網走市歴史年表
平成18年(2006)

2006. 1. 4網走神社の初詣は、三が日トータルで約4,200人。前年比700人増の人出。網走警察署によると大きな事件や事故などもなく、穏やかな新年のスタートとなった。
2006. 1. 5網走市民新年交礼会(市主催)=5日、網走市民会館。各界の代表や市民ら約160人が出席。
2006. 1. 5網走地区消防組合第1分団の出初式=5日、エコーセンター駐車場・網走セントラルホテル。
2006. 1. 5網走漁業協同組合(山田邦雄組合長)の新年安全操業祈願祭と初せり=5日、同漁協荷捌き所。関係者約100人が参加。
2006. 1. 5網走青年会議所(山内秀郎理事長)の新年交礼会=5日、網走セントラルホテル。来賓、OB、会員ら約100人が出席。
2006. 1. 6網走商工会議所議員会(丸田誠会長)の新年交礼会=6日、網走セントラルホテル。来賓、同所議員など72人が出席。
2006. 1. 6道内市町村議会の議員定数が、合併による増減を除いて昨年1年間で195削減されたことが6日、道新の調べで分かった。人口減少に加え、財政難を受けて議会も歳出削減努力を求められたことが背景。
2006. 1. 7昨年12月以降の記録的な寒波と大雪で、北海道から東北、中国地方にかけて雪下ろし作業中の転落や除雪車に巻き込まれるなど事故が多発。全国で7日現在、死者63人(うち道内3人)、重軽傷者は1,410人に達した。
2006. 1. 8成人式(市主催)が8日、エコーセンターで開かれた。今年の新成人は549人(男312人、女237人)で前年比42人減。式典は連休を配慮し、道内自治体の7割を超す市町村が前日開催。道内の新成人は前年比3,369人減の6万4,012人。
2006. 1.10第10回「林白言文学賞」(北見)が10日、郷土史研究家・網走歴史の会代表の菊地慶一さん(73)のノンフィクション『もうひとつの知床』に決まった。同賞は、オホーツクを代表する作家の故・林白言氏にちなむ賞で、正賞の選定は第5回以来5年ぶり。
2006. 1.11流氷観光砕氷船「おーろら」2隻は釧路市のドックで船体整備や化粧直しを終え、11日までに網走に戻った。20日から4月2日まで運航の予定。知床の世界自然遺産登録もあって、全国からの予約は55万人を超え、例年よりかなり多い。
2006. 1.1105年の中国の貿易黒字は、1,018億8,000万ドル(約11兆6,650億円)に達し、初めて1,000億ドルを突破する見通し。前年比3倍以上の水準。ドイツ、日本を抜いて世界最大の黒字国となる可能性大。
2006. 1.12今年の観光コンパニオン「流氷パタラ」が決まり、12日市役所で発表された。選ばれたのはいずれも市内在住の4人。
2006. 1.132月10日から女満別−羽田線に就航のエア・ドゥを支援する、「オホーツク友の会」設立総会が13日、サンパークホテルで開かれ、会長に津嘉田栄正・網走商工会議所会頭を選出した。女満別空港を起点に、北網地域経済の活性化を目指す。
2006. 1.13日専連網走(大作義光理事長)の新年懇談会=13日、ホテル網走湖荘。組合員、大場市長ら来賓など約100人が出席。
2006. 1.15網走厚生病院の新築病院が15日一般公開され、市内外から534人が訪れて診察室や病棟などを見学した。鉄筋鉄骨造り、地下1階地上9階建て、延べ2万6,000平方mで現施設の2倍の広さ。2月2日から診療開始。
2006. 1.15東京農業大学生物産業学部の賀詞交歓会=15日、同大学生会館。教授陣や職員、地元の来賓ら約100人が出席。
2006. 1.15市民手作りの児童劇「ユタとふしぎな仲間たち」が15日、エコーセンターで上演され、子供たちの元気な舞台に市民約400人が大きな拍手を送った。出演者、スタッフ70人が脚本や演出、テーマ曲、美術などをこなし、劇を作り上げた。
2006. 1.16トリノ冬季五輪ノルディツク距離代表の夏見円選手(27)が16日、市役所を訪れ、大場脩市長に世界の大舞台での健闘を誓った。ソルトレーク五輪に続き2回目の出場。「頑張ります。テレビで応援してください」と力を込めた。
2006. 1.17網走刑務所は17日、新たに400人を収容できる新施設を報道関係者に公開した。鉄筋コンクリート3階建てで、定員70人の浴室2棟、240人が作業できる職業訓練棟2棟も建設された。今春、さらに400人分の収容棟など建設に着工する。
2006. 1.17網走漁協青年部(大内規史部長)の創立50周年記念式典=17日、網走セントラルホテル。
2006. 1.176,434人が犠牲となった阪神大震災は17日、発生から11年を迎え、神戸市など各被災地では午前5時46分に合わせ、犠牲者の冥福を祈る追悼行事が行われた。遺族や市民らは「体験を風化させない」と、記憶と教訓の継承を誓った。
2006. 1.18道立畜産試験場(新得町)は18日、牛海綿脳症(BSE)を人為的に発症させる感染試験で、3頭のBSE感染を確認したと発表。同試験が成功したのは国内初。BSEの生前診断法の解明や効果的な検査態勢確立につながると期待される。
2006. 1.19道は19日、05年度上期(4〜9月)の道内観光客数をまとめた。前年同期比0・9%減の3,180万人で4年連続の前年割れ。外国人観光客は愛知万博に合わせた台湾、韓国のビザ免除措置により、同24・9%増の26万3,900人となった。
2006. 1.19函館税関は19日、05年に道内の空港を利用した国際チャーター便が前年比40・8%増の1,311機で過去最高だったと発表。台湾、韓国からの観光客増加が主な要因で、定期便を含めた空路の入国者総数も過去最高を記録。
2006. 1.19総務省は19日、日本海側を中心に大雪被害を受けた、新潟や長野など関係道府県と市町村への特別交付税を2月初旬にも前倒し配分する方針を固めた。制度発足以来、前倒し例は1976年の山形県酒田市大火と、95年の阪神大震災の2回だけ。
2006. 1.20鰹谷忠道議の新年交礼会が20日、網走セントラルホテルで開かれ、支援者ら約1,200人が詰めかけた。鰹谷氏はこれまでの支援に感謝し、今年の抱負を語る中で、次期道議選(07年4月)に出馬、6選を目指す意向を正式に表明した。
2006. 1.20政府は20日、成田空港から輸入された米国産牛肉に、牛海綿脳症(BSE)の病原体がたまりやすい脊柱が混入していたと発表。米国産牛肉の輸入を当面、全面停止することを決めた。輸入再開は米国政府から、混入原因報告を受けた後に判断。
2006. 1.21流氷観光砕氷船「おーろら」の運航が21日から始まった。当初20日運航開始予定が、高波で1日遅れのスタート。流氷の到来が待ち望まれているが、この日は海中からアザラシが顔を出し観光客を出迎えた。
2006. 1.2106年度大学入試センター試験が21日、道内35会場を含む全国721会場で始まった。全国の志願者数は55万1,382人と前年度比3・3%減で、3年連続の減少。今回から実施された英語のリスニングテストでICプレーヤーの故障が相次いだ。
2006. 1.22茶道裏千家淡交会網走支部の初茶会=22日、網走セントラルホテル。新年の恒例行事で薄茶席、濃茶席、点心席、立礼席が設けられ、斜網6市町村から参加した会員や一般客ら約140人が出席。会場は一日中なごやかな和の雰囲気が漂った。
2006. 1.22大相撲初場所千秋楽は22日、大関栃東が横綱朝青龍を破り、14勝1敗で13場所ぶり3度目の優勝を果たした。優勝が決まった結びの一番を裁いた網走出身の立行司、第32代木村庄之助(64)=本名・沢田郁也=が千秋楽で現役引退した。
2006. 1.23網走地方気象台は23日午前、海岸から流氷が初めて確認できる「流氷初日」を観測したと発表。平年より3日遅く、昨年より3日早い。流氷は沖合20k付近に迫っている。
2006. 1.23ホテル旅館経営者らを対象にした「経営戦略支援セミナー」が23日、ホテル網走湖荘で開かれた。講師の鶴雅グループ大西雅之社長は「旧態依然の北海道観光は崩壊した。品質重視がカギ」と強調した。
2006. 1.23網走支庁は23日、交通死亡事故多発警報を発令した。20、21の2日間に滝上と美幌で死亡事故が相次ぎ、3人の死者が出たため。交通事故で3日間に3人以上の死者が出た場合、警報を発令する。04年制度実施以来、発令は今回が初めて。
2006. 1.23道新は23日、道内主要企業・事業所を対象とした05年10〜12月の経済動向調査の結果をまとめた。業況判断指数(DI)は1・4で、前四半期(7〜9月)より2・2ポイント改善した。道外景気の回復が徐々に波及、業況判断を押し上げた。
2006. 1.24財務省は24日、全国財務局長会議を開き各地域の経済状況を報告。竹嶋孝育・道財務局長は、道内の基調判断を「緩やかな持ち直しの動き」とし、昨年10月の「全体として横ばい」から上方修正した。道内の上方修正は昨年7月以来。
2006. 1.25女満別空港事務所がまとめた05年1〜12月の年間空港利用者数は、101万5,350人で前年を1・9%上回り、100万人台を回復した。知床が世界自然遺産になった7月以降、ほとんどの便で前年を上回った。
2006. 1.25道職員の月給10%削減(平均約115万円)案を柱とする道と職員組合の交渉は25日妥結。道が06年度から2ヵ年の月給削減を原案通り維持する一方、退職手当の削減案は撤回。都道府県で最大幅の給与削減が新年度から実施される。
2006. 1.26笛田玲子さん(潮見3)宅の飼い犬ゴールデンレトリバー2匹がセラピー犬として26日、市福祉センターで初仕事をした。網走地区ぼけ老人を支える会の行事に参加。芸の披露や尾を振りながらお菓子を配るなど、お年寄りを喜ばせた。
2006. 1.26警察庁は26日、昨年1年間の交通事故死者のうち、65歳以上高齢者の占める割合が、過去最高の42・6%に達したと発表。交通事故死者数が49年ぶりに7,000人を下回り、事故発生件数も減少する中で、高齢者運転による死亡事故は増加。
2006. 1.26電子情報技術産業協会が26日発表した、05年のテレビ出荷台数では、液晶、プラズマの薄型テレビが約469万台となり、ブラウン管テレビの約398万台を年間で初めて上回った。価格下落で薄型への移行が加速。
2006. 1.27三中のボランティア常任委員会は27日、校内区のお年より宅の除雪をした。この日は同委員会から14人が参加して行われ、お年寄りに感謝された。樫山夏美委員長は「さらにボランティアの輪を広げ、地域に喜ばれたい」としている。
2006. 1.27道教委は27日、06年度公立高校入試の当初出願状況を発表。全日制、定時制をあわせた募集人員4万4,840人に対して、出願者は4万6,919人。平均倍率は1・05倍で過去10年2番目に低い水準。
2006. 1.28冬の観光イベント「北の新大陸発見!あったか網走」が28日から網走湖特設会場で開幕。初日は観光関係者、保育園児ら約100人が参加してのオープニングセレモニーが行われた。1ヶ月の期間中、大勢の観光客や市民でにぎわう。
2006. 1.28来月9日から開催される流氷まつり会場で、氷雪像制作中の市民に28日、大場市長が温かい「おやき」の差し入れをした。長年続いている恒例行事。このあと毎日、各事業所、団体からコーヒーや甘酒、肉まんなどの差し入れが続く。
2006. 1.28東北海道スピードスケート大会=28〜29日、大曲市営リンク。道東14市町の小学生から一般まで129人が参加。
2006. 1.29日専連網走(大作義光理事長)の児童版画コンクール作品展示会=29〜31日、エコーセンター。年々応募作品が増え、今回は市内8小学校から1,232点の応募があった。入選作品は2月1日からapt-4「ウィンドーギャラリー」に飾られる。
2006. 2. 1渡島管内の上磯町と大野町が合併した「北斗市」が1日、誕生した。1996年に北広島、石狩両市が誕生して以来、道内35番目の市。人口は4万9,500人で、道内の市では多い方から17番目。初代市長選は3月に行われる予定。
2006. 2. 2網走厚生病院は2日、地域の基幹医療施設にふさわしく装いを新たに再スタートした。オープニングセレモニーには関係者約100人が出席。鉄筋鉄骨造、地上9階地下1階、延べ面積2万6,500平方mで旧施設の約2倍。総事業費約80億円。
2006. 2. 2ハローワーク網走がこのほどまとめた12月末現在の求人倍率は、前月を0・07ポイント上回る0・63倍。新規求人は農林漁業、建設、製造、運輸、医療福祉サービス業が増加。卸売小売、飲食店宿泊、金融保険業が減少した。
2006. 2. 2高齢運転者による交通死亡事故の増加を受けて、警察庁は2日、高齢者の認知機能を簡易に判定する検査制度導入を決めた。専門家による委員会を設置し、検査手法を検討。認知症の早期発見や機能が低下した高齢者への指導に生かす。
2006. 2. 3南ヶ丘高校定時制は3日、社会人のための一日体験学級を開いた。一般市民やサークルなどから約40人が参加、久しぶりの学校机に喜びを実感した。生涯学習意識の高揚と定時制高校に理解を求めるのが目的。
2006. 2. 3釧路税関支署網走出張所によると、05年網走港の外国貿易額は、中国向け冷凍サケの輸出と生鮮カニの輸入が大幅に増え、輸出入合計は過去最高の53億7,100万円となり、初めて50億円の大台に乗せた。
2006. 2. 4先住民族の世界観を表現する“イヌイト・アートの世界”寄贈資料展=4日〜3月26日、道立北方民族博物館。カナダ北極部に暮らすイヌイトの狩猟や漁労を柱とした伝統的な生活文化を展示。
2006. 2. 4網走市文化連盟(波岡清治会長)はこのほど、連盟創立40周年記念誌を製作した。市民の地道な文化活動の軌跡を紹介している。同連盟は1966年設立、市内で文化活動を行う各団体の交流と発展、郷土文化の振興を目的としている。
2006. 2. 5市民スキー大会&スノーフェスティバル=5日、レークビュースキー場。スキー連盟加盟7市町村から約70人が参加。
2006. 2. 6網走地方気象台は6日、網走沿岸に流氷が接岸し、水路がふさがれ船舶が航行できなくなる「流氷接岸初日」を観測したと発表。平年より5日遅く、昨年より1日早い。道内の5観測地点では5日、根室で接岸初日を観測した。
2006. 2. 6十勝管内幕別町と虫類村が6日、合併し、新「幕別町」が誕生した。記念式典には、同管内の首長や議会議長ら420人が出席、新町の船出を祝った。人口2万6,869人、面積478平方k。
2006. 2. 7道は7日、危機的な財政難からの脱却に向けた、05年度から10年間の指針「新たな行財政改革の取り組み」を決定。道警職員や教職員を含む一般職員の基本給10%削減、知事部局職員の30%約6,000人削減など全国最大規模のリストラ策。
2006. 2. 8カナダ・ポートアルバーニ姉妹都市提携20周年パネル展=エコーセンター・市役所ロビー。市民・小中学生の交流をはじめ、高校留学、市民留学など、これまでの交流の歴史を展示。5月にポ市を訪れる市民訪問団の参加を呼びかけている。
2006. 2. 9第41回あばしりオホーツク流氷まつり=9〜12日、網走港埠頭広場。大小41基の氷雪像を前に9日、開会式が行われた。友好都市糸満市の三線弾き語りや小菊プレゼント、カニやホタテなど特産品の抽選会でステージの周りは熱気に包まれた。apt-4では「屋台村」や「ふれあい広場」が開かれ市民が食事やビールを楽しみ、滑り台などに子供の歓声が広がった。
2006. 2.10第30回こども書初め展(網走書道連盟主催)=10〜14日、市立美術館。幼稚園児、小中学生から総数373点の出品。
2006. 2.10北海道国際航空(エア・ドゥ)の4番目の路線となる女満別−羽田線が10日、全日空との共同運航で就航。初便は156席ほぼ満員で「道民の翼」が住民の期待を乗せて離陸した。同日、空港出発ロビーで初便式が行われた。一日3往復。
2006. 2.10道は10日、06年度予算案について、一般会計の規模を2兆7,600億円前後とする方針を固めた。危機的な財政難を踏まえ、行財政改革による人件費の削減などで、前年度比約6%の大幅な減額と、超緊縮型予算になる。
2006. 2.11オホーツク歩くスキーフェスティバルが11日、道立オホーツク公園をスタートする天都山周辺で開かれた。7k、10k、20kの各コースに分かれ、市民をはじめインドネシアや中国、台湾、ドイツの留学生ら約150人が参加。
2006. 2.11NHK福祉大相撲は11日、東京・両国国技館に約4,500人の観客を集めて行われ、本場所とは違った和やかな雰囲気を楽しんだ。最後の土俵となった立行司の木村庄之助(64)=本名沢田郁也、網走出身=に横綱朝青龍から花束が贈られた。
2006. 2.12第41回あばしりオホーツク流氷まつりが12日閉幕。期間中の人出は13万5,000人で、昨年比1万7,000人の減。1997年からの記録がある中で、13万人台に落ちたのは初めて。実行委は例年にない寒さと雪のためと見ている。
2006. 2.134月に改正される65歳以上の介護保険料の全道平均(速報値)が改正前より11・8%引き上げられ、月額3,930円になることが13日、道の調べで分かった。介護が必要になりやすい75歳以上の後期高齢者の増加が主な原因。
2006. 2.13ライブドアグループをめぐる証券取引法違反で、東京地検特捜部は13日、企業買収をめぐり虚偽情報を公表した罪(偽計、風説の流布)で、前社長堀江貴文容疑者(33)ら4人と法人2社を起訴した。売上を水増しした粉飾決算の疑い。
2006. 2.14市は14日、06年度の予算案を発表。一般会計は211億9,300万円で、本年度当初比1・5%減と3年連続の減少。10特別会計と上水道企業会計を含めた総額は同比0・6%増の423億6,600万円で、ソフト重視の緊縮型予算。
2006. 2.14トリノ五輪は14日、スキー距離女子団体スプリントで夏見円(JR北海道=網走出身)福田修子(弘果ク)組が日本の距離女子で最高の8位に入賞した。過去の五輪最高成績は1972年札幌大会15Kmリレーの9位で、個人種目を含め初の入賞。
2006. 2.15山田記念青少年育成財団の「ふるさと体験学習」で15日、呼人中の生徒33人が流氷砕氷船「おーろら」に乗船し、流氷クルーズを楽しんだ。同財団は地元の自然や文化を学ぶ機会をつくろうと毎年、市内の中学生を招待している。総額6,000万円の損害賠償を求めていた訴訟で、東京地裁は15日、請求を棄却した。
2006. 2.16管内市町村と網走開発建設部、網走支庁が地域の社会資本整備などを意見交換する「網走地域連携会議」が16日、網走セントラルホテルで開かれた。市町村長をはじめ関係機関の代表者ら約50人が参加。国・道が取り組む事業などの意見交換をした。
2006. 2.1606年分所得税の確定申告が16日からスタート。網走税務署には、今年も斜里町青色申告会が25年連続の1番乗りで申告を済ませた。この後も次々と納税者が詰めかけ午前中だけで170人が訪れた。同署は早めの申告を呼びかけている。
2006. 2.17市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定委員会(橋本政明委員長)は17日、大場市長に同計画の意見書を提出した。この意見書をもとに市は20年度まで3ヵ年間の最終的な計画をまとめ、新年度からスタートさせる。
2006. 2.17網走支庁は17日、06年度に支庁独自で実施する地域政策推進事業を発表。大きな被害をもたらしているエゾシカの頭数削減と肉普及に向けた地域ブランド商品の開発、涛沸湖周辺のヒオウギアヤメの植生回復事業など。
2006. 2.18全国の隠れた道路景観を発掘する「シーニック・バイウェイ・ジャパン」(会長・奥田碩経団連会長)のメンバーが18日、女満別から知床までの「東オホーツクルート」の視察を始めた。一行は日本野鳥の会会長で俳優の柳生博さんら10人。
2006. 2.18網走南ヶ丘高校出身で岩手大1年の狩野亮さん(19)が、トリノ五輪後に3月10日から開かれる、パラリンピックにチェアスキーのアルペン・スラロームで出場することが決まった。過去のワールドカップの成績が評価されての出場。
2006. 2.21鰹谷道議は21日、網走市役所で記者会見し、道の新年度予算案の網走関係分を中心に説明。旧営林署跡地の道営住宅「鉄南団地」A棟は3月着工、11月完成。B棟は新年度着工が決定。女満別空港の整備促進、道警ヘリの道東地区常駐など。
2006. 2.21道教委は21日、中長期的な高校教育と配置のあり方を示す、新「高校教育指針」の素案をまとめた。配置計画では、1学年3学級の学校は原則再編する方針を明記。普通科の特色づくりでは、理数、福祉、芸術などの選択科目群を設ける。
2006. 2.22網走市議会・総務文教委員会(奥出宣勝委員長)=22日、市議会委員会室。子供の安全確保対策などを審議。
2006. 2.22網走市議会・生活福祉委員会(大崎清茂委員長)=22日、市議会委員会室。地域福祉計画策定にかかる報告など。
2006. 2.22技能功労者と訓練功労者を讃える会=22日、網走セントラルホテル。道知事表彰丸田誠、市技能功労者道田礼子、道職業能力開発功労塩川裕昭、同一橋隆、同石山盤夫、同中山博之の各氏6人が表彰を受けた。
2006. 2.2247都道府県の新年度当初予算案が22日、出そろった。景気回復で税収増を見込む一方、地方交付税が減少、財源不足は依然続く。一般会計は36道府県で05年度比マイナスとなり、緊縮型の予算。最大減少率は北海道と福島の5・8%減。
2006. 2.23網走市議会・経済建設委員会(工藤英治委員長)=23日、市議会委員会室。米国産牛肉の輸入禁止を求める請願審査など。
2006. 2.23「網走短期生活体験ツアー(19〜23日)」が実施され、本州から本道への移住を希望する団塊の世代などの10人が参加した。市内の医療機関やスーパー、基本的なインフラ見学のほか、料理教室やソバ打ち体験、市民サークルとの交流など。
2006. 2.24地域の安全を考える会=24日、網走警察署。町内会、防犯協会などから約50人が参加。
2006. 2.24三大死因の二つ、心疾患と脳血管疾患の死亡率は、都道府県で1・5倍以上の格差があることが24日、厚生労働省の統計で分かった。配偶者の有無による格差も大きく、配偶者のいる人の死亡率は半分以下。食べ物、気候などが主な要因。
2006. 2.25全編オホーツクロケ映画「子ぎつねヘレン」の3月18日から全国上映に先立ち、完成披露上映会が25日、網走市民会館で開かれた。河野圭太監督や俳優の大沢たかおさんら出演者5人が舞台あいさつし、会場は歓声と熱気に包まれた。
2006. 2.25流氷観光砕氷船「おーろら2」の船上で25日、「サンセットクルーズWedding」が行われ、首都圏からのカップルが、人前結婚式を挙げた。親族や友人、観光客が2人を祝福、船内は幸せムードに包まれた。
2006. 2.26まちづくり推進住民会議「全体会議」=26日、エコーセンター。各町内会代表ら約200人が参加、意見交換をした。
2006. 2.26医療法人社団朗明会(古賀敏朗理事長)「こが病院」が潮見に移転新築していた病院の竣工式が26日、行われた。鉄筋コンクリート5階建、延べ面積9,895平方m、130床、総工費約24億7,000万円。3月6日から新施設での診療が始まる。
2006. 2.27網走市統計協議会の総会=27日、ホテル友愛荘。事業・決算報告、事業計画・予算を決定後、新会長に立石重義さんを選出。
2006. 2.27「全道グリーン・ツーリズムシンポジウムinオホーツク」が27、28の両日、網走市内で開かれた。道内各地のツーリズムを実践する農業者や行政機関、一般市民など約150人が参加。基調講演や実体験、現状課題などの意見交換を行った。
2006. 2.28網走市議会・議会運営委員会(木下良美委員長)=28日、市議会委員会室。第1回定例会の会期、審議方法等を協議内定。
2006. 2.28大曲の市営スケート場は、暖気の影響でリンク状態が悪化したため、28日で今冬のシーズンを終了した。陽気で氷がゆるみ始めたため20日から閉鎖状態が続いていた。最近の開設期間と比べても最も短いシーズン。
2006. 2.28世界最速での営業運転を目指し、北海道新幹線への導入も検討されているJR東日本の試験車両試運転が28日深夜から1日未明にかけ、報道陣に公開され、時速366kまで加速した。東京−札幌を3時間50分台で結ぶことが可能とされる。
2006. 3. 1市内の3高校で1日、卒業式が行われた。南ヶ丘高校196人、同校定時制13人、網走向陽高校156人、網走高校96人の合わせて461人が思いで多い母校を巣立った。網走高の3学年そろっての卒業式は今年が最後。
2006. 3. 1網走の「鯨食文化」を伝承しようと1日、中央小の学校給食に「くじらカツ」がお目見え。児童は珍しい食物に大よろこび。網走くじら協議会が、ミンク鯨の肉180kを市教委に安価で提供。16日までの間に、市内全小中学校の給食に出される。
2006. 3. 1網走市寿大学(学長・木目沢一三教育長)の卒業式、終了式=1日、エコーセンター。65歳以上の市民が生涯学習に取り組むための4年制大学で、卒業後も2年制の大学院、その後も生涯研究できる。
2006. 3. 1モヨロ貝塚発掘成果展=1〜31日、市立郷土博物館。今年度の発掘で出土した土器、骨角器などを中心に約150点を展示。
2006. 3. 2経営戦略支援セミナー(市主催)=2日、エコーセンター。新分野進出などを目指す企業を支援しようとするセミナーで、市内の建設業を中心とした中小企業から約120人が参加。
2006. 3. 2第25回尓莱書展(松橋素鶴主宰)=2〜5日、エコーセンター。故・鈴木方鶴さん、会員ら34人の75点を展示。
2006. 3. 3網走市議会第1回定例会(会期:3〜23日までの21日間)。初日は会期の決定後、大場市長が平成18年度の市政執行方針、木目沢教育長が教育方針を表明。新年度の一般会計予算案や条例改正案など34議案を提案。
2006. 3. 3網走地方気象台は3日、今年のオホーツク海の海明けを2月15日と発表した。平年より37日、昨年よりも30日早く、同気象台が観測を始めた以来、2番目に早い記録。海岸に流氷が接岸した日がほとんどなく「流氷不在の」年となった。
2006. 3. 3新党大地代表の鈴木宗男衆院議員の国政報告会が3日、網走セントラルホテルで開かれた。網走を中心に斜里や清里などの支持者ら約350人が集まり、国政復帰を果たした“ムネオ節”に耳を傾けた。来賓の大場市長、宮川議長が挨拶。
2006. 3. 3今年度の「網走市少年少女スポーツ賞」の授賞式が3日、網走セントラルホテルで行われた。小学生2団体6個人、中学生5団体5個人が受賞。
2006. 3. 4網走港みなと観光交流促進プロジェクトの社会実験「みなとにぎわい広場」「おーろらサンセットクルーズ」が4日、同港で開かれた。無料乗船体験や「マスの山漬」の配布に行列が続くなど、大勢の市民でにぎわった。
2006. 3. 4所得の格差が「広がっている」と感じる人が87%を占めていることが、日本世論調査会が4、5の両日実施した所得格差や景気に関する全国面接世論調査で分かった。アルバイトやパートなど非正規雇用の増加を挙げた回答が43%と最多。
2006. 3. 5ロングランの体験型イベント「北の新大陸発見!あったか網走」(実行委主催)は、5日でシーズンを終えた。1ヵ月余りの期間中に延べ2万2,200人が来場し、4年連続で2万人台を突破した。
2006. 3. 5北見市と端野町、常呂町、留辺蘂町の合併による新「北見市」が5日誕生した。市庁舎前で開庁式が行われ、関係者や市民ら約300人が新市発足を祝った。総面積は1,427平方mとなり、全道1位、全国でも4位の広さ。人口は12万9,097人。
2006. 3. 6生活協同組合コープどうとう(伊藤貞男理事長)は6日、災害時に物資供給で市に協力する「災害時の応急生活物資供給の協力に関する協定」を結んだ。災害発生時、市からの要請に応じ「マジイあばしり」が市民の物資供給に全面協力する。
2006. 3. 6網走信用金庫は6日、創立80周年を迎えた。この日、記念特別企画として募集していた、懸賞金付き定期預金の当選番号抽選会が行われた。創立と同じ大正15年3月に生まれた顧客の安藤哲郎前網走市長などが立ち会った。
2006. 3. 6平年より1ヵ月早い海明けを受け6日、キンキはえ縄漁が始まり、漁船が次々と夜明け前のオホーツク海へ出航した。関係者は豊漁を願いつつ、流氷が早く遠ざかったことによるプランクトンの減少が気になるところ。
2006. 3. 6知床の沿岸で油まみれの海鳥の死骸が多数見つかった問題で、6日までに斜里町や網走支庁などは1,888羽の海鳥を回収、今後さらに増える見通し。北方領土の国後島でも大量の海鳥死骸が見つかっている(3月29日現在5,300羽を超えた)。
2006. 3. 8昨年、本道が交通死亡事故全国ワーストワン返上を受け、交通安全協会、安全運転管理者協議会など市内の6団体に8日、道警本部長と網走警察署長の連名の「讃辞」が贈られた。14年ぶりの返上に、道内各地の功労団体に贈られている。
2006. 3.10網走市議会:代表質問=民主市民ネット(大崎清茂議員)、平成会(成田公義議員)、会派希望(小田部善治議員)。
2006. 3.10網走港に、ロシアから海明け第1船が10日初入港し、同港で歓迎式が行われた。入港したのはロシア船籍の水産物運搬船(613t、乗組員16人)。外国船の入港は1月16日以来。
2006. 3.10道立網走養護学校(福井一之校長)の卒業式=10日、同校。小学部1人、中学部5人、高学部8人の計14人が卒業。
2006. 3.10道立網走高等技術専門学院(安田昭男学院長)の終了式=10日、同学院。3学科31人が終了。
2006. 3.10今春卒業予定高校生の就職内定率(1月末現在)は85・3%と前年同期比3・7ポイント改善し、8年ぶりに85%を超えたことが10日、厚生労働省の集計で分かった。道内は63・1%と同2・6ポイント上昇したが、都道府県別で最低の厳しい状況。
2006. 3.10第9回冬季パラリンピック・トリノ大会は10日夜(日本時間11日未明)、開会式を行い10日間の幕を開けた。イタリアでの大会は1960年、ローマで開催された第1回夏季大会以来。冬季史上最多の39ヵ国、486選手が参加。
2006. 3.11友好都市糸満市との市職員相互派遣で、新年度の派遣職員がこのほど決まった。糸満市から農政課の国吉裕文さん(25)が、網走からはスポーツ課の原田直樹さん(31)が1年間派遣される。この事業は相互交流と職員の資質向上が目的。
2006. 3.12カーリングの日本選手権女子最終日は12日、青森市スポーツ会館で行われ、トリノ五輪7位入賞したチーム青森(全員が道内出身)が決勝でチーム長野を9−3で破り、2年ぶり2度目の優勝を決めた。善戦した常呂中学校が3位となった。
2006. 3.13網走市議会:代表質問=夢みらい倶楽部(高谷弘志議員)、公明クラブ(高橋政行議員)、日本共産党議員団(飯田敏勝議員)。
2006. 3.13議会を身近に感じてもらう「議会コンサート」が13日、定例市議会開会中の昼休み本会議場で開かれた。市内の建設業笠谷俊一さんが演奏するケーナの音色を、市民や市職員、市議ら約80人が楽しんだ。04年議場茶会、05年邦楽演奏。
2006. 3.13網走漁協所属の底引き船3隻は自主休漁後の操業を開始、13日網走港にニシン、キュウリ、コマイを初水揚げした。ニシンはご祝儀相場で一部高値がついたが、他は例年並の価格。今冬は2月15日の海明けで、例年より早い操業となった。
2006. 3.14網走市議会:平成18年度予算等審査特別委員会(奥出宣勝委員長)=14〜22日、市議会本会議場。各項目の細部質疑。
2006. 3.14市内の若手リーダーと大場市長が“これからの網走”について話し合う「市長と語るタウンミーティング」が14日、網走セントラルホテルで開かれた。各青年団体のメンバー約80人が参加、地域振興や産業の活性化など意見交換が行われた。
2006. 3.14内閣府が14日発表した03年度「県民経済計算」によると、1人当たりの道民所得は前年度比0・9%減の254万5,000円で7年連続の減少。都道府県別では前年と同じ31位。トップの東京(426万7,000円)は1・67倍と格差が拡大した。
2006. 3.14春闘相場に影響を与える大手製造業の労使交渉は14日、最大焦点のトヨタ自動車が月額1,000円の賃上げ(ベア)満額回答で決着。電機は同500円の見通し。鉄鋼はベア回答を見送り継続協議。景気回復を背景に4〜6年ぶりのベア復活。
2006. 3.15市内の6中学校で15日、一斉に卒業式が行われ、370人が母校に別れを告げた。今年、市内の中学校を卒業する生徒は昨年より63人少なく、初めて300人台になった。今後も年々減少傾向にある。
2006. 3.15道観光産業経済効果調査委員会は15日、04年7月〜05年6月に実施した「道観光産業経済効果調査」結果を発表。経済波及効果は、総消費額の1・53倍に当たる1兆9,770億円で、1999年の前回調査より997億円増え、過去最高。
2006. 3.16生乳の生産過剰が続いている問題でホクレンは16日、いったん集荷した余剰分生乳1,000tを廃棄処分することを決めた。道内で農業団体が組織的な生乳廃棄を行うのは初めて。農水省によると全国的にも例がないという。
2006. 3.17平成17年度東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)の卒業式=17日、同学部体育館。生物生産、食品化学、産業経営3学部の卒業生396人と博士課程の大学院修了生23人が学位記を受けた。
