網走市歴史年表
平成20年(2008)

2008. 1. 1博物館網走監獄は1日、昔ながらの正月遊びを楽しんでもらおうと体験コーナーを設置した。各地から訪れた家族連れなどの来館者は絵馬づくりやすごろくなどに取り組んだ。
2008. 1. 2海上自衛隊第二航空群(青森県八戸市)のP3C哨戒機が2日、オホーツク海上を監視飛行中、この冬初めて流氷を観測。初観測は平年並み。流氷は紋別市から北へ約150Kmの海上をゆっくり南下、大きさは南北方向に約50Km、東西方向に約20Km。
2008. 1. 3網走市営スケートリンク(大曲)が3日、オープンした。土台の雪が例年より不足気味だがリンクコンディションは良好。昨シーズンの1月9日より6日早いオープンとなった。
2008. 1. 33日付報道によると、網走市の東京農業大学生物産業学部などのグループの研究でこのほど、植物の根に似た役割を果たすコンブの「仮根」に、抜け毛の減少や発毛を促す効果のあることが分かった。同グループは同大の西沢信教授と製薬会社ら。
2008. 1. 4網走教育局のまとめによると、網走管内19市町村の新成人は男1,695人、女1,440人の計3,135人で、前年比208人減。網走市は18人増の541人。
2008. 1. 5市の新年交礼会が5日、市民会館で開かれ、市や国、道の機関、市民団体、民間企業の代表など約150人が出席した。あいさつに立った大場脩市長は「「網走の元気を取り戻せる年にしたい」と新年にかける意気込みを述べた。
2008. 1. 5網走消防団(松井丈団長)の08年消防出初め式が5日、エコーセンター駐車場で行われた。本団と市内六つの分団から団員合わせて約230人、車両11台が参加。網走地区消防組合管理者の大場脩市長らが整列した団員を観閲した。
2008. 1. 5網走漁業協同組合(山田邦雄組合長)で5日、初競りが行われ、前日水揚げされた約50tが競りにかけられた。同漁協や網走地方卸売市場買受人組合員、来賓など合わせて約150人が出席して行われた神事では、今年1年の豊漁と安全を祈った。網走青果(鈴木寛祐社長)でも初競りが行われ、市内の小売店主ら約20人が次々と初荷を競り落としていった。
2008. 1. 5網走青年会議所(JC)の新年交礼会が5日、市内のホテルで開かれ、第57代理事長に就任した波岡英治(39歳)があいさつ「地域のために努力したい」と意気込みを語った。大場脩市長や地元経済人ら約100人が出席した。
2008. 1. 5道立北方民族博物館は5日、冬休み中の子どもたちの自由研究に役立ててもらおうとアラスカ地方のイヌイットのヨーヨーを作り、振ったり回したりしてイヌイットの伝統的な遊びを楽しんだ。市内の小学生とその親など31人が参加した。
2008. 1. 55日朝、女満別空港や網走駅はUターンラッシュのピークを迎え、荷物や土産の入ったバッグやリュックサックを抱えた帰省客と見送りの家族らでにぎわった。
2008. 1. 7市の仕事始めの7日、大場脩市長は市議会本会議場で幹部を中心とする約80人の職員を前に「市民の付託に応えるため全力で仕事に当たってほしい」と職員に呼びかけ、厳しい財政を乗り切る新たな意欲と奮起を促した。
2008. 1. 7「あばしり全市連合大売出し」(実行委主催)のガラポン抽選会が7日、ラルズ4階(南4東1)の特設会場ではじまった。初日の午前中、市内昭和の家族連れが早くも1等と2等のダブル当選。
2008. 1. 7道警北見方面本部は7日までに、昨年1年間の同本部管内の交通事故発生状況をまとめた。死者数は前年比13人減の17人で、1950年以降2番目に少なかったものの、死者の約7割を65歳以上の高齢者が占め、道内平均を大きく上回った。
2008. 1. 7ノルディックスキー距離の第26回伊藤杯全日本チャンピオンレースは7日、札幌市の白旗山競技場でクラシカル走法による男女5種目を行い、一般男子10Kmで網走市出身の本田尚平(冬戦教)が初制覇、女子5Kmでは夏見円(JR北海道)が2位。
2008. 1. 8冬休み中の小学生を対象にした工作教室が8日、エコーセンターで開かれ、市内の小学生22人が参加した。エコーセンター周辺の植物や雪景色、網走川などをインスタントカメラで撮影、その後、その写真を飾る木製のフレームを作った。
2008. 1. 8apt-4東アーケード商店街店舗で組織する「とうめい会」(大西康彦会長)は8日、新春初売りに合わせて実施した「福の神キャンペーン」の抽選会をまちプラで行った。東1から東2丁目の16店舗が協賛して毎年実施している。
2008. 1. 9日専連網走主催の第9回児童版画コンクールが9日、エコーセンターで始まった。展示されているのは市内の小学生から応募のあった約1,500点の紙版画や木版画、うち60点の入賞が決まった。
2008. 1. 9網走商工会議所議員会(松田和夫会長)通常総会=9日、網走セントラルホテル。約60人が出席、新年度事業計画を決めた。
2008. 1. 99日付報道によると、オホーツク圏観光連盟(桑島繁行会長)はこのほど、流氷を守る環境保全運動「オホーツク流氷トラスト運動」の一環として、同運動を広く発信するメッセージ缶バッジを製作した。管内のホテルや観光案内所で販売する。
2008. 1.10日本水難救済会網走救難所(花田順市所長)の出初め式が10日、網走漁業協同組合前の網走港岸壁で行われた。救難所員35人をはじめ関係者、来賓らを合わせ約60人が参加。整列する救難所員を来賓らが観閲した後、もやい銃の発射訓練が行われた。
2008. 1.10市が実施した網走産マタタビの成分分析結果がこのほどまとまり、ビタミンCがレモンの3倍、イチゴやキウイフルーツの5倍と驚異的な含有果実であることが分かった。抗酸化性や疲労回復、活性酸素消去効果も高いことが判明。
2008. 1.10オホーツクを代表するイメージカラーなどを紹介した「オホーツクブルー展」が10日、道立北方民族博物館の特別展示室で始まった。昨年6月「オホーツク・シンボル委員会」が決定したオホーツクブルーなどのほか、写真やアート作品も紹介。
2008. 1.10北見市の民間信用調査会社東亜リサーチは10日までのまとめで、網走管内の2007年の企業倒産件数は前年比11件増の31件で、負債総額は同67億7,300万円増の114億200万円と大幅に増え、2年ぶりの100億円超となった。
2008. 1.11網走漁業協同組合(山田邦雄組合長)と西網走漁業協同組合(山本孝組合長)両漁協のまとめで11日、昨年の水揚げ高がともに史上最高を記録したことが分かった。網走漁業協同組合は前年比9%増の約123億5,700万円、西網走漁業協同組合は7%増の約17億3,800万円。
2008. 1.11鏡開きの11日、網走支庁ロビーに昨年末から飾られていた特大鏡もちと北見市留辺蘂産の白花豆を使った「白いおしるこ」約100人分が来庁者や職員に振る舞われた。
2008. 1.11あばしり流氷まつり実行委(渡辺葵委員長)は11日、網走観光の案内役を務める第34代「網走流氷パタラ」の女性4人を発表した。20‐22日、道庁やJR札幌駅などでPRするのを皮切りに、あばしりオホーツク流氷まつりで案内役を務める。
2008. 1.12浦士別地区の自治会解散記念式典と記念碑除幕式が12日、地区集落センターで開かれた。地域住民ら約70人が参加し、解散を惜しみながら集落形成から95年の歴史を振り返り地区の新たな発展を誓った。19日に栄自治会と合併、新自治会発足。
2008. 1.12網走地区消防組合管内(網走、大空)のまとめでこのほど、昨年1年間に発生した火災は前年比3件減の31件で、損害額は調査中を除いて4,033万円となることが分かった。網走市内では23件発生、焼失面積は1,944平方m。
2008. 1.13網走市の成人式が13日、エコーセンターで行われ、振り袖やスーツ姿の新成人たちが新たな門出の祝福を受けた。同市の新成人541人のうち、式には343人が出席、大場脩市長が新成人に贈る言葉を述べ、新成人代表に記念品を贈った。
2008. 1.13雪不足に悩まされていた市営レークビュースキー場(呼人)は13日、一部コースを限定してオープンした。利用できるのは林間の第3と第5の2コースと、そりコースのみ。各コースは家族連れや友人同士などでにぎわった。
2008. 1.13東京農業大学オホーツクキャンパス(生物産業学部)で13日、賀詞交歓会が行われ、東京・世田谷の本部役員、学部教職員、地元網走の来賓合わせて約100人が2008年新年のあいさつを交わし交歓。松田藤四郎理事長は大学経営の非常事態を宣言。
2008. 1.13東京農業大学生物産業学部は13日、大学施設のオホーツク臨海研究センター(能取港町1)を一般公開し、冬休み中の小学生など約50人の市民らが参加した。アクアバイオ学科の7研究室のスタッフがそれぞれの取り組みを紹介した
2008. 1.13市の友好都市、神奈川県厚木市の子どもたちと友好を深めた市内のミニバスケットボール少年団を中心とした小学生訪問団が13日、2泊3日の日程を終えて帰網した。一行は市内三つのミニバスケット少年団員ら20人。(15日に大場脩市長に報告)
2008. 1.15市が低所得者層に灯油費を助成する「福祉灯油」の受け付けが15日、市役所1階の申請窓口で始まった。今冬の著しい灯油価格の高騰を受けた措置で、1世帯当たり5千円の灯油購入費を助成する。約2,800世帯が対象となっている。
2008. 1.15網走市と大空町にまたがる網走湖で15日、ワカサギの氷下引き網漁が始まった。西網走漁業協同組合の30人の漁業者が3人一組となり湖内10ヶ所で操業、約3tを初水揚げした。漁は3月末まで。
2008. 1.15第18回オホーツク流氷祈願祭(オホーツク圏観光連盟主催)が15日、網走港第2埠頭にある流氷観光砕氷船「おーろら」の発着ターミナルで開かれ、観光関係者らは流氷の早期到来を願った。祈願祭は網走、紋別両市と斜里町の持ち回りで毎年実施。
2008. 1.15あばしりオホーツク流氷まつり実行委員会(渡辺葵委員長)は15日、網走港商工埠頭のまつり会場に臨時事務所を開設した。事務所開きには各部門の責任者など関係者約30人が集まり、まつりの無事故と成功を祈った。氷雪像の制作は19日から。
2008. 1.15市内の各神社で15日、恒例の「どんど焼き」が行われた。今年も一向に好転しない景気などから訪れる人は多く、網走神社では100人近くの市民らが着火を待ち、無病息災を祈った。その後も切れ間なく参道を訪れる人で行き交った。
2008. 1.15網走支庁管内の各市町村が07年12月31日現在でまとめた住民基本台帳に基づく人口数によると15日、19市町村のすべてが昨年1年間で人口が減少したことが分かった。多くは1〜2%の減少。網走市は前年同月比425人減の4万333人。
2008. 1.16市内小中学校のトップを切って16日、中央小学校で始業式。21日までにほとんどの小中学校が3学期を迎える。
2008. 1.16市内大曲の網走湖口で16日、「青潮」の原因をつくる海水の流入を防ぐ海水遡上抑制実験が始まった。3月上旬まで約50日間行われ、初日は約5時間半、実験用ゲートが閉められた。網走開発建設部による湖内の水質改善事業で、今年で3度目。
2008. 1.16市内のアート教室に通う子どもたちの作品を集めた「みんなのアート展」が16日、エコーセンターで始まった。教室の運営や作品展を開くNPO法人アートユニオン・オコック主催で、園児や小中学生約40人が手掛けた作品を展示。(27日まで)。
2008. 1.18あばしりオホーツク流氷まつりのメーン像の一部をデザインしたオリジナルキーホルダーがこのほど完成し、市役所の売店、網走商工会議所、網走市観光協会で販売している。オジロワシが描かれたキーホルダーは1個500円で600個製造した。
2008. 1.182月1日にオホーツク網走農協(網走市)と合併する東藻琴村農協(大空町東藻琴地区)の解散式が18日、東藻琴農村環境改善センターで開かれた。出席者約230人は60年間の歴史を振り返り、農業発展への決意を新たにした。
2008. 1.19網走地方気象台は19日、網走市沖で海岸から肉眼で流氷を初めて確認できる「流氷初日」を観測したと発表した。平年より1日早く、昨年より1日遅い。網走市沖では流氷の先端が海岸から15〜20Kmの地点まで接近しているという。
2008. 1.20紋別と網走の流氷観光砕氷船が20日、今季の運航を開始した。網走では2隻のうち「おーろら2」(489t、定員450人)が台湾や香港などからの観光客ら67人を乗せた初便が午前9時に出港したが、巨大な流氷には遭遇できなかった。
2008. 1.20防火とボランティアの日(1月17日)にちなみ網走地区消防組合網走消防署と網走消防団第一分団は20日、潮見の網走消防署訓練場で防災訓練を行った。同署員や団員合わせて49人が参加、7階建てマンションの3階から出火と想定して訓練した。
2008. 1.20鰹谷忠道議(道議会副議長)の新年交礼会が20日、網走セントラルホテルで行われた。約1,200人の支持者、市民を前に鰹谷道議は「地域のためにしっかり取り組む」と抱負を述べた。山本邦彦副知事、大場脩市長らも来賓として出席。
2008. 1.20網走消費者協会(小路康子会長)の新年交流会が20日、網走セントラルホテルで行われ、良き消費者への活動強化を誓い会員の相互親睦を深めた。
2008. 1.21網走市議会と議員会は21日、市議会委員会室で議員研修会を開いた。16人が参加、全国初の議会基本条例を制定した栗山町議会の橋場利勝議長らを講師に、住民の目線で先進的に議会を運営する実像を学んだ。
2008. 1.21北風に押されてオホーツク海を南下している流氷の先端が21日、網走市美岬の海岸に接岸した。流氷帯から分離した薄氷やハスの葉氷が陸続きとなった。接岸場所は能取岬の西側。網走地方気象台から見ることのできる流氷接岸初日にはならない。
2008. 1.21大寒の21日、網走管内でも置戸町境野で氷点下19.2度を記録するなど、各地で朝の最低気温が同10度を下回った。北見が氷点下15.9度、網走が同11.8度、紋別が同13.1度。
2008. 1.21札幌管区気象台は21日、積雪速報を発表。同日の網走の積雪は47cmと、平年に比べて16cm多くなっている。10日前の12日は22cmで平年より3cm少なかったが、13日と19日の14cmを最高に21日まで毎日降雪を記録し、一気に平年を超えた。
2008. 1.2121日付報道によると、網走高校と網走向陽高校の再編統合で4月に誕生する網走桂陽高校の学校説明パンフレットがこのほど完成した。網走、向陽両校職員からなる「新設校準備委員会」が中学校への学校説明用にA4判600部作製。
2008. 1.22市議会総務文教委員会(山田庫司郎委員長)が23日、市議会委員会室で開かれ、市が策定を進めている新しい総合計画の検討案について説明した。同計画は現在、各団体の代表、有識者、公募市民など25人で構成する総合計画審議会で審議中。
2008. 1.22市営レークビュースキー場が22日、全コースオープンした。一部コースだけで13日にオープンし、その後も雪不足のためコースと利用時間を制限していたが、ここ数日の降雪でようやく全コースのオープンにこぎつけ、利用時間も通常になった。
2008. 1.2221世紀職業財団は22日、エコーセンターでセクシャルハラスメント防止セミナーを開いた。網走市と網走商工会議所共催で厚生省の委託事業。市内の事業主や人事担当者ら約30人が出席、職場における問題や対策などの講習を受けた。
2008. 1.23市内呼人の市営養護老人ホーム「静湖園」で23日、バイオガスで昼食を調理した。家畜のふん尿などを発酵させて作るバイオガス(生物ガス)を住宅の暖房や調理に活用する開発局の実証実験で、効率性やコストなどを1ヶ月にわたって調べる。
2008. 1.23網走出身のギタリスト小野寺武男リサイタルが23日、エコーセンターで開かれた。会場には約150人の聴衆が訪れギターの音色を楽しんだ。小野寺氏が網走でリサイタルを開くのは01年10月以来、7年ぶり。
2008. 1.24中心市街地活性化を目的に南四条通り周辺で建設が進められている市の「借り上げ公営住宅」が一部完成しこのほど、入居が始まった。市内の4業者が昨年3月から着工、昨年12月に完成した南3東2の6階建て1棟20戸の倍率は1.8倍と高評。
2008. 1.26網走地方気象台は26日朝、網走市のオホーツク海沿岸で「流氷接岸初日」を観測したと発表した。平年より6日早く、昨年より21日早い。紋別市や雄武町などでは既に25日までに接岸初日を観測している。
2008. 1.26市はこのほど、昨年5〜10月の半年間にわたり公用車3台で実施したバイオディーゼル燃料(BDF)の使用状況をまとめた。環境に優しい使用済みの食用油が原料で、不具合の発生も無くおおむね良好な結果だった。市は新年度も利用を続ける考え。
2008. 1.26JR知床斜里駅(大森一駅長)が26日、新たに観光案内センターを合築した複合駅舎として全面供用営業を開始した。初日は記念セレモニーに続き、「流氷ノロッコ号」の運行セレモニーも行われた。
2008. 1.26オホーツク流氷館の前庭で26日、稚内市立ノシャップ寒流水族館から借り受けたゴマフアザラシ2頭の公開をはじめた。約4平方mのプールがある飼育スペースを設置、生後約1年のオスとメスを展示飼育している。公開は3月末まで。
2008. 1.27第27回網走管内スポーツ少年団スピードスケート競技大会が27日、市営スケートリンク(大曲2)で開かれ、同管内16少年団の約150人が出場し、タイムを競い合った。
2008. 1.27潮見8丁目町内会(及川一二三会長、100戸)は27日、創立30周年記念式典と祝賀会を開催(ホテルビューパーク悠遊亭)。
2008. 1.28市は28日、網走川右岸(南3東4‐5)に建設予定の「みなと観光交流施設」(仮称)について、市議会経済建設委(水谷洋一委員長)に基本構想を示した。流氷観光砕氷船「おーろら」の発着ターミナルを同施設の川岸に移し、網走市観光協会のインフォメーションコーナーや飲食・物販コーナーなどを入れ新しい観光拠点とする計画。総工費5億8千万円で来年1月開業を目指す。
2008. 1.29市内13ヶ所目の「高齢者ふれあいの家」が29日、向陽ヶ丘地区に誕生した。地区内のボランティア「たんぽぽの会」(結城佳三会長)が運営する。同会のメンバーや地域のお年寄りたちが向陽ヶ丘住民センターに集まり、開所式を行った。
2008. 1.30網走管内の職業安定所はこのほど、今春高卒予定者の就職状況(昨年12月末現在)をまとめた。就職内定率は49.7〜67.7%といずれも前年同期を上回ったものの、地元企業の求人数は落ち込みが続く。網走職安は前年同期比1.6ポイント増の49.7%。
2008. 1.31網走保健所は31日、同保健所管内の介護保健施設で80〜101歳の入所者8人と19〜48歳の施設職員9人の計17人か嘔吐や下痢などの症状を発し、うち5人の便からノロウイルスが確認されたと発表した。17人全員が回復、快方に向かっている。
2008. 2. 1流氷に関する書籍や映像資料など約100点を集めた「ようこそ流氷資料展」が1日から、市立図書館2階地方資料コーナーで始まった。今年はオホーツク流氷館にある資料なども加えた。資料展は3月30日まで。
2008. 2. 1市は1日、アメリカ国立航空宇宙局(NASA)の衛星から送られてくる情報を素に、流氷の動きがひと目で分かるようにした画像をホームページに掲載した。東京情報大から無償で画像提供を受けてコーナーを開設。情報提供は3月31日までを予定。
2008. 2. 1オホーツク網走農協(網走市)と東藻琴村農協(大空町)の合併による新生「オホーツク網走農協」が1日、発足した。新農協は収穫・発送システムを効率化し、販売戦略を強化するなど、合併により網走管内2位となった規模を生かし、総合力発揮を目指す。新農協の組合長には合併前の菊地稔網走農協組合長が就任、規模は正組合員863人、農協職員137人。
2008. 2. 1博物館網走監獄のオリジナル冬祭り「寒獄祭」が1日から開かれている。氷の滑り台や雪像、かまくらのほか、雪上ボウリングや雪玉ストラックアウト、かんじき体験、屋台コーナーなど多くのイベントが楽しめる。イベントは2月いっぱい。
2008. 2. 2「北の新大陸発見!あったか網走」(実行委主催)が2日、呼人の特設会場で開幕した。結氷した網走湖で冬の遊びを体験できる長期イベントで3月9日まで。昼間はスノーモービルや四輪バギーなどで夜はワタラの御神火点火式を行う。
2008. 2. 2網走湖産寒シジミの即売会が2日、西網走漁協前(大曲1)で開かれた。販売テーブル前には50人以上が行列をつくって立ち並び、袋に詰まった寒シジミを買い求めていた。今年の即売会には昨年の販売量の3倍に当たる300Kgが用意された。
2008. 2. 2第21回豊かな心を育てる小中学生の意見発表会が2日、市エコーセンターで開かれ、市内の子どもたちがそれぞれの思いを語った。市豊かな心を育てる活動推進会議の主催で、市内の9小学校、6中学校からそれぞれ代表1人が参加した。
2008. 2. 2札幌と網走を約5時間半で結ぶJR北海道のリゾートエキスプレス「流氷特急オホーツクの風」の運行が2日、始まった。初便で来網した約50人は、そのまま「流氷ノロッコ号」に乗り継ぎ、海岸線の鉄路の旅を楽しむ人もいた。
2008. 2. 2網走TMO事業委員会の「ショーウインドーギャラリー」が2日から始まり、子どもたちの制作した版画が買い物客の目を楽しませている。作品は日専連網走の「児童版画コンクール」に入賞した作品60点。apt-4の19店舗などに24日まで展示。
2008. 2. 3網走市社会福祉大会が3日、ホテルサンパークで開かれた。市内の福祉関係者や市民など約200人が参加し「みんなでふれあい支えあう住みよいまちづくり」をスローガンに網走の福祉について考えた。社会福祉に功績のあった23人を表彰。
2008. 2. 3第28回北海道新聞社杯網走市小学生スケート大会が3日、市営スケート場(大曲2)で開かれ、市内7小学校の約60人が出場、力いっぱいの滑りを見せた。男女距離別の個人と学校対抗リレーの計22種目が行われた。
2008. 2. 3昭和新山国際雪合戦大会の出場権をかけた「網走雪合戦大会」が3日、博物館網走監獄駐車場で行われた。大会には市内をはじめ近隣の企業チームや友人グループなど19チームが出場、予選リーグの後、決勝トーナメントで優勝を争った。
2008. 2. 3茶道裏千家淡交会網走支部(宮川隆昌支部長)は3日、JR釧網線の網走‐知床斜里間で運行を始めた季節列車「流氷ノロッコ号」の車内でお茶をたて、観光客らに振る舞った。2003年から行っており今年は約200人分の抹茶を提供。
2008. 2. 4網走支庁は4日、市内のホテルに観光関係者約70人を集め、北見の塩やきそばや紋別のホワイトカレー、網走のカラフトマス、マタタビなど、オホーツク地方の食をPRする試食会を開いた。リクルート北海道じゃらんのヒロ中田編集長を招いた。
2008. 2. 43月に東京で開かれる全国青年・女性漁業者交流大会に出場する網走漁協北浜部会の長井寿公さん(25歳)が4日、網走市役所を訪れ大場脩市長に出場のあいさつをした。
2008. 2. 5ラムサール条約登録湿地・涛沸湖の活用などについて考える住民会議が5日、エコーセンターで開かれた。自営業や大学生、公務員、観光関係者ら約30人が出席、今後の課題などについて意見を交わした。網走市と小清水町が3月末に策定予定の「涛沸湖環境保全活用計画(仮称)」に住民の意見を盛り込む目的で開催、会議は両市町で開かれる。
2008. 2. 5網走青年団体連合会(大谷義則代表)は5日、札幌市で始まったさっぽろ雪まつりの会場内大通西7丁目の「HBCエジプト広場」の飲食ブースに網走ブースを出店した。メニューはアブラガニとイバラガ二を使った「網走産カニ汁」やカニ棒肉の天ぷら、カニとホタテを練りこんだ「クリオネ天」など。1tサイズの流氷、クリオネ、観光ポスターも展示。
2008. 2. 5オホーツク産品をふんだんに使った弁当や惣菜など12商品を販売する「オホーツクフェア」が5日、コンビニエンスストア「セブンイレブン」の道内全817店舗で始まった。網走支庁のオホーツク・エリア・アイデンティティー事業の一環で18日まで。
2008. 2. 66日付報道によると、JR北海道は鉄陸両用車両デュアル・モード・ビークル(DMV)の新年度の試験営業運行について、本年度と同じくJR釧網線の浜小清水‐藻琴間で4月から行う方針を固めた。実用化に向け同じ条件下の走行がまだ不足と判断。
2008. 2. 8第43回あばしりオホーツク流氷まつり(実行委主催)が8日、網走商港埠頭特設会場で開幕した。大勢の家族連れや観光客が大小37基の氷雪像の前で写真をとったり、氷の滑り台などで楽しんだ。(11日まで)
2008. 2. 8市中心部の南四条商店街で8日から、あばしりオホーツク流氷まつり協賛事業の「オホーツク屋台村」(実行委主催)が開かれ家族連れなどでにぎわっている。商店街の通りの一角約70mに、海産物、焼き鳥などの屋台13店が並んだ。(10日まで)
2008. 2. 8網走市の招きで8日、柳明桓(ユ・ミョンファン)韓国駐日大使が来網、市内の観光施設などを視察したほか、エコーセンターで講演会を開き「韓国・日本の経済と観光」について話した。講演会には市内の経済人や観光業界関係者など約80人が出席。
2008. 2.11第43回あばしりオホーツク流氷まつりは11日、4日間の会期を終え、幕を閉じた。実行委によると来場者数は昨年より2千人多い12万8千人。天候に恵まれ、大勢の市民や旅行者を楽しませた。
2008. 2.12市総合計画審議会の伊藤雅夫会長(東京農業大学生物産業学部長)と中原章博副会長(網走商工会議所会頭)は12日、2008年度から10年間の市の長期展望を示す総合計画案を大場脩市長に答申。[豊かなオホーツクに活気みなぎるまち網走]を目標に、従来の都市基盤整備重視の姿勢から、既存設備や自然環境を生かして市民生活や産業の振興を図る方向に転換。3月議会に提案。
2008. 2.13「あばしり短期生活体験ツアー」が13日から始まった。定年を迎える世代に新たな生活の場として網走を知ってもらう事業で本州在住の夫婦4組8人が参加。一行は「あったか網走」や流氷ネイチャリング参加などで網走の冬を満喫。(17日まで)
2008. 2.13オホーツク圏観光連盟や網走支庁が初めて制定した「流氷の日」(17日)を盛り上げようと13日、支庁ロビーでキャンドルの点灯式が行われ、平塚努支庁長と流氷パタラ2人がバイオディーゼル燃料のオイルキャンドルに火をともした。
2008. 2.14市は14日、2008年度の予算案を発表した。一般会計は前年度当初比10.7%減の215億3千万円。前年度の国営土地改良事業地元負担金など特殊要因を考慮すると実質0.5%減で、引き続き緊縮型予算となった。特別会計や上下水道企業会計を含めた総額は同20.5%減の361億400万円。4年ぶりのハコ物事業「みなと観光交流施設」整備事業が盛り込まれた。
2008. 2.14一般市民の目線で網走を見つめ、活性化の展望を開こうとする市民グループ「創成会」が14日、発足した。代表には須藤美和さん(法人会青年部)が就任。旗揚げの第1回会合には約20人が参加。メンバーは主婦や企業のトップ、商店主など。
2008. 2.16網走市東京農業大学講座が16日、市民会館大会議室で開かれ、市内の農業者や農協、農業大学生、市民ら約100人が参加した。「地球温暖化と農業」をテーマに東京農業大学生物産業学部の小松輝行教授が講演。
2008. 2.16道立北方民族博物館は16日、北方圏の冬季の移動手段として現在も利用されているスノーシュー(かんじき)を体験する博物館クラブ「スノーシューで遊ぼう」を行った。市内の親子など約10人が参加、同館周辺の林の中を散策した。
2008. 2.17オホーツク圏観光連盟や網走支庁が初めて制定した「流氷の日」(第3日曜日)のイベントが16、17の両日、エコーセンターで開かれ、関係者は流氷の存在を脅かしている地球温暖化の問題を来場者に訴えた。16日夕、エコーセンターの中庭には市内の小中高校生延べ千人が牛乳パックで作ったアイスキャンドル約3,500個に点灯、会場は暖かな光に包まれた。
2008. 2.17オホーツク歩くスキーの集いが17日、道立オホーツク公園内の7Kmコースで開かれた。網走管内を中心に海外留学生も含め116人が参加。フィンランドセンター(東京)のヘイッキ・マキバー所長も来賓として参加。
2008. 2.17「レークビュースノーフェスティバル兼網走市民スキー大会」が17日、市営レークビュースキー場で開かれた。市内や近隣市町の小学生から一般まで39人が参加、スキーとスノーボードの2部門、男女ごと計12種目でタイムを競った。
2008. 2.17創立50周年を迎えた市民劇団「劇団ポプラ」(小路喜久三代表)と網走南ヶ丘高校演劇部(佐々木俊直顧問、粟生裕美部長)の公演が17日、網走市民会館で行われた。600人の市民、ファンが地元手づくりの芝居に拍手を送った。
2008. 2.17卯原内観光協会(松下伸次会長)は17日、昨年11月に受賞した日本善行賞銅賞受賞を祝う「感謝の夕べ」を地元の旅館で開いた。観光協会員や地元関係者ら約50人が参加。
2008. 2.18網走市は18日、1‐2月のテレビロケ等実績を発表した。網走市内を舞台に行われるテレビロケは旅番組を中心に例年の2倍近い11本に達した。NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」や日本テレビの「ザ!鉄腕!DASH!!」などの人気番組のロケも行われた。
2008. 2.19市内の10青年団体で組織する網走青年団体連合会(大谷義則代表)は19日、網走セントラルホテルで定期総会を開き、地域の味覚を楽しみ古里の魅力を再発見する「網走一番!秋祭り」を新年度も実施することを決めた。各団体の約30人が出席。
2008. 2.20オホーツク網走農協女性部(菊地艶子部長)は20日、ホテル網走湖荘で合併後初の通常総会と研修会を開いた。約200人参加。
2008. 2.207月の北海道洞爺湖サミットを前に外国人プレスツアーの一行が20日、女満別空港に到着、網走入りした。一行は中国、イギリス、ドイツなど8ヶ国の18人で、初日は流氷観光砕氷船「おーろら」の体験乗船(網走)や流氷ウオーク(斜里)、2日目は道立北方四島交流センター(根室)などを視察する。官民で組織する同サミット道民会議(会長・高橋はるみ知事)の主催。
2008. 2.20高橋はるみ知事は20日、2008年度道予算案を発表した。一般会計は2兆9,090億円で知事選を経た補正後の07年度比0.2%減。ただ予算案には借款債が約3,800億円含まれており実質ベースは同3.1%減の緊縮型。網走支庁は独自事業として地域の情報伝達や魅力づくり、プロモーション、オホーツク流氷トラスト運動を柱に新規4事業を展開(総事業費827万2千円)。
2008. 2.21東京農業大生物産業学部(伊藤雅夫学部長)は21日、根室管内羅臼町の羅臼高(渋谷寿継校長)と授業や学術研究について協力する相互協力協定を結んだ。「知床」研究などで相互協力する。
2008. 2.21政府・自民党は21日、飼料価格の高騰で経営難に陥っている畜産・酪農家を支援するため、08年度の畜産対策費を総額1,871億円とすることを決めた。前年度比632億円の大幅上積み。
2008. 2.22オホーツクブランドの形成と発信に取り組む財団法人オホーツク地域振興機構(厚谷郁夫理事長)は22日、網走セントラルホテルで「ブランド形成フォーラムinオホーツク」を開いた。管内の経営者や行政関係者など約60人が参加。
2008. 2.22世界遺産・知床の再評価のため20日から知床半島を訪れている国際自然保護連合(IUCN)のデビット・シェパード部長と国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産センターのキショール・ラオ次長は22日、網走管内斜里町で記者会見。総論では「日本の取り組みは良い」と評価したが、絶滅危惧種のトドについては駆除を必要最小限とするよう求めるなど課題も示した。
2008. 2.23「北の新大陸発見!あったか網走」(実行委主催)のプレミアムウイークが23日網走市呼人の特設会場で始まり、オホーツク文化をイメージした採火式が行われた。網走や釧路、斜里など道東7市町の関係者が連携して行われ、網走では29日まで実施。
2008. 2.23地ビール製造の網走ビール(網走、高橋康弘社長)は23日、オホーツク海の流氷をイメージした青色の発泡酒「流氷DRAFT」の発売を始めた。網走沖の流氷を溶かした水を使い、藻類のスピルリナの色素によって透明感のある青色を出した。
2008. 2.24網走地方気象台によると、網走市内で24日午後3時に一日降雪量としては1953年に統計を取り始めて以来、2月で最高となる48cmを観測。23日午前8時から24日午後3時までの降雪量は69cm。雪が道路幅を狭め、あちこちで渋滞が起きた。市内潮見、八坂、呼人の3地区では24日午前零時20分ごろ、強風の影響で約2時間20分にわたり停電。
2008. 2.25網走地域連携会議が25日、ホテル網走湖荘で開かれた。鎌田貢次網走開発建設部部長や平塚努網走支庁長、網走管内の各市町村長ら約70人が参加、地域の課題や発展をテーマに意見交換した。
2008. 2.25「オホーツク地域の課題と今後の展望」をテーマに「オホーツクセミナー」(オホーツク委主催)が25日、ホテル網走湖荘で開かれた。地域振興研究所の須川一幸代表が「地域ブランド形成への提言」、東大の月尾嘉男名誉教授が「オホーツク地域の課題と今後の展望」と題して講演。
2008. 2.25オホーツク網走農協(網走市)と東藻琴村農協(大空町)の合併による新生「オホーツク網走農協」の発足記念祝賀会が25日、市内のホテルで開かれた。職員や組合員ら260人が集い、新農協の発展を誓った。新農協は今月1日に発足。
2008. 2.25オホーツク海で初めての津波警報が発令されたのを受け、市はこのほど「津波ハザードマップ」を作成、「津波防災のしおり」も添えて25日、市内全戸に配布した。地区ごとの避難所や経路を示している。
2008. 2.25エアトランセ(函館)は25日、函館‐女満別間の乗り合い便の運航を4月21日に再開すると発表した。乗り合い便は予約一人からでも18人乗り小型機を運航する同社独自の方式。女満別空港で保安検査場が確保できないとして昨年10月から函館‐帯広線とともに運休していた。
2008. 2.25札幌地裁(竹田光広裁判長)は25日、2001年に経営破たんした旧網走信用組合の整理回収機構(東京)が同信組の旧経営陣4人に計1億円の損害賠償を求めた裁判で、「回収見込みが全くなく融資は違法」として4人に計約8,400万円の支払いを命じた。
2008. 2.26企業や公務員などの転勤族に網走のファンになってもらおうと活動する「あばしりファン倶楽部」(世話役代表・中原章博網走商工会議所会頭,会員76人)は26日、冬の部会を開いた。「おーろら」乗船のほか、市内のすし店で旬の藻琴湖産寒シジミに舌鼓。
2008. 2.26網走管内で緑づくりに取り組む団体や個人、行政などでつくる「オホーツクみどりネットワーク」(鈴木順策代表)の全体会議が26日、網走支庁で開かれた。約60人のメンバーが参加、本年度の活動方針などを決めた。
2008. 2.26東京高裁(池田修裁判長)は26日、開発局発注工事をめぐる汚職事件などで受託収賄罪など四つの罪に問われた衆院議員鈴木宗男被告(60歳)に対する控訴審判決で、一審の懲役2年、追徴金千百万円の実刑判決を支持した。鈴木被告は即日上告。
2008. 2.27網走の課題について各分野の代表者が大場脩市長と語り合うタウンミーティングが27日、エコーセンターで開かれた。今回は2008年度から10年間の市総合計画案策定作業にかかわった建設、医療、福祉などの分野で活躍する20人が参加。
2008. 2.2727日付報道によると、ビートを原料にした黒糖「北の黒糖!!天才ビートくん」の製造と商品開発を行う新会社「北海道ビート黒糖」(新町3、鈴木ひろみ社長)がこのほど設立された。3月末までに既存建物の一部を増改築、製造工場として稼働させる。
2008. 2.27ノルディックスキーW杯距離女子スプリントが27日、ストックホルムで開かれ、夏見円選手(JR北海道、網走市出身)が3位に入り、五輪、世界選手権、W杯を通じて日本距離初の表彰台に立った。日本のスポーツ界に大きな足跡が残された。
2008. 2.28市はこのほど、新年度から職員の休息時間(15分間)を廃止し、就業時間を15分延長することを決めた。市役所の業務・受け付け時間も15分延長され午前8時45分から午後5時30分まで開庁する。
2008. 2.29網走湖水産研究会が29日、市内のホテルで開かれ、網走川に設置している海水の遡上抑止ゲートによる実験の中間結果について、網走開発建設部は「海水流入を抑制する効果がみられた」と報告した。
2008. 2.29ラムサール条約登録湿地・涛沸湖の環境保全と活用を考える涛沸湖環境保全活用計画策定委員会が29日、エコーセンターで開かれ東京農業大学網走の谷口旭教授を委員長に選出した。網走、小清水の両市町は3月末までに環境保全活用計画(仮称)を策定。
2008. 3. 1網走市内の3高校で1日、卒業式が行われた。南ヶ丘高校の全日制195人と定時制26人(3修制含む)、向陽高校158人、網走高校61人を合わせ440人が巣立った。新年度から開校する桂陽高校に再編統合される網走、向陽ともに最後の卒業生を送り出した。
2008. 3. 12003年から昨夏までの5年にわたり52年ぶりに再発掘調査が行われた市内の国指定史跡「モヨロ貝塚」の発掘成果展が1日、市郷土博物館(市桂町1)で始まった。土器片など約200点を展示している。成果展は30日まで。
2008. 3. 1網走市のオリジナル健康体操「カニチョッ筋体操」が小学館の学習雑誌「小学1年生」4月号の付録DVDに収録され1日、全国の書店などで販売された。DVDには「カニチョッ筋体操」をはじめ、三重県伊賀市「忍にん体操」などが収録されている。
2008. 3. 2網走市交通安全協会呼人支部(渡辺光一支部長)の50周年記念式典が2日、ホテル網走湖荘で開かれ約40人が出席、節目を祝った。設立から半世紀の歴史をまとめた記念誌「50年のあゆみ」を100部作製し、関係者に配布した。
2008. 3. 3市議会第1回定例会が3日、開会した。会期を21日までの19日間と決め、大場脩市長が市政執行方針、木目澤一三教育長が教育行政執行方針を述べた後、2008年度一般会計予算案など議案30件の説明が行われた。
2008. 3. 3ノルディックスキーW杯距離の女子スプリント・クラシカルで日本人初の3位入賞を果たした網走市出身の夏見円選手(JR北海道)の栄誉をたたえ、網走市と市体育協会、市スキー協会は3日、市役所前に偉業を祝う看板を設置した。
2008. 3. 4市営スケートリンク(大曲)は寒さがゆるみ始めてリンクコンディションが悪くなったため、4日で今シーズンの利用を終えた。1月3日にオープンした同スケートリンクの開設期間は62日間で、前シーズンより2日長かった。
2008. 3. 5市寿大学(学長・木目澤一三教育長)の卒業式と修了式が5日、市エコーセンターで行われた。今年度の卒業生は大学が22人、大学院が13人。修了生は学生65人と大学院1年生1人、生涯研究生89人。
2008. 3. 6エコーセンター中庭に6日、オオハクチョウの親子4羽が姿を見せ、市民に愛嬌を振りまいている。4羽はいずれも体長1.2mほど。ハクチョウの親子は網走川ですごしていたが、1日ごろから昼間、川端の同センター中庭に寄ってくるようになったという。同センターは「餌を与えないで」との看板を設置する予定。
