網走市歴史年表
平成19年(2007)

2007. 1. 1博物館網走監獄は1日、新年最初の催しとして昔ながらの正月遊びや絵馬づくりの体験コーナーを設け、来館者が楽しんだ。
2007. 1. 1網走市名誉市民の中川イセさんが1日、入院先の市内の病院で老衰のため死去。105歳だった。網走市議、自民党道連婦夫人部長などの要職を歴任、生涯を女性の地位向上と地域の発展にささげた。全国人権擁護委員連合会長表彰、法務大臣感謝状、勲五等宝冠章、藍綬褒章、紺綬褒章などを受けている。
2007. 1. 1総務省が発表した2007年1月1日現在の人口推計によると、「亥年生まれ」は男性517万人、女性546万人で、総人口(1億2,773万人)に占める割合は8.3%だった。新成人は139万人で、総人口に対する比率は1.09%と過去最低。
2007. 1. 3正月三が日は天候にも恵まれ、網走湖のワカサギ釣り会場は正月休みの家族連れなど約1,200人でにぎわった。
2007. 1. 3市営の網走レークビュースキー場が2日から開業。3日現在の積雪は57cmで、雪質、量とも良好。営業は3月下旬ごろまで。
2007. 1. 5網走市の市民新年交礼会が5日、市民会館で開かれ、各界各層の代表ら約170人が出席し、1年の飛躍を誓った。大場脩市長は「新製品の販路開拓、海外からの観光客誘致などを進め、新たなまちづくりに力を尽くしたい」と決意を述べた。
2007. 1. 5網走地方卸売市場で5日、初せりに先立ち網走漁協職員や買い受け人ら約120人が出席して今年の豊漁を祈願。初せりは高級魚「釣きんき」やマダラ、スケソウなど3、4日に水揚げされた約55tが並び、市場は威勢よい掛け声で活気にあふれた。
2007. 1. 5網走青果(鈴木寛祐社長)は5日、初せりを行った。場内にはせり人の威勢のいい掛け声が飛び、市内の小売店主ら約20人が次々と初荷をせり落としていった。毎年恒例の「新春・初せり宝探し」も行われ、七福神賞など縁起物で正月ムード。
2007. 1. 5網走地区消防組合消防署と網走消防団第1分団の出初め式が5日、エコーセンターで行われ、署員と団員約100人が参加。管理者の大場脩市長をはじめ松井丈消防団長、来賓の鰹谷忠道議らが、整列した署員と団員を観閲した。
2007. 1. 5網走青年会議所(高木克好理事長)は5日、網走セントラルホテルで新年交例会を開いた。来賓やOB、メンバーなど約100人が出席、「真剣JC・まちを愛する気持ちを原動力に」とスローガンを掲げ、新年の飛躍を誓った。
2007. 1. 5網走市の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市に向かう第12回少年少女訪問団(児童、生徒18人)が5日、市役所での出発式を終え、元気にカナダへ向かった。10日まで施設見学やホームスティー先からの学校訪問などで姉妹都市交流を行う。
2007. 1. 5網走北交ハイヤーは5日から、所有するタクシー38台すべてで乗務員の禁煙を始めた。昨年5月、北見地区ハイヤー組合加盟の3社が乗務員の禁煙を始めたことから網走地区も同様の取り組みを検討したが、最終的には同社独自の実施となった。
2007. 1. 55日付網走タイムズ特集「ばっちゃんの死を悼む」掲載。
2007. 1. 6網走海区漁業調整委員会はこのほど、06年の管内の秋サケ漁獲状況をまとめた。10月7‐9日にかけての暴風雨で漁網や港湾が被害を受けたが、管内の総漁獲高は前年比140%の206億円と、初めて200億円台に乗った。総漁獲量は6万221t。
2007. 1. 6北海道写真協会などが主催する「第53回写真道展・第24回学生写真道展」網走移動展が6日から、市立美術館で始まった。それぞれの写真展は、自由、観光・産業、ネイチャーフォトの3部門からなり入賞・入選作品合わせて263点。28日まで。
2007. 1. 6札幌気象台が発表した2006年の気象速報によると、昨年1年間、網走の降水量は1,028mmで、平年に比べ28%も多かった。
2007. 1. 7網走市の成人式が7日、市エコーセンターで行われ、振り袖やスーツ姿の新成人たちが新たな門出の祝福を受けた。市教委によると今年の新成人は男性292人、女性234人、計526人。
2007. 1. 7網走青年団体連合会(山内秀郎代表)は7日、網走セントラルホテルで新春交流会兼平成鍋合戦壮行会を開いた。「天童冬の陣・第12回平成鍋合戦」に参加するために改良を加えた「網走1番鍋」が披露され、14日の天童鍋合戦での奮起を誓った。
2007. 1. 7琴と尺八で新春を奏でる筝紀会(早坂武紀世代表)と絃山会(田村瑶山代表)の「新春の調べ」=7日、ホテルサンパーク。
2007. 1. 7網走市書道連盟会長、網走市陸上競技協会会長の松橋素鶴(本名:松橋久勝)さんが7日、自宅療養中に死去。81歳。同氏は1954年、鈴木方鶴師に入門「素鶴」の称号を受け、大書家として活動。
2007. 1. 8急速に発達した低気圧の影響で、道内は三連休の6−8日、大荒れの天気となった。8日午後3時現在の積雪量は北見市で52cm、遠軽町71cm、網走市33cmなど。市民は早朝から除雪作業に追われた。女満別空港では午後4時半現在22便が欠航。
2007. 1. 9網走市は9日が仕事始め。昨年末30日から10連休明けした市庁舎は開庁早々から大勢の市民が用を足しに訪れた。大場脩市長は午前9時、市議会議場に集まった幹部職員らに「1日も早く持続可能な財政の構築を」と強い決意と覚悟を訴えた。
2007. 1. 9オホーツク流氷館女性スタッフの冬の制服が9日、7年ぶりに一新された。緑がかった深い青色を基調に、スカートのすそや袖カフスなどをオホーツクブルーであしらい流氷を表現。デザインは札幌のモードサロン「クリエーション・ドゥ・マキコ」。
2007. 1. 9網走高等技術専門学院の機動職業訓練「情報事務科」入学式が行われた。入学したのは雇用保険を受給しており現在求職中の9人で、いずれも20代から30代の女性。安田昭男学院長は「人と違う技能を身につけて就職に役立てて」と激励。
2007. 1. 9網走支庁などによると9日、市豊郷の養豚業「インターファーム」の堆肥場の調整池から未処理の汚水が、パイプの凍結で鱒浦川に流出したことが分かった。同川の河口付近まで濃い茶色の汚濁が確認されており、環境への影響が懸念されている。
2007. 1.10親子スキー教室(市教委主催)が10日から、レークビュースキー場で開かれている。この日は13人の親子が集まり、個々のレベルに合わせた指導が行われた。このスキー教室は基本技術の習得と教室終了後の継続的な活動を促す目的で毎年開催。
2007. 1.10市内の小学生が創作体験する冬休み教室が10日、エコーセンターで開かれた。20人の小学生が万華鏡づくりにチャレンジした。NPO法人こどもみらいのメンバーが指導。11日は電気づくり、わくわく科学の2教室が開かれる。
2007. 1.10東京網走会(志村幸雄会長)はこのほど創立100周年を迎えた市立図書館に記念図書(利用者の要望の多い図書など79冊、約31万円相当)を寄付。
2007. 1.10日本水難救済会網走救難所(花田順市所長、所員72人)の出初め式が10日、網走漁協前の網走港岸壁で行われ、救難所員はじめ関係者、来賓ら約60人が参加した。制服姿で整列する救難所員を来賓らが観閲後、もやい銃の発射訓練が行われた。
2007. 1.10網走支庁はこのほど、06年度上期(4‐9月)の管内観光入り込み客数、外国人宿泊者数をまとめた。総入り込み数は690万9,300人で前年の95.9%、29万6,700人の減少となった。網走は入り込み87万人、宿泊は35万人でウトロに次いで2位。外国人宿泊者数(延べ)は、国際チャーター便誘致促進の効果が表れ1万6,337人で、昨年の69.5%増と大幅に増加。
2007. 1.10網走警察署は「110番の日」に合わせ10日、同署前に道警シンボルマスコット「ほくとくん」の雪像をつくり、道行く市民に防犯、交通安全などを呼びかけている。幅と奥行が2m、高さは3mと大型の雪像で、署員が休みの日にボランティアで制作。
2007. 1.11網走商工会議所議員会(丸田誠会長)は11日、網走セントラルホテルで通常総会を開き、新年度の事業計画案などを決めた。その後、新年交例会が開かれ、来賓や同会議所議員約80人が出席して、厳しい経済化の地域振興に力の結集を誓った。
2007. 1.12オホーツク圏観光連盟(桑島繁行会長)は12日、斜里町ウトロのホテル内の特設会場でオホーツク流氷祈願祭を行った。管内の観光業界関係者ら約60人が参加した。同日、砕け氷の白い帯が海上を一直線に漂い、知床半島の先端付近に近づいていることが、陸上から初めて確認された。網走地方気象台は、斜里町ウトロの約10Kmに小規模な流氷があると発表。
2007. 1.12道の財政難で道立オホーツク公園は今冬から冬期間閉鎖しているが、公園内を歩くスキーコースを市が整備して、12日から開放された。コースへの入り口は市営スキー場山頂駐車場の向い側で、公園を周回する約2.5Km。開放期間は3月18日まで。
2007. 1.1212日付報道によると、市内潮見10松本商店が販売した年末ジャンボ宝くじで2等の1億円が当たり、話題になっている。
2007. 1.12網走市選出道議の鰹谷忠氏(55歳)は12日、網走セントラルホテルで記者会見し、4月に行われる道議選の6選出出馬を正式に表明するとともに、議員定数減や道州制などの選挙に向けた政策「北海道再生元年」を発表した。
2007. 1.12連合北海道網走地区連合会(野崎仁会長)の07年新春旗開きが12日、網走市民会館で開かれ、労組員を中心に約200人の市民が集まり、4月の統一地方選などに向けて必勝を誓った。
2007. 1.12北洋銀行と札幌銀行の金融持ち株会社・札幌ホールディングスは12日、2008年10月14日をめどに両行を合併すると発表。
2007. 1.13網走開発建設部は13日、網走湖の新たな浄化対策として取り組んでいる海水流入の抑制実験を、同湖口近くの網走川で始めた。実験は湖口から約200m離下流の網走川に可動式のゲート6枚を設け、満潮などで海水が遡上するときだけゲートを閉める。
2007. 1.13悪天候が続きリンク整備が遅れていた市大曲の市営スケートリンクが13日にオープン。
2007. 1.13市の姉妹都市、カナダ・ポートアルバーニ市を訪れていた「少年少女訪問団」が13日、帰網した。一行は市内の小学生4人、中学生14人の合わせて18人で、今月5日、女満別空港から成田経由でカナダ入り。現地では同年代の子どもがいる家庭にホームスティし外国の生活を体験したほか、その家族の子どもと一緒の学校に通うなど、児童、生徒らと交流した。
2007. 1.14網走アイスホッケー連盟会長杯少年アイスホッケー大会が14日、市大曲のアイスホッケーリンクで開かれ、北見、網走、紋別の3少年団から約80人が参加、小学高学年のAは網走、低学年のBは北見が優勝した。
2007. 1.14北海道ミニバスケットボール選手権大会が11−14日、江別、恵庭両市で開かれ、網走西ミニバスケットボール少年団(川崎勝美監督・網走中央小教諭、41歳、)の女子チームが3位入賞を果たした。同チームは網走西小、網走中央小、網走西が丘小の児童計31人で構成、1991年設立以来、上位入賞は今回が初めて。
2007. 1.14東京農業大学生物産業学部の賀詞交歓会が14日、同大キャンパス学生会館で開かれた。同大本部役員や教授陣、職員、地元の来賓ら約100人が出席。
2007. 1.14茶道裏千家淡交会網走支部(宮川隆昌支部長)は14日、エコーセンターで初茶会を開いた。管内の茶道関係者約150人が集まり式典や呈茶を行った。同支部は毎年、観光客に茶を振る舞う「のろっこ呈茶」や学校呈茶などの事業を行っている。
2007. 1.14全国のご当地自慢の鍋料理が集結し、味を競う「第12回平成鍋合戦」(天童商工会議所主催)が14日、山形県天童市のわくわくランド多目的広場で開かれた。道内からは唯一「網走青年団体連合会」(山内秀郎代表)が参加した。オホーツクの山海の食材を入れた創作鍋「網走一番鍋」で初参戦し、販売開始40分で350食を完売、網走を存分にPRした。
2007. 1.15市内の各神社で15日、恒例の「どんど焼き」が行われ、訪れた市民らは持参した縁起物などを投げ入れ、無病息災など願った。
2007. 1.15JR北海道は15日、釧網線の浜小清水(網走管内小清水町)−藻琴(網走市)間で行う鉄陸両用デュアル・モード・ビークル(DMV)の試験的営業運行の概要を発表した。4月14日から6月末までは土、日曜日、祝日を中心に1日3周し、運賃は大人1,500円、小学生以下1,000円。7月以降はあらためて決める。
2007. 1.16網走地方気象台が16日発表した海氷情報によると、オホーツク海には小規模な流氷が網走の北西から北にかけて約50Kmに散在している。向こう1週間は冬型の気圧配置が続き、南下の予想。網走の流氷初日の平年は1月20日、昨年は1月23日。
2007. 1.16信用調査会社、東亜リサーチ(北見)はこのたび、06年の網走管内の企業倒産(負債総額1千万円以上)状況を発表。件数は前年比51.2%減の20件、負債総額も同77.8%減の46億2,950万円となり、件数では過去10年間で最も少なかった。
2007. 1.16北海道生産性本部(札幌)は16日、道内企業の06年度の新入社員を対象にした意識調査の結果を発表。入社半年後に「今の会社に一生勤める」と答えた人の割合が41%と道外の2倍以上に上り、リスクを伴う転職や起業よりも安定志向を示す。
2007. 1.17あばしりオホーツク流氷まつり実行委は17日、観光イベントなどで網走をPRする「第33代流氷パタラ」4人を発表した。いずれも網走市在住。任期は1年間で、流氷まつりで案内役を務めるほか、道内外で網走観光をPR。
2007. 1.17サリドマイド薬禍を伝える白井のり子さん(44歳、熊本市在住)の講演会が網走で開かれるのを前に17日、白井さんが網走入りし大場脩網走市長を表敬訪問、両腕の代わりに足を使ってサインを書き、大場市長にプレゼントした。講演会は18日。
2007. 1.17阪神大震災の発生から12年を迎えた17日、網走地区消防組合網走消防署は、大きな地震発生時の初動態勢を確認する訓練を行った。訓練には当直の署員17人と当日勤務の署員17人の計34人が参加し、橋や海岸、住宅街のパトロールなど実施。
2007. 1.17市内の小中学校では冬休みが終わり、学年最後の学期が始まっているが、中央小などで17日、始業式が行われた。
2007. 1.17第47回交通安全国民運動中央大会が17日、日比谷公会堂(東京)で開かれ、交通安全功労章の授賞式が行われた。網走市内会社役員の宮川隆昌さん(59歳、網走市議会議長)は、同章の中でも最高の章「交通栄誉章・緑十字金章」を受章した。
2007. 1.17網走管内16農協の組合長でつくるオホーツク農協組合長会は17日、北見市内で会合を開き、管内の農協が出荷する農畜産物に「From(ふろむ)オホーツク」のブランド名を冠し、共通のロゴマークを使うことを決めた。安全、安心を全国に発信。
2007. 1.1717日付報道によると、北見市の新しい市史「北見現代史」が31日に発刊の見通しとなった。足掛け5年を費やし、第2次世界大戦後を中心に、昨年3月の市町合併までをまとめた。A4判・1,060ページ程度で、別冊の略年表とセットで1,000部作成。
2007. 1.18網走地方気象台は18日、網走が流氷初日を迎えたと発表した。網走の北60Kmほど沖合にある流氷域本体の先端から伸びた流氷帯が沿岸20Km程度まで近づき、初日を迎えた。同気象台によると今年の流氷初日は平年より2日、昨年より5日早い。
2007. 1.18サリドマイド薬禍で両足を失った白井のり子さん(44歳、熊本市在住)の講演会(実行委主催)が18日、エコーセンターで開かれた。約500人の来場者が集まった講演で白井さんは「生きていることの素晴らしさを忘れないで」と締めくくった。講演会に先だって白井さんは同日、網走小と網走養護学校を訪問、「困っている友だちに声をかけてあげて」などと話した。
2007. 1.18小規模多機能型居宅介護サービス」について学ぶ講演会が18日、網走セントラルホテルで開かれた。網走福祉協会が小規模多機能居宅介護事業所を大曲に開設するのを受け市が主催したもので、同事業所の関係者や市民など140人が聴講した。
2007. 1.19オホーツク流氷館の「流氷チューブボブスレー」が19日から始まった。天都山から流氷のオホーツク海と世界自然遺産の知床に向かって滑走するもので、初日は本州や香港からの観光客などがダイナミックな冬遊びを体感した。
2007. 1.19紋別・網走地区流氷情報連絡協議会の総会が19日、紋別漁協で開かれ、今季の流氷面積はほぼ平年並みで推移していることなど報告。流氷観測データを持つ網走地方気象台や第一管区海上保安本部が、各漁協担当者などに情報提供の仕組みを説明。
2007. 1.19今年4月の道議選の事務所開きを兼ねた「かつや忠2007新年交礼会」(かつや忠連合後援会=大箭一男会長、たくましい網走をつくる市民の会=黒瀬成夫代表の主催)が19日、網走セントラルホテルで行われ、後援会員や市民1,200人が集まった。
2007. 1.1919日午後零時40分ごろ、北見市春光町の住民から「ガス臭い」との通報があり、北見地区消防組合が調べたところ、付近の1戸建て住宅4軒で計10人が倒れているのが見つかり、このうち男性2人が死亡、8人が病院に運ばれた。18日朝にも近くの女性が自宅で死亡していた。死因は3人とも一酸化炭素中毒とみられる。北見署はガス漏れ事故とみて調べている。
2007. 1.19道は19日、06年度上期(4−9月)の道内観光客数をまとめた。総数は前年同期比3.3%増の3,276万人で、5年ぶりに増加に転じた。このうち外国人観光客数は同11.5%増の29万4千人で、3年連続で増加した。
2007. 1.201日に105歳で死去した網走市名誉市民で元市議の中川イセさん(本名・いせよ)の市民葬が20日、新町3のにいはら斎場で行われた。葬儀委員長の大場脩網走市長をはじめ、武部勤・前自民党幹事長、新党大地代表の鈴木宗男衆院議員、イセさんの故郷で網走と交流の深い山形県天童市の遠藤登市長ら約800人が出席、イセさんの冥福を祈った。
2007. 1.20網走、紋別の流氷観光船が20日、今冬の運航を始めた。網走の流氷観光砕氷船「おーろら」と「おーろら2」は、台湾など海外からの観光客や国内ツアー客など4便で計308人が乗船、流氷は見られなかったが間近に飛ぶ海鳥に歓声を上げていた。
2007. 1.21網走タイムズ社杯少年アイスホッケー大会が21日、大曲の市営アイスホッケーリンクで開かれ、網走、北見、紋別の3少年団から約80人が参加した。小学高学年のA、同低学年のBともに地元の「網走ノーススターズ」が優勝した。
2007. 1.21網走消費者協会(小路康子会長)の新年交流会=21日、網走セントラルホテル。約100人の会員が今年1年の活動を誓った。
2007. 1.22市総合体育館の「初心者スノーボード教室」が22日、市営スキー場で始まった。教室は5日間の日程で市民20人が参加。
2007. 1.2207年度の公立高校入試の願書受け付けが、22日から全道で始まり、網走管内でも各校に続々と願書が届いた。網走教育局によると、今年3月の中学卒業予定者は3,177人。高校の募集人員は全日制、定時制合わせて27校、3,440人。
2007. 1.23道央圏の観光客を掘り起こそうと、市内の観光業界関係者がJR北海道と連携して22−23の両日、札幌市内を中心に観光プロモーション「網走流氷観光キャンペーン」を行った。市と観光協会、市内の宿泊業者ら約20人で組織し、流氷観光をPR。
2007. 1.23気象庁は23日、網走管内佐呂間町や宮崎県延岡市で昨年、竜巻災害が相次いだことを受け、同庁で竜巻に関するシンポジウムを開いた。同庁の気象研究所は、佐呂間の竜巻は「フェーン現象で乾燥した地域を『スーパーセル』と呼ばれる巨大な積乱雲が通過したことで発生した可能性が高い」との分析結果を発表した。
2007. 1.24地域振興策を探る「地域資源活用企業化プログラムセミナー」(網走信用金庫主催)が24日、同信金で開かれた。道経済産業局企画課長の東川敏文氏らが講演。信金や網商、網走市、東京農業大学などから約20人が参加、関係機関の連携の重要性を学んだ。
2007. 1.24ハローワーク網走(田畑宏幸所長)はこのほど、12月末現在の新規高校卒業者の求人・求職状況をまとめた。生徒数の減少や進学志望の増加などで求職者が減る一方、求人数が増加していることから、有効求人倍率が2.40倍まで上がっている。
2007. 1.242月9日から12日までの4日間、網走商港埠頭で開かれる「あばしりオホーツク流氷まつり」の記念グッズがこのほど完成した。今年はメーン雪像に登場するシマフクロウ「コタンクルカムイ」がデザインされたキーホルダー。
2007. 1.24呼人地区町内会連合会(渡辺光一会長)はこのほど、赤と青の回転灯を各5基ずつ導入、地域の交通安全や防犯に活用する。
2007. 1.24市内つくしケ丘5のつくし公園にこのほど、手作りの雪上パークゴルフ場が完成した。同地区に住む元市職員の無職遠藤勝さん(67歳)ら市民有志が手がけた。今年で4年目。今年は7コースで、だれでも無料で自由に使える。
2007. 1.24市交通安全協会長の坂上金之さん(77歳=卯原内、自営業)はこのほど、交通栄誉章・緑十字銀章を受け24日、網走警察署の署長室で大森勲署長から表彰伝達された。本年度、道内から緑十字銀章は20人、このうち北見方面管内は2人が受章した。
2007. 1.24大空町東藻琴の美容師で歌手の明江(あかえ)三奈さん(58歳、本名・笠井明江)がオホーツク圏観光連盟の「オホーツク観光大使」に任命され24日、市内のスナックで委嘱状が交付された。明江さんはCDを発売するなどオホーツクをPRしている。
2007. 1.24北大低温科学研究所の調査でこのほど、オホーツク海から太平洋北部の中層水の海水温が過去50年間で平均0.6度上昇し、海の温暖化が急速に進んでいることが明らかになった。中層水に含まれる酸素量の減少も観測され、水産資源への影響必至。
2007. 1.25網走産大麦から作った青汁を加えたパンをコープさっぽろ内(市内駒場北5)の「メゾンド・ピエール」(本店・旭川)が考案、25日から同店で販売を始めた。バターロール、あんパン、メロンパンの3種類で、青汁臭さがなく食べやすいと好評。
2007. 1.26講談師神田山陽さん(41歳)が故郷の大空町に拠点を移して初めての独演会が27日、満照寺で開かれた。町内外から訪れた約200人が神田さんの語りの世界に引き込まれた。
2007. 1.27「北の新大陸発見!あったか網走」が27日、結氷した網走湖を舞台に幕を開けた。開会式で古都郁朗実行委員長あいさつや大場脩市長らが祝辞を述べ、ひまわり保育園とつくし保育園の園児がスノーモービルに引かれた「スノーダッキー」に乗り、始発式が行われた。3月4日までの体験型ロングランイベントで、スノーモービルや熱気球体験などができる。
2007. 1.27第42回あばしりオホーツク流氷まつり(実行委主催、2月9−12日)のメーン会場(網走商港)で27日、大場脩網走市長と流氷パタラが、氷雪像を製作中の市民におやきをプレゼントした。まつり開幕直前まで市民団体や企業の差し入れが続く。
2007. 1.27JR北海道釧網線の人気観光列車「流氷ノロッコ号」の出発式が27日、知床斜里駅で行われ、斜里大谷幼稚園の園児40人をはじめ、観光客や一般市民が乗車、流氷原野など車窓からの景色を満喫した。車両は機関車1両と客車4両の5両編成。
2007. 1.2720日から運航している網走の流氷観光砕氷船が27日、今季初めて流氷帯の中を運航した。1月中の遭遇は4年ぶり。
2007. 1.27網走湖産寒シジミの即売会が27日、西網走漁協で開かれた。限定100Kgの寒シジミはわずか10分で完売となる人気だった。
2007. 1.27網走出身でスピードスケートの元オリンピック選手、鈴木正樹さん(62歳)を講師に迎えてのスピードスケート指導者講習会が27日、市営スケートリンクで開かれた。市内のスケート少年団の指導者など10数人が参加、的確な指導法を学んだ。
2007. 1.27「レクリエーションから学ぶコミュニケーション」をテーマにしたボランテイア研修会「つながろう講座」が27日、エコーセンターで開かれた。市ボランティアセンターに登録し、日ごろシルバー世代と接している個人や団体など約60人が参加。
2007. 1.28災害に強いまちづくりをテーマに、網走市町内会連合会(石井一雄会長)の町内会活動推進研修会が28日、エコーセンターで開かれた。昨年11月、竜巻災害に襲われた佐呂間町の若佐自治会からの報告に、約100人の参加者たちが聞き入った。
2007. 1.28日専連網走児童版画コンクールの表彰式が29日、網走まるせん会館で行われ、最優秀の日専連理事長賞には呼人小6年の共同作品「みんなで回転寿司」が選ばれた。米澤格理事長が理事長賞はじめ各賞を受けた子どもたちを表彰した。
2007. 1.28宗谷管内枝幸町の海岸に28日、流氷が接岸した。北見枝幸測候所が04年秋に無人化したため非公式記録だが、道内今季初。
2007. 1.29道と環境省は29日、知床世界自然遺産の海域部分の管理に関し、知床の漁業と保護を両立するための「海域管理計画」の素案を斜里町で開かれた知床科学委員会の海域ワーキンググループの会合で初めて示した。スケソウ漁の新たな規制はない。
2007. 1.30「指さし会話集」を活用した外国人観光客の接遇研修会が30日、エコーセンターで開かれ、市内外の観光関係者30人が外国人への対応の仕方などを学んだ。北海道国際観光テーマ地区推進協議会が開いた。
2007. 1.30市勤労者総合福祉センターと市シルバー人材センター共催の健康講演会が30日、ソレイユ網走で開かれた。シルバー人材センターが今年度、同施設の指定管理者となり初めての開催。30代から70代までの幅広い年齢層の市民約60人が受講した。
2007. 1.30学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)など軽度発達障害の児童や幼児を療育するABA(応用行動分析)セラピストの養成研修会が30日、エコーセンターで始まった。市内や近隣市町などから教育関係者や障害児を持つ親など約70人が学んだ。
2007. 1.30昨年末の「あばしり全市連合大売出し(同実行委主催)」の結果がこのほどまとまった。参加85店舗の売り上げ合計は2億6,986万円で、目標の3億円には届かなかった。12月1〜31日の1ヶ月間、のぼりやポスター掲出、福引きなどを実施した。
2007. 1.31網走市議会の正副議長と各会派の代表による「議会活性化に関する検討会議」が31日開かれ、4月に予定される選挙で、議員定数を現在の22から2減らし、20とすることで合意した。3月の定例会で議員提案する予定。
2007. 1.31網走湖の水質保全施策について検討する、網走開発建設部の「網走湖水環境改善施策検討委員会」が31日、網走セントラルホテルで開かれ、湖口で進められている海水流入抑制実験の今年度実験計画などが報告された。委員は学識経験者ら13人。
2007. 1.31発達した低気圧が沿海州から北東に進んだ影響で31日、市内は南からの風が吹き込み、日中は3月下旬並みの陽気に包まれた。この日は朝から気温がプラスとなり、午前11時にはプラス2.1度。気象台によると明日にはほぼ平年並みになりそう。
2007. 1.31北海道に根ざした作品を書き続けた芥川賞作家の高橋揆一郎(本名・良雄)さんが31日、入院先の札幌市内の病院で肺炎のため死去した。78歳。高橋さんは歌志内出身で、78年に「伸予(のぶよ)」で道内在住作家としては初めての芥川賞を受賞。
2007. 2. 1札幌管区気象台が発表した1月の道内気象速報によると、同月の網走は平均気温がマイナス4.6度で、平年に比べ1.3度高かった。降水量は38.5mmで平年の66%。
2007. 2. 1NPO法人夢の樹オホーツク(小瀬敏幸代表理事)は1日、日本財団(笹川陽平会長)の「福祉車両助成事業」の助成を受け、足腰の弱い高齢者や障がい者などが乗り降りしやすいシートリフトアップ装置をつけた福祉車両を導入した。
2007. 2. 1道と札幌市の調査でこのほど、公共施設の管理・運営を民間に開放しサービス向上と経費節減を目指す指定管理者制度で、道内の自治体は対象施設の4割強を自治体が出資している関与団体に任せていることが分かった。
2007. 2. 2地域の将来構想や自立方策を考える場とする「オホーツクセミナー」(オホーツク委主催)が2日、網走セントラルホテルで開催。日本生態系協会の池谷奉文会長が「自然との共存」、東大の月尾嘉男名誉教授が「開発から再生への転換」と題して講演。
2007. 2. 2網走管内の行政課題などを首長らが話し合う「網走地域連携会議」が2日、市内のホテルで開かれた。管内の市町村長や網走支庁、網走開発建設部の幹部ら約70人が出席、広域的な災害協力や観光振興などについて意見を交わした。
2007. 2. 2網走南ヶ丘高校定時制で2日、社会人体験入学「ワンナイト・ハイスクール」が行われた。市民約50人が参加し、理科や体育の授業を受け、給食を試食した。体験入学は新入生の増加を図るのが狙いで、2005年から実施されている。
2007. 2. 3第20回豊かな心を育てる小中学生の意見発表会(網走市豊かな心を育てる活動推進会議主催)が3日、エコーセンターで開かれた。各学校の代表の児童、生徒15人が、いじめ問題や友情などについてそれぞれの思いを述べた。
2007. 2. 3ブラジル・サンパウロ市の日系人が通う日本語学校「松柏学園」の使節団(川村真由実校長ら一行23人)は3日、網小グランドで雪中ゲームやスケートを楽しんだ。使節団は2日に来網、4日まで網小児童との交流や市内のイベントなどを見学。
2007. 2. 3道立北方博物館の企画展「北の台所事情〜食にまつわる道具類」が3日から同館で開かれている。道内の発掘調査で見つかった炉やかまどなど7世紀の道具など約100点が展示されている。同企画展は3月25日までのロングラン。
2007. 2. 3節分の日の3日、博物館網走監獄で豆まきが行われた。かつて看守長屋と呼ばれた旧網走刑務所職員官舎で行われ、観光客たちは袋詰めの豆のプレゼントを受けた後、鬼に向かって豪快に豆をまき、歓声を上げていた。
2007. 2. 3JR北海道のリゾートエクスプレス「流氷特急オホーツクの風」が3日から、札幌‐網走間で運行を始めた。リゾート列車の運行は今回で3シーズン目。運行日は3月11日までと17日、18日の全39日。昨年は約9千人の利用があった。
2007. 2. 4第27回北海道新聞社杯網走市小学生スケート大会(北海道新聞社、網走スケート協会主催)が4日、市内大曲の市営スケートリンクで開催。網走、中央、西、南、東、白鳥台の6小学校から昨年を約20人上回る77人が出場、荒天の中を力走。
2007. 2. 4第5回レークビュースノーフェスティバル兼第60回網走市民スキー大会(網走スキー協会主催)が4日、市営レークビュースキー場で開かれた。スキーの部、スノーボードの部に計23人がエントリー、幼児から一般までの各組ごとに順位を競った。
2007. 2. 4JR釧網線の網走‐知床斜里駅間で運行中の季節列車「流氷ノロッコ号」(5両編成)で4日、茶道裏千家淡交会網走支部(宮川隆昌支部長)の会員14人が、和服姿で乗客約120人に抹茶をたて、まんじゅうと一緒に振る舞った。
2007. 2. 4ブルームボールのジャパンカップが3、4の両日、佐呂間町ブルームボールリンクで開かれ、男子の部で東京農業大学ブルームボール同好会が3年ぶり4度目の優勝を果たした。同チームの三好裕太さん(産業経営4年)が最優秀選手に選ばれた。
2007. 2. 4若手バーテンダーがカクテルの腕を競う、日本バーテンダー協会(NBA)網走支部の「オリジナルカクテルコンペティション」が4日、網走セントラルホテルで開かれ、網走や北見、帯広、釧路、旭川から7人が出場。網走の淺谷真吾さんが総合2位。
2007. 2. 5市呼人の造形作家清水敦さん(69歳)が作った「風見鯨」が5日、オホーツク海と知床半島が一望できる「しおさい公園」(台町2)のあずまやの屋根に設置された。清水さんは捕鯨基地・網走の特徴を風見のオブジェで表現しようと作製した。
2007. 2. 5野生鮭研究所(網走)の調査で5日、本来生まれた河川で繁殖するカラフトマスが、知床沿岸海域で繁殖している可能性が高いことが明らかになった。知床沿岸には河川に似た産卵環境があることが理由とみられる。世界的にも確認例は少ない。
2007. 2. 6市八坂のごみ最終処分場で6日、収集した一般ごみの指定ごみ袋に入っていた卓上ガスコンロから引火し、ごみが燃える騒ぎがあった。作業員が燃えたごみを取り出し、火を消し止めた。作業員にけがはなかった。
2007. 2. 6ハローワーク網走と市、高等技術専門学院などは6日、網走市民会館で新規高卒者を対象にした就職フェアを開いた。内定を目指す斜網地区の高校生が参加。午前中の就職準備セミナーには19人参加、午後の就職面接会には32人が数社の面接を受けた。
2007. 2. 6北海道日本ハムファイターズのマスコット「B・B」が6日、網走を訪れた。流氷観光砕氷船「おーろら」に乗船したり、涛沸湖の白鳥公園など市内の名所を訪問、ビデオ撮影を通じて市民や観光客と触れ合った。6月の札幌ドームの試合前に放映。
2007. 2. 6コミューター航空のエアトランセ(函館、江村林香社長)は6日までに、現在運航している函館‐帯広、函館‐女満別の2路線を3月中旬から運休することを決めた。既に運休中の3定期路線は4月廃止、これにより同社は定期運航事業から撤退。
2007. 2. 6札幌で22日開幕するノルディックスキー世界選手権の距離女子日本代表に選ばれた夏見円と石田正子(ともにJR北海道)の壮行会が6日、札幌市内のホテルで行われ、2人は「ベストを尽くす」と決意表明。夏見さんは網走、石田さんは美幌出身。
2007. 2. 6釧路関税支署網走出張所はこのほど、06年の網走港外国貿易概況(速報)を発表した。輸出は魚介類や機械類が好調で、前年を70.1%上回る14億900万円。輸入は活・生鮮カニ、石炭が激減し、同37.8%減の28億1,500万円にとどまった。
2007. 2. 7北の風が数日続いた影響で7日、市内の海岸にも流氷が接岸。
2007. 2. 7市民の意見やアイデアを市政に反映させようと市は「市長への手紙」を受け付けている。平成14年度は38件、同15年度は61件、同16年度は87件、同17年度は53件の手紙が寄せられ、高齢者ふれあいの家開設、10リットルのごみ袋作成など実現。
2007. 2. 7市寿大学の賀寿祝賀会が7日、エコーセンターで開かれ、学生の仲間や家族ら約200人が集まった。学生の仲間はクラブ活動の成果を披露し、今年77歳の喜寿10人,80歳の傘寿10人,88歳の米寿2人,90歳の卒寿1人、計23人の節目を祝った。
2007. 2. 7特別医療法人・明生会(橋本政明理事長)の桂ケ丘クリニック(桂町4、脳神経外科・リハビリテーション科)は7日、特殊外来として認知症患者らを専門に診察する「物忘れ外来」を開設した。網走管内では丸瀬布厚生病院に続いて2ヶ所目。
2007. 2. 8網走市内のまちづくりグループ「チーム石山」(石山善雄代表)は8日、国の天然記念物オジロワシへの影響懸念のため、バレンタインデーの14日に予定していた大曲湖畔農場を巨大なハートのかがり火で彩る「ハートフルあばしり」の中止を発表。
2007. 2. 88日付北海道新聞特集「ほっかいどう新企業ファイル72」で網走市の「タカハシ」掲載される。
2007. 2. 9「オホーツク食の魅力アップ研究交流会」が9日、市内のホテルで開かれ、道内外の旅行会社や地元観光関係者、生産者ら約90人がオホーツクサーモンやオーストラリア原産の鳥類エミューなどを使った料理を試食した。網走支庁の企画で2回目。
2007. 2. 9「第42回あばしりオホーツク流氷まつり」(実行委主催)が9日、網走商港埠頭特設会場で開幕した。会場には市民グループが制作したメーン像「コタンクルカムイの教え」はじめ大小35基の氷雪像が立ち並び、初日から大勢の観光客や市民が見物に訪れた。
2007. 2. 9流氷まつりに合わせ市内中心商店街「apt-4」では9日、「オホーツク屋台村」も始まり、家族連れ、観光客でにぎわった。焼き肉や海産物を焼くコーナーは午後から満席状態、夜はマイナス7度の寒さも忘れて冬のまつり談義に花が咲いた。
2007. 2. 9流氷まつりの「オープニングパーティー」が9日午後6時から、網走セントラルホテルで行われた。渡辺葵実行委員長は暖冬下での氷雪像制作の労をねぎらい、土屋善治郎制作部会長が氷雪像審査結果を報告、来場者約300人でまつり成功を願った。
2007. 2. 9網走支庁は9日、地域住民と本道や圏域の将来像について話し合う「地域と未来を語る会inオホーツク」を網走総合庁舎で開いた。08年にスタートする道の新総合計画に向けて地域住民と意見交換するもので、昨年秋から道内全域で行われている。
2007. 2. 9サリドマイド薬禍で両腕を失いながら生きることの大切さを伝える白井のり子さん(45歳、熊本市在住)の講演会を今年1月に開催した「市民有志の実行委」(石川玲司委員長)は9日、開催費の一部を使って購入した白井さんの著書を市に寄贈。
2007. 2. 99日付報道によると、網走消防団創設以来、初の女性副分団長が誕生。平成3年の女性団員第1期メンバーの斉藤志津子さんがこのほど、網走地区消防組合消防本部付分団の副分団長に就任した。明治18年に発足した私設消防組以来、初めて。
2007. 2. 9道は9日、07年度の道内私立高入試の出願状況(8日午後5時現在)を発表した。入試を行う51校の平均出願倍率は前年度より0.03ポイント高い3.28倍だった。08年度に道立の網走向陽高校と統合が予定されている網走高校は募集停止。
2007. 2.10網走の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市を訪れた少年少女訪問団(団長・小倉英夫白鳥台小校長、児童18人、引率者5人)の「感想文&思い出のコラージュ展」が10日から16日までエコーセンターで開かれている。両市交流の歩みも紹介。
2007. 2.10オホーツク地域の食や観光の可能性を探る「食と農のシンポジウムinオホーツク〜オーストラリアフェア」が10日、網走市内のホテルで開かれた。約300人が参加しオーストラリアの食材を使った料理の試食などを通して同国への理解を深めた。
2007. 2.10道立北方民族館(潮見字309)は開館記念日の2月10日、同館を無料開放した。グリーンランドから北欧までの北方諸民族の文化とオホーツク文化を紹介する国内唯一の博物館として91年2月10日にオープン、多種多様の文化を展示している。
2007. 2.11網走スケート協会長杯第33回網走市民スケート大会(同協会主催)が11日、市営スケートリンクで開かれた。幼児や小中学生、一般の選手60人が参加し、29種目で熱戦を繰り広げた。
2007. 2.11「さとうスポーツ杯兼スケートハウス杯争奪女子アイスホッケー大会」が11日、釧路市で開かれ、市内の女性アイスホッケーチーム「シューティングスターズ」(角田晴菜主将、メンバー15人)は5年連続、6回目の優勝を果たした。
2007. 2.11北海道学生スキー選手権大会が9‐11日、名寄市で開かれ、東京農業大学生物産業学部の競技スキー部(廣谷淳一監督)は9種目のうち4種目で優勝、5種目で準優勝し、総合で5年連続7回目の優勝を果たした。
2007. 2.12第42回オホーツク流氷まつりは12日、4日間の会期を終え、幕を閉じた。実行委によると、来場者は12万6千人。11、12の両日、特設ステージでの催しなどに多くの家族連れが訪れ、期間中一番のにぎわいをみせた。
2007. 2.12東京農業大学生物産業学部ホッケー部(青山秀隆監督)のMF片倉真さん(食品科学2年)とGK古河拓さん(産業経営2年)が12日、韓国・金海市でのホッケー留学に出発した。3月19日までの約1ヶ月間、同競技の強豪・韓国で技術を磨く。
2007. 2.13網走支庁は13日、圏域に生息するエゾシカの保護管理や資源活用方法を検討する推進会議と、エゾシカの大量捕獲方法の検討会を網走保健所で開いた。今後の捕獲モデル地区を斜里町真鯉地区、同町越川・富士地区で行う方針を固めた。
2007. 2.13網走市町内会連合会(石井一雄会長)は13日、市議会議長あてに昨年12月に提出した議員定数削減を求める陳情書を取り下げた。正副議長と各会派の代表による検討会議で「議員定数削減を議員提案する」と決めたことを受けた措置という。
2007. 2.13網走西ロータリークラブ(香島勇会長)は13日、市内小中学校の障がい児学級の児童生徒や教職員、父母ら約70人を網走湖特設会場で開かれているイベント「北の新大陸発見!あったか網走」に招待、スノーモービルなど冬の遊びを体験した。
2007. 2.13「鶴雅リゾート」(釧路市阿寒湖温泉=大西雅之社長)傘下の「網走グランドホテル」(網走市呼人159)増改築の安全祈願祭が13日、現地で行われた。同ホテルは6月1日「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」の新名称でリニューアルオープンする。
2007. 2.14網走市は14日、07年度の予算案を発表。一般会計は241億1,400万円で本年度当初比13.8%増だが、国営土地改良事業の斜網西部地区畑総パイロット事業の地元負担金を一括償還するための30億3,000万円を除くと実質0.5%減で、緊縮型の予算となった。大場脩市長は「地域経済の自立に向けた産業振興や中心市街地の活性化対策など市民生活に配慮した」と総括。
