網走市歴史年表
平成22年(2010)

 
2010. 1. 1新年の抱負や願い事を木版に描く絵馬作りが1日、博物館網走監獄で行われた。元日恒例の行事で今年7回目。再現した「旧網走刑務所職員官舎」を会場に来館者は動物のにかわ液で絵の具をとき、えとのトラや鏡もち、だるまなどを木版に描いた。
2010. 1. 3年末年始をふるさとで過ごした人たちのUターンラッシュが3日本格化し、JR北見駅や女満別空港は家族連れや見送りの人で混雑した。航空各社によると、羽田行きは6日まで満席状態が続くという。
2010. 1. 4雪不足に悩まされていた市営レークビュースキー場が4日、山頂など一部のコースを除きオープンした。午前10時から午後5時までリフトが無料開放され、朝早くから冬休み中の市内の小中学生を中心に親子連れなど多くの市民でにぎわった。
2010. 1. 4仕事始めとなった4日、ハローワーク網走には家計を助けようと仕事を探す主婦や通年雇用を求める季節労働者など、早速仕事を求める人たちが足を運んだ。午前中の相談件数は34件。
2010. 1. 5市主催の市民新年交礼会が5日、網走セントラルホテルで開かれ、官公署や企業などの関係者230人が新年を祝った。大場脩市長は「今年は地域経済の活性化に集中した取り組みを進めていく」と抱負を述べ、「試練の時こそ一歩前へ」と訴えた。
2010. 1. 5網走地方卸売市場で5日、初競りが行われ、網走漁協の職員や買い受け人ら110人が1年の豊漁と商売繁盛を祈願した。競りに先立ち網走漁協の山田邦雄組合長が「今年は100億円突破を目指してがんばろう」とあいさつ。
2010. 1. 5網走消防署と網走消防団第1分団などの合同出初め式が5日、エコーセンター駐車場などで行われ、関係者約180人が参加。服装等の点検後、消防車や救急車など10台とともにapt‐4を200bにわたって行進し、買い物客に火災予防を呼びかけた。
2010. 1. 5網走青年会議所の新年交礼会が5日、網走セントラルホテルで開かれた。第59代理事長に就任した石川玲司さん(37歳)があいさつに立ち、地元の経済人ら約90人を前に「地域活性化」への決意を述べた。
2010. 1. 5冬の風物詩、網走湖の氷上ワカサギ釣りが5日、大空町女満別湖畔で始まり、約300人の愛好者でにぎわった。暖冬で結氷が進まず解禁が7日にずれ込んだ網走市の呼人湖畔より一足早いスタートとなった。
2010. 1. 6大場脩市長は6日、仕事始めにあわせ市議会本会議場で約60人に市職員を前にあいさつし、「政権交代で道内の公共事業は約20l減る。地域経済はまさに正念場。今年は市役所の存在意義が問われる1年になる」と職員に一層の奮起を促した。
2010. 1. 6網走商工会議所の仕事始めとなった6日、業務を前に中原章博会頭が職員に対して訓示を行った。中原会頭は「チームワークを高め経済活性化に向けまい進しよう」と決意を新たに職員の奮起を促した。
2010. 1. 6「写真道展」と「学生写真道展」(道写真協会など主催)が6日、市立美術館で始まった。6月から道内15カ所を巡回しており、網走は最後の開催地。写真道展に4,566点、学生写真道展に893点の出品があった。入賞、入選作291点を展示。31日まで。
2010. 1. 7網走支庁(武田準一郎支庁長)は7日、網走総合庁舎に新たに設置したペレットストーブの点火式を行った。木質ペレットの利用促進のための取り組みで、遠軽町や津別町などで作られたペレットを使用し独特の暖かさをPRする。
2010. 1. 7あばしりオホーツク流氷まつり(2月11日〜14日)実行委員会制作部会(塩川顕児部会長)は7日、エコーセンター大会議室で同まつりの主役となる市民参加雪像の制作
2010. 1. 7体説明会を開いた。この日までに申し込んだのは昨年より7団体多い24団体。
2010. 1. 7市は7日、市内唯一の銭湯が火災で休業中のため、内風呂を持たない住民を対象に大浴場を備えたホテルへ送迎する無料バスの運行を始めた。バスは送迎先「網走湖荘」(呼人)の車を使用、初日は高齢者を中心に11人乗車、ゆっくりと大浴場につかった。