2006. 3.17道内公立高校の入試合格者が17日発表された。網走南ヶ丘高校、網走向陽高校の両校は玄関前に合格者番号を掲示。自分の番号を見つけ喜びの声を上げていた。合格者は南ヶ丘が全日制194人、定時制12人。向陽が普通科60人、商業科と事務情報化各40人。
2006. 3.18JR北海道は18日ダイヤ改正し、網走−札幌間の寝台夜行列車2本は、冬季観光期間だけの運行となった。急行「石北」、「大雪」、1992年から特急「オホーツク」として、長年多くの利用者に親しまれた。この日から列車内全面禁煙となった。
2006. 3.19網走市町内会連合会(石井一雄会長)の町内会活動推進研修会=19日、エコーセンター。
2006. 3.20宗谷管内の枝幸町と歌登町が20日合併し、新「枝幸町」が誕生した。本庁となった旧枝幸町役場前で行われた閉庁・開庁式には職員ら約250人が出席し、新町の門出を祝った。人口9,809人、面積は宗谷管内で最も広い約1,100平方Km。
2006. 3.2121日朝、雌阿寒岳(1,499m)で、札幌管区気象台は観測史上最大振幅の火山性微動を観測した。マグマなどの動きを示すもので、小さな泥流や降灰も確認された。雌阿寒岳の噴火は1998年11月以来、7年ぶり。噴火による被害はない。
2006. 3.22網走刑務所官舎裏の急傾斜地(三眺2)が22日、土砂災害防止法に基づく道の土砂災害警戒区域に指定された。市は同区域を防災計画に組み込むほか、台風時などにはパトロールを強化するなどの措置をとる。
2006. 3.22網走南ヶ丘高校定時制で22日夜、教諭や卒業生らの手作り音楽授業「網走教育局・網走一中・南定ジョイントコンサート♪」が開かれた。ジャズや歌謡曲、クラシック音楽などを披露。思いのこもった演奏に生徒や父母らから熱い拍手がわいた。
2006. 3.23網走市議会第1回定例会は最終日の23日、平成18年度予算案など、議案合計37件を原案通り賛成多数で可決した。松浦敏司議員(共産)は一般会計と5特別会計予算案に反対討論、空議員(会派希望)は5会派を代表して賛成討論。
2006. 3.23西網走漁協(山本孝二組合長)の通常総会=23日、ホテル網走湖荘。05年度はワカサギの豊漁やシジミの高値安定などで事業計画を上回る15億3,689万円の実績を上げ、9年ぶりに15億円台になった。
2006. 3.23知床半島を含む斜里町沿岸などで、油にまみれた大量の海鳥の死骸が発見された問題で、原因となった油は大型船舶の燃料などに使われるC重油の可能性が高いことが23日、道の調査で分かった。流出源の特定は極めて困難になった。
2006. 3.23国土交通省は23日、06年1月1日現在の公示地価を発表。三大都市圏の商業地は15年ぶりに上昇。下げ止まり傾向は全国の大都市に波及し、札幌でも住宅地、商業地ともに上昇した。全国的には15年連続で下落。網走は駒場だけが上昇。
2006. 3.23厚生労働省は23日、06年度の介護保険料改定に伴い、4月から適用される65歳以上の保険料が全国平均で、月額4,090円となる見通しを介護保険事業運営懇談会に示した。改定前の3,293円より24%アップの大幅引き上げとなる。
2006. 3.24網走漁協(山田邦雄組合長、組合員265人)の通常総会=24日、網走セントラルホテル。05年の販売取扱が史上3番目の119億6,300万円になった事業報告などを了承。3年連続で100億円の大台を突破、道内の漁協では3位の実績。
2006. 3.24第1回定例道議会は24日の本会議で、総額2兆7,000億円の平成18年度一般会計予算案や職員の基本給一律10%削減する給与条例改正案などを賛成多数で可決し、閉会した。
2006. 3.24全国市民オンブズマン連絡会議は24日、都道府県と政令指定都市の「全国情報公開度ランキング」を発表。北海道は道議会政務調査費などの公開度が低く、前回の8位から20位に後退。札幌市も1位から2位に順位を下げた。
2006. 3.25網走市体育協会(前田敏彦会長)の平成17年度「網走市スポーツ賞」表彰式=25日、網走セントラルホテル。今年度の受賞者はスポーツ功労賞の故・木下博子さん(体協)ら2団体4個人。
2006. 3.27網走漁協の大漁祈願祭が27日、網走神社で行われ、山田邦雄組合長や大場脩網走市長をはじめ、関係者ら約30人が出席。史上2番目に早い海明けとなった今年の豊漁を祈願した。
2006. 3.27道内は27日、自治体合併が集中し、5自治体が新たに誕生した。新「岩見沢市」(岩見沢市、栗沢町、北村)人口9万3,672人、面積482平方Km。新「名寄市」(名寄市、風連町)人口3万1,624人、面積535平方Km。「洞爺湖町」(虻田町、洞爺村)人口1万1,333人、面積181平方Km。「むかわ町」(鵡川、穂別町)人口1万705人、面積712平方Km。「安平町」(早来、追分町)人口9,131人、面積237平方Km。
2006. 3.27日弁連と道弁連が網走に開設する「オホーツク北斗ひまわり基金法律事務所」の所長弁護士が、27日の記者会見で分かった。東京弁護士会の川瀬敏朗弁護士(32)、福島県出身、早大法学部卒、5月29日に開設される。
2006. 3.28市内の福祉関係者らでつくる「網走市地域福祉計画策定委員会」(石丸司委員長)は28日、大場市長に同計画の素案を提出。市は素案をもとに近く計画を策定する。@住民などの積極的参加の促進A福祉サービス利用のPR促進を掲げている。
2006. 3.28流氷観光砕氷船「おーろら」の乗客数は28日現在、10万8,551人と昨年の17万3,758人と比べて約6万5,000人減。予約が好調だっただけに関係者は落胆。史上2番目に早い海明けで流氷の中を航行できたのは、わずか12日間。
2006. 3.29網走市要保護児童対策地域協議会が29日発足した。児童虐待の事例や情報があった場合、個別にケース検討会を開いて対応を協議する。市や警察、児童相談所、幼稚園、高校、医師会、人権擁護委員協議会などで構成。
2006. 3.29発達した低気圧の影響で、道内は29日、大雪や大雨、暴風に見舞われ、空の便やJRなどの交通機関が大幅に乱れた。十勝の中札内村では、降雪量が86cmに達した。南富良野町67cm、帯広40cm、網走26cm。
2006. 3.30網走商工会議所(津嘉田栄正会頭)の通常議員総会=30日、網走セントラルホテル。06年度計画重点項目は@中小企業と地域経済の活性化推進A観光産業の推進B商工会議所組織運営の強化。
2006. 3.30網走市社会福祉協議会(後藤田生子会長)評議員会=30日、総合福祉センター。06年度の新規事業として@バリアフリー対応施設の福祉マップ作成A子育てサポート事業の開始B各種ボランティア団体全道大会の誘致など。
2006. 3.30網走桂ライオンズクラブ(山内政光会長)のランドセルカバー寄贈=30日、網走市長室。新入学児童の交通事故防止のため同クラブは1980年から続けている。
2006. 3.31網走市が指定する一般ごみ用の袋に、小ぶりな10リットルサイズが4月から登場する。1回当たりのごみ排出が少ない高齢者や1人暮らしの世帯などには使い勝手が良くなり、市はごみ分別の意識向上に期待している。
2006. 3.31高齢者の集いの場「ふれあいの家ヨピト」が31日オープンした。呼人コミュニティセンターを活動拠点とした市内で11ヵ所目となる「ふれあいの家」。呼人地区のボランティア42人が交代で運営に参加する。
2006. 3.31東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)に今春入学する新1年生は440人。新年度からアクアバイオ学科が新たに加わって4学科となり、昨年より60人増。男子が352人で全体の約8割。入学式は例年どおり4月10日に行われる。
2006. 3.31道内で31日、合併で新たに2自治体が誕生。「大空町」(女満別町、東藻琴村)人口8,392人、面積344平方Km。「ひだか町」(静内、三石町)人口2万7,264人、面積1,148平方Km。旧合併特例法の合併は終了、道内自治体は180に再編された。
2006. 4. 1コミューター航空「エアトランセ」が1日、女満別(大空町)−函館間で運行開始。函館発初便の女満別到着に合わせ、両地域の観光・経済関係者らが出席し女満別空港でセレモニーが行われた。18人乗り双発プロペラ機で一日2往復の運航。
2006. 4. 1冬期間休館していた網走市民プールが1日にオープン、雪景色に戻った屋外をよそに春休み中の子ども連れの親子らが久しぶりに水の感触を楽しんだ。
2006. 4. 1北海道農政事務所(後藤茂廣所長)は1日、北海道統計・情報事務所と統合し、食品の安全・安心に関わる業務や主要食糧に関する業務に加え、政策決定の基礎となる統計データの収集などを行い、地域に密着した機関として新たにスタートした。
2006. 4. 2旧北見市と旧端野町、旧常呂町、旧留辺蘂町の合併に伴う新・北見市長選が告示され、旧北見市長の神田孝次氏と旧北見市議の小野哲昭氏が立候補。一方、今回に限り選挙区制を導入した北見市議選も告示。投票日は両選挙とも9日で即日開票。
2006. 4. 2流氷観光砕氷船の今季運行が2日に終了。海明けが平年より1ヶ月ほど早かった影響で、乗船客数は前季比65,207人減の延べ108,551人。流氷帯を航行できたのは2月5日〜16日の12日間のみで過去最少。(これまでの最少は04年の32日間。)
2006. 4. 306年度入りした平日の第一日となる3日、市役所や民間企業、金融機関などで新入職員や社員を迎える式が行われた。官公庁や企業などの異動、さらに学生の転入手続きなどで市役所窓口はピークを迎えている。
2006. 4. 3網走市の平成18年度版市民生活便利帳「あばしりがいどぶっく」が完成、3日から市役所案内で無料配布。市の沿革や保健福祉、環境、教育、文化などの行政サービス概要を項目ごとに紹介しているほか、市内公共施設や病医院の一覧等も掲載。
2006. 4. 4地ビール製造・販売の「オホーツクビール」(北見・水元尚也社長)は、今年7月中旬にも北京に工場とビアレストランを開設すると発表した。全国地ビール醸造者協議会は「海外に進出して醸造を行う地ビールメーカーは全国初と話している。
2006. 4. 5荒天続きでやや遅れていた網走の毛ガニ漁は5日、好天に恵まれ280Kgが網走漁協前の岸壁に初水揚げされた。昨年の初水揚げに比べ3分の1ほどの量となったが、市場での価格は例年並となった。
2006. 4. 5網走土木現業所(野坂俊夫所長)は漁船の航路確保等のため、5日から16日間、涛沸湖口の浚渫工事を行う。今年は12月から1月にかけて強風が続き、海への出口が閉ざされるなどの被害があった。土砂の量は例年より多く概算で5千立方m。
2006. 4. 5網走市は名刺台紙「観光網走」を作成、5日から市役所窓口で市民に無料で配られている。観光客誘致の一環として90年から実施しており、今年で17年目。今年の図柄は「流氷の天使クリオネ」や「春の網走湖」などで10種類9万5,000枚。
2006. 4. 5外国の伝統的な祭りを体験する「イースターパーティー」(市教委主催)=5日、エコーセンター。参加した小学生約10人は英会話指導員のワルトン・ジェームスさんや市内の外国人とともに卵の色塗りや手づくり小物などでイースターを体験。
2006. 4. 6網走市内のほとんどの小学校で6日、入学式が行われた。06年度は343人の新一年生が誕生、それぞれの学校でピカピカのランドセルを背負い、元気いっぱいに登校した。
2006. 4. 6春の交通安全運動(6日〜15日)が6日からスタート。西小学校前の国道39号線では、官公庁、町内会など各種団体約150人が参加、「ストップ・ザ・交通事故死〜めざせ安全で安心な車社会」をスローガンに街頭啓発を行った。
2006. 4. 7JAオホーツク網走農協(菊地稔組合長、正組合員632人)の通常総会=7日、市内ホテル。05年度の麦奨励金と生乳補給金を含んだ総販売高は137億9,055万円で、前年度に比べ4.05%の減。女満別・東藻琴との合併検討委員会設置を決定。
2006. 4. 7網走気象台は7日、「網走の流氷終日は3月25日」と発表。過去3番目に早い記録で、平年より22日、昨年より1日早い。今シーズンの流氷期間は「流氷初日」の1月23日から62日間で、過去5番目に短い記録となった。
2006. 4. 7政府は7日、「危険業務従事者叙勲」の受章者3,597人を発表(4月29日発令)。道内の受章者は225人、道警は裏金問題を受け04年春から推薦を取りやめており、受章者はなし。網走市在住の受章者は渡邊武さん(74歳)で瑞宝双光章。
2006. 4. 8網走市は予想より早い海明けで、例年行っている網走前浜での流氷採取を断念。3月末までに斜里町ウトロの流氷塊をなんとか確保し、オホーツク流氷館の展示室に補充したほか、観光プロモーション用として保管した。
2006. 4.10東京農業大学生物産業学部(大沢貫寿学長)と大学院の入学式=10日、同学部体育館。今春の入学生は新学科のアクアバイオ学科を含む四学科の学部生440人と大学院生19人。
2006. 4.10網走管内19校の公立高校の入学式が10日に行われた。網走市内2校の新入生は、網走南ヶ丘高校(稗貫隆樹校長)209人(全日制189人、定時制20人)、網走向陽高校(井村美彦校長)140人。
2006. 4.10トリノ五輪のスキー距離女子団体スプリントで、日本女子スキーでは五輪史上最高の8位入賞を果たした網走出身の夏見円さんの入賞記念祝賀会が網走スキー協会(八木田豊会長)主催により網走セントラルホテルで開催、約100人が祝福した。
2006. 4.11網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)は、市内の中央商店街「apt-4」のメーン通り600mの区間に大小100匹のこいのぼりを掲げた。市内や北見市、美幌町の26世帯から無償提供を受けたもので、5月連休明けまで掲げられる。
2006. 4.11オホーツク海沿岸で11日までに海岸に漂着した48本のドラム缶が発見された。中にはハングルが書かれ、油のような液体が入ったドラム缶もあるが、斜里町で起きた油まみれの海鳥の死骸との因果関係などは不明。今後、北海道環境科学研究センターで分析する。網走行政区の海岸調査には日本野鳥の会オホーツク支部に所属する渡辺義昭さんら15人が参加した。
2006. 4.11トリノパラリンピックの日本代表で網走市出身の狩野亮さんが11日、母校の網走小学校、第1中学校、南ヶ丘高校を訪ね、応援してくれたことへの感謝と夢に向かって努力することの大切さを熱く語った。
2006. 4.113月21日に小噴火した雌阿寒岳(1,499m)山頂火口内に11日、新たな六つの噴火口ができていることを北大大学院の岡田弘教授が確認。札幌管区気象台によると、火山性微動は3月24日以降観測されていないが小噴火の可能性はあると指摘。
2006. 4.12首都圏に住む人の道内への移住を支援する民間非営利団体(NPO)「北海道ふるさと回帰支援センター」(立松和平理事長)が12日発足した。東京に事務所を置き、道内外の移住関連団体の間に入る「つなぎ役」を目指す。
2006. 4.12女満別町農協(斉藤純男組合長)の通常総会が12日、大空町教育文化会館で開かれ、オホーツク網走農協及び東藻琴村農協の3農協による合併に向けて協議することを承認、5月をめどに合併検討委員会を設置することとなった。
2006. 4.12網走市寿大学(学長:木目澤一三教育長)の入学式と始業式が13日、エコーセンターで行われた。今年度の新入生は30人で在校生197人と合わせ学生総数は227人。
2006. 4.12道農協酪農畜産対策本部委員会は12日、06年度の生乳目標生産量を05年度実績より2.7%、10万t減の約366万2千tとすることを決定。道内の生乳は昨秋から過剰となり、3月には工場の製造能力を超え、生乳892tを廃棄した。
2006. 4.12世界自然遺産・知床のカムイワッカの安全対策を協議する「カムイワッカ湯の滝安全確保対策連絡協議会」(会長:午来昌斜里町長)が12日設置され、環境省、北海道森林管理局、斜里町、網走支庁などが出席して初会合を開いた。
2006. 4.14網走市食品加工センター「みんぐる」(呼人285)のオープニングセレモニーが14日、開かれた。食育の推進を目的にオホーツク網走農協の施設を改修し、パンや味噌、豆腐、ソーセージ、レトルト加工品などを作ることができる施設を開設した。
2006. 4.14市教育委員会と網走警察署の共催で、「こども110番の家」の初の研修会が14日、エコーセンターで開かれ、110番の家の登録世帯や市内の学校関係者約100人が参加、子どもの保護の方法などを学んだ。現在、市内で220戸が登録している。
2006. 4.15能取湖のアサリ潮干狩りが15日、解禁された。網走地方は久しぶりの好天に恵まれ、家族連れなどの市民らが大勢詰めかけた。能取湖のアサリは93年に西網走漁協に漁業権が設定され、94年から湖の一部が無料開放されている。
2006. 4.15第1次南極越冬隊(1957年〜58年)に参加し、映画「南極物語」で主人公のモデルになったカナダ・バンクーバー在住の鉱山開発コンサルタント菊地徹さんが10日、バンクーバーの病院で死亡。84歳。15日家族らによって葬儀が行われた。
2006. 4.16廃止・バス転換まで残りわずかとなった第三セクター鉄道ふるさと銀河線(北見市−十勝管内池田町140Km)で16日、沿線住民を無料招待した臨時列車「さよならふるさと銀河線号」が運行され、約650人が鉄路の旅を満喫した。銀河線の運行は今月20日までで、旧国鉄時代から続いた95年の歴史に幕を下ろす。21日からは代替バスが沿線3路線で運行される。
2006. 4.16任期満了に伴う帯広市長選挙は16日投票、即日開票の結果、現職の砂川敏文氏(58歳:無所属、自民推薦、公明支持)が元十勝毎日新聞記者の目黒精一氏(58歳:無所属、民主推薦、社民支持)らを小差で破り、3選を果たした。
2006. 4.17恵庭市教育委員会は17日、市内の全中学校(5校)の図書館に専任の学校司書を配置した。恵庭市は04年度から市内の全小学校(8校)に司書を配置しており、小中学校に市費で専任の司書を配置したのは道内初となる。
2006. 4.17ホクレンは17日、3月末時点の主食用道産米の全国での販売実績は前年同期比57.8%増の20万2千tで、道産米生産量の57.7%を販売したと発表。一方、道民が食べる米で道産米が占める割合も前年度比2ポイント増の62%と上昇している。
2006. 4.18旧女満別町と旧東藻琴村が合併し大空町が発足したことに伴い、18日に告示された大空町長選で、合併まで旧女満別町長を務めた山下英二氏(46歳)が無投票当選を果たした。任期は4月23日からとなる。
2006. 4.18網走地方高等職業訓練校(塩川裕昭校長)の修了式と入校式が18日、同校で開かれた。今年度は5人が修了し、7人が入校した。建設業の不振などから在校生は1980年度の230人をピークに減少を続けており、本年度は17人となっている。
2006. 4.18台湾からのツアー客を乗せたマンダリン航空のチャーター便が18日、乗客123人を乗せて女満別空港に到着。同社の乗り入れは初めてで、国際チャーター便誘致協議会(会長:大場脩網走市長)はフォン機長ら乗務員に花束を贈り歓迎した。
2006. 4.1818日午前11時56分ごろ、網走港の第4埠頭岸壁で給油作業をしていたロシア貨物船「スベトロモルスク」(730t、アサドフ船長)から燃料の軽油約0.75リットルが海に流出、網走海上保安署の巡視船「ゆうばり」搭載の小型艇で油を拡散させた。
2006. 4.1818日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発十年国債の利回りが一時、2%まで急騰した。長期金利が2%台に乗るのは99年8月26日以来、6年8ヶ月ぶり。この日の取引は2%を付けた後、終値は前日比0.005%上昇の1.960%。
2006. 4.19網走地区消防組合消防署は19日、「春の火災予防運動」に先がけて、南出張所で小坂緊一消防長が署員の隊列などを点検し、士気を高めた。運動は20日から30日までの11日間。
2006. 4.19札幌管区気象台が19日発表した道内桜開花予想によると、網走は5月14日。網走は桂ヶ岡公園の桜が開花の標本木で桜の根元にはまだ雪が残っており、まだつぼみの状態。今後、平年より気温が高まれば開花も早まる。
2006. 4.19昨年度の入園者が2百万人を超えた旭山動物園(旭川)に19日、1年8ヶ月ぶりにキリンが来園した。メスのアミメキリンで、昨年3月に名古屋・東山動物園で生まれた。今月29日の夏期開園と同時に一般公開される。
2006. 4.2006年度「網走地区ぼけ老人を支える会」(阿部澄子会長)定期総会=20日、市総合福祉センター。最近の動きを踏まえて会の名称を「網走介護者を支える会」に改めた。現在の会員数は市民を中心に492人で、道内49支部中、最も多い。
2006. 4.2003年9月にオープンした市民活動センターの登録ボランティアは、当初、個人と団体を合わせて約420人であったが、年々増えつづけ06年4月には1,095人と約2.5倍となった。高齢者とのふれあいなど、活発な地域交流活動を続けている。
2006. 4.20国土交通省はこのほど、今冬の記録的な豪雪で自治体の除雪費が不足していることから、176億円(自治体負担分と合わせた事業費ベースで299億円)を追加配分した。網走市は5,200万円(国庫2,600万円)の配分があった。
2006. 4.2106年度網走市連合遺族会(成田公義会長)の定期総会=21日、網走市総合福祉センター。会員60人(4月18日現在)
2006. 4.21新網走市水産振興計画06策定委員会(元角文雄委員長、委員20人)は21日、昨年7月から審議していた新計画(案)についての報告書を大場脩網走市長に提出、つくり育てる漁業や水産業のまちづくりへの参加、漁場環境保全などを提起。
2006. 4.21オホーツク海沿岸でドラム缶が漂着しているのが相次いで見つかった問題で、ドラム缶の内容物を分析していた道は21日、内容物は潤滑油で、海鳥に付着していた油とは無関係であると発表した。
2006. 4.22トリノ冬季五輪スケート500mで4位に入賞した清里町出身の岡崎朋美選手の帰町報告会=22日、レストハウスきよさと。
2006. 4.2306年度網走市町内会連合会(石井一雄会長)の定期総会=23日、エコーセンター。石井会長の再任などの役員改選。
2006. 4.23網走市内の自然保護団体「網走湖・水と緑の会」(清水晶子代表)らが23日、春の観光シーズンを前に水芭蕉が群生する呼人の網走国定公園内で、一昨年の台風による倒木の撤去等を行った。同会のほか民間団体やNPO法人など約70人が参加。
2006. 4.23網走運転者部会(古田信喜会長)は23日朝、市内国道238号沿いの大曲から二見ヶ岡まで約5Kmのごみ拾いをした。
2006. 4.24道南の観光地をPRするポスター展示が24日、網走支庁1階ロビーで始まった。女満別−函館線に就航したコミューター航空と、函館−奥尻を結ぶ北海道エアシステムの4月就航を機に、網走と渡島、桧山の3支庁が企画したもので5月2日まで。
2006. 4.24米国アイダホ州の農場で害虫のジャガイモシロシストセンチュウが見つかり、農林水産省が米国産生鮮ジャガイモの輸入を一時停止した問題で、同省石原葵事務次官は24日、6月末までの今年の輸入期限内の再解禁は難しいとの認識を発表した。
2006. 4.24市町村が運営する国民健康保険の保険料滞納者は、05年6月1日現在で前年同期比2.0%増の約470万世帯に上ったことが24日、厚生労働省の集計で分かった。道内では前年同期比1.4%増の約21万6千世帯でこれまでで最も多い。
2006. 4.24自動車主要8社は24日、05年度の海外生産台数は5社が過去最高を更新、8社合計は1,021万台に達したと発表した。
2006. 4.25網走地方気象台は25日、市内で30日以上続いた積雪がなくなる長期積雪(根雪)終日が、観測史上最も遅い記録より3日遅い4月18日だったと発表した。これまで最も遅かったのは1984年の4月15日で、22年ぶりの記録更新となった。
2006. 4.25合併後初となる北見市臨時市議会が25日に召集され、議長に沢合正行氏(54歳)、副議長に鈴木史郎氏(59歳)を選出。また、本庁副市長に旧市助役の川崎秀勝氏(62歳)、各自治区長を兼ねる副市長は端野が旧端野町助役の亀田博氏(51歳)、常呂は旧常呂町長の井原久敏氏(58歳)、留辺蕊は旧留辺蕊町長の南川健次郎氏(60歳)等特別職の専任同意を決定した。
2006. 4.25中学校と高校の6年間を継続的な教育課程で学ぶ中高一貫教育校は06年度21校増え、富山県を除く都道府県で197校となったことが25日、文部科学省のまとめで分かった。道内は広尾町内の中学校4校と広尾高校による1校が増えて16校。
2006. 4.26市長室で26日、36年にわたり地域の交通安全に携わってきた市交通安全指導員会の前会長、羽山廣明さん(79歳)に網走市表彰(住民生活功労)が大場脩網走市長から贈られた。70年から指導員、84年から会長を務め、06年3月退任。
2006. 4.26小清水原生花園で26日、枯れて堆積した牧草類を焼いてエゾスカシユリなどの植生回復を図る「火入れ」が行われた。網走支庁や小清水町などで組織する原生花園風景回復対策協議会が93年から毎年この時期に実施している。参加者は約150人。
2006. 4.26同和食品株式会社(宮川忠社長)は26日、北洋銀行の保証付き無担保社債を発行、市内の水産加工業者としては初の私募債。
2006. 4.27網走市老人クラブ連合会(小澤儀彦会長)の定期総会=27日、エコーセンター。
2006. 4.27オホーツク網走農協(菊地稔組合長)は27日、小学生の交通事故防止に役立ててほしいと市に交通安全用具の反射リストバンド2,200個を贈った。5月2日までに各小学校を通じて小学生全員に配られる。
2006. 4.27網走郵便局(北村利雄局長)は27日、日本郵政公社の年賀寄付金の助成事業として市内の社会福祉法人「網走桂福祉会」、更生保護法人「網走慈恵院」を含む管内4団体の代表者に、合わせて約770万円の寄付金配分通知書が交付した。
2006. 4.28網走市交通安全協会(坂上金之会長:会員42人)の総会=8日、網走セントラルホテル。
2006. 4.28メーデー大会(実行委員会主催)が28日、エコーセンターをメーン会場に行われ、約500人の市民が雇用安定や戦争反対、定率減税の縮小・廃止撤回を求めてデモ行進した。実行委員会の中心は連合北海道網走地区連合会(野崎仁会長)。
2006. 4.28網走スポーツトレーニングフィールドのオープン前の28日、市教委は呼人いずみ保育園の園児や網走養護学校の児童生徒など地域の子どもたち約140人を無料招待し、ゴーカートやおもしろ自転車の試乗をした。
2006. 4.28政府は06年春の褒章受章者を28日付で発表。受章者は776人、9団体で、うち女性は174人と過去最多。トリノ五輪フィギュアスケートでアジア初の金メダリスト荒川静香選手(24歳)や団体の紫綬褒章初となる野球のワールド・ベースボールクラシック優勝の日本チーム(王貞治監督)など。道内からは35人、網走管内からは3人が選ばれた。市内から田中宏さん(77歳:フジヤ書店会長)が黄綬褒章の栄誉に輝いた。
2006. 4.29網走地方気象台は29日、春の訪れを伝えることで知られるウグイスの初鳴きを観測。例年より9日、昨年より2日早い。
2006. 4.29網走市観光協会(柴崎正則会長)は29日、呼人の水芭蕉群生地から大曲までの7Km区間で「網走湖畔クリーンアップ作戦」として清掃が行われた。市民ボランティアなど約120人が参加し、散乱した空き缶やペットボトルなどを拾い集めた。
2006. 4.29網走ボート協会(石井一雄会長)恒例の「初漕ぎ」が29日、大曲の網走川で行われ、約30人が半年振りにオールの感触を楽しんだ。初漕ぎ終了後、「安全講習会」が行われた。
2006. 4.29網走市民が人生の節目を祝う「市民記念植樹」が29日、森林公園「こまば木のひろば」で開催。家族連れなど27組60人が参加、ナナカマドの苗木約30本に「入学祝」など記念の出来事を書き込んだプレートを添え木に付け、植樹した。
2006. 4.29オホーツク流氷館のマルチハイビジョンシアターが29日、13年ぶりにリニューアルされた。画面が縦の長さが1.2m長い2.6mに、横は従来と同じ7.2mだが両端の湾曲が平面一枚となり、新しい画面と映像で網走の魅力を紹介している。
2006. 4.29政府は29日付で06年春の叙勲の受章者を発表、受章者は4,047人(うち女性332人)で、今回の最高位の桐花大綬章は村山富市元首相(82歳)が受章。道内の受章者は205人。市内からは教育功労で瑞宝小綬章を元公立高校長の石井一雄さん(78歳)、水位観測業務功労で瑞宝単光章を元網走川大曲水位観測所観測員の金子和道さん(66歳)がそれぞれ受章した。
2006. 4.30大場脩網走市長や市内経済界の代表など6人は、30日から中国の瀋陽市を訪れ女満別空港へのチャーター便乗り入れをPR。中国側と大筋で合意し、9月の乗り入れ実施に向け日中の旅行会社が具体的な調整を進めることになった。
2006. 5. 1網走湖のシジミ漁が1日から始まり、初日は約6.5tを水揚げした。7割が札幌方面に出荷されるほか、釧路や旭川、函館などの道内に出回り、一部は本州などにも出荷される。漁は4日から再開され、10月まで毎日140k前後を水揚げする。
2006. 5. 1市内能取の「レイクサイドパーク・のとろ」のパークゴルフ場が1日にオープン。待ちかねた市民らが早朝から訪れ、さっそくプレーを楽しんだ。6月からオープンするキャンプ場の受け付けも始まっている。
2006. 5. 1「公害の原点」といわれ、高度経済成長期に未曾有の被害をもたらした水俣病の公式確認から50年となった1日、熊本県水俣市の八代海に臨む埋立地で犠牲者慰霊式が催され、患者や遺族ら約1,300人が犠牲者の冥福を祈った。
2006. 5. 2児童福祉週間の一環として2日、市立たんぽぽ保育園で法被姿の園児たちが市の鈴木雅宣助役ともちつきをした。
2006. 5. 2市内は春の畑作業がようやく始まったばかりだったが、2日に季節はずれの雪が降り、畑は再び雪で真っ白に覆われた。今年の春は低温で雪解けが遅れ、畑作業は例年より1週間ほど遅れていたが、この雪の影響でさらに遅れる見通しとなった。
2006. 5. 3NPO法人オホーツク数学ワンダーランド(嘉多山)で3日、NHK教育テレビ「高校講座 数学基礎」の収録が行われた。同ワンダーランドの秋山仁名誉館長が同番組の講師として出演中で、スタッフ15人が網走を訪れ、秋山名誉館長を撮影した。
2006. 5. 3網走では初の開催となる「オホーツク圏クラブ対抗パークゴルフ大会」(網走自由人クラブ主催:吉田和相会長)が3日、市内能取のレイクサイドパーク・のとろで開催され、管内13市町から48チーム、約300人が参加した。
2006. 5. 3オホーツク陸上競技協会(松橋久勝会長)主催の網走クロスカントリー大会が3日、市内道立オホーツク公園の外周コースで開催され、市内や近隣町村のほか、道内陸上幕開けの大会として旭川や恵庭など道内各地から合わせて約70人が出場した。
2006. 5. 4「こどもの日」にちなんで総務省が4日まとめた人口推計によると、4月1日現在の子ども(15歳未満)の数は1,747万人で、前年より18万人減った。1982年から25年連続の減少で、総人口に占める子どもの割合も32年続けて低下し、13.7%と過去最低を更新した。少子高齢化を反映し、逆に65歳以上の人口割合は20.4%と過去最高となった。
2006. 5. 4ロシア200海里内の操業条件を決める日ロサケ・マス民間交渉は4日、モスクワで妥結した。漁獲枠は8,670tで前年比1,549t増、入漁料は昨年と同額のキロ当たり292円51銭となった。5日の調印後、4年ぶりの15日操業開始を期待している。
2006. 5. 5網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)は5日、まちなかを楽しんでもらおうと西3プラザで「こいのぼり祭」を開催、かしわ餅やわたあめなどの屋台やスマートボール、ヨーヨー釣りなどのミニ縁日では、多くの親子連れで賑わった。
2006. 5. 7東京農業大学生物産業学部少林寺拳法同好会は7日、札幌で開かれた全道大会に出場し一般初段、一般級拳士など4部門で優勝。このうち一般初段の部山口和則さん(21歳)と宍戸隆一さん(21歳)が10月8日札幌で開催される全国大会へ出場する。
2006. 5. 7冬期間、通行止めになっていた知床横断道路が7日に開通し、国後島などを展望できる知床峠(738m)は多くの観光客で賑わった。また、知床五湖では新築した高架木道(高さ2m、全長247m)がお披露目された。
2006. 5. 8道立オホーツク公園のパークゴルフ場利用者でつくる「天都の杜友の会」(須藤晃会長)のメンバー約20人が8日、18日のオープンを前に36ホールコースのネット張りやくい打ちなどのコース整備にボランティア協力した。
2006. 5. 8網走漁協(山田邦雄組合長)は8日、呼人浦キャンプ場でサケの稚魚放流式を行った。この時期に毎年行う恒例行事で、水産関係者ら約30人が参加、約30万尾を放流し、豊漁を願った。
2006. 5. 94月30日から中国・瀋陽市を訪問していた大場脩市長が9日、中国からのチャーター便が9月に女満別空港乗り入れを中国側と大筋で合意したと発表。チャーター便は中国南方航空北方分社が運航、日本側JTBと中国側旅行社2社がツアー企画。