2007. 2.14オホーツク流氷館は14日、オホーツク海の流氷をイメージした「流氷ブルーソーダー」を開発、1日50食限定で販売を開始した。開発担当者の同館スタッフ出田聡月さんによると「自然界の青色をどのようにだしたらいいか苦労した」とのこと。
2007. 2.15網走市統計協議会(立石重義会長、会員53人)の総会が15日、市内のホテル友愛荘で開かれた。06年度統計功績者総務大臣表彰など各種表彰が計10人に伝達された後、来年度の事業計画案などが承認された。
2007. 2.16網走地方気象台は16日午後、網走のオホーツク海岸に流氷が到達し、「流氷接岸初日」となったと発表した。平年(2月1日)より15日、昨年より10日遅く、1959年の統計開始以来4番目に遅い記録となった。
2007. 2.1606年分の所得税確定申告が16日から始まった。網走税務署には斜里町青色申告会(大巻和夫会長)が26年連続で初日申告を済ませるなど、同税務署の受け付け窓口は初日から申告をする人がたくさん訪れた。
2007. 2.16女満別空港で16日、同空港内への車両の不法侵入を想定した初めての対策訓練が行われた。同空港管理事務所や網走警察署など18機関の関係者63人が吹雪の中、パトカーで不審車を追いかけ消防車や除雪車などと連携して囲い込むなどの訓練を実施。
2007. 2.17網走警察署はこのほど、06年の110番通報の受理件数をまとめた。総数は1,086件で、05年の1,547件を下回った。加入電話からの通報が大きく下回る一方、携帯電話からは735件(05年774件)と確実に携帯電話からの通報が増えているという。
2007. 2.17道立北方民族博物館は17日、北方圏の冬の移動手段としてスノーシュー(かんじき)を体験する博物館クラブ「レッツ・すのーしゅーイング」を行った。市内の親子ら約10人が中田篤学芸員からスノーシューの歴史や特徴などの説明を受け体験。
2007. 2.18「2007オホーツク歩くスキーの集い」(実行委主催)が18日、道立オホーツク公園内の7Kmコースで開かれた。流氷が接岸したオホーツク海を望みながら、市民ら105人が思い思いに雪原を滑った。昨年度まで27回続いた「オホーツク歩くスキーフェスティバル」の規模を縮小しての開催。フィンランドのヨルマ・ユリーン駐日大使や北大大学院留学生らも参加した。
2007. 2.18「北の新大陸発見!あったか網走」(実行委主催、3月4日まで)のかまくらコンテストの表彰式が18日、網走湖の特設会場で行われた。アニメ映画「となりのトトロ」に登場する「ねこバス」を制作した網走中央病院が1位に輝いた。
2007. 2.18市の移住促進事業「あばしり短期生活体験ツアー〜流氷のある暮らし体験〜」が14‐18日の日程で開かれた。道外から参加した5組、8人が厳冬期の網走の自然や住環境を体感。最終日には流氷観光砕氷船「おーろら」に乗船、流氷見学を満喫。
2007. 2.18東京農業大学生物産業学部の現代GPフォーラムが17、18の両日、「オホーツク地域のアクティビティと実学教育の可能性」をテーマにエコーセンターで開催。初日は同大客員教授でもある作家の佐々木譲氏が「榎本武揚と実学教育のフロンティア」講演。
2007. 2.18網走養護学校の父母らでつくるおやじの会(小中美喜夫会長)は18日、同校グランウドでおやじフェスティバルを開いた。児童生徒や父母、地域の人ら約80人が参加、おやじの会が整備したグラウンドの斜面を使ってソリ滑りなどで楽しんだ。
2007. 2.19「網走管内高病原性鳥インフルエンザ防疫会議」が19日、網走支庁で開かれた。網走や北見など9市町、支庁、農協、畜産関係者ら約50人が出席し、発生時の対応策等について意見交換した。鳥インフルエンザの国内外の相次ぐ発生を受け開催。
2007. 2.20網走市地方港湾審議会が20日、網走セントラルホテルで開かれ、港湾計画の変更案と都市計画臨港地区の変更案の2項目について審議、いずれも市の計画案どおりに承認された。貨物向けとなっている第5埠頭を漁船用に変更する内容など。
2007. 2.20網走市議会総務文教委員会(奥出宣勝委員長)が20日、市議会委員会室で開かれ、政党助成金の廃止など請願5件を引き続き継続審査することを決めた。
2007. 2.20網走市議会生活福祉委員会(大崎清茂委員長)が20日、市議会委員会室で開かれ、中園地区への産業廃棄物処理施設の設置計画不認可に関する陳情1件を審議、必要な情報の開示することなどを確認し、今後も継続審査することを決めた。
2007. 2.20網走市二見ヶ丘の国道238号で20日、車5台が関係する交通事故が発生、3人が軽いけがをした。現場は国道と自転車道の交差する付近のS字カーブで、路面はブラックアイスバーンの上に、うっすら雪がかぶった状態だった。
2007. 2.2020日付報道によると、大正琴のサークル「音夢の会」(仁木奈々華講師)がこのほど、沖縄県で行われた琴伝流大正琴の大会に参加、オホーツクをテーマにした楽曲を演奏して好評を博した。大会には仁木講師と同サークルのメンバー21人が参加。
2007. 2.21網走市の05年版「水産統計」がこのほど出来上がった。過去10年間の推移をみると、96年は漁獲量8万9千tで105億円の生産額。05年は漁獲量こそ5万5千tと減っているものの生産額は110億円と、過去10年間で最高だった。
2007. 2.21網走教育局は21日、今春の管内公立高校入試の推薦入学・連携型入学者の合格内定状況を発表した。推薦枠のある9校で198人、連携型入学者選抜を実施している湧別で69人の合格が内定した。
2007. 2.21網走警察署は21日、「統一地方選挙事前運動取締本部」(本部長・大森勲所長)を設置。本部はこの日、全道一斉に設置された。
2007. 2.21網走管内の食品加工メーカーなど9社の商品を集めた「オホーツクフェア」が21日、東京都千代田区の北海道どさんこプラザで開幕。1回目の昨年は北見市の業者のみの参加だったが、今年は網走,紋別,遠軽の各1社が加わった。3月4日まで。
2007. 2.22網走商工会議所と網走中小企業相談所は22日、網走セントラルホテルで経営戦略セミナー「人脈の作り方と活かし方・業績アップにつなげるその決め手」を開いた。市内のサービス業や建設業、販売業者などの約40人が参加した。
2007. 2.22網走市は22日、時ならぬ陽気のため流氷が沖合いで一進一退を繰り返す中、観光展示用の流氷採取が行われた。網走港の北15ノモの能取岬沖で縦横各10m、厚さ5mで500tもある氷塊にロープをかけ、はえ縄漁船が約5時間かけて港にえい航。
2007. 2.22「外国語ウェブサイト魅力向上事業会議」が22日、網走市内のエコーセンターで開かれ、網走在住の外国人が地元の観光資源の海外へのアピール方法を提案した。道や市町村、観光関連団体などでつくる北海道国際観光テーマ地域推進協議会が企画。
2007. 2.22山田記念青少年育成財団(遠藤隆也理事長)は22日、「ふるさと体験学習」として第四中の生徒81人を流氷観光砕氷船に招待した。生徒たちは観光客とも交歓しながら、氷を砕いて海原を行く流氷クルーズを楽しんだ。
2007. 2.22就業や自立を希望する母子家庭の母親を支援する研修会が22日、網走セントラルホテルで開かれた。講師は北見むつみ会ひとり親等自立支援センター長の水野雅文氏。市内の母子家庭の母親13人が参加、仕事につくためのさまざまな問題を学んだ。
2007. 2.2222日付報道によると、網走地方芝生販売協同組合(大槻憲正理事長)が道東で栽培、販売している芝生が本州で大活躍。7日からJリーグ1部の川崎フロンターレの練習場向けに芝生を出荷しており、同組合は今後も販路拡大を目指すとしている。
2007. 2.23北網広域圏組合(理事長・大場脩網走市長)は23日、網走市議会議場で同組合議会定例会を開催、市町村合併による理事、議員の変更や05年度決算、07年度予算案を審議した。新議長には北見市議会の沢合正行議長が選ばれた。
2007. 2.23すぱーく網走杯ゲートボール大会が23日、同施設内のコートで開かれ、市内の嘉多山A・B、八潮、卯原内、桂、網走レッドの計6チームが参加した。昨年4月から同施設の指定管理者になっている網走市シルバー人材センターが初めて開いた。
2007. 2.23網走市潮見の主婦、鈴木華子さん(61歳)が自らの約1年半の闘病生活をつづったエッセイ「うつ病よ ありがとう」がこのほど、新風舎(東京)から出版された。市内書店で取り扱っている。
2007. 2.24市社協ボランティアセンターの「つながろう!講座」が24日、エコーセンターで開かれた。「高齢者ふれあいの家」を運営するボランティア団体の全12団体が参加する全体会議となり、運営を改善するための課題や悩みの解決に向け意見交換された。
2007. 2.24障害者の地域生活を支えるネットワークづくりについて考える勉強会(実行委主催)が24日、網走養護学校で開かれた。福祉、教育関係者や障害のある子の親など網走管内各地の約80人が、講演や活動報告などを通じて地域での連携を考えた。
2007. 2.24網走市農業大学講座(東京農業大学生物資源開発研究所と市主催)が24日、「網走の野菜流通を考える」をテーマに、東京農業大学生物産業学部大講義室で開かれた。市内の農業関係者や農業大学生、一般市民ら約40人が参加、農業の経営感覚を高めた。
2007. 2.25網走市まちづくり推進住民会議の全体会議が25日、エコーセンターで開かれた。市町内会連合会と市の共催で約100人が出席。市側から07年度予算案や昨年9月に策定した第2次行政改革推進計画など説明。質疑応答で大場脩市長は、財政健全化は市役所内部の経費節減だけでは厳しく、使用料金全体について見直し、08年度から実施したいと表明、協力を求めた。
2007. 2.25網走市立美術館と同館友の会が募集した年賀状のコンクールの審査結果が決まり25日、同館ロビーで表彰式。来館者の投票と審査員による投票の結果、須貝喜久晴さんが大賞に選ばれた。2回目の昨年から一般の作品も募っており今回は21点。
2007. 2.25全日本学生スキー選手権大会の最終日が25日、青森県大鰐町で開かれ、東京農業大学生物産業学部の競技スキー部(横濱道成部長)が総合優勝、念願だった全国の1部昇格を果たした。本学を含む東京農業大学スキー部が1部へ復帰するのは73年ぶり。
2007. 2.26網走産カラフトマスの加工品開発を進める網走商工会議所の網走市特産品開発委員会(永島俊夫委員長)は26日、網走セントラルホテルで新製品の発表試食会を開いた。新新製品は「樺太鱒しゃぶしゃぶ」「樺太鱒燻製」「樺太鱒とば」の3種で、同委員会は東京都江東区の東京ビッグサイトで3月2日まで開催中の「スーパーマーケットトレーディングショー」に出品。
2007. 2.26地域の自然の保護や活用を目指す「オホーツクみどりネットワーク」の設立総会が26日、網走支庁で開かれた。管内の緑化推進団体や観光、漁協、行政機関など69団体、個人13人で構成。各団体の代表や森林ボランティアら約100人が出席して役員の選出や今後の活動方針や役員を決めた。代表にはオホーツク森の案内友の会(北見)の鈴木順策会長が選ばれた。
2007. 2.27オホーツク流氷館は27日、流氷体験室に展示している流氷を2年ぶりに総入れ替えした。皇后陛下が昭和60年に皇太子妃として同館を訪れた際に直接触れられたという由緒ある流氷塊「流氷の守り神」だけを残し、約120tの流氷を入れ替えた。
2007. 2.27道共同募金会網走支会はこのほど、06年度の「赤い羽根共同募金」と「歳末たすけあい募金」の結果を集計した。赤い羽根は前年度より16万6,222円減の394万19円。歳末は158万8,679の善意が集まり、前年度より5万4,519円上回った。
2007. 2.28今年1月に死去した網走市名誉市民の故・中川いせよさんに特旨叙位(従五位)が贈られ28日、市長応接室で中川さんの長女・光岡愛子さんに伝達された。特旨叙位は釧路地方法務局網走支局の橋本和明支局長から愛子さんに手渡された。
2007. 2.28網走第三中学校(相馬隆校長、530人)が国際協力機構(JICA)の「国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2006」で、4年連続で学校賞に輝き、このほどJICA帯広国際センターの山下恭徳業務チーム長から相馬校長に賞状が手渡された。
2007. 2.28網走管内の地場産品の取引商談会「第5回オホーツク産品フェア」(オホーツク物産振興協議会主催)が28日、北見市内のビッツアークホテルで開かれ,道内外のバイヤー約50人が詰め掛けた。オホーツク産品の販路拡大が目的で今年は30社が出展。
2007. 2.28道東観光開発の流氷観光砕氷船「おーろら」就航以来の乗船客が28日、200万人に達した。記念の乗船者となった千葉県柏市の会社員高橋勝則さん(44歳)ら家族3人に、カニやニポポ人形などが贈られた。1991年の運航開始から17年目の達成。
2007. 3. 1網走市議会第1回定例会は1日開会し、会期を20日までの20日間と決めた後、議員定数を現行の22から2減らし、20とする条例改正案が議員提案され、記名投票の結果、賛成多数で可決した。また、大場脩市長が市政執行方針を説明、木目澤一三教育長も教育行政執行方針を説明した後、新年度予算案など議案24件が提案された。代表質問は8、9日の予定。
2007. 3. 1父親の子育て家庭教育を考える「お父さんの子育て懇話会」(市教委主催)が1日、エコーセンターで開かれた。子どもを持つ父親や学校関係者ら約30人が参加した。北海商科大の中野武房教授が講話の中で、家庭ふれあい度チェック8項目を紹介。
2007. 3. 1南小で1日、クジラ肉を使った「くじらカツ」が給食に出され、児童らが舌鼓を打った。捕鯨基地・網走にちなみ「捕鯨文化」を小中学生に伝えようと網走くじら協議会が安価で市教委に提供、15日までに市内全小中学校でくじら給食を実施。
2007. 3. 1市内の3高校で1日、卒業式が行われ、卒業生が在学生や父母らに送られながら学び舎を巣立っていった。卒業したのは南ヶ丘高校の全日制196人、同定時制12人、向陽高校157人、網走高校50人の合わせて415人。
2007. 3. 1ラグビーの日本選手権で2連覇、トップリーグで3連覇を果たし、今季で引退する東芝の薫田真広監督(40歳)と、この春から監督を務める瀬川智広バックスコーチ(36歳)が1日、毎夏合宿を行っている網走市の大場脩市長を訪ね、あいさつ。
2007. 3. 1体験学習型の観光施設「オホーツク流氷館」の2月の有料入館者数が3万3,971人となり、史上最高を記録した。過去最高を2年連続しての更新で、流氷の不在や流氷観光砕氷船の欠航による振り替え、外国ツアー客の増などによる。
2007. 3. 2網走小の6年生(2クラス52人)が総合的な学習で通学路の「安全マップ」をつくり2日、市役所を訪ね「安全確保対策に役立ててください」と大場脩市長に手渡した。昨年4月からそれぞれ登下校中に危ないと気付いた所60件をチェックした。
2007. 3. 2平成18年度網走市少年少女スポーツ賞の授賞式が2日、網走セントラルホテルで開かれた。スポーツに情熱を注ぎ成果を挙げた小中学生と団体に贈られる賞で網走桂ライオンズクラブ(土肥末義会長)主催。今年は小中学生6団体10個人が受賞。
2007. 3. 2網走教育局は2日、エコーセンターで本年度の管内教育実践表彰の授賞式を行い、女満別幼稚園ら5団体、1個人を表彰。
2007. 3. 2網走管内産の食材を使った優良加工食品にマークを与えるオホーツクブランド認証商品が決まり2日、北見市内のホテル黒部で認定書が交付された。金印わさびオホーツク(網走)の山わさび加工品2種などで過去最多となる7社15品目。オホーツク財団(北見)の公募に過去最多の37品目が15社から寄せられ、スーパーの担当者や消費者らによる審査で選ばれた。
2007. 3. 3ロサンゼルス、ソウル五輪の柔道95Kg超級金メダリストで日本男子の斉藤仁監督(46歳)による柔道教室が3日、市総合体育館で開かれた。網走柔道連盟所属の小中高生約80人が参加し、技のかけ方や心構えについて指導を受けた。柔道教室は北海道商工会議所青年部連合会道東地区協議会が同日夜に行った斉藤さんの講演会に合わせて開催。同協議会の小玉晃会長(49歳)と斉藤さんは同じ国士舘大出身で,「世界レベルの監督と触れ合うことで子どもたちの励みになれば」と指導が実現。
2007. 3. 4網走湖畔で開かれていた冬のロングラン体験型イベント「北の新大陸発見!あったか網走」(実行委主催)は4日でシーズンを終えた。1ヶ月余りの期間中に延べ2万600人が来場し、前シーズンをやや下回ったものの5年連続で2万人台をキープ。
2007. 3. 4藻琴山歩くスキーツアー(市教委主催)が4日に開かれた。市内外の愛好者ら約40人が藻琴山の2合目付近からゴールとなる6合目付近までの原生林の合間を1時間ほどかけてゆっくりと滑走した。同ツアーは毎年開かれ、今年で31回目。
2007. 3. 4市立郷土博物館で開催されている「モヨロ貝塚の発掘成果展」の説明会が4日、同館で行われた。市内のほか小清水や北見、訓子府など近隣から約30人が参加、同館の米村衛学芸員が、3ヵ年で行われた発掘の成果を年度順に解説した。
2007. 3. 5網走市議会は5日、本会議を再開した。新年度予算関連議案を除いた国民健康保険条例の一部改正、本年度一般会計補正予算案など議案14件を3常任委員会に付託し、実質審議に入った。大綱質疑はなかった。
2007. 3. 5総務文教委員会(奥出宣勝委員長)が5日午前中に開かれ、補正予算案など議案3件と報告1件を審議した。政党助成金の廃止や共謀罪新設法案の撤回を求める意見書提出などの請願7件は継続審査とした。
2007. 3. 5生活福祉委員会(大崎清茂委員長)が5日午後に開かれ、関係する本年度補正予算案や学校教育法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例制定などを審議した。
2007. 3. 5北見市の合併1周年を祝う集いが5日、北見芸術文化ホールで開かれた。神田幸次市長のあいさつの後、旧1市3町の特色を盛り込んだ新しい市民憲章が披露された。
2007. 3. 6経済建設委員会(工藤英治委員長)が6日開かれ、本年度の一般会計補正予算案など関連議案6件を審議した。酪農畜産に関する陳情2件と上限関税断固反対などWTO農業交渉の農業関連の意見書提出については、全会一致で採択された。
2007. 3. 6道警北見方面本部は6日、網走警察署でオホーツク海沿岸の津波警報発令に伴う住民の安全対策、被害防止などについて話し合う「津波対策連絡会議」を開いた。網走市や支庁、消防組合、海保など18機関30人が参加、課題と今後の対策を協議した。
2007. 3. 6市大曲の市営スケートリンクは暖気の影響で氷がゆるみ、リンクコンディションが悪化したため、今シーズンの利用を終えた。
2007. 3. 6道内公立高校の07年度一般入試が6日、252校で始まり、約4万人の受験生が学力検査や面接試験に臨んだ。網走管内では27校に全日制、定時制あわせて2,567人、網走市内では2校に約360人が15歳の春に挑んだ。合格発表は16日。
2007. 3. 7網走市寿大学の卒業式(学長・木目澤一三教育長)が7日、エコーセンターで行われ、大学生19人と大学院生24人が卒業証書を受け取った。式には卒業生のほか在学生や講師ら約220人が出席、皆勤賞や学長賞などが木目澤教育長から贈られた。
2007. 3. 7私立安田学園中学校(東京都墨田区)の2年生103人が6‐7日、市営レークビュースキー場でスキーを学んだ。「流氷」と「スキー」の体験をテーマにした修学旅行の受け入れは平成5年から始まったが、今回のスキー修学旅行は3年ぶり。
2007. 3. 7オホーツク物産振興協議会(事務局・網走支庁)はこのほど、管内でつくられている280品の特産品を紹介する電子カタログ(CD−ROM)を1千部作製。道内外の百貨店やスーパーのバイヤー(買い付け担当者)に送る。網走のリストは17品。
2007. 3. 8網走市議会は8日再開し、代表質問に入った。山田庫司郎氏(民主市民ネット)、空英雄氏(会派希望)、水谷洋一氏(夢みらい倶楽部)の3人が立ち、財政や各産業、教育の施策などについて大場修市長らに質問した。
2007. 3. 8「コミュニティーFM放送研究会」の最終となる3回目の会合が8日、網走総合庁舎で開かれ、先進事例を踏まえての意見交換が行われた。研究会は地元のまちづくりグループメンバーや観光関係者など14人が参加して昨年7月に発足。
2007. 3. 9網走市議会は9日、代表質問を続行。伊藤正範氏(平成会)、佐々木玲子氏(公明クラブ)、松浦敏司氏(日本共産党議員団)の3人が質問し、代表質問を終了。新年度予算案と関連議案を審議する予算等審査特別委員会を設置した。
2007. 3. 9予算等審査特別委員会が9日、開かれた。委員長に木下良美氏、副委員長に山田庫司郎氏を決めた。日程は12‐19日まで。
2007. 3. 9網走開発建設部の「網走湖水産研究会」が9日、網走セントラルホテルで開かれ、市内漁業者が同開発建設部の網走湖塩水遡上抑制実験調査の十分な検証と実験の延長を求めている問題について協議した。開発建設部側は、疑問等を真摯に受け止め対応したいとした。
2007. 3. 9琴伝流大正琴音夢の会の指導者3人でつくる「奈々華とその仲間たち」が9日、網走総合庁舎ロビーでコンサートを開いた。庁内で働く人や庁舎を訪れた市民ら約60人が大正琴から奏でられる豊かな音色に耳を傾けた。
2007. 3. 94月8日に投開票される道知事選と道議選の投票用紙が9日、網走支庁の道選管事務局網走支所で管内19市町村選管に配布された。網走市役所前にはこのほど、第16回統一地方選挙を周知する看板が掲げられた。
2007. 3.10網走管内の外国人が腕を振るった「国際料理交流会」(NPOグリーンシーズ主催)が10日、エコーセンターで開かれた。中国やネパール、韓国、イタリアなど14ヶ国の約30人が郷土料理を披露。約170人の市民が来場し、世界の食文化に触れた。
2007. 3.10市内のジュニアバイオリン合奏団「オホーツク・アルモニア・ヴィオーレ」が10日、エコーセンターのアトリウムロビーコンサートで初舞台の演奏を披露し、約60人の聴衆から暖かい拍手。メンバーは幼稚園年長組から小学6年生までの8人。
2007. 3.11市内スポーツ少年団の交流を深めるドッジボール大会(市スポーツ少年団本部主催)が11日、市総合体育館で開かれた。大会には高学年9チーム、低学年5チームの計14チーム126人が参加し、高学年、低学年ごとに順位を競った。
2007. 3.11市内のアイスホッケー少年団「ノーススターズ」(林幸一監督)のBチームは10、11の両日、旭川市で開かれた「旭川アイスホッケー連盟会長杯争奪小学生アイスホッケー大会」で優勝。道内各地から高学年のAに10、低学年のBに7チーム参加。
2007. 3.11網走地区から今春、自衛隊に入隊予定の37人の激励会(オホーツク自衛官募集協力会など実行委主催)が11日、市内のホテルで開かれた。激励会には各界の代表者約100人が出席し、入隊予定の若者たちにはなむけのことばを贈った。
2007. 3.11市内の児童生徒でつくる合唱団「オホーツクKIDSコール」のコンサートが11日、エコーセンターで開かれ、約300人の市民らが小中学生の元気な歌声を楽しんだ。同合唱団は小学2年‐中学1年の団員15人で、1年間の活動の成果を発表した。
2007. 3.12道立網走高等技術専門学院(安田昭男学院長)の終了式が12日、同学院で行われ、28人の修了生が社会へと巣立っていった。
2007. 3.12道内での修学旅行を検討している中国・広東省の教育関係者が12日、網走向陽高校(井村美彦校長、454人)を訪れ、学校施設や授業を見学した。網走市や帯広市などでつくる「ひがし北海道国際観光ルート整備協議会」の主催。
2007. 3.1306年度網走市スポーツ賞の受賞者がこのほど、決まった。今回は特別に「スポーツ大賞」を設け、今月上旬に札幌で開かれた世界ノルディック選手権クロスカントリー女子スプリントで日本人の過去最高位となる5位に入賞した同市出身、夏見円選手と、昨年の世界男子パワーリフティング選手権種目別ベンチプレス1位の千田耕平選手に贈られる。表彰式は24日。
2007. 3.14網走市は14日、1月9日、15日の2回、オホーツク海に注ぎ込む河川への汚水流出事故を起こした市内の養豚業「インターファーム知床事業所」に対して、再発防止策の再構築と施設の維持管理徹底を文書などで要請した。
2007. 3.14オホーツク地域の景観を生かした地域活性化に取り組む「東オホーツクシーニックバイウェイ連携会議」(高谷弘志代表)はこのほど、外国人旅行者への対応に役立つ会話集「コミュニケーションボード」を2千部作製。ボードのある店舗に掲出する。
2007. 3.15網走市議会は15日、予算等審査特別委員会を再開。質疑応答の中で、今年、市制施行60周年を迎える網走市は、式典は行わず、ミュージカルや植樹などの記念事業を実施するなどの大筋を明らかにした。
2007. 3.15「網走タイムズ友の会」の設立総会が15日、エコーセンターで開かれ、昨年秋の発足総会で会長に就任した中原章博氏(みらいパートナーズ会計代表)ら会員有志約40人が、地元唯一の日刊新聞を積極的に育て、必要に応じ支援することを決めた。
2007. 3.15市内の中学校で15日、そろって卒業式が行われ、6校で合わせて382人が新たな一歩へ向けて巣立っていった。
2007. 3.16オホーツク海などの水産資源を研究する「東京農業大学オホーツク臨海研究センター」(センター長・谷口旭教授、能取港町1)の開所式が16日、同センターで行われ、農業大学や漁協、経済団体などの関係者約60人が出席。能取湖に近く、現場実習の前線基地として地域と連携した研究の拠点となる。大沢貫寿学長は「地域に貢献できる研究を実践し、世界に発信してほしい」。
2007. 3.16道内公立高校の入試合格発表が16日午前10時、一斉に発表された。市内では網走南ヶ丘高校、網走向陽高校の両校が玄関前に合格者番号を掲示した。合格したのは南ヶ丘高校が全日制191人、定時制21人、向陽高校が普通科80人、商業科と事務情報科各10人。
2007. 3.16網走、北見の両保健所はこのほど、網走や北見など網走管内10市町の住民の健康について目標や課題をまとめた「北網地域健康づくり行動指針改訂版」の小冊子を作った。2,000部製作し、両保健所管内の教育委員会や栄養士会などに配布した。
2007. 3.17東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)の卒業式が17日、同大体育館で行われた。生物生産と食品科学、産業経営の3学科の卒業生376人と博士前期課程の大学院終了生22人、同じく後期課程の7人の計405人が学位記を受けた。
2007. 3.17網走商工会議所はこのほど、06年度第3四半期(10‐12月)の景気動向調査の結果をまとめた。業況がよくなった「好転企業」は10.8%、反対に悪くなった「悪化企業」は48.0%と、相変わらず企業の厳しい経営状態が浮き彫りになった。
2007. 3.18福木杯争奪卓球大会(網走卓球協会主催)が18日、市総合体育館で行われ、高校の男子シングルスで森一真さん(南ヶ丘高校)が優勝した。網走管内規模の大きな大会として知られ、今年で27回目。小学生から一般まで約270人が参加した。
2007. 3.19網走市議会は19日、予算等審査特別委員会を再開、5日間にわたって審議した07年度予算案についての総括質疑を経て、各会派が審議内容の精査を行い、賛成多数で同委員会報告案を取りまとめた。20日の本会議で採決される。
2007. 3.19網走市立西小学校の卒業式が19日、行われた。市内の9小学校は23日までに卒業式を行う。卒業する児童は377人。
2007. 3.19カラオケ店チェーン道内大手のタカハシ(網走、高橋康弘社長)は19日、民事再生手続き中の地ビール製造・レストラン経営、網走ビール(同、鈴木三喜男社長)のスポンサー企業として再建支援に乗り出すことで同社と合意した。
2007. 3.20網走市議会は20日、本会議を開き、平成19年度予算案などをいずれも原案どおり可決した。この日で第15期の市議会は実質終了。大場脩市長と宮川隆昌議長が改選期を迎える現職議員らに感謝と労をねぎらい、激励の言葉をかけて閉会した。
2007. 3.20網走市議会は20日、3月末で任期が切れる鈴木雅宣助役の副市長への選任に同意した。
2007. 3.204月に行われる網走市議会議員選挙の立候補予定者に対する説明会が20日、網走市民会館で開かれた。説明会には現職、元職、新人合わせて23陣営の後援会関係者約60人が出席した。現時点で24人が立候補の準備を進めている。
2007. 3.20網走支庁は20日、管内19市町村に配分される06年度の特別交付税の総額を発表した。12月分、3月分を合わせた交付総額は、前年度比1.2%減の約73億5,800万円となった。網走市は同4.2%減の約9億1,016万円。
2007. 3.20西網走漁協の通常総会が20日、網走湖荘で行われた。06年1月1日‐12月31日の取扱高は16億1,802万円で、それまでの最高だった1991年を約1,700万円上回る過去最高の取扱高となった。シジミの高値安定、ホタテ資源回復などによる。
2007. 3.20市内の若手農業者で構成するオホーツク網走農協青年部(川崎伸弘部長)は20日、市内の全9小学校のグラウンドにボランティアで融雪剤を散布。西小学校のグラウンドには同農協青年部員と若手職員合わせて約80人が集まり、手作業でまいた。
2007. 3.20ビジネスホテルの全国チェーン「東横イン」(東京)は20日、ビジネスホテル「東横イン網走駅前」(新町1)の建設計画を発表した。網走進出は初めてで、地上11階建て、客室164室。開業は来年7月の予定。
2007. 3.20網走地方気象台が20日発表した海氷情報によると、オホーツク海の流氷は網走周辺の沿岸部に散在している。沿岸各地では風向きにより流氷が「行ったり来たり」している。流氷域の本体は一時、サハリンあたりまで後退したが、再び南下。
2007. 3.21オホーツクの冬の風物詩「網走湖のワカサギ釣り」は21日、今期の営業を終えた。今シーズンも1万人以上の太公望や観光客が訪れ、北国ならではの氷穴釣りを楽しんだ。最終日のこの日は朝から快晴、午前中は約50人のファンが詰めかけた。
2007. 3.21「彼岸の中日」となった21日、市内桂町や潮見の墓園でも夫婦や家族がかりで湿った重い雪を除いて祖先を供養していた。
2007. 3.21深夜の繁華街をパトロールし「夜回り先生」として知られる神奈川県の元高校教諭・水谷修さん(50歳)の講演会(実行委主催)が21日、網走セントラルホテルで開かれ、約800人の市民らが教員生活やパトロールを通した体験談に聞き入った。
2007. 3.2121日付報道によると、ベンチプレス競技などに励む市民からなる「網走パワーズ」がこのほど、アームレスリング部を創設した。日本では腕相撲として親しまれているが、スポーツとしての認知度は低い。愛好者の輪を広げたいとしている。
2007. 3.22JR釧網線で4月14日から試験的営業運行を行う鉄陸両用車両「デュアル・モード・ビークル」(DMV)の報道陣向け試乗会が22日、行われた。浜小清水駅発着で行きは藻琴駅まで鉄路、帰りは陸路で戻る約1時間。1両編成(乗客定員12人)。
2007. 3.22国土交通省が22日発表した今年1月1日現在の公示価格は、網走管内全体では1992年から16年連続で下落となった。下落幅は住宅地で拡大傾向にあったものの北見や網走の中心商業地で縮小。網走市駒場南6の住宅地で管内唯一、地価が上昇。
2007. 3.23網走市は23日朝、4月1日発令の定期異動を内示した。内示制の導入は初めて。市教委が現在の教育部から学校教育部と社会教育部の2部制となり、経済部観光室は廃止。部長3人、次長2人、課長5人、係長10人がそれぞれ昇進した。菊地美鈴さんが女性職員としては初めて課長職に昇進し、図書館長に登用された。異動総数は98人。
2007. 3.23網走漁協(山田邦雄組合長、組合員261人)は23日、網走セントラルホテルで総会を開き、06年の販売取扱額が史上4番目の113億4,600万円となった事業報告などを了承した。単価上昇などで4年連続百億円の大台突破。組合員222人が出席。
2007. 3.24網走市スポーツ賞(市、市体育協会主催)の表彰式が24日、市内のホテルで開かれ、受賞した8人に賞状と記念の盾が贈られた。今回新設した世界クラスの選手に贈られるスポーツ大賞には、同市出身でクロスカントリーの夏見円さん(28歳)と同市役所職員でパワーリフティングの千田耕平さん(38歳)の2人が選ばれた。夏見さんは海外遠征中のため代理出席。
2007. 3.25「子どもフェスティバル」(市教委主催)が25日、エコーセンターで開かれ、大勢の子どもでにぎわった。子供たちは身近な道具を使ったおもちゃなどで日常生活に応用されている科学や数学を体験した。昨年から「科学」を大きなテーマに開催。
2007. 3.25網走運転者部会(古川信喜会長、会員452人)定期総会が25日、市桂町のB&Bあばしりで開かれた。約50人出席。
2007. 3.25東京農業大学生物産業学部ホッケー部が25日、関東学生ホッケー連盟主催の「春季東日本八大学ホッケー対抗戦」(3月22‐25日、東京)のBクラスで慶大を1-0で破り明大に次いで準優勝した。準優勝は5年ぶり2度目。
2007. 3.26障害者の就労支援を考える勉強会が26日、エコーセンターで開かれ、福祉関係者約60人が参加、熱心に学んだ。障がい者(児)に関するさまざまな相談に無料で応じている、呼人の知的障がい者更生施設「サンライズ・ヨピト」が開いた。
2007. 3.26網走地方気象台は26日、今シーズンの網走の海明けを3月7日と発表した。平年より17日早く、昨年より20日遅い。網走の流氷は平年より2日遅い1月18日に初日を迎えたものの、その後は一進一退が続き、接岸したのは初日から1ヵ月後の2月16日。さらにその後も沖に去ったり水平線間際に現れたりと進退を繰り返していた。
2007. 3.27荒木恭子絵画展が27日からエコーセンターで開かれている。網走出身の荒木さんは、網走南ヶ丘高校卒業まで同市で過ごしたことから今回、郷里網走で作品19点を展示する個展を開くことになった。4月1日まで。
2007. 3.272月に札幌で行われたノルディックスキー世界選手権距離の女子スプリントで、日本女子史上最高となる5位入賞を果たした夏見円(28歳、JR北海道)が27日、北海道新聞の取材に対し、来季の現役続行を明らかにした。
2007. 3.28市は28日から、名刺台紙「観光網走」の無料配布を始めた。昨年より2種類増え今年は12種類、10万2千枚を用意。
2007. 3.28市の借り上げ公営住宅を建設する民間の建て主と市は28日、建築設計審査が完了したのを踏まえ建設協定を結んだ。民間のマンションを市が借り上げて公営住宅化する新住宅の建設はいよいよ本格化、早ければ今年12月から市民の入居が始まる。
2007. 3.28農家が家族間で農作業の役割分担や報酬などを話し合い、文書で取り決める「家族経営協定」調印式が28日、網走セントラルホテルで行われ市内の農家9家族が協定を結んだ。JAオホーツク網走などが02年から推進、これまで計33家族が調印。
2007. 3.28網走漁協(山田邦雄組合長)の大漁祈願祭が28日、網走神社で行われ、漁業関係者や船主、大場脩網走市長、長南宰司網走海保署長ら約40人が出席、今年の豊漁と安全操業を祈った。同漁協ではこの日、毛ガニかご漁のかご入れが行われた。
2007. 3.28博物館網走監獄(小野塚正衛理事長)は28日、網走刑務所(佐野順一所長)に正門用の新しい表札を寄贈した。網走市書道連盟事務局長で、同刑務所の篤志面接委員として受刑者に書道を指導している金子美智子さん(67歳)が揮毫した。
2007. 3.28市はこのほど、新年度版「みんなの健康」とポスター「家庭ごみの分け方・出し方」を市内全戸配布した。
2007. 3.28網走地区交通安全協会と網走地区安全運転管理者協会、網走警察署はこのほど、昨年に網走警察署管内(網走、常呂、女満別、東藻琴)で発生した交通事故の状況をまとめた平成18年版の「交通事故統計」を作製した。交通事故は前年比48件減の146件。
2007. 3.28市はこのほど、網走グランドホテル(呼人)の増改築工事に着手している鶴雅リゾートに対し、「ふるさと融資」をすることを決めた。これまで流氷砕氷観光船、ワサビ加工工場、網走地ビール館などの建造・建設事業費に貸し付けを行っている。
2007. 3.29市は29日から、市内への転入者に正しいごみの分別方法や収集内容を理解してもらうため、市民窓口の待合ロビーに仮設案内所を設置した。転入シーズンの4月9日までの期間中、担当職員が常駐する。
2007. 3.29網走桂ライオンズクラブ(土肥末義会長)は29日、新入学児童が使う交通安全用のランドセルカバー410枚を市に寄贈した。入学式に児童に配られる。同クラブは1980年から毎年、新一年生向けに交通安全用品を贈っている。
2007. 3.2929日付報道によると、友好都市の沖縄県糸満市と網走市が行っている職員交流が新年度から事実上、中止される。糸満市から「経済的理由で見送りたい」との申し出があった。03年4月から毎年、職員1人を交換派遣している。
2007. 3.302007観光フォーラム「流氷に依存しない観光を考える」(網走市主催)が30日、市内ホテルで開かれ、約150人が参加。JTB北海道の高橋威男社長が「旅行業から見た流氷観光について」基調講演、流氷が来なくなると観光客は半減すると指摘。
2007. 3.30市障がい者福祉計画(ハートプランU)策定委員会(福井一之委員長)は30日、同委員会がまとめた計画案を大場脩市長に提出した。障害のある人のための施策にかかわる基本的な理念や概念、目標などで、平成22年度までの5ヵ年計画。
2007. 3.30網走漁協の毛ガニかご漁が30日、始まった。初水揚げは330Kgで昨年の初日とほぼ同量ながら、例年に比べるとやや少なめ。毛ガニかご漁は5月末まで続き、自主休漁の後、6月から8月ころまで続けられる。
2007. 3.30道の行財政改革に伴う職員削減などの影響でこのほど、1999年度から網走市に出向している道庁職員については本年度で派遣が中止されることになった。これまでに4人が網走市役所に勤務、市行政に新しい風を吹き込んだ。
2007. 3.30網走商工会議所(中原章博会頭)の通常議員総会=30日、網走セントラルホテル。07年度事業計画などを決めた。
2007. 3.3030日告示された北海道など44道府県議選と札幌市など15政令市議選の立候補届け出は、同日午後5時に締め切られた。道議選(定数106)への立候補者数は149人で確定、競争率は過去最低を更新。48選挙区のうち11選挙区で19人が無投票当選。網走市(定数1)は現職の鰹谷忠氏(56歳、無所属)の無投票6選が決まり、同氏の無投票当選は3期連続、4回目。
2007. 3.31「オホーツク数学ワンダーランド」(中原章博理事長)が入館者減少のため運営に行きづまり31日、閉館した。同館は2003年7月にオープン。国際的な数学者の秋山仁氏が中心となり、定理・原理や公式を分かりやすい模型に表した約400点の作品を展示。初年度は1万人以上の市民や観光客が訪れたが、昨年度は3,268人にまで落ち込んでいた。
2007. 3.31網走福祉協会が市内大曲に建設していた小規模多機能居宅介護事業所と特別養護老人ホームの複合施設「大曲レインボーハイツ」の落成式が31日、同施設で行われ、協会関係者や従業員、来賓など約40人が出席して行われた。4月1日に開所。
2007. 3.31東オホーツクシーニックバイウエイ連携会議はこのほど、斜網地区1市5町の景観や魅力ある場所などの情報を提供するホームページを公開した。1市5町の概要や歴史のほか、景観ポイント、お勧めの店や宿泊施設などを紹介している。
2007. 3.31私学・網走高校発展などに尽力、大きな功績を残した能登城(まもる)さん(駒場北4)が31日、死去した。83歳。
2007. 4. 1網走市民プールで1日、今季の営業が始まった。初日は特別に無料開放され、訪れた市民は水しぶきをあげて楽しんだ。
2007. 4. 1エコーセンターは1日、同館内の喫煙スペースを撤去、レストラン内を除き全面禁煙にした。喫煙はレストラン横の玄関外。
2007. 4. 1JTB北海道の新しいツアー「北海道知的探訪」のコースに網走市の体験メニューが選ばれ1日、ツアー第1陣が来網。「海明けのかに・さかながうまい 好漁場のオホーツク海」に約10人が参加、網走ならではの文化や歴史に触れた。2日まで。
2007. 4. 2網走市は2日、市議会議場で新規採用職員の辞令交付と、年度始めの市長訓示が行われ、大場脩市長は「知恵と汗を出して政策を立ててほしい」と訓示した。新規採用は、160人の中から26倍という狭き門をくぐり抜けた女性2人を含む6人。
2007. 4. 2網走信用金庫は2日、網走セントラルホテルで新入職員の入庫式を行った。新職員は大卒15人、短大卒2人の計17人。
2007. 4. 2障害者の生活支援などに取り組んでいるNPO法人「夢の樹オホーツク」は2日、市内の中心商店街に焼きたてパン喫茶「夢の樹」(南4西2、駒井譲所長)をオープンした。障害者の就労支援が目的で、障害者が職員とともに接客や販売などを行う。