2008. 3. 7網走商工会議所は7日、網走セントラルホテルで「おもてなし向上セミナー」を開いた。市内の経営者や従業員ら約40人が参加。
2008. 3. 7道東観光の魅力を知ってもらおうと網走、帯広の両市や斜里町などでつくる「ひがし北海道国際観光ルート整備協議会」が招いた香港の旅行業者5人が7日、オホーツク流氷館などを視察し流氷の迫力を肌で感じた。網走、知床など10日まで視察。
2008. 3. 77日付報道によると、網走湖にゴマフアザラシが姿を見せ、道行く観光客や国道沿いをウォーキングする市民を楽しませている。湖口の氷上に3頭がそろって寝転がりくつろいでいる。
2008. 3. 7札幌管区気象台がこのほど発表した2月の道内気象速報によると、同月の網走は積雪量が124cmで2月としては観測史上2番目に多い記録となった。最も積雪が深かったのは112cmでこちらも観測史上2番目に多い値を記録。全道的には減少傾向。
2008. 3. 7網走桂ライオンズクラブ(松本裕司会長)の少年少女スポーツ賞授与式が7日、網走セントラルホテルで行われた。今年は市内の小中学生7個人と6団体が受賞した。
2008. 3. 8私立安田学園中学校(東京都墨田区、鈴木行二校長)の2年生115人が修学旅行で7日来網し8日、市営レークビュースキー場でスキー学習を行った。10人程度のグループに分かれ市スキー協会のインストラクターから学んだ。スキー学習は9日まで。
2008. 3. 8市内の大正琴の愛好サークル、琴伝流「音夢(ねむ)の会」(千田多津枝代表)の初めてのミニコンサートが8日、エコーセンターアトリウムロビーで開かれた。4人のメンバーが「亜麻色の髪の乙女」など6曲を披露、約50人が異国的な音色に聴き入った。
2008. 3. 9冬のロングラン体験型イベント「北の新大陸発見!あったか網走」(主催・実行委)は9日、幕を閉じた。2月2日からの37日間に延べ2万2,100人が来場し、前回を2,000人ほど上回った。夜の部が新イベント人気で28%も増えて7,600人だった。
2008. 3. 9オホーツク男女平等参画推進会議は9日、エコーセンターで男女平等参画フォーラム「男の本音ぶっちゃけトーク」を開いた。市内を中心に約60人が参加し、男女平等について考えた。
2008. 3.10市は10日、網走沖で網走観光のPRに使う流氷塊を採取し、網走港に陸揚げした。岸壁に寄せた流氷塊は縦30m、横25mほどで600tの巨大な塊。1tから20tサイズまでの大小の塊にして保管。7月の洞爺湖サミットでの展示も予定。
2008. 3.10市議会は10日、本会議を再開し、新年度予算案を除く07年度補正予算案などの議案12件と、同日追加した除雪費3千万円の補正予算案を可決し、代表質問に入った。
2008. 3.10木目澤一三教育長は10日の市議会代表質問で、小中学校の給食費について4月から値上げに踏み切る方針を明らかにした。小学校は1食当たり20円増の230円に、中学校は同24円増の270円となる。給食費の値上げは10年ぶり。
2008. 3.11大場脩市長は11日の市議会代表質問で、市民に環境問題への理解を深めてもらうため地球温暖化防止に役立つ対策をチラシにまとめ配布する方針を明らかにした。暮らしの中でできる温暖化防止策を10項目程度紹介し市民啓発を積極的に進める。
2008. 3.11網走市議会は11日、平成20年度予算等審査特別委員会を設置、同日委員会が開催され委員長に奥出宣勝氏、副委員長に工藤英治氏を決めた。12日から実質審査に入る。審査日程は19日まで。
2008. 3.11網走市体育協会(前田敏彦会長)は11日、2007年度の市スポーツ賞受賞者を発表した。スポーツ振興に貢献した網走野球連盟の松田成之進さん(72歳)に功労賞が贈られるほか、6個人1団体が表彰される。
2008. 3.12オホーツク流氷館は12日、「流氷体験室」の流氷を総入れ替えした。皇后陛下が1985年に皇太子妃として同館をご視察された際、直接触れられたという流氷塊を残し、網走沖合で採取したばかりの新鮮な流氷120tの流氷を入れ替えた。
2008. 3.13網走開発建設部は13日、市内のホテルで開かれた大学研究者らによる網走湖水環境改善施策検討委員会で、網走湖の青潮の原因となっている海水流入をゲートで抑制する水質改善実験を来年も続行することを決めた。
2008. 3.14「涛沸湖環境保全活用計画住民会議」の最後のワークショップ(第3回)は14日、エコーセンターで開かれた。網走や小清水、斜里などから合わせて31人が参加、取り組みや進め方を議論。事務局が意見をとりまとめ19日開催の同策定委員会に報告。
2008. 3.14流氷を避け釧路市などで点検を受けていた網走漁協所属の沖合底引き網漁船3隻が14日、海明け間近の網走港に1ヵ月半ぶりに帰港した。3隻は今月初め、流氷を避けて津軽海峡から日本海側を回り帰港。15日から今年初の本格操業に入る。
2008. 3.14市内の中学校で14日、そろって卒業式が行われ、6校合わせて381人が3年間通った学び舎を巣立っていった。
2008. 3.1414日午後2時ごろ、市役所駐車場に停めてあった網走市内の会社役員の乗用車から出火、エンジンルームなどを焼いた。
2008. 3.15絵画の技術を学ぶ「オホーツク・アートセミナー」(実行委主催)が15日、網走市立美術館で開かれ、参加者15人は札幌在住の洋画家西田陽二さん(55歳)から静物画の描き方の基礎を学んだ。市民の文化活動の向上を目的に毎年開催。
2008. 3.15市立図書館主催の講演会が15日、エコーセンターで開かれ、旭川在住の絵本作家あべ弘士さん(59歳)が「ボクと絵本と時々旭山動物園」と題して講演、家族連れなど約100人が軽妙なトークを楽しんだ。
2008. 3.15道立北方民族博物館は15日、「ナーナイ風ペンスタンドづくり」を開いた。市内の親子連れら20人が参加、アムール川周辺に暮らす北方民族「ナーナイ」の民族紋様をデザインした紙のペンダントを作った。
2008. 3.15網走運転者部会(古田信喜会長、会員391人)の定期総会が15日、市桂町のB&Bあばしりで開かれ、新年度事業計画を決めたほか、役員を改選した。総会には50人が出席。
2008. 3.16市営レークビュースキー場が16日、今シーズンの営業を終えた。開設期間は1月13日から3月16日までの64日間で、前シーズンの1月2日から3月18日までの76日間と比べて12日間少なかった。延べ利用者数は15万7千人で同2割減。
2008. 3.17東京農業大学生物産業学部(伊藤雅夫学部長)の卒業式が17日、同大体育館で行われた。3学科の卒業生381人と博士前期課程の大学院修了生17人の計398人が学位記を受けた。
2008. 3.18市の名刺台紙「観光網走」の無料配布が18日から始まった。今年は縦横それぞれ9種類、10万枚を用意。いずれも風光明媚な網走がテーマで、市民の有効な利用を呼びかけている。
2008. 3.18網走市初のプロ歌手としてデビューが決まった演歌歌手、走裕介(はしりゆうすけ)さん(本名・真野裕之)が18日、後援会長でもある大場脩市長を訪れ、デビュー決定の報告をした。作曲家船村徹さんの内弟子となり9年目。今秋、網走でデビュー曲発表。
2008. 3.19市議会の予算等審査特別委員会は18日までに全審議を終了し19日、08年度一般会計予算案と各特別会計予算案、これらに伴う条例制定や改正案など関連議案の18件について「原案通り可決すべきもの」との審査報告を取りまとめた。
2008. 3.19網走、潮見、南、西、中央の市街地小学校5校が19日、卒業式を行った。市内の残る3小学校は24日までに卒業式を行う。昨年より26人少ない351人が6年間通った学び舎を巣立つ。
2008. 3.19西網走漁協(山本孝二組合長、組合員73人)の通常総会が19日、市内のホテルで開かれ、販売取扱額が17億3,800万円となり過去最高を更新した2007年度の事業報告などを了承した。委任状出席も含め組合員69人が出席。
2008. 3.19網走市浦士別の涛沸湖沿いで19日、網走漁協(山田邦雄組合長)によるワカサギの採卵作業が始まった。初日はワカサギ約150Kgから約3Kgを採卵した。採卵作業は5月上旬まで続く。
2008. 3.19若手農業者でつくるオホーツク網走農協青年部は19日、網走市内と大空町東藻琴地区の全16小中学校のグラウンドに、雪解けを早めるための防散融雪剤をボランティアで散布した。2月に東藻琴農協と合併したことから今年は東藻琴小、中も実施。
2008. 3.20オホーツク海に流氷が残る網走港に、網走漁協所属の沖合底引き網漁船3隻が初水揚げし20日朝、網走地方卸売市場でせりが行われた。ホッケやナメタガレイなど約140tが市場に並び、威勢の良い声が響いた。価格は平年並みという。
2008. 3.20春分の日の20日は「彼岸の中日」。市内桂町や潮見の墓園では、家族連れで墓参りする光景が見られた。
2008. 3.21網走市議会第1回定例会は21日再開し、委員会に付託していた2008年度一般会計予算案や4月4日で任期満了となる市教育委員の本間弘哉氏(56歳)を再任する追加議案など議案19件を原案通り可決、意見書案3件を可決して閉会した。
2008. 3.21網走土木現業所と網走地方気象台は21日、がけ崩れや土石流などの土砂災害による被害防止や軽減のため、土砂災害警戒情報サービスを始めた。道内の地域は、同日から一斉に支庁ごとに土木現業所と気象台が共同で市町村の情報を発表する。
2008. 3.21JR北海道は21日、昨年、浜小清水‐藻琴間で試験営業運行した「DMV」(デュアル・モード・ビークル)を、新年度も同区間で試験営業運行を行うと発表した。運行期間は4月26日から5月6日までの毎日と、5月10日から6月29日までの土日。
2008. 3.21ノルディックスキー距離のW杯で日本勢過去最高の3位入賞を果たし、先ごろ帰国した網走出身の夏見円選手(29歳)が21日、所属するJR北海道の中島尚俊社長らに今季の成績を報告した。2年後のバンクーバー五輪へ期待が膨らむ。
2008. 3.222007年度市スポーツ賞(市と体育協会主催)の表彰式が22日、網走セントラルホテルで行われ、7個人、1団体が受賞した。
2008. 3.22コンサドーレ札幌の「サッカー&食育教室」(JAグループ北海道など主催)が22日、網走小学校で開かれた。サッカー教室には市内の中学生約50人が参加、基本動作を学んだ。一方、母親ら約20人はコンサドーレ専属管理栄養士から栄養学を学んだ。
2008. 3.23「網走市まちづくり推進住民会議」の全体会議が23日、市エコーセンターで開かれた。今年は新年度予算に盛り込まれた「みなと観光交流施設」建設事業に関する質問が相次いだ。大場脩市長は「市民周知を図り、理解を求める」と約束した。会議には市長はじめ特別職と各部課長、市町連と各町内会の代表、一般市民など合わせて約180人が参加した。
2008. 3.24「家族経営協定」調印式が24日、網走セントラルホテルで行われた。農業に従事する家族同士が役割分担や休日のとり方などのルールを明確にするもので、今年は市内4家族が調印。管内の協定締結総数は同日までに全農家の15%、794戸に上る。
2008. 3.25市はごみの分別方法を簡単に調べられる五十音別早見表を付けた新しい「家庭ごみの分け方・出し方ガイドブック」とポスターを作り、25日から市内全戸に配布し始めた。ガイドブックはA4判30ページ。
2008. 3.25網走漁協(山田邦雄組合長、組合員261人)の通常総会が25日、市内のホテルで開かれた。委任状出席も含め組合員221人が出席し、販売取扱額が史上最高の123億5,700万円となった2007年の事業報告などを了承した。
2008. 3.25網走支庁管内総合開発期成会(会長・大場脩網走市長)は25日、道庁を訪れ、北見赤十字病院や道立紋別病院など管内の拠点病院で相次ぐ勤務医の退職問題に関連し、医師不足の解消と医師確保対策の強化を求める要望書を提出した。
2008. 3.2525日付報道によると、西網走漁協(山本孝二組合長)はこのほど、網走湖での今年のシジミの漁獲量を前年より100t減らし700tとすることを決めた。これだけ大幅に減らすのは史上初めて。昨年の生息数調査の結果、生息数半減で苦渋の決断。
2008. 3.25花づくりの知識や技術を持った市民でつくる網走市フラワーマスター連絡協議会(板垣玲子会長)の総会が25日、JAオホーツク網走で開かれ、今年も天都山花園「はな・てんと」の花育成などに取り組むことを決めた。
2008. 3.26ラムサール条約登録湿地の涛沸湖とその周辺地域の環境保全、賢明な利用の方向性を定める「涛沸湖環境保全活用計画」の最後の策定委員会が26日、市エコーセンターで開かれ、同計画の原案がまとまった。未来像「賢明な利用と次世代への継承」。
2008. 3.26知床・オホーツク観光立圏行動計画推進協議会が26日、網走保健福祉事務所会議室で開かれた。網走支庁や管内市町村の首長や観光担当者ら約30人が参加し、今後の観光振興方策をはじめ、国や道との施策連携などを話し合った。
2008. 3.26網走警察署や網走市、網走地区交通安全協会などの関係機関21団体は26日、網走警察署で交通事故防止運動の連携を強化する「5大対策推進会議」を開いた。4月6日から15日の春の全国交通安全運動を前に、交通事故抑止へ向けた取り組み方針など協議。
2008. 3.261994年から毎年、網走で夏合宿を行っているラグビーの東芝ブレイブルーパスの瀬川智広監督(38歳)と東健一主務(28歳)が26日、市役所を訪れ、大場脩市長に今シーズンの結果報告をした。今年も7月26日から8月10日まで夏合宿を行う。
2008. 3.2626日付報道によると、網走監獄保存財団(酒井忠理事長)はこのほど、市内のまちづくり活動を支援する「創設者・佐藤久 地域貢献支援」事業の選考委員会を開き、本年度の支援団体を決めた。夢未来網走など3団体に総額70万円を贈る。
2008. 3.27網走市の東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走、伊藤雅夫学部長)と大空町の女満別高(西谷潤一校長)は27日、生徒・学生の交流促進や授業内容について協力し合うことを明記した相互協力協定を結んだ。高校との協定締結は羅臼高に次いで2校目。
2008. 3.27網走支庁はこのほど、自然散策や農産物の収穫、木工など多彩な体験メニューを紹介する初の「オホーツク教育旅行ガイド」を作製、27日までに東京や大阪などの私立高524校に配布した。旅行会社の担当者にも働きかけ修学旅行を本格的に誘致。
2008. 3.28網走市呼人のホテルビューパーク悠遊亭(208室、890人収容)が営業休止状態になっていることが28日、市の調べで分かった。市は同日、網走商工会議所やハローワークと協力し、元従業員の再就職や取引先企業の支援に乗り出した。負債総額は約3億円。
2008. 3.29道立オホーツク公園のまとめによると、歩くスキーコース利用者は前年の635人と比べて約3倍増の1,970人と好評だった。
2008. 3.30第29回全日本リコーダーコンテストが30日、東京都内で行われ、網走市立第三中学校吹奏楽部(顧問・三木田秀明教諭、部員26人)が「合奏の部」でA・チャールトン「アイディールワイルド組曲」を演奏、初出場ながら金賞を射止めた。
2008. 3.30環境問題が主要課題となる北海道洞爺湖サミットを前に、エネルギーを大量消費する暮らしを見つめ直そうと電気を消してろうそくをともす「ガイアナイト」が30日、道内各地で開かれた。官民合同の同サミット道民会議が呼びかけたもので、5千人を超える道民と132の企業・団体が参加。網走市と紋別市のホテル計5ヶ所では「オホーツク流氷ガイアナイト」を開催。
2008. 3.31市の食育推進計画策定に向け、内容を検討する「食育推進会議」(会長・東京農業大学生物産業学部教授)がこのほど同計画の素案をまとめ31日、大場脩市長に報告した。5月中に計画をつくり、概要版のパンフレットを市民に配布する。
2008. 3.31市の住民基本台帳人口は3月末、前年同期比426人減の3万9,557人となり、4万人を下回った。4月以降の転入による大台回復は難しい状況。昨年3月末も3万9,983人となったが、4月中に389人が転入して4万人台を回復している。
2008. 3.31網走市選挙管理委員会(佐見享是委員長)はこのほど、冊子「平成19年版・選挙のあゆみ」を作製した。A4判104ページ。
2008. 3.31網走商工会議所(中原章博会頭)は31日、セントラルホテルで通常総会を開き、08年度の事業計画や収支予算などを決めた。地域経済を強力にけん引するため、観光を機軸とした地域産業活性化など八つの新規事業を盛り込んでいる。
2008. 3.31網走桂ライオンズクラブ(会長・松本裕司)は31日、4月から小学校に通う新入学児童のために、交通安全ランドセルカバー410枚を市に贈った。市長室を訪れた同クラブ加藤節男第一副会長が大場脩市長に目録を手渡した。1980年から毎年寄贈。
2008. 3.31道東観光開発の流氷観光砕氷船「おーろら」の今季の運航が31日、終了した。乗客数は前年比17%増の11万9千人。今季は1月20日からの72日間のうち、悪天候で船が出られなかった9日を除く63日間、計355便運航。流氷体験率は86%。
2008. 3.31網走市字藻琴の運送業、網走運輸は31日までに業務を停止。今後、破産手続きが進められる。民間の信用調査機関・東亜リサーチ(北見市)によると、負債総額は1億5千万円。
2008. 4. 1網走市役所本庁舎・前庭の広報塔が1日、リニューアルされた。新たな総合計画で定めた網走の将来像を表現するキャッチフレーズ「豊かなオホーツク活気みなぎるまち 網走」と書かれた。広告塔は昭和63年に網走LCがチャーターナイト25周年を記念し市に寄贈したもので、これまでは以前の総合計画で定めた将来像「活力あるオホーツクの人間都市」と書かれていた。
2008. 4. 1市民プールが1日、今シーズンの営業を始めた。初日は無料開放され、猛吹雪という天候ながら家族連れらが初泳ぎした。
2008. 4. 1新年度がスタートした1日、網走市内の企業や団体、官公庁で新入社員(職員)を迎えた。市の新規採用職員の辞令交付式では5人が新公務員としてのスタートを切った。今年度は一般職4人、保健師1人が採用された。
2008. 4. 1市は1日から、保育園で未就学児を預かる一時保育事業をスタートさせた。初めての試みで、保護者が病気などで家庭での保育が一時困難になった場合、専門のスタッフ2人が子どもの面倒をみる。受け入れるのは潮見保育園。
2008. 4. 1新年度のスタートは、食料品や電気料金に加えて学校給食費や道立高校の授業料など、暮らしにかかわる値上げでフタを開けた。
2008. 4. 1揮発油税(ガソリン税)の暫定税率が失効した1日、網走管内の給油所でもガソリン価格の値下げが始まり、買い控えていた市民がガソリンスタンドに列をつくった。網走市内では暫定税率の25円を値下げした125−130円の価格が大半。
2008. 4. 1網走市と網走警察署は4月から、運転免許証を自主的に返納した65歳以上の高齢者に、身分証明書として使える写真付き住民基本台帳カードを無料交付する。高齢運転者による事故を減らすのが狙いで、道警によると道内自治体では初の取り組み。
2008. 4. 21‐2日、発達した低気圧の通過に伴い、網走や常呂の漁港に流氷が入り込み、毛がにやホタテの春漁が休止している。網走漁協によると、沖合いにも流氷が散見され底引き網やはえ縄漁も出漁できない状況。春漁再開の見通しは立っていない。
2008. 4. 2札幌管区気象台によると、31日午後9時の降り始めから2日午前9時までの36時間の降雪量は、網走管内斜里町ウトロをはじめ計10ヶ所で4月として統計開始以来の記録を更新した。ウトロで72cm、釧路管内弟子屈町川湯56cm、網走49cmなど。
2008. 4. 32月に東藻琴村農協と合併した新生オホーツク網走農協(菊地稔組合長、正組合員863人)は3日、市内のホテルで通常総会を開き、2007年度の事業報告や2008年度の事業計画を承認した。
2008. 4. 3網走市社会福祉協議会はこのほど、第4期地域福祉実践計画を策定した。全国でも初めての「サービス介助士」の検定資格普及事業などを盛り込み、地域住民による社会福祉活動を強化、支援する内容になっている。計画年度は今年度から3年間。
2008. 4. 33日付報道によると、網走歌人会(高辻郷子会長)の年刊歌集「氷花」第38号がこのほど出来上がった。会員16人がそれぞれ自選した20首などを掲載。
2008. 4. 4ノルディックW杯距離で日本勢として過去最高の3位入賞を果たした網走市出身の夏見円選手(29歳=JR北海道)が4日、大場脩市長を表敬訪問、メダル獲得の喜びを報告した。また「夏見円選手入賞を祝う会」が同日、網走市内のホテルで開かれ、市民ら約400人が詰めかけた。大場脩市長は同選手のために新設した「特別栄誉賞」を贈った。
2008. 4. 4網走市消費者協会は4日、セルフスタンドを除く市内13店舗を対象に石油製品の価格調査を行った。ガソリンは1リットル当たり前月比21.8円安、灯油はほとんど変化はなかった。ガソリンの最高値は132円、最安値は127円で、平均は前年同月比30銭高の130.3円。全国平均は134.3円、全道平均は131円だった。
2008. 4. 4旧車止内川(通称・大下水)から網走川に油が流出していることが4日までに分かった。市はオイルフェンスを張り、流出源を調査している。市によると、植物性の食用油の可能性が高く、量は微量だが拡散する恐れがあるので吸着マットで回収。
2008. 4. 4網走地方気象台によると、3月の月平均気温は、管内22観測地点のうち北見や女満別など8ヶ所で観測史上最高を記録した。北見(氷点下0.2度)、女満別(同0.9度)など。網走は同0.5度で平年より2度も高い「暖冬」となった。
2008. 4. 5市立美術館で5日、所蔵作品展が始まった。全所蔵作品1,070点のうち、高橋道雄(1908−79年)など網走にゆかりがある画家や全国規模の美術公募団体「春陽会」に所属した画家ら5氏の油彩画86点を展示している。27日まで。
2008. 4. 6網走パークゴルフ協会の定期総会が6日、市内で開かれ、新会長に品田信夫さん(74歳)が満場一致で選ばれた。会員160人。
2008. 4. 7市内の小学校は7日、揃って入学式を迎えた。全9校の380人が真新しいランドセルを背に、元気よく初登校した。市内ではこの日、一中と五中、呼人小中でも入学式が行われた。二中、三中、四中は8日に入学式が行われる。
2008. 4. 7西小前の国道39号で7日、「春の全国交通安全運動」(6〜15日)の一環として街頭啓発が行われた。網走警察署や市、町内会や老人クラブ、LC、市交通安全指導員など各団体から約150人が集まり、道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。
2008. 4. 7新人警察官にけん銃を貸し与える「けん銃貸与式」が7日、網走警察署で行われた。和島哲人署長は駒場交番に新たに配属された2人に「けん銃を所持する責任の重さを深く認識して職務に精励するように」とけん銃と実弾を手渡した。
2008. 4. 8網走開発建設部はこのほど、網走川下流「川筋地区」の物揚げ場の改良や、網走港・新港地区の防波堤整備事業に着手した。一連の整備事業は網走市が新しい観光拠点として計画している「みなと観光交流施設」に合わせたもの。本年度総工事費は約17億円。
2008. 4. 9網走向陽高校と網走高校の統合で新設された網走桂陽高校(井村美彦校長)の開校式と入学式が9日、同校で開かれ、新入生160人を含む458人の生徒は新校での第一歩を踏み出した。高村満網走教育局長が開校宣言、大場脩市長ら来賓から激励あいさつ。
2008. 4. 99日付報道によると、学校法人網走学園(千葉浩一理事長)はこのほど、3月末に閉校した網走高校の校舎などを含む残余財産を市に寄付することを決めた。市は校舎を武道館に、桂町グラウンドをサッカー場に活用する方針。施設の取得は6月以降。
2008. 4. 9市の寿大学(学長・木目澤一三教育長)の入学式と始業式が9日、市エコーセンターで開かれた。今年度入学したのは18人で、在校生と合わせた223人の学生でスタート。
2008. 4. 9網走高等技術専門学院(福井浩学院長)で9日、入学式が行われた。今年度入学したのは住宅サービス科7人、観光ビジネス科17人の合わせて24人。道内の高等技術専門学院は再編計画が持ち上がっており、網走校は北見校へ統合する案が道から示されている。
2008. 4. 9東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)の新入生やその父母をもてなす歓迎会が9日夕、市内のホテルで開かれ、約300人に地元の農水産物を使った料理がふるまわれた。市内の企業などでつくる協力会の主催で、開学20周年を記念して開かれた。
2008. 4. 9網走地方気象台によると、晴天に恵まれた9日、網走管内は22観測地点のうち15ヶ所で今年最高の気温を記録した。山越えの高温で乾いた風が吹く「フェーン現象」が発生したためで、滝上で19.2度、遠軽18.8度、北見16.6度、網走14度など。
2008. 4. 9知床半島沖で9日朝、水平線に流氷の蜃気楼が現れた。漁船の上から見ると水平線に流氷がビル群のように立ちはだかる壮大な光景が広がった。
2008. 4. 9札幌管区気象台の積雪速報によると、網走の積雪は9日でゼロとなった。市内の積雪は3月31日にいったんゼロとなったが、今月1日の猛吹雪で31cmの積雪を記録、その後は順調に雪解けが進んだ。
2008. 4. 9網走の前浜にはなお流氷が居残っており、網走地方気象台は9日現在、「海明け」を宣言できずにいる。網走漁協によると、網走特産の「釣りきんき」のはえ縄漁船が9日早朝、ようやく出漁しホタテ漁なども始まったが、春漁の全面再開はまだ先に。
2008. 4. 9網走市観光協会はこのほど、網走湖のワカサギ釣り(呼人浦)の入り込み数をまとめた。今シーズンは12月22日から3月23日までの遊漁期間で、吹雪などを除く実営業日数は93日間。入り込み数は、昨年より500人多い1万2,500人だった。
2008. 4.10「交通事故死ゼロを目指す日」網走地区決起集会(網走支庁など主催)が10日、網走市のエコーセンターで開かれた。関係機関などから約100人が参加、決意表明文や街頭啓発などを通じて、交通事故のない社会づくりへの意識を高めた。
2008. 4.10東京農業大学生物産業学部の入学式が10日、オホーツクキャンパス体育館で行われ、356人の学生と17人の大学院生が学生生活をスタート。学部入学生の4学科内訳は、生物生産131人、食品科学72人、産業経営72人、アクアバイオ81人。
2008. 4.1010日付報道によると、網走支庁や網走市などが下草刈りなどの再生活動を進める「能取岬のキタミフクジュソウ」が今年も咲き始めた。キタミフクジュソウはキンポウゲ科の多年草。環境省は絶滅危惧種U種に、道は絶滅危惧種に定めている。
2008. 4.10西網走漁協のまとめで10日、結氷した網走湖で行われていたワカサギの氷下引き網漁の水揚げ量は昨年と比べ43%減の94t、水揚げ高も31%減の約5,300万円にとどまったことが分かった。
2008. 4.11市内の企業に就職した新入社員の激励と研修会が10、11の両日、網走産業会館で開かれた。真新しい制服やスーツに身を包んだ38人が社会人の心得を学んだ。会員企業支援のために網走商工会議所が、「新入社員を即戦力に」と毎年行っている。
2008. 4.11網走管内に国内最大のセイヨウワサビ栽培地を育てた金印わさびオホーツク(市呼人276)の開設40周年を記念する式典が11日、市内のホテルで開かれ、関係者約80人が出席し、長い歴史の節目を祝った。同社は網走市と斜里、清里、美幌の3町の農家計60戸と契約し、年間2,500tを生産してもらって原料とし、粉ワサビ、練りワサビなどを製造・出荷している。
2008. 4.11市立郷土博物館友の会の総会が11日、ソレイユ網走で開かれ、役員改選で山田訓二会長が顧問となり、小森一成副会長が新たに会長に就任した。
2008. 4.11政府は11日、警察官や自衛官、消防士など危険性の高い業務に従事した人を対象にした、第10回危険業務従事者叙勲の受章者3,621人を発表した。道内の受章者は340人で、網走管内は15人。網走市内では竹津清一さん(64歳)と庵征臣さん(65歳)の2人が矯正業務功労で瑞宝単光章を受章した。29日発令。
2008. 4.12高級魚として知られるキンキ1.7tが12日、初水揚げされ、網走漁協でせりにかけられた。オホーツク海はまだ沖に流氷が残っており、漁船の操業も例年より遅れ気味だが、まずまずの水揚げに浜は活気にあふれた。
2008. 4.12涛沸湖に続き、網走湖でも西網走漁協によるワカサギの採卵作業が始まった。一日当たり約630Kgの親魚を水揚げし、1億8千万粒(約45Kg)を採卵。卵は全国各地に出荷され、出荷量は全道の約90%以上を占める。今季の目標採卵数は46億粒。
2008. 4.12市内呼人のミズバショウ群生地で12日、自然保護団体「網走湖・水と緑の会」(清水晶子会長)主催の「春の手入れ」が行われた。この日は同会のメンバーや市民、東京農業大学網走の学生ら約30人が参加、ミズバショウが顔をのぞかせた湿地で水路を補強した。
2008. 4.12涛沸湖の自然環境を保とうと「涛沸湖及び周辺域の環境保全推進協議会」の構成団体や住民ボランティアが12日、同湖でごみ拾いをした。網走市や小清水町、農漁協、観光協会などのほか、両市町の住民など約90人が参加。
2008. 4.14網走地方気象台は14日、今シーズンの「海明け」を4月6日と発表した。平年より13日、昨年より30日遅い。
2008. 4.14海明けが宣言された14日、網走沖のカニかご漁とホッキけた網漁が解禁となり、それぞれ200Kgずつを初水揚げした。一方、斜里沖には流氷がなお居座っており、各漁船は出漁を見合わせている。
2008. 4.14流氷が去った網走管内斜里町の知床半島で14日、シャチの群れが姿を見せ始めた。真っ白い山並みを背に、海面を押し上げるように浮上した4、5頭のシャチが、水しぶきと白い息を吐き出した。背びれのひときわ大きい雄は体長10m近くか。
2008. 4.14消滅の危機にさらされているロシア・サハリン州の先住民族ウイルタの言語を守ろうと、池上二良(いけがみじろう)北大名誉教授(87歳)が編集した教科書が14日、ユジノサハリンスクで出版された。同州政府が500部を出版、学校や研究機関に配る。
2008. 4.15能取湖のアサリ潮干狩りが15日、解禁になった。10月15日まで。
2008. 4.15能取湖で15日、昨年漁獲し切れなかったホタテを取る「残ざらい」の作業が始まった。5月の稚貝放流に備えるのが目的で、初日は約4tを水揚げした。残ざらいは5月10日ごろまで続け、同15日ごろから稚貝を放流する。
2008. 4.15製材加工・販売の「アバモク」(網走市港町4、山崎瑠美子社長)は15日、事業を停止。近く釧路地裁網走支部へ自己破産手続きを申請する予定。弁護士によると負債総額は9億6,500万円。従業員は26人。1927年に創業。52年に網走木材工業として法人化、業暦78年の網走では老舗の木材業者。
2008. 4.15オホーツク圏観光連盟(桑島繁行会長)はこのほど、管内の森林散策路を紹介する初のガイド「レッツ森林ウオーク」を作製した。「オホーツクの森」など網走管内の34コースを紹介している。
2008. 4.16網走地方高等職業訓練校の第48期終了式と第51期入校式が16日、同校で行われた。終了を迎えたのは木造建築科と建築板金科が各1人、配管科と鉄筋コンクリート施工科が各2人の合わせて6人。入校したのは各科合わせて7人。
2008. 4.16市交通安全協会(渡辺光一会長)の総会が16日、網走セントラルホテルで開かれ、今年度の活動計画などを決めた。
2008. 4.17第1回能取湖青潮対策総合調査検討委員会が17日、西網走漁協で開かれた。昨年9月、能取湖で史上初めて確認された青潮について、その発生メカニズムの解明や対策を話し合う初の検討委で、7月をめどに調査に着手することを決めた。検討委は西網走漁協、東京農業大学網走、市、網走開発建設部、網走土木現業所など11機関の15人で構成。
2008. 4.17網走介護者を支える会(阿部澄子会長)の総会が17日、市総合福祉センターで開かれ、創立20周年記念講演の開催など、新年度事業を決めた。役員や評議員など約50人が出席。
2008. 4.18網走地方気象台は18日、網走沖の「流氷終日」は10日だったと発表した。
2008. 4.185月5日の端午の節句を前に18日、市内中心部の商店街apt-4に約100匹のこいのぼりがお目見えした。網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)が企画し今年で3年目。
2008. 4.18ニシン刺し網漁は、網走前浜の11日を皮切りに藻琴湖で15日、涛沸湖で16日から始まり、流氷の居座りで出遅れていた春漁はすべて出そろった。涛沸湖畔では18日、約800Kgのニシンの水揚げがあり、卸値は1Kg700−200円。
2008. 4.18北海道日本ハムファイターズ網走後援会(会長・大場脩網走市長)の総会が18日、市エコーセンターで開かれ、観戦バスツアーの開催など新年度事業を決めた。
2008. 4.18管内の教育の課題や現状について考える地域教育フォーラムが18日、エコーセンターで開かれた。網走教育局の主催で今年3回目。教育関係者ら約250人が参加、網走の白鳥台小学校、網走桂陽高校、大空町教育委員会がそれぞれ事例報告を行った。
2008. 4.18道観光振興機構(旧道観光連盟)はこのほど、07年度の来道者数をまとめた。来道者数は1,308万1,782人で前年を3.0%上回った。女満別空港の利用者数は11.3%増の41万2,208人となった。入り込みは旭川周辺に集中し、道東などは前年割れ。
2008. 4.19市内のフラダンス教室「レイ アロハ プア」(岩崎八重子代表、生徒数30人)の開設3周年を記念した初の発表会が19日、網走セントラルホテルで開かれ、総勢約120人のダンスを、来場者約130人が楽しんだ。
2008. 4.19網走市観光協会(渡辺葵会長)は、網走の謎に包まれたオホーツク文化に焦点を当てた観光パンフレット「網走歴史道」を制作。郷土史に特化した観光パンフレットが初めて作られた。21cm四方の大きさで全12ページ、2年ごとに更新する。
2008. 4.20今年で50回目を迎える「こどもの読書週間」に合わせ、同週間の歴代ポスターやミリオンセラー絵本を集めた展示がこのほど、市立図書館で始まった。展示は5月12日まで。
2008. 4.20外国の伝統的なお祭りを子どもたちに体験してもらう「イースターパーティー」が20日、市エコーセンターで開かれた。市内の小学生約30人が参加。市英会話指導員ら7人が加わり、イースターエッグ作りやゲームなどでイースターを体験した。
2008. 4.20オホーツク観光に弾みをつけるため女満別空港国際チャーター便誘致協議会(会長・大場脩網走市長)は20日、韓国ソウル市へ出発。訪問団は大場市長のほか、濱名敏之大空町副町長、桑島繁行オホーツク圏観光連盟会長らで、21−22の両日、集中的に売り込んだ。
2008. 4.20市町内会連合会(石井一雄会長)の総会が20日、エコーセンター大会議室で開かれた。本年度の事業計画などを決めたほか、役員改選が行われ、石井会長が再任された。総会に先立ち市住民自治組織功労者3人と市町内会連合会功労者12人を表彰。
2008. 4.202006年4月に廃止された旧ふるさと銀河線の鉄道遺産を保存する、十勝管内陸別町の観光鉄道「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」の開業式典が20日、同町内の陸別駅で行われた。廃止からちょうど2年目の開業で、26日から営業運転を開始する。
2008. 4.21春の火災予防運動が20日から始まったのに合わせ、網走消防署南出張所で21日、最新の「都市型救助資機材」を使った救助訓練が行われた。
2008. 4.21エアトランセ(函館、江村林香社長)は21日、昨年10月から運休していた函館−女満別便の運航を再開した。函館からの再開第1便は、女満別空港で受け付け業務などを行う社員2人を含む18人で満席。女満別からの折り返し便には10人が乗り込んだ。予約も好調で、大型連休期間は満席の日もあるという。運航期間は10月末まで。冬期間の運航は未定。
2008. 4.21網走地方気象台は21日、今年のヒバリの初鳴きを観測した。平年より6日、昨年より5日遅い。同じくこの時期に南から渡ってくるキレンジャクも街路樹や庭木で見られるようになってきた。
2008. 4.22網走漁協は南1東1の網走川右岸に所有する漁船修理用の「船尾つり上げ装置」を撤去することに決め22日、施設の撤去作業を始めた。1964年から93年までほぼ30年にわたって使われ、網走経済の柱だった底引き網漁を陰で支えてきた。
2008. 4.22国内最大のセイヨウワサビ栽培地、網走管内で22日、植え付け作業が始まった。管内のセイヨウワサビ栽培は40年前、金印わさびオホーツク(網走市)が農家と契約を結んで始まった。網走市や斜里、清里、美幌の計60戸が約140haに作付けする。
2008. 4.22ニシンの漁獲量を増やそうと網走市の涛沸湖畔で22日、網走漁協によるニシンの卵の人工授精作業が始まった。25日にも採卵作業を行い、2日間で昨年と同じ約1,400万粒を授精させて湖内に沈める。
2008. 4.22市老人クラブ連合会の総会が22日、エコーセンター大会議室で開かれた。活動指針となる本年度の事業計画を決めたほか、任期満了に伴う役員改選で礒江良三副会長が新会長になった。
2008. 4.23小清水原生花園で23日早朝、ハマナスやエゾスカシユリなどの成長を促すため、堆積した枯れ草を焼く「火入れ」が行われた。網走支庁や小清水町などでつくる小清水原生花園風景回復対策協議会が1993年から毎年、春に火入れをしている。
2008. 4.23網走管内でビートの「定植」が始まり、網走市では23日に始まった。種をまいてから約2ヶ月育ててきた苗を移植機で植える。同管内のビートの作付面積は約2万7千haで道内全対の約4割を占め、十勝管内に次ぐ生産地となっている。
2008. 4.23後期高齢者医療制度についての問い合わせが多いことを受け、市はこのほど、本庁舎入り口に同制度の仕組みを説明するパネルやパンフレットを展示、市民への周知、PRに努めている。市民からの問い合わせは減ってきているという。
2008. 4.24日本ではほとんど唯一のアブラガニの水揚げ地、網走で24日、約1.5tが初水揚げされた。網走地方卸売市場でのセリでは1Kg1,600−400円で取引された。価格は平年並みという。漁は12月末まで。
2008. 4.24市防犯協会の総会が24日、エコーセンター大会議室で開かれ、「犯罪のない安全で明るく住みよい地域づくり」を重点目標に掲げた本年度の事業計画などを決めた。任期満了の役員改選で山前良一副会長(鉄南支部)が会長になった。
2008. 4.26網走ボート協会恒例の「初漕ぎ」が26日、市内大曲の網走川で行われ、本格的なボート競技のシーズンが到来した。南ヶ丘高校と桂陽高校の両校と東京農業大学の3チームから、シングルスカルの11クルーや部員ら合わせて約20人が参加した。