2006. 5.10市社会教育施設審議会(委員15人)=10日、エコーセンター。
2006. 5.10市交通安全指導員の委嘱状交付式=10日、市役所。町内会からの推薦などの20人に大場脩市長から委嘱状が手渡された。
2006. 5.10気象庁は10日、フロンなどの影響で1980年代から減少していた地球全体のオゾン量が、90年代半ば以降は国際的なフロン排出規制の成果が表れ、減少傾向に歯止めがかかったと分析。日本の観測点である札幌、つくばは緩やかな増加の傾向。
2006. 5.11緑の街頭募金初日の10日、大場脩網走市長(網走市国土緑化推進委員会会長)や猪俣茂樹網走支庁長らが市内駒場のスーパー・ベーシック前で市民に募金を呼びかけた。
2006. 5.11春の交通安全運動がスタートした11日、呼人の国道39号沿いで市、指導員、警察、各交通団体等が交通事故防止街頭啓発。
2006. 5.11網走市防犯協会(木崎喜八郎会長)は11日、ラルズ前十字街において春の地域交通安全運動の街頭啓発を行った。
2006. 5.12地域住民が高齢者と交流する施設「ふれあいの家ヨビト」で12日、「呼人高齢者を支えるボランティアの会」(宮武勝美会長)主催で高齢者と呼人いずみ保育園園児との初の交流会が開かれ、コマやビー玉などの遊びを教わりながら一緒に楽しんだ。
2006. 5.12そうけん(中村信社長)は12日、高齢者向け夜行反射材リストバンド500個を市交通安全協会(坂上金之会長)に寄付。
2006. 5.12今春卒業した高校生の就職内定率(3月末現在)は、前年同期比1.7ポイント増の95.8%と4年連続で上昇、10年前とほぼ同水準に回復したことが12日、厚生労働省の調査で分かった。しかし、道内においては前年同期と同じ82.9%で全国最低。
2006. 5.12総務省は12日、05年平均の全世帯(2人以上)家計の貯蓄、負債状況を発表。一世帯当たりの貯蓄残高は平均で1,728万円と、前年の1,692万円から2.1%増加、負債残高は不動産のローン減少により4.4%減の501万円と2年ぶりに減少した。
2006. 5.12北海道とロシア極東にだけ生息するサケ科の大型魚イトウが、14日までに国際自然保護連合のレッドリストで最上位の「絶滅危惧種IA類」に登録。体長1m以上になる国内最大の淡水魚で本州では絶滅、宗谷、根釧地方や上川、後志等に分布。
2006. 5.13毎月第2土曜日に開催されるエコーセンターのアトリウムロビーコンサートで13日、呼人中学校教諭の北畑恵さんがソプラノ独唱でドイツ歌曲のモーツアルト「春の憧れ」など13曲を披露した。
2006. 5.13東北海道商工会議所連絡協議会(会長・岩野洋一帯広商工会議所会頭)が13日、網走セントラルホテルで開催され、道東4支庁管内の9商工会議所の役員、議員約120人が出席し、46項目にわたる地域の懸案事項を協議した。
2006. 5.13気象庁は13日までに、全国46ヶ所ある測候所を今後5年間で原則廃止する方針を決めた。廃止に向けて、住民からの問い合わせに対応する業務の遠隔化、自動観測システムの導入などを促進する考え。道内では9ヶ所に90人が勤務している。
2006. 5.14手話サークル「クリオネ手話っち」(古田和枝会長)の設立10周年記念式典・講演が14日、市総合福祉センターで開かれ、関係者約70人が10周年を祝った。来賓挨拶にはすべて同時手話通訳がついた。
2006. 5.14厚生労働省が14日までにまとめた04年国民健康・栄養調査結果によると、男性は20代の34%(一人暮らし65%)、30代の25%(同41%)、女性も20代の22%(一人暮らし29%)、30代の15%(同24%)が朝食を抜く「欠食」に該当。
2006. 5.15地方自治の育成発展の功績で、元網走市議会議員の故田中豊さんに特旨叙位・特別叙勲が発令され、15日市長応接室で伝達。
2006. 5.15網走地方気象台は15日、網走市内でサクラの開花を観測したと発表。昨年より6日早く、平年より2日遅い桜前線の到達。
2006. 5.16市民農園「長寿園」(潮見)が16日、開園した。市が私有地約1haを借り、60歳以上の市民を対象に1973年からほぼ毎年開いており、今年の利用者は昨年より20人多い119人。1区画当たり面積は約80平方m。
2006. 5.16網走ロータリークラブ(松井丈会長・会員38人)は16日、環境緑化事業の一環として「レイクサイドパーク・のとろ」パークゴルフ場そばに、エゾヤマザクラ50本を植樹した。同公園での植樹は3年目となり、今回を含め樹木250本を植えた。
2006. 5.17市立図書館に17日、45年前の振り子時計が飾られた。同館開設100周年を記念しての展示で、1961年11月に図書館が南6条東4丁目に移転改築された際に工事を請け負った夏見建設が寄贈したもので、柱時計の高さは130p、幅は46p。
2006. 5.18道立オホーツク公園パークゴルフ場「天都の杜」が18日にオープン、初日は無料開放され、朝から100人以上が訪れた。
2006. 5.18放課後の子どもたちを地域でサポートするNPO法人こどもみらい(鈴木要治理事長)が18日、駒場西地区集会所で「遊村あばしり」駒場教室の開設式を行った。網走、潮見の2小学校から子ども12人が申し込み、そのうち8人が開設式に出席。
2006. 5.18十勝管内芽室町の独立行政法人・北海道農業研究センターは、黄、赤、紫のジャガイモ「カラフルポテト」の後継新品種3種類を開発。従来品種より色が鮮やかで収量性も向上。現在、種イモを増殖中で、農家は08年度から本格的に栽培の見通し。
2006. 5.1922日から網走南ヶ丘高校に留学する姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市の高校生エリック・カッティング君(16歳)が19日、同校を訪れ、稗貫隆樹校長らにあいさつした。留学期間は7月24日までの3ヶ月間、赤羽根正雄さん宅にホームスティする。
2006. 5.19市営美岬牧場で19日から本年度の放牧が始まり、市内酪農家から受け入れた牛や馬、約30頭が早速新鮮な草をはんだ。
2006. 5.19市の高齢者筋力維持事業「潮見らくらく健康トレーニング」が19日、潮見コミュニティセンターで開講し、市内の高齢者60人が参加、ストレッチと体力測定を行った。体力低下が原因で寝たきり状態にならないよう来年3月末まで週1回開催する。
2006. 5.19市水産科学センター内に設置された国内唯一の汽水域研究施設である島根大学汽水域研究センターの「網走観測ステーション」開設を記念して19日、特別ゼミナールを東京農業大学で開催、同研究センター長の國井秀伸島根大学教授らが講演した。
2006. 5.19市はこのほど05年度の観光客入り込み状況をまとめた。宿泊客は前年度比5.9%増の56万1,600人で、知床自然遺産登録の効果が表れた。日帰りを含めた入り込み総数は2.2%減の179万6,300人で4年連続の減少だが、外国人観光客は増加。
2006. 5.19網走警察署少年補導員連絡協議会(篠原静雄会長)定期総会=19日、オホーツク公園。
2006. 5.20台町高齢者を支援するボランティアの会(中村眞理子代表)が20日、台町オピッタの家で「3世代交流〜もちつき大会」を開いた。近所の子ども、地域住民、ボランティアや高齢者など約60人が12kのもち米を蒸してきねと臼でもちをついた。
2006. 5.20網走刑務所の二見ヶ岡農場にある桜並木が20日、昨年に続き市民らに開放され、約60人が花見を楽しんだ。約1Kmに200本ほどが連なる桜の名所として親しまれていたが、畑で受刑者が作業を行うため60年ごろから立ち入り禁止となっていた。
2006. 5.20東京農業大学の教授陣を講師に開設する「東京農業大学市民講座」が20日から始まった。73人の受講生がオホーツクキャンバスで開講式に引き続き、1回目の講義を受けた。今年の受講者数は定員70人を上回る82人で、11月までの計10講座を受講。
2006. 5.21網走サイクリング協会(吉田通美会長)は21日、大曲公園(サイクリングロード)で色あせた木製の丸型ベンチや長椅子など14カ所のペンキ塗り直しをした。協会員をはじめ東京農業大学サイクリング同好会の学生ら約30人が参加した。
2006. 5.21網走青年会議所は21日、市内の幹線道路沿いなどでごみ拾いをした。JCとしては30年ぶりのごみ拾いで、参加した約30人は4グループに分かれて市内の道路や商店街、文化施設、網走川沿いなどを歩きながらタバコの吸い殻などを回収した。
2006. 5.21物体の上方に幻の像が現れる「上位蜃気楼」と呼ばれる現象が21日、オホーツク海の南岸一帯に発生し、網走市の道職員長尾康さん(50歳)が撮影に成功した。海の上の冷たい空気に、陸の暖かい空気が流れ込んで発生した温度構造で起きる現象。
2006. 5.22道は22日、道内に180ある市町村を3分の1の60前後に再編する「市町村合併推進構想」の骨格を固めた。構想に強制力はなく最終的には市町村の自主性が尊重される。関係市町村に合併を検討するよう促すのが狙いで、仲介や調停に応ずる。
2006. 5.22知床半島周辺の海岸に重油まみれの海鳥が多数漂着している問題で、網走支庁などは22日、見つかった鳥の死骸は5,577羽に上ると発表した。知床半島を持つ斜里町が5,564羽で全体の99.8%を占め、小清水町8羽、網走市3羽、雄武町2羽。
2006. 5.23道は23日までのまとめで、05年度のエゾシカの全道の捕獲数は前年度比15.3%増の7万5,302頭で、これまで最多だった98年度の8万4,602頭に次ぐ過去2番目の捕獲数とした。うち全体の67.3%に当たる5万685頭が道東地区の捕獲数。
2006. 5.24長年、食品衛生の普及向上に努めた食品衛生功労者及び食品衛生優良店舗の表彰式が24日、網走セントラルホテルで開かれた。網走保健福祉事務所管内から8人、11店舗が網走支庁長表彰を受けた。市内からは日本ホワイトファーム知床食品工場。
2006. 5.24市内字豊郷のオショップ川支流の不法投棄問題で、市と網走支庁は24日、合同で現地調査を行い、テレビやストーブ、廃タイヤなどを回収、廃棄物はトラック2台分で440Kg。内容物の確認作業を行い、関係機関と連携し投棄者の特定を急ぐ。
2006. 5.24道議会の道州制問題等調査特別委員会(井上真澄委員長)の一行10人は24日、道内調査のため来網、網走セントラルホテルで網走支庁管内総合開発期成会(会長=大場脩網走市長)と意見交換を行ったほか、東京農業大学などを視察した。
2006. 5.24釧路税関支署網走出張所はこのほど3月の網走港の貿易概況をまとめた。輸出入総額は2億1,200万円で、外国船の入港数は8隻であった。前年同月の輸出入、外航船入港はともにゼロで、3月に輸出入と外航船入港の実績があったのは2年ぶり。
2006. 5.2405年の道内の新規就農者数は653人で、過去最多だった04年を75人下回ったことが24日までに道の調査で分かった。新規就農に対する相談件数は増加傾向にあり、道農政部は「昨年は研修を受けるなど準備期間の人が多かったのでは」と分析。
2006. 5.25日専連網走(大作義光理事長)総会=25日、網走まるせん会館。10月に向けクレジット部門などの経済事業を関連会社「日専連オホーツク網走」(網走信販を社名変更)に譲渡準備することを提案し、承認された。
2006. 5.25市環境保全審議会(委員12人)が25日、エコーセンターで開催され、市が初めて作成する「環境白書」の素案が委員に示された。市は6月中の作成を目指している。
2006. 5.25「鶴雅リゾート」(釧路市阿寒町、大西雅之社長)は25日までに、網走市呼人の「網走グランドホテル」(森田昌幸社長)の土地と建物を購入し営業を始めた。来春には総事業費約7億円で施設の全面リニューアルを行い、ホテル名も変更する。
2006. 5.25網走管内を中心に約5万8千人が加盟する生活協同組合コープどうとう(遠軽町)が25日、コープさっぽろ(札幌市)へ6月21日事業譲渡を前に最後の通常総代会を北見市内のホテル黒部で開催。約350人が出席、昨年度の事業概要等を承認。
2006. 5.26社団法人網走市シルバー人材センター(小澤儀彦理事長)通常総会=26日、エコーセンター。4月末現在会員数295人。
2006. 5.26観光カジノ研究網走市議会議員連盟(成田公義会長)は26日、網走セントラルホテルでカジノについての国内第一人者を講師として招き、カジノ誘致が地域に与える経済波及効果や課題などについて勉強会を開いた。議員や経済界から約50人参加。
2006. 5.26釧路管内厚岸水産高校1年生25人が26日、宿泊研修の一環で東京農業大学生物産業学部を訪れ、スケトウダラを使ったフィッシュバーグの加工などを通じてキャンパスライフを体験した。授業の一環で高校生を受け入れるのは開学して以来初となる。
2006. 5.2623日から24日にかけて東網走の養豚業「インターファーム知床事務所第3農場」からふん尿があふれたことから、26日網走支庁と市は、鱒浦の勇仁川(いちゃにかわ)の上流域を調査、イトヨ(トゲウオ)など約2,300匹のへい死を確認した。
2006. 5.27市内藻琴の原生牧場観光センターで27日、乗馬受付事務所から出火、列車を改造した同事務所が全焼。
2006. 5.27収集した粗大ごみの中から、まだ使える自転車やタンスなどを希望する市民に無料提供する「リユース展示フェア」が27日、B&Bあばしりで開かれた。1人2点まで申し込みを受け付け、午後からは多数申し込みのあった展示品の抽選会が行われた。
2006. 5.27市内小中学校のトップを切って27日、第二中学校の体育祭が行われた。同校の体育祭は学年の別なく全クラスでポイントを競う団体競技が行われ、クラスメートや観覧席の父母からも盛んに声援が送られた。このあと市内では28日に3中学校、6月には小学校の運動会が次々と行われる。
2006. 5.273月に誕生した新・北見市の合併記念式典と関連イベントが27日、北見芸術文化ホールを中心に開かれた。神田孝次市長あいさつの後、トリノ五輪女子カーリングで入賞した旧常呂町出身の3人に新市初の栄誉賞が贈られた。
2006. 5.28網走川をカヌーで行く川下りが28日、行われた。市社会福祉協議会の「つながろう講座」の呼びかけに市民約20人が参加。
2006. 5.28網走市国土緑化推進委員会(委員長=大場脩市長)などが主催する第49回網走市植樹祭が28日開催された。天都山市有林内0.2haに地元の農協や漁協、市民団体などの約170人がシラカンバ、ヤチダモなどの広葉樹300本の若木を植えた。
2006. 5.29網走地区交通安全協会(羽山廣明会長)総会=29日、網走セントラルホテル。総会に先立ち、羽山会長から交通安全運動優良団体の網走南小学校をはじめ各交通功労、優良運転者に表彰状が贈られた。
2006. 5.29市は29日、「網走市商店街空き店舗活用事業」に美容室と飲食店の2事業者を補助事業として認定した。05度から運用を始めた同制度を活用した出店は、昨年度の3店舗と合わせ、これで5店舗となった。
2006. 5.29日本弁護士連合会などによる公設法律事務所「オホーツク北斗ひまわり基金法律事務所」が29日、市内南6条西2丁目のフロムワンビル1階に開業した。所長に川瀬敏朗弁護士(福島県出身:32歳)が着任し同日、市役所で開所式が行われた。
2006. 5.29道六大学野球最終日の29日、東京農業大学網走が苫小牧駒澤大学を1対0で下し、2年連続10度目の春季優勝を飾った。同大学は6月6日に開幕する第55回全日本大学野球選手権に出場、6日に東京ドームで九州六大学の福岡大学と対戦する。
2006. 5.29全国の住民基本台帳カードの交付枚数は、今年3月末現在、91万4,755枚で普及率は0.72%であることが29日、総務省のまとめで分かった。北海道は0.64%で全国を下回った。
2006. 5.29社会保険庁は29日、各都道府県の社会保険事務局長に対する聞き取り調査の結果、新たに13県で加入者の申請なしに国民年金免除手続きを行うなどの不適正な事務処理が行われていたと発表。不適正事例は26都府県で約11万4千人分となる。
2006. 5.30網走漁協によるホタテ稚貝の放流と出荷作業が30日、市内の鱒浦漁港で始まった。網走沖で1年かけて直径4cmほどに育てた稚貝2億3,200万粒を引き上げ、うち1億4,000万粒を能取岬沖に放流、3年後に採捕する。残りは他管内漁協に販売。
2006. 5.30札幌医大は30日、倫理委員会を開き、心と体の性が一致しない性同一性障害で同大付属病院に通院中の患者2人に対し、東北・北海道で初の性別適合手術を承認した。患者は札幌市内の41歳と42歳の男性で手術は2,3ヶ月以内に行われる予定。
2006. 5.31網走地区消防組合は31日、5月の大型連休中に市内駒場北で発生した住宅火災で、初期消火に努めるなど延焼を防いだ市民3人に消防協力表彰を贈った。表彰を受けたのは高橋祐一さん(54歳)直祐さん(30歳)親子と西川敏夫さん(56歳)。
2006. 5.31網走地区消防組合はこのほど、大規模災害時に職員や団員がスムーズに集まるための「震災対策等活動マニュアル」を作成した。震度5弱以上の地震を想定し、災害発生から初動態勢を整えるまでの行動をマニュアル化したもので網走管内では初。
2006. 5.31網走地区安全運転管理者協会(宮川隆昌会長)総会=31日、網走セントラルホテル。事業計画などを決めたほか、交通栄誉賞の緑十字銀章を受けた古田信喜さんら交通安全に大きく貢献した会員40人への各種表彰伝達・授与式が行われた。
2006. 6. 1網走支庁は地球温暖化防止などを目的に、1日からクールビズ(夏季軽装)を始めた。国や道と連携した取り組みで9月30日までの4ヶ月間実施される。この日の気温は正午現在で10.2度と肌寒い軽装初日となった。
2006. 6. 1網走警察署は、駐車違反を厳しく摘発する改正道路交通法が施行された1日午前零時から、市内4条通りのapt-4周辺で放置駐車車両を一斉に取り締まり、午前1時までに2台の車両を検挙、8台の車両を摘発した。
2006. 6. 1廃車解体を網走刑務所に委託する自動車解体・リサイクル・中古パーツ販売業「クリーンエコティック」(七夕和繁社長・能取港町)が1日から業務を始めた。定員増に伴う刑務作業の確保と環境保全リサイクル事業として注目・期待されている。
2006. 6. 2秋篠宮殿下が2日、東京農業大学生物産業学部を会場に開催されている「第4回生き物文化誌学会学術大会」に出席し、オホーツクの人や生物にかかわるシンポジウムや基調講演に耳を傾けられた。殿下は同学会の会員で、学会出席のために初の来網。
2006. 6. 2オホーツク圏(網走支庁管内)ふるさと会連合会(会長・志村幸雄東京網走会会長)の総会が2日、東京都台東区の飯食店で開催され、各団体の会員や役員など30人が懇親した。新たに「東京こしみず会」が同連合会に加わり、入会数は17団体。
2006. 6. 2道は2日、道市町村合併推進審議会を開き、現在180ある市町村を59に再編する「市町村合併推進構想」案を発表した。同構想に強制力はないが、関係市町村の論議のたたき台として示し、合併を検討するよう促すこととなる。網走管内は、昨年から今春にかけて合併したばかりの新・遠軽町、大空町を除き、四つの組み合わせ案が示された。区分Aは「北見市、置戸町、訓子府町,美幌町,津別町」、区分Bは「網走市、斜里町、清里町、小清水町」などの組み合わせとなっている。
2006. 6. 2政府は2日の閣議で、06年版高齢社会白書を決定。05年の65歳以上の高齢者人口は前年より72万人増の2,560万人(10月1日現在)と過去最高を更新、総人口に占める割合(高齢化率)は前年から0.54ポイント上昇、初の20%超の20.04%。
2006. 6. 21日に始まった駐車違反取り締まり事務の民間委託で、駐車監視員による同日の違反標章の貼り付け件数は965件だったことが2日、警察庁のまとめで分かった。警察官の件数との合計は4,744件で昨年の1日当たり平均件数を950件下回った。
2006. 6. 3親子水道施設見学会が3日に行われ、親子合わせて48人が藻琴山中腹にある第2水源池や市内桂町浄水場などを見学した。
2006. 6. 3土・日曜日や休日に市役所窓口の利用がどのくらいあるか把握するための試行が3日から始まった。6月中に8回開設する。
2006. 6. 3市教委はこのほど、市内の小中学校の省エネ活動を進める「環境にやさしい学校活動事業」の05年度結果をまとめた。電気・水道料等の光熱水費は前年度比で最大約12%が削減され、年度当初予算と比べて約946万円の節減となった。
2006. 6. 3NPO法人オホーツクスポーツクラブ(半澤祐介理事長)が中高年を対象にした体力増進教室「シニア体力アップステーション」が3日からスタートした。30代から70代までの20人が各自の体力に合わせた体力アップを目指していく。
2006. 6. 4網走サイクリング協会(吉田通美会長)主管の市民サイクリング大会が4日、オホーツクサイクリングロードで開かれ学生や会社員ら約30人が大曲公園をスタート、卯原内鉄道公園までの往復25kと能取公園までの同40kの2コースを走った。
2006. 6. 4第45回春季全道高校野球大会は4日、札幌円山球場で決勝戦を行い、卒業生の不祥事で今春の選抜甲子園を出場辞退した駒大苫小牧高校(香田誉士史監督)が14対9で旭川実業高校を下し、2年ぶり2度目の優勝。香田監督は5月からの復帰。
2006. 6. 5市選挙管理委員会は5日、任期満了に伴う網走市長選挙の日程を11月5日告示、12日投票とすることを決めた。
2006. 6. 5網走管内職業能力開発協会(山本和則会長)通常総会=5日、北見地域職業訓練センター。議事に先立ち、職業訓練指導に功績があったとして5人が表彰を受けた。網走市からの表彰者は、湯浅雅博さん、籾山正春さんの2人。
2006. 6. 5網走消防後援会(渡辺正一会長)は5日、市教委を通じて市内9校の小学4年生315人に社会科の学習で使う副読本「消防のしごと」を寄付した。1986年から毎年、寄付を続けており今年で20回目となる。
2006. 6. 5道のまとめで5日、道内の05年度の生活保護費受給者数(月平均)が、前年度を3,367人上回る13万2,873人となり、初めて13万人を超えたことが分かった。人口千人当たりの受給者数は全国の1月速報値(11.7人)の2倍以上の23.5人。
2006. 6. 6市議会第2回定例会=6日、網走市議会議場。会期は14日までの9日間。
2006. 6. 6市西地域プール(卯原内)が6日オープン、セレモニーには同プール管理運営委員会をはじめ来賓やボランティアら約50人が参加。招待された卯原内、嘉多山、能取の地元保育園児が初泳ぎを楽しんだ。今年も例年どおり9月10日まで開く。
2006. 6. 6道は6日、05年度決算が道政史上初めて赤字となることで、06年度予算で見込んでいた05年度からの繰入金80億円が不足することを明らかにした。このほか05年度の赤字を補うため06年度予算から7億5千万円を繰り上げ充用している。
2006. 6. 6ホクレンは6日、道内の農協系スーパー「Aコープ」「ホクレンショップ」全263店で7月から販売する野菜を国産に限定すると発表した。消費者の「食の安心・安全」意識の高まりに応え農協系の特徴を出すのが狙いで、全国初の試みとなる。
2006. 6. 7網走市観光協会(柴崎正則会長)総会=7日、エコーセンター。任期満了に伴う役員改選で、新会長に網走観光振興公社の渡辺葵社長(61歳)を選出した。05年度決算報告によると、収支が改善され4年ぶりに黒字決算となった。
2006. 6. 7日本気象協会北海道支社によると、網走市の6月の最高気温が1日から7日連続で15度を下回った。オホーツク海北部を覆った高気圧により冷たい海風が流れ込んだことなどが原因で、統計値のある1961年以降初めて。7日の最高気温11.8度。
2006. 6. 8網走市内の中心商店街「apt-4」の空き店舗で、2店がこのほど新規出店した。美容室「ドウ―ブル」(諸戸春江店長)=南4東1(5月27日オープン)と、飲食店「ドラゴンキッチン」(片山純司社長)=南4西2(8日開業)で市の補助事業を活用。
2006. 6. 8市がこのほどまとめた06年度のスポーツ合宿予定数は37団体1,373人で、前年度より1団体17人多い。ラグビーの東芝府中や三洋電機、トヨタ、サントリーや陸上のコニカミノルタ、三井住友生命など国内外で活躍するトップチームが訪れる。
2006. 6. 8網走支庁はこのほど、管内の05年度観光客入込数をまとめた。管内全体の入込数は1,058万9,800人にとどまり、前年度比0.2%減と4年連続の減少となったが、北網地域は850万5,900人で1.7%増。宿泊客数は管内全体で8.2%増と伸びた。
2006. 6. 9瀋陽の航空会社、旅行会社ら関係者が9日市役所を訪れ、大場脩網走市長に女満別と中国・瀋陽を結ぶチャーター便の9月運航を正式に決定したことを伝えた。ツアーは9月23日から27日までの4泊5日で日本側はJTBが担当する。
2006. 6. 9市教委はこのほど、寿大学文集「磯」、同大学院研究収録第13集を出した。磯は同大学生1年間の総まとめとしての自主投稿による文集でA4判90ページ、研究収録は同大学院1年生の郷土史、2年生の自分史などを掲載しており同134ページ。
2006. 6. 9農業団体などでつくる道農協酪農畜産対策本部委員会は9日、新規就農者への優遇策としての上積みなどで、06年度の生乳目標生産量を年度当初に決めた量より約2万3千t増やし、前年度比約2.0%減の約368万5千tに修正することを決めた。
2006. 6.10「第19回でっかいどうオホーツクマーチ」(実行委主催)が10日、網走市で開幕。全国から約510人が参加、あいにくの雨模様の中、エコーセンター発着で「感動の径」や網走原生牧場などをめぐる33kコースなどを歩いた。マーチは13日まで。
2006. 6.10道立オホーツク公園と北方民族博物館で10日、公園管理事務所の職員や利用グループ、市民ボランティアら約30人が玄関前の花壇にペチュニアやロべリアなどの花苗5千本を植えた。同公園キャンプ場はこれから本格的な利用シーズンを迎える。
2006. 6.10網走養護学校(福井一之校長)で10日、運動会が行われた。雨のため体育館での開催になったが、小学部、中学部、高等部など約50人の児童・生徒が個人・団体競技に汗を流した。市ボランティアセンターに登録する市民ら16人が運営に協力。
2006. 6.11子どもたちにさまざまな小動物と触れ合ってもらう市教委の「ふれあいどうぶつえん」が11日から呼人スポーツトレーニングフィールドで始まった。初日は親子連れなど約300人が訪れた。今後、今月25日のほか、7月9日から9月24日までの祝日等に8回開催を予定。
2006. 6.12カナダ・ポートアルバーニ市からの留学生エリック・カッティング君(17歳)とサラ・マクマスターさん(17歳)が12日、大場脩網走市長を訪問した。2人はカナダ留学した市内の高校生宅でホームスティしながら7月30日まで高校生活を送る。
2006. 6.12北海道経済産業局が12日発表した4月の道内経済概況は、個人消費が引き続き堅調、製造業を中心に民間の設備投資も活発で、景気判断を6ヶ月連続で「穏やかに改善している」とした。
2006. 6.12道は12日、道内で市町村合併を促すための「道市町村合併支援プラン」を策定した。合併に取り組む市町村に対して道の補助金の優先的な拠出や、道の専門職員を派遣する内容で、2日に公表した「合併推進構想」案を具体的に後押しする措置。
2006. 6.12内閣府が12日発表した06年1‐3月期の国内総生産(GDP、季節調整値)改定値は、設備投資などの好調を背景に、物価変動を除いた実質で前期(05年10‐12月期)比0.8%増となり、速報値から0.3ポイントの上方修正となった。
2006. 6.13国内一線級のランナーが競う「ホクレン・ディスタンスチャレンジ」(道陸上競技協会主催)第4戦の網走大会が13日、市運動公園陸上競技場で開かれ、昨年の世界陸上男子マラソン銅メダルの尾方剛選手(中国電力)など約200人が力走した。
2006. 6.13網走青果(鈴木寛祐社長:新町3)がこのほど、ビートを原料にした黒砂糖を開発、製造し、特許を取得した。ビートから黒砂糖を作ったのは世界初の壮挙。収穫期以降の商品化に向け、菓子メーカーなどの協力を得て流通販売ルートを開拓する。
2006. 6.13厚生労働省が進めている「健康日本21」にあわせた市食生活改善協議会の講座「ヘルスサポーター21」が13日、市保健センターで開かれた。市民約40人が参加、身長からみた体重の割合を示す体格指数BMIなどの講義のあと調理実技を行った。
2006. 6.14市議会第2回定例会は14日、議案15件を可決、報告5件と5意見書案を採択して閉会した。借り上げ公営住宅の増枠に伴う補正の追加提案についての大綱質疑があり、大場脩市長は「当初の想定を超える需要などから総合的に判断した」と答弁。
2006. 6.14旅行者約350人を乗せた大型豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」(由良和久船長、26,518t)が14日午前、網走港に入港した。接岸後、乗船客は「市内観光と流氷体験」ツアーや市内見学、買い物などをし、同日夕、利尻島に向け出航した。
2006. 6.14網走商工会議所はこのほど、会員事業所(5業種130社)を対象にした景気動向調査(1‐3月の実績と4‐6月の見通し)を実施。全業種の業況DI(好転企業割合から悪化企業割合を差し引いた景気動向指数)はマイナス38.3。全国的に景気は回復基調にあるといわれているが、地域経済は依然として厳しい状態にあることが浮き彫りとなった。
2006. 6.14網走信用金庫(津嘉田栄正理事長)第81回総代会=14日、ホテル網走湖荘。05年度決算による純利益は前年比10%増の9億4,100万円などを承認。総代会終了後に開催された理事会で、新理事長に大島明専務理事(62歳)が選出された。
2006. 6.14医療制度改革関連法が14日の参議院本会議で、与党の賛成多数で可決、成立した。生活習慣病対策や入院日数の短縮などで医療給付費の抑制、高齢者の窓口負担増や3歳以上の未就学児の負担軽減などで、本年10月から段階的に施行される。
2006. 6.15元市選挙管理委員会委員長の故・川村康徳さん(3月13日死去、享年84歳)の正六位旭日双光章の伝達式が15日、網走市長応接室で行われ、網走支庁の中野渡直志地域振興部長から妻の紀子さん(81歳)に伝達された。
2006. 6.16市教委は16日、今年4月に市内小学校でロタウイルスによる感染性胃腸炎が集団発生したことを受け、市内小中学校の管理職や養護教諭などを対象にした予防講習会を保健センターで開き、市内14小中学校の教職員約30人が参加した。
2006. 6.16網走商工会議所(津嘉田栄正会頭)通常議員総会=16日、ホテルサンパーク。第13代会頭に中原章博副会頭(58歳:みらいパートナーズ会計代表社員)が選任された。会頭の任期は3年だが中原新会頭の任期は前会頭残任期間の07年10月まで。
2006. 6.16資源回復のため5月15日から1ヶ月間禁漁だった能取湖内の釣りが16日、解禁になった。主にカレイ類が釣れる。
2006. 6.16厚生労働省の調査で16日、7−8月に企業が予定している夏休みの平均日数は、7.9日(昨年7.7日)であることが分かった。調査は全国の主要企業1,330社が対象で、うち1,104社が回答したもので、休暇日数が7日以上ある企業は69.5%を占めた。
2006. 6.17網走高校吹奏楽部顧問の玉置俊之さん(70歳)とその教え子(110人)による「吹奏楽ジョイントコンサート」が17日、市民会館で開かれた。玉置さんの約40年にわたる吹奏楽部指導者の花道的なコンサートで、約1,000人の市民らが集まった。
2006. 6.17柳家花緑独演会網走公演が17日、エコーセンターで行われた。ほぼ満席となる約450人が古典落語などを楽しんだ。花緑の独演会は今回で6回目となる。花緑は独演会前に市立図書館を訪れ、花緑の新作著書2冊を同館に寄贈した。
2006. 6.17市内北浜の涛沸湖の湖畔に自生するヒオウギアヤメが見ごろを迎え、オホーツクに初夏の到来を告げている。涛沸湖では、雑草に埋もれていたヒオウギアヤメの植生回復を目指し、昨年から網走支庁が市民のポニーを無償で借り受け放牧している。
2006. 6.17愛知県岡崎市で17日、全日本パワーリフティング選手権大会が開かれ、網走パワーズの千田耕平さん(38歳・網走市役所勤務)が100k級で優勝した。11月にノルウェーで行われる世界大会に出場する。
2006. 6.18市とカナダのポートアルバーニ市の姉妹都市提携20周年を記念し、大場脩網走市長を団長とする親善訪問団14人が15日から24日まで同市を訪問。18日には郊外にある観光施設「マクリーン木材歴史資料館」で再盟約セレモニーが行われ、大場市長と同市のケン・マックレー市長が再盟約書にサイン。会場には市民が大勢訪れ、訪問団は大きな拍手で迎えられた。
2006. 6.19市はこのほど、1月から5月末までの網走、西網走の両漁協の漁獲量と取扱高をまとめた。ホタテは前年同期比523%の2,047tと好調に漁獲、取扱高も222%と昨年を上回った。一方、スケソウダラは56%、毛ガニも46%の漁獲にとどまり不調。
2006. 6.19「網走支庁管内エゾシカ保護管理・資源活用推進会議」の初会合が19日、網走支庁で開かれた。網走支庁が独自事業として2年間取り組む事業の一環で、囲いわなを設置して生きたまま大量捕獲する手法を検討し、捕獲後のシカの有効活用を図る。
