網走市歴史年表
平成21年(2009)

2009. 1. 1博物館網走監獄で1日、「絵馬づくり&お正月遊び」が開かれ、手作りの絵馬に今年の願いを託した。元旦の恒例行事で今年6回目。あいにくの雪の中、多くの家族連れが訪れ、すごろくやかるた、こま回し、福笑いなど昔ながらの遊びを楽しんだ。
2009. 1. 11日付北海道新聞 特集「映画になったオホーツク」@で 子ぎつねヘレンの舞台となった向陽ケ丘の民家跡が紹介される。
2009. 1. 2オホーツク海に発達した低気圧が居座り、強い冬型の気圧配置となった31日から2日にかけて、北見市などが大雪に見舞われ、市民は正月早々の雪かきに追われた。降り始めから午後4時までの降雪量は遠軽72cm、滝上71cm、北見54cmなど。
2009. 1. 4市営レークビュースキー場(呼人)が4日、積雪が55cmとなりオープンした。初日のこの日はリフトが無料開放され、冬休み中の子どもや家族連れなど延べ4千人のスキーヤーらでにぎわった。昨冬は一部コース限定で1月13日オープンだった。
2009. 1. 5市の新年交礼会が5日、市民会館で行われ、市や国、道の機関、市民団体、民間企業の代表など約180人が出席した。あいさつで大場脩市長は「地域経済活性化に全力を挙げ、元気回復の2009年に」と新年の決意と期待を示した。
2009. 1. 5網走支庁は5日、仕事始めを迎えた。平塚努支庁長は年頭のあいさつで網走管内の観光客数が6年連続で減少し続けている点に触れ「地域資源を生かした魅力づくり、外国人観光客誘致など観光振興に積極的に取り組みたい」と述べた。
2009. 1. 5ハローワーク網走は5日、業務を開始した。年明け早々、職を求める人たちが次々と押しかけ、同日は昨年の仕事始め(4日)に比べ約1.4倍、78件の相談が寄せられ、職員らは対応に大忙しだった。
2009. 1. 5網走地方卸売市場で5日、初競りが行われた。年明けからしけが続き、はえ縄漁船などが出漁できなかったため、初競りの取扱量は昨年の約50トンに対してわずか0.8トンだった。高級魚「釣りキンキ」は昨年末に水揚げされたものが取引された。
2009. 1. 5網走地区消防組合網走消防署と網走消防団第一分団の合同出初め式が5日、エコーセンターで行われ、関係者約80人が参加した。網走地区消防組合管理者の大場脩市長が観閲し服装などを点検。その後、消防署員らは市内の中心商店街を行進。
2009. 1. 5多くの企業で仕事始めを迎えた5日、市内は降雪に見舞われ、各事務所では年末年始に降り積もった雪と合わせて雪かきに追われた。同日午前9時までの24時間の降雪量は網走で19cm、積雪も24cmと今シーズンで最も多い積雪量となった。
2009. 1. 5網走青年会議所の新年交礼会が5日、市内のホテルで開かれた。第58代理事長に就任した宮川大(はじめ)さん(38歳)が地元経済人ら約100人を前に「いま一度、自分たちと地域を見つめ直し、網走のために頑張りたい」と決意を語った。
2009. 1. 6大場脩市長は6日、仕事始めにあわせ、市議会本会議場で約60人の市職員を前にあいさつし「地域経済の活性化が大きな課題。政策立案能力を高めてもらいたい」と職員に奮起を促した。
2009. 1. 6網走湖のワカサギ釣りが6日、本格的に始まり、朝から約150人が会場に訪れ7‐15cmのワカサギを次々と釣り上げた。12月30日に解禁したものの年末年始は悪天候、その後3が日には暖かい日が続き氷の状況が悪く3‐5日は中止となっていた。
2009. 1. 66日朝、北海道の上空に寒気が入り込み、網走管内22の観測ポイントのうち13ヶ所で今季の最低気温を記録した。滝上が氷点下23.5度、遠軽は同21.7度、美幌は同19.6度、北見は同18.3度。網走では同10.9度。いずれも今冬一番の寒さ。
2009. 1. 6環境省はこのほど、網走市と網走管内小清水町にまたがるラムサール条約登録湿地・涛沸湖に、野鳥観察と啓発のための施設「水鳥・湿地センター」を建設する方針を決めた。2009年度予算案に設計費800万円を盛り込み、10年度内の完成を目指す。
2009. 1. 6東京農業大学生物産業学部カーリング部(部長・大山徹教授)の男子チームが6日、市役所を訪れ、初の国際大会出場を報告した。同部は中国のハルビンで9日から始まる「パシフィックジュニアカーリング大会」に日本代表として出場する。
2009. 1. 6網走管内の正月は大雪の影響も加わり、初詣での神社、初売りの商業施設、スキー場などの人出は伸び悩んだ。道警のまとめによると、管内主要7神社の初詣で客は前年比2,700人減の2万5,400人。網走神社は2,800人(前年比200人減)だった。
2009. 1. 7市の姉妹都市、カナダのポートアルバーニ市を訪れる少年少女訪問団が7日、元気に網走を出発した。黒沢武団長(西小校長)ら引率教諭3人と小学生4人、中学生4人の一行は8‐10日の三日間、ポ市の学校に通いながら子どもたちと交流する。
2009. 1. 7網走商工会議所の新年交礼会が7日、ホテル網走湖荘で開かれ、経済関係者75人が地域活性化への誓いを新たにした。冒頭のあいさつで中原章博会頭は「経済的な危機にこそ、チャンスがある」と呼びかけ、事業に粘り強く取り組む決意を述べた。
2009. 1. 7市内のアイスホッケー少年団「網走ノーススターズ」(林幸一監督)は7日、市大曲のアイスホッケーリンクで今冬の練習をスタートした。雪不足などの中、同少年団の保護者や関係者の努力でアイスホッケーリンクがようやく完成した。
2009. 1. 7博物館網走監獄で7日、来館者の無病息災を祈って「七草がゆ」が振る舞われた。多くの旅行者らが小正月の風習に触れた。
2009. 1. 7協同組合日専連網走の「児童版画コンクール」作品展が7日、市エコーセンターで始まった。最優秀の鈴木亜実さん(白鳥台小3年)の作品をはじめ、応募された全作品の1,235点を展示している。作品展は9日まで。
2009. 1. 8網走漁協(山田邦雄組合長)の昨年の水揚げ高は前年比4%減の119億1,400万円で6年連続100億円を突破し、西網走漁協(山本孝二組合長)も7%減の16億1,200万円で史上3位の水揚げ高だったことが8日、両漁協のまとめで分かった。
2009. 1. 8市立図書館で8日、「ふゆのおたのしみ会」が行われ、集まった子どもたちが絵本の読み聞かせや紙芝居を楽しんだ。
2009. 1. 8道立オホーツク公園内の歩くスキーコースがこのほど完成し、市民らに開放している。コースは公園を周回する約2.7K。雪は十分に積もり雪質もよくコースはベストコンディションという。利用者の要望にこたえ今冬はセンターロッジを開放。
2009. 1. 9市は9日、税金の収納率向上策として滞納者から差し押さえた財産を初めてインターネットで公売するオークションに出品するカメラなどの下見会を本庁舎2階の一室で開いた。2時間で41人の市民が訪れ、関心の高さを示した。
2009. 1. 9昨年末の「あばしり全市連合大売出し」(同実行委主催)のガラポン抽選会「スクラッチDEダブルチャンスキャンペーン」が9日、ラルズ網走店3階の特設会場で始まり、大勢の市民が詰めかけた。
2009. 1. 9網走市の人気炉端店「五十集屋(いさばや)」を経営する水産会社・富永商店(北7東1,富永正則社長)は9日までに、主力の水産加工部門が資金繰りに行き詰まり事実上倒産、今後の処理を弁護士に一任した。五十集屋は営業を続けるという。
2009. 1. 9網走管内の建設業者らからなる「オホーツク21世紀を創る会」はこのほど、2009年版「オホーツクイベントカレンダー」を作成した。イベントカレンダーは毎年作成しており、各市町村で開かれる行事を月別で紹介している。
2009. 1.10東京農業大学生物産業学部の賀詞交歓会が10日、オホーツクキャンパス内の学生会館で開かれた。農業大学役員や教授陣、職員、地元の来賓ら約100人が出席、新年のあいさつを交わし「特長のある大学を目指そう」と誓い合った。
2009. 1.10市営スケートリンクが10日、今季のリンク開きをした。待ちかねたスケート愛好者や家族連れが早速、氷の感触を楽しんだ。気温の高い日が続き、開業が遅れていた。
2009. 1.10網走警察署は「110番の日」に合わせて10日、街中に明るさと温かさをつくろうと約30個のアイスキャンドルを同署前に積み上げ、ろうそくをともした。
2009. 1.10能取湖の結氷が例年より2‐3週間遅れており10日現在、湖南側の二見ケ岡側の一部など比較的浅瀬の部分に氷が張っている程度で、風物詩の氷穴釣りができない状態が続いている。
2009. 1.10道立オホーツク公園が今冬から結成した歩くスキーサークルが10日、初滑走した。市内を中心に22人が登録を申し込んでいるが、初回は子どもから大人までの18人が参加してコース内を歩きながら心地よい汗を流した。
2009. 1.10第44回あばしり流氷まつり(実行委主催)のオリジナルキーホルダーが完成した。キーホルダーにはメーン雪像に登場するサケをあしらい、色は黒と青の2種類。昨年より200個多い800個を作製した。
2009. 1.10網走地区消防組合の調べでこのほど、同組合管内で昨年一年間に発生した火災は19件で、前年に比べ12件少なかったことが分かった。2000年から8年間連続で毎年発生していた死傷者も昨年は一人もいなかった。
2009. 1.11呼人地域防犯協会(斉藤正義会長)は11日、網走湖上でワカサギ釣り客が設営しているテントを巡回パトロールしながら「十分な換気を」と暖房器具の使用注意を呼びかけた。網走湖では例年のように一酸化炭素中毒事故が起きている。
2009. 1.11網走管内19市町村のうち15市町村で11日、成人式が行われた。網走市ではエコーセンターで式典が開かれ、新成人297人が出席した。市内の水産加工会社で働く中国人研修生11人も参加し緊張した表情で日本の成人式を体験した。
2009. 1.11日本水産学会北海道支部大会が10、11の両日、網走市の東京農業大学生物産業学部で開かれ、研究者ら約100人が漁業の課題などについて意見を交わした。市内のすし店「花乃れん」堀口敏幸社長は、関係団体が網走ザンギ丼を開発したことを紹介。
2009. 1.12市内の天文愛好家、桑野真行さんが12日午後6時半ごろ、自然現象の一つ「ムーンピラー」の撮影に成功した。月に光の柱が見られる現象。網走地方気象台によると、冬期に多く、晴れた日で大気が安定しているなどの条件時に出現するという。
2009. 1.13網走湖の湖口付近に今年もアザラシが姿を見せ始め13日午前、4、5頭のアザラシが凍結した湖面に寝そべり愛嬌を振りまいていた。国道39号沿いから愛らしい姿を眺められるため、市民や観光客の評判になっている。
2009. 1.13昨年末の全市連合大売り出しのガラポン抽選会が13日までに終わった。ラルズ網走店3階の特設会場で9日から5日間行われ、約2,700人がガラポンに挑んだ。期間中の抽選回数は1万8千回に上った。
2009. 1.13日本水難救済会網走救難所(花田順市所長,所員78人)の出初め式が13日、網走漁協前の網走港岸壁などで行われた。救難所職員をはじめ関係者、来賓らを合わせ約60人が参加。もやい銃の発射訓練が行われた。
2009. 1.13網走市が運営していた元「南2条駐車場」が6日から公売されているが13日現在、申し込みはゼロ。公売入札の受け付けは14日午後5時半までとなっているが、公売期間が過ぎても売却は可能で、市は購入者が現れることを期待している。
2009. 1.13第23回北海道中学校バスケットボール新人大会南北決戦大会」(道ジュニアバスケットボール連盟など主催)」が12、13の両日、旭川市で開かれ、二中女子バスケットボール部(顧問・菊地学教諭)が準優勝。
2009. 1.13コンビニエンスストア大手のセブン−イレブン・ジャパン(東京)は13日、網走市内の楠目牧場産の低温滅菌牛乳を使用したシュークリームを網走管内の全58店舗で発売を始めた。商品名は「オホーツクあばしり牛乳をつかったシュー」。
2009. 1.13子どもリーダー学級で学ぶ子どもたちが13日、市内の高齢者ふれあいの家を訪れ、お年寄りたちと交流しながらボランティアを体験した。市内の小学生9人が参加。同学級は市教委と市子ども会育成連合会が毎年開いている。
2009. 1.13第19回流氷祈願祭(オホーツク圏観光連盟主催)が13日、紋別市海洋交流館で開かれ、網走管内の観光関係者約100人が流氷の早期接岸と冬季観光の振興を願った。紋別、網走、斜里の3地区持ち回りで1990年から毎年開催している。
2009. 1.14あばしりオホーツク流氷まつり実行委員会は14日、まつりや各種イベントで網走をPRする第35代網走流氷パタラの女性4人を発表した。
2009. 1.14遊びや実験を通して理科の面白さを学ぶエコーセンターの冬休み教室「オリジナルしたじきをつくろう!」が14日、同センターで開かれた。午前は小学1,2年生、午後は同3‐6年生が対象で、計26人が参加。思い思いに飾り付けた下敷きを作った。
2009. 1.14網走ぐるめ街活性化協議会(鈴木秀幸会長)はこのほど、市内の飲食店情報などを盛り込んだ「網走・オホーツクぐるめ街マップ」を4万部製作し、観光案内所や宿泊施設などに配布した。レストランや居酒屋、スナックなど53店を掲載。
2009. 1.14JR北海道は14日、国内初の鉄道車両用バイオトイレを観光列車「流氷ノロッコ号」(網走‐知床斜里間)に備え付けて、1月31日から3月8日まで営業運行すると発表した。便器の下に搭載した汚物処理槽内のバイオ菌が排泄物を分解処理する。
2009. 1.15網走公共職業安定所と網走支庁は15日、網走商工会議所など市内4団体を訪問し、新規高卒者の求人要請を行った。求人要請は就職環境の厳しさから道内22ヶ所の公共職業安定所と道が連携し、一斉に行った。
2009. 1.15網走海上保安本部と北海道運輸局釧路運輸支局の職員9人が15日、20日から営業運航する流氷観光砕氷船・おーろら(491トン)の安全点検を行った。運航会社の道東観光開発によると既に約30万6千人の予約が入っているという。
2009. 1.15網走市観光協会は15日、駅観光案内所を閉鎖し、事務所と観光案内所を流氷街道網走に移した。16日から道の駅で案内業務を行う。増加する個人型の旅行者に対応するため、新年度から網走駅ツインクルプラザ横で案内業務を再開する。
2009. 1.15網走社交飲食業組合(鈴木秀幸組合長)は15日、流氷シーズンに網走を訪れる観光客へのサービス向上と飲酒運転の撲滅を図ろうと、組合加盟33店の利用客を対象にしたタクシーの初乗り運賃無料キャンペーンを始めた。2月28日まで。
2009. 1.15網走市と網走管内大空町にまたがる網走湖で15日、ワカサギの氷下(こおりした)引き網漁が始まり、約3トンを初水揚げした。西網走漁協の漁業者30人が湖内10ヶ所で操業。価格は16日に漁業者と仲買人が協議して決める。漁期は3月末まで。
2009. 1.15網走市の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市を訪れていた「第13回少年少女訪問団」が15日、帰網した。一行は市内の小中学生8人と引率教諭3人の合わせて11人。8日から10日までの3日間、ホームスティしながら市民と交流した。
2009. 1.15市内の神社で15日、恒例の「どんと焼き」が行われた。網走神社の境内にも門松やしめ縄、縁起物などが小山のように積み上げられた。100人近くの市民らは、炎があがると「健康でありますように」と煙を手で招くとともに冷えた体を温めていた。
2009. 1.16流氷観光砕氷船の発着ターミナルと道の駅を兼ねたみなと観光交流センター流氷街道網走(南3東4)で16日、土産物店と飲食店が先行開業した。「デパ地下」をイメージした土産物店は網走、北見などの銘菓や海産物約800点が並ぶ。網走ゆかりの映画のパネルが展示されたフードコート・網走キネマ館には会社員らが多数訪れ、網走牛の牛丼などを味わっていた。
2009. 1.16「かつや忠2009新年交礼会」が16日、網走セントラルホテルで開かれた。約1,200人の支持者や市民を前に鰹谷忠道議会副議長は「地域経済の活性化に全力を尽くす」と新年の決意を表明。ニ中跡地への道営住宅は10年度には着手したいと述べた。
2009. 1.16政府系金融機関の日本政策金融公庫は16日、農業者向け融資の証券化支援業務について、道内金融機関では初めて網走信用金庫と提携した。信金の債権を公庫が事実上保証し、信金は原則として無担保・無保証で農家に資金を貸し出す。
2009. 1.17第55回写真道展と第26回学生写真道展の巡回展が7日、市立美術館で始まった。道内17ヶ所のうち網走は最終開催地。写真道展は応募作品4,681点から選ばれた283点、学生写真道展は優秀作51点をそれぞれ展示している。2月10日まで。
2009. 1.17藻琴湖の寒シジミがこのほど、イガイ(貽貝)の異常発生でほぼ全滅していることが分かった。網走漁協藻琴部会(品田学部会長)は5月までの休漁を決め、期間限定の販売も中止する。同部会では3月から駆除作業を行い、シジミの移植に取り組む。
2009. 1.17能取湖に注ぐ卯原内川で17日、大勢の家族連れや釣り仲間のグループが氷穴釣りを楽しんでいた。同川の氷穴釣りは12月下旬から楽しめ、チカやキュウリ、コマイなどが釣れることから、遠方の旭川や帯広などからも来ている。
2009. 1.17タグラグビーを親子で体験する教室が17日、屋内ゲートボール場「すぱーく網走」で開かれた。市内の親子12人が道ラグビーフットボール協会公認レフリーら指導スタッフからプレーの仕方などを教わった。市シルバー人材センター主催。
2009. 1.17子どもへの理解や指導内容を考える「各分野の専門家たちのための冬のセミナー」が17日、網走養護学校で開かれた。市内や周辺の幼稚園や小中高校、特別支援学校の教職員など約120人が参加、各分野の連携を探るなどのテーマで研究協議した。
2009. 1.17「年賀状コンクール」の作品展が17日、市立美術館で始まった。同館と友の会が毎年開いているもので、今年も自慢の年賀状22点の応募があった。展示コーナーの横には投票箱が設けられ、観覧者が気に入った作品を選んで投票できる。31日まで。
2009. 1.17北海道無形民俗文化財の「江差追分」を聴き西地区の発展を考える集いが17日、旧嘉多山小学校で開かれ、約300人が参加した。西地区発展を考える会(石川俊司実行委員長)主催。
2009. 1.17網走支庁はこのほど、同支庁ロビーなどに「オホーツク流氷ガイアナイト」参加表明の受け付けデスクを設置した。「オホーツク流氷の日」(2月15日)にちなみ、「家庭や企業でも明かりを消して」とローソクの無料配布などを行っている。
2009. 1.18冬の災害を想定した網走消防署と網走消防団第1分団の防災訓練が18日、同消防署南出張所で行われた。署員21人、団員23人の合わせて44人が参加、市街地で7階建てマンションの3階から出火と想定した訓練などが行われた。
2009. 1.18網走タイムズ社杯少年アイスホッケー大会が18日、大曲のアイスホッケーリンクで開かれた。朝から青空が広がる絶好のコンディションの中、網走、北見、紋別、標茶の4少年団から約100人の子どもが参加、リンクを元気いっぱいに走り回った。
2009. 1.18全日本学生スキー選手権大会が18日まで、岩手県八幡平市で開かれ、東京農業大学網走の競技スキー部(関大輔監督)は2部総合で準優勝。昨年の2部降格後、1シーズンで1部に返り咲いた。
2009. 1.19流氷観光砕氷船の発着ターミナルと道内105番目の道の駅を兼ねる新施設「流氷街道網走」が19日、網走市の網走川岸にオープンした。地上2階、地下1階延べ1,400平方m。数百人の市民や関係者が参加した式典で、大場脩網走市長は「二つの目的を兼ねる全国的にも珍しい観光施設。四季を通じ多くの市民や観光客が訪れることを期待します」とあいさつ。この後、20日から正式運航を予定している流氷観光砕氷船「おーろら」が特別運航、招待された420人の市民らがクルーズを楽しんだ。
2009. 1.19電光掲示板付き自動販売機を使って地域情報や災害情報を表示する「おしらせ道ねっと」の運用が19日、みなと観光交流センター「流氷街道網走」で始まった。このシステムは市と網走開建、道コカコーラボトリングの3者が共同で運用。
2009. 1.19市と市観光協会、網走支庁は18、19の両日、札幌市で観光客を呼び込むためのキャンペーンを行った。約20人の関係者が参加。18日はJR札幌駅コンコースに約1トンの流氷やクリオネなどを展示し網走の冬の楽しさをアピールした。
2009. 1.20流氷観光砕氷船「おーろら」は20日、今季の営業運航を始める予定だったが、低気圧の影響で波が高く全4便欠航となった。
2009. 1.20網走管内石材工業組合(横幕広志組合長)の創立50周年記念式典が20日、網走市呼人のホテル網走湖荘で開かれ、組合員や関係者約60人が節目の年を祝った。主として墓石を製造している北見市や網走市、上湧別町などの22業者が加盟。
2009. 1.20「めまんべつ雪んこ広場」が20日、道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」で始まった。流氷見物に訪れる観光客に女満別でも思い出をつくってもらおうと馬そりや雪の滑り台などを用意。めまんべつ観光協会などでつくる実行委の主催で3月8日まで。
2009. 1.20旅行情報誌「北海道じゃらん」のコラボレーション企画で20日から、網走ザンギ丼をもとにした「網走ザンギおむすび」を全道のセブン‐イレブン全店で販売を始めた。セブン‐イレブン網走駒場南店では「初日から売れ行き好調」という。
2009. 1.21流氷観光砕氷船「おーろら」は21日、海がしけのため全便欠航となった。運航する道東観光開発は「シーズン初日から2日連続で全便欠航となったのはここ数年ない」という。
2009. 1.21子どもや知的障がい者の自由な発想で描かれた絵画やオブジェを展示する第2回「みんなのアート展」が21日、エコーセンターで始まった。市内で絵画教室などを開くNPO法人アートユニオン・オコック(宮田美光(よしてる)代表)の主催。25日まで。
2009. 1.21網走ライオンズクラブ(武藤賢三会長)は21日、潮見の介護老人保健施設「いせの里」で、毎年恒例の「おたのしみ会」を開いた。入所者ら約180人のお年寄りは、市内のフラダンス教室「レイ アロハ プア」12人の優雅なフラダンスなどを観賞した。
2009. 1.21網走市観光協会はこのほど、08年度第3四半期(10‐12月)の観光入り込み数をまとめた。湖畔地区の大手ホテル宿泊者数は4万565人(前年同期比3.7%減)で微減。観光施設の入り込みはオホーツク流氷館3万2,532人(同16.9%減)など大幅減。
2009. 1.22流氷観光砕氷船「おーろら」が22日、今季の運航を始めた。低気圧の影響で海が荒れていたため予定より2日遅れ。流氷の姿は見られなかったが、延べ4回の航海で約570人の観光客が冬の海を楽しんだ。
2009. 1.22網走市嘉多山の農畜産物加工販売会社グリーンヒル905(長谷川和人社長)はこのほど、流氷観光を盛り上げようと淡い青色の「流氷ソフトクリーム」を開発し、網走川岸の新観光施設「流氷街道網走」で販売を始めた。
2009. 1.22網走保健所はインフルエンザ感染予防の徹底を呼びかけている。同保健所管内の医療機関(5ヶ所)罹患者の定点報告によると第2週(5‐11日)は計95人で1定点当たり19人、第3週(12‐18日)は計54人で同10.8人と「注意報レベル」が続いている。
2009. 1.23網走支庁は全職員に呼びかけ23日、一斉に全国各地の知人や親類らにオホーツクへの来訪を呼びかける絵はがきを送った。初の試みで全職員の半数以上に当たる547人が参加表明、一人当たり約4枚分に相当する計2,140枚の絵はがきを配った。
2009. 1.23サッポロビール北海道本社(札幌,戸田勇三代表)と東京農業大学生物産業学部(網走,横浜道成学部長)は23日、ビールの原料の栽培法についての研究などさまざまな分野での協力を目指す包括連携協定を締結した。同社が大学と連携協定を結ぶのは初めて。
2009. 1.23連合北海道網走地区連合会(添田浩司会長)の2009年新春旗開きが23日、網走市民会館で開かれた。市内の民間、官公庁の労組員ら約200人が集まり、雇用対策の強化や春闘に向けて団結し、本年度中に行われる衆院総選挙での政権交代を誓った。
2009. 1.23市立郷土博物館と同博物館友の会の「VTRでみるアイヌ文化」が23日、同博物館で開かれた。アイヌ文化に興味のある人たちや同友の会の会員など約20人が参加。アイヌ無形文化伝承保存会が制作したビデオを観賞し「チャシ」について学んだ。
2009. 1.24冬の体験イベント「北の新大陸発見!あったか網走」で旅行者を出迎える「市民かまくら」コンテストの制作が24日、始まった。今年のコンテストは市内の6団体が参加、人気アニメのキャラクターなどのかまくらが31日までにつくられる。
2009. 1.24網走川岸の新観光施設「流氷街道網走」でこのほど、「オホーツクサーモンちゃんちゃん焼きまんじゅう」が売り出された。網走管内産カラフトマスの知名度アップを目指し、龍寿司(潮見7)と東條菓子舗(南8西1)が協力して開発した。
2009. 1.247‐15日の日程で網走の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市を訪れた少年少女訪問団の解団式が24日、エコーセンターで開かれ、参加した子どもたちが訪問の思い出などを報告した。派遣した同姉妹都市交流協会や団員の父母ら約40人が出席。
2009. 1.242008年版市勢要覧2万2,000部を作成、近く市内全戸に配布するほか関係機関などに配布する。4年ぶりの本編作成でA4判一部カラーの40ページ。
2009. 1.24網走警察署は網走市と大空町の昨年の刑法犯発生状況をまとめた。全件数は前年より9.2%減の294件で過去10年間最少となった。自主防犯組織の活動充実や同署の徹底した取り締まりが奏功したとみられる。
2009. 1.25網走警察署(和島哲人署長)はこのほど、地域住民と連携した交通安全活動の推進や検挙実績が評価され、交通事故抑止活動と密漁対策2分野で道知事表彰を受けた。ダブル受賞は同署だけで、全道的にも珍しいという。
2009. 1.25新春恒例の茶道裏千家淡交会網走支部(宮川隆昌支部長)の初茶会が25日、鮨かっぽう花のれん(南5東2)で開かれ、網走や斜里,大空,小清水,清里,北見市常呂から10‐70代の約150人が参加。和やかな雰囲気の中でお茶や和菓子を楽しんだ。
2009. 1.25第26回北海道高校空手道選抜大会が24、25の両日、札幌市で開かれ、「団体形」で網走南ヶ丘高空手部女子が準優勝、10年ぶりに全国行きを決めた。全国大会は3月24日から東京で。
2009. 1.25網走支庁のまとめによると、網走管内の夏期(6‐9月)の観光入り込み数は1999年の679万8,000人をピークに年ごと減り続けており、08年は434万4,000人でピーク時と比べ225万4千人、33%減まで落ち込んだ。
2009. 1.26市税などの滞納者から差し押さえた財産を初めてインターネットで公売した網走市の入札が26日、終了した。カメラや絵画など21点を出品し16点が落札。オークションには201人が申し込み、延べ65人が入札に参加した。
2009. 1.26市総合体育館の「初心者スノーボード教室」が26日、市営レークビュースキー場で5日間の日程で始まった。市民20人が参加。近年のスノーボード人気を反映し、7歳の女の子から40代の主婦までと幅広い年齢層から参加があった。
2009. 1.26網走桂陽高の3年生5人が「オホーツク流氷まつり」会場で販売しようと網走産ナガイモを使ったアイスクリームの開発に取り組み26日、試作品が完成した。5人は1年かけて研究・発表する「研究課題」の授業でグループをつくり、取り組んだ。
2009. 1.26網走警察署で26日、交通安全功労章の伝達式が行われ、網走市呼人の農業渡辺光一さん(71歳)と大空町女満別の無職羽生辰次さん(81歳)に緑十字銀章が贈られた。和島哲人署長が「交通秩序に貢献した功績は顕著」と表彰状を手渡した。
2009. 1.27全道で道産米の食率が向上する中、網走管内でも調査開始の2006年度の平均食率は47.6%だったのが08年度の最も良い月は69.2%に達したことが網走支庁の調査で分かった。関係者は70%を目標にPRを進めており、27日は網走市の中央小で、児童におにぎりなどを作ってもらう「おにぎりフェスタ」を開いた。05年から始まったフェスタ開催はこれで8校目。
2009. 1.27網走幼稚園の園児23人は27日、潮見の介護老人保健施設「いせの里」を訪れ、入所者のお年寄り20人とコマ回しやけん玉、お手玉など昔ながらの遊びをして交流した。毎年行っており今年で3回目。
2009. 1.27道教委は27日、2009年度公立高校入試の出願状況(26日現在)を発表。網走管内の全日制は募集人員3,000人に対し出願者は2,565人で、倍率は昨年と同じ0.9倍となった。定時制は160人の募集に84人が出願し前年度より0.1ポイント増の0.5倍だった。網走東学区は網走南ヶ丘が0.2ポイント減の0.9倍、網走桂陽は0.1ポイント増の1.0倍。
2009. 1.292月から能取岬など市内数ヶ所で撮影が行われる映画「南極料理人」(東京テアトル配給)の沖田修一監督らスタッフ4人が29日、網走市役所を訪れ、大場脩市長にあいさつした。大場市長は「ぜひ楽しい映画を完成させてください」と励ました。
2009. 1.29JAオホーツク網走は29日、地元の和牛ブランド「北海道オホーツクあばしり和牛」を地域の人に知ってもらおうと試食会を市内ホテルで開いた。参加した飲食業界や観光・宿泊業界、消費者団体などの約130人が地場産和牛の味を確かめた。
2009. 1.31長期体験型イベント「北の新大陸発見!あったか網走」が31日、呼人の網走湖畔特設会場で始まった。多くの家族連れらが網走湖の雪景色を眺めながら、初登場のポニーがソリを引く馬ソリなど多彩な遊びを楽しんだ。実行委主催で3月8日まで。
2009. 1.31あばしりオホーツク流氷まつりの歴史を振り返る「流氷まつり懐古展」が31日、エコーセンターで始まった。1966年の第1回から第44回までの流氷まつり宣伝ポスター41点、過去のメーン雪像の写真パネル20点、記念キーホルダーなど展示。
2009. 1.31企画展「北方民族小物のおしゃれ」が31日、道立北方民族博物館で始まった。北方系少数民族の生活を垣間見ることができる服飾小物約120点が展示されている。すべて同館が現地で収集したものでレプリカはない。4月5日まで。
2009. 1.31第22回豊かな心を育てる小中学生の意見発表会が31日、エコーセンターで開かれた。教員らでつくる活動推進会議(和田秀穂会長)主催。小学生9人と中学生5人があいさつや環境美化、友達の大切さなどさまざまなテーマで日ごろの考えを発表。
2009. 1.31網走漁協所属の沖合底引き船3隻は31日、いったん操業を終え、1日から自主休漁に入った。3隻は波の状況などを見ながら釧路などに向けて回航、3月16日までには網走に帰港し、同17日から漁を再開する。
2009. 1.31あばしり元気再生エミュープロジェクト推進協議会(事務局・網走市)は31日、札幌市内のホテルでエミュー試食フェアを開いた。札幌圏のホテルや観光エージェント、栄養士、国や道の関係者ら180人が参加する盛況ぶりだった。
2009. 1.31網走‐札幌間を結ぶJR北海道のリゾートエクスプレス「流氷特急オホーツクの風」と車窓からオホーツクの流氷を臨む「流氷ノロッコ号」が31日、それぞれ運行を始めた。ノロッコ号には微生物で排せつ物を分解する「バイオトイレ」を試験導入。
2009. 2. 1新党大地代表、鈴木宗男衆院議員の新春国政報告会が1日、エコーセンターで開かれ、集まった約250人の支持者らを前に政府与党の政治を批判、「政権交代を」と訴えた。
2009. 2. 1第29回北海道新聞社杯網走市小学生スケート大会が1日、市大曲の市営スケートリンク場で開かれ、市内5小学校の約80人が参加。
2009. 2. 1博物館網走監獄で1日、さまざまな北の冬遊びを体験できる「寒獄体験広場」が始まった。同館内の特設会場に氷の滑り台や雪像、雪の独房などをつくった。雪上ボーリングや雪玉ストラックアウト、かんじきなどを無料で体験できる。22日まで。
2009. 2. 1網走など道東を舞台に撮影した中国の映画「非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)」の大ヒットを受け中国メディア6社7人が1日、道運輸局と日本政府観光局の招きで来網。同映画のロケ地などを視察したほか大場脩市長らと道東観光について意見交換した。
2009. 2. 1第18回オリジナルカクテルコンペティションが1日、網走セントラルホテルで開かれた。日本バーテンダー協会北海道地区本部網走支部の主催。若手バーテンダーの技術向上を目的に開かれ、網走、釧路、帯広支部の6人が参加した。
2009. 2. 2武部勤衆院議員は2日、網走タイムズ社を訪れ、「景気は低迷し、多くの国民が苦しむ中、国会も議員の定数削減など大胆な政策が求められている」と国会改革を強く訴えた。
2009. 2. 2網走青果地方卸売市場を経営する網走青果の鈴木謙次会長が2日、入院加療中の病院で死去。95歳。(6日付北海道新聞で『卸売市場支え全力疾走57年』特集記事が掲載される)
2009. 2. 3網走地方気象台は3日、今季初めて流氷を陸から視認する「流氷初日」を観測したと発表した。平年より14日遅く1946年の観測開始以来93年(2月10日)、91年(2月5日)に次ぐ史上3番目の遅さ。流氷の南端は網走の北東約25K沖に接近。
2009. 2. 3ブラジル・サンパウロ市の日本語学校・松柏(しょうはく)学園の生徒14人が3日、厳寒の地の暮らしを体験しようと網走小を訪れ、3年生の子どもたちとスケートで交流した。松柏学園と網走小の交流は1980年に始まり、今年で17回目。
2009. 2. 3札幌網走会前会長の中西仁郎さん(88歳、札幌市在住)がこのほど、高齢者叙勲で旭日双光章を受章した。網走市議を4期12年間務め、地方自治への貢献がたたえられた。札幌網走会では1998年から2008年まで会長を務め、現在は顧問。
2009. 2. 3民間信用調査会社東亜リサーチ(北見)によると、1月の網走管内の企業倒産は6件、負債総額は15億9,600万円だった。倒産件数は前年同月比で5件増え、負債総額は同15億900万円の増。1月の企業倒産6件は過去10年間で最多。
2009. 2. 4寿大学の長寿を祝う恒例の「賀寿会」が4日、エコーセンターで開かれた。同大自治会(水野隆生会長)主催。77歳の喜寿10人、80歳の傘寿13人、88歳の米寿1人、90歳の卒寿1人の合わせて26人を祝った。会の後は同大各クラブが舞台発表。
2009. 2. 4道とハローワーク網走は4日、網走セントラルホテルで新規高卒者を対象にした就職面接会を開いた。参加したのは網走桂陽高や網走南ヶ丘高を含む斜網地区8校の生徒22人。優秀な人材を求める地元企業11社が参加した。
2009. 2. 5apt-4各店が通りに面した店頭に美術作品を飾る網走TMO事業委員会の「ショーウインドウギャラリー」が28日まで、行われている。作品は協同組合日専連網走の「児童版画コンクール」に入賞した60点。
2009. 2. 5冬空の下で炉端焼きを楽しむ「第7回オホーツク屋台村」が5日、apt-4で開幕した。目抜き通り約70mにホッケの一夜干しやカニ、生ホタテなどを売る屋台が並び、食材を買い込んだ観光客らは炭火の上に乗せ味わっていた。7日まで。
2009. 2. 5流氷観光の本番を迎え女満別空港の到着ロビーに5日、流氷の実物が置かれた。同空港に流氷が置かれたのは初めて。網走市が昨年3月に沖合で採取し水産加工会社の冷凍庫で保存していた流氷1トンの塊を大空町に贈った。展示は15日まで。
2009. 2. 5市教委はこのほど、急増する利用者に対応するため、総合体育館アリーナ2階にウオーキング専用コースを設置した。立ち入り禁止にしていた元の観覧スペースを有効活用し、2階外周を歩けるようにした。
2009. 2. 6第44回あばしりオホーツク流氷まつりが6日、網走商港埠頭で始まった。会場には市民が製作したカラフトマスやハクチョウ、アニメの主人公など大小35基の氷雪像が並び、長さ20mの氷の滑り台や特産品の販売コーナーも人気を博した。
2009. 2. 6流氷まつりに合わせて来網している友好都市沖縄県糸満市の経済訪問団と網走市内の経済団体関係者は6日、エコーセンターで経済団体意見交換会を開き、今後の経済交流の可能性などについて話し合った。
2009. 2. 6網走出身の演歌歌手、走(はしり)裕介(本名・真野裕之、35歳)さんを応援しようと市民からなる後援会が設立され6日、設立総会が網走セントラルホテルで開かれた。会長には大場脩市長が就任。4月1日船村徹氏作曲の「流氷の駅」でデビューする。
2009. 2. 6博物館網走監獄(酒井忠理事長)はこのほど、地域の教育や文化、まちづくりのための事業を支援する「創設者・佐藤久 地域貢献支援」の本年度の事業を見送った。これまでに延べ33団体、865万4,000円を拠出してきた。
2009. 2. 7あばしりオホーツク流氷まつり2日目は7日、恒例の「流氷みこし」やデビューを4月に控えた演歌歌手、走裕介(網走出身)のお披露目ライブなど週末に合わせたさまざまなイベントが催された。7日付網走タイムズで走裕介の特集記事が掲載。
2009. 2. 7網走保健所は7日、大麻使用による逮捕者の増加が全国的に問題となっているのを受け、流氷まつり会場で来場者に大麻やシンナー、覚せい剤などの危険性を記したチラシなどを配り、薬物乱用防止を呼びかけた。この啓発は数年ぶりの再開。
2009. 2. 7東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)は7日、エコーセンターでシンポジウム「私たちは網走川から何を学んだのか」を開き、学生や市民約50人が参加した。同学部「オホーツク学」の一環。学生3人が網走川の自然環境や歴史などの調査結果を発表。
2009. 2. 7国内で活躍する演奏家が集う網走ジャズフェスティバルが7日、エコーセンターで開かれ、詰めかけた約250人の市民らを楽しませた。市内の定年退職者やすし店主ら60歳前後の人たちのグループ「アラシックス会」が「街を活気づけよう」と企画。
2009. 2. 7自閉症などの障害のある子どもとその家族らが7日、山里の網走カントリークラブでスノーモービルの体験乗車など雪遊びを楽しんだ。市内の障害のある子どもたちの親でつくる「雪ん子の会」(鈴木昌季代表)企画、スノーモービルの愛好家が協力。
2009. 2. 8網走オホーツク流氷まつりは最終日の8日、厳しい冷え込みと雪に見舞われる中、戦隊ショーや市民パフォーマンスなどのイベントが催された。同まつり実行委によると、3日間で昨年より4万9,500人少ない7万8,500人が来場した。
2009. 2. 8網走スケート協会会長杯市民スケート大会が8日、市営スケートリンクで開かれた。
2009. 2. 8網走アイスホッケー連盟会長杯少年アイスホッケー大会が8日、大曲のアイスホッケーリンクで開かれた。大会には網走、北見、紋別、中標津の4少年団が参加。
2009. 2. 85月に創立30周年を迎える国際ソロプチミスト網走(横山竜子会長)は8日、環境について中学、高校、大学生が意見発表する初の「ユースフォーラム」をエコーセンターで開いた。網走や美幌などの25人が地球環境を守る取り組みなどを発表。
2009. 2. 8昭和新山国際雪合戦大会の出場権をかけた「網走雪合戦大会」が8日、博物館網走監獄駐車場で行われた。市内はじめ近隣の企業チームや友人グループなど20チームが出場。白熱の攻防の連続に観戦していた人たちからも応援の声や拍手が起きた。
2009. 2. 8北海道学生スキー選手権大会の最終日は8日、名寄市で開かれ、東京農業大学網走スキー部(関大輔監督)が7年連続9回目の総合優勝を果たした。道内から10校が参加、アルペンとクロスカントリー、ジャンプの計10種目の総合ポイントで順位を競った。
2009. 2. 8第20回全日本ベンチプレス選手権大会が7、8の両日、愛知県で開かれ、パワーリフター団体「網走パワーズ」の千田耕平さん(40歳)が100K級で優勝し3連覇を成し遂げた。自ら持つ日本記録を更新したほか、世界大会への切符も手中に収めた。
2009. 2. 9日本ラグビーフットボール協会の表彰式が9日、東京都内で開かれ、その席上で「トライ・フォー・グリーン」の贈呈式が行われ、同協会の稲垣純一COO(事業運営責任者)から大場脩網走市長に目録が手渡された。今夏、スポトレ敷地内に成木を植樹。
2009. 2.10道立北方民族博物館は開館記念日の10日、同館の常設展を無料開放した。約100人の市民や旅行者が訪れ、北方の文化や歴史に触れた。午前と午後に計4回行われた展示解説会には多くの市民が参加し、同館スタッフの説明を聞きながら観覧。
2009. 2.10網走地区防犯協会(山前良一会長)は2月の全国一斉振り込め詐欺撲滅強化月間に合わせてこのほど、振り込め詐欺注意を喚起するのぼり150本を製作した。同協会は今後、市内の金融機関や郵便局、公共施設などにのぼりの設置を要請する。
2009. 2.10一部が結氷した能取新港で10日、釣りをしていた男性2人が釣りを終え岸に戻る途中、湖に開いていた穴に転落した。パトカーや救急車が出動したが自力で這い上がり無事だった。
2009. 2.11網走商工会議所はこのほど、生産者や菓子店などと協力し、出荷できない規格外の網走産イチゴの加工品開発事業に乗り出した。これまでの会合では道立オホーツク圏地域食品加工技術センターの研究員がビューレやフリーズドライ加工を提案。
2009. 2.1111日午後2時15分ごろ、北見市内の会社員から「網走港内の海中に車が転落している」と110番通報があった。網走警察署で調べたところ網走商港埠頭の岸壁下海中に半分沈んだ4輪駆動車を確認、海中から男性1人を救出したがまもなく死亡。
2009. 2.1111日午前2時40分、地球に接近しつつあるルーリン彗星(ほうき星)を市内のアマチュア天文家、桑野真行さん(潮見7)が撮影に成功した。ルーリン彗星は現在は太陽系の外に向けて移動しており、24日に地球に最も近づき肉眼でも楽しめる。
2009. 2.12網走ビール(高橋康弘社長)が流氷をイメージして開発した青色の発泡酒「流氷DRAFT(ドラフト)」が12日、日本航空の国際線運航子会社JALウェイズの新千歳発ホノルル行き国際チャーター便に初めて搭載され、機内で乗客に提供された。
2009. 2.12道立オホーツク公園(網走市)は「室内遊具利用者委員会」を発足し12日、設立委員会が開かれた。市内の公共施設では初めてとなる無料屋内遊具施設を充実させるのが狙いで、市内の子育て中の母親ら6人(加川晶子委員長)で発足した。
2009. 2.12市観光協会はこのほど、1月の観光入り込みをまとめた。湖畔地区の大手ホテル宿泊数は1万2,950人(前年同月比10.2%減)だった。観光施設の入り込みはオホーツク流氷館が7,632人(同15.4%増)、博物館網走監獄は4,780人(同15.1%減)。
2009. 2.12市書道連盟(水野東海会長)の「子供書初め展」が12日、市立美術館で始まった。展示されているのは応募があった市内の幼児から中学生までの作品合わせて343点。展示は15日まで。
2009. 2.12今年1月に網走の姉妹都市、カナダのポートアルバーニ市を訪れた少年少女訪問団の「感想文&思い出のコラージュ展」が12日、市役所1階ピロティで始まった。団員の8人が出発から現地での交流、帰国までの思い出を写真や感想文で紹介。
2009. 2.12市内で初めて本格的な活動を始めたセラピー犬が12日、介護老人保健施設「いせの里」を訪れ、お年寄りと交流した。愛犬ソフィー(ラブラドルレトリバー雌、3歳)を連れた同施設の職員、谷脇恭子さん(33歳)は「今後も慰問を続けたい」と話している。
2009. 2.13市教育委員会は13日、今後10年間の学校教育の目指すべき全体像を体系的に示すものとして2009‐2018「網走市学校教育計画」を決定した。昨年6月から小中学校長や教頭、PTA、教育関係者など10人でつくる策定会議で内容を検討してきた。
2009. 2.13オーストラリア原産の鳥エミューによる新産業創出事業を進める東京農業大学生物産業学部と市などは13日、網走セントラルホテルでエミューの肉の試食会を開いた。約200人が参加する盛況ぶりで、市民の期待の大きさをうかがわせた。
2009. 2.13市内の10青年団体で組織する網走青年団体連合会(大谷義則代表)は13日、網走セントラルホテルで定期総会を開いた。各団体の約25人が出席、地域の味覚を楽しみ古里の魅力を再発見する「網走一番!秋祭り」を新年度も実施することを決めた。
2009. 2.13東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)と障害者就労支援に取り組む北見市のNPO法人「とむての森」、津別町の「つべつチーズ工房風の丘」などはこのほど、サロマ湖のカキなど地元食材を使った低カロリーのピザを開発し、販売を始めた。
2009. 2.14流氷観光砕氷船の発着ターミナルと道の駅を兼ねた新観光施設「流氷街道網走」(南3東4)の来館者数が14日、5万人を超えた。今年1月16日のプレオープン以来、約1ヶ月での大台突破。5万人目の来館者にアザラシのぬいぐるみが贈られた。
2009. 2.14オホーツク流氷の日(15日)に合わせ大空町在住の講談師、神田山陽さんが15日から6日間生活するイグルー(流氷や雪で作った家)が14日、完成した。神田さんと一緒に寝泊りする北大探検部の学生やOBら6人が流氷をドーム状に積み上げた。
2009. 2.1414日午前8時30分ごろ、斜里町中斜里の釧網線南斜里−中斜里間で、釧路発網走行きの普通列車(2両編成)が脱線した。1両目前方車輪が線路に吹きだまった雪に乗り上げ脱線、乗客20人と運転士にけがはなかった。
2009. 2.14エコーセンターのアトリウムロビーコンサートが14日開かれ、西小合唱団のメンバー25人が澄んだ歌声を披露した。
2009. 2.14東京農業大学網走の黒瀧ゼミナール卒業論文発表会が14日、同大キャンパスで開かれた。産業経営学部の黒瀧秀久教授のゼミ生11人らが卒論を通じて4年間の研究成果を発表。発表会は一般開放され、後輩学生のほか一般市民らも訪れていた。
2009. 2.14さまざまな体験を通して網走を学ぶ市エコーセンター企画の「わくわくたんけん隊」に参加していた市内の小学3−5年生までの20人が14日、川下りや森の探検、キャンプなど昨年6月から今年1月までの活動の内容をまとめた報告書を作った。
2009. 2.15オホーツク歩くスキーの集いが15日、道立オホーツク公園内の7Kコースで開かれた。網走管内を中心に103人が参加し、森林に囲まれた自然の中で参加者同士の交流を深めながら心地よい汗を流した。海外留学生や研修生ら18人も参加。
2009. 2.15流氷や環境を見直し考える「オホーツク流氷の日」の15日、エコーセンターで中心イベント「オホーツク流氷ガイアナイトinあばしり」が行われた。イベント会場には約150人の市民らが集まり、網小4年生の環境劇や食などを楽しんだ。
2009. 2.15管内大空町在住の講談師、神田山陽さん(43歳)は15日、オホーツク・文化交流センター中庭に流氷や雪で作った家(イグルー)での生活を始めた。市など主催のイベント「オホーツク流氷ガイアナイトinあばしり」の一環で神田さんが立案。20日まで。
2009. 2.15網走市民らでつくる劇団ポプラ(小路喜久三(こうじきくみ)代表)が15日、網走市民会館で演劇「獏(ばく)のゆりかご」(青木豪作)を上演し、約260人の観客を楽しませた。昨年、町民劇団の旗揚げで演劇熱が高まった大空町の劇団員も友情出演した。
2009. 2.15冬の体験イベント「北の新大陸発見!あったか網走」の会場で15日、市民参加型企画「かまくらコンテスト」の表彰式が行われた。来場者の投票により1位には網走中央病院の「崖の上のポニョ」が選ばれた。網走中央病院は3年連続1位を達成。
2009. 2.15プリザードフラワーサークル「プチ フルール」(岩ア聖子講師、会員29人)の初の作品展示会がこのほど、エコーセンター1階催事場で開かれ、訪れた市民らは珍しい作品に見入った。各会員が2‐3点ずつ、約100品を展示。
2009. 2.17鰹谷忠道議会副議長が17日、網走タイムズ社に伝えた道の網走市関係分09年度予算案によると、網走支庁などが入る網走総合庁舎が大改修される。予算規模は5億9,170万円。改修の設計費2,700万円は本年度補正予算で道議会に提案される。
2009. 2.17私立横浜創学館高校(神奈川県)のスポーツクラスの2年生55人が17日、スキー修学旅行で網走を訪れた。一行は19日まで市営レークビュースキー場でスキーを学び、スキー検定に挑戦する。
2009. 2.18鱒浦海岸に18日、待望の流氷が接岸した。情報を聞きつけた観光客が次々と訪れ、海一面を埋め尽くす雄大な『冬の使者』に歓声を上げていた。鱒浦から市街地、能取方面にかけては水平線まで流氷が見られず、「接岸初日」とはならなかった。
