2年目の今年は、7月から墓域や貝層など約630平方mを発掘している。
2004. 9.18札響第28回網走定期演奏会=18日、網走市民会館。指揮:金聖響。19日は、小中学生、高校生を対象にした札響楽団員による音楽教室が開かれ、140人が指導を受けた。
2004. 9.19福祉の祭り「ふれ愛ひろば2004網走」が19日、エコーセンターで開かれた。市、社協、日赤、福祉協会など37団体からなる実行委の主催。各種イベントを通じ、福祉についての理解を深めてもらうのが狙い。車イス、手話などの体験コーナーや、屋台コーナー、バザールなど大勢の市民でにぎわった。
2004. 9.19アイヌ民族伝統の「カムイチェップ祭」(道ウタリ協会網走支部主催)が19日、網走川河岸で開かれ、本格化しているサケの遡上を祝った。祭りは、サケ、マスの捕獲と食文化を伝承しようと昨年から開催。柳の木と笹の葉で祭壇「ヌサ」を設営、伝統の儀式で神を迎えて、網走川で捕獲したサケを神にささげた。
2004. 9.19「敬老の日」にちなに、総務省が19日発表した統計調査結果によると、今月15日現在の65歳以上の高齢者人口(推計)は昨年より55万人増の2,484万人で、総人口に占める割合は19.5%と0.5ポイント増加し、人数、割合とも過去最高を更新。75歳以上が昨年より53万人、0.5%増となり、高齢化が一層進んだ。
2004. 9.20秋の名物行事として「NHK駅伝」の愛称で親しまれてきた網走―北見間駅伝競走は、20日に開かれた第50回大会で終了し、半世紀の歴史に幕を閉じた。地域に密着した駅伝は全国的にも珍しく、なくなることを惜しむ声も多い。
2004. 9.21網走市は10月からの一般ごみ有料化に伴い、21日から市内各地域のごみステーションに指導員を配置、不法投棄などのチェックにあたる。指導員は、市から委嘱された21人の市民。マナーの悪い市民は即座に報告され、市が対応する。
2004. 9.22網走市議会第3回定例会は23日の最終日、一般会計補正予算案など8件を原案通り可決。任期満了となる教育委員には、現教育長の三原平氏(65)=再任、と会社役員三枝光子氏(57)=再任、の選任が同意され、上下水道利用料値上げに関する条例案など議案11件は閉会中継続審議とし、閉会した。
2004. 9.22今夏の猛暑の影響でスズメバチが異常発生し、市民の要請で行ったハチの巣の駆除件数は8月だけでも497件と前年の約3倍に上った。駆除業者に支払う委託料が不足したことから、市は300万円の追加補正。
2004. 9.2323日付け報道によると、10月からスタートする一般ごみの有料化を前に、網走市のごみの量が急増。9月に入ってからの排出量は、少なくとも例年の3割増。
2004. 9.23網走桂ライオンズクラブ(鴻巣良輝会長)チャーターナイト30周年記念式典=23日、網走セントラルホテル。記念事業としてエコーセンター前庭に、あずまや1棟(330万円相当)を寄贈。また、姉妹クラブの高知桂、京都桂ライオンズクラブとともに桂町墓地環境整備のため、ニオイヒバの寄贈と植樹奉仕をした。
2004. 9.24網走市立図書館まつりが24〜26日の3日間、エコーセンターで開かれた。期間中は、絵本展や人形劇、読み聞かせ会、講演会、クイズ大会、古本市などに子供からお年寄りまで大勢の市民でにぎわった。
2004. 9.24網走管内最古の学校、網走中央小学校(鹿野道雄校長、児童294人)で25日、創立120周年を祝う記念式典が開かれた。同校は1884年(明治17年)に網走簡易小学校として開校、網走尋常高等小、網走女子尋常高等小を経て、1947年9月に現在の校名。この日のためPTAが作製した記念誌が配られるなど、全校児童、関係者で祝った。
2004. 9.25市内呼人の知的障害者更生施設「サンライズ・ヨピト」とデイサービス「梅トピア」の祭りが25日、両施設敷地で開かれた。恒例のイベントで、施設利用者が製作した作品の展示・販売などを通じ、市民と交流を深めるのが狙い。
2004. 9.27東オホーツクの国道沿い景観づくりに取り組む、関係7市町村の民間と行政の会議がそれぞれ27日、網走市西コミセンで開かれ、17年度のシーニックバイウェイ制度の認定に向けて一歩踏み出した。道路とその周辺の美しい景観を素材に、ドライブロケーションを地域振興に生かす。
2004. 9.28網走市の平成17年度から5年間の収支不足額は、44億円余りになることが分かった。国の三位一体改革に伴い、予想以上の交付税削減を受けて試算した額。このベースでいくと財政再建団体への転落も危惧され、大場脩市長は市の10月号広報に「緊急事態宣言」にも近い声明文を掲載、市民に理解を求めている。
2004. 9.28東京で冬のオホーツク観光を売り込むため、網走市は28日、プロ野球の巨人―広島戦が行われた東京ドームで「北海道・網走流氷ナイター」と銘打ち、入場客に特産品を無料で配るなどのPRをした。1996年から始まった恒例の行事。
2004. 9.29網走東小学校が29日、藻琴湖畔で親子地引き網体験学習を行った。児童たちは元気な声をかけ合いながらサケやウグイ、ボラ、ワカサギなどを引き揚げた。地引き網体験は総合学習の一環で網走漁協の協力を得て1996年から毎年実施している。
2004. 9.29白鳥台小学校の児童が29日、国道244号沿いで、自ら育てたジャガイモなどをドライバーに配り安全運転を呼びかける街頭啓発を行った。「秋の全国交通安全運動」(9月21日〜30日)に合わせた活動で、3年前から全児童で取り組んでいる。
2004. 9.309月30日付け報道によると、日刊紙「網走タイムズ」が11月2日に創刊されることが決まり、休刊中の「網走新聞」に代わる地元紙復活に、市民から「地域活性化につながる」と期待されている。タブロイド判8ページで市内全域を配達区域とし、購読料は月額1,800円の予定。地域密着の紙面を目指すという。
2004. 9.30モヨロ貝塚の今年の発掘調査が9月末で終了した。狩猟生活を象徴するオノなどの骨角器や、人骨にかぶせた壷などオホーツク文化を特徴づける約2万2,300点が掘り起こされた。今年の調査対象は、半世紀ぶりの本格調査となった昨年に未調査だった住居跡や、墓が密集した「墓城」など629平方m。8月から2ヵ月間実施した。
2004. 9.30道は30日、9月10日現在の灯油価格を発表。原油価格高騰の影響で、1リットル当たりの税込み小売価格は、桧山地方で60円80銭など、各地で軒並み50円台を突破。全道平均でも、前年同月比を4円70銭(9.7%)上回る53円30銭となった。
2004.10. 1網走市の家庭ごみ収集が、1日から有料化。初日は、一部に指定ごみ袋を使わずに出されたものもあったが、混乱はなかった。今後は不法投棄などが懸念されることから、パトロールを強化する一方、市民に理解と協力をさらに呼びかける。