2006. 6.19雪印乳業(東京)と森永乳業(東京)は19日、それぞれ根室管内中標津町と別海町に大規模チーズ工場を新設すると発表。中標津に新設するチーズ工場は年間生乳処理量20万tを超す国内最大級。今年秋ごろ着工し、07年度中に操業開始の予定。
2006. 6.19摂南大学薬学部(大阪府枚方市)の太田壮一助教授らのグループが19日までに、毒性が強く世界的な環境汚染が問題になったポリ塩化ビフェニ−ル(PCB)と似た新種の臭素系の汚染物質が、市販の魚の中に蓄積していることを世界で初めて確認。
2006. 6.20コミューター航空のエアトランセ(函館)の女満別(大空町)−新千歳線が20日から運航を開始。女満別空港搭乗口で記念式典が行われた。同社の江村林香社長や来賓ら約20人が出席し、新路線の就航を祝い花束贈呈やテープカットが行われた。
2006. 6.20網走保健所は20日、同保健所管内に住む30代の女性とその家族、親族ら6人が結核に集団感染したと発表した。女性と子ども1人が入院、残る4人は通院治療。同保健所管内では99年に市内の病院で発生が確認されて以降、確認されていない。
2006. 6.21市天都山の市営レイクビュースキー場斜面(面積3.6f)で、天都山花園「はな・てんと」の整備が本格化し、市民ボランティアで連日賑わっている。1個人、17団体の市民合わせて約380人が整備に参加、サルビアなど約12万本の苗を植える。
2006. 6.21網走市観光協会(渡辺葵会長)は21日、チャーター便の乗り入れや知床の世界自然遺産登録などで増加傾向にある外国人観光客に対応するため、同協会の看板を4ヶ国語表記(日・米・中・韓)に付け替えた。7月中には英語での電話対応も開始。
2006. 6.2106年度青年協力隊の網走南小教諭坂田美奈さん(34歳=美幌在住)と東藻琴小教諭毛利幸代さん(37歳=網走在住)、日系社会青年ボランティアの泉拓也さん(26歳=網走在住)の3人が21日、網走市役所を訪れ、鈴木雅宣助役に出発あいさつ。
2006. 6.22呼人の知的障がい者更生施設「サンライズ・ヨピト(福澤佳之施設長)」はこのほど、日本郵政公社の年賀交付金の助成を受け、足の不自由な通所者の送迎用に助手席回転シートを装備した乗用車を導入した。
2006. 6.22網走地方山岳遭難防止対策協議会定期総会=22日、網走総合庁舎。管内の市町村や山岳会、警察などの関係者約40人出席。
2006. 6.22ホクレン(矢野征男会長)総会・道漁連(北島哲夫会長)総会=22日、札幌市内。05年度決算と06年度事業計画を承認。ホクレンの05年度取扱高は前年度比0.7%増の1兆4,441億円、経常利益は同14.3%増の68億8,900万円の増収増益、道漁連の05年度取扱高は前年度比134億4,400万円増の2,871億9,300万円、経常利益は2億8,700万円増の7億円だった。
2006. 6.23網走市献血推進協議会(江田卓雄会長)総会=23日、市保健センター。
2006. 6.23気象庁は23日、北海道沿岸に流氷として押し寄せるオホーツク海の海氷の積算面積が、今冬は平年の約64%、1,651万6,500平方キロで、観測を始めた1971年以降、最少だったと発表した。
2006. 6.24道商工会議所青年部連合会道東地区協議会(小玉晃会長)=24日、網走グランドホテル。道東8地区から約60人が参加。
2006. 6.24オホーツク圏観光連盟(桑島繁行会長)はこのほど、管内の花情報を網羅したポスター「オホーツク花暦」を製作した。道央や首都圏誘客キャンペーンなどで活用、本格的に『はなたびオホーツク』を発信する。
2006. 6.24道立オホーツク公園は24日、公園内の森林に新しい散策路コースをつくるため笹の刈り込みなど作業をした。作業には同公園の管理事務所や利用者協議会のメンバー、市民ボランティアら約20人が参加した。7月中に整備を終え、市民に開放する。
2006. 6.25市は21日から25日まで、市独自の移住体験旅行「オホーツクブルーの空と海のある暮らし体験あばしり短期生活体験ツアー」を開催した。東京、千葉、奈良、兵庫の1都3県から50歳代の夫婦2組と女性2人の6人が参加。前半の2日間は文化施設やスーパー、病院、モデル住宅などを見学。後半はアスパラガスの収穫やそば打ち、カヌー体験などで楽しんだ。
2006. 6.25「オホーツクホーストレッキングin網走2006」が24、25の両日、市内藻琴の網走原生牧場周辺で行われた。市内有志で作る研究会が毎年2回開いているもので、市内をはじめ釧路など道内各地から約40人が参加、雄大な自然を乗馬で堪能した。
2006. 6.2525日午後7時ごろ、能取岬沖で水平線に沈む夕日が次々と形を変える蜃気楼現象が観察された。落日は、およそ5分にわたり楕円形、キノコ形、長方形、鏡もち形と姿を変えた。能取岬では太陽が海の方角に沈む7月下旬までしばしば観察される。
2006. 6.25第21回サロマ湖100kウルトラマラソン(道陸上競技協会、北海道新聞社など主催)が25日に行われた。快晴に恵まれ約3千人がゴールを目指した。沿線の高校や中学の生徒、地域自治会など約2千人のボランティアが陰で大会を支えた。
2006. 6.2626日付報道によると、1922年7月の皇太子殿下(裕仁親王=後の昭和天皇)来網を記念して植えられたイチョウの木が今も市内に残っていたことが、市に対する市民の問い合わせで偶然分かった。残っているのは網走幼稚園前と道路を挟んだ向かいの側の歩道、小西歯科医横の歩道にある3本。オホーツク網走皇居清掃奉仕団(小西睦雄代表)が保護に乗り出した。
2006. 6.27市内南4条西2丁目に洋品店「BUZZ(バズ)」(萩田達郎代表)が27日、オープン。萩田代表は網走出身の5人組バンドのボーカルとして東京や札幌を中心に音楽活動を行っているが、市の補助金制度を知り出店。同制度の認定事業者は6店舗目。
2006. 6.27網走に自生するウルシを調査するため、東北大学の鈴木三男教授ら5人の調査隊が26、27日の両日、市南公園(天都山)などで現地調査を行った。DNA鑑定など科学的調査を行い、中国から伝来したという国産ウルシのルーツを探る。
2006. 6.27たかはし治療院の高橋隆行院長(35歳・潮見9)が昨年の全国盲人写真展(社団法人日本文化協会主催)で最優秀賞を受けたことが、このほど分かった。受賞作品は、知床の観光船上から知床半島を背景にカモメの飛来を写した「知床かもめ航路」。
2006. 6.28危険業務従事者叙勲の受章者の伝達式が28日、消防本部消防長室で行われ、渡邊武さん(75歳、元網走地区消防組合消防司令長)に網走支庁地域振興部の中野渡直志部長から伝達された。
2006. 6.28市の友好都市、神奈川県厚木市から森住勉議長を団長とする市議会行政視察団6人が28日、市を訪れ大場脩市長、宮川隆昌議長らと懇談した。昨年に続き、今年も7月末から8月にかけて小学生と引率合わせて100人が網走を訪問する予定。
2006. 6.28ハローワーク網走はこのほど、来年3月に高校を卒業する生徒の求職動向調査をまとめた。同所管内の卒業予定者数は男子367人(前年同期430人)、女子363人(同359人)の730人で、進学希望者は524人、就職希望者は195人、未定11人。
2006. 6.28民事再生法のもとで経営再建中の林屋(網走)の株主総会が28日、市内のホテルで開かれ、林洋一代表取締役ら旧経営陣は全員退任し、新取締役に林和子氏(55歳)ら3人を選任した。林和子氏は総会後の取締役会で代表取締役社長に就任した。
2006. 6.28日本郵政公社は28日、来年10月の郵政民営化までに道内160局を含む全国1,048局で、郵便物区分と配達の集配業務を廃止すると発表。9月から来年3月の間に順次実施、網走市では卯原内、呼人、藻琴の各郵便局が10月から無集配化される。
2006. 6.28衆議院文部科学委員会(遠藤乙彦委員長)の所属議員14人が28日、東藻琴高校を視察、生徒の事例発表を聞いたほか、ソーセージの製造実習などを見学した。「文部科学行政の基本施策に関する実情調査」で2泊3日の日程で釧路や網走など訪問。
2006. 6.29網走支庁管内社会福祉大会が29日、美幌町で開かれ、社会福祉事業功労者に支庁長表彰が贈られた。網走市からは江連三喜男さん(76歳、南7条東2丁目)と武田喜太郎さん(74歳、卯原内)の2人が表彰された。
2006. 6.29災害発生時の協力体制の強化を図るため、網走土木現業所(野坂俊夫所長)と網走測量設計協会(島田昭三会長)は29日、実施協定書を取り交わした。網走土木現業所が協定を結ぶのは、昨年10月の網走開発建設部に続いて2件目となる。
2006. 6.2929日付報道によると、来年、卯原内地区が開基100年を迎えるのを記念して、卯原内開基100周年記念協賛会(津田泉会長)は、国道238号に面する西網走コミセン前に100歳を祝う看板を設置した。来年11月25日に記念式典を開く予定。
2006. 6.29網走警察署(大森勲署長)は29日、長年にわたり地域の防犯活動に努めた市防犯協会の木崎喜八郎顧問(77歳)に感謝状を贈った。木崎顧問は長年地域の防犯活動に携わり、02年には市の協会長と地区の副会長など歴任。
2006. 6.30市はこのほど、6月の土、日曜日に市役所1階の窓口で試行的に行った住民票などの交付状況とこれに関するアンケート調査結果をまとめた。8日間の利用者数は48人で、おおむね好評だった。今後、継続するかなどを検討する際の参考にする。
2006. 6.30網走市民大学が30日から始まった。初回は脳科学者で作家の茂木健一郎さんが講演、市民約240人が脳の活性化など聴講。
2006. 6.30「つくし3丁目町内会」が誕生。30日、南コミセンで発足会が開催された。地域住民約25人が参加し、町内会の名称、会則、役員などを決めた。会長には発起人代表の北村利雄さん(網走郵便局長)が選ばれた。つくしヶ丘地区は25町内会となる。
2006. 6.306月30日付報道によると、網走市を舞台に撮影された映画「子ぎつねヘレン」(河野圭太監督、松竹)の観客動員数が、松竹映画としては上半期最高の149万3,100人を動員、興行収入は17億3千万円に上った。関係者は予想以上の反響に歓喜。
2006. 6.30総務省が30日発表した05年国勢調査の「1%抽出速報」によると、日本の総人口に占める65歳以上の高齢者人口の割合(高齢化率)が21.0%に上昇、イタリアの20.0%を上回り世界で最高水準となった。
2006. 6.30気象庁の分析によると、極端な日照不足で道内の農作物の生育遅れをもたらしている最近の天候不順は、北極付近で気圧が低く周辺部で高くなる「北極振動」により、オホーツク海など日本の北に高気圧が出現しやすくなって引き起こされている。
2006. 7. 1市は1日付で職員3人(29歳〜33歳の男性で民間経験者)を中途採用した。05年度末の定年前退職者が18人と予想を上回ったことによる補充。中途採用の出願者数は55人で、倍率18.3倍の狭き門となった。同日現在の職員数は385人。
2006. 7. 1モヨロ貝塚の今年度の発掘が1日から始まった。現在、発掘の機材設置や周辺の整備を進めており、10日から本格的な発掘作業に入る。今年度は9月中旬まで7号住居址(し)と10号住居址などの発掘を予定している。
2006. 7. 1阿寒町で開かれる日中韓観光大臣会合に出席する韓国(約60人)、中国(約150人)の代表団が6月30日、1日の両日、女満別空港に到着。大場脩網走市長や午来昌斜里町長、山下英二大空町長ら地元関係者約50人が出迎え、空港でセレモニー。
2006. 7. 1網走ライオンズクラブの新会長に今富栄治氏、網走桂ライオンズクラブの新会長に土肥末義氏、国際ソロプチミスト網走の新会長に三枝光子氏がそれぞれ就任した。任期は7月1日から来年6月30日までの1年間。
2006. 7. 1斜里町のゆめホール知床で1日、オホーツク海における油汚染と野生生物についてのシンポジウム(道獣医師会主催)開催。知床半島を中心に油にまみれた海鳥の死骸5,600羽近くが漂着した問題をめぐり開いたもので、町内外から約100人参加。
2006. 7. 2全日本中学校通信陸上競技大会が1、2の両日、市営陸上競技場で開かれた。男子278人、女子189人が参加、男子16種目、女子12種目で順位が競われ、網走勢は男女11種目で優勝した。
2006. 7. 2市防犯協会つくしヶ丘支部(藤原茂弘支部長)は2日、南コミセンで「小学生のふれ合い体験学習」を開催。青少年の健全育成の一環として開き今年で4回目。地域内の小学生50人とお年寄り約20人、市内の笛田玲子さんが飼育する警察犬も参加。
2006. 7. 2網走の夏の恒例行事となった「2006網走川祭(かわったさい)」を盛り上げる噴水とライトアップが2日夜、エコーセンター前の特設会場に近い網走川で始まった。同祭主催の「夢未来網走」(鴻巣直樹代表)が、本祭が行われる15日まで続ける。
2006. 7. 3市内apt-4十字街で3日、社会を明るくする運動を市民に呼びかける街頭啓発が行われた。大場脩網走市長をはじめ市や警察などの関係機関、保護司会や更生保護女性会など関係団体から合わせて約30人が参加し、運動の理解と参加を呼びかけた。
2006. 7. 3日銀札幌支店は3日、道内の6月企業短期経済観測調査を発表。企業の景況感を示す業況判断指数(「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた指数)は全産業でマイナス13となり前回調査(3月)に比べ3ポイント改善。
2006. 7. 4少年の主張オホーツク地区大会が4日、第四中学校で開かれた。管内の7中学校から7人の中学生が参加し、意見を発表。
2006. 7. 4網走市道路河川愛護会(市内27地域愛護組合)総会=4日、ホテルサンパーク。
2006. 7. 5新町の高齢者ふれあいの家「ジニアの家」の開設5周年を祝う会(鬼塚弘子代表)=5日、市総合福祉センター。
2006. 7. 55日付報道によると、再生の道を歩みだした網走セントラルホテルのフードコーディネーターに、テレビ番組の料理コーナーなどで活躍する堺孝則さんがこのほど就任、月3回ほど札幌から訪れてスタッフにアドバイスしている。
2006. 7. 5コミューター航空会社のエアトランセ(函館)は5日、6月の平均搭乗率を発表。6月20日に就航した新千歳−女満別線は44.7%で採算ラインの50%に届かなかった。函館−女満別線は前月比4.2ポイント増の57.3%で同社の路線別で最も高い。
2006. 7. 7富山県氷見市(堂故茂市長)からの視察団(矢方憲三氷見市まちづくり推進本部副本部長ら6人)が7日、市と網走商工会議所を訪れ、今後の経済交流を視野に入れた意見交換を行った。
2006. 7. 7網走警察署主催の「実践型防犯教室」が7日、エコーセンターで開かれ、参加した市民15人に防犯の徹底を呼びかけた。
2006. 7. 7シルバーの水中運動講座(市主催)が7日、市民プールで開かれた。市民36人が参加。
2006. 7. 8東京農業大学の市民講座「オホーツク海が育む環境と恵み」が8日、同大オホーツクキャンパスで開かれ、本年度の市民講座を受講している82人のうち56人が、同大食品科学科永井毅助教授の指導でフィッシュバーグづくりを実習した。
2006. 7. 9大空町の開町記念式典が9日、町教育文化会館で行われ、来賓や町民約400人が出席して新町の誕生を祝い、今後の発展に期待を込めた。式典には総務省や道の関係者、近隣の首長、衆議院議員らが来賓として駆けつけ、祝辞を述べた。
2006. 7. 9三吉神社(海岸町)の夏季例大祭が8、9の両日行われた。9日は地域の人たちが扮した大名行列に続いて、長いみこしの行列が海岸町や川向地区をゆっくり練り歩いた。同神社は1898年以来、100年以上にわたって先人の伝統を守り続けている。
2006. 7. 9オホーツク海沿岸の雄武−斜里間212kを2日間で走破する「第25回インターナショナルオホーツクサイクリング2006」(実行委主催)は8、9の両日、好天に恵まれた夏風の中830人が疾走、夏のオホーツクに多くの思い出を残し終了した。
2006. 7.10市政の課題などをテーマに市民と行政が意見交換する「まちづくり住民懇談会」が10日、北浜地区で開催され、地区住民や市、市町連の関係者ら約40人が参加、市民から市政全般の意見や要望を聞いた。この後、各地区ごとに9月まで開かれる。
2006. 7.10網走消費者協会(小路康子会長)は10日、市内のスーパーの店長を招いて会員らと懇談会を開いた。市内のスーパー3店の店長が出席し、資源物として回収されない色付きトレーやコーティングトレーなどのごみ問題を中心に話し合われた。
2006. 7.10市天都山の道立オホーツク公園パークゴルフ場「天都の杜」は、10日付で国際パークゴルフ協会の公認コースに認定された。同コースは1996年にオープン、コースは計36ホールで総延長は1,484m。
2006. 7.10カリブ島の島国、セントクリストファー・ネビスで6月に行われた国際捕鯨委員会(IWC)総会の結果報告会(市主催)が10日、網走漁協会議室で開かれ、水産庁の担当者らが成果や今後の展望を解説。地元や釧路の漁業関係者ら約40人が参加。
2006. 7.11西小学校(加藤一大校長)が11日、市内で初めて学年を取り払った全校での交流給食「縦割り給食」を行った。全校児童180人が6グループに分かれて異学年での給食を楽しんだ。同校は11月にもこのスタイルでの給食を行う。
2006. 7.11南小学校の子供たちでつくる野球チーム「つくしマスターズ野球少年団」(今泉清昭監督)は11日、大場脩網走市長を訪問、7月1日の少年団軟式野球オホーツクブロック大会で優勝し、27日から旭川で開幕する全道大会に出場することを報告した。
2006. 7.12講演会「沖縄戦の体験から平和を考える」(実行委主催)が12日、エコーセンターで開かれ、太平洋戦争末期の沖縄で「ひめゆり学徒隊」に動員された宮良ルリさん(79歳)が、会場に集まった約500人に戦争の悲惨さと平和の尊さを訴えた。
2006. 7.12市はこのほど、1月−6月の漁獲量と取扱高をまとめた。網走漁協(内水面を除く)の漁獲量は13,118tで前年比105.8%、金額は22億8,271万円で同比94.3%。西網走漁協は4,208tで同比124.4%、金額は9億2,427万円で同比107.6%。
2006. 7.13「盆の入り」を迎えた13日、市内の墓地では多くの家族連れがお墓参りに訪れた。墓地は市街地に2ヵ所、郊外に15ヶ所。
2006. 7.13このほど、市内の中央商店街のメーン通り「apt-4」のアーケードに、網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)が無地のペナントを用意して市民に絵や文字を描いてもらった市民手づくりのペナント118枚がお目見えした。
2006. 7.14夏の交通安全運動が14日からスタート、呼人の国道39号沿いでは地元の町内会や女性ドライバークラブをはじめ、市や警察署など関係団体ら約50人が参加して、道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。同交通安全運動は23日まで。
2006. 7.14中国遼寧省からの日中友好教育交流訪問団が13日−15日の日程で網走、北見を訪問。14日は網走小学校を訪れ、互いに舞踊や器楽演奏など披露した。一行は撫順市朝鮮族学校新星芸術団の子どもたち28人と教育関係者12人の合わせて40人。
2006. 7.1414日付報道によると、全日本美術協会会員の小林清光さん(66歳、駒場南1)がこのほど、同協会のフォーカス作家選抜展で全国の会員450人の中から10人に贈られる奨励賞を受けた。作品は流氷砕氷観光船と知床連峰を描いた「流氷知床連峰」。
2006. 7.15「2006網走川祭」(かわったさい)が15日、エコーセンター前の網走川左岸特設会場で行われた。多くの市民が川に親しみ、水辺空間でのライブや水上綱引きなどのイベントを楽しんだ。市内の青年団体や経済団体、まちづくり市民グループなど16団体約500人で構成する「夢未来網走」(鴻巣直樹代表)が中心となり実行委委員会を組織、年明けから準備を進めてきた。
2006. 7.15日本フードパッカー道東工場の畜魂慰霊祭が15日、同工場獣魂碑前で行われた。同社の是澤栄一郎社長のほか工場関係者、大場脩網走市長や畜産業者など合わせて約200人が出席、獣魂碑に玉ぐしを捧げ、家畜のめい福を祈った。
2006. 7.15市内桂町の「網走空襲の碑」前に15日、市民15人が集まり、1945年7月15日の網走空襲の犠牲者を慰霊した。同碑は1989年に「網走空襲の建立委員会」が市民の寄付などを受けて建てられた。
2006. 7.15大学野球の道内一を決める第1回道地区大学王座決定戦は15日、札幌円山球場で行われ、道六大学の東京農業大学網走が札幌六大学の浅井大を3‐1で破った。東京農業大学網走は道内のアマチュア王座をかけ、8月6日、同球場でJR北海道と戦う。
2006. 7.15網走市の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市から教育交流訪問団(小学生2人、中学生12人、教諭ら4人、)が15日に来網し、翌16日、呼人の食品加工センター「みんぐる」でホストファミリーの市内小中学生と一緒にケーキやピザづくりを体験した。同訪問団は20日まで市内でホームスティしながら市民と交流、18、19の両日は市内の各学校で授業を受ける。
2006. 7.15網走の海の幸を格安で提供する「海の日大感謝祭」(実行委主催)が16日、網走漁協荷さばき所で開かれた。「網走感動朝市」(実行委主催)も網走漁協特設会場で開幕し、両会場は大勢の市民や観光客でにぎわった。感動朝市は10月15日まで。
2006. 7.15国体ボート競技の道ブロック予選会が15、16の両日、呼人の網走湖ボートコースで行われ、網走勢は成年男子シングルスカルで網走選抜の蒔田貴之さん(29歳)、同女子シングルスカルで東京農業大学の那須さとみさん(18歳)が優勝した。
2006. 7.16網走管内スポーツ少年団バレーボール大会が16日、市総合体育館など市内3会場で開かれ、男子は網走市のバレーボール少年団が3度目の優勝。同少年団は9月30日から札幌市で開催される北海道スポーツ少年団交流大会に出場する。
2006. 7.16市内桂町の日蓮宗「大盛寺」の灯ろう流しが16日、後藤田病院裏の網走川河畔で行われ、同寺の壇信徒や市民有志が網走川に灯ろうを流して先祖の霊を供養した。同寺の灯ろう流しは毎年恒例で、川岸には市民らが夏の風物に見入っていた。
2006. 7.17海の日の17日、約260人の市民が網走海保所属の巡視船「ゆうばり」(329t)に乗船、能取岬近くまで約1持間の航海を楽しんだ。また、能取岬では能取岬灯台が一般公開された。好天にも恵まれ、朝早くから多くの市民や観光客でにぎわった。
2006. 7.19姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市からの教育訪問団(ローリー・モーフェット団長ら18人)と高校留学生2人の「さよならパーティー」が19日、網走セントラルホテルで行われた。ホームステイ先の家族ら約100人が出席、別れを惜しんだ。
2006. 7.19第3地区民生委員・児童委員協議会(新川正人会長)は19日、潮見コミセンで恒例の「ふれあい交流会」を開いた。今年から市内のどの地区からの参加も可能となったため、同地区以外からもたくさんの親子が訪れ、楽しいひと時を過ごした。
2006. 7.1919日付報道によると、網走商工会議所(中原章博会頭)はこのほど、国の補助事業の採択を受け、特産のカラフトマスを素材にした中小企業による商品や観光開発などで、地場産品を全国に売り込む支援を実施することになった。
2006. 7.208月に開かれる全国高校総合体育大会に出場する網走向陽高校の陸上部とボート部の選手4人が20日、大場脩網走市長を訪れ活躍を誓った。向陽高校では24日に4選手の壮行会を行う。
2006. 7.20あばしりオホーツク夏まつりが20日午後5時、apt-4歩行者天国で開会式を行い、納涼ビールまつりで幕開けした。21日の流氷おどりや同ニューバージョン、22日の花火大会など、23日までの4日間、網走は夏祭りムード一色に染まる。
2006. 7.20「語り継ごう、走り続けよう、ヒロシマ・ナガサキの心」をスローガンに、反核平和の火リレーが20日、網走入りした。大曲の網走開発建設部道路事務所を出発した市民ランナーは平和をアピールしながら市役所前に到着、市職員ら市民約50人が歓迎。
2006. 7.20道教委の特別支援教育の在り方検討委委員会「意見を聞く会」が20日、網走教育局で開かれた。網走管内の養護学校のPTAや教員ら5人が参加し、特別支援学校の配置などについての意見聴取が行われた。
2006. 7.20北海道消防操作法訓練大会が20日、北海道消防学校(江別市)で行われ、網走支部代表として「ポンプ車の部」に出場した網走消防団第2分団が優良賞(3位)に入った。出場メンバーは第2分団班長の中川一弘さん(35歳)と団員6人の計7人。
2006. 7.21市少年婦人防火委員会(添田軍次会長)は21日、防火意識向上に役立ててと、網走若葉幼稚園(寺永智子園長、園児数194人)に鼓笛隊の楽器などを寄贈した。23日に市内で開催される防火パレードに活用される。04年にも網走幼稚園に寄贈。
2006. 7.21マリン北海道(市内海岸町25、下山康博社長)はこのほど、市の新製品創出支援事業の認定を受け、産業廃棄物として処分されていたアブラガニのカニみそを有効利用し、一般消費者向けの商品化に着手した。網走はアブラガニの水揚げ量日本一。
2006. 7.21市内の7小中学校で21日、終業式が行われ、約1ヶ月の夏休みに入った。2学期制の網走小学校を除き、26日までに残る小中学校で終業式が行われる。
2006. 7.22博物館網走監獄で開催中の特別展「裁判制度の移り変わり」に合わせ22日、博物館内の法廷で模擬裁判が行われた。釧路地裁網走支部が作った殺人事件のシナリオを通し、09年5月までに施行される「裁判員制度」を大勢の市民や観光客が学んだ。
2006. 7.22市天都山の市営レークビュースキー場斜面を使った天都山花園「はな・てんと」にこのほど、各区域ごとに整備している市民ボランティアを紹介するネームプレートが設置された。本年度は1個人17団体の市民約380人が参加している。
2006. 7.22今年2月に新装オープンした網走厚生病院(藤永明院長)の落成式と祝賀会が22日、網走セントラルホテルで行われ、病院をはじめ施工、地域の各関係者ら約300人が出席した。来賓の武部勤衆議院議員(自民党幹事長)も激励の挨拶をした。
2006. 7.23市内のクリオネ通り加盟店会(金安勝利会長、23店)がこのほど、同通りの街灯にアルミ製の看板を設置。幅60cm、高さ90cmの逆台形で、網走の真夏の澄んだ青空を背景に同通りのイメージキャラクター「クリリン」と流氷をあしらっている。
2006. 7.23あばしりオホーツク夏まつりは23日、すべてのイベントを終了した。実行委によると、20日からの4日間は昨年より2千人多い延べ16万6千人が会場を訪れた。22日の花火大会は市内や近隣から1万6千人が会場で1,500発の花火に見入った。
2006. 7.23「防火パレード」と「市民とこどもの消防ふれあい広場」が23日、市潮見の網走地区消防組合消防署南出張所で行われた。防火パレードには網走、つくしヶ丘、潮見、若葉の4幼稚園でそれぞれ組織する幼年消防クラブ約400人が参加した。
2006. 7.24姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市から網走を訪れている高校留学生が24日、大場脩網走市長に帰国の挨拶をした。南ヶ丘高校に通っていたエリックくん(17歳)と網走高校に通っていたサーラさん(17歳)の2人で、30日に帰国する。
2006. 7.24警察犬指導手の笛田玲子さん(36歳)が訓練しているアームストロング・オブ・ヒロスコットランド・ジェイピー(ゴールデンレトリバー、牝12歳)が10年連続で警察犬試験に合格し24日、網走警察署で嘱託書の交付式が行われた。
2006. 7.25apt-4東アーケード街の各店舗で組織する「とうめい会」(大西康彦会長)は25日、まちなかの駐車場利用促進のため「駐車券利用促進キャンペーン」として、同街区の停車帯に車を停めた人に中央商店街振興組合の無料駐車券を100枚配布した。
2006. 7.25中体連陸上の全道大会・第37回道中学校陸上競技大会(道陸上競技協会など主催)が25日、網走市運動公園陸上競技場で開幕。各地区大会を勝ち抜いた326校の1,337人が出場、27日までの3日間、男女計23種目で熱戦が繰り広げられる。
2006. 7.25道教委の「北海道教育ビジョン(案)に係る意見を聴く会」=25日、網走総合庁舎。教育関係者など約40人が出席。
2006. 7.25政府は25日、06年度の地方交付税(普通交付税)の配分額を決定、道分と道内市町村分はともに前年度並みとなった。網走支庁管内は、688億8,500万円、対前年度比1.0%減となった。網走市は行革への取り組みが評価され、行革努力関係経費として1億5,000万円が配分されたものの、社会資本整備の減少などから交付税額は前年度比1.1%減の66億2,055万円。
2006. 7.26網走市でのコミュニティーFM開局の可能性を探る「オホーツク・コミュニティーFM放送研究会」の初会合が26日、網走支庁で開かれた。東京農業大学の石堂典秀講師を会長に選出後、「エフエムもえる」(留萌)の佐藤太紀社長から先進例を学んだ。
2006. 7.2626日付報道によると、全国学生対抗円ダービー(日本経済新聞社主催)がこのほど行われ、網走向陽高校(2年生5人)が初出場で2位に輝いた。今年赴任した熊木秀樹教諭が、ビジネス実務の一環として出場させた。
2006. 7.26海上保安業務の協力者への表彰が26日、網走海上保安署会議室で行われ、海上保安協会の役員や海上安全指導員ら10人に一管本部長感謝状と網走海保署長感謝状が長南宰司網走海上保安署長から贈られた。
2006. 7.26第2次世界大戦後、旧ソ連に抑留され、シベリアなどで強制労働に耐えた約60万人の「シベリア抑留者」の記録を伝える展示会(財団法人全国抑留者協会主催)が26日から30日までエコーセンターで開かれている。写真や絵画など約200点。
2006. 7.26網走市議会の経済建設委員会(工藤英治委員長ほか6人)は28日、市内の農作物作況と市食品加工体験センター「みんぐる」の利用状況、大曲湖畔農場の緑肥の生育状況などを調査した。
2006. 7.27市立図書館の前身「網走図書縦覧所」の設立にかかわった安田貞謹氏の孫に当たる作家の沖藤典子さん(68歳=神奈川県相模原市在住)が27日、エコーセンターで網走市民大学講座の講師を務めた。同大学の受講生や市民など約150人が聴講。
2006. 7.27「社会を明るくする運動月間」の27日、市青少年センターが市内の中学校PTA、民生児童委員ら7人を「1日指導員」に委嘱。鈴木雅宣市助役から委嘱状の交付後、書店やカラオケボックス、有害類似図書自動販売機の設置場所などを巡回した。
2006. 7.27国土交通省は27日、水の需給や水資源開発の現況をまとめた06年版「日本の水資源」を発表した。北海道は1人当たりの水資源量は全国平均の約3倍と豊富で、資源に対する水の使用率は全国14地域で最も低かった。
2006. 7.28乗客741人を乗せた日本最大の大型豪華客船「飛鳥U(末永守船長)」(50,142t)が28日、初めて網走港に入港し、歓迎式(網走港振興協議会主催)が行われた。網走小学校金管楽器バンド36人が演奏を披露したほか、末永船長らへ花束を贈呈。
2006. 7.28市の友好都市、神奈川県厚木市の小学生訪問団が網走を訪れ、28日、市内の農場で野菜の収穫体験をした。昨年に続き2度目で、小学5、6年生85人と引率者15人の一行は、30日まで施設見学やキャンプなどを通して網走の小学生と交流する。
2006. 7.28交通安全・社会を明るくする運動網走市民大会が28日、市エコーセンターで開かれ、行政機関や市民団体などから約400人が参加。
2006. 7.28市内潮見の介護老人保健施設「いせの里」で28日、市民交流のイベント「いせの里祭り」が開かれた。施設の利用者や家族、地域住民、ボランティアなど約500人が参加、盆踊りやカラオケ大会、YOSAKOIソーランなどのイベントを楽しんだ。
2006. 7.29網走ラグビーフェスティバルが29日、網走スポーツ・トレーニングフィールドで開かれた。イベントは試合とトークの2部構成で行われた。ジャパンラグビートップリーグ優勝の東芝府中と4位のトヨタ自動車の試合には約100人の市民が観戦。
2006. 7.29若手脳神経外科医育成を目的に、特別医療法人明正会(橋本政明理事長)は29日、網走脳神経外科・リハビリテーション病院(谷川緑野院長)で医療研究会「FEN(極東脳神経外科)カンファレンス」を開き、全国各地から約60人の医師が参加。
2006. 7.29脳神経外科医福島孝徳氏(63歳)が設立した若手脳神経外科医を育成する教育財団は29日、財団活動に協力、貢献したとして特別医療法人明正会(橋本政明理事長)に感謝状を贈った。
2006. 7.29網走地方気象台の見学会が29日開かれ、夏休みを迎えた子どもや家族連れが大勢訪れた。天気に関する実験コーナーや天気に関するパネルや観測機器展示のほか、今年4月に採取した南極の氷にも実際に触れることができ、子どもたちは興味津々。