2010. 1. 7氷上ワカサギ釣りのメッカ、網走湖の呼人湖畔で7日、今季の営業が始まった。例年12月20日前後に解禁を迎えるが、暖冬のため1977年の開業以来最も遅いスタートとなった。雪が降りしきる中、待ちわびた愛好者30人が湖上にテントを並べた。
2010. 1. 7博物館網走監獄で7日、来館者の無病息災を祈って「七草がゆ」が振る舞われた。最近薄れつつある日本の風習、文化を多くの人に知ってほしいとさまざまな年中行事を開催しており、次回は11日に鏡開きを行う。
2010. 1. 82月に「オホーツクコールセンター」(新町2)を開設するCTI情報センター(本社・東京)は8日、エコーセンターで就職希望者向けの説明会を開いた。就職を希望する約130人の市民が参加。正社員5〜10人、パート30人ほどを地元で採用する予定。
2010. 1. 8全道リコーダーコンテストが8日、札幌市で開かれ、網走第三中学校が合奏部門で金賞を受賞、3月に開かれる全国大会の代表に選ばれた。第三中は3年連続全国出場の快挙。第五中学校は惜しくも銅賞にとどまった。
2010. 1. 9郷土の食文化を発掘し網走の新たな魅力として発信する食育レストラン「味わ囲(あじわい)テラス」が9日、駒場北6にオープンした。市が進める「オホーツク網走おでん」開発事業の一環。網走の歴史と文化が詰まったメニューを取りそろえている。
2010. 1. 9東京農大生物産業学部は9日、学内で新年賀詞交歓会を開き、教職員や関係者ら約100人が食と農の人材育成拠点として一層の飛躍を誓い合った。松田藤四郎理事長は「一次産業のリーダー育成と同キャンパスの発展に尽力を」と教職員を激励。
2010. 1. 8道立オホーツク公園が結成した歩くスキーサークルが9日、活動を始めた。初回は子どもから年配者までメンバーと指導者ら22人が参加。網走スキー協会や市体育指導委員の指導を受けながらコース内を歩き、心地よい汗を流した。
2010. 1.10市の成人式が10日、エコーセンターで開かれた。振り袖や紋付きはかま、スーツ姿の新成人が集まり、新たな門出の祝福を受けた。式には新成人309人が出席、大場脩市長から新成人代表の今野静佳さん(専門学校生)に記念品が贈られた。この日は網走管内18市町村のうち14市町で成人式が開かれた。管内の新成人は2,796人(前年比252人減)。
2010. 1.10市内の交通事故死ゼロ日数が10日、500日に達した。市内の交通死亡事故死は2008年8月29日から発生しておらず、市が1974年から交通統計を取り始めて以来最長となった。年間365日を超える交通事故死ゼロ日数の更新も今回が初めて。
2010. 1.11海上自衛隊第2航空群司令部(青森県八戸市)は11日、P3C哨戒機でオホーツク海に広がる流氷をこの冬初めて確認したと発表。流氷は幅20Km、長さ約100Kmで、紋別市の北約160Kmの海上で観測された。「流氷初日」は1月下旬以降になる見込み。
2010. 1.11今シーズン初の連休となった9〜11日、網走湖の呼人湖畔は氷穴釣りファンや家族連れが続々と詰めかけた。三日間の入り込みは1,500人を超えた。駐車場は帯広や釧路などの道東ナンバーをはじめ旭川や札幌、函館からの車で満車となった。
2010. 1.11市の友好都市・神奈川県厚木市への小学生交流訪問団が11日、女満別空港を出発した。網走からの訪問は2回目。市内の5、6年生16人参加。2泊3日の日程で厚木市小学生とのレクリエーション交流のほか、東京農大厚木キャンパスの見学など。
2010. 1.11博物館網走監獄で11日、正月に館内に飾ったもちの鏡開きが行われ、来館者に手作りのお汁粉が振る舞われた。毎年恒例の行事。12月27日に市内の親子らが同博物館で作った鏡もちと網走刑務所で受刑者が栽培した小豆を使い約300人分用意。
2010. 1.12上空に入り込んだ強い寒気と晴天により地表の熱が奪われる放射冷却現象の影響で網走管内は12日朝、各地で今冬一番の冷え込みとなった。遠軽町生田原で氷点下25.1度、佐呂間町同21.8度、北見同18.3度、網走は同13.4度。網走湖や網走川沿いでは樹氷が見られた。気温に比べて湖や川の水温が高い水蒸気が「気あらし」となって現れ、それが樹木について凍る現象。