2004.10. 1国際ロータリー第2500地区大会(美幌RC主管・網走RCスポンサー)=1〜3日、網走市民会館ほか。
2004.10. 1網走管内の民間有志でつくる「海外からのチャーター便を誘致する会」(松本益弘代表世話人)が1日までに、女満別空港の名称変更を求める要望書を、同空港ビルの中神銑三郎社長に提出。国際チャーター便誘致で出遅れている同空港にとり、「知名度アップが不可欠」と主張。管内の観光業者でつくる研究組織も共同歩調をとる構え。
2004.10. 1NTTグループは1日、固定電話サービスの月額基本料と通話料金を引き下げると発表。基本料の実質的引き下げは、前身の電電公社発足以来、初めて。新電電が割安なサービスを相次いで始めるのに対抗する。
2004.10. 2〜自然との対話〜「中村善策展」=10月2日〜11月7日、市立美術館。
2004.10. 2東京農業大学生物産業学部で9〜11日に開かれる「収穫祭」の宣伝パレードが2日、中心商店街apt-4で行われ、学生たちが伝統の「大根踊り」を力いっぱい披露。応援団、吹奏楽部、チアリーダー部らで「宣伝隊」を結成。市民に野菜を配るなどして、祭りへの来場を呼びかけた。
2004.10. 2網走はまなす女声合唱団(後藤田生子代表)の創立35周年記念コンサート=2日、エコーセンター。
2004.10. 3「見つめてみよう暮らしと健康」をテーマに3日、第11回市民健康まつり(保健センター)と、第22回みんなの生活展(北コミュニティセンター)が開かれ、大勢の市民でにぎわった。
2004.10. 3網走市民駅伝競走大会(網走市体育協会主催)が3日、中央商店街(apt-4)―北浜郵便局おり返しの6区間24.5Kmで行われ、中学、高校生や社会人ら41チーム約300人が参加。
2004.10. 3東京で3日開かれた全日本ベンチプレス選手権大会の男子100k級で、網走市錦町の千田耕平さん(36)=網走市職員=が初優勝を飾り、12月に米国で開かれる「2004世界ベンチプレス大会」の出場権を獲得。世界大会では表彰台を狙う。
2004.10. 3自民党の武部勤幹事長は3日、北見市内で地元記者懇談会を開いた。市町村合併とも密接にかかわる道州制特区の早期導入の必要性をあらためて強調。世界自然遺産候補の知床、稚内とサハリンを含めた国際観光に力を入れる考えを示した。
2004.10. 59月中旬で終了したカラフトマス漁が、豊漁年の予想にもかかわらず、約7,000dと前年の5割にとどまったことが網走支庁のまとめで分かった。網走は前年比62%(3,200d)の減少だったが、湧別では39%(730d)と大幅の落ち込み。猛暑のため水温が例年よりも2、3度高く適温水域が北方に傾き、アムール河口周辺に回遊した結果と見ている。
2004.10. 5道は5日、道内中小企業(従業員1,000人未満、279社)の夏季ボーナスの妥結状況をまとめた。7月末時点の平均妥結額は39万153円(1・63ヵ月分)で、前年に比べ7,528円(1・7%)増。妥結額が前年実績を上回るのは7年ぶり。
2004.10. 6網走市は環境マネジメントシステムの国際規格ISO 14001を導入してから2年目の効果実績をまとめた。コピー用紙や電気料など導入1年目と比べ約680万円削減された。担当する企画調整課は「環境に配慮する意識の浸透」と見ている。
2004.10. 6網走刑務所の湖畔農場(網走市大曲、78・5ha)の購入について、大場脩市長は6日、「来年度中に買収できる目処がついた」と述べた。農場用地を生かした新たなまちづくりが期待される。
2004.10. 6道は6日、台風18号の道内の被害状況をまとめた。被害総額は602億3,300万円。被害内訳は、農業関係366億円、土木関係81億円、林業関係44億円。人的被害は、死者8人、行方不明者1人,重軽傷者475人。住宅被害は全壊11棟、半壊244棟,一部損壊1万708棟、床上・床下浸水130棟に上った。網走管内の林業被害は,森林77万7,900haの0・5%にあたる4,200haが倒木、被害金額は6億7,400万円に上り道内14支庁管内で最も深刻な状況。
2004.10. 7利用者のニーズに合った福祉を考える「網走市地域福祉計画策定委員会」が7日、総合福祉センターで開かれ、福祉施設や市民団体の代表ら20人に委嘱状を交付。委員長に網走福祉協会の石丸司理事長を選出、06年3月までに計画策定を確認。
2004.10. 7市は一般ごみ有料化を本格導入してから6日間の排出状況をまとめた。排出量は前年同期と比べ約4割減り、市の指定袋を使わないなどの不適正排出も少なかった。有料化前の駆け込み排出があったと見ている。
2004.10. 7世界6ヵ国の数学者が7日、「オホーツク数学ワンダーランド」を視察し、200点の展示物を作った秋山仁・東海大教授のアイデアに触れた。タイ、ベルギー、カナダなどの数学者13人は東京で開催中の国際会議に合せて秋山氏と網走を訪問。
2004.10. 8南ヶ丘高校の伝統行事「網走湖一周強歩マラソン」が8日、秋晴れの下で行われ,男子は44・3km、女子は34・3kmのコースで体力の限界に挑戦した。
2004.10. 8政府は8日、危険性の高い業務に従事社会貢献した叙勲受章者3,589人を発表。網走在住者は「瑞宝単行賞」石井一四四さん(61)、佐々木久雄さん(74)、鈴木良作さん(61)、但野制さん(70)、田中春治さん(74)、丸山隆幸さん(61)が受章。
2004.10. 9東京農業大学生物産業学部の「収穫祭」=9〜11日、同大学オホーツクキャンパス。約8,000人の市民らが来場。
2004.10. 9ヒマワリやキカラシが咲く、雄大な農村風景が広がる丘陵地帯を歩く「感動の径ウォーク2004」(実行委主催)が9日、開かれた。原生牧場をスタート、豊郷地区などを通ってゴールする、5k〜15kのコースに148人の市民が挑んだ。
2004.10.10市内向陽ヶ丘の主婦鈴木智恵子さん(33)が、「子どもを喜ばせるナースの簡単技BEST40」を黎明書房(名古屋)から出版。著者名は旧姓の青木智恵子。看護師だった経験と自分の子供が入院時の思い出をもとに、伝授している。
2004.10.11「友好都市」協定の準備を進めている市と神奈川厚木市(山口巖雄市長)は11日、仮調印の覚書を網走セントラルホテルで交わした。来年2月5日に厚木市で開かれる市制施行50年記念式典で正式調印の運び。(東京農業大学のキャンパスが縁)
2004.10.11女満別空港ターミナルビルの増改築工事に向けた安全祈願祭が11日に行われ、今月末から工事が始まる。「オホーツクの空の玄関」にふさわしい新ターミナルビルの06年3月完成に向け、作業が本格的にスタートする。
2004.10.12網走市議会・生活福祉委員会(工藤英治委員長)=12日、市議会委員会室。コミュニティセンター条例、福祉会館条例の改正案を審議。
