網走市歴史年表
平成17年(2005)

2005. 1. 4網走神社の初詣は、三が日トータルで約3,500人。前年比約1,500人少ない人出。網走警察署によると大きな事件や事故などもなく、穏やかな新年のスタートとなった。
2005. 1. 5市民新年交礼会(市主催)=5日、網走市民会館。各界の代表や市民ら160人が出席。
2005. 1. 5網走漁業協同組合(山田邦雄組合長)の新年安全操業祈願祭と初せり=5日、同漁協荷捌き所。関係者約100人が出席。
2005. 1. 5網走地区消防組合第1分団の出初式=5日、中央公園・西3プラザ・網走セントラルホテル。
2005. 1. 5網走青年会議所(寺中賢武理事長)の新年交礼会=5日、網走セントラルホテル。来賓、OB、会員ら約100人が出席。
2005. 1. 7第11回少年少女姉妹都市訪問団(石橋寿春団長=潮見小校長)一行28人(小学生12人、中学生10人、教諭ら6人)が7日、カナダ・ポートアルバーニ市に向けて出発。ホームステイをしながら交流を深め、15日に帰網する。
2005. 1. 8現代国際巨匠絵画「チャリティー絵画展」(網走手をつなぐ育成会主催)=8〜10日、ホテル サンパーク。ピカソ、シャガール、ミロなどの有名洋画や平山郁夫、東山魁夷の日本画も展示。
2005. 1. 8網走商工会議所(津嘉田栄正会頭)の新年交礼会=8日、網走セントラルホテル。
2005. 1.10成人式記念式典が、10日エコーセンターで開かれた。今年の新成人は、男339人、女252人の計591人で、前年比12人減。穏やかな天気で、会場は美しく着飾った振袖姿の女性らで埋まった。道内では約6万7,000人が大人の仲間入り。
2005. 1.11道内の弁護士公設事務所の駐在弁護士では初めて、所在地への定着を決めた河辺雅浩さん(43)が11日、市内台町3に新設した「河辺法律事務所」で業務を開始。網走管内の弁護士では6人目の開業となる。
2005. 1.12日本水難救済会網走救難所(駒木安治所長)の出初式=12日、網走港岸壁(網走漁協前)。
2005. 1.13網走市の観光コンパニオン第31代「流氷パタラ」を発表。
2005. 1.14網走の流氷観光をPRするキャンペーンが14日、JR札幌駅・西口で行われ、流氷パタラが来訪を呼びかけた。市観光協会やJR北海道などの主催。札幌での網走単独の街頭キャンペーンは30年ぶり。
2005. 1.14北海道地域農林水産懇談会(農林水産省主催)の意見交換会=14日、ホテル サンパーク。農林水産省職員や網走周辺の農家など約60人が参加。
2005. 1.14網走市日中友好促進協議会の招きで講演に訪れた中国大使館の程永華公使が14日、大場脩市長を表敬訪問。程公使は1979年にも訪れたことがあり、街が発展した様子を見たいとの思いから来網。
2005. 1.16東京農業大学生物産業学部の賀詞交歓会=16日、農大学生会館。挨拶の中で松田藤四郎理事長は、06年度増設予定の同学部の学科名を「アクオバイオ学科」とすることを明らかにした。農学中心の研究体制に水産資源研究を加える構想。
2005. 1.16衆院議員武部勤新春の集い=16日、網走セントラルホテル。武部代議士は自民党幹事長就任後、初の網走入り。集いには大場網走市長など約850人の支持者が集まった。
2005. 1.17オホーツク流氷祈願祭(支庁管内観光連盟主催・網走市観光協会主管)=17日、網走港埠頭。管内観光関係者ら約150人が参加。同祭りは1990年から網走、紋別両市と斜里町ウトロを加えた3地区持ち回りで行われる。
2005. 1.17網走地区消防組合消防署の災害発生を想定した伝達、救助訓練=17日、同署・南出張所。「防災とボランティアの日」にあわせ、迅速な行動、的確な判断など初動体制に視点を置いた訓練。署員、消防団員ら約150人が参加。
2005. 1.20流氷観光砕氷船「おーろら」(491t、定員450人)が20日から運航をスタート。主役の流氷はまだ見えないが、冬の観光シーズンを迎え香港、台湾、韓国など海外や道外の観光客が真冬のオホーツク海の眺望に、感動の声。
2005. 1.21網走の農水産物加工品フェア(市と観光協会主催)=21日、網走セントラルホテル。地域の食材を活かした鱒いずし、鯨のベーコンなど新メニュー31品を発表。100人ほどの行列ができる人気ぶりで関係者や市民ら約300人が味を堪能した。
2005. 1.21東京農業大学生物産業学部の石島芳郎教授の退職記念講演が21日、同大で行われた。同教授は1989年の同学部開学と同時に網走に赴任。2代目学部長を4期9年間にわたって努めるなど、オホーツクキャンパスの基礎を築いた。
2005. 1.21道議会議員鰹谷忠新年交礼会=21日、網走セントラルホテル。松木衆院議員、麻田道副知事や市民、支持者ら約1,200人が集まった。
2005. 1.23茶道裏千家淡交会網走支部(宮川隆昌支部長)の新春初茶会=23日、網走セントラルホテル。30年以上続けられている新年の恒例行事。網走、斜里、清里、常呂、小清水、東藻琴の各社中の会員や市民ら約170人が参加。
2005. 1.23道は23日、4月施行の合併新法に基づいて、道内市町村の新たな合併組み合わせを、来年3月までにまとめる方針を決めた。道の「構想」として枠組みを明示し、関係自治体に合併を求めていく。市町村で論議を呼ぶのは必至。
2005. 1.24ふれあいの家「すまいる」(岸田稔代表、ボランティア21人)は24日、潮見の「うしお会館」を活動拠点に、高齢者ふれあいの家をオープンした。網走市内で8ヵ所目のふれあいの家。
2005. 1.25発達した低気圧の通過に伴い網走市内は25日未明から暴風雪となり、小学校全9校と中学校3校が臨時休校したほか、路線バスが運休した。網走の降雪量は、24日午後10時から12時間で20cm、積雪量が78cm。最大瞬間風速23・6m。
2005. 1.26網走地方気象台は26日、今年の「流氷初日」を観測、宣言した。平年より6日遅く、昨年より5日早い。流氷観光砕氷船「おーろら」も20日に運航を始めるなど冬観光本番となったものの、主役不在の日が続いていた。観光関係者は一安心。
2005. 1.27網走商工会議所と東京農業大学生物産業学部の交流懇話会=27日、ホテルサンパーク。産学の連携を深め地域振興に貢献するのが目的。この日は、来年4月の開設を目指している新学科「仮称・アクアバイオ学科」の話題が中心。
2005. 1.27網走教育局は27日、管内の平成17年度公立高校入学者選抜出願状況を発表。網走は南ヶ丘高校の普通科が昨年より0・1ポイント高い1・2倍、定時制は0
2005. 1.276倍。向陽高校は普通科が0・9倍、商業科は管内最高の1・6倍、事務情報科は1・0倍。
2005. 1.28日専連網走児童版画コンクール(日本専門店会連盟など主催)=28〜30日、エコーセンター。
2005. 1.29冬の観光イベント「北の新大陸発見!あったか網走」が29日から呼人浦キャンプ場の特設会場で始まった。スノーモービルや四輪バギー、熱気球などで楽しむ参加、体験型のイベント。夜はアイスキャンドル、花火など。開期は3月6日まで。
2005. 1.29オホーツク、冬の風物詩「JR流氷ノロッコ号」の運行が29日から始まった。網走−斜里間の流氷大パノラマを眺めながら約1時間かけてのんびり走る。今年で16年目、毎日2往復運行。
2005. 1.29網走警察署と網走高校(斉藤悟校長、生徒251人)は29日、「子供の健全育成サポートシステム」の協定を結んだ。非行が低年齢化や凶悪化する中で、学校と警察が少年非行などの情報を共有し、非行の再発や未然防止と子供の健全育成が目的。
2005. 1.29「第51回写真道展・第22回学生写真道展」の網走移動展(北海道写真協会主催)=29〜2月13日、市立美術館。
2005. 1.31流氷の接岸に伴い網走港の底引き漁船が31日、今季の操業を終漁。この日は底引き船3隻が帰港し、ホッケやニシンなどを水揚げした。翌日は知床半島をかわして太平洋側に回航し、釧路と室蘭で整備に入る。
2005. 1.31釧路税関支署網走出張所は31日、平成16年網走港外国貿易概況(速報)を発表。輸出は前年比12・7%増となり3年ぶりの増加。輸入は同比7・8%増で4年ぶりの増加。輸出入合計は36億2,400万円で同比8・3%の増となった。
2005. 2. 2ノロウイルスによる感染症胃腸炎の予防対策講習会(網走保健所主催)が2日、網走支庁で開かれ、斜網地区の保育所や小中学校、特別養護老人ホームなどの職員ら約80人が手洗いの徹底など予防法を学んだ。
2005. 2. 2網走TMO事業委員会(鈴木寛祐委員長)の「ショーウインドー・ギャラリー」=2〜27日、apt−4商店街。このほど開かれた日専連網走の児童版画コンクールで入選した作品60点を30店のショーウインドーなどに展示。
2005. 2. 3節分の3日、各幼稚園などで趣向をこらした豆まきが行われ、網走幼稚園では鬼役の保育士に泣き出す子もいたが、勇気をもって豆をぶつけた。監獄博物館では外国人を含めた観光客が「鬼は外、副は内」の掛け声で落花生や大豆をまいた。
2005. 2. 4網走南ヶ丘高校定時制(菊池隆夫校長)の「社会人のための一日体験入学」=4日、同校。市民が定時制の学校生活を体験しながら地域との協力体制を深めるのが目的。この日10〜70歳代の58人が参加、授業や給食などを懐かしんでいた。
2005. 2. 4網走小学校と1980年から交流を続けているブラジル・サンパウロ市の私立松柏学園の生徒(14〜17歳)と先生ら13人が4日来網(12回目の来訪)。ホームステイをしながら6日まで網小の児童・家族らと北国の生活や遊びを体験した。
2005. 2. 4元衆院議員鈴木宗男氏の新年交礼会=4日、エコーセンター。約80人の支持者に一連の事件の経過説明やこれまでのお礼を述べ、今後の理解と支持を訴えた。
2005. 2. 5網走市と神奈川県厚木市の友好都市調印式=5日、厚木市制施行50周年記念式典会場。大場網走市長、宮川市議会議長、柴崎観光協会会長などが出席。両市に東京農業大学のキャンパスがあるのが縁。今後、経済交流、市民交流が期待される。
2005. 2. 5流氷観光本番に合わせ、札幌−網走間を走るJRの臨時列車「流氷特急オホーツクの風」が5日運行を開始。今季から、車内上映で中国語の字幕を入れ、台湾などからの集客に力を入れている。観光ボランティアの「語り部」案内などもある。
2005. 2. 6市立図書館が市内の児童・生徒らを対象に実施した、読書環境に関する調査がまとまった。高校生が1ヵ月に本を1冊も読まなかった割合(不読率)は、全国平均42・6%と比べ網走の高校生は14・6%と読書を好む傾向がかなり高かった。
2005. 2. 7網走地方気象台は7日、網走沿岸に流氷が接岸し、船舶が航行できなくなる「流氷接岸初日」を確認したと発表。平年より6日遅く、昨年より10日早い。
2005. 2. 8網走市議会・経済建設委員会(鈴木修委員長)=8日、市議会委員会室。大曲湖畔農場利用基本計画素案を審議。
2005. 2. 9オホーツク屋台村(実行委主催)=9〜11日、西3プラザ。12店舗が出店し、魚介類セット、シジミラーメン、ホッケバーガーなどを格安で提供。炭焼きの煙が立ち込めるなか、防寒着で身を固めた観光客らは焼きたての魚などをほおばった。
2005. 2.10第40回あばしりオホーツク流氷まつり=10〜13日、網走港埠頭広場。企業や市民団体が制作した大小44基の氷雪像と各種イベントで網走の冬が盛り上がる。初日:午前11時開会式、夜はオープニングパーティー(網走セントラルホテル)。
2005. 2.10「オホーツク歩くスキーフェス」と「フィンランディアナイト」に参加のため、フィンランド大使館からヘイッキー・マキパー夫妻が10日来網、大場脩市長を表敬訪問した。この催しには、同国の大使らが毎年参加している。
2005. 2.10「これが昔の流氷だ!」写真展(実行委主催)=10〜3月10日、南4東1まちプラ。昔懐かしい冬の網走や流氷を紹介。
2005. 2.1105オホーツク歩くスキーフェステバル(実行委主催)=11日、天都山・道立公園。20・10・7Kmのコースに子供から85歳の高齢者やカンボジア、ジャマイカなどの留学生ら269人が挑んだ。夜は「フィンランディアナイト」で交流を深めた。
2005. 2.12流氷まつり「メモリアル花火大会」(実行委主催)=12日、網走港埠頭まつり会場。
2005. 2.1212日付け報道によると、市保健センターがまとめた03年度の生活習慣病検査で「糖代謝」の要指導・要医療と診断された人は26・7%で受信者の4人に1人が糖尿病か予備軍との結果となった。前年度比7・7ポイントの増。
2005. 2.13第40回「あばしりオホーツク流氷まつり」は、13日夕の閉会式で4日間の幕を閉じた。まつり期間中は、おおむね穏やかな天候に恵まれ、網走警察署によると大きなトラブルもなかった。実行委のまとめでは期間中、延べ15万2,000人の人出。
2005. 2.14オホーツク地域発展の方策などを話し合う地域連携会議=14日、網走セントラルホテル。網走管内26市町村の首長と網走支庁、網走開発建設部の幹部ら約70人が出席。観光振興策を中心に交通網の整備など意見交換した。
2005. 2.14第31回網走管内小中学生書道展(管内書写書道研究会主催)=14〜25日、網走支庁ロビー。特選など約200点を展示。
2005. 2.15網走市は15日、平成17年度予算案を発表。一般会計は215億1,439万円で、本年度当初比5・6%減と2年連続の減少。10特別会計と上水道企業会計を含めた総額は421億2,568万円(本年度当初比1・7%減)で緊縮型の予算。主な新規事業は、駒場地区住民センター建設、大曲湖畔農場取得整備、祝日の一般ごみ収集など。
2005. 2.17網走開発建設部は17日、管内の各自治体に対し災害対策に関する各種支援を行う「河川災害情報普及支援室」を設置。国土交通省の「豪雨災害対策緊急アクションプラン」に基づくもの。道内市町村の安全神話と過信を取り除くことが目的。
2005. 2.17父親の子育て家庭教育「お父さんの子育て懇話会」(網走市教委主催)=17日、エコーセンター。小中学生を持つ父親たち約50人が参加。講演、事例発表、意見交換などを通して父親の存在感を再認識。
2005. 2.18台湾からの観光客誘致のため、大場脩網走市長、観光関係者らが18日、女満別空港からチャーター便で出発。台湾−女満別の国際チャーター便は、2月末までに13便が周航。同機には地元からの台湾観光ツアー客151人も乗り込んだ。
2005. 2.18第29回こども書き初め展(網走市書道連盟主催)=18〜20日、市立美術館。園児から中学生までの作品499点を展示。同連盟による審査で特選26、金賞53、銀賞99、銅賞101作品がそれぞれ選ばれた。
2005. 2.19第27回網走市農業大学講座(東京農業大学生物資源研究所・網走市主催)=19日、東京農業大学生物産業学部。市内の農業関係者をはじめ、学生や市民など約50人が参加。今回のテーマは「食事と健康」。
2005. 2.19全国でホテルチェーンを展開するルートインジャパン(東京)の「ホテル・ルートイン網走」が19日、オープンした。鉄筋コンクリート9階建て、延べ3,082平方m。レストラン、大浴場を備え客室は105室。同社としては全国500店目。
2005. 2.20網走の女子アイスホッケーチーム「シューティングスターズ」(岩永雅浩監督、メンバー16人)は19〜20の両日、旭川大雪アリーナで開かれた「旭川連盟会長杯争奪女子アイスホッケー大会」で3位入賞した。全道大会での健闘は8年ぶり。
2005. 2.20佐呂間、上湧別、湧別3町合併の是非を問う住民投票が20日、佐呂間、湧別両町で行われ、佐呂間町が「賛成」、湧別町は「反対」がそれぞれ多数を占めた。10月の合併を進めてきた3町の合併協議会は事実上破たん。
2005. 2.22網走市議会・総務文教委員会(小西睦雄委員長)=22日、市議会委員会室。学校給食問題、サイクリングターミナルの閉鎖、意見書案などを審議。
2005. 2.22網走市議会・経済建設委員会(鈴木修委員長)=22日、市議会委員会室。産業経済動向、雇用状況の報告と質疑。
2005. 2.22女性短歌グループ花砂丘の集い(小路康子代表=会員19人)の短歌集「花砂丘」第24集がこのほどできた。グループは1980年に発足、日常の機微を女性の視点で表現している。A5判、80ページ。
2005. 2.23網走市議会・生活福祉委員会(工藤英治委員長)=23日、市議会委員会室。網走市環境基本計画の進捗状況などの審議。