2007. 4. 3「オホーツク・シンボル委員会」(黒瀧秀久委員長)が3日に開かれ、「オホーツク・エリア・アイデンティティー(AI)事業」の一環として網走支庁などが売り出し中のイメージキャラクターの名称が「つくつくオホーツクん」に決まった。
2007. 4. 33日付報道によると、博物館網走監獄を運営する「網走監獄保存財団」(小野塚正衛理事長)はこのほど、市内のまちづくり活動を支援する事業「創設者・佐藤久地域貢献支援」の06年度の支援先を決めた。夢未来網走など7団体、総額126万円。
2007. 4. 5オホーツク網走農協(菊地稔組合長、正組合員615人)は5日、市内のホテルで通常総会を開き、06年度の業務報告や本年度の事業計画などが承認された。業務報告によると、06年度の総販売高は前年度比3.0%減の133億9,917万円。
2007. 4. 5網走管内の北見、網走、紋別職業安定所がまとめた2月の雇用情勢によると、有効求人倍率は0.55‐0.70倍で、前年度同月より0.06‐0.09ポイント上昇した。3職業安定所とも月間有効求職者数が減り、月間有効求人数は網走を除き増加した。
2007. 4. 6市内の小学校9校で6日、入学式が行われた。366人の新1年生はピカピカのランドセルを背に、元気よく校門をくぐった。
2007. 4. 6交通安全運動が6日スタート、西小前の国道39号では各交通安全団体が参加して街頭啓発が行われ、道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。市安協や交通安全指導員、町内会、老人クラブ、LC、網走警察署、市など各団体から約140人が参加。
2007. 4. 6試験的な営業運行が14日から始まるDMV車に6日、大場脩網走市長や渡辺葵観光協会長らが試乗、車窓からの眺めや鉄路、陸路の乗り心地などを体験し、新たな観光の足の出現に期待を寄せていた。DMVを開発するJR北海道が招待したもの。
2007. 4. 6市町内会連合会と市はこのほど、町内会への加入を促進しようと、初めて町内会活動をPRするパンフレットを作成した。A4判の見開きカラーで、町内会や自治会の主な活動を写真とともに紹介。市内の18,507世帯に対する加入率は現在68%。
2007. 4. 6網走市連合遺族会(成田公義会長)総会=6日、市総合福祉センター。遺骨収集の現況を報告後、事業計画などを決めた。
2007. 4. 73月末の網走市の人口が39,983人となり、1950年以来、初めて4万人を割り込んだ。国勢調査によると、市の人口は80年の44,777人がピークで、95年からは減少の一途。職場の異動などによる転入者の動きから4月末には4万人台回復を期待。
2007. 4. 8網走市議会の5会派はこのほど、15日告示の市議会議員選挙で、選挙カーの運行時間を最終日の21日以外は午前9時から午後5時までに自粛すると申し合わせた。1999年、2003年に続き3回目の自粛となる。公選法では午前8時‐午後8時。
2007. 4. 9東京農業大学生のベンチャー企業「東京農業大学バイオインダストリー」は9日、豪州原産の鳥エミューを使った自社ブランド商品などの販売店「ショップ笑友(エミュー)」(南6東3)をオープン。同社は学生が社長を務め2004年設立、通信販売していた。
2007. 4.10市内の事業所の新入社員らを対象にした網走商工会議所(中原章博会頭)主催の激励会と研修会が10日、網走セントラルホテルで開かれた。今年は新人を中心に17事業所から36人が参加、社会人としての心がけなどを学んだ。
2007. 4.10東京農業大学オホーツクキャンパス(網走市八坂)で10日、生物産業学部と大学院生物産業学研究科の合同入学式が行われ、農業や水産業など幅広い分野の研究を目指す新入生たちが、オホーツクの大地での学校生活をスタートさせた。新入生は学部生が生物生産学科122人、アクアバイオ学科100人、食品科学科95人、産業経営学科105人の計422人。大学院は17人。
2007. 4.11市寿大学(学長・木目澤一三教育長)の入学式が11日、エコーセンターで行われ、高齢者22人が新たな学習のスタートをきった。寿大学は65歳以上の市民を対象とした生涯学習の場。今年の新入生の最高齢は82歳で、平均年齢は73.8歳。
2007. 4.11札幌管区気象台が11日発表した今年1回目の桜開花予想によると、網走の開花は5月16日で平年より3日遅い予報。
2007. 4.11市観光協会はこのほど、網走湖のワカサギ釣り(呼人浦)の入り込み数をまとめた。今シーズン昨年12月23日から3月21日までの89日間(うち2日間は悪天候で会場閉鎖)の遊漁期間で、約1万2千人が冬の風物詩を楽しんだ。
2007. 4.12網走支庁はこのほど、網走管内の森や巨樹、名木など豊かな緑を紹介するホームページ(HP)「オホーツクの森と木をめぐる」を立ち上げた。地域の自然や体験型観光についての情報も提供している。
2007. 4.13ノルディックスキー世界選手権距離の女子スプリント(2月、札幌)で日本選手歴代最高位の5位入賞を果たした夏見円選手(28歳、JR北海道)の祝賀会が13日、出身地の網走市内ホテルで開かれ、会場に詰めかけた市民350人が笑顔でヒロインを祝福。夏見選手のために新設された網走市スポーツ大賞の表彰状が大場脩網走市長から贈られた。高橋はるみ知事が飛び入り参加。
2007. 4.1315日告示の網走市議選(定数20)を前に、立候補者予定者の考えを聞く公開演説会「リンカーン・フォーラム」(網走青年団体連合会など主催)が13日、市民会館で開かれ、約350人の市民が立候補予定者16人の主張に耳を傾けた。
2007. 4.13市老人クラブ連合会(小澤儀彦会長)総会=13日、エコーセンター。健康、友愛、奉仕の3大目標の推進などを決めた。
2007. 4.13政府は13日、警察官や自衛官、消防士など危険性の高い業務に従事し、社会に貢献した人を対象にした危険業務従事者叙勲の受章者3,593人を発表した。発令は29日。道内の受章者は204人、道警は裏金問題を受けて04年春から7回連続で推薦を取りやめている。網走管内の受章者は12人で、うち網走は元網走地区消防組合消防司令、須田保志さん(67歳)と同消防司令、野崎貴美男さん(67歳)がそれぞれ瑞宝単光章を受章した。
2007. 4.14JR北海道が開発した鉄陸両用車両デュアル・モード・ビークル(DMV)が14日、JR釧網線の浜小清水(小清水町)−藻琴(網走市)間で試験的営業運行を開始、全国から注目を浴びる夢の車両が実用化への第一歩を踏み出した。出発前のセレモニーでは、JR北海道の小池明夫社長が「赤字ローカル線維持の切り札となる」とあいさつ、高橋はるみ北海道知事や大場脩網走市長、林直樹小清水町長らがテープカットを行った。DMVは6月末まで土、日、祝日を中心に1日3便運行する。
2007. 4.14卯原内や嘉多山などの農業女性団体「レイクサイド」(佐藤佳代代表)がこのほど、100%網走産のでん粉団子「流氷ダンゴ」を商品化し、14日からグリーンヒル905(嘉多山)で売り出した。網走産のジャガイモ、金時豆を使用した昔ながらの団子。
2007. 4.15網走市出身の日本画家・長谷川誠さん(さいたま市在住、55歳)がこのほど、網走市立図書館を訪れ、同図書館の開設100周年を記念して描き下ろした「旧網走市立図書館」(F20号)と古里の原風景を描いた「朝陽‐網走港」(F40号)を寄贈。
2007. 4.15市身体障害者福祉協会(加々見國男会長)総会=15日、市総合福祉センター。任期満了による役員改選で加々見会長を再任。
2007. 4.16東京農業大学生物産業学部で16日、「トラブルに巻き込まれず楽しいキャンパスライフを送ろう」と新入生のフレッシュセミナーが開かれた。日本消費生活アドバイザーの高木幸枝さんが学生をねらった悪徳商法の手口を紹介、対策をアドバイスした。
2007. 4.17農業後継者の配偶者対策として網走市が今年度から配置する「網走市結婚推進員」として推進員を務める屋敷弘市さん(68歳)に17日、大場脩市長から委嘱状が手渡された。今後、市農業委員会(乾英二会長)らとプロジェクトチームをつくる。
2007. 4.17下水汚泥を利用してつくった家庭用堆肥「オホーツクの大地」の抽選会が17日、網走浄化センターで開かれた。市民への無料配布に一袋10Kgの堆肥を500袋用意。過去最高となる891件の応募があり、重複などの15件を除き876件で抽選した。
2007. 4.17オホーツク獣医師会と網走保健所は17日、網走漁協で狂犬病予防講習会を開いた。狂犬病発生国からの不法上陸などによるウイルスの国内侵入を水際で防ごうと、港湾従事者や漁協関係者、市内の小中学校の教諭ら約40人が参加した。
2007. 4.17小清水町観光ボランティア協議会などがこのほど、小清水原生花園や涛沸湖周辺でごみ拾いを行った。今年は網走市や小清水町などでつくる「涛沸湖及び周辺域の環境保全推進協議会」のメンバーも参加し、総勢約100人で取り組んだ。
2007. 4.17統一地方選後半の35町村長選と102町村議選は17日に告示され、同日午後5時、立候補の届け出を締め切った。町村長選では桧山管内乙部町で寺島光一氏(62歳)が6回連続の無投票で7選を果たすなど計17町村で無投票当選が決まった。町村長選への立候補者は54人。今回は市町村合併が進んだ影響で、町村数で13減り、立候補者数も17人減少した。網走管内は6町村長選のうち、清里、滝上、興部の3町で無投票当選が決まった。一方、議員選は12町村すべてで選挙戦となる。
2007. 4.18網走地方高等職業訓練校で18日、終了式と入学式が同時に行われた。丹羽忠男校長から木造建築科、建築板金科、配管科、鉄筋コンクリート施工科合わせて9人に修了証書が渡された。今年の入校生は9人。
2007. 4.18市はこのほど、1月から3月末までの漁獲量と取扱高をまとめた。網走漁協(内水面を除く)は例年よりも早い海明けにより、底引き網は3月12日から、はえ縄は同17日、毛ガニかご漁は同30日から操業を開始している。漁獲量は前年同期比約2倍の3,760t、取扱高は4億74万円(35.6%増)。網走西漁協はワカサギ167.1t(対前年156.1%)を水揚げした。
2007. 4.18建築工事を主力とする三共建設(網走市南2西5、樋口浩洋社長)は18日、釧路地裁網走支部に民事再生法の適用を申請、同日、財産保全命令を受けた。同社によると負債総額は約33億円、うち金融債約25億円。不採算部門の整理を進め再建を図る。
2007. 4.1818日付報道によると、台湾の地上波テレビ局「民視」(台北市)の取材クルー10人が来網し、同局の人気バラエティ旅行番組「GoGo来去北海道」のロケを行っている。ツアーは6泊7日のコースで釧路湿原や旭山動物園など道東を中心に周遊。
2007. 4.19本年度のシルバー健康体力づくり講座(市教委主催)が19日、市総合体育館で開講した。60歳以上の市民92人が、季節に応じたスポーツを楽しみながら健康増進を図る。来年3月まで。
2007. 4.19網走南小通学区の児童たちの安全を地域が連携して守ろうと19日、「南小スクールボランティアの会」(会長・鈴木忠志つくしケ丘連合町内会長)を設立。同校の通学区であるつくしケ丘地区と鱒浦地区の連合町内会、同校PTAなど8団体で組織。
2007. 4.20春の火災予防運動が20日、スタートした。運動に先がけ網走地区消防組合消防署(草苅敏郎署長)では広報出隊式が行われ、続いて消防車や救急車など5台が出動して市内を巡回、「火の用心」を呼びかけた。
2007. 4.20郵政記念日の20日、網走若葉幼稚園の園児たちが網走郵便局のポストを清掃した。ポストや郵便局に親しみを持ってもらおうと毎年、市内の園児が協力している。この日は年長組の園児45人が訪問、うち代表の12人が交代でポストをふいた。
2007. 4.2020日付報道によると、オホーツク流氷館で、網走出身で名古屋市在住の女性イラストレーター「meeat」(ミート)さんのイラスト展が開かれている。作品は同館で飼育と展示をしているフウセンウオやナメダンゴ、クリオネなどのイラスト8点。
2007. 4.20知床と札幌を結ぶ長距離都市間バス「イーグルライナー」の運行が20日、始まった。知床−札幌間の通年運行は初めて。斜里町ウトロ西の斜里バス(斜里)ウトロ温泉ターミナル前で同日、運行開始を祝うセレモニーが行われた。
2007. 4.21肺ガンの早期発見に最も有効とされている「ヘリカルCT」をテーマにした講演会が21日、市保健センターで開かれた。北海道がんセンターの磯部宏呼吸器科医長が「ヘリカルCT肺ガン検診の展望」と題して講演、市民35人が聴講した。
2007. 4.21キリスト教の復活祭「イースター・パーティー」(市教委主催)が21日、エコーセンターで開かれ、市内の小学生15人が卵の色付けやゲームを楽しんだ。子どもたちにイベントを通じて異文化に触れ、英語に興味を持ってもらおうと毎年、開催。
2007. 4.21北方民族博物館で21日、博物館クラブ「北方民族のおもちゃづくり」が行われた。市内や近隣町の親子など約20人が参加、サハリンに住んでいるウイルタの「やじろべえ」と、アラスカやカナダに住むイヌイトの「うなり板」をつくった。
2007. 4.21第16回日専連全国児童版画コンクールでこのほど、呼人小6年生(現在は中学生)の10人で制作した版画「みんなで回転寿司」がトップ5の特別学校賞に輝いた。同コンクールは全国の小学校1,398校から9万9,966点の作品が寄せられた。
2007. 4.22札幌交響楽団の団員による「第18回青少年音楽教室」(オホーツク・文化交流センター主催)が22日、エコーセンターで開かれ、市内の中学、高校の吹奏楽部員約90人がパーカッションやトロンボーンなどの手ほどきを受けた。音楽教室は例年、札響の網走定期演奏会に合わせて開かれていたが、本年度は開催されないことから教室のみ実施された。
2007. 4.2222日付報道によるとこのほど、13日に開催された網走市議選立候補者の公開演説会「リンカーン・フォーラム」の来場者を対象にしたアンケート調査の結果がまとまり、回答者の70%が開催を「よかった」と高く評価した。
2007. 4.22網走市議選は22日、投開票が行われ、開票の結果、水谷洋一氏(無現)が1,747票を獲得しトップ当選。新人の渡部眞美氏(無新)が1,671票とトップに迫る票を集めるなど、初挑戦の新人4人全員が見事に当選を果たし、新人パワーを見せつけた。
2007. 4.24網走市中園の丘陵地で24日、西洋ワサビ植え付け作業が始まった。ワサビ農家が共同で行い、アルバイトを含め約15人が列をつくり、「タネ」とよばれる根を畝に沿ってまいた。今年は雪解けが順調で、作業は昨年より10日、例年より数日早い。
2007. 4.24市シルバー交通安全協力員の委嘱状交付式と研修会が24日、エコーセンター大会議室で開かれた。協力員になったのは市内の各老人クラブ(41団体)から選ばれた79人で、任期は2年。大場脩網走市長は協力員1人ずつに委嘱状を手渡した。
2007. 4.24インフルエンザとみられる集団風邪で24日現在、市内3小学校の4学年と3学級が閉鎖している。各校によると、先週あたりからインフルエンザの児童が目立つようになった。例年、12月‐3月に流行するが、ここ数年は4、5月までずれ込む。
2007. 4.24市交通安全協会第6支部(寺田忠夫支部長)はこのほど、「地域の交通安全運動に協力してくれる児童への感謝に」と、南小の6年生児童に蛍光ペンを寄付した。平原正紀校長と児童会長の佐藤璃果さん(6年)に82人分の蛍光ペンを手渡した。
2007. 4.24道日本料理研究会網走支部「生信会」の「四條公祭」が24日、市内のホテルサンパークで行われた。古来から伝わる儀式を通して料理人としての技と心の向上を誓うもので、同支部をはじめ道内各地から約60人が参列、奉納包丁式が執り行われた。
2007. 4.24市防犯協会(福木通会長)総会=24日、エコーセンター。同協会は20支部の会員65人で構成。功労者4人を表彰した。
2007. 4.24網走消費者協会(小路康子会長)定期総会=24日、エコーセンター。役員改選を行い、小路会長ら役員は留任した。
2007. 4.25市交通安全協会(坂上金之会長、11支部)の総会が25日、網走セントラルホテルで開かれた。「ストップ・ザ・交通事故死〜めざせ安全で安心な車社会」を年間スローガンとして、高齢者の交通事故防止などを重点目標とする事業計画を決めた。
2007. 4.25道民の翼を民間レベルで側面支援する「エア・ドゥ オホーツク友の会」の総会が25日、網走セントラルホテルで開かれた。新会長に中原章博網商会頭を選任、新年度の事業計画などを決めた。斜網、北見地区の経済界や観光関係者など約50人出席。
2007. 4.25小清水原生花園の火入れが25日、早朝から行われた。網走支庁の職員や小清水町の観光ボランティア約130人が参加、JR原生花園駅から網走側の延長1.5Kmの15haに及ぶ枯れ草を焼いた。1993年から火入れを行い、景観の回復を図っている。
2007. 4.25道内99番目の道の駅「うとろ・シリエトク」が宇登呂漁港そばの斜里町ウトロ西186に完成し25日、開設式。3月からルート変更した国道334号沿いに位置し、番屋風の木造平屋1,090平方mの本館と、24時間使用できるトイレ棟で構成。
2007. 4.26市町内会連合会(石井一雄会長)の総会が26日、エコーセンターで開かれた。地域福祉の推進や自主防災組織づくりを柱とする本年度の事業計画などを決めた。議事に先立ち、市住民自治組織功労者3人、市町内会連合会功労者15人を表彰。
2007. 4.26網走市北浜の国道沿いにある斜面(1.7Km)の景観づくりを進める「北浜法面原生花園化推進協議会(仮称)」の設立総会が26日、エコーセンターで開かれた。網走開発建設部や東京農業大学、地元の観光・経済団体、NPO法人などの関係者約20人で構成。今後、斜面の自生植物の植生などを学びながら、活用法を探る。
2007. 4.26市食品加工体験センター「みんぐる」のカステラづくりが25、26の両日、同センターで開かれた。各日、定員の15人が参加。センター指導員から手順を教わりながら、ミキサーやオーブンなどの機器を用いて手作りカステラを完成させた。
2007. 4.26市教委はこのほど、市内小中学校の児童生徒と教職員が協力して省エネに取り組んだ結果をまとめた。06年度の節約額は、前年度に比べ134万円多い1,079万円。各校は環境にやさしい学校活動事業として05年度から取り組んでいる。
2007. 4.26ハローワーク網走はこのほど、ハローワーク網走管内の新規高校卒業者の就職状況をまとめた。3月末現在で97人の就職が決まった。就職率は93.3%。3月末の卒業予定者は728人(前年より65人減)、うち就職希望は104人(同9人減)。
2007. 4.26天皇、皇后両陛下主催の春の園遊会が26日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれ、小説家の瀬戸内寂聴さんら約2千人が出席し、両陛下や皇太子さま、秋篠宮ご夫妻らと歓談した。道内からは大場脩網走市長ら21人が招待された。
2007. 4.27網走地方気象台は27日、「網走は4月13日に流氷終日を迎えた」と発表した。平年より3日早く、昨年より19日遅い。これにより今シーズンの流氷期間は流氷初日の1月18日から86日間。平年より1日短く、昨年より24日も長いが、実際には今シーズンの流氷は一進一退を繰り返し、海一面を埋め尽くすという日はほとんどなかった。
2007. 4.28網走市民記念植樹(市国土緑化推進委員会主催)が28日、市内こまば木のひろば(つくしヶ丘6丁目)で行われた。市内の親子や夫婦、団体など約30組60人が参加、高さ1m50cmほどのミズナラの苗木を植えた。1976年から毎年実施している。
2007. 4.28網走スポーツ・トレーニングフィールド内の「おもしろ自転車」と「ゴーカート」「パークゴルフ場」が28日、今季の営業を始めた。大型連休序盤の初日、おもしろ自転車とゴーカートの利用者は約250人でレジャー施設のような賑わいだった。
2007. 4.28道立オホーツク公園オートキャンプ場「てんとらんど」が28日、オープン、市内のアウトドアシーズンが始まった。初日はオープニング記念のイベントとして、キャンプ場ロッジ内に綿あめづくり体験コーナーを用意して利用者を出迎えた。
2007. 4.28網走ボート協会の「初漕ぎ」が28日、市大曲の網走川で行われ、市内の高校や大学生、約30人が久しぶりのオールの感触を楽しんだ。網走南ヶ丘高校、網走向陽高校、東京農業大学生物産業学部のボート部員たちが参加、川面にはボート10艇ほど並んだ。
2007. 4.28道立北方民族博物館はゴールデンウィークに合わせて28日、来館者に花の種のプレゼントをした。旅行者らの評判は上々。同館の前庭で咲いたマリーゴールドやコスモス、ヒマワリの種を200袋用意、同日から配り始めた。
2007. 4.28大型連休に合わせて観光地をきれいにしようと28日、市観光協会(渡辺葵会長)の網走湖畔クリーン作戦が行われた。市内の事業所や市など団体や個人160人が参加、湖畔の遊歩道や並行して走る国道の両側約4Kgのごみを拾い集めた。
2007. 4.28道立北方民族博物館の企画展「カナディアン・ロッキーと大平原のくに」が28日、開幕した。北海道と姉妹都市提携を結んでいるカナダ・アルバータ州の古代から今に至る多彩な資料が、文化性豊かな同州の息吹を伝えている。6月26日まで。
2007. 5. 1市議会委員会室で1日、先の市議選で当選した第16期議員を対象に、初議会運営に関する説明会が行われ、新人4人を含む18人が参加した。最年長の小田部善治議員が座長となり、議員履歴や会派結成、所属会派の届け出などが説明された。
2007. 5. 1「レイクサイドパーク・のとろ」パークゴルフ場が1日オープン、シーズンを待ちかねていた大勢のプレーヤーでにぎわった。
2007. 5. 1網走高校(斎藤悟校長)の青少年赤十字(JRC)加盟更新式が1日行われ、在校する3年生63人が加盟登録を更新。記念活動としてモヨロ貝塚裏の海岸を清掃奉仕した。同校は来年、向陽高校と統合されるため、今年度が最後の登録更新となる。
2007. 5. 1網走では連合系の第78回網走市メーデー大会がエコーセンターで開かれ、約500人の市民が市内をデモ行進した。
2007. 5. 2網走湖畔の呼人探鳥遊歩道が2日、全面的に修復された。大型連休の後半は見ごろのミズバショウと森林浴が楽しめる。
2007. 5. 2道は2日、オホーツク海沿岸と噴火湾でホタテの貝毒が国の基準値を超えたため、計6漁協が同日から生鮮出荷の自主規制に入ったと発表した。オホーツクの網走中部海域で検出されたのは下痢性貝毒で、常呂、佐呂間、湧別の3漁協。
2007. 5. 3ゴールデンウイークの特別イベントが博物館網走監獄で3日から始まり、好天の下、親子連れなどの入館者は豆わらじや紙とんぼを作る体験コーナーなどのほか、竹馬やだるま落しなど「明治の子ども遊び」を楽しんだ。イベントは6日まで。
2007. 5. 3オホーツク地方に陸上シーズンの幕開けを告げる第12回網走クロスカントリー大会(オホーツク陸協主催)が3日、道立オホーツク公園外周コースで開かれた。小中学生と一般の男女7種目が行われ、市内や近隣の町など道内から48人が参加。
2007. 5. 3護憲団体がエコーセンターで「5・3網走 憲法を語る集い」を開き、市内を中心に近隣から約100人が参加した。
2007. 5. 5道内外の幼児から中学生を対象に全国規模で行われたコンクールの入選作約140点を紹介する企画展「楽しい子どもの美術展」が5日から、市立美術館で開かれている。27日まで。こどもの日にちなみ毎年、この時期に開催されている。
2007. 5. 5カナダの先住民族の工芸品を再現する講習会「クイル細工のアクセサリーをつくろう」が5日、道立北方民族博物館で開かれ、家族連れら約30人がヤマアラシのとげ(クイル)でネックレス作りに挑戦した。アルバータ州の企画展の関連行事。
2007. 5. 55日午前10時30分ごろ、網走市美岬の林道下の沢で、山菜取りにきていた市内の無職男性(65歳)が、白骨化した人の頭蓋骨を見つけ、網走警察署へ通報した。同署で付近一帯を警察官25人が捜索したが、頭骨以外の部分などは発見されなかった。
2007. 5. 6日本野鳥の会オホーツク支部は6日、呼人探鳥遊歩道で恒例の観察会を開催、市内外の野鳥ファンら約40人が参加した。
2007. 5. 7大手旅行代理店、近畿日本ツーリストの網走営業所(箕島博幸所長)が7日、市内の中心商店街「apt-4」の南4東1で開業した。同社の営業所の網走進出は初めて。大川慎一執行役員本部長や鈴木雅宣網走市副市長ら6人がテープカットで祝った。
2007. 5. 7網走市漁協のサケ・マス稚魚放流式が7日、網走湖呼人浦の湖岸で行われ、近くの呼人小の全校児童ら60人が稚魚たちの旅立ちのお手伝いをした。今回放流されたのは、人工ふ化で体長6‐7cm、約1.2gほどに成長した稚魚80万匹。
2007. 5. 8網走ロータリークラブ(本間弘哉会長)のメンバーが8日、能取地区の「レイクサイドパーク・のとろ」パークゴルフ場わきの緑地にエゾヤマザクラ50本を植えた。03年から毎年続けている植樹奉仕で、今回を加えるとハルニレなどが計300本。
2007. 5. 8北見労働基準監督署はこのほど、同署管内(北見、網走、遠軽など14市町)で06年に起きた労働災害の件数をまとめた。昨年11月に佐呂間町で起きた竜巻災害などの影響があり、合計503件と前年より31件増加した。
2007. 5. 9JR北海道の小池明夫社長が9日、記者会見で明らかにしたところによると、浜小清水‐藻琴間で試験的営業運行されている同社の陸鉄両用車両「デュアル・モード・ビークル」の7−9月の運行が、藻琴湖や涛沸湖を周遊するコースに決まった。
2007. 5. 9「緑の街頭募金」が9日から始まった。初日は市内のスーパーベーシック駒場店及びシティ網走店前で、大場脩網走市長や工藤英治網走地区森林組合長など10人が参加、買い物に訪れた市民に「緑化に協力を」と呼びかけた。街頭募金は31日まで。
2007. 5. 9道立向陽ヶ丘病院は9日、12日の「看護の日」にちなみ、「ふれあい看護体験」を開いた。医療や福祉分野への進学を志す網走南ヶ丘高校の3年生女子18人は白衣に着替え、体温や脈拍測定など患者と接しながら身体や心の看護を学んだ。
2007. 5. 9道立オホーツク公園パークゴルフ場の利用者でつくる「天都の杜友の会(須貝晃会長)」は9日、オープン間近となった同パークゴルフ場のコースに、早朝からメンバーや公園職員ら約40人が集まり、コース内36ホールのネット張りなどをした。
2007. 5. 9斜網地区歯科医師団と市、保健所など合同の「無料歯科検診」が9日、市保健センターで行われた。6月4日から10日までの「歯の衛生週間」に合わせて歯科検診と相談のほか、歯磨き指導、フッ素塗布、「RDテスト」などを行った。
2007. 5. 99日付報道によると、今年で創立50周年を迎える劇団ポプラ(小路喜久三代表)の記念写真展「劇団ポプラ50thアニバーサリー写真展」が喫茶ぱど(つくしヶ丘)で開かれている。昨年11月に行った50回目の記念公演の写真展で、今月末まで。
2007. 5.10改選後初の網走市議会臨時会は10日開会し、議長に宮川隆昌氏(60歳、平成会・再)副議長に鈴木修氏(62歳、民主市民ネット・新)をそれぞれ選出した。市議20人全員による無記名投票で行われ、議長選では宮川氏が11票を獲得、副議長選でも鈴木氏が11票を獲得した。宮川氏は前後期合わせて連続3期6年の長期政権となり、極めて異例の議長人事となった。
2007. 5.10網走スポーツ・トレーニングフィールドのレクリエーション広場で10日、無料招待された呼人の知的障がい者更生施設「サンライズ・ヨピト」の施設利用者と網走養護学校の児童生徒ら約160人がゴーカートやおもしろ自転車に乗って楽しんだ。
2007. 5.10市はこのほど、06年度の観光客入り込み状況をまとめた。日帰りを含めた入り込み総数は前年度比6.4%減の168万1,200人で、女満別空港がジェット化した1985年度以来、最少。宿泊客数も7.6%減の51万8,700人で、この15年間で最少。
2007. 5.11春の全国交通安全運動がスタートした11日、市呼人の国道39号沿いで各交通団体が道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。安協や安管、指導員、町内会、老人クラブなどの団体から約50人が参加、緑の安全旗を振り、啓発パンフを配った。
2007. 5.11網走市議会第1回臨時会は11日、再開し、各常任委員や監査委員を選任、また、理事者側が補正予算の専決処分について報告した。監査委員には岡本俊行議員(夢みらい倶楽部)が選任された。
2007. 5.11市議会各常任委員会が11日の本会議閉会後にそれぞれ開かれ、正副常任委員長を互選した。総務文教委員長は山田庫司郎氏(民主市民ネット)、生活福祉委員長は奥出宣勝氏(民主市民ネット)、経済建設委員長は水谷洋一氏(夢みらい倶楽部)、議会運営委員長は木下良美氏(平成会)。
2007. 5.11風光明媚な網走の四季をテーマにした観光PR用ポスターが、このほど完成した。4年ぶりに一新されたポスターは春、夏、秋、冬の4種類で、各1千枚作成。道内外の観光施設や案内所に配布するほか、各種観光プロモーションで網走を発信する。
2007. 5.11市立郷土博物館と同館友の会は11日、「早朝の野鳥観察会」を開いた。市民17人が参加、野鳥が活発に鳴き、活動する早朝の午前5時から観察、1時間ほどでヤマガラやカワラヒワ、センダイムシクイなど16種類の野鳥を見ることができた。
2007. 5.12網走市の4月末の人口がこのほどまとまり、異動時期の3月末には4万人割れしたものの、4万372人までに回復した。
2007. 5.12道民生委員・児童委員連盟網走市支部(磯江良三支部長)は12日、「民生委員・児童委員の日」にちなみ、同委員15人が駒場のスーパー「ベーシック」前で、買い物客に啓発用のポケットティッシュを配りながら「気軽に相談を」と制度をPRした。
2007. 5.12網走地方気象台は12日、網走市内でサクラの開花を観測したと発表した。開花宣言は昨年より3日早く、平年より1日早い。同気象台が同日午後4時ごろ、市内の桂ヶ岡公園にある標準木のエゾヤマザクラが5、6輪開いているのを確認した。
2007. 5.12社団法人日本善行会網走支部(阿部一ニ支部長)は12日、市内の運送会社3社に交通安全の願いを込めた千羽鶴を届けた。同会は春と秋の交通安全運動に合わせて、運輸事業所やドライバー、幼稚園などに寄贈している。
2007. 5.12道立オホーツク公園のパークゴルフ場「天都の杜」が12日、オープンした。この日は午前中に約50人がプレーを楽しんだ。
2007. 5.12市エコーセンターのロセトクラブ「パンを作ろう」が12日、同センターで開かれた。市内の小学3年生から6年生までの10人が参加、ウインナーパンとクリームチョコロール作りに挑戦した。
2007. 5.13網走市や観光協会らの観光プロモーション(団長・大場脩市長)の一行は13日、国内旅行者の入り込みが低迷する中、増加する外国人旅行者に網走を売り込もうと、韓国・ソウル市に向かった。14−15の2日間で集中的にプロモーションを行う。
2007. 5.13網走運動公園内の市営陸上競技場で12、13の両日、オホーツク陸上競技協会の記録会が開かれ、管内の小中高生と大学生ら一般までの約770人が参加。短中長距離や走り高跳びなどの競技が行われ、それぞれ冬のトレーニング成果を確かめた。
2007. 5.14網走警察署は14日、同署で、中国人研修生を対象にした生活安全に関する講習会を開き、黄河の下流地域、山東省出身の20−21歳の女性10人が受講した。来日して間もない研修生らが、犯罪被害に遭わないためのポイントや交通ルールなどを学んだ。
2007. 5.15日本叙勲者協会網走清風会(床鍋繁則会長、33人)の定期総会=15日、網走セントラルホテル。役員改選などが行われた。
2007. 5.15民宿「いもだんご村」(網走市鱒浦75、佐藤洋子社長)は15日、犬と飼い主が通年で楽しめる専用の遊び場「どっぐらん ぽち」のお披露目を行い、付近住民が連れてきた犬たちはボール遊びなどで楽しんだ。管内初で、6月1日から本格営業する。
2007. 5.16網走警察署少年補導員連絡協議会(篠原静雄会長)の定期総会が16日、道立オホーツク公園センターハウスで開かれ、少年補導員の委嘱と功労者表彰が行われた。長年、少年の非行防止に努めている網走市の坂本充央さんら5人が功労者表彰を受けた。
2007. 5.16野菜作りを通した健康づくりを目指す市民農園「長寿園」が16日、市潮見で開園した。今年は昨年より5人多い124人が参加し、一区画当たり約72平方mを利用する。最高齢はつくしヶ丘4の森政行さん(95歳)で、20年以上利用している。
2007. 5.16市内小学校の遠足シーズンの皮切りとなる16日、南小学校は呼人の網走スポーツトレーニングフィールドや潮見せせらぎ公園など、学年ごとに応じた距離とコースを設定、1年生78人は「こまば木のひろば」までの片道約1.5Kmのコースを歩いた。
2007. 5.16市エコーセンターの市民てづくりすと講座「簡単、おいしい朝ごはん」が16日、同センターで開かれた。子どもの健全育成につなげようと網走友の会が企画。30‐40代の母親など18人が受講、「おいしい簡単スープ」など4品のレシピを教わった。
2007. 5.16市はこのほど、06年度観光客入り込み状況をまとめた。入り込みは168万1,200人で前年を6.4%下回った。宿泊者数も7.6%減の51万8,800人にとどまった。5月の連休前後の低温、人気過熱による旭山動物園へのツアーの時間配分など影響。
2007. 5.16国際ソロプチミスト網走(三枝光子会長)は16日、市子育て支援センターにタオルや敷物を贈った。
2007. 5.17市の課税台数によると、07年度の自家用軽自動車(4月18日現在、商用を除く)は6,283台で、前年度から337台(5.7%)増えている。98年度は2,872台だったが、バブル経済崩壊後の不況や環境問題などを背景にこの10年間で約2.2倍。
2007. 5.17市内つくしヶ丘の高齢者筋力アップ事業が17日、南コミセンでスタート。参加者は身体能力を確かめる耐力測定をした。本年度はつくしと潮見の計107人が、南と潮見の各コミセンで来年3月までトレーニングを行う。潮見は18日からスタート。
2007. 5.18市健康推進員協議会(内匠英雄会長)の総会が18日、保健センターで開かれ、ノルディックウオーキングの講習会開催による普及促進や市が考案したオリジナル体操「あばしり健康カニチョッ筋体操」の普及協力など、今年度の事業を決めた。
2007. 5.18社会教育委員の会議(北野清丸委員長)=18日、エコーセンター。07年度の社会教育推進計画と各施設の事業が説明された。
2007. 5.18網走警察署は18日、署員と地区地域交通安全推進員、南ヶ丘高校の教員が登校時間に合わせて道道中園網走停車場線に立ち、自転車事故キャンペーンを行った。自転車で登校する高校生や出勤途中の市民らに啓発チラシと反射材キーホルダーを手渡した。
2007. 5.19能取岬周辺で19日、自然観察会が開かれ、市民ら35人が美岬地区の国有林や海岸線を歩き、春の植物などに親しんだ。網走支庁などの主催。岬近くの沖合にゴマフアザラシが岩場の上で群れており参加者たちは写真を撮ったりして歓声を上げた。
2007. 5.19「東京農業大学市民講座」が19日から始まった。東京農業大学オホーツクキャンパスで、開講式に続き1回目の講義が開かれた。本年度は市民78人がA、Bの2コースに分かれ、11月までの計10講座を受講する。7割以上の受講者に終了証が贈られる。
2007. 5.19道立北方民族博物館は19日、普段は見ることのできない博物館の裏側を巡る「北方民族館体験ツアー」を行った。市内や近隣から約25人が参加、貴重な資料約4千点が収蔵されている収蔵庫に入るなど、多種多様な民族の「知恵」を体感した。
2007. 5.20食生活から健康を考える「健康増進セミナー」(網走食育健康増進ネットワーク主催)が20日、エコーセンターで開かれ、特別医療法人明生会の橋本政明理事長が「食事と生活習慣病」について講演、市民約100人が聴講した。
2007. 5.20網走地方気象台によると、市内の日平均気温は19日が3.7度、20日は2.7度で4月上旬並みの気温となった。また、20日の午前9時半からおよそ30分間、みぞれも観測された。遠軽町では積雪1cmを観測、日本気象協会北海道支社によると、オホーツク海側で5月下旬以降に降雪したのは1988年5月23日以来19年ぶりとのこと。
2007. 5.20天都山の千本桜が満開となった20日、オホーツク流氷館は市民に施設を無料開放する「オホーツク流氷館 桜便り」を行った。朝からみぞれの降るあいにくの空模様だったが、館内には家族連れなど552人の市民が訪れ、流氷の神秘を体感した。
2007. 5.20東京農業大学生物産業学部ホッケー部は19‐20の両日、江別市野幌運動公園ホッケー場で開かれた「道学生ホッケー春季大会」で優勝した。6月に大阪市の長居球技場で開かれる全日本大学ホッケー王座決定戦に道代表として出場する。
2007. 5.20網走バスは20日から、停留所以外の場所でも降車できる「フリー降車」を郊外線全線の一部区間で実施。女満別空港線は対象外。同社は昨年末から一部路線でフリー降車をテストしてきた。今後、郊外線での完全なフリー乗降を実施予定という。
2007. 5.21オホーツク海を眼下に望む能取岬に隣接する市営美岬牧場で21日、今シーズンの家畜の受け入れが始まり、乳用牛や肉用牛24頭が放牧された。牛たちは広大な牧草地を元気に駆け回り、草をはんでいた。同牧場は1964年に開設、面積は67.3ha。
2007. 5.21市教委は21日、市内中学生の職場体験学習などのキャリア教育を地域ぐるみで支援しようと「網走市キャリア・ウィーク実行委員会」を設置、初会合が開かれた。職場体験の協力事業所リストアップへ、6中学校や各業種の関係者が情報交換した。
2007. 5.21市長応接室で21日、日本赤十字社から金色有功賞が贈られる網走市赤十字奉仕団の野沢静江さん(84歳)、宮部京子さん(71歳)の2人に、大場脩市長から受賞の盾が伝達された。2人は同奉仕団が結成された1963年から44年間、奉仕活動に貢献。
2007. 5.22市は安全で気軽に取り組める健康体操「あばしり健康カニチョッ筋体操」を創作し22日、市保健センターで完成発表会を行った。会場には健康推進員や体育指導員、小中学校や幼稚園の教諭ら約50人が集まった。網走特産の「アブラガニ」をモチーフに、両手と指を常に「ちょき」の形にして動くユニークな体操で、同センター職員が一般向けのスローバージョンを披露。
2007. 5.22日本ハム球団事業本部の担当者が22日、大場脩網走市長を訪問し、6月23日に網走スポーツトレーニングフィールド野球場で開かれる、プロ野球イースタンリーグ公式戦の日本ハムファイターズ‐東北ゴールデンイーグルスへの集客の協力を要請した。
2007. 5.22網走消防後援会(小島慶一会長)は22日、消防の役割を学び、自らの防災意識も高めてもらおうと、市教委を通じて市内9校の小学4年生374人に社会科の授業で用いる副読本「消防のしごと」を寄付した。1986年から毎年、寄付を続けている。
2007. 5.22網走商工会議所(中原章博会頭)はこのほど、07年度第4四半期(1‐3月)の景気動向調査の結果をまとめた。経営が改善された「好転企業」は4.3%に対し、「悪化企業」は50.1%で、業況は05年第2四半期からの回復傾向から悪化に転じた。
2007. 5.22今年4月にNPO法人を取得した「網走市手をつなぐ育成会」(中野渡政信代表理事)は22日、市内各小学校の児童会や一般市民、企業が集めた善意のリングプルで車いす2台を購入し、1台を潮見コミセンに寄贈。もう1台は23日に西コミセンへ。
2007. 5.23道教委の「道家庭教育サポート企業等制度」に、網走市の建設業「ほつけん」(山崎雅博社長)が市内で初めて参加し23日、道教委と協定を結んだ。企業や団体の従業員が家庭教育に力を入れられるような職場環境づくりや地域活動を後押しする。
2007. 5.23網走地区交通安全協会総会=23日、エコーセンター。役員改選で羽山廣明会長が退任、坂上金之副会長が新会長になった。
2007. 5.2407年度、管内の小中学校に配置された新人教諭の研修会「初任者研修」(網走教育局主催)が24日、道立北方民族博物館で開かれた。教育者としての第一歩を歩き始めた13人のフレッシュ先生が、地域の文化や歴史、民族学などを学んだ。
2007. 5.24道ウタリ協会網走支部(鍋沢繁昌支部長)が網走市山里の私有地に建設していたアイヌ民族の伝統工法によるチセ(家)が24日、完成した。本格的なチセ復元はオホーツク地方では初めて。丸太を組み、屋根と壁をアシでふいた45平方mの平屋。
2007. 5.24北海道名物ストラップ製作実行委員会がこのほど、網走支庁のエリアアイデンティティー事業にタイアップしてオホーツクのイメージキャラクター「つくつくオホーツクん」のストラップを製作した。6月中旬ころ管内の道の駅などで販売される。
2007. 5.25市立図書館の100周年を記念して網走出身の日本画家、長谷川誠さん(埼玉県在住)から先月8日、同館に贈られた日本画「朝陽‐網走港」(F40号)がこのほど、エコーセンター内の同館入り口に飾られた。