2004.10.12防衛庁は12日、中国東方航空(上海)が新千歳〜上海間の増便を求めていた問題で、現状の毎週水、日曜日の2便に加え、金曜日の就航を認める方針を固めた。道内各地の「冬まつり」が行われる来年2月にも実現する見通し。
2004.10.12首都圏に住む50〜60歳代の22%が、北海道を観光で5回以上訪れた「リピーター」であることが、日本政策投資銀行道支店と道経済部が12日まとめた報告書で分かった。報告書は、シニア層を道内観光の主役に位地付けることを強調。
2004.10.13網走市議会・総務文教委員会(小西睦雄委員長)=13日、市議会委員会室。市民プール条例、地域プール条例制定案を審議。
2004.10.13市防犯協会(木崎喜八郎会長)は13日、中央商店街で防犯意識向上のため街頭啓発を行い、自宅の施錠や車上あらしなどへの注意を呼びかけた。全国地域安全運動の一環。大場脩網走市長・岡田信彦網走警察署長ら30人が参加。
2004.10.13網走市寿大学(学長・三原平教育長)の大学祭=13日、エコーセンター。
2004.10.14下水道汚泥から作った堆肥「オホーツクの大地」の無料配布の抽選会が14日、網走浄化センターで行われ、応募総数553件の中から400人の当選者が選ばれた。一般家庭への無料配布は3年前から始め、6回目。
2004.10.14東京網走会総会・懇親会が14日夜、東京・京王プラザホテルで開かれ、約140人が親睦を深め故郷談義にはなを咲かせた。同会創立25年を記念して市立図書館に寄贈する350冊の図書目録が、志村幸雄会長から大場脩市長に渡された。
2004.10.15韓国から大韓航空機のチャーター便が15日午前、女満別空港に到着。誘致協議会事務局の網走市職員らが記念品を配布し、オホーツク観光をPR。海外からのチャーター便は、台湾からの2便に続き、今年3回目。
2004.10.15秋の火災予防運動(15〜31日)が始まり、初日の15日は「1日消防長、消防官」や、大型スーパー(駒場・ベーシック)の火災を想定して、網走地区消防組合と同店自衛消防隊との「合同火災訓練」などが行われた。
2004.10.15子ども書道展(網走市文化連盟主催)=15〜21日、エコーセンター。
2004.10.16第19回北方民族文化シンポジウム(北方文化振興協会主催)が16、17の両日、エコーセンターで開かれた。国内外の研究者ら34人が参加。「北太平洋沿岸の文化―政治経済と先住民社会」をテーマに活発に意見を交換した。
2004.10.17アテネ五輪の体操男子団体で金メダルを獲得した日本代表選手の帰国報告演技会が17日夜、市総合体育館で行われ、復活した「体操ニッポン」の技に1,100人の観客がわき返った。塚原光男日本代表総監督の毎年網走合宿が縁で開催。
2004.10.17市内台町2の吉田節子さん(61)が、17日に高知市で開かれた「吟剣詩舞コンクール全国決勝大会」(ビクター吟友会主催)剣詩舞部門2部(55歳以上)で初優勝した。網走市からは同部門2年連続の優勝。
2004.10.18網走市議会・平成15年度水道会計決算審査特別委員会(奥出宣勝委員長)=18日、市議会委員会室。
2004.10.19中国在札幌総領事、李鉄民氏の経済関係講演会(網走市日中友好促進協議会主催)=19日、網走セントラルホテル。
2004.10.20北海道市長会(会長・上野晃登別市長)の秋季総会=20日、ホテルベルクラシック北見。北海道新幹線の早期着工など国、道に36件の要望を行うことを決めた。
2004.10.21市は21日、本年度の網走市文化賞を発表。約50年にわたり市内で尺八教室を開き、地域の文化振興に貢献した都山流尺八奏者の小西明さん(74)を選んだ。贈呈式は11月3日に網走セントラルホテルで行われる。
2004.10.21網走市小中学校合同音楽祭(実行委主催)=21日、網走市民会館。市内13校、約750人が参加。
2004.10.22網走市議会・経済建設委員会(鈴木修委員長)=22日、市議会委員会室。上下水道料金改定案を審議。
2004.10.22市は22日までに、地域住民に行政サービスを5段階評価してもらう「市民満足度調査」の結果をまとめた。全体としての満足度は3・052で、市は「市民が行政サービスにある程度満足している」としており、満足度の低い項目(悪臭対策など)に予算措置するなど改善に取り組む予定。
2004.10.22カラフトマスを粗塩で漬け込む「山漬け」の試作品が、網走第1水産加工組合(能取港町3)で作られた。市が進めるカラフトマスのブランド化の一環で来年以降、統一したレシピを作って網走の新しい加工品とする考え。
2004.10.22来年2月友好都市提携を予定している神奈川県厚木市の「あつぎ商工観光まつり」(22〜24日)に網走市が初参加。流氷の展示やホッケ、ニシンの開きなど特産品を販売して網走のPRを図った。
2004.10.23網走湖畔の呼人浦キャンプ場で「第1回カムバックサーモンin網走湖」が10月23日から12月12日までの毎夜ロングラン開催。地産の農水産物を食してもらうコーナーや鮭の遡上ライトアップなど体験型イベントとして定着させる考え。
2004.10.24網走市文化連盟(波岡清治会長)は、今年の文化芸術功績者として、1団体4人に網走芸術賞と網走文化功労賞を贈る。授賞式は11月3日、網走セントラルホテルで行う。網走市芸術賞=踊翠流剣詩舞鶴双会網走支部、小林清光さん(65)。
2004.10.25北海道銀行網走支店(早瀬慶四郎支店長、14人)の新店舗が25日、南4西2に完成し、近藤政道副頭取らがテープカットしてオープンを祝った。新店舗は鉄筋コンクリート2階建て延べ566平方m。南4西1の旧店舗跡地は売却予定。
2004.10.25能取岬の市営美岬牧場が25日に今季の営業を終えて閉牧、市内外の酪農家らから預託放牧されていた牛と馬計45頭が持ち主の元へ戻った。5月17日から162日開放し、最も多い日で147頭が放し飼いされた。
2004.10.26網走港が関税法による貿易港の指定を受けた1980年4月以降、外国船入港数が26日で5,000隻に達し、同日、第2埠頭で歓迎式が行われた。
2004.10.26網走地方気象台は26日夜、網走での初雪を発表。平年値の10月30日より4日、昨年の11月8日に比べ13日それぞれ早い観測。一夜にして銀世界となった市内は、ガソリンスタンドなどにタイヤ交換を求める市民が殺到。
2004.10.27網走市民文化フェスティバル(網走市文化連盟主催)=27〜31日、エコーセンター。
2004.10.28日本航空は28日、原油高騰に伴う来年1月11日からの国内線運賃値上げを国土交通省に届け出た。値上げ幅は、女満別―羽田間が300円。女満別―千歳間が200円。「原油価格が通常に戻った時点で元の運賃に戻す」としている。