2009. 2.18市内の小学校などを回って公演している人形劇団「たんぽぽ」が18日、南小を訪れて1、2年生に人形劇「もったいないばあさん」「へんしんトンネル」を披露した。同劇団は市内の主婦など4人のメンバーで10年以上前から活動している。
2009. 2.18市内の音楽サークル「アルモニアヴィオーレ」は18日、潮見の介護老人保健施設「いせの里」を慰問した。同サークルは弦楽アンサンブルでこの日はジュニアメンバーも加わり12人の合奏で8曲を演奏。うち2曲は潮見保育園児が歌で参加。
2009. 2.18市内北5西1の本田菓子舗はこのほど、市内の高校生が開発したレアチーズケーキ「ねこチーズ」を発売。網走産マタタビを使っており、先日あばしり流氷まつり会場での試験販売が好評だったため、製造に協力した同店が初めて店頭販売。
2009. 2.19サッポロビール用の大麦を作る道内の農家580戸が加盟する道ビール大麦耕作組合連合会(安達昭雄会長)の総会が19日、網走市内のホテルで開かれ、サッポロビールの消費拡大運動推進を正式に決めた。
2009. 2.19網走桂ライオンズクラブ(松木一則会長)は19日、第32回網走市少年少女スポーツ賞受賞者を発表した。市教委、市校長会、市体育協会、報道関係者、同クラブ代表からなる審議委員会が8個人、4団体を決定。授賞式は3月6日。
2009. 2.1919日付網走タイムズ「流氷特急・オホーツクの風」 網走と札幌を結ぶリゾート列車の乗車体験リポートが掲載される。
2009. 2.20市は20日、環境負荷の軽減を目的にした導入した国際規格「ISO14001」について、一定の成果が得られたとして認証登録を返上した。導入から6年間で取り組んだ電気などの経費節減効果は約5,600万円。今後は市独自の省エネ・省資源を推進。
2009. 2.20網走の企業が開発した商品の販路拡大に取り組む市の「CM枠無償提供」の成果がこのほど、まとまった。商品のCMを放送した網走ビールの「流氷DRAFT」「ハマナスドラフト」と網走青果の「北の黒糖天才ビートくん」は2社とも売り上げが伸び、問い合わせが増加するなどの効果があった。
2009. 2.20道の駅「流氷街道網走」の地元特産品コーナーを運営するタカハシ(高橋康弘社長)は20日、特産品の人気度を示す「ランキングボード」をコーナーに設けた。同コーナーで取り扱う商品の売れ行きに応じて1位から10位まで順位付けする。
2009. 2.20網走小で20日、「鯨カツ」が給食に出され、児童らが舌鼓を打った。捕鯨基地・網走の歴史を子どもたちに伝えようと市内の小型沿岸捕鯨会社2社と市でつくる網走くじら協議会(会長・大場脩市長)が毎年、各学校にクジラ肉を提供している。
2009. 2.20第8回市民陶芸展が20日、エコーセンターで始まった。つぼやおわん、コーヒーカップなど味わい深い約450点が訪れた人々の目を楽しませている。陶芸サークル8団体の作品が年に一度、一堂に会する場で、約120人が出品。22日まで。
2009. 2.20道共同募金会網走支会(佐藤和夫会長)はこのほど、本年度の赤い羽根共同募金と歳末たすけあい募金の結果をまとめた。赤い羽根は約423万円、歳末は150万円。目標額450万円に対する達成率は94%で前年度の83.6%を10.4ポイント上回った。
2009. 2.20市内の女子アイスホッケーチーム「シューティングスターズ」(岩永雅浩監督、部員14人)はこのほど、旭川市で開かれた全道規模の「旭川アイスホッケー連盟会長杯争奪女子アイスホッケー大会」で準優勝した。道内各地から10チームが参加。
2009. 2.21急速に発達した低気圧の影響で網走管内は21日、各地で暴風雪に見舞われ、北見市、網走市などで一日の降雪量としては今季最多を記録。空の便、JRが終日運休するなど公共交通がほぼまひ状態となり、市民生活に影響が出た。網走警察署管内で交通事故も多発、網走市内と大空町内で10件ほどの物損事故が起きた。
2009. 2.21道内の荒天は21日夕までに峠を越えたが、交通機関は遅くまで影響が残った。JRは石北線網走−上川間、釧網線全区間で終日運転を見合わせるなど計275本が運休し、今冬で最も多い約6万人に影響。新千歳空港では約100人が同ビルに宿泊。
2009. 2.22中国国際旅行総社が企画した最初のロケ地巡りツアー第一陣(20人)が22日、来網した。女満別空港では網走市や大空町などの国際チャーター便誘致協議会のメンバーらが「熱烈歓迎」の横断幕とオホーツクの写真絵はがき、流氷飴などで歓迎。
2009. 2.22床に敷いた50cm四方のマス目になったネットを使って高齢者の歩行機能を改善させる運動「ふまねっと」講習会が22日、市エコーセンターで開かれた。網走介護者を支える会(阿部澄子会長)が主催。同会メンバーや福祉施設職員ら約70人が受講。
2009. 2.22博物館網走監獄は22日、同館に隣接する自然体験フィールド「ニポポの森」でワークショップ「冬のニポ森を楽しんでみよう」を開いた。首都圏から東京農業大学オープンカレッジに参加している一般市民や同大の学生をはじめ、地元の約30人が参加。
2009. 2.23網走西ロータリ−クラブ(山崎道彦会長)は23日、市内小中学校の特別支援学級に通う児童生徒を網走湖特設会場で開かれている「北の新大陸発見!あったか網走」に無料招待。児童生徒ら約80人は滑り台やスノーモビルなどで冬の遊びを楽しんだ。
2009. 2.24網走商工会議所は24日、地域ブランドセミナー「街づくり活性化のためのブランド創り」を開いた。道内外で地域ブランドの創出に多くの実績を持つピー・エス・ディの内海司弁護士が講師を講師に、知的財産権や商標制度の基礎を学んだ。
2009. 2.2424日付報道によると、網走カントリークラブ(山里76)敷地内にこのほど、雷の発生状況や動きなどを調べる雷探知システムが設置された。気象計測機器メーカーのバイサラ社(本社フィンランド)のアメリカ支社が世界各国に設置しデータ収集する。
2009. 2.24市内新町の「高齢者ふれあいの家」を利用するお年寄りがこのほど、フェルト製のひな人形を製作し作品の一部を市内の福祉施設などにプレゼントした。同ふれあいの家は「新町高齢者を支援するボランティアの会」(鬼塚弘子会長)が運営。
2009. 2.25網走土現は25日、大地震への備えを万全にとエコーセンターで無料の木造住宅耐震診断とリフォーム相談会を開いた。道は2006年耐震改修促進計画を策定、網走土現も随時耐震診断を行ってきたが、より活発にと相談の場を設けた。
2009. 2.25網走小の4年生34人は25日、1年間かけて製法などを学び、自分たちの手で育てたそば粉を打ち、味わった。子どもたちは昨年6月に大曲湖畔園地にソバの種をまき、育て、9月に収穫。薬味のネギと山ワサビも校内のバケツや畑で育てた。
2009. 2.25ペットボトル製ロケットの打ち上げ大会がこのほど、天都山の道立オホーツク公園で開かれ、小学生とその家族約100人が参加。市内の清掃業「シティ環境」がごみのリサイクルについて子どもたちにも理解してもらおうと開いた。
2009. 2.25大空町特産の豚肉とナガイモを使った初のご当地メニュー「大空豚(とん)しゃぶ長いも丼」が完成しこのほど、町内八つの飲食店が提供を始めた。10項目の共通ルールに沿って各店はタレや付け合わせの野菜、盛りつけなどに工夫を凝らしている。
2009. 2.25世界ノルディックリベレツ大会第7日は25日、チェコのリベレツで距離の団体スプリント・クラシカルを行い、夏見円(網走市出身、JR北海道)と石田正子(JR北海道)の日本女子が決勝で4位と健闘、五輪と世界選手権を通じて日本距離の最高位。
2009. 2.26ノルディックスキーの世界選手権は26日、チェコのリベレツで行われ、複合団体で日本は14年ぶりの金メダルに輝いた。網走市出身の夏見円が第1走者の距離女子20Kリレーでは7位に入り、五輪、世界選手権を通じてこの種目で過去最高位。
2009. 2.27道立北方民族博物館で27日、学芸員講座「ウイルタのミニチュア靴づくり」が開かれた。市内外の主婦ら約20人が参加。北方民族の靴などの移動具、革製品の歴史を学んだ後、実際に北方民族ウイルタが使っていた靴の縮小版をつくった。
2009. 2.27網走市や斜里町などの産学官による地域産業の振興を目指してきたNPO法人「産業クラスター東オホーツク」は27日、網走市内で平成20年度第1回臨時総会を開き、NPO法人を解散することを決めた。産業クラスター団体としての活動は継続。
2009. 2.2727日付報道によると、網走市出身のチェアスキーヤー狩野亮選手(23歳、マルハン)が韓国で開催中の2009IPC障害者アルペンスキー世界選手権大会男子ジャイアントスラローム(21日開催)とスーパー大回転(23日同)で2位となる快挙を成し遂げた。
2009. 2.2727日付網走タイムズ JR網走駅の冬観光作戦 駅員総出で旅行者サービス JR網走駅の観光案内所が「道の駅 流氷街道網走」に移設されてからの案内業務が紹介される。
2009. 2.28新名物づくりに取り組む網走商工会議所などは27、28の両日、市内駒場南のひかりや書店で、網走産牛乳のアイスクリーム「あばしり 愛す」と網走管内産カラフトマスを使った「焼きマスせんべい」の試食会を開き、市民の意見を聞いた。
2009. 2.28中心市街地で市民の食卓を支えているアークスグループの食料品販売店「ラルズマート網走店」(南4東1)が28日午後5時、完全閉店した。網走商工会議所や中央商店街振興組合、日専連網走などの関係機関が連絡会議を発足させて営業継続を要望していた。
2009. 2.28市立郷土博物館と同館友の会の「月と金星と土星を見る会」が28日、網走小グラウンドで開かれた。この日は夜の気温がマイナス6度前後と厳しい冷え込みだったが、話題のルーリン彗星をはじめ冬空に輝く星たちを見ようと約20人が集まった。
2009. 2.28市立美術館の「所蔵作品展」が28日から、同館で始まった。今回は網走小の6年生が2年間かけて同館で学んできた成果を披露する「丘の子学習発表」にもなっており、子どもたちの美術に対する考え方や個性が来館者を楽しませている。
2009. 2.28白鳥台小学校(三浦正校長、児童数60人)がこのほど、網走管内では唯一、2008年度道教育実践表彰を受けた。地元に伝わる和太鼓や獅子舞の伝承などの活動が評価された。同小は地域環境を生かした個性的な学習プログラムに取り組んでいる。
2009. 3. 1「まちづくり推進住民会議」が1日、エコーセンターで開かれた。大場脩市長はじめ市の特別職と各部課長、市町連の各町内会の代表など合わせて約160人が参加。中心街と潮見を結ぶ買い物バスの効果についてなどの意見や質疑が行われた。
2009. 3. 140年以上前の網走で撮影された映画「流氷の町」のDVDが1日から、市立図書館で貸し出しを始める。映画は当時の漁民の生活を描いておりエキストラとして大勢の市民が登場している。市内在住の川内勲さん(64歳)の善意により貸し出しが実現。
2009. 3. 1市内の小中学生でつくる合唱団「オホーツクKIDSコール」のコンサートが1日、エコーセンターで開かれ、子どもたちのはつらつとした歌声がホールに響いた。KIDSコールはエコーセンターが開館した2000年に結成、現在は13人が所属。
2009. 3. 12003年から昨年夏まで6年間、発掘調査が行われた市内の国指定史跡「モヨロ貝塚」の発掘成果展が1日、市郷土博物館で始まった。ヒグマの頭骨を重ねた祭壇の復元など約100点を展示している。成果展は6回目。31日まで。
2009. 3. 1市教委の「藻琴山歩くスキーツアー」が1日、開かれた。市内外の愛好者約40人が絶景を楽しみながら心地よい汗を流した。アテネ五輪女子トライアスロンに出場した中西真知子選手が飛び入りで参加し市民を驚かせた。恒例行事で今年33回目。
2009. 3. 1市内の2高校で1日、卒業式が行われた。南ヶ丘の全日制186人と定時制14人(三修制含む)、桂陽136人の計336人の卒業生を送り出した。網走管内では公立、私立計30校約2,800人が母校を巣立った。高遠軽郁凌と紋別北は閉校となる。
2009. 3. 2市議会第1回定例会が2日開会し、会期を19日までの18日間と決め、大場脩市長が市政執行方針、木目澤一三教育長が教育行政方針を説明した。市側が新年度予算案、本年度補正予算案などの議案32件を提案。
2009. 3. 3涛沸湖で3日、氷の開いた湖面でえさをついばむタンチョウが現れた。タンチョウは2羽でここ数年、同湖で確認されているつがいとみられる。白鳥公園ではオオハクチョウ目当てに訪れた観光客も野鳥観察舎の望遠鏡で姿をみて大喜び。
2009. 3. 4道内公立校の一般入試が4日、一斉に行われた。市内でも南ヶ丘と桂陽の2校で受験生340人が春の関門に挑んだ。
2009. 3. 4市内の調理師でつくる道日本料理研究会網走支部網走料理研究「生信会」(支部長・斎藤正明かに本陣友愛荘料理長)のメンバー9人は4日、網走養護学校で卒業生の高等部3年生7人をはじめ先生ら約20人に自慢の料理を振る舞った。
2009. 3. 4市のオリジナル健康体操「カニチョッ筋体操」がこのほど、財団法人地域活性化センター発行の平成20年度版地域活性化事業例集に「先進的・代表的な8事例」の一つに取り上げられた。特集編として現地取材を受け、関係者の声が紹介されている。
2009. 3. 4流氷や郷土史の研究家として知られる著述家の菊地慶一さん(76歳、台町)がこのほど、これまで執筆したエッセーを選りすぐった短編集「流氷の見える丘から」を自費出版した。
2009. 3. 4市教委はこのほど、総合体育館のレストラン跡に「スポーツ合宿ギャラリー」と銘打ったミニロビーを誕生させた。ラグビーチームの記念エンブレムなどを展示して合宿受け入れの歴史を紹介するほか、市民の憩いの場にしてもらおうと開設。
2009. 3. 4市内のアイスホッケー少年団「網走ノーススターズ」(林幸一監督)はこのほど、釧路市で開かれた「さとうスポーツ杯兼スケートハウス杯争奪6地区対抗親善ちびっこアイスホッケー大会」で、小学高学年のAと同低学年のBがそろって優勝した。
2009. 3. 5国の定額給付金支給に対応し市はこのほど、定額給付金等対策室を新設した。申請書類を今月中旬ごろ全市民に発送し、4月上旬の給付開始を予定。給付総額は約6億円。対策室には商工労働課や電算システム課、観光課などの職員11人を配置。
2009. 3. 5幹線道路の早期整備を民間の立場で後押しする「網走・明日を拓く道の会」(会長・中原章博網走商工会議所会頭)の総会が5日、エコーセンターで開かれ、新年度事業計画を決めた。同会は高規格幹線道路端野−網走間の整備実現に向け06年に設立。
2009. 3. 5市道つくしヶ丘本通線で老朽化した街路灯の取り替え工事が5日から始まった。同路線の街路灯は昨年、1基が倒壊。老朽化が激しい街路灯の取り替えを今年度10基、新年度10基の合わせて20基取り替える。
2009. 3. 5視力障がい者や高齢者に文字を声で届ける活動を続ける「朗読ボランティア声の図書館−そよかぜ」(小松ふみ子代表)はこのほど、北海道赤い羽根共同募金の助成を受けてパソコンや点字翻訳ソフトなどの機器を購入した。
2009. 3. 5南小と東小の児童会は5日、空き缶のリングプルを集めて交換した車いすを潮見の介護老人保健施設「いせの里」に寄贈した。
2009. 3. 5書道愛好者でつくる恵風書道会(小川粧柳会長)の第27回「恵風書道会展」が5日、エコーセンターで始まった。会員25人の作品48点と前会長の故・松橋素鶴さんの遺墨2点の合わせて50点を展示。8日まで。
2009. 3. 6市教委の昨年度施策の執行状況などを点検、評価した報告書がこのほど出来上がり6日、市ホームページで一般公開した。報告書は40ページ。各種事業とその実績の内部評価、外部委員による評価などが掲載されている。
2009. 3. 6網走桂ライオンズクラブ(松木一則会長)主催の第33回市少年少女スポーツ賞授与式が6日、網走セントラルホテルで開かれた。2008年度に開かれた各種大会で活躍した児童・生徒をたたえるのが目的で、受賞者8個人4団体に賞状などが贈られた。
2009. 3. 6日本国際協力センター(JICE)の国際交流で来日している「メコン5カ国政治交流団」のうちタイ訪問団(9人)が6日、来網した。網走セントラルホテルで昼食を兼ねた歓迎レセプションで大場脩網走市長が「友好の絆を深めたい」とあいさつ。
2009. 3. 6流氷観光砕氷船のターミナルビルと道の駅を兼ねる「流氷街道網走」の入館者が6日、10万人を突破した。1月16日のオープン以来50日目での大台到達に関係者は手応えを感じている。10万人目の来館者、埼玉の橋本さん記念品が贈られた。
2009. 3. 6市観光協会はこのほど、2月の観光入り込み数をまとめた。湖畔地区の大手ホテル宿泊者数は前年同月比24.4%減の1万5,430人。流氷接岸の遅れに加え、流氷観光離れなどの影響で前年を大きく下回った。
2009. 3. 66日付報道によると、オーストラリア原産の鳥エミューを飼育する網走市稲富の「ふれあい牧場」で、愛らしいひなが続々と誕生している。1999年に市内でエミューの飼育が始まって以来、最大のベビーラッシュを迎えつつある。
2009. 3. 6地域活性化に貢献した団体を表彰する開発局主催の「わが村は美しく−北海道」運動網走ブロック活動報告会が6日、網走市のエコーセンターで開かれ、約100人が参加した。コンクールで受賞した北見塩やきそば推進協議会など2団体が発表。
2009. 3. 77日現在、網走沿岸の流氷はポンモイから鱒浦にかけての海岸で取り残された砕け氷がまばらに浮いている程度となった。網走地方気象台によると、流氷の本体は雄武から能取岬にかけての沿岸30Kから40K、網走から知床岬にかけての沿岸10Kから20Kの沖合にある模様。
2009. 3. 7東京ドルオホーツク実学センター(黒瀧秀久センター長)などはこのほど、オーストラリア原産の鳥エミューの飼育方法をまとめた国内初のガイド「エミュー飼いたい新書」を作製した。販売はせず、今後、飼育を始める人の「教科書」として使う。
2009. 3. 7剣道や柔道など市内の武道団体でつくる市武道振興会(島田光雄会長)の2008年度会長賞の授与式が7日、エコーセンターで行われ、競技大会で活躍するなどした小中高生16人に賞状と記念品が贈られた。
2009. 3. 81月31日に開幕した「北の新大陸発見!あったか網走」(実行委主催)が8日、終了した。期間中の入場者は1万8千人で、過去5年で最少。「夜の部」の落ち込みが目立ち、流氷接岸が遅かった影響や観光客の宿泊減少とも連動した結果となった。
2009. 3. 8市郷土博物館で8日、「モヨロ貝塚発掘成果展」の解説会が行われ、学芸員が出土品や当時の人たちの暮らしぶりなどを約40人の来場者に説明した。鹿の角やクジラの歯などで作った装身具を初めて公開。成果展は31日まで。
2009. 3. 8市スポーツ少年団スーパードッジボール大会が8日、市総合体育館で開かれ、野球や剣道、バレーボール、サッカーなど市内の少年団に参加する小学生約140人が熱戦を繰り広げた。異なる競技の少年団同士の交流が狙いで14チームが出場。
2009. 3. 9市議会第1回定例会は9日、本会議を再開し、新年度予算案を除く08年度一般会計補正予算案などの議案17件を可決し、代表質問に入った。代表質問は10日まで続行。
2009. 3. 9市は9日、20日から販売するプレミアム付き商品券の案内はがきを全世帯に郵送した。国の定額給付金でプレミアム商品券を市民に買ってもらい、地元消費の拡大と地域の活性化につなげるねらい。1万1,500円分の商品券を1万円で販売する。
2009. 3. 9網走地区消防組合網走消防署は9日、網走港で冬季水難救助訓練を行い、水難救助隊の潜水士ら16人が水面に氷の張った海中から転落者を救出する手順を確認した。同署の水難救助隊は2000年11月に設立、08年には4回出動した。
2009. 3. 9網走消費者協会(角谷幸二会長)の懇談会「『もったいない』を「食」「環境」につなげる」が9日、B&Bあばしりで開かれた。市内のスーパーや飲食店6業者の代表や市などが出席し、会員ら約20人と環境対策などの意見を交わした。
2009. 3.10市議会第1回定例会は10日、前日に引き続き代表質問が行われた。続いて予算特別委員会が設置された。
2009. 3.10市内の女性短歌グループ「花砂丘の集い」(小路康子代表)がこのほど、短歌集「花砂丘」第28集を発刊した。同グループは1980年発足以来、年1回欠かすことなく短歌集を作り続けている。本作では50代から90代までの会員17人の作品を披露。
2009. 3.10市内の絵手紙サークル「ふきのとう」(梶原道子代表)の作品展が、網走支庁ロビーで開かれている。同サークルは10年ほど前に結成。メンバー20人が野菜や草花などを題材に1年がかりで描きためた大小の作品約150点を展示。19日まで。
2009. 3.11市議会は11日、予算特別委員会(工藤英治委員長)を開き、新年度予算案と関連議案の審議が始まった。審議日程は18日まで。
2009. 3.11寿大学(学長・木目澤一三教育長)の卒業式と終了式が11日、エコーセンターで行われた。今年度の卒業生は大学18人、大学院14人。皆勤賞は80人、精勤賞111人。4年間の皆勤者に贈られる「学長賞」も過去最多の6人。
2009. 3.11スノーモービルの運転体験などを楽しめる「スノーモービルランド」が11日、網走湖畔呼人浦キャンプ場(「北の新大陸発見!あったか網走」の会場跡)にオープンした。昨年12月に社団法人化された市観光協会として初の事業で22日まで。
2009. 3.11北見市常呂町の常呂高と網走市の東京農業大学生物産業学部は11日、連携教育協定を結び、常呂高の安房節雄校長と東京農業大学の横浜道成学部長が同大オホーツクキャンパスで協定書に調印した。同大生物産業学部の教育協定は管内を中心に8校目。
2009. 3.12男性合唱団「網走ドライボーンズ」(山下昭紀代表)が12日、市議会予算特別委員会の昼休みを利用し、本会議場をステージに議場コンサートを行った。市民や市職員など約80人が傍聴。網走市議会議員会主催。
2009. 3.12底引き網漁で大量に水揚げされる150c以下のホッケの活用策を探るオホーツクすり身活用委員会(朝倉一好委員長)は12日、エコーセンターで料理教室と討論会を開いた。地元の主婦ら約30人が調理に挑戦。
2009. 3.12網走警察署管内(網走、常呂、女満別、東藻琴)の2008年版交通事故統計がこのほど、まとまった。交通安全の推進に取り組む団体などへのデータにと網走地区交通安全協会、網走地区安全運転管理者協会、網走警察署が協力して毎年発行している。
2009. 3.132008年度の卒業式が13日、網走管内の53中学校でそろって行われ、卒業生約2,800人が教職員や後輩に見送られ、学びやに別れを告げた。網走市内では6中学校の375人が卒業。
2009. 3.13道立網走高等技術専門学院(福井浩学院長)で13日、終了式が行われ、祝福を浴びて社会への第一歩を踏み出した。修了生は住宅サービス科6人、観光ビジネス科13人の計19人。網走技専は09年度末で廃校になる。
2009. 3.13市シルバー人材センターのゲートボール大会が13日、駒場の屋内ゲートボール場「すぱーく網走」で開かれた。市内の6チームが参加。同センターが指定管理者になっている同施設の利用促進のために開いており、今年で3年目。
2009. 3.13オホーツク文化の代表的集落跡「モヨロ貝塚」を世に広めた故・米村喜男衛さんの長男で、自らも考古学の調査・研究に尽力した元網走市立郷土博物館長、米村哲英さんが13日、市内の病院で心不全のため死去。80歳。網走市出身。
2009. 3.13武部勤衆院議員の「新春の集い」(武部勤網走後援会主催,山田邦雄会長)が13日、網走セントラルホテルで開かれた。「選挙は間近」の気運が高まる中、会場には約1,000人(主催者発表)の支持者が集まった。
2009. 3.14市立図書館のふるさと学習資料展が14日、同館で「流氷街道網走」をテーマに始まった。これまでに網走の捕鯨や漁業、流氷まつりなどをテーマに網走や道が取り組んでいる事業を紹介しており、今回で5回目。
2009. 3.15市民グループ「シネマ倶楽部あばしり」の映画上映会が15日、エコーセンターで開かれた。米アカデミー賞外国映画賞を受賞して話題の「おくりびと」を見ようと、会場には約1,400人の市民が訪れた。追加上映分を含め3回上映。
2009. 3.15第29回福木記念杯争奪卓球大会が15日、市総合体育館で開かれ、網走管内全域から集まった約270人が熱戦を繰り広げた。網走卓球協会(福沢佳之会長)の主催。故・福木通前会長の名を冠し、網走管内では最も伝統のある大会。
2009. 3.16網走商工会議所は16日、市内の飲食店や小売店などを紹介するサイト「ねっとらん」を立ち上げ、参加店のお買い得情報などの発進が始まった。携帯電話とパソコンから見ることができる。市内のレストランや菓子店、美容室など30店が参加。
2009. 3.16網走商工会議所議員会(松田和夫会長)は16日、網走セントラルホテルで議員研修会を開いた。「半熟チーズケーキシャンティ」などで注目されている乳製品製造販売「ノルディックファーム」(遠軽町生田原)の西原勝則社長を招き、講演を聴講。
2009. 3.16網走や美幌のアイヌ民族らでつくる道ウタリ協会網走地区支部連合会(山下利幸会長)は14‐16の3日間、エコーセンターなどで市民向け学習会を開いた。2007年に採択された「先住民族の権利に関する国連宣言」に理解を深めてもらおうと開催。
2009. 3.17網走地方気象台は17日、網走市沖の「海明け」は3日だったと発表した。平年より21日早く、昨年より34日早い。史上7番目に早い記録。流氷は2月19日の接岸初日からわずか12日で遠のいてしまい、観光関係者は肩を落としている。
2009. 3.17流氷が去りオホーツク海に春を告げる底引き網漁が17日、網走と紋別でそれぞれスタートした。網走漁協所属の底引き網漁船は3隻が出漁しホッケやナメタカレイなど計137.7トンを初水揚げした。
2009. 3.17東京農業大学生物産業学部で17日、学部と大学院の学位記授与式が行われ、学部生と大学院生計384人が人生の新たなスタートを切った。大沢貫寿学長は大学院の修了生と各学科の総代に学位記を手渡した。
2009. 3.17道内公立高の入試合格者が17日、一斉に発表された。すでに合格内定している推薦を含め網走市内は南ヶ丘の全日制186人と定時制12人、桂陽の普通科80人、商業科と事務情報科の各40人、計358が歓喜の合格。
2009. 3.17市体育協会(前田敏彦会長)はこのほど、全道大会優勝など好成績を収めた網走柔道連盟チームに2008年度市スポーツ賞を贈ることを決めた。同チームは昨年10月、道都市対抗柔道大会団体(二部)で1977年以来31年ぶりに優勝した。
2009. 3.18流氷が到来する冬の間、陸上で整備保管していたホタテ漁船などを海に下ろす「船下ろし」が18日、網走港で始まった。約3ヶ月ぶりに海に戻った漁船は軽快なエンジン音を響かせ、係留場所に向かった。
2009. 3.18網走に春を告げる「釣きんき」漁が始まり18日、網走港にキンキ約2トンが水揚げされた。魚体が大きく脂も乗ったキンキが網走地方卸売市場で1K6,200‐4,500円で競り落とされた。約2ヶ月ぶりの操業。
2009. 3.182008年度特別交付税の3月交付額が決まり18日、網走管内各市町村に交付された。12月分と合わせた管内総額は前年度比5.6%増の76億4,353万円。網走市分は同7.1%増の9億7,063万円。3月分には2月末までの除排雪経費も配分された。
2009. 3.18日本舞踊藤間流の藤華会(藤間富美華代表)が18日、介護老人保健施設いせの里を慰問し、お年寄り約160人の前で華麗な舞を披露した。同会は15年ほど前からさまざまな福祉施設への慰問公演を年10回以上行っており、いせの里は5回目。
2009. 3.19市議会は19日、本会議を再開し、今月末で退任する鈴木雅宣副市長(68歳)の後任に大沢慶逸企画総務部長(59歳)を、藤原克己監査委員(72歳)の後任に佐藤正信学校教育部長(59歳)を選任する人事案に同意。住宅街と中心商店街を結ぶ「お買い物バス」の実験運行費用などを盛り込んだ総額223億2千万円の一般会計予算案や現在非常勤の監査委員を常勤とする条例改正案などの議案38件を原案通り可決し、閉会した。
2009. 3.19市内の小学校が卒業シーズンを迎え19日には、網走、中央、西、潮見、南の市街地5校で卒業式が行われた。今年、市内で小学校を卒業するのは324人。
2009. 3.19釧路地方法務局網走支局(大曲)は19日の業務を最後に廃止し、週明けの23日から北見市高砂町の北見支局に統合する。網走支局が扱ってきた網走市,大空町,斜里町,清里町,小清水町の登記、戸籍、人権事務は北見支局に移る。釧路地方法務局は2009年度中にも法人の印鑑証明書や土地建物の登記事項証明書などを発行できる証明書発行請求機を網走市役所に置く方針。
2009. 3.20国の定額給付金を地域経済の活性化に結びつけようと市は20日、プレミアム商品券2万セットの限定販売を始めた。価格は1万円で市内の小売店や飲食店で1万1,500円分使える。1世帯2セットまで。使用期限は6月30日。
2009. 3.20彼岸の中日を迎えた20日、市内の墓園では家族連れなど多くの市民が墓前に香華を手向けていた。今年は例年に比べ雪が少なく、墓園も通路に若干の雪が残っている程度だった。
2009. 3.20市営レークビュースキー場(呼人)は20日、今シーズンの営業を終えた。ここ数日の陽気で一気に雪解けも進み、最終日のコース上は地面が顔を出した場所も見られたが、雪の感触を惜しむようにスキーヤーらがシーズン最後の滑りを楽しんだ。
2009. 3.20道立オホーツク公園内の歩くスキーコースは20日、今シーズンの利用を終えた。今冬は延べ1,627人がコースを利用した。
2009. 3.20手作り竹とんぼの飛距離を競う「すっ飛ばし大会」が20日、道立オホーツク公園(天都山)で開かれ、市内の4家族10人が素朴ながらも奥深い竹とんぼの世界を楽しんだ。冬場の来場者数増加を目指す同公園が初めて開いた。
2009. 3.20市内潮見7の洋菓子店「ダニエル・ドゥ・ノウ」(山内秀郎代表)がこのほど、網走の食の豊かさを発信しようとホッケやサケ、カボチャなど地場産品を活用したホッケバーガーやクッキーを開発し、販売を始めた。
2009. 3.21北欧の先住民族サーミが伝承するひも織りの講習会が21日、道立北方民族博物館(潮見)で開かれ、市内の小学生とその保護者30人が赤、黄、青などの毛糸を使って色鮮やかなひもを織り上げた。
2009. 3.21かつて網走−函館間で運行されていた特急列車「おおとり」が21日、21年ぶりに一日だけ復活、約200人の鉄道ファンが当時と同じ鉄路による本道横断の旅を楽しんだ。1964年から運行が始まり、青函連絡船に接続していた。
2009. 3.22網走市観光協会とNPO法人めまんべつ観光協会(大空町)は22日、今季の網走湖のワカサギ釣りを終了した。網走湖のワカサギ釣り(呼人浦)の来場者数は暖冬の影響などで前年より1千人少ない約1万1,500人だった。実営業日数は79日間。
2009. 3.22網走運転者部会(古川信喜会長,会員377人) の定期総会が22日、B&Bあばしりで開かれ、解散計画案が承認された。解散時期は事業計画を進めながら事務処理などの整理がついた時点。同会は1955年、市交通安全協会の一部として発足。
2009. 3.22カクテルパーティー「Jazzとカクテルの夕べ」が22日、網走セントラルホテルで開かれ、約250人が会場を訪れた。吉井吉満スーパーカルテットがジャズの生演奏。日本バーテンダー協会北海道地区本部網走支部が毎年開いている。
2009. 3.23市の定額給付金の申請受け付けが23日、始まった。朝早くから大勢の市民が臨時窓口を訪れ、申請を行った。
2009. 3.23市はこのほど、平成21年度版「市民生活便利帳・あばしりがいどぶっく」を作製した。市役所の行政機構や各種制度などが紹介され、諸手続きの窓口やごみの出し方などが分かる。毎年この時期に作製し、転入者に優先して配布している。
2009. 3.23網走商工会議所(中原章博会頭)の通常議員総会が23日、網走セントラルホテルで開かれ、09年度事業計画を決めた。10月には会員同士の交流を促し、新たなビジネスチャンスにつなげる「異業種交流会」を初めて開く。
2009. 3.23東京農業大学網走(横濱道成学部長)と網走南ヶ丘高(稗貫隆樹校長)は23日、高大の連携教育を深める協定を結んだ。地域の教育力向上や人材育成に貢献しようと同大は網走管内を中心とした地元高校との連携教育協定を結んでおり、南ヶ丘高は9校目。
2009. 3.24網走漁協と西網走漁協は24日までに、市内のホテルでそれぞれ通常総会を開いた。両漁協ともまずまずの好調に終わった2008年の水揚げ高などを報告。西網走漁協では任期満了となった山本孝二組合長に代わり代表幹事の大高隆吉氏(58歳)を新組合長に選出した。
2009. 3.24障害者と高齢者が支え合って生活する新しい形の共生型住宅「ふれあい@(あっと)夢の樹ホーム」(定員7人)が市内の天都山に完成し24日、運営するNPO法人・夢の樹オホーツク(小瀬敏幸代表理事)が関係者にお披露目した。31日開所式。
2009. 3.24市内の短歌グループ「網走歌人会」(高辻郷子会長)がこのほど、短歌集「氷花」を発刊した。同グループは1956年に結成後に4年程で解散、67年に再結成し、現在は男女16人の会員で活動している。70年から年1回発行し第39号となる。
2009. 3.25市は25日、4月1日付の職員人事異動を発表した。総異動数は全職員の3分の1に当たる122人。部長級の大量退職に伴い7人が新部長に昇格。事務体制強化のため新たに次長職4人を配置した。
2009. 3.2529日に東京で開かれる第30回全日本リコーダーコンテストに出場する第三中の吹奏楽部と第五中の音楽部の両部員が25日、市役所を訪れ、大場脩市長と木目澤一三教育長に抱負を語った。
2009. 3.25網走漁協北浜部会(宮津豊部会長)のワカサギ漁が12日から涛沸湖で始まり25日、浦士別の同湖畔にある作業所では漁を始めて3回目の採卵作業が行われた。卵は道内外の漁協に販売するほか、一部はふ化させて同湖に放流。漁は5月初旬まで。
2009. 3.25ノルディックスキーのW杯遠征を終えた距離女子の石田正子、夏見まどか(ともにJR北海道)両選手が25日、成田空港着の航空機で帰国し、今季はやや精彩を欠いた網走出身の夏見選手は「今回の経験を生かしたい」と来季の巻き返しを誓った。
2009. 3.26網走管内東部7市町や網走土現は26日、エコーセンターで東オホーツク広域景観形成推進協議会の設立総会を開いた。参加7市町は網走,美幌,津別,斜里,清里,小清水,大空。各首長ら20人が出席、大場脩網走市長が会長に就任。
2009. 3.26網走支庁は26日、武力攻撃やテロから国民を守る「国民保護法」に基づく図上訓練を支庁講堂で行い、緊急時の情報伝達対処をメーンに初動措置の流れを確認し対処能力の向上に努めた。道庁危機対策局、管内12市町や海保、道警など約70人参加。
2009. 3.26網走漁協(山田邦雄組合長)の大漁祈願祭が26日、網走神社で開かれ、今年一年の大漁と安全操業を祈った。漁協関係者ら約40人が参加、一人ずつ玉ぐしをささげた。同漁協の昨年の水揚げ高は約119億円と6年連続百億円を突破し、好調を維持。
2009. 3.26市は26日、ホテル網走湖荘で「活き活き健康・食育・温泉学習会」を開いた。平成20年度から始まった「後期高齢者医療制度」の長寿・健康推進事業の取り組みの一環で、75歳以上のお年寄りの健康保持に役立ててもらおうと初めて開催。約70人参加。
2009. 3.26オホーツク流氷館はこのほど、新しい網走の土産品になればと「あばしり絵皿」の限定販売を始めた。絵皿は1番人気のクリオネをはじめ、かわいらしいフウセンウオ、釣りキンキなど5種類。初回は100セットの限定販売で1枚600円。
2009. 3.26花づくりの知識や技術を持った市民や愛好者でつくる網走市フラワーマスター連絡協議会(板垣玲子会長)総会が26日、JAオホーツク網走で開かれた。会員ら約30人が参加。今年も天都山花園「はな・てんと」花育成などの活動に取り組む。
2009. 3.26市内の絵画グループ「楽描会」(水野真吉会長)の設立10周年記念展がこのほど、市立美術館で開かれ、24人のメンバーが描いた網走周辺の風景画など65点を展示している。29日まで。
2009. 3.27「網走港長期構想検討委員会」の最終会合が27日、市内のホテルで開かれ、南防波堤の延長などを盛り込んだ構想をまとめた。市が10年に一度の港湾計画の改訂に合わせ2007年10月に検討委員会を設立。栢原英郎・日本港湾協議会長が委員長を務め、農漁業者や商店街関係者ら約20人が意見を交わしてきた。
2009. 3.27網走支庁はこのほど、地域の魅力と底力をもっとPRしようと「オホーツク地域の日本一・世界一」をまとめた。世界一大きいはと時計(北見市)や日本一広いサンゴソウ群落(網走市)など、網走管内全19市町村の自慢の「もの」や「こと」を97件集めた。
2009. 3.27網走支庁は27日、不法投棄やポイ捨てに目を光らせる「オホーツク自然の守人(まもりびと)宣言」を斜里町役場で行った。この宣言は網走管内の19市町村長が連名で署名し今後の連携を約束するもので、斜里町が署名の最後を締めくくった。
2009. 3.27屋内コースで腕を競うパークゴルフ大会が27日、オホーツクドーム(呼人)で行われた。地元網走のほか美幌、大空町女満別の愛好者約60人が集まった。網走パークゴルフ協会(品田信夫会長)主催。
2009. 3.282008年度網走市スポーツ賞の表彰式が28日、網走セントラルホテルで開かれ、受賞した3個人、1団体に賞状や記念品が贈られた。市と市体育協会の主催。前田敏彦体育協会長がお祝いの言葉を述べ、大場脩市長が一人一人に賞状を手渡した。
2009. 3.28サッカーワールドカップアジア最終予選の日本代表を応援しようと28日、日本‐バーレーン戦の観戦会がapt-4「まちプラ」で開かれた。日本の勝利に来場者は手を取り合って勝利を分かち合った。市内の「網走侍蒼有志の会」(北野貴丸代表)が企画。
2009. 3.28網走市弓道会の総会がこのほど開かれ、市民弓道大会など新年度事業計画を決めたほか、役員を改選。代行となっていた会長に阿部一二元会長が就任した。
2009. 3.30網走市の魅力をPRする観光名刺台紙の市民プレゼントが30日、始まった。今年も風光明媚な網走の四季をテーマにした台紙を10種類、1万5千枚用意。市役所1階案内窓口で配布している。
2009. 3.30東京農業大学網走と道科学技術総合振興センター(ノーステック財団,札幌)は30日、包括連携協定を締結した。東京農業大学網走は企業との共同研究の仲介や研究資金の獲得などでノーステック財団に協力してもらい、地域産業の活性化を目指す。
2009. 3.30網走青年会議所(宮川大(はじめ)理事長)は30日、本年度の事業計画を発表した。網走の歴史や文化についての知識を競う「あばしり検定」を10月に行うほか、今夏にも市民に参加してもらい冷凍すり身を使って日本一長い焼きちくわ作りに挑戦する。
2009. 3.30網走桂ライオンズクラブ(松木一則会長)は30日、4月から小学校に通う新入学児童のために交通安全ランドセルカバー1,380枚を市に贈った。松木会長が大場脩市長にカバーの目録を手渡した。1980年から毎年贈っている。
2009. 3.30網走地区のタクシー会社と網走警察署は30日、全国で多発しているタクシー強盗の模擬訓練を行った。網走ハイヤーと網走北交ハイヤー、女満別ハイヤー、オホーツクハイヤーの4社のドライバー、運行管理者ら約25人が参加。
2009. 3.3030日午前1時ごろ、網走市藻琴の住宅から出火、木造二階建て約50平方mの内部を全焼した。
2009. 3.31網走地方気象台は31日、流氷が見えた今年最後の日「流氷終日」は3月17日だったと発表した。1946年の統計開始以来、最も早い記録。最初に観測した流氷初日から終日までの「流氷期間」も43日と、91年と並んで史上最も短い記録になった。
2009. 3.31流氷観光砕氷船「おーろら」の今シーズンの運航が31日、終了した。流氷の見られる期間が例年より大幅に短かったため、延べ乗船人員は7万9,600人と昨年の11万9,000人の67%にとどまり、1996年以来13年ぶりに10万人を割った。
2009. 3.31助役・副市長を10年にわたり務めた鈴木雅宣副市長(68歳)が31日退任し、市職員ら約100人に見送られ市役所を後にした。
2009. 3.31市は31日、「新市民」となる市内の転入者に正しいごみの分別方法や収集内容を知ってもらおうと市民窓口の待合ロビーに仮設案内所を設けた。4月上旬まで担当職員が地区別の収集日やごみステーションの場所などを紹介する。
2009. 3.31網走市の3月末の人口は3万9,107人となり、前年同月を450人下回った。少子高齢化による自然減、回復感のない経済状況などの社会要因で人口は減り続けている。男女別では女性が1万9,935人となり54年ぶりの2万人割れとなった。
2009. 3.31国内で最も愛読者の多いラグビー専門誌「ラグビーマガジン」5月号に、網走市での長期滞在を勧める記事が掲載された。毎夏、国内屈指の社会人チームが来網していることを切り口に網走の魅力を紹介。市はラグビーファンに移住促進策を企画。
2009. 3.31NPO夢の樹オホーツク(小瀬敏幸代表理事)の共生型住宅「ふれあい@(アット)夢の樹ホーム」(天都山101)の開所式が31日、行われ、関係者ら約30人がスタートを祝った。自立生活を願う障がい者と高齢者が支え合って暮らす新たな形態の住宅。
2009. 3.31紋別市内を中心に発行している朝刊紙「オホーツク新聞」(山中雅一社長)が31日付で休刊、半世紀にわたる歴史に幕を閉じた。
2009. 4. 1市の新規採用職員の辞令交付が1日、議場で行われた。今年度はこの10年間で最も多い15人を採用。大場脩市長が一人ずつ辞令を交付し激励の握手。大量採用について市長は「管理職の定年退職が多いことなどから積極的に採用した」と述べた。
2009. 4. 1網走信金(大島明理事長)の入庫式が1日、網走セントラルホテルで開かれ、真新しいスーツや制服に身を包んだ18‐24歳の男女16人が社会人としての第一歩を踏み出した。
2009. 4. 1市は今月から、今まで一般ごみとして処理していた小さな紙類も資源ごみとして回収し始めた。埋め立て処理する一般ごみの量を減らす目的で、業者の受け入れ態勢が整ったため対象を広げた。はがきや名刺、レシート、紙コップや紙皿など。
2009. 4. 1網走消防団に初の女性分団「TEAM−クリオネ」(斉藤志津子分団長)が誕生し1日、網走セントラルホテルで発団式が開かれた。主婦や会社員、農家などの女性団員が増えて20人に達したため女性分団を組織した。網走管内の女性分団は3番目。
2009. 4. 1網走市民プールが1日、市内スポーツ施設のトップを切って今シーズンの営業を始めた。初日は無料開放され、子どもたちがさっそく水の感触を楽しんだ。
2009. 4. 2網走漁協の毛ガニかご漁が始まり2日、約1トンが初水揚げされた。昨年の初日に比べて5倍の幸先よい水揚げに漁協関係者は今後に期待を寄せ、浜には活気がみなぎった。漁は8月31日まで続ける。
2009. 4. 2市が年度末に作成した「環境白書」資料編の最新版がこのほど出来上がり、市のホームページで公開している。総数で69ページと膨大なため紙媒体にせず、ホームページで公開することにした。
2009. 4. 2網走支庁はこのほど、管内の産業や自然などの概要をとりまとめたガイドブック「オホーツク2009」をつくった。500冊つくり各市町村に配るとともに、一般向けに同支庁ホームページにも掲載している。
2009. 4. 2東京農業大学バイオインダストリー(社長・渡部俊弘教授)のアンテナショップ「ショップ笑友」(南6東3)はこのほど、同大が技術提供した焼酎や日本酒の販売を始めた。同大を通じた地域間交流が広がり、全国各地の味覚が網走に集まり始めている。
2009. 4. 22日午後6時10分ごろ、網走市駒場南3、田端板金工業所から出火、鉄骨2階建ての事務所兼物置約98平方Kmを全焼した。
2009. 4. 2網走管内湧別町と上湧別町の合併協定調印式が上湧別町文化センターで行われた。
2009. 4. 3網走市呼人の画家、清水敦さん(71歳)がこのほど、網走湖に住むワカサギなど5種の魚を銅版画で描き、絵はがきにした。市水産科学センターによる魚の解説文も付けた。近く市内のホテルや観光施設で販売する。
2009. 4. 4昨年2月に東藻琴農協と合併したオホーツク網走農協(菊地稔組合長,845人)の通常総会が4日、網走セントラルホテルで開かれ、2008年度の総販売高146億2,400万円などの事業報告をした。前年度の旧両農協総販売高148億円より1.2%減少。
2009. 4. 4市立美術館で4日、所蔵作品展が始まり、普段公開されていない銅版画などの作品59点が市民の目を楽しませている。山梨県出身で、戦後釧路で看板業を営んだ版画家増田誠さん(1920−89年)の銅版画やリトグラフなどが会場に並ぶ。
2009. 4. 4地域交通安全推進委員協議会(寺屋茂会長)は4日、オホーツク渚亭で総会を開き、新年度の事業計画などを決めた。総会で道公安委員会からの委嘱状伝達式が行われ、中坂稔網走警察署長から10委員に委嘱状が手渡された。
2009. 4. 4鉄南地区連合町内会(8町内会)の2009年度総会が4日、鉄南会館で開かれた。山前良一会長ら役員や会員33人が出席、今年度の事業計画案などが協議され、全会一致で了承された。懸案事項だった自主防災組織を4月から立ち上げる。
2009. 4. 5市内の障がい者とその支援者らでつくる網走市身体障害者福祉協会(加々見国男会長,58人)が5日、ホテル網走湖荘で設立40周年記念祝賀会を開き、会員ら約40人が節目の年を祝った。同協会は1969年2月に設立。
2009. 4. 5市社協はこのほど、福祉やまちづくりに関する情報を地域に提供するため、今年度から直接地域に出向く「出前講座」を始めた。
2009. 4. 6能取湖のニシン刺し網漁が6日から始まり、能取漁港には銀色の体を輝かせる春ニシンが次々と水揚げされている。能取湖では10軒ほどの漁業者がニシン刺し網漁を行っており、6‐7の両日で約1トンを水揚げし各地に出荷。
2009. 4. 6前浜のホタテ漁場の整備が6日、始まった。網走漁協ほたて部会の9隻は能取岬沖に出漁し、昨年取り残したホタテを捕る「残ざらい」と、天敵のヒトデの駆除を同時に行っている。5月下旬からホタテの稚貝を放流する。
2009. 4. 6「春の交通安全運動」が6日、始まった。市内では西小学校前の国道39号で街頭啓発が行われた。網走警察署や市,町内会や老人クラブ,ライオンズクラブ,市交通安全指導員など各団体から約150人が参加、道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。
2009. 4. 6市内の小学校で6日、揃って入学式が行われ、344人の新1年生がランドセルを背に元気よく初登校した。
2009. 4. 6ビール原料となる大麦の道内最大の生産地、網走で6日、種まきが始まった。道によると、昨年の道内の大麦作付面積は2,180ha、網走市はそのうち61%の1,330haを占める。道内で収穫された大麦の大半はサッポロビールに出荷される。
2009. 4. 6市陸上競技場のトラック面(1周400m)が6日、利用可能となった。早速、地元の高校生らが訪れ、ランニングなどで汗を流している。トラックの中央にある芝生グラウンドは調整中のため立ち入り禁止となっている。
2009. 4. 6新人警察官にけん銃を貸し与える「けん銃貸与式が6日、網走警察署で行われた。駒場交番に配置された2人の新人は緊張の面持ちで中坂稔署長からけん銃を受け取り、職務への決意を新たにした。
2009. 4. 6JR北海道釧路支社はこのほど、今冬の観光列車「流氷ノロッコ号」と「SL冬の湿原号」(いずれもJR釧網線)の利用実績をまとめた。一日当たりの利用者はSLが前年比9%増と健闘、ノロッコ号は流氷接岸遅れの影響で同9%減と明暗を分けた。
2009. 4. 7市はこのほど、まちのブランド魚種をPRしてもらおうと網走市の特産魚介類「活き粋き7珍」のイラストを印刷した名刺台紙を作成し、市民に無料配布している。7珍はブランド化促進を狙って選定した網走産魚介類のキンキやシジミなど7種。
2009. 4. 7市内の水産加工会社、朝倉商店(朝倉一好社長)はこのほど、従来、すり身材料としてしか使い道のなかった小さなホッケを冷凍フィレなどに加工し、「雪ぼっけ」として本格販売を始めた。年間数百トンを目指す。
2009. 4. 8人工ふ化させるワカサギ卵の全国最大の供給地、網走湖の湖畔で8日、採卵作業が始まった。西網走漁協が同市呼人と網走管内大空町の湖畔2ヶ所に設置したテントの中では30世帯の漁業者が家族総出で作業。採卵作業は4月末まで続く。
2009. 4. 8市内の高校2校で8日、入学式が行われ、真新しい制服姿の新入生たちが希望を胸に新たなスタートを切った。網走南ヶ丘高は全日単位制183人、定時制過程14人。網走桂陽高は普通科80人、商業科40人、事務情報科40人の計160人。