2005. 2.23網走地区消防組合議会(管理者・網走市長、4市町村で構成)=23日、網走市議会議場。
2005. 2.23北網広域圏組合議会(理事長・網走市長、14市町村で構成)=23日、網走市議会議場。
2005. 2.24網走管内教育実践表彰授賞式(網走教育局主催)=24日、網走セントラルホテル。全国高校総合文化祭演劇部門で優秀賞を受賞した網走南ヶ丘高校演劇部が特別表彰された。
2005. 2.25鰹谷忠道議は25日、網走市役所で記者会見し、道の新年度予算案の網走関係分を中心に説明した。この中で市街地(南10西2)に「街中道営住宅」建設を明らかにした。平成17年度20戸、18年度10戸を予定。
2005. 2.27まちづくり推進住民会議(網走市・町内会連合会共催)の「全体会議」=27日、エコーセンター。町内会役員ら約200人が出席。冒頭、市長は「行財政の危機的状況を乗り越えるには、市民とのパートナーシップが不可欠」と理解を求めた。
2005. 2.27女満別町と東藻琴村の合併の賛否を問う住民投票が27日、両町村で行われ即日開票の結果、両町村とも「賛成」が「反対」を上回った。これにより来年3月31日に合併し、新たに「大空町」となることがほぼ確実となった。
2005. 2.27北見市、端野町、常呂町、留辺蘂町の4首長は27日、端野町役場で合併協定書に正式調印。来年3月5日に道内の市町村で最も面積の広い新「北見市」誕生がほぼ確実となった。
2005. 2.28総合商社、林屋(林洋一社長、正社員約140人)は28日までに、札幌地裁に民事再生法の適用を申請し、財産保全命令を受けた。負債の申し立て額は約60億円。札幌に出店したパチンコ店など多角経営の失敗が業績不振に至り、ガソリンスタンドの売却など経営の建て直しを図っていた。網走セントラルホテルは経営を続けながら再建を図る方針。
2005. 3. 1網走市議会・議会運営委員会(木下良美委員長)=1日、市議会委員会室。第1回定例会の会期、審議方法等を協議内定。
2005. 3. 1モヨロ貝塚発掘成果展=1〜31日、市立郷土博物館。04年度実施した調査で発掘された土器、骨角器、鉄器、獣骨や住居跡、墓地などの記録写真を展示。
2005. 3. 1網走市内の3高校で1日卒業式が行われた。南ヶ丘高校200人、同校定時制15人、向陽高校158人、網走高校101人を合わせ474人が巣立った。
2005. 3. 1網走市の平成16年漁獲状況がこのほどまとまった。網走漁協の取扱量は6万3,630tで、前年比97・2%。金額は122億2,128万円で、同比119・5%となり史上最高。西網走漁協は、漁獲量、金額ともに昨年を下回り、過去5年間で最も不漁。
2005. 3. 1網走市の平成16年農畜産物生産額がこのほどまとまった。農畜産を合わせた生産額の合計は、138億7,023万円で、豊作だった前年を3億675万円(前年比114・94%)上回った。
2005. 3. 2網走市寿大学(学長・三原平教育長)卒業式、終了式=2日、エコーセンター。
2005. 3. 3網走市民健康づくりプラン検討会議(小林博会長)は3日、同プラン見直しの提言書を大場市長に提出。運動を習慣とするウォーキングの普及や食生活の改善などを重視。さらに、健康づくりを支える市政、地域など環境づくりを求めている。
2005. 3. 3流氷が緩み始めた沿岸でウニ漁が始まった。海岸町地区から8隻、鱒浦地区から6隻が出漁。2月末から一部で漁が始まっていたが好天の続く今月初旬から本格化した。
2005. 3. 4網走市議会第1回定例会(会期:4〜25日までの22日間)。初日は会期の決定後、大場市長が平成17年度の市政執行方針、三原教育長が教育方針を表明。新年度の一般会計予算案など28議案を提案。
2005. 3. 4網走桂ライオンズクラブ(鴻巣良樹会長)の少年少女スポーツ賞授賞式=4日、網走セントラルホテル。管内の大会で優勝、全道、全国大会で入賞した13個人、3団体に賞状と盾が贈られた。
2005. 3. 66日付け報道によると、網走市は長崎昇司収入役(66)が3月末で退任(任期2年残)するのに伴い、収入役のポストを廃止する。収入役の業務は助役が兼務。
2005. 3. 6冬のロングラン体験型イベント「北の新大陸発見!あったか網走」は6日でシーズンを終えた。1ヵ月余りの期間中に延べ2万2,000人(昼間1万4,000人、夜間4,000人)が来場した。
2005. 3. 7網走市は7日までに、三原平教育長(65)が任期途中の3月末で退任し、後任に北見市立西小学校の木目沢一三校長(58)を充てる人事を内定した。今定例市議会に提案され可決の見通し。
2005. 3. 7流氷観光砕氷船「おーろら」が7日、厚さ15cmに結氷した網走港内を砕いた。漁船を港に降ろすため、2年前から行われているサービス業務。
2005. 3. 88日付け報道によると、自動車部品メーカーのデンソー(愛知県刈谷市)網走テストセンターの経済効果は、年間6億円に達することが、市商工労働課の調べで分かった。スポーツ合宿の経済効果(3億8,000万円)を大きく上回る実績。
2005. 3. 9友好都市・沖縄県糸満市との間で行われている市職員の相互派遣で、このほど05年度の派遣職員が決まった。糸満からは議会事務局の大城梨美さん(28)が、網走からは観光課の高橋健司さん(26)がそれぞれ4月1日付けで派遣される。
2005. 3.10更生保護法人網走慈恵院の「錦水寮」(大曲1)が、このほど完成した。被保護者への配慮と地域住民との融和を目指した施設。鉄筋コンクリート2階建て、延べ床面積750平方m、総工費2億4,700万円、定員17人。
2005. 3.10流氷観光PR用の流氷採取が10日行われた。市に委託された、はえ縄漁船が網走沖3kの海上で、縦約15m、横約20m、重量ざっと400tの流氷塊を採取。オホーツク流氷館の展示や全国各地での観光イベントで活用される。
2005. 3.10網走南ヶ丘高校(菊池隆夫校長)の弓道部とボート部が、それぞれ全国選抜大会に出場する。10日、各部員が市役所を訪れ大場市長に出場報告した。19日から、弓道大会は東京・明治神宮武道場で、ボート大会は静岡県天竜市で行われる。
2005. 3.11網走市議会・代表質問=民主市民ネット(奥出宣勝議員)、夢みらい倶楽部(工藤英治議員)、平成会(伊藤正範議員)。合併問題の質問に大場脩市長は、4月から施行される新法下で合併の可能性を探る姿勢を示した。
2005. 3.11網走市の最高齢者、内藤鹿次郎さん104歳が11日、亡くなった。昨年まで養護老人ホーム静湖園で元気に生活を送り、パークゴルフなどを楽しんでいた。内藤さんは京都市出身で50年ほど前に網走に移住。
2005. 3.12網走高校(斉藤悟校長)は12日、入試合格者を発表。今年は男子136人、女子144人の合わせて280人が喜びをつかんだ。競争倍率は2・4倍。
2005. 3.12東京農業大学生物産業学部はこのほど、オホーツクの魅力を紹介したハンドブック「オホーツクの本〜その自然と産業」を発刊した。海、里、山の三つを大きなテーマに産業や生活、食などの魅力を紹介。
2005. 3.13網走市武道振興会(島田光雄会長)の会長賞授与式=13日、エコーセンター。武道各団体から14人を表彰。
2005. 3.13道の調べによると、昨年10月1日現在の網走管内の高齢化率(65歳以上が占める割合)は、丸瀬布町がトップで36・8%。網走市は北見市に次いで低く19・6%。管内平均は23・1%で全道平均より2・6ポイント高く、すでに超高齢化社会。
2005. 3.14網走市議会・代表質問=会派希望(菅原弘一議員)、公明クラブ(佐々木玲子議員)、日本共産党議員団(松浦敏司議員)。
2005. 3.14市議会のイメージを身近に感じてもらおうと14日、本会議場で邦楽コンサートが行われた。約100人の市民が都山流・尺八、生田流・琴などの美しい調べに耳を傾けた。昨年は同時期に裏千家淡交会の呈茶を行った。
2005. 3.15網走市議会・平成17年度予算等審査特別委員会(空英雄委員長)=15〜24日、市議会本会議場。各項目の細部質疑。
2005. 3.15網走市内の6中学校は15日、一斉に卒業式を挙行。今年、市内の中学校を卒業する生徒は433人、昨年と比べ25人多い。各校それぞれ趣向をこらした式典を行い、新たな門出を祝った。
2005. 3.16オホーツク流氷館に展示される流氷塊の入れ替え作業が16日、行われ、同館の顔となる取れたての流氷が展示された。11日に網走沖の東3kで採取された塊のうち23個。ざっと100tあり、今年は厚く固い良質の流氷。
2005. 3.16「景観と緑の美しいまちづくりワークショップ」(市主催)=16日、エコーセンター。同趣旨計画策定にあたり、市内団体からの推薦や一般公募の市民ら約60人が参加。自分たちが気に入った網走の景観上位三つとその理由などを話し合った。
2005. 3.16道内公立高校の入試合格者が16日発表された。南ヶ丘高校全日制は200人、定時制は21人、向陽高校の普通科は80人、商業科と事務情報科は各40人、市内2校の381人の合格者が「春」をつかんだ。
2005. 3.17平成16年度東京農業大学・生物産業学部卒業式=17日、同学部体育館。学部と大学院合わせて406人がオホーツクキャンパスを巣立った。就職内定率は87・7%(10日現在)で前年度最終確定率比7・5ポイント低い。
2005. 3.17ハローワーク網走はこのほど、2月末現在の新規高卒予定者職業紹介状況を発表。就職率は67・1%で約3割の就職希望者が未就職の実態。
2005. 3.18国の文化審議会で18日、博物館網走監獄の「教誨堂」「五翼放射状平屋舎房」「二見ヶ岡農場」が登録有形文化財に選ばれた。容易に再建築ができないほどの高い建築技術が評価された。指定されたことで、施設の補修費は国の補助が受けられる。
2005. 3.18網走市内の9小学校は24日までに卒業式を行う。このうち中央小学校は18日、卒業生52人が進学先の真新しい制服を着て入場、気分はすでに中学生。鹿野道雄校長(60)手作りの「フクロウの置物」が全員にプレゼントされた。
2005. 3.20網走運転者部会(古田信喜会長)の創立50周年記念式典=20日、網走サイクリングターミナル。半世紀にわたる活動の節目を祝うとともに、市民の交通安全を願った。
2005. 3.21呼人の市営レークビュースキー場が21日でシーズン営業を終えた。今シーズンは定期的に雪が降ったため、開設期間は86日間で前年より1週間余り長かった。この日、網走湖のワカサギ釣りもシーズンを終えた。
2005. 3.21網走市町内会連合会(石井一雄会長)の町内会活動推進研修会=21日、エコーセンター。町内会の役員ら約100人参加。
2005. 3.22海明けを迎えた網走港で22日早朝、網走漁協所属の底引き漁船3隻が初水揚げし、春ニシン30tの競りが行われた。網走沖では今月末から毛ガニ漁、4月中旬からホタテ漁が始まり、春漁本番を迎える。
2005. 3.22西網走漁協(山本孝一組合長)の通常総会=22日、ホテル網走湖荘。
2005. 3.23網走市民会館大ホールの改修工事が完了し関係者に23日、公開された。舞台照明、天井反響板などの改修や、どんちょうの補修、観客席イス幅が広げられ、気持ちよく鑑賞できる環境に改善された。総座席数は55席減って967席。
2005. 3.23国土交通省が23日発表した1月1日現在の公示地価は、網走管内全体では14年連続の下落。郊外型店舗の相次ぐ進出で、中心商店街の地価下落が要因。郊外店舗近隣の住宅地では下げ止まり傾向も見られ、駒場南6は前年比1・4%の上昇。
2005. 3.25網走市議会第1回定例会は最終日の25日、新年度予算案など、議案合計76件を原案どおり賛成多数で可決した。飯田敏勝議員(共産)は七つの予算に反対討論、成田公義議員は5会派を代表して賛成討論。長崎昇司収入役、三原平教育長が退任の挨拶、木目澤一三氏が教育長新任の挨拶をした。収入役は助役が兼務する。
2005. 3.25網走漁協(山田邦雄組合長、組合員261人)の通常総会=25日、網走セントラルホテル。
2005. 3.26網走市体育協会(前田敏彦会長)の平成16年度「網走市スポーツ賞」表彰式=26日、網走セントラルホテル。本年度はスポーツ振興賞3人、スポーツ賞1人、スポーツ奨励賞5人の計9人が受賞した。
2005. 3.26博物館網走監獄の入館者が26日に900万人を突破。900万人目の東京都在住・花井さん夫妻に大型ニポポ、新巻サケなどが贈られた。女満別空港が雪のため到着できず、JRで千歳から網走入りしてラッキーをつかんだ。
2005. 3.26社団法人網走医師会(大平啓二会長、会員70人)の定例総会=26日、ホテルサンパーク。
2005. 3.27網走市在住の川村正人さん(72)が、和名に対応するアイヌ語の動植物名を集めた「アイヌ語の動植物探集」を出版した。江戸時代以降の文献に出てくる1,220種8,400語を、3年がかりで集めた労作。
2005. 3.27ふるさと銀河線の北海道ちほく高原鉄道は27日、北見市内のホテルで取締役会を開き、採決で同線廃止を決めた。廃止時期は来年4月が有力で、バス転換される。1989年6月の開業からは17年足らずで幕を下ろす。
2005. 3.28網走漁業協同組合(山田邦雄組合長)の大漁祈願祭=28日、網走神社。春漁の本格スタートにあわせ、関係者ら約35人が操業の安全と豊漁を祈った。
2005. 3.29市はこのほど「新エネルギー」をわかりやすく紹介するパンフレットを作成。市内の小中学校に配布するほか、市内各所に備え置いて市民に新エネルギー活用をPRする。
2005. 3.29エコーセンターのイベント「子どもフェステバル」=29日、エコーセンター。子供たちは、ロビーいっぱいの巨大迷路や木工、パンづくりなどで楽しんだ。春休みに元気いっぱい楽しめる場づくりが目的。
2005. 3.30「涛沸湖及び周辺域の環境保全推進協議会」が30日、網走市と小清水町の農漁協、観光協会など14団体によって設立された。涛沸湖はラムサール条約登録の候補地に挙げられる動きもあり、今後の活動が注目される。(会長に網走市長を選出)
2005. 3.30網走商工会議所(津嘉田栄正会頭)の通常議員総会=30日、網走セントラルホテル。
2005. 3.30網走桂ライオンズクラブ(鴻巣良輝会長)のランドセルカバー寄贈=30日、網走市長室。新入学児童の交通事故防止のため同クラブは、1980年から続けている。
2005. 3.31市は4月から、報道関係への戸籍届け情報の提供を全面廃止する。個人情報保護法施行に合わせた措置で、報道機関は同法の対象にならないが、市民のプライバシー保護の観点から踏み切る。
2005. 3.31網走小学校(鈴木武幸校長、児童294人)は、新年度から2学期制を導入する。始業・終業式の回数を減らすことで新たに年間30〜40時間の授業時間を確保し、児童のやる気や学力向上などに結びつける。
2005. 3.31網走市の長崎昇司収入役(66)と三原平教育長(65)がともに31日付けで退任。午前11時、大場市長や約150人の職員らの見送りを受けながら、拍手に送られて退庁した。
2005. 3.31網走支庁管内観光連盟(桑島繁行会長)は、新年度から「オホーツク圏観光連盟」と改称し、新たな観光戦略を打ち出す。首都圏で網走支庁では通用せず、改称案が浮上、昨年の総会で変更が決まっていた。
2005. 4. 1網走地方気象台は1日、今年のオホーツク海が3月17日に海明けになったと発表した。平年より7日早く、昨年より8日遅い。流氷の動きを見ながら判断するので、日時はさかのぼって発表される。
2005. 4. 1新年度のスタートとなる1日、市役所や民間企業で新入職員を迎える入社式が行われた。官公庁や企業の異動もピーク、さらに学生の転入出など、市役所市民係の窓口は手続きをする人たちで賑わっている。
2005. 4. 1冬期間休館していた網走市民プールが1日オープンし、待ちわびていた子供たちの歓声が館内に響いた。
2005. 4. 1政府は1日、「第4回危険業務従事者叙勲」の受章者3,601人を発表(4月29日発令)。網走市の受章者は5人で矯正業務功労=床幸男さん(71)、長屋昭次さん(77)、消防功労=高橋貞夫さん(68)、防衛功労=土居勝英さん(61)、前沢敏昭さん(61)が瑞宝単光章を受章した。
2005. 4. 2網走南ヶ丘高校定時制は6月から地域に生涯学習などの機会を提供する場として「一部科目履修制度」を導入する。科目と募集人数は現代社会5人、情報処理10人、美術5人の計20人。期間は来年3月まで週2回の授業を在校生とともに学ぶ。