2006. 7.30こが病院(潮見153、院長・古賀敏朗理事長)の患者の会「健康友の会」が30日、「健康祭」を開いた。今年3月に現在地にリニューアルした同病院の広い敷地を活用し、初めて入院患者や家族の癒しとレクリエーションなどを行った。
2006. 7.31市は31日から、公用車にまちづくり啓発の標語が入ったマグネットシートを貼り付け、市民にPRしている。シートのサイズは縦25cm、横50cmで、部ごとに選定した標語21種類を作成し、公用車69台の左右に貼付している。
2006. 7.3106年度の市優良勤労青少年表彰式が31日、網走セントラルホテルで行われた。
2006. 7.31網走厚生病院の院内講演会が31日、同院で行われた。杉山佳子栄養科長の「気になるウエストまわり〜メタボリック症候群」をテーマに講演。受講者は上手にカロリーコントロールする方法の説明などに聞き入り、熱心にメモを取っていた。
2006. 7.31網走更生保護女性会(奥谷雍子会長)は31日、市役所を訪れ「社会を明るくする運動」期間中に行った「黄色いリボン」募金の益金の一部3万円を網走慈恵院(大場脩理事長)に寄付した。
2006. 8. 1市内豊郷地区で受け継がれている「豊郷神楽」が1日、豊郷神社で披露され、伝統の舞に200人の観客が酔いしれた。1909年、故郷をしのび豊作を祈って奉納した神楽舞いで97年目となる今年まで一度も途絶えることなく毎年8月1日に奉納されている。現在は地元の農家や同地区の出身者など17人が演者を務めている。
2006. 8. 1市教委の「夏休み教室」が1日からスタート、初日の午前中は低学年の児童を対象に「かわいいモビールを作ろう〜シーソーの原理を学びながら」を行った。親子ら約30人が参加してモビール作りを楽しんだ。同教室は4日にも開かれる。
2006. 8. 1市郷土博物館は1日から、ラムサール条約登録記念特別企画展「とうふつ湖の自然」を開いている。動植物の標本や写真資料など約100点を六つのコーナーで展示、網走の貴重な自然や生態系について学ぶことができる。同展は9月30日まで。
2006. 8. 1NPO法人「オホーツク・スポーツクラブ」所属の第3中学校3年桑名勇希君(14歳)が、7月30日−8月1日に函館で開かれた北海道中体連体操競技選手権大会において総合優勝した。20日から徳島県で開かれる全国大会に出場する。
2006. 8. 1札幌国税局が1日発表した道内の路線価で、網走管内は北見、網走、紋別の各税務署管内とも最高路線価が前年を割り込み、14年連続の下落となった。網走税務署管内の最高路線価は網走市南4東1の6万7千円で、前年より9千円下がった。
2006. 8. 2広島市で6日に行われる「平和記念式典」に出席する第三中と呼人中生徒(2年生)が2日、網走市役所を訪れ、鈴木雅宣助役に出発のあいさつをした。2人は式典に出席するほか、原爆ドームなどを見学する。
2006. 8. 2道立網走高等技術専門学院(安田昭男学院長)の緊急再就職訓練「インターネット技術科」入学式が2日、同学院で行われ、市内はじめ清里や斜里など近隣から10人が入学した。約2ヶ月間にわたりホームページ作成など学び、各種資格の取得を目指す。
2006. 8. 2網走南ヶ丘高校定時制(稗貫隆樹校長、82人)は本年度から、仕事についた経験のない生徒を対象にした就業体験(インターンシップ)を導入。2日、JR網走駅で生徒1人が改札業務などを体験した。今回は2年生6人が市内6施設などで就業体験。
2006. 8. 4「ノーレジ袋・マイバックキャンペーン」の店頭啓発が4日、フードマスターベーシック駒場店とシティあばしりの市内スーパー2ヶ所で行われた。市職員や網走消費者協会員らが買い物客にチラシなどを配ってPR。キャンペーンは9月24日まで。
2006. 8. 4東映ビデオ株式会社と石井プロダクションの関係者からこのほど、映画網走番外地シリーズ全巻(19作品)と故・石井輝男監督関連図書の寄贈を受け、4日から市立図書館の2階地方資料網走資料棚に「石井輝男監督のコーナー」をつくった。
2006. 8. 44日午後6時ごろ、道道中園網走停車場線と8条通りが交差する南8条東3の交差点付近が約20分間冠水、ピーク時は道路上に20‐30cmの水がたまり、仕事帰りのマイカーで一時的に渋滞。網走土木現業所によると短時間に17mm程度の豪雨のため。
2006. 8. 4網走管内の首長らによる網走地域活性化戦略会議(会長・猪俣茂樹網走支庁長)が4日、エコーセンターで開かれ、道内外の約1,000人を対象に実施した「オホーツク・イメージ調査」で認知度が高いのは流氷と水産業だけという結果が示された。
2006. 8. 4網走地区消防組合はこのほど、昨年の火災統計などをまとめた「05年消防年報」を作成した。A4判65ページ。
2006. 8. 4釧路税関支署網走出張所がこのほどまとめた06年上半期(1‐6月)の網走港の貿易状況によると、欧州連合(EU)向け冷凍ホタテの好調などにより、輸出が前年同期比21.8倍の9億3,600万円と激増、総額でも同32.8%増の19億1,100万円。
2006. 8. 5道栄養士会網走支部(後藤田倫子支部長)など主催の研修会が5日、ホテルサンパークで開かれ、管内の病院、福祉施設の栄養士など約60人が出席した。全日本女子バレーボールチームで栄養を担当している浜松大学の金谷節子助教授らが講演。
2006. 8. 5市はこのほど、05年度末に策定した「市景観と緑の基本計画」の計画内容をまとめた冊子を作成した。ラムサール条約登録湿地・涛沸湖など点在する自然や景観の活用法や展望を、写真や図を交えて紹介している。概要版600部、パンフ1千部。
2006. 8. 5道内の障がい者スポーツ最大のイベント「道障害者スポーツ大会」の開会式が5日、市陸上競技場で行われた。実行委員長の鈴木雅宣網走市助役の開式通告に続き、市社会福祉協議会の後藤田生子会長が開会宣言、大会長の大場脩網走市長のあいさつなど。大会には15競技に道内の35市から1,054人の選手が参加。6日は網走市のほか周辺6市町で競技が行われる。
2006. 8. 5特別医療法人「明生会」(橋本政明理事長)が運営する市内桂町の介護老人保健施設「あるかさる」で5日、「ここなっつ祭2006」(実行委主催)が開かれ、入所者や家族、地域の住民など約200人が太鼓演奏や屋台での買い物などを楽しんだ。
2006. 8. 6網走第一中学校吹奏楽部(部員41人、顧問・大平博司教諭、32歳)は5,6の両日、北見市民会館で開かれた北見地区吹奏楽団コンクール「中学校B編成」の部で金賞。金賞4校の中から17年ぶりの地区代表として全道大会への出場も決まった。
2006. 8. 6コミューター航空会社のエアトランセ(函館)は6日、7月の搭乗実績を発表。運航している5路線の平均搭乗率は48.4%と目標の50%に届かなかったが、函館−女満別線は69.4%で5路線中最高、新千歳−女満別線も53.0%と50%を超えた。
2006. 8. 6「網走」の名を全国に広めた映画「網走番外地」シリーズの故・石井輝男監督の石碑が博物館網走監獄の正面に設置され、6日、除幕式が行われた。日本映画監督協会理事で石井プロダクションの山際永三代表(74歳)ら約20人が出席し建立を祝った。石碑を設置したのは石井監督の映画仲間や友人らで、高さ1.60m、幅97cm、網走刑務所のれんが塀をイメージさせる茶褐色の天然御影石製。また、05年8月12日、81歳で亡くなった同監督の墓も市内の潮見墓園に建てられ5日、関係者が納骨した。墓には同シリーズで主演した高倉健さん直筆の「安らかに」の文字が刻まれている。
2006. 8. 7網走市議会議員会(奥出宣勝会長)議員研修会=7日、網走セントラルホテル。講師:全国市議会議長会水出豊主幹。
2006. 8. 7網走商工会議所(中原章博会頭)は7日、網走セントラルホテルで臨時議員総会を開き、副会頭に須藤武夫氏(64歳)を選出した。中原氏の会頭就任で空席となっていた副会頭のポストが埋まり、中原会頭体制が本格始動する。
2006. 8. 75‐7日にかけて、夏の風物詩「盆踊り大会」が潮見、駒場、鉄南など市内各地域で行われた。子どもからお年寄りまでたくさんの住民が参加して、網走の短い夏を楽しんだ。
2006. 8. 7網走支庁が7日発表した1日現在の網走管内農作物生育状況によると、7月後半は全体的に日照時間が長く雨が少なかったことから、少雨の影響で生育が緩慢になっている作物もあるが、全体的にはほぼ回復した。主要作物は平年並みの見込み。
2006. 8. 8市内の青年団体のリーダー約20人と大場脩網走市長が、これからの網走について話し合う「市長と語るタウンミーティング」が8日、網走セントラルホテルで開かれ、財政問題や産業構造など地域の課題について意見交換が行われた。
2006. 8. 8市内の中学校区ごとに通学路などパトロールする「スクールガード」の養成講習会が8日、第ニ中学校を皮切りに始まった。道教委と市教委の主催で、30日までの開催予定。各学校区の小中学校の教職員、保護者、地域住民等を参加対象とする。
2006. 8. 8網走教育局の教員10年経験者研修に参加する教諭3人が8日、市立図書館で図書館業務を体験した。同図書館は研修生の受け入れが相次いでおり、道武蔵女子短大の学生が1‐8日まで研修、10月には網走向陽高校の体験就業の受け入れなどを予定。
2006. 8. 8私立の網走高校と道立の網走向陽高校の再編に向けた「網走市内高等学校再編協議会」(井上正道委員長)は8日、新高校の校名案などを盛り込んだ最終報告書を市教委に提出。市は8月に市議会総務文教委に報告、9月上旬に道教委に要請する。
2006. 8. 8市はこのほど、06年度の市勢要覧資料編を作成し、市役所案内とエコーセンターの2ヵ所で無料配布している。市の沿革をはじめ面積、気象、人口などのほか、分野ごとの最新統計資料を掲載している。冊子はA4判15ページで2,500部作成。
2006. 8. 9JR北海道は9日、線路と道路の双方を走れる新型車両デユアル・モード・ビークル(DMV)の営業運行を、来年4月から釧網線の浜小清水駅−藻琴駅間で実施すると発表した。観光客を対象に土曜、日曜日と祝日に、藻琴湖と涛沸湖の周囲を循環。
2006. 8.10網走市戦没者追悼式が10日、市内の斎場で行われ、61年前に終戦を迎えた太平洋戦争の犠牲者704人の冥福を祈った。式には戦没者の遺族など120人が参列、白菊が香る祭壇に黙祷をささげた後、大場脩網走市長が式辞を述べた。続いて6日の広島平和記念式典に市から派遣された呼人中2年中村君が被爆地で学んだことをつづった感想文を朗読した。
2006. 8.112学期制を取り入れている網走小学校で、7月24日−8月11日まで「学習サポートデー」が実施された。児童の学習をバックアップしようと全教諭20人が交代で対応、10日までに延べ47人の児童が登校し、教科の補足学習に取り組んだ。
2006. 8.12網走警察署少年補導員連絡協議会(篠原静夫会長、会員数37人)はこのほど、会員の自家用車を「少年非行防止パトロール車」として使用することを決め、12日、同署前で出動式が行われた。一般市民の車で補導パトロールするのは全道で初めて。
2006. 8.13博物館網走監獄は13日、同館内にある有形登録文化財の「教誨堂」で初めて講演会を開き、市民や観光客など約60人が受講した。1984年から23年間、網走刑務所で教誨師として受刑者と向き合ってきた弘道寺の東義真住職(54歳)が講演した。
2006. 8.14網走神社例大祭は14日午後6時からの神楽奉納で開幕したが、これに先立ち、午後からapt-4には露店が並び、市内はお祭りムードに包まれている。露店は同通り西4丁目から東3丁目までに、焼き鳥、綿あめ、お面などの191店が並んだ。
2006. 8.15網走神社例大祭が本祭を迎えた15日、みこし行列はオホーツク太鼓を先導に、みこしを載せた軽トラックや獅子舞、天狗のお面をかぶった白装束や法被姿の祭典区役員、市内の中高生ら約150人が網走神社からスタート、日中、市内を練り歩いた。
2006. 8.15市内の有志でつくる「網走九条の会」(14人、菊地慶一代表世話人)は15日、同会発足を記念し、しおさい公園(台町2)で「不戦を誓う集い」を開いた。シベリアで抑留生活を強いられた市内二見ヶ丘の東海林正雄さん(85歳)が体験談を紹介。
2006. 8.16「オホーツク星空への招待」(市立郷土博物館・同博物館友の会主催)が16日、市民約30人が参加して小清水原生花園で行われた。同花園展望台では、友の会会員の説明を聞きながら北斗七星などの星座を観察、夏の星空を満喫した。
2006. 8.16市教委の市民まなびすと講座「語学入門講座・中国語」が16日からエコーセンターで始まった。講師は市内在住の中国人ラン・シュウメイさん(中国山東省出身)で、講座には市民20人が参加した。来月19日まで毎週火曜日の計6回行われる。
2006. 8.18市内9小学校のうち6校、5中学校のうち4校で夏休みが終わり、新学期がスタートした。そのうち西小学校では18日、体育館に全校児童が集合し加藤一大校長が始業式のあいさつ、その後、各教室に戻り夏休み中の自由研究の成果を発表した。
2006. 8.1818日付報道によるとこのほど、NPO法人「産業クラスター東オホーツク」(久保耕一朗理事長)による循環型の新燃料を利用するボイラー研究開発が経済産業省の「環境コミュニティ・ビジネスモデル事業」に選ばれた。国からの委託費360万円。
2006. 8.19めまんべつ産業開発公社がこのほど、無農薬のビートの葉を使った「てん菜ビート青汁」の商品化に成功、19日から一般に販売を開始した。ビートの甘味を含んだ青汁で「抹茶のような風味。飲みやすい」と好評。全国初の商品化という。
2006. 8.20札幌交響楽団メンバーが20日、エコーセンターなどで高校生を指導した。市内で9月に開かれる同交響楽団定期演奏会で共演する網走南ヶ丘高校、網走向陽高校両高校のブラスバンド部から選抜された生徒たちの事前練習として、技術指導を行った。
2006. 8.20網走市観光協会は20日、市内の新たな観光スポットとして利活用が期待されている大曲湖畔農場などを視察。メンバーは同協会理事とホテル旅館業組合などの16人で、湖畔農場のほか、映画「網走番外地」を撮った石井監督の碑文石などを視察。
2006. 8.21北海道吹奏楽コンクールに出場する網走第一中学校吹奏楽部(顧問・大平博司教諭)の部員4人が21日、市役所を訪れ大場脩市長に出場あいさつした。同コンクールは9月2日札幌コンサートホールで開催される。
2006. 8.21道内発着の航空4社は21日、お盆期間(8月11‐20日)の輸送実績を発表した。新路線開設に加え、旭川の旭山動物園や知床などの道内観光人気が追い風となり、総利用者は前年同期比7.7%増の82万2,138人と好調だった。
2006. 8.22市内で合宿中の日本陸連混成競技の中田由紀選手(アテネ五輪女子七種日本代表)と田中宏昌選手(アジア大会男子十種出場予定)が22日、大場脩市長を訪問した。東京農業大学の桜井智野風(とものぶ)助教授の協力で、混成競技の選手としては初の網走合宿誘致が実現、選手9人とスタッフ3人が19日から27日まで網走運動公園などで走り込みや投てきなどを練習。
2006. 8.24受刑者や物故者の霊を鎮める網走刑務所の「灯ろう流し」が24日夜、同刑務所前の網走川で行われた。職員らが船の上から次々と灯ろうを川面に浮かべた。川岸や鏡橋の上には多くの市民や観光客が集まり、灯火が揺らめく灯ろうに見入っていた。
2006. 8.25市内で合宿中のコニカミノルタ陸上競技部が25日、大場脩網走市長を表敬訪問した。訪れたのは林正良部長、岩井康幸副部長、酒井勝充監督とコーチら6人で、「網走での夏合宿をはじめて18年、選手たちの力がついた」と礼を述べた。
2006. 8.2516日から始まったオホーツク海のツチクジラ漁で、市内の下道水産(下道吉一社長)が24日、知床沖約18.5kの沖合で1頭(体長8.8m、体重約7t)を捕獲、25日早朝から網走港で解体作業が行われた。市民ら約50人が解体作業を見物した。
2006. 8.25オホーツクの特産品を入れた「オホーツクシチュー」の開発に取り組んでいるオホーツク観光連盟はこのほど、シチューのオリジナル性を高めようとシチュー皿のデザイン公募を行い、グランプリに坂上祐子さん(駒場)の作品が選ばれた。
2006. 8.2619日から初の網走合宿中の日本陸連混成競技の選手(男女10人)が26日、市営陸上競技場で地元中・高校生を対象にした講習会を開いた。日本陸連側からの申し出で初の試み。市内の高校生らは日本のトップ選手から基本テクニックを学んだ。
2006. 8.2626日付報道によると、市内駒場北5にあるスーパーや家電量販店などの複合商業施設が敷地面積を約3倍に拡大、来年3月中旬に温泉浴施設やインターネットカフェなどが新たに開業する。市内の不動産業「ライトコーポレーション」(大橋俊彦会長)と斜里町の水産会社「丸中しれとこ食品」(中村辰夫会長)が計画し7月、大規模小売店舗立地法による出店申請をした。
2006. 8.26「ボランティアグループととろ」(益子啓子代表)のメンバー8人が26日、つぼ八網走店前の花壇に「夢のかいだん」をテーマに花を飾った。市地域子ども教室「遊村あばしり」駒場教室に通う10人の子どもたちと一緒に花壇を作っている。
2006. 8.26網走地区の中学、高校新人陸上競技大会が25,26の両日、市営陸上競技場で開かれた。大会はオホーツク陸協などの主管で網走をはじめ斜里、美幌、北見、留辺蕊、遠軽、湧別、紋別、興部の各ブロックから中学339人、高校627人、延べ966人参加。
2006. 8.26日本将棋連盟網走支部(藤本哲夫会長)は26日、「支部結成35周年、鈴木計之助名誉会長盤寿の祝い」を網走セントラルホテルで開いた。会員ら約25人が出席し、81歳を迎えた鈴木名誉会長に記念品を贈り、全員で盤寿を祝った。
2006. 8.27ボランティアによる海岸清掃が27日、モヨロ貝塚裏から文化橋にかけての海岸で行われた。網走港振興協議会「海の日部会」が呼びかけたもので市民約130人が参加した。空き缶やペットボトルなど集められたごみは、約1時間で480kになった。
2006. 8.27JAオホーツク網走の「ワクワクふれあい農業まつり」が27日、東網走の麦類乾燥貯蔵施設前で開かれた。白鳥台小児童の「いきいき太鼓」で開幕したイベント会場では地元の野菜などが格安で提供され、買い求める市民で長い行列ができた。
2006. 8.27市ソフトボール協会の「チャリティー24時間ソフトボール大会が26,27の両日、市営球場で行われた。日本テレビのチャリティー番組に協賛したもので、今年で9年目。午後6時、来賓の大場脩市長がピッチャー、鰹谷忠道議がバッターで始球式。
2006. 8.27福祉に対する理解を広める「ふれ愛ひろば2006網走」が27日、エコーセンターで開かれた。市社会福祉協議会や障がい者(児)福祉団体、ボランティア団体などでつくる実行委主催。車いす体験や手話を学んだほか、「火災体験」などが行われた。
2006. 8.2727日付報道によると、東オホーツク地域の異業種組織、特定非営利活動法人(NPO法人)「産業クラスター東オホーツク」(久保耕一郎理事長)はこのほど、廃油を使った燃料のボイラー開発などで、本年度の経済産業省モデル事業に認定された。
2006. 8.28網走市の大場脩市長(69歳)は28日、市内のホテルで記者会見し、11月5日告示の市長選に立候補する意向を正式に表明した。大場市長は会見で、2期8年間の実績を踏まえ「引き続き財政再建に取り組みたい」と強い意欲を示した。
2006. 8.28市内で合宿中のコニカミノルタ陸上競技部の選手たちが28日、網走養護学校を訪れ、約30人の児童・生徒とリレー大会などを行い交流。30kロードレースで世界記録を持つ松宮隆行さんら選手12人と酒井勝充監督らスタッフ3人が参加した。
2006. 8.28東京農業大学世田谷キャンパスの農業実習開習式が28日、市内農業総合管理センターで行われた。同大国際食料情報学部国際バイオビジネス学科に通う留学生を含む18人が音根内や浦士別、実豊の農家にホームスティ、9月6日まで農作業を体験する。
2006. 8.299月1日に供用を開始する道道網走公園線の美岬トンネル(1.03k)で29日、網走土木現業所や網走地区消防組合網走消防署、網走警察署などが合同防災訓練を実施した。トンネル内で乗用車4台の多重衝突事故発生を想定し負傷者救出などの訓練。
2006. 8.30秋サケ漁の解禁を前に30日、網走合同定置網漁業(木村政幸代表理事)主催の大漁祈願祭が網走神社で開かれ、漁業関係者ら約30人が今季の豊漁を願った。解禁日は雄武、沙留、紋別が9月3日、湧別、常呂は4日、網走−斜里間は6日から。
2006. 8.3030日付報道によると「あばしり七福神まつり」を成功させようと商店街の店主夫人らでつくる「弁天の会」(米澤万里子会長、13人)がフラワーロードの花壇作りやビンゴ大会の景品、「七福神宝船」で配る「御縁玉」作りなど準備に追われている。
2006. 8.31市議会総務文教委員会(奥出宣勝委員長)=31日、委員会室。高等学校再編協議会(井上正道委員長)の答申報告。
2006. 8.31「市暴力追放緊急市民集会」(市暴力追放推進協議会など主催)が31日、エコーセンターで開かれ、市民ら約250人が参加。7月に雇用保険金受給詐欺事件を起こした暴力団の組事務所までパレード、深井勝男会長は事務所撤退要求の文書を手渡す。
2006. 8.3131日、札幌市で開かれた北海道吹奏楽コンクールに出場した網走南ヶ丘高校と網走向陽高校は、みごと両校とも金賞を受賞した。向陽高(B編成)の金賞は1989年以来17年ぶり、南ヶ丘高(A編成)の金賞は2年連続9回目の受賞。
2006. 9. 1「防災の日」の1日、市内浦士別自主防災組織と市合同の防災訓練が同地区集落センターで行われた。同組織にとって初めての訓練で、参加した住民は緊張の中、真剣に取り組んだ。同地区住民約40人をはじめ、市や消防、警察など約70人が参加。
2006. 9. 1ツチクジラ漁は漁期最終日の8月31日に2頭目が地元捕鯨業者により捕獲され1日早朝、市民ら約100人が見守る中、作業員約30人が大なたで解体した。肉や皮は加工後、道内外に出荷される。今季はしけなどで捕獲割当の4頭に届かなかった。
2006. 9. 1能取岬を一周する主要道道網走公園線の美岬トンネルが1日、午前9時に開通した。トンネルは延長1,030m、道路幅7.5mの2車線で、片側に2.5mの歩道が整備されている。岬先端部の悪路が解消され、冬期間の通行も可能となった。
2006. 9. 1徒歩で国内を巡り環境保護を訴えている東京の市民団体「アースディ東京」(中渓宏一さん34歳)のメンバー8人が1日、市内の道立オホーツク公園でミズナラの苗木を植樹した。一行は7月から道内各地を回って植樹しており、網走管内では初。
2006. 9. 2第13回「あばしり七福神まつり」(実行委主催)が2日、二日間の日程で開幕した。会場は網走中央商店街「apt-4」。まつりは七福神に扮した寿大学の受講生らを乗せた船が会場を練り歩く「七福神宝船行列」でにぎやかに幕を開けた。
2006. 9. 2障がい者ふれあい運動会(市身体障害者福祉協会主催)が2日、潮見コミュニティセンターで開かれた。市内の障がい者や家族、ボランティアら約150人が参加し、数メートル離れた輪にフリスビーを投げ入れる競技やパン食い競争などで楽しんだ。
2006. 9. 2地場産品の活用を進める「網走市農産物高次加工研究所運営委員会」(委員長・遠藤輝男市経済部長)はこのほど、網走産マタタビの完熟果実を使ったクッキーなど菓子3品の試作品を発表、2日開幕の七福神まつり会場で試験販売する。
2006. 9. 2利用者減が続く地域のバス事業の在り方を考える「バスシンポジウムin網走」が2日、網走市民会館で開かれ、約600人の市民が「バスの活性化・まちの活性化」をテーマにしたパネルディスカッションや小学生の作文発表などに耳を傾けた。
2006. 9. 22日、札幌市で開かれた吹奏楽コンクール全道大会に出場した網走第一中学校(光岡英樹校長)は、みごと金賞を受賞した。
2006. 9. 3apt-4歩行者天国で開かれた「あばしり七福神まつり」は3日、二日間の幕を閉じた。実行委のまとめでは期間中の人出は35,000人で昨年と同様の入り込みであったが、今年は市民が絶え間なく会場内にとどまり、イベントをゆっくりと楽しんだ。
2006. 9. 3下水道週間にちなんで3日、アニメ映画の上映会や下水道パネル展が網走市民会館で開かれ、下水道の役割や大切さをPR。
2006. 9. 3ツアー客380人を乗せた三井客船の豪華客船「にっぽん丸」(中山重正船長、21,903t)が3日、網走港に入港。全長166.6m、幅24mで客室は184室。網走への寄港は98年以来2度目。今年に入って豪華客船の入港は飛鳥Uに次いで3度目。
2006. 9. 3市立郷土博物館のモヨロ貝塚市民見学会が3日、同貝塚で開かれ、7号住居址で見つかった竪穴住居の復元跡をはじめとする今年度の発掘成果が市民に説明された。見学会には市民約60人が参加、和田英昭博物館長らが解説した。
2006. 9. 3市民謡連盟(菊地俊夫会長)創立20周年記念民謡発表会=3日、エコーセンター。約500人の市民らが各地の民謡を楽しむ。
2006. 9. 3北海道ノーギアベンチプレス選手権大会が3日、札幌市で開催され、「網走パワーズ」の梨子隆雄さん(25歳、網走漁協)が82.5k級で1回目に140kを持ち上げ、念願の初優勝を飾った。11月に大阪で開かれる全国大会に出場する予定。
2006. 9. 3第24回東京マスターズ陸上選手権大会が3日、東京・国立競技場で開かれ、網走の森亮一さん(67歳、生体治療師)がM−65の部800mで優勝した。7月の関東マスターズ大会でも同種目で優勝しており、今季は全国レベルの大会で2冠を達成。
2006. 9. 4JAオホーツク網走は4日、潮見にある同組合の市民農園で収穫した枝豆500kを収穫し、市内の網走、若葉、桂、潮見、つくしの5幼稚園にプレゼントした。同組合は「子どもたちに収穫の喜びを感じてほしい」と今年初めて収穫物を贈った。
2006. 9. 5「網走特産品開発委員会」(委員長・永島俊夫東京農業大学食品科学科長)が5日、発足。商工会議所を中心に、市、日専連網走、観光協会のほか、漁業者や水産加工業者、飲食店、小売店に加え、消費者協会や食生活改善委員会、網走青年会議所など各事業所、団体の代表23人で組織、本年度中にオホーツクサーモン(カラフトマス)を原料にした網走ブランドを生み出す。
2006. 9. 5北連合町内会(大津眞太郎会長)は5日、防犯パトロール隊を組織後、初のパトロールを実施した。町内会役員約20人が市防犯協会潮見支部の青色回転灯付き車両4台を加えた7台にそれぞれ分乗、大曲、北6条通り、海岸町などをパトロール。
2006. 9. 6食をテーマに新しいイベントを企画する網走青年団体連合会(山内秀郎代表、市内8青年団体)の実行委員会全体会議が6日開催。10月1日、網走港第2埠頭ポポ260で地元網走の特産品を集めた初のイベント「網走一番!秋祭り」を開催する。
2006. 9. 6市はこのほど、8月17日から20日にかけて網走地方に停滞していた前線による大雨被害をまとめた。路肩流出や道路横の斜面が崩れるなど市道16ヶ所が損壊、農地では嘉多山や呼人、卯原内などで畑が冠水、5戸の農家が被害を受けた。
2006. 9. 66日付報道によると、東京網走会会長で技術ジャーナリストの志村幸雄氏(工業調査会代表取締役会長)がこのほど、講談社から「誰が本当の発明者か〜発明をめぐる栄光と挫折の物語」を出版した。B6判270ページで、志村氏27冊目の著書。
2006. 9. 7網走漁協では7日、秋サケ14,000匹が網走港に初水揚げされ、漁業者らは選別作業に追われたが、昨年の初水揚げに比べ約28,700匹少なかった。今日の解禁でオホーツク海のサケ定置網漁は、網走管内9漁協で解禁となった。
2006. 9. 7市老人クラブ連合会(小澤儀彦会長)のふれあいスポーツ大会が7日、すぱーく網走で開かれ、市内の老人クラブ24団体から340人が参加。10本のピンをねらうハッピーボウリングや輪投げ、スカットボールなどの団体戦や個人戦が行われた。
2006. 9. 7北海道北見バスによると、網走・北見方面と札幌を結ぶ都市間バスは、今年1−8月の全体の乗車人員が往復で約11万9,600人、前年同期比約9,800人、8.9%増えた。同都市間バスは北海道北見バス、網走バス、北海道中央バスの3社で共同運行。
2006. 9. 8市議会議会運営委員会(木下良美委員長)=8日、委員会室。第3回定例会の会期、議案などの議会運営について審議。
2006. 9. 8「第50回北海道公民館大会in網走」が7‐8日、市エコーセンターで開かれた。8日は作家の立松和平さんの「自然との共生を考える」と題した記念講演、道内各地から集まった公民館職員や市町村の社会教育関係者、市民ら約300人が聞き入った。
2006. 9. 8道道網走中園停車場線の台町1の坂にある擁壁画(約500m)が8日から、24年ぶりに修復作業に入った。市内の青年有志「青の会」や網走建設クラブなど団体、企業、市民有志で「釧路街道壁画修復ボランティア会」を立ち上げ、網走土木現業所の工事に合わせて今年は約140mを修復する。工事の進捗状況に合わせ、来年以降も残った壁画を修復していきたいとしている。
2006. 9. 8「北の大地への移住戦略・オホーツクブロック説明会」が8日、網走総合庁舎で開かれ、網走支庁や市町村の担当職員のほか、商工会議所や民間企業、NPOなどの22団体、37人が出席。全国700万人といわれる団塊の世代への道内移住促進を目指す。
2006. 9. 8北大大学院農学研究院の原博教授と北海道糖業(東京)の石川弘研究員らによる研究チームはこのほど、ビートから砂糖を取った後に残る廃糖蜜から抽出される物質「イノシトール」が、血栓や動脈硬化を予防することを初めて確認した。
2006. 9. 9「全道盲・聾・養護学校おやじサミットin網走」が9日、網走養護学校などを会場に開かれた。道内の養護学校など40団体から約180人が参加、意見交換と交流を深めた。おやじサミットは今年で4回目の開催で、道東エリアでは初めての開催。
2006. 9. 9網走第一水産加工業協同組合は9日、拓殖大学附属紅陵高校(千葉県木更津市)の修学旅行生303人の水産加工体験学習を受け入れた。9、10日の両日「新巻鮭」作りを体験。同組合は2年前から受け入れており、加工に使われるサケを無償提供。
2006. 9. 9「網走お宿プラン実行委員会」(佐々木英樹委員長)は9日、サケのそ上を見る体験・学習型の観光イベント「カムバックサーモンin網走湖」(10月1日〜11月12日)の会場となる白羽川で、サケが上りやすいように石積みを行い、魚道をつくった。
2006. 9. 9北海道から沖縄まで全国の祭りを紹介するイベント「日本のまつり」が9日、札幌ドームで開かれ、総勢約5千人が勇壮な踊りを繰り広げた。このイベントは札幌商工会議所の創立100周年記念行事で、スタンドには約3万人の観客が詰めかけた。
2006. 9.10「第16回市民スポーツフェスティバル」が10日、網走スポーツ・トレーニングフィールドで開かれ、家族連れなど約4,600人が参加。各種スポーツ大会やゴーカート、自転車の試乗、市民誰でも運動会などで心地よい汗を流し、スポーツの秋を満喫。
2006. 9.10市教委の「ふれあい動物園」が10日、網走スポーツ・トレーニングフィールドで開かれ、新しい仲間に加わったヒヨコ30匹が子どもの人気を集めた。開始15分で150人以上の親子が訪れ、トータルで780人が来場した。今月は3回開園予定。
2006. 9.10網走市長杯争奪町内会パークゴルフ決勝大会が10日、レイクサイドパーク能取・パークゴルフ場で開催され、潮見中央町内会が優勝した。各町内会連合会ごとの予選を勝ち抜いた代表29チーム、選手116人が参加、36ホールで順位を競った。
2006. 9.10レーザー級ヨットの大会「レーザー秋の北海道選手権」が9、10の両日、網走市のポンモイ海岸沖で開かれ、札幌、小樽、道東(網走)など道内五つのフリート(船団)から集まった愛好家13人が、さわやかな青空の下、熱戦を繰り広げた。
2006. 9.10第40回オホーツク美術展(オホーツク美術協会、北海道新聞北見支社主催)が10日、北網圏北見文化センターで開かれ、伊藤貴美子さん(網走)の油彩「疾走の空」が最高賞のオホーツク美術協会賞に輝いた。
2006. 9.10かつや忠連合後援会(大箭一男代表幹事)主催の「かつや道議を囲んで2006青空パーティー」が10日、網走原生牧場(藻琴225)で開かれた。鰹谷道議は集まった約2,500人(主催者発表)の市民に、道議6期目への意欲を示し、支持を求めた。
2006. 9.11市健康推進員協議会北・緑町・二ツ岩ブロックの「いきいきストレッチ」が11日、北コミセンで開かれた。市民約60人が参加し、筋肉について研究している東京農業大学の桜井智野風助教授から自宅で簡単にできるストレッチを学んだ。
2006. 9.12市のシルバー料理教室が12日、市保健センターで開かれた。教室には男性3人を含む24人が参加、栄養士の指導を受けながら、高齢者の栄養バランスに配慮した調理メニューを学んだ。9月の福祉月間「生き生きあばしり」の事業の一つ。
2006. 9.12カラフトマスを素材にした新しい特産品の開発に取り組んでいる網走特産品開発委員会(永島俊夫委員長)は12日、ホテルサンパークで2回目の会議を開き、商品化に向けて具体的な検討を行うワーキンググループを立ち上げた。