2009. 4. 8網走市寿大学(学長・木目澤一三教育長)の入学式が8日、エコーセンターで開かれた。今年度入学したのは男性6人、女性10人の合わせて16人。在校生200人と合わせた216人の学生でスタートする。
2009. 4. 8網走市の東京農業大学生物産業学部と釧路市弥生の造園会社広林(こうりん)緑化工業(竹川広平社長)はこのほど、ユリから香り成分を抽出し、せっけんや香水などに利用する共同研究に着手した。ユリの香り成分を使った商品が開発されれば道内初という。
2009. 4. 8市民の意見やアイデアを直接大場脩市長に送る「市長への手紙」が2008年度、一年間で106件寄せられた。07年度(56件)の2倍に迫る件数で、市政に対する市民の関心の高さがうかがえる。手紙は大場市長が必ず目を通し、送り主に回答している。
2009. 4. 9能取湖で9日、アサリ手掘り漁が始まった。能取湖でアサリ漁をしているのは西網走漁協の32戸。漁は6月末まで。
2009. 4. 9網走産カボチャの消費拡大を図ろうと市は9日、国の交付金を活用した「カボチャシロップを使った新商品開発事業」に着手し、参加企業の募集を始めた。カボチャシロップは元東京農業大学農学部教授の小泉武夫さん(65歳)が開発した。
2009. 4. 9市はこのほど、1月から3月末までの網走漁協、西網走漁協の漁獲量と取扱高をまとめた。今年は平年より22日、昨年より35日早い3月3日に海明け宣言がされ、順調に水揚げが続いている。キンキはえ縄が好漁。
2009. 4. 9市観光協会はこのほど、3月の観光入り込み数をまとめた。湖畔地区の大手ホテル宿泊数は前年同月比27.2%減の1万380人。観光施設はオホーツク流氷館1万5,727人、博物館網走監獄1万3,252人とそれぞれ同6.4%上回った。
2009. 4.10網走で10日午前11時27分、7月上旬並みとなる最高気温20.9度を記録した。道路にはかげろうが現れるなど初夏の陽気となった。大空町女満別の最高気温は21.7度。
2009. 4.10東京農業大学生物産業学部(大沢貫寿(かんじゅ)学長)の入学式が10日行われ、1989年の開学以来最多だった2006年の440人に次ぐ433人の新入生が網走での学生生活を始めた。網走商工会議所や市内の企業でつくる東京農業大学生物産業学部協力会(会長・中原章博網走商工会議所会頭)は前日の9日夜、網走セントラルホテルで新入生父母歓迎会を開き、新入生ら330人が参加。
2009. 4.10日本水難救済会網走救難所幹部所員の交代式が10日、網走漁協で行われ、花田順市所長に代わり城戸正博氏(60歳)が就任した。道漁船海難防止・水難救済センター理事長を務める山田邦雄網走漁協組合長から城戸さんら新幹部所員に委嘱状交付。
2009. 4.10網走商工会議所(中原章博会頭)は10日、網走産業会館で新任議員研修会を開いた。07年の改選期以降に議員になった7人が、尾崎行雄専務から商工会議所の歴史や概要、制度などについて説明を受けた。
2009. 4.10市立郷土博物館友の会の総会が10日、ソレイユ網走で開かれ、「和かんじきで歩く会」などの新年度事業を決めた。
2009. 4.10網走市連合遺族会(成田公義会長)は10日、市総合福祉センターで総会を開き、北海道護国神社慰霊大祭への参加や戦没者慰霊追悼式の実施などを盛り込んだ本年度の事業計画などを決めた。会のメンバーら約60人が出席。
2009. 4.11エコーセンターのアトリウムロビーコンサートが11日開かれ、ジュニアバイオリン合奏団「オホーツクアルモニアヴィオーレ」のメンバーらが澄んだ音色を響かせた。ロビーには80人以上の市民が詰めかけた。
2009. 4.11道立北方民族博物館で11日、無料のロビー展「マンモスってどんな動物?」が始まった。マンモスの特徴を紹介するパネルやマンモスの臼歯などが飾られている。マンモスの発掘作業を記録したビデオ上映やマンモス関連書籍も紹介。5月24日まで。
2009. 4.11地元の食材を生かしたお菓子やパンを数多く手掛ける「ダニエル・ドゥ・ノウ」(潮見7,山内秀郎店主)はこのほど、網走産のサケやカボチャなどを使ったクッキーとホッケバーガーを開発し、販売を始めた。
2009. 4.12春釣りが開幕して最初の週末となった11、12の両日、「能取湖でチカが釣れている」との情報を聞きつけた200人ほどの太公望が集まった。能取新港の岸壁には久しぶりに釣り人が並び、15cmから20cmほどの春チカを次々と釣り上げていた。
2009. 4.12ミズバショウ群生地の保護・管理に取り組む任意団体「網走湖・水と緑の会」(清水晶子会長)は12日、網走湖畔の群生地の清掃を行った。一般市民も含め約30人が参加、国道39号沿いの約5千平方mの群生地で空き缶などを拾い枯れ枝も取り除いた。
2009. 4.12道立オホーツク公園はこのほど、センターハウス内に開設した遊具コーナーの冬期間(12‐3月)の利用状況をまとめた。4ヶ月間に3,021人が利用。幅広い公園施設の利用と子育て支援を結びつけようと昨年9月にオープン、無料開放している。
2009. 4.12長廻進さん(矯正施設網走慈恵院副理事長,元網走東映劇場社長)が12日、急性心筋梗塞のため治療中の病院で死去。81歳。
2009. 4.13網走市前浜のカニ刺し網漁が解禁され13日、ズワイガニとアブラガニ計9トンが初水揚げされた。網走管内では雄武、沙留、紋別の3漁協でも刺し網漁が行われているがタラバガニ中心で、ズワイとアブラガニは大半が網走前浜で捕れる。
2009. 4.14市は14日、市役所でインターネット公売「官公庁オークション」に出品する動産(財産)の下見会を開いた。約30人の市民が来場。今年1月に続く2回目の公売で、今回は絵画やアンティークカメラなど15点。公売の参加申し込みは30日まで。
2009. 4.14下水汚泥を利用した市の一般家庭用堆肥「オホーツクの大地」無料配布の抽選会が14日、市浄化センターで行われた。用意した500袋に対し、配布を始めた01年以来初めて1,000件を超える1,015件の申し込みがあり、過去最高の人気となった。
2009. 4.14潮見小は14日、インフルエンザのため臨時休校した。同小は13日、全校児童629人のうち110人が風邪で欠席。このうち52人がインフルエンザとの報告があったことから、14日から16日までの3日間を臨時休校と決めた。
2009. 4.14網走支庁の武田準一郎・新支庁長(55歳)が14日、着任会見し、「網走管内は農林水産・観光と多彩な潜在力がある。支庁の千人の職員が一つのチームになり、地域の期待に応えたい」と抱負を語った。日高管内旧門別町(現日高町)出身。
2009. 4.14西網走漁協は14日、能取湖産のクロガシラガレイから採卵し、「ふ化盆」に付着させて同湖に沈めた。漁業者とその家族約50人が未明に水揚げされた親魚640Kgから採卵、約40Kgの卵を人工授精させた。資源確保のため1942年から続けている。
2009. 4.15能取湖で15日、アサリの潮干狩りが解禁された。市民や観光客約100人が早速訪れ、降りしきる雨をものともせず、浅瀬をくま手で掘り貝を拾い集めた。無料開放は能取湖北東部の漁港北端から湖口までの約5Kmの沿岸で、10月15日まで。
2009. 4.15市老人クラブ連合会(礒江良三会長,43老人クラブ)の総会が15日、エコーセンター大会議室で開かれ、活動指針となる本年度の事業計画を決めた。総会に先立ち、小澤儀彦前会長ら老人福祉功労者23人と1団体を表彰。
2009. 4.15ドイツ在住のピアニスト鶴田美奈子さんが15日、藻琴の第四中で演奏会を開いた。鶴田さんは同中の初代校長鈴木要治さん(1986−89年に在住。故人)の姪。たまたま帰国した機会に第四中の生徒と交流しようと演奏を申し出た。
2009. 4.15年金支給日の15日、振り込め詐欺の撲滅を目指して警察OBの警友会網走支部と網走警察署は現金自動預払機(ATM)の設置場所(同署管内52ヶ所)で特別集中警戒を行った。銀行などを訪れる市民にパンフレットを手渡し、注意を呼びかけた。
2009. 4.16道の駅を兼ねる網走川岸の新観光施設「流氷街道網走」に16日、アブラガニやナガイモなど網走産の農水産物約300品をそろえた販売コーナーが初登場した。3月末まで流氷観光砕氷船「おーろら」の待合室として使われていたスペースを活用。
2009. 4.16市内の高齢者を優先的に受け入れる地域密着型介護老人福祉施設「向陽ヶ丘レインボーハイツ」が完成し16日、記念式典が開かれた。網走福祉協会(石丸京子理事長)が昨年10月から中央小跡地に建設を進めていた。入居者の受け入れは5月1日から。
2009. 4.16市教委の「いきいき健康体力づくり教室」が16日、総合体育館で始まった。60歳以上の市民67人が参加。ノルディックウオーキングや水中運動などに取り組みながら体力づくりの知識を学んでいく。教室は来年3月まで毎月1回行われる。
2009. 4.16網走介護者を支える会(阿部澄子会長)が16日、市総合福祉センターで総会を開き、本年度の事業計画などを決めた。
2009. 4.16「吉井善満カルテット」のジャズライブが16日、喫茶ちばしり(桂町2)で開かれ、力強く軽快な音色で観客を魅了した。
2009. 4.17網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)の商店主ら15人が17日、中心商店街apt-4に約100匹の「こいのぼり」を掲げた。赤や青など色鮮やかなのぼりが約450mのアーケード街に沿って連なり、買い物客の目を楽しませている。今年で4年目。
2009. 4.17市交通安全協会(渡辺光一会長)の総会が17日、網走セントラルホテルで開かれた。「ストップ・ザ・交通事故死〜めざせ安全で安心な車社会」を年間スローガンとする事業計画などを決めた。市安協は市内11の支部や部会で構成する交通安全団体。
2009. 4.17オーストラリア原産の鳥エミューによる新産業創出事業を応援しようと市民グループ「チーム・エミュー」が17日、発足した。エミュー料理の試食会に参加した主婦や飼育に関心を持つ会社経営者、東京農業大学網走の学生ら約20人が参加。会長には主婦の丹羽智恵子さん(40歳)が就任。
2009. 4.17北海道日本ハムファイターズ網走後援会の総会が17日、エコーセンターで開かれた。今年度の事業計画を決めたほか、球団のシニアディレクターがファイターズの今期戦力などを説明した。総会には会員約60人が出席。
2009. 4.18網走市で飼育されるオーストラリア原産の鳥「エミュー」の活用を釧路でも探る試食会が18日、釧路市内のレストランで開かれた。企業経営者ら約20人が参加、肉を提供した東京農業大学バイオインダストリーの渡部俊弘社長も網走から駆けつけた。
2009. 4.18涛沸湖や周辺の優れた自然環境を守ろうと「涛沸湖及び周辺域の環境保全推進協議会」の構成団体や住民ボランティアが18日、同湖周辺でごみ拾いをした。市や小清水町、農漁協、観光協会などのほか、市町の住民など約120人が参加。
2009. 4.18観光客が多く訪れる大型連休を前に小清水、網走の地域住民や観光関係者らが18日、小清水原生花園や涛沸湖周辺のごみ拾いを行った。浜小清水連合自治会などの主催。両市町から約120人が参加、約1時間半かけて国道両脇のごみを拾った。
2009. 4.18「道の駅スタンプラリー2009」が18日、道内すべての道の駅で始まった。道内107駅の完全制覇を目指してスタンパーが全道を駆け巡るもので、今年から「流氷街道網走」も仲間入り。
2009. 4.18今月1日にCDを全国発売しデビューした網走出身の演歌歌手、走裕介さん(35歳)が18日、網走川岸の新観光施設「流氷街道網走」で発表会を開き、大勢の市民を前にデビュー曲「流氷の駅」などを熱唱。約1,200人の市民が熱烈歓迎して沸いた。
2009. 4.18網走市観光協会(渡辺葵会長)は18日、網走の魅力を全国にPRする「網走観光大使」を置くことにし、その第1号に全国デビューしたばかりの網走市出身の新人演歌歌手、走裕介さん(本名・真野裕之,35歳)を任命した。
2009. 4.18北海道春季ベンチプレス選手権大会がこのほど、苫小牧市で開かれ、市内のトレーニングジム「パワートライ」(南4東5)に所属する加藤哲夫さん(43歳)がノーギアの部67.5Kg級で2位、大郷裕明さん(69歳)がフルギアの部67.5Kg級で3位に入賞。
2009. 4.18道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」(大空町女満別昭和)はこのほど、人の笑顔の度合いを測定する装置「スマイルスキャン」を道内で初めて設置した。装置を開発した電子部品メーカー「オムロン」(東京)が無償提供。
2009. 4.18経営会社が自己破産し、市民有志が運営することになった紋別市内新生のゴルフ場「紋別カントリークラブ」が18日、プレオープンした。「紋別ゴルフ場を運営する会」がコース整備を進め営業を開始、初日は約40人が今季の初打ちを楽しんだ。
2009. 4.19世界自然遺産の価値を伝える国内三ヶ所目、道内初の啓発・解説施設「知床世界遺産センター」が19日、網走管内斜里町ウトロにオープンした。記念式典で高橋はるみ知事は「知床の素晴らしさを伝え、多くの人に親しまれる施設に」と述べた。
2009. 4.20網走市と小清水町の前浜のホッキけた引き網漁が解禁となり20日、初水揚げされ、同日夕には貝殻を取り除いたむきホッキ35Kgが網走地方卸売市場でセリにかけられた。ホッキ漁は網走漁協の7戸の漁業者が操業。漁期は11月末まで。
2009. 4.20網走地区消防組合(吉野守消防長)は20日から30日まで、組合管轄区域一円(網走市、大空町)で春の火災予防運動を実施する。初日の20日は網走消防署前で広報出隊式を行い、広報活動の士気を高めた。
2009. 4.20網走保健所は20日、今月4日から13日にかけて同保健所管内の学校の学生27人が吐き気や下痢などの症状を訴え、22人が医療機関で治療を受け、このうち4人からノロウイルスが確認されたと発表した。
2009. 4.20郵政記念日の20日、網走若葉幼稚園の園児39人は網走郵便局前のポストを掃除した。10年以上続く恒例行事。
2009. 4.20網走信用金庫(大島明理事長)は20日、懸賞付き定期預金「夢花」の発売を始めた。地元で使える商品券が抽選で当たる新商品で、地元の活性化に貢献することが狙い。募集総額は100億円、募集期間は12月30日まで。
2009. 4.21理想のマイホームや住宅イベント、モデルハウスの企画などを話し合うママさんたちのお茶会「ママ茶でプラス」が21日、エコーセンターで開かれた。地元建設業者でつくる移動型住宅展示場「フォレスト44」が開くイベントの第2弾で約20人参加。
2009. 4.21社会教育施設審議会が21日、エコーセンターで開かれ、社会教育施設の昨年度利用状況や今年度事業計画が報告された。エコーセンターの利用は08年度14万2,126人で前年度に比べ3,562人減少。市民会館や女性センターも減少している。
2009. 4.21道内で「山わさび」として親しまれるセイヨウワサビの日本最大の栽培地、網走管内で21日、タネと呼ばれる側根の植え付けが始まった。網走市中園の8戸による中園第一利用組合(岩本辰広組合長)では約20人が4,5日かけて約25haに植え付け。
2009. 4.21ノルディックスキー距離の石田正子や夏見円(ともにJR北海道)ら日本の強化指定選手が21日、東京都内で合宿を開始した。網走市出身の夏見選手は、来年のバンクーバー冬季五輪を選手生活の「集大成にしたい」と抱負を述べた。
2009. 4.21市シルバー交通安全協力員の委嘱状交付式と研修会が21日、エコーセンターで開かれた。市内43の老人クラブから推薦された84人が委嘱を受けた。研修会では網走警察署の前川幸範交通課長が高齢者の交通安全について講話。
2009. 4.21網走消費者協会はこのほど、2008年度の価格調査のまとめを発表した。同協会は昨年4月から毎月第2、第4月曜日に市内の大型スーパー3店舗を対象に生鮮食料品など19品目の道産品の価格動向を調査、価格変動をグラフ化した。
2009. 4.21網走地区保護司会(山ア凱敬会長)の総会が21日、網走セントラルホテルで開かれた。同会は網走市、大空町の3分区からなり45人の保護司が更生・防犯に力を注いでいる。総会には38人の保護司が出席。
2009. 4.2121日付報道によると、春の陸上シーズン開幕を告げる大会として毎年5月にオホーツク公園で開かれていた「網走クロスカントリー大会」が、今年は中止になった。主催するオホーツク陸上競技協会は参加者の減少などが理由としている。
2009. 4.21斜里町のホクレン中斜里製糖工場が原油高騰などを背景に来年10月、燃料を重油から石炭に転換することになり、網走市は網走港の石炭貯蔵施設を現在の1.5倍に拡張することを決めた。大場脩市長は「外国産木材の輸入が減少する中、網走港の存在価値を高めるきっかけにしたい」と期待を寄せており、年間1,100万円の増収を見込んでいる。6月に着工する。
2009. 4.22地元の建設業者らが従業員の技術向上のために運営している網走地方高等職業訓練校(丹羽忠男校長)で22日、終了式と入校式が行われ、建築や塗装などの専門技術を身につけた7人が巣立ち、新たに7人が訓練生としての生活を始めた。
2009. 4.22カニばさみのツメが四つというズワイガニが22日、網走港に水揚げされ、東京農業大学網走に持ち込まれた。網走漁協のカニ刺し網漁船の網にかかっているのが見つかったもので、同大アクアバイオ学科の松原創講師は「かなり珍しい」と話している。
2009. 4.22石油情報センターが22日発表したガソリンの小売価格調査(20日現在)によると、1リットル当たりのレギュラーガソリンの道内平均小売価格は前週(13日)比1.5円高の114.1円と小幅値上がり。網走は23日現在、フルサービス店115‐117円前後で推移。
2009. 4.23ラルズプラザ網走店(南4西1)は23日、最後の営業を終え30年の歴史に幕を下ろした。1979年、金市館として営業を始めて以来、市民に親しまれてきた中心商店街の「顔」がまた一つ、姿を消した。
2009. 4.23日本郵便網走支店は23日、友人・知人に絵はがきを送り来訪を呼びかける網走支庁の「おいでよオホーツクキャンペーン」で支庁職員が一斉発送する同日に合わせ、支庁ロビーにクリオネなどをあしらった特別の日付印を押す臨時出張所を開設した。
2009. 4.23市立郷土博物館協議会が23日、同館で行われ、モヨロ貝塚の調査、研究などを盛り込んだ今年の事業計画などについて審議が行われた。国の緊急雇用対策事業を活用して新規雇用者を作業に充て、昨年度までの出土品数万点の台帳整理を進める。
2009. 4.24ハローワーク網走はこのほど、3月末に高校を卒業した新卒者の求人・求職状況をまとめた。内定率は前年同月を11.4ポイント上回る94.9%だった。求人数が減少を続け地域の雇用環境は厳しさを増しているが、それ以上に新卒者が大きく減少。
2009. 4.24市観光協会はこのほど、商店やコンビになど市内4事業所内に観光客への道案内などの情報提供をしてもらう「まちなか観光案内所」を設置した。また、観光客のごみを「流氷街道網走」で有料で回収する事業を始めた。いずれも初の取り組み。
2009. 4.24中国映画「非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)のロケ地となった道東の魅力を中国の人々に売り込むプロモーションツアーが20‐24日に行われ、網走市の大場脩市長や斜里町、大空町の関係者を含む道東の関係者70人が北京と上海を回った。
2009. 4.24網走市防犯協会(山前良一会長)は24日、エコーセンターで総会を開き、本年度事業計画を承認した。各種団体の代表ら約40人が出席。
2009. 4.25市民記念植樹が25日、「こまば木のひろば」で行われた。誕生や入学、結婚などを植樹で祝うもので市国土緑化推進委員会主催。市内の親子や夫婦など18組64人が参加、高さ2mほどのヤチダモの苗40本を植えた。
2009. 4.25本格的なボート競技のシーズン到来を告げる網走ボート協会(斉藤克也会長)の「初漕ぎ」が25日午後、大曲の網走川で雪の合間をぬって行われた。南ヶ丘、桂陽の両高と東京農業大学網走の3チームのボート部員や協会関係者ら約25人が参加。
2009. 4.25網走の玄関口を美しくしようと25日、市民や地元企業のボランティア、観光業界関係者約300人が参加して「網走湖クリーン作戦」が行われた。網走湖の国道沿いや呼人ミズバショウ群落、呼人浦キャンプ場、探鳥遊歩道などでごみを拾った。
2009. 4.25グラニュー糖の原料となるビートの苗の定植がこのほど、網走市で始まった。道によると網走管内のビートの作付面積は十勝に次ぐ約2万7千ha。市町村別では北見市が約4,200haと一番広く、網走市はこれに次ぐ約3,500ha。
2009. 4.25網走商工会議所(中原章博会頭)は25日、エコーセンターで市民向けの住宅相談会「住宅なんでも相談会」を開いた。住宅需要を喚起しようとの初の試みで、第1部のセミナーにはマイホームの夢を抱く市民約30人が参加。
2009. 4.26豚インフルエンザの感染拡大を受け網走、北見、紋別の管内3保健所は26日、住民向けの相談電話を開設した。各保健所は「海外からの帰国など、健康に対して不安を感じたときは相談してほしい」と呼びかけている。
2009. 4.26網走市議会の民主党系会派「民主市民ネット」(奥出宣勝会長)は25、26の二日間、市内5会場で初の市政報告会を開いた。多くの市民から要望や疑問が投げかけられ、ひざを交えて意見交換をした。地区コミセンなど5会場に62人の市民が参加。
2009. 4.26市町内会連合会の総会が26日、エコーセンターで開かれ、道東都市町内会大会の開催など今年度の事業計画を決めた。冒頭、地域の町内会活動に功労のあった14人を表彰。
2009. 4.26外国の伝統的なお祭りを子どもたちに体験してもらう「イースター・パーティー」が26日、エコーセンターで開かれた。市内の小学生約30人が参加。市英会話指導員のシェイン・ラヤソンさんらが加わりエッグ作りやゲームなどでイースターを体験。
2009. 4.26市社会福祉協議会と東京農業大学オホーツクキャンパスの環境サークル「Forest」は26日、美しい街づくりを目指して街中と網走川沿いで清掃ボランティア活動「アバエコ隊が行く網走街中クリーン作戦」を行った。一般市民や農業大学生約60人が参加。
2009. 4.26地ビール製造の網走ビール(高橋康弘社長)は26日、世界遺産・知床の新緑をイメージした緑色の発泡酒「知床DRAFT(ドラフト)」を発売。昨年発売した青色の「流氷DRAFT」、赤色の「ハマナスドラフト」に続くオホーツクの四季シリーズ第3弾。
2009. 4.26網走管内の一般吹奏楽団が集まった北見地区市民バンドフェスティバルが26日、網走市民会館で開かれた。参加9団体(約170人)が3組に分かれて合同演奏し、迫力ある音色を響かせた。北見地区市民バンド連絡協議会(奥山圭一会長)の主催。
2009. 4.27支庁再編に伴う網走支庁の名称変更に反対する市民グループ「網走支庁を守る会」(石井一雄代表)は27日、高橋はるみ知事あてに公開質問状を送った。同条例案が今年3月に可決、10月をめどに道内14支庁は9総合振興局と5振興局になる。このうち網走支庁の名称は「オホーツク総合振興局」に変更される予定。
2009. 4.28潮見地区町内会連合会(19町内会、松里明会長)の総会が28日、潮見コミセンで開かれ、地域福祉や健康、防犯などを柱とした本年度の活動方針を決めた。各町内会の代表ら約50人が参加。
2009. 4.29道内最大のシジミ生産地・網走湖で29日、今季の漁が始まり、黒光りする大粒の約5トンが初水揚げされた。昨年、網走湖のシジミの水揚げは670トン、5億2千万円。道内の総水揚げ量の74%を占めた。漁は10月末まで続く。
2009. 4.29市などのエミュー産業創出事業を応援する市民団体「チーム・エミュー」(丹羽智恵子会長)は29日、稲富のふれあい牧場で初の見学会を開いた。網走や北見の小学生とその保護者約50人が参加、エミューの給餌体験などでエミューと触れ合った。
2009. 4.29市立図書館で活動している朗読ボランティア「声の図書館‐そよかぜ」(小松ふみ子代表)がこのほど、市内官公庁や飲食店をまとめた「点字電話帳」を作成した。目の不自由な人など希望者に無料で配布している。
2009. 4.30市呼人に群生するミズバショウをテーマにした写真展がホテル網走湖荘で開かれている。市内の写真愛好家8人が今月撮影した力作21点を展示し、観光客の目を楽しませている。アマチュア写真家のサークル「オホーツクカメラ倶楽部」主催。
2009. 5. 1第80回網走市メーデー大会が1日、エコーセンターをメーン会場に開かれた。約400人の市民が所得や労働条件の格差解消、公平な社会の実現などを訴えて市内をデモ行進した。連合北海道網走地区連合会(添田浩司会長)などが主催。
2009. 5. 1網走教育局は1日、2012年度以降の公立高配置計画案の策定作業が始まったのを受けエコーセンターで、網走、斜里、大空、小清水、清里の5市町の教育関係者から意見を聞く検討協議会を開いた。道教委は6月上旬までに12年度計画案をまとめる。
2009. 5. 1市の観光情報を提供するホームページ「旅なび!網走」が1日、リニューアルされた。これまで掲載していた市内観光スポットや宿泊案内、交通アクセスなどのほか、市内の情報を写真で伝える新コーナー「今日の一枚」も設けられた。
2009. 5. 1JR網走駅に1日、観光案内所が復活した。網走市観光協会が道の駅「流氷街道網走」へ事務所移転したのに伴い1月15日から閉鎖していたが、多くの観光客から復活を求める声があったことから同駅改札口横に再設置した。同協会職員が1人常駐。
2009. 5. 1国際ソロプチミスト網走(横山龍子会長)は1日、設立30周年記念事業として知的障がい者厚生施設「サンライズ・ヨピト」(網走桂福祉会運営・高嶋誠理事長)に100万円を寄付。同会は99年にも20周年記念事業として乗用車とワゴン車を贈っている。
2009. 5. 2市民団体「平和憲法を守る網走の会」は2日、設立5周年記念集会をエコーセンターで開き、知床の歴史を語る会の森亮一代表(70歳)が「根北線の歴史は語る、戦争の真実」と題して講演した。
2009. 5. 2道立オホーツク公園パークゴルフ場の愛好者でつくる「天都の杜友の会」(須貝晃会長)は2日、オープン間近のコース上のネット張りなどボランティア協力。同メンバーや公園職員ら約30人が集まり、準備作業に汗を流した。3日にオープン。
2009. 5. 3大空町東藻琴末広の東藻琴芝桜公園で3日、「芝桜まつり」(実行委主催)が開幕した。花は3分咲きだが大勢の観光客が早速訪れ、ピンク色に染まり始めた花畑の散策を楽しんだ。祭りは6月7日まで。
2009. 5. 4網走地方気象台は4日、網走市内でエゾヤマザクラの開花を観測したと発表した。平年より9日早く、昨年より1日遅い。気象台職員が市内桂町の桂ケ岡公園にある標本木の花が5、6輪咲いているのを確認。
2009. 5. 5こどもの日に合わせ道立北方民族博物館で5日、カナダ北部の先住民族イヌイットが狩りに使うわなや、住居「イグルー」(氷の雪の家)の模型など10点を集めた子ども向けの体験学習コーナーが設置され、多くの家族連れでにぎわった。
2009. 5. 5網走観光の一翼を担う「オホーツク流氷館」の08年度の入館者数は、初めて20万人を下回り、開館以来最少の17万7,447人にとどまった。道東全体の観光が低迷する中、他の施設も苦戦を強いられている。
2009. 5. 5JR網走駅(堀井忠駅長)はこのほど、網走出身の大型新人歌手・走裕介さんの特設応援コーナーを設置、デビュー曲「流氷の駅」にちなんだスタンプを置いているほか、駅構内のBGMでも「流氷の駅」を流している。
2009. 5. 55日付網走タイムズ 『仔魚の飼育にチャレンジ』東京農業大学・松原グループによるキンキの増殖研究が紹介される。
2009. 5. 5網走管内の各地で5日、サクラが見ごろを迎え、大型連休を利用した行楽客でにぎわった。北見市の金刀比羅さくら公園や網走市の天都山などの名所で堅かったつぼみが続々と開いた。
2009. 5. 6東京農業大学バイオインダストリーは6日、網走川沿いの新観光施設「流氷街道網走」で、オーストラリア原産の鳥エミューのひなと触れ合う初のエミューフェアを開いた。稲富のふれあい牧場からひな8羽を運び、駐車場前に柵をつくって公開。
2009. 5. 7網走青年会議所は7日、市民を対象にした公開例会「ワクワクする未来の創造」を網走セントラルホテルで開いた。約60人の市民が参加。カムイスペースワークス(赤平市)の植松努社長が「思い描くことができれば、それは実現できる」と題し講演。
2009. 5. 7エミューを使った新産業創出を市民レベルで応援するグループ「チームエミュー」が7日、大場脩市長を表敬訪問。同グループの丹羽智恵子会長らメンバー3人が「網走をエミューの里に」と大場市長に意欲を示した。
2009. 5. 7一般の社会人が定時制高校生らと机を並べて学ぶ網走南ヶ丘高(定時制)の聴講生学習(一部科目履修制度)が7日、始まった。パソコンの初歩からエクセルまでを学ぶ情報A (10人)やデッサンをする美術U(3人)など4科目19人が開講式に参加。
2009. 5. 8「緑の募金」が8日から始まり、市内駒場のスーパーBASIC前で行われた街頭募金には大場脩市長のほか武田準一郎網走支庁長、網走地区森林組合の工藤英治組合長などが参加、買い物に訪れた市民に「緑化に協力を」などと呼びかけた。
2009. 5. 8呼人小の子どもたち46人と網走漁協などの水産関係者40人は8日、網走湖畔の呼人浦キャンプ場でサケ・マスの稚魚30万匹を放流した。網走漁協などがサケ・マスの資源維持のため毎年行っている。
2009. 5. 8プレミアム商品券(網走市地域活性化商品券)を使って応募する「プレミアムCHANGEキャンペーン」の抽選会が8日、網走中央商店街振興組合事務所(まるせん会館)で行われた。大型液晶テレビなどの景品が総勢109人に当たるもので同組合主催。
2009. 5. 8市能取岬周辺の岩場の上で8日午前9時、サハリンやオホーツク海北部への北上を前にしたゴマフアザラシの群れがのんびりとひとときを過ごしていた。岬の海岸から300mほど沖には潮が引くと岩場が現れ、約50頭のアザラシが春を満喫。
2009. 5. 8医療関係の仕事を目指す網走南ヶ丘高3年生12人が8日、道立向陽ケ丘病院で入院患者の看護を体験した。イギリスの看護師ナイチンゲール(1820‐1910年)の誕生日を記念する「看護の日」(5月12日)にちなみ、同病院が毎年行っている。
2009. 5. 9世界中の子どもたちが描いた絵を集めて展示する「楽しい子どもの美術館」が9日、市立美術館で始まった。世界児童画展やMOA美術館全国児童作品展など国内外の絵画コンクールで入賞した幼児から中学生までの作品124点を展示。31日まで。
2009. 5. 9呼人第一町内会(清水晶子会長、会員40戸)は9日、四季を通じて楽しめる道路にと町内の道路わき斜面にサクラやハウチワかえでなどの苗木を植樹。町内会の25人が道道大観山公園線と同線から東京農業大学へと通じる市道の斜面に計40本植えた。
2009. 5. 9網走市内に4年ぶりに復活したホッケー少年団が9日、本格的な活動をスタートさせた。東京農業大学網走出身で国体北海道チームの監督も務める久保拓徳さん(28歳)は「ホッケーの楽しさを網走っ子に伝えたい」と入団を呼びかけている。
2009. 5.10国の名勝・天都山で花見を楽しむ「さくらまつり」が10日、天都山さくら公園で開かれ、約1万人の市民や観光客が訪れた。公園は1千本のエゾヤマザクラが咲き乱れるサクラの名所。市民有志でつくる実行委が昨年、6年ぶりに復活させた。
2009. 5.10網走市植樹祭が10日、大曲湖畔園地で開かれ、農林業の関係機関や市民団体、一般市民など約310人がヤチダモやハルニレ、イタヤカエデなど12種類500本の苗木を植えた。同植樹祭は天皇陛下が皇太子時代の来網を記念して1958年から毎年開催。
2009. 5.10明治時代に北海道集治監釧路分監網走囚徒外役所(現・網走刑務所)の受刑者が造った「中央道路」の桜並木を歩く会が10日、開かれ、約20人の参加者は咲き乱れるサクラの下を散策しながら、地域の歴史に思いをはせた。網走歴史の会主催。
2009. 5.11網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)は11日、商店主や網走警察署、網走支庁など関係機関の約20人がまちプラで開始式を行い、「アプト4あいさつロード」を宣言した。道の「安全・安心どさんこ運動」の一環、団体としての運動参加は市内第1号。
2009. 5.11網走市と美幌町、釧路管内鶴居村のアイヌの人々が文化伝承団体「ピポロクシ保存会」(山下重徳会長)を設立し11日、網走市山里のチセ(家)で初げいこを行った。アイヌ民族に伝わる古式舞踊を多くの人々に披露するため、月2回の練習を決めた。
2009. 5.12ゴールデンウイーク中の市内観光施設の入り込み状況がこのほど、まとまった。4月27日から5月6日までの10日間の市内主要3施設入り込み合計は前年を4.1%下回る2万3,501人だった。今年オープンした道の駅「流氷街道網走」は2万595人が訪れる賑わいを見せた。オホーツク流氷館は同1.2%減の6,593人、博物館網走監獄は同4.1%減の1万5,938人。
2009. 5.13網走消費者協会は5月の消費者月間に合わせて13日、市役所ロビーで初のパネル・ポスター展を始めた。22日まで。
2009. 5.13市美術館協議会が13日、同館で開かれ、美術の鑑賞機会を提供する新たな試みとして、美術作品を小中学校に持ち込んで展示する「出張美術館」に取り組むことになった。A4判ほどの大きさの版画をアルミフレームに入れた約50点を用意。
2009. 5.13学校を挙げて奉仕活動に取り組んでいる網走桂陽高(林俊夫校長)はこのほど、1年生160人を青少年赤十字(JRC)に加盟させる登録式を行った。昨春、網走向陽高と統合した網走高の全校生徒が1964年から加盟し活動、その伝統を引き継いだ。
2009. 5.14能取湖で14日、ホタテの稚貝の水揚げが始まった。網走市能取、卯原内両地区の漁業者32戸が一日当たり約200トンを紋別や根室、浜頓別など道内各地へ送り出している。西網走漁協は今月末までに稚貝3千トンを出荷する計画。
2009. 5.14市の市民農園「長寿園」が14日、潮見263にオープンした。今年の利用者は昨年より3人多い142人で、一人当たりの割り当ては約64平方m。開園式の後、お年寄りたちは早速、ジャガイモなどを植えた。同農園は市が1973年から毎年、開設。
2009. 5.14原材料の生産から加工までのすべてが道内で手がけられていることを北海道庁が認定する「道産食品」にこのほど、網走市の水産加工会社2社で製造される3加工品が登録された。市内の事業者が登録されるのは初めて。
2009. 5.14市水産科学センターはこのほど、サケの稚魚の飼育展示を始めた。6月上旬まで自由に見学できる。
2009. 5.15春の交通安全運動が15日スタートし、呼人の国道39号沿いで各交通団体が道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。市や指導員、網走警察署、安協、安管、交通安全母の会、シルバー交通安全協力員、呼人町内会などから約60人が参加。
2009. 5.15網走養護学校は15日、教育方針や授業内容などを広く知ってもらおうと校舎と寄宿舎で、学校見学会を開いた。入学を予定している児童生徒をはじめ、保護者や近隣の福祉関係者ら約50人が参加。授業風景や行事などが紹介された。
2009. 5.15東藻琴高の1年生31人は15日、地元の水産物を使った食品加工を学ぼうと東京農業大学網走でスケトウダラのすり身を使ったかまぼこドーナツ作りを体験。宿泊研修の一つとして大学のキャンパスライフを体験するとともに食の大切さなどを学んだ。
2009. 5.16市はこのほど、2008年度の観光客入り込み状況をまとめた。日帰りを含めた総数は前年度比17.8%減の137万1,400人、宿泊数も同20%減の40万3,400人で、女満別空港がジェット化され網走観光が本格化した1985年以降、最低となった。
2009. 5.16道立北方民族博物館は16日、「国際博物館の日」を記念して「火おこし体験教室」を開いた。小学生とその保護者ら約30人が棒にひもを巻き付けて回転させ、敷板との摩擦熱で火をおこす「舞錐(まいぎり)」と呼ばれる古代の火の付け方に挑戦した。
2009. 5.16劇団風の子北海道の公演「ブレーメンの音楽隊」が16日、エコーセンターで開かれた。「子ども読書週間」を記念し市立図書館が主催。アトリウムロビーに設けた特設ステージで約1時間の楽しい舞台に親子連れや小学生グループなど約250人が歓声。
2009. 5.16野鳥や植物などの自然を通じて英語を学ぶ市立郷土博物館と同館友の会共催の「桂ヶ岡の自然を学ぶ会」が15、16の両日、開かれた。16日には桂ヶ岡公園を歩き、実際に植物を見ながら英語で解説を聞いた。
2009. 5.16国の特定外来生物に指定されているセイヨウオオマルハナバチの捕獲会が16日、駒場の「こまば木のひろば」内で開かれ13匹捕獲した。市内在住のセイヨウオオマルハナバチ・バスターズ(事務局・網走支庁)のメンバーや家族、市民ら約20人が参加。
2009. 5.16日本最東端の稲作地帯、大空町女満別でもち米「はくちょうもち」の田植えが16日、始まった。昨年は作況指数60と不作だったため、各農家は今年の豊作を願いながら次々と緑色の苗の列をつくっていた。同地区の田植えは今月中に終える予定。
2009. 5.17市は17日、粗大ごみの有効活用とごみの減量をPRしようとリユース展を「やすらぎの宿 B&Bあばしり」で開き、約600人が来場した。1998年から始まった恒例の行事で、自転車やサイドボード、学習机、鏡台、衣装箱など120点が並んだ。
2009. 5.17網走警察署と市防犯協会は17日、音楽を楽しみながら防犯意識を高めてもらおうと道警音楽隊を招いて「安全・安心どさんこコンサート」を潮見コミセンで開いた。音楽隊とカラーガード隊計30人が出演、演奏と華麗なダンスで200人の来場者を魅了。
2009. 5.17東京農業大学網走ホッケー部は16、17の両日、江別市野幌運動公園ホッケー場で開かれた道学生ホッケー春季大会で優勝した。6月に開かれる全国大会に道代表として出場する。
2009. 5.17道六大学野球の春季リーグ戦第4節が16、17の両日、呼人の網走スポトレ球場などで行われ、東京農業大学網走は地元で旭川と対戦して2敗。通算4勝4敗となり優勝争いから陥落した。両日とも好天に恵まれ、市民らが大勢詰めかけ声援。
2009. 5.17高辻清(筆名は高辻郷子)さん(72歳、山里)はこのほど、4冊目となる短歌「銀漢(ぎんかん)を聴く」を7年ぶりに発刊した。
2009. 5.18能取岬にある市営美岬牧場が18日、オープンした。早速、市内の畜産農家から運び込まれた牛馬が潮風を全身に受けて青草をはみ、オホーツクらしいのどかな放牧風景が広がった。今シーズンは例年より放牧の予約が5割ほど多いという。
2009. 5.18住宅地の潮見地区と中心商店街apt-4を結ぶ市の「お買い物バス」の試験運行が18日、始まった。初日の3往復の利用者数は計4人で、市が目標にする一日当たり10人に達しなかった。試験運行は10月末まで。
2009. 5.18網走西部地区資源保全協議会(上田薫会長)は18日、沼田町ホタル研究会の野道夫会長(空知管内沼田町)を西が丘小に招き、ホタルの特別学習を行った。同協議会は同小児童とともに、地域を流れる卯原内川で「ホタルの里」づくりに取り組む。
2009. 5.19市は19日、ごみ減量の一環として昨年度、学校給食で出た生ごみを収集して堆肥化した堆肥30袋を、生ごみを収集した中央小(吉岡晃校長)に配布した。同小では校内の花壇やプランターに使う予定。
2009. 5.19新型インフルエンザの国内感染が拡大する中、網走保健所でも19日現在、26件の相談が寄せられている。道は4月26日から各保健所に相談窓口を開設し住民からの健康不安に対応、感染が疑われる人に対しても発熱相談センターを開設。
2009. 5.20網走市観光協会の観光農園が20日、オープンした。自然に親しみながら農業を体験するもので、旅行者や市民に開放するのは初めて。市が整備した園地の一部を観光協会が観光農園化した畑(約160平方m)は現在アスパラが採れごろ。
2009. 5.20網走地区交通安全協会の総会が20日、網走セントラルホテルで開かれた。「ストップ・ザ・交通事故死〜めざせ安全で安心な車社会」を年間スローガンに掲げた事業計画を決め、任期満了に伴う役員改選では渡辺光一氏を新会長に選んだ。
2009. 5.20網走市の東京農業大学生物産業学部(東京農業大学網走)の1年生140人が19、20の両日、同市二見ヶ岡の農業、空英雄さん(64歳)のビニールハウスでイチゴ苗の定植を体験した。地元の農作業を知ってもらおうと10年程前から続けている恒例行事。
2009. 5.20網走市の主婦長嶋絹子さん(55歳)がこのほど、生ごみの堆肥化を通じて命のつながりを考える絵本「コンポストだよ」を共同文化社(札幌)から発刊した。北見市ゆかりの日本画家・北野えるかさん(41歳、東京在住)が愛らしい絵を添えている。
2009. 5.20網走商工会議所はこのほど、会員事業所を対象に行った2008年度第4四半期(1-3月)の景気動向調査をまとめた。前年同期と比べて業況が「好転した」と応えた企業は5.0%だったのに対し、「悪化した」とする企業は60.0%に上った。
2009. 5.20網走消費者協会はこのほど、2008年度消費生活相談の概要をまとめた。相談件数は234件で前年度に比べて59件減少したものの、出会い系サイトやアダルト情報などが絡む架空請求の相談が増加している。
2009. 5.20西が丘小(卯原内)の3‐6年生62人は20日、学区内の嘉多山、能取、二見ケ岡の3地区で清掃活動を行った。2003年に卯原内、嘉多山、能取、二見ヶ岡の4小学校が統合し、西が丘小となって以来続く恒例行事。
2009. 5.21市は市職員のボーナスを国に準じて0.2カ月分減額する方針を固めて21日、職員組合と労使交渉を行い、妥結した。人事院が1日、国家公務員の夏のボーナス減額を勧告したことを受けたもので、市議会も同調する見通し。
2009. 5.21市健康推進員協議会(内匠英雄会長)の総会が21日、市保健センターで開かれ、市が今年行う「健康・スポーツ年宣言」に協力するなど今年度の事業を決めた。宣言は9月に網走スポトレで開かれる「スポーツフェスティバル」開会式で行われる予定。
2009. 5.22網走スポトレのレクリエーション広場で22日、無料招待された地元の福祉施設利用者や子どもたち約160人がゴーカートやおもしろ自転車に乗って楽しんだ。指定管理者のオピスが毎年4月末に行っているが今年は天候不良で延期になっていた。
2009. 5.22網走地区安全運転管理者協会(宮川隆昌会長)は22日、ホテルサンパークで定期総会を開き、事業計画などを決めたほか、交通安全に大きく貢献した1事業所と会員11人への各種表彰伝達・授与式を行った。
2009. 5.22風力発電システムを開発、販売する本多商事(愛知県稲沢市)は22日、道の駅「流氷街道網走」で最新型の小型風力発電装置の実演展示会を開いた。GHクラフト(静岡県御殿場市)が開発した同システムを広く一般に紹介しようと全国各地で開催。
2009. 5.2222日付報道によると、新型インフルエンザの感染者が増えているのを受け、網走市内の薬局やスーパー、ドラッグストアなどでマスクが爆発的に売れ、品切れする店が続出している。各店ともマスクは入荷待ちの状態という。
2009. 5.22寿大学生の活動や学生の自分史をまとめた文集「磯」、研究集録「郷土史・自分史」がこのほど、出来上がった。市立図書館などで閲覧できる。郷土史では豊郷神楽や網走空襲など、体験や記憶を基にした貴重な地域の歴史がつづられている。
2009. 5.22園芸を楽しむ愛好者でつくる網走山草会(佐々木良隆会長)の山草展示会が22日まで、エコーセンター展示室で開かれた。同会は日本盆栽協会網走支部と生け花や茶道のサークルが交流を深める目的で1989年に結成。毎年、春と秋に展示会を開催。
2009. 5.22網走在住の風景画家樋口岳彩(がくさい)さん(80歳)がこのほど、モナコ公国主催の第3回モナコ・日本芸術祭2009に、同祭の運営を任されている麗人社(大阪市)の推薦で「オホーツク流氷網走」を出品し、優秀作品に与えられる芸術褒章を受章した。
2009. 5.23市内の08年度の建築確認申請件数(設計変更含む)がこのほど、まとまった。前年度を24.2%下回る116件にとどまった。民需、公共ともに低迷し、5年前と比べるとほぼ半減。03年度以前は200件台を上回っていた。
2009. 5.23オホーツク陸協はこのほど、長年にわたり大会運営などに尽力した会員や活躍した選手らをたたえる平成20年度「栄章」の受賞者を決定した。全国大会砲丸投げで2位になった第四中生ら8人が選ばれた。
2009. 5.23東京農業大学網走柔道同好会(宮下真之主将、10人)は23日、札幌市で開かれた道学生柔道優勝大会で3位入賞を果たし、全国大会への初出場を決めた。同会には自前の「道場」はなく、網走刑務所や南ヶ丘高、旧網走高に出向き、技を磨いた。
2009. 5.23日本野鳥の会オホーツク支部(川崎康弘支部長)は呼人の喫茶店「ふれっぷ」で、網走周辺に生息する野鳥のイラストや写真など30点を集めたバードウイーク展を開いている。同支部会員で喫茶店主の佐藤陽子さん(62歳)が2006年から始め、4回目。
2009. 5.23藻琴川環境保全対策連絡協議会は23日、大空町東藻琴の西倉橋から末広橋にかけての同川流域約4Kmを清掃した。同協議会を構成する網走市や大空町、開建、支庁などの行政、流域2市町の農漁協など合わせて約130人が参加。
2009. 5.24茶道裏千家淡交会網走支部(宮川隆昌支部長)の桜まつり茶会が24日、エコーセンターで開かれた。鮮やかな着物に身を包んだ会員らが、春の花を飾った和室などでお茶と和菓子を楽しんだ。今年で48回目。市内外の約180人が訪れた。
2009. 5.24網走ライオンズクラブ(武藤賢三会長)主催の第18回のど自慢高齢者カラオケ大会が24日、市民会館で開かれ、市内の67歳から92歳までの26人が出場した。大会は2003年以降休止していたが、老人クラブの要望を受け7年ぶりに復活。
2009. 5.24一中の「オヤジの会」(遠藤敏明会長)と網小の「父道(おやじ)の会」(山形昇会長)は24日、合同で一中と網小の校舎周辺にエゾヤマザクラの若木90本を植樹した。両会のメンバーやPTA役員、教職員ら20人が参加。
2009. 5.25市立郷土博物館の民俗資料収蔵展示施設(実豊)の一般開放が25日、始まった。今回は網走の代表的な料亭として知られた「割烹たちばな」の備品なども加わり網走の歴史が詰まった収蔵展となっている。開放期間中は学芸員が常駐、31日まで。
2009. 5.25網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会(梅本慎一会長)の総会が25日、市役所で開かれ、高校留学生の派遣など今年度の事業計画を決めた。留学生派遣は新型インフルエンザの流行を考慮し、例年より1ヶ月ほど遅い11月からの予定。
2009. 5.25網走神社の第5代目宮司、中島國晴さんが25日、自宅で心不全のため死去した。68歳。
2009. 5.26網走市経済訪問団(団長・大場脩市長、12人)は26日、友好都市の沖縄県糸満市を訪れ、上原裕常(ひろつね)市長らと会談した。大場市長は「揚げかまぼこ発祥の地の糸満と、冷凍すり身発祥の地網走との間で、かまぼこを軸に交流し、地域の活性化に結びつけたい」と提案し上原市長が快諾、北と南のマチのユニークな「かまぼこ交流」が始まることになった。
2009. 5.26地域の路線バスを住民の手で守る活動を続ける地域生活路線バス友の会(千葉美栄子代表)はこのほど、市内バス路線の停留所周辺などを清掃する「バス停清掃春の大作戦」を行った。会員約20人が参加し、路線沿いの道路や各停留所を清掃。
2009. 5.26網走地方法人会はこのほど、網走セントラルホテルで通常総会を開き、本年度の事業計画を決めたほか、任期満了に伴う役員改選を行った。新会長には伊藤悟さん(65歳、千里堂メガネ社長)が選ばれた。
2009. 5.26網走ロータリークラブ(藤原孝一会長)は26日、市能取の「レイクサイドパーク・のとろ」パークゴルフ場外周にハルニレの苗木40本を植樹した。小雨混じりの肌寒い天候の中、27人が参加。地域環境整備事業の一環として03年から取り組んでいる。
2009. 5.26市民活動センター主催の「市民ボランティアの歩みを振り返る」パネル展が30日まで、エコーセンターで開かれている。同センターは市社会福祉協議会が市から運営を委託され平成15年9月にオープン、以来ボランティア活動参加の機会を提供。
2009. 5.26網走支庁の名称変更に反対して高橋はるみ知事あてに公開質問状を送った市民グループ「網走支庁を守る会」(石井一雄代表)に対してこのほど、高橋はるみ知事から「18市町村から異論がなく、道議会で可決済み」との回答が届いた。