2005. 4. 2網走建設業協会(管野伸一会長)主催の「地域再生フォーラムin網走2005」=2日、エコーセンター。岩井國臣国土交通副大臣を講師に開催され、管内の建設業関係者を中心に約400人が参加。
2005. 4. 3流氷観光砕氷船「おーろら」の今季運航が3日で終了した。乗船客は述べ17万3,758人(前年比12・1%増)で、過去3番目の多さ。今季は特に、台湾をはじめ、外国客が1万9,266人(前年比8,109人増)と多く、全体の底上げになった。
2005. 4. 3網走市の平成17年度版市民生活便利帳「あばしりがいどぶっく」がこのほど出来上がった。市の沿革や保健福祉、環境、教育、文化など項目ごとに行政サービスを紹介。各種施設や市内病医院の一覧なども掲載している。
2005. 4. 5網走地方気象台は5日、「網走の流氷終日は3月26日」と発表した。過去4番目に早い記録で、平年より21日早く、昨年より2日遅い。今期の流氷期間は「流氷初日」の1月26日から60日間。
2005. 4. 5網走港は5日、毛ガニが初水揚げされた。キンキのはえ縄漁もすでに始まっており、オホーツク海の春漁が本番を迎えた。
2005. 4. 5外国の伝統的な祭りを体験する「イースターパーティー」(市教委主催)=5日、エコーセンター。英会話指導員のコリン・ギリスさんがイースター(復活祭)のいわれを説明、子供たちは真剣な表情で聞いていた。
2005. 4. 6深刻化する組織犯罪の弱体化、壊滅を目的に網走警察署は組織犯罪対策推進本部(本部長・西方光義署長)を設置し6日に看板を掲げた。暴力団がらみの事件などの犯罪対策を推進する。
2005. 4. 6春の全国交通安全運動(6〜15日)が6日スタート。網走市内でも西小前の国道39号で官公庁、町内会など各種団体約150人が参加し街頭啓発。「ストップ・ザ・交通事故死〜めざせワーストワン返上」のもとに、車や市民に呼びかけた。
2005. 4. 6網走市内のほとんどの小学校で6日、入学式が行われた。平成17年度は373人の新一年生が誕生、それぞれの学校で元気に新たな一歩を踏み出した。
2005. 4. 6JAオホーツク網走農協(菊地稔組合長、正組合員639人)の通常総会=6日、網走セントラルホテル。
2005. 4. 77日、網走港にサハリンから木材運搬の海明け第1船が入港、埠頭で歓迎式を行った。昨年の海明け第1船は、3月22日と例年より早かったが、今年はほぼ平年並み。
2005. 4. 7使い終わった食用油などを原料にディーゼル燃料を精製、販売する「有限会社ザ・セサミ」(橋本政明代表取締役)が7日、市内の有志によって設立した。化学燃料への依存度を縮減し、エネルギーの地域循環システム構築を目指す。
2005. 4. 8網走市観光振興計画策定委員会(田中俊次委員長=東京農業大学教授)は8日、報告書をまとめ大場脩市長に提出した。12の基本戦略と40の具体方策を提案。今後10年間の網走観光のビジョンが示されている。
2005. 4. 8西地区ふれあいサロン(佐々木隆代表、ボランティア29人)は8日、西コミュニティセンターを活動拠点に市内9ヵ所目の「高齢者ふれあいの家」をオープンした。この日、地域のお年寄りら約70人が訪れた。
2005. 4. 8網走市内の3高校で8日午後、そろって入学式が行われた。新入生は南ヶ丘高校226人(定時制26人)、向陽高校160人、網走高校69人の3校あわせて455人。
2005. 4. 8道立網走高等技術専門学院(安田昭男学院長)の入学式=8日、同学院体育館。住宅サービス科15人、観光ビジネス科17人、土木施工管理科8人の合計40人が入学。
2005. 4.10東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)と大学院の入学式=10日、同学部体育館。今春の入学生は17期学部生380人、大学院前後期課程25人をあわせ405人。
2005. 4.10自民党、北海道第12選挙区支部の政経セミナー=10日、ホテルベルクラシック北見。武部勤幹事長、二階俊博総務局長、高橋はるみ知事がパネル討論した。支援者約800人が出席。
2005. 4.11友好都市の職員交流で糸満市から網走市に派遣された大城梨美さん(28)=糸満市議会事務局勤務=が11日着任、市民課市民係に配属された。網走市から派遣した観光課の高橋健司さん(26)も11日、糸満市観光課に着任した。
2005. 4.12網走商工会議所(津嘉田栄正会頭)の新入社員激励・研修会=12〜13日、網走セントラルホテル。この春、市内11社に入った23人が社会人の心得や、やる気を高めるトレーニングなどを学んだ。
2005. 4.12北海道新聞社は12日、道内主要企業71社の06年春採用計画の調査結果をまとめた。全体の31%が、新卒者採用数を今春より増やす考えを示した。すでに今春並みの採用を確定している企業は22社で減少は8社。
2005. 4.13網走市寿大学(学長・木目澤一三教育長)の入学式と始業式=13日、エコーセンター。今年度の新入学は26人、進級した在校生が197人。最高齢者は92歳で平均年齢が75歳。
2005. 4.13札幌管区気象台が13日発表した今年2回目の桜開花予想によると、網走の開花は5月14日。開花は花が5〜6輪開いた状態になると宣言される。網走地方気象台は桂ヶ岡公園にある3本のエゾヤマザクラを票本木に観測。
2005. 4.14市は14日、網走浄化センターで下水汚泥を利用してつくった家庭用堆肥の抽選会を開いた。毎回人気が高く用意した1袋10kの堆肥400袋に対して515件の応募があった。競争率は約1・3倍。
2005. 4.14東京農業大学生物産業学部の趙慶尭客員教授(70)が3月で定年退職し、18日に帰国する。14日、大場脩市長を訪ね、16年間、網走で過ごした思い出を語りながら帰国の挨拶をした。同教授は、多くの市民に親しまれていた。
2005. 4.15北陸銀行網走支店は15日、最後の窓口営業を終え、54年の歴史に幕を下ろした。午後3時閉店時間に行員らは林支店長の「ありがとうございました」の声に合わせ深々と頭を下げた。業務は18日付けで北海道銀行網走支店へ引き継がれる。
2005. 4.15網走市交通安全協会(坂上金之会長)の総会=15日、網走セントラルホテル。
2005. 4.15北海道日本ハムファイターズ網走後援会(会長・大場脩網走市長)の総会=15日、エコーセンター。
2005. 4.16市教育委員会は16日、冬期間閉鎖していた市営陸上競技場のトラック部分をオープンした。この日は穏やかな天候で中学、高校の陸上競技部員らがさっそくトレーニングを始めていた。
2005. 4.17ふるさと銀河線を運行する北海道ちほく高原鉄道(社長・神田孝次北見市長)は17日、北見市内で臨時株主総会を開き、議論は4時間に及んだが、採決の結果、圧倒的多数で同線廃止を了承した。今後はバス転換という新たな局面を迎える。
2005. 4.18網走市食生活改善協議会(浅田富栄会長)の総会=18日、保健センター。
2005. 4.18大場脩市長は18日、オホーツク流氷館など観光視察のため訪れている「中国北方航空公司北海道来訪団」の歓迎昼食会で、程勇社長にチャーター便乗り入れを要望した。程社長は前向きな姿勢を示した。
2005. 4.18ほくほくフィナンシャルグループ(FG)の店舗統合で、15日に閉店した北陸銀行網走支店の業務を引き継いだ北海道銀行網走支店(早瀬慶四郎支店長)が18日、営業開始。同グループの統合は、北見地区に次いで道内2ヵ所目。
2005. 4.20女満別空港整備・利用促進協議会(会長・山下英二女満別町長)は20日、新規路線の就航を検討している北海道国際航空(エア・ドゥ=札幌)を訪れ、東京−女満別便の就航を要請した。滝沢社長は、路線新設可否の明言を避けた。
2005. 4.20網走消費者協会(小路康子会長)の定期総会=20日、エコーセンター。
2005. 4.21大場脩網走市長は21日、私立網走高校を市内の公立高校2校に再編させたいとの意向を表明した。市によると04年度408人いた市内の中学卒業者は、12年度には300人を割り込むという。実現すれば道内初の公立、私立校の再編となる。
2005. 4.22網走市老人クラブ連合会(小沢儀彦会長)の定期総会=22日、エコーセンター。
2005. 4.22管内3市の公共職業安定所は、今春の高校卒業者の就職内定状況(3月末現在)をまとめた。北見職業安定所の内定率は84・7%(前年比2・2ポイント増)、網走は89・2%(同5・9ポイント減)、紋別は83・5%(同11・9ポイント減)。
2005. 4.2321日から降り始めた季節はずれの雪は23日も降り続き、市内は銀世界と化した。市は除雪車を出動させ除雪にあたったほか、野外行事が中止になるなど多くの影響が出た。網走地方気象台によると午前10時現在の市内の積雪は16cm。
2005. 4.23網走管内知的障害施設協議会(柴門隆弘会長)の「障害児者の地域生活を考えるオホーツクフォーラム」=23日、網走セントラルホテル。管内から関係者約200人が出席。障害福祉の対応と方向性を見出すことが目的。
2005. 4.24網走市町内会連合会(石井一雄会長)の総会=24日、エコーセンター。
2005. 4.24オホーツク陸協会長の山内郁夫さん(80)が24日、肺炎のため死去。昭和30年、産婦人科の山内医院を開院。網走陸協会長、ボーイスカウト北網地区会長など数々の要職を歴任し、陸上競技の振興、青少年の健全育成に尽力された。
2005. 4.24野球シーズン開幕を目前に24日、オホーツクブロック審判講習会(道軟式野球連盟主催)が呼人のオホーツクドームで開かれた。網走管内から参加した審判員57人が、ルールやストライクゾーン、ジェスチャーなどを確認した。
2005. 4.25俳優の柄本明さん(56)が25日夜、南ヶ丘高校で生徒や市民に演劇指導した。柄本さんは26日エコーセンターで開かれる公演のため来網。市民に接する機会として演劇指導のワークショップに招かれた。
2005. 4.26東京乾電池網走公演「長屋紳士録」(実行委主催)が26日、エコーセンターで開かれた。開演3時間前から行列ができる盛況ぶり。テレビなどでなじみの柄本明、ベンガルらの演技に笑ったり、歓声を上げたり楽しんでいた。
2005. 4.27第76回網走市メーデー大会(実行委主催)=27日、エコーセンター。大会終了後、約500人の市民が雇用安定や戦争反対などを訴え、市内をデモ行進した。
2005. 4.27日本ハムの創業者で、北海道日本ハムファイターズ前オーナーの大社義規さんが27日、心不全のため兵庫県内の病院で死去した。90歳。親網走派で知られ、網走市民にも多くの知人がいる。
2005. 4.28市観光振興協議会は28日、網走湖畔と国道39号沿いを清掃奉仕した。「網走クリーン作戦」として毎年、連休前に取り組んでいる。清掃奉仕は、年々、各職場、学校ごとに広がりつつある。
2005. 4.29みどりの日・市民記念植樹(網走市国土緑化推進委員会主催)=29日、こまば木のひろば。31人の市民が参加。
2005. 4.29祝日の一般ごみ収集の初日となった29日、市内の台町、駒場、つくしヶ丘、西地区などで、ごみ収集車が巡回した。生ごみ対策に苦慮した市民の反応は、すこぶる良好。
2005. 4.30網走バスは5月1日から阿寒バスと共同で、知床〜網走〜女満別空港〜美幌峠〜川湯〜阿寒を結ぶ定期観光バスを一日一往復運行する。知床の世界遺産指定に向けてなど話題が広がる中で、道東を訪れる観光客の利便性を高める。
2005. 4.30網走地方のゴールデンウイーク序盤は、あいにくの空模様に見舞われ、知床横断道路の開通が5月6日にずれ込むなど出鼻をくじかれた。この時期は団体客より個人客の動きが活発、各施設は連休後半に期待している。
2005. 5. 1網走支庁はこのほど、管内の概要をまとめた「オホーツク2005」を制作した。管内の沿革、概要、農林水産業などの状況のほか、各市町村の紹介も掲載。二ヶ国語編集で英語にも対応している。
2005. 5. 2市立すずらん保育園(鈴木義雄園長)の園児たちと大場脩市長が2日、同園で餅をつき鯉のぼりを揚げ、一足はやい「こどもの日」を祝った。毎年保育園を持ち回りで行い、園児と市長のふれあう恒例行事。
2005. 5. 3オホーツク陸上競技協会の「網走クロスカントリー大会」=3日、道立オホーツク公園。道内陸上競技の幕開けとなる大会に近隣市町村や全道から約90人が参加。
2005. 5. 3呼人のスポーツトレーニングフィールド・パークゴルフ場が3日にオープンした。待ちかねた市民が早朝から訪れ、さっそくプレーを楽しんだ。能取湖畔公園のパークゴルフ場は7日にオープン。
2005. 5. 4住民基本台帳ネットの本格稼働に伴い発行された住基カードの人口に対する交付率が3月末現在、道内では0・35%であることが4日、道のまとめで分かった。住基ネット関連予算をカード交付枚数で単純に割ると7万円になる自治体もある。
2005. 5. 6網走高校の青少年赤十字(JRC)加盟登録更新式が6日行われ、新入生69人がJRCに入会。記念活動として、全校生徒が網走川河畔やモヨロ海岸などを清掃奉仕した。
2005. 5. 6文部科学省は6日までに、小中学校で一律一学級40人としてきた学級編成基準を改め、小学1、2年生については一学級35人とする方針を固めた。06年度から5年間で実現する。
2005. 5. 6プロ野球は6日、史上初となるセ、パ両リーグの交流戦が開幕。初日はヤクルト−ソフトバンク戦(神宮球場)が降雨中止になったが、日本ハム−阪神戦(札幌ドーム)など5試合を行った。各球場とも人気は上々のスタート。
2005. 5. 7寒気を伴う低気圧の影響で、道内各地は7日、季節はずれの雪が降り、旭川市で5月としては、17年ぶりに積雪を観測した。中札内村11cm、羅臼町10cm、旭川市4cmの積雪。網走も午後から雪が降り、朝方まで冷え込んだ。
2005. 5. 7天皇、皇后両陛下は7日午前、羽田空港発の政府専用機でアイルランド、ノルウェー訪問に出発した。両陛下の外国訪問は02年7月の中東欧4ヵ国訪問以来。両国では市民との交流など多くの行事が予定され、友好親善を深める。
2005. 5. 7うつ病やノイローゼ、統合失調症など、メンタルへルス不全の社員が増えてる企業は5割を超えることが7日、(財)労務行政研究所の調査で分かった。特に若年層で増加が目立った。30代が最も多く、20代、40代と続いた。
2005. 5. 8大型連休最終日となった8日、新千歳空港は、連休を道内で過ごした観光客や帰省客の出発で混雑した。ただ、今年は平日2日を挟む10日間の大型連休でUターンのピークが分散し、鉄道や幹線道路ではさほどの混雑は見られなかった。
2005. 5. 8尼崎JR脱線事故を受け、北側一雄国土交通相は8日、再発防止策として、新型の列車自動停止装置を一定区間に設置するよう、全国の鉄道会社に義務付ける考えを明らかにした。運転手の健康、技量、能力を外部機関が検査する制度創設も表明。
2005. 5. 88日午後零時前、千歳市の太平洋上空を飛行中のサンパウロ発ニューヨーク経由、成田行き日本航空B−747型(乗客、乗員374人)で、客室内の気圧が急激に低下し、新千歳空港に緊急着陸した。けが人や体調不良を訴えた人はいなかった。
2005. 5. 9緑の羽根街頭募金が9日から始まり、商店街で大場脩市長、猪俣茂樹支庁長らが道行く市民に募金を呼びかけた。道国土緑化推進委員会主催。加盟する自治体や農協、中学、高校など28団体が募金活動を行うほか、花壇整備や植樹に協力する。
2005. 5. 9網走漁協は9日、呼人浦キャンプ場でサケマスの稚魚放流式を行った。約20万匹の稚魚を放流し、豊漁を願った。この時期に毎年行う恒例行事、水産関係者ら約30人が参加。
2005. 5. 9医師の名義を借り、介護報酬約2億2,000万円をだまし取ったとして、網走警察署と道警北見方面本部は9日、詐欺の疑いで旧藤田病院元院長(65)ら3人を逮捕した。診療報酬約8億円も不正受給したとみて立件を視野に追及。
2005. 5.10日本叙勲者協会網走清風会(床鍋繁則会長)の定期総会=10日、網走セントラルホテル。
2005. 5.11春の行楽期交通安全運動のスタートに合わせ11日午前、呼人の国道39号沿いで各団体がドライバーに安全運転を呼びかけた。市、網走警察署、安全協会、安全運転管理者協議会、交通安全母の会、呼人町内会など約50人が参加。