2008. 4.26市国土緑化推進委員会の市民記念植樹が26日、市内駒場の「こまば木のひろば」で行われた。市内の親子や夫婦、団体など12組38人が参加、高さ1mほどのオニグルミの苗30本を植えた。記念することがあった市民を対象に1976年から開催。
2008. 4.26きれいな景観で旅行者らを出迎えようと26日、市民や地元企業のボランティア、観光業界関係者が参加して「網走湖クリーン作戦」が行われた。約230人が参加、網走湖沿いの国道沿いや呼人ミズバショウ群落などのごみを拾い歩いた。
2008. 4.26JR北海道の鉄陸両用車両デュアル・モード・ビークル(DMV)が26日、JR釧網線の浜小清水(網走管内小清水町)−藻琴(網走市)の両駅間で、2年目の試験的営業運行を始めた。第1便はこの日午前8時、網走駅で地元観光関係者らに見送られて出発。
2008. 4.26道立北方民族博物館のロビー展「昔の大きな動物−マンモスを知ろう」が26日から始まった。連休入りした親子連れが訪れ、大きなマンモス像に驚いていた。ロシアの永久凍土で発掘された高さ3mのマンモスを忠実に復元したレプリカ像など展示。
2008. 4.26新造漁船(村田漁業の第55善良丸・14t)の進水式が26日、網走港で行われた。真新しい漁船の誕生に漁業者仲間100人がお祝いに駆けつけ、船主らとともに豊漁と操業の無事を祈った。網走漁協所属の大型新造船は、今春はこの1隻のみ。
2008. 4.26市の今年度予算について紹介する概要書「あばしりがいどぶっく」がこのほど出来上がった。今月中に全戸配布する。
2008. 4.26知床横断道路(国道334号、23.8Km)が26日、半年ぶりに開通した。知床は本格的な観光シーズンに突入する。
2008. 4.26網走市と市観光協会はこのほど、2007年度の観光入り込み数をまとめた。湖畔地区大手5ホテルの総宿泊数は26万7,381人で前年度を5.3%下回った。知床の世界自然遺産登録の前年をも下回り、過去10年では最低の入り込みとなった。施設では団体客が入館者の大半を占める流氷館が入館者20万6,455人で同21.86%減と激減。北方民族博物館は唯一8.97%増。
2008. 4.28冬期通行が規制されていた道道網走常呂自転車道線(延長25.2Km)が28日、通行解除された。大型連休に入り、さっそく子どもたちがサイクリングを楽しんでいる。
2008. 4.28世界遺産・知床の絶景を味わえる知床観光船「おーろら」が28日、網走管内斜里町のウトロ港で今季の運航を始めた。
2008. 4.29政府は29日付で、2008年春の叙勲の受章者を発表した。総数は3,973人で、今回の最高位の桐花大綬章は倉田寛之・元参院議長(70歳)が受章。道内受章者は201人、網走管内受章者は9人。網走市内からは笠井次郎さん(82歳、藻琴92)が社会福祉功労で瑞宝双光章を受章した。
2008. 4.30網走港川筋地区を観光拠点として整備する市の「水辺と親しむ観光交流拠点の形成プロジェクト」がこのほど国土交通省の「みなと振興計画」に認定され30日、網走開発建設部の鎌田貢次部長が市役所を訪れ大場脩市長に冬柴鉄三国交大臣からの認定証伝達。
2008. 4.30第1回網走市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定委員会が30日、発足した。市内の保健医療や福祉団体の代表、学識経験者、市民公募など19人で構成、委員長には有里仁志氏(網走医師会)が選ばれた。来年3月の意見書提出を目指す。
2008. 4.30市内41の飲食店が加盟する網走社交飲食業組合(鈴木秀幸組合長)と運転代行業3社は30日、網走警察署を訪れ和島哲人署長の前で「飲酒運転はしない、させない」とする内容の追放宣言を行った。運転代行業者利用の場合500円の割引券を贈呈する。
2008. 5. 1網走市と大空町にまたがる網走湖で1日、全道一の漁獲量を誇るシジミ漁が解禁となり、約5tを初水揚げした。シジミは札幌や東京に出荷される。道漁連などによると昨年の全道総水揚げ量約930tのうち、網走湖の水揚げ量は87%の800t。
2008. 5. 1連合系の第79回網走市メーデー大会が1日、エコーセンターをメーン会場に開かれた。約450人の市民が所得や労働条件の格差解消、公平な社会の実現などを訴えて市内をデモ行進した。連合北海道網走地区連合会(添田浩司会長)など主催。
2008. 5. 1網走市内の南ヶ丘高校と桂陽高校の2校を含む網走東学区を対象にした道教委の公立高校配置計画地域別検討協議会が1日、網走支庁講堂で開かれた。同学区内の高校や中学校、市町教委の関係者ら約50人が参加、小規模校対策について検討。
2008. 5. 1網走市内のガソリン価格は1リットル当たり158−159円、セルフ店も154−155円と、暫定税率分の約25円に加え、原油高から約3−4円がプラスされ、これまでの最高値を記録した。一方で値上げを踏みとどまる店もあり対応にばらつきが見られた。
2008. 5. 2市内の保育園で2日、「子どもの日」を祝う行事が行われた。市立つくし保育園では鈴木雅宣副市長が訪れ、園児と一緒にこいのぼりを掲げて健やかな成長を願った。
2008. 5. 21983年7月に開館した博物館網走監獄の入館者が2日、通算1千万人を突破した。ちょうど1千万人目となった静岡県の太田豊さん夫婦ら3人には、現網走刑務所の受刑者が作ったニポポ人形や新巻きサケなどが贈られた。
2008. 5. 22日付報道によると、東京農業大学生物産業学部の学内ベンチャー企業「東京農業大学バイオインダストリー」はこのほど、オーストラリア原産のエミューのオイルを配合した洗顔フォームを発売した。泡がきめ細かく洗顔後に肌が突っ張らないという。
2008. 5. 2環境省釧路自然環境事務所は2日、根室管内別海町でオオハクチョウの死骸から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受け、涛沸湖畔でオオハクチョウなど野鳥のふん計250個を採取した。結果判明まで2週間以上かかる見通し。
2008. 5. 3網走地方気象台は3日、桜の開花を宣言した。平年より10日、昨年より9日早く、1983年と並んで同気象台の観測史上3番目に早い記録となった。標本木は桂ヶ岡公園のエゾヤマザクラ。市内は2日、一斉に桜が開花していた。
2008. 5. 3陸上シーズンの幕開けを告げるオホーツク陸上競技協会の「網走クロスカントリー大会」が3日、市内天都山のオホーツク公園内を周回するコースで行われた。市内のほか斜里など近隣市町、旭川や留萌など道内各地から合わせて51人が出場した。
2008. 5. 3約9haの丘陵地にシバザクラ畑が広がる大空町東藻琴の芝桜公園で3日、「芝桜まつり」(実行委主催)が開幕した。午前10時、山下英二町長らのテープカットで始まり、観光客らはさっそく、徐々に咲き始めたピンクや白のシバザクラを眺めていた。
2008. 5. 4網走警察署はこのほど、2007年(1〜12月)の遺失物と拾得物の取り扱い状況をまとめた。遺失届は1,068件、2,965点で、一日平均約2.9件。財布やクレジットカード、車や家の鍵などが多い。拾得物は1,817件、5,850点で雨傘や自転車、携帯電話など。
2008. 5. 5大型連休も終盤の5日、知床の人気観光スポット、知床五湖は多くの観光客でにぎわった。朝から満車となった駐車場前には、空きを待つ車の長い列ができた。駐車場を管理する自然公園財団知床支部によると混雑のピークの4日は最大で約1.5Kmの渋滞ができ、1時間半〜2時間待ちが終日続いたという。
2008. 5. 65、6の両日、網走市卯原内のビート畑と越歳デンソー網走敷地内の小川岸辺の2ヶ所で、相次いでクマの足跡が見つかった。2ヶ所のクマはいずれも4−5歳とみられ、足跡の形などから別々の個体とみられるという。網走警察署と市は注意を呼びかけ。
2008. 5. 7日本料理の神様を祭る伝統行事「四条公祭」が7日夕、網走市内のホテルで開かれた。網走管内の飲食業関係者ら約100人が集い、調理技術の向上や業界の繁栄を祈った。北海道日本料理研究会網走支部生信会の主催。
2008. 5. 8網走桂陽高校で8日、青少年赤十字(JRC)の加盟式が行われ、全校生徒がJRCに入会した。同高の前身である網走高校が1965年からJRCに加盟し、生徒会活動と一体になりボランティア活動を進めていたことから、この伝統を受け継ぐことにした。
2008. 5. 8道立オホーツク公園パークゴルフ場の利用者でつくる「天都の杜友の会」(須貝晃会長)のメンバーは8日、オープン間近のコース上のネット張りなど作業協力した。同会メンバーや公園職員ら約40人が準備作業に汗を流した。10日オープン。
2008. 5. 8市エコーセンター前庭に建てられている網走市とポートアルバーニ市の姉妹都市提携を記念したトーテムポールの製作者、ウェイド・ジョーンズさんが今年3月、死去していたことが分かった。死去後、ジョーンズさんの姪がカナダ大使館に「叔父の作品が日本のどこかにある。探してほしい」との依頼で同大使館が調査、市に問い合わせが来たことで死去が判明した。
2008. 5. 9呼人小学校44人の児童と網走漁協などの水産関係者は9日、網走湖のほとりの呼人浦キャンプ場で、体長3、4cmのサケ・マスの稚魚約50万匹を一斉に放流した。子どもたちの参加は2回目。今月末から6月にかけて、さらに3千万匹を放流する。
2008. 5. 9北海道洞爺湖サミットの開催に向け地域の治安を官民一体となって向上させようと、防犯協会や交通安全協会、消防組合、網走警察署などの関係12団体は9日、網走警察署管内治安対策会を設立、同日網走警察署で総会を開いた。会長は山前良一網走地区防犯協会会長代行。同署は網走市と大空町を管轄している。
2008. 5. 9緑化に対する理解と協力を呼びかける「緑の募金」が9日から始まった。初日は大場脩網走市長はじめ関係機関の代表者らも街頭に立ち市民に協力を呼びかけた。主催する市国土緑化推進委員会を構成する各団体は31日まで街頭募金などを行う。
2008. 5. 9林野庁が斜里町ウトロ・国設野営場に建設を進めていた「知床ボランティア等活動拠点施設」が完成し9日、オープンした。開所式には村田均町長ら来賓や関係者らが参加しテープカット。国民参加による森林づくりを推進する活動拠点となる。
2008. 5. 9網走支庁はこのほど、今月3日に湧別町で3人が犠牲となった死亡交通事故の発生を受け「交通死亡事故多発警報」を出した。同警報は「3日間で3人以上の死亡」の基準を超えると発令され、網走支庁では2006年9月以来2年ぶり。
2008. 5. 9網走消費者協会はこのほど、市民生活に直結する食品や日用品の「生活関連重要商品緊急価格調査」を行った。4月から調査を行い今回が初めての発表。毎月第2・4月曜日が調査日。28日の調査によるとキャベツ、タマネギ、牛乳、小麦粉が値上がり。
2008. 5.10東京農業大学オホーツクキャンパスの名物先生だった故・鈴木淳志教授のお別れ会が10日、同大学生会館ホールで行われた。同教授と親交の深かった大場脩網走市長をはじめ漁業関係者、恩師の突然の訃報に駆けつけた教え子や在学生約400人が献花。
2008. 5.11明治時代に北海道集治監網走分監(現・網走刑務所)の受刑者が造った古道・中央道路を「歩く会」が11日、開かれ、市民ら約40人が網走の歴史に思いをはせた。網走歴史の会(菊地慶一代表)主催。中央道路の痕跡が刑務所敷地内の2ヶ所に残っている。
2008. 5.11藤間流日本舞踊の「藤美会」(藤間芳富美会主)が主催する舞踏発表会が11日、市民会館で開かれ、満席の観客が伝統舞踊を堪能した。藤間会主の師籍50周年を記念したもので、会主が「長年の夢」としてきた生演奏をバックに踊りが披露された。
2008. 5.11路線バスを住民の手で守る、地域生活路線バス友の会(代表・三原平、千葉美栄子)は11日、市内バス路線全線の停留所周辺などを清掃する「バス停清掃春の大作戦!」を行った。会員約30人が参加、4班に分かれて路線沿いのごみ拾いをした。
2008. 5.11全道一斉に春の地域安全運動が始まった11日、2月のノルディックスキーワールドカップ(W杯)距離で3位に輝いた夏見円選手(網走出身)が札幌中央署の「一日署長」になり、札幌ファクトリーで防犯啓発グッズを配るなどPRに一役買った。
2008. 5.12市の諮問を受け、郊外型大規模店の出店を規制する「網走都市計画特別用途地域」指定の是非を検討してきた網走市都市計画審議会(長澤真史委員長)は12日、大規模店の出店を規制し、編みをかける答申を行った。市は関連条例案を6月議会に提案。
2008. 5.125月に入ってヒグマの足跡が相次いで見つかっている市内で12日、今度はサイクリングロード上にヒグマのふんがあるのが見つかった。子どもを含め多くの市民が利用しており、市は夜間の散歩を控えるよう市民に呼びかけている。
2008. 5.12春の地域安全運動(11−20日)にちなみ12日、市防犯協会(山前良一会長)の防犯パトロールが行われ、22台が市内を巡回し市民に防犯を呼びかけた。エコーセンター駐車場での出動式では、道警北見方面本部の熊谷一郎本部長があいさつ。
2008. 5.14日専連網走青年会(中山寿一会長)の創立50周年記念式典が14日、網走セントラルホテルで開かれ、会員らは創立からの歩みを振り返り、今後の発展を誓った。式典には全道各地の青年会員や来賓ら約80人が出席。会員は現在17人。
2008. 5.15網走支庁は15日現在の管内農作物の生育状況をまとめた。ビートやタマネギ、春まき小麦の移植、種まき作業は平年より早く終わり、いずれも平年並みに生育している。
2008. 5.15春の行楽期の交通安全運動が15日、スタートした。呼人の国道39号沿いで各交通団体が道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。市や指導員、網走警察署、安協、安管、呼人町内会などから約50人が参加。運動は24日までの10日間。
2008. 5.15市健康推進員協議会の総会が15日、保健センターで開かれ、ノルディックウオーキングやカニチョッ筋体操の普及促進など、今年度事業を決めた。健康推進員は町内会や地区から推薦され、市長から委嘱を受けたボランティア。2年任期で活動する。
2008. 5.15あばしりオホーツク流氷まつり実行委員会(委員長・渡辺葵市観光協会長)は15日、エコーセンターで定例総会を開き、事業計画などを決めた。流氷まつりの開催日は、曜日の関係から一日短縮し、2009年2月6日から8日までの3日間とした。
2008. 5.15能取湖は15日から、資源保護のため禁漁期間に入った。西網走漁協などは看板などで注意を呼びかけている。
2008. 5.15市の新たな観光地として期待される「大曲湖畔園地」の整備に協力してくれる市民団体などがこのほど、決まった。今年は11団体・2個人が花園づくりや小果樹栽培などにボランティアで取り組む。期間は5月から10月で、2年間継続する。
2008. 5.16網走管内のトップを切って西網走漁協によるホタテ稚貝の引き上げと出荷が16日、能取湖で始まった。同漁協によると、今年も昨年と同じ1億7,900万粒を紋別や雄武、根室など6漁協に出荷、各地で放流される。
2008. 5.16ごみ減量化の一環として市は昨年度、学校給食で出たごみの堆肥化試験に取り組み16日、出来上がった堆肥約2tの一部を、生ごみを収集した潮見小学校と第三中学校に配布。今年も6月から市内のいくつかのホテルや小中学校に協力を求め、試験実施。
2008. 5.16市はこのほど、2007年度の観光客入り込み状況をまとめた。日帰りを含めた入り込み総数は前年度比0.8%減の166万8.400人で6年連続の減少となった。宿泊客も同2.7%減の50万4,600人と2年連続の減少。航空運賃の割高感などが響いた。
2008. 5.16網走養護学校は16日、教育方針や授業内容などを広く知ってもらおうと、校舎と寄宿舎で学校見学会を開いた。入学を予定している児童生徒11人をはじめ、保護者や学校関係者、近隣の福祉関係者ら45人が参加した。
2008. 5.16網走漁協青年部(渡辺公晶部長)と札幌拠点のプロレス団体「北都プロレス」(クレイン中條代表)は16日、市内の福祉施設2ヶ所を訪問し、お年寄りと交流した。同日夜には潮見コミセンで、同青年部主催のチャリティープロレスも開かれた。
2008. 5.1616日付報道によると、網走第二中学校長、小田良秀さん(58歳)の名を冠した「小田杯争奪チャレンジカップ中学生卓球大会」がこのほど、北見で初めて開かれた。小田さんは雄武中や西興部中の卓球部顧問として8回、中体連全国大会に出場。
2008. 5.16北海道ウタリ協会(加藤忠理事長)は16日、札幌市内で開いた総会で、組織の名称を来年4月に「北海道アイヌ協会」に変更することを了承した。48年ぶりに民族名が呼称として復活する。同協会は1946年に北海道アイヌ協会として設立したが「アイヌ」という言葉が差別的に使われた歴史から、61年にウタリ協会に変更している。
2008. 5.17呼人探鳥遊歩道の補修作業がこのほど終わり、全面的に遊歩を楽しめるようになった。市は「森林浴やバードウオッチングなど自然に触れてほしい」と呼びかけている。
2008. 5.17市内の07年度建築確認申請件数がこのほどまとまり、近年最低だった06年度を16.85%下回る153件にとどまった。
2008. 5.17市はこのほど、ペットボトル入り水道水「網走の天然水」を試験的に製造した。湧水を利用した良質な水道水を市民や観光客らに知ってもらう狙いで、浄水場で採取した水を加熱殺菌のみしたミネラルウオーター。イベントなどで味わってもらう。
2008. 5.17前浜や河川の環境を守ろうと網走漁協などは17日、市内の海岸と河口周辺でごみ拾いを行い、7tトラック2台分のごみを回収した。漁協の主催で毎年行われており、漁協と市、網走支庁、北見漁船保健組合(網走)の関係者約170人が参加した。
2008. 5.17国の名勝・天都山(207m)からの眺めを楽しむ「さくらまつり」(実行委主催)が17日、オホーツク流氷館の隣の桜公園で開幕した。天都山の名勝指定70周年を記念し、市民有志でつくる実行委によって6年ぶりに復活。まつりは18日まで。
2008. 5.17市民大学の第1回講座が17日、エコーセンターで開かれ、茶道裏千家第16代家元の千宗室氏が「一期一会の心」と題して講演した。講演に先立ちロビーでは茶席が設けられ、南ヶ丘高、桂陽高、小清水高らの茶道部25人が参加者らをもてなした。
2008. 5.17国内外の幼児から中学生までの絵画などを集めた「楽しい子どもの美術展」が6月1日まで、市立美術館で開かれている。美術展は1992年から毎年行われており、全国規模の絵画コンクールなどで入賞した約200点の作品を展示している。
2008. 5.17日本善行会網走支部(阿部一二支部長)の総会が17日、網走セントラルホテルで開かれ、新年度事業計画などを決めたほか、役員改選した。阿部支部長はじめ3役は全員留任。今年度の特別表彰に同支部から合わせて5人選ばれた。
2008. 5.18市植樹祭が18日、市有地の大曲湖畔園地(80ha)で開かれ、約200人の市民がヤチダモやキタコブシなど12種類の苗木500本を植えた。市国土緑化推進委員会(委員長・大場脩市長)などの主催で、今年は51回目。昨年から大曲湖畔園地に植樹。
2008. 5.1817、18の両日、市営陸上競技場でオホーツク陸上競技協会の「網走地方陸上記録会」が開かれた。男女の短・中・長距離やリレーなどトラック競技と走り高跳びや砲丸投げなどフィールド競技に、管内の小中高生と大学生、一般の約700人が参加。
2008. 5.18東京農業大学生物産業学部ホッケー部は17、18の両日、江別市で開かれた道学生ホッケー春季大会(道学生ホッケー連盟主催)で8年連続の優勝を果たした。6月に大阪市などで開かれる全国大会に出場する。
2008. 5.19市営美岬牧場で19日、今年の家畜の放牧が始まった。乳牛やばん馬用の馬約80頭が新緑の草地をのびのびと駆け回った。市は1964年、67haの美岬牧場を開設。最近は毎年5月から10月までの期間中に約2百頭の牛や馬が預けられている。
2008. 5.1919日午前7時45分ごろ、網走市南4西2、太田時計店の二階付近から出火、木造三階建ての店舗兼住宅の二階部分を焼いた。火は隣接する焼き肉店「焼肉リキ」にも燃え移り、木造二階建ての店舗の二階内部を焼いた。出火当時、両店に人はおらず、けが人はなかった。
2008. 5.19JAオホーツク網走は19日、市に「越歳の牧場で17日、牧場作業員が柵を越えて逃げるクマを目撃」と通報。市と道猟友会網走支部が付近を捜索、足跡とフンを確認した。今月に入り卯原内やデンソーテストコースでクマの足跡が見つかっている。
2008. 5.19市の市民農園「長寿園」が19日オープンし、早速申し込んだお年寄りたちが畑づくりに励んだ。今年の利用者は昨年より15人多い139人で、一人当たりの割り当ては約63平方m。老後の生きがいと健康増進にと1973年から毎年開設。
2008. 5.19網走警察署の少年補導員連絡協議会(篠原静雄会長)総会が19日、道立オホーツク公園センターハウスで開かれた。会員30人が出席。少年補導員を5年にわたって務めてきた黒田幸一さん、石塚一郎さん(ともに網走市)ら4人に表彰状が贈られた。
2008. 5.20網走港でのテロに備える合同訓練が20日、第四埠頭で行われ、網走警察署や網走海保、市などの関係者約60人が取り組んだ。7月の北海道洞爺湖サミットを控え、訓練は海外の要人が乗り込む船にテロリストが乗り込み暴れるとの想定で行われた。
2008. 5.20網走地区交通安全協会(坂上金之会長)の総会が20日、網走セントラルホテルで開かれ、年間スローガンに「ストップ・ザ・交通事故死〜めざせ安全で安心な車社会」を掲げた事業計画などを決めた。交通安全運動に功績のあった優良1団体など表彰。
2008. 5.20網走ロータリークラブ(秋永智淳会長)が20日、市能取の「レイクサイドパーク・のとろ」パークゴルフ場にナナカマドやエンジュの木を植樹した。会員24人が参加。地域環境整備事業の一環として取り組んでおり今年で5年目。
2008. 5.20道産品の販路拡大を目指す「道の物産と観光展合同企画会議」(道貿易物産振興会など主催)が20日、網走セントラルホテルで開かれ、全国の百貨店関係者や道内の観光業者ら約70人が網走の農水産物加工品を試食した。道内14市の持ち回りで開催。
2008. 5.21市内での農業体験ツアー受け入れを進めるNPO法人グリーン・ツーリズム・オホーツクセンター(若槻嘉政代表理事)は20、21の両日、初めて本州からの修学旅行生106人を受け入れた。生徒は大曲湖畔園地でたねイモ植えや牧場で酪農体験をした。
2008. 5.21網走地方食品衛生協会(深井勝男会長)の総会が21日、網走セントラルホテルで開かれ、本年度の事業計画などを決めた。網走、斜里、清里、小清水、ウトロ、東藻琴、女満別の7支部から約60人の会員が出席。総会に先立ち功労者を表彰。
2008. 5.21道が5年ぶりに行った観光客動態調査(2007年度)で、観光スポット別の観光客の多さでは網走が6位、知床(斜里町ウトロ)は7位と高い人気ぶりを見せたが、「満足度」では網走は極めて低い水準だったことが分かった。
2008. 5.21北電網走営業所によると、「オール電化住宅」の普及が加速しており、北見支店管内(北見・紋別・遠軽・網走・斜里)は07年度の新築住宅でのオール電化戸数は904件で前年度比13.7%増。網走市では新築住宅着工戸数は361件で、うちオール電化戸数は232件と全体の64.3%を占め、前年度比は12.2%増。
2008. 5.22網走スポ・トレのレクリエーション広場で22日、無料招待された呼人いずみ保育園の園児30人と網走養護学校の児童生徒ら40人がゴーカートやおもしろ自転車に乗って楽しんだ。例年はオープン前に招待しているが、今年は天候不良などで延期になっていた。
2008. 5.22網走管内上空に寒気が入り込み、大気の状態が不安定になった影響で22日午後、広い地域で落雷があり、小清水町止別の50戸が最大で約3時間、斜里町ウトロの900戸が1分間、それぞれ停電となった。送電線などへの落雷が原因という。
2008. 5.23網走市の4月末の人口は、3月末から406人(315世帯)増えたものの、3万9963人で4万人の大台へ回復しなかった。
2008. 5.23市はこのほど、大空町東藻琴の藻琴山にある網走市の水源をPRするため、ペットボトル入り水道水を試作した。イベント会場などを訪れる市民や観光客に配ってその良質な味を体験してもらい、将来的には市販することも視野に入れている。
2008. 5.23「花のあふれる街づくりを」と南建設(南正明社長,緑町2)の社員は23日朝、網走橋と新橋の2ヶ所に花の鉢植えを飾った。地域貢献の一つとして毎年二つの橋に花の鉢植えを飾っており、今年で5年目。
2008. 5.23網走ポートアルバーニ交流協会の総会が23日、エコーセンターで開かれ、今年度事業を決めた。任期満了に伴う役員改選では14年間会長を務めた遠藤隆也氏が退任し、副会長の梅本慎一氏が会長に就任した。
2008. 5.2424日付報道によると、日本最東端の稲作地帯、大空町女満別地区でもち米「はくちょうもち」の田植えが始まった。女満別農協では今年、36戸の農家が245haに「はくちょうもち」を作付ける。国の生産調整などで昨年より5戸、6ha減った。
2008. 5.25親子でふるさとの魅力を学ぶ網走青年会議所主催の初の「体験学習会」が25日、エコーセンターで行われ、参加者は網走の自然や文化を学ぶクイズを楽しんだ。市内の小学生とその保護者、同会議所メンバーら約40人が参加。学習会は10月まで。
2008. 5.25自然保護活動をしているNPO法人「網走ねいちゃあいんふぉめいしょん」は25日、能取岬の「ふれあいの森」で自然観察会とケーナのミニコンサートを開いた。管内から親子連れや学生など約30人が参加。
2008. 5.25網走セントラルホテルはこのほど、本道をテーマにした手織り工芸「優佳良織」の専門ショップを1階ロビーに設けた。同ホテルは、優佳良織には流氷やミズバショウ、サンゴ草など、網走らしいモチーフを取り入れた作品があることから設けた。
2008. 5.25第60回北海道学生対抗選手権大会が24、25の両日、札幌市で開かれ、今春誕生したばかりの東京農業大学網走陸上競技部(監督・桜井智野風准教授、部員25人)の5人が入賞した。島崎薫選手(1年)が1万mで優勝、インカレへの切符を手にした。
2008. 5.26市実豊にある市立郷土博物館の民俗資料収蔵展示施設(旧丸万小学校校舎)が26日から、一般公開されている。同施設は、昔の生活の様子を伝える民俗資料約2万点を収蔵、展示している。一般開放は6月1日まで。
2008. 5.26「新たな森林環境政策に関する基本的な考え方についての意見交換会」が26日、網走北コミセンで開かれ管内の林業関係者ら約40人が参加した。来年度から新しい森林環境政策と財源確保として仮称・森林環境税の導入を検討している道が開催。
2008. 5.26シルバー人材センターは26日、花花の仕分け作業などを行った。同センター独自事業の一環として06年度からスタートした花の調査研究事業で昨年は6千株植えたが、今年は1万5千株の栽培に着手した。9cmポット65円で販売する。
2008. 5.27網走消費者協会(角谷幸二会長)はこのほど、07年度中に同協会に寄せられた消費者相談の件数をまとめた。年間で293件の相談があった。架空請求に対する消費者の対処能力が高まったことなどで相談件数は減少傾向をたどっている。
2008. 5.27市はこのほど、市制施行60年を記念して「網走史年表」を300部製作した。希望者に実費800円で頒布。市制施行後60年間の市内で起こった出来事を掲載。今回は51年目の1997年1月から07年3月までの10年3ヶ月分を書き足したもの。
2008. 5.28オホーツク圏観光連盟(桑島繁行会長)は28日、道観光振興機構、JR北海道などと連携して東京都内で観光プロモーションを行った。これまでの周遊型ではなく、ゆっくりと旅先に滞在する「ゆとりツーリズム」をテーマにオホーツクの魅力を発信。
2008. 5.29網走支庁のまとめで29日、宿泊施設の暖房を抑え地球温暖化防止を目指す「オホーツク流氷トラスト運動」はこの冬、3階建てビル1棟分の流氷消失を防ぐ効果のあったことが分かった。二酸化炭素重量にして約33万Kgの削減効果があったという。
2008. 5.29網走市と網走警察署は29日、市内全域で廃棄物不法投棄合同パトロールを行った。美岬大橋の下で使い古しのテレビ、冷蔵庫やタイヤなど大量の廃棄物を発見した。数年にわたって投棄されていたようで小川は一面ごみの山。市は回収方法を検討。
2008. 5.29市内の飲食店経営者6人でつくる「ご当地グルメ開発委員会」(堀口敏幸代表)は29日、市内の飲食店で網走産のカラフトマスやナガイモを使った新名物の試作品「オホーツク網走ザンギ丼」を発表した。じゃらんのヒロ中田編集長らが試食し高評価。
2008. 5.29網走商工会議所の観光委員会(国田充委員長)は29日、実豊の民俗資料収蔵展示施設を見学した。古い農具や漁具、生活用具を観光資源に生かせないかと実施したもので、馬具や農耕具、捕鯨用のモリ、ダルマストーブなどを見学した。
2008. 5.2929日付報道によると、東京農業大学の学内ベンチャー企業「東京農業大学バイオインダストリー」(網走市八坂,社長・渡部俊弘教授)はこのほど、オーストラリア原産の鳥「エミュー」のオイルを高配合した洗顔フォームを発売した。同大卒業生の渋谷さゆりさん(24歳)が「網走に恩返しを」と東京の就職先で開発したもの。
2008. 5.29小清水町浜小清水の食品・雑貨販売店マートフレトイがこのほど、「DMVまんじゅう」を売り出した。DMVの発着駅、浜小清水駅に隣接するフレトイの店長が今年2月、網走市の東城菓子舗社長の東城二三夫さん(59歳)に製造を依頼し新名物誕生。
2008. 5.2929日付報道によると、本間建具店(新町3,本間忠さん経営)がこのほど、市内13ヶ所の「高齢者ふれあいの家」に木製パズルをプレゼントした。パズルは大きいのが1個と小さいのが2個で、いずれもいくつかの木片を立体的に組み合せるもの。
2008. 5.30市の前浜で30日未明、網走漁協によるホタテ稚貝の放流が始まった。放流作業は6月上旬まで続けられ、1億6千万粒放流。
2008. 5.30網走支庁は30日、全道14支庁で初めて職員自ら率先してエコバッグ使用を誓う「NO!レジ袋宣言」を行った。取り組みに賛同した北海道ローソン支社がエコバッグ(150枚)を網走支庁に寄贈、庁内各課やロビーに置き庁内放送で利用呼びかけ。
2008. 5.31農業に携わる網走管内の女性でつくる「オホーツクファーマーズマーケット」の苗や野菜の即売会が31日、市嘉多山267の野菜直売所前広場で開かれ、訪れた客が買い物を楽しんだ。マーケットはレイクサイド(網走)や美幌などの4団体で構成。
2008. 5.31高体連サッカー北見支部予選は31日、北見市美園のモイワスポーツワールドで準決勝と決勝を行い、準決勝では勝利した遠軽高校(9年ぶり)と網走南ヶ丘高校(2年ぶり) が支部代表となった。決勝では網走南ヶ丘が遠軽を3−0で破り、6年ぶりの優勝。
2008. 6. 1市は地球温暖化防止対策の一環として、環境月間の6月は毎週水曜日を「ノーマイカーデー」と定め、職員に通勤車両の使用自粛を呼びかける。市役所やエコーセンター、体育館などに勤務する市職員が徒歩または自転車、公共交通機関で通勤する。
2008. 6. 1北海道全体のクリーンアップ運動「北海道がいちばんきれいになる日」の1日、網走支庁や網走市の職員がJR網走駅前通りの道道網走停車場線沿いなどで花苗を植えたほか、ごみ拾いに励んだ。支庁や市の職員と市民ボランティアら約120人参加。
2008. 6. 1網走地区消防組合少年消防クラブのメンバーは1日、住宅用火災報知機の設置が2011年以降既存住宅にも義務化されるのを受け、フードマスターベーシック駒場店で買い物客に同警報機の設置を呼びかけた。小学4‐6年のメンバー12人が参加。
2008. 6. 1ヒマワリで環境保護を進めようと市内の自営業者らでつくる実行委(橋本政明実行委員長)は1日、市内のスーパー2ヶ所で、ヒマワリの種入りの袋3千袋を無料で配った。市民に植えてもらい実った種を回収、石油の代替燃料としての可能性を探る。
2008. 6. 1網走管内初のコミュニティー放送局「FMオホーツク」(藤沢利光社長)が1日正午開局し、北見市幸町2のスタジオから放送を開始した。周波数は82.7メガヘルツで、北見自治区内を中心にした約4万5,900世帯が受信対象。
2008. 6. 2「水道週間」が1日から始まり2日、市役所ピロティーで水道写真展と水道事業パネル展が始まった。網走の水道の歴史などを市民にPRしている。午後からは水道水と市販の水を飲み当てる「利き水コーナー」も設けられた。水道週間は7日まで。
2008. 6. 2市社会福祉協議会は2日、市内で社会福祉活動やボランティア活動を行っている団体の活動を支援するため、各団体が無料で使用できるインターネット情報掲示板「あばしりまちネット」を開設した。各団体が開催する研修会やイベントなどを掲載。
2008. 6. 2オホーツク圏観光連盟(桑島繁行会長)は2日、美幌町内のホテルで通常総会を開いた。管内の森林資源を生かした森林ウオークや流氷トラスト運動を継続して取り組むことを決めた。役員改選で桑島会長が再任された。
2008. 6. 3網走人権擁護委員協議会などは3日、一日の「人権擁護の日」にちなみ、市内のスーパー前でパンフレットなどを配り街頭啓発を行った。網走、斜里、大空、清里、小清水の1市4町の人権擁護委員は現在16人。この日は網走市の同委員4人が参加。
2008. 6. 3網走消防後援会(小島慶一会長)は3日、子どもたちに消防について学んでもらおうと、市教委を通じで市内9小学校に社会科用副読本「消防のしごと」400冊を贈った。副読本の寄贈は1986年から毎年続けており、今年で22回目。
2008. 6. 4第17回YOSAKOIソーラン祭り(組織委員会主催)が4日、札幌市中央区の大通西8丁目会場で開幕した。オープニングでは色とりどりのTシャツなどに身を包んだ学生ら約1,500人が若さあふれる踊りを披露。同祭りは8日まで。斜網地区からは「YOSAKOI舞網走乱(まいあみそーらん)」、「東京農業大学よさこいソーラン同好会・農天揆(のうてんき)」など4チームが出場。
2008. 6. 5市は5日、平成19年度網走市女性労働実態調査報告書」を作成し関係機関等に配布した。調査書は昨年8月、市内の18‐60歳の女性3,000人に送付、727人から回答を得た。市内の女性の半数以上が労働環境について働きにくいと感じている。
2008. 6. 5子どもたちが描いた虫歯予防を呼びかけるポスター展が「歯の衛生週間」に合わせ5日、市保健センターで始まった。市内の小学生から集まった98点を展示。網小6年の吉田叶倫さんが金賞に選ばれた。図画・ポスター展は16日まで。
2008. 6. 5名鉄グループの道東観光開発、網走バス、網走ハイヤー(いずれも本社・網走市)は5日までに株主総会と取締役会を開き、國田充社長(65歳)が退任し、後任に道東観光開発常務の田上壽春(ひさはる)氏(57歳)が就任する人事を決めた。
2008. 6. 6網走地区安全運転管理者協会(宮川隆昌会長)は6日、網走ビューパークリゾートで定期総会を開いた。事業計画などを決めたほか、交通安全に大きく貢献した3事業所と会員17人への各種表彰伝達・授与式が行われた。
2008. 6. 5北方領土復帰期成同盟網走地方支部(阿部一二支部長)は6日、エコーセンターで定期総会を開き、本年度も継続して北方領土返還を求める運動を強めることを決めた。同支部役員ら約20人が出席。
2008. 6. 5北見、網走の両職業安定所によると、4月の有効求人倍率はいずれも0.5を下回る水準となった。北見は0.47、網走が0.48で、0.5を割り込むのは、北見は2006年4月(0.49)以来2年ぶり、網走は05年4月(同)以来3年ぶり。
2008. 6. 7市の「水道施設見学会」が7日、東藻琴の水源地をスタート地点に行われた。市民60人が参加、水源地のほか天都山や潮見の配水池、桂町浄水場などを見学した。水源地から網走に戻る途中、バスの中で「網走の天然水」が配られた。
2008. 6. 7市民ボランティアが手がける天都山の花園「はな・てんと」で7日、苗植えが始まった。市内の企業や協会、組合、市民グループ、友人同士など昨年より3団体多い27団体に登録した市民ら約570人が参加。花園を分担管理し定期的に手入れする。
2008. 6. 7市大曲湖畔園地整備利用推進協議会(長澤真史会長)は7日、同園地で本年度の園地利用方針などを話し合った。広く市民に園地を開放するほか、旅行者を受け入れて農業体験できるエリアを整備する。11団体3個人の延べ230人が整備している。
2008. 6. 7第37回全日本パワーリフティング男子選手権大会が7日、神戸市で行われ、網走市の千田耕平さん(40歳)が100Kg級で優勝した。ベンチプレスでは271.5Kgを成功させ、世界マスターズ記録を樹立。27日チェコで開催される世界大会に出場する。
2008. 6. 7道立北方民族博物館で7日、学芸員講座「サハ共和国の自然とマンモス」が開かれた。市内を中心に15人が参加。
2008. 6. 8市教委の「ふれあいどうぶつえん」が8日、呼人の網走スポーツトレーニングフィールドで始まった。四方を金網で仕切ったコーナーにそれぞれ韓国ヤギやウサギ、モルモットなどが放された。9月までに10回開設。東京農業大学生物産業学部との連携で03年度から実施。
2008. 6. 8市内の小学校は6月に入り運動会たけなわで、8日には潮見小学校、西小学校、東小学校、白鳥台小学校、西が丘小学校の5小学校で運動会が行われた。元気いっぱいにグラウンドを走る児童に、父母らの熱のこもった応援が繰り広げられた。
2008. 6. 8網走「湖と杜」パークゴルフ選手権大会が8日、レイクサイドのとろで行われた。好天に恵まれ網走をはじめ管内各地から132人が参加、初夏の新緑コースを野鳥のさえずりを楽しみながらプレーした。今年で12回目。
2008. 6. 8藻琴山(標高1000m)の山開きが8日、大空町東藻琴側登山口の6合目で行われた。町や観光、森林関係者、一般登山者ら約70人が集まり、本格的な登山シーズンに向けて安全祈願した後、愛好者が山登りを楽しんだ。
2008. 6. 9市議会は9日、議会運営委員会(木下良美委員長)を開き、第2回定例会の会期を12日から20日までの9日間と決めた。議案は来年1月のオープンを目指し整備を進めている「みなと観光交流センター」の管理条例案、一般会計補正予算案など8件。
2008. 6.10来年1月網走川右岸にオープンする「みなと観光交流施設」の売店とレストランを運営する候補者向け説明会が10日、エコーセンターで開かれ、約40人が参加。一括して一企業に委託する市の方針に「地元企業参入の余地がない」などの声も出た。
2008. 6.10市内の花壇や道路沿いに約40年にわたって花を植え続ける潮見6の井上龍助さん(84歳)がその功績をたたえられ10日、市から住民生活功労賞(環境美化活動)を贈られた。大場脩市長から賞状を手渡された。個人への環境美化活動の表彰は初めて。
2008. 6.10道民の翼を民間レベルで支援する「エア・ドゥ オホーツク友の会」の通常総会が10日、網走セントラルホテルで開かれた。新年度の事業計画などを決めたほか、任期満了に伴う役員改選が行われ、会長に中原章博網走商工会議所会頭を再任した。