2007. 5.25東京農業大学生物産業学部の食品加工技術センターで25日、釧路管内厚岸町の厚岸水産高校の1年生25人が、スケソウダラのすり身を使った揚げ物「フィッシュバーグ」を作る食品加工実習に挑戦した。同校の宿泊研修の一環で、昨年から実施。
2007. 5.25市内の建設業丸田組(丸田孝一社長)は25日、市に自動体外式除細動器(AED)を寄贈、市長室で丸田社長から大場脩市長に手渡された。同社は地域貢献を目的にAEDをプレゼントしており昨年の大空町に続いて2度目。市総合体育館に設置。
2007. 5.25網走地区安全運転管理者協会(宮川隆昌会長)は25日、かに本陣友愛荘で定期総会を開いた。事業計画などを決めたほか、交通安全功労章の最高章「交通栄誉章・緑十字金章」の宮川会長ら、4事業所と会員42人への各種表彰伝達・授与式が行われた。
2007. 5.25財団法人・市シルバー人材センターの通常総会が25日開かれ、同センター理事長を退任する小澤儀彦氏の後任に、網走商工会議所の江田卓雄専務理事(65歳)が選任された。江田氏は副理事長からの昇任。
2007. 5.25オホーツク圏観光連盟(桑島繁行会長)は24‐25日、道観光連盟、JR北海道などと連携して東京都内で観光プロモーションを行った。桑島会長をはじめ網走や斜里、北見など7地域から参加した13人は流氷を軸に体験メニューなどを紹介した。
2007. 5.26ヒオウギアヤメの植生を回復しようと26日、北浜の涛沸湖河川敷地でポニーの放牧が始まった。網走支庁の取り組みで放牧3年目の今年は地元の北浜区会や市観光協会の会員ら25人が、放牧地と隣接する白鳥公園との間に観賞用の通路を整備した。
2007. 5.26網走青年会議所(高木克好彦理事長)は26日、網走セントラルホテルで創立55周年記念式典を開いた。道内各地のJCメンバーやOBら約350人が集まった。会員は55年の歴史と伝統を背に、古里とともに考え、行動する決意を新たにした。
2007. 5.26市エコーセンターの市民てづくりすと講座「ヨガ講座」が26日、同センターで開かれた。ヨガサークルの代表を務める松橋優子さんが企画した講座で市民25人が受講。仏像のように足を組んで座るポーズなど、ヨガの基本ポーズを体験した。
2007. 5.26ハローワーク網走(安部勉所長)はこのほど、今年3月末に高校を卒業した新卒者の求人・求職状況をまとめた。4月末現在で就職希望者106人のうち、97人の就職が決まった。新卒者は男子367人、女子361人、計728人で前年より65人減。
2007. 5.26網走社交飲食業組合の定期総会がこのほど開かれ、新3役が決まった。組合長は副組合長から昇格した鈴木秀幸氏(ジアス)。
2007. 5.28フランスの研究者らと景観を通したまちづくりを考える「日仏景観会議」が28日、網走市内のホテルで開かれた。約180人が参加し、「美しい農山漁村」をテーマにパリ・ソルボンヌ大学総長の基調講演に続いて、地元の農漁業者が加わったパネル討論が行われた。NPO法人日仏景観会議、開発局などの主催。今年は初の道内開催で、網走は札幌に続いて行われた。
2007. 5.28ファイテン陸上部(千葉県松戸市)の女子駅伝チーム(佐藤宏監督とスタッフ3人、選手10人)は28日、網走スポーツ合宿のトップを切って網走入りし、スポーツトレーニングフィールドや駒場運動公園陸上競技場、網走湖沿いの国道などで練習する。
2007. 5.28市内の一中、三中、四中で28日、運動会が行われた。午前中の気温が約4度とあいにくの寒空だったが、生徒たちは元気いっぱいに走り回った。当初、26日を予定していた四中、同じく27日の一中、三中とも悪天候のためこの日に順延した。
2007. 5.28実豊の旧丸万小校舎を利用した郷土博物館の民族資料収蔵展示施設が28日から、一般開放されている。昭和初期に一般家庭で普通に使われていたタンスやストーブ、電化製品など約2万点を見ることができる。施設の開放は6月3日まで。
2007. 5.28網走消費者協会(小路康子会長)は28日、市内南4条の十字街やベーシック駒場店など市内5ヶ所で街頭啓発を行った。同協会の会員ら約20人が街頭に立ち、市民一人ひとりに悪質商法への注意を促すリーフレットなどを配布した。
2007. 5.28網走管内の道路標識設置業「パルタス」(北見)、建設業「ほつけん」(網走)、「そうけん」(同)、「早水組」(同)の4社は28日から、日中でも車のライトを点灯するディライト運動を推進しようと、共同で作製した啓発ステッカーを作業車や営業車に張って走行。
2007. 5.29網走漁協のホタテ稚貝放流と出荷作業が29日、鱒浦漁港で始まった。未明から早朝にかけて、組合員やアルバイトら総勢約800人が稚貝の引き上げや積み込み、漁船での放流などに汗を流し、ハマは活気に満ちた。作業は約1週間続く。
2007. 5.31網走市勤労者共済会総会=31日、エコーセンター。役員改選で大庭春男氏(大成印刷社長)が新理事長に選ばれた。
2007. 5.31市内唯一のボウリング場「網走パレスボウル」(樋口浩洋社長)が31日の営業を最後に、26年間の歴史に幕を下ろした。同施設は1981年5月オープン。2時間待ちという最盛期もあったが、最近はピーク時の半数近くに落ち込んでいた。
2007. 5.31網走中部海域の常呂、湧別、佐呂間の3漁協は31日、約1ヶ月ぶりにホタテ貝出荷の自主規制を解除した。
2007. 5.31網走支庁はこのほど、06年度の「知床・オホーツクおもてなし度アンケート」の結果をまとめた。交通機関や宿泊施設の接客などは上々の評価だったが、土産品は「地元の特色がない」などの意見が多かった。
2007. 6. 1網走市役所の職員が着用している「名札」が1日からリニューアルした。縦5.5cm、横9cmと大きく、見やすくなり、担当課や氏名を明記、その上には縦1.1cm、横9cmの枠が付いており、それぞれの自己目標を書き込んでいる。
2007. 6. 1「人権擁護委員の日」の1日、網走人権擁護委員協議会と釧路地方法務局網走支局が市内駒場のスーパー「BASIC」前で街頭啓発。同委員ら7人は、買い物客らにポケットティッシュを手渡しながら、同委員会制度の理解を呼びかけた。
2007. 6. 1市は1日から、女性が妊娠していることを示す「マタニティーマーク」バッジの配布をはじめた。バッジは母子手帳交付時に希望者に配布する。外見からは分かりにくい妊婦に配慮し、喫煙を遠慮するなど周囲の気遣いを促す。今年度は350個用意。
2007. 6. 1「鶴雅リゾート」(釧路市阿寒町阿寒湖温泉、大西雅之社長)傘下の「網走グランドホテル」(網走市呼人159)が1日、「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」の新名称でリニューアルオープン。鉄筋造9階建客室80室で、1、2階部分と内外装を一新。
2007. 6. 1食肉加工施設「知床エゾシカファーム」(真鯉223、土田好起社長)がこのほど完成し1日、公開された。世界自然遺産・知床の森林や農作物などに被害をもたらしているエゾシカの捕獲から解体・加工までを行う施設で、年間1千頭の加工を目指す。
2007. 6. 1道は1日付の人事異動を発表した。網走支庁長の猪俣茂樹氏は本庁の建設部長に、後任の網走支庁長に平塚努観光のくにづくり推進局長が発令された。同副支庁長(網走保健福祉事務所長兼務)には三橋寛之農業施設管理課長が起用された。
2007. 6. 2市立図書館はこのほど、「手塚治虫漫画全集」(講談社刊、全400巻)を購入、カウンター前に特別コーナーを設けて、市民に貸し出している。手塚氏の作品は大人から子どもまで幅広く、数冊まとめて借りていくなど市民にも好評。
2007. 6. 2網走自動車学校は2日、免許取得から1年以内の若年者を対象にした安全運転競技会を開いた。競技会には東京農業大学生を中心に男女30人が参加。網走警察署員がスピードダウンの徹底などを呼びかけた後、安全運転に必要な技術を確認した。
2007. 6. 3網走市はこのほど、地方独自の施策に取り組む自治体を国が財政面から支援する「頑張る地方応援プログラム」に、地場産品利用・ブランド化、移住促進、中心市街地活性化、起業家支援プロジェクトなど8つのプロジェクトを申請した。
2007. 6. 3市水道部は3日、水道施設見学会を開いた。親子連れなど約50人が参加し、水源地や浄化センターなどの施設を見学した。
2007. 6. 3網走青年会議所(高木克好彦理事長)は3日、市内のスーパー2ヶ所で、市民参加の植花企画「はるかのひまわりプロジェクト」のヒマワリの種の袋と、阪神大震災で亡くなった少女ゆかりの種の趣旨を説明したチラシを買い物客らに配った。
2007. 6. 3道立オホーツク公園は3日、公園内の森林に散策路コースを整備するため、ササの刈り込みなどをした。作業には同公園の管理事務所や利用者協議会のメンバー、JAオホーツク網走青年部などの市民ボランティアら25人が参加した。
2007. 6. 4網走交通と網走消防署は4日、危険物安全週間に合わせて、危険物施設事故活動訓練を行った。網走市危険物安全協会の会員約20人が見守る中、震度5の地震が発生し、大型タンクローリーが横転するという事故を想定した訓練が行われた。
2007. 6. 4網走南ヶ丘高校定時制は4日、市民の生涯学習に学校を活用してもらおうと生徒と一緒に授業を受ける「一部科目履修制度」の説明会が4日、同校で開かれた。受講生はワープロソフトを学ぶ「情報A」の5人ら計9人で、来年1月まで受講する。
2007. 6. 4環境月間にちなんだ環境パネルリレーが4日から、網走支庁1階ロビーでスタートした。急激に進む地球温暖化など環境変化による自然生態系、沿岸域、農作物への影響などについて、管内6市町7ヶ所をリレー方式で巡りながらパネル紹介する。
2007. 6. 5網走市西地域プール(卯原内89)で5日、プール開きが行われた。この日の室温は真夏並みの32度、水温は26度まで上がり絶好のプール日和。招待された卯原内、能取、嘉多山地区の保育園児ら約20人がプールに入り、水しぶきを上げた。
2007. 6. 5道教委が5日発表した公立高校配置計画の中で、網走南ヶ丘高校が08年度から普通科単位制を導入することが明らかになった。網走管内では初。また、網走向陽高校は08年度から網走高校と統合して新設校が開校する。
2007. 6. 6網走商工会議所(中原章博会頭)は初の観光ガイドブック「トラナビ★網走」2万部を作製し6日、市内の書店で販売を始めた。滞在型観光への対応が狙いで、網走を拠点に日帰り圏内の地域情報も紹介している。今月中には札幌の書店にも並ぶ。
2007. 6. 6網走市観光協会(渡辺葵会長)は6日、エコーセンターで通常総会を開き、新年度の事業計画などを決めた。長年の累積赤字で財政健全化が最大の課題となっていた同協会は、人件費など経常経費の圧縮などで欠損金を解消し、06年度は黒字決算。
2007. 6. 6網走市と市物産協会(増田博会長)、網商の特産品開発委員会は5、6の両日、札幌市内のホテルで開かれた第23回北海道産品取引商談会に地元特産品を出品した。全国各地から500社、1千人以上のバイヤーが集まる道内最大規模の取引商談会。
2007. 6. 7第29回網走市書道連盟展(市書道連盟主催・水野東海会長)が7日、市立美術館で開幕した。1月に亡くなった同連盟の初代会長、松橋素鶴氏の追悼の意を込め、同氏の遺作4点を含む90点を展示している。10日までの開催。
2007. 6. 8地元企業の活性化を通じた地域経済の発展を目指す「ビジネス・フォーラム」が8日、ホテルサンパークで開かれた。市内の経営者ら約40人が参加し、経済の低迷期における経営計画立案のノウハウを学んだ。市内の経営コンサルタント会社主催。
2007. 6. 9市内中央小で9日、運動会が行われた。気温は20度前後で、時折、雲が陽光をさえぎるなど絶好の運動会日和、児童たちは元気いっぱいにグラウンドを走り回った。10日はほとんどの小学校が運動会を予定している。
2007. 6. 9東京農業大学オホーツクキャンパスで9日、同大市民講座が開かれ、25人の受講生がスケソウダラを材料にした「おさかなドーナツ」をつくり、水産物加工を体験した。市民78人がA、Bの2グループに分かれてスケジュールをずらしながらの受講。
2007. 6. 9北海道高等学校PTA連合会北見支部研修会が8、9の両日、エコーセンターで「青少年の教育を自らの問題としてとらえ、主体的・積極的に行動するPTAをめざして」をテーマに開かれた。網走管内の高校のPTAや教育関係者ら約150人が参加。
2007. 6.1010日付報道によると、財団法人博物館網走監獄はこのほど、理事会を開き、健康上の理由などで勇退することが決まっていた小野塚正衛前理事長が、後継として酒井忠理事(79歳、北海ホテル会長)を新理事長に推薦し、互選された。
2007. 6.10国内トップ級のランナーたちが走りを競い合う「ホクレン・ディスタンスチャレンジ」(道陸上競技協会主催)の網走大会が10日、市運動公園陸上競技場で開かれた。アテネ五輪のマラソン代表の油谷繁選手(中国電力)や2001年の世界ユース千五百m日本代表の宗由香利選手(旭化成)、初来日の外国人選手ら約200人が力走し、観戦した市民らはハイレベルの戦いに見入った。
2007. 6.10子どもと小動物たちが接する機会をつくる市教委の「ふれあい動物園」が10日、呼人の網走スポーツトレーニングフィールドで開かれた。親子連れなどの市民が次々と会場に訪れ、韓国ヤギやウサギ、モルモットに触れたりして楽しんだ。9月までに計10回開設する。
2007. 6.11第20回でっかいどうオホーツクマーチ」が11日、網走市内を発着点に2日間の日程で始まった。北見市周辺(9,10日)に続いての催しで、初日は594人が参加、エコーセンター発着で「感動の径」などを巡る33Kmコースなど、4コースで実施。
2007. 6.11網走市の北浜、実豊、音根内、浦士別など斜網西部地区の国営畑地帯総合土地改良パイロット事業が完了し11日、市内のホテルで竣工式が行われた。約80人が出席。25年がかりの保水事業で総事業費は427億円、受益対象は206戸で面積4,357ha。
2007. 6.12改選後初の網走市議会総務文教と生活福祉両委員会が12日、市議会委員会室で開かれた。委員会には各会派から選ばれた議員が出席。初の委員会ということから各委員会の所管事項に関する理事者側の説明が行われた。経済建設委は13日開催予定。
2007. 6.12平塚努網走支庁長は12日、着任会見を行い「観光振興策や災害対策などの諸課題に積極的に対処していきたい」との抱負。
2007. 6.13警察業務について地域住民が意見などを述べる網走警察署協議会が13日、網走警察署で開かれ、北見公安委員会の中原章博委員から、市民団体や企業グループの代表ら6人の委員に委嘱状が手渡された。同制度は01年6月に発足、任期は2年。
2007. 6.13道美容技術選手権大会のひがし大地エリア予選会が12日、根室市総合文化会館で開かれた。網走美容協会から出場した6人がそろって入賞し、7月に地元・網走で開かれる全道大会への出場を決めた。
2007. 6.13網走でファームイン(農家民宿)を活用した観光客の受け入れに取り組むNPO法人「グリーンツーリズム・オホーツクセンター」(若槻嘉政理事長)が12、13日の二日間、初めて修学旅行生を受け入れた。生徒たちは市内の酪農家で牧場の仕事をしたり東京農業大学で食品加工に挑戦した。同法人は昨年12月に設立、網走や大空町女満別の農業者と東京農業大学の教授ら17人で構成。
2007. 6.13東京農業大学生物産業学部の食品加工技術センターで13日、根室管内の中標津農業高校1年生26人が食品加工実習を行い、スケソウダラのすり身が50%入った「おさかなドーナツ」作りに挑戦した。5月の厚岸水産高校に続いて2校目の受け入れ。
2007. 6.13網走の魅力を次世代に語り継ぎ、旅行者に伝えるネットワーク網走『語り部の館』」の設立総会(代表・郷土史家菊地慶一)が13日、エコーセンターで開かれ、今後の活動方針を決めた。豊かな知識を持つ専門家や文化人、知識人11人がメンバー。
2007. 6.13オホーツク圏観光連盟(桑島繁行会長)はこのほど、遠軽町内のホテルで通常総会を開いた。07年度の観光振興基本方針はこれまで進めてきた「花」「食」「森」に新たに「湯」を加えることを決めた。「湯めぐりチケット」の発行などを検討する。
2007. 6.13NPO法人夢の樹オホーツク(小瀬敏幸代表)はこのほど、道内のNPO法人としては初めて赤い羽根共同募金による車両を購入し13日、同事務所前で車両の贈呈式が行われた。軽自動車のミニカセダンで、購入費86万5千円のうち64万円の補助。
2007. 6.14市は14日、2008年度から10年間のまちづくりの指針「網走市総合計画」を考える網走市総合計画協働会議の初会合をエコーセンターで開いた。委員は20‐50歳の市民ら41人。大場脩市長が直面する課題などを説明、活発な議論を求めた。
2007. 6.14市はこのほど、市総合計画の策定に向けて実施した「市まちづくりアンケート」の結果をまとめた。生活環境や福祉、教育、産業などの各分野についての満足度や重要度の認識調査で、上下水道の整備などの満足度が高い一方、雇用・就業対策についてはあまり満足していない、といった結果が出た。3月26日〜4月17日の間、2千人を対象に実施し、812件の回答。
2007. 6.14市は14日、今夏の合宿予約状況(同日現在)をまとめた。ラグビーのトップリーグ9チームをはじめ、今年のニューイヤー駅伝を制した中国電力、サッカーJ1の名古屋グランパスエイトなど44団体、1,578人がスポーツトレーニングフィールドを中心にトレーニングする。
2007. 6.14市中心部を通る国道39号の沿線を花で彩る「花いっぱい運動」が14日、網走西小前の国道沿いで繰り広げられ、同小児童や地元町内会のメンバー、網走開発建設部職員ら計70人が通学路に色とりどりの花を植えた。新町西ニ町内会(秋山清会長)主催。
2007. 6.14網走開発建設部が網走市鱒浦地区で計画を進めている、東オホーツク地域の道路景観を楽しむ駐車場「ビューポイントパーキング」の名称が14日、「流氷街道・鱒浦」に決まった。網走管内では大空町の「メルヘンの丘」に続き2ヶ所目。12月完成見込み。
2007. 6.1414日午後6時ごろ、網走市向陽ヶ丘2の歩道で、自転車に乗り市街地方向に走行していた市内の男性(49歳)が、通行を妨げるように張られていたロープに引っかかり転倒、男性は頭に大けがをした。網走警察署は往来妨害致傷の疑いで捜査を始めた。
2007. 6.15市教委は15日から、網走地方教育研修センターと市立図書館の2ヶ所で教科書展示会を開き、父母や学校関係者に公開している。期間は7月4日まで。管内の小学校で使用されている教科書286冊、同じく中学校129冊を展示。
2007. 6.1515日付報道によると、行財政改革を進める道はこのほど、網走総合庁舎横の職員駐車場などを売却する方針を固めた。職員駐車場と道職員会館立地などを合わせて約1万300平方mで、1〜2億円程度の収入が見込めるという。
2007. 6.15経営再建中の「網走ビール館」(網走)を支援するカラオケ店チェーン道内大手の「タカハシ」(同、高橋康弘社長)は15日までに、美幌町内の「田村精肉店」(田村栄治社長)と業務提携した。7月中旬、「YAKINIKU網走ビール館」として新装オープンする。
2007. 6.15真言宗の弘道寺(桂町2‐3、東義真住職)は15日、同寺の境内に88対の石仏などを並べた「憩いの園オホーツク曼荼羅」をオープン。オホーツク海が望める穏やかな起伏のある園内に、釈迦如来や大日如来、不動明王などの仏像が鎮座している。
2007. 6.17網走市や網走土木現業所、西網走漁協、網走市廃棄物処理協同組合、廃棄物処理業者のシティ環境(渡邊功社長)は17日、素晴らしい景観を守ろうとボランティアで市内能取湖北東部湖岸や道道網走公園線沿いのごみ拾いを行った。約140人が参加。
2007. 6.18市議会は18日、議会運営委員会を開き、第2回定例会の会期を21日から29日までの7日間と決めた。改選後、初の定例会で28、29日の一般質問は、新人議員4人を含む10人が質問に立つ。
2007. 6.18網走を舞台に撮影された全国版テレビCM「牛に願いを×ラクティス」の放映が18日から始まった。撮影は5月25日、テレビドラマに出演している玉山鉄二さんら約70人のスタッフが来網し、能取岬や「てんとらんど」など市内数ヶ所で行われた。
2007. 6.19市道路河川愛護会(会長・上田薫平和道路河川愛護組合長)総会が19日、市内のホテルサンパークで開かれ、道路や河川の美化運動など新年度事業を決めた。約40人参加。同愛護会は市郊外の道路河川の環境保全に取り組む27組合で構成。
2007. 6.19網走海上保安署の巡視船「ゆうばり」の乗組員が19日、網走幼稚園を訪れ、園児約130人を前に海の環境保全を呼びかける紙芝居「うみがめマリンの大冒険」を披露し、「海や川にごみを捨てない心がけが大切」などと呼びかけた。
2007. 6.191日開業した「鶴雅リゾート」(釧路市阿寒町阿寒湖温泉、大西雅之社長)傘下のホテル「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」(市呼人、80室)の落成披露レセプションが19日、同ホテルで開かれ、市内外の経済・観光関係者ら約150人が出席した。
2007. 6.19網走信用金庫(大島明理事長)は19日、市内のホテルで通常総代会を開き07年3月期決算などを承認した。経営の健全性を示す自己資本比率は前期比3.29ポイント増の25.68%。業務利益は人件費などの経費圧縮等で23.5%増の11億600万円。
2007. 6.19網走支庁はこのほど、支庁単位では道内1位の森林面積を誇る管内の森を紹介する「オホーツクの森と木をめぐる・・・」を開設。
2007. 6.1919日付北海道新聞でシリーズ「封印された悲劇 斜里・津軽藩士殉難200年」始まる。(22日まで)
2007. 6.20市老人クラブ連合会の芸能発表会が20日、エコーセンターで開かれた。市内の老人クラブから26組が参加し、カラオケや舞踊、詩吟などを披露した。仲間の演芸を見ようと老人クラブのメンバーや家族らが大勢集まり、大きな拍手を送った。
2007. 6.20網走幼稚園(大林晃園長、園児133人)がこのほど、日本善行会の善行表彰を受けた。同幼稚園は30年以上にわたり毎年12月に網走警察署や網走消防署などを訪問、歳末警戒などにあたる署員らに、つきたてのもちをプレゼントして激励している。
2007. 6.20レジ袋を使わず環境保全に結びつけようと、つながろう講座「自分だけのオリジナルバッグをつくろう」(東京農業大学環境サークルフォレスト主催)がこのほど、三中で行われた。学生や主婦など約25人が参加、オリジナルのマイバッグを完成させた。
2007. 6.21網走市議会第2回定例会は21日、開会し、会期を19日までの9日間と決めた後、市(理事者)が07年度一般会計補正予算案や網走スポーツトレーニングフィールドに投てき練習場を開設するための市体育施設条例一部改正案など、議案7件の提案理由を説明した。
2007. 6.21アリュート民族のカヤック「バイダルカ」が21日完成し、北方民族博物館前庭の池で進水した。同館が7月14日から始まる特別展での展示に向けて、山口県下関市のカヤック復元専門家、州沢育範さんが11日から組み立ててきた。全長5.1m。
2007. 6.22網走地区保護司会の佐々木良夫網走市分区長は22日、網走市役所を訪れ、「社会を明るくする運動」強調月間の協力を呼びかける長勢甚遠法務大臣からのメッセージを、大場脩市長に手渡した。同運動強調月間は、7月1日から1ヶ月間行われる。
2007. 6.22市制施行60年記念協賛事業としてプロ野球イースタンリーグ公式戦、北海道日本ハム−東北楽天戦を網走で開催する試合前日の22日、ファンサービスで活躍する日本ハムの二軍マスコット「カビー・ザ・ベアー」が、網走市役所に大場脩市長を訪問。
2007. 6.22初夏を迎えた網走の観光施設「オホーツク流氷館」のスタッフ制服がこのほど、淡い青を基調にした涼しげな夏服に変わった。デザインはJRタワーやJALの制服などを手掛けるモードサロンおおたけ(札幌)の越智真紀子社長。
2007. 6.22博物館網走監獄の教誨堂で22日、台湾の先住民族・布農(フメン)族で布農文教基金のメンバー5人が、民族に伝わる猟果を喜ぶ歌や踊りを観光客らに披露した。国立台北教育大学の楊孟哲教授(民族学)と同博物館の学芸員らとの交友が縁で実現した。
2007. 6.22北線美術協会(樋口昭弘会長)の「北線展」が24日まで、市立美術館で開かれている。今年で48回目。同協会は網走出身の画家・居串佳一氏らが発起人となり1948年に潮画会として発足、その後改称して今年で60年。管内最古の美術団体。
2007. 6.23網走支庁がこのほど発表した網走管内の農作物生育状況(15日現在)によると、6月に入って日照時間が長く気温も高めだったことから遅れを取り戻し、道内の他地域と比べると遅れ気味だが網走管内としてはおおむね平年並みに回復したという。
2007. 6.23網走南ヶ丘高校吹奏楽局の定期演奏会が23日、市民会館大ホールで開かれ、日ごろの練習の成果を市民に披露した。会場には局員の父母や市内の吹奏楽ファンが数多く詰めかけ、客席はほぼ満員の中、同局で初の試みというステージドリルも披露。
2007. 6.24市は20‐24日の日程で「あばしり短期生活体験ツアー〜オホーツクブルーの空と海のある暮らし体験」を実施した。道外から4組6人が参加し、初夏のオホーツクの住まいを実体験した。ツアーは4回目で、この時期の開催は昨年に続き2回目。
2007. 6.24「リユース展示フェア」が24日、やすらぎの宿B&Bあばしりで開かれ、大勢の市民でにぎわった。収集した粗大ごみの中から、まだ使える自転車やタンスなどを選び、市民に無料提供するもので、子ども連れ家族や夫婦など約230人が訪れた。
2007. 6.24市はこのほど、過剰包装をやめてごみの減量化を図ろうと簡易包装用ステッカーを製作。市内の協力小売店に置き、利用を呼びかけているほか市民にも直接配布している。ステッカーは網走の春夏秋冬をテーマに4種類つくり観光PRも兼ねた。
2007. 6.24第61回あばしりオホーツク夏祭り実行委はこのほど、全紙大のポスターをつくった。各商店や公共施設などに配って、祭りムードを盛り上げていく。7月19日から22日までの4日間、中央商店街apt‐4の歩行者天国をメーン会場に開かれる。
2007. 6.24民主党の松木謙公衆院議員(比例代表道ブロック)の「国政の集い」が24日、網走セントラルホテルで開かれた。民主党幹事長の鳩山由紀夫衆院議員も応援に駆けつけた。市内を中心に近隣の支持者ら約600人(主催者発表)が参加した。
2007. 6.25網走市議会第2回定例会は25日、再開した。大綱質疑は行われず、一般会計補正予算案や市体育施設条例一部改正案など7議案は即日、各委員会に付託された。定例会は27日まで休会し、28日から一般質問が始まる。
2007. 6.25網走支庁と網走海保、市の3者は25日、6月の環境月間にちなんで市内2ヶ所の水産加工場で施設管理の状況や排水経路など合同パトロールした。各担当者ら15人が加工場から出る排水の管理や清掃状況、水質などを点検、とくに問題はなかった。
2007. 6.25東小と白鳥台小で25日、民族音楽を体験する演奏会が開かれた。京都市を拠点に活動している米国人で民族音楽演奏家のロビン・ロイドさんらメンバー4人が、網走公演を前にボランティアで民族音楽を披露。児童たちは幻想的な音色を楽しんだ。
2007. 6.26網走市役所裏の網走川川岸で26日午前4時ごろ、雨水溝から流出した油が浮かんでいるのが見つかった。市が吸着マットで回収、除去して大きな被害はなかった。13日にも油が流出していることから市は調査を続け、原因を究明する。
2007. 6.26網走市献血推進協議会(会長・江田卓雄網商専務)は26日、市保健センターで総会を開いた。近年、減少傾向にある献血量を確保するため、普及活動を強化することなどを決めた。06年度の採血人数、採血量は1,142人、406リットルにとどまっている。
2007. 6.26網走市は水道断水事故に見舞われた北見市の救援要請を受け23日から26日(正午現在)にかけて、市職員や消防職員ら延べ31人が給水車を持ち込むなどして、北見市内小学校などで地域住民への給水作業をした。
2007. 6.26網走保健所はこのほど、同所管内で今シーズン初の野生大麻の抜き取りを行った。同職員4人と自治体職員2人が山間部などで草丈50‐60cmの大麻約8千本を抜き取った。同保健所は関係機関と連携し、7月上旬までに管内複数個所で作業を行う。
2007. 6.27市養護老人ホーム「静湖園」(呼人)の運動会が27日、同園グラウンドで行われた。入園者や職員ら約60人が集まり、開会セレモニーのあと競技が開始され、お年寄りらは定番の玉入れなど各種目を元気いっぱいに楽しみながら交流を深めた。
2007. 6.27市営レークビュースキー場のコース斜面を利用した天都山花園「はな・てんと」の整備が6月からスタート、グループごとに苗植え作業が始まった。今年は24団体1個人の市民が参加、見ごろの時季を迎える9月まで雑草取りなど花を管理する。
2007. 6.27網走地方たばこ販売協同組合が27日、同組合員のほか市教委、教育局などに参加を呼びかけ、約40人が5班に分かれてそれぞれ一中、二中、三中と南ヶ丘高校、向陽高校の両高の校門前に立ち、登校する生徒に未成年の喫煙防止を呼びかけた。
2007. 6.27網走市中園で市内の廃棄物処理業者が医療用廃棄物焼却炉の建設を計画している問題で、設置に反対する中園区会など12団体は27日、網走市議会に対し、設置計画を認めないとする意見書を道に提出するよう求める陳情を行った。
2007. 6.27網走商工会議所は27日、網走セントラルホテルで通常議員総会を開き、網走産業会館(南3西3、71年建設)の改修工事補正予算や、部会の改編などを盛り込んだ定款変更を決めた。江田卓雄専務理事(65歳)が任期を4ヶ月残して退任。
2007. 6.28市議会第2回定例会は28日再開し、一般質問が始まった。29日までの2日間、新人議員4人を含む10人が質問する。2階の傍聴席には市民27人が熱心に傍聴。議会事務局によると30人近い大勢の一般傍聴はここ数年なかったとのこと。
2007. 6.28第一地区民生委員協議会(菊地正子会長、21委員)は28日、網走市議会第2回定例会の一般質問を傍聴した。同会の議会傍聴は初めてで、この日は民生児童委員16人が参加、市議会議員や大場脩市長らの質疑応答に耳を傾けた。
2007. 6.28大場脩網走市長は27日、市議会第2回定例会で、6月15日に可決、成立した「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に伴い、連結実質赤字比率で現在の財政状況を判断した場合、早期健全化団体に認定される可能性があるとの認識を示した。
2007. 6.28市議会議員として長年にわたり地域に貢献したとして28日、小田部善治議員(66歳)と宮川隆昌議長(60歳)が全国市議会議長会(藤田博之会長)から表彰され、市議会本会議場で表彰状の伝達式が行われた。
2007. 6.28網走市役所の庁内パソコンネットワークシステムに28日、ウイルスが侵入して一時プリンターなどへの出力やインターネット、庁内LANへの接続が不能になるなど業務に支障をきたした。個人情報の外部流出など市民生活への影響はなかった。
2007. 6.29市議会第2回定例会は29日、一般質問の後、一般会計補正予算案や網走市体育施設条例の一部改正など議案9件、諮問1件と意見書案5件を審議、いずれも原案どおり可決、採択し、閉会した。
2007. 6.29新党大地(代表・鈴木宗男衆院議員)の講演会「新党大地塾・7月例会」が29日、ホテルビューパーク悠遊亭で開かれた。参院選道選挙区(改選数2)に立候補を表明している多原香里副代表も出席。網走管内を中心に約400人が例会に参加した。
2007. 6.2929日付報道によると、佐藤写真館(南5西1)の佐藤公哉さんがこのほど、道営業写真家協会のゼネラルスクーリングコンテストに2歳の女の子を撮影した作品を出品、秀作賞に選ばれた。コンテストには約120点の作品が集まった。
2007. 6.30オホーツク地域の農業の展望を探るシンポジウム「オホーツクを拓く 農とビジネス」(オホーツク実学市民公開講座実行委など主催)が30日、東京農業大学で開かれ、市民ら約460人が参加した。日本総合研究所の大沢信一氏が「観光産業と連携を」講演。
2007. 6.30オホーツク地域のイメージやロゴマーク,キャラクターなどを考える「オホーツク・シンボル委員会」(委員長・黒瀧秀久東京農業大学生物産業学部教授,事務局・網走支庁)がこのほど津別町で開かれ、管内のイメージカラー「オホーツクブルー」を決定。
2007. 7. 1オホーツクの自然を馬上から満喫する「オホーツクホーストレッキングin網走2007」が30日と1日の2日間、市内藻琴の網走原生牧場とその周辺をコースに行われた。乗馬ファンら約20人参加。市内有志でつくる研究会が毎年、初夏と秋に開催。
2007. 7. 1全日本中学校通信陸上北海道オホーツク大会兼国民体育大会選考会が1日までの2日間、市営陸上競技場で開かれた。網走管内から男子297人、女子194人の計491人が出場、男子16種目、女子12種目で競った。オホーツク陸協など主管。
2007. 7. 1市内建設業者や工務店、建材メーカーが一堂に会して最新の住宅情報を提供する「住まいるフェア2007」が1日、オホーツクドームで行われた。日曜とあって家族連れや若者夫婦など多くの人が訪れた。参加した24社がコーナーを設け住宅紹介。
2007. 7. 1第38回全道サッカー少年団網走地区予選大会が1日までの2日間、北見モイワスポーツワールドで開かれ、網走市サッカースポーツ少年団が優勝、SC南小(網走)が準優勝を果たした。ともに苫小牧市で20日から開かれる全道大会に出場する。
2007. 7. 1網走レイクサイドパーク・のとろパークゴルフ場で1日、オホーツク地区連合会のパークゴルフ大会が行われた。網走、北見、紋別などから約300人参加、上位入賞した網走の4人が8‐9日に紋別市などで行われるJALカップ全日本大会へ出場する。
2007. 7. 1網走支庁が発表した1日現在の管内農作物生育状況によると、6月後半はぐずついた天候が多く、豪雨となったところもあったが、水稲やタマネギが「3日早い」となり順調。その他もおおむね平年並みに推移している。
2007. 7. 2社会を明るくする運動網走市実施委員会(委員長・大場脩市長)は2日、運動強調月間に合わせ市内の中心商店街apt‐4で青少年犯罪や非行の防止、更生への理解と協力を呼びかける街頭啓発を行った。鈴木雅宣副市長や保護司ら約40人が参加。
2007. 7. 2網走の夏の観光シーズンが本格化した2日、能取岬には大型バスやレンタカーに乗った観光客が訪れ、市営美岬牧場に放牧されている牛馬たちが、知床連山やオホーツク海をバックに勇壮に駆けたり草をはむオホーツクの自然風景を楽しんでいた。
2007. 7. 2網走第四中の全校生徒81人が2日、ふるさと学習の一環として藻琴全域で廃品回収を行った。生徒たちは学年ごとのグループに分かれ、あらかじめチラシを配布した各家庭や事務所を訪れ、古新聞や雑誌、空き缶、段ボールなどを回収した。
2007. 7. 3『少年の主張』オホーツク地区大会(網走支庁主催)が3日、大空町の女満別中で開かれた。
2007. 7. 3道警北見方面本部は3日までに、今年上半期(1‐6月)の交通事故発生状況をまとめた。死者数は前年比4人減の5人で、過去10年間で最少となった。5人中、4人が65歳以上の高齢者。
2007. 7. 3網走市観光協会(渡辺葵会長)はこのほど、網走にゆかりの深い北方民族の伝統文様「イルガ」をあしらったペンダントなど17種の木製土産品を作った。「サハリンイルガ」と命名、今月上旬から市内ホテルなどでご当地限定の土産品として販売する。
2007. 7. 3網走で合宿中の世界陸上マラソン日本代表、諏訪利成選手(30歳、日清食品陸上部)が3日、市教育委員会に木目沢一三教育長を訪ね、練習への協力に礼を述べた。諏訪選手は網走から常呂に向かうサイクリングコースで練習を積んでいる。
2007. 7. 3ハローワーク網走はこのほど、5月末現在の雇用月報をまとめた。月間有効求人倍率は前月を0.03ポイント上回る0.59倍となり、前年同月より0.07ポイント増加した。産業別の新規求人は農林漁業、運輸業、金融保険業、医療福祉・サービス業が増加。
2007. 7. 3網走信用金庫は3日、共働きの世帯など、日中、金融機関に行くことのできない市民の利便性を高めようと、営業時間を延長して午後5時から8時までの3時間、ローン相談会を開いた。地元の実情に密着した信用金庫を目指そうと本年度から始めた。
2007. 7. 4室蘭出身のシンガーソングライター、百香さん(21歳、本名・清野百香)が網走の四季をイメージした新曲「あなたへ」を作詞作曲し4日、エコーセンターで市内の観光、経済関係者ら約100人に披露した。映画「網走番外地」を手がけた故石井輝男監督の仲間の一人、東映ビデオ(東京)の瀬戸恒雄さん(60歳)が「網走に恩返しを」と市に百香さんを紹介、約半年かけて完成させた。
2007. 7. 4網走第一中で4日、1時間目から6時間目までのすべての学級の授業を公開する3日間の「学校開放」が始まり、地域住民や保護者が授業に耳を傾けた。同校では初めてで、市内の中学校でも珍しい試みという。
2007. 7. 4札幌の防犯設備専門業者が講師となり4日、体験実践型の防犯教室がエコーセンターで開かれ、市内の各町内会や防犯協会の関係者など約20人が参加した。ビデオを上映しながら振り込め詐欺や空き巣など侵入盗の新手の手口が紹介された。
2007. 7. 4網走刑務所(横尾新一所長)のグラウンドで4日、青空の下、運動会が行われた。約900人の受刑者は刑務所内での作業ごとのチームに分かれ、看守や来賓も見守る中、70m競争や2人3脚、対抗リレーなどで競い合い、さわやかな汗を流した。
2007. 7. 5網走市民大学講座が5日から市エコーセンターで始まった。初回は東京農業大学生物産業学部の桜井智野風準教授が「からだ作りのサイエンス」と題して講演。市民約140人がトレーニングの科学的な裏付けなどの話に聞き入った。
2007. 7. 5市内北浜の国道1.7Kmにわたる斜面の景観づくりを進める「北浜法面原生花園化推進協議会」(事務局・網走開発建設部)のメンバー15人が5日、北浜地区斜面で試験栽培したエゾスカシユリのほか、アヤメやセンダイハギなどの植物を確認した。
2007. 7. 5網走ライオンズクラブと桂ライオンズクラブの新役員がこのほど、決まった。任期は両クラブとも7月1日から来年6月30日までの1年間。網走LC会長は前元政芳氏、桂LC会長は松本裕司氏。
2007. 7. 6浜小清水‐藻琴間で試験的営業運行されているJR北海道のDMV(陸鉄両用車両)は、7月から網走駅で乗降が可能になった。網走駅での乗降は9月30日までの土日と祝日、21日〜8月19日までの毎日。今後の予約状況は6日現在で76.3%。
2007. 7. 6オホーツクの食材を使った新メニューを開発して全国に伝える「オホーツク食堂プロジェクト」が6日、エコーセンターで開かれた。北見のNPO法人「北福人」(宮本正二代表)が企画、市内の主婦や学生、会社員ら一般募集の約100人が舌鼓を打った。
2007. 7. 6「オホーツク流氷館」で6日、開館以来の入場者数が650万人に達した。同館は1985年開館、01年8月に500万人、05年8月に600万人を記録している。100万人単位でセレモニーをすることを決めており、今回は特別な式典は行わなかった。
2007. 7. 7網走市の市制施行60年を記念した講演会の内容がこのほど、決まった。講演会は6月18日、9月15、22日の3回行われる。講師には中央大教授の佐々木信夫氏、元ノルディック選手で参院議員の荻原健司氏、淑徳大教授の北野大氏に決まった。
2007. 7. 7小学生が地元の自然に飛び込み、体験して学ぶ「オホーツクわくわくたんけん隊」の入隊式が7日、エコーセンターで開かれオリエンテーションを受けた。今年の隊員は市内各小学校3‐6年の男女14人。来年2月まで丸万川の生態調査など活動。
2007. 7. 7藻琴川流域の環境対策を進める「藻琴川環境保全対策連絡協議会」(会長・大場脩網走市長)が7日、市内の同川流域でごみ拾いを行い、ごみ約240Kgを回収した。約120人参加。同協議会は市や大空町、漁協、農協など10団体で構成し1998年設置。
2007. 7. 7道建築士会網走支部(支部長・渡辺一弘和晃建設社長)は7日、養護老人ホーム「静湖園」(呼人)で歌手・水木ジュンさんのコンサートを開き、30人の入園者がプロの歌声を楽しんだ。同支部は3年前から高齢者福祉施設で音楽会を開いている。
2007. 7. 8市教委は8日、道立オホーツク公園のてんとらんどでノルディックウオーキング教室を開き、市民22人が参加した。市民の健康増進の一環として、本年度からフィンランド生まれの「ノルディックウオーキング」の本格的普及に取り組んでいる。
2007. 7. 814日の「2007網走川祭(かわったさい)」本祭を前に8日夜、エコーセンター(北2西3)前の網走川で恒例の噴水ライトアップが始まった。青や緑、オレンジやピンクのまばゆい光が噴水の水しぶきを照らした。「夢未来網走」(鴻巣直樹代表)主催。