2005. 5.11ゴールデンウィーク中の市内観光施設の入り込みがまとまり、天候不順の影響が心配されたが、各施設とも昨年並み。道内景気低迷などの影響から宿泊施設の稼働率は「近年最悪」。通過型観光地の姿が浮き彫りとなった。
2005. 5.12網走支庁管内総合開発期成会(会長・大場脩網走市長)の総会=12日、北見ビッツアークホテル。
2005. 5.13網走市の少子化対策となる次世代育成支援行動計画案がまとまり13日、策定に当たった次世代育成支援地域協議会(松里明委員長)から大場脩網走市長に報告書が手渡された。05年度から5年間に取り組む104の事業が盛り込まれている。
2005. 5.14網走市はこのほど04年度の観光客入り込み・宿泊施設利用状況をまとめた。入り込み数は181万8,500人で前年比3・2%下回り6万700人の減。宿泊者は53万100人で同比5・8%下回り3万2,600人の減だった。
2005. 5.15知床横断道路(国道334号)が15日午前、昨年より17日遅れで開通し、遅い春の到来を告げた。例年連休前に開通しているが、今年は4月下旬から度重なる吹雪に見舞われ、1993年に次いで2番目に遅い開通。
2005. 5.15東京農業大学生物産業学部ホッケー部は14、15の両日に江別市で開かれた、北海道学生ホッケー春季大会で優勝。6月に大阪で開かれる全国大会への出場を決めた。
2005. 5.16姉妹都市のカナダ・ポートアルバーニ市から高校留学生のケイラ・ムラーさん(15)とチャーリー・ベニー君(16)が16日夜来網した。ケイラさんは南ヶ丘高校に、チャーリーさんは網走高校にホームステイ先から通学する。
2005. 5.17斜網地区の公立高校適正配置計画検討協議会(道教委主催)=17日、網走支庁。各自治体の首長や教育関係者らが出席、道教委から示された「06年度1〜2間口減」方針案の意見交換をした。一自治体一高校体制存続の訴えが相次いだ。
2005. 5.17網走南ヶ丘高校が6月から実施する「一部科目履修制度」の受講者19人が決まり17日、同校で説明会を開いた。同制度は生徒と一緒に授業の一部科目を一般社会人が受講するもの。受講は現代社会、情報処理、美術の3科目から選択。
2005. 5.19網走市健康推進委員協議会の総会=19日、保健センター。地域での健康づくり、高齢者の筋力アップ、ミニドックの受診勧誘などが今年度の重点活動目標。新会長に内匠英雄さんを選任した。
2005. 5.19姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市から高校留学生として、ケイラ・ムラーさん(15)とチャーリー・ベニー君(16)の2人が来網。19日に市役所を訪れ、大場脩網走市長に留学生活の意欲を語った。留学期間は7月29日まで。
2005. 5.20道財務局によると、昨年の網走市内新設住宅着工件数は、前年比17・1%増の336件と好調。大型スーパーなどがある駒場、潮見地区を中心に借家の建設が増。一方、借家の供給過剰が見られ、古い物件は空きがある。
2005. 5.20オホーツクの自然を舞台に、少年と動物の成長を描く映画「子ぎつねヘレン」(松竹)の撮影が始まった。全編が網走市や近郊でのロケで、総数約70人が6月末まで滞在する。石塚慶生プロデューサーらが20日、大場市長を表敬訪問した。
2005. 5.21網走地方気象台は21日、網走の「桜の開花」を宣言した。平年より8日遅く、昨年より9日遅い宣言。標本木のある桂ヶ岡公園は、早くも5分咲きの若木、数輪開らかせたばかりの老木など、これから数日かけて開花の競演となる。
2005. 5.21スーパー三和(篠原肇社長)の新店舗「ベイシック橋北店」(北2西4)の11月開業が決まり、工事がスタートした。売り場面積は現在の約1・5倍に相当する1,270平方m。一人暮らし層や高齢者の需要が高い惣菜コーナーは2倍となる。
2005. 5.23能取岬の市営美岬牧場が今年も23日開放、さっそく市内の畜産農家などから牛馬が入牧した。約半年間放牧されるが、体重が100k近く増えるなどメリットが多い。大自然の中で、のんびりと草を食む光景は、網走風物詩のひとつ。
2005. 5.23日専連網走(阿部恵一理事長・組合員69)の通常総会=23日、まるせん会館。総取扱額の目標を57億円とする本年度の事業計画などを決めた。
2005. 5.24網走市防犯協会(木崎喜八郎会長)の総会=24日、社会福祉センター。
2005. 5.24網走地区交通安全協会(羽山廣明会長)の総会=24日、網走セントラルホテル。
2005. 5.255月は消費者月間。これに合わせ、網走消費者協会は25日、Apt-4十字街などで悪質商法注意などの街頭啓発をした。同協会は7月から事務所を駒場に移転することから「気軽に利用を!」も呼びかけた。
2005. 5.26網走市シルバー人材センター(舟生格次郎理事長)の通常総会=26日、エコーセンター。任期満了に伴う役員改選で、新理事長に小沢儀彦氏が選任された。
2005. 5.27網走市景観と緑の基本計画策定委員会=27日、エコーセンター。委員長に、東京農業大学生物産業学部・鈴木悌司教授を選出。委員会は今後、同計画の素案を作成、来年2月をめどに市長に答申する。
2005. 5.27網走商工会議所(津嘉田栄正会頭)の通常議員総会=27日、網走セントラルホテル。
2005. 5.28網走市植樹祭(市国土緑化推進委員会主催)=28日、天都山。市内の35団体から約140人が参加、苗木300本を植樹。
2005. 5.291960年ごろまで桜の名所と親しまれ、その後は立ち入り禁止になっていた網走刑務所の二見ヶ岡農場にある桜並木が29日、地域住民に開放された。1913年(大正2年)に2,000本が植えられた一部が現存し、片側1kほどに連なっている。
2005. 5.29衆院議員、田中真紀子氏をゲストに、「松木謙公国政の集い」が29日、網走セントラルホテルで開かれ、市内や近郊町村から約1,200人がつめ掛けた。独特の「真紀子節」がさく裂。
2005. 5.29網走中央商店街振興組合(須藤武夫理事長)の通常総会=29日、まるせん会館。
2005. 5.29北海道六大学野球春季リーグ最終日の29日、旭川スタルヒン球場で3試合を行い、東京農業大学網走が苫小牧駒大に11−1で圧勝し、3年ぶり9度目の春季優勝を決めた。東京農業大学は6月7日から神宮球場で開かれる全日本大学選手権に出場する。
2005. 5.31東京農業大学網走野球部の桃木芳枝部長、嶋田達郎監督、小斉祐輔主将は31日、網走市長室を訪れ大場市長に道六大学野球春季リーグ優勝報告と全日本大学選手権出場挨拶をした。大学選手権で同部は7日(東京ドーム)、近畿代表の阪南大学と対戦。
2005. 6. 1水道週間が1日から始まった。市水道部は同週間に合わせ、水道写真展やパネル展示、利き水、施設見学会(藻琴山水源地を含む)などで市民に水道事業をPRする。
2005. 6. 1網走合同庁舎は地球温暖化や省エネをねらいに1日から夏の軽装化(愛称・クールビズ)を始めた。環境省の呼びかけに対する試み。初日の庁舎内は約半数の職員がネクタイをはずして業務をこなした。
2005. 6. 1オホーツクサーモン宣伝協議会は、市内の全小中学校にパン粉をつけたカラフトマスの切り身、約3,800食分をプレゼント。1日トップを切って東小69人の児童が味わった。今後、各校の献立に合わせて配食される。
2005. 6. 2網走市議会・総務文教委員会(小西睦雄委員長)=2日、市議会委員会室。市内高校再編計画問題などの質疑。
2005. 6. 2網走市議会・生活福祉委員会(工藤英治委員長)=2日、市議会委員会室。次世代育成支援行動計画などの質疑。
2005. 6. 2網走慈恵院(理事長・大場脩市長)更生保護施設錦水寮の落成式=2日、網走セントラルホテル。関係者ら約130人が出席。同寮は鉄筋コンクリート2階建、延べ床面積750平方m、総事業費2億4,700万円。従来の相部屋から全個室に。
2005. 6. 3網走市議会・経済建設委員会(鈴木修委員長)=3日、市議会委員会室。観光振興計画、大曲湖畔農場基本計画などの質疑。
2005. 6. 3網走市議会・市町村合併調査特別委員会(空英雄委員長)=3日、市議会委員会室。調査検討終了を全会一致で決定。
2005. 6. 31968年に網走市で行方不明となった国井えり子さん=当時(17)網走女子高2年=の両親と特定失踪者問題調査会は3日、北見市で記者会見し、拉致の可能性を示唆。脱北者が持ち出したとする写真が国井さんに似ていると鑑定した。
2005. 6. 3退職期を控えた「団塊の世代」の移住を促進する道の「北の大地への移住促進事業」で、積極的に取り組むパートナー市町村に網走市と美幌町が3日、管内から選定された。網走では民間有志が「促進する会」を設立、スタートを切った。
2005. 6. 44〜10日までは「歯の衛生週間」。斜網地区歯科医師団、網走市、網走保健所は口腔衛生の市民意識を高めようと4日、保健センターで無料歯科検診を行い、過去最高の331人が受診した。
2005. 6. 4天都山の市営スキー場第6コース斜面で4日から、市民参加でつくる「はなてんと」の整備が始まった。今年は14団体の市民約360人が花園整備に参加する。網走観光の魅力を高める新たなスポットとして3年前から取り組んでいる。
2005. 6. 5網走刑務所は受刑者が社会復帰を目指して取り組む刑務作業に、自動車リサイクル事業を導入する。定員が来年4月から増員されるのを機に、市が労働力活用を呼びかけ、市内の若手経営者らが廃車解体を委託する会社を設立。全国初の試み。
2005. 6. 6網走市議会・議会運営委員会(木下良美委員長)=6日、市議会委員会室。会期や審議方法、日程を内定。
2005. 6. 6網走中央商店街振興組合の理事会が6日開かれ、新理事長に北野清丸氏、副理事長に渡辺道章氏、専務理事に田中雄一氏が互選された。前理事長の須藤武夫氏は相談役に就任。三役とも新しい顔ぶれ、新体制で商店街振興に取り組む。
2005. 6. 7高齢者や介護する家族に対して電話をかけ、悩みなどの相談に応じる市の「ふれあいホットコール」が7日からスタート。網走地区ぼけ老人を支える会に相談業務を委託し、登録のあった33世帯へ週1回電話する。
2005. 6. 7第54回全日本大学野球選手権は7日、26チームが参加して神宮球場と東京ドームで開幕、東京農業大学網走(道六大学)は阪南大(近畿)に2−1で逆転勝ち。沖縄国際大に勝った札大(札幌六大学)と道内勢2校がそろって2回戦に進んだ。
2005. 6. 8全日本大学野球選手権第2日は8日、神宮球場などで行われ、2回戦で東京農業大学網走は早大(東京六大学)に0−4で敗れた。札大も近大(関西学生)に0−8で完敗、道内勢は姿を消した。
2005. 6. 88日午後1時ごろ能取岬の北120k付近(北見大和堆)で、網走漁協所属の水谷水産工業所有、キンキはえ縄漁船「第52万泰丸」(35t)=佐藤光栄船長ら6人乗り組み=がロシアの警備艇に臨検された後、サハリンにえい航拿捕された。ロシア側から「越境していた」とする文書を手渡され、11日船体とともに開放された。12日早朝網走に無事帰港。
2005. 6. 9網走市議会第2回定例会(会期:9〜17日までの9日間)。初日は正副議長選挙で議長に宮川隆昌氏(58)を再選、副議長に小西睦雄氏(60)を選出した。他に市長の行政報告と議案等の提案理由説明など。
2005. 6. 9網走市書道連盟展(松橋素鶴会長)=9〜12日、市立美術館。最高賞の「桜花賞」には中安佳月さんの作品が選ばれた。
2005. 6. 9子供たちに農作物の栽培や収穫を体験してもらう網走支庁の「オホーツク地域食育推進事業」のモデル校、網走南小学校で9日、大豆の種まきをした。6年生84人が栽培を続け、秋に収穫後、豆腐に加工する計画。
2005. 6.10市内のボランティア「クリエート21」は10日、中央橋にパンジーなどの鉢植え372鉢を飾った。同団体は、花いっぱい運動として1999年から飾っている。活動が評価され、昨年は道観光連盟の「花と緑の北海道運動」で功労表彰を受けた。
2005. 6.11草原や森林を馬に乗って巡る「オホーツクホーストレッキングin網走2005」が11、12の両日、能取岬で行われた。初心者コースと経験者コースに約50人が参加。ゆったりとした馬上からの眺めを満喫した。
2005. 6.13市議会は13日、一斉に常任委員会を開き、正副委員長を決めたほか、市町村合併調査特別委員会(空英雄委員長)で最終報告案を承認した。
2005. 6.14第18回「でっかいどうオホーツクマーチ」が13、14の両日、北見周辺(11、12日)に続いて、網走市と小清水町でも開幕。全国から参加した545人が思い思いのペースで、初夏のオホーツクの風景を満喫した。
2005. 6.15網走信用金庫(津嘉田栄正理事長)の通常総代会=15日、ホテル網走湖荘。
2005. 6.16網走地区中体連の陸上競技大会が15、16の両日、市営陸上競技場で開かれた。男子は2種目、女子は3種目で大会新が出るなどレベルの高い大会となった。各種目の1位、標準記録を突破した選手は室蘭市で開かれる全道大会に出場する。
2005. 6.17定例市議会最終日の17日、委員会報告を採択し、一般会計補正予算案など13議案を原案どおり可決、9日間の日程を終え閉会した。監査委員に鈴木修市議(民主市民ネット)が選任された。
2005. 6.17JR北海道は17日、線路と道路両方走行できる新型車両(DMV)の走行試験を9、10月、JR石北線と西女満別駅−女満別空港間の道道で行うと発表。実地試験を受け、同社は運行路線を決め、06年秋の実用化を目指す。
2005. 6.18市営陸上競技場で19日に開かれた「ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会」の男子1,000mで小林史和選手(NTN)が2分19秒65の日本新記録を出すなど、出場選手の健闘が地元陸上ファンを喜ばせた。
2005. 6.19オホーツク海での重油流出事故に備え、第一管区海上保安部の油回収訓練が19日、網走沖で初めて行われた。使われた装置は、サハリン油田開発の事故対策として2000年に網走海保に配備された大型真空式油回収装置。
2005. 6.19任期満了に伴う紋別市長選は19日投票、即日開票の結果、新人で前市議の宮川良一氏(51)=無所属=が、現職で3選を目指した赤井邦男氏(63)=無所属=を約2,700票余りの差をつけ破り、初当選した。
2005. 6.20国際捕鯨委員会(IWC)年次総会が20〜24日まで韓国南東部の蔚山市で開かれ、政府代表団の一員として大場網走市長、宮川市議会議長が参加。鯨禁漁区の設定案を議題から外す提案などは反対多数で否決されたが年々賛否が拮抗してきた。
2005. 6.23第46回北線美術協会展=23〜26日、網走市立美術館。
2005. 6.24網走市道路河川愛護会(上田薫会長)の総会=24日、ホテルサンパーク。
2005. 6.25まちなかプラザ(南4東1)で25日、「遊村(アソビレッジ)」の第1回目教室が行われ、市内の小学生らがウォールアートに挑戦。中心商店街の店主らが見つめる中、のびのびと、壁一面のキャンパスに筆や手などを使い、絵を描いた。
2005. 6.25網走開発建設部が整備を進めていた、国道39号ビューポイントパーキング女満別「メルヘンの丘」が完成、25日に除幕式が行われた。黒沢明監督作品の撮影場所となるなど、自然景観が優れた場所として、写真撮影のスポットとなっている。
2005. 6.257月3日開通する国道39号美幌バイパスの美幌IC−女満別空港IC間(4・7k)で25日、開通前の自動車専用道路を歩く「ビューティーロード・フェステバル」が開かれ、地元住民ら約300人が真新しい路面の歩き初めを楽しんだ。
2005. 6.26市教委は26日、呼人のスポーツトレーニングフィールド内で「ふれあい動物園」を開いた。ネットサークル内にヤギ、ウサギ、ニワトリなどの小動物を開放、子供たちが楽しんだ。東京農業大学に飼育委託など協力を求め、9月までの第2、第4日曜日と祝日開設する。
2005. 6.27網走市献血推進協議会の総会=27日、保健センター。04年度の採血量は前年比0・5ポイント減少の45万9,600ミリリットル。
2005. 6.27網走地区防犯協会の総会=27日、総合福祉センター。網走警察署管内の網走、常呂、女満別、東藻琴の防犯協会で構成。