2008. 6.10上空に南から温かい風が入った影響で網走管内は10日、各地で気温が上がり、7月下旬から8月上旬並みの陽気となった。最高気温は津別で30.8度となり管内で5月1日以来の真夏日を観測。美幌30.7度、北見29.2度、網走27.0度など。
2008. 6.1010日付報道によると、東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)の松原創(はじめ)・アクアバイオ学科講師らが、高級魚キンキ(和名・キチジ)の「完全養殖」に挑んでいる。これまでに人工授精してふ化した稚魚を1ヶ月以上成育することに成功し、過去最長記録を作った。稚魚の食べる餌を解明するのが次の課題となっている。
2008. 6.10網走消費者協会はこのほど、市民生活に直結する食品や日用品の「生活関連重要商品緊急価格調査」5月調査分の結果を発表した。原油価格高騰による物価の値上がりがさらに広範多種に波及している実態が鮮明になり、特に道産バターと食パンは前月比14.8%値上がり、バターは引き続き品薄状態。
2008. 6.11寒気を伴う気圧の谷が網走管内上空を通過し、積乱雲が発達した影響で11日、斜里町や大空町などで大粒のひょうが降り、農作物や建物の被害が続出した。網走市では音根内、実豊、浦士別、稲富の各地区の農業地帯で激しい雨とひょうによって排水溝が詰まり、水があふれ道路の端が崩れて土砂が畑に流出した。
2008. 6.11網走地方気象台は11日午後2時、竜巻発生の危険を知らせる「竜巻注意情報」を道内で初めて、網走管内全域に発表した。竜巻注意情報は午後4時40分まで継続されたが、竜巻の発生は確認されなかった。
2008. 6.11危険物安全週間にちなみ11日、ガソリンスタンド「JAオホーツク網走潮見給油所」で、職員と網走地区消防組合網走消防署による合同防災訓練が行われた。給油所では毎年行っているが、消防署との合同訓練は初めて。
2008. 6.11市の「食育推進計画」がこのほど、できあがった。2012年度までの5ヵ年で、地産地消の推進と地域の食文化継承、食による市民の健康で豊かな生活の実現を目指す。「食育推進会議」が今年3月、大場脩市長に計画の素案を提出していた。
2008. 6.11行楽シーズンの事故防止へ向け「五大対策推進会議」が11日、網走警察署で開かれ、網走市や網走支庁、運輸会社などの関係者約20人が出席した。五大対策は、@交差点事故防止A高齢者事故防止B飲酒運転根絶Cシートベルト着用向上D速度抑止
2008. 6.11学校法人網走学園(清算人代表千葉浩一)は11日、同学園の土地、建物、構築物、備品等のほか、学校法人清算に伴う清算経費の残金1億8,485万4,148円を市に寄附することを決めた。同日、所有権移転手続き。現金は清算業務終了後に寄附。
2008. 6.1111日付北海道新聞に 網走のペットボトルに続け!「わがマチの水」PR が特集記事として掲載された。
2008. 6.1111日付報道によると、網走漁協などで構成する実行委員会はこのほど、「海の日大感謝祭」を昨年に続き今年も中止することを決めた。オホーツク海域で貝毒が発生し、イベントのメーンである「殻付きホタテの袋詰め放題」ができないなどのため。
2008. 6.11網走支庁で11日、バイオディーゼル燃料(BDF)を使った公用車の試運転が始まった。道は本年度、家庭で不要になった植物性廃食油を原料に製造されたBDFを利用した公用車の走行試験に取り組んでいる。利用するのは北見保健所の乗用車1台。
2008. 6.12市内の道立オホーツク公園駐車場一角にこのほど、RCカーの専用広場が登場した。近年、増加するRCカー愛好者の声を同公園が実現させた。11月末まで開設時間内であれば自由に利用できるが、ルール違反行為が発覚した際は「即閉鎖」とする。
2008. 6.13市はこのほど、修学旅行生を網走にもっと誘致しようと四季のアウトドアなど体験メニュー26種を紹介するDVDを作製した。内容は11分。東京、大阪、名古屋、福岡の旅行会社などに計400枚配布した。
2008. 6.13「赤い羽根共同募金」の配分を受ける団体への配分金交付式が13日、市総合福祉センターで行われ、16団体に合わせて151万円あまりが配分された。市共同募金会網走市支会の佐藤和夫会長から各団体の代表に配分金が手渡された。
2008. 6.13全日本年金者組合網走支部(広岡雅好支部長)は全国統一行動日の13日、市内南4西1のapt-4で、批判の多い後期高齢者医療制度の中止と撤回を求めて街頭署名活動を行った。午前は1時間に94人の署名が集まったという。
2008. 6.13道東4圏域の広域観光を推進する道東4地区観光連盟連絡協議会は13日、ホテル網走湖荘で定期総会を開き、08年度の事業計画などを決めた。任期満了に伴う役員改選が行われ、オホーツク圏観光連盟の桑島繁行会長が新会長に就任した。
2008. 6.14網走支庁のまとめで14日、網走管内東部を中心とした11日の降ひょうによる農業被害は、管内9市町で約1万9百fに上る見込みとなっている。同日、ホクレンの佐藤俊彰副会長や武部勤・自民党元幹事長らは管内の荒れた小麦などの畑を視察。
2008. 6.14網走市スポーツ合宿実行委員会はこのほど、北京五輪に向けて網走で合宿する男子マラソンの日本代表選手を応援しようと市役所前に看板を設置した。大崎悟史、尾方剛、佐藤敦之の3選手の名前と網走での合宿日程が書かれている。
2008. 6.14民間の力でロケットを打ち上げたベンチャー企業「カムイスペースワークス」(赤平市)の社長、植松努さんを講師に迎えた講座「君にもできる宇宙開発」が14日、道立オホーツク公園で開かれ、市内の小学生約30人が手作りロケットの打ち上げ体験。
2008. 6.14初夏の網走、北見の近郊を歩く「第21回でっかいどうオホーツクマーチ」が14日、網走市で開幕、初日は農村地帯やオホーツク海沿岸などを巡る5‐35Kmの4コースに全国から約540人が参加した。18日までに延べ約1,700人が参加する。
2008. 6.15網走消防団(松井丈団長)各分団の春季消防演習が始まり15日、市街地地区の第1分団が網走消防署南出張所の消防訓練場で演習を行った。女性消防団員を含む第1分団の約100人が参加、7階建て共同住宅の3階住宅から出火という想定で訓練。
2008. 6.15落語家・柳家花禄の独演会が15日、エコーセンターで開かれ、市内外から多くの人が詰めかけ「満員御礼」、たくさんの笑いに包まれた。網走公演は今年で3回目。熱烈な花緑ファンの市民6人でつくる「柳家花禄網走世話人会」(金川隆司代表)主催。
2008. 6.158人制による第4回オホーツク二建会旗網走地区少年サッカー大会が14、15の両日、網走スポトレで開かれ、11歳以下は網走市サッカースポーツ少年団、10歳以下は留辺蘂FCネイビーバード(北見)がそれぞれ優勝、全道大会への出場を決めた。
2008. 6.16市議会は16日、本会議を再開し、乳幼児医療助成費や観光PR事業などを盛り込んだ一般会計補正予算案、みなと観光交流センターの設置に伴う条例制定案などの議案8件を関係常任委員会に付託、審議入りした。
2008. 6.16網走管内19市町村と網走支庁は16日、各窓口でろうそくの無料配布を始めた。ろうそくのあかりの中で夜のひとときを過ごす「ガイアナイト」への参加を呼びかけるもので、管内で計480個を予定している。「ガイアナイト」は北海道洞爺湖サミット道民会議(会長・高橋はるみ知事)の呼びかけで、7月7日のサミット初日の夜に行う。
2008. 6.16網走海保は16日、市内の網走幼稚園と網走藤幼稚園で手作り紙芝居を上演し、海の環境を守ることの大切さを教えた。6月の海洋環境保全推進月間に合わせ、網走海保は毎年、子どもたちへの啓発活動を行っている。
2008. 6.16かつや忠連合後援会女性部「かつら44」(黒瀬晴子会長)は16日、鰹谷忠副議長の仕事ぶりをひと目見ようと第2回定例会開会中の道議会を見学。本会議は公務の釣部勲議長に代わり鰹谷副議長仕切りで一般質問。市内の女性会員ら36人が参加した。
2008. 6.16北見市役所で16日、職員にノーネクタイなどの軽装を励行する「クールビズ」が始まった。網走管内では紋別市が1日、遠軽町が9日から9月末までの日程ですでに軽装の励行を始めている。網走市は7月中ごろから始める予定。
2008. 6.176月の環境月間にちなんで網走支庁と網走海保、網走市の3者は17日、市内7ヶ所の水産加工場などで汚水処理施設の管理状況や排水経路などを合同パトロールした。各行政機関から約10人が各施設のほか、事業場周辺の環境なども調査。
2008. 6.17市教委の「親と子のふれあい教室」が17日、市エコーセンターで始まった。幼児期の子育てに対するさまざまな不安を解消してもらおうと年2回開いており、今回は今年度1期目。1歳半から3歳の子とその親13組28人が参加した。
2008. 6.17市献血推進協議会総会が17日、市保健センターで開かれ、これまで減少傾向にあった献血実績が07年度は採血人数、数量とも増加に転じたことが報告された。07年度は献血者目標2,100人に対し献血者は1,282人で前年度より198人多かった。
2008. 6.17網走市観光協会(渡辺葵会長)の通常総会が17日、市内のホテルで開かれ、観光客誘致に向けたウオーキングコースの設定など2008年度事業計画を決めた。市から大曲湖畔園地の一角340平方mを買い取り、全国から農産物オーナーを募る事業などを計画。
2008. 6.17網走間税会は17日、網走セントラルホテルで通常総会を開き、任期満了に伴う役員改選で香島勇一会長を再選した。
2008. 6.17社会福祉や交通事故防止などに貢献した女満別高(大空),川上小(斜里),北陽小(小清水),呼人小中(網走)が日本善行会の青少年善行表彰を受け16,17の両日、善行会網走支部から賞状などが伝達された。呼人小中学校は網走養護学校との交流活動などで評価。
2008. 6.17市内の鱒浦漁港近くの海岸にミンククジラ1頭の死骸が漂着し17日、漁港を管理する網走支庁が引き上げた。クジラは16日午後2時ごろ散歩中の人が見つけ支庁に届けた。死骸は市内八坂の廃棄物最終処分場に埋めた。体長7.8m、体重4.5t。
2008. 6.1711日の降ひょうによる網走市内の被害状況がこのほど、まとまった。市が農協などに聞き取り調査をしてまとめたもので、ビートや小麦などの農作物被害は2,722haに及び、農舎やビニールハウスなどの施設被害は33棟に上る。被害額は算定中。
2008. 6.17網走支庁はこのほど、1階ロビーにマイバッグの貸し出しコーナーをつくり、会議などで来庁した人に対して昼食の買い物時にレジ袋を使わない「NOレジ袋」を呼びかけている。横には支庁の「NOレジ袋」宣言文も添えられている。
2008. 6.17網走信用金庫(大島明理事長)は17日、市内のホテルで通常総代会を開き、2008年3月期決算を承認した。純資産は205億6,800万円と初めて二百億円台に乗り、経営の健全性を示す自己資本比率も前期比2.58ポイント増の28.26%となった。
2008. 6.18市議会経済建設委員会(水谷洋一委員長)は18日、降ひょう被害を受けた市内の農地を視察した。正副議長のほか、員外の10人も参加。11日の降ひょうでビートや小麦に大きな被害を受けた山里や稲富、実豊地区など市中部、南部地区を視察。
2008. 6.18北京五輪男子マラソン日本代表の大崎悟史選手(32歳,NTT西日本)が事前合宿のため網走を訪れ18日、市役所に大場脩市長を表敬訪問し、「金」に向け練習励むと意気込みを語った。大崎選手は8月24日の本番に向け、3回に分けて網走で合宿する。
2008. 6.18木を植えることで豊かな海を育てようと「大地と海をつなぐ植樹」(網走漁協、西網走漁協主催)が18日、津別町達美の網走川河川敷で行われた。両漁協女性部やJAつべつ女性部などの約70人が参加、ヤチダモやハルニレなど約250本を植えた。
2008. 6.18東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)はこのほど、オホーツク地域の畑作1年の流れを解説した「よく分かる農業 暦で読む寒冷地畑作農業の基礎」を出版した。市内音根内にある同大学の寒冷地農場の伊藤博武・副農場長(37歳)が編集。
2008. 6.18apt-4の街頭放送で公証役場業務をPRした網走中央商店街振興組合が日本公証人連合会長感謝状を受け18日、網走公証人役場で小鷹勝幸公証人から同組合の北野清丸理事長に感謝状が伝達された。公証役場の広報活動で同会長感謝状は全国初。
2008. 6.18外国人観光客をもっと呼び込もうと網走支庁はこのほど、オホーツクの魅力を伝える観光パンフレットを英語、韓国語、中国語の3ヶ国語で作製した。北海道洞爺湖サミットの取材に来道する海外のマスコミにオホーツク地域を売り込む。
2008. 6.18原油高騰の影響で全国の小型イカ釣り漁船が18日から二日間、一斉休漁に入った。網走や紋別などオホーツク海沿岸の漁業者も燃料節約のために減速航行や近場の漁場を選ぶなど、涙ぐましい工夫でしのいでいる。経費は5、6年前の倍という。
2008. 6.19ホタテ漁が19日、網走市の前浜で始まり、網走漁協ホタテ事業部会の9隻が約90t(殻付き)を初水揚げした。網走漁協はホタテ稚貝を放流する養殖事業を行っており、今年は2005年に放流した区画1,100haで漁を行う。漁は10月末まで。
2008. 6.19網走市フラワーマスター連絡協議会のメンバーは19日から、天都山花園「はな・てんと」で花の手入れを始めた。同日、メンバー25人が参加し花苗を植えた。今年度は27団体に登録する約570人が花園整備に参加、約10万本の花を育てる。
2008. 6.19網走小学校の4年生33人は19日、大曲湖畔園地でソバの種まきをした。総合学習の一環でソバを育てて味わい、今と昔の便利さの違いを学ぶのが狙い。子ども達は馬の代わりに木製の農機具「プラウ」を引っ張り約2,100平方mの畑を耕し種をまいた。
2008. 6.19太平洋などに生息するミズウオが19日、網走沖で捕獲された。網走漁協から譲り受けた東京農業大学網走アクアバイオ学科の松原創講師は「網走沖ではかなり珍しい。海流などの影響では」と話す。国立科学博物館に送られ標本にされる予定という。
2008. 6.19網走保健所は19日、大麻や不正けしを撲滅するため網走地方で自生する野生大麻を抜き取る除去作業を始めた。この日は保健所の職員11人が同所管内の草地で約1万本の野生大麻を抜き取った。作業は7月まで計8回行われる。
2008. 6.20市議会第2回定例会は20日、東京で開催する観光キャンペーン「環境と観光を考える企画展」の開催費など850万円を追加し総額215億3,900万円とする本年度一般会計補正予算案や、まちづくりの資金を全国から調達するふるさと寄付条例案など議案9件を原案通り可決して閉会した。
2008. 6.20市は20日、過剰包装の抑止による減量化につなげようと「簡易包装用ステッカー」を作成し各贈答品取扱店に配布した。
2008. 6.20網走商議所は20日、網走セントラルホテルで経営セミナー「元刑事が明かす悪質なクレームへの対応策」を開いた。大阪府警元刑事でクレーム処理や事件・事故の解決を支援するエンゴシステムの授川聡社長を講師に招き、クレーム対応策を学んだ。
2008. 6.2020日付報道によると、市内駒場南1、全日本美術協会の小林清光さん(68歳)がこのほど、札幌のNHKギャラリーで開かれた同協会北海道支部合同展に出品した。「流氷の網走港」「流氷知床連峰網走港」「荒波の網走海岸」の3点。
2008. 6.21エゾシカの有効活用を考える「エゾシカフォーラム」が21日、東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)で開かれた。「北海道じゃらん」編集長のヒロ中田さんや研究者がシカの肉や皮、角などの活用の可能性について語り、約120人が耳を傾けた。
2008. 6.21網走ライオンズクラブ(前元政芳会長,会員数48人)のチャーターナイト45周年記念式典が21日、網走湖荘で開かれた。事業記念として網走スポトレ施設におもしろ自転車1セットとマウンテンバイク21台を寄贈。
2008. 6.22市のリユース展が22日、B&Bあばしりで開かれた。収集した粗大ごみの中からまだ使える自転車やタンスなどを希望する市民に無料提供するもので、粗大ごみの中から生活用品103点を選び会場に展示。家族連れなど多くの市民でにぎわった。
2008. 6.22ラムサール条約に登録された涛沸湖の自然を学ぶ「とうふつ湖植物観察会」が22日、同湖畔で開かれた。市立郷土博物館と同館友の会が毎年開いているもので今年も20人が参加。花をつけた約20種をはじめ、合わせて50種以上の植物を観察。
2008. 6.22札幌学院大女子陸上部(監督・笹岡征雄同大教授)の部員5人が22日、先輩が33年前の1975年に日本初の女子フルマラソンの公式記録をつくった網走市−網走管内女満別町(現・大空町)間のコースをたどり、その偉業をしのんだ。75年の功績を記したメモリアルパネル(笹岡監督寄贈)が網走市総合体育館に展示されている。
2008. 6.22網走市内の「博物館網走監獄」に市民らからなる同館友の会(会長・田中勝則,31人)が発足し22日、設立総会を開いた。同館開館25周年に合わせ誕生。総会後、同会初の主催行事として講演会「北海道開拓と網走監獄」を開いた。
2008. 6.2222日付の網走タイムズ取材記事 「桂陽高校」の名付け親は竹澤さん が掲載される。
2008. 6.23来年1月オープン予定の「みなと観光交流センター」に関する懇談会が23日、まるせん会館で行われた。網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)と日専連網走(米澤格理事長)主催。中心商店街の商店経営者ら21人が出席し、市と意見交換した。
2008. 6.23JR有楽町駅前広場で開かれる環境・観光キャンペーンで展示予定の流氷の搬出作業が23日、網走第一水産加工業協同組合で行われた。縦横1mから2mの天然氷を木箱に詰め、JRの冷凍コンテナで運んだ。同キャンペーンは27‐29日に行う。
2008. 6.24市はこのほど、平成20年度「事業化等スタートアップ支援事業」および「新製品創出支援事業」の計4事業者を認定した。
2008. 6.24サッポロビール(東京)、網走ビール(網走)、オホーツクビール(北見)の3社は24日、網走支庁で記者会見し、ビールでオホーツクを売り込もうと7月21日からJR札幌駅南口のビアガーデンなど3ヶ所でオリジナルビールを限定発売すると発表。
2008. 6.24市は24日、公募していた「みなと観光交流センター」の営業部門を運営する事業者に2社が応募したことを明らかにした。近く2社の事業計画を選考委員会(委員長・鈴木雅宣副市長,委員5人)が検討し、単独の1社をテナントとして決定する。
2008. 6.24国際ソロプチミスト網走(横山竜子会長)は24日、設立30周年記念事業として大自然をダイナミックに描いた映画「アース」の整理券2千枚を市に寄贈した。「アース」は8月24日、市民会館で開く催し「地球温暖化について考えよう!」の中で上映。
2008. 6.24網走道路河川愛護会の総会が24日、ホテルサンパークで開かれ、退任や永年勤続の地域愛護組合長に表彰状が贈られた。
2008. 6.2424日付網走タイムズ 6日付「懐かし写真館」紹介の能取岬灯台に関する詳細な情報が福岡県の男性(76歳)から寄せられ掲載。
2008. 6.26網走市はこのほど、旧網走高校の校舎を武道館として利用しないことを決めた。市内の各関係団体の意向を調べたところ、ニーズは低いと判断。柔道団体からは要望があり校舎内の講堂を道場にする。教室スペースは市民団体に利用を呼びかける。
2008. 6.26網走市書道連盟展が26日、市立美術館で始まった。最高賞の「桜花賞」に選ばれた茂古沼真紀さんの臨書「張遷碑」をはじめ、審査会員や会員、会友、一般からの公募作品など合わせて91点が展示されている。展示は29日まで。
2008. 6.27東京都心にオホーツク海の流氷約10tを展示し網走の観光PRと環境問題を考えるキャンペーン「環境と観光を考えるウィーク〜流氷からのメッセージ」が27日、東京・JR有楽町駅前広場で始まった。世界南限の流氷接岸地である網走市主催。29日までの期間中、延べ約38万人が訪れる人気ぶりだった。
2008. 6.27網走商工会議所(中原章博会頭)は26日、網走セントラルホテルで決算総会に当たる通常議員総会を開き、07年度の事業報告と収支決算を承認した。中原会頭は「オール網走で地域活性化を」と呼びかけた。6議員に永年勤続表彰。
2008. 6.2727回目を数える網走野球連盟のビールパーティーが27日、市民会館大会議室を会場にして開かれた。約500人参加。
2008. 6.27第19回世界ベンチプレスシングルリフト選手権大会が27日、チェコで開かれ、男子100Kg級で「網走パワーズ」所属の千田耕平さん(40歳)が3位と健闘。最後の試技で優勝者の記録を上回る重量を持ち上げたもののファール、金メダルを逃した。
2008. 6.2727日付北海道新聞の特集記事 「オホーツク 廃止鉄路を訪ねて」 連載。(6月27日付から7月13日付までの計12回)。
2008. 6.28合唱団あばしり(岩尾弘敏代表)は28日、エコーセンターで2年ぶりの第27回定期演奏会を開いた。朗読と合唱で宮沢賢治の世界を表現するなど、趣向を凝らしたステージで聴衆を魅了。同合唱団は1976年発足、現在20‐70代の21人で活動。
2008. 6.29任期満了に伴う網走市農業委員会委員選挙が29日告示され、定数14に対し14人が立候補を届け出、無投票が決まった。
2008. 6.29連合北海道網走地区連合会は28、29の両日、網走市内で地域医療を守り、後期高齢者医療制度の反対を求める署名活動を行った。民主党系の市議が街頭演説を行い「安心・安全の地域医療の実現を」と訴えた。
2008. 7. 1市は1日、住宅用太陽光発電システムを自宅に取り付け、利用状況を報告するモニター6世帯の募集を始めた。利用者の声を伝えることで地球温暖化防止にも役立つ太陽光発電をPRするのが目的。こうした制度は道内初という。
2008. 7. 1網走支庁とオホーツク観光連盟は7、8月、網走管内のホテルや旅館に呼びかけて過度な冷房を控える初の環境運動に取り組み1日現在、管内12市町村のホテルや旅館、民宿など52施設が参加している。昨冬は過度な暖房控えめを呼びかけた。
2008. 7. 1網走市内で合宿中の北京五輪男子マラソン代表の大崎悟史(NTT西日本)は1日、市営陸上競技場で公開練習。チームメートとペースを上げ下げしながら約1時間かけて20Kmを走り込む「変化走」の練習に汗を流した。本番直前まで網走で調整する。
2008. 7. 1犯罪や非行のない社会の実現を目指す「社会を明るくする運動」強調月間が1日から始まり、初日はapt‐4で関係機関による街頭啓発が行われた。市や保護司会、更生保護女性会など同運動網走実行委員会の構成団体から約40人が参加。
2008. 7. 1網走開建は1日、災害発生時の初動態勢など確認する「危機管理演習」を行い、各部署間の情報伝達や関係機関との連携などを確認した。全職員の4分の1約100人が参加。斜里と清里で震度6弱を観測したとの想定で行われた。
2008. 7. 1地域社会への奉仕を合言葉に行動する網走ライオンズクラブと網走桂ライオンズクラブの役員がこのほど改選され、新体制が固まった。任期は7月1日から1年間。ライオンズクラブ会長武藤賢三氏、桂ライオンズクラブ会長松木一則氏。
2008. 7. 1女性の社会奉仕団体、国際ソロプチミスト網走の新役員が決まった。新会長は横山龍子氏。任期は7月1日から1年間。
2008. 7. 1第1ツカサビルの屋上に1日、ビアガーデン「モヒートエアデッキ」がオープン、初日から勤め帰りのサラリーマンや若者グループらが訪れた。過去にも屋上ビアガーデンが設けられた時期があったが、ここ数年は例がなく久しぶり。9月中旬まで。
2008. 7. 1オホーツク海に夏の訪れを告げるサロマ湖のホッカイシマエビ漁が1日、解禁となった。網走管内湧別、佐呂間両町と北見市常呂の沿岸3漁協の漁船110隻が一斉に出漁し、約3tを初水揚げした。漁は8月8日まで続き約110tの水揚げを予定。
2008. 7. 1網走の能取湖でも7月からホッカイシマエビ漁が解禁となった。能取湖のホッカイシマエビは漁の前日に入札を行い、買い手を決める特殊な仕組み。32隻が操業し漁期は8月9日まで。資源保護のため1隻当たり一日の水揚げ量を35Kgに制限。
2008. 7. 1道立向陽ヶ丘病院デイケア科で精神障害の生活療法に取り組む通所者たちの作品展が1日、エコーセンターで始まった。作品展は今年で7回目。社会復帰へのトレーニングとして製作した陶芸品や絵画、手工芸品など約300点。作品展は6日まで。
2008. 7. 2網走市役所2階市長室の窓枠に特製プランターがお目見えした。来庁した市民を出迎えるほか、庁舎前を通る観光バス乗客の目線にも配慮した試み。大場脩市長の発案で2年前、姉妹都市ポートアルバーニ市を訪問した際、街路灯に吊り下げられたプランターを見たことがヒントになったという。今年で2年目。
2008. 7. 2網走刑務所(茂木嘉則所長)で2日、運動会が開かれた。約1,000人の受刑者は夏らしい陽気の中、徒競走などで汗を流した。
2008. 7. 44日付報道によると、網走や知床の自然を描いている市内の全日本美術協会委員、小林清光さん(68歳)の油彩画「流氷知床連峰網走港」が、このほど東京で開かれた全日本美術協会主催のフォーカス作家選抜展で江東美術賞に選ばれ、見事入賞した。
2008. 7. 5網走伝統の競技ボートを体験してもらう「網走湖ボート教室」が5日、市大曲にある網走ボート協会艇庫前の網走川で行われ、中学生14人と一般2人の合わせて16人が参加した。市内高校ボート部の生徒がサポート。
2008. 7. 5第49回北海道書道展網走移動展(北海道新聞社など主催)が5日、網走市立美術館で始まった。大賞、準大賞受賞作品のほか、近代詩文や、篆刻(てんこく)など6部門の入賞作品、北見、網走、美幌など管内の一般応募者の作品計95点を展示。27日まで。
2008. 7. 55日付報道によると、来年1月にオープンする「みなと観光交流センター」の営業部門を運営する事業者(テナント)は、全道でカラオケ店や飲食店などを展開する「タカハシ」(網走市南6西2、高橋康弘社長)に決まった。選考委は総合力を評価した。
2008. 7. 6オホーツクの自然を馬上から満喫してもらう「オホーツクホーストレッキングin網走2008」が5、6の両日、市内藻琴の網走原生牧場とその周辺をコースに行われ、約10人が参加した。市内有志でつくる研究会が毎年、初夏と秋の2回開いている。
2008. 7. 6網走地区少年少女柔道大会(網走柔道連盟主催)が6日、三眺武道館で開かれ、網走市や斜里町、大空町などの4‐15歳の子どもたち105人が熱戦を繰り広げた。観客席からは技が決まる度に盛んに声援が上がっていた。
2008. 7. 7網走管内の農業女性でつくる農畜産物加工・販売グループの交流組織「オホーツク・ファーマーズマーケット」と上川管内の農村女性ネットワーク「ほほえみ起業隊」のメンバーが7日、佐呂間町にある野菜直売所で交流した。網走、上川両管内の農業改良普及センターに務め、現在遠軽支所の佐久間恵子支所長らの縁で初めて交流会が実現、熱心に情報交換した。
2008. 7. 7富良野市で19‐21日に開かれる全日本学童軟式野球大会北北海道大会に出場する網走つくしマスターズ野球少年団の選手たちが7日、網走市役所を訪れ、大場脩市長に「優勝を目指したい」と元気に意気込みを語った。
2008. 7. 8東小が8日、弟子屈町・奥春別小を迎えた伝統芸能交流会を開いた。奥春別小から11人の児童が東小を訪れ、体育館で「当別獅子舞」を披露。続いて東小6年の10人が「豊郷神楽」を披露。互いの芸の技を紹介し、競いながら交流を深めた。
2008. 7. 9全国各地の刑務所の作業製品などを紹介する特別展「刑務作業の歴史と刑務作業製品」が博物館網走監獄で始まった。国内40刑務所で作られている約150点の作業製品がずらりと並んだ。特別展は8月末まで。作業製品は8月1日から販売される。
2008. 7. 9北見市内の複数の施設に保存されているハッカ蒸留機械類がこのほど、産業考古学会(東京)の推薦産業遺産に認定された。道内からは4件目。昨年11月には「北見ハッカ記念館」が経済産業省の産業遺産に認定されている。
2008. 7.10網走学園はこのほど、学校法人の解散手続きを終え、網走市に校舎や土地、備品などのほか、現金1億8,486万972円を寄附した。旧施設は市民団体などに貸し出される。同法人は今年3月に最後の卒業生を送り出し、網走の教育を支えた長い歴史に幕を下ろした。
2008. 7.10能取湖で昨年9月に発生した青湖への対応策を協議する検討委の第2回会合が10日、西網走漁協で開かれた。西網走漁協、東京農業大学網走、市、網走開建、網走土現など11機関の15人が参加。能取湖の資源増と環境保全を目指し調査を進める方針確認。
2008. 7.10JAオホーツク網走は10日、麦類乾燥調整貯蔵施設(東網走)の増設工事の安全祈願祭を現地で行った。農協関係者や来賓など約50人が出席、菊地稔代表理事組合長がクワ入れ。JAオホーツクと東藻琴農協の合併により、施設の一元化促進を図る。
2008. 7.11網走市の6月末の住民基本台帳人口は3万9,932人で、転入期の4‐5月を過ぎても4万人の大台を回復できなかった。世帯数は1万8,523。企業の縮小や営業所の廃止や公務員の削減などのほか、若者の都市への流出にも歯止めがかからなかった。
2008. 7.11日本ハムファイターズのファンが試合を観戦しながら交流する「ファイターズ応援の夕べ」が11日、網走セントラルホテルで行われ、約450人のファンが勝負の行方を見守った。正面に大型スクリーン、壁際には大型テレビが設置された。
2008. 7.11網走桂陽高の学校祭「桂陽祭」が11日から始まった。13日までの3日間。向陽高と網走高の統合後、初の学校祭。初日の仮装行列は3学年12クラスがさまざまなテーマで扮装しapt‐4などを練り歩いた。南ヶ丘高の学校祭は12日から始まる。
2008. 7.1111日付北海道新聞 「下水汚泥 広がる堆肥化 (管内市町村)」で網走市、北見市などの取り組み状況が紹介された。
2008. 7.12市はAED(自動体外式除細動器)を常備した市内の設置個所をホームページで公開している。市内の公共施設、観光施設、企業など39ヶ所に設置。網走消防署は多くの市民が集まるイベントなどでの備えにAEDを無料で貸し出している。
2008. 7.12管内に住む外国人が自国の料理を紹介する国際交流料理大会(NPO法人グリーンシーズ主催)が12日、エコーセンターで開かれた。市民約170人が参加し、韓国やパラグアイ、イタリアなど12カ国の料理を味わい、異文化交流を楽しんだ。
2008. 7.12網走地方気象台の見学会が12日開かれ、家族連れや地域の人たちが気象台のさまざまな仕事に理解を深めた。1階では昨年10月から運用が始まった緊急地震速報の概要を紹介。2階では雨量計や積雪計など、気象観測で使っている機器を展示。
2008. 7.12第49回北海道書道展網走移動展(北海道新聞社など主催)が開かれている市立美術館で12日、北海道書道展会員の大川一濤(いっとう)さんらによる作品解説と揮毫(きごう)会が行われた。市内外から出品者や書道の愛好家ら約40人が参加した。
2008. 7.12カムチャッカの先住民族料理「サケのハンバーグ」を作る講習会が12日、道立北方民族博物館で開かれた。ロシアのカムチャッカ地方で数多くの調査活動を行っている渡部裕学芸員主幹が講師、現地でガイドらから習った料理を網走市民に紹介した。
2008. 7.12経済界のリーダーとして活躍した丸田誠氏(丸田組会長、網走市出身)が12日、死去。78歳。
2008. 7.1314日から網走で開かれる第49期王位戦第一局を前に13日夜、北天の丘あばしり湖鶴雅リゾートで、対戦する深浦康市王位と羽生善治名人=王座・王将=を激励する夕食会。関係者約30人が出席。
2008. 7.13市立図書館2階の一角にこのほど、昭和20‐30年代の網走市街地の写真パネルなど歴史資料を展示した「懐かしの網走コーナー」を開設した。パソコンでは市制施行15周年記念で市が1962年に制作した記録映画「躍動する網走」を鑑賞できる。
2008. 7.13三吉神社(海岸町4)の夏季例大祭が12、13の両日行われ、2日目の本祭はみこしが威勢よく町内を巡業し、網走に夏の祭典の到来を告げた。網走をはじめ道内の祭好会や東京農業大学のYOSAKOIソーラン同好会「農天揆」などから約100人が参加。
2008. 7.13市や東京農業大学網走のベンチャー企業・東京農業大学バイオインダストリー(社長・渡部俊弘教授)などが共同で進めているオーストラリア原産の鳥エミューによる新産業創出事業がこのほど、本年度の内閣府の「地方の元気再生事業」に選ばれた。
2008. 7.1319日に本祭を迎える2008網走川祭(かわったさい)に向け13日夜、エコーセンター前の網走川で、恒例の噴水ライトアップが始まった。主催の夢未来網走(鴻巣直樹代表)の約70人が会場を清掃、噴水2基と水上あんどんを設置。本祭の19日まで。
2008. 7.13網走消費者協会は7月初め、市内の主要7店(セルフ店を除く)でレギュラーガソリン価格を調査。レギュラーガソリンの平均価格は1g当たり181.3円となり最高値を更新した。最高値は同182円、最安値は179円。6月調査時と比べ9.7円増。
2008. 7.14中体連網走管内予選の決勝が14日、北見市営球場で行われ、網走第二中学校が6‐2で北見南中を下し優勝、1992年以来16年ぶりの全道大会出場を決めた。
2008. 7.1414日午前8時20分ごろ、能取岬沖で網走漁協所属の刺し網漁船「第三豊健丸」(加藤健船長ら7人乗り組み)とプレジャーボート「SWAN2」(元村隆船長)が衝突。漁船員は全員無事で、網走海保で詳しい原因を調べている。
2008. 7.15網走の「お盆」は15日。今年は盆の入りの13日が日曜と重なり、お墓参りのピークとなったが、15日も朝から家族連れなどが次々とお墓参りに墓地を訪れた。網走、若葉の両幼稚園では同日、それぞれ「盆踊り」が行われた。
2008. 7.15天都山の市営レイクビュースキー場斜面を使った天都山花園「はな・てんと」で夏の手入れ作業が本格化し15日、花好きの市民でつくる網走市フラワーマスター連絡協議会メンバー23人が雑草むしりに汗を流した。本年度は市民グループなど27団体に登録する約570人が花園整備に参加し、約10万本の花を育てている。
2008. 7.15市の姉妹都市、カナダのポートアルバーニ市から15日、小中学生を中心とした教育交流訪問団10人が来網。へザー・マロリー団長(ギル小教諭)ら3人が引率。B&Bあばしりでホストファミリーと対面、ホームスティ先へ向かった。20日まで網走に滞在し、ホストファミリーの子どもと一緒に学校に登校するなどで交流を深める。
2008. 7.1514日に始まった将棋の第49期王位戦七番勝負の第一局は15日、市内呼人のホテル「北天の丘あばしり湖鶴雅リゾート」で指し継がれ、先手番の羽生善治名人が後手番の深浦康市王位に先勝、王位奪回に向けて好スタートを切った。
2008. 7.16市が6月の毎週水曜日、職員に通勤車両の使用自粛を呼びかけた「ノーマイカーデー」の取り組み状況がこのほど、まとまった。4日間で延べ1,141人が徒歩や公共交通機関などで通勤、719Kgの二酸化炭素(CO2)削減効果があった。
2008. 7.1616日付報道によると、ペットボトル入りの網走の水200本が8月1日から試験的に、北海道国際航空(エア・ドゥ)の道内4空港と羽田を結ぶ全34便で機内サービスに使われることが決まった。自治体から飲料水の提供を受けるのは初めて。
2008. 7.16地元の水産物を使った食品加工を学ぼうと大空町東藻琴中の2年生21人は16日、東京農業大学生物産業学部でスケトウダラのすり身を使ったドーナツづくりを体験した。同大では高校との連携を深めようと中・高生の受け入れに力を入れている。
2008. 7.16網走川で16日夜、灯篭流しが行われ、大勢の市民が川面を彩る幽玄の世界に見入った。
2008. 7.16網走信用金庫(大島明理事長)は16日、地域活性化へ向けた「商店街応援キャンペーン」を初めて実施。本支店をはじめ、十字街(南4西1)やベーシック橋北店・駒場店で、道行く市民に環境に優しいエコバッグを配布した。全国信金協会が全国規模で展開。
2008. 7.17網走市と大空町に広がる網走湖で17日、シジミ漁師たちは24日の「土用の丑の日」を前にシジミの需要増加に応えるため、水揚げ量をこれまでの一日百Kg前後から一日210Kgまで増やした。網走湖のシジミは道内一の水揚げ量を誇る。
2008. 7.17市は17日、市長室で、故・千葉七郎氏が創設し今春、道立網走桂陽高(新設)に網走高が統合された学校法人網走学園(千葉浩一前理事長)に感謝状を贈った。60年にわたり地域の教育振興、人材育成に尽くした功績をたたえた。
2008. 7.17地域の特色づくりを進めようと網走支庁が取り組む「オホーツク・エリア・アイデンティティー」にあわせビール製造業者がオホーツク地域の大麦、水を使って開発したビールや発泡酒の試飲会が17日、網走支庁で開かれた。関係者60人が参加。
2008. 7.17事故などで海に流出した油の回収方法を研究開発する漁場油濁被害救済基金(本部・東京)の検討委員会は17日、網走漁協前の岸壁で、開発を進めている流出油回収装置の作動試験を公開した。同基金は漁業関係者の意見を聞き、装置を完成させる。
2008. 7.17韓国・アシアナ航空のチャーター便が17日、女満別空港に初就航、女満別空港国際チャーター便誘致協議会(会長・大場脩網走市長)が到着ロビーで歓迎セレモニー。
2008. 7.17網走地方農業気象連絡協議会(事務局・網走支庁産業振興部農務課)の現地調査が17日、網走市などの畑で行われた。網走支庁、北見農業試験場や網走農業改良普及センターなど農業関係機関の約30人が参加し、降ひょう被害回復状況などを視察。
2008. 7.17国内のトップアスリートが今年も6月中旬−9月初旬の3ヶ月間に、48団体1,657人が網走入りする。北京五輪陸上女子1万mに出場する渋井陽子選手(三井住友海上)や男子マラソン代表の大崎悟史選手(NTT西日本)らが既に網走で調整中。
2008. 7.1715日に来網したカナダポートアルバーニ市の教育交流訪問団一行は17日、白鳥台小学校を訪れ、同校児童らと伝統芸能などを通じて交流を温めた。白鳥台小の児童は「白鳥生き生き太鼓」や「白鳥獅子舞」を披露。同訪問団は20日、帰国する。
2008. 7.18市内の飲食店7店でつくる「ご当地グルメ開発委員会」(堀口敏幸代表)が試作を繰り返していたオホーツク網走ザンギ丼が18日完成し、エコーセンターで発表会が開かれた。関係者70人が網走産カラフトマスのザンギを使った丼を試食し、新たな「ご当地グルメ」の誕生を祝った。19日から市内の7店舗で提供開始する。価格は850円から980円。
2008. 7.18網走南ヶ丘と網走桂陽の市内2高校を含む網走東学区を対象にした道教委の公立高校配置計画地域別検討協議会が18日、エコーセンターで開かれた。同学区1市4町の教育関係者や地域住民ら約30人が出席。11年度までに学級調整予定はない。
2008. 7.192008網走川祭(かわったさい)の本祭「水と光と音の競演」(夢未来網走主催)が19日、網走川左岸のエコーセンター前で開かれた。肌寒い曇天にもかかわらず、浴衣姿の親子連れやカップルなど大勢の市民が訪れた。カヌーや尾形船の乗船体験、石投げ水切り大会など川とふれあう催しのほか、キッズファッションコンテストやウオーキング大会などが開かれた。