2009. 5.26市の「北地区高齢者ふれあいの家」が開設5周年を迎えこのほど、記念祝賀会がホテルしんばしで開かれた。介護予防事業の一環として平成16年4月に市内7番目としてオープン。「北地区高齢者を支えるボランティアの会」(井上弘子会長)が運営。
2009. 5.2626日付北海道新聞 『沖縄戦で病死 山下曹長みとった名城さん』64年後・・・遺族と面会 北海道新聞の記事をきっかけに網走市出身の山下春市曹長のおい、一夫さん(61歳)が沖縄を訪れ、宜野湾市の名城文子さん(83歳)と面会した様子を紹介。
2009. 5.27日本野鳥の会オホーツク支部(川崎康弘支部長)はこのほど、地域に生息する野生動物の保護などに尽力したとして環境省自然環境局長賞を受賞した。鳥インフルエンザなどに関する現地調査に関わったほか、野鳥観察会などを継続実施している。
2009. 5.28オホーツク網走農協と沖縄県農協糸満支店は28日、それぞれの農産物の交換販売を検討することで合意した。糸満市を訪問中の網走市経済訪問団に加わったオホーツク網走農協の笹谷直樹・青果課長ら3人が沖縄県農協側と意見交換。
2009. 5.28網走地方食品衛生協会(深井勝男会長)の総会が28日、網走セントラルホテルで開かれ、本年度の事業計画などのほか、任期満了に伴う役員改選で竹中啓一新会長らを決めた。網走、斜里、清里、小清水、女満別などの7支部から約60人の会員が出席。
2009. 5.28網走支庁はこのほど、宿泊施設の暖房を抑え地球温暖化防止を目指す「オホーツク流氷トラスト運動」の2年目の成果をまとめ、4階建てビル1棟分の流氷が解けるのを防ぐ効果があったと発表した。
2009. 5.28世界ベンチプレスシングルリフト選手権大会が27、28の両日、ルクセンブルクで行われ、パワーリフター団体・網走パワーズの千田耕平さん(40歳)が男子100Kg級で2位となった。
2009. 5.28網走湖荘創業者、浅利とめ子さんが28日、死去した。101歳。戦後、公職追放の夫・栄一氏とともに観光開発を志し、網走湖荘を創設。昭和31年に栄一氏が他界してから獅子奮迅の活躍で切り盛りし、一大ホテルに築き上げた。
2009. 5.29市議会臨時会は29日開会し、人事院の臨時勧告を踏まえた職員給与条例の一部改正など議案2件を原案通り可決、網走漁協の製氷施設増設への補助金を含む補正予算などの専決処分7件を承認し、閉会した。特別職、市議の期末手当も減額。
2009. 5.29網走沖のオホーツク海で29日、ホタテ稚貝の放流が始まった。網走漁協のホタテけた網漁船9隻に加え、毛ガニかご漁船3隻も応援に加わり、一日1,750万粒の稚貝を能取岬沖の漁場に放っている。作業は5日頃まで続け、1億4千万粒を放流。
2009. 5.29網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)は29日、網走信用金庫本店・現金自動預払機コーナーに自動体外式除細動器(AED)を設置した。商店街利用者の緊急時に利用するほか、商店街のイベントでは会場に移して万一の事態に活用する。
2009. 5.30女性奉仕団体の国際ソロプチミスト網走(横山龍子会長、会員31人)の認証30周年記念式典が30日、網走セントラルホテルで開かれた。会員や来賓、道内の姉妹クラブから約120人が出席。節目を祝い、積極奉仕への決意を新たにした。
2009. 5.30パラリンピックスキーの世界で活躍する「日立システムスキー部」の荒井秀樹監督と美幌出身の久保恒浩選手ら計4人を招いた講演会30日、エコーセンターで開かれた。網走市市民活動センターが設立5周年を記念して開いた。
2009. 5.30網走管内の農業女性グループ「オホーツク・ファーマーズマーケット」(蛯名美佐子代表)は30日、グリーンヒル905(市嘉多山)で野菜と花苗などの直売会を開いた。同グループは網走、置戸、佐呂間、美幌の農業女性約20人で構成、各地で直売会を開催。
2009. 5.30高体連サッカー北見支部予選は30日、網走市呼人スポトレで準決勝2試合と決勝を行い、網走南ヶ丘が支部予選2連覇を果たした。網走南ヶ丘と準優勝の北見緑陵が6月16日から日高管内浦河町で開かれる全道大会へ出場する。
2009. 5.30財団法人・網走監獄保存財団は30日、評議員会と理事会を開き、酒井忠理事長(81歳)が退任、新理事長に前網走市副市長の鈴木雅宣氏(67歳)が就任した。酒井氏は体調不良と高齢のため勇退。
2009. 5.31市民花園「フラワーガーデンはな・てんと」の協力団体からなる「はな・てんと」運営協議会は31日、網走レークビュースキー場ロッジで現地説明会を開いた。今年、苗植えなど管理に協力する団体・個人は昨年より7団体増え過去最高の31団体・1個人。
2009. 5.31博物館網走監獄は30、31の両日、隣接するニポポの森でワークショップを行った。森の植生を調査し、初めて森の再生を目的とした植樹を行った。2日間で市民や農業大学生ら延べ92人が参加。調査結果をもとにヤチダモやハルニレなどを植樹。
2009. 5.31道新杯争奪春季バスケットボールクラブ選手権大会兼東北海道バスケットボール大会北見地区予選会(北見バスケットボール協会主催)の準決勝と決勝が31日、網走市総合体育館で行われ、男子は北見篭球会、女子は網走クラブが優勝した。
2009. 5.31第26回神奈川マスターズ陸上選手権大会が31日、横浜市で行われ、網走市のシルバースプリンター森亮一さん(70歳)がM‐70(70‐74歳)の400mと800mで優勝、2冠を達成した。
2009. 6. 1「水道週間」初日の1日、市役所ピロティでは水道写真展と水道事業パネル展が始まった。写真展は網走の水道の歴史を紹介、パネル展は現在の網走の水道をPR。網走の水道水と他地域の水を飲み比べる「利き水」も行う。7日まで。
2009. 6. 1「オホーツク自然の守り人(まもりびと)宣言」の賛同企業を募集しているオホーツク地域廃棄物不法処理対策戦略会議(事務局・網走支庁)はPR用の横断幕をつくり、環境月間がスタートした1日、網走庁舎前に掲げた。管内の各市町村などで順次、PR。
2009. 6. 2西小(古川幸宏校長)で2日、網走産の冷凍カボチャペーストで作ったポタージュが給食メニューに並び、子どもたちが舌鼓を打った。市教委が食育・地産地消の推進を目的として市内15の小・中学校で冷凍カボチャペーストを使った献立を実施。
2009. 6. 2網走消防後援会(井戸正晴会長)は2日、市教委を通じて市内9小学校に社会科用副読本「消防のしごと」約400冊を贈った。子どもたちに消防について学んでもらおうと1986年から毎年続けており、今年で23回目。
2009. 6. 3全国806市の市長で組織する全国市長会(会長・森民夫長岡市長)の総会が3日、東京都内で開かれ、副会長に大場脩網走市長が就任した。副会長は全国9支部から行政手腕や実績のある9氏が推薦された。大場市長は北海道支部の推薦。任期は1年。
2009. 6. 3老朽化に伴い改修工事が進められていた市内の中央橋に取り付けられている階段が3日、利用可能となった。階段にはゴムチップマットが敷かれ、安全性が高まった。取り付け階段は全長約11mで昭和55年に設置、改修工事は今回が初めて。
2009. 6. 3道高文連網走支部放送発表大会が3日、網走市のエコーセンターで開かれ、網走管内11高校の生徒たちが表現力を競い合った。アナウンスなど6部門に54個人と9校の14作品が参加。網走南ヶ丘の2人が全道大会へ駒を進めた。
2009. 6. 3網走市老人クラブ連合会女性部(鈴木和子会長)は3日、市内の小学校や福祉施設など30ヶ所にタオルやぞうきん約2千枚を寄贈した。社会奉仕活動の一環として毎年実施。
2009. 6. 4市はこのほど、網走産カボチャの消費拡大のためカボチャシロップを使った新商品の開発事業を市内の北海道ビート黒糖(鈴木ひろみ社長)に委託することを決めた。同社は網走産のビートを使った菓子「天才ビートくん」で知られる食品加工会社。
2009. 6. 4「歯の衛生週間」に合わせて子どもたちが描いた虫歯予防を呼びかけるポスター展が4日から、市保健センターで開かれている。同センターが市内の小学生に呼びかけ集まった108点を展示、10日まで。11‐14日にエコーセンターでも開かれる。
2009. 6. 4日専連オホーツク網走(金安幸雄社長)はこのほど、9月1日に同社のクレジット事業部門を道内信販最大手のニッセンレンエスコート(札幌、横山清会長)に譲渡することで基本合意し、5月に開いた臨時総会で承認した。ニッセンレンエスコートは事業譲渡日までに「まるせん会館」内に営業店舗を開設し、日専連オホーツク網走のクレジット営業を引き継ぐ。
2009. 6. 4日専連網走(米澤格理事長)の総会と理事会がこのほど開かれ、任期満了に伴う米澤理事長の再任など役員と理事を決めた。
2009. 6. 4昨年12月に社団法人化した網走市観光協会(渡辺葵会長)は4日、ホテルサンパークで通常総会を開いた。今後の運営指針となる基本理念や活動方針を定め、観光振興策の強化などを盛り込んだ09年度事業計画などを決めた。
2009. 6. 4ハローワーク網走はこのほど、4月末現在の雇用月報をまとめた。月間有効求人倍率は前月を0.03ポイント、前年同月比を0.05ポイント下回り、7ヶ月連続減の0.43倍となった。全道平均は0.32倍。特に中高年の就職戦線が厳しさを増している。
2009. 6. 4「北海道認知症の人を支える家族の会」の全道大会(網走介護者を支える会主管)がこのほど、ホテル網走湖荘で開かれ、全道52支部から260人が出席、連携と会員の拡大を目標に活動していくことを申し合わせた。網走での大会は平成5年以来。
2009. 6. 4網走や小清水、斜里などの絵画愛好家でつくる北線美術協会(樋口昭弘会長)の50回記念展が4日、市立美術館で始まった。同協会は網走ゆかりの画家、居串佳一氏が中心となって1948年に発足した「潮画会」が母体。現在の会員は12人。
2009. 6. 4体長2.1m、重さ165Kgの巨大オヒョウが4日午後、網走港で水揚げされた。網走漁協所属の沖合い底引き網漁船第8昇陽丸が能取岬の北約40Km沖の北見大和堆で捕獲。30歳前後とみられ、専門家も「近年、日本近海では珍しい」という。
2009. 6. 5内閣府はこのほど、網走市と東京農業大学生物産業学部などが進めるエミュー事業について、「地方の元気再生事業」としての補助をさらに1年延長することを決めた。エミュー事業は昨年7月に本格的にスタート、現在、稲富の牧場で440羽を飼育。
2009. 6. 5北方民族ウイルタの文化を学んでもらおうと道立北方民族博物館は5日、市内にある国内唯一のウイルタ刺しゅうサークル「フレップ会」(大澤利江子代表)とウイルタ語伝承者との交流会を同館で開いた。
2009. 6. 6「水道施設見学会」が6日、大空町東藻琴の水源地をスタート地点に行われた。市民や親子連れ、ガールスカウトの子どもたちなど約50人が参加。藻琴山中腹にある水源地、天都山や潮見の配水池、桂町浄水場を見て回った。
2009. 6. 6旧網走高校グラウンドを活用して市が整備していた芝の多目的球技場「桂町球技場」(桂町4)が6日、オープンした。市内のサッカー少年団による記念イベント「U‐10サッカーフェスティバル」が開かれ、3チームが真新しい芝の上でプレーした。
2009. 6. 6卯原内の西地域プールが6日、オープンした。待ちわびた地元の子どもたちが初泳ぎを楽しんだ。今年も例年どおり9月まで開く。開館20周年記念事業として8月6‐10日は夜間を無料開放する。
2009. 6. 6網走支庁職員らは6日、JR網走駅前から新観光施設「流氷街道網走」にかけての約2Kmの道道沿いに花の苗を植えた。全道の空港周辺で道が推進している「花のじゅうたんプロジェクト」の一環。支庁職員のほか地域住民や市職員ら127人が参加。
2009. 6. 6市立郷土博物館と同館友の会の「草原の鳥観察会」が6日、小清水原生花園で行われた。バードウオッチングの愛好者など約10人が参加。国道沿いから双眼鏡で涛沸湖周辺を探索、カワラヒワやハクセキレイなど、さまざまな野鳥が見られた。
2009. 6. 6第29回高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会網走支部大会は6日、小清水町営野球場で決勝を行い、網走つくしマスターズ野球少年団が知床斜里野球少年団を3‐2の接戦で破り、2年連続の優勝を決めた。7月18‐20日の北北海道大会に出場。
2009. 6. 7後志管内京極町在住のモンゴル文化研究家、西村幹也さん(43歳)が7日、写真展「遊牧と鷹狩りの高原に生きる〜西モンゴル・カザフ」を開催中の北方民族博物館で、作品をめぐるエピソードについて解説。参加者約20人は熱心に耳を傾けていた。
2009. 6. 8第22回オホーツクあばしりツーデーマーチが8日開幕し、約330人が雄大な農村風景や知床連山を眺めながら楽しい汗を流した。ウオーキング愛好者団体の日本マーチングリーグ(東京)が認定する全国15大会の一つで1988年から毎年開催。
2009. 6. 86月の「環境月間」にちなみ網走支庁は8日、同支庁ロビーでリサイクルや省エネなどを呼びかける環境パネル展を開いた。ごみのポイ捨て防止の啓発活動や公害合同パトロールなども行う。パネル展は12日まで。
2009. 6. 8市教委で8日、日本善行会の今年度春季善行青少年表彰校に選ばれた東小、三中の2校への伝達式が行われた。東小は地域の伝統芸能「豊郷神楽」継承に取り組んでいる。三中は高齢者住宅の雪かきなど幅広いボランティア活動を継続している。
2009. 6. 8道立オホーツク公園の室内遊具室を利用した「読み聞かせ会」が8日、スタートした。地域の子育て支援などに結びつけようと、読み聞かせグループ「そよかぜ」と「未夢の会」の2団体に協力してもらい、毎月第2、第4月曜日の2回開かれる。
2009. 6. 8小清水町と網走支庁、網走南部森林管理署などでつくる「小清水原生花園風景回復対策協議会」のメンバー40人は8日、JR原生花園駅近くの天覧ケ丘で草むしりをした。同協議会は定期的に火入れや草むしりをして花々を守っている。
2009. 6. 9市議会第2回定例会が9日、開会し、第21代議長に民主市民ネットの奥出宣勝氏(67歳)、第23代副議長に夢みらい倶楽部の岡本俊行氏(58歳)を選出。監査委員には小西睦雄氏(64歳)が選ばれた。市側は一般会計補正予算案など議案7件を説明した。会期は17日まで。
2009. 6. 9東京農業大学網走の実学体験週間が9日、スタートした。学生が地域に出向いて花壇整備や環境美化ボランティアに参加し、地域の文化や自然、産業に触れながら市民との交流も深めている。今年の実施期間は12日までの4日間。
2009. 6.10網走沖のオホーツク海で10日、ホタテけた引き網漁が始まった。網走漁協の9隻が3年前に稚貝を放流した能取岬沖約15Kmの漁場に出漁し、殻長15〜20cmに育ったホタテを初水揚げした。9隻の水揚げ量は120トン。漁は10月まで続く。
2009. 6.10網走支庁は10日、大規模災害の発生に備えて職員の非常参集や情報伝達、災害対策本部設置など初動体制の訓練を行った。同支庁や土現、教育局の幹部や防災担当者ら50人が参加。
2009. 6.10道立オホーツク公園はこのほど、市民ボランティアの協力を受け散策路(700m)を整備するとともに、公園内を色とりどりの花で飾った。同公園の利用者協議会やオホーツク農協青年部、東京農業大学植物資源保全学研究室、網走土現ら約50人が参加。
2009. 6.10網走商工会議所(中原章博会頭)はこのほど、網走の美しさをPRし観光業を盛り上げようと風景写真をあしらった絵はがき2万枚を作製し、会員や市民に市外の知人らへの発送を呼びかける事業に乗り出した。4枚の写真を組み合わせ、四季を表現。
2009. 6.10網走童話サークル「屯」(とん・稲川喜代子代表)はこのほど、22冊目の作品集を発刊した。童話や詩、エッセイなどの12作品。1979年、市内の小学校教諭や読書好きの主婦らが集まって同会の前身「網走児童文化の会」が発足、83年に「屯」に改称。
2009. 6.11市議会は11日、本会議を再開して各常任委員、議会運営委員を選任した。それぞれの委員会は正副委員長を選出し、実質審議入りした。各委員長は議会運営・山田庫司郎、総務文教・小田部善治、生活福祉・佐々木玲子、経済建設・水谷洋一の各氏。
2009. 6.11危険物安全週間中の11日、出光興産網走油槽所(港町)で、同所自衛消防団員と網走消防署の合同訓練が行われた。同所従業員のほか消防署員、市危険物安全協会の会員など約40人と車両5台が参加、避難誘導や緊急点検などの訓練を行った。
2009. 6.11北見市東相内町の建設業「イワサキ」(岩崎正二社長)がこのほど、新町2町目6‐9に網走営業所を開設し11日、網走海鮮市場で安全研修会を開いた。市内外の協力会社17社の約30人が出席。同社は1978年に創業。
2009. 6.11道は11日、ホタテの下痢性貝毒が国の規制値を下回ったため、能取湖海域の西網走漁協(網走市)がホタテの出荷自主規制を解除したと発表した。規制は5月13日から行われていた。
2009. 6.11網走海保は11日までに、知床沖で無許可操業していたとして漁業法違反などの疑いで羅臼漁協所属の刺し網漁漁船「第38立正丸」の船主兼船長(51歳)を逮捕、送検した。同海保によると「越境操業」の逮捕は極めて異例という。
2009. 6.11オホーツク観光連盟(桑島繁行会長)の2009年度総会が11日、北見市内で開かれ、大江友広副会長(おんねゆ温泉観光協会会長)を新会長に選出した。桑島会長は顧問となる。網走管内の観光協会や行政関係者ら約100人が出席。
2009. 6.11道内の大麦生産者でつくる道ビール大麦耕作組合連合会とサッポロビールは11日、全道一の大麦産地、網走で大麦畑を調べ、順調な生育ぶりを確認した。網走では約80%をサッポロビールに出荷、残りは主に焼酎の原料として九州の業者に販売。
2009. 6.13網走管内の2008年度観光客入り込み数は前年度比9%減の841万人で、7年連続の減少となったことが網走支庁のまとめで分かった。流氷の接岸期間が短かったのが響いた。外国人宿泊数者は前年度比13%増の5万2千人で3年連続増加。
2009. 6.13今年5月末現在の市内の漁模様は、網走漁協が沖合底引き網漁の不調や魚価安などで水揚げ量は前年同期比28%減の7,100トン、水揚げ高は35%減の8億2,500万円。一方、西網走漁協は網走湖のワカサギ漁などが好調で水揚げ量は前年同期比40%増の3,000トン、水揚げ高も10%増の6億2,700万円となっている。
2009. 6.13エゾシカ肉や角、皮を使った商品開発を進めている東京農業大学生物産業学部は、首都圏でもエゾシカ製品をPRしようと東京・世田谷の東京農業大学「『食と農』の博物館」でエゾシカ展を開いている。はく製や加工品など約200点を展示。8月30日まで。
2009. 6.13絵画グループの「潮」「草創会」「楽描会」の合同美術展が14日まで、市立美術館で開かれている。今年で11回目。各グループのメンバー合わせて32人がそれぞれ油彩や水彩など48点を出品。
2009. 6.14市はこのほど、最近の農業状況と5月中旬の強風被害状況をまとめた。5月18、19日の強風でビートとゴボウに被害が出たが、いずれも苗を植え直した。農作物の生育状況は5月上旬から中旬にかけて平年より気温が高く推移したことから順調。
2009. 6.14さまざまな動物たちと直接触れ合える「ふれあいどうぶつえん」が14日、網走スポトレで始まった。四方を金網で仕切ったコーナーに韓国ヤギやウサギ、ヒヨコなどが放された。9月27日まで毎月第4日曜日と祝日に開かれる。市教委主催で7年目。
2009. 6.14藻琴山の夏山開きが14日、東藻琴コースの6合目で行われた。夏山登山を待ちわびたファンや登山家約80人が標高1千mの頂上をめざした。登山に参加した東藻琴小の児童は登るだけでなく、校外学習のごみ拾いにもチャレンジ。
2009. 6.15網走消費者協会と網走市、網走警察署は年金支給日の15日、市役所ピロティで市民にパンフレットなどを手渡し、注意を呼びかけた。網走警察署管内(網走市、大空町)の銀行やコンビニなどに設置されている52ヶ所すべてのATMを全署体制でパトロール。
2009. 6.15市シルバー人材センターは15日、サルビアやペチュニアなどの鉢植え10基を市役所前に飾った。同センターが潮見と港町にある畑で育てた花で毎年、この時期に設置している。畑では2万株を栽培、市の「花いっぱい運動」などに活用している。
2009. 6.15網走信金(大島明理事長)は信用金庫の日の15日、本店前の十字街(南4西1)とベーシック駒場店前でキャンペーンを行った。十字街では大島理事長を先頭に幹部と職員約20人が市民に全国信用金庫協会のリーフレットなどを配布。
2009. 6.16市議会は16日、本会議を再開し、5氏が一般質問を行った。ごみ処分問題の質問に対し大場脩市長は「現段階ではダイオキシン防止などの観点から埋め立てが望ましいと考えている」と述べ、中心商店街と潮見を結ぶ「お買い物バス」については「利用者は少ないがラルズプラザ網走店の後継店舗誘致を支援するため運行は続ける」と述べた。
2009. 6.16環境月間にちなんで網走支庁と網走海保、網走市の3者は16日、市内3ヶ所の水産加工場などで汚水処理施設の管理状況や排水経路などを合同パトロールした。各行政機関から8人が参加し、排水処理施設や事業場周辺の環境などを点検。
2009. 6.16市はこのほど、耳や目の不自由な市民が救急車などを要請する際に役立ててもらおうと119番通報用のファクス専用紙を作成した。イラストを囲むなどで簡単に詳細な情報を伝えられる仕組み。4月下旬から市役所やエコーセンターなどで配布。
2009. 6.16幼児期の子育てに対するさまざまな不安を解消する市教委の「親と子のふれあい教室」が16日、エコーセンターで始まった。毎年春と秋に開いており、今回も1歳から3歳の幼児とその母親12組が参加。26日まで毎週の火・金曜日の計4回。
2009. 6.16パンフレットなどを通じて歴史を振り返る企画展「観光あばしり」が、市立図書館2階の地方資料コーナーで開かれている。大正時代から現代までに作成された主要観光施設のパンフレットや新聞記事など50点ほどが展示されている。30日まで。
2009. 6.16網走向陽ヶ丘病院デイケア通所者の作品展が16日、エコーセンターのアトリウムロビーで始まった。約30人の絵画や陶芸などの力作200点余りを展示。日ごろの活動の成果を多くの市民らにみてもらおうと毎年開いている。21日まで。
2009. 6.16赤い羽根共同募金の配分金交付式がこのほど、エコーセンターで行われ、市内の18団体、22事業に合計199万円余りが配分された。道共同募金会網走市支会(佐藤和夫支会長)から交付(目録)を受けた各団体は、活動内容をそれぞれ説明した。
2009. 6.16市老人クラブ連合会(磯江良三会長)の第5回芸能発表会が16日、エコーセンターで開かれ、25組28人がカラオケや舞踊など、日ごろの練習の成果を披露した。会場には約250人の観客が詰めかけた。
2009. 6.17市議会は17日、小規模福祉施設への防火用スプリンクラー設置補助金1,200万円や地域素材を活用した「おでん」の具材開発委託費1,300万円など計1億円を追加し総額224億7,500万円とする一般会計補正予算案など議案7件を原案通り可決、請願など16件を採択して閉会した。
2009. 6.17道民の翼を支援する「エア・ドゥ オホーツク友の会」(中原章博会長)の通常総会が17日、網走セントラルホテルで開かれた。斜網、北見地区の経済界や観光業界関係者など約35人が出席、エア・ドゥに対する支援・協賛などの事業計画案を承認。
2009. 6.1717日付報道によると、網走市内の農家を中心とする組織「網走西部地区資源保全協議会」(上田薫会長)は網走・卯原内川にヘイケボタルの放流を計画、これに対し美幌博物館の鬼丸和幸学芸員や地元大学研究者グループは「生態系に悪影響がある」として市の仲介による12日の話し合いで中止を申し入れたが住民側はこれに応じず、27日に幼虫の放流に踏み切る考えを表明。
2009. 6.17網走信金(大島明理事長)は17日、市内のホテルで通常総会を開き、2009年3月期決算を承認した。経営の健全性を示す自己資本比率は前期比0.57ポイント増の28.83%で、純資産は207億4,700万円と2年連続で200億円を突破。
2009. 6.18能取湖で18日、ホタテけた引き網漁が始まり、西網走漁協の5隻が35トンを初水揚げした。漁は8月中旬まで。
2009. 6.18市道路河川愛護会(上田薫会長)の総会が18日、ホテルサンパークで開かれた。席上、同会の退任や永年勤続の地域愛護組合長らに大場脩市長が感謝状などを贈呈。同会は市郊外の道路や河川の環境保全に取り組む27の地域愛護組合で構成。
2009. 6.18網走市書道連盟(水野東海会長)の作品展が18日、市立美術館で始まった。会員、会友31人と一般公募者15人の作品102点が展示されている。展示会は21日まで。
2009. 6.18モンゴルの少数民族カザフの生活ぶりを紹介した「西モンゴル・カザフ写真展〜遊牧と鷹狩りの高原に生きる」が、道立北方民族博物館で開かれている。同館と後志管内京極町のNPO法人「北方アジア文化交流センター・しゃがぁ」の共催。24日まで。
2009. 6.18津別町相生から網走湖を経てオホーツク海に注ぐ網走川流域での植林活動「大地と海をつなぐ植樹」が18日、同町双葉の網走川河川敷で開かれた。網走漁協と西網走漁協の主催。両漁協と津別、美幌などの漁協・農協の女性部のメンバー約80人参加。
2009. 6.19オホーツク流氷館に隣接する天都山展望台の30年ぶりの建て替えを検討していた市はこのほど、タワーの高さを現在の17.5mから30〜50mに大幅に伸ばす素案を作った。総工費は7億5千万〜10億円の見通し。来年3月までに具体化する。
2009. 6.19東京農業大学の客員教授を務める秋篠宮さまが19日、網走市の同大生物産業学部(東京農業大学網走)で「魚と人の多様な関係」をテーマに講義を行った。東京農業大学網走での講義は初めて。翌20日には音根内にある網走寒冷地農場などを見学。
2009. 6.19網走や知床など道東を舞台にした中国映画「非誠勿擾」の大ヒットを受け、中国から映画やマスコミ関係者、一般旅行者らのツアー客17人が19日、女満別空港に到着した。ロケ地となった能取岬や北浜駅、知床、阿寒湖などを巡る。
2009. 6.19小中学校や高校で使われている教科書を市民に紹介する「教科書展示会」が19日、網走地方教育研修センターで始まった。網走教育局管内の学校で使われている教科書をはじめ、文部科学省検定済みの教科書合わせて685冊を展示。7月8日まで。
2009. 6.19札幌市の生島典明副市長は19日、全日空の子会社エアーニッポンネットワーク(A‐net)の丘珠撤退問題で、女満別空港を擁する大空町と、網走市、北見市を相次いで訪れ、丘珠路線維持への協力を要請した。網走市は「協力しがたい」と回答。
2009. 6.20市民ボランティアが手がける天都山フラワーガーデン「はな・てんと」の苗植え作業が、市営レークビュースキーコース(面積3.5ha)の斜面で始まった。市内の企業や市民グループなど30団体1個人が参加、花園を分担管理、定期的に手入れする。
2009. 6.20市が公募していた認知症対応型共同生活介護事業所(グループホーム)の市内2圏域の選定結果がこのほど、決まった。東・呼人の丸田技建(南1東1)と南の社会福祉法人緑明会(桂町4)で、いずれも来年度から事業を始める。
2009. 6.20札響の団員らが子どもたちに演奏技術を直接指導する「第20回青少年音楽教室」(オホーツク・文化交流センター主催)が20日、エコーセンターで開かれ、中学、高校計5校の吹奏楽部員143人が参加、演奏のコツや練習方法などを学んだ。
2009. 6.20世界中の打楽器や管楽器を奏でる民族音楽奏者ロビン・ロイドさんのコンサートが20日、エコーセンターと焼きたてパン喫茶夢の樹(南4西2)で開かれた。子どもを対象にしたミニコンサート「ロビンの楽しい演奏会」には市内の親子約35人参加。
2009. 6.20網走信金はこのほど、聴覚に障害のあるお客さんに使ってもらおうと「携帯助聴器」と「簡易筆談器」を全20店舗に配置した。15日の「信用金庫の日」にちなむ取り組み。
2009. 6.21ラムサール条約の登録湿地・涛沸湖の湖畔でヒオウギアヤメの群落が見ごろを迎え、青紫色の花と放牧された馬が観光客を楽しませている。12日に農業・竹内敏幸さんのミニチュアホース5頭、21日には高石勝明さんのポニー2頭が放された。
2009. 6.21道消防協会網走地方支部網走分会の消防団連合演習が21日、網走消防署南出張所で行われた。網走と大空町女満別、同東藻琴の3消防団から約250人が参加、ポンプ操法訓練や警防活動訓練などさまざまな訓練が展開された。
2009. 6.21網走商工会議所はこのほど、本道への移住を計画している人たちに網走の魅力を伝えるホームページを立ち上げた。団塊の世代を中心とした幅広い年齢層を対象に「デュアル・ライフ」と呼ばれる2地域住居を意識したゆるやかな移住を紹介。
2009. 6.21市内の住民組織・網走西部地区資源保全協議会(上田薫会長)は21日までに、ヘイケボタルの放流中止を決めた。同協議会はヘイケボタルの幼虫1千匹を卯原内川へ放流計画し、地元研究者グループが生態系を壊しかねないと反対していた。
2009. 6.21さまざまな体験を通して子ども会や町内会のリーダーとして活躍できる子どもを育てる「子どもリーダー学級」の開級式が21日、エコーセンターで開かれた。抽選で選ばれた市内の小中学生24人が参加。来年2月まで月1回のペースで開かれる。
2009. 6.218人制による第5回オホーツク二建会旗網走地区サッカー大会が20、21の両日、網走スポトレで開かれた。10歳以下はSC南小(網走)が優勝し、全道大会への出場を決めた。12歳以下は網走市サッカースポーツ少年団が優勝。
2009. 6.22網走市内の小学校で初めてとなるタグラグビークラブがこのほど、網小に誕生した。市民から寄贈された道具を有効に活用し、4年生以上の児童が楽しんでいる。池田潤教諭が担当し今年5月からクラブ活動の一つとしてスタート。
2009. 6.22網走税務署は庁舎の耐震化工事に伴い22日、市の分庁舎(南6東6)で業務を始めた。20日に仮庁舎への引越しが行われた。仮庁舎での業務は現庁舎の耐震化工事が終わるまでの約1年間の予定。
2009. 6.22網走開発建設部管内の道路維持連絡協議会(中村信会長)「こどもを見守る活動」の総会が22日、網走建設会館で開かれた。同協議会は同管内の4道路事業所と道路維持契約を結ぶ17業者からなる。任期満了に伴い今野政男会長ら新役員を選任。
2009. 6.23網走保健所や関係機関などは「野生大麻ゼロ作戦の日」の23日、野生大麻の一斉抜き取りを行った。この日は同保健所をはじめ道、自治体、警察などの職員と住民ボランティアら約30人が参加し、網走地方で野生大麻約2万1千本を抜き取った。
2009. 6.23郵便事業網走支店は23日、絵はがきを送ってオホーツクへの来訪を呼びかける網走支庁の「おいでよオホーツクキャンペーン」に協賛し、網走総合庁舎ロビーに臨時出張所を開設した。4月に行った同サービスの第2弾。
2009. 6.23市は23日、東京で26日から開く「環境と観光を考える企画展」の会場に展示するための流氷10個計10トンを、保管先の網走第一水産加工業協同組合の冷凍倉庫(能取港町)から運び出し、JRの輸送用冷凍コンテナに積み込んだ。26日未明、東京着。
2009. 6.23博物館網走監獄の中核施設「行刑資料館」のリニューアル計画概要が23日までに、固まった。参加型をテーマにメーン展示「開拓の森」は3方向に3D画面を配置、当時の作業を体験できる巨木切断体験などの体験展示など。来年2月公開をめざす。
2009. 6.23潮見小(牧野喜充校長、児童629人)の物置からこのほど、昨年8月に72歳で亡くなった人気マンガ家、赤塚不二夫さんの26年前の直筆画4点が見つかった。26年前、赤塚さんと親交のあった教諭が学芸会に招き、児童の前で描いてもらったもの。
2009. 6.23市教委の「学校支援地域本部事業」に登録する中央小(吉岡晃校長)の図書サークル「心のとびら」(橋本由美子代表)がこのほど、初企画「校長先生の読み聞かせ会」を開いた。校長室に約70人の児童が集まり、吉岡校長の声に耳を傾けた。
2009. 6.23市献血推進協議会(篠原静雄会長)の総会が23日、市保健センターで開かれ、昨年度の献血目標達成率が102.9%となったことなどが報告された。目標の2,230人に対し2,295人が献血、目標を上回った。
2009. 6.23網走商工会議所青年部は23日、エコーセンターで家庭や職場から交通事故を根絶させようと例会「安全運転再考」を開いた。大庭幹則会長が安全運転宣言を行い、参加者は安全意識を相互に高め合った。約45人の会員が参加。
2009. 6.2372歳のゴルファー若林貞二さん(北創産業会長)と古島邦宏さん(元ホクレン職員)が23日、オホーツクカントリークラブ(北浜269)で、年齢と同じ72ホールを回る「エイジホール」に挑戦、約13時間半かけて偉業を達成した。
2009. 6.24網走自動車学校(潮見,高橋永喜校長)は24日、子どもの交通事故を防止しようと市内藻琴保育園の3〜5歳の園児20人を招き、交通安全講習会を開いた。地域貢献活動の一環で、今年で4回目。
2009. 6.24網走市民謡連盟(菊地俊夫会長)はこのほど、文化庁の支援を受け、年間プログラム「こども民謡教室」を始めた。教室は来年2月までの計16回開き、同連盟の会員が市内の児童ら13人に民謡の基礎を教える。同支援事業はこれまでに4団体が開催。
2009. 6.24来年からヒグマ活動期(5月10日〜7月31日)に立ち入り制限をしてガイド引率のみとするための実験ツアーが24日、知床五湖遊歩道で始まった。ヒグマ出没に注意しながらガイドとともに12組78人が五湖から二湖にかけて四つの湖を巡った。
2009. 6.2424日付北海道新聞 『人 はなし』で 市内唯一の女性柔道指導者として4月から園児や小学生の指導に当たっている市内の主婦、高橋尚美さん(29歳)が紹介される。
2009. 6.25網走商工会議所(中原章博会頭)は25日、網走セントラルホテルで通常議員総会を開いた。席上、商工業界の振興発展、会議所の運営基盤強化に尽力したとして道商工会議所連合会から表彰された4議員への伝達式が行われた。
2009. 6.25網走市民大学講座が25日、エコーセンターで始まった。初回は聖護院門跡52代門主の宮城泰年さんが「人と自然の関わり」と題して講演。市民約150人が宗教からみた自然環境についての話を聴講。講座は9月16日までの全6回。
2009. 6.25網走−旧女満別間で34年前、国内初の女子フルマラソンに挑戦した札幌短大陸上部(当時)を指導していた笹岡征雄さん(68歳)=札幌学院大名誉教授=がこのほど、07年に出版した著書「日本の女子マラソンはこうして始まった」の内容を改訂した。
2009. 6.25支庁再編にあわせ網走支庁の名称を「オホーツク総合振興局」とする道の計画に反対する市内の元高校教諭らが25日、市民団体「網走支庁改称を考える会」を設立した。同会は「網走支庁を守る会」(代表・石井一雄元網走向陽高校長)が前身。近く改称し、反対を訴える署名活動を始めるという。
2009. 6.26環境と観光を考える網走市主催の企画展が26日、東京のJR有楽町駅前広場で始まり、オホーツク海の流氷10トンが展示された。この日の東京都心は今年初の真夏日を記録し、買い物客やサラリーマンが涼を求めて氷に触っていた。
2009. 6.26高体連の道高校陸上競技選手権大会が23‐26日、北見市で開催され、網走桂陽、網走南ヶ丘陸上部の3選手が上位入賞、28日から奈良県で開催される全国高校総体への出場を決めた。
2009. 6.2626日付北海道新聞 『赤塚不二夫さんの直筆画 アイヌ民族と親交の産物』 網走管内小清水町在住の堀邦彦さん(69歳)がアイヌ民族への関心から阿寒湖アイヌコタンを訪れたことで人脈が広がり、赤塚さんと結びついたと紹介される。
2009. 6.26道内は26日午後、気温が上昇したところに上空に寒気が入り大気の状態が不安定になり、北見市で直径約2cmのひょうが降りタマネギなど農作物被害が出た。網走市潮見地区でも約1cmのひょうが降ったが、農作物などへの被害はないもよう。
2009. 6.26道内24信金、7信組の2009年3月期決算が26日、出そろった。株式や債券などの有価証券価格の大幅下落や深刻な不況に伴う取引先の倒産増加が響き、19信金、6信組の純損益が減益または赤字となった。うち赤字は8信金と4信組。
2009. 6.27全国大学博物館学講座協議会全国大会が26、27の両日、東京農業大学生物産業学部(網走)で開かれた。同大会が道内で開かれるのは初めてで、参加者は博物館のあり方などについて意見を交わした。大会には担当教授ら約140人が参加。
2009. 6.27網走支庁は27日、網走管内で26日に局地的に降ったひょうによる農作物の被害状況をまとめた。北見市端野町のタマネギを中心に常呂町、大空町女満別でも大きな被害があった。支庁に相談窓口を設置。7月4日付北海道新聞「探究心」で特集。
2009. 6.27「オホーツク・ホーストレッキングin網走2009」が27日、市藻琴の網走原生牧場を主会場に開かれた。海や湖、森林など網走の自然を乗馬しながら楽しむものでオホーツクホーストレッキング研究会(高谷弘志会長)が中心となって主催。11年目。
2009. 6.27子どもたちがさまざまな体験を通して網走を学ぶ「オホーツクわくわくたんけん隊」の入隊式が27日、エコーセンターで開かれた。市内の小学3年生から6年生までの20人が参加。入隊式には16人が出席し、今後の活動ルールなどを学んだ。
2009. 6.27知的障がい者の支援を行うNPO法人としては全国初の労働組合「夢の樹オホーツクユニオン」(相原直哉委員長,組合員25人)の結成躍進大会が27日、呼人コミセンで開かれた。大会には組合員ら約20人が出席し、今後の飛躍を誓った。
2009. 6.27アイヌ文化の伝承に取り組む道アイヌ協会網走支部(山下重徳支部長)の会員らが27日から、アイヌ民族伝統の着物「カパラミプ」(木綿衣)の制作を進めている。札幌在住の刺しゅう家かとうまちこさん(60歳)が会員ら7人に指導。9月に完成予定。
2009. 6.28東京の都心でオホーツクの環境と観光を訴えた「流氷からのメッセージ」は26~28日の3日間、JR有楽町駅前広場で開かれ、約40万人(市発表)が来場した。ニッポン放送の協力を得てラジオのタイアップ番組などが首都圏で放送され大場脩市長が生出演、NHKやフジテレビなど多くのメディアにも取り上げられたほか、ヤフーのトップニュースでも紹介された。
2009. 6.28子どもが動物たちと触れ合える市教委の「ふれあいどうぶつえん」に28日、エミューがお目見えした。会場の網走スポトレを訪れた家族連れは、あいきょうをふりまく珍しい鳥に触れて喜んでいた。「東京農業大学バイオインダストリー」が展示。
2009. 6.28都山流尺八楽会北海道支部網走幹部会(小西鏘山会長)は28日、ホテル新橋でグループ糸遊び、宮城社桜の会と合同の邦楽勉強会を開いた。毎年の恒例行事で、この日は約40人が参加、尺八と琴のアンサンブルで8曲に挑戦し研さんを深めた。
2009. 6.28第38回全日本パワーリフティング選手権大会が27、28の両日、横浜市で開かれ、網走市のパワーリフター千田耕平さん(40歳)が男子100Kg級で優勝した。2年連続3度目の金メダル獲得、世界選手権への切符も手にした。
2009. 6.28全国クラブチームサッカー選手権網走地区予選大会が21、28の2日間、北見モイワスポーツワールドで開かれ、網走市内の社会人サッカーチーム「網走FC」(前田義宗選手兼監督)が初優勝した。
2009. 6.29市役所1階ピロティに29日、不動産と商業法人の登記事項証明書などを請求できる釧路地方法務局北見支局証明書交付窓口を設置、業務を開始した。登記事項証明書発行請求機や事務機器を設置、職員1人を配置し請求機の使い方を説明する。
2009. 6.29網走川に親しむ夏の恒例イベント「網走川祭(かわったさい)」を17年にわたり主催してきた市民団体「夢未来網走」(鴻巣直樹代表)は29日までに、財政難のため本年度の祭りの休止を決めた。民間企業からの寄付金や行政機関からの助成金減少による。
2009. 6.29管内の中学生による「少年の主張」オホーツク地区大会(網走支庁主催)が29日、網走・第四中で開かれ、雄武中3年の桜井麻帆さんが2年連続で最優秀賞に選ばれた。北見、網走、美幌、遠軽、大空、雄武の中学2、3年生7人が思い思いの視点で発表。
2009. 6.29網走囲碁クラブ(波岡清治代表)のメンバーが3ヶ月にわたって熱線を繰り広げた第4回経済の伝書鳩杯の表彰式が29日、東地区住民センターで行われ、優勝した上谷恒雄さん(72歳,5段)らに「経済の伝書鳩」の藤澤達夫社長から賞状などが贈られた。
2009. 6.30東京農業大学生物産業学部は30日、食品科学科を来年4月に食品香粧(こうしょう)学科に変更する手続きを文部科学省に届け出た。世界的な生活様式の変化とともに、食品や化粧品の分野で香りや色の活用技術が広く求められるようになったための改変。
2009. 6.30不審者侵入時の子どもたちや教職員の対応を確認する模擬訓練が30日、西が丘小(竹村直子校長、89人)で行われた。サングラスやマスクを身につけた網走警察署員が不審者役になり職員玄関から侵入、各教室にいた子どもたちは素早く体育館に避難。
2009. 6.30道立オホーツク公園オートキャンプ場「てんとらんど」はこのほど、遊具を備えた犬の専用広場「ドッグラン」を作った。遊具は職員の手作りでシーソーやA型フレーム、輪くぐり、一本橋、スラローム、3連ジャンプ、トンネルの7種類。
2009. 6.30市社協の「ふれあい事業」助成金の交付式が30日、総合福祉センターで行われた。助成を受けるのは第三地区民生委員児童委員協議会、潮見コミセン運営委員会、網走市食生活改善協議会、すずらんボランティアの4団体で、うち3団体が出席。
2009. 6.30網走支庁は30日、網走管内で26日に降ったひょうによる農作物の被害面積をまとめ、北見市端野地区で特産のタマネギ作付けの4割、402haが被害に遭い、本年度は廃耕を決めた農家もあることが分かった。管内全体の被害は2,100ha。
2009. 7. 1能取湖とサロマ湖のホッカイシマエビ漁が1日、始まった。能取湖では西網走漁協の32隻が約1.2tを初水揚げした。漁協によると、今季の入札価格は体長10cm以上が1Kg2,800円前後、8.5cm以上が1,800円前後で網走市内などに出荷される。
2009. 7. 1夏の観光シーズンを迎え、市は1日夜、網走港の中心にそびえる帽子岩のライトアップを始めた。足元に設置した1千ワットの電球6基で岩を照らし出すと緑色とだいだい色の光をまとった帽子岩が浮かんだ。8月末まで毎日午後7時半〜9時半まで点灯する。網走商工会議所も同日、旧網走監獄正門を移築した永専寺山門と市立郷土博物館のライトアップを始めた。
2009. 7. 1市や網走警察署、網走更生保護女性会などは1日、法務省主唱の第59回社会を明るくする運動強調月間のスタートに合わせ、駒場南8のスーパー「ベーシック駒場店」で街頭啓発を行った。市内の関係6団体から45人が参加。月間は31日まで。
2009. 7. 1市教委は1日、市立潮見小(牧野喜充校長)で6月に見つかった故・赤塚富士夫さんの26年前の直筆画4枚を市教委が保管することを決めた。原画は電子データ化し、同校には複写したものを展示する。
2009. 7. 1作家の立松和平さんと網走管内の小中高の児童・生徒が環境問題などについて語り合う「オホーツク環境学校」(北海道新聞北見支社主催)が1日、前日の斜里高校に続き、網走小学校(長塚好和校長)と北見・相内中で開かれた。網走小では6年生47人が参加。
2009. 7. 2市は2日、ホームページに網走の基幹産業の一つである水産業の特集ページを設けた。水産業に興味を持ってもらい夏休みの自由研究に活用してもらおうと開設。
2009. 7. 2大場脩市長は2日、定例記者会見で、全日空の子会社エアーニッポンネットワーク(A‐net)の丘珠空港撤退問題で札幌市や道などが進める路線存続運動に賛同しない考えを明らかにした。関係首長が運動に協力しない意向を示したのは初めて。
2009. 7. 21日早朝の落雷で直後から電話やインターネットが不通になっていた斜里町ウトロ地区(約600世帯)では発生から1昼夜が経過した2日午後7時55分、全面復旧した。原因は通信回線をコントロールする交換機の大規模な故障のためという。
2009. 7. 3網走地区消防組合はこのほど、ホームページを開設した。トップページには新着情報や今年発生した火災の累計件数、消防署からのお願いなどを掲載。同組合の紹介や各種試験・講習、申請書類様式のダウンロードなどを備えている。
2009. 7. 3大空町東藻琴で生まれ、網走市内で育った東京のオペラ演出家伊勢谷宣仁(のりひと)さん(61歳)の5年ぶり2回目の里帰り公演となる「歌の華祭」(実行委主催)が3日、市民会館で開かれ、850人の観衆が華やかなオペラの世界を楽しんだ。
2009. 7. 3駒場在住の画家小林清光さん(69歳)の油彩画がこのほど、日本美術協会主催の「フォーカス作家選抜展」で奨励賞を受賞した。選抜展は全国の同協会員から100人が選抜されて出品、6月に東京で開催。奨励賞には8人(うち道内2人)が選ばれた。
2009. 7. 3道教委と札幌市教委は3日、2010年度の公立校入試で、各校が独自に選抜方法を決める学校裁量分の実施状況を発表した。応用力を重視する問題を各校が選択できる「学校裁量問題」は新たに大麻高校と網走南ヶ丘高校の2校が加わって計32校となる。
2009. 7. 4網走市長を1974年から6期24年間務めた安藤哲郎さん(台町1)が4日、肺疾患のため入院先の札幌の病院で死去。83歳。7日までに遺族らから市に連絡があった。6日に札幌で近親者による密葬。市などの主催で「しのぶ会」を行う予定。
2009. 7. 4市はこのほど、最近の農業状況をまとめた。6月の気温は平年並みに推移したが、上旬から中旬は雨が多く降雨量は平年の1.5倍、日照時間は約8割だった。6月26日には呼人,能取,東網走で1cm大のひょうが降りビートや豆類の葉に一部欠損がでたが、大きな被害には至らなかった。
2009. 7. 4市はこのほど、老朽化した八坂の火葬場の建て替え構想をまとめた。建物面積を約4倍の1,200平方mに拡充し、遺族が遺骨を拾う収骨室を新たに2カ所設け、現在2カ所の待合室を3カ所に増やす。来年9月末までの全面供用を目指す。
2009. 7. 4第50回北海道書道展網走移動展(北海道新聞社など主催)が4日、市立美術館で始まった。大賞を受賞した吉田三枝子さん(札幌)の作品のほか、招待作家や北見、網走、美幌、遠軽など管内の一般公募者の作品など計99点を展示。26日まで。
2009. 7. 4医療従事者のための蘇生トレーニング「ICLS」講習会が4日、網走観光ホテルで開かれた。市内や近隣の医師や看護師、救命士、理学療法士など24人が参加し、実践的な蘇生医療の習得に励んだ。
2009. 7. 4市教委はこのほど、今年7〜8月にラグビーの合宿で網走を訪れる社会人と大学のチーム数をまとめた。前年同期比5チーム減の14チーム、人数も215人減の920人と見込む。新日鉄釜石など2チームが経営悪化などで網走合宿を見送った。
2009. 7. 4網走の夏を彩る「第63回あばしりオホーツク夏まつり」のポスターがこのほど、出来上がった。昨年の祭りの様子やライトアップされた帽子岩などの写真を配置し550枚製作、関係機関に配布された。全市に一斉に張り出される。
2009. 7. 4網走タイムズ杯パークゴルフ大会が4日、レイクサイドパーク・のとろパークゴルフ場で開かれ、男女70人が参加した。夏恒例のイベントとして毎年開かれ、今年で3回目。
2009. 7. 4道立オホーツク公園オートキャンプ場「てんとらんど」で4日、犬専用広場のドッグランで初めての「障害物タイムトライアルレース」が行われた。犬たちと飼い主はシーソーや輪くぐりなど7種類の障害物で一緒に奮闘した。12組13匹が参加。
2009. 7. 5「あばしり科学フェスティバル2009」が5日、エコーセンターで開かれ、約300人が科学の世界に親しんだ。東京農業大学網走の学生や小学校教諭、会社員らでつくる実行委と市教委の共催で、今年で3回目。風船電話や万華鏡づくりなどに挑戦。
2009. 7. 55日付報道によると、ソエダ塗装工業(添田軍次社長)の大室健治さん(35歳)はこのほど、札幌で開かれた第24回全北海道技能競技大会(建築塗装)の1級組で2位に入り、全国大会出場を決めた。同大会は道塗装組合連合会の主催。
2009. 7. 5横浜国立大学教育人間科学部2年生の松下香渚子さんは5日までの4日間、ラグビーなどスポーツ合宿のメッカとなった網走市をテーマにした論文を完成させるために来網、大場脩市長や宿泊施設などを取材した。
2009. 7. 5全道信用金庫野球大会道東地区大会が5日、網走市営球場と網走スポトレ野球場の2会場で開かれた。道東の6信金が参加、網走信金野球部が優勝し8連覇を達成した。各信金持ち回り開催で今年は700人以上が来網、300人以上が市内で宿泊した。