2004.10.29道ぼけ老人を支える家族の会(石井一雄会長=網走、会員4,800人)は29日、介護を必要な高齢者が家族にいる会員を対象に行った虐待の実態調査を集計、在宅介護の27%で虐待があることが分かった。当事者対象の大規模な調査は全国的になく、画期的な調査として注目されている。
2004.10.29総務省が29日発表した労働力調査によると、9月の完全失業率は前月比0・2%低下の4・6%で、6月と同水準まで改善。また、厚生労働省が同日発表した9月の有効求人倍率は前月を0・01ポイント上回り、1993年3月以来、約11年半ぶりに0・84倍に回復。道内は0・58倍で前月比0・02ポイント改善。
2004.10.30市は、地域内の除雪を町内会に委託する「高齢者等除雪サービス事業」を今冬からスタートさせる。独力での除雪が困難な高齢者や重度身体障害者を地域住民が支援する。地域コミュニティを促進させ、災害時にも対応できる体制強化が狙い。
2004.10.30「健康づくり講演会・個別医療相談会」(網走脳神経外科・リハビリテーション病院、網走市共催)が30日、サイクリングターミナルで開かれた。北大から教授ら10人の医師が来網し、市民約100人が参加。
2004.10.31網走市文化連盟とエコーセンター共催の「網走市民文化フェステバル・舞台発表」が31日、エコーセンターで開かれた。大正琴、詩吟、日本舞踊、民謡、ダンス、カラオケなど26団体が出演。日頃の練習成果を大勢の市民に披露した。
2004.10.31網走感動朝市(空英雄実行委員長)が10月末日で終了。今年は7月18日からの期間中、約2万2,500人の人出でにぎわった。地元産の海、山の幸を味わってもらうイベントとして定着させようと、来年の開催もすでに決まっている。
2004.10.31バスケットボールの女子日本リーグ公式戦「富士通対デンソー」が31日、市総合体育館で開かれ、市民ら約1,000人が日本トップレベルの試合に熱中した。デンソーの車両テストコースが網走にあることがきっかけで開催された。
2004.11. 1市は一般ごみの有料化が始まってから1ヵ月(10月末)の状況をまとめた。排出量は前年同期比約3割減(550d減)で予想以上の効果。不適正排出もほとんどなく、新制度に対する市民意識が浸透したことがうかがえる。
2004.11. 1地元日刊紙「網走タイムズ」が1日より創刊。網走での日刊紙は、7月の網走新聞社長夫妻焼死後、休刊となっており、多くの市民が待望していた。地域に根ざした新聞として期待されている。
2004.11. 1網走商工会議所は1日、臨時議員総会を網走セントラルホテルで開き、会頭に津嘉田栄正氏(網走信用金庫理事長)を3選したほか、副会頭に前田敏彦氏、中原章博氏、専務理事に江田卓雄氏をそれぞれ再任した。
2004.11. 2網走支庁は管内16年度秋サケ水揚げ状況(10月20日現在)を発表。前年同期比の漁獲数量はやや下回っているものの漁獲金額は27%増と大きく上回っている。このまま推移すると、過去10年で最高の漁獲金額になる。
2004.11. 3秋の叙勲が3日発表になり網走からは、地方自治功労で元網走市議、藤原金吉さん(83)が旭日小綬章。自動車運送事業振興功労で全国霊柩自動車協会理事、新原千年さん(71)が旭日双光章を受章。さらに、10月8日発表・文化の日発令の危険業務従事者叙勲で瑞宝単光章を6人が受章した。石井一四四さん(61)、鈴木良作さん(61)、丸山隆幸さん(61)=防衛功労、佐々木久雄さん(74)、但野制さん(70)、田中春治さん(74)=矯正業務功労。
2004.11. 3網走市文化賞の贈呈式が3日、網走セントラルホテルで開かれた。本年度は芸術部門で都山流尺八の小西明さん(74)が受賞。都山流の最高位・大師範の称号を得た小西さんは、長年にわたり尺八指導を通して地域文化の振興に寄与。
2004.11. 3網走矯正展が3日、網走刑務所で開催。全国の刑務所の受刑者が作った家具などが並べられ、実物大の独居房も展示された。市内外から家族連れなど約3,000人でにぎわった。
2004.11. 3網走市文化連盟(波岡清治会長)の創立40周年記念式及び平成16年度文化芸術功績者表彰式が3日、網走セントラルホテルで開かれた。連盟役員や来賓、関係者など約80人が出席。1団体4個人を文化芸術功績者表彰。
2004.11. 4わかりにくかった網走駅前交差点の改良工事が一部終了。4日午後から、これまで四つあった交差点が一つに集約。信号機の数を減らし、待ち時間が短縮され分かりやすくなった。歩道を含む工事完了は11月末。
2004.11. 5「斜里・網走・常呂海域マツカワ栽培漁業推進協議会」(事務局・市水産漁港課)は4日までに、来年度からの放流を中止することを決めた。1996年度から実施していたが、「再捕率が低く将来展望が期待できない」としており、高級魚増殖の夢は9年目で頓挫した格好。
2004.11. 5網走商工会議所(津嘉田栄正会頭)会員事業所の永年勤続従業員表彰式=5日、網走セントラルホテル。30年勤続の三村芳幸さん(土屋工業)ら49人と優秀従業員4人を表彰。
2004.11. 5市教育委員会は5日、エコーセンターでハロウィーンパーティーを開いた。今年で5回目となるが、英会話指導員のコリンさん(英国)を中心に企画。子供たち、学生、ボランティア,お年寄りなど約100人が楽しんだ。
2004.11. 5開発庁発注工事をめぐる汚職事件などで四つの罪に問われていた元衆議院議員鈴木宗男被告(56)の判決公判が5日、東京地裁で開かれ、八木正一裁判長は、懲役2年、追徴金1,100万円(求刑・懲役4年、追徴金1,100万円)の実刑判決を言い渡した。鈴木被告は同日、無実を主張して控訴した。
2004.11. 6東京農業大学市民講座の閉講式=6日、エコーセンター。農大教授たちが専門とするテーマを分かりやすく解説する市民講座。市民79人の受講者が5月から「食の安心、安全、機能性」をメインテーマに、計10回にわたって学習した。
2004.11. 8網走市議会・経済建設委員会(鈴木修委員長)=8日、市議会委員会室。上下水道料の改定案を審議。
2004.11. 8本年度の網走市技能功労者表彰に美容師の石川恭子さん(48)=山下美容室=が選ばれ、8日に表彰式が網走セントラルホテルで行われた。石川さんは全道、全国の美容技術大会で優勝・準優勝に輝き、現在、日本着物着付学術会学術委員。
2004.11. 8道立網走高等技術専門学院の能力開発セミナー「中国語会話入門」が8日、同学院で開講(19日までの6日間)。中国からの観光客や研修生とのコミュニケーションを図ることが狙いで毎年開いている。講師は、東京農業大学の趙慶尭教授。
2004.11. 9平成16年度網走市納税功労者表彰式=9日、網走市役所市長室。2納税貯蓄組合、3個人を表彰。
2004.11. 9美容協会網走ブロック(五十嵐和敏ブロック長・加盟42店)は9日、特別養護老人ホーム「レインボーハイツ」でボランティアカットをした。同ブロックの福祉事業の一つで17年目。美容師4人が訪れ、お年よりの髪を手際よくカットした。