2006. 9.12第3回定例市議会が12日、開会した。大場脩網走市長は補正予算案や条例改正案などの議案18件のほか、認定2件、報告2件の計22件を提案した。一般質問は20、21の二日間で、7議員が質問する。会期は21日までの10日間。
2006. 9.12市議会は12日、決算審査特別委員会を開き、委員長に大崎清茂氏(民主市民ネット)、副委員長に岡本俊行氏(夢みらい倶楽部)を選任後、審査方法や日程について協議した。定例会終了後の10月3日から所管部ごとに審査する。
2006. 9.12網走警察署(大森勲署長)は12日、地域交通安全活動推進員として長年にわたり交通安全活動に務めた4人に感謝状を贈った。感謝状を受けたのは羽生辰次さん(78歳)、旭秀二さん(74歳)、古川一美さん(51歳)、藤原光男さん(69歳)。
2006. 9.12市はこのほど、1月から8月末までの網走、西網走の両漁協の漁獲量と取り扱い高をまとめた。網走漁協はマスの不漁とホタテの値崩れにより前年比で量、金額ともに減少。西網走漁協は対照的にホタテの稚貝の出荷などで好調に推移している。
2006. 9.13道内の「女性保護の会」が一堂に会する研修会が12‐13の両日、ホテル網走湖荘で道内から約240人が参加して開催。DV(ドメスティック・バイオレンス)や女性の自立支援などについて意見を交わした。研修テーマは「家族の役割と自分らしさ」。
2006. 9.13網走警察署によるとこのほど、暴力団藤弘組が市内北7西1に構えていた事務所から撤退した。地域住民の運動の成果が実った。
2006. 9.14網走警察署と網走地域交通安全活動推進委員協議会(寺屋茂会長)は14日、全国で飲酒運転による交通事故が相次いでいることを受け、市内の居酒屋などの飲食店約30店へ出向き、ポスターなどを手渡し経営者らに飲酒運転防止への協力を求めた。
2006. 9.14市はこのほど、職員の飲酒運転に対する処分基準を見直し、酒酔い運転は免職処分とすることを決めた。10月1日から適用。
2006. 9.14市はこのほど、9月1日現在の農作物の生育状況をまとめた。春先の作業の遅れや6月の低温など、生育の遅れが心配されていたが、7月中旬から天候が回復し、収量、品質とも問題なくおおむね平年並みの収穫を見込める状況まで回復している。
2006. 9.14網走開発建設部は14日、市内のNPO法人と協力して、北浜の国道244号沿い斜面に来年植える花の種を同斜面で採取した。エゾスカシユリ、アヤメなどの種で、参加したのはNPO法人「グリーンシーズ」「願岳僥倖こぼれ幸」のメンバーら約20人。
2006. 9.14網走保健福祉事務所のまとめによると、8月15日現在で網走管内の100歳以上の長寿者が過去最高の129人(前年は97人)を記録した。男性の最高齢者は滝上町の五十嵐清さんで109歳、女性は北見市の本保すゝさん、107歳。
2006. 9.15あばしり情報ストック委員会(委員長・田中俊次東京農業大学教授)は15日、「あばしり自慢ワークショップ」を初めて開いた。市民30人が参加、約1時間、食や歴史、文化、景観、体験などについて話し合った。今後の観光発信の基礎データとする。
2006. 9.15市主催の敬老会が15日、市民会館大ホールで行われた。敬老会の対象となる70歳以上のお年寄りは男性2,529人、女性3,705人の計6,234人で、昨年より97人多い。この日は約500人が式典に出席、大場脩網走市長が健康百歳を目指してとあいさつ。引き続き出席者の中で最高齢男女の大柳由吉さん(100歳)、島田いづゑさん(98歳)の2人に花束と記念品を贈呈。
2006. 9.15介護老人保健施設「いせの里」で15日、札幌交響楽団のコンサートマスター大平まゆみさんのバイオリン演奏会が開かれた。ロビーに集まった約120人の利用者たちの間を歩きながらリクエスト曲を中心に演奏。大平さんのいせの里演奏会は2回目。
2006. 9.15札幌交響楽団の網走定期演奏会が15日、網走市民会館で行われ、1年ぶりの名演が700人の聴衆を酔わせた。30回を記念して地元高校吹奏楽団から選抜の生徒39人が札響と共演。第2部では網走出身のピアニスト菊地彩さんがショパンを演奏。
2006. 9.16札幌交響楽団の団員が16日、網走小学校で市内の子どもたちに演奏指導した。山田記念青少年育成財団などが定期演奏会に合わせて毎年開いているもので、今年も小学生から高校生までの約120人が参加し、プロから直接指導を受けた。
2006. 9.16サンゴソウ(アッケシソウ)が群生する市卯原内地区の能取湖畔で16日、「第43回能取湖さんご草祭り」が開幕した。サンゴソウが色づく9月の恒例行事。3連休初日とあって会場内の出店には長い列が続き、観光客らは湖畔の木道を散策。
2006. 9.16国体男子体操・成年の部北海道代表選手の合宿が14‐16日の3日間、江別市で行われた。代表メンバーには市内の「オホーツクジュニア体操クラブ」(現・NPO法人オホーツク・スポーツ・クラブ)で育った3選手が選ばれ、同クラブ理事長の半澤祐介さん(29歳)が道代表監督に抜てきされている。10月7日から尼崎市で開幕する国体に出場する。
2006. 9.17天都山斜面の花園「はな・てんと」で17日、市民の植えた花を楽しむイベント「はな・てんと祭り」が開かれ、大勢の観光客や市民が花園の眺めや音楽鑑賞などを満喫した。同花園は02年度から造成、今年は17団体1個人の計455人が協力した。
2006. 9.17第4回カムイチェップ祭」が17日、小清水町止別の止別川河口で行われた。サケの豊漁を祈願するアイヌ民族の伝統行事で、道ウタリ協会網走支部主催。道東の各支部から約60人が参加、地域の長老はじめ参加者が祈りをささげ、豊漁を祈願した。
2006. 9.17オホーツク秋季陸上競技大会=16‐17日、市営陸上競技場。小学、中学、高校、一般の合わせて576人が各種目で競った。
2006. 9.17網走地方剣道大会=17日、市総合体育館。網走管内から集まった小学生から一般までの剣士305人が日頃の練習成果を披露。
2006. 9.17「第10回しれとこ森の集い」(斜里町主催)が17日開かれ、全国から集まったトラスト運動参加者や町民ら約90人が岩尾別台地の離農跡地にアカエゾマツ350本を植樹した。知床国立公園の開拓跡地に森林を再生する環境保全運動の一環。
2006. 9.19網走支庁は19日、管内の2006年度地価調査の結果を発表した。商業地は21年連続、住宅地は13年連続でそれぞれ下落している。網走市つくしヶ丘2丁目の1地点(前年比0.5%上昇)以外は、全ての地点で前年を下回った。
2006. 9.19オホーツク数学ワンダーランドの秋山仁名誉館長が中心になって開いている離散幾何学の会議「JCDCG」の今年度会議が17‐19日、同ランドで開かれた。網走では初の開催。全国各地の研究者約10人が参加、それぞれ研究発表、意見交換した。
2006. 9.19網走建設業協会の会員有志で構成する「オホーツク21世紀を考える会」(管野伸一会長)はこのほど、秋の食や景観、イベントなどをテーマにした小冊子「網走・北見・紋別 秋のオホーツク体験紀行」を2,500部制作、道内外の関係機関に送付。
2006. 9.19網走青年会議所は19日、市内のホテルで例会を開き、09年5月までに施行される「裁判員制度」の模擬裁判を体験した。
2006. 9.20網走市議会は20日、本会議を再開、一般質問を行った。初日は6議員が市の行政について質問、大場脩市長らが答弁した。
2006. 9.20網走市はこのほど、「第2次網走市行政改革推進計画」をまとめた。本年度から2010年度までの5ヵ年計画で、機構や職員数、給与の見直しなどについて具体的な数値目標を盛り込んだ計画となっている。持続可能な財政構造の構築などを目指す。
2006. 9.21網走市議会第3回定例会は21日、本会議を再開し、一般会計補正予算案、職員給与条例などの制定改廃案、財産の取得案などの議案18件などを原案どおり可決して閉会した。05年度の各会計決算については決算審査特別委員会で継続審査する。
2006. 9.21第61回国民体育大会(兵庫県豊岡市)のボート競技に道代表として網走から出場する選手が21日、市役所を訪れ大場脩網走市長に出場あいさつした。出場するのはシングルスカルやダブルスカル、クオドルプルの成年や少年などで6種目8人。
2006. 9.21鉄路と道路を走行できるJR北海道の新型車両デユアルモードビークル(DMV)が21日、JR釧網線の北浜駅−藻琴駅間の鉄路と線路沿いの国道244号の計6kを3往復、試験走行した。来年4月から浜小清水−藻琴間で1年間、運行される。
2006. 9.21秋の交通安全運動が21日からスタート、呼人の国道39号沿いで各交通団体が道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。市、網走警察署、各交通安全機関・団体をはじめ、地元の呼人町内会や呼人中、網走養護学校の生徒など約120人が参加した。
2006. 9.22「第35回網走市高齢者ゲートボール大会」(市、市ゲートボール協会主催)が22日、市内のライオンズクラブゲートボールコートで開かれた。60歳以上の市民72人(12チーム)が、心地よい秋風が吹く中、プレーを楽しんだ。
2006. 9.22市議会経済建設委員会(工藤英治委員長)秋季視察=22日:秋サケの水揚げ、新港地区小型船だまり施設工事進捗状況等。
2006. 9.22網走支庁と網走、北見の両職業安定所は22日、網走総合庁舎で高校卒業者地元就職促進協議会を開催。管内の商工会議所や建設業協会などの経済団体、19高校の進路指導担当教諭が出席、職業安定所から新卒者の就職状況や今年の見通し等聴いた。
2006. 9.23中国・瀋陽と女満別を結ぶ初めてのチャーター便が23日、中国からのツアー客137人を乗せて女満別空港に到着した。同空港国際チャーター便誘致協議会は同空港ロビーで歓迎セレモニーを行い、ツアー客を出迎えた。同便は網走の観光客124人を乗せ、同日午後、瀋陽に向けて飛び立った。同機には大場脩網走市長を団長とする東北海道観光プロモーションの一行11人も乗り、瀋陽と青島で道東観光をPRする。チャーター便は150人乗りで23‐27日の日程で瀋陽と女満別間を2往復。
2006. 9.23オホーツク実学市民公開講座「知床−世界自然遺産登録と環境共生〜地域活性化の課題を展望して」が23日、東京農業大学オホーツクキャンパスで開かれ、各分野の関係者がそれぞれのテーマで研究内容などを発表。農大関係者や市民ら約60人参加。
2006. 9.23「卯原内ダム湖一周森林ウオーク」が23日開かれ、参加者約60人は色づき始めた約8kの林道コースの散策を楽しんだ。網走管内の自然愛好者らでつくる「オホーツク森の案内友の会」(鈴木順策会長)の主催で、同会の創立10周年記念事業。
2006. 9.23網走市は23日、冬のオホーツク観光を首都圏の人たちに売り込むため、巨人‐阪神戦が行われた東京ドーム(東京都文京区)で観光キャンペーン「網走流氷ナイター」を行った。1996年から毎年、旅行業者、航空会社などの協力を得て実施している。
2006. 9.23道路網を活用した地域活性化策を考える「網走・明日の道路を拓く会」の設立総会がこのほど、網走セントラルホテルで開かれた。総会で網走商工会議所の中原章博会頭を会長に、副会長には市観光協会の渡辺葵会長を選出した。
2006. 9.24オホーツク圏観光連盟(桑島繁行会長)は22−24日の行程で、首都圏のマスコミ関係者6人を招き、初秋のオホーツクをPRした。太陽の丘えんがる公園のコスモス園や津別町のチミケップ湖、網走湖畔のサケの遡上、はな・てんとなどを視察。
2006. 9.24網走市日中友好促進協議会(阿部一ニ会長)の招へいにより、チャーター便で網走入りした市の友好交流都市、中国瀋陽市の芸能代表団が24日、エコーセンターで友好公演を行い、多くの市民が芸能団の民族楽器、胡弓演奏などを楽しんだ。
2006. 9.24網走市観光協会の渡辺葵会長が24日、中国・瀋陽市で開かれている世界園芸博覧会の1千万人目の記念入場者となり、地元テレビ局や新聞各紙はトップニュース扱いで大々的に報道。1千万人目の入場を証明する「栄誉証書」などが贈呈された。
2006. 9.257月1日スタートした「ノーレジ袋・マイバッグキャンペーン」が24日で終わった。今回の応募総数は前年度より4,910枚少ない13,968枚でごみ袋で約1.1tの減量となり、袋に使用する石油は2,800リットル、ドラム缶(200リットル)で14個分の節約。
2006. 9.25網走社交飲食業組合(加藤小夜子組合長、43店加盟)が25日、全国で多発している飲酒運転事故を受け、網走警察署で飲酒運転追放宣言を行った。運転代行業者の利用割引券を期間限定で配るほか、ポスターを掲示し悲惨な事故防止を呼びかける。
2006. 9.26市女性学級連絡協議会(金子美智子代表、27人)が26日、潮見の介護老人保健施設「いせの里」を訪れ、歌や踊りで入所者を励ました。フラダンスなどの踊りや歌を次々と披露、最後はお年よりも加わって「幸せなら手をたたこう」を合唱。
2006. 9.26三遊亭歌之介独演会が26日、市エコーセンターで開かれた。市民健康まつり・みんなの生活展の関連事業で「笑って健康!」をテーマに市民の心と体の健康増進につなげようと開かれたもので、同センターが満席(465席)になるほどの盛況だった。
2006. 9.26市民農園「長寿園」の閉園式が26日、同園で行われ、市民約30人が丸々と実った農作物を収穫した。同園は市が私有地約1fを借り、1973年からほぼ毎年運営している。対象は60歳以上の市民で、今年は119人が参加、野菜などを栽培した。
2006. 9.26市はこのほど、都市計画の用途地域と準防火地域を変更、パンフレットを全戸配布した。潮見や駒場、つくしヶ丘地区を中心とした11ヶ所について用途地域種別を変更、もしくは新たに指定したほか、一部には準防火地域指定を追加した。
2006. 9.26首相指名選挙のための臨時国会が26日召集され、安倍晋三氏は衆院本会議で339票、参院本会議で136票を獲得し、第90代、57人目の首相に選出された。
2006. 9.27市立東小学校(松田力校長、児童77人)は27日、同校近くの藻琴湖畔で親子地引き網体験学習を行った。全校児童と父母や網走漁協藻琴第一部会のメンバーら合わせて約100人が2組に分かれて網を引き上げ、湖の恵の豊かさを実感した。
2006. 9.2929日付報道によると、このほど市内の小中学生の保護者有志が「子供を見守る親父の会」(山崎順造会長)を設立。携帯電話会社の協力で8月末から来年2月末まで衛星利用測位システム(GPS)機能付携帯電話を使った通学路安全確保調査を実施。
2006. 9.30鉄南地区の「高齢者ふれあいの家」が30日、鉄南会館を拠点にオープン、地域内の高齢者やボランティア、福祉関係者らがオープンを祝った。市内台町で2000年に開設したのを皮切りに各地域で開設が進んでおり、鉄南地区は12ヶ所目になる。
2006. 9.30網走南ヶ丘高校伝統の「網走湖一周強歩遠足」が30日、気持ちよい秋風を受けて大曲多目的運動公園をスタート、網走湖沿いの42.7Km(女子は32.7Km)を快歩した。関門係や運営係などを除いた男子246人、女子240人の計486人が参加。
2006. 9.30市内の男声合唱団「網走ドライボーンズ」と女性コーラス「コール・ドルチェ」の03年以来、3年ぶりのジョイントコンサートが30日、エコーセンターで開かれた。開場前から多くの市民が詰めかけ、備え付けイスのほかに急きょイスを追加した。
2006. 9.3030日付報道によると、アマチュアカメラマンの菊地武さん(78歳、呼人424)は、編集機材やビデオテープを保存するためのライブラリーをつくった。菊地さんは20年間にわたって網走などを撮影したテープ1,500本と古い地図や写真も展示。
2006. 9.30「向陽を歩こう会」が30日朝、同地区住民センターから明向大橋など5.4kで行われた。向陽ヶ丘連合町内会と向陽、明治地区の健康推進員の主催。広く市民に参加を呼びかけ、同地区のほか潮見や緑町、呼人など市内各地区から58人が参加した。
2006. 9.30オホーツク地域にふさわしい食育のあり方を考える「男女平等参画・食育フォーラムPart2」が30日、エコーセンターで開かれた。網走管内の約120人が参加し、サケの調理法などを学んだ。オホーツク男女平等参画推進協議会と網走支庁の主催。
2006.10. 1網走子育てサポートセンターが10月からスタートした。運営委託されている市社協によると、スタート時現在、依頼会員は相談を含め10人、協力会員はこれから事前講習を受ける人も含めて9人。10月は4件ほどの支援依頼が入っている。
2006.10. 1「父親の出前家庭教育」事業が10月からスタートした。子育てを考える父親の学習活動を支援する制度で、市教委は活用を呼びかけている。子育てを考える5人以上の職場や団体、グループなどの学習会で、講師の招へいや謝礼金を負担する。
2006.10. 1「赤い羽根共同募金」が1日から全国一斉に始まった。市内では道共同募金会網走市支会の佐藤和夫支会長はじめ鈴木雅宣網走市助役、市社会福祉協議会の後藤田生子会長らが市保健センター前に立ち、市民に協力を呼びかけた。運動は12月末まで。
2006.10. 1網走湖畔の白羽川を遡上する秋サケをライトアップするイベント「カムバックサーモンin網走湖」が1日夜、呼人浦キャンプ場で開幕した。大勢の観光客らが北方民族の儀式や踊りを取り入れた「オロチョンの火祭り」や川面をはねるサケの様子を楽しんだ。網走市観光協会などでつくる網走お宿プラン実行委(佐々木英樹委員長)の主催。イベントは11月12日まで。
2006.10. 1「網走観光フォーラム」が1−2の両日、ホテルサンパークなどで首都圏の旅行業者などを招いて開催された。地元自治体や観光関係者など約100人が出席、講演会や網走食材を使った創作料理を味わった。2日は網走感動朝市や能取湖などを見学。
2006.10. 1市の「リユース展示フェア」が1日、市保健センターで開かれた。収集した粗大ごみの中から、まだ使える自転車やタンスなどを希望者に無料提供するもので、今回は77点を展示。小さな子どもを連れた家族や夫婦など多くの市民が訪れた。
2006.10. 1市民健康まつりとみんなの生活展が1日、市保健センターと北コミュニティーセンターで開かれ、早くから多くの市民でにぎわった。健康まつり会場は足の裏で健康度を測定するコーナーや身体機能チェックなど。生活展会場は有機野菜直売など。
2006.10. 1市立図書館の「図書館まつり」が1日、同館とエコーセンターを開場に開かれた。市民から提供された約1万冊の古本が並ぶ「古本市」には多くの市民が群がった。このほか市内小中学生から募集した俳句や短歌の展示や人形劇公演なども行った。
2006.10. 1網走の秋の味覚を一堂に集めた「網走一番!秋祭り」が1日、網走港第2埠頭荷さばき所で開かれ、山海の旬の食材を使った料理やイベントを大勢の家族連れが楽しんだ。まちづくり、経済関係など8団体でつくる網走青年団体連合会(会長=山内秀郎網走青年会議所理事長)が初めて開催。18店舗の屋台などのほか、同会が考案した「網走一番なべ」も振る舞われた。
2006.10. 1北海道新聞社杯網走市民駅伝競走大会が1日開かれ、252人のランナーが秋晴れのオホーツク路を快走した。Apt4の商店街から北浜郵便局前折り返しの6区間24.5kを、中学校、高校・一般、女子の3部のランナーが必至にタスキをつないだ。
2006.10. 1網走南ヶ丘高校定時制(稗貫隆樹校長、79人)学校祭「南定祭」が1日に開かれ、恒例の巨大モザイク画が4階建て校舎の壁面に掲げられた。今年はレオナルド・ダビンチの代表作「最後の晩餐」で、色彩豊かな造形が来場者の目を楽しませた。
2006.10. 3市内最大規模の複合商業施設「駒場ショッピングタウン」(仮称)(駒場北5)を造成中の北辰観光(斜里町、中村辰夫社長)とライトコーポレーション(網走市、田中拓司社長)は3日、駒場住民センターで道のガイドラインに基づく地域貢献計画の概要を地域住民に説明した。
2006.10. 33日付報道によると、「オホーツク網走皇居清掃奉仕の会」(小西睦雄会長)がこのほど、1922年、昭和天皇が皇太子のときに網走をご訪問されたのを記念して約100本のイチョウの木が植えられ、現存している3本のうち、南8条東2丁目のイチョウの木の下に同会員らが資金を出し合って記念の石碑を建立、同会員約20人が完成した石碑の前で建立竣工式を行った。
2006.10. 3網走開発建設部の網走湖水環境改善施策検討委員会が3日、網走セントラルホテルで開かれ、同湖の塩淡境界層は9月18日現在、標高マイナス4.3mで、昨年、一昨年に比べ低く、また、アオコは6月1日に一度発生したのみなどと報告された。
2006.10. 3北海道国際航空(エア・ドウ)は3日、11月1日から12月25日までと1月1日の運賃を最大割引で同社全路線中最低価格の片道8,500円にすると発表した。女満別−羽田線の片道運賃は45日前の事前購入で全路線中過去最安の8,500円を設定。
2006.10. 3サハリンの外洋帆船「アンナマリア号」(全長12m)が3日、親善交流のため網走港に入港。市内のヨット愛好家など有志でつくるオホーツク海洋交流協会(清水敦会長、会員8人)らが出迎え、入管や検疫などサポート。一行はサハリンでステンレス工場を経営するステパノフ・ミハイル船長(42歳)ら7人で7日まで滞在し、市役所表敬やホームスティなどで交流。
2006.10. 4市主催の「経営戦略支援セミナー」が4日、エコーセンターで開かれた。中心商店街の活性化に取り組む青森市新町商店街振興組合の加藤博常務理事が「青森市のコンパクトシティの取り組みについて」と題して講演、市民ら約100人が聴講した。
2006.10. 4精神障がい者の社会参加促進活動をしている支援グループ「心のネットワークたんぽぽ」(金田幸一代表)は4日から26日まで、apt-4まちなかプラザで市民から寄せられたコートやセーターなどの古着のほか、カバンやクツなどを展示、販売。
2006.10. 5環境問題を考える講演会(主催・NPO法人産業クラスター東オホーツク)が5日、エコーセンターで開かれた。経済産業省環境配慮活動活性化モデル事業推進委員金藏法義氏と特定医療法人明生会橋本政明理事長の特別対談などで、約100人参加。
2006.10. 5国際テロ対策のため網走港を管轄する関係機関でつくる「網走港危機管理コアメンバー会議」は5日、網走港第4埠頭で、テロを想定しての訓練を行った。市や網走警察署、網走海保などの関係機関から約70人が参加、緊急時の連携などを確認した。
2006.10. 605年11月特許庁に申請中のオホーツク海の高級魚キンキが、6日付で「釣きんき」の名称で商標登録された。網走漁協(山田邦雄組合長)所属のはえ縄漁船がオホーツク海で釣り上げるキンキで、道内では同漁協所属の4隻しか許可されていない。
2006.10. 6ラムサール条約登録湿地・涛沸湖などの湿地を考える「オホーツクワイズユース(賢明な利用)ワークショップ」が6日、東京農業大学で開かれ、参加した市民約50人が研究者の報告や提言に耳を傾けた。NPO法人日本国際湿地保全連合(東京)主催。
2006.10. 6東京網走会(志村幸雄会長)の第27回総会と懇親会が6日、東京都新宿区のホテルで開かれ、約100人が出席、和やかに歓談。総会の冒頭、大場脩網走市長が「夏に高温と晴天に恵まれ、5年連続の豊作が確実」など、網走の近況を報告した。
2006.10. 6任期満了に伴う網走市長選挙の立候補予定者説明会が6日、市役所で開かれ、立候補を表明している現職の大場市長陣営と、候補擁立の検討を進めている日本共産党網走市議団の2陣営が出席した。市長選は11月5日告示、同12日投票が行われる。
2006.10. 6道高文連の全道高校図書研究大会が5日から市内で始まった。初日はエコーセンターで分科会が開かれ、道内95校から集まった高校生が学校図書館の運営などについて意見交換。6日は、市民会館で作家立松和平さんの記念講演が行われた。
2006.10. 6網走のよさこいソーランチーム「あみばしり」(石田和昌代表)のメンバー10人が5‐6日、友好都市の糸満市を訪問、同市の大イベント「糸満大綱引き」で踊りを披露した。糸満訪問は3度目で、老人施設にも足を運びお年寄りと交流を深めた。
2006.10. 7涛沸湖のラムサール条約登録湿地記念フォーラムが7日、網走セントラルホテルで開かれた。道内外の130人が出席、貴重な水辺での人間と動植物の共生策を学んだ。基調講演はラムサールセンター中村玲子事務局長の世界の登録湿地について。
2006.10. 7全国で初の「KODOMOラムサール北海道ブロック湿地交流会」が7日、エコーセンターで開かれた。湿地の保全活動に子どもたちの参加を目指すもので、ラムサール条約登録湿地がある道内自治体の児童生徒ら58人が参加、それぞれの活動を発表した。ラムサールセンター(東京)の主催で、交流会は網走を皮切りに全国4ヶ所で開かれる。8日は涛沸湖資料館等見学。
2006.10. 7「イオルフォーラム」(社団法人北海道ウタリ協会)が7日、網走女性センターで開かれた。国立民族学博物館の佐々木利和教授が基調講演。釧路や旭川など各地のアイヌ民族代表者がアイヌ民族の伝統的生活空間「イオル」のあり方など語り合った。
2006.10. 77日付報道によると、農水産加工やカニ直売所などを営む二見ヶ岡の芳賀商店(芳賀建雄社長)はこのほど、網走産のカニを使用した「蟹しょうゆ」の商品化に成功、同店の店頭とインターネットで販売を開始。価格は300mmリットル400円で限定3千本。
2006.10. 7道立北方民族博物館は7日、道内各地の博物館などから講師を招いて開催する「北海道博物館紀行」を開いた。2回の講座に定員の20人が参加、斜里町立知床博物館の地学の専門家合地信生学芸員を招き、「石を磨いて宝石をつくろう」を行った。
2006.10.10網走支庁は10日から、総合庁舎ロビーでリサイクル製品やマイバック運動を紹介するパネル展を行っている。資源循環を促進させる「3R推進月間」に合わせて、リデユース、リユース、リサイクルの推進を図るもので、16日から市役所でも開催。
2006.10.10地元の建築業界活性化に向けた、集合住宅展示場の開設・運営組織「フォレスト44」の設立総会(発起人代表・ほつけん山崎雅博社長)が10日、網走セントラルホテルで開かれた。市内の建築業者ら約40人が出席、今後の運営方針などを決めた。
2006.10.10網走地方気象台によると、8日午後4時32分に10月としては過去2番目という瞬間最大風速34mを記録、降り始めからの雨量も126mmに達した。この暴風雨の影響で網走湖は徐々に水位が上がり、10日午前9時に2.41mにまで達し、台風の影響で増水した92年の2.17mを超え、過去最高となった。この増水で呼人漁港や網走湖の鮭まつり会場のテント群などが水没。網走漁協ではサケ定置網(12カ統)の4分の3で網が破れるなどの被害が出た。農漁協などで被害状況を調査中。
2006.10.11網走防犯協会(福木通会長)は11日、全国地域安全運動に合わせて防犯パトロールを行った。同協会の広報車を先頭に青色回転灯をつけた車6台などで市内全域を約1時間かけてパトロールした。地域ごとでなく、全市でのパトロールは初めて。
2006.10.11生涯学習の成果を市民に発表する寿大学祭が11日、エコーセンターで開かれた。会場には寿大学生をはじめ、講師や家族、市民ら約200人が参加、学生のお年寄りがカラオケや舞踊、民謡、詩吟などのジャンルで、日ごろの成果を発表した。
2006.10.1111日付報道によると、中国・瀋陽と女満別を結ぶ初のチャーター便で中国入りした国際チャーター便誘致協議会(会長・大場脩網走市長)は、瀋陽と青島で観光プロモーションを展開、来年はチャーター便が4便となる可能性が出てきたという。
2006.10.11ハワイからの観光旅行団「マルカイハワイ」の一行37人が11日、網走入りし、道立オホーツク公園で貝細工を制作体験した。このツアーはホノルルの日系大手会員制ショップが毎年、日系2世と3世を中心に募集しているもので、97年以来連続。
2006.10.11JR北海道は11日、07年4月から釧網線で試験的営業運行を始める、線路と道路の双方を走れる新型車両デユアル・モード・ビークル(DMV)の長期走行試験を12月から同路線で始めると発表した。10月中には浜小清水駅で乗降場設置などに着手。
2006.10.12汚泥堆肥「オホーツクの大地」の抽選会が12日、網走浄化センターで開かれた。下水道汚泥を利用してつくった家庭用堆肥で、市民への無料配布に1袋10kの堆肥を500袋用意。市民からの応募数は693件で競争率は約1.4倍だった。
2006.10.1211‐12の両日、市内apt-4[まちプラ]に北海道日本ハムファイターズのファンが集まり、プレーオフ第2ステージを応援した。会場には大型液晶テレビ2台で試合を観戦、12日には約70人が集まり、パ・リーグ制覇決定の瞬間を喜び合った。
2006.10.13任期満了に伴う網走市長選挙を控え、現職の大場脩市長(69歳)の「大場おさむ後援会」の事務所開きが13日、市内南4西2の本間ビル1階で開かれ、大場市長や山田邦雄後援会長、推薦を決めた各政党の代表ら約100人が出席、必勝を祈願。
2006.10.13市内の小学生が網走をテーマに描いた「こども絵画展」が13日、エコーセンターで始まった。経済団体やまちづくりグループなどの若手メンバーでつくる網走青年団体連合会の主催で、地元の農水産物や自然の魅力を紹介している。15日まで。
2006.10.13「ノーレジ袋・マイバッグキャンペーン」の抽選会が1日に行われ、13日、最高賞の当選者に景品が贈られた。7月から約3ヶ月間行った網走市のごみ減量作戦で、レジ袋約14万枚分のごみ減量になったことが市のまとめで分かった。
2006.10.13市はこのほど、今夏のスポーツ合宿状況をまとめた。今夏は5種目40団体1,411人(延べ人数15,746人)が来網、前年同期に比べ3団体増え、市の試算による宿泊や飲食などによる経済効果は同比18%増の4億5,600万円に上る。
2006.10.13網走地方気象台は13日、今年の初霜を観測した。平年より12日、昨年より27日早い。
2006.10.13政府は13日、警察官や自衛官、消防士など危険性の高い業務に従事し、社会に貢献した人を対象にした第7回危険業務従事者叙勲の受章者3,602人を発表した(11月3日発令)。道内は194人、管内は10人が受章。網走市在住者では瑞宝単光章に熊野弘實さん(61歳、潮見5)、堀正道さん(66歳、鱒浦3)、結城佳三さん(68歳、向陽ヶ丘4)の3人が受章した。道警は裏金問題で04年春から6回連続で推薦を取りやめており、今回も道警出身者からの受章者はなかった。
2006.10.14オホーツク陸上競技協会は14日、今シーズン最後となる記録会を市営陸上競技場で開き、網走管内の中・高校生らが参加。
2006.10.14小学校では学芸会のシーズンを迎え、西小学校で14日、先頭をきって同校体育館で開かれた。ステージでは練習を重ねてきた音楽演奏や劇を元気いっぱいに披露、多くの父母らが参観した。15日の市内3校のほか、各校で11月中旬まで続く。
2006.10.15市内を歩きながら網走の昔を学ぶ「網走史跡めぐり」が15日行われ、台町周辺にまつわるさまざまな歴史を学んだ。市立郷土博物館と同博物館友の会が共催で毎年開いており、今年は市民約10人が参加した。同歴史の会の小野寺寛さんが解説。
2006.10.15涛沸湖畔で15日、タンチョウと地域の豊かな環境に関心を持ってもらう「タンチョウ・ティーチャーズガイド講習会」が開かれ、地域住民ら17人が参加、野鳥を観察したほか、タンチョウの生態を学んだ。日本野鳥の会の主催。
2006.10.16オホーツクのブランド化に向け本年度から取り組んでいるオホーツク・エリア・アイデンティティー確立事業の推進会議(委員長・猪俣茂樹網走支庁長)が16日、網走総合庁舎で開かれた。委員は観光やまちづくりなどに携わる網走管内の有識者6人。
2006.10.16秋の火災予防運動にちなんで網走地区消防組合(小坂緊一消防長)は16日、こが病院の竹添幸充事務局長を1日消防長、同病院の関根容子さんと山西爾(ちかし)さんの女性職員2人を1日消防官に委嘱、同病院の消防訓練査察などをした。
2006.10.16つくしヶ丘の住民を対象にした高齢者筋力アップ事業「つくしらくらく健康トレーニング」が、16日から南コミセンでスタートした。男女36人がトレーニングに参加。市の介護予防策の一つで、昨年から潮見をモデル地区にスタートしている。
2006.10.17網走から全国大会や世界大会に出場するスポーツ選手たちが17日、相次いで大場脩市長に出場あいさつし、大会での活躍を誓った。表敬訪問したのは、11月5日からノルウェーで開かれる世界男子パワーリフティング選手権大会に出場する千田耕平さん(38歳、市役所勤務)、28日から静岡県で開かれる全国健康福祉祭しずおか大会「ねんりんピック」に出場するゲートボールの網走代表チーム7人(代表=鬼塚勝安さん・63歳)など。
2006.10.18全国地域安全運動にちなみ18日、ベーシック駒場店駐車場で市防犯協会(福木通会長)ら各関係団体約40人が「暴力追放」「安全なまち」を市民に呼びかけるとともに、駐車している車の施錠などを点検した。運動は20日までの10日間。
2006.10.18太平洋戦争中の1942年、網走市内の国史跡モヨロ貝塚で、海軍施設の建設に測量技師として従事する傍ら、貝塚の発見者で当時、利用店を営んでいた米村喜男衛さんと貝塚の保存に尽力した、新潟県上越市の測量会社社長桑原清作さん(88歳)が網走を訪れ18日、エコーセンターで米村さんの長男の哲英さんや、孫で市郷土博物館勤務の衛さん、網走歴史の会の菊地慶一代表ら7人が迎えた。10数年ぶりに妻和子さん(81歳)とともに網走を訪れ、貝塚の保存に奔走した当時を回顧した。