2009. 7. 5市内の小学生と家族約80人が5日、呼人でごみ拾いとイチゴ狩りを楽しんだ。市内の清掃業「シティ環境」(政田治彦社長)がごみのポイ捨てやリサイクルについて問題意識を持ってもらおうと初めて企画。
2009. 7. 6海側から港の様子を見学する網走開建の「網走港ポートウオッチング」が6日、同港で始まった。初日は網走小と中央小の4年生、合わせて105人が見学した。8月27日まで市内や近隣の13小学校が順次、同港について学ぶ。
2009. 7. 66日午前2時20分ごろ、網走の水産加工会社「大恵食品」の工場(市内能取)から出火し、木造平屋約530平方mを全焼した。けが人はなかった。
2009. 7. 7網走支庁管内総合開発期成会(会長・大場脩網走市長)は7日までに、国に対し2009年度まで要望していた「JR石北線の高速化」を10年度の要望書から外すことを決めた。事務局の網走市は「今後は整備手法の検討も含め、道に要望していく」という。
2009. 7. 7網走管内大空町東藻琴の丘陵地にシバザクラを22年間移植し続け、オホーツク圏有数の観光名所を一代でつくり上げた中鉢(なかはち)末吉さんが7日、死去した。91歳。「花咲かじいさん」としてだれからも愛された人だった。
2009. 7. 8今月4日に死去した安藤哲郎・前網走市長を慕う市民有志は8日、台町1の安藤さんの自宅前に記帳台を設置した。1974年から6期24年間にわたって市長を務めた「安哲(あんてつ)さん」に最後の別れをしようと大勢の市民が記帳に訪れている。
2009. 7. 8JR北見駅前のまちきた大通りビル「パラボ」を運営するまちづくり北見は7、8の両日、網走市エコーセンターで特別販売会を開いた。網走や近隣市町にパラボの知名度アップをねらう初の企画。呉服や寝具などパラボ内のテナント12店舗が参加。
2009. 7. 9明治時代に網走と旭川を結んだ「中央道路」の建設工事で亡くなった北海道集治監釧路分監網走囚徒外役所(現網走刑務所)の受刑者を供養する慰霊祭が9日、網走市二見ヶ岡の「国道創設殉難慰霊の碑」前で行われた。北見市留辺蘂町泉の白竜山遍照院(へんじょういん)を開いた林隆弘(りゅうこう)尼(故人)が1969年に始め、今年で41回目。遍照院の藤井隆順住職ら10人が参加。
2009. 7. 9網走刑務所(峰岸憲夫所長)で9日、運動会が開かれ、約1,000人の受刑者が二人三脚や徒競走など5種目で汗を流した。受刑者は工場や清掃、炊事など刑務所内で担当する作業グループごとに分かれて競技、会場は熱気に包まれた。
2009. 7. 9地域社会への奉仕を合言葉に行動する網走ライオンズクラブと網走桂ライオンズクラブの役員がこのほど改選され、新体制が決まった。会長は網走が田房伸一氏、網走桂は桑原数博氏。任期は7月1日〜来年6月30日。
2009. 7. 9働く女性による奉仕活動団体「国際ソロプチミスト網走」の役員がこのほど改選され、新役員が決まった。会長は今富テイ氏。任期は7月1日〜来年6月30日。
2009. 7. 9網走南ヶ丘高校定時制で9日、絵本を通して人々の心を元気にするブックドクター・あきひろさん(44歳)が講演し、生徒や保護者など約70人が耳を傾けた。市内の絵本読み聞かせサークル「未夢の会」(稲川喜代子代表)が企画。
2009. 7. 99日付報道によると、日本詩吟学院岳風会網走支部(荒木岳眺支部長)がこのほど、札幌市で開かれた北海道地区吟道大会の合吟コンクールの部で入賞し、10月に秋田県で開かれる全国大会への切符を手にした。全国出場は7年ぶり。
2009. 7.10「もっと北海道米を食べてもらおう」とミス北海道米の小山未希さん(25歳)が10日、網走支庁を訪れ、古曽部敏郎副支庁長に北海道米の消費拡大に向けた協力を呼びかけた。網走支庁によると昨年10月現在、北海道米の道内消費率は75%。
2009. 7.10呼人の水産会社三浦好(みよし)商店(三浦直樹代表)はこのほど、網走湖のシジミを年中味わってもらおうと長期保存できる冷凍シジミを商品化し本格販売を始めた。網走湖のシジミを冷凍加工した商品は初。4月には道産原料として道の認定も受けた。
2009. 7.10呼人稲荷神社で10日、海の安全と大漁を祈願する例大祭祭典が行われた。氏子や家族ら約40人が集まり、玉ぐしをささげた。網走湖に面した漁業者23人が氏子。毎年7月10日に例大祭を行い、安全と豊漁を祈願している。
2009. 7.10網走更生保護女性会(奥谷雍子会長,52人)は10日、市役所を訪れ「黄色いリボン」募金の一部7万円を網走慈恵院(理事長・大場脩網走市長)の更生保護施設「錦水寮」に寄付した。同会は地域の改善更生に協力するボランティア団体で1963年に発足。
2009. 7.10北海道日本ハムファイターズのファンが一堂に会してチームを応援する「ファイターズを応援する夕べ」が10日、網走セントラルホテルで開かれ、400人を超えるファンが声援を送った。同球団網走後援会の主催。会場には大型スクリーンなど設置。
2009. 7.10市立美術館の新規事業「出張美術館」がこのほどスタートし、市内の小中学校に同美術館から作品が貸し出されている。第三中学校では道版画協会メンバーの作品50点を借用、生徒玄関横のスペースに展示し、生徒に鑑賞してもらっている。
2009. 7.10高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会の北北海道予選に網走地区代表で出場する「網走つくしマスターズ少年野球団」(立花学監督,部員36名)が10日、市役所を訪れて大場脩市長に出場あいさつした。大場市長は「全国大会出場を目指して」と激励。
2009. 7.10第28回インターナショナルオホーツクサイクリング2009」(実行委など主催)の開会式が10日、雄武町民センター前で開かれた。道内外から集まった6〜89歳の約850人を代表し、本年度で閉校する雄武町立栄丘小の児童4人が宣誓。
2009. 7.11網走湖産シジミや能取湖産ホタテなど湖の恵を格安販売する「みずうみ感謝祭」が11日、「流氷街道網走」前で開かれ、多くの市民や観光客が新鮮な魚介類を買い求めた。西網走漁協青年部(国分隼人部長)の主催。流氷街道網走での開催は初めて。
2009. 7.11網走市観光協会はこのほど、2009年度第1四半期(4‐6月)の観光入り込み数をまとめた。観光施設、宿泊ともに女満別空港ジェット化以来、過去最低まで落ち込んでいる。湖畔地区の大手ホテル宿泊者数は前年同期比22.2%減の3万3,460人。
2009. 7.11網走南ヶ丘高校と網走桂陽高校の学校祭が始まり11日、両校ともにクラスごとのテーマに合わせた仮装行列がapt-4を中心に市街を練り歩き、若さあふれるエネルギーを市民にアピールした。12日は舞台発表や模擬店、クラス展示などが行われる。
2009. 7.1111日付報道によると、アマチュア天文家・桑野真行さん(58歳)が網走スポトレ天文台(呼人)と自宅の桑野星見処(潮見7)で定期的に行う天体観測会「煌星(きらぼし)観望会」がこのほど、世界天文年2009日本委員会の公認イベントとして認定された。
2009. 7.11桂町5のそば店「元祖芝楽(しばらく)」(小山内直樹店主)はこのほど、地場産のコンブやニンジンを使った「3色そば」を発売した。コンブと大麦若葉の「緑」、ニンジンの「オレンジ」、カボチャの「黄色」の3色で、収穫期前のカボチャを除きすべて網走産。
2009. 7.12網走市立美術館で開催中の第50回北海道書道展網走移動展(北海道新聞社など主催)で12日、審査員の青木空豁(くうかつ)さんによる解説会と揮毫会があった。青木さんは「余白の輝きが重要」などと説明し、参加者約40人と展示中の作品99点を鑑賞。
2009. 7.12網走スポーツ合宿の第一陣となるトヨタ陸上長距離陣(佐藤敏信監督)が6日に網走入り、12日はロードや市営陸上競技場でトレーニングを行った。世界陸上ベルリン大会の男子マラソン日本代表候補の高橋謙介選手(31歳)も始動。
2009. 7.12夏祭りの開幕を告げる三吉神社(海岸町4)の夏季例大祭が11、12の両日行われ、2日目の本祭りはみこしが威勢よく町内を巡行してにぎわった。網走をはじめ道内の祭好会や東京農業大学のYOSAKOIソーラン同好会などから約100人が法被姿で参加。
2009. 7.12落語家柳家花緑さんの独演会が12日、エコーセンターで開かれた。網走公演は9回目。熱烈な花緑ファンの市民でつくる「柳家花緑網走世話人会」(金川隆司代表)の主催。同日、著書「落語家はなぜ噺を忘れないのか」、CDなど6点を市立図書館に寄贈。
2009. 7.12道建築士会網走支部が12日、市内のグループホーム「いこい」、小規模特別養護老人ホーム「大曲レインボーハイツ」の2ヶ所を慰問した。札幌で活動する歌手の水木ジュンさんを招き、入所者に歌を聞いてもらった。
2009. 7.12道新杯網走管内交歓ミニバレーボール大会が12日、網走市総合体育館で開かれ、市内外の男女12チームが熱戦を繰り広げた。網走市ミニバレーボール協会(中西史郎会長)の主催。1チーム4人編成でリーグ戦、決勝トーナメントで順位を競った。
2009. 7.12「第28回インターナショナルオホーツクサイクリング2009」最終日の12日、オホーツクブルーの青空の下、参加者はジャガイモの花畑や黄色のエゾキスゲが咲く海辺を走り抜けた。出場814人のうち795人が網走管内斜里町で感動のゴール。
2009. 7.13世界遺産・知床の人気スポット「カムイワッカ湯の滝」と網走管内斜里町ウトロを結ぶ有料シャトルバスが13日、今シーズンの運行を始め、湯温30度の硫黄泉が流れる神秘の滝に大勢の観光客が訪れた。シャトルバスは2005年から運行。
2009. 7.14白鳥台小学校(三浦正校長、51人)が14日、弟子屈町立奥春別小を迎えて伝統芸能交流会を開き、互いに芸の技を出し合った。奥春別小(小松重敏校長)は五穀豊穣を祈る伝統芸能「当別獅子舞」に取り組んでいることから白鳥台小に呼びかけて実現。
2009. 7.15東京農業大学生物産業学部のベンチャー企業「東京農業大学バイオインダストリー」(渡部俊弘社長)がこのほど、網走市内で育てたエミューのオイルを使ったシャンプーとコンディショナーを発売した。髪に優しい天然素材の良さを最大限に生かしたという。
2009. 7.15東京農業大学生物産業学部の研究者や北見、網走の農業者らでつくるオホーツク地域自治研究所地域産業・経済研究会(美土路(みどろ)知之座長)はこのほど、「オホーツク食と農の再生を求めて」を作製した。
2009. 7.15福祉支援の輪を広げるビールパーティー「誰もが住みよい街づくりの集い」が15日、網走セントラルホテルで開かれた。1990年から「住みよい街づくりの実行委」の名称で開催していたが今春、親しみやすいように改称。市民約500人でにぎわった。
2009. 7.15網走警察署はこのほど、09年上半期に網走市、大空町内で発生した刑法犯の発生状況をまとめた。全件数は104年で前年と比べ36.6%減り、過去10年間で最低となった。侵入盗が17件で88.8%増えた。
2009. 7.15家庭教育の推進や子育て支援の充実を図るため企業と道教委が連携する「北海道家庭教育サポート企業等制度」の参加事業所が網走管内で増加しており15日までに、3月末の7社から14社に倍増している。締結予定の事業所も24社あるという。
2009. 7.15網走支庁は15日現在の管内農作物の生育状況をまとめた。生育が遅れていた大豆や小豆は回復せず、小麦や大麦は一部で強風と雨が影響して倒伏がみられる。気温は10日以降、平年を下回る日が続いた。日照時間も10日以降は平年を下回った。
2009. 7.16市が新しい観光名所として整備を進めている大曲湖畔園地のキカラシが見ごろを迎えている。一面に黄色いじゅうたんが広がり、オホーツクの風に揺られて網走の夏の訪れを告げる。7月に入ってから咲きはじめ、今が満開。
2009. 7.16網走川で16日夜、灯籠(とうろう)流しが行われ、市民約300人が水面を彩る灯籠の優しい光に見入った。今年で20回目の恒例行事。桂町の大盛寺(秋永智淳(ちじゅん)住職)が先祖供養と川で亡くなった人々の冥福を祈るために毎年行っている。
2009. 7.16民主党網走支部は16日、エコーセンターで臨時大会を開き、新しい支部長に山田庫司郎幹事長(57歳)を選び、次期衆院選必勝へ気勢を揚げた。支部長の奥出宣勝氏が網走市議会議長に就任、支部長を辞任したことに伴う役員改選。
2009. 7.16第二中学校生徒会は15、16の両日、貧困にあえいでいる世界中の子どもたちを救いたいと、スーパーベーシック橋北店で買い物客にUNICEF(ユニセフ=国際連合児童基金)募金の協力を呼びかけた。
2009. 7.16網走市駒場の葛西武さん(78歳)がこのほど、1945年7月に室蘭の軍需工場が米軍の艦砲射撃に遭った経験などを書きまとめた冊子「太平洋戦争の体験を次の世代に」を完成させた。A4判、7ページで希望する知人らに配る予定という。
2009. 7.17夏の交通安全運動が17日からスタートし、呼人の国道39号沿いで各交通団体などが道行くドライバーにスピードダウンなど安全運転を呼びかけた。地元の呼人町内会や女性ドライバークラブをはじめ、市や網走警察署、各団体など約80人が参加。
2009. 7.17道内1位の水揚げ量を誇る網走湖のシジミ漁が最盛期を迎え17日午前3時、網走市呼人,嘉多山,大空町女満別の3地区の漁港からシジミ漁船41隻が次々と出港した。41隻で計15tを水揚げし札幌などへ出荷。漁は10月末ごろまで。
2009. 7.17東京農業大学生物産業学部のベンチャー企業、東京農業大学バイオインダストリー(渡部俊弘社長)はこのほど、市内で育てたオーストラリア原産の鳥エミューのオイルを使った栄養補助食品(サプリメント)を発売した。網走産のオイルの食用化は初めて。
2009. 7.17全国各地の刑務所の作業製品を展示即売する網走刑務所の「刑務作業製品即売会」が17日、博物館網走監獄で始まった。北は旭川刑務所から南の沖縄刑務所まで全国17刑務所で作られている作業製品を展示。網走監獄での展示即売会は初めて。
2009. 7.17網走市の6月末の住民基本台帳人口は3万9,632人(男性1万9,521人、女性2万111人)、世帯数は1万8,503だった。転入期の4‐5月を過ぎても4万人の大台には回復しなかった。人口4万人割れは08年3月以降16ヶ月連続。
2009. 7.17市内潮見10の書道講師、松尾和子さん(52歳)=雅号・萩央(しゅうおう)=がこのほど、第61回毎日書道展(毎日書道会など主催)で最高賞の毎日賞を受賞した。網走管内では唯一で、網走市書道連盟の水野真吉会長は「市内初の快挙」という。
2009. 7.17網走市内の2校を含む網走東学区を対象にした道教委の公立高校配置計画地域別検討協議会が17日、エコーセンターで開かれた。同学区の網走,大空,斜里,清里,小清水の市町教委、中学校や高校の関係者、一般の傍聴者ら約40人が参加。
2009. 7.18モンゴルのトゥンジンフー・バダムジョナイ食糧・農牧業・軽工業大臣らの一行15人が18日、来網し、網走市内で開かれた歓迎レセプションに出席した。サンジャー・バヤル首相の来道は急きょ取りやめになった。19日はオホーツク流氷館を視察。
2009. 7.18道立北方民族博物館の特別企画展「千島列島に生きるアイヌと日露・交流の記憶」が18日、始まった。先史時代から現代まで千島列島を舞台にした人々の暮らしや交流、交易の歴史などを紹介している。初日は関連講演会が開かれ、約40人が聴講。
2009. 7.18国体ボート競技の北海道ブロック予選会が18日、呼人の網走湖ボートコース(1000m)で行われた。網走勢は成年男子ダブルスカルで東京農業大学クラブ、成年女子シングルスカルで那須さとみ選手(東京農業大学)が優勝。2日間の競技日程を1日に短縮。
2009. 7.19地元の山海の恵みを存分に味わうロングランイベント「感動朝市」(実行委主催)が19日、港町の網走漁港特設会場で始まった。水産加工品や鮮魚などの小売店12店が出店。午前6時半の開場から大勢の市民や観光客が詰めかけた。10月12日まで。
2009. 7.19冷凍すり身発祥の地・網走市の道の駅「流氷街道網走」で19日、市民107人が長さ7.56mの世界一長いちくわを完成させた。網走青年会議所の企画で小学生の親子を中心に2歳から67歳までの市民が参加。「長ちくわ」の公式記録はないという。
2009. 7.19道アイヌ協会網走支部(山下重徳支部長)は19日、網走市山里のチセ(家)でアイヌ民族の先祖供養「イチャルパ」を行った。紋別、美幌、釧路など各支部の会員を含め約50人が参列。歌と供物で先祖を供養した。
2009. 7.19踊翠流鶴双会(ようすいりゅうかくそうかい)網走支部(小堀鶴抱支部長)の村井紀代子さん(69歳)と笹田晴香さん(24歳)がこのほど、札幌で開かれた「全国吟剣詩舞コンクール北海道地区大会」詩舞部門で優勝に輝いた。10月に全国大会へ出場。
2009. 7.19少林寺拳法連盟網走支部の笈田悠佑選手(24歳)が19日、札幌で開かれた第30回北海道大会・規定単独演武一般初二段の部で2位に相当する優秀賞を受けた。同部には25人が出場し予選と本選が行われた。
2009. 7.19「かつや海の日つり大会」が19日、能取湖で開かれた。鰹谷道議の支持者や釣り好きの市民ら約170人が参加し、カレイ釣りを楽しんだ。かつや忠西網走地区後援会連合会(井上志郎会長)が毎年、海の日前後に開いている。
2009. 7.20市は利用が低迷している潮見地区と市内の中心商店街apt‐4を結ぶ「お買い物バス」について20日から、新たな形での運行を始めた。利用者の意見や利用状況などをふまえて停留所の増設、午前中やお昼の便を増便するなど改善している。
2009. 7.20「海の日」の20日、予定されていた巡視船「ゆうばり」の体験乗船は荒天のため中止となった。乗船予定だった家族連れなど約160人は体験乗船に代わり、公開された船内を見学。同時に予定されていた小学生の「一日船長」も任命式のみとなった。
2009. 7.20陸上中長距離の「ホクレン・ディスタンスチャレンジ」網走大会が20日、網走市運動公園陸上競技場で開かれた。福士加代子選手など実業団のトップランナーら約200人が10種目で力走。同大会は道内6ヶ所を巡って行われ、網走が最終戦。
2009. 7.20「市民水泳大会」が20日、市民プールで開かれた。8歳以下から60歳以上まで年齢別の10部門で、それぞれ25m自由形や50m背泳ぎなどの14種目に約130人が参加。網走水泳協会が毎年「海の日」の連休を利用して開いている。
2009. 7.20市水産科学センターに珍しい「白いナマコ」が展示されている。網走漁協が漁獲したもので、珍しいからと同センターに持ち込んだ。同センターは「遺伝子の異常などで先天的に色素が欠乏している『アルビノ』ではないか」という。
2009. 7.21衆院の解散を受けて道選管網走支所は21日、網走支庁内に「総選挙実施本部」を設置した。本部長の武田準一郎網走支庁長が看板を支庁玄関に掲げた。
2009. 7.21市の派遣事業で姉妹都市の沖縄県糸満市を訪れる市内の中学生4人が21日、市役所を訪れて出発あいさつした。4人は「戦争のことを学んできたい」「沖縄の風土を肌で感じたい」などと抱負を述べていた。日程は26日から29日までの4日間。
2009. 7.21市教委は21日、潮見小学校(牧野喜充校長)で6月に見つかった故・赤塚不二夫さんの26年前の直筆画4枚の複写作業を終え、同校の校内に複製を展示した。原画は非公開とし、温度・湿度が管理できる市立美術館の収蔵庫で保管する。
2009. 7.21網走市スポーツ合宿実行委員会(事務局・市教委スポーツ課)はこのほど、スポーツ合宿で来網する選手たちに歓迎の気持ちを伝えようと特製チラシを作成し、市内の宿泊施設や商店街、タクシーなどに掲示を依頼した。こうした試みは初めて。
2009. 7.21網走湖の水質浄化作業で刈り取った水草とヨシを堆肥化する実験が21日、大空町内の農家で始まった。網走開建の試験事業で、通常は廃棄物として処分する水草とヨシを有効利用し、ごみの減量と処理費用の圧縮を目指す。
2009. 7.21網走保健所は21日、同保健所管内の道道や市道に野生大麻監視重点地区の啓発看板を立てた。7月末までに45ヶ所、計55枚を設置する。野生大麻が多く自生している網走、北見、帯広、釧路の4保健所管内は野生大麻監視重点地区になっている。
2009. 7.22網走警察署は22日、衆議院議員総選挙違反取締本部(本部長・中坂稔署長)を設置、看板を掲げ署員の士気を高めた。8月30日投開票の衆院選に向け、全署体制で取り締まりに当たる。
2009. 7.22海上自衛隊の輸送艦「しもきた」(三浦昌伸艦長)が22日、乗組員の休養と自衛隊のPRのため網走港に寄港、船内が一般公開された。同港には数年おきに護衛艦が入港しているが、輸送艦は初めて。三浦艦長らは市や商工会議所などを表敬訪問。
2009. 7.22平和運動フォーラム網走連絡会は22日、海上自衛隊輸送艦「しもきた」の網走入港に反対して街頭集会を開いた。同港には市内の労働者ら約200人が集まり「網走港の軍事基地化反対」、「輸送艦は出て行け」などとシュプレヒコールを繰り広げた。
2009. 7.22網走海上保安署(佐藤康男署長)は20日の「海の日」にちなんで22日、同署会議室で、海上保安協会網走支部常任幹事の今井鐵男さん(67歳)ら長年にわたって海上保安活動に従事した功労者12人を表彰伝達した。
2009. 7.22北海道北地区中学生弓道大会が22日、留辺蘂町で開かれ、男子団体戦で網走第二中の弓道部(顧問・久保桂教諭)が優勝した。8月22日から明治神宮で開かれる全国大会へ出場する。
2009. 7.22市職員は6月の毎週水曜日に「ノーマイカーデー」に取り組み、延べ974人が徒歩や公共交通機関などで通勤した結果、646.8Kgの二酸化炭素(CO2)削減効果があったことがこのほど、分かった。地球温暖化対策の一環で昨年に続き2回目の実施。
2009. 7.22網走神社の第8代宮司にこのほど、中島淨晴(きよはる)氏(33歳)が就任した。5月22日に急逝した中島國晴前宮司の長男。1日付で神社本庁から任命を受けた。
2009. 7.2222日付北海道新聞 『地域の経済 』北見で 網走支庁管内総合開発期成会(会長・大場脩網走市長)が国に対する2010年度の要望書から「JR石北線の高速化」を外すなど、地元で同線の将来像を描けない現状が紹介される。
2009. 7.23「第63回あばしりオホーツク夏まつり」が23日夜、中心商店街apt‐4で開幕した。初日は網走社交飲食業組合(鈴木秀幸組合長)主催の「納涼ビール祭」が行われ、大勢の市民が楽しい一夜を過ごした。まつりは26日まで。
2009. 7.23環境省は23日までに、網走市と小清水町にまたがるラムサール条約登録湿地・涛沸湖に2010年度内に開設する野鳥観察施設「水鳥・湿地センター」を網走市北浜の白鳥公園周辺に建設する方針を固めた。道内では美唄市の宮島沼に続き2ヶ所目。
2009. 7.23道内の大麦生産者でつくる道ビール大麦耕作組合連合会は23日、来月上旬の収穫を前に、音根内の東京農業大学生物産業学部寒冷地農場など市内8ヶ所の大麦畑を調査し、順調な実り具合を確認した。網走の大麦作付面積は全道一の約2,200haを誇る。
2009. 7.23特産のホタテの干し貝柱を使った新ご当地グルメ「オホーツク干貝柱塩ラーメン」が23日から、稚内や紋別、北見、網走などオホーツク沿岸の17店舗で販売。網走市内では網走セントラルホテルや道の駅「流氷街道網走」など3店舗で味わえる。
2009. 7.23被爆した広島、長崎の惨禍を語り継ぎ、核兵器の廃絶を訴えながら道内を走りつなぐ「反核平和の火リレー」が23日、網走入り。市役所前では歓迎集会が開かれ、市民や関係者がランナーたちを激励した。各地の労組青年部主催で、今年で22回目。
2009. 7.24夏まつり二日目の24日、流氷踊りや子どもみこし、氷柱輪投げ大会などが行われ、中心市街地は盛り上がりを見せた。流氷踊りには24団体、約900人の市民が参加し、仮装や浴衣姿でapt‐4を踊り進んだ。
2009. 7.2424日付報道によると、十割そば製麺機「生粉打ち名人」を開発したオホーツク物流(南4東5、菅野衛治社長)はこのほど、「ものづくり日本大賞」の製品開発・技術部門で優秀賞を受けた。同賞は内閣総理大臣表彰で、今年で3回目。
2009. 7.24斜里で過酷な寒さで命を落とした津軽藩士72人をしのぶ「津軽藩士殉難慰霊祭」が24日、町民公園で開かれた。藩士の地元、弘前市からも相馬?一市長ら約30人が訪れ、計150人が参列。斜里の津軽藩士殉難慰霊碑を守る会(桜庭武弘会長)主催。
2009. 7.25夏まつり三日目の25日はあいにくの雨に見舞われたが、apt‐4ではフリーマーケットや味わい広場、キッズコンテストなど趣向を凝らしたイベントが次々と繰り広げられた。「潮まつり」も初めて開かれ、網走湖産のシジミ汁200食が無料で振る舞われた。夏まつり恒例の花火大会は網走港埠頭で開かれた。岸壁や高台の公園に多くの市民が詰めかけ、夜空を彩る大輪に見入った。色とりどりのスターマインや水上花火、帽子岩を使い全長500mの仕掛け花火「ナイアガラの滝」など1,500発。
2009. 7.25「オロチョンの火祭り」が25日、道の駅「流氷街道網走」をメーン会場に行われた。オホーツク人が住んでいたとされるモヨロ貝塚で古式にのっとった採火式の後、市民や旅行者ら約50人が網走橋を渡り道の駅まで約1.2`をたいまつ行進。夕市前夜祭開催中の道の駅ではシャーマン(宗教的能力者)らによる本祭りが開かれ、祈りと儀式を約500人の観衆が見守った。
2009. 7.25市内はほとんどの小中学校で25日から夏休みに入った。これから約1ヶ月間、日中も街中で遊ぶ元気な子どもたちの声が聞こえる季節となる。ほぼ全校で二学期制が導入され、以前のような「終業式」はなくなった。
2009. 7.25エコーセンターの教室「わくわくたんけん隊」に参加する子どもたちが25日、網走湖から同センターまでの網走川で川下りを体験した。市内の小学生18人が参加。子どもたちはカヌーを避けるように飛んでいくアオサギなどに歓声を上げていた。
2009. 7.25「第3次社会教育長期計画」がこのほど、策定された。「学びで拓く。くらし、地域、みんなの未来」をテーマに掲げている。2018年までの10ヵ年計画で3ヵ年ごとの重点目標も設定。年度ごとに事業計画を策定し、各事業を評価して翌年に反映させる。
2009. 7.25特別医療法人明生会(橋本政明理事長)は24、25の両日、網走脳神経外科・リハビリテーション病院(谷川緑野院長)で医療研究会「FEN(極東脳神経外科)ビデオ・カンファレンス」を開いた。全国各地から約50人の医師が参加、最先端の技術を学んだ。
2009. 7.25映画「網走番外地」シリーズなどで監督を務め2005年に亡くなった石井輝男さんと親交の深い映画監督や政策プロデューサーら10人が25日、網走市潮見の潮見墓園にある石井さんの墓を訪れ、網走に眠る名監督を供養した。
2009. 7.25日本フードパッカー道東工場(藻琴)の畜魂慰霊祭が25日、同工場敷地内の獣魂碑前で行われた。同社の是澤栄一郎社長、日本ハムの小林浩社長のほか工場関係者、畜産業者、大澤副市長、奥出議長ら来賓など合わせて約200人が哀悼の意を捧げた。
2009. 7.26あばしりオホーツク夏まつり最終日の26日、市内の小中高校の吹奏楽部などが街中でマーチングする「音楽大行進」が行われ、「流氷踊りニューバージョン」と「よさこいソーラン」の踊り手たちが街を舞台に演舞して祭りムードを高めた。
2009. 7.26網走の夏の夜を楽しむロングランイベント「あばしり道の駅夕市まつり」が26日、新観光施設「流氷街道網走」で始まった。初日は美幌や網走在住の女性ポップスグループ「Bee Rush」(ビー ラッシュ)のステージが開場を盛り上げた。会場には出店が並び、訪れた人はビールや食べ物を片手にステージを楽しんでいた。夕市まつりは8月2日まで。
2009. 7.26道立北方民族博物館で特別展「千島列島に生きるアイヌと日露・交流の記憶」開催中の26日、角達之助学芸員による解説会が開かれた。市内の家族連れや本州から来た博物館ファンクラブの会員らが熱心に耳を傾けた。
2009. 7.26網走湖の女満別湖畔で26日、優勝賞金30万円をかけた恒例のドラゴンボート大会が行われ、36チームが湖上で熱いレースを繰り広げた。こぎ手8人とかじ取り1人、リズムをとる太鼓のたたき手1人が竜をかたどったボートに乗りタイムを競う。
2009. 7.26来年のバンクーバー冬季五輪で活躍が期待されるノルディックスキー距離の網走市出身夏見円、美幌町出身の石田正子(ともにJR北海道)が26日、江別市の北翔大学で開かれたシンポジウムにパネリストとして参加し、練習方法などを披露した。
2009. 7.27網走前浜のカラフトマス小型定置網漁が26日解禁され網走漁協の定置網漁船が27日朝、約1万6千匹(24t)を初水揚げした。初水揚げの量は昨年同時期(約1,500匹・2t)の約10倍だった。漁は8月31日まで続く。
2009. 7.2727日付報道によると、網走支庁前のバス停留所に市民の善意によると思われる待合用の木製ベンチが置かれている。いつ、誰が設置したのかは不明だが、バスを待つ人から好評という。道路管理者の網走開発建設部は「特例」として認めている。
2009. 7.28市民に「火の用心」を呼びかける網走消防署の「市民と子どもの消防ふれあい広場」が26日、同消防署南出張所で開かれた。網走、若葉、潮見、つくしケ丘の4幼稚園でつくる幼年消防クラブの子どもたち約400人が会場内をパレード。
2009. 7.28網走の基幹産業の一つ、水産業について理解を深める「あばしり水産フェスティバル」が26日、市水産科学センターと東京農業大学オホーツク臨海研究センターで開かれた。小学校の低学年と高学年向けの2講習会に合わせて約30人の親子が参加。
2009. 7.28市内の中心市街地と発展めざましい潮見・駒場地区住宅街を結ぶ道道大観山公園線バイパス工事が進められている。既存道路のラッシュ時の混雑を解消する狙いで、平成23年度内に完成する予定。現在、三つ目の橋脚工事が本格化している。
2009. 7.28第二中学校女子バスケットボール部(菊地学監督)はこのほど、北見市で開かれた中体連網走地区大会で29年ぶりに優勝し、全道大会への切符を手にした。地区大会は管内28校が出場し、全道の出場権をかけて競い合った。
2009. 7.29市の友好都市、神奈川県厚木市の小学生訪問団(小学5・6年生72人と引率者17人)が29日、市能取港町の東京農業大学オホーツク臨海研究センターで網走産カラフトマスやホタテの解剖に挑戦した。訪問団は28日に網走入り。市内の東京農業大学寒冷地農場やオホーツク流氷館、エミューふれあい広場などを見学し、31日に厚木市に戻る。
2009. 7.29戦争と平和を学ぶため市が友好都市の沖縄県糸満市に派遣した中学生4人が29日、3泊4日の日程を終えて帰網した。平和記念公園やひめゆり平和記念資料館などを見学、戦争体験者から話を聞いた。
2009. 7.29市はこのほど、地元食材の消費拡大と子どもの食育を推進しようと、国の交付金を活用して「オホーツク網走おでん」の開発に着手した。おでんの開発業務を委託する業者を30日まで募集、食品製造業者や飲食店などの参加を期待している。
2009. 7.29市立図書館のふるさと学習資料展「北のスポーツ基地〜ラグビーを見に行こう!」が29日、始まった。網走で合宿するトップリーグチームのユニフォーム、ラグビーのルールや合宿チーム同士の練習試合日程などを展示。資料展は8月12日まで。
2009. 7.29市立図書館はこのほど、昭和24年以降に発行された地元紙のデータベース化作業に着手した。「地元紙資料電子化推進事業」として7月から作業を本格化。パソコンによる検索を可能にするほか、発行年が古い地元紙の永久保存にもつながる。
2009. 7.291899年創業の北の酒蔵「高砂酒造」(旭川市)はこのほど、日本酒「純米生貯蔵酒 あばしり監獄無双」を発売した。数年前に網走市内のホテルのオリジナル土産品として一時的に販売していたが、網走管内限定品としてリニューアル販売。
2009. 7.29北海道以南に広く生息するアオリイカがこのほど、網走沖で捕獲された。網走漁協市場部によると「数年に一度、捕獲される珍しいイカ」という。体長1mほどのアオリイカは市内の仲買人が競り落とし、自ら経営する飲食店で提供された。
2009. 7.29網走管内の毛ガニ漁は29日までに、各漁協に割り当てられた漁獲量に達し今シーズンの操業を終えた。網走支庁のまとめによると水揚げ量は550t、水揚げ高は8億4,288万円で前年の10億6,945万円を2億円下回った。不況のあおりで魚価安。
2009. 7.30網走教育局は30日、夏休み中の子どもたちの早寝早起きを促し親子のふれあいの場をつくろうと「早起き・網走支庁見学デー」を行い、支庁職員の子どもら15人が支庁見学や郵便物の仕分けなどを体験した。
2009. 7.30網走管内19市町村の本年度の普通交付税額がこのほど、決まった。「地域雇用創出推進費」が税額に加算されたため網走市以外の18市町村で交付額が増え、総額は前年度比2.2%増の709億8,900万円となった。網走市は交付税措置のある起債の償還が終わったことなどから減額され前年度比0.7%減の65億200万円。
2009. 7.30道観光振興機構がまとめた6月の来道者数は101万540人で前年同月を10%下回った。うち航空機利用者数は85万8,888人で同9.4%減だったが、女満別空港の利用者は大きく減り23%減の2万6,318人にとどまった。
2009. 7.31天都山の市営レークビュースキー場斜面を利用した天都山フラワーガーデン「はな・てんと」で市民が手入れする花々が少しずつ咲き始め、観光客の姿も見られるようになった。本年度は30団体の市民らが花園整備に参加し約8万本の苗を植えた。
2009. 7.31交通安全・社会を明るくする運動網走市民大会(実行委主催)が31日、エコーセンターで開かれ、市民約400人が交通事故防止と安全、安心な地域づくりを誓った。実行委員長の大場脩市長が「市民ぐるみの運動を展開しよう」とあいさつ。
2009. 7.31中国人観光客への個人ビザの発給が解禁になったことなどを受け市経済部の幹部職員らは26日〜31日、北京市と上海市の旅行会社などを訪問し、網走観光をPRしてきた。市内在住の謝徳良(シェー・ダーリャン)さんが同行し、母国で観光PR。
2009. 7.31市内山里地区の「開拓百年記念碑」が記念事業協賛会(代表・川崎伸一区長)の手で山里神社境内に建てられ31日、関係者約80人が出席して除幕式が行われた。同地区は1909年に4人ほどが入植、山林を切り開いて農業を始めた。記念式典は12月。
2009. 7.31道立北方民族博物館(市潮見)の来館者が31日、60万人を突破した。記念式典では60万人目の来館者となった松山市の前田哲郎君(11歳)がくす球を割り、1991年2月の会館以来18年5ヶ月で到達した節目を祝福した。
2009. 7.31環境省、道、網走管内斜里町や住民でつくる「知床五湖の利用のあり方協議会」は31日、来年5月からの実施を決めていた世界遺産・知床五湖の遊歩道の立ち入り制限について、準備が間に合わないとして1年延長し、2011年5月開始と発表した。
2009. 7.31化学オリンピック日本委員会の実験教室「化学実験カー」が31日、全国のトップを切って網走市エコーセンターを訪れた。夏休み中の児童が会場を訪れ、さまざまな化学実験を楽しんだ。国際化学オリンピック開催のプレイベントとして全国を回る。
2009. 7.31網走愛育会の介護老人保健施設「いせの里」で31日、市民交流のイベント「いせの里まつり」が開かれた。同会を運営する各施設の入所者、利用者とその家族、地域住民や子どもたち、市民ボランティアなど約400人が集まり、盆踊りや歌を楽しんだ。
2009. 7.31網走管内でラグビー合宿のシーズンが始まった。北見、網走などで74チーム、約3千人のラガーマンたちがオホーツクの空の下、練習に汗を流している。北見50チーム1,750人、網走14チーム840人、美幌5チーム130人、津別5チーム280人。
2009. 7.31網走合宿中の国内最高峰社会人リーグ「トップリ−グ」の東芝ラグビー部が31日、市の友好都市・神奈川県厚木市の小学生を中心とした訪問団72人と、市内の網走小や野球少年団のメンバーなど約50人を対象に、「タグラグビー」体験会を開いた。
2009. 8. 1設立120周年を迎えた網走地方気象台で1日、施設見学会が開かれ、家族連れら約120人が観測装置の仕組みや気象データの見方を学んだ。同気象台は1889年8月1日設立。92年から流氷観測を始め、現在網走管内全域の天候を観測している。
2009. 8. 1市はこのほど、7月27日から28日にかけての大雨による農地の冠水被害の状況と、農作物の最近の生育状況をまとめた。山里の藻琴川流域で70ha、丸万川流域で15haが冠水。長雨で農地の水が飽和状態のうえの大雨で排水が不能となった。網走全体ではジャガイモがカビによる疫病が心配されJAオホーツク網走が無人ヘリで防除。ビート根腐れなど農作物に打撃。
2009. 8. 1網走市豊郷地区の入植者が1909年から代々受け継ぐ豊郷神楽の100周年の奉納が1日、同地区の豊郷神社で行われた。地元住民らでつくる豊郷神楽保存会(水野孝一会長)の会員20人が伝統の舞全12幕を30年ぶりに完全に再現し、450人の観客を魅了した。
2009. 8. 1自然素材や金属などの繊維を使った芸術「テキスタイル」の作品を集めた展覧会が1日、市立美術館で始まった。会場には古い野良着の布きれを縫い合わせて作ったキルトや麻布のロールにステンレスの繊維をからみつけたオブジェなど12点。
2009. 8. 1市立郷土博物館の特別企画展「能取岬の自然展」が1日、始まった。観光地として知られる能取岬の豊かな自然を伝える企画展で、会場には生物標本約120点のほか、写真や解説資料など約100点のパネルを展示。同展は9月30日まで。
2009. 8. 1市教委は1日、潮見小で6月に見つかった故・赤塚不二夫さんの直筆画の複製をエコーセンターに展示、公開した。模造紙にサインペンで書かれた「天才バカボン」のパパとレレレのおじさん、目ン玉つながりのおまわりさんなど。展示は30日まで。
2009. 8. 1市内の学校が夏休みに入った週末の1日、向陽や駒場などの各町内会で盆踊り大会が開かれ、祭りを楽しむ子どもの歓声や太鼓の音色が鳴り響いた。8、9の両日は潮見地区で開かれるなど各地域で盆踊りシーズンたけなわとなる。
2009. 8. 1市内の介護老人保健施設「あるかさる」で1日、夏祭り「ここなっつ祭」が開かれた。同施設の利用者や近隣の市民約300人が来場し、焼き鳥やわたあめなどの縁日、太鼓やバトントワリングなどのステージショーなどで地域のお祭りを楽しんだ。
2009. 8. 1網走地区消防組合の現況や火災状況などをまとめた平成20年版「消防年報」がこのほど、出来上がった。火災統計によると昨年1年間に組合管内で発生した火災は19件(前年比12件減)、損害額は1億8,616万円(同4,400万円増)。
2009. 8. 2夏を楽しむ網走のビアガーデン「あばしり道の駅夕市まつり」は2日、9日間の日程を終え、閉幕した。連日の雨にもかかわらず毎夜、大勢の市民が会場に繰り出し、楽しいひと時を過ごした。25日の前夜祭から2日までに約8,500人が訪れた。
2009. 8. 2網走出身の演歌歌手走裕介さんのライブが2日、最終日を迎えた「あばしり道の駅夕市まつり」で行われ、デビュー曲の「流氷の駅」など8曲を熱唱。熱烈な走ファンや市民、旅行者ら約1千人が来場、網走が生んだ大型新人歌手にエールを送った。
2009. 8. 2東京農業大学キャンパス見学会が1、2の両日、世田谷キャンパスで開かれ、会場に網走沖で採取された約1tの流氷塊が展示された。網走市は6年前から同大世田谷のオープンキャンパスに参加、オホーツクキャンパスや網走観光をPRしている。
2009. 8. 2南米アンデス地方の民族楽器「ケーナ」のミニコンサートが2日夜、ライトアップ中の市立郷土博物館前で開かれ、雨上がりの夜空に情感あふれる音色が響いた。市内のケーナ奏者笠谷俊一さん(60歳)が演奏。主催は網走商工会議所。
2009. 8. 2社明旗争奪網走地区中学校野球選手権網走大会が1、2の両日、網走市営球場と呼人スポトレ球場で開かれた。網走地区青少年健全育成振興会が「社会を明るくする運動」に合わせて開いている大会で、網走のほか大空、美幌、津別から9校が出場。
2009. 8. 2市内の朝野球チーム「アクティブ・ケセラーズ」(後藤雅昭監督)がこのほど、網走市営球場などで開かれた北見地方朝野球選手権大会(2部)で初優勝した。同大会で網走のチームが優勝するのは8年ぶり。
2009. 8. 3市優良勤労青年表彰の表彰式が3日、網走セントラルホテルで行われ、大場脩市長から一般表彰3人、技能者表彰2人の合わせて5人に表彰と盾が手渡された。若年労働者の確保と定着を促すため1969年から毎年行っている。
2009. 8. 3東京農業大学現代GPエゾシカ学のフォーラム「エゾシカから学ぶ環境共生と地域産業の連携」が3日、東京農業大学オホーツクキャンパスで開かれた。農業大学生や市民講座受講生のほか一般にも公開され、市内外から約80人が参加。エゾシカ学は5日まで。
2009. 8. 3演歌歌手の走裕介さん(網走市出身)は3日、東地区ふれあいの家(南6東4)をサプライズ訪問し、地域の高齢者と歌を歌い親睦を深めた。同日夜には市内で網走後援会の役員への近況報告会を開き、走さんは「歌手、観光大使としてがんばる」と語った。
2009. 8. 3網走青年会議所が先月焼き上げた7.56mの「世界一の長ちくわ」が3日付で、水産練り製品業界の全国組織「全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会」の世界一の認定を受けた。この挑戦は「網走の魅力を再発見してほしい」と同青年会議所が企画。
2009. 8. 4市は4日までに、市道駒場公園通線の潮見から市道つくしヶ丘本通線に通じる区間に設けていた3基の中央分離帯を撤去した。幅員を広げて通行の便を良くするほか除雪作業の円滑化などのため。
2009. 8. 4子どもたちが人体の仕組みとスポーツを科学的に学ぶ「桜井先生のスポーツサイエンスラボ」が4日、市エコーセンターで開かれ、市内の小学生15人が受講した。東京農業大学オホーツクキャンパス健康科学研究室の桜井智野風准教授を講師に初の開催。
2009. 8. 4道アイヌ協会網走支部(山下重徳支部長)はこのほど、市内のホテルで緊急研修会を開いた。政府の「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」が7月末に報告書をまとめたのを受けたもので、網走支部のほか紋別、美幌、斜里の各支部から20人参加。
2009. 8. 4小清水町長選は4日告示、現職の林直樹氏(63歳)=無所属=以外に届け出がなく無投票で再選が決まった。
2009. 8. 5オーストラリア原産の鳥エミューによる新産業創出事業に市などと取り組む東京農業大学生物産業学部の渡部俊弘教授(56歳)が5日、エコーセンターで講演し、約100人の聴衆を前に「網走をエミューの里にしたい」と語った。網走市民大学主催。
2009. 8. 5市立図書館は5日、子どもたちに本や読書に親しんでもらおうと一日図書館員体験を行い、夏休み中の市内小学生4〜6年の児童10人が図書館の仕事を学んだ。図書館の利用促進事業として5年前に始め、毎年夏に開いている。
2009. 8. 5網走支庁や道農政事務所など13機関でつくる網走地方農業気象連絡協議会(会長・武田準一郎網走支庁長)が5日、大空町や北見市など長雨や降雹の被害を受けた畑を視察した。約20人のメンバーは大空町女満別など3ヶ所のビート畑などを視察。
2009. 8. 6太平洋戦争で犠牲になった市民の冥福を祈る市主催の戦没者追悼式が6日、にいはら斎場で行われ、遺族ら130人が平和の誓いを新たにした。日本詩吟学院岳風会網走支部常任理事の芳浪岳禮さんが広島の被爆者の悲劇を描いた詩吟を詠む。
2009. 8. 6高病原性鳥インフルエンザの発生に備えた防疫訓練が6日、網走家畜保健衛生所などで開かれ、網走管内外の関係者約120人が消毒作業などの演習に臨んだ。同管内の関係機関でつくる網走支庁高病原性鳥インフルエンザ連絡協議会の主催。
2009. 8. 6「網走支庁改称を考える会」(代表・石井一雄元網走向陽高校長)は6日の役員会で網走支庁の名称存続を求める署名活動を始めることを決め7日、市内のスーパーで署名活動を始めた。正午からの3時間で約270人分の署名が集まった。
2009. 8. 7道が2日に「交通事故多発警報」を発表したのを受け網走警察署と網走支庁などは7日、大曲1の国道39号で緊急街頭啓発を行った。網走警察署員や網走支庁職員のほか網走地区交通安全協会などの関係者計70人が参加、安全運転を呼びかけた。
2009. 8. 7道主催の「地域主権フォーラムinオホーツク」が7日、エコーセンターで開かれ、道顧問の増田寛也元総務相(57歳)が講演したほか、大場脩網走市長ら管内16市町村の首長らと地域の課題について意見交換。約130人参加。室蘭市に続き2ヶ所目。
2009. 8. 78月10日の「道の日」を前にした7日、網走開建や土現、市などの関係機関、中央商店街振興組合やガールスカウト道第11団などの団体から合わせて約80人が参加、南4条から南7条までの歩道や車道、花壇などのごみを拾い集めた。
2009. 8. 7博物館網走監獄は七夕の7日、来館者に短冊に願い事を書いて飾ってもらい、流しそうめんを振る舞った。流しそうめんは初の試み。竹筒を半分に割ってつなげ、天の川に見立てた約20mの台を設置、約1,800人分のめんを流した。
2009. 8. 7佐藤せつ和紙ちぎり絵波津康子教室が設立10周年を迎え、エコーセンターで記念作品展を開いている。会員30人が制作したサクラやバラなど色鮮やかなちぎり絵のほか、和紙で作った人形や和紙で装飾したワイングラスなど約200点を展示。
2009. 8. 8日本ラグビーフットボール協会(JRFU)と網走合宿中のラグビーチームが8日、網走スポトレで記念植樹を行った。同協会が今年から全国で森林保全運動に取り組むもので、今後10年間、植樹が続けられる。網走市が国内最初の植樹地となった。
2009. 8. 8ラグビーフェスティバルが8日、網走スポトレで開かれ、東芝‐神戸製鋼や三洋電機‐クボタなどトップチームの熱戦が展開された。午前中は網走市、北見市、美幌町のラグビー少年団対象のラグビースクールが開かれ、国内トップ選手が直接指導。
2009. 8. 8「レイクサイドパーク・のとろ」のキャンプ場は8月に入り徐々にキャンパーが増加し8日、プライベートサイトなど予約が必要な場所はほぼ満杯となった。予約のいらないフリーサイトも人気を集め、色とりどりのテントであふれていた。
2009. 8. 8オホーツク陸協は8日、全国大会に出場する地元の中学陸上選手にエールを送ろうと網走市営陸上競技場で壮行会を行った。
2009. 8. 9東京網走会(志村幸雄会長)は9日、「走裕介を応援する会」を東京のホテルグランドパレスで開いた。集まった約150人の会員やファンが網走出身の演歌歌手にエールを送った。近隣の女満別会、美幌会、サロマ会からも会長らが駆けつけた。
2009. 8. 9特別企画展「能取岬の自然展」が開かれている市立郷土博物館で9日、展示解説会が開かれた。同館友の会の会員や市民など約20人が参加、同館学芸員が能取岬に残された自然の特長などを説明。解説には同館友の会顧問の山田訓二さんも参加。
2009. 8. 9今年10月に初の「あばしり検定」を行う網走青年会議所(宮川大理事長)はこのほど、出題が予想される問題270問を掲載した公式ガイドブックを発行した。あばしり検定は同会議所まちワクワク委員会(伊藤亮人委員長)が運営し10月11日に実施。
2009. 8. 9衆院選道12区に立候補する民主党の松木謙公前衆院議員の決起集会「網走市民集会」が9日、ベーシック駒場店前で開かれた。支持者や買い物途中の市民ら約600人が松木氏の訴えを聞いた。
2009. 8. 9卯原内のビート畑で9日、クマがビートを食べた痕跡が見つかった。7月から8月にかけて卯原内や越歳などの西部地区でクマの足跡が見つかっており、市は出没場所に注意看板を設置して付近の住民に注意を呼びかけている。
2009. 8. 9網走管内選出の石井孝一道議(自民)の道議会議長就任を祝う祝賀会が9日、遠軽町のホテルサンシャインで開かれた。石井氏の連合後援会などでつくる実行委の主催で、管内市町村の代表や議会議長、後援会員など約270人が出席。
2009. 8. 9北見地区吹奏楽コンクールが8、9の両日、北見で開かれ、「中学B編成の部」で第一中学校吹奏楽部が金賞に輝いた。9月に札幌で開かれる道吹奏楽コンクールの地区代表にも選ばれた。三中も金賞を受賞したが、惜しくも代表を逃した。
2009. 8.10大場脩市長をはじめ幹部職員が市民と意見交換する「まちづくり住民懇談会」が10日、西コミセンを皮切りに始まった。西コミセンには新町、大曲、三眺、天都山などの町内会や住民など約20人が出席。懇談会は市内10地区で順次、開かれる。
2009. 8.10全道一の大麦生産量を誇る網走市で10日、穂が黄金色に実った大麦の刈り取りが始まった。6、7月の低温、長雨で例年より2、3日遅れのスタートとなった。