2004.11.10網走卓球協会と市は、高齢者らを対象にした健康卓球講座を10日から始めた。通常のボールより弾みにくい「ラージボール」を使用、気軽に参加してもらう。卓球の効能は医学的にも証明済みで、市は、介護予防などにつなげたい考え。
2004.11.10道は10日までに来年度、道産食品をチェックし偽装表示を防ぐ「道産食品全国表示ウオッチャー」を全国に配置する方針。道外での食品偽装表示が相次いでいることから監視を強化、北海道ブランドの向上に役立てる。
2004.11.11大曲湖畔農場利用検討委員会の初会合=11日、エコーセンター。委員会メンバーは、市の推薦と一般公募ら21人構成。委員長に東京農業大学生物産業学部・長沢真史教授(地域経済論)を選出。来年3月末の計画策定を確認後、現地視察した。
2004.11.1111日付け報道によると、網走第1水産加工業組合は今冬から、カラフトマスを半身のまま漬けた「いずし」を販売する。消費者にお好みの大きさに切って、味わってもらうユニークなスタイル。地場産海産物の付加価値を高める狙い。
2004.11.11冬の交通安全運動、11月11〜20日。
2004.11.12冬道の交通安全講習会(網走市ほか関連4団体共催)=12日、エコーセンター。市内事業所などから約120人が参加。
2004.11.12幼児をもつ親の子育て講演会(市教育委員会主催)=12日、エコーセンター。
2004.11.12「蜃気楼」(川尻秀一代表)のカレンダー「詩季あばしり」が出来上がった。このカレンダーは、今年で17年目。市内で定期刊行される唯一のカレンダーとしておなじみで、市内はもとより道内外でも楽しみにしている人が多い。
2004.11.13松木謙公衆議の政経懇談会が13日、網走セントラルホテルで開かれた。企業などで構成する同会メンバー26人が参加。朝食会の後、国政報告を行うとともに、地元の声を熱心に聞いた。
2004.11.14「障害者の日」研修と交流会(主催・網走市身体障害者福祉協会)=14日、網走市総合福祉センター。
2004.11.14藻琴川流域環境対策連絡協議会(事務局・網走市農政課)は14日、藻琴川の清掃に取り組んだ。同会議は流域の3市町村と各農協からなる。この日、関係官公庁、漁協、一般市民ら約80人が参加。
2004.11.16北海道産業貢献賞(商工鉱業功労)がこのほど発表され、網走市からは前田敏彦・網走商工会議所副会頭(63)が選ばれた。前田副会頭は商工業功労者として功績が認められたもの。贈呈式は19日、京王プラザホテル札幌で行われる。
2004.11.1616日付け報道によると野菜類が全国的に高騰、高値の波が網走にも押し寄せている。全国の主力野菜生産地が台風などで被災。道内市場は、地物野菜の出荷があり、首都圏ほどの高騰はなかったが、底を突き時期的にも生産が見込めない。
2004.11.16北海道石炭塵肺訴訟の第7回和解協議が16日、札幌高裁で開かれ、坂本慶一裁判長は、国が原告に総額約5億4,000万円の慰謝料を支払うなどの和解案を提示。原告側は即日受け入れを回答。国側は態度を保留したが、同裁判長は和解案を拒否した場合でも、12月15日に判決を下す方針を伝えた。
2004.11.17「北海道自治体代表者会議」(道知事の発議で設置)が17日、東京都内で開かれ、道市議会議長会を代表して宮川隆昌網走市議会議長が出席。三位一体の改革に関する緊急アピールを採択した。その後「地方分権推進総決起大会」が9,200人の自治体首長や地方議員が参加して日本武道館で開催。道内からは高橋はるみ知事をはじめ、約500人が参加。
2004.11.17網走食の魅力アップ研究会(柴崎正則会長)の試食会が17日、エコーセンターで開かれ、郷土料理などの創作料理を関係者が吟味した。道のモデル事業指定を受けたことから、宿、郷土料理、寿し、菓子の四つの研究会を作り取り組んできた。
2004.11.18網走市酒小売組合(池下昭弘組合長、組合員23人)の「酒屋と旬の酒を楽しむ会」が発足。企画第1弾としてフランス産ワイン、ボジョレ・ヌーボーの飲み放題パーティーが18日夜、網走ビール館で開かれ、約200人の市民が酔いしれた。
2004.11.19網走市議会・議会運営委員会(木下良美委員長)=19日、市議会委員会室。第1回臨時会の会期や審議方法を内定。
2004.11.19市民文化フェスティバル「子ども創作展」(網走市文化連盟、エコーセンター共催)=19〜23日、エコーセンター。
2004.11.19本年度の北海道青少年顕彰の表彰が19日、網走セントラルホテルであり、網走地区から選ばれた8人(網走市5人)が、毛利明雄支庁長から表彰状を受けた。福祉や国際交流活動、地場産業の振興などに活躍した30歳以下の若者が対象。
2004.11.19網走支庁は19日、網走総合庁舎で「市町村防災対策強化研修会〜DIGで知ろう防災学習」を開いた。管内市町村職員など関係者ら約70人が参加。DIGは「災害図上訓練」で、誰でも参加できる防災プログラム。
2004.11.20ラムサール条約登録を目指し涛沸湖で20日、オオハクチョウの個体数調査が30年ぶりに行われ、登録の基準数(600羽)を大きく超える2,576羽の飛来を確認。今回の調査は、網走支庁の呼びかけで日本野鳥の会オホーツク支部が実施。
2004.11.21網走市市民活動センターの開設1周年記念式が21日、同センターで行われ、関係者約50人が福祉のまちづくりの推進を誓い合った。1周年に合わせ、正面玄関に車イスの昇降機が設置された。
2004.11.22網走市議会第1回臨時会(会期:22日の1日間)。平成15年度水道事業会計決算を認定、条例改正案など議案9件を原案どおり可決、平成15年度各会計決算審査特別委員会を設置。
2004.11.23北海道銀行と北陸銀行が経営統合した「ほくほくフィナンシャルグループ」にとって第1弾となる店舗統廃合計画の概要が23日、明らかになった。北陸銀が北見、網走支店(1950年開設)を撤退、道銀が大阪支店の廃止など。
2004.11.23「あばしりまなび塾フェステバル」(実行委など共催)が23日、エコーセンター全館で開かれた。様々な体験をしながら楽しんでもらい、市民の生涯学習を推進するイベント。各サークルや団体の協力を得て、手話や陶芸、そば打ち、フラダンスなどの体験コーナーや子供たちによるフリーマーケットが人気を集めるなど、朝から大勢の市民でにぎわった。
2004.11.24道は24日、道と市町村長でつくる「北海道自治のかたち円卓会議」を開き、道州制に向けた分権について、道が持つ権限のうち、半数近くの約2,000件を市町村に移譲する案を提出。14支庁で過渡的に事務・権限を受ける段階的分権も説明。
2004.11.241月から10月までに韓国を訪れた日本人観光客が、昨年同期比で40%近く(50万人以上上回る約191万6,000人)増加したことが24日、韓国観光公社のまとめで分かった。TVドラマをきっかけに、爆発的に広がる「韓流ブーム」が影響。