2007. 7. 8網走南ヶ丘高校の学校祭「南高祭」が7、8の両日、同校などで行われた。初日は仮装アトラクションや行列行進で若さあふれるエネルギーを市民らにアピール。2日目は、校内で露店やクイズイベントが行われた後、後夜祭で幕を閉じた。
2007. 7. 8三吉神社(海岸町4)の夏季例大祭が7、8の両日、行われた。2日目の本祭りには、網走をはじめ道内の祭好会や東京農業大学のYOSAKOIソーラン同好会などから約100人が法被姿で参加、地域の人が扮した大名行列を先頭に町内を練り歩いた。
2007. 7. 8サントリーカップ第27回全日本バレーボール小学生北北海道大会が7、8の両日、釧路町で開かれ、網走市バレーボール少年団男子が準優勝した。惜しくも全国出場はならなかったが、同大会での準優勝は網走管内で初めて。
2007. 7. 8第36回全道少年野球大会網走市部予選が7、8の両日、小清水町で行われ、網走小の児童らでつくる軟式野球チーム「網走スーパースワローズ」が昨年の覇者「清里ジャガーズ」を8‐0で下し優勝、2年ぶり2回目の全道切符を手にした。
2007. 7. 9網走開発建設部は9日、網走港で「ポートウオッチング」を開き、市立中央小、呼人小、斜里町立ウトロ小の3校、約100人の児童が港の役割や歴史などを学んだ。8月までに、市内や大空町、北見市などの約530人の小学生らが参加する予定。
2007. 7. 99日午後2時35分ごろ、網走市三眺の国道で、高所作業車と軽トラックが正面衝突。2人が外傷性ショックで間もなく死亡した。
2007. 7. 99日午後4時ごろ、網走市音根内のビート畑にクマがいるのを畑の所有者が見つけた。クマは音根内霊園裏の沢に逃げた。
2007. 7.10網走市は9、10の両日、全管理職(特別職、消防除く)47人を対象にした人事評価研修が行われ、人事評価スキルなどを学んだ。7月から課長級以上の管理職を対象に人事評価制度を試行的に導入、期末・勤勉手当の12月支給分から反映される。
2007. 7.10網走市は10日、音根内や浦士別などの畑で6月末から断続的にヒグマが出没している問題で、音根内など2地区に捕獲用のワナを2基設置した。今後、市と地元猟友会が仕掛けの確認や付近のパトロールを続ける。
2007. 7.10網走漁協(山田邦雄組合長)は10日までに、ホタテの貝毒発生による規制のため海産物即売会「海の日大感謝祭」(15日)の中止を決めた。6月29日、網走‐斜里間のオホーツク海南部海域で下痢性の貝毒が発生し、貝殻付きホタテは出荷規制。
2007. 7.1010日付報道によると、全日本美術協会会員の小林清光さん(68歳、市内駒場南1)がこのほど、十勝管内中札内村などが主催する公募展「北の大地ビエンナーレ」に入選した。同展3回連続入選。出品したのは2年前に描いた「知床連峰流氷網走港」。
2007. 7.11網走地区中体連の各種競技が始まり11日、市総合体育館では柔道大会初日の男子団体ブロック予選などが行われ、会場には父母らも大勢詰めかけ大きな声援を送っていた。この後も市内では14日からバスケットボール大会が行われる。
2007. 7.11網走警察署や道路管理者の網走開発建設部などの関係者は11日、9日に2人死亡の交通事故が起きた網走湖沿いの国道238号が、過去10年間で22件の重大な人身事故が起き6人が死亡していることを受け、事故現場の道路診断を行った。
2007. 7.11網走開発建設部の「網走湖水環境改善施策検討委員会」が11日、網走セントラルホテルで開かれ、「海水流入抑制実験」で塩水を90%抑制した結果や塩淡境界層抑制効果の短期、長期シミュレーションとの比較などが委員に報告された。
2007. 7.11白鳥台小の3、4年生20人が11日、国道244号北浜から藻琴にかけての斜面に自生する植物を採取した。同斜面の原生花園のような景観づくりを目指す「北浜法面原生花園化推進協議会」のプロジェクトの一環で、同小は総合的な学習時間を利用。
2007. 7.11網走漁協(山田邦雄組合長)は11日、オホーツク海南部海域産ホタテの貝毒発生を受けて行っていた貝付きホタテの出荷自主規制を解除した。漁協が2度目の検査で出したホタテから貝毒は検出されなかったと札幌の検査機関から通知があったため。
2007. 7.12網走市は12日までに、「新製品開発」支援にバイオ有機(港町6、加藤直樹社長)と龍寿し(潮見7、小田部和俊店主)、「事業化スタートアップ」支援に網走第一水産加工業協同組合(能取港町3、小林収組合長)の計3事業所への補助金を決定。
2007. 7.12市制施行60周年を記念して保健センターが制作したオリジナル健康体操「あばしり健康カニチョッ筋体操」を収録したDVDと、同体操のテーマ曲「カニカニカーニバル」を収録したCDがこのほど出来上がった。市内小中学校など公共施設に配布。
2007. 7.12道選管網走支所は12日、網走管内の選挙人名簿登録者数(11日現在)を発表した。総数は26万7,814人で、前回参院選前の登録時(04年6月23日)に比べ、2,335人減少した。網走市は27人減の3万3,819人。
2007. 7.12網走支庁や網走管内市町村でつくるオホーツクパートナーシップ・プロジェクト連絡推進会議」はこのほど、お気に入りの景観や観光スポットを募ってオホーツクの魅力を発掘しようと「オホーツク景観発掘ブログ」を立ち上げた。
2007. 7.12モヨロ貝塚の今年度の発掘作業がこのほど、始まった。同貝塚館前の広場を細長く掘り、すでに見つかっているいくつかの墓域の関連性を明らかにしようというねらいで、発掘作業は7、8月の2ヶ月で行われる。
2007. 7.1212日付報道によると、北海道新聞の網走西部、東部両販売所主催のフリーマーケット「夢のひろば」がこのほど、市内の北コミュニティーセンターで開かれ、市民ら約600人でにぎわった。今年は市内外の趣味サークルや主婦らが30店を出店した。
2007. 7.12網走ロータリークラブと西ロータリークラブの新役員がこのほど、決まった。両クラブとも任期は1年間で、網走ロータリークラブ会長は秋永智淳氏、西ロータリークラブ会長は横山秀嗣氏。
2007. 7.13「盆の入り」を迎えた13日、市内の墓地ではお供えや花を両手いっぱいに持った家族連れが次々と墓参りに訪れた。
2007. 7.13網走警察署や道警北見方面本部などは13日、道内で増加中の死亡交通事故に歯止めをかけようと、市内の国道で交通マナーの徹底を呼びかける検問を行った。検問は市内で9日起きた2人死亡の事故を受け、事故現場付近の市三眺の国道238号で実施。
2007. 7.13網走向陽高校の学校祭が13日から始まった。初日は仮装行列がapt‐4を練り歩き、元気なパフォーマンスを市民に披露した。同校は08年度から網走高校と統合して新設校が開設されるため、網走向陽高校として最後の学校祭となる。15日まで。
2007. 7.13第26回インターナショナルオホーツクサイクリング2007(実行委、北海道新聞社、日本サイクリング協会主催)の開会式が13日、雄武町民センターで行われた。道内外から約850人がエントリー。14、15の2日間で3市7町を走り抜ける。
2007. 7.142007網走川祭(かわったさい)の本祭「水と光と音の競演」(夢未来網走主催)が14日、網走川左岸の特設会場で開かれた。「子供ファッションコンテスト」には3‐5歳児40人が参加、川ではカヌー体験や屋形船の乗船、ほとりではPK大会や石投げ水切り大会が行われ、メーンステージではフラダンスや網走白鳥台小児童による「いきいき太鼓」などが披露された。
2007. 7.14市は1日現在の農作業状況をまとめた。6月前半の好天で生育は順調だが、麦類の急成長による倒伏などが心配されている。
2007. 7.14道立北方民族博物館で14日、アリュートやエスキモーといった先住民族の暮らしや文化を紹介する特別展「ベーリング海に生きる人びと」が始まった。同日はバイダルカと呼ばれるアリュートのカヤックを復元した州沢育範さんの講座も開かれた。
2007. 7.14道書道展の網走移動展が14日、市立美術館で始まった。全道から寄せられた作品1,758点のうち、特選と秀作、入選の一部など87点を展示。網走からは川田恵子さん、野沢美智さん、会友の大崎泰漣さんの3人が入選。展示は29日まで。
2007. 7.1414日付報道によると、網走南ヶ丘高校定時制の生徒数が過去最多の87人(5月の調査時点)となった。1979年以来27年ぶり。また、3年生19人のうち14人の生徒が3年間で卒業できるコース「三修制」を選択し、本年度の卒業を目指している。
2007. 7.1414日付報道によると、国際ソロプチミスト網走の新役員が決まった。会長は千葉美栄子氏で任期は7月1日から1年間。
2007. 7.15「網走感動朝市」(実行委主催)が15日、市港町の網走漁港特設会場で始まった。10月14日までのロングラン。初日は朝市10周年を記念してキンキ汁300人分をサービス、大勢の観光客らでにぎわい大盛況となった。オープニングセレモニーは網走をイメージした楽曲「あなたへ」を発表した百香さんが食堂前でバイオリンを手にソロ、集まった人々が拍手を送った。
2007. 7.15先祖の霊をなぐさめるアイヌ民族の伝統儀礼「イチャルパ」(供養祭)が15日、道ウタリ協会網走支部が市内山里に立てた伝統民家「チセ」を会場に行われた。近隣各地から同協会の人たちが集まり、先祖の霊を供養した。チセで行うのは初めて。
2007. 7.15第16回関東マスターズ陸上選手権大会が15日、栃木県で行われ、網走市内の森亮一さん(68歳)は65歳から69歳までの選手が出場するM‐65の部400mで優勝、同800mで準優勝した。
2007. 7.15第26回インターナショナルオホーツクサイクリング2007(実行委、北海道新聞社、日本サイクリング協会主催)は最終日の15日、参加したほぼ全員の810人がオホーツク海沿岸(雄武町−斜里町)の212Kmを元気に完走、斜里町に到着した。
2007. 7.16網走海保の巡視船「ゆうばり」の一般体験航海が16日、行われた。一日船長に任命された野崎巧君(潮見小3年)の「出航用意」の声とともに約130人の市民を乗せた同船は網走港を出航、海保釧路基地所属のヘリコプターも並行して飛来した。
2007. 7.16網走川の新橋河畔で16日夜、灯篭流しが行われた。市内桂町の日蓮宗大盛寺(秋永智淳住職)が1990年から毎年開催。灯篭は同寺の信者らが作った大小合わせて約800個。集まった信徒や市民らは手を合わせ、先祖供養や水死者のめい福を祈った。
2007. 7.16網走市民水泳大会が16日、市民プール(25mコース)で行われた。網走水泳協会が開いている恒例大会で、市内の小学生や水泳クラブなどから約110人が参加。男女の年齢ごとに分かれ、自由形や背泳ぎ、リレーなど計14種目でタイムを競った。
2007. 7.16三連休最終日の16日、知床観光船「おーろら」と「おーろら2」が発着する斜里町ウトロの波止場には、朝から乗船客の長い列ができた。午前8時15分発の初便には200人が乗船、世界自然遺産・知床のクルーズを楽しむ観光客でにぎわった。
2007. 7.17知床の世界自然遺産登録2周年を記念した写真パネル展が17日、網走支庁1階ロビーで始まった。知床半島をはじめとする自然風景、キツネやクマ、オオワシなど動植物たちの写真、斜里と羅臼両町の知床観光ポスターなど展示。27日まで。
2007. 7.17ボート競技男子ダブルスカルなどで、全国高校総体に出場する網走向陽高校の生徒6人が17日、大場脩市長に出場あいさつ。大場市長は体調に気をつけて頑張ってと激励。
2007. 7.17少年サッカーの全道大会に出場するSC南小(木村康之監督)が17日、網走市役所を訪れ大場脩市長にあいさつ。市議会第一委員会室に集まったメンバー21人を代表してキャプテン(南小6年)が「ひとつでも勝ちたい」と抱負を述べた。
2007. 7.17第51回道美容技術選手権大会(道美容業生活衛生同業組合主催)が17日、市内のエコーセンターで開かれ、道内6地域で予選を突破した美容師193人がカットやブロー、着付けなど9部門で制限時間内に仕上げる技術を競った。見学者など1千人超。
2007. 7.1717日付報道によると、網走小学校の4年生が、3年生時に取り組んだ総合的学習の中でつくった歌詞に、北見市出身の音楽家・酒井由紀子さんらが曲をつけ「おでんのうた」を完成、このたび酒井さんから児童たちに歌を収めたCDが贈られた。
2007. 7.18市制施行60周年を記念した「まちづくり講演会」が18日、市エコーセンターで開かれ、市民やまちづくり団体の約500人が「市民との協働」をテーマにした講演を聴講。講師の中央大佐々木信夫教授が、これからのまちづくりの方向性を説いた。
2007. 7.18サッカーJ1名古屋グランパスエイトの福島義広常務らチーム関係者3人が18日、網走市役所を訪れ大場脩市長を表敬訪問。福島常務はグラウンドのコンディションなど網走の好印象を語った。キャンプは選手27人、スタッフ20人で、28日まで。
2007. 7.18少年サッカーの全道大会に出場する網走市サッカースポーツ少年団が18日、網走市役所を訪れ大場脩市長にあいさつ。市議会第一委員会室に集まったメンバー18人に大場市長が「頑張って」とエールを送った。
2007. 7.18夏の交通安全運動が18日からスタート、呼人の国道39号沿いに地元の呼人町内会や女性ドライバークラブをはじめ、市や網走警察署、安協、安管、指導員、各企業や団体など約70人が長い列をつくって並び、ドライバーに安全運転を呼びかけた。
2007. 7.18東オホーツクシーニックバイウェイの第2回フォトコンテスト入賞作品展が18日、市エコーセンターで始まり、入賞作品47点が展示された。網走の入賞者は須藤勝則さんが優秀賞、佐古寛さんがシーニックバイウェイ賞、桧枝広美さんがニコン賞。
2007. 7.1818日付報道によると、定員10人ほどの手こぎ式「Eボート」に乗って網走川を下る体験会がこのほど行われ、小学生ら25人が清流周囲の自然を楽しんだ。網走川流域で活動している個人や団体関係者でつくる「みずべネット・オホーツク」主催。
2007. 7.18道教委は18日、08年度からの公立高校配置計画についての地域別検討協議会をエコーセンターで開いた。網走市と大空、小清水、清里、斜里4町の教育関係者ら約35人が出席、教育環境の充実などを要望した。
2007. 7.1907年度の市優良勤労青年表彰式が19日、網走セントラルホテルで行われ、市内の企業に勤務する20代の男女7人が栄誉を受けた。大場脩市長らが記念の盾を贈り、7人を代表して高橋めぐみさんがあいさつ、「技術を磨く」決意を新たにした。
2007. 7.19「第61回あばしりオホーツク夏まつり」(実行委主催)が19日夕、市内中心商店街apt-4をメーン会場に開幕した。初日は開会式を兼ねた「納涼ビール祭」(網走社交飲食業組合主催)が開かれ、大勢の客でにぎわった。夏まつりは22日まで。
2007. 7.19網走第二中(小北政信校長)は19日、総合学習の一環として2年生75人が4グループに分かれて地元産業を体験する学習会を開いた。東京農業大学の寒冷地農場では20人が網走の農業形態などの講義を受けた後、草むしりなどで地元農業を体感。
2007. 7.20宮崎県の東国原英夫知事が20日、JR釧網線の浜小清水−藻琴間で試験的営業運行をしている鉄陸両用車両デュアル・モード・ビークル(DMV)の視察に訪れ、DMVの乗り心地を体験した。
2007. 7.20網走市の観光キャンペーンガール・流氷パタラ2人と、網走をイメージした楽曲「あなたへ」を発表した百香さんが20日、サッポロビール主催のビアガーデン「サッポロ大通ビアガーデン」(札幌市)で観光PRをした。市と網走支庁が連携し実施。
2007. 7.20JR網走駅は20日から、さまざまな網走の魅力を観光客らに知ってもらおうと、駅構内の待合室で四季折々の風景写真を展示するギャラリーを開いている。オホーツクの風景を撮影している市内在住の須藤勝利さんと伊藤正範さんの写真36点。
2007. 7.20中国・北京市の教育・旅行代理店関係者11人が20日、網走向陽高校や流氷館、道立北方民族博物館などを視察した。向陽高校では茶道部が日本のお茶で視察団を歓迎。一行はひがし北海道観光事業開発協議会の招きで、帯広や阿寒なども視察した。
2007. 7.21あばしりオホーツク夏まつり3日目の21日、網走小や第一中、南ヶ丘高校、地元バンドなど9団体約320人が「音楽大行進」と題して楽器を鳴らしながらapt-4を練り歩き市役所まで行進した。夜は網走港で約1,500発の花火が夜空を染めた。
2007. 7.21市選管や道選管網走支所、市明るい選挙推進協議会は21日、市内のapt-4十字街で「参院選、必ず投票を」と街頭啓発。
2007. 7.21網走で合宿をしているサッカーJ1の名古屋グランパスエイトが21日、市内のサッカー少年を集めてサッカー教室を開いた。市内の少年団2チームに所属する小学3年生から6年生約100人が参加、プロのサッカーテクニックを肌で感じ取っていた。
2007. 7.21日本フードパッカー道東工場の畜魂慰霊祭が21日、同工場畜魂碑前で行われた。同社の是澤栄一郎社長や工場関係者、畜産業者、来賓の鈴木雅宣副市長、宮川隆昌議長ら約200人が出席、神職の祝詞のあと獣魂碑に玉ぐしを捧げ家畜の霊を慰めた。
2007. 7.22あばしりオホーツク夏まつりは22日、apt-4の歩行者天国とイベントを終えて幕を閉じた。19日から4日間の人出は雨天の影響などで昨年より1万人少ない15万6千人だった。市民参加の流氷踊りは史上初めての雨天中止となったが、流氷踊りニューバージョンに参加を予定していた小学生や関係者の強い希望にこたえ、22日に順延して行われ2チームが熱演。
2007. 7.22国体ボート競技の北海道ブロック予選大会が21、22の両日、呼人の網走湖ボートコース(1,000m)で行われ、網走勢は成年男子舵手付フォアの東京農業大学クラブと、各種目の北海道選抜で優勝した南ヶ丘高校と向陽高校の高校生6人が道代表になった。
2007. 7.22新店舗「YAKINIKU網走ビール館」(南2西4)が22日、開業した。産学官共同で設立され経営再建中の地ビール製造・レストラン経営の網走ビールが、カラオケ店チェーン道内大手のタカハシ(同市、高橋康弘社長)の支援を受け改装、メニューにはタカハシと業務提携した田村精肉店(美幌町)が供給する地場産牛「あばしり和牛」などをそろえてオープン。
2007. 7.23小林豊子きもの学院おしゃれ教室(弭間弘子分校長)は22日、浴衣姿で自然に咲く花々の観賞を楽しもうと小清水原生花園で野外教室を開いた。浴衣姿でハマナスなどの花園を優雅に歩く約10人の生徒らは、観光客からもひときわ注目を集めた。
2007. 7.23網走管内大空町議会は23日、町東藻琴総合支所(旧東藻琴村役場)の会議室(旧村議会議場)で、初の移動臨時町議会を開いた。道町村議会議長会は「合併に伴う移動議会開催はおそらく道内で初めて」としている。
2007. 7.24エコーセンター2000は24日から、正午からの1時間を「百香タイム」とし、室蘭市出身のシンガーソングライター百香さん(21歳)が作詞・作曲した網走のイメージソング「あなたへ」を館内BGMとして流すことを決めた。
2007. 7.24西小の3、4年生(約60人)が24日、自分たちの住むまちの川をきれいにしようと同小近くの網走川河川敷を清掃した。同小の河川清掃は、7月の「河川愛護月間」に合わせ、網走開発建設部の呼びかけで毎年行われている。
2007. 7.24オホーツクのイメージやロゴマークなどを考えるオホーツク・シンボル委員会(事務局・網走支庁)はこのほど、地域カラーとして決めた「オホーツクブルー」の使用マニュアルをつくった。地域のエリアカラーとしての正しい使用を呼びかける。
2007. 7.25博物館網走監獄は25日から、網走市民を対象にした入館料の「特別割引料金」制度を設けた。愛される博物館を目指し大勢の市民に来館をと大人は通常1,050円を840円に、高校・大学生は730円を580円に、小学生は520円を420円に割引く。
2007. 7.25道立向陽ヶ丘病院患者家族会などが主催するチャリティー・ビアパーティーが25日、網走セントラルホテルで開かれた。市内の福祉や医療、ボランティア関係者など約500人が参加、よさこいソーラン踊りや抽選会などでにぎわった。
2007. 7.25市はこのほど、1月から6月末までの漁獲量と取扱高をまとめた。網走漁協の漁獲量(内水面を除く)は前年より20%増の1万5,800tで、金額は13%増の25億9,000万円と順調に推移。西網走漁協は網走湖、能取湖を合わせて3,940t(6%減)、9億6,600万円(4%増)となっている。今月に入り9日からホッカイシマエビ漁が始まっている。
2007. 7.2524日に来網した市の友好都市、神奈川県厚木市の小学生訪問団(小学5、6年生85人、引率者15人)が25日、市内の藻琴湖で地引き網を体験した。同訪問団や網走東小、地元サッカー少年団のメンバーら約130人が地引き網に挑戦した。
2007. 7.25中央小と潮見小の2校で25日、一学期の終業式が行われた。児童は元気いっぱいに二学期の再会を約束し、夏休みに入った。二学期制の網小と一中を除いて26日までにすべての小中学校で一学期の修業式が行われる。
2007. 7.25網走市議会はこのほど、会派代表者会議を開き、地球温暖化対策の一環としてクールビズを導入することを決めた。期間は市長部局の軽装期間「カジュアルディ」と合わせた7月17日から8月17日までの1ヶ月間。軽装で日常の議会活動を行う。
2007. 7.25網走介護者を支える会(阿部澄子会長)のメンバー12人が25日、介護老人保健施設「いせの里」を慰問、「お座敷小唄」の曲に合わせたオリジナルの踊りなどを披露した。
2007. 7.2607年度版の市勢要覧資料編がこのほど出来上がった。A4判15ページで2千部作成。網走の最新データを掲載している。
2007. 7.26市営スキー場斜面を使った天都山花園「はな・てんと」にこのほど、区域ごとに整備している市民ボランティアを紹介するネームプレートが設置された。本年度は24団体、1個人が参加し、サルビア、マリーゴールドなど10万本が植えられている。
2007. 7.26防波堤構築の際に海中の土台となるケーソンを製作する網走港の「帽子岩ケーソンドック」が26日、報道機関に公開された。同ドックは1923年に天然の岩盤を掘削して作られたもので、現在も使われているのは全国唯一。土木学会の「土木遺産」。
2007. 7.27市食品加工体験センター「みんぐる」(呼人)で27日、みんぐる親子講座「アイスクリームとフレッシュバターづくり」が開かれ、夏休みに入った小学生ら5組12人の親子が網走産牛乳を使ってアイスクリームとバターづくりに挑戦した。
2007. 7.27網走警察署は27日、南地区と西網走地区のコミュニティーセンターで高齢者法規講習会を開き、約50人が参加した。交通安全教育車(ほくと号)のコンピューター映像を使った擬似運転を体験し、危険状況判断力や反応速度、運転技術を診断した。
2007. 7.27市内の少年野球チーム「網走スーパースワローズ」(相原正監督、20人)は27日、遠山敬済主将(網走小6年)らメンバー10人が市役所を訪れ、大場脩市長に全道少年野球大会への出場・必勝あいさつ。大場市長は「球に食らいついて」と激励した。
2007. 7.27市内の介護老人保健施設「いせの里」で27日、市民交流のイベント「いせの里祭り」が開かれ、施設の入所者、通所者やその家族とボランティア、地域住民ら約500人が会場の同施設駐車場に集まり、盆踊りやカラオケ大会などで交流を楽しんだ。
2007. 7.28今夏に網走を訪れるラグビー合宿の第一陣、総勢46人のサントリーフーズが28日、先陣を切って網走入りした。同チームの網走合宿は初めて。ラグビーは社会人と大学生、高校生の計18チーム約1,100人が訪れる。
2007. 7.28網走地方気象台の見学会が28日、開かれた。夏休みを迎えた子どもや家族連れが大勢訪れ気象台のさまざまな仕事を学んだ。
2007. 7.28北方民族博物館で28日、学芸員講座「谷本館長の北方民族音楽鑑賞サロン」が開かれた。市内を中心に約20人が参加し、民族と音楽のかかわりを学んだ。講師は北方系少数民族の民族音楽を専攻する第1線の研究家でもある谷本一之館長。
2007. 7.28特別医療法人明生会(橋本政明理事長)は28日、若手脳神経外科医の育成を目的に、網走脳神経外科・リハビリテーション病院(谷川緑野院長)で医療研究会FENカンファレンスを開いた。全国各地から約100人の医師が参加し最先端の技術を学んだ。
2007. 7.28原水爆禁止協議会の「被爆写真展」が27、28の両日、市エコーセンターで開かれた。毎年、原水爆禁止世界大会の前に開いているもので今年も被爆した広島、長崎の様子や負傷した被爆者などの写真、絵などを展示し、核兵器の悲惨さを訴えた。
2007. 7.29市のホームページにこのほど、市保健センターが制作した「あばしりカニチョッ筋体操」の振り付けと踊りの動画を配信。
2007. 7.29中体連網走支部の各野球部が集まり合同練習する「サマーキャンプ」が28、29の両日、市内中学校グラウンドで開かれた。支部管内の7市町から12チームと北見市常呂中、釧路管内標茶中の合わせて14チームが交流試合でレベルアップを図った。
2007. 7.29網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)は今年も「アプト・フォー・スタンプラリー」を開催している。apt‐4の参加店で買い物をしてスタンプ4個を集め応募するもので、景品は現金つかみどり20本、商品券20本など。8月26日まで。
2007. 7.29琴伝流大正琴のグループ「音夢の会」(仁木奈々華講師)発表会が29日、市エコーセンターで開かれた。網走のほか北見や津別など、仁木講師が教える各サークルが出演。邦楽愛好家や出演者の友人らが集まり、同センターエコーホールは満員。
2007. 7.30「社会を明るくする運動」強調月間の30日、市青少年センターは市内の中学校PTA、民生児童委員ら6人を「一日指導員」に委嘱。大場脩市長から委嘱状を受け取った6人は、市内の書店やビデオショップ、ゲームセンターなどの8ヵ所を巡回した。
2007. 7.30広島市で6日に開かれる「平和記念式典」に参列する一中と四中の3年生2人が30日、大場脩市長に出発のあいさつをした。平和の尊さを学んでもらおうと市は1995年から毎年、市内の中学生2人ずつを派遣。
2007. 7.3030日午後4時ごろ、市内音根内の東京農業大学網走寒冷地農場の畑にクマの足跡があるのを農場の職員が見つけ、市に通報した。
2007. 7.30北海道財務局北見出張所は30日、07年3‐5月の網走管内の経済情勢をまとめた。観光客数は前年を下回ったものの、雇用状況が上向き、個人消費は横ばいで推移。同出張所は「管内の景況は下げ止まりつつある」としている。
2007. 7.31市議会経済建設委員会(水谷洋一委員長)は31日、市内の農作物の生育状況と関連施設の視察調査を行った。
2007. 7.31交通安全・社会を明るくする運動網走市民大会(実行委員長・大場脩市長)が31日、エコーセンターで開かれ、交通安全協会や暴追協をはじめ、市や商工会議所などから約400人が参加。一中の生徒が参加者を代表して交通安全宣言した。
2007. 7.31市内の前浜でホッカイシマエビ漁が始まり31日、50Kgが初水揚げされた。網走地方卸売市場で行われた初競りでは、1Kg2,500‐3,800円と平年並み。市内の飲食店やスーパーなどの店頭に並び始めた。能取湖では7月9日から漁が始まっている。
2007. 7.31オリジナルのエコバッグをつくるエコーセンターの夏休みを利用した創作教室が31日、同センター会議室で開かれた。午前の部には小学低学年の約20人が参加。市内サークル「わくわく塾」のメンバーの指導で、自分だけのエコバッグをつくった。
2007. 7.31網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会はこのほど、両市の交流事業をまとめた最新版の冊子「交流のあゆみ」をつくった。A4判の10ページで250部。協会員や市内の各学校に配布。両市は1986年2月に姉妹都市提携を締結、交流している。
2007. 8. 1市豊郷地区で受け継がれている「豊郷神楽」が1日夜、豊郷神社で奉納され、伝統の舞に約420人の観客らが酔いしれた。宮城県出身の入植者たちが1909年から五穀豊穣を祈って納めて以来、98年目となる今回まで一度も途絶えることなく、現在は地元の農家や豊郷地区の出身者など17人でつくる「豊郷神楽保存会」(水野孝一会長)が演者を務めている。
2007. 8. 1被爆した広島、長崎の惨禍を語り継ぎ、核兵器の廃絶を訴えながら全道を走りつなぐ「反核平和の火リレー」が1日、網走入りし、市役所前で歓迎集会が開かれた。網走地区実行委の橋本修平委員長が多くの市民に反核をアピールしたいと挨拶。
2007. 8. 1市内の前浜で1日、ホッキやエゾバカガイ、オオミゾガイなど東京の築地市場などに「すしネタ」として出荷される貝漁が始まりホッキ590Kgなどが網走地方卸売市場に初水揚げされた。網走漁協によると、この日の競り値はほぼ平年並みという。
2007. 8. 11日付報道によると、ホタテ貝殻を粉末化した「貝殻焼成カルシウム」を製造販売するバイオベンチャー、日本天然素材(東京)が網走市内に2ヶ所目の工場を建設することが分かった。能取湖畔の能取工業団地に建設するもので、10月にも稼働して同カルシウムの製造を倍増。食品添加物やプラスチック素材などの原料として大手食品、化学メーカーへの販売を強化する。
2007. 8. 11日に札幌国税局が発表した07年分の路線価で北見、網走、紋別の3税務署管内の最高路線価(1平方m当たりの評価額)はいずれも前年を割り込み、15年連続の下落となった。ただ、北見、網走では前年まで二けた台だった下落率は7%台とやや縮小。
2007. 8. 1国税庁は1日、相続税、贈与税の算定基準となる07年分の路線価を発表。道内約2万地点の標準宅地(住宅地、商業地、工業地)の1平方m当たりの平均額は、前年比4.8%、2千円増の4万4千円となり、1992年以来15年ぶりに上昇。全国平均(約41万地点)も同8.6%、1万円増の12万6千円と2年連続で上昇、上昇率も前年(0.9%)より大きく伸びた。
2007. 8. 3中国黒龍江省芸術団の網走公演が3日、市エコーセンターで行われた。市民や水産加工研修の中国人研修生らが多数訪れ、立ち見がでるほどの盛況ぶりだった。同公演は道文化団体協議会の主催で、網走の市制施行60周年を記念した協賛行事。
2007. 8. 3韓国・晋州(ジンジュ)市の矗石ロータリークラブからの青年訪問団一行(崔震丘団長、中学〜大学の男女10人)が3日、ホストを務める網走ロータリークラブの会員らとともに網走市役所を表敬、鈴木雅宣副市長が歓迎の言葉を述べた。
2007. 8. 3道立北方民族博物館は3日、同館前の池で北方系少数民族アリュート民族のカヤック「バイダルカ」の体験試乗会を開いた。旅行者など約20人が体験し、「初めての感覚」などと楽しんでいた。全長5m16cm、1人乗り。体験試乗会は8日まで。
2007. 8. 3道立北方民族博物館館で3日、講習会「フェルトで作るふわふわアザラシ」が開かれた。親子ら約40人が参加し、羊毛を使ってかわいらしいぬいぐるみを作った。講師はオーダーメイドのぬいぐるみなどを制作するフェルト作家の中山みどりさん。
2007. 8. 3文部科学省が支援する「現代的教育ニーズ取り組み支援プログラム」(現代G)にこのほど、東京農業大学生物産業学部が申請していた教育ブログラム「エゾシカから学ぶ環境共生と地域産業の連携」が選ばれた。同大は来年度から「エゾシカ学」を開講する。
2007. 8. 4市制施行60周年を記念し、中央で活躍する網走出身の美術家3人の作品を紹介する「書・陶・画の三人展」が4日から、市立美術館で始まった。初日は出品者の一人、陶芸家の佐々木沙於吏さんが会場を訪れ、観覧者に展示作品を解説した。
2007. 8. 4「網走の動物展」が開かれている市立郷土博物館で4日、同展の解説会が行われ、市民や同館友の会の会員らが参加した。同館が所蔵するさまざまな動物のはく製が展示され、同館学芸員がひとつずつ生態などについて説明した。
2007. 8. 4網走海区漁業調整委員会はこのほど、管内9漁協合計のカラフトマス漁獲量をまとめた。7月末現在で前年同期の7.1tを大幅に上回る1,667.3t。数量も約205倍の122万匹、水揚げ高も前年同期の166万円をはるかに上回る2億4,443万円。
2007. 8. 5釧路税関支署網走出張所はこのほど、07年上半期(1‐6月)の網走港外国貿易概況(速報)を発表した。輸出は2億100万円(前年同期比78.5%減)、輸入は14億6,800万円(同54.8%増)となり、輸出入合計は11.4%減の16億6,900万円。
2007. 8. 5網走出身の書家諸留大穹(たいきゅう)さんによるワークショップ「墨で遊ぼう」が5日、市制施行60年記念事業「書・陶・画の三人展」が開かれている市立美術館で行われた。園児や小学生13人が参加、心を込めて力強く筆を滑らせた。
2007. 8. 5東京農業大学生物産業学部の宇仁義和准教授がこのほど、知床の自然散策に役立つ情報を紹介した「自然ガイド 知床」を北海道新聞社から出版した。ウトロ周辺や知床五湖、羅臼湖など七つのエリアの見どころと、草花や野鳥、昆虫など詳述。
2007. 8. 5網走在住の作家で平和運動を続ける菊地慶一さん(75歳、台町2)はこのほど、沖縄戦とオホーツクのかかわりをつづった「沖縄で骨を掘る」を自費出版した。沖縄での遺骨収集や管内に住む戦争体験者や遺骨収集に取り組む人々の思いなどを描く。
2007. 8. 5川柳作家の小玉カヨさん(73歳、駒場南7)はこのほど、旧樺太(サハリン)での戦争体験をつづった本「敷香(しすか)の海鳴り〜いくさ火に追われて」を出版した。当時の樺太敷香町で生まれ、戦後2年に網走に引き揚げてくるまでの戦争体験をまとめた。
2007. 8. 5全道フォークダンス大会が4、5の両日、市総合体育館で行われ、全道のフォークダンス協会やサークル、さらに秋田や山形、埼玉など道外のサークルら合わせて500人が参加。民族衣装風のコスチュームをまとい、フォークダンスを満喫した。
2007. 8. 7世界陸上(25日開幕・大阪)に出場する跳躍種目の日本代表選手が7日、網走市営陸上競技場で合宿に入った。初日は棒高跳び日本記録保持者の沢野大地(ニシスポーツ)ら男女3選手が汗を流した。13日までの1週間、大会に向け最終調整する。
2007. 8. 7東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)はこのほど、食品科学科の研究や地域との連携、実験実習の様子など100項目を紹介したハンドブック「オホーツク・100のフードサイエンス」を刊行した。
2007. 8. 8網走市議会は8日、改選後、議員全員を対象に実施している「市内公共施設等視察」を行った。新人議員4人を含む12人が参加、網走港新港地区船揚場やコンポストヤード、新たに投てき場を整備した網走スポーツトレーニングフィールドなど14施設を視察した。
2007. 8. 8市立図書館協議会が8日、市エコーセンターで開かれ、昨年度の利用状況や今年度事業の進捗状況などが報告された。
2007. 8. 8網走信用金庫はこのほど、全営業店を全面禁煙とした。市民の声を集める「金庫の宝」に寄せられた意見を反映しての措置。
2007. 8. 9網走市戦没者追悼式が9日、市内のにいはら斎場で行われた。第二次世界大戦で兵士として戦地に赴き命を落とした犠牲者704人を悼むもので、網走護国神社奉賛会から引き継いだ市の主催としては今年で10回目。遺族ら約150人が参列、追悼。
2007. 8. 9「ファイターズ応援の夕べ」が9日、網走セントラルホテルで行われた。市内の日本ハムファイターズファンが試合を観戦しながら交流するもので、同球団の網走後援会が主催。後援会員や市民など約560人が訪れ、大型スクリーンなどで応援。
2007. 8. 9網走市教委によると、06年度の市内小中学校の不登校児童・生徒は前年度に比べ13人増の36人。うち小学生は前年度から倍増の13人と低年齢化が目立つ。
2007. 8.10網走合宿20周年を迎えた法政大ラグビー部が10日、合宿中の練習に使っている網走スポーツトレーニングフィールドに、節目の年を記念してカツラの木を植樹した。合宿中の部員96人をはじめ、20年前に初めて合宿で訪れた当時の部長だった増島宏法法政大名誉教授や監督だった島崎文治さん、大場市長や木目澤教育長らが植樹場所の同スポーツトレーニングフィールド自転車コース横に集まり記念植樹した。
2007. 8.10「道の日」の10日、道路管理者や商店街、市民が参加して市街地を道路清掃。中央商店街振興組合、ガールスカウト道第11団をはじめ市や開発建設部、土木現業所などから約90人が参加、南3条から南6条まで道路ごとのグループに分かれてごみを拾い集めた。
2007. 8.10日本盆栽協会網走支部(佐々木良隆支部長)の盆栽展が10日、市エコーセンターで始まった。会員32人の作品、約30点が展示され、訪れた市民は丹精込めて育てられた作品の数々に足を止めて見入っていた。盆栽展は12日まで。
2007. 8.10オホーツク圏観光連盟は10日、知床五湖の開放状況や道路、駐車場の渋滞情報などをインターネットで発信する「知床観光利用情報」の運用をスタートした。クマの出没などで閉鎖されることのある知床五湖の状況などをリアルタイムで発信。
2007. 8.11エコーセンターのアトリウムロビーコンサートが11日行われ、市内の子ども合唱団「オホーツクKIDSコール」が歌声披露。
2007. 8.11道立北方民族博物館(網走市潮見)で11日、1991年2月の開館以来の特別展入場者数が10万人に達した。節目を飾った入場者に博物館から記念品が贈られた。
2007. 8.11「モヨロ貝塚見学会」が11日、同貝塚で行われた。見学者40人に郷土博物館の米村衛学芸員が当時の生活を解説。
2007. 8.11倉繁醸造(北8西1、倉信一郎社長)はこのほど、「北の黒糖しょうゆ」を製造、商品化した。今年4月から網走青果(新町3、鈴木寛祐社長)のビートを原料にした黒糖を使ったしょう油づくりに取り組んでいた。9月から本格的に販売開始。
2007. 8.12市民劇団「ポプラ」は12日、博物館網走監獄の旧釧路地裁網走支部合議法廷で、殺人事件を題材にした「模擬裁判−水芭蕉」を上演した。傍聴席に座った約50人の観客は、有罪・無罪を判断する難しさを実感した様子だった。
2007. 8.13オホーツク沿岸のカラフトマス釣りがピークを迎え13日、網走港にも大勢の太公望が詰め掛け、岸壁にはすき間なく釣りざおが並んだ。毎年お盆は漁業者が資源保護のために漁網を仕掛けない「親魚確保事業」のため、魚の群れが岸壁に近づく。
2007. 8.14網走神社祭典は14日午後6時、神楽奉納で開幕した。apt-4には同日昼過ぎから192の露店が並び、市内はお祭りムード。家族連れや浴衣姿の子供たちが通りを訪れ、露店巡りや食べ物の味比べを楽しんでいた。
2007. 8.14博物館網走監獄で14日から16日までのお盆期間中、「網走監獄夏祭り」が開かれている。道内外からの旅行者らが昔ながらの縁日を楽しんでいる。あめ細工やお面、千本くじなど、昭和を感じさせる縁日がズラリと並び、懐かしさを感じさせる。
2007. 8.15終戦記念日の15日、網走市のエコーセンターで「網走発8月15日を忘れない〜写真展とつどい」(網走九条の会主催)が開かれ、約60人が参加。同会の菊地慶一代表世話人は、軍人手帳や沖縄戦の様子を記録した写真などの説明を行った。
2007. 8.15網走神社の例大祭は15日、本祭りを迎え、氏子ら約150人によるみこし行列が市内約8Kmのコースを練り歩いた。てんぐのお面をかぶった着物姿の人に法被姿の人が続き、その背後で獅子舞が踊り、さらにみこしを載せたトラックが追った。
2007. 8.15網走地方気象台によると15日、網走管内はこの日も真夏日となり、津別町で35.2度と管内初の猛暑日を記録したほか、北見市34.8度、遠軽町34.1度、網走市34度、紋別市でも33.3度まで上昇、北見市や遠軽町は4日連続の真夏日となった。
2007. 8.17大場脩市長は17日の定例記者懇談会で、中国遼寧省の撫順市と友好関係を発展させる「友好パートナーシップ」を締結したことを明らかにした。大場市長は中国からの観光客誘致に向けた環境整備などのため1‐5日、中国を訪問。撫順市ともパートナーシップの進め方について協議してきた。同市は遼寧省北部に位置する人口約230万人の中国有数の炭鉱都市。
2007. 8.17網走市教委と網走バス(國田充社長)は17日、市役所で、登下校時の児童、生徒の安全を確保する路線バスを活用した「子ども110番のバス」の運行協定を結んだ。9月1日から潮見線など市街地路線で運行する。道内自治体とバス会社の協定は初。
2007. 8.17中体連の全国大会に出場する第二中の2人が17日、市役所を訪れ大場脩市長に出場あいさつした。
2007. 8.17網走信用金庫(大島明理事長)は17日、地域の主要産業である農業、漁業への支援強化を目的に農林漁業金融公庫と業務提携を結んだ。関連産業に関する共有化を進め連携を強化、特に法人化が進む農業分野の育成、発展に向けた支援に力を入れる。
2007. 8.18「2007網走ラグビーフェスティバル」が18日、網走スポーツトレーニングフィールドで開かれた。午前中はラグビー少年団の交流戦が行われ、網走のほか美幌、北見、帯広の4チームが参加。午後からは網走で合宿中のサントリー対神戸製鋼、東芝対トヨタの試合が行われた。いずれも国内最高峰の社会人「トップリーグ」で戦う強豪チームで、市民らは迫力あるプレーを間近で楽しんだ。