2008. 7.19「わくわく探検隊」などの子どもたちが19日、大型のカヌーで網走湖から網走川を下った。エコーセンターの子ども向け講座の約40人が参加、約2時間かけて川を下り、エコーセンター前に到着。
2008. 7.19道立北方民族博物館の特別企画展「トーテムの物語〜北西海岸とインディアンの暮らしの美」が19日、始まった。北米大陸の太平洋岸で、儀礼を重んじ自然とともに暮らしてきた「北西海岸インディアン」の文化を紹介する。10月19日まで。
2008. 7.19日本フードパッカーの畜魂慰霊祭が19日、同社獣魂碑前で行われた。是澤栄一郎社長のほか工事関係者、畜産業者、大場脩市長や宮川隆昌議長ら来賓など合わせて約200人が出席、獣魂碑に玉ぐしを捧げ家畜の冥福を祈った。
2008. 7.20オホーツク海沿岸の212Km(網走管内雄武町−同斜里町)を2日間で走る「第27回インターナショナルオホーツクサイクリング2008」(実行委など主催)最終日の20日、網走湖や小清水原生花園などの眺望を楽しみながら810人の選手が完走した。
>2008. 7.20地元の山海の幸を満喫できる「感動朝市」が20日、市港町の網走漁港特設会場で始まった。今年で11回目を迎えた恒例の朝市には早朝から大勢の市民や観光客が訪れ、新鮮なホタテやキンキ、アブラガニなどを買い求めていた。10月13日まで。
2008. 7.20道立オホーツク公園オートキャンプ場「てんとらんど」は開設15年の節目を迎え20日、記念式が行われ、関係者ら約50人が参加。同公園指定管理者の北方文化振興協会遠藤隆也理事長のあいさつに引き続き、来賓ら6人がアカマツを記念植樹。
2008. 7.21「海の日」の21日、網走海保の巡視船「ゆうばり」(329t)の一般体験航海が行われ、家族連れなど約260人の市民が楽しみながら、海を守る仕事に理解を深めた。海上保安協会網走支部(山田邦男支部長)の主催。
2008. 7.21網走水泳協会の「市民水泳大会」が21日、市民プールで開かれた。市民の健康増進と水泳愛好家の増加につなげようと同協会が毎年開いており、今年で23回目。年齢別に8歳以下から60歳以上までの10部門、14種目に約100人が参加した。
2008. 7.22任期満了に伴う網走海区漁業調整委員会の委員選挙は22日、網走総合庁舎で立候補届けを受け付け、9人が無投票当選。
2008. 7.22夏の交通安全運動が22日からスタートし、呼人の国道39号沿いで各交通団体などが道行くドライバーにスピードダウンなど安全運転を呼びかけた。地元の呼人町内会や女性ドライバークラブをはじめ、市や網走警察署、各企業の団体など約70人参加。
2008. 7.22市中心商店街apt-4に22日、本格的なビリヤード台を備えたおしゃれな喫茶店「カフェ スプートニク」(南4西2)がオープンした。市の商店街空き店舗活用事業を利用しての開業。北見市出身の平田雄一店長(31歳)は「幅広い世代の利用」を目指す。
2008. 7.22網走管内の行政や商工、観光、農水産などが連携した地域づくりを考える「オホーツク地域連携会議」が22日、網走支庁講堂で開かれた。網走支庁と網走開建、管内の市町村、商工会議所、観光連盟、農協、漁協などの各代表者ら約50人が出席。
2008. 7.22国道の除雪や補修維持に携わる網走管内の建設業者17社が22日、登下校中の子どもたちの安全確保に協力しようと連携のための協議会を設立、網走建設会館で初の総会を開いた。各社の経営者や従業員約50人参加、中村信会長ら役員を選出。
2008. 7.22道が22日まとめた2007年度の道内観光地への入り込み客数は、前年度比1.0%増の4,958万人にとどまった。道は昨年度、入り込み客数を12年度までに6,500万人に増やす計画をたてたばかりだが、目標達成には厳しい出足となった。
2008. 7.23市立図書館の「ふるさと学習支援事業」が23日、始まった。市や道が取り組んでいる事業を子どもたちに紹介するもので、第1回は「みんなで防ごう!地球温暖化」をテーマにパネルやパンフレットなどの展示コーナーを同館内に設置。8月20日まで。
2008. 7.23市の友好都市、神奈川県厚木市の小学生訪問団が23日、市能取の中西純情牧場で牛のブラッシングや乳搾りを体験した。同訪問団は小学5、6年生70人と引率者16人で22日に網走入り。ジャガイモ収穫体験や観光施設の見学を行い25日離網。
2008. 7.23小学校などを中心に英会話指導員を務めてきたワルトン・ジェームズさん(28歳)のお別れ会が各学校で行われ最後は23日、呼人小で開かれた。ワルトンさんは最後の授業を終え、全児童と握手を交わした。今月で任期を終えカナダに帰国する。
2008. 7.2323日午前3時ごろ、網走市字二見ヶ岡の国道238号で、市字潮見の会社員(19歳)の乗用車が路外へ飛び出し、サイクリングロードの支柱に激突、全身を強く打ち間もなく死亡した。
2008. 7.23網走地区消防組合の現況や火災状況などをまとめた平成19年度版「消防年報」がこのほど出来上がり、各関係機関に配布。
2008. 7.24第62回あばしりオホーツク夏まつり」が24日夜、中心商店街apt‐4で開幕した。初日は網走社交飲食業組合主催の「納涼ビール祭」が行われ、市民らはビールでのどを潤し盛り上がった。まつりは27日までの4日間。
2008. 7.24約20年ぶりに全道大会に出場する網走市内の野球少年団「ポプラクラブ」(奥村裕之監督) のメンバー20人(中央小4‐6年)が24日、ユニフォーム姿で市役所を訪れ、大場脩市長に大舞台での健闘を誓った。
2008. 7.24ラグビートップリーグ「東芝ブレイブルーパス」の瀬川智宏監督らが24日、オホーツクドームで接触プレーのない「タグ・ラグビー」教室を開いた。西小の5年生22人がチームワークやフェアプレーの精神を学んだ。
2008. 7.24「反核平和の火リレー」が24日、網走入りした。被爆した広島、長崎の惨禍を語り継ぎ、核兵器の廃絶を訴えながら全道を走りつなぐもので、市役所前では歓迎集会が開かれ、市民や関係者がリレーのランナーたちを激励した。今年で21回目。
2008. 7.24網走信用金庫(大島明理事長)は24日、金融について学んでくださいと網走や大空、斜里など1市5町の36小学校に教材のDVDを寄贈した。しんきん保証基金設立30周年の記念事業。
2008. 7.25夏まつり2日目の25日、千人踊りや子どもみこしなどで網走の中心市街地は盛り上がった。今年から登場した子どもみこしは約30人のちびっ子が担ぎ手となりapt-4を練り歩いた。恒例の流氷おどりには21団体約800人が街中を踊り進んだ。
2008. 7.26オホーツク海沿岸で網走漁協32カ統のカラフトマス小型定置網漁が26日朝、約1,500匹(約2,100Kg)を初水揚げした。網走地方卸売市場のセリでは1Kg230円前後と、昨年同時期の150‐160円よりやや高値。8月31日まで続く。
2008. 7.26あばしりオホーツク夏まつりの花火大会が26日夜、網走商港で開かれ、夜空に描き出される大輪の花に大勢の市民が酔いしれた。24日から4日間の人出は若干肌寒い天候の影響などから昨年より4千人少ない15万2千人だった。
2008. 7.26オロチョンの火祭りが26日、5年ぶりにモヨロ貝塚で行われた。市民や旅行者約50人がたいまつ行進に参加、網走橋を渡りapt‐4、中央橋を経てエコーセンター横の網走川左岸への約1.2Kmを進行。エコーセンターではシャーマン(宗教的能力者)らによる本祭りが開かれ、祈りと儀式を約300人の観衆が見守り、最後は全員で火祭りを踊った。
2008. 7.2626日午前5時半ごろ、市内台町1の網走第一中(248人)で窓ガラスが割られているのを見回りに来た河村隆夫校長が見つけ、網走警察署に届け出た。割られていたのは校舎西側の2、3階の教室の窓で計14枚。今年1月から同様の事件が5回起きている。
2008. 7.27網走地区消防組合と市少年婦人防火委員会は27日、子どもたちに火災予防の知識を深めてもらおうと、潮見の網走消防署南出張所で「ふれあい広場」を開き、家族連れなど約千人が訪れた。はしご車の体験搭乗や救助訓練体験には長蛇の列ができた。
2008. 7.27特別医療法人明生会網走脳神経外科・リハビリテーション病院(谷川緑野院長)で25−27日、医療研究会「FEN(極東脳神経外科)ビデオ・カンファレンス」が行われた。全国各地から約100人の若手医師が参加し、最先端の技術を学んだ。
2008. 7.27道ウタリ協会網走支部(山下重徳支部長)は27日、市内山里のチセ(家)でアイヌ民族の祖先供養「イチャルパ」を行った。紋別、美幌、釧路の各支部員も含め約60人が参列。儀式の後、各地域の参列者は歌や舞を披露した。
2008. 7.27市内の朝倉商店(南3東3、朝倉一好社長)と北海道ビート黒糖(新町3、鈴木ひろみ社長)の2社がこのほど、国の「地域産業資源活用事業計画」事業者に認定された。朝倉商店は「ホッケ加工」、北海道ビート黒糖は「野菜菓子」づくりを目指す。
2008. 7.28国内最大の大型クルーズ客船「飛鳥U」(5万142t)が28日、網走港に寄港し、岸壁で歓迎式が行われた。同港への大型客船入港は今年初で「飛鳥U」の寄港は3年連続3回目。函館、網走、利尻、小樽を回る8泊9日の道内ツアーで乗客は630人。
2008. 7.29網走海保(佐藤康男署長)と道漁船海難防止・水難救済センターは29日、全国海難防止強調月間(16‐31日)にちなみ、市内の能取漁港に網走管内の遊漁船船長11人を集め、救命いかだや発煙筒の使い方など緊急時の対応を指導した。
2008. 7.29網走消費者協会はこのほど、6月の商品価格調査の結果を発表した。5月と比べ豚肉が26.8%、納豆は30.3%も値上がりし、台所を直撃している。調査対象の19品目中、12品目が値上げされた。同協会は「便乗値上げの監視を強める」としている。
2008. 7.2929日付北海道新聞「人はなし」シリーズ 網走の中西さん「純情牧場」営み35年 実習生や搾乳体験-積極的に受け入れ 
2008. 7.30網走湖への海水逆流抑制実験を続けている関係機関の湖水環境改善施策検討委が30日、市民会館で開かれた。網走開建は逆流を抑制するゲートがワカサギの遡上にどう影響するか調べるため、昨年度より1ヶ月早い12月上旬にゲート設置の方針。
2008. 7.3030日付北海道新聞 「大粒で濃厚な幻の味守りたい」 藻琴湖シジミ漁ルポ
2008. 7.31交通安全・社会を明るくする運動網走市民大会が31日、エコーセンターで開かれた。市民約400人が参加し、交通事故防止と安全な地域づくりを誓った。参加者代表3人が「事故を防ぎ安全な街に」と力強く宣言。
2008. 7.31市が「平和都市宣言事業」として糸満市に派遣する市内の中学生4人が31日、市役所を訪れ、大場脩市長に意気込みなどを語った。
2008. 7.314月から今月にかけて行われた高円宮杯第20回全日本ユースサッカー選手権網走管内予選で、網走第三中サッカー部が優勝し2年ぶり5回目の全道大会出場を決めた。斜網地区リーグ戦と各地区上位チームとのトーナメント全14試合勝ち抜いた。
2008. 8. 1「網走の天然水」の試験販売が1日、オホーツク流氷館で始まった。網走市のおいしい水をPRしようと今春、市が試験製造したもので500ml入りペットボトル500本を限定販売。また、同日からエア・ドゥの機内飲料としての提供も始まった。
2008. 8. 1市議会経済建設委員会(水谷洋一委員長)は1日、6月上旬の降ひょう被害にあった山里、稲富、丸万の大麦やビート、ジャガイモなどの畑を回り、作物の回復状況を視察した。各委員は畑に入り、葉を触るなどして作物の状況を見て回った。
2008. 8. 1網走支庁は1日現在の網走管内農作物の生育状況を発表、7月後半は低気圧の影響で気温が平年を下回る日が多く、日照時間も短かったため秋まき小麦の「収穫始め」は平年より2日遅れ、水稲や大豆の成長も緩慢になるなど一部に影響が出た。
2008. 8. 1網走市豊郷地区で受け継がれてきた豊郷神楽の99年目の奉納が1日夜、豊郷神社で行われ、約400人の観客が地域に根付いた伝統の舞を堪能した。豊郷神楽保存会(水野孝一会長)のメンバー17人が伝承に努めている。
2008. 8. 1網走ビール(網走、高橋康弘社長)は1日、オホーツク海沿岸に咲くハマナスの花をイメージした鮮やかな赤色の発泡酒「ハマナスドラフト」を5日から発売すると発表した。今年2月に売り出した青い発泡酒「流氷DRAFT」に続くご当地発泡酒第2弾。
2008. 8. 1網走市内のガソリンスタンドは1日、石油元売り各社が石油製品の卸価格を引き上げるのを受け、8月も値上げに踏み切った。各店とも引き上げ幅はおおむね1リットル当たり5‐6円程度。フルサービス店の店頭小売価格は同185‐188円。最高値更新。
2008. 8. 1市内の介護老人保健施設「いせの里」で1日、市民交流のイベント「いせの里まつり」が開かれ、施設の入所者、通所者やその家族とボランティア、地域住民らが交流。会場の同施設駐車場には約400人が集まり、盆踊りや模擬店などで楽しんだ。
2008. 8. 1網走市能取岬沖で1日朝、体長約90cm、重さ14Kgの大ぶりのブリ2匹が水揚げされた。網走地方卸売市場では「重さ5‐6Kgのブリはたまにあるが、これほどの大きなブリは見たことがない」という。時期はずれのためセリにはかけられなかった。
2008. 8. 2網走の若者が中心となって地域づくりに取り組む「ハイジャック会議」の初会合が2日、市内のカフェ「ブルーム」(潮見10)で開かれ、学生や若手経営者10人がマチの現状と将来について意見を交わした。同会議は経済産業省後援プロジェクトの一環。
2008. 8. 2「2008網走ラグビーフェスティバル」が2日、網走スポトレ(市字呼人705)で開かれ、ラグビーファンが国内トップチームの激突を観戦。三洋電機−東芝、トヨタ自動車−コカ・コーラなどの3試合が行われた。網走市スポーツ合宿実行委主催。
2008. 8. 2市が新しい観光名所として整備を進め、本年度から一般開放されている大曲湖畔園地(旧刑務所農地)に植えられているソバやキカラシの花が見ごろを迎えている。園内2ヶ所に植えられ、面積は合わせて約7.3ha。
2008. 8. 2網走介護者を支える会(阿部澄子会長)の創立20周年記念チャリティーコンサートが2日、エコーセンターで開かれた。市内のケーナ奏者・笠谷俊一さん(網走工業社長)が仲間のメンバーとともに演奏を披露。
2008. 8. 3あばしり元気再生エミュープロジェクト推進協議会(代表・渡部俊弘東京農業大学教授)は3日、東京農業大学網走校でエミュー飼育を希望する個人、団体への説明会を開いた。市内を中心に遠くは札幌から農業者ら35人が参加、ビジネスの可能性に興味を示した。
2008. 8. 3市立美術館の企画展「版の表現〜所蔵作品と北西海岸インディアンの版画展」が2日から始まり3日、作品解説会が開かれた。市民や美術愛好者が展示作品の詳しい説明に聞き入った。同展は道立北方民族博物館の企画展と共通テーマで、31日まで。
2008. 8. 3網走市弓道会(合坂義文会長)の第51回東北海道弓道大会が3日、市総合体育館で開かれた。網走のほか北見や留辺蕊、清里など管内の中学から一般まで約170人が参加。開会式では合坂会長あいさつの後、開会式での儀式「矢渡し」が行われた。
2008. 8. 3北見地区吹奏楽コンクールが2、3の両日、北見市民会館で開かれ、中学B編成の部で網走第一中吹奏楽部が金賞を受け、9月に札幌で開かれる全道大会の地区代表にも選ばれた。市内からは網走南ヶ丘高も高校A編成の代表として全道大会出場。
2008. 8. 3地域住民の交流イベント「夢ひろば」(北海道新聞網走西部、東部両販売所主催)が3日、北コミュニティセンター(北3西4)で開かれ、約400人がフリーマーケットや縁日などを楽しんだ。
2008. 8. 4網走管内上湧別、湧別両町は4日、臨時町議会を開き、2町の法定合併協議会設置案をそれぞれ賛成多数で可決した。12日に調印式、同日付で道内唯一の法定協を設置する。道内の市町村合併は江別市と新篠津町の法定協が7月に解散決定。
2008. 8. 4北方領土復帰同盟網走地方支部(阿部一二支部長)は4日、北方領土返還運動強化月間にあわせ小清水原生花園で署名活動を行った。北方四島の元住民で組織する千島歯舞諸島居住者連盟の柴田ワカ事務局長らは観光客に返還を訴える署名を求めた。
2008. 8. 5網走保健所は5日、今年2回目の食中毒警報を出した。警報発令は7日午前9時までの48時間。
2008. 8. 5網走沖の底引き網漁でカラスハモ(和名・イラコアナゴ)が計約760Kg水揚げされ5日、網走地方卸売市場に並んだ。市場関係者は「これだけ水揚げされたのは20年ぶり」と驚いている。セリ値は1Kg430円。一夜干しやかば焼きに加工されるという。
2008. 8. 5網走警察署(和島哲人署長)は5日、網走信用金庫女満別支店のパート職員松井亮子さん(45歳)に感謝状を贈った。町内の女性(75歳)が同支店の窓口で息子に送金を依頼、送金先の名義と女性の子供の名前が違うため再確認を求め、振り込め詐欺を防いだ。
2008. 8. 5網走管内の19市町村などでつくる「オホーツクAI推進協議会」(事務局・網走支庁)はこのほど、インターネット上のホームページ「オホーツクファンタジア」と「オホーツク発掘ブログ」をリニューアルした。
2008. 8. 6網走の山海の幸を食材にした「モヨロ鍋」がこのほど、完成した。「網走食の魅力アップ研究会」が2007年8月から本格的に開発を進めてきたもので、市内ホテルの料理長らが試行錯誤を繰り返し、このほど最終の試食会を開き基本レシピを完成。
2008. 8. 6創立30周年を迎えた「佐藤せつ和紙ちぎり絵網走教室」の記念展が6日、エコーセンターで始まった。教室を主宰する安田信子さんをはじめ、教室で学ぶ生徒16人の作品54点が展示されている。同展は10日まで。
2008. 8. 7市主催の戦没者追悼式が7日、にいはら斎場で行われ、遺族や来賓、市民ら約130人が参列した。国歌斉唱と黙とうの後、大場脩市長が「平和都市宣言を堅持し、豊かな網走を築いていく」と式辞を述べた。参列した市民らは献花して戦没者を慰霊。
2008. 8. 7夏休み中で入館者が増えている博物館網走監獄で7日、年中行事の「七夕飾り」が行われた。館内の小川に設置されたヤナギの木に、入館者約2千人がそれぞれの願いを託し短冊を飾った。
2008. 8. 7東京農業大学網走アクアバイオ学科の松原創講師と学生からなる研究グループがこのほど、絶滅危惧種のエゾホトケドジョウの人工ふ化に成功した。同研究グループは道内にしか生息しないエゾホトケドジョウの保護に向けた研究に取り組んでいる。
2008. 8. 7市立郷土博物館と同博物館友の会恒例の「オホーツク星空への招待」が7日、小清水原生花園で開かれた。会場には家族連れや市内ホテルに泊まる観光客ら約120人が次々と訪れ、満天に輝く星空や木星、月の観望を満喫した。
2008. 8. 8道路関係機関や地域住民は8日、「道路ふれあい月間」にちなみ、市中心街の道路を清掃した。中央商店街振興組合、ガールスカウト道第11団をはじめ、市や開建、土現などから約100人が参加、南4条から南7条までの歩道や車道などを清掃。
2008. 8. 8JR北海道のまとめでこのほど、JR釧網線を使った鉄陸両用車両デュアル・モード・ビークル(DMV)の2年目の試験的営業運行は7月末までの乗車率が57%と、前年同期比36ポイント減少したことが分かった。同社はブームが一段落したためとみる。
2008. 8. 8網走湖で20年間にわたり夏合宿を行っている法政大ボート部が8日、大場脩網走市長を表敬訪問し、お礼を述べた。主将や主務ら部員3人と、合宿受け入れに尽力している同部OB会の田中弘副会長(カネコメ田中水産社長)が市役所を訪れた。
2008. 8. 8東京農業大学の市民講座「エゾシカ学」の実習授業が8日、斜里町真鯉の「知床エゾシカファーム」(土田好起代表)などで開かれた。同ファームはエゾシカの捕獲から食肉加工までを一貫して行っている施設。約30人の市民が訪問、同施設を見学。
2008. 8. 8オホーツク農業協同組合長会(西一司会長)は8日、「農業資材高騰等に係るオホーツク危機突破総決起集会」を北見芸術文化ホールで開いた。網走管内各地の農協関係者ら約600人が参加、国に対して農業経営への支援を求める緊急決議案を採択。
2008. 8. 9市はこのほど、来年1月網走川右岸に開く「みなと観光交流センター」の愛称として、市内の主婦菅原得子さん(74歳)から応募のあった「流氷街道網走」とすることを決めた。7月1日から募集し市内や名古屋や仙台などから計153件が寄せられた。
2008. 8. 9市はこのほど、家庭からの二酸化炭素の排出を減らそうとリーフレット「家庭でできる10の取り組み」を作成し、全1万8千世帯に配布した。市全体の温室効果ガス排出量34万8千tのうち、一般家庭からの排出量は36%の12万4千tという。
2008. 8. 9網走青年会議所(波岡英治理事長)主催の市民討議会「語り場」が9日、エコーセンターで始まり、31‐70歳の市民20人が、人口減少に直面する網走の未来に向け熱い議論を繰り広げた。「語り場」は10日も行い、結論をまとめて市に提出する。
2008. 8. 9オホーツク陸協記録会第4戦が9日、市営陸上競技場で開かれた。網走管内の中学や高校、大学、一般から約550人が参加、短中距離などトラック競技22種目、走り高跳びや投てきなどフィールド競技11種目で記録を競った。
2008. 8. 9介護老人保健施設「あるかさる」で9日、入居者と地域住民の交流イベント「ここなっつ祭」が開かれ、多彩な企画や屋台などで約200人が楽しんだ。2003年から行われている夏の恒例イベント。
2008. 8.10市民ボランティアによる海岸清掃が10日、モヨロ貝塚裏から海岸町にかけての海岸で行われた。網走港振興協議会「海の日」部会が呼びかけ、関係機関や港湾工事の関係者に加えJAオホーツクや民間企業、市民ボランティアなど約230人が参加。
2008. 8.10潮見地区町内会連合会(松里明会長)の盆踊り大会が9、10の両日、潮見グラウンドで開かれた。今年も市内各地で夏を彩る盆踊りの太鼓の音が響きわたり、子どもからお年寄りまで一緒になって網走の短い夏を楽しんでいる。
2008. 8.11市教委の新しい英語指導助手と英会話指導員が着任し11日、市役所を訪れて大場脩市長にあいさつした。着任したのは女性のジューン・サンダースさん(33歳)、男性のラヤソン・シェインさん(26歳)の2人で、ともにカナダ出身。契約期間は1年間。
2008. 8.1313日午後、網走湖から網走川にかけてアオコが発生しているのが確認された。ここ数日の高い気温で湖の水温が上昇したため湖内で大量に発生し、川まで流れ出たとみられる。アオコは淡水性なので川から海に流れ出たものは死滅する。
2008. 8.13博物館網走監獄で全国各地の刑務所で作られた作業製品の展示即売会が開かれている。開館25周年特別展「刑務作業の歴史と刑務作業製品」の一環。国内40刑務所で作られている約140点が展示され、その一部が即売されている。24日まで。
2008. 8.13網走桂陽高の数学教諭、中西正志さん(37歳)が7月下旬に行われた全国珠算教育連盟主催の暗算検定試験で、最高位の十段に合格した。網走管内では6人目。中西さんは4度目の挑戦で夢を果たした。
2008. 8.14網走神社祭典は14日、午後6時からの神楽奉納で開幕。これに先立ちapt‐4には同日昼過ぎから露天が並び、市内はお祭りムードに染まった。露店は同通り西4から東3までに金魚すくい、わたあめ、たこ焼きなど195店が並んだ。16日まで。
2008. 8.15網走神社例大祭のみこし行列が15日、ドン、ドドンと和太鼓の音を響かせながらにぎやかに市内を練り歩き、沿道の市民や観光客を楽しませた。行列はトラックに積んだみこしに白装束や法被姿の氏子約200人が連なり、夕方まで約20Kmを歩いた。
2008. 8.15網走市観光協会はこのほど、20年度4‐7月の拝観施設の入り込み数をまとめた。ガソリン高などの影響で網走の観光施設来館者が軒並み減少する中、道立北方民族博物館が体験型講座や解説会で集客を伸ばし続け、前年同期比14%増の9,492人。
2008. 8.15網走九条の会(菊地慶一世話人代表)は63回目の終戦記念日の15日、台町のしおさい公園で「すいとんを食べる会」を開いた。戦争体験者の高齢化が進み戦禍の記憶の風化が進む中、市民約30人が参加し戦時中の代表的な食べ物「すいとん」を試食。
2008. 8.16市立図書館が今年度から取り組んでいるふるさと学習支援事業の第2回資料展「網走と捕鯨」が16日、開設された。20日から操業される沿岸小型捕鯨にちなみ、大正時代の捕鯨やクジラの解体の様子を収めた写真などを展示。9月10日まで。
2008. 8.17網走管内19市町村の本年度の普通交付税額がこのほど、決まった。「地方再生対策費」が創設され税額に加算されたため、網走市、斜里町、清里町を除く16市町村で増額。網走市は65億3,800万円で前年度に比べて2億5,700万円(3.8%)の減。
2008. 8.17網走消費者協会はこのほど、7月の商品価格調査の結果を発表した。6月は値下がりした食品が5品目だったのに対し、7月は9品目となり、続いていた値上げ攻勢も小休止の感。3ヶ月連続値上がりしていたバター、小麦粉なども値下がり。
2008. 8.17茶道裏千家淡交会網走支部(宮川隆昌支部長)は17日、古くなった茶せんを供養する「茶せん供養」を法龍寺で開いた。同支部は2年に一度供養を行っており今回で16回目。同支部の約100人が参列し、新たに茶道の精進と上達を誓った。
2008. 8.18網走警察署(和島哲人署長)は18日、網走自動車学校(尾形衛校長、潮見)とオホーツク自動車学校(梅林博吉校長、大空町女満別昭和)の両校と「地域の安全・安心に関する協定」を結んだ。教習車と送迎車にステッカーを張り、不審者の通報などで防犯協力。
2008. 8.18認知症高齢者の家族を抱える介護者を支援する「網走介護者を支える会」(阿部澄子会長)が18日、認知症の啓発絵本を市内小中学校15校に3冊ずつ、計45冊を寄贈した。今年で設立20周年を迎えた同会の記念事業の一環。
2008. 8.18網走開建は18日、カラフトマス釣りのメッカとして知られる網走管内斜里町の幌別川河口に近い国道駐車場に侵入防止柵を設け、閉鎖した。釣り人が放置した生ごみや焼き肉の食べ残しにヒグマが誘われ、出没するようになったため。
2008. 8.19市はこのほど、市内の要介護者や一般高齢者を対象にしたアンケート調査の結果をまとめた。導入から8年経った介護保険制度の内容について一般高齢者の6割近くが「(あまり,ほとんど)知らない」と答えた。また、在宅で介護する側の年齢層は「65歳以上」が5割近くで、網走における「老々介護」の実態が浮き彫りになった。
2008. 8.19天都山花園「はな・てんと」にこのほど、区域ごとに整備している市民ボランティアを紹介するネームプレートが設置された。本年度は27団体560人が参加、サルビアやマリーゴールドなど約8万本の苗植えや雑草むしりなどの手入れに励んでいる。
2008. 8.19網走商工会議所(中原章博会頭)は食をキーワードにした網走の魅力を全国に発信しようと「網走食の観光開発委員会」を立ち上げ19日、初会合を開いた。委員長に網走市グルメ街活性化協議会の鈴木秀幸会長を選出。「網走食」のブランド化を目指す。
2008. 8.19今年1‐7月の市内の漁模様は、前浜を主漁場とする網走漁協が沖合底引き網漁の好調に支えられ水揚げ量が前年同期比10%増の2万2,700t、水揚げ高も同5%増の35億7,000万円となった。一方、網走湖と能取湖を漁場とする西網走漁業はホタテの全道的な価格低迷などから水揚げ量は前年同期比15%減の4,200t、水揚げ高も同14%減の11億1,700万円。
2008. 8.19北方民族博物館の渡部裕学芸主幹が7月29日−8月19日の22日間、ロシア極東に住むイテリメンやコリヤークなど北方少数民族の文化や風土を調査するため、カムチャッカ半島南部の都市や村を視察した。同半島の現地調査は今回で9回目。
2008. 8.19網走管内でもガソリン価格の引き下げが8月に入って広がり始めている。各販売店は利益を度外視、顧客のつなぎ留めに懸命。網走市内では19日現在、フルサービス店は181‐184円、セルフ店で179‐180円と4円前後の値下げに転じている。
2008. 8.19道はこのほど、定員割れが続く網走高等技術専門学院(高等技専)を2009年度末で廃止することを決め19日、統合先の北見高等技専で地域説明会を開いた。網走高等技専の2学科のうち観光ビジネス科(定員20人)を廃止、住宅サービス科(同)は北見高等技専の建築デザイン科と統合し11年度から建築技術科(同)とする。網走技専での説明会は20日に開かれた。
2008. 8.20網走のツチクジラ漁は20日、解禁になったが、初日は波が高く出漁できなかった。網走のツチクジラ漁は同日から9月5日まで網走沖、羅臼沖のオホーツク海で行われ、4頭が割り当てになっている。下道水産と三好捕鯨が2頭ずつ捕獲する。
2008. 8.20市はこのほど、市の沿革や概要、産業動向などをまとめた市勢要覧資料編2008を作成し、20日から市役所1階案内とエコーセンターで希望者に配布している。毎年1,000部作成し関係機関に配布しているほか、希望者に無料で配っている。
2008. 8.20市はこのほど、環境をテーマにした洞爺湖サミット開催に合わせて6月の毎週水曜日に計4回行った「ノーマイカーデー」を、月1回にして来年3月まで継続することを決めた。6月に参加した職員は約8割の延べ1,162人で732.7Kgの排出削減。
2008. 8.20網走警察署は20日、事件捜査に協力する警察犬2頭とその指導手でペットホテルを経営する市内の笛田玲子さん(38歳)に嘱託書を交付した。警察犬は笛田さんのコリーと大空町の漁業渡辺輝雄さん(73歳)のラブラドール・レトリバー。
2008. 8.20全国消防救助技術大会に出場する網走消防署と大空消防署の救助隊員6人が20日、潮見の網走消防署南出張所で合同訓練を行った。7月の全道消防救助技術訓練指導会(札幌)で上位に入り全国大会出場を決めた。網走警察署は4年ぶり10回目。
2008. 8.21高文連網走支部の音楽発表大会が20、21の両日、網走市民会館で開かれ、合唱部門と吹奏楽部門で管内の高校生たちが全道大会を目指して熱演を披露した。合唱で北見の2校、吹奏楽で南ヶ丘高、桂陽高など19校の総勢約700人が参加。
2008. 8.21北方民族博物館による能取岬西岸遺跡の第2次発掘調査がこのほど、終了した。非常に珍しいオホーツク刻文期(5‐7世紀ごろ)の竪穴住居跡をはじめ、土器や石器などの約5,000点の出土品が発見された。調査は05年から4年計画で行われた。
2008. 8.221989年から20年連続して網走市内で強化合宿を行っているコニカミノルタ陸上競技部(林正良部長、酒井勝充監督)が22日、網走市を訪れ、大場脩市長を表敬訪問した。同社は最新式カラーレーザープリンターを2台寄贈し感謝の意を表した。
2008. 8.22市議会の会派希望(のぞみ)(小田部善治会長、2人)は22日、宮川隆昌議長が関連する水産会社が中国人実習生に法定最低賃金に満たない給料を支払っていたとして北見労基署から是正勧告を受けた問題で、宮川議長に辞任を求める申し入れをした。
2008. 8.23漆を網走の特産品に育てようと活動している「網走うるしの会」(大野明会長)が、今年も山里でウルシの幹に傷をつけて樹液を採取する「漆がき」をしている。苗植栽から15年、漆がきを始めて3年。昨年は30本のウルシから約2Kgの樹液を採取。
2008. 8.24オホーツク海の今年のツチクジラ漁が20日解禁され24日、網走港第三埠頭に初水揚げされた。水揚げされたクジラは体長約9m、推定重量8tのオス1頭で「下道水産」(網走市)と「磯根捕鯨」(和歌山県太地町)が共同操業する小型捕鯨船が捕獲。約70人の市民が見守る中、約30人の解体作業員が「大包丁」を使ってさばいた。肉や脂は加工品として全国に出荷される。
2008. 8.24第9回ワクワクふれあい農業まつりが24日、東網走の麦類乾燥調整施設で開かれた。地域の農業や農産品をPRする目的でオホーツク網走農協イベント実行委主催。市内外の約9千人が地元野菜を買い求め、農業にちなんだゲームを楽しんだ。
2008. 8.24自転車で10Kmを全力疾走する第2回全日本10Km個人タイムトライアルが24日、網走市の自転車専用道路オホーツクサイクリングロードで開かれ、道内の約120人が記録に挑戦した。日本サイクリング協会、北海道サイクリング協会主催。
2008. 8.24東京農業大学生物産業学部のオホーツクキャンパス見学会が23、24の両日、同キャンパス内で開かれた。受験を控えた高校生や保護者らが大勢訪れ、職員や学生スタッフの案内を受けながら各学科の研究などを見学、就職や進路の説明会にも参加。
2008. 8.25来春高校を卒業する就職希望者対象の合同企業説明会(網走商工会議所主催)が25日、市内のホテルで開かれ、網走管内南部の高校3年生約40人が参加した。説明会には網走や札幌の金融、観光、小売業など9事業者が参加。
2008. 8.25網走市の新たな観光地として期待される大曲湖畔園地にこのほど、散策路「フットパス」が完成し、午前9時から午後5時まで開放している。市内のNPO団体など市民パワーにより整備。今後は道順を示す看板を設置するなど細部の整備を進める。
2008. 8.26東京農業大学国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の体験学習開習式が26日、市農業総合管理センターで開かれた。ブラジルやモンゴル、ウクライナからの留学生を含む9人が市内の農業者宅でホームステイしながら実地研修する。9月6日まで。
2008. 8.26市は08年度から10年間の水道計画の指針となる「網走市水道事業基本計画」を策定し26日、市議会経済建設委員会に報告した。耐用年数50年を4年過ぎている導水管は「メンテナンスをしながらできる限りの延命措置をとる」としている。
2008. 8.26全日本美術協会委員の小林清光さん(68歳)がこのほど、第46回全展に油絵「初冠雪知床連山」(80号)を出品し奨励賞を受けた。同展には国内外から187点の応募があった。小林さんは網走や知床にこだわって絵を書き続けており、画暦は30年。
2008. 8.27東京農業大学生物産業学部の研究者らでつくるベンチャー企業「東京農業大学バイオインダストリー」(渡部俊弘社長)がこのほど、経済産業省が各地の特産品の販路拡大を目指すインターネット上の商店街「にっぽんe物産市」の運営企業の一つに選ばれた。
2008. 8.27『食の網走』を釣りキンキのより効果的な利用で内外にアピールする地域力連携調査研究事業(実施主体・道商店街振興組合連合会)の初会合が27日、市内のホテルで開かれた。連携事業委員会の設置を決め、委員長には千葉博匠・札幌大教授が就任。
2008. 8.27全国でビジネスホテルを展開する東横イン(東京)は27日、新町1のJR網走駅前に新ホテルをオープンした。11階建て159室。全体の7割がシングルで観光客向けのデラックスツイン10室も備えた。網走管内では北見市駅前に続く進出。
2008. 8.27市議会の宮川隆昌議長は27日、会派希望(のぞみ)(小田部善治会長、2人)からの議長辞任を求める申し入れに回答し、辞任しない意向を示した。9月4日開会予定の市議会定例会冒頭で市民に経過説明と陳謝する意向をあらためて表明。
2008. 8.27高文連南網走支部主催の新聞研究大会(当番校・網走桂陽高)が26、27の両日、エコーセンターで開かれ、新聞づくりに取り組む管内の高校生が知識を深めるとともに交流を深めた。網走桂陽高、網走南ヶ丘高、北見柏陽高など6校の24人が参加。
2008. 8.28市は28日、9月1日付の人事異動を発表した。水産港湾部長に坂崎繁樹水産漁港課長(56歳)が昇格。前任の坂上伸男部長は体長不良のため31日付で退職。
2008. 8.2828日早朝、網走市字明治のトウモロコシ畑でクマの足跡が発見された。市や道猟友会網走支部は注意を呼びかけている。
2008. 8.28保健センターはこのほど、市のオリジナル健康体操「カニチョッ筋体操」の筋力効果測定結果をまとめた。同体操を3ヶ月続けた結果、下肢の筋力アップ、体力アップなどの効果がみられた。市広報紙10月号に詳細を掲載する予定。
2008. 8.29豪華客船「にっぽん丸」(商船三井客船)が今年も29日、網走港に入港した。乗船客約330人のうち14人が網走オプションに参加し、大曲湖畔園地でジャガイモ収穫を体験した。同園地で本格的な収穫体験が行われるのは今回が初めて。
2008. 8.29博物館網走監獄は29日、明治から昭和にかけて網走刑務所の受刑者の主要作業だったれんが製造の歴史を伝えようと登り窯を復元、火入れを行った。火入れ式には関係者約20人が参加し神事の後、酒井忠理事長らが窯のまきに火を付けた。
2008. 8.29鍋料理「モヨロ鍋」の完成発表会が29日、網走観光ホテルで開かれた。7月に発表した「オホーツク網走ザンギ丼」に続く第2弾。発表会には観光業界関係者や一般公募の市民約60人が参加。飲食店や市観光協会が協議し「モヨロ鍋」10カ条を定めた。
2008. 8.29地ビール製造の網走ビール(高橋康弘社長)は29日、新町2の国道沿いに初の直売店を開くこととし29日、同直売店併設の事務所で神事を行った。近く開店する予定。流氷DRAFT(ドラフト)など全5種の地ビールが日中も購入可能になる。
2008. 8.29「英語ディベート会in札幌」代表で通訳や英語教師として活躍する三浦保美さん(71歳、網走向陽高卒)の講演会が29日、桂陽高で開かれた。06年、桂陽高と南ヶ丘高の大学・短大進学者の中から毎年両校1人ずつに奨学金を贈る「三浦奨学会」を設立。
2008. 8.29高文連網走支部の写真展・研究大会と美術展・研究大会が28、29の両日、網走市のエコーセンター、北見市の端野町公民館でそれぞれ開かれ、入賞作が決まった。網走管内7校50人が出品した145作品のうち、入賞27点は全道大会に出品される。
2008. 8.29建設業のほつけん(南6西3、山崎雅博社長)は29日、昨年10月に民事再生法の適用を受けた三共建設を吸収合併し、「ほつけん三共」として新たなスタートを切った。新会社の本社は旧三共建設のあった南2西5のビルに置く。従業員71人。
2008. 8.31福祉に対する理解を深める「ふれ愛ひろば網走2008」が31日、エコーセンターで開かれた。車いすや手話の体験コーナーなどのほか、輪投げなどの縁日遊び、食べ物の模擬店も店開き。主催の実行委員会によると約2千人が参加。
2008. 8.31市ソフトボール協会の「チャリティー24時間ソフトボール大会」が30、31の両日、市営球場で行われた。同日放送された日本テレビのチャリティー番組「愛は地球を救う」に協賛したもので、今年で11年目。延べ800人が参加。
2008. 8.31網走小4年生の総合学習「ソバの刈り取り作業」が31日、大曲の湖畔園地で行われた。ソバが人々の口に入るまでの過程を1年間かけて学ぶもので、子どもたちは約1,600平方mの畑に入り、高さ約1bに育ち実をつけたソバをかまで刈り取った。
2008. 8.3131日午後4時ごろ、平和のビート畑とデントコーン畑で、それぞれクマの足跡が発見された。市などによると、2頭は別のクマと思われる。同日、地域の草刈りをしていた農家の人が発見した。市は付近に看板を設置し注意を呼びかけている。