2005. 6.30市は家庭から出るごみの分別方法を50音別で示した冊子「家庭ごみの分け方・出し方ガイドブック」を作製、市内全戸に配布した。A4判42ページで、ごみを不法投棄した場合の罰則規定にもふれている。
2005. 6.30市水道部は6月の「水道週間」に合わせ行った、水道施設見学会参加者アンケート結果をまとめた。今年4月から値上げした水道料金の設問に、8割が是認。主な理由は「他の都市に比べて変わらない」「水がおいしいので高いと感じない」。
2005. 6.30網走警察署と斜里署は7月1日からホームページを開設、警察活動の周知を目的に地域に密着したきめ細かな情報を発信する。国の「e−Japan重点計画」、道の「北海道高度情報化計画」の一環。
2005. 7. 1社会を明るくする運動(1〜31日)の街頭啓発=1日、apt−4十字街。鈴木助役ほか関係機関、団体から約30人が参加。
2005. 7. 1スーパーやコンビニなどでビニール袋や紙袋の利用を抑えるごみ減量作戦「ノーレジ袋・マイバック」キャンペーンが市内の小売店で1日から始まった。期間は9月末までの2ヵ月間。市の呼びかけで小売店108店舗が参加。
2005. 7. 1能取湖の北海シマエビ漁が1日開始。03年に資源量減少のため1年間自主禁漁した。04年は資源の回復が見られたものの漁獲量を例年の半分に抑え、本格操業は2年ぶり。
2005. 7. 2第46回「北海道書道展」の網走移動展=2〜15日、網走市立美術館。同展に入選・入賞した芸術性の高い85作品を展示。
2005. 7. 2網走管内ゲートボール大会=2〜3日、呼人スポーツトレーニングフィールド。管内の3市22町村から74チーム約500人が出場。
2005. 7. 3網走市農業委員選挙は3日告示され、午後5時の締め切りまで定数の14人が届け出た。同選挙は4回連続の無投票。
2005. 7. 3国道39号美幌バイパス(美幌IC−女満別空港IC)の開通記念式=3日、女満別空港IC。関係者約100人が参加。同バイパスは美幌町高野から女満別空港ICまで7・9kの自動車専用道で通行料無料。
2005. 7. 4知床、オホーツク観光立圏行動計画推進協議会(会長・猪俣茂樹網走支庁長)=4日、ホテルサンパーク。関係首長ら23人の委員が、知床の世界自然遺産登録を踏まえた今後の観光のあり方を協議。
2005. 7. 4まちづくり推進住民会議「地区懇談会」=4日、北浜農村環境改善センター。市長以下関係部課長が出席、住民からの要望、意見を直接聞いて市政に反映させる。8月末まで市内8ヵ所で開く。
2005. 7. 5網走開発建設部の網走港ポートウオッチング=5〜8日、市内の小学生(高学年)が監督測量船「はまなす」(19t)に乗船する体験学習。7月の海の月間に合わせた社会見学で、毎年開いている。5日は3校の65人が体験した。
2005. 7. 6網走市観光協会(柴崎正則会長)の総会=6日、エコーセンター。新年度事業計画の柱は観光基盤の整備と組織基盤の確立。3年連続赤字決算となった財政再建が最大の課題。西田昭久専務理事(事務局長)が退任し、後任に菅原久氏が就任。
2005. 7. 7オホーツク文化の会(菊地慶一代表)はこのほど、網走管内に住む70〜91歳、75人の戦争体験記録「わたしの八月十五日」オホーツクの庶民が体験した敗戦の日をまとめ発刊した。4部構成で全200ページ。
2005. 7. 7網走厚生病院(藤永明院長)は女性の健康上の悩み解決の一助にと、7日から毎週木曜日「女性健康相談」窓口を開設した。利用は無料で、面談形式で行われ、個人の秘密は厳守される。相談には看護副部長2人が交代であたる。
2005. 7. 8地場産食材を使った料理で、網走の魅力発信を目的に「網走水産物試食会」が8日、ホテル網走湖荘で開かれた。市や網走漁協などの共催で、地元食材の魅力を再発見し、流行に揺るがないブランド確立がねらい。
2005. 7. 8新網走市水産振興計画の策定委員会=8日、エコーセンター。委員は市内の水産、商業、観光関係者や一般公募の17人。大場市長が委嘱状を交付後、委員長に元角文雄さんを選出した。計画案は今年度末に答申の予定。
2005. 7. 9網走高校、南ヶ丘高校の学校祭=9〜10日。同校や市内各所で、仮装行列やパフォーマンスなど若いエネルギーがはじけた。応援に駆けつけた父母や市民も、声援、拍手を送り高校生の祭りを楽しんだ。
2005. 7.10航空自衛隊網走分屯基地の創立50周年記念式=10日、美岬同基地。自衛隊関係者や大場市長ら来賓など約200人が出席。同基地は米空軍が展開した基地を1955年に自衛隊が引き継ぎ、現在に至っている。
2005. 7.10三吉神社(山崎道彦宮司)の夏季例大祭が9、10の両日に行われ、10日は神輿が威勢よく町内を巡行してにぎわった。網走をはじめ道内の祭好会、東京農業大学生が法被姿で神輿を担ぎ、地域の人もそれぞれに扮して、大名行列に参加した。
2005. 7.10雄武町〜斜里町間212kを2日間で走破する、第24回「インターナショナル・オホーツクサイクリング2005」は最終日の10日、904人が完走しゴールした。今年エントリーしたサイクリストは6〜84歳の951人。
2005. 7.11網走空襲を語る会と網走歴史の会は、米軍の空襲に見舞われてから60年の節目に、記念誌をつくり、遺族など関係者に配布した。8章からなり、犠牲者名、現在までの経過、体験者のコメント、証言と総括など全50ページ。
2005. 7.11札幌網走会(中西仁郎会長)の総会懇親会=11日、札幌センチュリーロイヤルホテル。網走に縁のある札幌在住者らが、ふるさとを懐かしみ熱く語り、エールを送った。ゲストに大場市長、宮川、小西市議会正副議長、鰹谷道議、麻田道副知事など。
2005. 7.12オホーツク観光連盟主催の首都圏マスコミ関係者との懇談会が10〜12日、花・食・体験をテーマに行われ、地元観光関係者らと意見交換した。素材は満点だが発信方法に工夫を!街が見えない!感動ネームに空虚!など厳しい指摘が続出。
2005. 7.14東北海道国際観光ルート整備協議会(会長・網走市長)が招聘した韓国の新聞やレジャー雑誌記者が14日網走入り、流氷館などを視察した。一行8人は5日間の日程で道東をまわり網走が最終目的地。道東の知名度アップと観光客誘致がねらい。
2005. 7.14南アフリカのダーバンで開かれたユネスコの世界遺産委員会は14日午前(日本時間14日夜)、知床を世界自然遺産に登録することを満場一致で決めた。日本での自然遺産登録は3ヵ所目。現地入りしている高橋はるみ知事ら関係者は喜びにわいた。
2005. 7.15網走空襲を語る会、網走歴史の会は15日、桂ヶ岡の「網走空襲の碑」前で最後の慰霊の集いを開いた。同会は関係者らの高齢化などの理由で、終戦60年の今年で終了することを決めている。参加者全員で15人の犠牲者に黙祷を捧げて菊を顕花。
2005. 7.15知床が世界自然遺産に登録されたことを受け、網走開発建設部は管内国道(13ヵ所)で、道路情報版に世界遺産に関する表示を15日から始めた。管内初の英語表示もあり、国内外の観光客に自然保護を呼びかける。
2005. 7.16網走川を舞台に水・光・音の競演「2005網走川祭」が16日、エコーセンター前の水辺特設ステージで開かれ、大勢の人出でにぎわった。まちづくりに関わる多くの組織で構成する「夢未来網走」が主催。
2005. 7.17「海の日」大感謝祭が17日、網走港荷さばき所で開かれた。10月まで毎日開かれる「網走感動朝市」も同日始まり、両会場は大勢の客でにぎわった。地元産の魚介類、農産物、乳製品などが浜値や産地値で手に入ることから毎年人気が高い。
2005. 7.19網走市優良勤労青少年表彰式=19日、網走セントラルホテル。今年度は小林直浩(21)=北見食品、岡本直道(21)=同和食品、藤田卓(25)、吉川邦明(25)=NGKオホーツク、小野寺大輔(22)=オホーツク警備保障の計5人が表彰された。
2005. 7.19姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市からの高校留学生ケイラ・ムラーさん(15)とチャーリー・ベニー君(16)が19日、帰国あいさつのため大場市長を訪問。楽しく過ごした3ヵ月間の留学体験報告と来年5月、カナダでの再会を約束した。
2005. 7.20友好都市の糸満市から網走市に派遣されている大城梨美さんが20日、南ヶ丘高校2年生に修学旅行に向けた講演をした。今年の修学旅行地は沖縄県。歴史、戦争、基地問題など約1時間講演、最後に沖縄の歌をうたって大きな拍手を受けた。
2005. 7.21第59回あばしりオホーツク夏祭り=21〜24日、市内各会場。21日はapt−4歩行者天国で開会式、納涼ビール祭り。
2005. 7.21全国総合体育大会に出場する南ヶ丘高校(菊地隆夫校長)のボート部と弓道部の生徒が21日、それぞれ大場脩市長を訪ね、大舞台での健闘を誓った。男女合わせて15人が出場するボート部は、道内強豪チームの一つ。弓道部は男子6人が出場。
2005. 7.22改選後、初の網走市農業委員会総会が22日、市議会本会議場で開かれ、新会長に乾英二氏(55)=音根内=、会長職務代理者に馬場倉蔵氏(54)=能取=が満場一致で選ばれた。
2005. 7.22あばしり夏祭り22日は、apt−4歩行者天国で市民参加の流氷おどり・ニューバージョン。27団体が参加。
2005. 7.23民主党の岡田克也代表が23日来網、十字街(南4東1)で約600人の市民を前に街頭演説を行い、小泉首相の政治は国民不在「次の選挙で政権交代しないと日本はダメになる」と力説した。
2005. 7.23あばしり夏祭り23日は、apt−4歩行者天国で音楽大行進と網走港で花火大会(約3万5,000人が観覧)。
2005. 7.24あばしり夏祭り最終日の24日は、apt−4歩行者天国を中心に各種イベント「あったか網走愛すランド」。主催者によると期間中(4日間)の人出は延べ16万4,000人。
2005. 7.26友好都市、神奈川県厚木市の児童85人を中心とした訪問団(団長・山口巌市長)総勢100人が26日来網、29日まで3泊4日の日程で滞在。ジャガイモ掘ってのカレー作り、知床や教育施設の見学会などを通して、地元の子供たちと交流を深めた。
2005. 7.26日本郵船の豪華客船「飛鳥」(2万8,856t、全長192m、定員592人)が26日、網走港に入港、優雅な白亜の船体を披露した。毎年寄港しているだけに、市民にもおなじみ。多くの家族連れなどが訪れ、カメラに収めていた。
2005. 7.29交通安全・社会を明るくする運動網走市民大会が29日、エコーセンターで開かれた。市内の各団体、事業所から約450人が参加。交通事故、犯罪や暴力のない明るいまちづくりを市民一体となって取り組むことを誓った。
2005. 7.30網走市から動物たちに流氷が贈られた旭山動物園では30日、展示用の約1tの流氷塊2個も、人気を集めた。流氷を見るのが初めてという人が多く、暑さ30度の中、冷たい感触を楽しんだ。北極グマ、ペンギン、アザラシにプレゼント。
2005. 7.30元プロ野球選手技術指導講習会(道高野連主催)が30日、呼人スポーツトレーニングフィールドで開かれ、管内の高校球児が元プロ野球選手から指導を受けた。北見支部の19校から選手105人と指導者31人が参加。講師は森徹、稲川誠、前田益穂、大熊忠義の4氏。
2005. 7.30特別医療法人明生会(橋本政明理事長)は30日、網走脳神経外科病院で医療研究会「極東脳神経外科ビデオ・カンファレンス」を開いた。“神の手”を持つ谷川緑野院長と米デューク大の福島孝徳教授が公開手術を行うなど、高度技術を伝えた。
2005. 7.30野外音楽祭「Under the sun music festival」が30日午後から31日朝まで、能取レイクサイドパークで開かれた。管内約20のバンドが参加。会場にはたくさんの若者が集まり、オールナイトでイベントを楽しんだ。
2005. 7.31網走地区消防組合はこのほど、今年上半期(1−6月)の救急活動状況をまとめた。出動は1,044件で、1,011人を搬送した。前年同期比42件、35人多く、年ごとに増加傾向。65歳以上の高齢者が525人で、全体の52%を占めている。
2005. 7.31オホーツク観光ボランティア・ガイドの会はこのほど、サロマ湖から網走、知床へと通じる観光ポイントと体験メニューを盛り込んだガイドブック「まるごと体験オホーツク」を発刊した。東オホーツク7市町村エリアを紹介している。
2005. 8. 1「豊郷神楽」が1日、例大祭の豊郷神社で上演された。神楽は宮城県から同地区に入植した明治30年代後半から継承され、過去1度も休むことなく祭りに奉納されている。地域住民をはじめ、市民、バスツアーの客ら約200人が訪れた。
2005. 8. 1札幌国税局は1日、土地の路線価を発表。網走税務署管内の最高路線価は、南4東1の4条通りで1平方m当たり7万6,000円。前年比9・5%の下落。道内の路線価平均は4万2,000円で同2・3%の下落。
2005. 8. 2来年度の公立高校学級間口は、現状維持の9間口(南ヶ丘高校5、向陽高校4)に2日決まったことを受け、網走高校は来年度の新入生募集を中止する。この結果、市内の公・私立高は08年春をめどに再編され、創立58年の歴史を有する網走高校は姿を消す。
2005. 8. 2任期満了に伴い2日告示された小清水町長選は、新人で前町総務課長の林直樹氏(59)=無所属=以外に届出がなく、同氏の無投票当選が決まった。
2005. 8. 3医師数を水増しし介護報酬約2億2,000万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた旧藤田病院の藤田正光院長(65)、妻・真智子(57)の判決公判が3日、釧路地裁北見支部であった。両被告に懲役2年6ヵ月、執行猶予3年を言い渡した。
2005. 8. 406年度から新規に「アクアバイオ学科」を開設する東京農業大学は、同学科などが入る研究棟の建設を前に4日、地鎮祭を行った。松田藤四郎理事長や大場脩網走市長ら約30人が出席。地上3階、地下1階建て、約3,600平方m、総工費6億円。
2005. 8. 4網走地域活性化戦略会議が4日、網走支庁で開かれ、管内の各市町村長や農協、漁協の代表など44人が参加した。支庁が地域政策、道企画振興部が新北海道総合計画などの説明に対し、「ビジョンが示されない」との不安や不満が続出。
2005. 8. 5第60回国体軟式野球(成年)北海道大会の開会式=5日、網走市営球場。道内各地区の代表26チームが参加、網走市営、呼人スポーツトレーニングフィールド、女満別町営の3球場で8日まで熱戦が続く。優勝チームは10月の岡山国体に出場する。
2005. 8. 6網走西コミセンの開設10周年記念式典=6日、同コミセン。運営功績者7人に感謝状を贈呈、大場脩市長、鰹谷忠道議挨拶のあと、引き続き祝賀会で開設10年を祝った。7日はコミセン祭り。
2005. 8. 6オホーツク流氷館が6日、1985年開館以来の入場者が600万人に達した。節目の入場者となった埼玉県新座市の及川和子さん(41)に記念品が贈られた。及川さんは一家4人で道内をキャンプしながら回っている途中での幸運。
2005. 8. 8北海道国際航空(エア・ドゥ=札幌)は8日、来年2月10日、女満別−羽田線に就航する方針を決めた。1日3往復計画し、近く国土交通省に申請する。知床半島が世界自然遺産に登録され、観光需要の拡大が見込めることが就航を決めた。
2005. 8. 9衆議院の解散を受け道選挙管理委員会事務局網走支所(支所長・猪俣茂樹支庁長)は9日、総選挙実施本部を設置した。
2005. 8. 9俳優で歌手の杉良太郎さん(60)が9日、網走刑務所で1日所長を務め、受刑者710人を前に講演と歌を披露した。杉さんは46年間にわたって福祉活動に取り組み、名誉矯正監に任命されている。全国の刑務所慰問を続け網走は41ヵ所目。
2005. 8. 9老舗の阿部運動具店と系列会社のアベ(北見)は営業不振のため9日、網走、北見、紋別の6店舗を閉鎖し、清算手続きに入った。負債総額は約3億8,000万円。
2005. 8.108月10日の「道の日」にちなんで、網走開発建設部や網走土木現業所、網走市などによる「道路クリーンアップ作戦」が行われ、市民に道路の正しい利用を呼びかけた。約90人の参加者が中央公園〜市役所まで歩きながら、道端の紙くずなどを拾い集めた。
2005. 8.11網走市戦没者追悼式(市主催)が11日、にいはら斎場で行われた。戦後60年を迎え、遺族や参列者らは黙祷と献花で戦没者の霊をなぐさめ、平和への思いを新たにしていた。式には約150人が出席。