2007. 8.18市立図書館の100周年を記念し絵画を寄贈した長谷川誠さん(網走出身、埼玉県在住)にこのほど、大場脩市長から感謝状が贈られた。絵画は「旧網走市立図書館」と「朝陽−網走港」で、同館受け付けカウンターと正面入り口に展示している。
2007. 8.19市ソフトボール協会の「チャリティー24時間ソフトボール大会」が18、19の両日、市営球場で行われた。同日、放送された日本テレビの「愛は地球を救う」に協賛して今年で10年目を迎える恒例行事。延べ800人が参加し、133回を戦った。
2007. 8.19自転車の「第1回全日本10Km個人タイムトライアル」(日本サイクリング協会、道サイクリング協会主催)が19日、市内の自転車専用道路「オホーツクサイクリングロード」で開かれ、道内から121人が出走した。同ロードではこれまで25Kmタイムトライアルが行われていたが、一昨年8月、参加者と車の接触事故が起き、昨年は大会を中止してコースを見直した。
2007. 8.19全道少年8人制サッカー大会(小学5年生以下)の網走地区予選が18、19の両日、遠軽町河川敷グラウンドで行われ、SC南小(網走市)が4‐0で北見YMCAサッカースポーツ少年団を破り優勝。10月に恵庭市で開催される全道大会に出場する。
2007. 8.19交通安全活動に寄与した人に贈られる最高栄誉章「緑十字金章」を受章した宮川隆昌氏(網走地区安全運転管理者協会長・網走市議会議長)の受章祝賀会が19日、網走セントラルホテルで行われた。網走地区協会の幹部ら150人が受章を祝った。
2007. 8.19オホーツク圏観光連盟(桑島繁行会長)の「オホーツク森林ウオーク友の会」が19日、網走市から北見市にかけての広大な森「オホーツクの森」で「森林ウオークinオホーツクの森」を行った。約60人のウオーカーが夏の森林を散策した。
2007. 8.22日本ラグビーフットボール協会長を務める森喜朗元首相が22日、網走入りし、網走スポーツトレーニングフィールドで大場脩市長とともに東芝対サントリー戦など2試合を観戦した。大場市長は3月に東京で開かれた東芝のトップリーグ優勝祝賀会で森元首相と会い、網走訪問を要請していた。
2007. 8.22網走保健所は22日、日最高気温28度以上を予想し、今年8回目となる食中毒警報を出した。期間は24日午前9時まで。
2007. 8.22網走支庁は22日、商工労働観光課内に「きたみ東急百貨店閉店関連経営金融・雇用労働相談室」を設置した。同百貨店の10月31日閉店を受け、各関係機関と連携して就職相談や企業への求人要請など500人の再就職に向けた支援に取り組む。
2007. 8.2222日付報道によると、市潮見58の保健師、富田美光(よしてる)さん(53歳)はこのほど、障害のある人などの芸術活動を支援する市民団体「アートユニオン・オコック」を立ち上げた。9月中にもNPO法人格を取得する。
2007. 8.22高文連網走支部の新聞研究大会が21‐22の両日、B&Bあばしりで行われた。網走向陽高校、紋別北、遠軽、湧別と当番校・網走南ヶ丘高校の5高校の新聞局員28人と顧問の先生が参加、初日は網走タイムズ社の伊藤弘毅主筆が新聞づくりについて講演。
2007. 8.22市制施行60周年記念事業の一つ、劇団「東京乾電池」が22日、市エコーセンターで「小さな家と5人の紳士」の演題で公演、客席はほぼ満席になる盛況ぶりだった。公演終了後、同劇団所属で俳優の柄本明が著書の購入者にサインサービス。
2007. 8.23市内北浜地区の国道244号に沿った斜面を原生花園のような景観にする協議が23日、エコーセンターで行われ、検討協議の会の正式名称を「北浜法面原生花園化推進協議会」と決めた。併せて取り組みの名称を「きたはなプロジェクト」と命名。
2007. 8.23網走商工会議所はこのほど、07年度第1四半期(4‐6月)の景気動向調査の結果をまとめた。「好転」が13.2%、「悪化」は42.8%。DI値(好転企業から悪化企業を差し引いた割合)はマイナス29.6で06年度第4四半期に比べ約10ポイント上向き。
2007. 8.23第15回北海道こども木工作品コンクール(北海道林産技術普及協会など主催)で網走管内から最優秀賞をはじめ3校の作品が入賞し23日、網走支庁を通じ表彰された。網走では西小4年生の「さいきょうひろば」と「どんぐり公園」の2作品が特別賞。
2007. 8.2323日付報道によると、ウナギの生態を探っている東京農業大学生物産業学部アクアバイオ学科の松原創(はじめ)講師(32歳、今年4月着任)と水産総合研究センター養殖研究所(三重県南伊勢町)の田中秀樹博士らの共同研究グループは昨年3月、ホルモン投与をせずに自然に近い状態でウナギの精子を採取し、人工授精させることに成功した。世界で初めて。
2007. 8.24日本水難救済会網走救難所(花田順市所長)と網走海保の合同訓練が24日、網走漁協前の網走港岸壁などで行われた。救難所員と海保署員の約70人が参加。
2007. 8.24市老人クラブ連合会の「女性リーダー研修会」が24日、網走湖荘で開かれた。市内のほか、大空町内の老人クラブにも参加を呼びかけ女性会員約200人が参加。講演を中心とした学習と体操による健康づくりで積極的なボランティア活動を促した。
2007. 8.24児童、生徒の母親と女性教職員が連携して子どもたちを守るために活動する「母と女性教職員のつどい」が24日、市民会館で開かれた。市内の母親や学校教諭など約90人が参加。札幌在住の小林由希子さん(助産婦)の講演を聴講した。
2007. 8.24網走南ヶ丘高校の同窓会「黎明会」(空英雄会長)は、網走セントラルホテルで総会を開き、本年度事業計画や役員を決めた。終了後は約300人の同窓生が集い、旧交を温めた。
2007. 8.24網走保健所は24日、今年9回目の食中毒警報を出した。期間は27日午前9時まで。
2007. 8.25オホーツク海のツチクジラ漁が解禁され25日早朝、網走港に初水揚げされ、網走港第3埠頭近くの処理場で解体された。早朝にもかかわらず、1年ぶりの「クジラ捕獲」の報を聞きつけた市民が作業を見物に訪れ、港は活気に包まれた。
2007. 8.25網走南ヶ丘高校の学校説明会「オープンハイスクール」が25日、同校で開かれた。受験を控えた市内や近隣の中学生、保護者ら約350人が参加。体育館で見学会のガイダンスを受けた後、校舎内を回りながら日ごろの授業風景や施設を見学した。
2007. 8.25道立北方民族博物館で25日、学芸員講座「ベーリング海と日本人」が開かれた。15人の市民が参加。カムチャッカ半島で何度も調査・研究を行っている渡部裕学芸主幹が講師を務め、日本人と先住民との交流について説明。
2007. 8.26JAオホーツク網走の「ワクワクふれあい農業まつり」が26日、市東網走の麦類乾燥調整施設前で開かれ、多くの市民でにぎわった。地元の野菜売り場には長蛇の列ができ、地元産品を使ったうどん、お好み焼きなどの出店も大盛況だった。
2007. 8.26東京農業大学生物産業学部のオホーツクキャンパス見学会が25、26の両日、同キャンパスで開かれた。初日は午前中から100人以上の見学者が訪れ、職員や学生スタッフの案内を受けながら各学科の研究などを見学、就職や進路の説明会にも参加。
2007. 8.26市民ボランティアによる海岸清掃が26日、モヨロ貝塚裏から文化橋にかけての海岸で行われた。網走港振興協議会「海の日」部会が呼びかけたもので、昨年より約30人多い約160人が参加。1時間ほどかけてごみを拾い、集まったごみは約500Kg。
2007. 8.26網走ライオンズクラブ杯ゲートボール大会が26日、市営球場近くの同クラブゲートボール場で開かれた。市内一円からゲートボール愛好者9チームの男女約60人が参加、5人一組に分かれて実力を競った。卯原内チームが接戦を制し優勝。
2007. 8.27市農業総合管理センターで27日、「バイオビジネス実地研修」の開修式が行われた。農業実習するのは東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科(東京・世田谷キャンパス)の学生で、韓国やブラジルなどの留学生7人ら計8人。
2007. 8.27市の都市計画審議会が27日、市議会委員会室で開かれ、同計画の用途地域変更について市の諮問どおりに答申が行われた。冒頭の正副会長選出では、会長に長澤真央委員(東京農業大学生物産業学部教授)、副会長に松井丈委員(網商常議員)を選出。
2007. 8.27網走商工会議所(中川章博会頭)は27日、地元就職を希望する来春卒業予定の高校生のため、網走セントラルホテルで合同企業説明会を開いた。参加した約50人は各企業の人事担当者と面談、社会への第一歩を踏み出した。企業は10社が参加。
2007. 8.27コニカミノルタ陸上部(林正良部長、酒井勝充監督)が27日、網走市を訪れ大場脩市長を表敬訪問した。同チームは1989年から連続19年、網走で合宿を行っている強豪チーム。同社の太田義勝社長をはじめ堀利文常務、酒井監督ら9人が表敬。
2007. 8.27世界陸上大阪大会へ向け、網走で直前合宿を行っている男子5千mの日本代表、松宮隆行選手(コニカミノルタ)は27日、大場脩市長を表敬訪問し、「網走合宿の成果を出したい」と大会への意気込みを語った。
2007. 8.27道交通安全母の会などでつくる「道交通安全キャラバン隊」(隊長・田西喜代同母の会会長)による啓発活動が27日、始まった。網走支庁で出発式後、キャラバン隊の一行8人は3日間の日程で網走管内19市町村を巡回し交通安全を呼びかける。
2007. 8.27網走保健所は27日、今シーズン10回目の食中毒警報を出した。29日午前9時まで。夏日を超える日が続いているため、20日から4回継続して「食中毒警報」出し、市民に衛生管理の徹底を呼びかけている。
2007. 8.27道主催の「北の大地への移住・交流促進会議」が27日、網走支庁で開かれた。管内市町村のほか、商工会や民間の建設会社などの担当者約30人が参加。現状や課題を説明したほか、今月末から総務省が始める移住モニターツアーへの協力を求めた。
2007. 8.28市内前浜のカラフトマス定置網に28日、メジマグロ1匹がかかり、網走地方卸売市場で市内の鮮魚店が1Kg千五百円で落札した。暖流に乗ってオホーツク海に迷い込むらしく、網走では年に数匹から10数匹しか水揚げされない「幻の味」。
2007. 8.28スポーツトレーニングフィールド天文台同好会と呼人OYAJIの会は28日夜、網走スポーツトレーニングフィールド天文台(センターハウス)で観望会を開いた。親子連れなど100人が訪れ、皆既月食で赤黒くなった幻想的な月を見上げた。市立郷土博物館の観測会も網小グラウンドで行われた。
2007. 8.29市北浜の国道交差点で29日朝、信号無視のトラックとスクールバスが衝突、バスは横転し通学途中の第四中(藻琴35)の生徒ら12人を病院に搬送、中学生10人が軽いけがをした。スクールバスの事故に、生徒や保護者ら関係者は大きな衝撃。
2007. 8.30網走漁協(前浜)と西網走漁協(能取湖)のまとめでこのほど、網走市の前浜と能取湖で行われていた今夏のホッカイシマエビ漁の総水揚げ量は、昨年に比べ約12%減の25.5t、総水揚げ高も約4%減の6,270万円にとどまったことが分かった。
2007. 8.30第三中の2年生171人が31日、働くことの大変さや意義を学ぼうと数人ずつが市内49の事業所に分かれて勤労体験した。
2007. 8.30網走管内の介護ボランティアが集まる「オホーツクブロック研修会」が30日、エコーセンターで開かれた。網走介護者を支える会(阿部澄子会長)のほか、美幌、北見の各団体合わせて約90人が参加、認知症への理解など必要な知識を学んだ。
2007. 8.30北海道吹奏楽コンクールが30日、札幌コンサートホール「キタラ」で開かれ、高校B編成(35人以下)の部で網走向陽高校吹奏楽部(藤田沙耶部長、部員47人)が金賞を受賞し、10月6、7日に金沢市で開かれる東日本大会の道代表に決まった。
2007. 8.30全日本美術協会の「第45回全展」が21‐30日、東京上野の都立美術館で行われ、同協会会員の小林清光さん(68歳、市内駒場南1)が出品した油彩画「晩秋の知床渓流」が会員努力賞に入選、このほど同会場で賞状と盾を受け取った。
2007. 8.31網走消防団第6分団と浦士別自主防災組織の合同訓練が31日、同地区集落センターで行われた。団員や地域住民など約50人が参加、園児の避難誘導や消防車の放水など、地震で地域が孤立、火災発生を想定した本番さながらの訓練を行った。
2007. 8.31360人を乗せた豪華客船「にっぽん丸」(中山重正船長、21,903t)が31日朝、網走港に入港した。小樽港発着で利尻、網走、礼文を5日間でめぐるクルーズの途上。網走港振興協議会主催の歓迎式で、中山船長らに花束を贈った。同日夕、出航。
2007. 8.31管内の市町村長や関係団体代表者によるオホーツク地域活性化戦略会議(事務局・網走支庁)が31日、市内のエコーセンターで開かれた。大場脩網走市長は「オホーツク地域におけるスポーツ合宿は地域のブランド、さらに力を入れるべき」と提言。
2007. 8.318月20日に解禁されたオホーツク海のツチクジラ漁は31日未明、今年の捕獲枠最後となる4頭目が網走港に水揚げされた。しけで2頭しか捕獲できなかった昨年に比べ、漁期を5日残して順調に終えた。ツチクジラの大きさはほぼ例年並みという。
2007. 9. 1「防災の日」に合わせて1日、市庁舎で、災害対策本部の設置や連絡広報など、初動態勢の確認を中心に防災訓練を行った。
2007. 9. 1向陽高校と網走高校が統合して来年度から新設される道立高校の説明会が1日、向陽高校で開かれ、市内や近隣の中学校から受験生や保護者ら230人が参加した。「未来」「オホーツクの空と海」「さわやかな若さ」をイメージした新制服を発表。
2007. 9. 1網走湖のスジエビ漁が1日、解禁された。体の色が透き通った子エビで、地元でカワエビ、カワスジエビとも呼ばれる。身はぷりぷりとして頭部のミソも濃厚。主としてつくだ煮材料として利用されている。網走湖では30日まで41人が操業。
2007. 9. 1障がい者とその家族が互いに交流し合う「障がい者ふれあい運動会」が1日、潮見コミセンで開かれた。障がい者や家族など約100人が参加、パン食い競争やピンポン玉リレーなどの競技を楽しんだ。市内企業や高校などのボランティア12人参加。
2007. 9. 1北海道日本ハムファイターズOBが指導する「少年野球教室」が1日、市営球場で行われ、市内の野球少年約150人がプロのテクニックや練習法を教わった。指導したのは元投手の白井康勝さん、元野手の荒井昭吾さん、池田剛基さんの3人。
2007. 9. 11日付報道によると、地元食材を使った商品が二つ相次いで発売された。市内のすし店「龍寿し」(潮見7、小田部和俊店長)は「釣きんき」を使った土産用の釜飯を試作。東京農業大学網走は「クッキー革命」と銘打ち、サケやチーズを混ぜ込んだ菓子。
2007. 9. 1網走支庁が発表した1日現在の管内農作物生育状況によると、8月下旬は気温が高く好天の日が続いたため、6、7月の低温によるジャガイモや豆類などの生育遅れが順調に回復してきている。
2007. 9. 1網走管内斜里町の知床岬周辺の海域で1日、ライセンス制の秋サケ釣りが解禁され、百隻以上の遊漁船やプレジャーボートが出漁、道内外から集まったファンたちがサケの強い魚信を楽しんだ。ライセンス制は1989年から行われている。
2007. 9. 2「apt-4」の歩行者天国で1日から開かれた「あばしり七福神まつり」は2日夕、2日間の幕を閉じた。大勢の市民がまちに繰り出し、全国各地の『うまいもの』に舌鼓を打ち、催し物を楽しんだ。網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)のまとめでは、期間中の人出は約3万5千人で昨年と同様の入り込みとなった。
2007. 9. 2七福神まつり最終日の2日昼過ぎ、古来から鷹狩りに使われるオオタカの若鳥が西村呉服本店(南4東1)の車庫の中に出現し市民らを驚かせた。オオタカは車庫で一夜を過ごし翌朝、西村さんにシャッターを開けてもらい無事に飛び去ったという。
2007. 9. 2網走青年会議所(網走JC)は2日、大曲湖畔農場(市三眺、80ha)に作ったヒマワリの迷路を市民に開放し、多くの家族連れが楽しんだ。網走JC55周年記念事業で、6月に市所有の農場の一部に種をまき、ヒマワリ20万本の花園を造成した。
2007. 9. 2潮見コミセン運営委員会の「ふれあい昼食会」が2日、同コミセンで開かれた。潮見、駒場地区に住む80歳以上のお年寄り137人を招き、同委員会や女性部のメンバー、地域住民や三中生のボランティアら約50人でもてなした。今年で13回目。
2007. 9. 2道六大学の秋季リーグ戦第2節で東京農業大学網走は1、2の両日、網走スポーツトレーニングフィールド球場で道東海大と対戦し、1勝1分けだった。同リーグ戦唯一の地元試合とあって、農業大学側のスタンドには応援団やチアリーダー、大学関係者、市民らが大勢詰めかけ声援。
2007. 9. 2都山流尺八楽会北海道支部の全道演奏会が2日、市エコーセンターで開かれ、市内の愛好家や邦楽ファンが尺八の独特な音色に聞き入った。網走をはじめ釧路や札幌などから同流派の奏者が集合、全国で活躍する加藤条山大師範も特別出演した。
2007. 9. 2市民のエッセー集「浜ぼうふう」の第11集がこのほど発刊された。主婦や会社員、定年退職者、自営業など文章を書くことで暮らしのアクセントを楽しむ「浜ぼうふうの会」メンバーの20作品が納められている。同会は95年に誕生したサークル。
2007. 9. 2網走第二中吹奏楽部(37人、杉田孝幸顧問)は2日、札幌コンサートホール「キタラ」で30日から開催された北海道吹奏楽コンクールの中学C編成(奏者25人以下)の部に出場し、金賞に輝いた。29年ぶりの全道大会出場でつかんだ快挙。
2007. 9. 3市のシルバーパークゴルフ大会が3日、市能取のレイクサイドパーク・のとろパークゴルフ場で開かれた。市内の70歳以上の176人が参加、36ホールのストロークで順位を競った。9月の福祉月間に合わせて毎年開いており、今年で11回目。
2007. 9. 3市内実豊の旧丸万小学校を利用した市立郷土博物館の民族資料収蔵展示施設が3日、同施設で一般開放。昭和初期に一般家庭で使われていた生活用具をはじめ、農機具、漁撈具などの産業資料など約2万点を収蔵している。一般開放は9日まで。
2007. 9. 3網走青年会議所は3日、網走幼稚園の園児44人を大曲湖畔園地につくったヒマワリ迷路「はるかのひまわり大迷路」に招待。園児らは身長の倍以上に育ったヒマワリ迷路で楽しく遊び、ヒマワリ畑の写生会やトウモロコシの体験収穫を行った。
2007. 9. 46日に解禁される秋サケ漁を前に4日、網走合同定置漁業(木村政幸代表理事)主催の「鮭大漁祈願祭」が網走神社で開かれ、漁業関係者ら23人が豊漁と安全を祈った。網走−オシンコシン間が6日、オシンコシン−知床岬間は7日に解禁される。
2007. 9. 44日未明、落雷の影響で網走管内3市町の計約930世帯で停電があった。午前零時17分から大空町東藻琴で約110世帯、同2時3分から網走市呼人で約230世帯、同2時35分から美幌町で約590世帯。同4時26分までに全世帯復旧した。
2007. 9. 4網走保健所は4日、今年11回目の食中毒警報を出した。期間は6日午前9時までの48時間。
2007. 9. 44日付報道によると、市交通安全協会中央支部(佐藤和夫支部長)や東部地区町内会連絡協議会(板室八五郎会長)は、独自に交通安全チラシを共同制作した。藻琴地区を中心とした藻琴駐在所所轄の約500世帯に配った。
2007. 9. 5市少年婦人防火委員会の「防火ゲートボール大会」が5日、市駒場のライオンズクラブゲートボール場で行われ、市内の10チームが参加した。
2007. 9. 6網走市は6日までに、2009年4月施行の自治体財政健全化法により「早期健全化団体」の対象となる可能性が強まったため、能取漁港整備特別会計などの赤字会計に財政調整基金などから23億円を繰り入れる方針を固めた。13日からの市議会第3回定例会に提案する。
2007. 9. 6網走第五中の1、2年生は6日、東京農業大学生物産業学部でスケトウダラを使ったドーナツ加工などを学習し、同時に大学のキャンパスライフを体験した。受け入れた同農業大学は「地元との連携がいっそう深まれば」と期待している。
2007. 9. 6市老人クラブ連合会主催の「ふれあいスポーツ大会」が6日、すぱーく網走で開かれた。24の老人クラブから合わせて311人が参加、市のオリジナル健康体操「カニチョッ筋体操」で準備運動をした後、輪投げなどの軽スポーツを楽しんだ。
2007. 9. 7網走地方気象台は7日、強い勢力を保った台風9号が網走管内を直撃する可能性も出てきたことから、管内の防災関係者ら約30人を急きょ集め、土砂災害や洪水への警戒を求めた。同気象台は住民避難が必要となる洪水警報を出すことも想定。
2007. 9. 7網走保健所は7日、今年12回目の食中毒警報を出した。期間は9日午後5時まで。
2007. 9. 7網走合同定置網漁業(木村政幸代表理事)は7日朝、網走港で秋サケの今季初水揚げ。オホーツク海域東部地区解禁日の6日に入れた網を5隻の漁船が引き上げ、銀鱗躍る秋サケを積んで次々と港に戻ってきた。台風9号の影響で水揚げは少なめ。
2007. 9. 7市高齢者ゲートボール大会が7日、屋内ゲートボール施設「すぱーく網走」で開かれた。大会には11チーム64人が参加、各チーム4試合ずつの熱戦が繰り広げられた。市が9月の福祉月間にちなんで毎年開いており、今年で36回目。
2007. 9. 7市は道運輸局と連携して7日、東アジアの旅行業界関係者を招き「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」で網走観光をPRした。道運輸局や市、市観光協会など地元関係者10人が、台湾、香港、シンガポールの旅行代理店関係者ら7人と意見交換した。
2007. 9. 7日本チャータークルーズの客船「ふじ丸」(2万3,235t、全長167m)が7日、網走港に入港した。同船は7年ぶり4度目。今回の航海は農協観光がチャーターした北方四島周遊クルーズ。8月末から網走には客船が相次いで入港している。
2007. 9. 7千葉県木更津市の拓殖大紅陵高校の修学旅行生305人が6、7の両日、市能取港町の網走第一水産加工業協同組合で秋サケの新巻き作りを体験した。高校側から依頼され組合側が快諾したのが始まりで、今年で4回目。
2007. 9. 8市はこのほど、住民票の写しなどを交付する窓口手数料や市民会館などの公共施設利用料の値上げを検討し始めた。手数料は50%増、利用料は20%増を予定しており、12月の定例市議会に条例改正案を提案し、来年4月から値上げしたい考え。
2007. 9. 8道立北方民族博物館は8日、女性冒険家の高野孝子氏を講師に招き、講座「ベーリング海を渡って見えたこと」を開いた。約20人の市民が参加。ベーリング海などで生活する北方系少数民族の生活、文化や現地の気象変動などを映像で紹介した。
2007. 9. 9市民スポーツフェスティバルが9日、網走スポーツ・トレーニングフィールド内で開かれた。家族連れを中心に子どもからお年寄りまで幅広い市民が参加し、スポーツやレクリエーションを楽しんだ。関係者などを合わせて延べ3,658人が参加。
2007. 9. 9網走市長杯争奪町内会対抗パークゴルフ大会が9日、能取のレイクサイドパーク・のとろで開かれ、潮見うしおA町内会(潮見地区連合町内会)が優勝した。大会には各地区の予選を勝ち抜いた33チーム、132人が参加、36ホールで順位を競った。
2007. 9. 9JR釧網線で試験的な営業運行をしているJR北海道の陸鉄両用車両「デュアル・モード・ビークル」(DMV)がこのほど、11月11日まで期間延長されることになった。9月いっぱいで終了の予定だったが、10月からは新たに「感動の径」がコースに加えられる。市などは冬期間の運行、女満別空港と知床への乗り入れをJRに要望している。
2007. 9. 9東京農業大学生物産業学部ホッケー部は8、9の両日、江別市で開かれた道学生ホッケー選手権大会兼全日本学生ホッケー選手権大会北海道予選会で優勝した。10月28日から東京で開かれる全日本学生ホッケー選手権に道代表として出場する。
2007. 9. 9網走十七美会(磯江波響会長)は9日、ホテル網走湖荘で創立90周年記念式典を開いた。近隣の句会代表者や市内の文化関係者ら約60人が参列、さらなる活動継続を誓った。同会は1917年発足、道内の地域俳句会としては最も長い伝統を誇る。
2007. 9. 9かつや忠連合後援会(大箭一男代表幹事)主催の「かつや道議を囲んで2007青空パーティー」が9日、網走原生牧場で開かれ約2,500人の市民が詰め掛けた。今年で17回目。鰹谷忠道議会副議長は「重い重責を担うことになった」と決意を述べた。
2007. 9.10網走市議会は10日、議会運営委員会を開き、第3回定例会の会期を13日から10月3日までの21日間とすることなどを決めた。基金23億円を取り崩し、赤字会計へ繰り入れる補正予算案や条例改正案など議案11件、各会計の決算審査など。
2007. 9.1010日午前2時30分ごろ、網走漁協所属のホタテ漁船「第18清栄丸」(17t、川村武船長ら4人乗り組み)が網走沖のホタテ漁場へ向かう途中、帽子岩から170mほど離れた北防波堤の港内側に誤って衝突、座礁した。3人が重軽傷。
2007. 9.10網走開発建設部は10日、来年度北海道開発事業費概算要求の概要を発表した。網走関連では網走湖の浄化対策や防災情報取得のためのIT関連施設整備、景観や地域との協働による魅力ある観光地の形成などが盛り込まれている。
2007. 9.10網走消費者協会(小路康子会長)は10日、地元石油販売業者との意見交換会を開いた。業界から石油協会の若狭正行網走支部長と村上政弘網走地区家庭燃料部会長が出席、元売り各社と消費者の間で板ばさみにある現状を明かした。
2007. 9.10網走地区中体連「第40回駅伝競走大会」は10日、北見市で行われ、網走市立第一中陸上部女子が15年ぶりに優勝した。2人の1年生を加えた新生チームは、2位と1分以上の差をつけ圧勝し、全道への切符を手にした。
2007. 9.11東京農業大学生物産業学部の実習研究施設「オホーツク臨海研究センター」は11日、このほど導入した小型調査船「かいよう2」を能取湖内で試運転した。同船は長さ8m、重量1tで定員は10人。サンプル採集用の器具や魚類の探知機も備えている。
2007. 9.11網走青年団体連合会(山内秀郎代表)は11日、ホタテ、カニなど網走の特産品を詰め込んだ鍋料理「網走一番鍋」の完成試食会を開いた。昨年の一番鍋に改良を加えたもので、23日に開催する「網走一番!秋祭り」で大勢の市民に味わってもらう。
2007. 9.11市内のみそ・しょうゆの醸造元である倉繁醸造(倉信一郎社長)はこのほど、市の基幹作物ビートを原料とする黒糖「天才ビートくん」を利用した「北の黒糖しょうゆ」を発売した。通常のしょうゆでは17%程度の塩分を12%に抑え健康に配慮。
2007. 9.12網走市はこのほど、この夏、半世紀ぶりの再発掘調査を終えたモヨロ貝塚(北2東1)について、その魅力と価値を多くの人々に伝えようと、新たな展示施設を建設する方針を固めた。2010年に着工、13年の完成を目指す。
2007. 9.12網走保健福祉事務所は12日、網走管内の百歳以上の高齢者数と男女の最高齢者を発表。管内の最高齢者は男性が110歳の五十嵐清さん(滝上)、女性は108歳の本保すゝさん(北見)。百歳以上は男性30人、女性108人の計138人で過去最多。
2007. 9.1212日朝、網走市字明治のトウモロコシ畑でクマの足跡が発見された。足跡の大きさなどから昨年11月に向陽高校グラウンドに出没したヒグマとみられている。市と道猟友会網走支部は同日、同畑付近に捕獲用のオリと注意を呼びかける看板を設置。
2007. 9.13市議会第3回定例会は13日開会し、会期を10月3日までの21日間と決めた。大場脩市長は行政報告で財政健全化対策を説明し、本年度一般会計補正予算案など議案11件を提案した。一般会計補正予算案は、多額の赤字を抱える能取漁港整備特別会計などへの繰入金23億円などを計上し、補正額は32億5,900万円。補正後の総額は274億8,900万円。
2007. 9.13網走介護者を支える会(阿部澄子会長)は13日、市福祉センターで会員とお年寄りがふれあう催しを開いた。60歳から94歳までのお年寄り12人と会員58人が参加。網走美容協会の会員が出張して整髪。藤幼稚園の園児32人も歌と踊りを披露。
2007. 9.14市の敬老会が14日、市民会館大ホールで行われた。約500人のお年寄りが式典に出席し健康長寿を祝った。式典の前に市制60周年を記念して、同15周年に市が製作した記録映画「躍動する網走」を観賞。会場出席者の中で最高齢者男女、向陽の大柳由吉さん(102歳)と台町の島田いづゑさん(99歳)に大場脩市長から花束と記念品が贈られた。
2007. 9.14東京農業大学地域環境科学部(世田谷キャンパス)の造園科学科の学生や教職員ら50人が14日、同大オホーツクキャンパス内を見学した。一行は道東、オホーツクの公園や施設の造園空間のデザインなどを見て廻る夏期視察研修の一環として来網。
2007. 9.15第44回能取湖さんご草祭りが15日、市卯原内の能取湖畔で開幕した。会場にはマイカーの市民や大型バスで乗りつけた観光客が次々と訪れていた。会場内にはホタテやツブの賞味会や即売会をはじめ、海山の幸の売店なども並んだ。特設ステージでは西が丘小のリード鼓笛隊や網走高校の吹奏楽部が演奏を披露。祭りは17日までの3日間。
2007. 9.15元ノルディック複合の日本代表選手荻原健司さん(参院議員)を講師に「ノルディックスポーツ教室」が15日、市エコーセンターで開かれた。市制施行60周年記念行事の一つで、市民約200人が参加。講演とノルディックウオーキングの講習を受けた。
2007. 9.15網走海保に入った連絡によると15日、知床岬に近い網走管内斜里町ルシャ地区の約1.8Km沖で、ウトロ漁協所属のサケ定置網漁船と網走市の遊漁船が衝突。釣り客ら9人は海に投げ出され、行方不明、重傷各1人。
2007. 9.15市立美術館の開館35周年と市制施行60周年を記念した展示会「遠藤彰子展、私は来ている此処に、何度も」が、15日から同美術館で始まった。開会式には遠藤氏も出席、多くの方に観覧してほしいとあいさつ。油彩31点などで11月4日まで。
2007. 9.15ラムサール条約に湿地登録された涛沸湖の自然環境を体感する自然観察会が15日開かれ、39人が参加した。同湖周辺を歩きながら植物や水鳥を観察、豊かな自然を学んだ。市生活環境課の主催は初めて。講師は郷土博物館友の会の山田訓二会長。
2007. 9.15結成13年目を迎えた網走市のエッセーサークル「浜ぼうふうの会」(大橋寛代表)がこのほど、11作目の文集「浜ぼうふう」を刊行。エッセーや詩など38編を掲載。同会は著述業の菊地慶一さんを講師とするエッセー講座の受講生が1994年に結成。
2007. 9.16「はな・てんと祭り」が16日、天都山花園「はな・てんと」で開かれた。あいにくの曇り空だったが、観光客や家族連れなどが次々に訪れ、満開になった花に囲まれながら記念写真におさめていた。主催は24団体1個人の参加団体実行委。
2007. 9.16「てんとらんど大感謝祭」が16日、道立オホーツク公園オートキャンプ場で開かれた。焼き鳥や焼きホタテなどの味覚が並ぶ「ミニ縁日コーナー」、「ゲームコーナー」などに家族連れの市民らが次々と訪れ、ゲームや秋の味覚を満喫した。
2007. 9.16第11回YOSAKOIソーラン祭りオホーツク支部大会が16日、市卯原内の「さんご草祭り」会場で開かれ、最高賞の大賞に「薄荷童子」(北見)が選ばれた。管内10市町から計13チーム、約550人が参加。帯広と修学旅行中の東京農業大学一高中等部(東京)からもそれぞれ一チームがゲスト出演。迫力満点の演舞に観客から大きな拍手が送られていた。
2007. 9.16「ふれ愛ひろば網走2007」が16日、エコーセンターで開かれた。車いす体験コーナーや目隠しをして盲導犬に手を引かれながら歩く体験などのコーナーが設けられ、訪れた人たちはさまざまな障がいを持った人たちの苦労を体感した。
2007. 9.16日本クルーズの客船「ぱしふぃっくびいなす」が16日、網走港に入港した。今年、同港に客船が入港したのはこれで4隻目。入港回数では合計6回目となり、96年と98年の4隻4回を抜いて過去最高の客船ラッシュの年となった。
2007. 9.16網走管内スポーツ少年団バレーボール大会が16日、北見市で開かれ、網走市バレーボール少年団(関山かおり監督)男子が決勝で遠軽クラブジュニアをセットカウント2‐0で圧勝、全道大会出場を決めた。
2007. 9.18市議会は18日、本会議を再開、補正予算案や条例改正案などの議案11件を3常任委員会に付託し、実質審議入りした。基金23億円を取り崩し赤字会計へ繰り入れる補正予算案に対する大綱質疑で、日本共産党議員団の飯田敏勝氏が財政危機を招いた市の責任をただしたのに対し、大場脩市長は過去の行政責任を認めて陳謝。
2007. 9.18市議会総務文教委員会(山田庫司郎委員長)=18日、基金取り崩しの補正予算案など提案どおり承認。
2007. 9.18市議会生活福祉委員会(奥出宣勝委員長)=補正予算案など提案どおり承認。
2007. 9.1818日付報道によると、北辰観光(斜里町、中村辰夫社長)はこのほど、市駒場北5の郊外型複合商業施設「駒場ショッピングタウン」(愛称・アルサキット)に、新たに衣料品専門店など6店が入居する新店舗4棟を建設する。11月中に営業開始。
2007. 9.18市立郷土博物館と同博物館友の会恒例の「秋のオホーツク星空への招待」が18日、小清水原生花園展望台で開かれ、秋の夜長を満天の星空で楽しんだ。会場の同展望台は雲ひとつなく晴れ渡り絶好の観測日和、約20人が観望に訪れた。
2007. 9.19市議会経済建設委員会(水谷洋一委員長)=19日、住宅リフォーム融資追加の補正予算案など議案4件を原案どおり承認。
2007. 9.19網走南ヶ丘高校出身の講談師、神田山陽の独演会が19日、エコーセンターで開かれ市民約450人が訪れた。山陽の創作「台所の隅に置かれた小さな箱の中に集められた不用品たちの会話」など聴講。ろうきん網走支店が開設30周年を記念して企画。
2007. 9.1919日付報道によると、長年にわたって地域の交通安全活動に取り組んできた市安協第6支部長の寺田忠夫さん(70歳、鱒浦)にこのほど、道知事感謝状が伝達された。
2007. 9.20網走市と大空町にまたがる網走湖で20日、シラウオ漁が解禁となり30隻が一斉に出漁、約1tを初水揚げした。初日はキロ当たり1,200円で取引され、東京や札幌に出荷された。網走湖産のシラウオは全道の総水揚げ量の約8割を占める。
2007. 9.20網走ブロック高齢者教室リーダー研修会が20日、エコーセンターで開かれ、斜網地区の自治会役員ら約40人が参加。同地区1市4町の教育委員会で組織する網走ブロック市町村教育委員会協議会の主催。講演のほかカニチョッ筋体操を学んだ。
2007. 9.20北海道共同募金会網走市支会(佐藤和夫会長)の評議員会が20日、エコーセンターで開かれ、長年にわたり街頭募金のボランティアを続ける網走市民や市内の団体ら5個人、3学校、17団体に感謝状などが贈られた。
2007. 9.21市議会第3回定例会は21日、一般質問を行い、空英雄、渡部眞美、平賀貴幸、松浦敏司、小西睦雄、佐々木玲子、佐藤伸弥の7氏が質問に立った。
2007. 9.21市議会議員会(奥出宣勝会長)は21日、市民に議会を身近に感じてもらおうと定例市議会開会中の本会議場で昼の休憩時間を使い、北見のグループによる大正琴のコンサートを開いた。市民や議員ら約70人が議場に響きわたる音色に拍手を送った。
2007. 9.21秋の交通安全運動が21日からスタート、初日は呼人の国道39号沿いで街頭啓発した。安協や市、網走警察署などの各交通安全団体に地元の呼人町内会や呼人中、網走養護学校の生徒などが加わり、全部でおよそ90人が交通安全を強く訴えた。
2007. 9.22明大理工学部の北野大教授を講師に迎えた市制施行60周年を記念した講演会が22日、網走セントラルホテルで行われた。市民約400人が北野教授の軽妙なトークの合間に循環型社会へのヒントがちりばめられた講演を聴講、環境問題を学んだ。
2007. 9.22市郷土博物館館長の和田英昭さんが22日、市内の病院で急性心筋梗塞のため死去。58歳。オホーツク文化の代表的集落跡の国指定史跡「モヨロ貝塚」の調査に尽力した。
2007. 9.23網走の秋の味覚が勢ぞろいする「網走一番!秋祭り」が23日、網走港第二埠頭の特設会場で開かれた。ステージではタレントの「さかなクン」のおさかな講座が人気を集め、大勢の家族連れらでにぎわった。網走青年団体連合会の主催で今年2回目。
2007. 9.23市立図書館の恒例イベント「図書館まつり」が23日、同館とエコーセンターで開かれた。市民から提供してもらった本を格安で販売する「古本市」は同センター中庭に約1万冊の古本が並んだ。通常は書庫で保管されている貴重な古書なども展示。
2007. 9.23第52回網走地方剣道大会(網走地区剣道連盟主催)が23日、市総合体育館で開かれ、管内の小中学生と一般の78チーム、約380人が日ごろの練習の成果を披露した。
2007. 9.23網走向陽高校吹奏楽部(藤田沙耶部長、部員47人)の定期演奏会が23日、網走市民会館大ホールで開かれた。「向陽」の名で最後となる定期演奏会に多くの市民が詰めかけ、曲が終わるごとに大きな拍手が送られた。
2007. 9.23網走市バレーボール少年団の男子チーム(関山かおり監督)が23日、深川市で開かれた「はまなす国体記念・ふかがわカップ全道小学生バレーボール優勝大会」の男子・男女混合の部で優勝し、初めて全道一に輝いた。
2007. 9.23マクドナルド杯争奪オホーツクジュニアカップサッカーが23日、網走スポーツトレーニングフィールドで開かれ、AクラスはSC南小が優勝した。大会には市内をはじめ近郊からAクラス7、Bクラス6、Cチーム3の計16チームが参加、クラスごとに順位を競った。
2007. 9.2323日午前、網走市能取の林の中で北見市常呂町の前北見市代表監査委員阿部周司さん(58歳)が横たわっているのを親族が発見し網走警察署に通報、現地で死亡が確認された。同氏は旧常呂町の町長交際費領収書焼却問題で今年3月に辞職している。
2007. 9.23北海道地区大学ラグビーフットボール選手権の第2節が23日、市呼人の網走スポーツトレーニングフィールドで行われた。同選手権は東京農業大学生物産業学部、北大、札大、酪農業大学、小樽商科大、道都大の6大学で構成。16日から10月14日までの全5節が全道各地で行われる。
2007. 9.24日専連杯少年サッカー新人戦が24日、市呼人の網走スポーツトレーニングフィールドで開かれた。市内の3チームと斜里、美幌、常呂各1チームの計6チームが参加、コートの周りには父母らが並んで声援、白熱したプレーに一喜一憂した。日専連網走の主催で16回目。
2007. 9.25市議会第3回定例会は25日、一般質問を続行し小田部善治、水谷洋一、栗田政男、飯田敏勝の4氏が質問に立った。このほか各委員会に付託した補正後の総額を274億8,900万円とする一般会計補正予算案など議案11件などを原案どおり可決。
2007. 9.25「安全・安心な食品づくり研修会」が25日、網走支庁で開かれた。食の安全確保に向けた自主衛生管理などを考えるもので、斜網地区の食品製造業者や漁協、水産加工、スーパーの関係者など約80人が参加、衛生管理や適正な食品表示などを学んだ。
2007. 9.25石川県金沢市で開かれる東日本学校吹奏楽大会に出場する網走向陽高校吹奏楽部が25日、市役所を訪れて大場脩市長に出場あいさつした。井村美彦校長、宮下香織顧問らとともに、藤田沙耶部長ら3年生3人が訪れ、大場市長に抱負を話した。
2007. 9.2525日午前11時50分ごろ、市二見ヶ岡と卯原内の畑地でクマの足跡が確認されたと、JAオホーツク網走が市に通報した。市がまとめたヒグマの出没や足跡などの件数は、今年に入って同日までに前年同期比4件増の11件。うち出没、捕獲各1件。
2007. 9.25網走美容協会(五十嵐和敏会長)の創立50周年記念式典が25日、網走セントラルホテルで行われた。会員や来賓など約100人が出席、同協会の発展に貢献した会員が表彰された。来賓の大場脩市長は、同協会が地域に果たしてきた役割をたたえた。
2007. 9.26市議会は26日、決算審査特別委(小西睦雄委員長)を開き、企画総務部、市教委所管などの決算を審査した。市の厳しい財政状況を受け、税徴収対策などについて論議が集中した。
2007. 9.26秋田県大潟村で10月2日から行われる国体ボート競技に出場する選手たちが26日、市役所を訪れて出場あいさつした。高校から一般までの5クルー、13人は網走ボート協会の斉藤克也さんらとともに市長応接室を訪問、鈴木雅宣副市長が激励。
2007. 9.26福田康夫内閣は26日午前、福田首相の任命式と新閣僚の認証式を終え、正式に発足した。