2008. 9. 1市議会は1日、議会運営委員会(木下良美委員長)を開き、第3回定例会の会期を4日から24日まで21日間と決めた。みなと観光交流施設の工事費追加などを盛り込んだ補正予算案など議案7件を審議する。
2008. 9. 1市立郷土博物館の民俗資料収蔵施設(旧丸万小、実豊193)で1日、秋の公開が始まった。大正時代から昭和30年代までの農具や漁具、家電品など約2万点を展示。1948‐80年に市内で営業していた料亭「たちばな」の食器や三味線、太鼓なども今回新たに公開している。展示は7日まで。
2008. 9. 1オホーツク網走ザンギ丼や網走モヨロ鍋など網走の食の魅力をPRするロングランイベント「網走ローカルフード」が1日、中央商店街apt‐4の「まちプラ」(南4東1)で始まった。新ご当地グルメや新鮮な野菜などが入場料100円で楽しめる。網走商工会議所やJAオホーツク網走、網走漁協など18団体が設立した「網走食の観光開発委員会」主催で30日まで。
2008. 9. 1市のシルバーパークゴルフ大会が1日、市能取のレイクサイドパークのとろパークゴルフ場で開かれた。市内の60歳以上の179人が参加、36ホールのストロークプレーで順位を競った。9月の福祉月間にちなみ毎年開いており、今年で12回目。
2008. 9. 1網走地区消防組合(吉野守消防長)は1日、市内のモヨロ貝塚付近の通称「前浜」で遊泳中に沖に流されていた北見市内の男性2人を救助した駒場南2の才野守さん(57歳)に表彰状を贈った。
2008. 9. 1オホーツク海のツチクジラ漁は1日、市内の三好捕鯨が宮城県石巻市の日本近海と共同で操業している「第28大勝丸」が羅臼沖で1頭を捕獲した。下道水産が8月23日に1頭目捕獲以降は天候不順が続いていた。今年の漁期は5日まで。
2008. 9. 2「ふくべ網」と呼ばれる小型定置網を使った網走湖のスジエビ漁が解禁され2日、35Kgのエビを初水揚げした。スジエビはテナガエビ科の小型のエビで体長2‐6cm。主につくだ煮の原料となる。41人が操業するスジエビ漁は今月30日まで。
2008. 9. 2日専連オホーツク網走はこのほど開いた取締役会で、新代表取締役社長に金安幸雄取締役を選任した。社長を務めていた大作義光氏は健康上の理由から代表取締役を退いた。
2008. 9. 2網走支庁は2日、管内農作物の生育状況(1日現在)をまとめた。水稲や大豆、小豆、サイレージ用トウモロコシは低温や日照不足の影響で生育が遅れている。気温は寒気が停滞したため、管内全域で平年を下回る日が続いた。
2008. 9. 3網走合同定置漁業(木村政幸代表理事)は3日、網走神社で大量祈願祭を行い、約30人の関係者が玉ぐしを奉納し豊漁と操業の安全を祈った。秋サケ定置網漁は網走‐オシンコシン(斜里町)で6日に解禁される。
2008. 9. 3網走土木現業所は3日、大規模災害の発生に備えて防災対応業務訓練を実施した。訓練は台風が接近し大雨洪水、高潮注意報発令、各地の総雨量が100mmを超え被害が発生との想定で行われ、同所職員、建設・測量協会会員など約250人が参加。
2008. 9. 3市内4保育園の園児たちが3日、大曲湖畔園地でジャガイモの収穫を体験した。NPO法人「グリーンツーリズム・オホーツクセンター」(若槻嘉政理事長)が招待したもので年長、年中児約150人が保育園ごとに一列に並んでジャガイモを掘った。
2008. 9. 3白鳥台小(三浦正校長、児童数60人)で3日、管内小学校教諭を対象にした公開研修会が開かれ、「伝え合う力を培い、豊かな心を育む道徳教育の充実」を主題に掲げた道徳授業が公開された。管内の小学校教諭など教育関係者ら135人が参加。
2008. 9. 3地ビール製造の網走ビール(網走、高橋康弘社長)のまとめで3日、今年2月下旬に発売した青色の発泡酒「流氷DRAFT」の販売本数が、半年で10万本(33Kリットル)を超えたことが分かった。日本地ビール協会によると「半年で10万本は大ヒット」という。
2008. 9. 4市議会第3回定例会が4日、開会した。宮川隆昌議長は関連水産会社の中国人実習生賃金不足問題について、本会議開会前、「市民に迷惑と心配をかけたことをお詫びする」と陳謝。補正予算案などの議案7件が提案された。会期は24日まで。
2008. 9. 4市議会は4日、市の07年度決算を審査する特別委員会を設置した。委員長に山田庫司郎氏(民主市民ネット)、副委員長に佐々木玲子氏(公明クラブ)を選んだ。特別委は10人で構成、16‐22日の7日間で審査する。
2008. 9. 4市内の下道水産と磯根捕鯨(和歌山県太地町)が共同操業している捕鯨船「第7勝丸」(32t)は4日、同社2頭目のツチクジラを羅臼沖で捕獲した。翌5日未明、網走港に戻り第3埠頭近くの鯨体処理場で解体。同社は割り当ての2頭捕獲で終漁。
2008. 9. 4市老人クラブ連合会の「ふれあいスポーツ大会」が4日、すぱーく網走で開かれた。25老人クラブから計328人が参加。90歳以上のお年寄り10人も参加するなど元気いっぱい。輪投げやハッピーボウリング、スカットボールなどで交流を深めた。
2008. 9. 4道内各地で花壇づくりなどのボランティア活動を行っているフラワーマスターによる第3回活動報告会がこのほど、網走支庁で開かれ、網走、釧路、空知の各管内から90人が参加した。網走管内花のまちづくり連絡協議会(板垣玲子会長)主催。
2008. 9. 4オホーツク網走農協は3品種のメロンを試験栽培しこのほど、初収穫した。いずれも表面がつるっとしているノーネットメロンで糖度15度以上。「ノーネットメロン三姉妹」として今後、栽培技術を確立し、網走産フルーツのブランド化を目指す。
2008. 9. 58月20日解禁のオホーツク海のツチクジラ漁は5日、17日間の漁期を終えた。今年はしけで出漁できない日が多く、水揚げは水産庁の定めた捕獲枠4頭に満たない3頭にとどまった。捕獲枠を下回ったのは2006年以来2年ぶり。
2008. 9. 5修学旅行で網走を訪れた拓殖大学紅陵高校(千葉県木更津市)の2年生125人が5日、網走第一水産加工業協同組合(小林収組合長)で新巻きザケづくりに挑戦した。6日も同校の第2班が体験する。同校の新巻き体験は5年連続5回目。
2008. 9. 5網走保健福祉事務所は4日、網走管内の100歳以上の高齢者数(1日現在)を発表。本年度内に「新100歳」となる53人を含め137人で、過去最多を更新した前年度の138人より1人少ない。内訳は男性21人、女性116人。市町村別で網走は12人。
2008. 9. 66日付報道によると、美しく精密な植物画(ボタニカルアート)を毎日楽しめる日めくりカレンダー「北海道花暦」が書店に並び始めた。市呼人在住の画家、清水晶子さん(68歳)が会長を務める北海道植物画協会の47人の作品366点をあしらっている。
2008. 9. 6第6回NIE北見・オホーツクセミナー(北海道NIE推進協議会主催)が6日、北見市内で開かれ、網走・白鳥台小の菅原巧教諭、網走桂陽高の川又則人教諭ら網走管内の小中高教諭4人が実践報告した。NIE(教育に新聞を)運動を広めようと開催。
2008. 9. 7網走中央商店街apt‐4の歩行者天国で開かれた「あばしり七福神まつり」は7日夕、幕を閉じた。同まつりを主催した網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)のまとめによると、期間中の人出は約3万5千人で昨年と同様の入り込みとなった。
2008. 9. 7七福神まつりのルーツをたどるウオークラリーが7日、行われた。今回は網走刑務所の好意で、これまで立ち入ることのできなかった大曲大名山(毘沙門天建立地点)も初めてコースに加えられた。曇り空で参加者は20人だったが、約10Kmを走破。
2008. 9. 7下水道週間(3‐10日)にちなんで7日、アニメ映画の上映会や下水道パネル展が市民会館で開かれ、下水道の役割や大切さをPRした。市の水洗化率は2007年度末で98.3%、下水道の計画区域外でも237基の合併浄化槽が設置されている。
2008. 9. 7「かつや道議を囲んで2008青空パーティー」が7日、網走原生牧場(藻琴225)で開かれ、約2,500人が参加した。鰹谷忠副議長は各コーナーを回り、地域の声に耳を傾け、懇談を深めた。同パーティーは今年で18回目。
2008. 9. 8市議会は8日、本会議を再開し、飯田敏勝氏(日本共産党議員団)が市営南2条駐車場問題について大綱質疑を行った。飯田氏は廃止に対する説明責任を指摘。大場脩市長は女性センターの利用者連絡協議会を通じてさらに説明していくと答えた。
2008. 9. 8秋サケ定置網漁は網走‐オシンコシン(斜里町)間でも解禁され8日、網走漁港に約87tが初水揚げされ、1Kg平均で昨年より33円高い337円で取引された。同日、斜里港、ウトロ漁港でも初水揚げされた。漁期は11月30日まで。
2008. 9. 8中央小(光岡光彦校長)の児童会(塩野絵梨会長)は8日、車いすの購入に役立ててもらおうと、集めたリングプル330Kgを「手をつなぐ育成会」に贈った。この中には昨年度の児童会長の祖母・菊地やす子さん(72歳)が集めた約300Kgも含まれている。
2008. 9. 9市天都山の市民花園「はな・てんと」がこのほど、日本観光協会主催の「花の観光地づくり大賞」で奨励賞・花の彩り賞を受けた。同花園は2001年度に整備を開始、03年度から市民グループがボランティアで管理作業を担うようになった。
2008. 9.10市議会は10日、本会議を再開し、8人が一般質問を行った。
2008. 9.1010日付報道によると、網走の新しいご当地グルメ「オホーツク網走ザンギ丼」が好スタート。「ご当地グルメ開発委員会」(代表・堀口敏幸鮨かっぽう花のれん社長)が開発し7月19日の発表以降、8月末までに参加7店で2,431食が出た。
2008. 9.11市議会は11日、本会議を再開、各常任委員会に付託されていた流氷街道網走の工事費追加、桂町球技場整備事業などを盛り込んだ補正予算案などの議案7件を原案通り可決した。また、委員会審査で不採択の「国の社会保障費削減撤回を求める請願」が本会議では一転して採択された。事務局によると委員会の審査結果が逆転したのは、ここ20年で初めて。
2008. 9.11網走保健福祉事務所は11日、1日現在で百歳以上の高齢者は網走管内で137人に上ると発表した。男性21人、女性116人。市町村別では北見市47人、網走市と遠軽町が12人。最高齢者は5年連続で滝上町の五十嵐清さん(111歳)で、本年度から道内の最高齢者になった。
2008. 9.11網走美容協会網走ブロックは11日、総合福祉センターを訪れ、網走介護者を支える会の活動で訪れたお年寄りたちをボランティアカットした。同ブロックは9月4日の「くしの日」にちなみ、1991年から毎年実施している。
2008. 9.11魚がどのように加工されるのかを学ぼうと網走小の4年生34人が11日、東京農業大学オホーツクキャンパスで、かつお節とカラフトマスを使った「マス節」の製造を体験した。農業大学と地元の小学校が連携した体験学習は初めての試み。
2008. 9.12敬老の日を前に12日、網走市民会館で市主催の敬老会が開かれ、70歳以上の約500人が出席した。市内最高齢の大柳由吉さん(102歳)と女性参加者で最高齢の島田いづゑさん(100歳)に大場脩市長から花束と記念品の毛布が手渡された。呼人の養護老人ホーム静湖園では網走鮨商組合加盟のすし店の店主3人が入居者32人に握りずしを振る舞った。
2008. 9.12マチを元気にしようと東京農業大学生物産業学部の学生や市内の若手経営者がこのほど、グループ「ニポポの木」を設立し6日のあばしり七福神まつり会場で初の意識調査を行った。100人中94人が「網走は好き」と答えたが「網走に満足」は32人だった。
2008. 9.13博物館網走監獄内の二見湖畔神社の収穫祭に合わせ13日、かかしコンテストが特設会場で始まった。かかしは網走市の建設会社や神奈川県厚木市の小学生グループなど8団体2個人が8月から約1ヶ月かけて制作した10体。収穫祭は15日まで。
2008. 9.13東京農業大学生物産業学部アクアバイオ学科(網走市)の松原創(はじめ)講師はこのほど、網走市と大空町にまたがる網走湖で、コイ科の外来種タイリクバラタナゴを確認した。西網走漁協によると網走湖での外来種の発見は初めて。
2008. 9.13オホーツク海沿岸の秋サケ釣がピークを迎え3連休初日の13日、網走港第4埠頭は港湾内での荷捌き作業のため立ち入り禁止だったが、早朝から車が長蛇の列をつくり開放時間を心待ちにしていた。札幌や帯広、旭川ナンバーの車が目立った。
2008. 9.13NPO法人オホーツク二十一世紀を創る会(網走、菅野伸一理事長)はこのほど、オホーツク地域のまちづくり情報を支援する会員制のインターネットサイト「オホーツクコネクト」をつくった。会員登録が必要。16日に北見市で活用法セミナーを開く。
2008. 9.14市内天都山山頂の「はな・てんと」で14日、第4回はな・てんと祭り(実行委主催)が開かれ、過去最高の約6千人が赤、黄、青、オレンジ色に彩られた花畑の景色を楽しんだ。焼きホタテなどの軽食の販売や吹奏楽のステージ演奏なども行われた。
2008. 9.14道12区(宗谷、網走管内)で出馬を予定する自民党の武部勤元幹事長(67歳)と、民主党の松木謙公衆院議員(49歳)の現職2人は14日、共に網走管内で支持を訴えた。
2008. 9.15網走湖のシラウオ漁が15日、始まった。シラウオ漁に携わる漁業者は30軒、うち28軒の漁業者の水揚げを4軒の仲買業者が集荷船を運航、操業中の各漁船を回ってシラウオを集める独特の方式で鮮度を保つ。東京や大阪、札幌へ発送された。
2008. 9.15東日本軟式野球北・北海道大会は15日、市営球場で一部と二部の決勝戦が行われた。一部では網走市役所が3‐0で摩周B・BCLUB(釧路)を下して初優勝。来年6月に岩手県内で行われる東日本大会への出場を決めた。
2008. 9.15「宇佐八幡宮」のお祭りが14、15の両日、錦町で行われた。本祭りは敬老の日と重なり長寿を願い盛大に祝った。同祭りは7世帯の入植者が明治35年4月、五穀豊穣、感謝の意を込め車止内に神社を建立したのが発端で、107年の長い歴史をもつ。
2008. 9.15道ウタリ協会網走支部(山下重徳支部長)は15日、小清水町の止別川河口で遡上し始めた秋サケを迎える伝統儀式カムイチェップノミを行い、約60人が自然の恵みに感謝の祈りをささげた。
2008. 9.16西小の3年生35人は16日、潮見の畑で建設業ほつけん三共(山崎雅博社長)の社員ら約40人とともに、今年6月に種をまいて育てていたソバを収穫した。ほつけん三共は2年前から社会貢献活動として畑を農家から借りソバ作りに取り組んでいる。
2008. 9.16道の「北の大地への移住、交流受け入れセミナー」が16日、エコーセンター研修室で開かれた。管内各市町村の移住・交流担当者や移住促進グループなどから約25人が参加、観光とは違った「移住のもてなし」を学んだ。
2008. 9.17網走開建はこのほど、来年度の道開発事業費概算要求の概要(網走関連分)を発表した。網走港のウオーターフロント空間形成などが盛り込まれている。すでに同港川筋地区で工事が進められており、来年度も継続する。
2008. 9.17網走警察署や網走市、網走地区交通安全協会などの関係機関21団体は17日、同署で交通事故防止運動の連携を強化する5大対策推進会議を開いた。各機関から約20人が参加、21日から始まる秋の交通安全運動に合わせて運動方針などを話し合った。
2008. 9.17地域振興に関する道の意見交換会が17日、エコーセンターで開かれ、管内の市町村職員や一般など約40人が参加。参加者から支庁制度改革におけるオホーツク総合振興局の名称について、「網走の名を残すべき」などの意見が出された。
2008. 9.17菅原漁業部(菅原建章代表)の新造漁船「第38瑞進丸」(13t)の進水式が17日、鱒浦漁港で行われた。同漁業部では22年ぶりの新造船でオールアルミ船。漁業者ら100人がお祝いに駆けつけ、船主らとともに豊漁と航海安全を祈願した。
2008. 9.18網走市の東京農業大学生物産業学部(横浜道成学部長)と大空町の東藻琴高(伊藤賢三校長)は18日、農業分野の研究・教育活動に関する相互協力協定を結んだ。同日、美幌農業高とも同様の協定を結び、協定校は女満別高、羅臼高と合わせ計4校になった。
2008. 9.18東日本軟式野球一部の北・北海道大会で優勝した網走市役所チームの代表が18日、大場脩市長に優勝報告した。市長室を訪れた三島正昭部長、林孝一監督、花田源主将の3人に大場市長は「優勝おめでとう」と祝福。
2008. 9.18エコーセンター(北2西3)で18日、遊歩道などの誘導灯が壊されているのが見つかり、網走警察署に届け出た。壊されたのは同センター周辺に設けられた誘導灯33基のうちの9基。被害額は4万5,000円。13日にも誘導灯3基が壊されていた。
2008. 9.19西網走漁協は19日、道内一の水揚げを誇る網走湖産シラウオの味を地元の人に知ってもらおうと、昨年に続き網走市内などのすし店や居酒屋15店に水揚げされたばかりのシラウオを無料で提供。各店はシラウオ料理を一斉に格安で販売した。
2008. 9.19網走市高齢者ゲートボール大会が19日、駒場のライオンズクラブゲートボール場で開かれ、9チーム47人が参加。各チーム4試合ずつを行い、勝率や得点の合計などで順位を競った。9月の福祉月間にちなみ毎年開催し今年で37回目。
2008. 9.19東京農業大学生物産業学部の収穫祭を来月に控え19日、実行委員会の宣伝部隊が市役所前で収穫祭を市民にPR。各実行本部メンバーや応援団、チアリーダー、吹奏楽部、マスコットガールの「だいこん娘」ら約50人が名物踊り「青山ほとり」など披露。
2008. 9.19国土交通省は19日、官庁施設1,150棟の耐震診断結果を公表した。耐震基準を下回る207棟について2015年を目途に耐震性確保を目指す。網走市内では耐震性が低い施設として税務署、法務総合庁舎の2施設がリストアップされている。
2008. 9.20第45回能取湖さんご草祭りが20日、網走市卯原内のサンゴソウ群生地で開幕した。市内外から多くの人が訪れ、真赤なサンゴソウを眺めながら吹奏楽の演奏や歌謡ショー、地元の味覚を楽しんだ。祭りは21日まで。
2008. 9.20道東方面を修学旅行中の東京農業大学一高中等部(東京都世田谷区)の一行130人は20日、市大曲湖畔園地でジャガイモやトウモロコシの収穫作業に挑戦した。生徒の大半は初体験。21日は「サンゴ草祭り」会場で「よさこいソーラン踊り」を披露。
2008. 9.20市内のボランティア団体などが大曲湖畔園地に整備したヒマワリ迷路が20日、市民に開放され、市内外から約500人が訪れた。迷路は昨年の4倍の規模で縦横50m、2,500平方mの大きさで難易度アップ。元気フル実行委(橋本政明代表)主催。
2008. 9.20オホーツク観光連盟の「森林ウオーク」が20日、こまば木のひろばで開かれた。市内をはじめウオーキング愛好家や市民など約50人が参加、森林浴や網走吹奏楽団メンバーによるサックスの演奏を楽しんだ。
2008. 9.21「第3回網走一番!秋祭り」が21日、網走港第二埠頭特設会場で開かれた。市内外から約9千人が訪れ、網走の秋の味覚を楽しんだほか、昨年に続きタレントの「さかなクン」のお魚講座で会場を沸かせた。網走青年団体連合会主催。
2008. 9.21市立図書館と同館友の会恒例の「としょかんまつり」が21日、同館とエコーセンターを会場に行われ、多くの市民が本や読書に親しみながら一日を過ごした。キャラクターショー「もったいないばあさん」のショー後の握手会や撮影会には長蛇の列。
2008. 9.21市立図書館にこのほど、視覚障がい者や視力の弱い人のために書籍などの印刷物を音声で読み上げる「音声・拡大読書機」が導入され21日、同館で開かれた「としょかんまつり」の会場で市民にお披露目された。
2008. 9.21旧網走向陽高と旧網走高が統合して今年4月に発足した網走桂陽高の吹奏楽部(39人)の初の定期演奏会が21日、市民会館で開かれた。今年は隊列を組んで演奏するステージドリルに初めて挑戦したほか、合唱やドリフずっこけ大集合などを披露。
2008. 9.21呼人の知的障がい者更生施設「サンライズ・ヨピト」とデイサービスセンター「梅トピア」の祭りが21日、開かれた。利用者とその父母、ボランティア団体など約150人が集まり、ドラマの主題歌「キセキ」を全員で合唱するなど交流と結束を深めた。
2008. 9.21道6大学野球の秋季リーグ戦第4節で東京農業大学網走は20、21の両日、呼人の網走スポトレ球場で旭川大と対戦して2連勝した。両日とも農業大学側のスタンドには応援団やチアリーダー、大学関係者、一般市民らが大勢詰めかけ、選手に声援を送った。
2008. 9.22秋の交通安全運動が21日からスタートし運動初日の22日、呼人の国道39号沿いで街頭啓発が行われた。安協や市、網走警察署などの各交通団体をはじめ地元の呼人町内会や網走養護学校の生徒ら約80人が参加。交通安全の旗を振るなど啓発した。
2008. 9.23市内の小中生でつくる大正琴グループ「スマイルキッズ」(7人、2年前に結成し北見・琴萌会の坂悦子代表が指導)がこのほど、名古屋市で行われた第3回全国子供大正琴コンクールのビデオ参加小学生高学年の部で最高賞に次ぐ奨励賞に輝いた。
2008. 9.23秋の彼岸を迎え市内の墓苑でも家族連れや老夫婦が墓参りに訪れた。23日は「彼岸の中日」となる祝日だったが、強い雨に見舞われる一日となり、桂町や潮見の墓苑を訪れた市民も雨足が弱まるのを見極めてからお墓に向かい、先祖の霊を供養した。
2008. 9.23ロセトクラブ特別講座で宇宙航空研究開発機構の講師による網走管内初の「コズミックカレッジ」が23日、網走小で開かれ、市内の小学生50人が注射器を使ったロケットの模型の発射実験やビニール袋をつなぎ合わせた熱気球作りに取り組んだ。
2008. 9.23小学5年生以下による8人制のサッカー大会、第17回日専連杯少年新人戦(日専連主催)が23日、網走スポトレで開かれた。網走、小清水、常呂、斜里、美幌、津別の8チーム約120人が参加、時折激しく降る雨の中、選手たちは熱戦を繰り広げた。
2008. 9.23日本習字教育財団「萩月書道教室」(佐古真珠美支部長)の作品展が23日、エコーセンターで始まった。同教室で学ぶ幼児から一般まで63人の作品を展示している。作品展は25日まで。
2008. 9.23秋サケ釣りのシーズンを迎え、網走市から斜里町にかけてのオホーツク海沿岸にはほとんどすき間なく釣りざおが林立し、知床半島沖ではサケを狙う数十隻もの遊漁船がひしめいている。網走海保は「必ず救命胴衣の着用を」と呼びかけている。
2008. 9.23大空町産のナガイモを使ったナガイモ団子「白雪餅」がこのほど完成し、食の広場「網走ローカルフード」で紹介されている。素朴で懐かしい味と好評。大空町東藻琴の農業女性グループBIG・MAM(ビッグ・ママ、井上奈緒美代表)が開発した。
2008. 9.23網走市の天文愛好家の桑野真行さんが23日、私設天文台「桑野星見処」から国際宇宙ステーションの撮影に初めて成功した。宇宙ステーションは移動スピードが速く、アマチュアによる撮影は難しいという。
2008. 9.24市議会第3回定例会は24日、本会議を開き07年度の一般会計、特別会計の各決算を賛成多数で認定して閉幕した。11日の本会議で委員会審査が覆った「社会保障費削減撤回意見書」案は、一部文言を追加し全会一致で採択された。
2008. 9.24網走ローカルフードで24日、網走湖特産のシラウオがアンコールに応え再登場し、市民や旅行者を喜ばせた。西網走漁協が19日に続いて2回目の無償提供。調理した鈴木秀幸実行委員長は「無償で提供してくれたお陰」と西漁協に感謝していた。
2008. 9.24網走の新しい観光名所「フラワーガーデン はな・てんと」がこのほど、日本観光協会の「花の観光地づくり大賞」で、奨励賞の「花の彩り賞」を受賞した。同賞は「花の観光地づくり」を推進しようと1999年から実施、本年度は全国19ヶ所がエントリー。
2008. 9.25東小の全校児童とその保護者約90人が25日、学校近くの藻琴湖で地引き網を引き、伝統の漁法を体験した。10年以上前から続けている恒例行事。子どもたちはサケやボラなど捕れた魚をお土産としてそれぞれ家に持ち帰った。
2008. 9.25秋の交通安全運動に合わせ白鳥台小5、6年生25人は25日、市内北浜の国道で、自分たちが畑で育てたジャガイモ約400Kgを網走警察署員や市職員とともにドライバーに配り、安全運転を呼びかけた。3、4年生が書いたメッセージも添えた。
2008. 9.25道立オホーツク公園のセンターハウスに子ども用遊具が設置され25日、網走若葉幼稚園の子どもたちが初遊びした。28日午前10時から一般開放される。保育士や市民の意見を参考にすべり台やブロック、平均台など幼児向けの遊具22点を設置。
2008. 9.25市少年婦人防火委員会の「防火ゲートボール大会」が25日、ライオンズクラブゲートボール場で開かれた。市内の8チームが参加し秋空に球音を響かせた。高齢者に対する防火思想の普及、啓発のため毎年開催している。
2008. 9.26市民農園「長寿園」(潮見263)で26日、閉園式が行われ、35人の利用者が参加して豚汁で秋の収穫を祝った。この農園は高齢者が自然と親しむことで老後の生きがいを高め、健康増進につなげようと、市が1973年から開設している。
2008. 9.27「涛沸湖の自然観察会」が27日、同湖周辺で行われ、市民22人が参加した。市立郷土博物館の学芸員、同館友の会の会員などが講師を務めた。ラムサール条約の目的の一つ、環境保全と賢明な利用を進める一環として昨年から市生活環境課が実施。
2008. 9.27子どもたち自身が学校教育について意見を交わす「あばしり学校教育子ども会議」が27日、エコーセンターで開かれた。市内15の小中学校から各校数人ずつの代表が参加。小学生28人、中学生7人の合わせて35人が5グループに分かれて意見交換。
2008. 9.27網走南ヶ丘高の伝統行事、第53回網走湖一周強歩遠足が27日、網走湖周辺で行われ、1‐3年の生徒453人が秋空の下、湖面を吹き渡る風を感じながらゴールを目指した。
2008. 9.27博物館網走監獄はこのほど、東京農業大学網走の教授らと協力し、地元の子どもたちや観光客が自然と親しめるよう同館周辺の約5haの森林の整備に着手した。ニポポ人形の素材となるエンジュが多く生えていることから「ニポポの森づくり」と名付けた。
2008. 9.28「網走の史跡めぐり」が28日、二つ岩周辺で開かれた。市立郷土博物館と同館友の会が毎年開いているもので、今年も市民23人が参加した。大正時代、東洋捕鯨の解体場などがあった二つ岩の北側海岸では友の会の半澤守さんが状況などを説明。
2008. 9.28市保健センターはこのほど、オリジナル健康体操「カニチョッ筋体操」の効果についての測定結果をまとめ、市広報誌10月号で公表した。内臓脂肪の量や筋肉の断面積の変化など、効果が具体的に示されている。
2008. 9.28第53回網走地方剣道大会(網走地区剣道連盟主催)が28日、網走市総合体育館で開かれ、道東北の各地から137チームが参加し熱戦を繰り広げた。
2008. 9.28高文連網走支部演劇発表大会が26‐28の三日間、網走市民会館で開かれ、北見北斗高の「HR」、網走桂陽高の「生徒総会」、網走南ヶ丘高の「ラスト・デイ」が優秀賞を獲得した。
2008. 9.28JR北海道が藻琴‐浜小清水間で行っている陸鉄両用車両DMV(デュアル・モード・ビークル)の試験営業運行は、11月9日まで延長されることになった。当初、9月28日までの計画となっていた。運行は10月4日から11月9日までの土日と祝日。
2008. 9.29「まちづくり住民懇談会」が29日、北浜農村環境改善センターを皮切りに始まった。北浜のほか浦士別、音根内などの住民12人が参加。現在建設中のみなと観光交流センターや防災に関する問題に集中。31日までに市内10ヶ所で順次開催する。
2008. 9.2929日午後5時25分ごろ、網走市のJR石北線網走‐呼人間で、網走発札幌行き特急「オホーツク8号」(4両編成、乗客21人)がシカと衝突し、緊急停止した。乗客にけがはなかった。車両点検のため列車はその場に46分間停車した後、運転を再開。
2008. 9.30「秋の交通安全総決起集会」が30日、エコーセンターで開かれ、網走管内の交通安全団体などの関係者ら180人が集まった。悲惨な事故をなくそうと総決起集会で呼びかけ、集会後、参加者はエコーセンター前で交通安全旗を振る「旗の波運動」実施。
2008. 9.30網走の味をPRする長期イベント「網走ローカルフード」は30日、好評のうち終了した。1ヶ月間の延べ入場者は2,543人に上り、最終日は関係者らがもちつきをして締めくくった。新ご当地グルメをメインに、地場の旬の味覚が評判を呼んだ。
2008. 9.30市のオリジナル健康体操の「あばしりカニチョッ筋体操教室」が30日、エコーセンターで開かれ、お年寄りや親子など104人が参加、同体操の効果を詳しく学んだ。東京農業大学生物産業学部健康科学研究室の桜井智野風准教授が講師を務めた。
2008.10. 1網走市と観光物産交流都市の山形県天童市は1日、災害時に物的、人的支援を相互に行う「災害時における友好都市相互応援に関する協定」を結んだ。同日天童市で開かれた同市の市制施行50周年記念式典で調印式が行われ、大場脩市長が調印。
2008.10. 1網走湖畔名物の長期イベント「モヨロの夜祭り カムバックサーモンin網走湖」が1日、市呼人浦キャンプ場で開幕した。2日夜、オホーツク文化を築いたモヨロ人の祭りをイメージした創作の「火祭り」が行われた。実行委主催。11月9日まで。
2008.10. 1「赤い羽根共同募金」が全国一斉に始まり1日、市内でも関係者が街頭などに並び、市民に協力を呼びかけた。スーパーベーシック駒場店前では、道共同募金網走市支会の佐藤和夫支会長、鈴木雅宣副市長らが買い物客に募金を呼びかけた。
2008.10. 11日付高齢者叙勲で、小沢儀彦氏(潮見、元網走市議会議員)が旭日単光章を受章。
2008.10. 2網走市議を7期28年務め、女性の地位向上などに尽力し昨年1月105歳で亡くなった網走市名誉市民、中川イセさんの顕彰碑が母校の天童市立荒谷小学校(山形県天童市荒谷)に建立され2日、除幕式が行われた。除幕式では中川さんの遺族もあいさつし、荒谷小の児童約100人が校歌を斉唱。天童市の市制施行50周年を記念し天童市と市民でつくる実行委が建てた。
2008.10. 2美幌博物館の調査で2日までに、今年5月下旬に美幌川支流の鷲沢川(町古梅地区)で捕獲された外来種ウチダザリガニが、網走川中流(町美和地区)でも生息していることが分かった。網走湖への波及が懸念される。
2008.10. 3札幌交響楽団による2年ぶり31回目の網走定期演奏会が3日、網走市民会館で開かれた。若手実力派の指揮者、下野竜也氏が企画した「偉大な『B』を集めて」をテーマに名前がBで始まる作曲家の名曲が演奏され、約650人の聴衆が音色を堪能。
2008.10. 3北海道鮨商生活衛生同業組合網走支部(金安勝利支部長、鮨勝店主)は3日の「道産の日」に合わせ、3日から5日までの3日間、網走産のアブラガニ、オホーツクサーモンなどを巻いた「オホーツク道産巻」を市内5店のすし店で限定販売する。
2008.10. 3網走介護者を支える会(阿部澄子会長)の創立20周年記念式典と祝賀会が3日、網走セントラルホテルで開かれた。網走友の会(関原せつ子代表)ら関係団体、支える会の初代会長石井一雄さんや同会ボランティアなど約20人に感謝状や表彰状贈呈。
2008.10. 4市内の小中学校で秋の学芸会、文化祭シーズンを迎え、3、4の両日は第二中の文化祭「桂葉祭」が行われ、演劇や合唱などの舞台発表が繰り広げられた。市内各校ではこの後、11月末までにそれぞれ学芸会、文化祭が行われる。
2008.10. 4定期演奏会のため市内を訪れた札幌交響楽団(札幌)メンバーによる音楽教室が4日、網走小で開かれた。市内の小中高生約130人がプロから演奏技術を学んだ。山田記念青少年育成財団、網走市札響公演実行委の主催。
2008.10. 4網走介護者を支える会(阿部澄子会長)の設立20周年を記念した講演会「脳を知り、脳を鍛える」が4日、エコーセンターで開かれた。脳研究の第一人者として知られる東北大加齢医学研究所の川島隆太教授が「脳機能は食事と睡眠」と訴えた。
2008.10. 5「市民健康まつり」「みんなの生活展」が5日、保健センターと北コミセンで開かれた。健康まつりでは体力診断コーナーなどで健康チェック、みんなの生活展では食のクイズなど、生活に直結するさまざまなコーナーが設けられた。
2008.10. 5オリジナル健康体操「カニチョッ筋体操」のコンテストが5日、市民健康まつり会場で開かれ、小学生や市民グループが体操のパフォーマンスを競った。コンテストには3チームが参加し西小2年生が優勝。
2008.10. 5市のリユース展が5日、市保健センター駐車場で開かれ、多くの市民でにぎわった。粗大ごみの中から、まだ使える自転車やタンスなどを希望する市民に無料提供するもので、子ども用からマウンテンバイクまで28点そろった自転車に人気が集中。
2008.10. 5第9回感動の径(みち)ウオークが5日、網走市郊外の観光道路「感動の径」で開かれた。ウオーキング愛好者や家族連れ約150人がゆったりとしたペースで歩き、雄大な網走の農村景観を楽しんだ。
2008.10. 5網走湖畔で開かれている「モヨロの夜祭り」の会場で5日、講習会「黒曜石でつくるサケ調理ナイフ」が開かれた。市民や旅行者ら10人が太古の技とロマンに触れた。置戸の石器づくり研究者前田幸治さんが黒曜石(十勝石)の性質や技法などを解説。
2008.10. 5網走市民駅伝競走大会が5日、知床連山やオホーツク海を臨む市内のコースで開かれた。さわやかな秋晴れの下、38チーム、約250人のランナーが懸命にタスキをつないだ。網走市体育協会・北海道新聞主催、オホーツク陸上競技協会主管。
2008.10. 5川に戻ってきたサケの恵に感謝し今年の豊漁を願うアイヌ民族の伝統儀式「アシリチェップノミ」が5日、60数年ぶりに町野崎の網走川河川敷で行われた。アイヌ文化振興・研究推進機構(札幌)の支援を受け、道ウタリ協会美幌支部が復活させた。
2008.10. 6網走湖畔の呼人浦で6日、網走湖の底にたまった汚泥を取り除くしゅんせつ作業が始まった。今年度は呼人浦と女満別湾の2ヶ所で計2万1千立方mを計画、撤去作業は湖面が結氷する前の11月中旬まで。網走開建は1993年から浄化事業に着手。
2008.10. 6網走消防署などは6日、15人が死亡した大阪市浪速区の個室ビデオ店放火殺人事件を受け、網走市内のインターネットカフェやカラオケ店など個室のある店舗5店で防火設備を点検。網走消防署員や市建築課の職員ら6人が店内を確認、指導した。
2008.10. 7市や市観光協会、市内の宿泊施設関係者らはこのほど、「大曲湖畔園地」内に自然体験型遊歩道・フットパスを造った。網走川沿いの全長約1.5Kmの森の小道は、手軽なウオーキングコースとして既に市民に利用され始めている。
2008.10. 7オホーツクの魅力を高め発信するオホーツク・エリア・アイデンティティー推進会議が7日、網走支庁で開かれた。事務局の網走支庁をはじめ大学、各団体の代表でつくる委員6人ら約15人が参加、今後の活動方針を協議した。
2008.10. 8網走管内主要作物の一つ、グラニュー糖の原料となるビートの収穫が始まった。管内のビートの作付面積は十勝に次ぐ2万6,600haで全道の約40%を占める。市町村別では北見市4,190ha、網走市は3,550haなど。作業は11月上旬まで続く。
2008.10. 8網走支庁が発表した1日現在の網走管内の農作物生育状況によると、9月後半は晴天が多く気温も平年より高めだったため、ジャガイモ、タマネギの収穫は順調。豆類も遅れを取り戻しつつある。水稲は収穫が8日遅く収量も昨年より落ち込む見通し。
2008.10. 8東京農業大学生物産業学部の研究者らでつくるベンチャー企業・東京農業大学バイオインダストリーの直売店「ショップ笑友(えみゅう)」(南6東3)にこのほど、在校生の実家で製造された長野の地酒や札幌のビスケット「しおA字フライ」が並び始めた。
2008.10. 8市の「寿大学祭」が8日、エコーセンターで開かれ、同大学で学ぶお年寄りをはじめ家族や市民など約200人が集まった。舞台発表では茶道クラブが立礼形式のお手前披露の後、舞踊やカラオケなど各クラブが次々に踊りや歌を披露。今年で28回目。
2008.10. 88日午後3時10分ごろ、網走市南4西3の網走南四条郵便局で市内のパート女性(32歳)が郵便事業会社の小包「エクスパック500」で現金を送るよう指示される振り込み詐欺未遂事件があった。網走警察署員が送金を止めさせたため女性は難を逃れた。
2008.10. 9網走国定公園指定50周年、名勝「天都山」指定70周年を記念して「地域の環境や景観を考えるフォーラム」(主催・網走市)が9日、エコーセンターで開かれ、観光関係者や市民ら約150人が参加した。日本交通公社の小林英俊常務理事が基調講演。
2008.10. 9網走地区消防組合は9日、はしごが高さ35.8mまで伸びる新型はしご車を網走消防署南出張所(網走市潮見172)に配備した。これまでのはしご車は17年経過し老朽化していた。最新鋭の新はしご車の費用は約1億6,800万円。
2008.10. 9市はこのほど、1月から9月末までの網走漁協、網走西漁協の漁獲量と取扱高をまとめた。網走漁協(内水面を除く)の漁獲量は昨年と同じく4万t、漁獲高は同2%減の73億8千万円とほぼ前年並み。西網走漁協の水揚げは昨年を下回っている。
2008.10. 9網走市観光協会はこのほど、市内の飲食店や観光名所を盛り込んだ観光案内地図「ランチして観光 網走ぶらぶらマップ」をリニューアルして1万部制作、観光施設などに配布した。新しいご当地グルメの「オホーツク網走ザンギ丼」、「モヨロ鍋」を追加。
2008.10.10「地域の環境や景観を考えるフォーラム」に参加した旅行代理店の国内旅行担当者らが10日、天都山からの眺望を視察した。オホーツク流氷館の展望台に上った担当者らは、フォーラムで語られた魅力以上のパノラマ絶景に感嘆の声を上げた。
2008.10.10外国人観光客の誘致を強化しようと網走支庁のオホーツク・インバウンドセミナーが10日、エコーセンターで開かれた。管内の行政や観光施設関係者ら約50人が参加、観光入り込みが伸びているシンガポールや中国をターゲットに戦略を探った。
2008.10.10網走市が新たな特産品にしようと栽培・加工に力を入れているマタタビの収穫が10日、同市八坂などの畑で始まった。20年程前、農協が主産地の新潟から苗を移植して広まり、市は「北限のマタタビ」としてPRしている。収穫は11月中旬まで。
2008.10.10市教委のまとめでこのほど、本年度上半期(4‐9月)に市内で合宿したスポーツ団体と参加人数は、昨年同期より1団体、57人多い50団体、1,765人に上り、合宿誘致を始めた1988年以降最多となったことが分かった。経済効果は約5億円と試算。
2008.10.10市文化連盟の「子ども書道展」が10日、エコーセンターで始まった。今年は市内の幼児46点、小学生1.035点、中学生189点の合わせて1,270点が寄せられた。審査の結果、特別賞13点、優秀賞49点、入選199点が選ばれた。同展は14日まで。