2005. 8.15網走神社の例大祭は前日の宵宮祭に続いて、15日の本祭りでみこしが市内を巡行。16日は後日祭が行われた。祭り期間中の3日間は4条通りに露店が並び、連日盆休みの家族連れや若者、カップルでにぎわった。
2005. 8.19網走市ふれあい活動センター(駒場南1)の開所式が19日行われた。同センターは旧NTTの建物を精神障害者の自立や社会参加、消費者相談業務の充実のため市が改修。ふれあい共同作業所、網走消費者協会などの活動拠点となる。
2005. 8.19北方領土復帰期成同盟の道東・日高地区指導者研修会=19日、エコーセンター。高校生、市民ら約400人が参加。
2005. 8.19ツチクジラ漁が解禁され、捕獲した1頭が19日夜中、網走港に初水揚げされた。体長9・2m、推定体重約9tの雌で、やや小ぶり。地元の三好捕鯨と宮城県の日本近海が共同経営するキャッチャーボートが18日夕、知床岬沖で仕留めた。
2005. 8.20オホーツクサーモン(カラフトマス)の盛漁期を迎え、浜は活気にわいている。昨年に比べ数量、金額とも好調で、網走漁協のまとめでは20日現在、漁獲量が昨年同期比2・8倍の1,588t、金額で同3・4倍の2億5,500万円と豊漁が続いている。
2005. 8.21第14回網走市福祉大会(社会福祉協議会主催)=21日、エコーセンター。社会福祉功労者12人を表彰の後、へき地医療に情熱を傾けた道下俊一医師が「霧多布人になった医者」をテーマに講演。
2005. 8.24竹中平蔵郵政民営化担当大臣は24日網走管内入りし、郵政民営化の重要性を説くとともに、自民党幹事長の立場から地元での選挙運動が出来ない武部勤前衆院議員への支持を強く訴えた。網走セントラルホテルでの集会には大勢が詰めかけた。
2005. 8.24網走刑務所恒例の灯ろう流しが24日夜、網走川で行われ、物故者となった職員や服役中に死亡した受刑者の霊を慰めた。大正9年に航行中の船が転覆、職員と受刑者が溺死したのを契機に、鎮魂のため三眺地区住民らの手によって始められた。
2005. 8.25道運輸局の「道観光ビジネスフォーラム」地域視察で、中国旅行業者11人が25日網走入り。オホーツク流氷館など観光施設を見て回った。同フォーラムは19ヵ国120人が参加、グループに分かれて道内を視察後、札幌で商談会が開かれる。
2005. 8.26網走市福祉月間にちなんだイベント「ふれあいスポーツ大会」(市老人クラブ連合会主催)が26日、スパーク網走で開かれ、お年寄りが軽スポーツやゲームを楽しんだ。市内24の老人クラブから約350人が参加、うち最高齢は男女とも94歳。
2005. 8.27南ヶ丘高校は27日、受験を控えた中学生や保護者、教員を対象に学校説明会「オープンハイスクール」を開いた。進路選択を前に、同校の教育環境を広く知ってもらうのが目的。今年は市内外の中学生など約250人が参加した。
2005. 8.28東京農業大学のオホーツクキャンパス見学会が27、28の両日開かれた。来春開設のアクアバイオ学科を含め、4学科の模擬講義が続き、高校生らは専門的内容に耳を傾けていた。このほかジャム作りなど実学体験コーナーの人気が高かった。
2005. 8.28JAオホーツク網走の「ワクワクふれあい農業まつり」が28日、東網走の麦類乾燥施設で開かれ、大勢の市民らが詰めかけた。消費者と交流を深め、地産地消を高める毎年恒例のイベント。農産物の格安提供や歌謡ショーなどでにぎわった。
2005. 8.29網走地区消防組合議会臨時会=29日、市議会議場。
2005. 8.29網走高校と向陽高校の再編問題で29日、市教委は両校関係者や地元有識者で組織する「網走市内高校再編協議会」の初会合を開いた。委員長に井上正道(東京農業大学教授)、副委員長に北野清丸(高校の在り方を考える懇話会会長)の両氏を選出。
2005. 8.30北海道市長会秋季助役会議=30日、網走セントラルホテル。道内34市の助役が出席、市長会提出案等を審議、検討。
2005. 8.30衆院選は公示の30日、選挙戦が開始。郵政民営化法案の参院否決を受け小泉首相が衆院解散に踏み切った異例の総選挙で、自民分裂選挙となった。
2005. 8.31網走、斜里、小清水、東藻琴、女満別の5森林組合は31日、網走セントラルホテルで合併予備契約書に調印した。来年2月の各組合総会で承認を得た後、同7月に新組合「網走地区森林組合」が誕生する。
2005. 8.31網走で夏季強化合宿中のコニカミノルタ陸上部の選手たちが31日、網走養護学校を訪れ40人の子供たちと交流した。五輪マラソンで銀、銅メダリストのE・ワイナイナさんら16人とリレー大会や記念撮影などで楽しんだ。
2005. 9. 1市の防災訓練が「防災の日」の1日、市役所西庁舎で行われた。例年の全市的な実地訓練に替わり、今年は市の初動体制を確認する机上訓練となった。訓練は現行の市防災計画に沿って進められ、不都合や不十分な点をチェックした。
2005. 9. 1中国駐札幌総領事館斉江総領事が斜網地区視察のため1日来網。大場市長を表敬訪問したほか、市内団体主催の歓迎夕食会に出席。斉総領事は1979年に来日。東京の中国大使館勤務や大阪総領事などを経て、今年6月札幌総領事に着任。
2005. 9. 1オホーツク臨書展(松橋素鶴実行委員長)=1〜4日、エコーセンター。今年は20代後半から30代若手の作品が増。
2005. 9. 2網走市議会・総務文教委員会(奥出宣勝委員長)=2日、市議会委員会室。網走、向陽両高校再編問題の協議ほか。
2005. 9. 2網走地方気象台によると、今年8月の最高気温の平均は25・1度。平年より2・0度高くなっているほか、暑かった昨年より0・9度高い。9月に入っても厳しい残暑が続き2日は31・4度を記録。
2005. 9. 3第12回「あばしり七福神まつり」が3日からapt−4歩行者天国で始まり、全国の味覚がそろった「うまいものフェア」などでにぎわった。味覚や物産市、骨董市、窯元展、縁日などが出店、大勢の行列が続いた。延べ3万人を超える人出。
2005. 9. 3日本青年会議所の北海道地区大会メーンフォーラムが3日、市総合体育館で開かれた。一般市民を含む約800人が来場、「21世紀の日本人へ」をテーマにした鳥越俊太郎氏(ジャーナリスト)の基調講演を真剣に聞き入っていた。
2005. 9. 3日ハムファイターズ網走後援会の少年野球教室が3日、市営球場で開かれた。指導者は日ハムOBで元投手の白井康勝さん、三木茂さん、元野手の荒井昭吾さんの3人。市内五つのチームから約130人が参加。3人は網走養護学校も訪問した。
2005. 9. 4日本青年会議所北海道地区大会(寺中賢武網走JC理事長・鴻巣直樹実行委員長)=4日、市総合体育館。
2005. 9. 4「かつや道議を囲んで2005青空パーティー」(連合後援会主催)が4日、網走原生牧場で開かれた。鰹谷忠道議は、挨拶の中で6期目を目指す旨、事実上07年道議選への出馬表明をした。約2,500人の市民が参加。
2005. 9. 5網走市議会・生活福祉委員会(大崎清茂委員長)=5日、市議会委員会室。網走市民健康づくりプランUを審議。
2005. 9. 5網走市議会・経済建設委員会(工藤英治委員長)=5日、市議会委員会室。市内の秋季行政視察実施内容、日程を協議。
2005. 9. 5「さんご草まつり」を前に、地元の西が丘小全校児童94人が5日、清掃奉仕する「クリーン作戦」を行った。総合学習の一環で、自然や公共の場の景観保全を目的に3年前から実施。同校周辺、市街地、祭り会場を中心にゴミを拾い集めた。
2005. 9. 6内に秘めた熱き眼差し!木村捷司展=6日〜10月2日、網走市立美術館。
2005. 9. 7秋サケ定置網漁が解禁され網走港に7日、5万4,000匹、200tが初水揚げされた。台風の影響で天候はやや荒れたが、船倉を満載にした船が次々と帰港。雌は1k当たり360円前後、雄は160円前後で取引され、高値で推移。
2005. 9. 7分譲マンション企画販売のプレステージ(札幌・後藤哲也社長)は、網走市初の分譲マンションを北1西4に建設。7日、地鎮祭を行い本格着工した。鉄筋コンクリート9階建て、延べ床面積2,223平方m、24戸入居、来年10月完成予定。
2005. 9. 9網走市議会・議会運営委員会(木下良美委員長)=9日、市議会委員会室。第3回定例会の会期や審議方法、日程を内定。
2005. 9. 9修学旅行で千葉県木更津市から訪れた拓大紅陵高の2年生322人が8、9の両日、2班に分かれ第一水産加工組合でサケの新巻き作りに挑戦した。同校は昨年に次いで2回目の体験ツアー。生徒の作った新巻きはそれぞれ自宅に郵送される。
2005. 9. 9民間ボランティアらで運営する子育て支援サロン「ごまちゃん」が9日、市保健センターにオープンした。子育て中の母親が気軽に訪れ、子育ての情報交換をするサロン。駒場の「ひまわり」に続く市内二つ目の施設。
2005. 9.10プロ野球の巨人−中日戦が行われた東京ドームで10日、市は特産の珍味を配りながら観光売り込みのキャンペーンをした。1996年から「網走流氷ナイター」の名称で行っている恒例行事。流氷塊も展示し、流氷パタラが網走観光をPR。
2005. 9.10第42回「能取湖さんご草祭り」が10、11の両日、能取湖畔で開かれ、大勢の市民や観光客でにぎわった。イベントに合わせて深紅のサンゴ草も色づき、群生地での散策や山海の味覚を楽しんだ。
2005. 9.11第15回市民スポーツフェスティバル(実行委主催)が11日、呼人の網走スポーツトレーニングフィールドで開かれた。好天の下、家族連れを中心に幼児から大人まで幅広く市民延べ3,800人が参加。運動会、ゴーカート試乗、動物ふれあいコーナーなどで楽しんだ。
2005. 9.11第44回衆院選は11日、投票・即日開票が行われた。「郵政民営化」を最大の争点に掲げた自民、公明が過半数を獲得して小泉政権を継続させるか、「政権選択選挙」と位置付けた民主が政権交代にどこまで迫るかが焦点であったが、自民の圧勝、民主の大敗となった。道内勢力は民主11、自民7、公明1、新党大地1で民主が善戦した。大地の躍進で鈴木宗男氏(比例)が返り咲いた。12区(網走、宗谷管内)は自民の武部勤氏と民主の松木謙公氏(比例)が当選。
2005. 9.12高校を来春卒業する就職希望者を対象にした、合同企業説明会(網走商工会議所主催)が12日、網走セントラルホテルで開かれ、斜網地区の高校生約30人が出席した。網走職業安定所管内の来春高卒予定者は789人、そのうち就職希望149人。
2005. 9.13網走市議会第3回定例会(会期:13〜21日までの9日間)。初日は行政報告と議案等の提案理由説明など。
2005. 9.15市保健センターは15日、育児ワンポイント教室を開いた。1ヵ月〜6ヵ月の赤ちゃんとその母親25人が参加。赤ちゃんとの接し方、グループトーク、母親同士の悩み相談など10月6日まで週1回のペースで開かれる。
2005. 9.1515日付け報道によると、日専連網走の関連会社、網走信販は、10月1日から網走まるせん会館内に道内最大手の不動産会社「常口アトム」(本社・札幌)と提携した新店舗「常口アトムFC日専連網走店」を開設し、不動産営業に乗り出す。
2005. 9.1619日の「敬老の日」を前に、網走市敬老会(市主催)が16日、市民会館で行われ、出席者全員で長寿と健康を祝った。今年度の敬老会対象者(70歳以上)は6,137人(前年比268人増)、このうち約500人が出席。
2005. 9.16104歳を迎えた市内最高齢者で名誉市民の中川イセさんに16日、大場市長から花束と記念品が贈られた。中川さんは明治34年、山形県天童市生まれ。現在は体調が芳しくなく、市長は療養中の病院を訪ねた。市内での100歳以上は4人。
2005. 9.16札響第29回網走定期演奏会=16日、網走市民会館。指揮・ピアノ・お喋り:青島広志、曲目:「美しく青きドナウ」、「モルダウ」、「ペールギュント」ほか。17日は網小で小中学生音楽教室(山田財団主催)が開かれ、団員が演奏指導をした。
2005. 9.18網走地方剣道大会(地区剣道連盟主催)が18日、市総合体育館で行われた。道東では最大規模の大会で、管内のほか釧路、十勝、旭川などから167チーム775人が参加。小学生から一般までの男女別団体戦8種目に、熱戦が続いた。
2005. 9.19市立郷土博物館の「モヨロ貝塚市民見学会」が19日、同貝塚で行われた。現在、進めている発掘の状況を知ってもらうのが目的。市民ら76人が参加、オホーツク文化や貝塚の歴史などの説明を興味深く聞き入っていた。
2005. 9.20国勢調査の調査票配布を前にした20日、支庁と市の実施本部が合同で街頭啓発をした。この日はapt−4のラルズプラザ前と駒場のフードマスターBASIC前でパンフレットやティッシュなどを配りながら市民に調査協力を呼びかけた。
2005. 9.21網走市議会第3回定例会は21日の最終日、5人が一般質問に立った。地場食材の研究開発を行う「市民手づくり工房」の整備事業費などを盛り込んだ一般会計補正予算案など13件の議案を可決承認。9日間にわたる定例会を閉会した。
2005. 9.21秋の交通安全運動が21日からスタート。市内では呼人の国道39号沿いで交通安全協力員など各交通団体約100人が参加、ドライバーに安全運転を呼びかけた。運動は「交通事故死ワーストワン返上」を目指して30日まで各地で行われる。
2005. 9.25「見て聞いて触れて感じる」をテーマに、福祉への理解を広める「ふれ愛ひろば2005網走」が25日、エコーセンターで開かれた。実行委を構成する福祉団体などが車イス体験やフリーマーケット、屋台などを開設、大勢の市民が訪れた。
2005. 9.27東小の児童25人でつくる「こどもエコクラブ(02年環境省認定)」は27日、東藻琴村山園の藻琴川上流で水質調査「せせらぎ学習」を行い、水辺の環境や生物を観察した。同調査は環境省が全国的に河川ごとの子供に調査依頼している。
2005. 9.28郷土史研究家の菊地慶一さん(73)が、知床奥地の岩尾別地区で行われた苦難の開拓歴史を「もうひとつの知床・戦後開拓ものがたり」にまとめ、28日出版した。自然と人間が対峙してきた歴史を掘り起こし、共生のあり方を問いかけている。
2005. 9.28JR北海道は28日未明、北見駅−西女満別駅間約32kで、道路と線路の両方を走行できる新型車両「デュアル・モード・ビークル」(DMV)の走行試験を始めた。連結運転時の状態や安定性などを確認し、来年度中の実用化を目指す。
2005. 9.29市議会経済建設委員会の秋季市内行政視察=29日、網走港保安対策施設、東藻琴第2水源地、東京農業大学ほか。
2005. 9.29プロ野球の阪神タイガースファンで作る網虎会の応援会が29日、apt−4の「まちプラ」で行なわれた。阪神はこの日、宿敵巨人を下し優勝を決め、集まった約50人が2年ぶりの喜びを分かち合った。
2005. 9.29網走観光フォーラム(市主催)=29日、網走セントラルホテル。川崎一彦・北海道東海大教授が講演。
2005. 9.30網走市文化賞審議会(波岡清治会長)=30日、市議会委員会室。審議の結果、今年度は該当者なしと決まった。
2005. 9.30女満別空港で10月1日から管制業務が開始される。操縦士への指示権限を持つ管制官が配置され、離着陸がスムーズとなり定時運行の確保が期待できる。これまでは誘導権限を持たない情報官が管制塔から気象状況等を操縦士に伝達していた。
2005. 9.30アマチュア登山家の伊藤正博さん(55)=潮見2=はこのほど、自らが10数年かけて踏破した知床半島の“山行記”「知床半島の山と沢」(共同文化社、1,890円)を出版した。知床の山や川をここまで網羅した本は珍しい。
2005.10. 1中心市街地の活性かを目指す、日専連網走の高齢者向け賃貸住宅「まちなか・あいむ」の落成式が1日行われた。同住宅は鉄筋コンクリート6階建て、延床面積約1,600平方m、居室20戸、1階に日帰り介護サービス施設を併設。
2005.10. 1赤い羽根共同募金が1日から全国一斉に始まり、市内では駒場のスーパーBASIC前で大場市長、後藤田社協会長らが、市民に募金を呼びかけた。週末とあって買い物に訪れる主婦や家族連れが多く、秋の季節を感じながら募金に応じていた。
2005.10. 1サケの遡上をライトアップする観光イベント「カムバックサーモンin網走湖」が1日夜、呼人浦キャンプ場で始まり、大勢のツアー客らが、ピチピチはねる秋サケに見入っていた。この日はサケ鍋の提供やオロチョンの火祭りも行なわれた。