2009. 8.11衆院選の道12区で8選を目指す自民党の武部勤氏の決起集会「オホーツクの未来を語る夕べ」が11日、網走セントラルホテルで開かれた。会場を埋めた支持者ら約1,100人(主催者発表)に武部氏は自民党議席の死守を訴えた。
2009. 8.11網走地方気象台によると、網走の11日の最高気温は25.8度を記録、網走にもようやく本格的な夏が到来した。市内のポンモイ海岸は涼を求める50人以上の市民でにぎわった。
2009. 8.11網走教育局は11日、勤続10年目の小中高、特別支援学校の教諭を対象にした研修「アイヌの人たちの文化と歴史講座」を網走総合庁舎で開いた。釧路管内白糠町のアイヌ民族の女性3人がムックリ(口琴)の演奏や古式舞踊などを伝授。16人が参加。
2009. 8.11網走管内の交通死亡事故ゼロ記録が11日、連続100日間を達成した。100日間の死亡者ゼロは道内でも異例で、管内では2回目。
2009. 8.11釧路税関支署網走出張所はこのほど、2009年上半期(1‐6月)の網走港貿易概況(速報)を発表した。輸出入総額は7億1,500万円で前年同期比58.4%減となり、同出張所が開設した1997年以降最低となった。活・生鮮カニが大きく下回る。
2009. 8.12市はこのほど、1月~7月末までの網走漁協、西網走漁協の漁獲量と取扱高をまとめた。網走漁協の水揚げは昨年同期比4%減の2万2,000t、取扱高は20%減の28億5,500万円。西網走漁協は513t(同22.5%増)で11億4,600万円(同2.6%増)。
2009. 8.12市内の元焼き肉店経営磯江雅勝さん(64歳)と元会社員宮川仁さん(60歳)がこのほど、網走周辺のオホーツク海に生息するサンゴ(ウミタケ)を使ったアクセサリーを製造販売する工房「男爵」を藻琴に開いた。「新たな網走名物に」と張り切っている。
2009. 8.12天都山山頂のフラワーガーデン「はな・てんと」でマリーゴールドが開花し、約3.5haの緑の丘に美しいコントラストを描いている。サルビアは6−7月の長雨で開花が遅れている。昨年より5団体多い32団体約650人が苗植え、草むしりなどに参加。
2009. 8.12博物館網走監獄の鏡橋の池で、スイレンの花が見ごろを迎えている。市内山里の農業舟生格次郎さん(92)が当時の中川イセ同館理事長に贈り橋のかかる人工池に根付いた200株。純白や赤紫、ピンクの花が約400平方mの水面を埋め尽くしている。
2009. 8.13市はこのほど、最近の農業状況をまとめた。7月の長雨など天候不順による作物への影響がでている。収穫作業中の秋まき小麦は7日現在、全体の50%の収穫を終え、二条大麦は9日から収穫が始まっている。「倒伏」の影響が心配される。
2009. 8.13市はこのほど、市民に提唱した地球温暖化防止策の推進状況などを探るため、1千世帯を対象にしたアンケート調査を実施。地球の温暖化には9割以上が「関心がある」と答えたものの、風呂の残り湯有効活用などの取り組みは意外と少なかった。
2009. 8.131月19日にオープンした道の駅「流氷街道網走」の入館者数が、7月末現在で29万3千人に達した。流氷観光船「おーろら」の運航期間中は6万9千人、3月も5万4千人が来館。1ヶ月の平均利用者は4万1千人。
2009. 8.13網走支庁などはこのほど、「オホーツク流氷トラスト運動」をPRしようと環境保全の取り組みや関連イベントなどを紹介した「オホーツク流氷トラスト通信3号」をつくった。同運動に参加する管内の宿泊施設や市町村、各観光協会などに配布。
2009. 8.13博物館網走監獄は9月27日まで、特別展「人畜力時代の馬具、造材道具展」を開いている。本道開拓期に使用されていた道具など100点余りの資料を展示。
2009. 8.13日本盆栽協会網走支部(佐々木良隆支部長)の盆栽展がエコーセンターで開かれ、会員19人が心を込めて育てたカラマツやイチイ(オンコ)などが来場者の目を楽しませている。協会主催の全国規模の作品展「国風盆栽展」の入選作品2点を含む計25点。
2009. 8.14市はこのほど、大曲パークゴルフ場の利用者向けのスコアカードを西コミセンに設置した。10日に開かれた「まちづくり住民懇談会」で住民から要望があり対応。
2009. 8.14新しい名物づくりに取り組む網走商工会議所(中原章博会頭)はこのほど、網走産牛乳を使ったジェラート「あばしり愛す」を開発、市内のホテルや土産物店で販売を始めた。網走の魅力を発進する同会議所ブランドの第1号。呼人の「リスの森」が協力。
2009. 8.14市内の中心商店街「apt−4」加盟店でつくる網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)が発行するスタンプカードが人気を集め、発行枚数が3ヶ月で1万9千枚に達した。同組合は14日までに事業予算を当初の50万円から100万円に倍加させた。
2009. 8.14網走市出身の演歌歌手、走裕介さんのグッズがキタノ靴店(南4西1)で限定販売されている。Tシャツやストラップ、バッグなど。また7月から走さんがレギュラー出演しているラジオ番組「走裕介の走る演歌道」がSTVラジオで放送されている。
2009. 8.15網走神社の例大祭(14〜16日)は15日、本祭りを迎え、最大の呼び物・みこし行列が和太鼓の音を響かせながら市の中心部を練り歩いた。法被姿の氏子ら約100人が連なった。Apt−4は14日の宵宮祭から歩行者天国になり194店の露店が並んだ。
2009. 8.15水道水の質の良さをPRしようと市はこのほど、藻琴山のわき水を水源とする水をペットボトルに詰めた「網走の天然水」を製造した。昨年に続き2度目の取り組みで、イベントで来場者に配り、観光施設で販売して網走の「隠れた魅力」を発信。
2009. 8.15戦争体験を語り継ぎ平和の意味を考える集い「網走発 北海道空襲を語り継ぐ」が15日、エコーセンターで開かれ、40人が空襲映像の上映を見、被災・従軍体験に耳を傾けた。「網走九条の会」(菊地慶一代表)が主催。
2009. 8.17市は17日から、網走港第5埠頭から隣接する小型船溜まりまでのエリアについて、関係車両以外を進入禁止とした。釣り人のルール違反行為などが相次ぎ、市は[荷揚げ作業などに支障をきたすため]と理解を求めている。
2009. 8.18網走市観光協会(渡辺葵会長)は18日、市内を訪れる観光客の滞在時間を延ばそうとレンタサイクル事業を始めた。貸自転車の需要を調査するのが狙いで、買い物かご付き自転車2台とマウンテンバイク1台を用意、道の駅「流氷街道網走」で貸し出している。10月末まで。
2009. 8.19今夏、初めて開催して市民から好評だった「あばしり道の駅夕市まつり」の実行委員会(会長・渡辺葵市観光協会長)は19日、イベントを総括する会合を開いた。会合では要員不足など運営に課題があがった。来年以降の続行については結論出ず。
2009. 8.19網走南ヶ丘高校の2年生5人が18、19の両日、東京・新宿の日本青年館で開かれた高校生原子力サミット2009(文部科学省主催、日本原子力文化振興財団運営)に参加し、原子力をめぐる問題について全国の高校生と意見を交わした。
2009. 8.19東京農業大学生物産業学部アクアバイオ学科の松原創(はじめ)講師らの研究グループがこのほど、国内では道内だけに生息し、絶滅の恐れがあるヤチウグイの人工ふ化に成功した。不明な点が多い希少種の生態の解明につながると期待が高まる。
2009. 8.20網走のツチクジラ漁が20日、解禁になった。市内捕鯨業者2社のうち、下道水産の「第7勝丸」がさっそく同日未明、漁場にむけて出港。捕獲枠は例年どおり4頭で、同社と三好捕鯨が2頭ずつの割り当て。三好捕鯨は23日から操業予定。
2009. 8.20網走市出身の日本画家、長谷川誠さんの「日本画近作展」が市立美術館で開かれている。ふるさとをテーマに同美術館で01年から隔年で作品展を開いており5回目。今回は水彩画など22点を展示。23日まで。
2009. 8.20道建築士会網走支部が市内の中学生から募集していた[わたしの夢の家コンペ]の審査がこのほど行われ、最優秀賞1点と優秀賞2点が決まった。最優秀賞には大樹をそのまま家にした第二中学校3年の作品が選ばれた。
2009. 8.21「ものづくり日本大賞」製品開発・技術部門で優秀賞を受けたオホーツク物流の菅野衛治社長が21日、市役所を訪れて大場脩市長に受賞報告した。菅野氏はつなぎを使わないそば粉100%の生粉打ちそばを簡単に作る製麺機「生粉打ち名人」を開発。
2009. 8.21市老人クラブ連合会(磯江良三会長)は21日、高齢者の交通事故を防ごうと網走川岸の新観光施設「流氷街道網走」で街頭啓発を行った。参加者80人は道路に沿って150mの黄色い「旗の波」をつくり安全運転を呼びかけた。
2009. 8.23道選管事務局網走支所や網走市選管は23日、ベーシック駒場店前で街頭啓発し、買い物客らに衆院選の投票参加を呼びかけた。同網走支所の武田準一郎支所長や市選管の小澄寛章事務局長ら約10人が買い物を終えた市民らに啓発資材を配りPR。
2009. 8.23JAオホーツク網走の「ワクワクふれあい農業まつり」が23日、東網走の網走市麦類乾燥調整施設前で開かれた。恒例イベントで、今年で10回目。市内外から1万人以上が来場、フライドポテトなどの味覚や特設ステージの催しなどを楽しんだ。
2009. 8.23ロシアサハリン州で進む国際石油天然ガス開発事業「サハリン2」の通年生産が始まったことを受け、タンカーなどの事故を想定した流出油防除総合訓練が23日、網走港第4埠頭と同港沖合で行われた。網走市が主催し、第一管区海上保安部、紋別海保のほか、陸上自衛隊など23機関、320人が参加。石油流出を想定した大規模訓練は昨年9月の稚内に次ぐ開催。
2009. 8.23根室管内羅臼町沖で捕獲されたツチクジラ2頭が23日夜、網走港で初水揚げされた。1隻が2頭を一度に水揚げするのは大変珍しく、関係者を驚かせた。三好捕鯨(網走・三好英志社長)の捕鯨船「第28大勝丸」が捕獲。市民ら約40人が見守る中、解体作業は24日午前7時ごろまで夜通し行われた。
2009. 8.23道の駅「流氷街道網走」の東側駐車場特設会場で23日、網走商工会議所青年部主催の「青空フリーマーケット」が開かれた。40の市民団体が出店。不要になったものの再利用を呼びかけたエコ・フリマで、大勢の市民や旅行者が訪れた。
2009. 8.23網走商工会議所主催による「アコースティックライブin郷土博物館」が23日、同館前庭で行われ、集まった聴衆がライトアップされた建物をバックに繰り広げられる演奏を楽しんだ。市内のアマチュアミュージシャン渡辺正史さんらが出演。
2009. 8.23北海道新聞北見支社と道新販売所網走地区会主催の「道新わくわく夢ランド」が23日、エコーセンターで開かれ、網走・美幌地区の小学生新聞グランプリ(北海道新聞社主催)の入賞者の表彰式が行われた。650点の作品から入選2点、佳作13点。
2009. 8.2421年連続して網走市内で合宿を行っているコニカミノルタ陸上競技部(若島司部長、酒井勝充監督)が24日、市役所を訪れ、大場脩市長を表敬訪問。同社の松崎正年社長をはじめ、若島部長、酒井監督ら5人が訪れ、大場市長に感謝の意を述べた。
2009. 8.24東京農業大学世田谷キャンパスの国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の留学生を含む14人が24日来網、市農業総合管理センターで受け入れ先の家族と対面。9月2日まで市内の農業者宅でホームスティしながら農作業実習する。今年で30回目。
2009. 8.24網走刑務所前を流れる網走川の鏡橋のたもとで24日、川で命を落とした同刑務所職員と被収容者の霊を慰める「灯ろう流し」が行われた。参加した市民は川を流れる約千個の灯ろうを見ながら故人の冥福を祈った。
2009. 8.26網走支庁は26日、低温や日照不足、長雨による農作物の生育遅れや被害に対応するため「天候不順等農業対策連絡協議会」(事務局・同支庁農務課)を設置した。オホーツク農協組合長会をはじめ農業団体や市町村など16機関で構成。9月上旬に初会合。
2009. 8.26市は26日、「新型インフルエンザ危機管理対策本部」(本部長・大澤慶逸副市長)を設置した。健康管理課が事務局となり厚生労働省や道の情報を関係部署で共有。公共施設に消毒液を設置。予防を呼びかけるチラシを市内の全世帯に配布した。
2009. 8.26市立郷土博物館と同館友の会が毎年、夏に開いている恒例イベント「オホーツク星空への招待」が26日、小清水原生花園で開かれ、訪れた人たちは満天に輝く星空を満喫した。市民のほか、近隣やホテルに宿泊の観光客ら約110人が観望。
2009. 8.26道立オホーツク公園オートキャンプ場「てんとらんど」のセンターロッジ内で建てられていた「牛乳パックハウス」がこのほど完成、同キャンプ場を利用する親子連れの人気を集めている。縦2.7m、横3.3mの大きさで、牛乳パック約3,000個を使用。
2009. 8.2626日付報道によると、網走のご当地グルメ「オホーツク網走ザンギ丼」の累計販売数が1年間で2万食を突破し、当初の目標を達成した。関係者は「多くの市民や旅行者のおかげ。これからは地元で愛される本当のご当地グルメに育てたい」と喜ぶ。
2009. 8.27市選管は27日、26日午前8時45分ごろ市役所の期日前投票所で有権者3人の小選挙区の投票時に比例代表の投票用紙を交付するミスがあったと発表した。3票は無効となり同選管は陳謝。市民が市選管に通報した違法ポスターも丸二日、放置していたことが分かった。
2009. 8.27市内の下道水産(下道吉一社長)が26、27の両日、斜里町ウトロ沖でツチクジラ2頭を立て続けに捕獲した。三好捕鯨も23日に2頭を既に水揚げしており、水産庁が定めた漁獲枠(1社2頭)に到達、漁期を四日残し今年の漁を終えた。
2009. 8.27網走商工会議所は27日、来春卒業の高校生の就職活動が9月5日に解禁されるのを前に合同企業説明会を開催した。地元企業の参加は過去最低の6社だった。地域の雇用不安が浮き彫りとなり、就職戦線は厳しい出足となる。
2009. 8.27平和地区(上田薫区長)の旧平和小学校隣りに建設された集会所「平和会館」で27日、落成式が行われ、住民ら約60人が新たな地域活動の拠点の誕生を祝った。住民の高齢化で建設が困難な地域に建設費を全額負担する市の補助制度を初適用。
2009. 8.27勤労者福祉の増進に取り組む全道勤労者共済会連絡協議会(会長・大場春男網走市勤労者共済会理事長)は27日、網走観光ホテルで全道会議に当たる定期協議会を開いた。全道24市の各共済会の役員ら約80人が参加、取り組み強化へ意見交換した。
2009. 8.28高文連網走支部美術展・研究大会が26〜28日、網走市エコーセンターなどで開かれた。網走管内13校156人の作品が展示され、全道大会に進む入選作32点が決まった。作品は油彩を中心にアクリル画、陶芸など。
2009. 8.2828日付報道によると、網走市での運転免許更新時講習では初めてとなる女性指導員が誕生した。以前は「おはようのおばさん」として児童らに親しまれた元網走市交通指導員の松下妃沙子さん(60歳)で、4月に北見方面考案委員会から辞令を受けた。
2009. 8.2828日付報道によると、網走に新たな観光名所を生み出そうと定年退職者らでつくるNPO法人「願岳僥倖こぼれ幸」(福岡弘行理事長)が呼人の丘陵地帯10haに花畑を整備している。元公務員や元会社員ら30人が6年前から手作りの観光地づくり。
2009. 8.29観光客330人を乗せた商船三井の主力客船「にっぽん丸」(2万1,903t)が29日、網走港に入港した。網走港への大型客船の入港は今年初。同客船の寄港は4年連続10回目。午後に出発の復路便に大場脩市長が乗船、本州からの観光客に網走をPR。
2009. 8.29釧路税関支署網走出張所はこのほど、7月分の網走港の貿易実績がなかったことを発表した。月間の実績がゼロだったのは平成9年に同出張所が開設されて以来、流氷期を除き初めて。カンボジアから9隻入港したものの輸入手続きはなかった。
2009. 8.29北海道日本ハムファイターズ網走後援会主催の少年野球教室が29日、市営球場で開かれ、市内の六つの少年野球チームに所属する小学生163人が投球や守備などの基礎を学んだ。かつてファイターズで活躍した白井康勝さん(40歳)らが指導。
2009. 8.29網走管内の北見、網走、紋別の3職業安定所はこのほど、7月末現在の来春高卒者の求人状況をまとめた。求人数は北見160人(前年同期比46.3%減)、網走79人(同35.2%減)、紋別105人(同21.6%減)と軒並み前年を下回った。
2009. 8.30「ふれ愛ひろば網走2009」が30日、エコーセンターで開かれた。昨年を上回る約2,500人の市民が会場を訪れ、福祉に関する展示や催しを楽しんだ。今年は初めて野外特設ステージを設け、第三中の吹奏楽部、大正琴音夢の会などが演奏を披露。
2009. 8.30市ソフトボール協会(鳥井本勝雄会長)の恒例イベント「チャリティー24時間ソフトボール大会」が29、30の両日、市営球場で行われた。日本テレビのチャリティー番組「愛は地球を救う」に協賛、今年で12回目。市内の団体など約30チームが参加。
2009. 8.30「第13回全日本20Km個人タイムトライアル」(全日本サイクリング協会、道サイクリング協会主催)が30日、網走市・能取湖畔駐車場−大曲駐輪場間のオホーツクサイクリングロードで行われた。男女年齢別と選抜の17部門に全国から110人出場。
2009. 8.30研修旅行で北海道を訪れている仙台育英高校の生徒120人が29、30の両日、能取港町の網走第一水産加工業協同組合で網走産の秋サケで新巻き作りに挑戦した。完成した新巻きは後日、生徒の自宅に送られ、おみやげとなる。
2009. 8.30全国高校サッカー選手権網走地区予選は22〜30日、北見市で開かれ、網走南ヶ丘高校サッカー部が決勝戦で北見北斗高校を4‐0で下し、昨年に続いての連覇を遂げた。同予選は管内18校が出場。全道大会は10月17日から千歳市で開かれる
2009. 8.30第45回衆院選は30日、投開票され、480議席のうち民主党が小選挙区と比例代表を合わせて単独で過半数(241議席)を大きく上回る308議席を獲得、1996年の旧民主党結党以来13年で悲願の政権交代を果たした。93年衆院選で自民党が過半数を割り込み非自民8党派による細川連立政権が発足したが、2大政党間の政権交代は戦後初めて。民主党の議席占有率は64.2%で戦後最高を更新。
2009. 8.30道12区(宗谷、網走管内)では小選挙区で当選した民主党比例代表道ブロック前職の松木謙公氏(50歳)が北見市など4市を含む17市町で相手候補の自民党前職武部勤氏(68歳)の得票を上回った。投票率は77.59%で前回2005年の74.69%より2.9ポイント増加。管内別では宗谷が80.40%、網走は76.95%でいずれも前回を上回った。網走市は75.29%で1996年以来最高。
2009. 8.31民主党網走支部(山田庫司郎支部長)は31日、十字街など市内30ヶ所で街頭演説を行い、市民に対して政権交代実現への感謝を述べた。
2009. 8.31市立郷土博物館の民族資料収蔵展示施設の開放が31日、市実豊の同施設(旧丸万小学校校舎)で始まった。過去に展示した資料に加え、今年度新たに収蔵した手動式のレジスターや壁についた箱型の電話機なども公開されている。9月6日まで。
2009. 9. 1市内の団体や市民がまちなかで花を彩る「apt-4フラワーロード」が10月末まで行われている。今年で4回目の開催。apt-4を花いっぱいのフラワーロードにしようと15団体が参加。網走TMO事業委員会の主催。
2009. 9. 1郷土の四季や風土を描き続けてきた網走在住の画家樋口岳彩(がくさい)さん(80歳)の絵画展が1日、画廊喫茶ぴーぷる(南5西2)で始まった。第3回モナコ・日本芸術祭で芸術褒章を受章した「オホーツク流氷網走」や「知床朝陽」など15点を展示。
2009. 9. 1網走からウトロにかけてのオホーツク海沿岸で秋サケ釣りが始まった。1日には藻琴川や止別川など複数の河川の釣り禁止規制が解除された。ウトロ沖の「秋サケ船釣りライセンス」も同日解禁。
2009. 9. 1アメリカのカリフォルニア大サンタ・クルーズ校で文化人類学を専攻するヘザー・スワンソンさん(30歳)が1日、本道漁業の歴史やサケとの関わりなどを調べるため網走を訪れた。北大に入学するまでの1ヶ月間滞在してマス定置網漁などを見学。
2009. 9. 2網走湖のスジエビ漁が解禁され2日、初水揚げした。呼人や大空町女満別の6軒の加工場では、つくだ煮作りも始まった。鮮やかな赤と「パリッ」とした食感、独特の甘辛さが特徴の昔ながらの味を道内各地に出荷している。漁期は30日まで。
2009. 9. 2秋サケ定置網漁の解禁を前に網走合同定置漁業(木村政幸代表理事)は2日、網走神社で大漁祈願祭を行い、今年の豊漁と安全操業を祈った。解禁日は3日雄武−紋別、4日湧別−常呂、6日網走−オシンコシン(斜里町)、7日オシンコシン−知床岬。
2009. 9. 2豪華客船「にっぽん丸」で小樽−網走間の海路を往復する商船三井客船のツアー「飛んでクルーズ北海道」を利用した網走港発着の「網走市民クルーズ」が2日、同港を出発した。6日までの4泊5日の日程で船旅を楽しむ。市民30人が参加。
2009. 9. 2網走青年会議所主催の「ご当地検定」の周知を兼ねた企画展が2日、市立図書館で始まった。「網走検定」の試験対策として網走の歴史や観光、産業などに関する図書を展示。同図書館が「ふるさと学習支援事業」の一環として開催。29日まで。
2009. 9. 3米国のダーナ・ウェルトン駐札幌総領事が3日、管内視察のため網走を訪れ、大場脩網走市長らと懇談した。ウェルトン総領事は一昨年9月に着任し道内各地を回ったが網走訪問は初めて。
2009. 9. 3毎年約20tの大麦をサッポロビール(東京)に出荷する網走市音根内の東京農業大学網走寒冷地農場で3日、同大生物産業学部とサッポロビールが共同栽培したホップの収穫作業が行われた。約7時間で作業を終え収穫量は目標の半分の約10Kgだった。
2009. 9. 3全道一の生産量を誇る網走市内の生産者やサッポロビール職員が3日、網走市麦類乾燥調整貯蔵施設で出荷に向けた最後の品質調査を行った。道ビール大麦耕作組合連合会の安達昭雄会長は「雨が多く心配したが品質が保ててよかった」と述べた。
2009. 9. 3網走保健所は3日、中央小学校で新型インフルエンザとみられる集団感染が発生したと発表した。患者は3年生1学級(児童数25人)のうち3人で、市教委は4〜10日まで学級閉鎖の措置をとる。同保健所管内では初の集団感染。
2009. 9. 3シルバー料理教室が3日、市保健センターで開かれた。市の福祉週間「生き生き網走」に合わせて同センターが毎年開いているもので、今年も60歳以上の市民約30人が受講。玄米入りご飯や料理をつくり、高齢者の栄養バランスを学んだ。
2009. 9. 3修学旅行で網走を訪れている根室管内別海町の別海中央小学校(大井誠一郎校長)の6年生59人が3日、市内桂町1の「網走空襲の碑」を見学。網走空襲を語る会の菊地慶一代表(77歳)らから空襲の実態などの話を聞き、平和の大切さをかみしめた。
2009. 9. 3網走朝野球連盟の秋季リーグ戦は3日までに、すべての試合を終了。Aクラスは北網農産工業野球部が春季リーグ戦に続き優勝、Bクラスは東部耕地出張所が優勝した。秋季リーグ戦はA、Bともに6チームずつ計12チームが参加。
2009. 9. 4市のシルバーパークゴルフ大会が4日、能取のレイクサイドパークのとろパークゴルフ場で開かれた。市内の60歳以上のお年寄り157人が参加、36ホールのストロークで順位を競った。
2009. 9. 4網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会(梅本慎一会長)はこのほど、新型インフルエンザの世界的な流行を受け、例年10月に行っているカナダへの高校生派遣事業の中止を決めた。感染症で中止になるのは1987年の事業開始以来、初めて。
2009. 9. 4石油・天然ガスの開発事業「サハリンプロジェクト」の本格稼働を受け、オホーツク海域の漁業・環境汚染や事故発生時の対応について検討する専門家検討会が4日、網走漁協で開かれた。「サハリン2」の事業主体サハリンエナジー社や道漁業環境保全対策本部、北欧や台湾の専門家ら15人が出席、宗谷海峡での国際的な協力と専門家のネットワーク構築の必要性を確認。
2009. 9. 5全国各地の特産品を集め、実りの秋を祝う第16回あばしり七福神まつり(網走中央商店街振興組合主催)が5日、市内のapt-4で始まった。市寿大学のお年寄りらが大黒天や毘沙門天など七福神に扮して木船で商店街を練り歩く宝船行列で開幕。
2009. 9. 5市はこのほど、国の交付金を受けて進める「オホーツク網走おでん」の開発業務を札幌の高橋料理店(都築美由紀社長)に委託することを決めた。高橋料理店は札幌市内で道庁13階のレストランを含む飲食店3軒と仕出し業者1軒を経営。
2009. 9. 5道立北方民族博物館は5日、アイヌ文化に理解を深めてもらおうと博物館講堂でアイヌ文様の木彫り教室を開いた。参加者22人は表札大の板の表面に文様を模写し、彫刻刀で削った。阿寒アイヌ工芸協同組合の西田正男組合長らが講師を務めた。
2009. 9. 5障がい者とその家族が互いに交流し合う「障がい者ふれあい運動会」が5日、潮見コミセンで開かれ、障がい者やその家族、市民ボランティアなど合わせて約100人が参加、パン食い競争や紅白玉入れなどの競技で競った。
2009. 9. 6網走中央商店街apt-4の歩行者天国で開かれた「あばしり七福神まつり」は6日夕、幕を閉じた。二日間とも天候に恵まれ大勢の市民が全国各地の特産品や物産に舌鼓を打ち、催し物を楽しんだ。期間中の人出は昨年より2千人増え3万3千人。
2009. 9. 6筝紀会(早坂武紀代代表)と都山流尺八楽会北海道支部網走幹部会(西村槐山代表)は6日、ホテルしんばしで温習会を開いた。同じ邦楽で競演する機会の多い両会で技術を高めようと企画した初めての合同練習で、市内外の会員21人が参加。
2009. 9. 6網走ライオンズクラブ(田房伸一会長)の第23回LC杯争奪少年野球大会が5、6の両日、市営球場で開かれ、市内六つの少年野球チームが熱戦を繰り広げた。決勝でつくしマスターズがスーパースワローズを5‐4で下し、優勝旗を手にした。
2009. 9. 7網走からオシンコシン(斜里町)にかけての海域で秋サケ定置網漁が解禁され7日、網走漁協には193tが初水揚げされた。網走地方卸売市場のセリでは1Kg雌538円、雄195円とほぼ例年通りの水準で取引された。漁は11月下旬まで。
2009. 9. 77月に亡くなった前網走市長で名誉市民だった安藤哲郎さんの「偲ぶ会」(市主催)が7日、にいはら斎場(新町3)で行われ、420人が追悼の花をささげた。市民や管内の市町村長らゆかりの人々が参列、黙とうをささげた。
2009. 9. 7「かつや道議を囲んで2009青空パーティー」が7日、網走原生牧場(藻琴)で開かれ、念願の政権交代実現を担った松木謙公衆院議員(道12区)と松木選対のトップを勤めた鰹谷忠道議が約2千人の来場者に小選挙区勝利を報告、感謝の言葉を述べた。
2009. 9. 7網走市教委は7日、中央小学校の4年生1学級(22人)の児童2人がインフルエンザに感染したため、8〜12日まで学級閉鎖とすると発表。2人は新型インフルエンザの可能性があるA型陽性に感染。さらに高熱の症状が出ている児童が1人いる。
2009. 9. 7樺太(サハリン)で太平洋戦争を経験した市内在住の川柳作家小玉カヨさん(75歳)が7日、網走小学校で講演し「戦争は苦しく、悲しい」と戦争の悲惨さを児童らに訴えた。家庭教育学級の取り組みで、6年生の児童と保護者ら約50人が参加。
2009. 9. 9高齢者ゲートボール大会(市主催)が9日、駒場のライオンズクラブゲートボール場で開かれた。大会には7チーム45人が参加、各チーム4試合ずつを行い、勝率や得点の合計などで順位を競った。9月の福祉月間にちなんで市が毎年開催。
2009. 9. 9網走警察署と北海道コカ・コーラボトリング(札幌)は9日、網走警察署からの防犯、事件情報を電光掲示板付き自動販売機に表示する「防犯ほっとインフォメーション」事業の協定を結んだ。同署ロビーとひかりや書店前(駒場南8)、大空町の女満別空港ロビーの自販機3台に表示。
2009. 9.10市議会経済建設委員会(水谷洋一委員長)は10日、市内の農作物の生育状況と秋サケの漁獲状況など関連施設の視察調査を行った。
2009. 9.10市老人クラブ連合会恒例の「ふれあいスポーツ大会」が10日、すぱーく網走で開かれた。23老人クラブから合わせて約300人が参加、スカットボールなどの老人クラブ対抗の団体戦やフライングディスクなどの個人競技で得点を競った。
2009. 9.10東京農業大学生物産業学部との交流研修で網走管内を訪れている龍谷大(京都)の学生ら14人が10日、オーストラリア原産の鳥エミューを飼育する市稲富のふれあい牧場を見学した。学生を相互に派遣する両大学の共同研究事業の一環、今年で2回目。
2009. 9.10網走支庁の名称を「オホーツク総合振興局」とする道の計画に反対する市民団体「網走支庁改称を考える会」(代表・石井一雄元網走向陽高校長)は10日、市議会の奥出宣勝議長に網走支庁の名称存続を求める陳情書を提出した。8月から活動を始め、1ヶ月間で約2,000人分の署名を集めた。今後、道に提出するという。
2009. 9.10網走美容協会網走ブロック(五十嵐和敏ブロック長)は10日、市総合福祉センターを訪れ、網走介護者を支える会(阿部澄子会長)の敬老介護に訪れたお年寄り9人にボランティアでヘアカットやひげそりなどをした。今回で20回目。
2009. 9.10自営業者や農家がまちづくりに取り組むNPO法人グリーンツーリズム・オホーツクセンター(若槻嘉政理事長)は10日、市内のひまわり、つくし、たんぽぽ、すずらんの4保育園の子どもたち約100人を招いて、大曲湖畔園地でジャガイモを収穫した。
2009. 9.10オホーツクの空の玄関・女満別空港で10日、万が一の航空機事故に備えて消火救難総合訓練が行われた。道警北見方面本部や道、大空町、網走医師会など33機関の計320人が参加、緊急時の連絡体制や負傷者救出の手順を確認した。
2009. 9.11市議会は11日、議会運営委員会(山田庫司郎委員長)を開き、15日から第3回定例会を開くことを決めた。会期は10月6日までの22日間。
2009. 9.11沖縄県糸満市で11日、「道の駅いとまん」の開業記念イベントが行われ、友好市の網走市が送ったオホーツク海の流氷1tを披露。市物産協会がホッケの開きや毛ガニなど13品を送り網走の魅力をPRする網走物産の販売コーナーが常設された。
2009. 9.11網走市教委は11日、潮見小学校の2年生1学級(24人)の男子児童3人がインフルエンザに感染したため、11日午後〜17日まで学級閉鎖すると発表した。3人は新型インフルエンザの可能性があるA型陽性に感染。3日の中央小学校に続き2件目。
2009. 9.11網走桂陽高校茶道部は11日、老人保健・福祉施設「いせの里」を訪れ、お年寄りたちに抹茶と和菓子を振る舞って交流を深めた。茶道裏千家淡交会が校外での茶道を支援する「茶道応援プラン」の一環で、同校では初の試み。
2009. 9.11第2回網走ジャズフェスティバルが11日、エコーセンターで開かれ、ジャズサクソホン奏者坂田明さんら国内の第一線で活躍する4組が情感あふれる演奏で聴衆を魅了した。アラシックス会(高橋和憲代表)が主催。
2009. 9.11網走保健福祉事務所は11日、敬老の日を前に網走管内の長寿者の概要を発表した。管内の最高齢者は男性が109歳の大西種吉さん(北見市)、女性は110歳の小野ハツエさん(小清水町)で、男女とも全道一だった。
2009. 9.12大場脩市長を筆頭に幹部職員が市民と意見交換する「まちづくり住民懇談会」はこのほど、市内10ヶ所の開催を終えた。市民からの意見や要望は道の駅やラルズプラザの閉店、火葬場建て替えなどが目立った。8月10日からの全地区で約250人参加。
2009. 9.12オホーツクの空の玄関・女満別空港で、東京農業大学生物産業学部と網走市などが進めるエミューによる新産業創出事業を観光客やビジネス客にPRするパネル展が行われている。ベンチャー企業東京農業大学バイオインダストリーが主催。
2009. 9.12市エコーセンターのロビーを会場にしたアトリウムロビーコンサートが12日、開かれ、大正琴愛好会「漣会」のメンバー22人が普段の練習の成果を披露、約70人の市民が耳を傾けた。市民が気軽に発表できる場として毎月1回、開かれている。
2009. 9.12網走の味覚を満喫する「網走一番!秋祭り」で大食いタレント・ギャル曽根に挑戦する「大食い選手権」の予選会が12日、市内のそば店「浜長」で開かれた。屈強な胃袋自慢10人が参加、15分間で何キロのカレーライスを食べられるかを競った。
2009. 9.12JRの特急「オホーツク」誕生50周年を記念したクリーム色に赤いラインの懐かしい「国鉄カラー」の車両によるツアー列車が12日午前、旭川駅を出発、この日の終着駅の網走に向けて疾走した。ツアーには道内外から91人が参加。
2009. 9.1313日午後4時ごろ、網走市卯原内のビート畑にクマがいるのを畑の所有者の男性が見つけ、市に通報した。14日午後5時ごろにも同市音根内のビート畑で畑の所有者がクマを目撃。市などは現場周辺に看板を設置するなど注意を呼びかけている。
2009. 9.13市長杯争奪町内会対抗パークゴルフ大会の決勝大会が13日、レイクサイドパークのとろパークゴルフ場で開かれた。各町内会や地区連の予選を勝ち抜いた32チーム128人が参加。市町連と網走パークゴルフ協会、市、市教委が主催し今年で9回目。
2009. 9.13網走管内の古代遺跡などをめぐり観光資源を掘り起こす「オホーツク探検倶楽部」のバスツアーが13日行われ、参加者約30人が網走市のモヨロ貝塚や斜里町の朱円遺跡でオホーツク文化などを学んだ。オホーツク圏観光連盟(大江友広会長)主催。
2009. 9.13エコーセンターの教室「コズミックカレッジ」が13日、同センターで開かれ、市内の小学生24人が手作りロケットの打ち上げを体験した。講師は民間の力でロケットを打ち上げたベンチャー企業「カムイスペースワークス」(赤平市)の植松努社長。
2009. 9.13いけばな池坊、山西蓉子社中の「暮らしのいけばな展」が12、13の両日、エコーセンターで開かれた。同社中で腕を磨く生徒や講師が秋の花を中心に生けた約20点を展示。網走幼稚園の園児が生けた作品も出品された。
2009. 9.13網走黒百合カラオケ同好会(鈴木登喜子会長)のカラオケ発表会が13日、市民会館で行われた。同会の17人が次々とオハコの曲を歌い上げ、約700人の観客の拍手を浴びた。藤間矢寿香社中、徳本流すずらん会も賛助出演し大会を盛り上げた。
2009. 9.14市役所で14日、「地上デジタル放送説明会」が開かれ、市民15人が訪れた。総務省北北海道テレビ受診者支援センターの説明会で、20日まで市内14ヶ所で開かれる。テレビ放送は2011年7月24日から地上デジタル放送に完全移行。
2009. 9.14網走市教委は14日、中央小学校2年2組で新型インフルエンザとみられる集団感染が確認されたため、同学級を学級閉鎖したと発表した。市内のインフルエンザによる学級閉鎖は今月に入って4件目。中央小学校は3件目。
2009. 9.15市は15日、「健康・スポーツ都市宣言」を行い、大場脩市長が市議会の冒頭で宣言文を読み上げた。市は今年、呼人の市スポーツ・トレーニングフィールドが開設20周年を迎えるのに合わせて宣言を行うことを決定。27日に記念セレモニーを行う。
2009. 9.15市議会第3回定例会は15日開会し、会期を10月6日までの22日間と決めた。大場脩市長が冒頭のあいさつで「新型インフルエンザ感染拡大防止に努める」と述べた。2008年度各会計決算など2件を決算審査特別委員会に付託。事業費8億4,700万円を追加し総額236億6,900万円とする一般会計補正予算案など議案7件を提案。
2009. 9.15西網走漁協(大高隆吉組合長)は15日までに、網走湖のシラウオ漁の操業開始を例年の9月中旬から約2週間遅らせ10月1日にすると決めた。7月中旬から今月上旬にかけての調査で、水揚げ量が例年より少なかったことなどから資源保護に配慮。
2009. 9.15網走土木現業所は15日、台風など大規模災害を想定した防災対応業務訓練を行い、万一の非常事態に備えた。土現や建設協会、測量協会などから約250人が参加、本番さながらの訓練の中で災害初動体制に万全を期した。
2009. 9.15新たな体験型観光地・大曲湖畔園地の管理棟にこのほど、園地内に育つ植物を収めた写真23点が並べられた。写真には植物の特徴や開花時期などの解説文が付いている。今後も新たな草花を発見した際は撮影して展示する。管理棟は10月末まで。
2009. 9.15市と猟友会は15日、13日に卯原内で確認されたクマを捕獲するため、付近にクマ用のわなを設置した。例年、卯原内や明治、越歳などの西部地区、音根内や千草方面などの東部地区で目撃情報が相次ぐ。市は十分な注意を広く呼びかけている。
2009. 9.15日本習字教育財団「萩月書道教室」(佐古真珠美支部長)の作品展が15日から、市エコーセンターで開かれている。同教室で学ぶ小学生から一般までの作品約80点を展示、17日まで。
2009. 9.1616日午後、北海道上空の大気が不安定な状態となって局地的に雷雲が発生、網走市では午後1時35分から1時間に38.5mmの豪雨となった。「こまば木のひろば」の階段が崩壊したほか、鉄砲水で錦町の民家2戸が床下浸水した。
2009. 9.16網走保健所は16日、市内の桂幼稚園(28人、東道子園長)の年長組の園児4人が新型インフルエンザの疑いがあるA型陽性に感染したと発表した。桂幼稚園は12日から18日まで休園している。市教委によると中央小学校の2年1組と4年1組でインフルエンザの集団感染が確認されたため16日から学級閉鎖になった。同小では4日、8日、14日に各1学級が閉鎖している。
2009. 9.17市議会は17日、総務文教委員会(小田部善治委員長)を開き、網走支庁の名称を「オホーツク総合振興局」とする道の計画に反対している市民団体からの陳情について協議の結果、継続審議とすることを決めた。
2009. 9.17市少年婦人防火委員会の「防火ゲートボール大会」が17日、ライオンズクラブゲートボール場で開かれ、市内の7チームが参加した。高齢者に「火の用心」をPRするため同委員会が毎年開いている。
2009. 9.17網走市観光協会(渡辺葵会長)が一般公募していた「網走ヘルスツーリズム体験モニター」に全道から55人の応募があり、地域の偏りが出ないようエリアごとに抽選しこのほど、10人の当選者が決まった。モニターツアーは10月1日から3日まで。
2009. 9.18敬老の日を前に市主催の敬老会が18日、市民会館で開かれた。70歳以上の市民約600人が参加し、お遊戯や演舞などを楽しんだ。大場脩市長は市内最高齢の松原ツマさん(103歳、稲富)と大柳由吉さん(103歳、向陽ヶ丘)に花束と記念品を手渡した。
2009. 9.18網走市がつくった健康体操「あばしり健康カニチョッ筋体操」のキャラクターをあしらったオリジナルTシャツがオホーツク流氷館で限定販売され、旅行者らの人気を集めている。カニの爪をデザインしたバージョンなど2種類。
2009. 9.18教育現場への新聞の活用をすすめる北海道NIE推進協議会(北海道新聞社など12社で組織)は18日、網走市立白鳥台小学校で第7回NIE北見・網走セミナーを開いた。白鳥台小の小中理司教諭が新聞記事を用いて5年生道徳の公開授業を行った。
2009. 9.18網走信用金庫(大島明理事長)は18日、エコーセンターで「あばしりしんきんチャリティー文化講演会」を開いた。毎年、各界で活躍する講師を招いて開催するもので、今年は人気女優で劇作家、演出家の渡辺えりさんが「夢見る力」をテーマに講演。
2009. 9.19連休初日の19日、国内最大のサンゴソウ(アッケシソウ)の群生地として知られる網走市卯原内の能取湖畔で「第46回能取湖さんご草祭り」が開幕、観光客らが赤く染まった群生地の散策やホタテやツブ貝など網走の味覚を楽しんだ。20日まで。
2009. 9.19第41回全道サッカー少年団大会(北海道新聞、道サッカー協会など主催)が19日、呼人の網走スポトレで開幕した。全道15地区を勝ち抜いた32チームが出場。網走管内からは網走市サッカースポーツ少年団と北見の少年団2チームが出場した。
2009. 9.19網走桂福祉会(高嶋誠理事長)が運営する知的障がい者更正施設「サンライズ・ヨピト」と障がい者地域活動支援センター「梅トピア」が開設10周年を迎え19日、同施設で記念式典が行われた。式典には同会の関係者ら約120人が出席、同会の加々見國男名誉会長ら運営に協力した19個人、17団体を表彰。
2009. 9.19網走在住の外国人と市民の交流を深めようとNPOグリーンシーズ(高松勉理事長)は19日、エコーセンターで「国際料理交流会」を開いた。中国や韓国、ネパール、カナダ、アメリカの5カ国6人の外国人が母国の料理をつくり、食べながら交流を深めた。
2009. 9.19西小学校の児童と父母が19日、ソバの収穫作業に挑戦した。市教委の教育サポート企業に登録している「ほつけん三共」が同小と協力、親子と企業が一体となって農作業に汗を流した。6月の種まきから参加している親子7組(25人)が参加。
2009. 9.19網走桂陽高校吹奏楽部の定期演奏会が19日、市民会館大ホールで行われた。市内の吹奏楽ファンや部員の学友、父母などが数多く詰めかけ、大ホールはほぼ満席。演奏会の開催や出演を祝う花束も多数寄せられた。
2009. 9.1918日から道東を修学旅行中の東京農業大学一高中等部(東京都世田谷区)の3年生111人が19日、網走第一水産加工業協同組合で新巻ザケつくりに挑戦、内臓出しから塩をすり込むフルコースを体験。一行は5日間の日程で網走や知床を訪れている。
2009. 9.19開拓期の北海道庁が1893年(明治23年)に全道で行った地理調査で経度と緯度を画定するための「天測点標石」が網走支庁に保存されていたことがわかり、19日から道立北方民族博物館で展示が始まった。初めての公開。
2009. 9.20「第4回網走一番!秋祭り」が20日、網走港第2埠頭特設会場で開かれ、約1万人が訪れて味覚の秋を楽しんだ。網走青年会議所など9団体でつくる網走青年団体連合会(大谷義則代表)が主催。会場には地場産食材を使った料理を売る屋台19店が並び、ステージではタレントのギャル曽根さんとの大食い選手権、網走出身の演歌歌手走裕介さんの歌が催しを盛り上げた。
2009. 9.20天都山フラワーガーデン「はな・てんと」で20日、花園を楽しむイベント「はな・てんとまつり」が開かれ、家族連れの市民やシルバーウイークを利用して来網した道内観光客らでにぎわった。午後からは特設会場で音楽コンサートも開かれた。
2009. 9.20今年開基100年を迎えた能取地区で20日、30年前に埋めたタイムカプセルが開けられた。1979年9月15日、当時の区長だった飯田貞蔵さんの発案で能取神社の境内に埋められていたもので、記念の品々は開基100年の記念式典で本人らに返す。
2009. 9.20網走南ヶ丘高校定時制の文化祭「南定祭」が20日、同校キャンパス内で行われた。祭りのシンボルとして生徒が制作した垂れ幕も完成し、校舎前に飾って市民を出迎えた。父母や市民が野菜や水産物などの販売コーナーで買い物や食を楽しんだ。
2009. 9.22道の駅「流氷街道網走」にこのほど、施設名を示す看板が取り付けられた。看板は正面入り口の壁に、道の駅のマークとともに大きく「道の駅」「流氷街道網走」と目立つように付けられた。向かって左側の横壁にも「道の駅」と大きく掲げられた。
2009. 9.22「二見湖畔神社収穫祭」が20日〜22日、博物館網走監獄(呼人1)で開かれた。多くの市民や旅行者に喜んでもらおうと毎年、同館内に移設復元した同神社で開いている。今年はシルバーウイークを楽しむ大勢の旅行者や市民でにぎわった。
2009. 9.23子ども対象の自然観察会が23日、東京農業大学生物産業学部敷地内の散策路「オホーツク・ファイン・トレール」で開かれた。市内外の親子ら40人が木の実やキノコ、動物の痕跡を見つけながら約2.5Kmを歩いた。市内の清掃業「シティ環境」が企画。
2009. 9.24網走市の2008年度決算は実質収支で5,200万円の黒字を計上し、6年連続の黒字決算となった。庁内の徹底した経費削減が実を結び、予想を上回った特別交付税が後押し。しかし社会保障費が増大の一途にあるなど財政状況の厳しさは変わらない。
2009. 9.24要人や重要施設などを狙ったテロに備える総合訓練が24日、網走港第4埠頭で行われた。網走海保や網走警察署、市などの関係者約80人が参加。来年6月にアジア太平洋経済協力会議(APEC)貿易担当大臣会合が道内で開かれるのに備えて実施。
2009. 9.24網走開建は24日、網走湖の呼人浦と女満別湾の2ヵ所のしゅんせつ現場を報道関係に公開した。網走湖の水環境改善に向け策定された計画「清流ルネッサンス」で示されたしゅんせつ面積140平方mのうち,今年度で約56%を終える見込みという。
2009. 9.24網走市と網走消費者協会は24日、マイバッグ持参率を高めてごみ減量化を進めるため、コープさっぽろあばしり店と北雄ラッキー(札幌)が運営するシティあばしり店のスーパー2店とレジ袋等削減に関する協定を結んだ。
2009. 9.2421日に始まった秋の交通安全運動で24日、呼人の国道39号沿いで街頭啓発が行われた。安協や市,網走警察署などの各交通団体をはじめ地元の呼人町内会や呼人中,網走養護学校の生徒など約100人が参加,道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。
2009. 9.24白鳥台小学校の全校児童は24日、校舎近くの畑地でジャガイモを収穫した。野菜を育て、収穫する喜びを味わってもらおうと北浜の農業、小野太一さん(69歳)の協力を受けて毎年、春のジャガイモの植え付けと秋の収穫の農作業を体験している。
2009. 9.25市議会は25日、本会議を再開、6人が一般質問を行った。佐々木玲子氏(公明ク)は小中学校校庭の芝生化について質問、木目澤一三教育長は「今年度は砂ぼこりの影響が大きい中央小と第五中で実施し、2校の状況をみて拡大も検討したい」と答えた。
2009. 9.25高齢者対象の市民農園「長寿園」(市潮見)の閉園式が25日開かれ、約30人が今年の農作業の思い出を語り合った。長寿園は市が約1haの私有地を借り、毎年60歳以上の市民を対象に開いている。今年は141人に約65平方mずつ割り当てた。
2009. 9.25さまざまな打楽器を使ってアンサンブルを楽しむ参加型演奏会「ドラムサークル」が25日、apt‐4の「焼きたてパン喫茶・夢の樹」で開かれた。市民や障がい者ら約30人が参加し、プラスチックのカプセルにビーズを入れたマスカラを作り、演奏した。
2009. 9.25秋の5連休「シルバーウイーク」には網走管内の行楽地やイベントに大勢の観光客が訪れた。網走市では19〜20日に開かれた「さんご草祭り」に昨年より2割多い3万2千人が訪れ、道の駅「流氷街道網走」では19‐23日までの5日間で2万300人、中日の21日は一日の来場者としてはこれまで最高の5,831人を記録した。
2009. 9.25外国人観光客誘致を強化しようと網走支庁のオホーツク・インバウンドセミナーが25日、エコーセンターで開かれた。網走管内の行政や観光施設,宿泊関係者ら約50人が参加、観光入り込みが伸びているシンガポールをターゲットに戦略を探った。
2009. 9.26道立北方民族博物館で26日、特別講座「北方領土の自然と人びと」が開かれた。同館で来月18日まで開催している特別展の関連講座。網走管内博物館連絡協議会の共催。網走管内の博物館の学芸員や市民ら約50人が参加。
2009. 9.2640周年を迎えた網走はまなす女性合唱団(梅本忠子代表)が26日、エコーセンターで記念演奏会を開いた。高田三郎作曲の合唱曲や日本の童謡、民謡など23曲を披露、熟練の美しいハーモニーを響かせた。
2009. 9.26東京農業大学生物産業学部の環境サークル「エコノワ」と市社協は市民に参加を呼びかけて26日、鱒浦海岸でごみ拾いボランティアに汗を流した。西小学校や網走南ヶ丘高校定時制の児童、生徒ら若い世代も含め約30人の市民が集まった。
2009. 9.27市民スポーツフェスティバルが27日、網走スポトレ(呼人)で開かれた。バレーボール元日本代表の大林素子さんや元陸上長距離の弘山晴美さんを迎え、健康・スポーツ都市宣言の記念セレモニーが行われた。市内のスポーツ少年団代表3人が宣言文を読み上げた。2.2Kmの大林さんとのウオーキングや4Kmの弘山さんとのランニングも行われた。約500人参加。
2009. 9.27市立図書館と同館友の会恒例の「図書館まつり」が27日、エコーセンターで行われた。中庭で行われた「古本市」はかごや段ボールに入れられた約1万冊の古本が並んだ。館内では人形劇や紙芝居、絵本の原画展など多彩なイベントでにぎわった。
2009. 9.27市立郷土博物館と同館友の会の「網走の史跡めぐり」が27日、市大曲周辺で行われた。市民21人が参加、ふだんは入ることのできない「大曲洞窟」や明治時代に栄えたマッチの軸木工場跡など、網走の歴史を歩いてたどった。