2004.11.25網走市議会・平成15年度各会計決算審査特別委員会(木下良美委員長)=25日、市議会委員会室。
2004.11.25公募された市民が市政に提言する「あばしり政策塾」の中間報告がまとまり25日、大場脩市長に報告書が手渡された。政策塾は環境に配慮した観光を考えるグリーンビジネスと福祉やNPOを活用するコミュニティービジネスの2分科会。
2004.11.26平成16年度上半期(4〜9月)観光客入込数は87万9,100人で前年比7・8%(7万4,600人)下回り、宿泊数は31万3,600人で同9・0%(3万800人)下回った。北海道観光が冷え込む中、網走も下げ止りが見えない状況。
2004.11.26網走市の生活環境、土木管理、農政の3課は26日、不法投棄ごみ実態調査のため、合同パトロールを実施。市内一円から集まったごみは約1t。古タイヤ、家電など粗大ごみが多かったが、一般ごみの有料化の影響はないと見ている。
2004.11.27クジラと人間のかかわりをテーマに「東京農業大学オホーツク教育フォーラム」が27日、同大で開かれ、市内の捕鯨業者や郷土史家が商業捕鯨再開への願をこめ、クジラとの共存について意見を述べた。市民や学生ら約90人が参加。
2004.11.27網走合唱連盟(増永賢尚理事長)の市民合唱祭=27日、エコーセンター。
2004.11.28糸満市との友好都市提携3周年と網走市文化連盟40周年を記念した「沖縄県糸満市郷土芸能と映画の集い」が28日、市民会館で開かれた。糸満市からの訪問団約30人が子どもエイサーや琉球舞踊、民謡などを披露。約600人の市民が集まった。前日の27日は、東小で「子どもエイサー」と「子ども豊郷神楽」の郷土文化交流会をした。
2004.11.28日本バーテンダー協会の「04ベストバーテンダー賞」を道内で唯一受賞した鈴木秀幸さん(47)=市内でバーなどを経営=の受賞祝賀会が28日、網走セントラルホテルで開かれ、常連客や仲間ら180人が祝った。
2004.11.29網走市議会・総務文教委員会(小西睦雄委員長)=29日、市議会委員会室。
2004.11.29網走市議会・生活福祉委員会(工藤英治委員長)=29日、市議会委員会室。10月有料化以降の状況報告ほか。
2004.11.29東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)が市水産科学センターに開設した「オホーツク臨海研究センター」の開所式が29日、行われた。同大では06年度に新学科「アクアバイオ学科(仮称)」を開設予定、水産部門を充実する。
2004.11.2929日午前3時半ごろ、釧路沖を震源とする強い地震があった。釧路、弟子屈、別海町で震度5強を記録するなど、道東地方を中心に大きな揺れを観測。震源は根室半島の南西約70k付近で、深さ約50k、マグニチュード7・1と推測される。道警などによると釧路、根室、十勝管内で24人が重軽傷を負った。網走市は震度3で被害はなかった。
2004.11.30網走市議会・経済建設委員会(鈴木修委員長)=30日、市議会委員会室。平成17年度から上下水道料金値上げを全会一致で可決。12月定例市議会でも可決の見通し。
2004.11.30網走市議会・市町村合併調査特別委員会(空英雄委員長)=30日、市議会委員会室。国、道内の状況報告と市の考え方。
2004.11.30総務省が30日発表した労働力調査によると、10月の完全失業率は4・7%と前月比0・1ポイント上昇し、3ヵ月ぶりに悪化。厚生省が同日発表した10月の有効求人倍率は、前月を0・04ポイント上回る0・88倍で、11年8ヵ月ぶりの高水準となった。道内も0・01ポイント増の0・59倍と改善した。両省とも「厳しさは残るものの、引き続き改善基調」としている。
2004.12. 1網走市議会・平成15年度各会計決算審査特別委員会(木下良美委員長)=1日、市議会委員会室。
2004.12. 1北海道民生委員児童委員連盟網走市支部の臨時総会=1日、エコーセンター。新支部長に磯江良三氏を選出。
2004.12. 1年末恒例の大売出し「あばしり全市連合スクラッチdeハッピーキャンペーン」が、1日から市内の参加86店で始まった。最高で現金10万円が当たるなど、総額500万円を市民に還元する。
2004.12. 1歳末助け合い募金運動が全国一斉に開始。網走でも初日午前11時からapt-4十字街をはじめ、駒場のマジイ網走店、シティ網走店の3ヵ所に分かれ、それぞれ市民に街頭募金を呼びかけた。
2004.12. 1函館市と戸井、恵山、椴法華、南茅部4町村が1日合併し、新・函館市が誕生した。「平成の大合併」の道内第1号で、新市の人口は29万9,737人。議員数は改選の07年4月まで81人と道内最大。旧4町村役場は支所となる。
2004.12. 1全日空とエア・ドゥ便が使用する羽田空港第2旅客ターミナルビルが1日開業。新ビルは、ホテルや商業施設を併設し、東京湾の眺望も楽しめる地上5階、地下1階。従来のターミナルビルは、一部改装して日本航空などが使用。
2004.12. 2法務局網走支局(中村保支局長)と人権擁護委員協議会(阿部一二会長)は2日、apt-4十字街で人権擁護への理解を深めようと街頭啓発した。網走支局は4〜10日までの[人権週間]に合わせ支局管内7ヵ所で、特設人権相談所を開設する。
2004.12. 3網走警察署は全道一斉の歳末特別警戒(15日から)に先がけ3日から、週末を重点とした特別警戒体制に入った。同日朝、約40人の署員が集まっての出動式。岡田信彦署長が訓示し、署員の士気を高めた。
2004.12. 3冬の中心市街地をかざろうと3日夜、apt-4や網走川左岸などに4万4,000個の電球が一斉に灯された。このイルミネーションは今年で3回目。オホーツク流氷まつりが終わるまで、毎晩点灯される。
2004.12. 3牛乳・乳製品料理講習会(日本乳業協会などが主催)が3日、網走保健センターで開かれた。網走市食生活改善推進協議会のメンバー33人が受講、プロの裏技を伝授された。会得したことは、市民料理教室などで広く伝えられる。
2004.12. 3網走商工会議所議員会の臨時総会=3日、網走セントラルホテル。会長に丸田誠氏(丸田組)を再選。
2004.12. 4日本善行章受章祝賀会=4日、網走セントラルホテル。斜網地区5市町で13人が受章、関係者約300人が出席。
2004.12. 5網走理容組合女性部(国分嘉夜子部長、部員15人)は5日、市立老人ホーム「静湖園」で新年をまえにカットなど理容奉仕した。組合で1979年から始めた奉仕を89年から女性部が引き継ぎ、2ヵ月に1回の割合で同園を訪れている。