2005.10. 1遠軽、白滝、丸瀬布、生田原の4町村が1日、新・遠軽町になった。平成の大合併で網走管内第1号。人口約2万4,000人、面績1,332平方k。同日、新・石狩市(厚田、浜益両村と合併)、新・八雲町(熊石町と合併)も誕生した。
2005.10. 2網走市民駅伝(道新北見支社、網走市体協主催)が2日、ラルズ網走店前から北浜の涛沸橋折り返しの6区間24.5Kmで行われた。市内の中学、高校生や社会人48チームが参加、高校・一般の部で東京農業大学Aが2連覇を果たした。
2005.10. 250回目を迎えた網走南ヶ丘高校の伝統行事「網走湖一周強歩遠足」が2日行われ、秋風を受けながら生徒らが汗を流した。長い距離を走り、歩いてがんばり抜き、体力と精神力を養う目的。男子244人、女子262人の計506人が参加。
2005.10. 4管内随一の看板職人で市文化賞受賞者の白井四郎さんが亡くなって2年余り。二女の仲間望さんがこのほど、父の遺稿を追悼集「素顔」と題して出版した。見果てぬ夢がこもったペン画や書を網羅した遺作展が4日、市立美術館で開幕。
2005.10. 4道六大学野球は4日、秋季リーグ優勝を懸けたプレーオフを愛別町あいべつ球場で行い、東京農業大学網走が延長10回、苫小牧駒大を4−1で破って3年連続7度目の優勝を果たした。今年は春季リーグに続く栄冠を勝ち取った。
2005.10. 6網走東小(松田力校長、生徒69人)が6日、藻琴湖畔で親子地引き網体験学習を行い、児童たちは漁業者らと力を合わせて網を引き、サケやウグイなどを引き揚げた。総合学習「モコトふるさと学習」の一環。1996年から毎年行われている。
2005.10. 7網走開発建設部は「シーニックバイウェイ北海道」の取り組みとして、国道の情報板に東オホーツクルートを示す表示を7日から始めた。表示個所は39号(呼人)のほか、11ヵ所。
2005.10. 7政府は7日、「危険業務従事者叙勲」の受章者3,604人を発表した。発令は11月3日。網走市から矯正功労で菊地健治さん(69)=元法務事務官=、防衛功労で吉田常雄さん(61)=元自衛官=が瑞宝単光章を受章した。
2005.10. 8網走川ボート教室が8日行われた。ボート協会、南ヶ丘高校、向陽高校の両校ボート部OB会の主催。小学3年生から6年生までの7人が参加。想像以上のスピード感、水の抵抗など、初めて競技艇に乗った驚きと喜びを体験した。
2005.10. 9市民健康まつり&みんなの生活展(市や消費者協会などが主催)が9日、保健センターとエコーセンターで開かれた。健康まつりは薬や歯科の各相談をはずめ、健康度チェックなどの体験コーナー、生活展は地場水産物や有機野菜の販売、包丁とぎ、裏ワザ作品展など各コーナーが設けられた。早くから大勢の市民でにぎわった。
2005.10. 9ノーレジ袋キャンペーンが9月末で終え応募総数は1万8,800通で、約1・4t、18万8,000枚のレジ袋減量につながった。保健センターで9日、抽選会が行われ、旅行券や商品券などの当選者は143人、倍率は132倍だった。
2005.10. 9向陽ヶ丘と明治を結ぶ「明向大橋」の渡橋式が9日、行われた。式には地域住民や工事関係者、市職員ら約50人が出席。神職の祝詞のあと玉串をあげて通行の安全を祈願した。02年着工、延長96m、地上高40m、事業費9億1,000万円。
2005.10. 9感動の道ウォーク2005(実行委主催)が9日行われ、参加者が秋の景色を楽しみながら心地良い汗を流した。今年で6回目。藻琴の原生牧場前を出発、15k、10k、5kの3コースに、市内や近隣市町村から約200人が参加。
2005.10.11網走市議会・平成16年度水道会計決算審査特別委員会(菅原弘一委員長)=11日、市議会委員会室。
2005.10.11つくしヶ丘地区の「ふれあいの家」事業が11日、南コミセンでスタートし、初日から約50人が訪れる盛況だった。同事業は市内10ヶ所目。つくしヶ丘町内会連協が中心となり、主婦ら37人のボランティアで運営する。
2005.10.11釧路市と阿寒町、音別町が11日、合併して新・釧路市が誕生した。釧路湿原、阿寒という二つの国立公園を抱える広大な面積は、足寄町についで道内2番目、国内5番目。旧音別町は、道内初の飛び地の自治体となった。
2005.10.12寿大学の「大学祭」が12日エコーセンターで開かれ、学生のお年寄りたちが、茶道、舞踊、詩吟、手芸、園芸など日ごろの活動の成果を披露した。同大学は生涯学習の4年生大学として、65歳以上のお年寄り223人が通っている。
2005.10.12グリーンツーリズム・ネットワーク大会が12〜14日まで美瑛町ほか、道内8ヵ所で分科会が開かれた。網走での分科会は、サケの加工や乗馬などの体験メニューを紹介。旅行関係者や一般など約80人が参加した。
2005.10.13下水道汚泥を利用した一般家庭用の堆肥「オホーツクの大地」抽選会が13日、市浄化センターで行われた。今回は配布500袋に対し666件の応募。この堆肥は木くずを混合して4〜5ヵ月間、熟成させたもので市民の人気が高い。
2005.10.14東京網走会(志村幸雄会長、会員約1,400人)の総会と懇親会が14日夜、東京・京王プラザホテルで開かれた。大場市長のふるさと近況報告やオホーツクの農産、海産物が当る抽選会など、約170人の出席者が旧交を温めあった。
2005.10.15金栗杯ロードレース大会(道陸協、オホーツク陸協主催)が15日、呼人スポーツトレーニングフィールド周回コースで行なわれた。小学男女低学年2kから一般男女10kまで年齢、距離別に11種目。市内のほか近隣市町村から約40人が参加。
2005.10.15WAVE2000キッズサッカー(国際児童交流財団主催)が15日、呼人スポーツトレーニングフィールドで行われた。サッカーの素晴らしさ、楽しさから将来の大きな夢や希望にしてもらうイベント。講師は元Jリーグで選手や指導者をしていた松永、足立、木場さん。
2005.10.16かつて網走湖、能取湖、オホーツク海を望めた三眺山を散策する「網走歴史探訪」(網走歴史の会主催)が16日行われ、参加者は半世紀ぶりに一般開放された山を歩き、深まる秋を楽しんだ。市内のほか札幌、北見などから約130人が参加。
2005.10.16あばしり“お宿”プラン実行委は16日、網走湖呼人浦キャンプ場で「鮭まつり」を開いた。約400人が訪れ、鮭皮クラフト体験のほか、サケ鍋などに舌鼓を打ち、秋の一日を楽しんだ。夜は「オロチョンの火まつり」で観光客を魅了。
2005.10.17部分月食を見る会(市立博物館・同館友の会主催)が17日、市立博物館前庭で開かれ、市民約20人が夜空に繰り広げられる“天体ショー”に見入った。大型望遠鏡をのぞき肉眼とは違う迫力に感激していた。
2005.10.18秋の輸送繁忙期交通安全運動が18日スタートし(27日まで)、つくしヶ丘1の本通り沿いで各交通団体や地元町内会がドライバーに安全運転を呼びかけた。期間中に市内各所でスピードダウンを促すパトライト作戦などを展開する。
2005.10.18全国地域安全運動(11〜20日まで)の街頭啓発が18日、apt−4十字街で行われた。大場脩市長をはじめ市防犯協会、市暴力追放推進協議会員ら約20人が参加して、市民らに安心の街づくりを呼びかけた。
2005.10.19篠原商店が建設していた「フードマスターBASIC橋北店」が19日オープンした。つくしヶ丘店に次ぐ市内2店目のベーシック店。売り場面積、品揃えともこれまでの三和北4条店の1・5倍。旧店舗はドラックストア「ツルハ」となる。
2005.10.20地場産の海産、農産物を使った「ふるさと給食」が小中学校で始まった。20日は潮見小の献立に取り入れられ、児童が網走の味に舌鼓を打った。献立は、網走合同定置と網走漁協が食材を無償提供した「秋サケのクリーム煮」、「網走コロッケ」。
2005.10.2121日付け報道によると、一般ごみの有料化がスタートして1年、予想をはるかに超える、ごみ減量が実現した。家庭系一般ごみの排出量は年間で7,662t、前年同期比33・4%の減量につながり、資源物の分別徹底を促す結果となった。
2005.10.21海外の文化を体験して学ぶハロウィン・パーティーが21日、エコーセンターで行われた。市内の小学生約100人が参加、魔女や童話の主人公の仮装で会場を訪れた。管内英語指導助手(外国人)、東京農業大学生、寿大学生らがボランティアで参加。
2005.10.22道立北方民族博物館は、米・アラスカ大学北方博物館、ロシア国立ヤクーツク北方民族歴史文化博物館と学術交流などを進める。22日、エコーセンターで開催中の北方民族文化シンポジウム第20回記念大会で調印式が行われた。
2005.10.22網走女性センター利用者連絡会は21、22の両日、同センターで女性フェスティバルを開いた。女性16団体が日ごろの活動の成果を発表、書道、押し花から赤飯まで、たくさんの作品が展示され、大勢の女性でにぎわった。
2005.10.23大場脩網走市長は「北方領土相互理解促進対話交流使節団」(団長・山本邦彦副知事、一行14人)の一員として、23〜28日までモスクワを訪問。大場市長は北海道市長会代表で参加。
2005.10.23あばしりシルバーコーラスの結成15周年記念演奏会が23日、エコーセンターで開かれ、約500人の来場者が熟年の歌声に魅了された。同コーラスは、公民館合唱講座をきっかけに1990年発足。現在、60〜80代までの68人が活動している。
2005.10.24市営美岬牧場が24日、今年の営業を終え、農家から受け入れていた牛馬71頭が、夏の間住み慣れた牧場から飼い主の元へ戻った。今年は5月23日から155日間開放し、最も多いときで167頭を受け入れた。
2005.10.25市教委は7〜9月にスポーツ合宿を行ったラグビーや陸上などの状況をまとめた。参加数は7種目37団体1,472人で、前年比7団体、42人減。合宿平均期間がやや延びたため延べ人数では528人増の1万3,978人で、経済効果は増とみている。
2005.10.2626日付け報道によると、網走漁港特設会場で行われた「網走感動朝市」(7月17日〜10月16日)の今年の入り込み数は、2万8,755人で前年比7,700人増の42%アップ。同実行委は知床の世界遺産効果が及んだものとみている。
2005.10.27網走市民文化フェステバル(市文連・市教委共催)=27〜30日、エコーセンター。期間中、各文化団体やサークルが日ごろの活動で制作した絵画、書道、陶芸、漆工芸、写真などを展示。29日は市民合唱祭、30日は舞台・芸能部門の発表。
2005.10.28定年後、本道での生活を考える首都圏の団塊の世代を対象にした移住体験ツアー「北のふるさと探しの旅」の一行が28、29の両日、網走を訪れた。公共施設や医療機関、商店など生活関連施設を見学。「イメージよりも住みやすそう」との感想。
2005.10.29網走市文化連盟の今年度文化芸術功績者が決まった。芸術賞は網走吹奏楽団、文化功労賞に後藤田生子さん(網走はまなす女声合唱団)と山城良子さん(網走バレエスタジオ)の1団体2個人。文化の日に顕彰式典が行われる。
2005.10.29網走市民フェスは29日、エコーセンターで市民合唱祭を開いた。子供から高齢者までの市内10団体が参加、美しい歌声を披露。ロビーでは、茶道裏千家淡交会網走支部主催の「呈茶」があり、訪れた市民は文化の香りを味わった。
2005.10.30自民党の武部勤幹事長は30日、網走セントラルホテルで開かれた後援会パーティーで、党役員人事・内閣改造で幹事長続投や閣僚就任に意欲をにじませた。支持者約900人が出席。
2005.10.30網走市民フェスは30日、エコーセンターで舞台芸能発表が行われた。日本舞踊、バレエ、ダンス、カラオケなど25団体が日ごろの練習成果を市民に披露した。出演者の家族や関係者など大勢が詰め掛け、場内は熱気にあふれていた。
2005.10.30知床の世界自然遺産登録を祝う記念式典が30日、斜里町で開かれた。高橋はるみ知事と午来昌斜里町長、脇紀美夫羅臼町長が「知床宣言」を読み上げた。小池百合子環境相、武部勤自民党幹事長や地元関係者ら約600人が出席。
2005.10.31網走小学校は、今年から市内初の2学期制を導入、31日から2学期が始まった。同校は特に問題なく、年間30〜40時間の授業時間が確保できることなどから、来年度以降も続ける。父母からの評価も高い。
2005.11. 1網走市区長会議=1日、エコーセンター。市内29地区の区長と大場市長をはじめ各部長が市政について懇談した。
2005.11. 1道が提唱する「北海道ウォームビズ」に合わせ、網走支庁でも1日から重ね着やひざ掛けなどを利用する取り組みを始めた。夏のクールビズに対する冬の取り組み。市も検討しているが、庁舎が古いことなどから一定の温度を保つのが難しい。
2005.11. 2みなと観光交流促進協議会は2日、網走港−知床世界自然遺産を船で往復する、新たな観光ルートの可能性を探る海上視察を行った。国土交通省の「みなと観光プロジェクト」の一環で、網走港は対象となる10港湾の一つに選ばれている。
2005.11. 3秋の叙勲受章者が3日発表になり、網走からは、調停委員功労で南8東2の小澄啓さん(70)が瑞宝双光章を受章。また、10月7日発表・文化の日発令の危険業務従事者叙勲で瑞宝単光章を2人が受章した。向陽ヶ丘3菊地健治さん(69)=矯正業務功労、駒場南1吉田常雄さん(61)=防衛功労。
2005.11. 3網走市文化連盟(波岡清治会長)は3日、網走セントラルホテルで本年度の文化功績者をたたえる顕彰式と祝賀会を開いた。網走芸術賞=網走吹奏楽団、網走文化功労賞=後藤田生子さん、山城良子さんの1団体2個人が受賞。
2005.11. 3全国の刑務所の受刑者が作った陶芸や家具、野菜などを展示即売する「網走矯正展」が3日、網走刑務所で開かれた。近隣の市町村から約3,600人が訪れ、目当ての品を買い求める人気。模擬舎房の展示や作業工場の見学も行われた。
2005.11. 3中華料理の周富徳さんと、弟の富安さんが網走の食材で創作料理を提案するイベント(網走青年会議所主催)が3日、網走グランドホテルで行われた。キンキや鯨などで家庭や飲食店で味わえる料理を創作。市民と飲食業者ら約170人が参加。
2005.11. 4鈴木宗男衆院議員が4日来網し市民会館で国政報告会を開いた。鈴木議員は支持者ら約100人を前に「ニューズウイーク」最近号の世界の尊敬する100人に私の名前も入っていると述べ、知名度と信頼度の高さをアピールした。
2005.11. 4「食と農のシンポジウムinオホーツク」が4日、網走セントラルホテルで開かれ、講演や試食会でエミューやダチョウ、エゾシカなどオホーツクの新しい動物産業の可能性を探った。市内外から新事業の参入を目指す関係者ら約300人が参加。
2005.11. 6自民党道第12選挙区支部は6日、北見市内のホテルで移動政調会を開いた。網走管内23市町村の首長や議会議長などから各地域が抱える当面の課題や国・道に対する要望を聞いた。大場網走市長は女満別空港の機能充実など10項目を要望。
2005.11. 7稲富の石井憲男さん(58)が育てた黒毛和牛が、このほど大阪市中央卸売市場で開かれた全日本牛枝肉コンクールで最高位の「名誉賞」を受賞、同市場開設以来の最高値で取引された。7日、市役所を訪れ大場市長に受賞報告をした。
2005.11. 7網走商工会議所(津嘉田栄正会頭)は7日、網走セントラルホテルで長年にわたり会員事業所や地域産業の発展に貢献したとして、永年勤続優良従業員を表彰した。表彰されたのは17事業所の34人。
2005.11.10カナダのアルバータ州立大オレンカ・ビラッシュ博士が10日来網、一中の石川美裕教諭の英語授業を見学した。石川教諭は道教委の実用的な英語指導を学ぶプログラムに参加。今夏、道内の英語教諭10人と博士のもとで英語指導を学んだ。
2005.11.11市長と語るタウンミーティング(市企画課主催)=11日、エコーセンター。市内の若手リーダー7人と大場市長が“これからの網走”について意見交換をした。今回が1回目の会合で、地域振興や産業の活性化が主なテーマ。
2005.11.11市は10月末までの漁獲状況をまとめた。網走、西網走漁協ともに金額は史上最高だった昨年を上回るペースで推移。今後も期待が持てる状況にある。
2005.11.13網走吹奏楽団の「創立30年を祝う記念演奏会」=13日、網走市民会館。組曲「展覧会の絵」などを演奏。