2010. 1.12能取湖の結氷が例年より2〜3週間遅れている。例年は12月末には凍り始めるが12日現在、湖南岸の二見ヶ岡側の一部など比較的浅瀬の部分に薄い氷が張っている程度で、風物詩の氷穴釣りもおあずけ状態。同湖の結氷が遅れるのは2年連続。
2010. 1.12東京農大生物産業学部が4月に開講する「オホーツクものづくり・ビジネス地域創成塾」の第1期塾生募集が12日、始まった。2年間かけて週1、2回、計34回(1回90分)の教育プログラムを受講。ものづくりを目指す人材の育成に結びつける狙い。
2010. 1.13市の委託を受け網走産カボチャのシロップを開発した新町3の北海道ビート黒糖(鈴木ひろみ社長)はこのほど、完成したシロップの名称を「シンデレラの雫(しずく)」に決めた。東京での試験販売を経て春にも網走市内などで発売する計画という。
2010. 1.13オホーツク網走おでん(仮称)の開発を進めている味わ囲テラス(駒場北6)は13日、開発のアイデアや意見を話し合うインターネット上のコミュニティ「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」(SNS)を立ち上げた。「おでんの日」までに完成させる。
2010. 1.13網走商工会議所(中原章博会頭)は13日、網走観光ホテルで新年交礼会を開き、市内の経営者ら75人が地域経済の活性化に向けた誓いを新たにした。同日、同ホテルで議員会(松田和夫会長)通常総会を開き約50人が出席、新年度事業計画を決めた。
2010. 1.14市議会生活福祉委員会は14日、今年最初の会議を開き、網走市内に生息する青色のニホンザリガニの保護条例策定に向けて本格的な審議に入った。会議の冒頭、ニホンザリガニを研究している東京農大生物産業学部の松原創講師が現況などを説明。
2010. 1.14市の友好都市、神奈川県厚木市を訪れていた市内小学生の訪問団が13日帰網し14日、木目澤一三教育長に交流の成果を報告した。厚木市の子どもたちとドッジボールなどで交流、同市内のイチゴ農場でイチゴ狩りなど、数多くの貴重な体験をした。
2010. 1.14西小学校のグラウンドにスケートリンクが造成され14日、同校の子どもたちは初すべりを楽しんだ。昨年12月25日ごろから学校関係者を中心に雪の踏み固めや散水作業を繰り返し、外周200mのリンクを完成させた。昨年と比べ1週間ほど早い。
2010. 1.14市内の労働組合で構成する連合北海道網走地区連合(添田浩司会長)の2010年新春旗開きが14日、網走市民会館で開かれた。組合員を中心に約200人の市民が集まった。雇用対策強化や春闘に向けて団結し、今夏の参院選の必勝を誓った。
2010. 1.14第20回オホーツク流氷祈願祭が14日、斜里町ウトロのホテルで開かれた。網走管内の観光関係者約90人が流氷の早期到来を祈った。オホーツク圏観光連盟(大江友広会長)の主催。1990年から斜里町、紋別市、網走市の持ち回りで開いている。
2010. 1.14網走署(網走市、大空町内)はこのほど、09年の刑法犯発生状況をまとめた。刑法犯罪の全件数は192件で前年と比ベ34.7%減った。過去20年間で最少。網走市内は163件(前年比38.3%減)と大幅に減少。官民一体の自主防犯活動などが奏功。
2010. 1.14網走出身の演歌歌手・走裕介さんのセカンドシングル「呼人駅」がこのほど、STVラジオの「今月の推薦曲」に選ばれた。同局のHPで『「流氷の駅」に続く第2弾 北海道を舞台に情緒あふれる世界を歌い上げる』と紹介されている。
2010. 1.15来年4月の知事選出馬を目指す前道議会副議長鰹谷忠氏の辞職に伴う道議選網走市の補選(定数1)は15日告示され、無所属で民主党推薦の前網走市議、佐藤伸弥氏(36歳)が無投票で当選した。佐藤氏は「開かれた道政をつくりたい」と抱負を述べた。