2009. 9.27第54回網走地方剣道大会(網走地区剣道連盟主催)が27日、網走市総合体育館で開かれ、道東北各地から101チーム約600人が参加、小学校低学年から一般までの7部門に分かれて熱戦を繰り広げた。
2009. 9.27第13回YOSAKOIソーラン祭りオホーツク支部大会が27日、雄武町内で開かれ、最高賞の大賞には「薄河童子」(北見)が輝き4連覇を果たした。網走管内の10チーム、約300人が出場。YOSAKOI・ソーランあみばしり(網走)は準大賞。
2009. 9.28市議会は28日、本会議を再開し、火葬場建設事業、小学校太陽光パネル整備事業などを盛り込んだ総額10億8,603万円に上る補正予算案など議案7件を原案通り可決した。国の補正予算執行停止などによる不透明事業については一時凍結の方針。
2009. 9.28北見や網走など網走東部の2市9町と網走支庁は28日、カラマツなどの人工林を適正に管理することを目的に「森林資源管理の取り組みに関する協定」を道内で初めて締結した。各関係機関が情報を共有し、所有者に対する現地指導などに取り組む。
2009. 9.29市議会は29日、決算特別委員会(工藤英治委員長)を開き、2008年度各会計、水道事業会計の審議に入った。初日は総務費,教育費,議会費関連などについて審議、財政の健全性や今後の見通しに関する質疑が行われた。決算審査は10月1日まで。
2009. 9.29市内の食品加工会社「北海道ビート黒糖」(鈴木ひろみ社長)は29日までに、市から委託を受け進めていた「カボチャシロップ」約60Kgの生産に成功した。同社は10月1日から個人やグループ,企業など60組にサンプルを無料提供し、活用策を募る。
2009. 9.29東小学校(斎藤秀之校長)が秋恒例の親子地引き網漁体験授業を29日、藻琴湖で行った。児童62人と保護者ら30人が手で魚を捕獲し自然の恵みを満喫した。網走漁協藻琴第一部会の協力を得て、藻琴小時代の1982年から海などで行われている。
2009. 9.29「カニチョッ筋体操」の教室が29日、市保健センターで開かれ、ほとんどが初めての市民約30人が参加した。同体操を考案した同センターの村上美奈子健康運動指導士が指導。
2009. 9.30網走管内民生委員児童委員専門研修会が30日、エコーセンターで開かれた。管内3市12町の民生委員児童委員ら約280人が参加し、専任講師から民生委員の基本的な役割や活動内容などを学んだ。道民生委員児童委員連盟(札幌)の主催。
2009. 9.30市立図書館の「図書館まつり・子ども短歌・俳句大会」の全応募作品がエコーセンター1階ロビーに展示されている。10月4日まで。市内の8小学校から俳句に1,350人、短歌に291人の応募があり、12回目で過去最高の応募総数となった。
2009. 9.30網走九条の会(菊地慶一会長)はこのほど、元北見工大教授で言語学博士の下村五三夫さん(ポーランド在住)を招き「平和を考える講演のつどい」をエコーセンターで開き、約30人がルイコフ一家の生き方を通じた平和の尊さなどを聴講した。
2009. 9.30内閣府の中央交通安全対策会議が定めた「交通事故死ゼロを目指す日」の30日、道警北見方面本部と網走支庁は「秋の交通安全運動総決起集会」を網走市のエコーセンターで開いた。交通安全協会員やタクシー、バス会社社員ら約100人が参加。
2009. 9.30網走総合庁舎(北7西3)の改修工事が進んでいる。同庁舎は昭和54年に建築された道内でも最も古い総合庁舎で、道の「道有施設長寿命化推進事業」のモデルとして全道14支庁中で初の工事。現在は老朽化した外壁の一部張替えなどを行っている。
2009.10. 1網走湖畔の秋を彩るロングランイベント「モヨロの夜祭り カムバックサーモンin網走湖」が1日夜、呼人浦キャンプ場で開幕。
2009.10. 1網走湖のシラウオ漁が1日、平年より約2週間遅れて始まった。夏場の低温長雨によるエサ不足で稚魚が育たず、操業開始が遅れていた。市呼人、嘉多山、大空町女満別湖畔の3ヶ所の港を2t未満の漁船が出漁。
2009.10. 1観光と健康を融合した「ヘルスツーリズム」のモニターツアーが1日、市内で始まった。抽選で選ばれた札幌や釧路からの観光客10人が2泊3日の日程で藻琴山登山や農作物の収穫などに取り組んでいる。市観光協会(渡辺葵会長)主催。
2009.10. 1市営住宅から暴力団員を排除するための改正条例案が開会中の市議会第3回定例会で可決され1日、施行された。「法が定義する暴力団ではない」ことを入居資格として明記。網走管内美幌町でも1日、津別町も9月28日から改正条例を施行。
2009.10. 1市は1日から、「住宅手当緊急特別措置事業」を実施する。住むところを失ったり失う恐れのある離職者に住宅や就労の機会確保に向けた支援で、対象者は今年度中、一定額の家賃の補助が受けられる。国の雇用セーフティーネットの一つ。
2009.10. 1「赤い羽根共同募金」が1日、全国一斉に始まった。スーパーベーシック駒場店では道共同募金会網走市支会の佐藤和夫支会長、市社協の後藤田生子会長、大場脩市長らが店の入り口に立ち、買い物客に協力を呼びかけた。運動は12月31日まで。
2009.10. 2市と網走警察署は網走市役所で2日、市営住宅から暴力団員を排除する協定を結んだ。市と警察が情報交換を行い、市営住宅入居者や近隣住民の安全を確保するため、暴力団員が市営住宅を使用することを制限する。
2009.10. 3網走の雄大な農村風景を楽しみながら歩くイベント「感動の径(みち)ウオーク」(実行委主催)が3日、市郊外のドライブ散策コース「感動の径」で行われた。
2009.10. 3地元の自然環境に理解を深めてもらおうと市は3日、ラムサール条約登録湿地の涛沸湖周辺で自然観察会を開いた。市民約20人が湖畔を散策、深まる秋を満喫した。市立郷土博物館友の会顧問で涛沸湖資料館館長の山田訓二さん(69歳)らが案内。
2009.10. 3中秋の名月に合わせ博物館網走監獄は3日、国内各地の十五夜の行事を紹介する催しを行った。来館した観光客に月見団子やジャガイモなどの『十五夜飾り』をプレゼント。復元施設の「看守長屋」に秋の七草や十五夜を紹介するパネルなどを展示。
2009.10. 3網走南ヶ丘高校の伝統行事、網走湖一周競歩遠足が3日、網走湖周辺で行われ、1〜3年生513人が湖畔を吹き渡る風に深まる秋を感じながらゴールを目指した。先頭集団がゴールし始めた午後2時ごろ、網走市内で強い雨が降り遠足は中止した。
2009.10. 3東京農業大学生物産業学部の「第21回収穫祭」の宣伝パレードが3日、エコーセンター前で行われた。全学応援団による同大名物「青山ほとり」を披露したほか、野菜の無料配布などを通じて来場を呼びかけた。同祭は10〜12日。
2009.10. 3網走セントラルホテル(南2西3)は3日から、網走産エミューのビール煮込み料理の提供を同ホテル内のレストランで始める。エミュー肉の料理を常時メニューに掲載して販売するのは道内の飲食店では初めて。
2009.10. 4「市民健康まつり」と「みんなの生活展」が4日、市保健センターと北コミセンで開かれた。保健センターでは反復横跳びや立ち幅跳びなどの体力測定や「カニチョッ筋体操コンテストなど。北コミセンではシジミやホタテ、マスの山漬けなど地元産品を紹介する展示コーナーなどを設置。市と消費者協会、健康推進員協議会など市内関連団体が毎年、秋に開いている。
2009.10. 4市のリユース展が4日、市保健センター駐車場で開かれ、多くの市民でにぎわった。粗大ごみの中から再利用できるタンスやテーブル、自転車などの生活用品約100点を選んでメンテナンスし、会場に展示した。毎年、春と秋の2回開いている。
2009.10. 4藻琴川環境保全対策連絡協議会は4日、健康まつり会場で来場者にすりみ汁を振る舞い、同川の環境保全を呼びかけた。
2009.10. 4約30年にわたり網走市大曲地区の国道39号を通るドライバーらに無事故、無違反を呼びかけてきた交通安全灯が4日、解体された。管理してきた網走運転者部会(古田信喜会長)が今年度限りで解散することと、安全灯の鉄骨部分老朽化のため。
2009.10. 4道新杯網走市民駅伝競走大会が4日、旧ラルズプラザ網走店前をスタートし、北浜駅郵便局前を往復するコースで開かれ、中学生から社会人までの36チーム216人のランナーが秋晴れの下、懸命にタスキをつないだ。市体育協会、道新北見支社主催。
2009.10. 4茶道裏千家淡交会網走支部(宮川隆昌支部長)の第49回市民文化茶会が4日、エコーセンターで開かれ、和服姿の市民らが癒しの一服を楽しんだ。毎年秋に開いている茶会で同支部の7社中が「薄茶」「立礼」「香煎」の3席を設け、市民らに振る舞った。
2009.10. 5網走保健所は5日、大空町女満別幼稚園と東京農業大学生物産業学部で新型インフルエンザとみられる集団感染を確認したと発表した。女満別幼稚園は7日まで年中組を学年閉鎖。
2009.10. 5上湧別、湧別両町が合併し新「湧別町」が誕生した。
2009.10. 6市議会は6日、本会議を開き、決算審査特別委員会に付託していた2008年度一般会計と網走港整備や流氷館など11特別会計、市水道事業会計について歳入歳出決算を認定し、閉会した。
2009.10. 6市立美術館友の会会員の「わたしの網走展」が6日、同美術館で始まった。網走の風景にあらためて目を向けてもらおうと企画、今年で3年目。同美術館の絵画教室で学んだ後にサークルなどで活躍する人たち37人が46作品を出展。11日まで。
2009.10. 6日専連網走(米澤格理事長)の加盟店主や従業員らが親睦交流を深める恒例の「まるせん祭り」が6日、網走セントラルホテルで開かれた。加盟店主や従業員ら80人余りが参加、お楽しみ抽選会などで楽しんだ。
2009.10. 7寿大学祭が7日、エコーセンターで開かれ、同大学で学ぶお年寄りをはじめ家族や市民など約200人が参加した。エコーホールでは舞踊やカラオケ、民謡、詩吟など各クラスが舞台発表。アトリウムロビーでは園芸、手芸、短歌の各クラブが作品展示。
2009.10. 7北欧とモンゴルに伝わる民族音楽に親しむ「北方民族音楽コンサート〜カンテレ・馬頭琴の夕べ」が7日、エコーセンターで開かれた。(財)北方文化振興協会主催。
2009.10. 7東京農業大学生物産業学部は7日までに、学内で新型インフルエンザとみられる集団感染が確認されたことから、10日から12日まで同大で開く予定だった収穫祭を11、12日の2日間に短縮し、学外への感染拡大防止のため一般開放の中止を決めた。
2009.10. 8網走海区漁業調整委員会はこのほど、管内秋サケ定置網漁の9月末現在の水揚げ状況をまとめた。全9漁協の総水揚げ量は2万6千t余りで前年同期比36%増。当初の来遊予想を覆し、全漁協が水揚げ量、水揚げ額ともに前年同期を上回る。
2009.10. 8市保健センターの「鮭丸ごと料理教室」が8日、同センターで開かれた。市民23人が参加したほか、サケ漁の研究のため網走を訪れているアメリカ人のへザー・スワンソンさんも訪れ、市民とともにサケ料理を学んだ。
2009.10. 8市観光協会はこのほど、9月の観光入り込み状況をまとめた。湖畔地区のホテル宿泊者数は前年同月比4.9%減の1万9,617人。施設入館者はオホーツク流氷館が同1.7%増、博物館網走監獄同7.7%、道立北方民族館同16.7%増だった。
2009.10. 9西網走漁協(大高隆吉組合長)は9日、道内一の水揚げ量を誇る網走湖産シラウオの味を知ってもらおうと地元のすし店や居酒屋など15店に水揚げしたばかりのシラウオを無償で提供した。各店はシラウオ料理を格安で販売する。今年で3回目。
2009.10. 99日付北海道新聞 『人 はなし』で 網走湖の現役最年長のシラウオ漁師・大空町女満別湖畔の漁業千葉正孝さん(77歳)が紹介される。
2009.10. 9暮らしいきいきフォーラム(同実行委、市教委主催)は9日、網走市出身で最貧国の貧困層半減を目指すNPO「ミレニアム・プロミス・ジャパン」理事長、鈴木りえこさん(54歳)の講演会「超少子化−危機に立つ日本」をエコーセンターで開いた。
2009.10. 9市立美術館友の会(八木田豊会長)は「わたしの網走」をテーマにした作品展を美術館第2展示室で開いている。地元や旭川、小清水の同会メンバー37人が油彩・水墨画、写真、七宝焼きなどの作品46点を展示。11日まで。
2009.10. 9前道議会副議長の鰹谷忠道議(58歳)=民主党・道民連合、網走市=は9日、2011年の次期知事選出馬に向けて近く議員辞職する意向を固め、地元支持者らと調整に入った。鰹谷氏は小清水町出身で現在6期目。
2009.10.10網走地方気象台は10日、斜里岳の初冠雪を観測した。平年より2日、昨年より20日早い。
2009.10.10市立郷土博物館と同博物館友の会の「湖の鳥観察会」が10日、涛沸湖畔で行われた。毎年開かれており今年も野鳥愛好家や市民など約10人が参加、双眼鏡やスコープを使って湖面の水鳥などを観察。台風一過で例年に比べ観察できた野鳥は少なめ。
2009.10.10市文化連盟の「子ども書道展」が13日まで、エコーセンターで開かれている。今年は市内の幼児54点、小学生878点、中学生360点の合わせて1,292点が寄せられた。審査の結果、特別賞10点、優秀賞45点、入選205点が選ばれた。
2009.10.10市が試験運行している「お買い物バス」の9月末現在の利用状況がこのほど、まとまった。5月18日から9月末までに延べ428人が利用。一日当たり平均乗車人数は約4.18人で、市が当初予定していた一日平均10人を大きく下回った。
2009.10.10市内の川柳愛好者らが中心になって発行する川柳季刊誌「嶺(みね)」第55号がこのほど、発刊された。北網川柳社(嶺岸柳舟主宰)の発行。
2009.10.10全国鯨フォーラム(捕鯨を守る全国自治体連絡協議会、釧路市など主催)が10日、釧路市観光国際交流センターで開かれた。今年3回目で道内では初開催。網走市や来年の開催地の沖縄県名護市など全国14自治体から約400人参加。
2009.10.11網走漁港を会場に開かれていた「網走感動朝市」で11日、観光客や市民がジャンボ太巻づくりに挑戦するイベントが行われた。来場者の中で希望した約10人が参加、長さ約3.5m、直径約12cmの太巻きを巻き上げた。感動朝市は12日で営業終了。
2009.10.11網走青年会議所(宮川大理事長)が主催する初の「あばしり検定」が11日、エコーセンターで行われ、市内外の285人(7〜84歳)が挑戦した。採点後、得点に応じて1〜4級に分け、今月下旬にも受験者に認定証が送られる。
2009.10.11「食と環境に関する高校生フォーラム」が11日、エコーセンターで開かれた。国際ソロプチミスト網走と東京農業大学生物産業学部の共催。同大と高大連携教育協定を結ぶ7校から13人の高校生が参加、各校持ち時間5分の中で自給率向上へ意見発表。
2009.10.11衣類や食器など会員や市民から寄せられた不用品を販売する網走更生保護女性会の「友愛セール」が10、11の両日、北コミセンで開かれた。同会が毎年開催しており今年で39回目。
2009.10.11斜里、網走両吹奏楽団の40歳前後の団員らによる「アラフォーブラスコンサート」が11日、ゆめホール知床で開かれた。吹奏楽の魅力を子どもたちに伝えようと企画、網走管内外の愛好者約50人が参加し懐かしい名曲13曲を披露した。
2009.10.12東京農業大学生物産業学部の収穫祭が11、12の両日、オホーツクキャンパスを会場に開かれ、個性あふれるメニューを提供する約50の模擬店が並んだ。新型インフルエンザの感染拡大防止のため期間を短縮、学生や関係者のみの参加に変更した。
2009.10.13大場脩網走市長は13日に開かれた記者会見で、日本航空の再建に伴い女満別−関西線を含む赤字路線再編が検討されている問題で、JALの清水佳人札幌支店長に山下英二大空町長とともに面会し、現行路線の維持を要請したことを明らかにした。
2009.10.13シンポジウム「オホーツクのみちづくり2009」が13日、市内のホテルで開かれた。網走管内の建設業関係者や住民約300人が参加し、道内高速道路網の早期整備の必要性を確認。「網走・明日を拓く道の会」(会長・中原章博網走商工会議所会頭)などが主催。
2009.10.1330年の活動にピリオドを打った「手作り味噌クラブ」(小谷さち代表)が13日、女性センターにみそ作り用道具一式を寄贈した。現在は約40グループが各コミセンなどで自主的に作られるようになったことから、同クラブはこのほど解散した。
2009.10.13北見市の常呂町カーリングホールが13日、オープンした。今年2月の日本カーリング選手権準優勝の常呂高校女子チームがバンクーバー五輪の日本代表を目指して氷上練習を本格始動、夢の舞台へ向けて5人の挑戦が始まった。
2009.10.14第41回道東都市町内会長大会が14日、エコーセンターで開かれ、網走、釧路、根室、北見、帯広、紋別の6市の町内会役員ら約350人が交流を深めた。各市持ち回りで毎年開催し、今年は網走市町内会連合会が主管。
2009.10.14下水汚泥を利用した市の一般家庭用堆肥「オホーツクの大地」無料配布の抽選会が14日、市浄化センターで行われた。過去最高だった今年春を53件上回る1,058件の申し込みがあった。今回の配布は50袋増やして550袋としたが倍率は1.94倍。
2009.10.14地場産の海産物、農産物を給食の食材に使った「ふるさと給食」が今月に入り、市内14の小中学校で行われている。14日には網走漁協青年部の3人がサケを潮見小学校に持参し雌雄の見分け方など説明、児童とともにサケを使った給食を味わった。
2009.10.14来年のバンクーバー五輪で活躍を期すノルディックスキー距離の有力選手が14日、欧州遠征出発を前に東京都内で取材に応じた。スプリント女子でメダルを狙う網走出身の夏見円(JR北海道) は「五輪は3度目。結果を出したい」と抱負を語った。
2009.10.14日本甜菜製糖美幌精糖所が14日、精糖作業を開始し美幌、津別、常呂、東藻琴の4地区から次々とビートが搬入された。17日からビートの搾りかすを乾燥させる新設備に移行するため、工場から白い蒸気が立ち上がる風景は16日ごろで最後となる。
2009.10.15網走支庁が発表した15日現在の網走管内の農作物生育状況によると、10月前半はジャガイモや水稲の収穫が進んだが、豆類の遅れは10日以上に広がった。8〜9日の台風18号の接近で、北見市常呂川流域で一部の畑が冠水したが被害はなかった。
2009.10.15前道議会副議長の鰹谷忠道議(58歳)=民主党・道民連合、網走市=が次期知事選出馬に向け、近く議員辞職する考えを示したのを受け、地元の「かつや忠連合後援会」は15日、網走市内で拡大幹事会を開き、鰹谷氏の意向を指示する方針を決めた。
2009.10.15秋の火災予防運動のスタートに合わせて潮見の介護老人保健施設「いせの里」事務局長の神内義光さん(66歳)が15日、網走地区消防組合の一日消防長を務めた。いせの里では火災発生を想定した避難訓練を行った。
2009.10.15首都圏で活動する旅行記者ら5人が13〜15日、紋別から斜里にかけての沿岸に点在する遺跡を見て回った。オホーツク圏観光連盟が招いたもので、14日はモヨロ貝塚館や郷土博物館、道立北方民族博物館や北見市のところ遺跡の森を見学。
2009.10.1515日付報道によると、網走産カボチャ「雪化粧」を使ったプリンを風花(呼人、西山雄一郎オーナー)が商品化し、早くも人気を集めている。市が開発したカボチャペーストを使用したプリンで、秋の新作「ハロウイーンシリーズ」として発売。
2009.10.15北海道ノーギアベンチプレス選手権大会がこのほど、釧路市で開かれ、市内のトレーニングジム「パワートライ」(南4東5)に所属する選手3人がメダルを手にした。道内から35人が参加し、それぞれ体重や年齢別に分かれて競った。
2009.10.16市民文化フェスティバルの盆栽展が16日、エコーセンター展示室で始まり、訪れた市民らに「小さな秋」を感じさせている。日本盆栽協会網走支部(佐々木良隆支部長)のメンバーが丹精込めて育てた盆栽約30点が並んでいる。18日まで。
2009.10.16女性センター(南3西3)で活動する団体が日ごろの成果を披露する「女性センターフェスティバル」が16日、同センターで始まった。約10団体が参加、手づくり雑貨などの展示販売やミニコンサートなど多彩なイベントを展開。17日まで。
2009.10.16網走消防署の消防車写生会作品展が16日、エコーセンターアトリウムロビーで始まった。市内の幼稚園児、保育園児が描いた消防車の絵877点を展示。15日から始まった秋の火災予防運動の一環。18日まで。
2009.10.16東小学校の公開研究会が16日、同校で開かれ、市内外の学校関係者が授業を参観した。公開授業は午前中の道徳や生活、総合など計7教室で行われた。網走管内の小中学校の教師、市教委などの学校関係者ら約60人が各教室を回りながら参観。
2009.10.16第二中学校2年の生徒25人が16日、市保健センターで赤ちゃんと交流し子育ての楽しさや親になる心構えなどを学ぶ「ふれあい体験教室」に参加した。市が昨年から始めた育児支援事業。市内の母親と生後4ヶ月〜1歳までの乳児15組が協力。
2009.10.16MOA美術館網走児童作品展(実行委主催)が16日、市立美術館で始まった。絵画と書を合わせて市内と近隣の8校から76点の応募があり、最高賞のMOA美術館奨励賞には古館舞悠(まゆ)さん(中央小学校2年)が選ばれた。作品展は18日まで。
2009.10.16市内南3西1の鉄板焼き店「八点鐘(はってんしょう)」(吉田重喜店主)が16日、網走産エミューのモツを使った新メニュー「鳥・腸・超ホルモン焼き」を発売する。市と東京農業大学生物産業学部などが取り組むエミューによるまちおこしを盛り上げようと開発。
2009.10.17道立オホーツク公園のオートキャンプ場「てんとらんど」は17日、シーズンを終えた。パークゴルフ場「天都の杜」は11月3日でシーズンオフ。同公園管理事務所によると夏の天候不順などでキャンプ場やパークゴルフ場の有料ゾーンは利用者減。
2009.10.17先住民族の文化伝承と地域の観光の関係を考える「北方民族文化シンポジウム」(北方文化振興協議会主催)が17日、エコーセンターで開幕した。米アラスカ先住民文化センターのイーサン・ベティクルー氏らが観光との関わりや活動について説明。
2009.10.17市立郷土博物館友の会と同館共催の「呼人半島の自然を英語で学ぶ会」が16、17の両日、開かれた。市民や同友の会会員など14人が参加、同友の会会員のダグラス・ブラートさん(東京農業大学生物産業学部非常勤講師)が講師を務めた。
2009.10.18網走湖畔で開催中の長期イベント「モヨロの夜祭り」の中心行事「鮭まつり」が18日、呼人浦キャンプ場で開かれ、大勢の家族連れや観光客が秋サケ鍋やシラウオのかき揚げ丼など秋の味覚を満喫した。市子どもリーダー学級に所属する小学4年と中学2年の男女22人が野菜すくいや射的などの屋台を出展、祭りを盛り上げた。モヨロ祭りは11月8日まで。
2009.10.18網走支庁地区身体障害者スポーツレクリエーション大会が18日、網走市総合体育館で行われた。管内17市町村から合わせて約240人が参加、フライングディスクはチーム対抗、ポケネット、スカットボール、球入れの3種目は市町村対抗で行った。
2009.10.18日本詩吟学院岳風会網走支部(荒木岳眺支部長、会員数120人)は18日、秋田市で開かれた全国吟道大会(日本詩吟学院岳風会主催)の合吟コンクールで最優秀賞を受賞した。道内の支部が優勝するのは初めて。22日に大場脩網走市長に結果を報告。
2009.10.18第61回北海道都市対抗柔道大会(北海道柔道連盟など主催)が18日、深川市で開かれ、網走柔道連盟の男子チーム(三ツ石幸一監督)が団体2部で優勝、2連覇を達成した。メンバーは市内の大学生や刑務官などで二段から五段までの有段者6人。
2009.10.19網走市教委などは19日、新型インフルエンザに感染した疑いがあるため市内の1小学校、4学年、7学級、1保育所を臨時休業すると発表した。同市教委などによると19日現在、生徒児童と園児156人が高熱などの症状で欠席。20日、臨時休業が拡大。
2009.10.19「セカンドハウスツーリズム」(2地域居住)や長期滞在型観光、完全移住をテーマにした研究会が19日、セントラルホテルで開かれた。網走商工会議所主催。市内の建設業者や不動産、行政の職員ら約30人が参加。
2009.10.19首都圏在住の網走市出身者でつくる東京網走会(志村幸雄会長、会員約1,300人)の第30回総会・懇親会が19日、東京都新宿区のホテルで開かれ約120人が出席、古里談議に花を咲かせた。来賓の大場脩網走市長が近況報告。5期10年にわたり会長を務めた志村幸雄さん(工業調査会相談役)が退任、新会長に同会事務局長の水野智生さんが選ばれた。来年4月から新体制。
2009.10.20ラムサール条約登録湿地・涛沸湖に今年もオオハクチョウが飛来し、優美な姿を見せている。白鳥公園で売店を営む日下部光子さんは8日夕この秋初めて16羽の群れを確認、20日までに1千羽近くが湖を訪れているという。ピークは11月中旬。
2009.10.20道内各地で新型インフルエンザが流行する中、網走管内でも感染者が増加し、定点医療機関の患者数が9月下旬から注意報レベルとなっていた紋別保健所に続き北見、網走両保健所でも10月12〜18日の数値が急増して注意報レベルに達した。北見市は20日、25日以降の日曜当番医に小児科を加えることを決めた。
2009.10.21加工製品の開発や健康食品として注目を集め、市が栽培に力を入れているマタタビの収穫が21日、始まった。潮見や八坂など市内5農家で栽培されるマタタビは約500本。市の職員やシルバー人材センターの人たちが一つずつ手で摘み摘み取った。
2009.10.21網走保健所は21日、網走総合庁舎で新型インフルエンザとノロウイルスの予防対策講習会を開いた。各市町や学校、医療関係者ら約140人が参加。高垣正計所長は「解熱後3日目から登校・出勤するよう呼びかけてほしい」などと話した。
2009.10.21市は21日、新型インフルエンザ危機管理対策本部(本部長・大澤慶逸副市長)を開き、今後の対策を協議した。全市的な予防対策を強めるため一般企業や飲食店、団体など、大小問わず市内全事業所(約1,800)に対策強化を求める文書の送付を決めた。
2009.10.21老朽化のため建て替えが決まった市八坂の火葬場建設工事がこのほど、始まった。延べ床面積は現行の約4倍、火葬炉は4基、待合室も3室に拡充される。完成は来年9月ころの見込みで、6月には新施設の一部を供用開始する予定。
2009.10.21オホーツク圏観光連盟(大江友広会長)はニポポの街・網走を見直そうとこのほど、市内各所にある木彫り人形「ニポポ」のモニュメントを紹介するパンフ1万部を作成した。新観光施設「流氷街道網走」や市内ホテルなどに配布し、PRに力を入れている。
2009.10.2170年に一度の観測チャンス中の「オリオン座流星群」が21日、最高の見ごろ(極大)を迎え、網走でも午後11時過ぎから肉眼でも観測できる流星が出現。22日午前零時から1時間で20〜30個を見ることができた。
2009.10.21昨年7月閉店した大阪・道頓堀の食堂「大阪名物くいだおれ」の柿木道子会長が21日、網走セントラルホテルで講演し、地元の経営者ら約70人に大阪流の「おもてなし」の心を伝えた。網走など1市6町の自営業者らでつくる網走地方法人会主催。
2009.10.21今春から網走市内の天都山のふもとに建てたログハウスで生活している元総合格闘家でタレントの須藤元気さん(31歳)が21日、大場脩市長を表敬訪問し、「網走は静かな環境やおいしい魚介類などが魅力。静かな環境で創作活動に励みたい」と話した。
2009.10.21網走支庁は21日、降ひょうや低温・多雨による管内の農業被害見込み額(1日現在)が1993年の122億円に次ぐ96億円に上ると発表した。タマネギの被害が大きい北見市は45億4,800万円で47%を占めた。網走市は7億4,900万円だった。
2009.10.22文部科学省が支援する「大学教育・学生支援推進事業」の大学教育推進プログラムにこのほど、東京農業大学生物産業学部の「地域資源利用によるフードマイスター育成」が選ばれた。3年間で5,800万円の補助を受け、地域産業に役立つ人材を育成する。
2009.10.22道高文連第32回放送コンテスト網走地区大会兼第38回網走地区高校放送コンテスト新人大会(道高文連網走支部主催)が22日、網走市内のエコーセンターで開かれた。アナウンスやラジオ番組など4部門で11校の45人と7作品が成果を競った。
2009.10.22網走市赤十字奉仕団(古川悦子委員長)は22日、エコーセンター前で団員7人が献血を呼びかけた。慢性的な血液不足を解消しようと昨年に続き2回目。
2009.10.23市は23日、本年度の市文化賞(芸術部門)を市内の「日本舞踊藤間流藤美会」(藤間芳富美会主)に授与すると発表した。藤美会は1959年に愛好者50人で発足、古典舞踊を中心に創作舞踊にも取り組み日本舞踊の普及に努めてきた。授賞式は11月3日。
2009.10.23網走ビール(高橋康弘社長)は23日、ジャガイモの花をイメージした紫色の発泡酒「じゃがドラフト」を発売した。青色の「流氷ドラフト」、赤色の「ハマナスドラフト」、緑色の「知床ドラフト」に続くオホーツクの四季シリーズの最後を飾る第4弾。
2009.10.23網走信用金庫と中小企業基盤整備機構(東京)は23日、網走信用金庫本部で「上手な資金のつくりかた」をテーマに中小企業セミナーを開き、経営者ら43人が不況下の企業会計のポイントについて学んだ。
2009.10.24網走商工会議所女性会(佐々木悦子会長)は24日、道産品を使って地産地消を実践しようと市食品加工体験センター「みんぐる」で豆腐づくりに挑戦。国際ソロプチミスト網走(今富テイ会長)も同日、「みんぐる」で炊き込みご飯のもと(素)を作った。
2009.10.24道内で活躍する日本画家の作品を集めた市立美術館の企画展「北の日本画・新たなる萌芽」が24日、始まった。朝地信介さん(札幌)の8点、羽子田龍生さん(岩見沢)の10点、平向功一さん(札幌)の12点の合わせて30点を展示。11月29日まで。
2009.10.24道立北方民族博物館で24日、子供のための「ビーズでつくる北方のおまもり」講座が開かれ、児童らが色彩豊かな北方民族の伝統工芸を学んだ。幼稚園から小学生の親子約20人が参加し、星やハート型のカラフルなお守りを完成させた。
2009.10.24博物館網走監獄で24日、子ども向けのワークショップ「落ち葉のプール」があり、幼児らが落ち葉まみれになって深まる秋を体感した。イベント広場内にシラカバなどの落ち葉で縦、横各6m、深さ1mの「プール」を特設。親子30人が参加した。
2009.10.24「在宅介護リフレッシュの集い」が24日、網走観光ホテルで開かれた。市内の在宅介護者とその家族、約30組が参加。介護者を支える会やケアマネージャー連絡協議会などボランティアなど合わせて約60人が参加した。
2009.10.25網走市民文化フェスティバルの舞台芸能部門発表会が25日、エコーセンターで開かれた。各サークルのメンバーが日ごろの練習成果を発揮、市民を楽しませた。アトリウムロビーでは茶道裏千家淡交会網走支部が呈茶サービスで市民をもてなした。
2009.10.25市少年婦人防火委員会の少年消防クラブが25日、スーパー「シティあばしり」(駒場北6)前で住宅用火災警報器の設置を市民に呼びかけた。同クラブのメンバーの小学生4人がそれぞれ同警報器の概要などを紹介するチラシなどを配った。
2009.10.25生活習慣病予防法として注目を集めるノルディックウオーキングの普及を目指す体験会が25日、エコーセンターで開かれ、網走市をはじめ管内から60人が参加、軽快にウオーキングを楽しんだ。網走、北見、紋別の3保健所が主催。
2009.10.25藻琴山(1,000m)をかけ下る「第26回もこと山ふきおろしマラソン大会」(実行委主催)が25日行われ、町内外から527人のランナーが出場、秋色に染まる山麓の田園風景を快走した。2Kmからハーフまでの距離・男女別の14種目でタイムを競った。
2009.10.26北見、網走、紋別の3保健所は26日、インフルエンザ警報を発令した。19〜25日の1医療機関当たりのインフルエンザ患者数が北見54.86人、網走68.80人、紋別57.80人となり基準の30人を上回った。3保健所によると、患者は10代前半が多い。
2009.10.26就職への意識を高めようと26日、網走桂陽高校の1年生約80人が市内と北見市や津別町の5企業を訪れた。企業見学は進路選択の一助にと毎年この時期に行っており、29日に残る1年生約80人が見学する。
2009.10.27網走市観光協会はこのほど、今月1日から2泊3日で企画した観光と健康づくりを融合した「ヘルスツーリズム」のモニターツアーのアンケート結果をまとめた。参加した観光客や旅行会社の職員計20人のうち18人が「満足度70%以上」と回答。
2009.10.27市文化連盟の今年度文化芸術功績者がこのほど、決まった。芸術賞に吉田節子(66歳、日本詩吟学院岳風会網走支部)と道券節子(60歳、藤間流藤華会)、文化功労賞に渡辺周八(79歳、網走市民謡連盟)と竹田欣司(78歳、網走十七美会)の計4氏。
2009.10.27市内で看板製作会社「三昭堂」を経営していた故・遠田智昭さんの遺族と北線美術協会の樋口昭弘会長が27日、イーゼル5台とデッサン用の石こう像を網走南ヶ丘高校に贈った。同校は昨年度に単位制を導入、「総合芸術」を今年4月に開講している。
2009.10.28市は28日、新型インフルエンザ危機管理対策本部(本部長・大澤慶逸副市長)を開き今後の対策を協議、インフルエンザ警報の期間中は市が主催する主に小・中学生を対象にした行事をすべて延期または中止することを決めた。
2009.10.28市教委はこのほど、今年7月〜9月のスポーツ合宿の受け入れ状況をまとめた。ラグビー、陸上などの実業団や大学のチームが前年同期比11チーム減の39チーム、人数は同461人減の1,304人だった。選手や関係者の宿泊費などの経済効果は4億1,400万円で前年比8,300万円減。
2009.10.28ドライブ観光の普及を目指す民間団体「シーニックバイウェイ支援センター」(札幌)などは28日、市内の道立オホーツク公園で植樹を行った。レンタカー利用者が代金を負担する植樹を代わりに行うサービスの一環で、道内初の取り組み。
2009.10.28網走支庁などが7、8月に取り組んだエコドライブキャンペーンの結果がこのほど、まとまった。271台のレンタカー利用者が急発進やエアコン使用を控えることで7.7立方mの流氷を守る効果があったとしている。流氷トラスト運動の一環。
2009.10.28オホーツク海につながる涛沸湖北西部の湖口にミンククジラの子どもの死骸が漂着し28日、漂着場所を管轄する小清水町が引き上げた。雄で体長4.5m、体重は推定2t。死因は不明。町によると涛沸湖でのクジラ漂着は初めて。
2009.10.29市レジ袋等削減推進連絡会は29日、市内の大型スーパー4店舗で買い物客にマイバッグの持参と正しい使用を呼びかけた。同連絡会を構成するスーパー3店と中央商店街振興組合、商工会議所、市から12人が参加。
2009.10.29網走観光協会はこのほど、09年度上半期(4〜9月)の観光入り込み客数をまとめた。経済情勢の低迷などの旅行控えに新型インフルエンザの猛威が追い討ちをかけ個人、団体ともに激減、網走湖畔地区のホテル(4施設)宿泊数は前年同期比15.7%減。
2009.10.29「網走市民文化フェスティバル」(市文化連盟主催)の絵画、水墨画展が29日、エコーセンター1階ロビーで始まった。同センターで活動する墨遊会、水墨画同好会、網走北線美術協会が日ごろ描きためた作品約60点を一堂に展示。11月3日まで。
2009.10.30能取岬近くの市営岬牧場は30日、今季の放牧を終え、市内の農家が預けていた肉牛や乳牛など計84頭が飼い主の元へ帰っていった。今年は配合飼料の高騰などの影響で、166日間で昨年より35頭多い計296頭を受け入れた。
2009.10.30網走地区消防組合は30日、普及が進むハイブリッド車の事故に備え、潮見の網走消防署南派出所で講習会を行った。網走消防署と大空消防署の計55人が参加、事故発生時の電気回路切断などの手順やバッテリーの位置などを念入りに確認。
2009.10.30網走市と小清水町にまたがるラムサール条約の登録湿地・涛沸湖で、タンチョウのつがいが2羽の幼鳥を育てている。日本野鳥の会オホーツク支部の川康弘さん(35歳)によると、このつがいは2000年ごろから繁殖期を同湖で過ごしているという。
2009.10.30網走青年会議所は30日、ご当地検定「あばしり検定」の級別(1級〜4級)合格者を発表した。検定試験は10月11日に実施し小学生からお年寄りまでの285人が受験。90点以上の「1級」には198人が合格、うち100人以上が満点だった。
2009.10.30市内北7西6の渋川清香さん(87歳)が30日、巨人との日本シリーズに臨む北海道日本ハムファイターズを応援しようと4cm四方の折り紙で作った小さな折り鶴約1万5千羽を球団に贈る。北海道新聞網走西部販売所(梅沢信一所長)が届ける。
2009.10.30うさぎ年生まれの市民が集う「網走卯歳会」(柴崎正則会長)が30日、網走セントラルホテルで開かれた。毎年十五夜か十三夜に行われる恒例行事で11回目。老若男女約150人が世代を超えた交流を楽しんだ。
2009.10.31ハローワーク網走はこのほど、9月末現在の新規高校卒業者の求人・求職状況をまとめた。求職者数は前年並みだが求人は大幅に減少し、有効求人倍率は前年同月を0.58ポイント下回る0.83倍。平成に入って最低水準に落ち込んだ。
2009.10.31オオハクチョウが飛来中のラムサール条約登録湿地・涛沸湖で31日、網走市と小清水町主催の野鳥観察会が開かれた。今年で3回目。両市町から59人が参加、日本野鳥の会オホーツク支部会員5人の解説を聞きながらオジロワシなどを確認した。
2009.10.31網走刑務所はこのほど、行刑施設への理解を深めてもらおうと正面横の旧見張り場所「哨舎」を観光客向けの展示施設にリニューアルした。同刑務所の過去と現在を対比して紹介する内容で、刑務所施設の一部を使った展示は全国的に珍しい。
2009.10.31介護老人保健施設「いせの里」で31日、入所、通所者の工作などを展示する「第11回いせの里祭り」が開かれた。いせの里を運営する社会福祉法人網走愛育会の主催。施設内には利用者約300人が作ったちぎり絵やエコバッグなど数百点を展示。
2009.11. 1道立北方民族博物館の企画展「カムチャッカ先住民調査の10年」が始まり1日、調査員の渡部裕学芸主幹(60歳)による解説会が開かれた。企画展ではサケ漁やトナカイ遊牧の様子を約150点の写真や映像で紹介している。12月13日まで。
2009.11. 1全道ジュニア体操競技選手権大会が10月31日、11月1日の両日、室蘭市体育館で行われ、網走市内のNPO法人「オホーツクスポーツクラブ」に所属する選手がCクラスの女子団体・個人で準優勝したほか、同クラス男子個人で4位に入賞した。
2009.11. 2北見、網走、紋別の3保健所は2週連続でインフルエンザ警報を発令した。10月26日〜11月1日までの1医療機関当たりの患者数は北見59.00人(前週比4.14人増)、網走77.40人(同8.60人増)、紋別71.40人(同13.60人増)。網走市内の小中学校では週明けの2日、これまでで最も多い7校が臨時休業の措置をとった。網走小学校は2度目の学校閉鎖。
2009.11. 2網走保健所管内の野生大麻の除去作業がこのほど、終了した。網走保健所は毎年網走警察署などと協力し除去作業を行っており、21年度は6月中旬から9月末までの53日間で延べ約300人が作業に参加、過去最高の21万本を抜き取った。
2009.11. 2市内の農水産物や加工品を販売するインターネットショップ「産直みのり屋」が2日、オープンした。市が国のふるさと雇用再生特別推進事業を活用して事業化し、委託を受けた市内のベンチャー企業、東京農業大学バイオインダストリーが管理、運営。
2009.11. 3網走市文化賞贈呈式は3日、網走セントラルホテルで行われ、日本舞踊の藤間流藤美会(藤間芳富美会主)に賞状と記念のブロンズ像が大場脩市長から手渡された。式には同会の人たちや同賞の審議会委員、来賓など約30人が出席。
2009.11. 3市文化連盟の文化芸術功績者顕彰式が3日、網走セントラルホテルで行われた。同連盟顕彰委員会の磯江良三委員長が受賞者4人の経歴を紹介、波岡清治会長から賞状が手渡された。
2009.11. 3全国各地の刑務所の受刑者が作った家具や陶器、野菜などを展示販売する「矯正展」が3日、網走刑務所で開かれ、約3,400人の来場者でにぎわった。網走刑務所が毎年開いており今年は全国40刑務所から約8千点が出品された。
2009.11. 3市民合唱祭が3日、エコーセンターで開かれ、市内の合唱団が元気な歌声を披露した。あばしりシルバーコーラス、合唱団あばしり、網走はまなす女性合唱団など7団体が参加。合唱団メンバーの家族や仲間、市民らが次々と訪れた。
2009.11. 3道立北方民族博物館で3日、初めて「はくぶつかん祭り」が開かれ、家族連れや観光客ら約220人が北方民族の文化に理解を深めた。モンゴル遊牧民の移動式の家「ゲル」を前庭に建てる体験講座には市内外から8人が参加。
2009.11. 3市内の屋外スポーツ施設は相次いで冬ごもりに入った。主要パークゴルフ場も3日でクローズ。愛好者らが最後のプレーを楽しんでいた。呼人のオホーツクドームでは6日から屋内コースがスタートする。
2009.11. 3第43回全日本空手道連盟和道会北海道大会が3日、札幌市で開かれ、網走空手道協会に所属する14人の選手が各部門で優勝した。全道から延べ450人が参加、網走勢は全37部門中14部門で優勝した。
2009.11. 4潮見地区と市内の中心商店街apt‐4を結ぶ市の「お買い物バス」が10月31日に試験運行を終え、市は利用状況をまとめた。5月から167日間で延べ521人が乗車、一日平均では3.12人と市が当初の目標とした一日平均10人を大きく下回った。
2009.11. 3プロ野球日本シリーズ「北海道日本ハムファイターズ−読売ジャイアンツ」の観戦会が3日から、apt‐4「まちプラ」で始まった。ファイターズを応援しようと連日、多くのファンが詰めかけている。観戦会は優勝が決まるまで行われる。
2009.11. 4網走管内各地の特産品を集めた第1回オホーツク物産まつりが4日、JR北見駅前のまちきた大通ビル・パラボで始まった。東急時代に好評だった物産展で、2年ぶりの開催に約30店が出展。エミューの卵を使った東京農業大学バイオインダストリー(網走)のどら焼きや網走産マタタビ果実「フルーツまたたびソース」(ピューレ)など個性豊かな商品が並んだ。
2009.11. 5網走第一水産加工業協同組合(小林收組合長)が毎年数量限定で販売している「鱒飯寿し」の漬け込みが始まり5日、アブラの乗った「早戻りマス」240Kgを漬け込んだ。毎年完売することから今年は昨年の1.5倍を仕込んだ。12月中旬に完成予定。
2009.11. 5白鳥台小学校は5日、開校10周年記念事業で道徳教育を主題にした公開研究会を開いた。学年ごとに工夫を凝らした道徳授業を公開し、管内の小学校教諭ら約150人が参加して効果的な学習法を学んだ。
2009.11. 6網走監獄保存財団(鈴木雅宣理事長)が全面リニューアルを進める「監獄歴史館」(現・行刑資料館)の改修工事が始まり6日、関係者による安全祈願祭が行われた。鈴木理事長ら関係者は、財団が来年設立30周年を迎える記念事業工事の安全を祈った。
2009.11. 6市立郷土博物館の「スライドで見る網走の今昔」が6日、同館で開かれた。市民約10人が参加、市内のポンモイから鱒浦にかけての海岸沿いを中心に、さまざまな時代に撮影した写真を観賞した。元市立図書館長の小野寺寛さんが解説。
2009.11. 6道共同募金網走市支会(佐藤和夫支会長)の赤い羽根共同募金チャリティーダンスパーティーが6日、エコーホールを会場に開かれた。200人以上の市民が参加し、ダンスを楽しみながらチャリティーに協力した。
2009.11. 6網走市内の牧場で飼育されるオーストラリア原産の大型鳥類エミュー肉の試食フェアが6日、東京・平河町のホテルで開かれ、招待客約100人が珍しい肉料理を味わった。東京農業大学生物産業学部や市などによる「あばしり元気再生エミュープロジェクト推進協議会」主催。昨年の札幌に続き、東京では初めて開かれた。
2009.11. 7前道議会副議長の鰹谷忠道議(58歳)=民主党・道民連合、網走市=は7日、網走市内で開かれた後援会主催の道政報告会で、「知事選に向け12月中に議員辞職する」と述べ、任期満了に伴う2011年4月の知事選に出馬する意向を正式に表明した。
2009.11. 7網走管内の青年農業者たちが作った野菜を直接販売する「産直市」が7日、ポスフール北見店で初めて開かれ、会場は新鮮な野菜を求める人が集まった。管内の農協青年部でつくるオホーツク農協青年部協議会が主催。「わけあり」野菜も展示。
2009.11. 7apt‐4「まちプラ」で行われていたプロ野球日本シリーズの「北海道日本ハムファイターズ−読売ジャイアンツ」観戦会は7日、熱心なファイターズファンが集まって声援を送ったが3年ぶりの日本一はならず、ファンもがっくりと肩を落としていた。
2009.11. 7ネパール料理店ビスターレ・ビスターレ網走本店(北6西1)が7日、開店4周年を迎えた。市内のホテルや養豚場で働いていたネパール人アルジュン・アディカリさん(32歳)が網走の人々に母国の文化を知ってもらおうと2005年11月7日開店。
2009.11. 8サケの遡上を観察し北方のロマンに触れる体験学習型イベント「モヨロの夜祭り」は8日、39日間のロングランを終えて閉幕した。10月初旬は雨の日が多く、会期中11日間イベントを中止するなどで来場者は昨年より45.3%少ない6,540人だった。
2009.11. 8網走市大曲の交差点で38年間にわたって市民の安全を見守り続けていた警察官像が8日、任務を終え撤去された。同像を設置した網走運転者部会(古田信喜会長)が本年度で解散し、管理できなくなるために撤去。
2009.11. 9網走、北見、紋別の各保健所の第45週(11月2日〜8日)の定点当たり報告数は、網走63.57人、北見61.40人、紋別60.40人。いずれも前週(10月26日〜11月1日)より下回ったものの、60人以上と高い警報レベルが続いている。網走市内小中学校のインフルエンザによる臨時休業は9日現在、5校が学級や学年、学校閉鎖の措置をとった。うち4校が郊外校。
2009.11. 9網走商工会議所は9日、網走セントラルホテルでIT活用支援セミナー「即効!売れない時代のネット販促テクニック」を開いた。市内の経営者ら約30人が参加、インターネットを活用した即販技術のノウハウを学んだ。
2009.11.10網走支庁管内総合開発期成会(会長・大場脩網走市長)はこのほど、道に対する2010年度の要望書に、国に対する要望書から外した「JR石北線の高速化」を盛り込んだ。13日に提出する。
2009.11.11オホーツク海を気圧の谷が通過した影響で11日、網走管内各地は大雪に見舞われた。雄武町では未明の降り始めから午後5時までの降雪量が22cmを記録。網走市内では午前11時35分に積雪2cmで一面の雪景色、市はロードヒーティングを稼働。
2009.11.11市のまとめによると、今年上半期(4〜9月)の観光客数は前年同期比7%減の65万4千人、延べ宿泊者数は同11%減の21万6千人で、年間でも女満別空港がジェット化された1985年以来最低だった昨年度実績をさらに割り込む恐れも出てきた。
2009.11.11全日空の担当者が11日、子会社エアーニッポンネットワーク(A−net)が女満別空港を含む丘珠空港発着路線を来年7月1日から新千歳空港発着とすることについて、網走、北見、美幌、大空の4市町を回り、運航時間の繰り下げなど計画を説明した。
2009.11.11市民文化フェスティバルの展示部門「子ども創作展」がエコーセンターで開かれている。市内の幼児から中学生までの絵画や版画、工作などの作品1,442点が展示されている。15日まで。
2009.11.11北海道初の国宝に指定された中空土偶の複製などを集めた企画展「縄文土偶国宝指定記念・北海道土偶名品選」が29日まで、市内潮見の道立北方民族博物館で開かれている。道内各地の遺跡などで見つかった土偶や土器など26点を展示。
2009.11.11フュージョンユニットの元T−SQUAREのプロサックス奏者宮崎隆睦さんらが10日、第三中学校を訪れ、吹奏楽部員に楽器の演奏法などを指導した。宮崎さんらは前日、市内の喫茶「ちばしり」でライブを行い、店主の篠塚成二さんの仲立ちで実現。
2009.11.12網走海保の巡視船「ゆうばり」(329t、上野純司船長ら25人乗り組み)は12日、天皇陛下即位20周年をお祝いするため、網走港内に停泊する船体に満船飾を掲揚した。同日、天皇陛下御在位20年記念の500円貨幣の引き換えが銀行などで始まった。
2009.11.12東京農業大学生物産業学部アクアバイオ学科の松原創(はじめ)講師は、能取漁港の東京農業大学オホーツク臨海研究センターでクロガシラガレイなどの蓄養実験を進めている。2年目の今年はカレイと共にクロゾイやシマゾイなど約500Kgを水槽に放流した。