2006.10.18カラフトマスを活用した特産品の開発に取り組んでいる網走市特産品開発委員会(永島俊夫委員長)のワーキンググループ(小路康子委員長)はこのほど、2回目の会議を開き、試作したソーセージなど13品を試食。商品化に向け具体的に検討。
2006.10.19道高文連第29回放送コンテスト兼第35回高校放送コンテスト新人大会の網走地区大会が19日、北見市端野町公民館で開かれ、管内から11校が参加、アナウンス部門で網走向陽高校2年山口絵里香さんが1位となり、全道大会進出が決定した。
2006.10.19市社会教育施設審議会=19日、エコーセンター。
2006.10.20市鱒浦の市道潮見・鱒浦線の交差点に住民が要望していた信号機が設置され20日、通学に利用する南小(平原正紀校長)6年生78人と市安協第6支部、網走警察署員ら約100人がセレモニーに参加、信号機を検査した後にさっそく渡り初めをした。
2006.10.21市民防火パークゴルフ大会が21日、レイクサイドパークゴルフ場で開かれ、約70人が参加した。市少年婦人防火委員会(添田軍次会長)の主催で毎年開かれ今年で6回目。参加者は消火器の取り扱いなど防火意識を高めた後、パークゴルフで交流。
2006.10.21「在宅介護者リフレッシュの集い」が21日、市内の観光ホテルで開かれた。在宅で家族を介護している家族をねぎらうもので、集いには在宅介護者32人と要介護者11人のほか、網走介護者を支える会メンバーなどを含め、約80人が参加した。
2006.10.21北海道農村医学会(学会長・藤永明網走厚生病院長)が21日、エコーセンターで開かれ、網走をはじめ道内の各厚生病院などから外科や放射線技術部門、臨床検査技術部門など各分野の専門家32人が、農村特有の疾病などの調査、研究を発表した。
2006.10.21女性センターフェスティバルは20‐21日の両日、同センターを会場に開かれた。今年も網走消費者協会をはじめ13団体が参加し、各階ごとに各サークルの作品や活動パネルを展示。主婦グループや子連れのお母さんらが訪れ、にぎわった。
2006.10.2222日付報道によると、網走市は友好都市の神奈川県厚木市で27‐29日の3日間開催される「ハイウェ―ネット物産展」に出店することを決めた。「友好交流都市物産コーナー」でオホーツクの海産物や農畜産物を展示、即売する。
2006.10.22「網走歴史探訪 紅葉の中央道路を歩く」(主催・網走歴史の会,菊地慶一代表)が22日開かれ、網走や近隣から約100人が参加。網走刑務所の敷地内にある三眺山(121m)や明治24年に受刑者が開削した中央道路を歩きながら、開拓の歴史に触れた。
2006.10.22市立美術館と神田日勝記念美術館(十勝管内鹿追町)主催の特別企画展「海と大地と空と」を記念するギャラリートークが22日、市立美術館で開かれ、日勝美術館の釜沢恵子学芸員が北海道の自然と人間の深い結びつきを30人の来館者に語った。
2006.10.23JAオホーツクの「健康ふれあい広場」が23日、市卯原内の西地域コミセンで地域のお年寄りなど約100人が参加して開かれた。健康で明るい地域社会をつくろうと年2回、周辺地域を対象に開いているもので、27日には北浜で開かれる。
2006.10.23山本拓農林水産副大臣が23日、低気圧に伴う暴風雨で大きな被害を受けた網走管内の各地を訪れ、道幹部や地元漁協組合長らから被害状況を聞いた。網走支庁では近藤光雄道副知事ら関係者約20人が出席、猪俣茂樹網走支庁長が23日現在で61億8千万円に上る被害状況を報告した。網走漁港では網走漁協の山田邦雄組合長が資金面を中心とした復旧支援を求めた。
2006.10.24市教委の「幼児を持つ親の子育て講演会」が24日、エコーセンターで開かれた。天子大看護栄養学部栄養学科の荒川義人教授が「食育」と子育てとの関わりなどスライドを使って講話。2歳から就学前の子どもを持つ母親約20人が受講した。
2006.10.24能取岬の市営美岬牧場が24日、今季の放牧を終え、農家から預かっていた牛と馬42頭が飼い主に連れられ牧場を後にした。今年度は5月19日に開牧、最多入牧数(実頭数)は乳用牛51頭、肉用牛40頭、馬45頭で計136頭だった。
2006.10.24NHK札幌と道内民放テレビ5社は24日、旭川、函館など札幌以外の道内主要都市周辺の地上デジタルテレビ放送を来年10月1日から始めると発表した。帯広、釧路、網走、北見ではテレビ北海道を除く民放4社とNHKが放送を始める。
2006.10.25網走市民文化フェスティバル「作品展示部門」が25日からエコーセンターで始まった。エコーセンターで活動しているサークルなどの団体が作品を展示。同フェスティバルは29日まで。毎秋、市文化連盟とエコーセンターの共催で開いている。
2006.10.25道立北方民族博物館は25日、エコーセンターのアトリウムロビーで「北方民族文化シンポジウムコンサート・カンテレの調べ」を開いた。集まった約170人はフィンランドの伝統楽器カンテレの美しい音色を満喫した。北方文化振興協会ら主催。
2006.10.25市は25日、ごみの不法投棄の状況を確認するパトロールを行い、市内の天都山、明治の両地区で5ヶ所に捨てられていた家電やごみを回収した。市民からの通報により実施したもので、テレビや洗濯機、古タイヤなど回収したごみは9.8t。
2006.10.25網走警察署(大森勲署長)は25日、夕暮れ時や降雪期の交通事故を防ごうと、網走市(大場脩市長)や大空町(山下英二町長)とともに死亡交通事故防止の緊急メッセージを連名で出した。同署管内では7、8月に衝突事故で男女2人が死亡している。
2006.10.25網走商工会議所青年部(大谷義則会長)は25日、エコーセンターで例会を開いた。約40人が参加。渡辺葵市観光協会長を講師に招き、「今が転換期、観光地網走の未来」をテーマに地域の観光振興について学んだ。
2006.10.2525日付報道によると、日専連網走は、協同組合組織による経済事業の経営が困難になったことから組織を再編し、10月から株式会社に組織変更(代表取締役・大作義光)した。一方、従来の組合活動を引き継ぐための協同組合日専連網走(代表理事・米澤格)を新設。株式会社日専連と関連会社の株式会社日専連オホーツク網走が12月に合併し、組織再編を終える。
2006.10.26市は26日、本年度の網走市文化賞を発表した。社会事業部門で音楽や福祉活動などに取り組む後藤田生子さん(70歳、新町1)、芸術部門で地域の音楽振興に30年以上寄与する網走吹奏楽団(堀田哲哉代表、代表66人)がそれぞれ選ばれた。
2006.10.26網走市内小中学校合同音楽祭(実行委主催)が26日、市民会館大ホールで開かれ、市内12校の児童と生徒が合唱や器楽演奏を披露した。9小学校の児童729人、3中学校の生徒102人の合わせて831人が参加、日ごろの練習の成果を発表した。
2006.10.2626日付報道によると、網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)はこのほど、apt-4のアーケード支柱に同組合指定駐車場(市内7ヶ所)の利用を呼びかけるポスターを掲示した。同組合加盟店は買い物客に「無料駐車券」を配布している。
2006.10.27「ハロウィーンパーティー」が27日、エコーセンターで開かれた。魔女などの姿に仮装した市内の小学生やボランティアの東京農業大学生、英語指導助手、寿大学のお年寄りら約100人が参加。会場ではカボチャで作ったあんどんなどが置かれ、リンゴを使った「アップルフィッシング」や紙相撲ゲームなどを楽しんだ。市教委主催で海外の文化を体験してもらおうと毎年開催。
2006.10.27オホーツクの陶芸創作者や愛好者の作品を集めた「オホーツク陶芸展」(主催・オホーツク陶芸会、山田光風会長)が27‐29日、エコーセンター大会議室で開かれている。会員や一般、新人、参考作品出展者の72人が創作した作品102点を展示。
2006.10.27地域生活路線バス友の会(代表三原平、千葉美栄子)の定期総会が27日、エコーセンターで行われ、会員約50人が集まり事業計画などを決めた。ノーマイカーデーの具体的な実現に取り組む。現在の会員は一般744人、賛助144人の計888人。
2006.10.27網走支庁は27日、道東沖を通過した暴風雨がもたらした最新の管内被害状況を発表。これまで不明だった農業で水路などに10億1,800万円、商工業でも店舗の破損など6,800万円の被害が判明。水産関係が40億2,500万円に増え、土木や林業を含めた被害総額は100億6,200万円に達した。道は同日、全道の被害総額は283億円で、うち水産被害は183億円と発表。
2006.10.27日専連網走グループの発展に貢献した新原千年氏(にいはら取締役会長)が27日逝去、73歳。
2006.10.28網走市観光協会(渡辺葵会長)らはこのほど、国内では道内でしか見られない多年草で、道の絶滅危惧種に指定されているキタミフクジュソウの植生場所を守ろうと、市内能取岬駐車場近くの約3千平方mで、ヨモギやササなどの雑草を刈った。
2006.10.28網走支庁などの自然観察会が28日、美岬国有林などで開かれ、市民ら30人が林道や浜辺の散策と植物や野鳥の観察をした。
2006.10.28市はこのほど、独自で取り組んでいる移住促進の長期滞在プログラムに参加して、6‐9月に市内に滞在した移住体験者の生活状況をまとめた。東京都と埼玉県、大阪府から60歳代前半の男性3人が62‐99日間滞在した。これまで4組5人が移住。
2006.10.29網走市民文化フェスティバルの舞台芸能部門が29日、エコーホールで開かれた。日本舞踊やダンス、カラオケなどのジャンルから26団体が参加、日ごろの練習成果を市民らに披露した。アトリウムロビーでは茶道裏千家淡交会網走支部が呈茶。
2006.10.29第1回北欧スポーツ杯パークゴルフ大会が29日、市天都山の道立オホーツク公園パークゴルフ場「天都の杜」で開催。7月10日付で国際パークゴルフ協会の公認コースに認定されたのを記念して開かれたもので、大会には92人が参加した。
2006.10.29市文化連盟の今年度文化芸術功績者がこのほど決まった。受賞したのは芸術賞に「宮城社桜の会」(森本久美子代表、邦楽)、榎本弥惣七さん(65歳、民謡)、佐々木巳代子さん(76歳、詩吟)の1団体2個人。11月3日、セントラルホテルで顕彰。
2006.10.29「カムバックサーモンin網走湖」の中心行事、「鮭まつり」が29日、湖畔の呼人浦キャンプ場で開かれ、市民や観光客がサケの皮むきコンテストや抽選会などのアトラクションを楽しんだ。上旬の低気圧による暴風雨の影響で、2週間遅れの開催。
2006.10.30企業や公務員の転勤族に網走のファンになってもらうための「あばしりファン倶楽部」(世話役代表・中原章博網商会頭、会員数約70人)は30日、会員23人が参加して網走第一水産加工業協同組合(小林収組合長)で新巻きサケの加工体験を行った。
2006.10.30市は30日、今年度策定した「網走市地域福祉計画」の概要版を市内に全戸配布した。A4判カラー印刷で8ページ。
2006.10.31食生活改善推進員養成講座が31日から、市保健センターで始まった。11月31日までの10日間、30時間にわたって推進員に必要な知識などを身につける。講座には女性9人が参加。平成2年からスタート、これまでに市民87人が受講している。
2006.11. 1網走地方気象台は1日、初雪を観測した。平年より2日遅いが昨年より12日早い。市内は午前9時3.7度で初雪が舞った。
2006.11. 1網走支庁は、1日から地球温暖化対策の一環として、「北海道ウオームビズプロジェクト2006」を始めた。4月30日まで1枚余分の服を着て室内温度を下げる。道は昨年からウオームビズに取り組んでおり4月までの半年間、室内温度を20度に。
2006.11. 1「海の日」にちなんだ写真コンクール入賞作品の表彰式が1日、市役所1階ロビーで行われた。市内外の16人から52点の応募があり審査の結果、最優秀賞には市内駒場の大鹿静彦さんの作品「朝のつり人」が選ばれた。10日まで作品展を開催。
2006.11. 1エコーセンターのイベント「猪俣猛Just Jazz Friends」が1日、同センターエコーホールで開かれ、約300人が訪れた。
2006.11. 1道ウタリ協会網走支部(鍋沢繁昌支部長)は1日、釧路市広里の釧路湿原で、アイヌ民族の伝統的家屋である「チセ」を網走市山里の旧居住地に復元するため、釧路アイヌ民芸企業組合らの協力を得て「かやぶき用ヨシ」の刈り取りを始めた。
2006.11. 2網走海上保安署は2日、市内のつくしヶ丘保育園(園児142人)を訪問し、海の環境保全をテーマにした紙芝居を出前した。海洋環境保全推進週間が1日からスタートしたのにちなみ、各海保で幼稚園児や小中学生を対象に紙芝居や教室を開催する。
2006.11. 2網走福祉協会が建設する小規模型多機能居宅介護事業所と同特別養護老人ホームの地鎮祭が2日、大曲2の建設予定地で行われた。協会関係者や地域の代表など約40人が出席。総事業費は1億6,700万円、うち市から7,500万円の補助を受ける。
2006.11. 2市エコーセンターのまなびすと講座「語学人間講座・韓国語」が2日から市エコーセンターで始まった。講師は市内に住む下道孝禎(ヒョウチョン)さん。定員15人に対し、22人の申し込みがあった。講座は12月14日までに計6回行われる。
2006.11. 2「健康ステップアップ教室」が、2日から市保健センターで始まった。講座には27人が参加、来年2月まで計6回、生活習慣の改善に取り組む。初回は日本医師薬専門学校講師長島寿恵さんの講座で、生活習慣の改善に向け、運動などを学んだ。
2006.11. 3文化の日網走市の06年度文化賞贈呈式が3日、網走セントラルホテルで行われ、後藤田生子さん(70歳)と網走吹奏楽団(堀田哲哉団長)に賞状と記念のブロンズ像が贈られた。式には受賞者や関係者など約50人が出席、大場脩市長が式辞を述べた。
2006.11. 3市文化連盟(波岡清治会長)の文化芸術功績者顕彰式典が3日、網走セントラルホテルで行われた。今年度受章したのは芸術賞に「宮城社桜の会」(森本久美子代表、邦楽)、榎本弥惣七さん(民謡)、佐々木巳代子さん(詩吟)の1団体2個人。
2006.11. 3市民合唱祭が3日、エコーセンターで開かれた。市内の小学校や合唱団11団体が、それぞれ元気な歌声を披露した。
2006.11. 3網走矯正展が3日、網走刑務所(佐野順一所長)で開かれ、約3,200人が詰めかけた。全国40施設で製作した家具や陶器、野菜など約6千点が並んだほか、協賛企業・団体提供の日用品も出品。矯正行政への理解を深めてもらおうと毎年実施。
2006.11. 3網走青果(新町3、鈴木寛祐社長)は3日、市内スーパーのフードマスターベーシックで、ビートを原料に黒砂糖を商品化した「北の黒糖!!天才ビートくん」の試験発売を始めた。商品名は募集により網走、北見の6人からのネーミングを採用。
2006.11. 3政府は3日付で、2006年秋の叙勲者を発表した。総数は4,028人で、今回の最高位の桐花大綬章は平岩外四・元経団連会長(92歳)が受章。民間人は1,650人、女性は336人だった。道内の受賞者は208人で、道警は裏金問題を受け04年春から6回連続でOB推薦を自粛。網走管内からは14人が受章。網走市からは2人で、瑞宝単光章に元網走消防団副団長の横山東介さん(71歳)、瑞宝双光章に網走地区保護司会会長の山崎凱敬(よしのり)さん(70歳)がそれぞれ受章した。
2006.11. 4ラジオ体操・みんなの体操コンクールが4日、北コミュニティセンターで開かれた。最優秀賞は子供の部は網小C、大人の部は消防団。開会式では、網走郵便局の北村利雄局長、網走市ラジオ体操連盟の井戸正晴会長がラジオ体操普及のあいさつ。
2006.11. 4踊翠流剣詩舞「鶴双会」網走支部の創立30周年記念大会が4日、市エコーセンターで開かれ、総伝10段の吉浪鶴好師範らが舞を披露した。同支部は1977年、市内の詩吟仲間8人で「踊翠会」として発足、95年に現在の名称に改称した。
2006.11. 5任期満了に伴う網走市長選挙は5日告示され、現職の大場脩氏(69歳)が無投票で3選を決めた。立候補届け出が締め切られる午後5時の少し前、市内遊説から選挙事務所に戻った大場氏を、約150人の支持者が拍手で出迎えた。同5時過ぎ、無投票が確定し、大場氏は「3期目の4年間は総仕上げのつもりで財政再建と地域活性化に全力で取り組む」と意欲を述べた。
2006.11. 5財団法人・北方文化振興協会(道立北方民族館)は4,5の両日、エコーセンターで「北方民族シンポジウム」を開いた。国内外の著名な研究家17人をはじめ一般市民約30人も参加、北の歴史、文化をテーマに幅広く討論した。今年で21回目。
2006.11. 6網走地区安全運転管理者協会(宮川隆昌会長)は6日、同協会役員や網走警察署、市の交通担当者ら約10人が食品加工、福祉などの市内6事業所を訪問、交通安全の管理体制などを確認し、冬にかけての事故防止の徹底を呼びかけた。
2006.11. 6道は6日、7月に行った本年度の「道民意識調査」の結果を発表した。道が独自の地方税として導入を検討している森林環境税については、導入を支持する回答が64.1%と過半数を占めた。道内に居住する20歳以上の男女2,500人を対象に調査。
2006.11. 7「おにぎりフェスタin南小」(オホーツク地区北海道米食率向上戦略会議主催)が7日、網走南小で始まった。初日は5年1組の児童29人と親たちが、網走農業改良普及センター職員の手ほどきを受けながら、炊き立てのご飯でおにぎりをつくった。
2006.11. 8絵画サークル「楽描会」と「画楽多会」の合同展が8‐12日、市立美術館で開かれている。22人の油彩、水彩など44点。
2006.11. 88日付報道によると、北方民族博物館の谷本一之館長(札幌市在住、74歳)がこのほど、アイヌ・北方諸民族文化の研究と芸術文化の振興、本道の発展に多大に貢献したとして、道の表彰としては最高位の「北海道功労賞」を受賞した。
2006.11. 9市民活動センターにボランティア登録しているセラピー犬3匹が9日、市総合福祉センターの「網走介護者を支える会」を訪れ、ふれあい活動の輪に加わり会員やボランティアと交流を深めた。
2006.11. 9網走総合庁舎1階ロビーで管内の中学生が描いた「税をテーマにしたポスター」を展示している。道が05年度に実施した同ポスターコンクールの入選作品で、知事賞などを受賞している。10日まで。
2006.11. 9市はこのほど、少子高齢化を見据え3月末に策定した「市地域福祉計画」の概要版を製作し、市内全戸配布した。
2006.11. 9網走開発建設部は9‐15日、「オホーツクの川・道路・港・農村アートコンテスト」の入選作品をポスフール北見で展示している。6月から9月にかけて管内の小学生から作品を募集していたもので、391点の応募から30点の入賞作品を選んだ。
2006.11. 9世界パワーリフティング大会が9日、ノルウェーで開かれ、網走市の千田耕平さん(38歳)が100k級ベンチプレスで優勝。昨年、米国で開かれた同大会では500c差で4位と、メダルにあと一歩だったが、2度目の世界挑戦で金メダルを手にした。
2006.11.10網走一中の公開授業研究会が10日、同校で開かれ、市内外の学校関係者ら60人が授業を参観した。引き続き、研究協議では公開授業の感想や同校の教諭らが日ごろの授業取り組みなどを発表した。同校は網走市学校教育研究実践校の指定校。
2006.11.10東京農業大学はこのほど、網走管内の特色ある企業や取り組みなど100項目を紹介した本「オホーツク100のビジネス−大自然に挑む経営−」を出版した。同大の教授や講師ら14人が執筆、最新のビジネスや経営者の横顔などを紹介している。
2006.11.10市はこのほど、新産業の育成を支援するため、「起業・新分野進出支援担当」を新たに設けた。同担当は8月、市経済部商工労働課に配置され、企業の相談に積極的に応じるなどしている。可能性のある事業やアイデアを集中的に支援していく方針。
2006.11.10道観光連盟がまとめた06年度上期(4‐9月)の来道者数調査によると、前年上期を21万人上回り、720万人が航空機や鉄路などで来道している。空港別の利用者数前年対比では女満別空港が115.5%と大きく伸び、次いで旭川の104.3%など。
2006.11.10厚生労働省の集計で10日、来春卒業予定の高校生の就職内定率(9月末現在)は48.4%と前年同期を4.4ポイント上回り、過去最低だった2002年から4年連続で改善したことが分かった。道内も同2.3ポイント増の18.5%と4年連続の上昇。
2006.11.11東京農業大学市民講座の最終回と閉講式が11日、エコーセンターで開かれた。閉講式では講座を受講した市民82人のうち、全講座の7割以上に参加した48人、皆勤賞19人の計67人に同講座運営委員長鈴木淳東京農業大学教授から終了証が手渡された。
2006.11.11市潮見の介護老人保健施設「いせの里」で11日、文化祭が開かれた。同施設を利用している入所、通所者が日ごろの余暇やクラブ、リハビリなどの活動でつくった折り紙や習字、ちぎり絵などの作品とともに、活動している様子を写真で紹介した。
2006.11.11市内の青年有志でつくるまちづくり団体「蜃気楼」のカレンダー「詩季あばしり」がこのほど出来上がった。今年は「オホーツク流氷まつり花火大会」の写真が表紙を飾っている。同カレンダーは今年で19年目。市内で唯一、定期刊行されている。
2006.11.11藻琴川環境保全対策連絡協議会(会長・大場脩網走市長)が11日、大空町東藻琴で同川西倉橋から末広橋までの区間約4.4kを清掃した。開発建設部や網走支庁、網走土木現業所などの行政や流域2市町の農漁協などの団体から約70人が参加。
2006.11.1111日付報道によると、日本善行会の今年度秋季表彰者が決まり、網走支部からは10個人、1団体が受賞した。表彰式は18日、東京の明治神宮で行われる。網走市の受賞者は公共生活への貢献=佐藤政雄さん、青少年指導=舟生憲次郎さん、相馬英樹さん、社会福祉=古田和枝さん、事故防止=矢萩直市さんの5個人と、社会福祉=網走北交ハイヤーの1団体。
2006.11.12「網走市子ども大会」(市子ども会育成連合会主催)が12日、エコーセンターで開かれた。市内から多くの子どもが集まり、風船を使った遊びやクッキング体験などを楽しんだ。子どもの健全育成や子ども会活動の活性化のために毎年開いている。
2006.11.12市赤十字奉仕団(古川悦子委員長)は12日、竜巻被害を受けた佐呂間町を支援する募金活動を市内のスーパー3店で行った。
2006.11.12サケの遡上を観察する体験・学習型の観光イベント「カムバックサーモンin網走湖」が12日、終了した。暴風雨の影響で会場が水没するなどアクシデントに見舞われたが、会期18日間で約5千人の観光客や市民が訪れ大自然の神秘の営みを体感。
2006.11.13網走税務署(林俊一署長)の納税表彰式が13日、網走セントラルホテルで行われ、納税制度の普及などに功績のあった3人が林署長から表彰を受けた。受賞したのは網走呼人中の高橋朱美教諭、網走地方法人会の野尻孝二副会長と松木巌幹事。
2006.11.14臨時市議会が14日、市議会本会議場で開かれ、市長ら特別職の月額報酬を最大約11%減額する特例条例の改正案や10月の暴風雨による災害復旧に関する補正予算案などを原案どおり可決した。また、大場脩市長は「初心に立ち返り市民主体の市政を基本理念に」と3期目の所信を表明した。
2006.11.14網走を代表する海産物のひとつ、オホーツクサーモン(カラフトマス)を使った「山漬け」の仕込みが14日、市内の第一水産加工業協組で行われた。3年目の今年は、より製品に近いものを作り、試験販売や試食会を経て、本格的な製品を目指す。
2006.11.14網走市民文化フェスティバルの子ども創作展が14日、エコーセンター展示室で始まった。市内の幼児から中学生までを対象に、彫刻や工作などの立体作品598点、絵画や版画、デザインなどの平面作品1,214点の作品で、19日まで展示される。
2006.11.1414日付報道によると、建築会社「アイ・エスホーム」(網走=石山義輝代表、29歳)はこのほど、地域の活性化と雇用創出などを目的としたイベント企画会社「オフィス レラ」を立ち上げた。同社は9月に設立。14日に音楽コンサートを開催。
2006.11.15介護予防や健康づくりに結びつけるミニテニス講座が15日、潮見コミセンでスタート、定員の16人が参加した。25日までの計4回、基礎からゲームまでを教わる。その後、28日から北コミセンでも開かれる。
2006.11.15網走西が丘小3年の大野明子さんが「道民家庭の日絵画コンクール」(北海道青少年育成協会主催)小学校の部で最優秀賞(道知事賞)に選ばれ15日、同校で賞状と記念品の贈呈式が行われた。家庭と親子をテーマに全道小中66校から321点応募。
2006.11.15網走市と職員会、網走市議会議員会(奥出宣勝会長)は15日、鈴木雅宣助役と宮川隆昌議長が代表して竜巻被害を受けた佐呂間町に出向き、義援金を届けた。また、市内のさまざまな団体、個人から義援金が日赤網走市地区に寄せられている。
2006.11.16中央商店街のapt-4全店は16日から、竜巻災害で大きな被害を受けた佐呂間町への義援金を募る募金箱を店頭に設けた。網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)の呼びかけで、募金はホワイトイルミネーションが点灯する12月8日まで。
2006.11.16私立の網走高校と道立の網走向陽高校が統合され、08年度に開校する新設校の教育課程などを教職員らが具体的に検討する「新設校準備委員会」が16日、設置された。同日、網走向陽高校で第1回会合が開かれ、委員会の方針や検討事項を確認。
2006.11.16網走市教委はこのほど、全小中学校を通じ、いじめ問題の根絶を目指して児童・生徒に「緊急メッセージ」を配布することを決めた。多感な子どもたちのさまざまな悩みを受け付ける名刺大の「教育相談カード」も準備が整い次第、配る。
2006.11.17道内で唯一、全国でも3ヶ所でしか栽培されていない「高麗人参」の収穫が17日、市内浦士別の畑で行われた。「オホーツク網走高麗人参組合」(西谷清一組合長)が島根県から取り寄せた2年ものの苗を4年かけて育てたもので、230平方mの畑から約60k(前年比約20k増)を収穫。20日から市農産物高次加工研究所で真空パックにされ、製品として販売される。
2006.11.17市老人クラブ連合会(小沢儀彦会長)の創立40周年記念式典が17日、網走セントラルホテルで行われた。約100人が出席し、「生き活き長寿社会」をソローガンに、地域活動の一層の充実を誓った。現在41の老人クラブで会員数は2,529人。
2006.11.17市郷土博物館の「スライドで見る網走の今昔」が17日、同博物館で開かれた。市民23人が参加。毎年開いており、今回は網走の市街地がテーマ。網走歴史の会の小野寺寛さんが、投影されたスライドを1枚ずつ解説した。
2006.11.17国際ソロプチミスト網走(三枝光子会長)の「チャリティー・ワインの夕べ」が17日、網走セントラルホテルで行われ、参加した280人がおいしいワインとディナーなどを楽しんだ。益金10万円が市の子育てセンターに贈られた。
2006.11.17網走開発建設部所有の「網走港帽子岩ケーソンドック」が網走管内で初めて「選奨土木遺産」に認定され17日、札幌で認定証の授与式が行われた。選奨土木遺産は社団法人土木学会(東京)が2000年から毎年選考、今年は全国25の土木建造物を認定。
2006.11.18東京農業大学アクアバイオ学科の1年生91人が18日、網走第一水産加工業協同組合(小林収組合長)で新巻きザケづくりに挑戦した。社会生活に実際に役立つ学問「実学」の一環で、地域に密着した講義となった。
2006.11.18網走市武道振興会(島田光雄会長)の武道大会が18日、市総合体育館で開かれた。網走柔道連盟、網走地区剣道連盟、網走空手道協会、少林寺拳法連盟網走少年団支部、網走弓道会、日本大東流合気武道総本部の6団体、合わせて約300人が参加。
2006.11.18北方民族博物館の博物館クラブが18日、「狩猟具作り」を行った。市内外の親子など10人の参加者は、北東アジアやロシア圏など、広い範囲の北方民族が使っていた「黒テン用の捕獲わな」をつくって、先人の知恵を学び、体験した。
2006.11.19ラムサール条約登録湿地の涛沸湖で19日、ハクチョウ類の飛来数調査が行われ、1,344羽のオオハクチョウが確認された。網走支庁や網走市、小清水町、日本野鳥の会オホーツク支部などの18人が参加、6ヶ所に分かれて調査した。
2006.11.19市保健センターは19日、初めて「ノルディック・ウオーキング講習会」を行った。冬場も歩いて健康増進につなげようと開いたもので、市内のウオーキング愛好者や健康推進員など35人が参加した。講師は北見歩くスキーの会の井田正忠さん。
2006.11.19精神障がい者が地域で暮らすことを学び、サポートする虹の橋会(橋本きみ代表)の福祉講演会「安心のまちづくり」が19日、エコーセンターで開催。網走をはじめ美幌、北見、大空、斜里などから障がい者と家族、ボランティアら100人が参加。
2006.11.2006年度市技能功労者の表彰式が20日、網走セントラルホテルで行われた。受賞者はスナック「ノースランド」を経営する大田原清次さん(59歳)と、建設業「ほつけん」勤務の向安男さん(53歳)の2人で、大場脩市長から賞状などを受けた。
2006.11.20網走港第5埠頭(市場前)で25‐40cmのサンマが釣れている。サンマは18日ごろから釣れ始め、20日夕にも港内に数万と思われる大群が入り、詰めかけた約100人の太公望が“こいのぼり”のように釣り上げていた。釣果は100‐500匹。
2006.11.20日銀札幌支店(上野正彦支店長)は20日、網走セントラルホテルで金融経済懇談会を開いた。網走管内では初の開催で、大場脩網走市長や猪俣茂樹網走支庁長ら行政や経済界のリーダー約30人が出席し、地域の現状を報告しながら意見交換した。
2006.11.21網走保健所は21日、同保健所管内の小学生18人と父親、教員の計20人が嘔吐や下痢などの症状を示し、児童14人と教員の計15人を検査したところ、児童4人の便からノロウイルスが確認されたと発表。北見保健所も20日、6人の確認を発表。
2006.11.22網走地区消防組合の定例会が22日、市議会議場などで行われた。定例会前の総務委員会では、15日夜の地震による津波警報や市民の避難に関して委員から不安視する声が相次ぎ、「津波ハザードマップ」作成についての意見などが出された。
2006.11.22網走商工会議所(中原章博会頭)の永年勤続優良従業員、優秀従業員表彰式が22日、網走セントラルホテルで行われ、18事業所の28人が表彰された。受賞者を代表して28年勤続のヨドセ建硝の太田義男さん(47歳)が謝辞を述べた。
2006.11.23恒例の「まなび塾フェスティバル」が23日、エコーセンター全館を使って開かれ、家族連れなど多くの市民でにぎわった。アトリウムロビーでは演奏や舞踊、ダンスが発表された。東小の6年生17人は伝統舞踊の「豊郷神楽」を披露した。
2006.11.2323日夕、エコーセンターアトリウムロビーにクリスマスツリーが飾られ、点灯式が行われた。市内の子ども合唱団「オホーツクKIDSコール」のメンバー16人が、クリスマスソングを歌って会場のムードを盛り上げた。
2006.11.24網走養護学校PTA(笹尾誠会長)は17日東京で文部科学大臣表彰を受け24日、笹尾会長と福井一之校長が巻淵雄二網走教育局長に受賞を報告した。優良PTAとして道内で表彰を受けたのは5校、網走管内からは同校のみ。
2006.11.2424日付報道によると、隠れた特産品マタタビを知ってもらおうと、網走市内の飲食店が相次いで新商品を開発した。すし店「鮨勝」(南5西1)は果汁入り甘酢コンブを乗せたカラフトマスのすし、パンと菓子の店「ダニエル ドウ ノウ」(潮見7)は実を入れたタルトをそれぞれ作り、地元食材をふんだんに使った味覚をPRしている。
2006.11.24網走市在住の画家で、北海道植物画協会会長の清水晶子さん(66歳)による植物画を満載した「三年連用 北海道花日記」が24日、北海道新聞社から出版された。作品はいずれも植物の姿をあるがままに描いた細密画(ボタニカルアート)。
2006.11.25網走市内の浦士別、栄、清浦などの住民で構成する「浦士別清栄老人クラブ」(大串勝雄会長、120人)が25日、同浦士別地区集落センターで創立40周年記念式典と祝賀会を開いた。関係者ら50人が出席、歴代会員の功労に感謝した。
2006.11.26市内港町の網走港で整備中の小型船だまり施設の一部「水深3.5m物揚場」が26日に完成、同物揚場で供用開始式が行われた。開始式には大場脩網走市長、地元漁協関係者や武部勤衆院議員、安田修網走開発建設部部長ら約60人が出席し、テープカット。
2006.11.26市内網走川河口から文化橋にかけての護岸改修工事「網走港海岸整備事業」の着工式が26日、海岸町2の同護岸横で関係者ら約30人が出席して行われた。大場脩網走市長の式辞、来賓祝辞、事業概要説明後、クワ入れをして工事の安全を祈願。
2006.11.26ハローワーク網走(田畑宏幸所長)はこのほど、10月末現在の新規高校卒業者の求人・求職状況をまとめた。求人が増加し、数字上では有効求人倍率が2.18倍まで伸び、前年同期を大きく上回っている。人気の管内求人も1.41倍と高い水準。