2004.12. 5発達した低気圧の影響で道内は5日、ほぼ全域で終日暴風雪に見舞われた。空の便やJRで欠航、運休が相次いだほか、国道が各地で通行止めとなった。網走の積雪量は37cm、12月としては観測史上3番目の降雪で、一遍に雪景色と化した。
2004.12. 53〜5日、米・オハイオ州で開かれたベンチプレスの世界大会で千田耕平さん(36)=市職員=が100k級で8位と善戦。自己ベストに20k及ばず「不本意な成績」と悔しがるが、今度はメダルを狙いたいと決意を新たにしている。
2004.12. 6網走市議会・議会運営委員会(木下良美委員長)=6日、市議会委員会室。会期や審議方法、日程を内定。
2004.12. 6網走地区消防組合議会=6日、市議会議場。
2004.12. 6中標津町の西沢雄一町長は6日、羅臼町との合併断念を表明。合併の可否を問う住民投票の結果、反対が有効投票総数の60・83%を占めた。両町の法定協は合併の調印を終え、新市の名称は「東知床市」に決めていた。
2004.12. 7北海道産業貢献賞(水産業功労)がこのほど発表され、網走漁業協同組合の山田邦雄組合長(59)が優良水産業協同組合等功労者として認められ受賞する。全道で16人が受賞。
2004.12. 7経済協力開発機構(OECD)は7日、欧米、アジアの41ヵ国・地域の15歳を対象に昨年実施した「生徒の学習到達度調査」結果を公表。日本の高校1年生の読解力はOECD加盟国平均を下回り、2000年の前回調査8位から14位に転落。数学的応用力も6位と、1位から大きく後退した。
2004.12. 8函館税関釧路支署網走出張所(中川裕司所長)の密輸出入年末特別警戒=8〜17日、市民に情報を呼びかけている。
2004.12. 8台湾や韓国の文化や言葉を知り、観光に役立てようと観光施設等接遇研修会(道国際観光テーマ地区推進協主催)が8日、エコーセンターで開かれ、市内の観光、宿泊施設関係者らが中国語や韓国のあいさつなどを学んだ。
2004.12. 8網走幼稚園(大林晃園長、園児140人)は8日、毎年この時期恒例のもちつきをした。出来上がったもちは、全員で雑煮にして食べたほか、日頃お世話になっている網走警察署、消防署、網走バス、市民会館を訪れプレゼントした。
2004.12. 9網走市議会第4回定例会(会期:9〜17日までの9日間)。初日は行政報告と議案等の提案理由説明など。
2004.12. 9旧ミドリ十字の血液製剤フィブリノゲンによるC型肝炎ウイルス感染問題で、厚生省は9日、納入先と特定した医療機関、全国9,611施設を公表(道内は370施設)。網走市は厚生病院、中央病院、山内医院(廃院)。該当施設で1994年以前に出産や外科手術などの経験がある人に「肝炎検査」を呼びかけている。
2004.12.10網走管内の秋サケ漁が11月いっぱいで終了、網走は2年連続の大豊漁。漁獲量は前年比100・9%を確保し、1万8,917d、漁獲額はこれまでの最高だった平成11年の32億円を大幅に超え、過去最高の39億2,683万円を記録。
2004.12.10網走知床地域観光ホスピタリティ推進協議会(柴崎正則会長)の特別講座が10日エコーセンターで開かれた。周辺7観光協会でつくる同協議会は、来夏にも予想される知床の世界自然遺産登録を視野に入れての対応などを勉強。
2004.12.10第4回定例道議会最終日の10日、本会議を開き、道警裏金問題の徹底究明に向け、民主・共産が共同提案した百条委員会設置決議案を反対多数で否決(4度目)。裏金問題関連では03年度一般会計・特別会計決算を全会一致で不認定とした。
2004.12.12網走市実豊の開基100年記念式典=12日、網走観光ホテル。実豊の住民や関係者、来賓など約120人が出席。
2004.12.12市内の高校生が障害を持つ児童生徒たちとふれあうワーキングキャンプが11〜12の両日、総合福祉センターなどで行われた。1泊2日(ホテル泊)の様々な交流を高校生が企画。高校生24人、養護学校生徒15人、福祉団体など39人が参加。
2004.12.13道内の炭鉱で塵肺になった患者79人(内63人死亡、家族が継承)が国に損害賠償を求めた「北海道石炭塵肺訴訟」で原告弁護団は13日、関係者と協議し70人は和解を受け入れる一方、国が和解を拒否した9人については判決を求める方針。
2004.12.15今季の営業を間近に控えた網走レークビュースキー場で15日、安全祈願祭と救助訓練が行われた。現在の積雪は15cmのため、関係者は、あと30cmほしいとしている。オープンは20日の予定。
2004.12.1515日付け報道によると、金印わさびオホーツク(小林一光社長)は道が進めるハサップ(HACCP)に基づく衛生管理導入評価事業で、最高評価を得た。網走保健所管内の食品製造、加工施設で同事業の評価を受けたのは同社が初めて。
2004.12.16市は来年1月から、省エネを家庭で進める環境管理システム「家庭版ISO認定制度」を導入する。同制度は環境に負荷を掛けない暮らしを家庭に提案し、省エネの精神を一般市民にも広げるのが目的。
2004.12.17定例市議会最終日の17日、経済建設委員会に付託されていた上下水道料金の値上げに関する改正条例案や一般会計補正予算案など議案14件を原案どおり可決。平成15年度の各会計決算を認定し閉会した。
2004.12.1717日付け報道によると、網走漁協(山田邦雄組合長)の今年の取扱額が史上最高、120億円に達する見込み。主力の秋サケが値を戻したほか、キンキも首都圏での消費拡大で高値に推移。
2004.12.17就職を希望する来春の高校卒業予定者の内定率は10月末現在で53・1%と前年同期を5ポイント上回ったことが文部科学省の集計で分かった。この時期に50%を超えるのは3年ぶり。ただ、道内の内定率は0・5ポイント増の27・2%に止まった。30%割れは4年連続で、都道府県別でも4年連続ワースト2。
2004.12.17総務省と財務省は17日、05年度の地方交付税交付金の総予算額を04年度並みの16兆9,000億円とすることで合意。さらなる減額が予想されていた中で、各地方自治体は一息つけた状態。
2004.12.18ポートアルバーニ少年少女訪問団(団長・石橋寿春潮見小校長)の結団式=18日、エコーセンター。児童生徒22人、引率者6人が1月7〜15日の日程でカナダ姉妹都市のポートアルバーニやビクトリア、バンクーバーを訪問。
2004.12.18札響楽団員による弦楽四重奏のロビーコンサート(主催:山田財団、北方文化振興協会)=18日、道立北方民族博物館。
2004.12.19市民クリスマス2004(主催:キリスト兄弟団網走教会)=19日、エコーセンター。
2004.12.20第1管区海上保安本部の「流氷情報センター」が20日、開設された。オホーツク海を南下する流氷情報をインターネットやファックスを通して利用できる。昭和45年から毎年、流氷到来時期に合わせて設置している。