2009.11.137日から市内各所で開かれた鰹谷忠道議の道政報告会は13日、西コミセンを最後に日程を終えた。全9会場に約500人の市民が訪れ、道政の課題や道知事選(2011年4月)出馬を表明した鰹谷道議の去就に耳を傾けた。
2009.11.13管内の陶芸愛好家の力作を集めた第21回公募オホーツク陶芸展(オホーツク陶芸会主催)が13日、エコーセンターで始まった。会員や一般の49人が69作品を出品、大皿やつぼ、オブジェなど独創性と技巧を凝らした作品が並んだ。15日まで。
2009.11.13税を考える週間にちなみ網走税務署(丸尾典由署長)は13日、網走セントラルホテルで納税表彰式を行い、網走市の横山竜子さん(79歳)と美幌町の田原稔さん(75歳)に表彰状を贈った。横山さんは網走地方法人会女性部相談役。
2009.11.14オホーツク網走フィルムフェスティバルが14日、エコーセンターで開幕した。網走でロケを行った映画「南極料理人」などを上映しファンや関係者の交流化などが行われた。映画の街・網走を盛り上げようと市民有志の実行委が始め今年で2年目。
2009.11.14エコーセンターのアトリウムロビーコンサートが14日行われ、網走吹奏楽団のメンバーがポップスやジャズの調べを奏でた。同楽団からクラリネット7人が出演、アンパンマンやベニーグッドマンのメドレーなど耳なじみのある曲を中心に7曲披露。
2009.11.14網走吹奏楽団の第30回定期演奏会が14日、網走市民会館で開かれた。市内の吹奏楽ファンや音楽愛好家が多数訪れ、30回の節目に演奏した大作「ボレロ」などを楽しんだ。同楽団は1975年に結成、4年後の1979年から毎年開いている。
2009.11.15網走支庁などは15日、網走市と小清水町にまたがるラムサール条約登録湿地・涛沸湖でオオハクチョウを飛来調査、過去最少だった昨年(885羽)の倍以上となる1,948羽を確認した。2004年から毎年11月中旬に行い、今年6回目。
2009.11.15市立美術館で開催中の企画展「北の日本画・新たなる萌芽」の関連イベント「ギャラリートーク」が15日、市立美術館で開かれ、出品している作家3人がそれぞれの作品を解説した。市内の愛好家など約40人が参加。
2009.11.15美幌や斜里、網走の釣り愛好家でつくるオホーツクフィッシングクラブ(谷誠二会長)は15日、釣り人のマナー向上を目指し、会員26人が網走市藻琴から北浜にかけての海岸でごみ拾いを行った。同クラブは今年6月、10〜60代の28人で結成。
2009.11.15水産林業分野の道社会貢献賞と産業貢献賞の受賞者がこのほど決まった。網走市内からは社会貢献賞で海難救助功労者の花田順市(73歳)、長井忍(75歳)の2氏が受賞する。表彰式は札幌で12月17日。
2009.11.16死亡事故を受けエコーセンター前の市道に押しボタン式信号機が移設され、16日から供用開始となった。
2009.11.16新型インフルエンザの集団感染が続いた網走保健所管内(網走、小清水、清里、斜里、大空)で、16日から妊婦などを皮切りにワクチン接種が始まった。網走厚生病院や斜里町国保病院などを対象にした定点医療機関調査によると、9〜15日の患者数は37.8人だった。10月26日〜11月1日の77.4人をピークに2〜8日の61.4人から大幅に減少しているが、依然「警戒レベル」。
2009.11.16斜網ブロックのオホーツク地域農業支援会議(事務局・網走支庁)が16日、網走支庁講堂で開かれ、ブロック内の農協や市町村から提出された地域課題ニーズ調査の結果を報告した。網走、斜里、小清水の3市町、網走支庁の農業関係者ら約40人出席。
2009.11.17網走農業改良普及センター(北見)などは17日、東京農業大学生物産業学部で「普及活動シンポジウム」を開いた。網走管内の普及指導員ら約80人が出席し、地域資源の活用方法などを学んだ。東農業大学網走オホーツク実学センター長の黒瀧秀久教授が講演。
2009.11.17北海道心の教育推進フォーラム兼網走管内地域教育フォーラムが17日、網走支庁講堂で開かれた。命の大切さや家庭教育をテーマに講演会やパネルディスカッションなどが行われた。管内の学校や社会教育、子育て支援団体関係者ら約120人参加。
2009.11.18市教委の調査によると、新型インフルエンザの流行により18日までに市内の小中学校で延べ802人が学校を休み、小学生8人が入院した。10日ごろから病院の受診者は徐々に減っており、市内の第1次パンデミック(感染爆発)は過ぎたとみられる。
2009.11.18地元の銘酒「君が袖」の醸造に向けた取水作業が18日、市内桂町1の名水「桂の水」で始まった。「君が袖」はかつて市内の蔵元が造っていたが1982年に廃業。その後、地元の酒販売店主らが網走の地酒を復活させようと「君が袖倶楽部」(梶川泰雄代表)を設立。水源の権利を買い取り、97年から空知管内新十津川町の金滴酒造に製造を依頼している。
2009.11.18市内「龍寿し」店主の小田部和俊さんと「寿司のむらかみ」店主の村上弘美さんが18日、網走福祉協会が運営する特別養護老人ホームレインボーハイツなどの施設に生寿司を振る舞った。毎年恒例となっている生寿司の奉仕で、今年32年目。
2009.11.18斜網地区の救急医療を考える初の講演会「医療の現場で何が起きているのか」が18日、エコーセンターで開かれ、医師らが夜間・休日の安易な「コンビニ受診」を控えるよう訴えた。網走市と網走保健所の主催。
2009.11.19カラフトマス(オホーツクサーモン)の山漬けづくりが網走第一水産加工業協同組合で始まった。今週からマスを乾燥させ、うま味を加える「風乾」作業に入っている。オホーツクの寒風にさらされて約2週間で熟成、12月上旬には完成の予定。
2009.11.19道東観光開発が運航する「知床観光船おーろら」の今シーズンの乗船客数がこのほど、まとまった。観光業界の冷え込みや新型インフルエンザなどの影響で乗船者は昨シーズンを29%下回る13万5,695人、24年ぶりに15万人を割り込んだ。
2009.11.19市内の青年有志でつくるまちづくり団体「蜃気楼」のカレンダー「詩季あばしり」がこのほど、出来上がった。市内で定期刊行される唯一のもので、市内はもとより東京網走会のプレゼント用など道内外の多くの人が楽しみにしている。
2009.11.20市立郷土博物館と同館友の会の「月、木星、秋の星座を見る会」が20日、同館前の網走小学校グラウンドで行われ、集まった約10人の市民が晩秋の空にまたたく星たちを観測した。
2009.11.20網走商工会議所(中原章博会頭)は20日、網走セントラルホテルで長年にわたり会員事業所や地域産業の発展に貢献している永年勤続優良従業員、優秀従業員を表彰した。受賞者は23事業所の51人。
2009.11.21インフルエンザ流行の影響で延期となっていた網走第二中学校吹奏楽部の定期演奏会が21日、市民会館で開かれた。2部では部員がチアリーディングも披露し、観衆は手拍子で応えていた。
2009.11.21市内の主婦らでつくるパッチワーク・キルトのサークル「網走キルターズ」(絹笠浩子代表、12人)の作品展「キルトフェアinオホーツク」がエコーセンターで開かれている。同サークルは1984年に発足、3年ごとに作品展を開いている。
2009.11.21短時間、短期間、低負荷で高い効果が得られるとして注目を集めている「加圧トレーニング」の講習会が21日、エコーセンターで開かれ、市民ら約20人が聴講。道東でいち早く同運動を取り入れた大久保尚医師(現登別厚生病院勤務)が効果を説明。
2009.11.2121日付報道によると、網走産の秋サケとカラフトマスを使用した魚しょうゆ「鮭太郎」と「鱒次郎」がこのほど、女性週刊誌「an・an(アン・アン)」で紹介された。「おうちごはん」を特集した11月4日号で、道内で唯一紹介されている。
2009.11.2121日付網走タイムズで 北海道社会貢献賞(医療関係功労者、介護老人保健施設事業功労者)を受賞した介護老人保健施設「いせの里」の療育課長、中西美栄子さん(52歳)が紹介される。
2009.11.22市内能取地区の開拓100周年を祝う記念式典(記念事業協賛会主催)が22日、旧能取小学校体育館で行われ、住民や地元出身者ら約120人が郷土の節目を祝った。地域の発展に貢献した10人4団体に感謝状を贈った。
2009.11.2222日午後6時30分ごろ、市内唯一の銭湯「ときわ湯」(南4西2)から出火、木造モルタル2階建ての銭湯と住居の内部をほぼ全焼。けが人はなかった。
2009.11.22自殺やその予防策を考えるシンポジウムが22日、ホテルサンパークで開かれ、保健福祉関係者ら約110人が専門家の経験談などに耳を傾けた。全道で毎年約1,500人の自殺者が出る中、道が初めて主催した。
2009.11.2222日付北海道新聞 『秋から冬へ 空から見たオホーツク』 B糖度十分 ビートの堤防 C海越えて涛沸湖で羽休め が掲載される。(22、23日付)
2009.11.23濃厚な味ながら生産量が少なく「幻のカキ」と呼ばれる逸品、藻琴湖のカキが23日から、市内の網走漁協協力店の店舗で販売される。藻琴湖のカキは1989年に養殖試験が始まり、91年から出荷している。今年は約5tを出荷する。
2009.11.24網走第一水産加工業協同組合が製造している網走産カラフトマス(オホーツクサーモン)の「山漬け」が24日付で、道独自の食品認証「きらりっぷ」を取得した。カラフトマス関連商品の認定は初めて。
2009.11.24網走開建の網走湖水環境改善施策検討委員会が24日、網走市民会館で開かれ、同開建が網走湖の水環境改善のために取り組んでいる「海水流入抑制実験」の今年度実験内容が委員に報告された。ワカサギの影響調査は来年1月中旬まで続けられる。
2009.11.24網走開建が設置した網走湖水環境改善施策検討委員会(委員長=山口甲・元北海学園大教授)は24日付で、網走湖でシジミやワカサギに漁業被害をもたらす青潮やアオコの発生は「淡水、海水の境界上昇が原因」とする報告書を網走開建に提出した。
2009.11.25網走川の河口で初冬の風物詩「ワカサギ釣り」が始まった。道の駅「流氷街道網走」の周辺には連日50人以上のファンが釣り糸を垂れている。今年は例年よりも二回りほど大きい15cm前後のワカサギが釣れ、太公望を喜ばせている。
2009.11.25市が委託開発していた「オホーツク網走おでん」(仮称)が完成し25日、網走支庁で関係者を招いて試食会が行われた。ホタテやナガイモなど山海の幸が満載で、塩味が利いた新名物。27日に網走商工会議所の「集う会」で市民に披露される。
2009.11.25市と網走商工会議所は25日、市内の4金融機関を訪れ、市内の企業への年末資金需要に対応するよう要望した。昨年まではそれぞれ単独で要望していたが、今年は合同で行った。
2009.11.25市生活環境課と土木管理課は25日、網走警察署と合同で不法投棄パトロールを郊外の道路わきの沢などを中心に実施した。洗濯機や冷蔵庫の家電や市の有料ごみ袋に入れたごみなども見つかった。市は投棄者を特定して注意するなど厳しい態度で臨む。
2009.11.25網走や北見市民でつくる絵画サークル「ぐるーぷ彩風」(渡部功一代表、10人)の作品展がエコーセンターロビーで開かれている。メンバー8人が水彩画や油絵36点を展示。29日まで。
2009.11.25道東の4大学が協力し大学間連携の役割を考える大学改革シンポジウムが25日、北見市内のホテルで開かれた。北見工業大学、帯広畜産大学、日赤看護大学、東京農業大学生物産業学部の教授らが「地域医療・食と健康」をテーマに意見を交わした。
2009.11.25大空町東藻琴と網走市内を結ぶ路線バスを運行する網走交通バス(網走市)は25日、東藻琴芝桜公園の長さ6mに拡大した風景写真を車体に張った「ラッピングバス」を初めて導入した。東藻琴の観光を盛り上げようと芝桜公園のPRに協力。
2009.11.2609年度の区長会議が26日、市民会館で開かれた。市郊外の28地区から18人が参加、市側は大場脩市長と大澤慶逸副市長、木目澤一三教育長のほか、各部長が出席。新型インフルエンザの状況や「合併浄化槽」の整備などで質疑が行われた。
2009.11.26今年9月に「健康・スポーツ都市宣言」をした網走市はこのほど、宣言文を紹介するパネルを作成し、市役所本庁舎(1階正面玄関前)のほか、総合体育館や保健センターにも設置した。
2009.11.26道立北方民族博物館は本年度初の「ミュージアム・スクール」を11月から開校し、26日には東小学校の児童が訪れマンモスなどを教材に博物館の飼料展示を体験した。山田記念青少年育成財団が支援。市内の西が丘、東、白鳥台の3小学校が取り組む。
2009.11.27市議会臨時会は27日開会し、人事院勧告に準じ市職員の期末・勤勉手当と特別職の期末手当を0.35カ月分減額する関係条例改正案を原案通り可決、低所得世帯に対する新型インフルエンザワクチン接種助成費などの専決処分4件を承認し閉会した。
2009.11.27市は27日、市職員が業務で使うパソコンのソフトウエアの違法コピーが34本見つかったと発表した。市は今後、ライセンス料など約160万円をメーカーに支払う。道などで違法コピー問題が発覚したため、市職員の計398台のソフトを点検した。
2009.11.27網走商工会議所はこのほど、会員事業所を対象に行った09年度第2四半期の景気動向調査をまとめた。前年同期に比べ業況が好転したと答えた企業は19.4%、悪化したとする企業は40.9%。業況判断指数(DI値)は若干回復してマイナス21.5。
2009.11.27網走商工会議所の「会員の集い」が27日、網走セントラルホテルで開かれた。落語家でタレントのヨネスケ(桂米助)さんを招いた講演会に会員企業の従業員ら約250人が参加、懇親会では網走の特産品を賞味しながら懇談の輪を広げた。
2009.11.28道の駅を兼ねる網走川岸の観光施設・流氷街道網走にこのほど、地場産商品のご当地ギフト90点を集めたお歳暮コーナーがお目見えした。観光客だけでなく地元住民の利用促進を図ろうと同施設の売店などを管理するタカハシが企画。
2009.11.28網走支庁はこのほど、09年度上期(4〜9月)の管内観光客入り込み数をまとめた。観光客は553万8千人で前年同期と比べ4%減った。市町村ごとの観光客は北見市88万人(前年同期比3.7%増)、斜里町79万人(同9.9%減)、網走市65万4千人(同6.6%減)、大空町61万4千人(同1.9%減)の順。宿泊客は北見市41万3千人(同8%増)、斜里町28万4千人(同11.2%減)、網走市26万9千人(同10.9%減)の順。
2009.11.29市がプロポーザル方式で募集していた水道料金徴収業務委託事業者は審査の結果、日専連オホーツク網走に決まった。業務は市水道料金の窓口受け付け、検針、料金徴収、電算処理、その他関連業務の委託を受ける。期間は来年4月1日から1年間。
2009.11.29市内の舞踊やカラオケの愛好者が日ごろの練習の成果を披露するチャリティー公演「歌と踊りの祭典」(実行委主催)が29日、市民会館で開かれ、1,100人の観衆が詰めかけた。9団体39人が出演。大場脩市長や演歌歌手走裕介さんらも特別出演。
2009.11.2929日付北海道新聞で 網走産カボチャの消費拡大を目指して網走市が開発した「カボチャシロップ」を使ったラスクやカクテルが商品化されたことなどが紹介される。カボチャシロップは小泉武夫・東京農業大学名誉教授が発案した。
2009.11.30網走管内の秋サケ定置網漁は30日、不漁の予想を覆し水揚げ量、額いずれも前年を上回る実績で漁期を終えた。全9漁協の今年の水揚げ量は5万7,400t余りで前年比47%増、水揚げ額は供給過剰で平均単価が安くなったことなどから186億600万円で同8%にとどまった。網走の水揚げ量は1万1,100t余りで同16%増、額は35億9,800万円で同13%減だった。
2009.11.30市と網走警察署、交通安全協会らの関係機関47団体は30日、道の駅「流氷街道網走」で交通安全総決起集会を開いた。道内の交通死亡事故が増える中、「網走で輪禍死を出さない」と市内の交通安全関係団体が結集、集まった約150人で街頭啓発。
2009.11.30市は30日、09年度技能功労者表彰式を網走セントラルホテルで開き、市内の飲食店グループ「清和」社長の山内勲さん(71歳)と「すずらん美容室」店長の畠山ノブ子さん(66歳)、スナック「すたんど夢蘭」オーナーの浅野寛さん(62歳)の3人を表彰した。
2009.11.30文部科学省は30日、2010年度に学部や学科、大学院の専攻などを新設する公私立大のうち、9月分として届け出を受理した11校を発表した。道内関連では東京農業大学がオホーツクキャンパス(網走)の大学院生物産業学研究科に生物生産学専攻(定員7人)、食品科学専攻(同5人)、産業経営学専攻(同3人)アクアバイオ学専攻(同5人)を設ける。いずれも修士課程。
2009.11.30北見、網走、紋別の3保健所が30日に発表したインフルエンザ発生状況によると、6週連続で警報は発令されたが、前週に比べ患者数は大幅に減少した。23〜29日の1医療機関あたり患者数は北見24.43人(前週比16.86人減)、網走15.00人(同19.40人減)、紋別21.80人(同19.40人減)。警報は30人以上で発令され、10人を切るまで継続する。
2009.12. 1歳末たすけあい運動」が1日から始まった。初日は市社協の後藤田生子会長や大場脩市長ら福祉、行政のトップが街頭に立ち、市民に協力を呼びかけた。歳末たすけあい運動は10月から始まった「赤い羽根共同募金」の一環。
2009.12. 1網走全市連合大売り出し実行委は1日、市内104店で「網走大好き!!宝くじキャンペーン」を始めた。年末恒例の大売り出しで、従来のスクラッチカード方式をやめ、今年は分かりやすい抽選番号付き「宝くじ」の発行に変えた。
2009.12. 1網走ぐるめ街活性化協議会(鈴木秀幸組合長)ら飲食業界関係者は1日、網走市や網走支庁など市内の10官公庁を回り「年末年始に飲食の機会を多くつくってほしい」と要望した。景気停滞感が強まった2002年から毎年行い、今年で8回目。
2009.12. 1網走市生活安全連絡会議が1日、市役所で開かれ、市内の住民による自主防災団体の組織率が13%にとどまっていることが報告された。2年ぶり4回目の開催。市や網走署、町内会連合会など関係機関の21人が出席。
2009.12. 1市は1日、庁舎前に凍結路面の滑り止め用砂袋を用意した。毎年、冬までに約2万袋を作っておき、路面が凍結するころを見計らって庁舎前に置いている。
2009.12. 2インフルエンザによる臨時休業が日常化していた市内小中学校で、今週に入り発生がなく約1ヶ月半にわたった大流行は沈静化した。しかし2日には南小1年2組が6日まで学級閉鎖の措置を取るなど、まだ予断を許さない状況が続いている。
2009.12. 2パンとケーキのアトランテ(南4東1、大西康彦社長)がこのほど、網走産カボチャのシロップを使った「北のラスク」を商品化した。軽い口当たりとほのかな甘みが特長。市などが開発を進める同シロップを使った市販商品第1号。
2009.12. 2東京農大生物産業学部アクアバイオ学科の松原創(はじめ)講師らは2日までに、網走市内に生息する青色のニホンザリガニを絶滅から守ろうと、趣味や営利目的の捕獲から保護する条例の制定を求める請願を市議会に提出した。環境省によると、特定の体色の個体に限った保護条例の制定は「全国でも聞いたことがない」という。
2009.12. 3師走入りした市内では住宅にイルミネーションを明滅する家庭が目立ち始めた。庭の樹木や住宅の壁、ベランダの手すりなどにツリーやトナカイ、ベルなどをかたどった電飾が冬の夜に色鮮やかな輝きを作り出す。LEDを使う家庭がほとんどという。
2009.12. 3市の本庁舎前庭に3日から初のイルミネーションが明滅し、光のツリーやトナカイがお目見えした。明るいニュースが少なく、暗いニュースが多かった1年を振り返り「古里を少しでも明るく」と初企画、笹森電気(笹森武義社長)が協力。
2009.12. 3天都山フラワーガーデン「はな・てんと」写真コンテストの表彰式が3日、エコーセンターで行われ、呼人の渡辺和典さん(39歳)の作品「愛する家族」に最優秀賞が贈られた。市内外32人42点の応募作品から最優秀1点、優秀2点、佳作3点を表彰。
2009.12. 33日付報道によると、網走湖の青潮やアオコを防ごうと河川工学などの専門家でつくる網走湖水環境改善施策検討委(委員長=山口甲(はじめ)・元北海学園大教授)はこのほど、海水の遡上を抑えるゲートを湖口に建設するよう網走開建に提案した。淡水と海水の境界「塩淡境界層」を制御するゲートの建設は「全国的にも聞いたことがない」(網走開建)という。
2009.12. 3北見市在住の絵画講師、高橋てるみさんの「ファンタジック水彩画」展示会と体験教室がエコーセンター1階ロビーで開かれている。ファンタジック水彩画は画家の堀井かずえさんが1986年に考案。高橋さんが網走でも広めようと初めて企画。
2009.12. 3網走管内の北見、網走、紋別の3公共職業安定所がこのほど、来春卒業する高校生の10月末の就職内定状況をまとめた。北見の就職内定率は前年を3.3ポイント上回る41.6%。一方、網走は前年同期に比べ4.2ポイント減の22.8%、紋別も同12.6ポイント減の35.6%だった。網走は道内の職安で最低の内定率となった。
2009.12. 4網走の中心商店街「apt-4」の歳末を彩る「あったかよじょう屋台村」(実行委主催)が4日、南4東1のまちなかプラザで開幕した。今年で5回目。地元の味を楽しめる屋台5店が出店、網走産野菜の即売コーナーも人気を集めた。商店街を約3万個の電球や発光ダイオードで飾るホワイトイルミネーション(網走タウンマネジメント機関事業委員会主催)の点灯式も同日夕、屋台村開催中のまちプラで行われた。屋台村は6日閉幕、3日間で約1千人(事務局発表)が訪れた。
2009.12. 4網走商工会議所と網走中央商店街振興組合は4日、網走川岸の新観光施設「流氷街道網走」を訪れる観光客を市内の中心商店街apt-4に呼び込もうと、南2西4から同西3にかけての道道網走停車場線沿いなど市内3カ所に案内看板を設置した。
2009.12. 4発酵食品研究の第一人者で北海道名誉フードアドバイザーを務める東京農業大学名誉教授の小泉武夫さん(66歳)が4日、講演に訪れた網走市内でエミュー肉など地場産食材を使った料理を試食した。試食会は東京農大網走と市が企画、市内の居酒屋「喜八」が協力。小泉さんが開発した網走産カボチャシロップを使ったプリン、エミュー卵の生どら焼きなど15品が並んだ。
2009.12. 4網走老人クラブ連合会(43団体、磯江良三会長)は3〜4日、一泊研修会をホテル網走湖荘で開き、講演やゲームなどで会員間の親睦を深めた。研修会は加盟クラブ間の情報交換などを目的に毎年開かれ、今回は31クラブの会長ら約120人が参加。
2009.12. 5網走地方気象台は5日、創立120周年を記念した講演会「オホーツクの流氷と地域温暖化」をエコーセンターで開いた。山内博行台長(60歳)は「過去100年の観測データを分析すると網走では年平均気温が1.08度上昇している」などと温暖化を解説。
2009.12. 5東京農業大学実学センター公開シンポジウム「オホーツクのものづくりと地域再生に向けた人材育成」が4、5の両日、同大生物産業学部などで開かれた。4日は新開発商品の試食、5日は「地域資源の有効活用と地域活性化」をテーマに基調報告など。
2009.12. 5東京農大生物産業学部はこのほど、建学の祖で北海道開拓に力を注いだ榎本武揚(1836〜1908年)が書いた「北海鎮護」を再現した木製の扁額を図書館に飾ることとした。5日に除幕式を行う。
2009.12. 5網走市食生活改善推進協議会の食育教室が5日、呼人コミセンで開かれ、地域の子どもたちが料理をしながら食育を学んだ。幼児から小学生までの11人と母親6人、同協議会のスタッフ5人の22人が参加。オムライスやギョーザなど4品を作った。
2009.12. 5ボールの代わりに腰に付けたタグを奪い合う「タグラグビー」を親子で体験する教室が5日、屋内ゲートボール場「すぱーく網走」で開かれた。市内の親子12人が参加。道ラグビーフットボール協会公認レフェリーらが基本ルールなどを指導。
2009.12. 5全道フットサル大会地区予選が4、5の両日、遠軽町で行われ、網走市サッカースポーツ少年団が決勝で強豪北見リトルを4‐2で退け優勝、初めてとなる全道大会への切符を手にした。同大会には管内の26チームが出場した。
2009.12. 6市山里地区の開拓百年記念式典が6日、ホテル網走湖荘で開かれ、地域住民やゆかりの人たちが節目の年を祝った。住民や来賓など約100人が出席。川崎伸一協賛会長が式辞を述べ、地区の発展に貢献した10個人、3団体に感謝状が贈られた。
2009.12. 6小清水町と網走市に広がる涛沸湖で水揚げされたカキの即売会が6日、道の駅「はなやか小清水」で行われ、買い物客でにぎわった。網走漁協北浜部会(桜庭博喜部会長)が町民にも地元の味を楽しんでもらおうと主催。
2009.12. 6高さ7mの巨大クリスマスツリーの点灯式が6日、エコーセンターで行われ、家族連れら約300人が一足早くクリスマス気分を楽しんだ。式では市内の少年少女7人がクリスマスソングを披露。ツリーの点灯は27日まで。
2009.12. 6「あばしり市子ども大会」が6日、エコーセンターで開かれた。市子ども会育成連合会が毎年開いているもので、今年も市内の子どもたちやその父母、東京農大や食生活改善協議会のボランティアなど約70人が参加。手軽にできるゲームなどに挑戦。
2009.12. 7北見、網走、紋別の3保健所は7日、定点調査している11月30日〜12月6日の1医療機関当たりのインフルエンザ患者数をまとめた。北見20.86人、網走15.80人、紋別25.20人とピークの半分以下まで下がった。インフルエンザ警報は7週連続。
2009.12. 8市潮見7の洋菓子店ダニエル・ドゥ・ノウ(山内秀郎代表)がこのほど、冬の網走の代名詞、流氷をイメージした「流氷ラスク」を発売した。道産小麦と網走管内産の塩などを使用。でこぼこした真っ白な表面が流氷のようで、控えめな甘さが特徴という。
2009.12. 88日付北海道新聞 『文化』で 地元の住民が創作する小説や評論、詩などを掲載する「地域文芸誌」として網走管内で発行を続けている9誌(各市町村教委調べ)の経緯などが紹介される。
2009.12. 88日付北海道新聞 『回顧 2009』網走管内の現場を走り回った記者が「あの時」を振り返る16回連載が始まる。(8、9、10「網走の中心商店街」、11、12、15〜20、22〜23、25〜26、30日付)
2009.12. 9大場脩市長は9日の定例記者懇談会で、市内の中心商店街apt-4から今年4月に撤退したラルズプラザ網走店跡について、「後継テナントの誘致はきわめて困難。テナントが入らないという前提で対応を考えていく時期にきている」と表明した。
2009.12. 9市内の大谷蒲鉾店(大谷一彦社長)と東京農大生物産業学部の永井毅教授がこのほど、網走産スケソウダラの冷凍すり身を使ったドーナツ「おさかなクン」を商品化した。すり身が原料の約50%を占めるが魚特有のにおいはないという。21日発売。
2009.12. 9来年2月に開かれる「あばしりオホーツク流氷まつり」実行委員会制作部会(塩川顕児部会長)は9日、メーン雪像のテーマを「ポンモイ物語」とすると発表した。天地創造の神の活躍とポンモイ柱状節理の誕生を描いた創作物語をモチーフにしている。
2009.12. 9市営レークビュースキー場で9日、今シーズンのオープンに向けたリフトの取り付け作業を行った。リフトは延長900mに2人乗り座席が131席。17日には関係者による安全祈願祭と救命講習、救助訓練を行い、降雪を待つ。
2009.12.10市議会第4回定例会が10日、開会した。会期を18日までの9日間と決めた後、市は人件費などを柱に約4,600万円を減額する一般会計補正予算案など議案15件を提案した。大場脩市長は冒頭のあいさつで、来年2月に中国の広州、マカオに官民代表を派遣し観光誘致活動を行う考えを明らかにした。
2009.12.10歳末の輸送繁忙期を控え北見運輸支局の安全総点検が10日からスタート、初日は高橋博之支局長ら4人が網走バス本社営業所を訪問、都市間バスに乗り込んでシートベルトなどを点検、安全運行体制について事情を聴いた。1月10日まで。
2009.12.10網走商工会議所青年部のOBが現役メンバーの活動を物心両面から支援しようと10日、OB会を設立した。網走産業会館で開かれた設立総会に10人が出席、会長には1993年の同青年部設立時、初代会長を務めた北村譲二さんが選ばれた。
2009.12.1010日付北海道新聞 『人 はなし』で 市内の大谷蒲鉾店(大谷一彦社長)と東京農大生物産業学部が共同開発したすり身のドーナツ「おさかなクン」で、開発プロジェクトの中心として活躍した同大4年の増田美紀さん(22歳)が紹介される。
2009.12.10第4回定例道議会は10日、本年度の一般会計補正予算案や条例案など23議案のほか、政府の行政刷新会議が実施した事業仕分けで「廃止」などとされた結論の見直しなどを求める意見書案16件を可決し、閉会した。
2009.12.11・前道議会副議長の鰹谷忠道議(58歳、民主党・道民連合、網走市)は11日道議を辞職し同日夕、網走市内で記者会見した。鰹谷氏は「知事選出馬に向け、政党や団体に依拠しない『道民会議』を組織し、支持の輪を広げたい」と述べた。
2009.12.11年々減少する流氷を守ろうと「オホーツク流氷トラスト運動」を推進する網走支庁などは11日、3年目の新たな企画として2月に流氷に関するクイズやメッセージなどを募集する「オホーツク流氷を守り大賞」(仮称)に取り組むことを決めた。
2009.12.11バンクーバー冬季五輪のカーリング日本女子代表「チーム青森」の一員、近江谷杏菜選手が11日、母校の網走南ヶ丘高校を訪れ、壮行会で後輩からエールを受けた。同校卒の阿部晋也コーチ(29歳)とともに練習の合間をぬって訪れた。
2009.12.11一年のけがれをはらい清めるといわれる「茅(ち)の輪」が今年も三吉神社(海岸町)の鳥居に設けられた。同神社では毎年設置しており今年も年末を迎え、二の鳥居に設置。「どんど焼き」が行われる来年1月15日まで。
2009.12.12民主党網走支部(山田庫司郎支部長)は12日、市内で臨時大会を開き、鰹谷忠氏の道議辞職を受けて来月行われる道議補選(網走市、定数1)に佐藤伸弥市議(36歳、民主市民ネット)を推薦することを決めた。佐藤氏は市議2期目。
2009.12.12北方民族博物館で12日、学芸員講座「オホーツク文化の遺跡・能取西岸遺跡」が開かれ、約25人が謎のベールに包まれるオホーツク人の歴史を学んだ。同館の角達之助学芸員は「道内でも珍しいオホーツク文化前期の遺跡と分かった」などと説明。
2009.12.12東京農大生物産業学部が昨年から開講してきた「エゾシカ学」の最終報告会が12日、学内で開かれ、皮を使った「エゾシカセーム」の商品化など皮や肉の有効活用の成果が報告された。2年間のプログラムに学生と市民延べ約700人が受講。
2009.12.12市内5小中学校の6団体が出演したチャリティーコンサートが12日、市民会館で開かれた。白鳥台、西、網走、東の4小学校と第三中学校の計5校が合唱や吹奏楽、太鼓演奏を披露。会場には約300人の市民が集まった。今年で18回目。
2009.12.1212月に入り、正月料理に欠かせない板付きかまぼこの生産が北5西6の横山蒲鉾店(横山竜子社長)でピークを迎えた。色鮮やかな紅白のかまぼこなどが市内外の市場などに向けて次々と出荷されている。今年中に約5千本(1.2d)つくる計画という。
2009.12.1212日付北海道新聞 『エチゼンクラゲ 網走沖に居座る』 クラゲに占領された海で魚を追う底引き網漁船の同乗ルポが掲載される。
2009.12.1313日付報道によると、市内南3東2山下美容室の石川恭子さん(53歳)が7月に東京で開かれた日本着付学術会の「日本十傑」に5年連続で認定され「名人」の称号が贈られた。全国で9人目、道内では2人目の快挙。
2009.12.13日本善行会網走支部管内で今年度秋季表彰を受けた人たち(7個人、4団体)の祝賀会が13日、網走セントラルホテルで開かれ、阿部一二支部長が受賞者の功績をたたえた。受賞者や団体の代表、家族や関係者、同支部の役員など約280人出席。
2009.12.14来年4月から網走支庁をオホーツク総合振興局にする支庁制度改正について網走支庁は14日、初の住民向け説明会を網走市北コミセンで開いた。約30人が出席、名称をめぐり「条例化まで住民への説明がなかった」などの批判が出た。
2009.12.14定例市議会は14日、総務文教委員会(小田部善治委員長)を開き、網走支庁の名称を「オホーツク総合振興局」とする道の計画に対して反対している市民団体からの陳情について、9月の定例市議会に引き続き再度継続審議とすることを決めた。
2009.12.14市議会は14日、生活福祉委員会(佐々木玲子委員長)を開き、市内に生息するとされる「青色のニホンザリガニの保護条例制定を求める請願」を採択とする意向を確認した。請願は東京農大生物産業学部アクアバイオ学科の松原創(はじめ)講師が提出。
2009.12.15道選挙管理委員会は15日、網走市選出の道議だった鰹谷忠氏の辞職に伴う道議補選の日程を来年1月15日告示、同24日投票と決めた。即日開票。
2009.12.15歳末火災予防運動が始まる15日、網走地区消防組合は網走消防署前で署員の士気を高める広報部隊の出隊式を行った。その後、隊員が消防車や救急車に乗り込み、市内を走って市民に防火を呼びかけた。運動は31日まで。
2009.12.15網走署で15日、歳末警戒の出動式を行い、中坂稔署長が署員と網走市防犯協会の会員約50人を前に「地域住民が安心して新年を迎えられるよう交通事故の防止や振り込め詐欺の根絶などに力を尽くそう」と訓示した。
2009.12.151983年から26年にわたり地域の暴力追放運動に取り組んでいる網走市暴力追放推進協議会(北野清丸会長)がこのほど、警察庁長官、全国暴力団追放センター会長から表彰され15日、網走署で伝達式が行われた。
2009.12.16全国コンサートやテレビ出演などで活躍するバイオリニスト宮本笑里さんのコンサートが16日、エコーセンターで開かれた。会場のエコーホールは備え付けの座席だけでは足りず、いすを急きょ追加するほどの盛況ぶりだった。
2009.12.16本道上空に真冬並みの強い寒気が入り15日マイナス8.3度、16日も同7.8度とこの冬一番の冷え込みとなり、網走湖も一気に結氷した。今月初旬に呼人半島付近で結氷が始まったが、その後の暖気でいったんはきれいに解けてなくなっていた。
2009.12.16「ロビーdeクリスマスin網走支庁」が16日、網走総合庁舎ロビーで始まり、高さ約5mのトドマツの間伐材を使ったクリスマスツリーがお目見えした。環境に優しい照明と、地場産木工製品の展示で「エコなクリスマス」をPRしている。24日まで。
2009.12.17定例市議会は17日、8人が一般質問を行った。政権交代に伴う国庫補助負担金の一括交付化について大場脩市長は「今後の市政運営は今まで以上に職員自らが考え、市民に説明していかなければならない」と述べ、新政権下での自治体像を示した。
2009.12.17市議会の生活福祉委員会(佐々木玲子委員長)は17日、東京農大生物産業学部アクアバイオ学科の松原創講師が提出した「網走地方に生息する希少な青色のニホンザリガニを守るための保護条例制定を求める請願」を採択した。18日の本会議に提案。
2009.12.17市営網走レークビュースキー場で17日、「スキー場開き」にあたる安全祈願祭が行われた。関係者約30人が出席しシーズン中の無事故と集客増を祈った。スキー場のオープンには70〜90cmの積雪が必要だが現在は5cm。早期の冬将軍到来を期待。
2009.12.17道内最大のシジミの産地・網走湖で17日、市内の無職の男(29歳)が漁業法違反(漁業権の侵害)の疑いで逮捕された。6月にもほぼ同じ場所で密漁事件が発生しており、西網走漁協と網走署は警戒を強めている。
2009.12.1717日付北海道新聞 『網走地方に生息の希少種 青いニホンザリガニ』網走地方に生息する希少な青色のニホンザリガニがインターネットのオークションサイトで高値で売買されている現状などの特集記事が掲載される。
2009.12.1717日付北海道新聞 『開発予算 2010』で 網走管内で建設が進んでいる南北2ルートの高規格幹線道路についての現状や課題などが掲載される。
2009.12.18定例市議会は18日、一般質問を続行。事業仕分けの手法導入について大場脩市長は「まちづくり住民懇談会などを活用する方策を検討」と答弁。一般質問終了後、総額236億8,600万円とする本年度一般会計補正予算案や教育委員の任命同意議案など18件を原案通り可決。市内に生息する青色ニホンザリガニの保護条例制定を求める請願など請願・陳情10件を採択し閉会した。
2009.12.18網走市議の佐藤伸弥氏(36歳、民主市民ネット)は18日、辞職願を奥出宣勝市議会議長に提出した。佐藤氏は次期知事選の出馬を目指す前道議会副議長の鰹谷忠氏(58歳)が議員辞職したのに伴い来年1月15日に告示される道議補選に出馬する予定。
2009.12.18網走市議の栗田政男氏(49歳、夢みらい倶楽部)は18日、会派離脱届を奥出宣勝市議会議長に提出した。栗田氏は「定数20人の網走市議会に会派制度はなじまない」と会派を離れる理由を述べ、独自の議会活動を行う。1人会派は03年以来6年ぶり。
2009.12.18環境省のレッドデータブック絶滅危惧U類(絶滅の危険が増大している種)の指定を受けるニホンザリガニの保護について考える集会が18日、東京農大生物産業学部で開かれた。パネルディスカッションではニホンザリガニの保護からまちづくりに広がる活動のヒントが多数報告された。東京農大アクアゲノムサイエンス研究室が主催。研究者や市民約60人が参加。
2009.12.18網走支庁や道農政事務所など13機関でつくる網走地方農業気象連絡協議会(会長・武田準一郎網走支庁長)は18日、市内で協議会を開き、本年度発生した長雨やひょうによる農業被害状況と支援策の実施状況をまとめた。共済金29億円支払い決まる。
2009.12.18来年の潮汐データなどオホーツク海沿岸の情報をまとめたポケット版「潮汐表」がこのほど、発行された。網走と紋別の両海保がマリンレジャーや釣りの愛好者、漁業関係者に各種情報を提供しようと毎年作成、希望する市民らに無料提供している。
2009.12.18網走介護者を支える会(阿部澄子会長)「コスモス介護」のクリスマス会が18日、市総合福祉センターで開かれ、利用者のお年寄り12人とボランティアメンバー51人が憩いのひとときを過ごした。
2009.12.18日専連網走児童版画コンクールの表彰式が18日、エコーセンターで行われた。市内8小学校から1,396点の応募があり、7つの賞に60人が選ばれた。
2009.12.19道立北方民族博物館で19日、はくぶつかんクラブ「トナカイのキーホルダーづくり」が開かれた。市内を中心に近隣の親子ら約30人が参加、クリスマスらしい「赤鼻のトナカイ」をあしらったキーホルダーを作った。
2009.12.19網走市のアマチュア天文家桑野真行さんが19日午前10時50分、太陽の「黒点」の撮影に成功した。黒点の出現は周期的に極大・極小を繰り返すことが天文学者の研究で解明されているが、ここ数年は無黒点の状態が続いていたという。
2009.12.20来年1月15日投開票の道議補選(網走市、定数1)に出馬を表明している佐藤伸弥前市議(36歳)が20日、後援会事務所開きを行い、支持者に支援を訴えた。佐藤氏は無所属、民主党推薦の新人として出馬する予定。
2009.12.20網走産スケソウダラの冷凍すり身を使ったドーナツ「おさかなクン」の試食会が20日、エコーセンターで開かれ、市民約500人が新名物の誕生を祝った。市内の大谷蒲鉾店(大谷一彦社長)と東京農大生物産業学部の永井毅教授が冷凍すり身を生んだ網走の歴史を伝える商品として開発。21日の発売を前にすり身業者などでつくる「ねり製品研究会」が試食会を主催した。
2009.12.21網走保健所は21日、同保健所管内の幼稚園で園児45人が下痢やおう吐など感染性胃腸炎の症状を訴え、18日に5人からノロウイルスが検出されたと発表した。45人中21人が医療機関を受診、21日までに症状は回復、または快方に向かっている。
2009.12.21来年1月、友好都市の神奈川県厚木市を訪れる小学生訪問団の団結式が21日、潮見コミセンで行われた。市内の小学5、6年生16人とその親、引率の教諭2人、団長の小田島和之学校教育部長など合わせて約40人が出席。日程は1月11〜13日。
2009.12.22札幌管区気象台は22日から、今シーズンの海氷承保提供をホームページで再開した。オホーツク海の流氷は22日現在、サハリン東岸の北緯48度付近まで南下しているが、流氷域の面積は平年より小さめという。
2009.12.22女満別空港管理事務所によると、海外チャーター便の発着回数は2006年度108回、07年度70回、08年度78回と好調に推移し、利用者数も1万人前後を確保していたが、09年度は12月までに患者搬送の2回だけで実質ゼロということが分かった。
2009.12.22市と関係団体が22日、開発局の「みなとオアシス」に網走港を登録しようと運営協議会を設立、エコーセンターで初会合を開いた。市や網走市観光協会などの14人が参加。登録名を「みなとオアシス『網走』」と決め、代表に杉本匡規(まさのり).網走青年会議所専務理事を選出。来年3月の登録を目指す事業計画を確認した。
2009.12.22市が進める「オホーツク網走おでん」の開発事業で、おでんを販売する飲食店「味わ囲(あじわい)テラス あばしり たかはし料理店」が22日、市駒場北6に完成し市民向けの展示会が行われた。市の業務委託を受けた札幌の高橋料理店(都築美由紀社長)が開発し、販売PR用の店舗を新たに開設。1月9日から営業を始める。
2009.12.23人工肛門や人工膀胱を付けている人(オストメイト)などに対応する多目的トイレがこのほど、網走市役所本庁舎1階に設置された。議会事務局前にあった女子用と車いす用が併設されたトイレ部分を改修。赤ちゃん連れのお母さん方にも配慮。
2009.12.23歳末火災予防運動中の22日、吉野守消防長や松井丈消防団長ら約10人がシティあばしり(駒場北6)入り口に立ち、買い物客にチラシやポケットティッシュを配りながら「2011年5月1日までに住宅用火災報知器の設置を」と呼びかけた。
2009.12.23障がい者と家族が楽しむ「ふれあいクリスマスパーティ−」が23日、網走セントラルホテルで開かれた。約350人の親子が参加して和気あいあいと楽しんだ。関係団体が実行委(長岡姫子委員長)を組織して毎年開催している。
2009.12.23網走地方道路防災連絡協議会はこのほど、冬道運転をする際に網走管内でより注意が必要な場所や緊急時の対処法をまとめた09年度版冬道ドライブ安心マップを作成した。市役所や町役場、道の駅やレンタカー事務所などで配布している。
2009.12.24来年1月15日告示、同24日投開票の道議補選(網走市、定数1)の立候補予定者への説明会が24日、網走市役所で開かれた。無所属、民主党推薦で既に出馬を表明している前市議の佐藤伸弥氏(36歳)陣営のほか、自民党網走支部と共産党網走市委員会の関係者が出席。
2009.12.24市は24日の市議会生活福祉委員会で、市内唯一の銭湯「ときわ湯」が11月下旬の火災で休業している問題で、内風呂を持たない近隣住民をホテル網走湖荘(呼人)にバスで無料送迎する方針を報告した。来年1月7日〜3月末の毎週月、木曜日に実施。
2009.12.24網走信用金庫は24日、中小企業向け融資の返済猶予などを盛り込んだ「中小企業者等金融円滑化法」の施行を受け、全営業店に「金融円滑化ご相談窓口」を開設した。個人向け住宅ローンなどの相談にも応じる。
2009.12.24北見地区米麦改良協会と北見管内もち米団地協議会は24日、網走管内産のもち米「はくちょうもち」でつき上げた2段重ねで重さ45Kg、下段直径60cmの特大鏡もちを網走支庁に贈った。25日から来月8日ごろまで支庁1階ロビーに飾られる。
2009.12.24北方民族博物館で24日、ロビーコンサート「青少年のための室内音楽の夕べ」が開催された。約200人の市民が訪れ、管弦四重奏の調べに酔った。山田記念青少年育成財団と北方文化振興協議会の主催。同館が開館した1991年から始まり19回目。
2009.12.25親切心やあいさつ、環境美化といった豊かな心を育てる標語を紹介するカレンダーがこのほど、出来上がった。市豊かな心を育てる活動推進会議(長塚好和会長)が小中学生の標語をPRするため毎年作成、小中学校や公共施設などに配っている。
2009.12.25道立オホーツク公園内の歩くスキーコースが25日、開設した。コースは公園を周回する約2.7Km。道の財政難で同公園は冬期閉鎖されるが、同コースは多くの市民らに親しまれていたことから、市教委がコース整備をしている。
2009.12.25市の姉妹都市、カナダ・ポートアルバーニ市との交流を語り合う「ポートアルバーニの集いonクリスマスデー」が25日、エコーセンターで開かれた。市民有志約100人と28企業・団体でつくる交流協会(梅本慎一会長)の主催。約150人が参加。
2009.12.25西小で25日、網走地区安全運転管理者協会(宮川隆昌会長)の交通安全をテーマにしたカレンダーコンクールで最優秀賞に選ばれた大門楓実さん(6年)らの表彰式とカレンダーの授与式が行われた。今年は市内5小学校から96点の作品が寄せられた。
2009.12.25ノルディックスキー距離女子の夏見円選手(31歳、網走市出身)と石田正子選手(29歳、美幌町出身)が25日、来年2月のバンクーバー五輪代表に選ばれた。ともに旭川大学高から日大に進学し、現在はJR北海道に所属。夏見選手は3大会連続の出場。
2009.12.25地ビール製造の網走ビール(高橋康弘社長、網走市)が開発した青、赤、緑、紫の4色の発泡酒「オホーツクの四季」シリーズの出荷本数が、昨年2月の「流氷ドラフト」発売から約1年10ヶ月で50万本を突破したことが25日、同社のまとめで分かった。
2009.12.25網走第一水産加工業協同組合の人気商品「オホーツクサーモン鱒飯寿し」が発売後2日で売り切れ、25日から急きょ追加製造に入った。同組合のいずしは網走産「早戻りマス」(カラフトマス)の半身を『昔ながらの製法』で45日間漬け込んだ逸品。
2009.12.2525日付北海道新聞 『経済』で エゾシカの生態や加工、流通を一体的に学び有効活用を探る全国初の「エゾシカ学」2年半のプログラムを終えた東京農大生物産業学部の資源活用の取り組み状況が紹介される。
2009.12.26道内は26日、低気圧が通過した影響で大雪となり、新千歳空港は72便が欠航した。午後10時過ぎになって相次いで欠航を決めたため、空港内で足止めされた帰省客や観光客ら約500人が空港内の会議室やロビーのソファなどで一夜を明かした。
2009.12.26網走管内のバスターミナルやJR駅、女満別空港で27日、帰省客らの混雑が始まった。札幌と北見、網走を結ぶ都市間バスは年末年始、ほぼ予約で埋まった。航空各社によると帰省のピークは29、30日で、羽田発の便がいずれも満席という。
2009.12.2626日付北海道新聞 『探究心』で 道が来年4月に施行する支庁制度改革に合わせた網走支庁の「オホーツク総合振興局」への改称に対し、おおむね好意的な管内各市町と異論を訴える網走市内の市民団体の活動状況などが紹介される。
2009.12.28テレマーケティングのCTI情報センター(東京)は28日、網走市内に来年2月、コールセンターを開設すると発表した。正社員5〜10人、パート30人程度の新規採用を予定。大場脩市長は「雇用創出につながる朗報」と9年ぶりの企業進出に期待。
2009.12.28網走、紋別の両保健所は28日、インフルエンザ警報を解除した。定点調査で1医療機関当たりの21〜27日の患者数が10人を下回ったため。北見保健所は21日に解除している。
2009.12.29冬の風物詩「氷穴釣り」が卯原内川で始まった。シーズンインを聞きつけた約100人のファンが良型のチカやキュウリを次々と釣り上げている。卯原内川は道内で最も早く氷穴釣りが開幕する。今年は暖冬の影響で先週末から本格的に始まった。
2009.12.29網走観光協会は29日、例年12月20日前後に始める網走湖の氷上ワカサギ釣りについて、氷の厚さが不十分なため今シーズンの解禁を来年1月4日以降にすると発表した。現在の氷の厚さは約10cmで、解禁基準の15cmを満たしていない。
2009.12.29タンチョウの生息調査がこのほど、道内267カ所で一斉に行われた。網走管内の調査は網走支庁職員が涛沸湖周辺の3カ所で調査し成鳥4羽と幼鳥3羽を確認。道内21市町村、267カ所の結果では成鳥527羽、幼鳥54羽、不明25羽が確認された。
2009.12.30網走管内の北見、網走、紋別の3公共職業安定所はこのほど、11月末現在の高卒予定者就職状況をまとめた。内定率は北見が前年同期比1.5ポイント増の55.2%、網走が同1.2ポイント増の38.1%と前年同期を上回った。紋別は同16.5ポイント減の45.5cm。求人倍率は3職安管内とも前年同期を下回り、例年以上に厳しい状況が続いている。

(敬称略)

編纂担当/鈴木 悟

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