2007. 9.27市議会は27日、決算審査特別委を再開し、市民部、福祉部所管事項を審査した。潮見や駒場地区、向陽地区などで発生している悪臭問題について、市は「大規模養豚場が堆肥化中止の方向」と報告。
2007. 9.27全身が「黄金色」という珍しいサケが27日、東京農業大学生物産業学部に持ち込まれた。同日、西網走漁協卯原内定置部会のサケ定置網にかかったもので、同大アクアバイオ学科の鈴木淳志教授によると「色素異常ではないか」という。
2007. 9.27網走南ヶ丘高校と女満別高、東藻琴高の3校合同芸術鑑賞会が27日、市民会館で開かれ、計830人の生徒たちがシャンソン歌手、水織ゆみさんのコンサートを観賞した。水織さんは05年、知床世界遺産記念コンサートを網走で開いている。
2007. 9.27北見生命保険協会は27日、地域の福祉活動に役立ててもらおうと、市社協に福祉巡回用の軽自動車1台を寄贈した。総合福祉センター前で贈呈式が行われ、同協会富沢志津夫会長から社協の後藤田生子会長に同車のマスコットキーが贈られた。
2007. 9.27網走の印刷業界の草分けで中央印刷代表の福木通氏が27日、心筋梗塞のため死去した。81歳。新得町出身。
2007. 9.28市議会は28日、決算審査特別委(小西睦雄委員長)を再開し、06年度各会計決算と水道事業会計の全決算審査を終えた。いずれも原案どおり「認定すべき」と決めた。
2007. 9.28網走商工会議所(中原章博会頭)など4団体は28日、流通大手のイオン北海道(札幌)が網走市内にスーパー「ポスフール」の出店を検討していることを受け、出店規制に向け対策を講じるよう大場脩市長に要望した。
2007. 9.28市役所前で28日、10月6日からオホーツクキャンパスで開かれる東京農業大学の収穫祭の宣伝隊約50人が、大根踊りとして親しまれている農業大学名物「青山ほとり」などを披露。集まった市民らに野菜を手渡し、収穫祭への参加を呼びかけた。
2007. 9.28市民農園「長寿園」(潮見263)で28日、閉園式が行われ、豚汁で秋の収穫を祝った。1973年からの開設で今年も5月16日に124人が参加して開園、1区画当たり約72平方mの畑でカボチャやニンジン、トマトなど思い思いの作物を育てた。
2007. 9.29網走南ヶ丘高校の伝統行事「網走湖一周強歩遠足」が29日、行われた。青空と降雨のきまぐれな秋空の下、全校生徒577人のうち関門係や運営係などを除いた463人が大曲多目的公園をスタート、それぞれのペースでゴールを目指し快走した。
2007. 9.29国際ソロプチミスト網走の年に一度のチャリティーバザーが29日、エコーセンターで行われた。午前11時に開場したバザー会場には次々と市民が押しかけ、山のように積まれた家庭用品や雑貨などがわずか1時間で売り切れた。
2007. 9.30「市民健康まつり」と「みんなの生活展」が30日、市保健センターと北コミセンで開かれた。保健センターでは体力測定や足の裏健康度測定などのコーナー。北コミセンでは消費者協会の悪質商法に注意を呼びかけるコーナーなど。
2007. 9.30網走オリジナル「あばしり健康カニチョッ筋体操」のコンテストが30日、市保健センター「健康まつり」会場で行われ、市内の小学生や地域住民の10チームがパフォーマンスを競った。大勢の市民が各チームの体操を楽しそうに見物していた。
2007. 9.30リユース展が30日、市保健センター駐車場で行われた。市が収集した粗大ごみの中から、まだ使える食器棚やタンス、テーブル、自転車などを希望者に無料提供するもので約80点を展示。新品並みのタンスや子ども用自転車などは抽選となった。
2007. 9.30北海道新聞社杯網走市民駅伝競走大会が30日、開かれた。さわやかな秋風が吹く青空の下、31チーム約200人のランナーが知床連山やオホーツク海を望むコースを快走した。道新北見支社、網走市体育協会、オホーツク陸協主催。
2007. 9.30日本詩吟学院岳風会網走支部(荒木眺岳支部長)の第42回吟道大会が30日、エコーセンターで行われ、市内や小清水、大空町などに在住する愛好者が熟練の力強い声をホールに響かせた。支部会員約130人のほか、他支部からも約20人が参加。
2007. 9.30網走南ヶ丘高校定時制の文化祭「南定祭」が30日、同校キャンパスで行われた。祭りのシンボルとして生徒らが制作した折り鶴壁画も完成し、校舎前に飾って市民を出迎えた。
2007.10. 1網走の秋の長期イベント「カムバックサーモンin網走湖」が1日夜、網走湖畔の呼人浦キャンプ場(呼人25)で開幕した。湖に流れ込む川に遡上するサケをライトアップし、網走の魅力として発信するのが目的。観光客ら約350人が訪れ、無料のサケなべを味わったり、北方民族の伝統を取り入れたオロチョンの火祭りを見物した。11月11日まで開催。
2007.10. 1「赤い羽根共同募金」が1日、全国一斉に始まった。市内でも道共同募金会網走市支会の佐藤和夫支会長をはじめ、鈴木雅宣副市長、市社協の後藤田生子会長らがベーシック駒場店前に立ち、揃いのタスキに首から募金箱を下げ、募金活動した。
2007.10. 2陸上競技で全国大会に出場する網走市内の中学生らが2日、市役所の大場脩市長を訪ね、大舞台での健闘を誓った。
2007.10. 2網走港長期構想検討委員会が2日、発足した。網走港の将来を展望した整備や利用についての構想をまとめるもので、学識経験者、有識者、関係行政機関の22人で構成。同日開催の会議で委員長には栢原(かやはら)英郎・日本港湾協会長が選ばれた。
2007.10. 3市議会は3日、本会議を再開し、沖縄戦で日本軍が住民に集団自決を強制したとの記述が教科書検定で削除された問題で、撤回を求める意見書案を全会一致で可決。06年度各会計決算を原案どおり認定。議案11件など可決、採択して閉会した。
2007.10. 3市文化連盟の「子ども書道展」が3日から8日まで、エコーセンターで開かれている。今年は市内の幼児60点、小学生997点、中学生170点の合わせて1,227点が寄せられた。審査の結果、特別賞12点、優秀賞61点、入選205点が選ばれた。
2007.10. 4第1回コーランビル開放祭り(コーランビル親睦会主催)が3、4の両日、同ビル(南4西1)で開かれ、多くの人でにぎわった。
2007.10. 5「まちづくり住民懇談会」が5日、北浜農村環境改善センターを皮切りに始まった。北浜のほか浦士別、音根内などの住民約30人が集まった。先日、地域内を走るスクールバス事故が起きたことから、子どもたちの安全に対する要望が相次いだ。
2007.10. 5網走市のオホーツク網走農協(菊地稔組合長、619人)と大空町の東藻琴村農協(佐藤俊彰組合長、253人)は5日、それぞれ臨時総会を開き、来年2月1日に合併することを正式決定した。管内では、きたみらい農協(北見)に次ぐ規模となる。
2007.10. 5西網走漁協は5日、全道一の生産量を誇る網走湖産シラウオを格安で提供、市民はシラウオ料理に舌鼓を打った。同漁協が「多くの市民に知ってほしい」と初めて実施した一夜限りの特別企画で、市内などの飲食店16店が協力して料理を提供した。
2007.10. 5市議会経済建設委員会(水谷洋一委員長)は5日、市鱒浦のビューポイントパーキング工事の進捗状況や秋サケの水揚げなどの現状を調査する秋期視察を行った。水谷委員長はじめ委員6人と正副議長が参加。
2007.10. 5市内唯一の川柳誌「嶺」がこのほど、発刊された。北網川柳社(嶺岸柳舟代表)の会員や全国各地の川柳愛好家らが自選川柳、随筆、創作などを寄稿している。年4回発行の季刊誌。
2007.10. 55日付報道によると、8月に名古屋で行われた「第二回全国子供大正琴コンクール」(実行委主催)のビデオ参加小学生の部で、北見市内のグループ「よつば」が最高賞の優秀賞、網走の小学生グループ「スマイル・キッズ」も同部で入賞した。
2007.10. 6「北海道絵本フェスティバル」(道教委主催)が6日、市エコーセンターで開かれた。網走の紙芝居サークル「玉手箱」をはじめ、管内四つの読み聞かせグループが絵本の読み聞かせや人形を使ったお話を披露。同フェスは今年度、道内2ヶ所で開催。
2007.10. 7「感動の径ウオーク2007」(実行委主催)が7日、網走市郊外で行われた。市藻琴の網走原生牧場観光情報センター発着で豊郷地区などを通る15Kmコースをはじめ、10Km、5Kmの3コースの散策に、網走や釧路、東京などから計147人が参加した。
2007.10. 7市三眺の大曲湖畔園地(80ha)のヒマワリ畑で7日、網走青年会議所主催の採種体験会が開かれ、家族連れら約150人が機械を使って採種や搾油を体験した。車などの燃料を製造する可能性を探ろうと企画。市内の企業やNPO法人、市なども協力。
2007.10. 77日付報道によると、道立北方民族博物館で8日まで開かれている特別企画展「環北太平洋の文化U ベーリング海に生きる人びと」の空間演出が、札幌アートディレクターズクラブ「コンペティション&アワード2007」で銅賞を受賞した。
2007.10. 7第7回東日本学校吹奏楽大会が6、7の両日、石川県金沢市で開かれ、コンクール部門に出場した網走管内の小中高5校のうち、遠軽南小と網走向陽高校が見事に金賞に輝き、他の3校も銀賞を受賞する活躍を見せた。
2007.10. 8東京農業大学生物産業学部の収穫祭は6〜8の3日間、模擬店や文化学術展、ステージや体験イベントなどが開かれた。最終日の8日、体育館で行われた恒例の「野菜の無料配布」には長い列ができ、用意した約500袋の野菜は10分足らずで品切れ。
2007.10. 8来年度から網走管内の全日制普通科として初めて単位制を導入する網走南ヶ丘高校は8日、エコーセンターで中学生やその父母らを対象に説明会を開いた。単位制は高校の3年間に一定の単位を取得すれば卒業できる制度で、道内では9校で実施。
2007.10. 9向陽高校と網走高校の校長や教職員、PTA、教育関係者で組織する新設校準備委員会は9日、再編問題を協議する再編協議会に新設校の基本構想を説明した。新設の網走桂陽高は「自立した有為な人間の育成、多様な進路に対応した高校」を目指す。
2007.10. 9網走湖水環境改善施策検討委(委員長・山口甲(はじめ)元北海学園大教授)が9日、市内のホテルで開かれ、来年1月中旬から三度目の遡上制御実験を行うことなどを決めた。同委員や地元漁協、市、網走開発建設部などの関係者約40人が出席。
2007.10. 9北方四島交流推進委員会が招聘した「ビザなし交流」のロシア人一行が8、9の両日、6年ぶりに網走を訪れ、市民と交流を深めた。一行は国後島や択捉島、色丹島に住む男女68人で、9日はエコーセンターで華道、茶道の日本文化を体験した。
2007.10. 9リサイクル加工処理の道内大手、鈴木商会(札幌、駒谷嘉一社長)は9日、網走刑務所に自動車リサイクルを委託するクリーンエコティツク(網走、七夕和繁社長)を子会社化したことを明らかにした。
2007.10.10網走第一水産加工業協同組合(小林収組合長)が製造、販売している「鮭トバ」と「鱒トバ」が10日、道産素材にこだわった食品だけが表示を許される「道産食品登録制度」の認可を受けた。市内の企業としては初めての登録。
2007.10.10市観光協会(渡辺葵会長)は10日、網走のランチ情報を初めて盛り込んだ「ランチして観光、網走ぶらぶらマップ」を製作した。飲食店や商店街を一層、観光客に利用してもらおうと2万部を作成、市内の宿泊施設や観光施設に配布する。
2007.10.10網走支庁などは10日、市嘉多山の駐車公園で、不正軽油がトラックなどの燃料に使われていないかを調べる抜き取り調査を行い、23台を調べた結果、不正軽油は検出されなかった。産業廃棄物の不法投棄防止を呼びかける検問や啓発も同時に実施。
2007.10.10生涯学習の成果を市民に発表する寿大学祭が10日、エコーセンターで開かれた。会場には寿大学生をはじめ講師や家族、市民ら約200人が参加。学生はカラオケや舞踊、民謡、詩吟などの各ジャンルで、個人やグループら43組が舞台で披露した。
2007.10.10市はこのほど、移住促進事業の実績をまとめた。短期移住体験ツアーの参加者は延べ30人、長期滞在者は延べ9人で、1組の夫婦が網走へ移住しているほか、土地を購入して第二の人生の舞台を網走に決めた男性もいる。
2007.10.10全国共済農協連合会道本部が網走消防署に贈った高規格救急車の受納式が10日、同署で行われ、同本部北見支所の深澤嘉憲支所長とJAオホーツク網走の菊地稔組合長から網走地区消防組合管理者の大場脩市長に目録とマスコットキーが贈られた。
2007.10.12市教委はこのほど、市内全小中学校15校の児童生徒の保護者らを対象にした学校教育に関するアンケートをまとめた。学校が改善すべき点については、いじめや不登校などに関する指導が最も関心を集めた。結果は「教育目標」の参考資料にする。
2007.10.12東京農業大学網走の増子幸義教授らによるエゾシカの研究グループがこのほど、「北海道畜産学会賞」を受けた。地域の課題を産業に結びつけようとする試みが評価されたもので、エゾシカをテーマにした研究が同賞に選ばれるのは初めて。
2007.10.12「あばしりしんきん文化講演会」が11日、エコーセンターで開かれ、約500人の市民が来場、エッセイスト安藤和津さんの「明日を素敵に生きるには」を聴講した。昨年までは入場無料だったが、今年は初めてチャリティーで開催。
2007.10.12網走産マタタビの収穫が12日、潮見の畑で始まった。市内5農家で栽培されているマタタビは約500本。11月には網走市農産物高次加工研究所(呼人)に運ばれドライフルーツやピューレに加工され、市内の菓子店、ホテルなどに出荷される。
2007.10.12「美幌百二十年祭」(町主催)が12日、関係者約60人が出席して美幌ユースホステル敷地内の「美幌開基記念碑」前で開かれた。1887年(明治20年)に戸長役場が設置されてから120年を迎えたのを記念し先人をしのんで黙とう、白菊を献花した。
2007.10.13西小で13日、学芸会が行われた。学年ごとの器楽演奏や劇などが次々と舞台上で催され、体育館に集まった父母らを楽しませた。市内ではこのあと14日に中央小と南小、20日と21日に潮見小、11月には網走小などで順次、学芸会が行われる。
2007.10.13網走商工会議所は13日、地元企業の新分野進出や起業家育成などを目的にしたセミナー「経営革新塾2007」を開き、経営者や幹部社員、開業を目指す市民など23人が参加した。11月14日までの7日間、計30時間のカリキュラム。
2007.10.13道立北方民族博物館で13日、道内各地の博物館などから講師を招き、特色ある講座を行う「北海道博物館紀行」を開いた。講師に標津サーモン科学館の市村政樹学芸員を招き、サケの生態、人との関わりなどを学んだ。市民15人が参加。
2007.10.1313日午前10時40分ごろ、網走市美岬の能取湖畔で、付近を通りかかった人がクジラの死骸が打ち上げられているのを見つけ、西網走漁協に連絡した。体長約3mで同漁協は「こんなことは初めて」と驚いている。
2007.10.13市立郷土博物館と同博物館友の会の「湖の鳥観察会」が13日、涛沸湖畔で行われた。市民約20人が参加、同湖周辺の野鳥が見られるスポットを順にバスで移動、湖面の水鳥などを観察した。
2007.10.13全面芝生のサッカー練習場が13日、旧北浜小跡地に完成した。北浜と那寄の両町内会のはからいによるもので、地元のサッカー少年団「東翔ファイターズ」の団員は、芝のグラウンドで思う存分の練習を始めた。
2007.10.14「カムバックサーモンin網走湖」(11月11日まで)の関連行事、鮭祭りが14日、網走湖畔の呼人浦キャンプ場で開かれた。観光客らはなべやチャンチャン焼きなどのサケ料理やニジマスつかみ捕りコーナーなどで楽しんだ。
2007.10.14「網走感動朝市」(実行委主催)が14日、網走漁港特設会場で7月15日から開かれていたロングランイベントを終了した。今年の入場者数は2万744人で、昨年と比べて約2割(5千人)の減。観光客の入り込み数の減少などが影響した。
2007.10.14「ボランティア愛ランド北海道」が13、14の両日、エコーセンターや市民会館など網走を会場に開かれた。全道から約1,200人のボランティア実践者が参加、「つながろう!ひと・まち・こころ」をテーマに分科会や全体会が開かれた。実行委主催。
2007.10.14市はこのほど、1月から9月末までの網走漁協、西網走漁協の漁獲量と取扱高をまとめた。両漁協は漁獲量、取扱高とも昨年を上回っている。しかし、秋漁の大きなウエートを占める秋サケ漁がやや不振。10月に入り若干回復の兆しがみえ始めた。
2007.10.14市立郷土博物館と同博物館友の会の「網走史跡めぐり」が14日、能取岬周辺で行われ市民12人が参加。今から約150年前、江戸時代の探検家松浦武四郎が網走を訪れた時に歩いたと思われる道を実際に歩き、アイヌ民族の砦「チャシ」跡など学んだ。
2007.10.14落語家柳家花緑の独演会が14日、エコーセンターで開かれた。会場は「満員御礼」となり、たくさんの笑いに包まれた。網走公演は今年で7回目。熱烈な「花緑ファン」の市民6人でつくる網走世話人会(金川隆司代表)の主催。
2007.10.14第31回道新ボランティア奨励賞の贈呈式が14日、網走市民会館で行われ、台町高齢者を支援するボランティアの会(網走市)、女満別高ボランティア部(大空町)など9団体に一般奨励賞、長沼町ボランティア連絡協議会に特別奨励賞が贈られた。
2007.10.15秋の輸送繁忙期の交通安全運動が15日スタート、つくしヶ丘1の市道沿いで街頭啓発が行われた。安協や市、網走警察署などの各交通団体をはじめ、地元の企業や町内会など約70人が参加、道行くドライバーに交通安全を呼びかけた。
2007.10.15秋の火災予防運動が15日、始まった。網走地区消防組合が「1日消防長」「1日消防官」を委嘱、消防活動訓練や立ち入り調査などで同運動をPRした。
2007.10.15網走警察署や市、交通安全推進員は15日、スーパーベーシック橋北店前で買い物客らに反射リストバンドなどを配って交通安全を呼びかけた。同店前は今月11日の薄暮時に、帰宅途中の女性事務員が軽自動車にはねられ死亡した現場のすぐ近く。
2007.10.15東京農業大学と民間企業が連携して商品を販売している東京農業大学バイオインダストリー(社長・渡辺俊弘教授)は15日、同大の食品科学科で商品化した無添加ジャムの販売を始めた。ブルーベリーとイチゴの2種類で、甘さを抑えた無添加食品。
2007.10.15下水汚泥を利用した一般家庭用の堆肥「オホーツクの大地」の抽選会が15日、網走浄化センターで開かれ、市が用意した500袋の当選者が決まった。今年は777件の応募があり、応募者の重複などを除いた767件で抽選した。
2007.10.15日本野鳥の会とコニカミノルタは15日から、市役所ピロティーで「タンチョウサンクチュアリ・フォトコンテスト入賞作品展」を開いている。同時にラムサール条約登録湿地の涛沸湖の自然を紹介するパネル展も行っている。26日まで。
2007.10.15市教委のまとめで15日、本年度上半期(4‐9月)に網走市内で合宿したスポーツ選手の数は、市がスポーツ合宿誘致を始めた1988年以降、過去最高の約1,700人に達し、経済効果も5億円の大台を初めて突破したことが分かった。
2007.10.15道は15日までに、道内10ヶ所にある道立高等技術専門学校(高等技術専門学院)のうち、定員割れが常態化している滝川と網走の2校で、早ければ来年4月の入学生を最後に募集を停止、滝川は来年度末、網走は2009年度末にも廃校とする方針を固めた。
2007.10.16網走市防犯協会(山前良一会長代行)と網走地区地域安全活動推進委員協議会(山前良一会長)は16日、市内各所で自転車の盗難事件が相次いでいることから、三中で下校中の生徒にチラシや自転車用反射板を手渡し、施錠徹底など呼びかけた。
2007.10.16網走地方気象台は16日、初霜を観測した。平年より10日早いが、昨年より2日遅い。市内は早朝の気温が11月上旬並み2度近くまで冷え込んだが、日中の気温は12度近くまで上がり、初霜もすぐに解けて夜露に変わった。
2007.10.16家畜ふん尿などを発酵して作ったバイオガスをトラクター燃料として使う開発局の実証実験が16日、網走市内のバイオプラントを持つ畜産業「インターファーム」のタマネギ畑で行われた。関係者約20人が見守る中、同燃料のトラクターが走った。
2007.10.16ハローワーク網走はこのほど、06年度の業務概況をまとめた。年間有効求人倍率は景気回復感のない道東の地域経済を浮き彫りにして0.6倍と低い水準にとどまっている。
2007.10.16除雪車や清掃車など「道路を守る車」の見学会が16日、網走開発建設部網走道路事務所で開かれた。市内の園児と小学校の児童約170人が参加、雪を遠くに飛ばす除雪車などの運転席に乗り込み、ハンドルを握って運転手気分を味わった。
2007.10.17学校評議員連携会議が17日、エコーセンターで開かれた。市内の全14小中学校に委嘱された評議員約40人と市教委から木目澤一三教育長、新谷哲也教育委員長らが出席、各学校評議員の活動報告や意見交換をした。2年ぶり2回目。
2007.10.17未成年の喫煙防止を目的とした対策推進協議会が17日、市内のホテルで開かれ,来年3月から導入される成人識別機能付き自動販売機について検討した。協議会は日本たばこ産業(JT)と網走地方たばこ販売協同組合、市教委、網走警察署で構成。
2007.10.17網走ビール(高橋康弘社長)はこのほど、自社が製造、販売する各ビールのラベルを『網走らしさ』を前面に押し出したデザインに一新した。「YAKINIKU網走ビール館」の壁に描かれた文字と同じ手書き風のデザイン。
2007.10.18市教委は18日、市立西が丘小(竹村直子校長、96人)を皮切りに、今年の「ふるさと給食」を始めた。今年は一昨年に続き2回目となる旬の秋サケ料理を、10月中に市内全14小中学校の児童生徒約3,300人に同じメニューを味わってもらう。
2007.10.18社会人ホッケー屈指の強豪「名古屋フラーテルホッケーチーム」の運営母体「NPO法人愛知スポーツ倶楽部」の神戸勝理事長が18日、東京農業大学オホーツクキャンパスを訪れ、同大ホッケー部の猿養諭選手(21歳)と選手契約を結んだ。
2007.10.1818日付報道によると、北海道パワーリフテイング大会がこのほど十勝管内芽室町で開かれ、市内のトレーニングジム「パワートライ」(南4東5)に所属する小笹春善さん(56歳)がノーギア82.5Kg級で優勝、大郷裕明さん(68歳)が同75Kg級で3位。
2007.10.1818日付報道によると、網走青果(新町3)の鈴木寛祐社長(62歳)が開発したビート(テン菜)を原料とする「北の黒糖 天才ビートくん」がこのほど、第15回道加工食品フェアで67点の参加商品の中で2位にあたる優秀賞を受賞した。
2007.10.19網走地区消防組合消防署は19日から、エコーセンター展示室に市内の幼稚園児が描いた消防車の絵画作品を展示、市民に「火の用心」を呼びかけている。会場に展示された絵画は879点で、展示は21日までの3日間。
2007.10.19子どもたちが海外の文化を体験する「ハロウィンパーティー」が19日、エコーセンターで開かれ、市内の小学生約100人が参加、魔女など思い思いの仮装で会場を訪れ楽しんだ。英語指導助手、東京農業大学生らもボランティアで参加。市教委主催。
2007.10.19ロシア極東の自然や文化を紹介するロビー展「サハ共和国の自然と文化」が19日、道立北方民族博物館で始まり、来館者は展示されている約100点の生活資料を珍しそうに見入っていた。同展は12月16日まで。
2007.10.2020日朝、熱帯や亜熱帯など温かい海に住むサザナミフグ(体長45cm)が能取岬の定置網でサケに混ざってかかっているのが見つかった。これまでオホーツク海での捕獲記録はなく、漁業者や専門家は「生まれて初めて見た」と驚いている。
2007.10.20オホーツク実学市民公開講座「新しいツーリズムが拓くオホーツクの可能性」(シンポジウム)が20日、東京農業大学オホーツクキャンパス大講義室で開かれた。基調講演に続いて観光関係者ら5人が意見を発表。主催は同実行委で今年度2回目。
2007.10.20女性センターフェスティバルが19、20の両日、同センター会館を会場に開かれ、各サークルの展示鑑賞や買い物を楽しむ女性らでにぎわった。今年は同センターの30周年を記念して、詩吟や合唱、フルートなどのミニコンサートも開かれた。
2007.10.20さまざまな香りを調合する東京在住の調香家、山下憲夫さん(63歳)が市内呼人に建設した「香房アトリエ・パロル」が20日、お披露目された。用地探しやアトリエ建設の世話をした隣家の清水敦さん(銅版画家)ら地域の人たちをはじめ、木目澤一三教育長、消費者協会の小路康子会長など約20人が招かれた。山下さんは「念願のオホーツクで創作活動を開始する」と決意。
2007.10.21「ノルディックウオーキング」の講習会が21日、道立オホーツク公園で開かれた。今年7月に続いて2回目の開催で、前回より多い市民26人が参加、散策路の紅葉を楽しみながらの体験。インストラクター資格を持つ体育指導員6人が指導した。
2007.10.2121日午後零時20分ごろ、網走管内小清水町浜小清水、JR釧網線の浜小清水駅構内で、試験営業運転中だった鉄陸両用車両デュアル・モード・ビークル(DMV)が発車直後、脱線した。乗客12人と運転士ら乗務員3人にけがはなかった。
2007.10.21網走市観光協会はこのほど、07年度上期(4‐9月)の観光宿泊者数をまとめた。大手8施設の観光宿泊者数は前年比11.0%減の15万7,928人となった。オホーツク流氷館や博物館網走監獄などの観光施設の入館者も減っている。
2007.10.21市は21日、潮見8の市有地(約200平方m)に、周辺4町内会の住民とともにエゾヤマザクラやオニグルミ、ミズナラの広葉樹の苗木30本を植樹した。市の関係者や周辺4町内会から合わせて約30人参加。
2007.10.21「網走歴史探訪 紅葉の三眺山を歩く会」が21日、網走刑務所の管理地内で開かれ、市民ら約60人が参加。受刑者が造成した中央道路や三眺山(121m)を散策し網走開拓の歴史を学んだ。市内の郷土史愛好家らでつくる網走歴史の会が主催。
2007.10.21オホーツク圏観光連盟(桑島繁行会長)と森林ウオーク友の会、置戸町観光協会は19‐21の3日間、置戸町で「森林ウオークin鹿の子沢」を開いた。3日間で延べ170人が参加、紅葉の山林を散策後は、森の広場で「森のコンサート」を楽しんだ。
2007.10.2121日付報道によると、NPO法人夢の樹オホーツクの駒井譲さん(23歳)がこのほど、障がい者の就労支援を行う職場適応援助者(ジョブコーチ)となった。市内初の有資格者。駒井さんは同法人が運営する「夢の樹パン喫茶」(市内南4西2)の責任者。
2007.10.2121日付報道によると、致死性の高い食中毒を引き起こすボツリヌス菌を研究している東京農業大学生物産業学部(網走市)のグループはこのほど、菌の毒素の立体構造を世界で初めて解明した。米国生化学会機関誌最新号の巻頭論文として紹介された。
2007.10.21第82回道展(北海道美術協会)の入賞・入選者が21日、発表された。日本画、油彩、水彩、版画、彫刻、工芸の6部門で応募総数672点のうち、273点が入選。最高賞の北海道美術協会賞は札幌市の主婦、阿部正子さん(47歳)の油彩「遥遊」。
2007.10.22網走市赤十字奉仕団(鬼塚弘子団長)は22日、網走市教委に車いす2台を寄贈した。同団が1年間かけて行った募金活動やバザーなどの益金による善意で、これまで6台の車いすを知的障がい者更生施設「サンライズ・ヨピト」に贈っている。
2007.10.22北辰観光(斜里町、中村辰夫社長)とライトコーポレーション(網走市、島田雅子社長)は22日、駒場住民センターで市駒場北5の郊外型複合商業施設「駒場ショッピングタウン・アルサキット」の計画変更に伴う住民説明会を開いた。新店舗4棟が建設されることが明らかになっており一部はすでに建設中で、入居可能店舗数は13店舗から25店舗に増える。
2007.10.22東京網走会(志村幸雄会長)の総会が22日、東京都新宿区の京王プラザホテルで開かれ、網走出身者140人が集まり、和やかに交歓した。大場脩市長をはじめ市側から8人が参加。大場市長は向陽高校と網走高校の統合など1年間の出来事を報告。
2007.10.23道は23日、網走市議会委員会室で、道立高等技術専門学院(高等技術専門学院)の「新しい推進体制に関する基本方針・中期ビジョン」の素案説明会を開き、「地方校(網走校)は地域の拠点校(北見校)に再編せざるを得ない」と統廃合の見通しを明らかにした。午前中は近隣の首長や技能士会、網商などで組織する協議会、午後は同学院運営協議会、同後援会に説明。
2007.10.23道が策定を進めている「新しい北海道観光のくにづくり行動計画」の地域意見交換会が23日、網走支庁で開かれた。網走管内の観光協会や商工会議所、市町村関係者ら約50人が参加、計画の内容や観光課題などを意見交換した。
2007.10.23網走信用金庫(大島明理事長)と道税理士会(先本建夫会長)は23日、税理士が作成する「中小企業の会計に関する指針の適用に関するチェックリスト」を活用した融資についての覚書を交わした。11月1日から取り扱いが始まる。
2007.10.23道観光連盟はこのほど、07年度上半期(4‐9月)の来道者数をまとめた。来道者数は703万1,633人で前年と比べ2.2%減少した。女満別空港の利用者は前年を2万6,866人下回る20万9,222人で11.4%減と低迷している。
2007.10.24JR北海道は24日、JR浜小清水駅で起きた鉄陸両用車両デュアル・モード・ビークルの脱線事故について、原因は鉄輪を下ろす位置を示す停止看板の設置ミスと発表。車体やレールの構造上の問題ではなかったことから27日に運行を再開する。
2007.10.24市文化連盟主催の市民文化フェスティバル展示会が24日、エコーセンターで始まり、市内の文化団体による陶芸やパッチワーク、押し花、絵手紙、木彫りなどの作品約300点が訪れる人々の目を楽しませている。28日までの5日間。
2007.10.24市内の喫茶店「ちぱしり」(桂町2)で24日夜、ジャズ・サックス奏者渡辺貞夫さん(74歳)のライブが行われた。熱気に包まれた店内で渡辺さんは円熟のメロディーを奏で、超満員のファンを楽しませた。同店でのライブは昨年に続いて2度目。
2007.10.24道加工食品フェア(道などでつくる実行委)の表彰式が24日、札幌市で行われた。同フェアで網走青果(新町3、鈴木寛祐社長)のビートを原料にした黒糖「北の黒糖!!天才ビートくん」が優秀賞を受け、鈴木社長が表彰状と記念楯を受けた。
2007.10.25網走消費者協会(小路康子会長)は25日、網走市議会に対して、灯油など石油製品の価格を引き下げるための緊急対策を求める陳情を行った。全道75の同協会と連携した取り組みで、税率を引き下げることなど7項目にわたって抜本策を求める。
2007.10.25市内小中学校の合同音楽祭が25日、市民会館大ホールで開かれ、児童や生徒が合唱、器楽演奏などを元気いっぱいに披露した。小学9校、中学3校の児童生徒761人が参加。主催は市内小中学校でつくる同実行委で、毎年実施している。
2007.10.25第28回北海道高校英語弁論大会の網走地区大会が25日、北見芸術文化ホールで開かれ、網走管内6校の生徒11人が流ちょうな英語でそれぞれの思いを発表。
2007.10.25JR北海道は25日、網走管内小清水町のJR釧網線浜小清水駅構内で、デュアル・モード・ビークル(DMV)」の脱線を招いた停止看板のズレを修正する作業を行った。DMVは27日から運行を再開する。
2007.10.26網走教育局の本年度の管内教育実践表彰式・地域教育フォーラムが26日、総合庁舎で行われ、特色ある教育活動をしている1団体、5校が表彰された。市内では第四中が「自ら創意工夫する生徒の育成に力を入れた」として一般表彰された。
2007.10.26第19回公募オホーツク陶芸展(オホーツク陶芸会主催)が26日、エコーセンターで始まった。61人が87作品を出品、つぼや大皿、オブジェなど趣向を凝らした味わい深い作品が並び、訪れた人々の目を楽しませている。同展は28日まで。
2007.10.26全日空(ANA)は26日、女満別空港を出発する国内線の航空券を全面的に電子航空券に移行した。道内の空港では6ヶ所目で、チェックイン手続きなしで航空機に搭乗でき、チケット紛失の心配もなくなる。
2007.10.26網走商工会議所青年部(朝倉一好会長)は26日、友好都市の神奈川県厚木市で同日から3日間開かれる厚木ハイウエーネット物産展に参加、網走市のアブラガニや農畜産品を展示・販売する厚木商工会議所青年部を応援。網走漁協や市の職員も応援。
2007.10.27網走第ニ中吹奏楽部の第30回記念演奏会が27日、市民会館で開かれた。道吹奏楽コンクールで29年ぶりの金賞に輝いた演奏に、ほぼ満席となった吹奏楽ファンが酔いしれた。
2007.10.27涛沸湖のラムサール条約登録2周年を記念する野鳥観察会などが27日、同湖畔で行われ網走市と小清水町の親子連れなど約70人が楽しんだ。両市町共催。野鳥観察会では日本野鳥の会オホーツク支部の川崎康広支部長ら5人が解説役を務めた。
2007.10.27「在宅介護リフレッシュの集い」が27日、網走観光ホテルで開かれた。市内の在宅介護者40人と要介護者6人、網走介護者を支える会などボランティア合わせて約70人が参加。在宅で高齢者を介護している家族をねぎらおうと市が毎年開催。
2007.10.28第8回市民文化フェスティバルの舞台・芸能部門発表会(市文化連盟主催)が28日、エコーセンターで開かれ、大正琴や吹奏楽、バレエ、ダンスなどの各サークル27団体が日ごろの活動の成果を披露、観客からは大きな拍手が送られた。
2007.10.28「カムバックサーモンin網走湖」の会場で28日、講習会「黒曜石でつくるサケ調理ナイフ」が開かれた。市民や旅行者ら10人が古代の技に触れ、秋の一日を楽しんだ。置戸の石器づくり研究者前田幸治さんが黒曜石の性質や技法などを解説。
2007.10.28大曲湖畔園地(網走市三眺、80ha)で28日、体験型観光地を目指す第一歩として「市民の森」整備のための植樹が行われ、ミズナラなど11種の苗木240本を植えた。JAオホーツク網走と網走西ロータリークラブの約40人がボランティア参加した。
2007.10.28博物館網走監獄で28日、体験講習会「落ち葉のプールで泳いでみよう」が開かれた。市内や大空町の親子約20人が参加、自然のぬくもりを肌で感じ、落ち葉で焼いたイモに舌鼓を打った。
2007.10.28日本民謡協会民謡民舞道連合大会が28日、旭川市で開かれ、網走市の榎本弥惣七さん(72歳)が「高年部」で優勝。5回目の挑戦で金メダルを射止めた。全国大会は来年10月、東京の両国国技館で行われる。
2007.10.29網走市周辺に住む外国人と市民が交流を図る有志の会「国際交流会」は29日、市内の飲食店「ビスターレ・ビスターレ」で料理交流会を開いた。飲食店経営のネパール人、アルジュン・アディカリさんを中心に毎月1回、交流会を開いている。
2007.10.30網走市文化賞審議会がこのほど開かれ、審議の結果、今年度の同賞は「該当者なし」と決まった。
2007.10.30家庭看護普及教室講演会(網走保健所主催)が30日、エコーセンターで開かれた。認知症介護指導者で北見市のグループホーム・エーデルワイスの青山由美子施設長が講演、約100人の市民らが認知症の症状や介護方法を学んだ。
2007.10.30北網圏地域ケア整備・療養病床再編検討委員会(事務局・北見保健所)が30日、網走保健所で開かれ、道側は療養病床1,419床のうち約18%の206床減との見通しを示した。検討委は北見や網走市など北網圏10市町の自治体や医師会代表ら19人。
2007.10.30オホーツク地域振興機構(厚谷郁夫理事長)は30日、北見市内のホテルで第4回オホーツクブランド認定書交付式を行い、新たに2企業4商品を認証した。めまんべつ産業振興公社(大空町)の「ひがしもことカマンベールチーズ」などのチーズ3品と、金印わさびオホーツク(網走市)の「金印わさび醤油味瓶入り」。これで認証商品は計30品になった。
2007.10.312008年度を初年度とする市の総合計画の策定審議会が31日、エコーセンターで開かれた。審議会長に東京農業大学生物産業学部長の伊藤雅夫教授、副会長に網走商工会議所の中原章博会頭をそれぞれ選出し、今後の策定スケジュールを話し合った。
2007.10.31市営美岬牧場が31日、今季の営業を終え、約5ヶ月間放牧されていた69頭の牛や馬が各農家に戻っていった。今年のピーク時の7月中旬には162頭が放牧されていた。
2007.10.31能取岬沖の秋サケ定置網に31日朝、体に突起のある変わった大型のエイがかかった。道南以南の暖かい海に住むホシエイで、オホーツク海での捕獲は珍しく、専門家は「南からの暖流に乗って来たのでは」と話している。
2007.10.31網走市民文化フェスティバルの絵画部門が31日、エコーセンター展示室で始まった。市内の各サークルや個人の絵画作品約30点が展示されている。
2007.11. 1網走商工会議所は1日、網走セントラルホテルで議員総会を開き、任期満了を迎えた3役を選任した。中原章博会頭(58歳、みらいパートナーズ会計代表社員)と須藤武夫副会頭(66歳、北都社長)が再任、大庭春男(64歳、大成印刷社長)が副会頭に、尾崎行雄氏(52歳、網走商工会議所事務局長)が専務理事にそれぞれ新任された。
2007.11. 1市立図書館で1日、蔵書管理システムの入れ替え作業が終わり、新しいシステムが稼働した。蔵書検索の処理速度がこれまでに比べ速くなるなどのシステム入れ替えに合わせて蔵書検索機2台を更新、タッチパネル式を導入。
2007.11. 1道立北方民族博物館は1日から、「芸術週間」に合わせて7日までの1週間、常設展示を無料開放している。
2007.11. 1網走タイムズは1日、創刊3周年を迎えた。2004年11月1日に第1号を発行以来、紙齢は921号を刻んだ。
2007.11. 210月13‐15日に秋田県で行われた全国障害者スポーツ大会陸上部門に道代表として網走市から出場した3人が2日、大場脩市長に出場報告した。立幅跳の大会新記録など好成績を収めた井上義則さん(53歳)に大場市長から記念品が贈られた。
2007.11. 2道内各地の音楽教育関係者が集う第49回北海道音楽教育研究大会網走大会が2日、エコーセンターで開かれ、管内の小中高生が地域に伝わる伝統音楽や踊りを披露した。網走東小の6年生は豊郷地区に伝わる豊年祈願の舞「豊郷神楽」を披露。
2007.11. 2網走市の友好都市・神奈川県厚木市の市議会公式訪問団(団長・瀬戸順一議長、6人)が先月31日から2日まで、網走市を訪れ友好のきっかけとなった東京農業大学オホーツクキャンパスや市を表敬訪問したほか、市内の各施設を視察した。
2007.11. 2呼人小中の児童会と生徒会は2日、5年間かけて集めたリングプルと交換した車いす1台を網走養護学校に寄付した。
2007.11. 3全国の受刑者が作った家具や野菜などを販売する「網走矯正展」が3日、網走刑務所(横尾新一所長)で開かれ、約3,300人の市民らでにぎわった。今年は全国40施設から約1万点の品が所狭しと並べられ、品定めをする人でごった返した。
2007.11. 3市文化連盟(波岡清治会長)の文化芸術功績者表彰式が3日、網走セントラルホテルで開かれた。藤間流藤美会(藤間芳富美代表、日本舞踊)、あばしりシルバーコーラス(原田一子代表、合唱)の2団体、柴スミ子さん(民謡)、黒川芳廣さん(詩吟)、小野寺ツタ子さん(剣詩舞)の3個人が受賞した。
2007.11. 3第30回北海道ジュニア体操競技選手権大会が3日、函館市で開かれ、網走市のNPO法人「オホーツクスポーツクラブ」女子体操チームがCクラス団体で優勝、念願の金メダルを手にした。
2007.11. 3介護老人保健施設いせの里の文化祭が3日、同施設で開かれた。入所者の家族や地域住民が訪れ交流を深めた。同施設の開設10周年を記念、また今年1月に死去した同施設の故・中川イセ初代理事長を偲び、施設の歩みを紹介するパネルも展示。
2007.11. 3日本野鳥の会オホーツク支部の川崎康広支部長(小清水町)によると、涛沸湖では10月14日にオオハクチョウ9羽の群れを、3日にはコハクチョウ11羽の群れを初確認した。オオハクチョウは現在約2千羽となっている。
2007.11. 3政府は3日付で、2007年秋の叙勲の受章者を発表した。総数は4,061人(道内は224人)。今回の最高位は桐花大綬章で豊田章一郎・元経団連会長(82歳)と町田顕・前最高裁長官(71歳)が受章した。網走管内は旭日章5人、瑞宝章10人の計15人。網走市内からは瑞宝双光章(調停委員功労)に佐々木睦子さん(72歳、元調停委員)、瑞宝単光章(郵政業務功労)に田中勝因さん(65歳、元総務事務官)と小田切定由さん(64歳、元日本郵政公社職員)、計3人が受章した。
2007.11. 4北方民族文化シンポジウムが3、4の両日、エコーセンターと道立北方民族博物館を会場に開かれ、国内外の博物館関係者ら11人が北方民族文化の伝承活動について事例報告した。これに合わせて子ども向け絵本読み聞かせなどの催しが開かれた。
2007.11. 4市民水泳競技記録会が4日、市民プールで開かれ、網走や北見市、清里町などの小学生から社会人までの約150人が参加した。網走水泳協会(山田庫司郎会長)が毎年開催しており、バタフライや平泳ぎ、自由形、リレーなど計8種目を行った。