2008.10.10東京網走会(志村幸雄会長)の総会と懇親会が10日、東京・新宿の京王プラザホテルで開かれた。会は29回を数え、110人が参加。網走市から名誉会長として参加した大場脩市長が網走の農漁業、観光などの現況を報告、ふるさと寄付も呼びかけた。
2008.10.11開設20周年を迎えた東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)の収穫祭が11日、開幕した。サークルや部活、研修室ごとに地元産食材を使ったサケのチャンチャン焼きなど約50の模擬店が出店。収穫祭に合わせ、東京農業大学創設者の榎本武揚展も始まり、榎本の生涯を解説するパネルや自筆漢詩など約100点が展示された。
2008.10.11市立郷土博物館と同博物館友の会の「湖の鳥観察会」が11日、涛沸湖畔で行われた。市内で見られる野鳥に親しんでもらおうと毎年開かれており、今年も野鳥愛好家や市民など12人が参加、双眼鏡などを使って湖面の水鳥などを観察した。
2008.10.1111日付 伝書鳩の連載企画 中国「北京信報」の元記者が執筆する「ボクが見た網走」がスタート (11、13、14、17、23、28、30日、11.1、3、5〜7、10日付)
2008.10.12開設20周年を迎えた東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)の記念式典が12日、同大で行われ、関係者約200人がオホーツク地域へのさらなる貢献を誓った。式典で大沢貫寿(かんじゅ)学長は大場脩網走市長と中原章博網走商工会議所会頭(東京農業大学網走協力会長)に感謝状を贈り、これまでの大学の活動への協力に感謝の意を示した。
2008.10.12網走更生保護女性会の「友愛セール」が12日、北コミセンで開かれた。衣類や食器など、会員や市民から寄せられた不要品を格安で販売し、その益金を更生保護施設や団体に寄付する。毎年開催しており今年で38回目。
2008.10.13体育の日の13日、市民プールが無料開放され、多くの市民が水泳やイベントを楽しんだ。水中歩行講習には市民20人が参加。子ども向けの水中ゲームも催され、家族連れや子どもたちが水しぶきと歓声を上げていた。
2008.10.13網走管内唯一の中学サッカークラブチーム「網走ジュニアユースFC」(大嶋浩代表・網走市)が13日、湧別町内の室内ゲートボール場で小学5、6年生を対象に公開練習会を開いた。遠紋地区では初開催で地元の児童約20人が参加。
2008.10.13オホーツク流氷館にこのほど、カサゴ目クサウオ科の「ビクニン」の幼魚が仲間入りした。網走の前浜にも生息する魚だが、生態に関しては不明な部分が多いという。研究用資料として東京農業大学網走が入手したものを同館で譲り受けた。
2008.10.13網走市ラジオ体操連盟(井戸正晴会長)所属の三坂眞智子さん(潮見在住)が13日、ラジオ体操普及に貢献したことが認められ、北見地区ラジオ体操連盟(高崎正勝会長)から地区表彰を受賞した。
2008.10.14全国地域防犯運動中の14日、網走市防犯協会が防犯パレードで市民に同運動と安全、安心のまちづくりを呼びかけた。同協会の会員と市内各支部が運行している青色回転灯付きのパトロールカーで防犯パレード。
2008.10.14下水汚泥を利用した一般家庭用の堆肥「オホーツクの大地」無料配布の抽選会が14日、網走浄化センターで行われた。市が用意した500袋に対し908件の応募があった。過去最高だった今年春の配布に次ぐ応募で、倍率は1.8倍だった。
2008.10.15網走湖で秋のワカサギ漁が始まり15日、網走市の呼人と嘉多山、大空町女満別の計3港から2t未満の小舟2隻が一組となり一斉に出港した。同漁は13日に解禁され、30軒の組合員が毎日漁獲枠の30Kmずつ水揚げする。漁は11月末まで。
2008.10.15秋の交通安全運動初日の15日、大曲の国道238号沿いで街頭啓発が行われ、各交通団体が道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。安協や市、網走警察署などの各交通団体をはじめ、建設業や町内会などから約60人が参加。運動は24日まで。
2008.10.15秋の火災予防運動初日の15日、網走商工会議所の中原章博会頭が網走消防署で「一日消防長」を務め、消防の仕事などを巡視しながら署員を激励した。秋の火災予防運動は31日まで。管内では今年に入り9月30日現在11件の火災が発生している。
2008.10.15網走警察署は15日、振り込め詐欺の撲滅を目指し市内すべての現金自動預払機(ATM)で集中警戒を行った。銀行などを訪れる市民にパンフレットなど手渡し注意を呼びかけた。年金の振り込み日で被害が予想される同日、全国一斉集中警戒を行った。
2008.10.15網走海保(佐藤康男署長)は15日、小清水町の止別川河口沖で9月下旬、秋サケ釣り中に遭難した男性2人を救助した北見市会社員、乾良行さん(58歳)と網走市鱒浦の会社員宮田啓延さん(58歳)に感謝状を贈った。
2008.10.15網走市の青年有志が企画したサッカーW杯アジア予選の日本代表‐ウズベキスタン戦のテレビ観戦会が15日、市内の商店街apt-4にある「まちプラ」で開かれ、約50人のサッカーファンが足を運んだ。網走南ヶ丘高サッカー部OBらが発案。
2008.10.16網走市内に10日ごろからオオハクチョウが飛来し16日、網走湖北岸の二見ヶ岡寄りの湖畔でおよそ20羽が美しい翼を休めている。例年は涛沸湖に多く集まるが、今年は網走湖に降り立った。市などは鳥インフルエンザに対する警戒を強める。
2008.10.16網走市観光協会はこのほど、08年度上半期(4‐9月)の観光入り込み客数をまとめた。市内湖畔地区の大手ホテル宿泊者数は前年同期比10.4%減の10万5,950人と過去最低水準の昨年をさらに下回った。ガソリンや物価高騰で旅行控え一層強まる。
2008.10.16北海道市長会(会長・新宮正志室蘭市長)は16日、道内35市のうち29市が参加して網走市内のホテルで秋季総会を開き、地方分権改革の推進と地方財源の確保を国や道に求める決議を行った。開催地を代表して大場脩網走市長が歓迎あいさつ。
2008.10.17子どもたちが海外の文化に親しむハロウィーン・パーティーが17日、エコーセンターで開かれ、市内の小学生約100人がそれぞれ魔女やお姫様など思い思いの仮装で会場を訪れた。管内の英語指導助手や東京農業大学生らがボランティア参加。
2008.10.17網走文化連盟主催の盆栽展が17日、エコーセンターで始まり、真赤に色づいたモミジやたわわに実をつけた柿の木など深まる秋を感じさせる31点が来場者の目を楽しませている。日本盆栽協会網走支部(佐々木良隆会長)の会員が出品。19日まで。
2008.10.17網走の文芸誌の戦前戦後史をたどる企画展「網走文学散歩」が20日まで、市立図書館の2階特設展示コーナーで開かれている。昭和21年創刊の文芸誌「オホーツク」や「くさむら」などをはじめ、創刊90年を超える俳句集「十七美会」など約60冊。
2008.10.18「あばしり水産フェスティバル」が18日、網走市能取港町の市水産科学センターと東京農業大学オホーツク臨海研究センターで開かれ、親子連れら約70人がホタテの解剖やサケの三枚おろしなどに取り組み、地元経済を支える水産業に理解を深めた。
2008.10.18女性センターを利用するサークルや団体が活動の内容を市民に紹介する「女性センターフェスティバル」が17、18の両日、同センターで開かれた。レザークラフトや手編みの衣類、パッチワークなどの手工芸、絵手紙や短歌サークルの作品など展示。
2008.10.18子どもが森林散策や木のコースターづくりなどを通じて自然に触れる「網走市げんきの森ワークショップ」が18日、駒場のこまば木のひろば「げんきの森」で開かれた。市内の小学生ら約50人が参加、ドングリ拾いやコースターづくりを体験した。
2008.10.19網走湖畔で開催中のロングランイベント「モヨロの夜祭り カムバックサーモンin網走湖」の中心行事「鮭まつり」が19日、呼人浦キャンプ場で開かれ、家族連れら約千人が秋サケを使った鍋料理やチャンチャン焼きなどを味わい秋の休日を楽しんだ。
2008.10.19市内の小中学校で学芸会シーズンを迎え中央小でも19日、児童がステージ上で元気いっぱいに歌や器楽演奏を父母らに発表した。10月下旬には各中学校で文化祭が行われるほか、小学校は11月末まで学芸会シーズンが続く。
2008.10.19第23回北方民族文化シンポジウム(北方文化振興協会主催)が18、19の両日、エコーセンターで開かれた。国内外の博物館関係者らが事例などを発表し、民族文化の保存などについて意見を交わした。国内外から44人の研究者らが参加。
2008.10.1919日午前10時15分ごろ、潮見小(三谷一行校長・児童624人)で校舎の窓ガラス計17枚が割られているのを職員が見つけ、網走警察署に届けた。玄関前には児童に危害を加えるとするメモが残されており、同署は器物損壊などの疑いで捜査。児童は20日から集団下校。地域住民らの防犯パトロール体制も強化。
2008.10.20網走商工会議所(中原章博会頭)は20日、原油価格の高騰や不安定な金融・経済情勢を受け、市内の官公庁や金融機関を回って公共事業の早期発注や中小企業金融の円滑化を要請した。支庁、土現、開建、市の各官庁と4金融機関のトップに要請。
2008.10.20「ふるさと給食」(地場産品啓発普及事業)が市内の小中学校で始まり20日、潮見小の子どもたちは地元の漁業者が捕獲した秋サケのスープカレーを味わった。サケは網走合同定置漁業と網走漁協が無償提供。市内14小中学校で10月中に1回実施。
2008.10.20オホーツク地域づくり連携会議が20日、網走開建で開かれた。開建と支庁、管内市町村、商工観光団体などが連携してオホーツク地域の発展方向を話し合うもので7月に続き2回目。鎌田貢次開建部長、平塚努支庁長、各市町村長ら約50人出席。
2008.10.21ラムサール条約の登録湿地・涛沸湖に今年もシベリアからオオハクチョウが飛来し、にぎやかに冬の訪れを告げている。白鳥公園売店の日下部光子さん(54歳)はほぼ例年どおりの6日に3羽を確認。21日には百羽を超えた。ピークは11月中旬。
2008.10.21アークスグループの外岡学副社長は21日、14日に開かれた同グループ取締役会で「ラルズ網走店」撤退の方針が決まったと網走中央商店街振興組合、網走市、網走商工会議所、ハローワーク網走に口頭で伝えた。来年4月末までに撤退する。
2008.10.21経済産業省が11月に開くインターネット上の商店街「にっぽんe物産市」で網走管内の生産者を担当する東京農業大学バイオインダストリー(渡部俊弘社長)は21日、エコーセンターで出店希望者向けの説明会を開いた。市内の食品加工業者ら20人参加。
2008.10.21「青い山脈」「網走番外地」「座頭市」など戦後から1960年代にかけて制作された懐かしい映画ポスターの展示会が21日、網走支庁で始まった。25、26の両日、博物館網走監獄などで開かれるオホーツク網走フィルムフェスティバルの一環で24日まで。
2008.10.21網走厚生病院は21日、助産師が妊婦の検診や保健指導を行う助産師外来を始めた。網走管内では初の取り組み。過重労働が深刻な産科医の負担軽減などにつながるとして他の医療機関の関係者も注目している。
2008.10.22市民文化フェスティバルの作品展示部門が22日、エコーセンターで始まった。市文化連盟に加盟する手工芸や陶芸、ペン字、フラワーアレンジなどの各サークル、団体が日ごろの活動で手がけた作品を展示している。作品展示部門は26日まで。
2008.10.22網走市赤十字奉仕団は22日、献血車「ひまわり号」が訪れたエコーセンター前で、市民に献血への協力を呼びかけた。初の取り組みで鬼塚弘子委員長ら団員約10人が同センターと向かいのベーシック橋北店前で、来館者や買い物客に呼びかけた。
2008.10.22網走信用金庫はこのほど、中小企業を対象とした7‐9月期の景気動向「管内企業業況調査」をまとめた。企業の景況感を示す景気動向指数(DI)は全体でマイナス19.6ポイントとなり、前期(昨年4‐6月期)より9.6ポイント好転した。
2008.10.23東京農業大学生物産業学部(東京農業大学)と網走桂陽高は23日、商業教育に関する協力や学生・生徒の課外活動の交流促進などを盛り込んだ相互協力協定を結んだ。東京農業大学網走が協力協定を結ぶのは5高校目。
2008.10.23国内最大のセイヨウワサビ(ワサビダイコン)の生産地・網走管内で23日、収穫作業が始まった。管内の作付面積は約140ha。網走、斜里、清里、美幌の60戸が金印ワサビオホーツク(網走)と契約を結び生産している。今年は約2,300tの収穫を見込む。
2008.10.23市内小中学校の合同音楽祭が23日、市民会館大ホールで開かれた。小学9校、中学4校の児童と生徒702人が参加し、日ごろの練習の成果をステージ上で発表した。市内小中学校でつくる実行委主催で、今年で50回目。
2008.10.23網走西ロータリークラブ(山崎道彦会長)はこのほど、市が進める新たな観光地づくりに協力しようと三眺の大曲湖畔園地で植樹を行った。会員36人がヤチダモやミズナラ、カツラなどの苗木110本を植えた。
2008.10.2323日付報道によると、卯原内在住の谷地広明さん(54歳)は今年8月、網走市鉄道記念館(卯原内89)内に喫茶店「エル・コンドル」をオープン。鉄道記念館は卯原内交通公園に隣接し、同店が営業するスペースはバスの待合室として利用されていた。
2008.10.23今月14日の鉄道の日にちなみJR北海道は23日、網走駅などで清掃や花壇の植栽に取り組む網走市内の2団体1個人に感謝状を贈った。宗教法人・真如苑網走支部、市内呼人の大門澄子さん(72歳)、呼人駅ボランティアクラブが選ばれた。
2008.10.24市はこのほど、本年度の網走市文化賞は前年度に続き「該当者なし」と決定した。2年連続しての「該当者なし」は文化賞創設以来初。市は今夏、推薦を呼びかけるチラシを初めてコミセンでも配布するなどしたが、市民からの候補者推薦はなかった。
2008.10.2424日正午過ぎ、市駒場北1丁目の市道つくしヶ丘本通線の中央分離帯に設置されていた街路灯1基が倒壊し、走行中の乗用車にぶつかった。ドライバーらにけがはなかった。市は金属疲労が原因として、同時期に設置された街路灯9基を交換する。
2008.10.24大場脩網走市長は24日までに、中心商店街apt-4の中核施設として親しまれてきた衣料品スーパー「ラルズプラザ網走店」が来年4月末までの撤退を決めた問題で、年内にも自ら後継テナント誘致に乗り出す考えを固めた。
2008.10.24道東地域観光戦略会議が24日、エコーセンター大会議室で開かれた。網走と釧路、根室、十勝の4支庁管内の観光連盟や商工連合会などの観光関係者ら約30人が参加、今後の観光戦略について意見交換。
2008.10.24東京農業大学生物産業学部ホッケー部(青山秀隆監督)はこのほど、江別市で行われた北海道学生ホッケー大会で優勝し、全日本学生大会に19年連続の出場を決めた。大会は今月30日から横浜市などで全国の強豪24チームが参加して開かれる。
2008.10.25藻琴川環境保全対策連絡協議会は25日、大空町東藻琴の西倉橋から網走市稲富の瑞穂橋までの流域周辺約4Kmを清掃した。同協議会を構成する市や開建、支庁など行政、流域2市町の農漁協など団体に加え、市内企業や市民など約110人が参加。
2008.10.25網走開建の「災害図上訓練ワークショップ」が25日、エコーセンターで開かれた。町内会の役員など25人が参加、市総務課が市内全戸に配布した津波ハザードマップについて説明した後、5人ずつ五つのグループに分かれて図上訓練を進めた。
2008.10.25ハローワーク網走(丹甫正明所長)はこのほど、9月末現在の新規高校卒業者の求人・求職状況をまとめた。有効求人倍率は前年同月を0.28ポイント上回る1.41倍となった。
2008.10.25網走が舞台の映画を上映しロケ地めぐりを行うオホーツク網走フィルムフェスティバルが25日、開幕した。博物館網走監獄で開かれた映画講座では網走番外地シリーズで助監督を務めた伊藤俊也さん(71歳)ら関係者4人が思い出や撮影秘話を語った。市民有志で結成した実行委主催。講座には映画ファンら約60人が訪れた。26日は「ロケ地めぐりバスツアー」を行う。
2008.10.25市立図書館のふるさと学習資料展が25日、網走の漁業をテーマに始まった。1階入り口近くにコーナーを設け、サケ定置網漁やワカサギ漁などさまざまな漁、増養殖事業などをパネルや模型で紹介。2階は網走漁業の歴史を紹介。11月18日まで。
2008.10.25市武道振興会の武道大会が25日、市総合体育館で開かれ、同会に加盟する各団体が日ごろ鍛錬してきた成果を確かめた。柔道、剣道、空手、少林寺憲法、弓道、日本大東流合気武道の6団体から合わせて約280人が参加。
2008.10.25網走桂ライオンズクラブ(松木一則会長)は25日、地域貢献として市内三眺の大曲湖畔園地にミズナラやヤチダモなどの苗木220本を植えた。植樹には23人の会員が参加、高さ1mほどの苗木を3,600平方mの敷地に一本ずつ植えていった。
2008.10.25NPO法人夢の樹オホーツク(小瀬敏幸代表理事)はこのほど、天都山に建設を計画している高齢者と障がい者が共に生活する「共生型モデル住宅」が国の先進的事業支援特例交付金(上限3千万円)の補助決定を受けた。市内での交付は初めて。
2008.10.25元学校法人網走学園理事長の千葉浩一さんが25日、肺炎のため死去。76歳。網走市出身。私立網走高を運営する網走学園事務局長を経て1986年から今年3月末まで同学園の4代目理事長を務め、北海道私学団体役員も歴任した。
2008.10.25向陽ヶ丘東中央町内会(山崎凱敬会長)はこのほど発足20周年を祝い記念誌を作成し25日、同町内会の観楓会で会員らに配った。同町内会は1987年、向陽ヶ丘中央町内会の二分割にともない新町内会として68世帯で独立し、現在は120世帯。
2008.10.26オホーツク網走フィルムフェスティバル実行委員会(平野雅久委員長)は網走周辺の映画ロケ地を一覧できる地図を作製し26日、この地図を基にロケ地をめぐるバスツアーを行った。20人の愛好家が「網走番外地」などの撮影スポットを訪れた。
2008.10.26武部勤衆院議員は26日、網走入りし企業訪問やお茶の間懇談会、武部勤後援会婦人部のオホーツク涼風会などの行事へ出席した。精力的に支持者と話し合い、支持拡大を訴えた。
2008.10.26第25回もこと山ふきおろしマラソン大会が26日、大空町東藻琴地区で開かれた。約540人のランナーは、あいにくの雨や霧にも負けず懸命にコースを駆け抜けた。ハーフ女子に出場した網走市の北村博子さん(38歳)が1時間28分32秒で4連覇。
2008.10.27網走商工会議所(中原章博会頭)は27日、地元企業の新分野進出や起業家育成などを目的にした全10講座の連続セミナー「経営革新塾2008」を開設した。経営者や幹部社員、開業を目指す市民ら30人が参加。講座は11月27日までの10日間。
2008.10.27網走警察署は27日、振り込め詐欺を未然に防いだとして網走南四条郵便局職員向井修身さん(35歳)に感謝状を贈った。
2008.10.28網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)と網走商工会議所(中原章博会頭)、協同組合日専連網走(米沢格理事長)は28日、中心商店街apt-4の中核施設、ラルズプラザ網走店の撤退が決まった問題で、連絡会議を設立した。ラルズプラザを経営するアークスグループ(札幌)に撤退を白紙撤回するよう求めていく方針を確認。連絡会議は近く市や市議会にも協力要請する。
2008.10.28あばしりオホーツク流氷まつり実行委員会(渡辺葵実行委員長)は28日、エコーセンターで実行委員会を開き、来年の開催日程を2月6日から8日までの3日間とする事業計画をまとめた。これまで4日間だったが、祝祭日の関係から3日間に縮小。
2008.10.28規格外の枝豆の活用について研究する市民グループがこのほど、網走市内に誕生した。取り組むのは農業や蒲鉾店など異業種の市民からなる「網走枝豆利用研究会」(代表・川尻秀一さん)で、市の「事業化等スタートアップ支援事業」に認定された。
2008.10.29市は29日、能取岬に向かう道道網走公園線の美岬大橋の下、約30mの山林に不法投棄されたごみ約5tを回収した。市職員や廃棄物処理会社社員20人が橋の下の沢伝いに約千平方mの範囲に散乱していたテレビ、毛布などを拾い集めた。
2008.10.29原油価格の下落を受け網走市内のスタンドでもガソリン価格の値下げスピードが加速し29日現在、市内フルサービス店のレギュラーガソリンは1リットル当たり140‐145円前後、セルフ店では同138‐139円と140円を割った。
2008.10.29市が応募していた「食育推進キャッチフレーズ」の選考がこのほど行われ、大賞に今美鈴さん(鱒浦)の「魚と野菜は網走産 おいしい料理はわが家産」に決まった。大賞のほか4作品が佳作に選ばれた。一般から公募し、130人の174点が寄せられた。
2008.10.29網走開建が29日に予定していた網走湖岸堤防建設工事などの電子入札2件で、それぞれの落札業者と落札価格を予告する談合情報が事前に北海道新聞に寄せられ同開建は入札を中断、参加業者計10社について調査を始めた。
2008.10.30網走市民文化フェスティバルの絵画・水墨画部門が30日からエコーセンター展示室で始まった。北線美術協会や絵画サークル草創会のメンバーらが描いた水彩や油絵など50点余りが展示されている。
2008.10.30網走桂陽高の数学教諭、中西正志さん(37歳)がこのほど、第327回珠算検定試験で最高位の10段に合格した。中西さんはこの夏、暗算検定10段にも合格している。
2008.10.30オホーツク流氷館を運営する網走観光振興公社の臨時株主総会が30日、網走セントラルホテルで開かれ、三島幸子取締役部長(59歳)が取締役常務に昇任した。
2008.10.31市営美岬牧場は31日、今季の放牧を終了し、市内の農家が預けていた肉牛や乳牛など84頭がわが家へ帰って行った。美岬牧場はオホーツク海に臨む67haの牧草地で、今年は5月20日から166日間で261頭を受け入れた。
2008.10.31市は31日、市営南2条駐車場を閉鎖した。同駐車場は2000年12月に閉鎖された旧中央公園駐車場の代替として開設され、当初は一日約6千台の利用があったが、最近は利用台数が減り赤字となっていた。来年1月、一般競争入札で公売にかける。
2008.10.31金属や竹の部品を口内で響かせ、独特の音色を奏でる世界各地の口琴2百点を集めたロビー展「素晴らしき口琴の世界」が31日、道立北方民族博物館で始まった。1日には日本口琴協会の直川礼緒代表らが各国の口琴を奏でるコンサートも開かれる。
2008.10.31ラルズ撤退問題に取り組む「ラルズ撤退に伴う連絡会議」は31日、網走市と市議会に対して、協力して事態打開に取り組むよう協力を要請。同日、「ラルズマート網走店」を経営する道東ラルズ本社(北見市)を訪れ、渡辺友則社長に営業継続を求めた。
2008.10.31地域生活路線バス友の会の定期総会が31日、エコーセンターで開かれ、今年度の事業計画や新役員を決めた。
2008.10.31網走市公平委員の斧山繁夫さん(69歳、オフィスワン社長)がこのほど、全国公平委員会連合会から永年勤続表彰を受けた。
2008.11. 1網走産のオホーツクサーモン(カラフトマス)を練り込んだ「マスせんべい」が1日から、「笑友」で発売。地元産使用特産品を開発しようと市から委託を受けた東京農業大学食品科学科・永井毅教授の研究グループが横山蒲鉾店(横山龍子社長)と協力し開発。
2008.11. 1「網走介護者を支える会」(阿部澄子会長)はこのほど、同会設立20周年の記念誌を作製し、会員や市内の小中学校などに配布した。同会は平成元年に125人の会員で活動を開始、要介護者と介護家族を支えるさまざまな「ふれあい事業」を展開。
2008.11. 2網走市と友好関係のある愛知県刈谷市で1−2の両日、同市で開かれた「刈谷産業まつり2008」に市と市物産協会が9年連続で出店した。今年は前浜産のアブラガニやホッケ、ナメタカレイなどの一夜干し、クジラの大和煮などを出品。
2008.11. 3全国の刑務所の受刑者がつくった家具や陶器、野菜などを展示販売する矯正展が3日、網走市三眺の網走刑務所で開かれ、掘り出し物を求める約3,900人の来場者でにぎわった。今年は全国44ヶ所の刑務所でつくられた家具など6千点が並んだ。
2008.11. 3市文化連盟の文化芸術功績者顕彰式が3日、網走セントラルホテルで行われた。受賞したのは芸術賞に絵画グループ草創会(川原田悠子代表)、文化功労賞に鹿毛善輝さん(陶芸エコー会長)、芸術奨励賞に佐古真珠美さん(日本習字教育財団萩月支部主宰)の1団体2個人。
2008.11. 3網走卓球協会の「福澤杯少年少女卓球大会」が3日、市総合体育館で行われた。同協会の福澤佳之会長の名を冠した第1回目の大会で、管内の中学、高校から23校150人が参加。
2008.11. 3網走市水泳協会の水泳記録会が3日、市民プールで開かれた。シーズンオフを前に、1年間の練習の成果を試す大会として毎年この時期に開かれる恒例の大会。8歳以下から60歳以上までの10部門、14種目に145人が参加。
2008.11. 3第42回全日本空手道連盟和道会北海道大会が3日、札幌市で開かれ、網走空手道協会に所属する11選手が入賞を果たした。「組手」「形」の両方で優勝した結城僚介選手(第三中3年)をはじめ、各選手は日ごろの練習成果を発揮。
2008.11. 3網走市は3日までに、つくしヶ丘本通り線(通称333本通り)の中央分離帯に設置する水銀灯が10月24日に自然倒壊したことから同路線の水銀灯の全数(55基)検査を実施。老朽化が進行して危険な1基を即撤去し新規更新した。
2008.11. 4夜間の防犯対策としてエコーセンターはこのほど、中庭側を中心とした敷地内に、動くものに自動感知するセンサー式のライトを設置した。エコーセンターは今年9月、誘導灯9本が壊される被害があり、防犯対策が求められていた。
2008.11. 4上湧別町と湧別町の「両湧別合併協議会」(会長・奥谷公敏湧別町長)の第4回会合が4日、町文化センターTOMで開かれ、新町名を「湧別町」とすることを全会一致で決めた。
2008.11. 5東京農業大学生物産業学部(網走市)とサッポロビール(東京)は5日、同市音根内の大学の寒冷地農場で、ビールの苦みや香りを出すホップの栽培研究を始めた。同社の稲葉彰北海道原料研究センター長らは東京農業大学の学生たちとホップの棚を設置した。
2008.11. 5網走商工会議所(中原章博会頭)はこのほど、2地域居住事業を推進するため、網走の魅力を全国に発信するパンフレットを制作した。「みどりが薫る ファーストクラスのセカンドライフ」をタイトルに網走の移住生活を紹介している。
2008.11. 5網走初の網走地域タウンミーティングが5日、開かれ、網走市を中心に「医療」「福祉」「介護」分野の関係者が異職種の垣根を越えて連携する体制構築向けた取り組みを始めた。この日は医療・福祉・介護施設の立場を理解しあった。
2008.11. 5市内の青年有志でつくるまちづくり団体「蜃気楼」のカレンダー「詩季あばしり」がこのほど、出来上がった。市内書店や文房具店、みやげ物店などで販売(一部900円)している。カレンダーは毎年作成しており、今年で21年目。
2008.11. 5オホーツク流氷館の展示室にこのほど、網走の前浜に生息する「ベニクラゲ」が仲間入りした。不老不死の生態を持つといわれる不思議な生き物で、愛らしい姿が人気を呼んでいる。ベニクラゲは釣鐘型の5_から1cmほどの小さなクラゲ。
2008.11. 5網走海区漁業調整委員会は5日、管内9漁協の10月末現在の秋サケ漁獲状況をまとめた。総水揚げ量は約3万6,700tで前年同期比26%減と依然低調。総水揚げ高は漁獲高に救われ同8%減の約160億4,800万円。
2008.11. 51983年から3期12年にわたり網走市議を務めた潮見261の小澤儀彦さん(88歳)がこのほど高齢者叙勲「旭日単光章」を受け5日、市役所で網走支庁の加藤建一地域振興部長から伝達された。
2008.11. 6網走信用金庫と中小企業基盤整備機構(東京)は6日、中小企業の事業を次の世代に引き継ぐ「事業継承」をテーマにセミナーを開き、約40人の経営者が参加した。釧路市在住の中小企業診断士松井智聖(ちさと)さん(36歳)が講師を務めた。
2008.11. 6英語、韓国語、中国語の「指さし会話集」を使って外国人客をもてなすための研修会が6日、網走市のエコーセンターで開かれ、網走管内のバス会社やホテル従業員ら35人が技術や心構えを学んだ。北海道国際観光テーマ地区推進協議会の主催。
2008.11. 7「ラルズプラザ網走店」撤退問題で網走商工会議所(中原章博会頭)などでつくる連絡会議は7日、ラルズプラザを経営する札幌のラルズを訪れ、撤退方針の撤回を求めた。斉藤弘社長は「役員会での決定で4月末での撤退は変更できない」と答えた。
2008.11. 74月から網走警察署と市が協力して始めた道内初の高齢者の運転免許証自主返納支援事業について同署は7日、10月までに自主返納した16人(平均79歳)に対する意識調査結果をまとめた。13人が「返納して良かった」と答えるなど全員が好意的感想。
2008.11. 7網走警察署や網走市、網走地区交通安全協会などの関係機関21団体は7日、同署で交通事故防止運動の連携を強化する「5大対策推進会議」を開いた。約20人が参加、12日から始まる「冬の交通安全運動」に合わせて運動方針などを話し合った。
2008.11. 7市立郷土博物館の「スライドで見る網走の今昔」が7日、同館で開かれた。参加した約10人の市民が昔の様子を写した写真を観賞しながら網走の歴史を学んだ。テーマは「網走の公共施設」。元市立図書館長の小野寺寛さんが解説した。
2008.11. 7東京農業大学生物産業学部アクアバイオ学科の松原創講師(33歳)と学生グループはこのほど、資源量が減りつつある高級魚キンキ(キチジ)の増殖研究に取り組み、人工授精でふ化した仔魚を1ヶ月以上飼育することに成功した。これまでは半月が最長。
2008.11. 7網走市、北見市など網走管内2市8町で構成する北網広域圏組合の理事会が7日、開かれ、2009年3月末で解散する方針を決めた。構成市町が積み立てた基金10億円と運用益の余剰金約3千万円は基金の出資割合に応じて配分される。
2008.11. 8第二中吹奏楽部の第31回定期演奏会が8日、市民会館で開かれた。32人の部員たちはクラシックやポップス、演歌や民謡など多彩な曲を奏で、日ごろの練習の成果を披露。
2008.11. 9食育や地産地消について考える「食育シンポジウム」と「産学官食品加工フェア」が9日、エコーセンターで開かれた。あいにくの強風にもかかわらず約100人の市民が訪れ、地場産食材の加工品試食や基調講演などで食育に対する理解を深めた。
2008.11. 9サケの遡上を観察し北方のロマンに触れる体験学習型イベント「モヨロの夜祭り」は9日、閉幕した。10月1日からほぼ1ヶ月の間に1万1,950人の旅行者や市民が訪れた。同イベントは今年で5回目。来場者数は前年比21.4%減だった。
2008.11. 9JR釧網線の浜小清水(小清水町)‐藻琴(網走市)両駅間で2年目の試験営業運行をしていた鉄陸両用車両デュアル・モード・ビークル(DMV)は9日、今年の運行を終えた。乗車率は前年比31ポイント減の63%だったが、道内客の利用増などがみられた。
2008.11. 9卯原内観光協会(松下伸次会長)は9日、卯原内の能取湖畔で、アッケシソウの群落を維持するため、重機を用いて耕す作業を行った。ヨシの繁殖を防ぎアッケシソウの種を均等に混ぜるのに効果があり、同協会は30年余りにわたって続けている。
2008.11. 9水産林務分野の道社会貢献賞と道産業貢献賞の受賞者がこのほど、決まった。網走管内からは社会貢献賞で海難救助功労者4人と森を守り緑に親しむ功労者1人の計5人、産業貢献賞では優良水産業協同組合等功労者3人など計6人が受賞。
2008.11.10網走市の藻琴湖でカキの水揚げがピークを迎えている。藻琴産カキは濃厚な味わいながら生産量が少なく「幻のカキ」と呼ばれる逸品。1989年に試験を始め91年から出荷している。19日以降、網走漁協協力店の4店で販売する。
2008.11.10体操男子のエースでアテネ五輪団体総合金メダルの立役者となった冨田洋之(27歳、セントラルスポーツ)が10日、東京都内で記者会見し、今季限りでの引退を正式に表明した。冨田は「いい体操人生だった」と語った。
2008.11.10確率論の世界的権威で金融工学などの分野に貢献した京都大名誉教授の伊藤清さんが10日、呼吸器不全のため死去。93歳。
2008.11.11市や生産団体、水産加工、飲食店関係者らは10、11の両日、経済交流の一環として友好都市・神奈川県厚木市に出向き、厚木市民に馴染みの薄い長イモとはや戻り鱒(マス)を中心に自慢の味を、食生活グループなどへPRしてきた。
2008.11.11東京農業大学生物産業学部(網走市)の西沢信教授(天然物化学)らの調査でこのほど、植物の根に似たコンブの「仮根(かこん)」に、既に明らかになっていた発毛効果に加え、便通改善や睡眠促進などの効果もあることが分かった。
2008.11.11ハローワーク網走はこのほど、継続雇用の導入や定年延長など高年齢者雇用確保措置の実施状況(6月1日時点)を発表した。51人以上規模の企業53社のうち雇用確保措置を実施しているのは52社、上限年齢65歳以上の企業は45社。
2008.11.11北見、網走、紋別の各公共職業安定所が合同で主催した「新規高卒者就職フェア」が11日、北見市内のホテルで開かれ、生徒約120人が企業の人事担当者と面談した。就職内定が決まっていない管内の高校生が対象で、管内企業を中心に24社参加。
2008.11.12市民文化フェスティバルの展示部門「子ども創作展」が12日から、エコーセンターで開かれている。幼児から中学生までの絵画や版画、工作、彫そなどの作品1,528点を展示している。同展は16日まで。
2008.11.12市がテレビの全道CM枠を買い取り地元企業に無償提供する支援事業2年目の対象企業がこのほど、決まった。網走独自のユニークなこの事業は企業にも好評で、市は販路拡大を期待している。今年は網走青果と網走ビールの2社。
2008.11.12市が海岸町で進めている護岸改修工事のうち、昨年度までに着工した約340mの工事がこのほど、完了した。新しい護岸はこれまでより約2m高くなった。今年度着工した約400mも来年度には完成予定。改修工事は全体で1,700m。
2008.11.12網走‐北見の両市を結ぶ道道網走端野線の道路改良工事がほぼ完成し12日、新ルートの供用を開始した。ただし、一部は舗装工事が続いており片側交互通行。年内中に舗装工事を終わらせる予定。来年度は斜面ののり面を植生して完工する。
2008.11.13東京農業大学生物産業学部の研究者らでつくるベンチャー企業「東京農業大学バイオインダストリー」(渡部俊弘社長)と網走市は13日、流氷シーズンにも活魚の味を楽しんでもらおうと、能取湖畔の市水産科学センターで活魚の蓄養実験を始めた。
2008.11.13老人クラブ駒場中央悠々会(磯江良三会長)は13日、潮見コミセンで創立20周年記念式典を開き、節目を祝った。
2008.11.13本年度の道社会貢献賞(建設雇用改善優良事業所)で網走管内からは市内の聖太建設(大曲2、大沼剛社長)が受賞し13日、網走支庁の阿波加義則産業振興部長らが同社を訪れ、大沼社長に伝達した。
2008.11.13本格的な冬を前に、小清水町が管理する涛沸湖の原生花園牧場に放牧されていた馬が13日、飼い主の林政男さん(69歳、越水町美和)の元に帰っていった。同牧場は6‐11月に放牧されており、今年もピーク時には約80頭がいた。
2008.11.14網走警察署と網走消費者協会などの関係機関は14日、ベーシック橋北店で交通安全と振り込め詐欺への注意を呼びかける街頭キャンペーンを行った。市や消費者協会、地域交通安全推進員ら7人が買い物帰りの市民に声をかけリーフレットを手渡した。
2008.11.14冬季イベント見直し検討会議(会長・渡辺葵市観光協会長)はこのほど、「あばしりオホーツク流氷まつり」と「北の新大陸発見あったか網走」を統合するイベント案について、両イベントをまとめて開催する会場が見当たらず、一本化を見送った。
2008.11.15網走吹奏楽団(堀田哲哉団長)の第29回定期演奏会が15日、市民会館で開かれ、47人の団員がクラシックやジャズ、映画音楽などを演奏し、来場者を魅了した。
2008.11.15家計簿をつけることで無駄のない生活を提案する網走友の会の「暮らしと家計の講習会」が15日、エコーセンターで開かれ、市内の主婦など約20人が参加した。同会の会員らが家計簿をつける生活の体験を発表後、予算を決めた生活について懇談。
2008.11.15市はこのほど、最近の農業状況をまとめた。6月以降の天候不順で小麦や青果に影響が出ている。麦類は乾燥調整作業を終え、主力の秋まき小麦の収量は10a当たり9.1俵で、事業計画を15%下回る近年にない不作。ジャガイモなどは平年並み。
2008.11.15網走市の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市の任期満了に伴う市長選は15日、投票が行われ、現職のケン・マックレー市長が三選を果たした。大場脩網走市長は電子メールで祝電を送り「両市の交流がさらに深まることを期待します」などと祝福。
2008.11.16市町内会連合会(石井一雄会長)の創立30周年記念式典が16日、エコーセンターで開かれ、同連合会に加入する単位町内会や連合町内会の代表、来賓など約300人が出席した。
2008.11.16ラムサール条約登録湿地の涛沸湖で16日、オオハクチョウの個体数調査が行われた。個体数は2004年の調査再開以降最も少ない885羽だった。最多は04年の2,576羽。網走支庁や市、小清水町、日本野鳥の会オホーツク支部などから20人が参加。
2008.11.16ホタテを捕食するヒトデの駆除作業が能取湖で盛んに行われている。ホタテの食害を防ぎ、来年以降の水揚げ量を確保するための取り組みで、作業は10月下旬に始まり1ヶ月でヒトデ約30tを捕獲する計画。作業は11月末まで続く。
2008.11.16ハローワーク網走はこのほど、07年度の業務概要をまとめた。厳しい地域経済の情勢を受けて、総じて就職戦線は冷え込んでいる。年間有効求人倍率は06年度と同じ0.6倍となった。
2008.11.16全道各地のバーテンダーがカクテル作りの腕を競う技能競技大会(日本バーテンダー協会道地区本部主催)が16日、網走市内のホテルで開かれ、道内8支部の予選を勝ち抜いた11人が参加した。この日は同協会網走支部の創立20周年記念式典も開かれ、関係者100人が支部の発展を祝った。
2008.11.17市内東地区(東1‐東4)の高齢者ふれあいの家5周年記念を祝う会が17日、東地区住民センターで開かれた。周辺住民やボランティア約50人が参加、講話やゲームなどで交流。同地区高齢者を支えるボランティアの会(井尾百合子代表)主催。
2008.11.18「感動の径(みち)」の農村風景を楽しめるビューポイントパーキングが18日、豊郷447の市道沿いに完成し、記念式典が行われた。約30人の式典参加者は網走の花・エゾムラサキツツジの苗木10本を植栽した。オホーツク海や涛沸湖が一望できる。