2004.12.20「網走市内の高校の在り方を考える懇話会」(北野清丸委員長)は、将来、市内3校から2校体制への移行もやむを得ないなどとした報告書を市教委に提出した。間口数の維持だけに固執せず、地元高校教育の充実に主軸を置くべきとの提言。
2004.12.20網走消費者協会(小路康子会長)は20日、市内のスーパーや大型店の食料品売り場5店舗で、刺し身や肉、筋子など正月用食品14品目の量目を調査。全56点のうち半分が1〜5%の量目不足があり、改善を求めた。
2004.12.20政府は20日の閣議で05年度一般会計予算の財務省原案を了承し、各省庁に内示した。総額は本年度当初比0・1%増の82兆1,829億円、政策的経費の一般歳出は同0・7%減の47兆2,829億円に抑制し4年連続の緊縮型予算。税制改正や社会保障制度改革による国民負担増が反映されている。北海道開発予算は7,457億円(本年度当初比4・7%減)。
2004.12.21河合淳小清水町長は、21日の定例町議会で、今期限りでの引退を表明した。「農業・観光振興で一定の目標を達成できた。財政的にもなんとか自立できる現段階が町長職を譲る良い機会」と述べ3期を振り返った。任期は来年8月まで。
2004.12.21網走の冬を代表する風物詩の一つ、網走湖の氷下ワカサギ釣りが21日から始まり、近隣各地から釣り客が訪れた。今月初めからゆっくりと氷結し始めていたが、氷の厚さが十分になるまで時間がかかり、少し遅れてのオープン。
2004.12.21網走管内主要魚種の今年の水揚げ額が、秋サケとホタテの高値に支えられ、450億円(30万t)と過去10年間で最高になることが、網走支庁水産課が21日までにまとめた速報で明らかになった。振るわなかった魚種はマスと毛ガニ。
2004.12.21網走刑務所はこのほど、年末恒例「のど自慢大会」を開き、受刑者約750人が楽しんだ。同大会には、各作業場の代表者20人が自慢ののどを披露。チャイナドレス姿の中国人歌手、ジェニー・ハーンさんが慰問の歌謡ショウで花を添えた。
2004.12.21地震活動の活発化を受け、北大地震火山研究観測センターは、年内に観測体制を強化。地表面の微弱な電流を計測する装置を25日にも根室半島に増設。襟裳岬から根室半島まで太平洋側6ヵ所の観測網で「前兆現象」などの把握を目指す。
2004.12.22網走地区消防組合本部(竹内道生消防長)の歳末特別査察が22日、つくしヶ丘にオープンしたばかりの札幌ドラックストア、ユニクロの両網走店で行われ、避難通路の確保状況、火災報知機の位置などを入念にチェック確認した。
2004.12.22新原千年さん(71)は22日、福祉事業推進のため市に100万円を寄付。今年秋の叙勲で旭日双光章を受章した記念によるもの。
2004.12.22網走藤幼稚園(石黒多美子園長、園児117人)は22日、同園で「クリスマス・キャンドルサービスの集い」を開いた。園児たちは神に感謝し、貧しい人々のために各家庭から寄せられた寄付金を祭壇に捧げた。
2004.12.23「ふれあいクリスマスパーティ」(実行委主催・長岡姫子代表)=23日、網走セントラルホテル。ハンディを抱える子供とその家族どうしの交流が目的。今年で13回目、子供と保護者約300人が参加。
2004.12.23北海道新聞読者の投票による「04あなたが選ぶ10大ニュース」が決定。7回目の今年は、過去最多の1万7,692件の応募。『道内』@北海道日本ハム旋風 A道警が組織的裏金づくり認め陳謝 B道内合併第1号、新「函館市」誕生『国内』@新潟県中越地震、最高震度7 A駒大苫小牧高が甲子園で初優勝 B拉致被害者家族が帰国 『国際』@イチロー258安打、84年ぶり記録更新 Aアテネ五輪で日本のメダル最多 B米大統領にブッシュ氏再選
2004.12.24網走郵便局(口田光男局長)で、年賀状の仕分け作業がピークを迎えた。専用ブースには、高校生中心のアルバイトが集まり、連日仕分けにおわれている。24日までに、同局には約35万枚の年賀状が寄せられた。この数は例年とほぼ同じ。
2004.12.24網走郵便局はクリスマスイブの24日夜、サンタクロースにふんした局員がプレゼントに見立てた小包「ゆうパック」を各家庭に届け、子供たちを喜ばせた。この日、午後5時から8時までに、市内50件を配達。
2004.12.2424日付け報道によると、国を100とした場合の地方公務員の給与水準を示すラスパイレスは今年4月1日現在で97・9と1963年の調査開始以来、初めて100を割り込んだ。背景には厳しい財政事情による自治体独自の給与カットなどがある。
2004.12.25オホーツク陸協(山内郁夫会長)は25日、網走市総合体育館で今シーズン全道レベルの陸上大会で活躍した網走管内の小中高生たちを表彰。今シーズン全道大会で入賞したのは男子16人、女子9人の個人25人と団体4チーム。
2004.12.26市営網走レークビュースキー場が26日、営業を開始。オープンを待ちわびた市民らが、スキーやスノーボードで雪の感触を楽しんだ。昨季より2週間早い開業で積雪は20cm。
2004.12.26プロ野球の現役選手が高校球児を指導する、道内初のシンポジウムが26日、札幌厚生年金会館で開かれた。日本ハムの金村、巨人の小久保ら憧れの選手9人が練習方法や心構えを話し、球児や指導者ら約1,600人は真剣に聞き入った。
2004.12.27今月初めに、米国・オハイオ州で開かれた「ベンチプレス世界大会」100k級で8位に入った市職員の千田耕平さん(36)が、市のスポーツ功労表彰「栄誉をたたえて」を受け、大場脩網走市長から27日、クリスタル製トロフィーが送られた。
2004.12.27北見地区米麦改良協会(菊地稔会長)が27日、網走管内産のもち米でつき上げた、恒例の特大鏡もちを網走支庁に贈った。直径60cm、30kで雑煮にすれば100人分。新年の豊作を祈り、鏡開きの来月11日まで1階ロビーに飾る。
2004.12.2929日付け報道によると、市は海岸町の防波護岸の越波(えっぱ)被害に対応する本格的な検討を始めた。越波は12月中に2度あり、民家の一部に被害をもたらした。護岸の老朽化と、市道からの高さが60cmほどと低いのは以前からの課題。
2004.12.29全国の地裁、高裁と最高裁で今年、死刑を言い渡された被告は42人に上り、過去25年間最多。昨年より12人増え、29日現在の死刑確定者は68人。凶悪犯罪の増加と被害者感情を重視した厳罰化傾向が反映した形。
2004.12.3104年に生まれた赤ちゃんは110万7,000人で前年より1万7,000人少なく、4年連続で最少記録を更新する見通しになったことが31日、厚生労働省の年間推計で分かった。出生数から死亡数を引いた自然増加数は戦後最少の8万3,000人。

(敬称略)

編纂担当/井田勇次、梅本慎一

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