2007.11. 5オホーツク・エリア・アイデンティティー推進会議が5日、網走支庁で開かれた。流氷を通じて環境やオホーツク地域を見つめ直す日として、2月の第3日曜日を「オホーツク流氷の日」と決めた。委員は管内の観光、大学関係者、起業家などの6人。
2007.11. 5市の観光振興策を探る「街中観光懇談会」が5日、網走商工会議所で開かれ、市内観光の課題について意見交換した。商工会議所の中原章博会頭ら幹部や、網走中央商店街振興組合、企業などの関係者10人が出席。
2007.11. 55日付報道によると、市内の佐々木良隆さんは、自宅で1本のリンゴの木に13種類の実がなるリンゴの木を育てている。10年ほど前から「世界一」というリンゴの木に接ぎ木を始めたという。佐々木さんは日本盆栽協会網走支部長。
2007.11. 7平塚努網走支庁長らのトップセールスに合わせ、オホーツク圏観光連盟など管内の観光関係者30人は7日、JR札幌駅の西口コンコースで、「オホーツク観光誘致キャンペーン」を行った。札幌駅で直接、市民に訴えるキャンペーンは初めて。
2007.11. 7市内の青年有志でつくるまちづくり団体「蜃気楼」のカレンダー「詩季あばしり」がこのほど出来上がり、市内書店や文具店、みやげ店などで販売している。毎年作成しており、今年の表紙は原生花園の中を走るDMVの姿をとらえた写真。
2007.11. 816年間夜の街を回り、約7千人の生徒と向き合った「夜回り先生」こと、水谷修さん(51歳)の講演会が8日、市民会館で開かれ約800人の市民らが水谷節に耳を傾けた。山田財団の協力や同実行委、市民らの熱意で、今年3月講演に続き実現。
2007.11. 8第7回オホーツクの川・道路・港・農村アートコンテストの入選作品がこのほど、決まった。網走開発建設部が管内の小学生を対象に募集、応募作品316点から入賞30点、入選180点を選んだ。16‐18日にエコーセンターで入賞・入選作品の展示会。
2007.11. 9網走地方気象台は9日、今年の初雪を観測した。平年より10日遅く、昨年より8日遅い。この日、午前8時ごろから約20分間みぞれが降り、初雪となった。
2007.11. 9漁協関係者や市、網走警察署で組織している「網走沿岸防犯協力会」(会長・山田邦雄網走漁協組合長)の総会が9日、網走漁協で開かれ約40人が出席、来年7月の北海道洞爺湖サミットに向けたテロ活動を防止しようと、沿岸対策について話し合った。
2007.11. 9市立郷土博物館の「スライドで見る網走の今昔」が9日、同博物館で開かれた。昔の網走を写した写真を見て現在の様子と比べ、郷土の移り変わりを学ぶもので、網走歴史の会の小野寺寛さんが解説。毎年開いており、今年は約30人が参加。
2007.11. 9道立北方民族博物館(谷本一之館長)で9日、世界でも非常にまれというマンモスの骨格から復元されたレプリカ像を展示するロビー展「マンモス展」が始まった。マンモス像は高さ3mで、国内での展示は初めてという。
2007.11. 9東京農業大学の永島教授をリーダーとする食品開発チームはこのほど、地場産品を使ったクッキー「オホーツク大地の恵み」と「クッキー革命」を商品化した。アンテナショップ「笑友(エミュー)」(南6東3)で販売している。
2007.11. 9道産業貢献賞の受賞者がこのほど、決まった。網走管内から3団体と団体役員6人、個人1人が受賞。網走では観光事業功労者・団体役員で財団法人網走監獄保存財団の前理事長の小野塚正衛氏(82歳)が受賞する。16日、札幌で贈呈式。
2007.11. 9網走藤幼稚園(竹田良子園長)で9日、開園50周年記念式典が開かれ、PTAらの協力を受けながら半世紀の節目を祝った。
2007.11.10網走商工会議所と市物産協会は10日、観光物産交流都市の山形県天童市で開かれた「天童市農業まつり」に参加、マス3品など網走の特産品を売り込んだ。中原章博会頭を団長に5人のPR団が天童市や同商工会議所などを表敬訪問。
2007.11.10東京農業大学市民講座の閉講式が10日、エコーセンターで行われ、7割以上の講座を受講した44人に終了証が贈られた。
2007.11.10市内の小中生7人でつくる「スマイルキッズ」は10日、エコーセンターでコンサートを開いた。北見の大正琴教室で大正琴を学ぶ7人は、サンタクロースの帽子をかぶり「ジングルベル」などのクリスマスソングなど6曲を演奏した。
2007.11.10日本農芸化学会北海道支部(支部長・島崎敬一北大大学院農学研究院教授)の合同学術講演会が10、11の両日、東京農業大学オホーツクキャンパスで開かれている。初日は「酪農王国・北海道の牛乳の科学」をテーマに、各分野の専門家が研究報告。
2007.11.10道立北方民族館で10日、学芸員講座「ヤブマメごはんをつくろう」が開かれた。参加者は同館周辺で地中のヤブマメを収穫、アイヌ民族が食材にしていたヤブマメの調理体験をした。講師は同館の斎藤玲子主任学芸員。
2007.11.11市PTA連合会と市教委共催の「家庭教育フォーラム」が11日、エコーセンターで開かれた。市内小中学校のPTAから約170人が参加、東洋大の西野理子准教授の講演「現代社会における親と子」を聴講した。
2007.11.11網走市子ども大会(網走市子ども会育成連合会・松井弘会長主催)が11日、エコーセンターで開かれた。市内の子ども会の会員や一般の親子ら約50人が集まり、親子ではがきを使ったブーメランを作り、料理体験をして楽しんだ。
2007.11.11サケの遡上を観察する体験学習型イベント「カムバックサーモンin網走湖」は11日夜、終了した。10月1日から37日間で1万5,200人の旅行者や市民が訪れ、大自然の営みを体感した。同イベントは今年で4回目、動員数は過去最高となった。
2007.11.11JR北海道が開発した鉄陸両用車両デュアル・モード・ビークル(DMV、12人乗り)は11日、JR釧網線の浜小清水−藻琴の両駅間で約7ヶ月間の試験営業を終了。期間中の乗車率は94%でほぼ常時、満席の状態が続いた。総乗客数は3,131人。
2007.11.11第5回網走市民合唱祭・第29回オホーツク合唱フェスティバル(市文化連盟主催)が11日、市民会館で開かれた。網走管内の女声、男声、混声の合唱団、聖歌隊など計28団体、総勢700人の歌声に、約350人の観衆が酔いしれた。
2007.11.11網走消費者協会の11月に入ってからの石油製品価格調査によると、レギュラーガソリンは主要7店(セルフ店を除く)で平均は145.6円、灯油は同91円で、いずれも10月の価格と比べ5円の引き上げ幅となった。
2007.11.12「通所型介護予防事業」が12日、市内整骨院で始まった。市が道柔道整復師会と委託契約。要介護状態や要支援状態になるおそれのある「特定高齢者」(市内に約90人)と認定された人たちが、自立した日常生活を営めるよう支援する。
2007.11.12網走税務署(中川美千穂署長)の納税表彰式が12日、網走セントラルホテルで行われ、納税制度の普及などに功績のあった2人が中川署長から表彰を受けた。
2007.11.12知床連山やオホーツク海を一望できる市内鱒浦地区の国道244号わきに駐車帯「ビューポイントパーキング 流氷街道・鱒浦」が完成し12日、看板の除幕式が行われた。あいにくの強風の中、関係者は看板の幕を外した。13日午後1時から一般ドライバーに供用開始。
2007.11.13市の食育推進計画策定に向けた「食育推進会議」が13日、立ち上がった。学識経験者や教育関係者、経済団体や消費者団体、公募市民など20人で構成。同日の第1回会合で、会長に東京農業大学生物産業学部の美土路知之教授を選出。
2007.11.13網走税務署(中川美千穂署長)は13日、高校生から募集した「税に関する高校生の作文」で網走税務署長表彰に選ばれた向陽高校3年の村上裕也君(18歳)に賞状を贈った。同税務署管内からは向陽高校と斜里高の2校から141点の応募があった。
2007.11.13道は道内の68消防本部を21に統合することを柱とする「道消防広域化推進計画」の素案をまとめ13日、網走支庁で管内の自治体と消防の担当者に説明した。網走支庁管内では、現在の6本部を「北網圏」と「遠紋圏」の2本部に集約する内容で、今後、市町村や道民から意見を聞きながら来年3月末までに計画を策定、2012年度までの実施を目指す。
2007.11.1313日朝、網走市鱒浦の海岸にミンククジラの死骸が打ち上げられているのが見つかった。今年、網走の海岸に漂着したクジラの死骸は、10月に能取湖内で確認されたミンククジラに続いて2頭目。
2007.11.13能取湖で今年9月、湖底の低酸素の層が湖面近くに上昇する「青潮」が発生し、ホタテの稚貝1,200万粒(3,600万円相当)が斃死する被害のあったことが13日、分かった。網走湖ではしばしば発生しているが、能取湖で確認されたのは初めて。
2007.11.13網走商工会議所(中原章博会頭)はこのほど、会員事業所を対象に行った07年度第2四半期(7‐9月)の景気動向調査をまとめた。前年同期と比べて業況が好転したと答えた企業は5.7%、悪化したとする企業は52.4%で、DI値はさらに悪化。
2007.11.13日本善行会の今年度秋季表彰受賞者がこのほど決まり、網走支部からは10個人、2団体が受賞。表彰式は明治神宮で17日。
2007.11.1313日午前7時ごろ、網走市台町2の雑木林内で、死後約6ヶ月経過しミイラ化した男性を通行中の市民が発見した。
2007.11.14網走市民文化フェスティバルの子ども創作展が14日、エコーセンターで始まった。市内の幼児から中学生までを対象に、彫刻や工作などの立体作品326点、絵画や版画、デザインなどの平面作品1,389点、計1,715点の作品が並んだ。18日まで。
2007.11.14網走市と斜里町の建設業3社による「こどもを見守る活動」が14日、始まった。国道の整備や維持にあたる車両を登下校中の子どもの安全にも役立てようと、道路維持車両で巡回しながら子どもたちの安全にも気を配る。活動は来年3月まで。
2007.11.15網走地方気象台によると15日、上空約5千mに氷点下35度の強い寒気が入り、管内各地は12月下旬並みの気温となり、降雪に見舞われた。積雪は斜里町ウトロで12cm、網走は1cm未満を観測。気温は遠軽町白滝で氷点下3.7度まで冷え込んだ。
2007.11.15網走市保健センターは15日、市が考案した「健康カニチョッ筋体操」を覚えてもらおうと、市民を対象にした初の講習会を開いた。市民ら約40人が参加、さわやかな汗を流した。
2007.11.15網走市と自動車部品製造大手デンソー(愛知県刈谷市)はこのほど、網走市内を対象とする「ユビキタス(いつ、どこでも必要な情報に接続できる環境を示す用語)特区」の申請をした。車対車の通信で衝突事故を回避するシステム開発に取り組む。見通しの悪い場所や吹雪時など、視界不良のときに安全性を高く発揮するとして実用化が期待されている。
2007.11.16市はこのほど、来年8月の北京五輪の直前合宿をする陸上とサッカーの国内外の選手たちを網走に呼び込もうと、市独自の誘致活動を展開する方針を固めた。大場市長は「培ってきた経験と人脈を駆使し多数の五輪選手を呼び込みたい」と述べる。
2007.11.16鰹谷忠道議の政治活動20周年と道議会副議長就任を祝う集いが16日、網走セントラルホテルで開かれた。会場には多くの支持者が集まり、網走市選出の道議として初めて副議長となった鰹谷道議を祝福、激励した。
2007.11.16網走社交飲食業組合(鈴木秀幸組合長)などの飲食業界関係者が16日、市内の官公庁を回り、「年末年始に飲食の機会を多くつくってほしい」と要望した。今年6回目で、網走市や網走支庁、開発建設部、警察署、税務署など10機関に要望。
2007.11.17網走刑務所敷地内にある大曲洞窟と北山墓地の探訪会が17日、行われた。市民まなびすと講座・網走歴史物語講座の番外編として網走歴史の会(菊地慶一代表)が開催。同刑務所の許可を得て洞窟は16年、墓地は約10年ぶりに開放された。
2007.11.17網走吹奏楽団(堀田哲哉団長、59人)の第28回定期演奏会が17日、市民会館で開かれた。サッポロシンフォニックバンドで活躍する鈴木栄一さんを指揮者に迎え、ジャズの名曲「シング・シング・シング」など11曲を披露、観客を楽しませた。
2007.11.17自然公園関係功労者環境大臣表彰が17日、兵庫県神戸市で開かれた「自然公園ふれあい全国大会」の席上で行われ、涛沸湖やその周辺で長年、動植物を研究してきた市駒場南1、山田訓二さん(67歳)が受賞した。受賞者は道内で1人。
2007.11.17道立北方民族博物館で17日、青年海外協力隊員としてモンゴルに派遣されていた北見の高橋久美子さん(27歳)を講師に迎え、モンゴル風蒸しギョーザ「ボーズ」の作り方を学ぶ講習会が開かれた。参加した約10人は異国の食文化などを学んだ。
2007.11.17網走市武道振興会(島田光雄会長)主催の第28回武道大会が17日、市総合体育館で開かれ、柔道や剣道など6種目に約300人が出場し、日ごろの練習の成果を披露した。
2007.11.18網走支庁などは18日、ラムサール条約登録湿地の涛沸湖周辺でハクチョウ類の個体数調査を行い、2,427羽のオオハクチョウを確認した。支庁、網走市、小清水町、日本野鳥の会オホーツク支部から計約20人が参加、双眼鏡などで1羽ずつ確認。
2007.11.18網走市の市政60年と市民会館開館40年を記念するチャリティー特別公演「歌と踊りの祭典」が18日、市民会館で行われた。市内の歌や舞踊の8団体のほか、大場脩市長ら各界を代表する8人も特別ゲストで出演。1,100人入場の満員御礼。
2007.11.18武部勤衆院議員の政治活動を応援する集い「タケちゃん広場」が18日、網走セントラルホテルで開かれ、約550人の支持者が集まった。武部勤網走市連合後援会(山田邦雄会長)主催。
2007.11.19市内のまちづくりグループなどが昨年7月に発足させた網走青年団体連合会(山内秀郎代表、10団体)の総会が19日、市内のホテルで開かれ約30人が出席、2代目の代表に大谷義則さん(45歳、大谷蒲鉾店取締役)を選出した。
2007.11.19道東地区教育モニター会議が19日、網走支庁講堂で開かれた。家庭や地域の教育力向上を考えるもので、会議には網走や十勝、釧路管内のモニター6人と道教委の橋場昇委員長ら教育行政関係者の約20人が参加した。
2007.11.19自民党道第12選挙区支部(支部長・武部勤衆院議員)は19日、北見市内のホテルで移動政調会を開き、管内19市町村の首長や経済団体などから、地域が抱える当面の課題や国や道に対する要望を聞いた。大場脩網走市長は道路整備など要望。
2007.11.19網走地方気象台によると19日、全道的に冬型の気圧配置が強まった影響で網走管内は上空に真冬並みの寒気が入り込み、同管内アメダス観測地点22ヶ所すべてで真冬日を記録した。16日に記録していた遠軽町白滝を除き、いずれも今季初めて。
2007.11.20網走商工会議所(中原章博会頭)は20日、常議員会を開き、改選後の委員会構成を決めた。時代に即した委員会に効率化するため、6委員会を「総務財政」「観光」「経営」「地域振興」の4委員会に集約した。
2007.11.20「エア・ドゥ オホーツク友の会」(会長・中原章博網商会頭)の会合が20日、網走セントラルホテルで開かれ、エア・ドゥ(北海道国際航空)の小林茂副社長が来網して業務報告した。斜網、北見地区の経済界や観光関係者など約30人が出席。
2007.11.20網走支庁と道警北見方面本部は20日、網走市三眺の国道39号沿い駐車場で、冬の交通安全運動(21−30日)に合わせ、交通事故撲滅を期す住民決起集会を開いた。支庁、網走開発建設部、網走地区交通安全協会などから約100人が参加した。
2007.11.21冬の交通安全運動が21日、スタートした。30日までの運動期間中、市内各所でパトライト作戦などの運動を展開する。
2007.11.21市内の藻琴湖と涛沸湖で水揚げされるカキの出荷が21日、市内で始まった。網走産カキは管内全体の水揚げ量の約1%だが、小粒ながら味の良さに定評がある。初日は藻琴湖産約200Kg、涛沸湖産約10Kgが市内直売店などに並んだ。
2007.11.21「児童虐待を許さない社会づくりを考えよう」とオホーツク地域児童虐待防止シンポジウムが21日、エコーセンターで開かれ、教育や社会福祉の関係者、一般家庭の親子ら約60人が参加。児童福祉にかかわる4人によるシンポジウムが開かれた。
2007.11.22網走港テロ対策総合訓練兼保安総合訓練が22日、網走港第4埠頭で行われ、網走警察署や網走海保、市などの関係者約80人が実戦さながらの訓練に取り組んだ。網走港保安委員会と網走港危機管理コアメンバー会議の共催。
2007.11.22管内16農協の組合長らでつくるオホーツク農業協同組合長会と網走支庁は22日、オホーツク網走農協で、農協組合員が農地などで不法投棄を見つけた際、支庁に通報する不法投棄等撲滅協定を締結した。
2007.11.22網走商工会議所は22日、ホテルサンパークで、長年にわたり会員事業所や地域産業の発展に貢献している永年勤続優良従業員、優秀従業員を表彰した。15事業所の35人が表彰された。
2007.11.22今期、2年連続のリーグ優勝を果たした北海道日本ハムの小谷野栄一外野手、工藤隆人外野手2選手によるトークショーとサイン会が22日、市内のスーパー「BASIC駒場店」で開かれた。スーパー内の特設会場には多くのファンが詰めかけた。
2007.11.22道は22日、現行の14支庁を全廃し、九つの「総合振興局」に再編する案をまとめた。全道を六つの連携地域に分け、道央圏は岩見沢市、室蘭市、後志管内倶知安町の3ヶ所、道北圏は旭川市と稚内市の2ヶ所に設置、残る4地域は各地域に1ヶ所ずつ置き、道南圏は函館、オホーツク圏は網走、十勝圏は帯広、釧路・根室圏は釧路の各市。来年2月の定例会に提案。
2007.11.22道内は22日、真冬並みの寒気が上空に流れ込んだため各地で記録的な大雪となった。同日夜までの積雪量は空知、上川、渡島管内など20−40cm。渡島管内八雲町では同日午後9時現在、積雪が49cmに達し、1987の27cmを20年ぶりに更新。
2007.11.23JR網走駅(堀井忠駅長)正面入り口の踊り場に23日、市内の観光施設の一つ、博物館網走監獄の独居房風の記念撮影用パネルと、発光ダイオード(LED)1,100個を使った電飾がお目見えした。網走監獄保存財団職員の手作りで、駅に贈られた。
2007.11.23「あばしりなまび塾フェスティバル」が23日、エコーセンター全館で開かれた。今年も実行委をはじめ市内の各サークルが参加、フラダンスや手話、茶道などさまざまな体験コーナーが各階ごとに設けられた。
2007.11.23エコーセンターで23日夕、アトリウムロビーに飾られたクリスマスツリーの点灯式が行われた。市内の子ども合唱団「オホーツクKIDSコール」のメンバー15人が、クリスマスソングを歌って会場のムードを盛り上げた。
2007.11.25開基100年を迎えた卯原内地区の記念式典が25日、西網走コミセンで開かれた。歴代町内会長や地域発展功労者らに感謝状が贈られた。式典には大場脩市長をはじめ関係者や地域住民ら約120人が出席、節目の年を祝い歴史の歩みを振り返った。開基百周年記念事業協賛会(津田泉会長)は式典に合わせ、記念誌「星霜百年」を作成、図書館などに配布した。
2007.11.25北見のステンドグラス工房「エマーユ」の網走教室で学んだ生徒9人による作品展が25日、エコーセンターで始まった。ふくろうのいる森を表現した青や緑のランプや、花や木の葉をモチーフに色とりどりのランプなど約40点。29日まで。
2007.11.26網走中央商店街振興組合は25、26の2日間、apt‐4を中心とする中心市街地の歩行者・車両通行量調査を行った。4年ぶりの調査で、調査結果は札大大学院経営学研究科の千葉博正教授に分析依頼し、活性化に向けた基礎データとして活用する。
2007.11.27「年末調整」の説明会が27日、市エコーセンターで行われた。市内で年末調整の対象となるのは法人、個人合わせて2千件。
2007.11.28市の今年度技能功労者表彰式が28日、網走セントラルホテルで行われ、受賞者の山下美容室(南3東2)美容師橋本佳子さん(49歳)に大場脩市長から賞状と記念の盾が贈られた。市は1976年から毎年、市内の優秀な技能者を表彰している。
2007.11.28自然公園関係功労者として環境大臣表彰を受けた山田訓二さん(67歳、駒場南1)が28日、市役所を訪れ、大場脩市長に受賞報告した。
2007.11.28オホーツク地域の統一イメージ作りに取り組んでいるオホーツク・シンボル委員会(事務局・網走支庁)は28日、特産品や公的な印刷物にあしらうロゴマークとして、オホーツクをサケと新芽で表現した東京のデザイナー須賀裕明さんの作品を決定。
2007.11.28網走保健所によると28日現在、網走管内で報告されたインフルエンザの患者数は7人と「例年より少し早い程度」という。
2007.11.28来月1日から始まる歳末セール「あばしり全市連合大売出し」(同実行委主催)のポスターがこのほど完成した。今年はスクラッチカードとガラポン抽選の「スクラッチDEダブルチャンスキャンペーン」でまちを盛り上げる。75店舗が参加。
2007.11.29「バイオマスシンポジウムin網走」は29日、午前の見学会に続き、午後から網走セントラルホテルで約200人が参加して基調講演と事例発表、フロアディスカッションが行われた。農林水産省と開発局の共催。
2007.11.29市内の4人の料理人が旬の食材の料理を研究する「四志の会」を結成し29日、第一弾として「鮨かっぽう花のれん」で新作ナガイモ料理の試食発表会が開かれた。オホーツク網走農協や網走漁協の女性部メンバーら15人を招き、22点を披露。
2007.11.29雇用対策推進協議会(会長・遠藤輝男網走市経済部長)が29日、網走セントラルホテルで開かれた。斜網地区の経済界や行政、教育関係者など約25人が出席し、地域における各種失業対策について話し合った。
2007.11.30網走水泳協会の「着衣水泳講習会」が30日、網走市民プールで開かれた。水泳教室に通う小中学生のほか網走南ヶ丘高校と網走向陽高校のボート部の約40人が参加、服を着たまま泳いだり、心肺蘇生法などを学んだ。
2007.11.30網走保健所は29日と30日、同保健所管内の介護保健施設2ヶ所でノロウイルスによる感染性胃腸炎患者の発生確認を発表した。11月19日から28日にかけて施設の利用者や職員42人が下痢などの症状、うち9人からノロウイルスが確認された。
2007.11.30かつて網走‐函館間で運行されていた寝台急行「大雪」が30日、リバイバル運行された。JRの20周年を記念して企画。始発の網走駅には出発の1時間ほど前からツアー参加者や鉄道ファンが次々と集まり、その雄姿をカメラに収めていた。
2007.12. 1網走市の前浜で1日、冬のエゾバフンウニ漁が始まった。管内ではこの時期、網走だけで行われており、冷たい海水で引き締まった身が特徴。初日はやや波があったが約120Kgを水揚げし、まずまずの漁模様だった。
2007.12. 1地元食材の地産地消を進め、基幹産業の共通課題を考える「農業・漁業・観光業連携フォーラム」(市主催、市制施行60年記念事業)が1日、エコーセンターで開かれた。来場者は網走の山海の食材を使った加工品を試食し、講演を聴いた。
2007.12. 11日午後2時半ごろ、網走市南4東2、蓮池金物店の店舗兼住宅から出火、木造2階建て延べ約200平方mのうち、2階の住居部分約100平方mの内部を全焼。
2007.12. 1網走支庁とオホーツク観光連盟は1日、網走管内のホテルや旅館などの施設に呼びかけて、過度な暖房を控えて地球温暖化に影響する二酸化炭素の排出量を減らす運動をスタートした。施設内供用スペースは21℃を目安に室温を1−2度下げる。10日現在、網走旅館行組合の23施設をはじめ計42施設が参加、実践している。
2007.12. 1「フラワーガーデン はな・てんと」をテーマにした写真コンテストの入賞者がこのほど、決まった。最優秀賞は網走市の須貝あけみさんが撮影した「eco−friendly」が選ばれた。市内32人、市外22人の計54人から92点の作品応募があった。
2007.12. 1常呂厚生病院(山下昇史院長、北見市常呂町常呂)が1日、11月末で閉院した国保常呂病院の経営を引き継ぎ開院した。4科54床、約50人体制で3日から本格的な診療を始める。
2007.12. 1ノルディックスキーのW杯距離は1日、フィンランド・クーサモでスプリント・クラシカル(1.2Km)を行い、女子の夏見円選手(網走市出身、JR北海道)が決勝に進出し、青木富美子選手に並ぶW杯の日本女子最高の5位に入った。
2007.12. 2「歳末たすけあい運動」が1日から始まり2日、大場脩市長や道共同募金会網走支会の佐藤和夫支会長らが街頭に立ち、市民に運動の協力を呼びかけた。運動は31日まで。
2007.12. 2管内六つの国際ソロプチミストクラブの合同セミナーが2日、エコーセンターで開かれ、東京農業大学生物産業学部健康科学研究室の桜井智野風(とものぶ)准教授が「女性のための健康科学」と題して講演、6クラブから合わせて約70人が参加した。
2007.12. 2新年を前に網走理容組合女性部は2日、市呼人の養護老人ホーム「静湖園」を訪れ、入所者に整髪奉仕した。
2007.12. 2第19回全日本ベンチプレス選手権大会は1、2の両日、神戸市で行われ、網走市の千田耕平さん(39歳、網走パワーズ所属)が100Kg級で優勝し、来年6月にチェコで開かれる世界大会への切符を手にした。
2007.12. 3網走市議会は3日、議会運営委員会(木下良美委員長)を開き、第4回定例会の会期を6日から14日までの9日間と決めた。議案はエコーセンターや総合体育館などの使用・利用料、住民票交付などの手数料を値上げする条例改正案など15件。
2007.12. 3危険業務従事者叙勲を受けた佐藤和明さん(70歳)に3日、瑞宝双光章が伝達された。網走地区消防組合消防本部の消防長室を佐藤さんが訪れ、網走支庁の中野渡直志地域振興部長から受け取った。
2007.12. 3若葉幼稚園の園児は3日、網走郵便局を通じてユニセフ(国連児童基金)に13万円を寄付した。園児が廃品などを利用してピン止めやリボンなどを手づくりし、保護者向けにバザーを開く恒例イベント「お買い物ごっこ」の益金。
2007.12. 4網走市は4日、エコーセンターで民生委員・児童委員の委嘱状の伝達式を行った。新任の29人を含む計105人に大場脩市長から委嘱状を伝達した。引き続き臨時総会が開かれ、道民生児童委員連盟網走支部の礒江良三支部長らの再任を承認した。
2007.12. 44日付報道によると、市内全域の83店舗(3日現在)が参加する歳末セール「あばしり全市大売出し」(実行委主催)が1日から始まり、ガラポン抽選が新たに加わり景品が大型化するなどで盛り上がりを見せている。売り出し期間は31日まで。
2007.12. 4北見工業大学(常本秀幸学長)と東京農業大学(東京,大沢貫寿学長)は4日、学生の教育や学術研究、地域連携など幅広い分野で両大学の協力を目指す包括連携協定を結んだ。東京農業大学生物産業学部(網走)と北見工業大学との間で人材交流や共同研究などを進める。
2007.12. 5網走市内は4日夕方から吹雪模様となり5日、一面真っ白の冬景色となった。網走地方気象台によると降り始めからの積雪は8cmを記録。市内は圧雪や凍結路面となった。網走警察署管内では8件の軽い物損事故があった。
2007.12. 5釧路地方法務局網走支局(富岡正行支局長)と網走人権擁護委員協議会(阿部一二会長)は5日、市内のスーパーベーシック駒場店で街頭啓発を行った。買い物客にポケットティッシュやチラシを手渡し、「気軽に相談を」と呼びかけた。
2007.12. 5市立図書館のインターネットによる蔵書検索システムが5日、始まった。館内に所蔵する図書や資料約17万点を図書館ホームページで検索し、貸し出し中の図書も予約できる。図書の予約サービスは管内では訓子府町図書館に次いで2例目。
2007.12. 5来年2月8‐11日に開かれる「第43回あばしりオホーツク流氷まつり」(実行委主催)のメーン氷雪像が5日、「アバシリ湖物語」に決まった。網走湖を舞台とする悲恋の創作物語を下敷きとしている。創作者は井上利則市経済部参事監(57歳)。
2007.12. 5特別交付税の12月交付額が決まり5日、管内の各市町村に交付された。「頑張る地方応援プログラム」の新設に伴い13町村で増額となったが、管内の総額は前年同月比2.1%減の14億9,996万9千円。網走市は同16.4%減の3,453万6千円。
2007.12. 6定例市議会は6日開会し、会期を14日までの9日間と決めた。市の窓口手数料金や公共施設利用料金の値上げに伴う関係条例改正案、本年度一般会計補正予算案など議案15件を提案。
2007.12. 6竹を加工して作ったさまざまな楽器を演奏するグループ「竹鼓舌(ちこたん)」のコンサートが6日、エコーセンターで開かれた。リコーダー演奏家でNHK教育テレビなどにも出演している金子健治さん(竹笛)を中心に7人のメンバーが演奏。
2007.12. 7市中心部・南四条商店街のにぎわいを目指す「あったか よじょう屋台」(実行委主催)が7日夕、「まちなかプラザ」(南4東1)で開幕した。屋台では、おやき、お好み焼き、手巻きずしのほか、野菜などが格安で販売された。通りではイルミネーションも点灯され、師走の雰囲気を盛り上げた。イルミネーションは網走タウンマネジメント機関(TMO)事業委員会が点灯、約2万個の発光ダイオード(LED)や電球が商店街を明るく照らした。点灯は来年2月11日まで。
2007.12. 7網走市民大学の第4講座、福岡政行・白鴎大教授の「混迷する日本経済」が7日、エコーセンターで開かれ、受講者のほか一般市民など約230人が聴講、会場の同センター大会議室はほぼ満員となった。福岡教授は「もう一度大連立」を予測。
2007.12. 7網走海区漁業調整委員会がこのほどまとめた速報値によると、今年のオホーツク海沿岸の秋サケ定置網は11月末までにすべて終了、管内9漁協の漁獲高は前年比11%減の184億4千万円で、史上2位のまずまずの好成績となった。
2007.12. 8網走消費者協会の12月に入ってからの価格調査によると、主要7店のレギュラーガソリンは高値が1リットル当たり153円、安値は150円、平均は152.3円で、11月調査時と比べて平均で6.7円上がり、150円台に突入した。灯油は主要13店の高値が同106円、安値は99円、平均は102.3円で、11月調査時と比べて11.3円上がり、ガソリンとともに最高値を更新した。
2007.12. 8オホーツク実学市民公開講座「オホーツクの魅力再発見と体験型教育による地域活性化の可能性」が7、8の両日、東京農業大学オホーツクキャンパス大会議室で開かれた。初日の7日は江戸川大の進藤榮一教授の基調講演、8日は学生の学習内容報告。
2007.12. 8日本善行会網走支部管内で今年度秋季表彰を受けた人たち(2団体10個人)の祝賀会が8日、網走セントラルホテルで開かれ、受賞者の功績をねぎらった。祝賀会には受賞者とその家族や関係者、同会網走支部役員など約160人が出席した。
2007.12. 9「科学フェスティバル」が9日、エコーセンターで開かれた。身近な素材を使った科学の実験を研究する「サイエンス北見」などの実行委と市民ボランティア合わせて約30人が、16のブースでさまざまな実験を子どもたちに紹介した。
2007.12.10大場脩網走市長は10日、第4回定例市議会の冒頭で特別に発言を求め、9日未明、酒に酔った市職員が暴行事件を引き起こした事件の報告を行い、市民と市議会に対し謝罪した。
2007.12.10市は10日、建設・土木業者でつくる網走建設クラブ(丸田孝一会長)、測量会社10社でつくる市測量設計技術協会(香島勇一会長)の両者と、災害発生時に市内の公共施設や設備の災害状況をいち早く把握するための防災協定を結んだ。
2007.12.10網走管内の4農業共済組合の合併予備契約調印式が10日、北見市内のホテルで開かれた。来年4月1日には管内全域をカバーする新組合「オホーツク農業共済組合」が誕生する。4組合は05年2月から合併に向け検討を進めてきた。
2007.12.10市営レークビュースキー場で10日、リフトの取り付け作業が始まった。オープンに向けこのあとネット張りやコース標識の整備などを行う。同日現在、ゲレンデの積雪は10cmほど。
2007.12.11市議会は11日、経済建設委員会(水谷洋一委員長)を開き、一般会計補正予算案を審議した。「みなと観光交流施設」の実施設計費3,195万円については継続審議となり、12日再開の同委員会で「論点について整理し、市民や議会に十分に理解を求める」との意見を付すことで原案どおり採択された。
2007.12.1111日付報道によると、中心市街地への新規出店者を支援する市の「網走市商店街空き店舗活用事業」を活用して起業した飲食店「ドラゴンキッチン・青春の食堂」(南4西2)を経営するカタヤマ(片山純司社長)は11月末で営業を取りやめた。
2007.12.1212日付報道によると、オーストラリア原産で食用の鳥エミューの解体工場「ふたみ食品工場」(代表・荒川宇八)がこのほど、網走市二見ヶ岡205で開業した。東京農業大学バイオインダストリーから請け負い、10月から稼働している。
2007.12.12環境省が植生を守るため世界自然遺産知床の先端部、知床岬で初めて行ったエゾシカ駆除が12日、4日間の日程を終了し駆除頭数は32頭だった。国内3ヶ所の世界自然遺産で野生の哺乳類の駆除は初めて。
2007.12.14第4回定例市議会は14日、本会議を再開し、公共施設の使用料や事務手数料を引き上げる条例改正案を盛り込んだ一般会計補正予算案など議案15件のほか、石油価格高騰を受け非課税高齢者らを対象とする灯油高騰緊急対策事業関連の補正予算案の追加提案を原案どおり可決して閉会した。こうした「福祉灯油」事業の実施は網走では初めて。
2007.12.14網走消防署は14日、歳末火災予防運動が15日から始まるのを前に、「広報部隊出隊式」を同署前で行った後、消防車や救急車に署員が乗り込み、市民に防火を呼びかけた。
2007.12.14網走警察署は14日、道警の全道一斉歳末特別警戒に合わせて出動式を行った後、パトカーなどの警察車両11台、各防犯パトロール隊が運用する「青色回転灯装着車」9台が一斉に出動した。警察官30人と網走市防犯協会員30人の計60人が参加。
2007.12.14市子育てサポートセンターは14日、総合福祉センターで子育て中の親と乳幼児のためのクリスマス交流会を開いた。親子約80人が参加、フォークダンスや人形劇を楽しんだ。サポートセンターは昨年10月に市が設置し、市社協に運営を委託。
2007.12.14東京農業大学「現代GP」新規就農ビジネス教育プログラムの講演会「農産物のブランド化戦略〜今すぐ動きはじめる」が14日、エコーセンターで開かれた。同プログラムで学ぶ農業大学生をはじめ、市民ら約80人が参加、農産物ブランド化への講演を聴講。
2007.12.14網走開発建設部はこのほど、冬のドライブに役立ててもらおうと「冬道ドライブ安心マップ」を同部ホームページ上で公開。
2007.12.14知床半島のさまざまな場所のアイヌ語地名を学ぶ「スライドでたどる知床のアイヌ語地名」が14日、市立郷土博物館で行われ、市民15人がアイヌ語地名の意味や由来などを学んだ。講師は同博物館友の会の戸部千春歴史部会長。
2007.12.14網走保健所は14日、同保健所管内の保育所の園児20人と職員2人の計22人が下痢や嘔吐、発熱を訴え、このうちサンプル検査した園児2人、職員1人の3人全員からノロウイルスを確認したと発表した。同保健所で感染経路を調べている。
2007.12.1515日付報道によると、歳末大売出し「あばしり全市連合大売出し」(同実行委主催)に網走社交飲食業組合(鈴木秀幸組合長)が全面協力し、新たに39加盟店が参加した。飲食店がこれだけ参加するのは初めて。
2007.12.16網走高校吹奏楽部「デイライトフル・ジャズバンド」の定期演奏会が16日、市民会館で開かれた。向陽高校との再編統合で同部は今回が最後の定期演奏会。会場には市民やOB、吹奏楽愛好者らが多数詰めかけ、最後の演奏を見守り、惜しんだ。
2007.12.17網走商工会議所議員会は17日、網走セントラルホテルで臨時総会を開き、任期満了に伴う役員改選を行った。新会長には松田和夫氏(69歳、松田久太郎畳店事業主)が満場一致で選ばれた。総会には議員50人が参加。
2007.12.18網走市などが17年ぶりに実施した「観光動向調査」の結果と分析がこのほど、まとまった。1年間の観光消費額は約124億円で、波及効果額などを合わせると約246億円と推計され、農業生産額に匹敵することが分かった。
2007.12.18網走支庁のまとめで18日、本年度上半期(4‐9月)の管内観光入り込み客数は知床観光の落ち込みなどが影響し,前年同期比8.5%減の631万人となり過去5年間で最少となったことが分かった。外国人の宿泊延べ数は同12.9%増の1万8,400人。
2007.12.19網走の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ交流協会のシェリー・マッキネン会長が19日、来網した。同会長は1993年、市民留学生として9ヶ月間網走に滞在、その後1997年から2000年までの3年間英語指導助手として再来網、7年ぶりの里帰り。
2007.12.19協同組合日専連網走の「児童版画コンクール」表彰式が19日、網走まるせん会館で行われ、最優秀の渡辺龍太郎君(潮見小1年)をはじめ、入賞者60人に賞状と記念品を贈った。
2007.12.20市へき地保育所「能取保育園」が園児数の減少で閉鎖することになり20日、能取地区の旅館で式典が行われ、地域住民約40人が32年間の歴史に思いをはせた。園生6人のうち3人が卒園、残る3人の園児は来年4月から卯原内の保育園に通う。
2007.12.20一管本部は20日、海氷情報センターを開設し、今冬の業務をスタートした。南下する流氷の情報をインターネットで提供。
2007.12.20高さ3m、体長5mの巨大マンモスの復元模型が飾られている道立北方民族博物館ロビーで20日、札幌交響楽団バイオリニストらによる「ロビーコンサート」が開かれた。親子連れなど約220人が訪れ、弦楽器の美しいハーモニーに酔いしれた。
2007.12.21網走市総合計画審議会(会長・伊藤雅夫東京農業大学生物産業学部長)は21日、4回目の会合を開き、同計画が目指す網走の将来像を表すキャッチフレーズなどについて話し合った。事務局がまとめた将来像については再検討することとなった。
2007.12.21市内ほとんどの小中学校で21日、終業式が行われ、児童生徒は冬休みに入った。
2007.12.21大曲のアイスホッケーリンクで21日、市内のアイスホッケー少年団「網走ノーススターズ」(林幸一監督)が1年ぶりに今冬の練習を開始した。雪不足などで市内のスキー場やスケートリンクはまだオープンしていないが同リンクはひとあし早く完成。
2007.12.21市子育てサポートのメンバー(登録している協力会員36人)は21日、「子どもの一時預かりを学ぶために体験実習した保育所への恩返しに」と、市内四つの市立保育園に手づくりの布絵本とウサギのマスコット人形をプレゼントした。
2007.12.22オホーツクの冬の風物詩「網走湖のワカサギ釣り」が22日、解禁になった。初日は午前中だけで約250人のファンが訪れ、1年ぶりの感触を楽しんだ。駐車場には旭川や帯広、釧路、函館などの地方ナンバーも目立った。
2007.12.25網走市の姉妹都市カナダのポートアルバーニ市との交流を振り返る「ポートアルバーニの集い」が25日、網走セントラルホテルで開かれた。来網中のポ市交流協会シェリー会長は「これからも長く交流を」と日本語であいさつ。ポ市への訪問団に参加したことのある市民や子どもたち、ポ市からの留学生を受け入れた家族など約120人が集まり交流を深めた。
2007.12.26網走地方気象台は26日から、「網走・紋別地方海氷情報」の提供を始めた。流氷初日は1月下旬になりそうという。
2007.12.26博物館網走監獄で26日、体験講座「鏡もちをつくろう」が行われ、大勢の市民や旅行者がもちつきを体験し、日本古来の文化と風習に触れた。
2007.12.2626日付報道によると、道立オホーツク公園(市天都山)の歩くスキーコースがこのほど、例年より3週間も早くオープンした。雪不足で冬季訓練の場所を探しあぐねていた自衛隊が、公園を利用する代わりに自らコースを整備したもの。
2007.12.2626日付報道によると、市内の水産加工業者でつくる網走第一水産加工業協同組合(能取港町3、小林収組合長)は、エゾシカ肉を原料とするしょうゆの開発に取り組み、このほど試作品を完成させた。同組合は本年度内の商品化を目指している。
2007.12.27地場産品を学び、その成果を生かしておでんを作った網走小児童の「おでん学習」がこのほど、「地域に根ざした食育コンクール」(農山漁村文化協会など主催)で審査委員会奨励賞(特別賞)に輝いた。受賞は道内では網走小のみ。表彰式は1月26日。
2007.12.29発達した低気圧の影響で29日、道内は全道的に大荒れの天気となり、午後8時半現在でJR17本が運休、空の便も55便が欠航し、この日ピークを迎えた帰省ラッシュを直撃した。降雪量は帯広で51cmに達した。
2007.12.30市立図書館の「冬のおたのしみ会」が27日、同館で開かれた。幼児や小学生など子どもたちとその親など約30人が集まり、紙芝居などを楽しんだ。

(敬称略)

編纂担当/鈴木 悟

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