2008.11.18網走開建の網走湖水環境改善施策検討委員会が18日、市民会館で開かれ、網走川河口域に住むシジミの大半は網走湖で産まれ、下流に流されている可能性の高いことが分かったと報告された。産卵直後の移動行動が初めて明らかになった。
2008.11.18網走地区安全運転管理者協会(宮川隆昌会長)は18日、市内企業の安全運転管理の実情を聞く事業所点検訪問を実施した。同協会の役員と網走警察署員が6事業所を訪れ、各社の交通安全への取り組みを確認。
2008.11.18国際ソロプチミスト網走(横山龍子会長)は18日、涛沸湖の環境保全に役立ててほしいと市に100万円を寄付した。環境問題に取り組む趣旨で立ち上がった同団体は創立30周年を迎え環境をテーマにした記念事業を実施しており、寄付もその一環。
2008.11.18網走たばこ組合理事長、とうめい会会長、中央商店街振興組合理事などを歴任した南出正幸さん(網走市大曲27、森川商店代表取締役)が18日、入院加療中の病院で死去。60歳。
2008.11.19釧路地方法務局はこのほど、出先機関の縮小を目指す国の行政改革の一環として、来年3月から9月の間に網走支局(網走市大曲)を北見支局(北見市)に統合する方針を網走支局管轄の網走市と大空、斜里、小清水、清里の4町その他関係機関に伝えた。
2008.11.19藻琴湖特産「殻付きカキ」の出荷が19日、始まった。網走漁協藻琴第一部会が同湖で養殖し、漁は10月下旬から始まった。昨年はカキのへい死が目立ち、6t程度の水揚げにとどまったが、今年は順調に生育、11t程度の水揚げを見込んでいる。
2008.11.19網走管内の女性農業者でつくる「オホーツク農村女性ネットワークKirariウエルカム」(佐藤佳代会長、会員118人)は19日、農業研鑚や交流を深める「オホーツク農村女性のひろば」を網走観光ホテルで開いた。会員や管内農業関係者ら約120人参加。
2008.11.19網走市水産加工振興会(宮川隆昌会長)は19日、網走セントラルホテルで、長年にわたり地域の水産加工業務に従事する永年勤続者を表彰した。市内の水産加工会社8社で働く77人が受賞。
2008.11.1919日夕、網走国定公園内にある網走市の能取岬園地内で、公衆トイレの脇に置かれた燃料タンクから軽油が漏れているのを網走支庁の職員が見つけた。配管継ぎ目のナットのゆるみによるもので漏出量は約650リットル。海などへの影響はないという。
2008.11.19道ウタリ協会網走支部(山下重徳支部長)はこのほど、アイヌ民族のリムセ(踊り)で使われる伝統の刀「エムシ」の作製技術を後世に伝えようと10本のエムシを完成させた。来年に行われる儀式でこのエムシを使ってリムセを踊る計画。
2008.11.20市はこのほど、08年度上半期(4‐9月)の観光入り込みをまとめた。観光入り込み数は70万人で前年同期を13%下回り、宿泊数は24万2千人(同23%減)。いずれも過去最少だった。外国人宿泊者数は前年を57%上回る1万400人だった。
2008.11.20市内小中学校の校区ごとに通学路などをパトロールするボランティア「スクールガード」の養成講習会が20日、網走第三中で開かれ、校区内のパトロールボランティアを希望する市民約100人が参加した。市教委主催。
2008.11.20網走市酒小売組合主催の「酒屋と旬の酒を楽しむ会」が20日、同日解禁されたばかりのボジョレ・ヌーボを味わおうと網走セントラルホテルで開かれ、160人の参加者がワイン144本を約1時間で飲み干した。
2008.11.20網走商工会議所青年部(朝倉一好会長)は20日、エコーセンターでメンバー約40人が集まり「網走の問題点」を知り地域を見つめなおそうと話し合った。多くの課題には「人口の減少」が問題の根幹にあり「人口を増やすことが重要」と位置付けた。
2008.11.21網走信用金庫(大島明理事長)は21日、網走市民会館大ホールで「あばしりしんきんチャリティー文化講演会」を開き、約800人の市民が訪れた。講師の人気漫才師宮川花子さんは「花子の生き生きライフ」をテーマに自らの経験から「生きる喜び」を語った。
2008.11.21道立オホーツク圏地域食品加工技術センター(北見)が開発に携わった加工食品の試食会が21日、網走支庁ロビーで開かれた。加工品は常呂産の「ハバネロビネガー」や網走湖産シジミのエキスにゆず果汁などを混ぜた「シジミドリンク」など8種。
2008.11.21網走商工会議所(中原章博会頭)の永年勤続優良従業員・優秀従業員表彰が21日、網走セントラルホテルで行われた。今年度受賞したのは永年勤続が5年から35年までの5年ごとで合わせて35人。優秀従業員は5人が選ばれた。
2008.11.21網走商工会議所の中原章博会頭は21日、釧路地方法務局を訪れ、同網走支局の統合時期の延期などを要望。斜網地区1市4町の商工会議所会頭、商工会会長連名の要望書を垂石善次法務局長に手渡した。同局長は事業継承措置を検討したいとした。
2008.11.22網走東部地区PTA連合会の母親研修会が22日、エコーセンターで開かれた。網走をはじめ近隣各町から約120人の父母、教諭が参加、伊藤善也・日赤道看護大教授の講演「子どもの成長の見方と味方」を聴講。
2008.11.22沿線2市3町(網走、北見、佐呂間、湧別、上湧別)でつくる湧網線交通対策協議会はこのほど、上湧別から網走市までを結ぶ湧網線代替バスを2010年9月末で廃止することを決めた。常呂町から網走市内の高校や病院に通う利用者が多いことから北見、網走両市は新たな路線バスの運行について協議を始めた。
2008.11.23エコーセンターを丸ごと生涯学習の場として提供するイベント「あばしりまなび塾フェスティバル」が23日、同センターで開かれた。エコーホールや会議室、学習室などで、さまざまなジャンルの実験や体験などが催された。
2008.11.23エコーセンターのロビーで23日、高さ約7mのクリスマスツリーの点灯式が行われ、訪れた市民や子どもたちがひと足早いクリスマスの雰囲気を味わった。子ども合唱団「オホーツクKIDSコール」がロビーに響きわたる澄んだ歌声で盛り上げた。
2008.11.23第2回北海道現代具象展が網走市立美術館で開かれている。一線で活躍する道内などの画家26人の作品34点を展示。23日は「ギャラリートーク」として道展会員の伊藤光悦さん(北広島市)が作品解説する。展示は26日まで。
2008.11.23道はこのほど、道立オホーツク公園センターハウス内の遊具コーナーの利用期間を来年3月末まで延長した。11月末までだった利用期間を「冬の間も利用したい」という要望に応えたもの。遊具コーナーは今年9月28日に開設し無料開放している。
2008.11.24網走支庁のまとめでこのほど、本年度上半期(4‐9月)の網走管内の観光客入り込み数は前年同期比8.5%減の576万8,000人にとどまり、過去5年間で最少となったことが分かった。市町村別では網走市が前年同期比13.3%減、斜里町が同10.7%減で、それぞれ10万人以上の減少。
2008.11.24K3ダンスカンパニー(森律子代表)、バレエクラス「フルール」と「スィーニュ」(吉田裕喜枝代表、谷村幸代指導)の第1回合同公演が24日、市民会館で開かれた。幼稚園児から一般までの約80人が日々の練習の成果を出し切り、華やかな舞台を展開。
2008.11.2525日付報道によると、戦前の樺太で警察官の傍ら遺跡を調査し、「オホーツク式土器」命名にも寄与した異色のアマチュア考古学者木村信六(1903−41年)の功績を紹介する「木村信六伝」が今秋、道北方博物館交流協会から出版された。
2008.11.26網走公共職業安定所(丹甫正明所長)は26日、網走セントラルホテルで雇用対策推進協議会(会長・遠藤輝男市経済部長)を開いた。斜網地区の経済界や行政、教育関係者など約25人が出席し、地域における失業対策について話し合った。
2008.11.26「区長会議」が26日、エコーセンターで開かれた。会議には28地区から欠席を除く区長25人が参加。市側は大場脩市長と鈴木雅宣副市長、木目澤一三教育長、各部長が出席。管理委託施設の修繕や合併浄化槽の整備などについて要望があった。
2008.11.26東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)と佐呂間高は26日、網走市の同学部で、環境教育分野などで協力する相互協力協定を結んだ。東京農業大学網走が協力協定を結んだのは6高校目。同大は大学院生を講師役として派遣するなど教育面で協力する。
2008.11.26寿大学の「意見・体験発表会」が26日、エコーセンター大ホールで開かれ、5人の学生が人生の豊かな経験や体験をもとにさまざまな意見を発表した。毎年開催されているもので今年は「絆」がテーマ。
2008.11.26網走第一水産加工業協同組合(小林収代表理事組合長)が開発していた網走産秋サケとカラフトマスを使用した白魚しょうゆ「鮭太郎」と「鱒次郎」がこのほど、東京農業大学と技術提携し麹菌を使わない琥珀色の魚しょうゆの開発に成功した。
2008.11.27博物館網走監獄は27日、開館25周年を記念して、アッケシソウの群生地をPRする看板を能取湖畔の卯原内鉄道公園に設置し、卯原内観光協会(松下伸次会長)に寄贈した。看板は高さ約3m、幅約4mの木製。
2008.11.27道は27日までに、廃止する予定の道立高等技術専門学院滝川校と網走校で行っている職業訓練について、学院廃止後も地元の民間団体に委託して継続する方針を固めた。滝川校は2009年4月、網走校は10年4月にそれぞれ廃止される予定。
2008.11.28市内小中学校の特別支援学級や特別支援学校で学ぶ子どもたちの「子鹿作品展」が28日、エコーセンターで始まった。7小学校と3中学校、養護学校の11校が参加。絵画や書道、自由研究などの創作物、共同制作した工作などの作品で、30日まで。
2008.11.28潮見8丁目町内会(及川一二三会長、101戸)はこのほど、創立30周年記念誌「歴史を紡ぐ」を発刊した。同町内会は昭和53年6月に設立。実行委は今年1月、市内のホテルで記念式典と祝賀会を開催、記念誌は30周年の集大成として出版。
2008.11.28網走商工会議所の会員企業を対象にした「会員の集い」が28日、網走セントラルホテル開かれ、会員企業の従業員とその家族、網走商工会議所役員ら約250人が参加した。講談師の神田山陽さんを招いた講演会と網走の特産品を賞味する懇親会が行われた。
2008.11.28技能功労者表彰式が28日、網走セントラルホテルで行われ、受賞者の松田和夫さん(70歳、松田久太郎畳店)、斉藤志津子さん(55歳、ミキ美容室)の2人に大場脩市長から表彰状と記念の楯が贈られた。
2008.11.2828日付報道によると、網走セントラルホテル「グラングラシェ」の和食調理長・徳本健次さん(60歳)がこのほど、調理師制度功労者として厚生労働大臣表彰に輝いた。今回、道内から4人が選出された。
2008.11.29涛沸湖のラムサール条約登録3周年を記念した野鳥観察会が29日、同湖周辺で行われ、網走と小清水から参加した約40人が湖の豊かな自然を体感した。参加者はガイド役の市立郷土博物館学芸員らから野鳥の特徴や見分け方などを教わった。
2008.11.29網走湖・水と緑の会(清水晶子会長)と市民ボランティア約20人は29日、市呼人のミズバショウ群生地で景観保全のための清掃を行った。この日は周辺のごみや枯れ枝拾いのほか、ミズバショウを覆うように伸びたヨシなどをかまなどで刈り取った。
2008.11.29呼人のオホーツクドーム内でパークゴルフの利用が始まり、シーズンを終えることなく愛好者たちが楽しんでいる。ドームのパークゴルフは屋外のシーズンオフの11月から翌年4月まで有料開放。網走パークゴルフ協会の会員らがコースを設定。
2008.11.29清掃活動などに取り組む東京農業大学生物産業学部の学生サークル「フォレスト」と市はこのほど、マイバッグを学生に無償配布し意識の変化を聞くアンケート結果をまとめた。「いつも利用」「時々利用」と答えた学生は配布前の52%から73%に増加。
2008.11.29市民らでつくる網走ジャズオーケストラは29日、市民会館で3年8ヶ月ぶりの演奏会を開いた。17人編成で、約20曲を披露。サックス奏者、井上淑彦さんや歌志内生まれの歌手、山岡未樹さんがゲスト出演し会場を盛り上げた。
2008.11.29網走管内商工会青年部連合会(谷口武彦会長)が29日、大空町女満別のホテル湖南荘で創立40周年記念式典を開いた。会員や関係者ら約120人が出席し、節目を祝うとともに地域経済の活性化と会発展の決意を新たにした。
2008.11.30市稲富地区の入植百年を祝う記念式典が30日、市内のホテルで開かれた。約100人の地域住民らが参加し、農業の基盤を築いた先人の苦労に感謝した。式典では小河清史・記念事業協賛会長があいさつ、地域振興に尽力した10個人、1団体を表彰。
2008.11.30「網走市社会福祉大会」(大会長・後藤田生子市社協会長)が30日、網走セントラルホテルで開かれ、市内の福祉関係者や市民など約160人が参加した。民生児童委員の水田和子さんに市長表彰、小林さんら7人に市社協会長表彰が贈られた。
2008.11.30子どもたちが集まってさまざまなイベントを楽しむ「あばしり市子ども大会」が30日、エコーセンターで開かれ、市内の子どもたちやその父母、東京農業大学、食生活改善協議会のボランティアなど約70人が参加した。市子ども育成連合会が毎年開催。
2008.12. 1市は1日、庁舎前に凍結路面の滑り止め用砂袋を用意した。毎年、降雪期前に約2万袋を製作しておき、路面が凍結するころを見計らって庁舎前に置いている。
2008.12. 11日から「歳末たすけあい運動」が始まった。初日は市社協の後藤田生子会長や道共同募金会網走市支会の佐藤和夫支会長、大場脩市長など福祉、行政のトップがベーシック駒場店前に立ち、買い物客らに共同募金の協力を呼びかけた。
2008.12. 1年々減少する流氷を守ろうとオホーツク圏観光連盟と網走支庁が推進する「オホーツク流氷トラスト運動」は1日、2年目に入った。運動に参加する網走管内の宿泊施設は当初の42から78にほぼ倍増、温暖化対策が管内全域に広がる。
2008.12. 1網走警察署は1日、振り込め詐欺や交通事故を防ぐ歳末特別警戒として、ベーシック駒場店で街頭啓発を行った。網走警察署員や市交通安全協会会員らに加え、道警のマスコット「ほくとくん」の着ぐるみも登場。夜行反射材などが入った袋を配った。
2008.12. 1網走保健所は1日、女性の健康サポートセンターを開設した。妊娠や出産、子育てなど女性が抱える健康上の悩みに応じる。網走をはじめ、道内の各保健所で1日から一斉に同センターが開設。
2008.12. 1歳末を彩るあばしり全市連合大売り出し(実行委主催)が1日、市内の120店で始まった。売り出しは30日までの1ヶ月間。目玉はスクラッチカードとガラポン抽選の「スクラッチDEダブルチャンスキャンペーン」。
2008.12. 1「網走ビール」(高橋康弘社長)はこのほど、流氷をイメージした青色の発泡酒「流氷ドラフト」などの販売が好調なことを受け工場を拡張、タンクも増設して1日、ビール類の生産量をこれまでの1.6倍の増産体制に入った。
2008.12. 1網走酒販協同組合は1日、網走の地酒「番外地」の販売を始めた。網走刑務所でつくられた三眺焼の容器に入った限定商品。同組合は2年前から「君が袖に続く日本酒の復活を」と商品化に着手していたもので「番外地」は25年ぶりの復活となった。
2008.12. 1網走ぐるめ活性化協議会(鈴木秀幸会長)などの飲食業界関係者が1日、市内の官公庁を回り「年末年始に飲食の機会を多くつくってほしい」と要望した。同協議会と網走郷土料理名店会(深井勝男会長)の連盟。支援団体は網走商工会議所、市観光協会。
2008.12. 2網走海区漁業調整委員会は2日、網走管内の秋サケ定置網漁をまとめた。網走管内は11月30日、水揚げ量が低調なまま漁期を終え、全9漁協の今年の総水揚げ量は約3万9,100tで前年比25%減。魚価は高値で推移したため総水揚げ高は172億2,600万円と同7%減にとどまった。網走は総水揚げ量9,550tで26%減、総水揚げ高は41億2,800万円で9%減。
2008.12. 2網走支庁室で2日、吉田建設(市内駒場南6)社長の吉田和相(かずみ)さん(57歳)に、平塚努支庁長から職業能力開発功労者に贈られる知事感謝状が伝達された。
2008.12. 2「フラワーガーデン はな・てんと」をテーマにした写真コンテストの入賞者がこのほど、決まった。市内外34人から60点の応募があり、最優秀賞は美幌町の佐藤誠さんが選ばれた。フラワーガーデンはな・てんと運営協議会(三上好巳会長)が実施。
2008.12. 22日付北海道新聞 「網走ファン」毎夜語り部に 市内ホテルで宿泊客に語りかける「語り部の会」が紹介される。
2008.12. 3市は3日、市内二見ヶ岡24、建設業たかはしの事務所裏の畑でヒグマの足跡を確認したと発表した。今年に入ってからのクマの痕跡確認はこれで12件となり、昨年の11件を上回った。痕跡は二見ヶ岡、卯原内、能取、平和など市西部に集中。
2008.12. 3本年度の特別交付税の12月交付額が決まり3日、網走管内各市町村に交付された。市町村立以外の公的病院助成費が新たに算定項目となったことなどから、管内総額は前年同月比11.9%増の約16億7,800万円。昨年度は3月に算定されていた公債費負担対策費が12月に交付されることになったことから網走市は73.1%増、紋別市も57.7%増となった。
2008.12. 4網走青年会議所(波岡英治理事長)はこのほど、今年8月に開いた市民討議会「語り場」の意見を盛り込んだ提言書をまとめ、大場脩市長に提出した。「雇用、子育て支援充実を」など人口減少に直面する網走が生き残っていくための道筋を示している。
2008.12. 5大場脩網走市長、平塚努網走支庁長らのオホーツク観光プロモーションの一行が4、5の両日、上海と北京で冬の流氷や世界自然遺産の知床などを売り込んだ。上海市内の旅行会社2社、北京市内の旅行会社4社などを回った。
2008.12. 5市と網走ライオンズクラブは5日、「初心にかえって安全運転」と書かれた交通安全啓発用横断幕を国道39号線の西小前横断歩道橋西側(新町1)に設置した。26年前から師走の繁忙期に毎年、設置している。同クラブ会員などの12人が参加。
2008.12. 5市の除雪計画がこのほど、まとまった。総除雪対象路線はほぼ前年並みの844路線、延長472.6k。除雪車の出動基準は連続した降雪の深さが10cmに達したとき。市は過去のデータなどから1シーズン8‐10回、一斉除雪の「全車出動」を予算化。
2008.12. 5「あったかよじょう屋台村」(同実行委主催)が5日、始まった。7日までの3日間、屋台が出るほか、ナガイモのプレゼント、ちびっ子お菓子ラリーなどの楽しいイベントもある。apt-4の店主有志らが企画。昨年に続き4回目の開催。
2008.12. 5歳末の恒例となったapt‐4の「ホワイトイルミネーション」が5日、始まった。初日は午後5時から「まちプラ」前で点灯式が行われ、カウントダウンと同時にクリオネ型のイルミネーションをあしらったイベントシンボルに明かりが灯された。
2008.12. 5第11回危険業務従事者叙勲の伝達式が5日、網走地区消防組合で行われ、元同組合消防司令長の玉置光正さん(72歳)が網走支庁地域振興部の加藤建一部長から瑞宝双光章の伝達を受けた。
2008.12. 5市老人クラブ連合会(磯江良三会長)は4、5の両日、呼人のホテル網走湖荘で宿泊研修会を開いた。130人の参加者は高齢者を取り巻く環境について学び、交流を深めた。
2008.12. 6東京農業大学開学の祖で北海道開拓に力を尽くした榎本武揚(1836‐1908年)のゆかりの品約180点を集めた展示会が6日、道立北方民族博物館(網走市潮見309)で始まった。東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)が同学部開設20周年と榎本の没後百周年を記念して開いた。近代日本の産業発展に尽くし、外交交渉の舞台で活躍した榎本の足跡を追体験できる。18日まで。
2008.12. 6日本善行会網走支部管内で今年度秋季表彰を受けた人たちの祝賀会が6日、網走セントラルホテルで開かれた。受賞者や団体の代表、家族や関係者、同支部の役員など約320人が出席。善行賞を受けた11個人、3団体の功績をたたえた。
2008.12. 66日付報道によると、博物館網走監獄のミュージアムショップで販売されているマル獄グッズが年間1,200個以上も売れるヒット商品となっている。マル獄シリーズは函館少年刑務所の作業製品で、作業用腰掛や腰袋、小袋、巾着が売れ筋という。
2008.12. 66日付報道によると、「日本一」と絶賛される網走市スポ・トレの芝を管理する網走地方芝生販売協同組合(本所・網走市)で栽培する芝が、東京都内の三つの保育園で採用された。冬期でも青々とした道産芝は東京っ子らに喜ばれているという。
2008.12. 6来年の潮汐データなどオホーツク海沿岸の情報をまとめたポケット版「潮汐表」がこのほど、発行された。網走と紋別の両海保がマリンレジャーや釣りの愛好者、漁業関係者に情報を提供しようと毎年発行している。希望する市民らに無料提供。
2008.12. 7市内の小学生を対象にした竹とんぼ作り教室(オホーツク・文化交流センター主催)が7日、エコーセンターで開かれ、児童13人がよく飛ぶ竹とんぼの作り方を学んだ。特技を持つ市民が小学生に体験学習の場を提供する「ロセトクラブ」の活動の一環。
2008.12. 8市議会は8日、議会運営委員会を開き、11日から第4回定例会を開くことを決めた。会期は19日までの9日間。
2008.12. 8市によると8日現在、中小企業者の資金繰り支援のため国が10月末から始めた緊急保証制度の認定件数が31件に達した。昨年度は8件だったので、現時点で件数はほぼ4倍に増えた。管内でも急増している。
2008.12. 8市内の各ガソリンスタンドの値下げ競争が激化し8日現在、フルサービス店は110‐115円程度、値下げを先導するセルフ店は108.8‐109円程度まで下がり、ついに110円台を切った。夏の値上げピーク時は190円台にまで迫っていた。
2008.12. 8網走理容組合女性部(古川裕子部長)は8日、市呼人の養護老人ホーム静湖園を訪れ、整髪奉仕した。この奉仕は1979年から同組合が年2回行っていたもので、女性部ができた1989年からは年10回程度、3年前からは2ヶ月に一度、整髪している。
2008.12. 9来年2月6−8日に開かれる第44回あばしりオホーツク流氷まつりの実行委員会製作部会(塩川顕児会長)は9日、メーン雪像のテーマを「ノトロトウ(沼)物語」と発表した。きょうだい愛と能取湖誕生を描いた創作物語を下敷きにしている。
2008.12. 91912年に建築された国指定の登録有形文化財「博物館網走監獄五翼放射状平屋舎房」の修復工事(舎房腐朽対策)がこのほど、始まった。今月中に修復を終え、明治の姿をそのままに復元される。03年から5ヵ年計画で修復工事に着手し本年度で完了。
2008.12. 9根室管内中標津町と同町教委、中標津農高はこのほど、東京農業大学生物産業学部(網走市)と相互協力協定を結んだ。協定の内容は地域産業などの共同研究や人材育成など。同学部が協定を結んだのは網走市と標津町に次ぎ3市町目で、高校は7校目。
2008.12.10市豊かな心を育てる活動推進会議(和田秀穂会長)はこのほど、親切心やあいさつ、環境美化といった豊かな心を育てる標語を紹介するカレンダーを作成した。市内の小中学生から寄せられた標語1,894点から30点を選び掲載。同会議が毎年作成。
2008.12.10大場脩市長ら市幹部は10日、来年1月上旬オープン予定の道の駅「流氷街道網走」の整備状況を確認するため、同施設を見学した。完成間近の2階デッキに立ち帽子岩を見た大場市長は「この眺めは市民、旅行者に満足いただける」と期待を込めた。
2008.12.11市議会第4回定例会は11日開会し、会期を19日までの9日間と決めた。市は福祉灯油の対象者や住宅リフォーム融資枠拡大に伴う予算措置などを盛り込んだ総額2億8,900万円の補正予算案、北網広域圏組合解散と財産処分など15議案を提案。
2008.12.11市議会経済建設常任委員会(水谷洋一委員長)は11日、網走川右岸で来年1月のオープンに向け完成間近の「みなと観光交流センター 流氷街道網走」を視察した。観光情報の発信拠点となる道の駅と流氷観光砕氷船「おーろら」のターミナルを兼ねる。
2008.12.11網走の魅力ある資源を使った地域ブランドの創出を考える講演会が11日、エコーセンターで開かれた。市民や会社役員ら約100人が参加、全国各地で地域ブランド創出を手掛ける松崎了三氏の実例など聴講。市と財団法人地域おこし研修会の主催。
2008.12.11市はこのほど、国が検討している定額給付金の実施に合わせ、経済団体と協力し地元商店街で使えるプレミアム商品券を発行する方針を固めた。地元での消費促進と市民の生活支援が狙いで、市としては初の試みとなる。
2008.12.11市はこのほど、少子化で学生確保に苦しむ東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)を支援しようと、同大に年間300万円を助成する方針を決めた。東京農業大学はこれを基に、市内からの進学者10人程度の入学金を免除する。市は今市議会に補正予算案提出。
2008.12.12網走レークビュースキー場で12日、山麓から標高181mの山頂を結ぶリフトの座席131席を取り付ける作業が行われた。スキー場の管理会社オピス(網走)の職員11人が手際よく座席をケーブルにつり下げ固定していった。現在の積雪は約15cm。
2008.12.12東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)硬式野球部の創立20周年記念祝賀会が12日、網走セントラルホテルで開かれた。同部出身でプロ野球・東京ヤクルトスワローズで活躍する福川将和選手らが駆けつけ、関係者約200人が節目を祝った。
2008.12.12駒場南1の洋画家小山内篤さん(67歳)が12日から、自宅アトリエで網走の風景を描いたパステル画の個展を開いている。天都山からのオホーツク海の眺めなどの風景画30点が並ぶ。
2008.12.13「アトリウムロビーコンサート」が13日、エコーセンターのロビーで開かれ、大正琴を習う網走っ子延べ20人がクリスマスソングなどを奏でた。同コンサートは市教委主催で、市民の発表の場として毎月第2土曜日に開かれている。
2008.12.13オホーツク・文化交流センター主催の体験学習会「わくわく探検隊」に参加している市内の小学生20人は13日、市内山里のアイヌ民族の伝統家屋チセを訪れ、道ウタリ協会網走支部(山下重徳支部長)の会員らと交流した。
2008.12.1313日付北海道新聞 「伝統イヨマンテ復活へ クマおり」道ウタリ協会網走支部が製作 が紹介される。
2008.12.13オホーツク実学市民公開講座と現代GPフォーラムが12、13の両日、東京農業大学オホーツクキャンパス大講義室で開かれた。市民公開講座では「オホーツク地域衰退からの再生」をテーマに榎本武揚の「実学の精神」を学び地域活性化への道を探った。
2008.12.13道共同募金会網走市支会(佐藤和夫支会長)のチャリティーダンスパーティーが12日、エコーホールで開かれた。共同募金運動の一つとして初めてダンスパーティーを開いたもので、市内のダンスサークルなどから200人以上が参加。
2008.12.14シドニー・アテネ両五輪の陸上男子三段跳びに出場した杉林孝法選手(32歳)による講習会が13、14の両日、市総合体育館で開かれた。管内の中・高校陸上選手が参加し、国内一線級選手の練習法などを学んだ。
2008.12.1414日付報道によると、山下美容室(南3東2)の石川恭子社長(52歳)が7月に東京で開かれた日本着付学術会の「日本十傑」に4年連続で認定され、4段となった。5回認定されると「名人」に認定されるという。
2008.12.15歳末火災予防運動が15日から始まった。網走消防署は広報部隊出隊式を行い、運動に備えて隊員の士気を高めた。消防車や救急車に署員が乗り込み、市民に防火を呼びかけた。
2008.12.15全道の警察署で15日から一斉に歳末特別警戒が始まり網走警察署(和島哲人署長)も同日、網走防犯協会と合同で出動式を行い、署員約20人、防犯協会員約40人の合わせて約60人がパトロール車両などに乗り込み歳末警戒に出発した。31日まで。
2008.12.15「ヘリカルCT」を使って内臓脂肪を確かめる「測ってみませんか!お腹の脂肪」が15日、市保健センターで行われた。定員50人に対し、約60人が参加。内臓脂肪に対する市民の関心の高さをうかがわせた。
2008.12.16東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)の校舎屋上に人工衛星からの気象データを受信するアンテナが設置され16日、運用開始した。東京農業大学系列の東京情報大(千葉市)が進める東アジアの気候変動調査の一環。
2008.12.16網走市観光協会は16日、市内のホテルで社団法人化に向けた設立総会を開き、渡辺葵・網走観光振興公社社長(現・市観光協会長)を初代会長に選出した。総会では社団法人化にあわせ、観光協会内にイベント事業、誘客宣伝などの5委員会新設を決めた。
2008.12.16市内の主婦、安達浩子さん(69歳)と高間尚子さん(72歳)姉妹が16日、エコーセンターでリースと手編みニットの初の姉妹展を開いた。2人とも網走出身。ニットはセーターやベストなど26点、リースはバラや木の実などを使った40点。
2008.12.17網走保健所管内の医療機関5ヶ所から受けるインフルエンザ罹患者の定点報告によると、12月1‐7日は11件だったが、同8‐14日の週は93件まで急増、昨年冬のピークの76件を上回る勢い。呼人小の1・2年、5年で15‐18日まで学年閉鎖。
2008.12.17網走支庁は17日、オホーツク産木材のぬくもりを感じてもらおうと高さ5mのトドマツを使ったクリスマスツリーをロビーに設置した。支庁ロビーにツリーを飾るのは5年ぶり。太陽電池を電源とする電飾約100個をつけた。設置は24日まで。
2008.12.17国際協力機構(JICA)のシニア海外ボランティアとして来年1月上旬フィジーに赴任する元高校教諭、浅野善博さん(57歳,市鱒浦)が17日、大場脩網走市長に出発あいさつした。現地では理数教育の人材育成や数学の教材開発に携わる。
2008.12.17オホーツク圏観光連盟(桑島繁行会長)は17日、ホテル網走湖荘で管内観光協会長・事務局長合同会議を開き、オホーツクをイメージしたオホーツクドリンクの開発とオホーツクの歴史の再発信、遠紋地区観光の発信に取り組むことなどを決めた。
2008.12.18定例市議会は18日、本会議を再開。9人が一般質問に立ち中心商店街の中核施設ラルズプラザ網走店の来年4月末撤退問題に質疑が集中、大場脩市長は今後、網走商工会議所などと協力しながら後継テナント誘致に全力で努力したいと答えた。
2008.12.18歳末火災予防運動中の18日、網走地区消防組合の吉野守消防長が駅前のホテルの特別査察を行い、防火設備や防火管理体制などを確認した。
2008.12.18東京農業大学網走のベンチャー企業・東京農業大学バイオインダストリーは17、18の両日、呼人の食品加工体験センターみんぐるに市内の主婦20人を集め、オーストラリア原産のエミューの活用策を探ろうと食品加工教室を開いた。
2008.12.18網走介護者を支える会(阿部澄子会長)「コスモス介護」のクリスマス会が18日、市総合福祉センターで開かれ、利用者のお年寄り10人とボランティアメンバー61人が憩いのひとときを過ごした。今年は同会設立20周年を記念しケーナ演奏など披露。
2008.12.18「北海道みなとオアシス仮登録検討委員会」(道開発局)が18日に開かれ、来年1月19日にオープンする道の駅「流氷街道網走」を核施設とした網走港川筋地区を「みなとオアシス」に仮登録することを決めた。道内では稚内港に続く2番目の登録となる。
2008.12.19定例市議会は19日、東京農業大学生物産業学部の学生確保支援のための補助金や福祉灯油実施費などを追加した本年度一般会計補正予算案など議案17件を原案通り可決し、閉会した。
2008.12.19第10回日専連網走児童版画コンクール(日本専門店会連盟など主催)の表彰式が19日、網走まるせん会館で開かれ、最優秀の鈴木亜実さん(白鳥台小3年)をはじめ、入賞者60人を表彰。普段の生活の様子などを描いた版画1,235点が寄せられた。
2008.12.1919日付報道によると、畑山共子(雅号・素絹)さん(62歳,台町3)の書道作品がこのほど、東京・国立新美術館で開かれた全書芸展(全日本書芸文化院主催)で2年連続の文化院奨励賞を受賞した。青木蓉子さん(潮見)と大崎浪さん(つくしヶ丘)が準奨励賞。
2008.12.20網走支庁はこのほど、年々減少する流氷を守ることを目的としたオホーツク流氷トラスト運動について、その概要や取り組みをPRする「流氷トラスト通信」を創刊した。通信は年4回程度発行の予定。参加施設や管内の自治体、観光協会に配布。
2008.12.2020日付網走タイムズ 検証2008年の網走《10》前進した流氷保全運動 環境意識が高まる が掲載される。
2008.12.21市音根内地区への入植百年を祝う記念式典(乾英二記念事業協賛会長)が21日、呼人のホテル網走湖荘で開かれ、住民や関係者約120人が先人の労苦に感謝し、まちづくりへの誓いを新たにした。1982年に同地区の寒冷地農場を開設した東京農業大学など1団体、14人に感謝状を贈った。高齢者団体「音根内福徳クラブ」の設立40周年記念式典も合わせて開かれた。
2008.12.21網走湖産寒シジミの即売会が21日、西網走漁協前(大曲1)で開かれた。国道238号沿いに掲げられた「しじみ」ののぼりを目印に次々と車が入り、即売テーブル前には50人近くが行列をつくるなど、即売会は多くの市民でにぎわった。
2008.12.22網走沖で22日、網走漁協のキンキはえ縄船「第21万泰丸」が深海に住むオンデンザメを捕獲した。体長2.4m,重さ200kgメス。道内では2003年に襟裳岬沖のカレイ刺し網にかかった例などがあるが珍しいという。
2008.12.23障がいのある子どもとその家族が交流する「ふれあいクリスマスパーティー」(同実行委主催)が23日、網走セントラルホテルで開かれ、バイキング料理やサンタクロースの登場でクリスマス気分を盛り上げた。
2008.12.23オホーツク陸競(柿本弘之会長)は23日、市総合体育館アリーナで、管内の中高生らの冬期強化練習を始めた。全道レベルの大会で入賞した管内の有力選手約100人をオフシーズンに集めて毎年、基礎体力や技術などのレベルアップを図っている。
2008.12.24暖冬で網走湖の結氷が遅れており24日現在、最も厚い部分でも10cm程度という。例年12月20日前後に始まる冬の風物詩、氷上ワカサギ釣りは氷の厚さが15円cmになると解禁される。網走市観光協会は「10年に一度あるかないかという遅さ」という。
2008.12.24海岸町の三吉神社(山崎道彦宮司)の鳥居に、今年も「茅(ち)の輪」が設けられた。「茅の輪」は1年のけがれをはらい清めるといわれるもので、本州では暑い夏を健康のまま乗り切るために行われる6月の「夏越しの祓い」に使われるという。
2008.12.24知的障がい者更生施設「サンライズ・ヨピト」利用者がつくった作品を集めた展示会が、網走信用金庫駅前支店のロビーで開かれている。同施設にとっては初めての展示会で、利用者72人が日ごろ手掛けたものの中から選り抜いた作品を展示。
2008.12.24網走市在住の中国人・謝徳良(シェー・ダーリャン)さんが執筆した網走をPRする原稿がこのほど、中国で発行される国際情報を扱う新聞「青年参考」に掲載された。記事は大場脩網走市長らによる北京などへの観光プロモーションを軸に解説している。
2008.12.24東京網走会会長で技術ジャーナリストの志村幸雄さんがこのほど、日本が技術大国になった理由をひもといた著書『世界を制した「日本的技術発想」』(講談社刊)を出版した。志村氏は1935年網走市生まれ、網走南ヶ丘高を経て早大卒。
2008.12.26網走支庁管内商工会議所協議会(会長・永田正記北見商工会議所会頭)などは26日、日本航空(JAL)本社(東京)を訪れ、女満別−関西線の路線存続を要請。網走商工会議所の中原章博会頭は全日空本社(東京)も訪れ、網走での営業継続を要請した。
2008.12.26網走支庁の調査でこのほど、網走管内の観光入り込み客数は過去10年間で22%(約274万人)減少し、観光消費額は管内のサケ生産額に匹敵する約190億円も減ったことが分かった。特に夏季観光(6‐9月)の落ち込みが大きく危機的状況にある。
2008.12.26網走管内は発達した低気圧の影響で25日夜から26日にかけて強い風雪に見舞われ、一部交通機関などに影響がでた。25日午後8時の降り始めから26日午後3時までの降雪量は佐呂間29cm,遠軽28cm,紋別20cm,北見18cm,網走6cmだった。
2008.12.27半世紀にわたりキャンパーらを受け入れてきた網走市呼人浦キャンプ場の休憩舎がこのほど、老朽化が激しいため取り壊された。建物を所管する網走支庁は網走市と協議を重ねてきたが、危険性などを考慮しやむなく取り壊しを決めた。
2008.12.27ハローワーク網走がまとめた11月末現在の月間求人倍率は、前月を0.05ポイント、前年同月を0.09ポイント下回る0.48倍となった。有効求人倍率0.5倍割れは05年4月末以降、3年ぶりに転落した4月末、5月末に続いて今年3回目。
2008.12.27博物館網走監獄で27日、体験講座「鏡もちをつくろう」が行われた。約30人の親子がもちつきに参加、昔ながらの臼と杵を使って順番にもちつきを体験した。
2008.12.27網走市内のガソリンスタンドの値下げ競争はさらに激化し27日現在、フルサービス店はレギュラーガソリン1リットル当たり100‐106円前後、値下げを先導するセルフ店は98.8‐99円前後と90円台後半に入った。
2008.12.2727日付報道によると、南極観測隊の日常をコミカルに描く映画「南極料理人」(東京テアトル配給、沖田修一監督)の撮影が来年2月から、網走市内の能取岬などで行われることが決まった。原作は網走南ヶ丘高出身の西村淳さん(56歳,舞鶴市在住)。
2008.12.28網走市の姉妹都市、カナダのポートアルバーニ交流協会のシェリー・マッキネン会長からこのほど、大場脩市長と市民に新年のメッセージが届いた。3年ほど網走に滞在していたシェリーさんの網走と市民に対する思いがつづられている。
2008.12.28エゾシカの有効活用を図ろうと東京農業大学生物産業学部(網走市)と道猟友会(堀田繁雄会長)は奈良県の加工業者と連携しこのほど、皮を眼鏡や車、楽器の手入れなど多用途に使える「セーム皮」として商品化した。道内限定で1月下旬にも売り出す。
2008.12.28網走在住の銅版画家、清水敦さん(71歳)が27、28の両日、東京・伊勢丹新宿店で開催中の展覧会会場で、銅版画技法の一種カラーメゾチントによる刷りを実演した。展覧会は清水さんの作品15点を含む国内外の巨匠の版画約300点を展示。
2008.12.30網走湖の呼人湖畔(網走市)で30日、冬の観光名物・氷上ワカサギ釣りが始まった。暖冬で結氷が進まず昨年より8日遅れたが、待ちわびた約250人の愛好者らでにぎわった。同じ網走湖の女満別湖畔(大空町)の釣り解禁は1月5日。

(敬称略)

編纂担当/鈴木 悟

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