2006.11.26網走漁協藻琴かき共同(長井忍代表)によると、藻琴湖特産の「殻付きカキ」が今年は10月の暴風雨の影響で水揚げが例年の3分の1程度に激減、同作業場での直売や全国からの注文受け付けを中止するなど大打撃を受けている。
2006.11.26市民劇団「劇団ポプラ」(小路喜久三代表)の第50回記念公演「そして誰もいなくなった」が26日、網走市民会館で上演。アガサ・クリスティ原作の名作ミステリーに約400人の市民が見入った。約3ヶ月かけ2時間半にわたる大作を作り上げた。
2006.11.26「障がい者の日」にちなんだ記念事業が26日、市総合福祉センターで開かれた。市身体障害者福祉協会(加々見國男会長)の会員ら約100人が参加、講演や映画、ゲームなどを通じて交流を深めた。
2006.11.28第1回網走市国民保護協議会が28日、網走セントラルホテルで開催された。大場脩市長が「国民保護法」に基づき市が策定する「国民保護計画」について、委員に諮問した。協議会には市と支庁、自衛隊など関係機関のほか、JR、NTT、北電など指定地方公共機関合わせて約30人が出席、大場市長から各委員に委嘱状が手渡された。今年度中に計画を策定する予定。
2006.11.28網走警察署・呼人駐在所が全面改築され28日、開所式が行われた。地域住民のために安全センター的なコミュニティースペースも設けられた。同駐在所の管轄エリアは呼人、中園、東網走の3地区で、約650戸、1,600人の市民の安全を守る。
2006.11.28年の瀬を伝える年末調整の説明会が28日、エコーセンターで開かれた。市内では法人約850件、個人約1,000件が対象。
2006.11.28市内向陽ケ丘6の網走向陽高校近くで28日午前5時40分ごろ、ジョギングをしていた市民がクマの足跡を発見、網走警察署に通報した。近くの小中学校3校の児童ら670人が集団下校、網走警察署や地元猟友会、市などは付近住民に警戒を呼びかけた。道猟友会網走支部末沢勉事務局長は、足跡の大きさ(長さ25cm、幅13cmぐらい)などから4、5歳のオスと推測している。
2006.11.28子育てや父親の育児休業を考える連合女性委員会(池真理子委員長)の学習会が28日、エコーセンターで開かれ、一中教諭の斎藤正倫さんが育児休業の体験を紹介した。学習会には約40人が参加。
2006.11.28網走美容協会網走支部(石川恭子ブロック長)のメンバー5人が28日、市内の特別養護老人ホーム「レインボーハイツ」を訪れ、気持ちよく新年を迎えてもらおうと入所者ら15人に整髪奉仕した。毎年この時期に訪問し整髪奉仕している。
2006.11.28女性学級連絡協議会(金子美智子会長)有志メンバー10人は28日、市社会福祉協議会ディサービスセンターを訪れ、同センターに通所しているお年寄りら約20人に日舞や演歌、フラダンスなどを次々と披露した。
2006.11.28オホーツク観光連盟(桑島繁行会長)はこのほど、オホーツク圏広域観光ガイド「感動ステージ・オホーツク」を5万部製作した。ガイドは縦53cm、横73cmの大判サイズで「花、森、食」をテーマに圏域を紹介。道内外の観光案内所などで配布。
2006.11.2828日告示された網走管内津別町長選は、同日午後5時で立候補の届け出を締め切った結果、新人で前津別町企画財政課長の佐藤多一氏(56歳、無所属)以外に届け出がなく、同氏の無投票当選が決まった。
2006.11.29市内のまちづくりグループ「創始夢」(石川玲司代表)ら市民有志が29日、サリドマイド禍で両腕を失い自著や講演で生きる喜びを伝える白井のり子さん(44歳、熊本市)の講演会を来年1月18日開催に向けた実行委をエコーセンターで開いた。
2006.11.29市社協講座「思いを形に・・・カメラテクニックを学ぶ」が29日、エコーセンターで開かれた。講師は佐々木写真館(北6西1)の佐々木砂宗さん。参加した市民20人はカメラ付き携帯電話やデジタルカメラを持参、構図の決め方などを学んだ。
2006.11.30市教委はこのほど、学校や家庭についての相談窓口を明記した「教育相談カード」を新たに作った。全国で注目されている学校内外でのいじめ問題を受けたもので、市内の全小中学生約3,300人に配布、活用を呼びかけている。
2006.11.30市教委はこのほど、市内の小中学生の日常生活を調べる「こどもの生活リズム」アンケートの結果をまとめた。全体の7.4%が朝食を「全くとらない」、「時々食べる」など、生活リズムの乱れが一部に見られた。小中学生全員が対象の調査は初。
2006.11.30網走水産加工振興会(宮川隆昌会長)の「水産加工従業員・永年勤続者表彰」が30日、網走セントラルホテルで行われ、水産加工場に勤める45年勤続から5年勤続までの従業員78人を表彰。祝賀会では抽選会などで受賞者の労をねぎらった。
2006.12. 1市は1日から、電話予約による証明書交付のサービスを開始した。市民課市民係に予約しておくと、平日の時間外や休日でも住民票の写しと印鑑登録証明書の交付が受けられる。受け付け初日の申し込みは1件だった。
2006.12. 1市は1日、庁舎前に凍結路面の滑り止め用砂袋を用意した。毎年、降雪期前に約2万袋をつくり、市民に提供している。
2006.12. 1株式会社日専連網走は1日、株式会社日専連オホーツク網走と合併、社名を「株式会社日専連オホーツク網走」(大作義光代表取締役)に変更、組織再編を終えた。これで日専連網走グループは、クレジットや不動産業などの経済事業に取り組む日専連オホーツク網走、組合員の研修や商店街の活性化事業の協同組合日専連網走、宅配事業のダイナミックスの三つに再編。
2006.12. 1網走ライオンズクラブ(今富栄治会長)は1日、西小前の国道39号の歩道橋に交通安全標語の入った横断幕を掲げた。
2006.12. 1道立網走高等技術専門学院の機動職業訓練「販売実務課」入学式が1日、同学院で行われた。入学したのは雇用保険を受給し、現在求職中の5人で、来年2月23日までの約2ヵ月半学ぶ。安田昭男学院長が「資格の取得を目指してほしい」と5人を激励。
2006.12. 1今年も「歳末たすけあい運動」が1日から全国一斉に始まった。道共同募金会網走支会も31日まで市内各所で募金活動。
2006.12. 1網走市や観光協会らの「網走観光プロモーション」(団長・鈴木雅宣助役)は1日、東アジア圏に網走をPRするため、女満別空港発着の台湾のチャーター便で出発した。メンバーは鈴木助役、渡辺葵観光協会長のほかホテル業界などで、5日まで。
2006.12. 1職業能力開発功労者の知事感謝状伝達式が1日、網走支庁で行われた。網走からは網走職業訓練協会会長の塩川裕昭さん(塩川建設会長、57歳)と網走地方高等職業訓練校指導員の下山尚行さん(起隆建設勤務、74歳)の2人が表彰された。
2006.12. 1道はこのほど、地方交付税の1割を人口や面積を重視した「新型交付税」として算定した場合、本年度の道内180市町村の交付税総額は、実際の決定額約7,315億9千万円に比べ、約27億6千万円減少するとの試算をまとめた。
2006.12. 2「涛沸湖及び周辺域の環境保全協議会」(会長・大場脩網走市長)の幹事会メンバー約40人が2日、網走市と小清水町にまたがる同湖周辺でごみを拾い約1.3t回収した。同協議会は昨年3月設立。市や町、農・漁協、観光協会など11団体で構成。
2006.12. 2東京農業大学オホーツク実学センターなどが主催する「流域と環境〜流域住民の参画と連携ネットワークを考える」が2日、同大で開かれた。一般市民をはじめ農大関係者や学生約300人が参加。道東の河川流域について、各分野の関係者が研究発表。
2006.12. 2網走開発建設部はこのほど、東オホーツク地域の道路景観を楽しむ駐車場「ビューポイントパーキング」の新たな候補地を、オホーツク海や知床連山が一望できる網走市鱒浦地区(漁港の入り口そば)に決めた。「メルヘンの丘」(大空町)に続き2ヶ所目。
2006.12. 2網走・紋別の両海保はこのほど、オホーツク海沿岸にある稚内、紋別、網走、宇登呂など主要7港の満干潮データを掲載した07年版潮汐表を作製した。365日の満干潮時刻や潮高、月齢を収録。網走、紋別港の日の出、日の入り時刻も掲載。
2006.12. 3市社会福祉大会が3日、ホテルサンパークで開かれ、社会福祉に功績のあった1団体、20個人を表彰した。市内の福祉関係者ら約180人が出席。生きる喜びを知った少女が学校でのいじめと立ち向かうアニメ「ハッピーバースデー」を上映した。
2006.12. 3駒場住民センター(駒場北4)の開館1周年を記念したイベントが3日、同センター内で開かれた。会場では新巻サケや長いもなどの地元物産の即売会、衣類やおもちゃなどのフリーマーケットなどが開かれ、多くの住民らでにぎわった。
2006.12. 3網走バスは3日のダイヤ改正で、近くオープンする駒場ショッピングタウン(駒場北5)にコミュニティーバスを乗り入れる。
2006.12. 3網走理容組合女性部(古川裕子部長、部員15人)は3日、市立養護老人ホーム「静湖園」で理髪奉仕。年6回訪れている。
2006.12. 4釧路地方法務局網走支局(橋本和明支局長)と網走人権擁護委員協議会(阿部一ニ会長)は4日、人権について理解を深めてもらおうと、スーパーBASIC駒場店で街頭啓発した。午後からは市役所に特設人権相談所を開設し、無料で相談に応じた。
2006.12. 4本年度の特別交付税の12月交付分が4日までに、網走管内の各市町村に交付された。管内総額は災害対策費算定などで前年同月比89.3%増の15億3,180万2千円。網走市は公債費負担対策費が算定され、前年同月比22.5%増の4,128万8千円。
2006.12. 4道は4日、網走総合庁舎でエゾシカの有効活用のガイドライン(指針)と食肉として処理する際の衛生処理マニュアルの説明会を開きハンターや食肉施設関係者ら31人が出席した。道の年間捕獲頭数目標は7-8万頭、うち2万頭を食肉とする方針。
2006.12. 5市郊外地区の代表者と市が市政全般を話し合う区長会議が5日、エコーセンター大会議室で開かれた。区長からは11月の津波警報に伴う災害対応への要望や意見が相次いだ。大場市長をはじめ市部課長ら15人と、全29地区のうち区長23人出席。
2006.12. 5大曲湖畔農場の具体的な活用方法を検討する「網走市大曲湖畔農場整備利用推進協議会(会長・長澤真史東京農業大学教授)が5日、発足した。メンバーは網商や網走ホテル旅館組合、JAオホーツク網走、網走・西網走の両漁協などの代表者19人。
2006.12. 5道民生委員児童委員連盟網走市支部(磯江良三支部長)は5日、大場脩網走市長を訪れ、全国優良民生委員児童委員協議会表彰の受賞を報告した。同支部は6つの民児協、104人の連合組織。独居老人引きこもり予防や子育て支援などに貢献。
2006.12. 5市赤十字奉仕団(古川悦子委員長)は5日、市内の老人ホームなど福祉施設5ヶ所にタオルやセッケンなどを贈った。
2006.12. 5西小の3年生が5日、市内の建設会社「ほつけん」(山崎雅博社長)社員と一緒にソバづくりに挑戦した。同社が社会貢献活動として今年初めて取り組んでいるもので、総合学習の時間を使ってソバの種まきから収穫、加工までを学んでいる。
2006.12. 5市は5日、大曲の雪捨て場から奥に入った三眺山中と美岬の山奥にクマの捕獲用ワナ2基を設置した。能取地区で11月10日ごろから断続的に出没情報があり、同月28日には網走向陽高校のグラウンド内で、今月2日には三眺で足跡が発見されている。
2006.12. 5網走市でのコミュニティーFM放送開局の可能性を探る「オホーツク・コミュニティーFM放送研究会」の第2回会合が5日、網走総合庁舎で開催。根室市の「ねむろ市民ラジオ」野村弘社長が活動報告、固定スポンサーを集めることの重要性など助言。
2006.12. 7市議会第4回定例会が7日、開会した。会期を15日までの9日間とし、大場脩市長が9月定例会以後の市政動向を報告。
2006.12. 7市営網走レークビュースキー場で7日、リフトの座席の取り付けが行われた。従業員11人が山頂まで900mのリフトのケーブルに、131器の座席(2人乗り用)を設置した。積雪が40cmほどでオープンできるが、現在はうっすらと雪がある程度。
2006.12. 7東京農業大学生物産業学部教授の竹下幸一さん(59歳)の写真展「北の山里から」が大空町教育文化会館で開かれている。網走市郊外の雄大な田園風景などの大型写真で10日まで。19‐24日は網走市のエコーセンターで、2月には北見市でも開催。
2006.12. 7東京農業大学生物産業学部アクアバイオ学科の柏井誠教授(65歳)はこのほど、横浜で開かれた北太平洋海洋科学機関(パイセス)の年次会合で、北太平洋海洋科学に貢献した功績でウースター賞を受けた。国内で同賞を受けるのは柏井教授が2人目。
2006.12. 77日付報道によると、網走市内の画家、樋口昭弘(岳彩)さん(78歳)の「世界芸術家辞典」(順天出版)掲載を記念した個展が、喫茶「ぴーぷる」(南5西2)で開かれている。樋口さんは現在、全日本美術協会委員や北線美術協会会長を務める。
2006.12. 8市内の中心商店街「apt-4」の活性化を目指す「あったか よじょう屋台村」(実行委主催)が8日、同商店街沿いの「まちなかプラザ」(南4東1)で開幕。飲食物の販売や野菜の無料配布も行われ、大勢の客が買い物を楽しんだ。10日まで。
2006.12. 8市内5小中学校が参加したチャリティーコンサートが9日、市民会館で開かれ、元気いっぱいの歌声や演奏が響いた。網小と東小、白鳥台小、西小、一中の5校が参加し、会場には約300人の市民が集まった。コンサートの収益金は市社協に寄付。
2006.12. 88日付報道によると、網走市桂町の谷口淳一さん(72歳)が撮影した知床連山や斜里岳などの写真3枚が、月刊誌やガイドブックなどで全国に知られる著名な出版社「山と渓谷社」の2007年版カレンダーに採用された。
2006.12. 8網走九条の会(菊地慶一代表世話人)は8日、エコーセンターで学習会「66年目の12月8日(太平洋戦争開戦の日)に」を開いた。改憲論議に関心のある市民20人が参加、平和の尊さなどについて話し合った。
2006.12. 9網走地区栄養士会(阿部雅子座長)の研修会が9日、エコーセンターで行われた。病院や学校、介護施設などに勤務する栄養士16人が集まり、東京農業大学冨塚登教授による「食品(ヨーグルト)の発酵について」を学んだ。
2006.12. 9網走養護学校おやじの会の「第5回おやじのおもいを語る会」が9日、エコーセンターで開かれた。札幌市議で落語家の林家とんでん平さんが、障害のある子供の父親として自らの子育て経験などを語り、手話落語を披露した。
2006.12. 9駒場北5に建設中の大型商業施設の一部が9日、仮オープン。100円ショップや衣料品、靴店などのオープンセールに大勢の市民がつめかけた。愛称は「そこに行けばキットアルサ」をもじった反対語の「アルサキット」に決定した。
2006.12. 9社団法人日本善行会網走支部は9日、市内のホテルで同会の秋季表彰を受けた同支部の個人10人と企業1社の合同祝賀会。
2006.12.10市内の高校生と養護学校の児童生徒が交流する「ワークキャンプ高校生編」が9、10の両日、西網走コミセンや常呂少年自然の家などで行われた。市内3校の高校生18人と網走養護学校の児童生徒16人、主催する市社協職員など約60人参加。
2006.12.10市スポーツ少年団本部は10日、市総合体育館で少年団員の体力測定を行った。市内の陸上や野球など計8団体151人参加。
2006.12.10全日本ベンチプレス選手権大会が9‐10日、沖縄県那覇市で行われ、網走パワーズの千田耕平さん(38歳)が男子100kで265kの国内新記録を樹立、優勝した。来年デンマークで開かれる世界大会への切符を手にした。
2006.12.10深川市在住の作家で同市アートホール東州館館長、渡辺貞之さんの展覧会に合わせて、ギャラリートークが10日、市立美術館で開かれ、絵画ファン20人が参加した。同美術館の現代作家シリーズ2006の一環で、展覧会は24日まで開かれる。
2006.12.10網走市老人クラブ連合会(小澤儀彦会長)はこのほど、創立40周年の記念誌をつくった。市老連の歩みなどを紹介している。
2006.12.12網走市議会経済建設委員会(工藤英治委員長)が12日開かれ、生ごみを処理するディスポーザーの使用を禁止するための下水道条例の一部改正案を審議し、承認した。道内では留萌、千歳、石狩の3市が禁止措置、29市が自粛を呼びかけている。
2006.12.12「網走市子育てサポートセンター」が12日、一般向けの初の講習会「すくすく赤ちゃん講座」を総合福祉センターで開いた。乳幼児を持つ17組の親子が参加、ベビーマッサージに挑戦した。同センターに登録しているサポート会員ら4人が協力。
2006.12.12網走幼稚園(大林晃園長、園児137人)の園児たちが12日、15日から始まる歳末特別警戒を前に、網走警察署や網走消防署など市内4ヶ所を訪問し、署員らにつきたてのもちをプレゼントして激励。同幼稚園が30年以上前から行っている恒例行事。
2006.12.12網走地方法人会(須藤武夫会長)と網走関税会(香島勇一会長)は12日、エコーセンターで会員対象の研修会「法人決算説明会」を開いた。斜網地区の経営者ら約100人が参加した。企業の決算期を前に毎年実施している。
2006.12.12一管本部はこのほど、油流出事故への対応に役立てるため、海岸線ごとに油汚染の影響度を指標化した網走と宗谷の両管内分の「環境脆弱性指標図(ESIマップ)をつくった。能取岬先端付近で油が漂着した場合の影響度は10ランク中、1A。
2006.12.13網走市はこのほど、大曲湖畔農場の生態系調査を行い、報告をまとめた。住宅地に隣接しているが、河(湖)畔林に囲まれた空間にはオジロワシやオオワシなど希少動物の生息が確認された。
2006.12.13「第42回あばしりオホーツク流氷まつり」(実行委主催、2007年2月9日‐12日)のメーン雪像のテーマとデザインが決まった。オホーツクの自然と人との共生を描いた創作物語「コタンクルカムイの教え」がモチーフで、粘土像と原画が発表された。創作者は市経済部井上利則参事監。メーン像は高さ7m、幅30mで、実行委やボランティアが1月中旬ごろから製作。
2006.12.13道東観光開発によると13日現在、流氷砕氷船「おーろら」の予約数は約43万人で、例年の同時期(50万人)よりやや少なめ。
2006.12.13市内海岸町の「三吉神社」(山崎道彦宮司)はこのほど、同神社ニの鳥居に「茅(ち)の輪」を設けた。1年のけがれをはらい清めてもらおうと3年前から毎年設置。新年を明るく迎えようと多くの市民が訪れている。設置は来年1月15日まで。
2006.12.14市内駒場北5の複合商業施設「駒場ショッピングタウン アルサキット」が14日、「コープさっぽろあばしり店」など11店で本格営業を始めた。同店前には関係者と詰めかけた約1千人以上の市民が新しい船出を祝った。バスの停留所も新設。
2006.12.14網走はまなす女性合唱団は14日、網走厚生病院1階のオホーツクモール(屋内庭園前)でクリスマスメドレーなどを披露するクリスマスコンサートを開いた。ツリーが飾られた特設会場には入院患者や病院関係者など約100人が集まった。
2006.12.15網走市議会第4回定例会は15日、9人の一般質問を終え、各委員会委員長が関連議案と報告の審査結果について報告し、平成18年度の一般会計補正予算案など議案21件を可決、諮問1件と意見書3件を採択して閉会した。
2006.12.15五中の教職員らは14日、仲間同士がお互いに支え、助けあう関係をつくり、実行するピア・サポートプログラムの研修会を開いた。教諭たちは言葉の投げかけや態度(非言語によるコミュニケーション)が相手に与える影響について新たに認識。
2006.12.15網走市選出(定数1)の鰹谷忠道議(55歳、無所属)は15日、北海ホテルで開かれた「かつや忠連合後援会」(大箭一男代表幹事)の定期総会で、来春の道議選への出馬を正式表明した。鰹谷氏は小清水町出身で、道議会議員5期連続当選。
2006.12.15気象庁は15日、佐呂間町で11月7日に発生した竜巻について、6段階で表す「藤田スケール」では3番目に強いF3に相当すると発表した。風速は最大で92mに達していた可能性があり、1990年12月に千葉県茂原市で、99年9月に愛知県豊橋市で発生した過去2例の竜巻に匹敵する。藤田スケールは、弱い順にF0からF5までに分けて推定する国際的な基準。
2006.12.16来年1月5日から9日間の日程で網走市の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市を訪問する市内の小中学生の訪問団(団長・白鳥台小小倉英夫校長、小中学生18人)の結団式が16日、エコーセンターで行われ、子供たちは訪問先で行う踊りを披露。
2006.12.16市エコーセンターの「わくわくたんけん隊」に参加する市内の小学生18人が16日、同センターで市寿大学のお年寄りたちと「もちつき」を体験した。「わくわくたんけん隊」は自分たちの住む網走をいろいろ体験してもらうもので、来年2月まで。
2006.12.16マスの加工品「山漬け」の試食アンケートが16日、市内の地場スーパー「フードマスターベーシック駒場店」で行われ、多くの買い物客が地場食材を味わった。網走特産のブランド化を目指し網走第一水産加工業協同組合(小林収組合長)が実施。
2006.12.16海産物の北都(南4西3、須藤武夫社長)はこのほど、オホーツクの海産物(カニ、サケ、ホタテの3種類)をふんだんに使用したクリーム入りコロッケの商品化に成功、「海のコロッケ」として16日、北都全店で販売を開始した。
2006.12.1616日付報道によると、訪問ペット葬儀会社「ソロック」(網走市駒場南4=今野英樹社長、39歳)がこのほど、開業した。火葬炉を搭載した車で家庭を訪問、ペットを火葬・葬儀を行うもので、網走管内では初めてという。
2006.12.17網走高校吹奏楽部の第10回定期演奏会が17日、網走市民会館で開かれ、迫力あふれるジャズ演奏に約800人の市民が聞き入った。同バンドの部員は2、3年生あわせて23人。同高と網走向陽高校の再編統合により来年度で廃部することが決まっている。
2006.12.18網走航空自衛隊協力会(麻田元江会長)の20人が18日、美岬基地(原田忠志司令)を訪れ、恒例のもちつき会を行った。
2006.12.18網走ぐるめ街活性化協議会(加藤小夜子会長)は18日、年末年始に市内の飲食店をもっと利用してほしいと、市役所や網走開発建設部など市内10ヶ所の官公庁を訪問し、要望書を提出した。同協議会は網走社交飲食業組合や網走鮨商組合などで組織。
2006.12.18網走教育局のまとめで18日、2007年の「成人の日」に関する調査で網走管内の新成人(今年11月1日現在)は3,343人で、06年に比べ152人減となることが分かった。1995年以降13年連続で減少が続いている。網走市は33人減の523人。
2006.12.18全国米麦改良協会は18日、小麦の生産技術向上に励む農家を表彰する「全国麦作共励会」の本年度表彰受賞者を発表した。道内からは「農家の部」で網走管内清里町の三上博由さんが最高の農林水産大臣賞に輝いた。表彰式は来年2月東京都内で。
2006.12.18北見市の地ビール会社「オホーツクビール」(水元尚也社長)が中国・北京に設立した「北京オホーツクビール」(李海浜社長)の工場併設のレストランが18日、開業した。日本の地ビール会社が中国に工場併設レストランを開設するのは初めて。
2006.12.19網走支庁は19日、斜網地区の体験型観光事業者間の連携や情報共有を図るため、網走総合庁舎で初めて交流会を開いた。事業者や観光協会、市町などの約30人が参加した。事業者同士の連携、圏域としてのメニュー化が求められる中での開催。
2006.12.19北方民族博物館で19日、ロビーコンサート「青少年のための室内楽の夕べ」が開催され、約200人の市民が弦楽四重奏の美しい調べを堪能した。奏者は札幌交響楽団の富樫耕さん(ヴァイオリン)ら4人。
2006.12.19JR北海道が来年4月から釧網線で試験的営業運行を行う鉄陸両用車両デユアル・モード・ビークル(DMV)の初の夜間走行試験が19日、浜小清水−藻琴間で始まった。曲線や踏切通過の際の安全性などを確認した。夜間走行試験は27日まで。
2006.12.20網走保健所は29日まで、網走総合庁舎1階ロビーでノロウイルスの感染予防と対策法をビデオ放映している。斜網地区での今シーズンの発生状況は病院や学校、介護保険施設などで6件145人。昨シーズンは2件54人で、3倍近い発生を確認。
2006.12.20網走信用金庫(大島明理事長)は20日、農業サポート資金「営農夢活力」を発売。農業経営の運営資金、設備投資に活用できる。
2006.12.20東京農業大学生物産業学部の網走寒冷地農場(農場長・田中俊次教授、網走市音根内59)で実習に取り組む東京都台東区の伊藤徳朗さん(19歳)と埼玉県川越市の橋本隼人さん(同)がこのほど、「農場技術練習生」制度により同大に合格。
2006.12.20一管本部は20日、流氷情報センター(所長・那須秀雄同本部次長)を開設した。今後、流氷の動きなどの情報を提供していく。海難防止のため1970年から毎年開設しており37回目になる。昨年のインターネットによるアクセス利用は約27万件。
2006.12.21網走地区消防組合(小坂緊一消防長)消防本部の歳末特別査察が21日、網走市駒場北5丁目で14日に新規開業した「コープさっぽろ網走店」(新保順一郎店長)で行われた。消防職員が店内の消火栓の設置状態などを確認して防災を呼びかけた。
2006.12.21網走郵便局(北村利雄局長)は21日、市呼人の知的障がい者更生施設「サンライズヨピト」(福澤佳之施設長)に、「愛のタオル」200枚をプレゼントした。局員や市民に不用になったタオルの寄付を呼びかけ、施設に寄付しており、10年目になる。
2006.12.21市は能取工業団地の分譲を促進するため、12月から分譲価格を大幅に引き下げた。改正された標準価格は1平方m当たり3,500円で、これまでの9,400円の37%と半値以下まで引き下げた。すでに道外の数社から問い合わせがあるという。
2006.12.21網走介護者を支える会(阿部澄子会長)のコスモス介護事業活動が21日、400回に達し、総合福祉センターでクリスマス会を兼ねた記念行事が行われた。要介護者やボランティアら約70人が、活動400回のお祝いとクリスマス会の余興を楽しんだ。
2006.12.21道漁連は21日、ノロウイルスの風評被害で道内産カキの価格が急落している問題で、道内カキ生産者の救済を目的に全道から約100t(年間出荷量の5分の1)のカキのむき身を買い取ることを決めた。道漁連が緊急対策で魚介類を買い取るのは初。
2006.12.2223日付報道によると、網走市議会の「議会活性化に関する検討会議(座長・宮川隆昌議長)」は22日までに議員定数を見直す方向でほぼ合意した。来年2月中旬までに一定の結論を出す予定。現在の定数22を3議席減らし、19とする案が有力視。
2006.12.22市内15小中学校のうち9校(2学期制の網走小を除く)で22日、2学期の終業式が行われた。すでに一中、四中、呼人小中は21日に終業式が行われ、五中は25日に終業式の予定。
2006.12.22大正琴の琴伝流大正琴音夢の会「網走ドリーム」が22日、呼人の特別養護老人ホームレインボーハイツを訪問、演奏を披露した。7月の慰問に続き今回で3回目。曲の合間には会員からお菓子の詰め合わせがクリスマスプレゼントとして配られた。
2006.12.2222日付報道によると、山下美容室(市内南3東2)の石川恭子社長(50歳)が、8月に東京で開かれた日本着付学術会の「日本10傑」に2年連続で認定されこのほど、石川社長は東京で開かれた授与式で認定証を受け取った。
2006.12.23結氷した網走湖で23日、ワカサギ釣りが開幕した。初日は天候に恵まれ、昨年の2倍の約400人の太公望でにぎわった。
2006.12.23市の友好都市、沖縄県糸満市を訪れ平和などを学ぶ「青少年教育訪問団」が23日、女満別空港から出発した。一行は三中の1年生1人と2年生3人、呼人中の2年生2人の合わせて6人で、施設の見学や糸満の子どもたちと交流し、26日帰網する。
2006.12.23ハローワーク網走(田畑宏幸所長)はこのほど、11月末現在の新規高校卒業者の求人・求職状況をまとめた。求職者が減る一方、求人が増加、数字上では有効求人倍率が2.22倍まで伸び、前年同期を大きく上回っている。管内求人倍率は1.52倍。
2006.12.23網走女性団体協議会などで組織する「ふれあいクリスマスパーティー」実行委員会(長岡姫子委員長)は23日、網走市手をつなぐ育成会などを利用している子どもとその家族330人を網走セントラルホテルに招き、クリスマスパーティーを開いた。
2006.12.23NPO法人北海道宇宙科学技術創生センター(HASTIC)などは23日、十勝管内大樹町の原野で、低コストの道産ロケット「CAMUI(カムイ)」に公立はこだて未来大の学生が作った空き缶型の小型模擬衛星を搭載した打ち上げに成功した。
2006.12.23サッカー・Jリーグ2部(J2)のコンサドーレ札幌は23日、ユアテックスタジアム仙台で行われた第86回天皇杯全日本選手権の準々決勝で、同1部(J1)のヴアンフォーレ甲府に2‐0で快勝し、北海道勢として初の準決勝進出を果たした。
2006.12.24西網走漁協青年部(国分隼人部長)はこのほど、地元を代表する水産物の一つ、網走湖産シジミの蓄用試験を始めた。効率的な漁獲に生かすほか、冬期間に死んだ数を把握して個体数を管理することで、通年出荷の可能性を探る。
2006.12.26北見地区米麦改良協会(協会長・菊地稔JAオホーツク網走組合長)と北見管内もち米団地協議会は26日、網走支庁を訪れ豊作を感謝して猪俣茂樹支庁長へ直径約60cm、約40kの鏡もちを贈った。鏡開きまで支庁ロビーに飾られる。贈呈は12回目。
2006.12.26博物館網走監獄の看守長屋で26日、「正月準備 鏡もちをつくろう」が開かれ、市内の親子ら25人が参加し、もちつきや鏡もちづくりを体験した。30kのもち米が用意された。
2006.12.27網走市内は27日、低気圧が発達しながら本道に近づき、12月とは思えないような暖気に見舞われた。降りだした雨で道路は水浸し、車道も歩道もスケートリンクのようになった。市民もドライバーも足下に気を使いながらの一日となった。
2006.12.27「冬のおたのしみ会」が27日、市立図書館で行われ、約25人の子どもとその保護者らが会場に集まった。図書館職員が話し手となった紙芝居や大きな絵本を使って子供たちにやさしく話しかけていた。おたのしみ会は夏と冬の2回行われている。
2006.12.27網走市町内会連合会(石井一雄会長)は27日、網走市議会の議員定数削減を強く求める陳情書を宮川隆昌議長に提出した。石井会長のほか、副会長の松里明、露口賢三、山前良一の3氏も同席し、「市議会は自己改革の姿勢が見えない」と指摘した。
2006.12.27網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)は27日、apt-4の買い物客に配布している駐車券(30分無料)・バス券(100円割引)の利用範囲をタクシー、カーヘルパーまで拡大することを決め、新券の配布を始めた。それぞれ100円を割引する。
2006.12.27網走ビール(南2西4=鈴木三喜男社長、資本金9,850万円)が釧路地裁網走支部に民事再生法の適用を申請し27日、同支部から財産保全命令を受けた。同社は地元企業の出資で設立、地場食材を使ったレストランを併設した「網走ビール館」を99年に開業したが、短期間で地ビールブームが下火となり、団体からレンタカー利用の個人へとシフトする観光スタイルの変化が集客の壁となった。また、網走ビール館の建設費3億5千万円の返済も重荷となり、運転資金の確保が困難になった。
2006.12.2727日付報道によると、全日本空輸は来年3月末で新千歳−女満別線を休止させることが26日、分かった。同社札幌支社によると今年4‐11月の搭乗率は49.6%と、知床人気で前年よりやや伸びたものの採算ラインとされる65%を下回った。
2006.12.29河川空間や親水施設の利用しやすさを地域住民と河川管理者が共同で評価する、網走開発建設部の「川の通信簿」の調査結果がこのほど発表された。網走川の市エコーセンター前河川敷や呼人浦キャンプ場が、相当良いの「4つ星」となっている。
2006.12.2929日付報道によると、網走スキー少年団(真壁達郎団長)に所属する市内潮見の太田好美さんが日韓青少年冬季スポーツ交流(1月19日から1週間)の韓国遠征メンバーに選ばれた。同時期に韓国の中学生も日本を訪れ交流する。
2006.12.29長年、統計調査員として活動を続けている市内駒場南2の荒井和恵さん(58歳)はこのほど、労働力調査員として総務大臣表彰を受けた。荒井さんは1985年に統計調査員になり国勢調査を始め毎月勤労調査など、多種多様な調査に携わっている。
2006.12.31北見工業大学土木開発工学科の館山一孝助手(34歳)らの研究チームがこのほど、オホーツク海の流氷の動きを沿岸から無人の監視カメラでとらえその画像を電子メールで遠隔地のパソコンへ自動送信するシステムを開発、今季の運用を目指している。

(敬称略)

編纂担当/梅本慎一、鈴木 悟

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