2005.11.14網走と交流が深いフィンランド大使館の関係者やヘルシンキ大教授ら3人が14日来網、市役所で東京農業大学、市教委、農協、漁協など7分野17団体と意見交換した。翌日は網走セントラルホテルでベンチャー企業の取り組みなどの講演を行った。
2005.11.15道運輸局などが主催する、中国の修学旅行誘致を進めるツアーで、深?、上海両市の学校関係者と旅行業者12人が15日、道立網走高等技術専門学院で実習を見学。流氷館や民族博物館などをめぐり、修学旅行先候補として視察した。
2005.11.17網走市議会・議会運営委員会(木下良美委員長)=17日、市議会委員会室。臨時会の会期や審議方法、日程を内定。
2005.11.1717日付け報道によると、市内の青年有志でつくる「蜃気楼」のカレンダー“詩季あばしり”が今年も出来上がった。今年で刊行18年目になり、市内はもとより道内外でも楽しみにしている人が多い。13枚つづりで1部900円。
2005.11.17ボージョレ・ヌーボーが解禁となった17日、網走ビール館で「酒屋と旬の酒を楽しむ会」(網走市酒小売組合主催)が開かれ、多数の市民がお目当てのヌーボーと料理を楽しんだ。今年のフランス産ワインは03年に次ぐ完璧な出来という。
2005.11.17龍寿しの小田部和俊さん(56)と寿司のむらかみの村上弘美さん(59)は17日、老人ホーム・レインボーハイツでお年寄りに、すしをふるまった。朝から同ホームで仕込み開始、60人分を握った。2人の奉仕は1978年から続いている。
2005.11.18市はこのほど今年上半期(4〜9月)の観光客入込み状況をまとめた。入込み数は87万3,000人で前年比0・7%、6,000人下回ったものの宿泊数は33万9,000人で同比8・4%、2万6,000人上回った。知床の世界自然遺産登録効果が大きい。
2005.11.18民主党の松木謙公衆院議員が18日、当選後初めて来網し、市内で街頭演説を行った。小泉政権を「地方いじめの政治」と決めつけ、さらに「弱者に厳しい法律が、次々と可決されている」と批判した。
2005.11.19杉浦正健法相が19日、網走刑務所や博物館網走監獄を視察。全国の矯正施設の実情を知るため、網走を皮切りに巡回する。飽和状態にある収容状況や様子、増改築中の舎房、二見ヶ岡農場なども視察した。
2005.11.19JAオホーツク網走の第25営農集団(浦士別)は19日、高麗ニンジンの収穫作業を行った。付加価値の高い健康野菜として、7戸の農家が1988年から栽培している。長野県産2年物の苗を4年間育て約70kを掘り出した。
2005.11.20まちなかを元気づけようと18〜20日の3日間開かれた「あったか4条屋台村」(実行委主催)は連日多くの市民が訪れ、盛況のうちに幕を閉じた。旧ぐんじ商店跡に7店の屋台が並び、人気店は一時品切れ状態。定期的な開催が望まれている。
2005.11.20網走はまなす女声合唱団は、19、20日に開かれた友好都市の「糸満市文化祭」に初参加し、糸満市民から大歓迎を受けた。沖縄民謡の合唱に感激した文化関係者の中で、糸満市にも合唱団創設の気運が高まりつつある。
2005.11.21網走市議会第1回臨時会(会期:21日の1日間)。平成16年度水道事業会計決算を認定、条例改正案など議案6件を原案どおり可決。平成16年度各会計決算審査特別委員会を設置。
2005.11.23みんなで体験を合言葉に「まなび塾フェスティバル」が23日、エコーセンターで開かれた。家族連れなど大勢の市民が参加してにぎわった。同センターの開設日にちなみ、市民の交流と生涯学習推進を図るため、毎年開かれているイベント。
2005.11.23エコーセンターのロビーに、ひとあし早く、今年も大きなクリスマスツリーが登場。夜にはライトアップされ、訪れる市民を楽しませている。ツリーは東網走から運ばれてきた高さ7mのトドマツ、12月25日まで飾る。
2005.11.23サケの遡上を観察する体験・学習型観光イベント「カムバックサーモンin網走湖」は23日夜、盛況のうちに幕を閉じた。フィナーレはオロチョンの火祭りでエキゾチックな雰囲気を演出。54日間の日程で観光客を主に昨年の2倍近い入場数。
2005.11.24地域ビジネスに取り組む新規事業に、市民の支援を募る「道民企業サポート・オーディション」(網走支庁主催)が24日、エコーセンターで開かれた。市民の関心と反応は強く、資金協力を含め延べ32件の支援申し込みがあった。
2005.11.25網走信用金庫はこのほど経営内容や業績の現状をまとめたディスクロージャー(情報開示)誌「05年9月期あばしりしんきんの近況報告」を作成。自己資本比率は国内基準を大きく上回る19・99%で安定した経営内容を堅持している。
2005.11.26オホーツク委員会は26日、網走セントラルホテルで「オホーツク風景づくり公開フォーラム」を開いた。7市町村、土木現業所、開発建設部など関係者ら約80人が参加。斜網7市町村長らのパネルディスカッション、東大大学院西村幸夫教授の講演など。
2005.11.27道青少年育成協会主催の「少子化・子育て支援を考える網走の集い」が27日、エコーセンターで開かれた。明大の三沢直子教授が“絵に表れた心の発達の停滞”をテーマに講演。少子化や子育て不安などに関する理解や協力などを話し合った。
2005.11.28網走市議会・総務文教委員会(奥出宣勝委員長)=28日、市議会委員会室。12月議会提出案件の説明ほか。
2005.11.28網走市議会・生活福祉委員会(大崎清茂委員長)=28日、市議会委員会室。12月議会提出案件説明ほか所管施設の視察。
2005.11.28網走市の平成17年国政調査結果の概要がまとまった。人口は平成12年の前回比1,350人、3・1%減の4万2,045人。世帯数は同比41世帯、0・2%減の1万7,971世帯となった。データは今後5年間の地方交付税算定などに反映される。
2005.11.29網走市議会・経済建設委員会(工藤英治委員長)=29日、市議会委員会室。12月議会提出案件の説明ほか。
2005.11.29網走白鳥台小学校(小倉英夫校長)の6年生22人が29日、市の除雪センターを施設見学。市職員から除雪対策などの説明を受け、除雪用車両に試乗した。総合学習「ふるさと学習」の一環。
2005.11.29北海道国際航空(エア・ドゥ)の女満別−羽田線就航計画を受け、同社を支援する「エア・ドゥ友の会(仮称)」の設立発起人会が29日、網走商工会議所で開かれた。来年1月の設立を決め、オホーツク地域の振興を目指す。
2005.11.30網走市議会・平成16年度各会計決算審査特別委員会(岡本俊行委員長)=30日、市議会委員会室。賛成多数で認定。
2005.12. 1歳末助け合い運動が全国一斉に開始。網走でもapt−4十字街をはじめ、駒場のBASIC、マジイ網走店、シティ網走店などで関係団体などが市民に募金を呼びかけた。
2005.12. 1年末大売出し「あばしり全市連合スクラッチDEハッピーキャンペーン」が1日、市内の小売店で始まり、大勢の買い物客でにぎわった。千円ごとにクジ(スクラッチカード)1枚がもらえ、銀色の皮膜を削る一喜一憂に歓声があがった。
2005.12. 1道財務局北見出張所は1日までに、網走管内8月の景気動向を示す「オホーツク金融・経済レポート」をまとめた。知床の世界遺産登録効果で、女満別空港の利用客が前年同月比4・3%伸びたほか、主要観光地への来場者数も同7・6%増。
2005.12. 2網走市議会・議会運営委員会(木下良美委員長)=2日、市議会委員会室。会期や審議方法、日程などを内定。
2005.12. 2駒場住民センターが完成し2日、住民や関係者ら約70人が出席して落成式を行った。鉄骨造り一部2階建て、地下1階で面積596平方m。軽スポーツ、集会などに利用する多目的ホールや和室、調理室、会議室、図書コーナーを完備。
2005.12. 2知床世界遺産と産業の地域連携でつくる「オホーツク学」フォーラムが2日、東京農業大学網走で開幕、高橋はるみ知事が基調講演した。
2005.12. 2女満別空港ターミナルビルの増築部分が完成、広く明るくなったフロアで2日に営業開始。総工費16億円で昨年10月着工、これまでの1・6倍に広げた。出入国審査スペース確保、搭乗橋1基増、手荷物用タンテーブル1基増など。
2005.12. 2エア・ドゥは2日、06年2月就航する女満別−羽田線の運賃と運行ダイヤを発表。通常期の片道は2万9,500円で大手より5,800円安い。割高感があると言われる同路線の運賃格差是正で、利用促進に期待がかかる。1日3往復就航。
2005.12. 3日本善行章受章者祝賀会=3日、網走セントラルホテル。斜網地区5市町村で16人が受章、関係者ら約450人が出席。
2005.12. 4東小開校20周年記念式典が4日、同校で行われた。卒業生、来賓なども合わせ約110人が出席、これまでの歩みを振り返りながら今後の発展を祝った。同校は「豊郷神楽」の伝承や「地引き網体験学習」など特色ある活動を続けている。
2005.12. 5涛沸湖のラムサール条約登録に伴う認定証の伝達式が5日、網走市役所で行われ、大場脩市長が環境省の星野一昭釧路自然環境事務所長を通じ認定証を受け取った。11月8日に道内6ヵ所を合わせ国内20ヵ所の湿地が新たに登録された。
2005.12. 5網走市技能功労者表彰式が5日、網走セントラルホテルで行われ、ビューティーサロンアールの道田礼子さん(49)が表彰を受けた。市の産業発展と技能者の社会的地位向上を目的に1976年から始められ、これまで91人の技能者を表彰。
2005.12. 5中心商店街apt−4を演出する、ホワイトイルミネーションの点灯式が5日夕、行われた。商店街の活性化を目指す、網走タウンマネジメント機関(TMO)事業委主催で、今年で4年目。来年2月12日まで毎日点灯する。
2005.12. 6網走警察署は9月25日〜10月30日までに、網走市民5人を含む26人をサケ・マスなどの密漁で検挙。6日までに網走区検へ書類送検した。今年の検挙数は、春先の能取湖でのホタテやウニ密漁などを合わせ44件、52人で道内トップ。
2005.12. 6南小6年生は6日、豆腐づくりに取り組んだ。網走支庁「オホーツク食育推進事業」の管内唯一のモデル校として、児童は大豆の種まきと収穫をしている。同事業は「食育」を通して、生産者と消費者の関わりを考えるのが目的。
2005.12. 7網走市議会第4回定例会(会期:7〜15日までの9日間)。初日は行政報告と議案等の提案理由説明など。
2005.12. 8市は、1人暮らしや高齢者世帯などからの要望にこたえ、来年4月から10リットルの指定ごみ袋を作成する。値段は1袋20円、10枚セットで販売。一般市民からは生ごみの対処に有効と期待されている。
2005.12. 9冬将軍の到来を前に市は、市内3ヵ所の雪捨て場の整備を9日までに終わらせ受け入れを開始。一般市民向けの「大曲」と道路など公共地専用の「潮見」、豪雪対策の緊急時用を1ヵ所確保している。
2005.12.10網走ブロック体育指導員研修会が10日、エコーセンターで開かれ近隣7市町村から約70人が参加。健康体力づくりの講演や運動シューズ、栄養補給をテーマに各専門家が実演。必要な知識を身につけ、地域の生涯スポーツ振興がねらい。
2005.12.13網走幼稚園の園児代表5人が13日、網走警察署を訪問つきたての大福もちをプレゼントした。同園で20年以上続いている恒例の行事。園児のかわいい激励に署長は笑顔で応えた。日頃お世話になっている消防署、市民会館、網走バスも訪問。
2005.12.14北交ハイヤーの社員は14日、市立老人ホーム静湖園で「元気に年を越そう」と餅つきをしてお年寄りに喜ばれた。1976年から続けている恒例の行事。この日、非番や明け番の運転手など15人が約35kのもち米をつきあげた。
2005.12.15市議会定例会は最終日の15日、一般会計及び6特別会計の補正予算など議案17件を原案どおり可決し、閉会した。
2005.12.15全道一斉の歳末特別警戒に入った15日、網走警察署も出動式を行い、西方光義署長、中原章博公安委員や市防犯協会、少年補導員連絡協議会のメンバーらが師走の街をパトロールした。特別警戒期間は31日まで。
2005.12.17網走出身の夏見円さん(27)=JR北海道=が17日、ノルディック距離トリノ(イタリア)冬季五輪代表に選ばれた。夏見さんの五輪出場は前回のソルトレイク(米)に続いて2回目。
2005.12.17年末恒例の札響団員によるロビーコンサート「室内楽の夕べ」(実行委主催)が17日夜、道立北方民族博物館で開かれた。家族連れなど市民約200人が訪れ、外の銀世界をながめながら年の瀬のひと時を、弦楽四重奏で楽しんだ。
2005.12.17網走支庁はこのほど、今年の管内主要魚介の漁業生産見込み(12月末)をまとめた。総漁獲高は記録のある1970年以降、史上5位の490億円を超えるペース。特に、サケは3年連続の豊漁で、史上最高の174億円に達して終漁。
2005.12.18網走高校吹奏楽部の定期演奏会が18日、網走市民会館で開かれた。2年後統合のため3学年そろったフル演奏は、今回が最後のメモリアルコンサート。立ち見も出る約1,200人の聴衆がつめかけ、拍手が鳴り止まなかった。
2005.12.21市はこのほど道外からの移住・滞在希望者向けに、網走の住環境などを紹介したパンフレットを作成。市は道などと移住促進ツアーを行っている。観光スポットや交通、病院、商店街、文化活動などを説明。東京、大阪、名古屋の6ヵ所に置く。
2005.12.22網走地区消防組合は22日、フードマスターBESIC橋北店を特別査察した。師走の忙しさで火の元がおろそかにならぬよう歳末火災予防運動PRのひとつ。15〜31日まで防火管理体制の強化を重点に警戒体制をとっている。
2005.12.22網走幼稚園の大林晃園長は22日、市長室を訪れ市内9小学校にタグラグビー用具一式を寄贈。タグラグビーは接触プレーを排除した新しい競技として近年普及している。大林園長は北見北斗高時代ラグビー部に所属し全国大会に出場した。
2005.12.22市内の小中学校は22日、一斉に終業式が行われ冬休みに入った。各校では、最近多発している児童殺害事件に触れながら、身の安全を促す注意事項を重ね重ね言われていた。
2005.12.23網走湖で23日、氷上のワカサギ釣りが解禁になり、家族連れなど約200人の釣り客が、しなる竿の感触を楽しんだ。氷の厚さは23日現在17cm、来年3月中旬まで楽しめる。
2005.12.23「ふれあいクリスマスパーティー」(長岡姫子実行委代表)が23日、網走セントラルホテルで開かれ、障害児や家族など約300人が参加。障害児などをもつ家族同士の交流を深めるのが目的、今年で14回目になる。
2005.12.25網走経済界・文化界の重鎮、新谷泰造さん(94)が25日、死去。同氏は網走漁協組合長、道水産加工協連合会理事、市観光協会長など各団体のトップを努めるかたわら、俳句では1966年にホトトギス同人となり、創作活動を続けていた。
2005.12.25オホーツク陸協(松橋久勝会長)は25日、市総合体育館で、今年全道レベルの陸上大会で活躍した網走管内中高生を表彰。今シーズンは男子13人、女子5人の個人18人と団体5チームが入賞。
2005.12.26発達した低気圧の影響で網走は26日、暴風雪が荒れ狂った。空港、JR、路線バスの交通機関が止まるなど、大きな影響が出た。積雪45cm、最大瞬間風速35・2mに達し、12月としてはこれまでにない記録。藻琴で42台の玉突き事故が発生。
2005.12.27北見地区米麦改良協会(菊地稔会長)は27日、網走管内産のもち米でつきあげた特大鏡もちを網走支庁に贈った。二段重ねで重さ36k、大きい方の直径は60cmとビッグサイズ。1月10日まで支庁の1階ロビーに飾られる。
2005.12.28市内14小中学校が4月から取り組んできた「環境にやさしい学校活動事業」の年度途中検証がこのほどまとまった。CO2の排出抑制や学校の電気料、水道料、燃料費など省エネを目指す活動。昨年同期比約300万円の経費削減となった。
2005.12.28網走支庁は今年の管内農業産出額をまとめた。春先の低温などの影響もあり、史上最高を記録した昨年の1,830億円には及ばなかったが、ここ15年間では5位の1,725億円が見込まれる。
2005.12.29市営レークビュースキー場が29日オープンした。積雪は47cmで、昨年に続く年内オープンとなり、この日はリフトを無料開放。冬休みに入った子供たちや家族が訪れ、新雪の感触を楽しんだ。

(敬称略)

編纂担当/梅本慎一

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