2010. 1.15昨年の歳末あばしり全市連合大売り出しの抽選会が15日、網走産業会館で行われた。今年はホテルペア宿泊券や商品券が当たる新企画の「網走宝くじ」。実行委の役員が抽選箱から当選番号をひき、計800本のラッキーナンバーを選んだ。
2010. 1.15市内の各神社で15日、恒例のどんど焼きが行われた。網走神社でも境内に門松やしめ縄、縁起物などが小山のように積み上げられ神職がお払いしたあと着火、不景気感の中、次々と市民が訪れ持参した縁起物などを投げ入れていった。
2010. 1.15日本水難救済会網走救難所(城戸正博所長)の出初め式が15日、網走漁協前の網走港岸壁などで行われた。救難所員をはじめ関係者、来賓らを合わせ約50人が参加。網走海保の佐藤康男署長や各漁協の組合長ら来賓が所員を激励。
2010. 1.15新型インフルエンザで休業措置をとった市内の小中学校の一部が今週から、不足した授業時間を確保するため一足早く授業を再開している。市教委によると、13〜15日までに6校が授業を再開、残りは18〜19日に始まる。
2010. 1.16市営スケート場(大曲2)が16日、今季の営業を始めた。今季は暖冬の影響でリンクの整備が進まず、記録が残っている1995年以降最も遅い営業開始となった。営業は3月上旬まで。
2010. 1.16道の駅「流氷街道網走」に掲げる油彩画を制作している小林清光さん(全日本美術協会会員、駒場南1)のアトリエに16日、制作を依頼した大場脩市長が訪れ、作品の出来具合を見学した。同画は流氷原を突き進む「おーろら」などが描かれている。
2010. 1.16市武道振興会の武道大会が16日、総合体育館で開かれ、同会に加盟する各団体が日ごろから鍛錬してきた成果を確かめた。網走柔道連盟、網走地区剣道連盟、網走空手道協会、網走弓道会など6団体から約240人が参加。
2010. 1.17第45回「あばしりオホーツク流氷まつり」のオリジナルキーホルダーがこのほど完成した。記念品として実行委が毎年製造。今年はまつりのメーン雪像をイメージしモヨロ文化の土器をデザインした。色は茶と緑の2種類で各400個を用意。
2010. 1.17流氷観光砕氷船「おーろら」のターミナルと道の駅を兼ねる観光施設「流氷街道網走」が17日、開業1周年の記念イベントを開いた。美幌峠太鼓保存会の和太鼓演奏で開幕、網走産のカニなどが当たるカラオケ大会などが行われた。館内の売店やフードコートを管理するタカハシ(網走)が企画。昨年1月16日に開業した同館の入館者数は48万4,671人(16日現在)。
2010. 1.17茶道裏千家淡交会網走支部(宮川隆昌支部長)は17日、エコーセンターで初茶会を行い、色とりどりの晴れ着に身を包んだ会員ら140人がお茶と季節の和菓子を味わい、ゆったりした時間を楽しんだ。
2010. 1.18昨年12月まで少雪傾向だった網走市内は、年明けから一転して大雪に見舞われ、17日までの1月の降雪量は93cmと平年の約2倍になっている。1月に入って18日までに降雪を記録しなかった日はなく、市民は休む間もなく除雪に追われている。
2010. 1.18網走海保と北海道運輸局釧路運輸支局は18日、流氷観光砕氷船「おーろら」(491t)と「おーろら2」(489t)の安全設備などを点検した。おーろらは20日から運航を始める。13日現在、昨年並みの約29万人の予約が入っているという。
2010. 1.18あばしりオホーツク流氷まつり実行委員会(渡辺葵実行委員長)は18日、まつりや各種行事などで網走をPRする第36代網走流氷パタラの女性4人を発表した。「パタラ」は北方民族ウィルタ語の言葉で「お嬢さん」の意味。任期は1年。
2010. 1.18流氷取材のため網走市卯原内上空を飛行中の北海道新聞社のチャーター機から18日、空気中のダイヤモンドダスト(小さな氷の結晶)が太陽光を反射して明るく輝く映日(えいじつ)という現象を撮影した。映日は「サンピラー(太陽柱)と同じ原理という。
2010. 1.18網走市の大場脩市長は18日の記者会見で、日本サッカー協会などが日本招致を目指す2018、22年ワールドカップに関し、網走市は日本開催時に出場国の代表チームを受け入れるベースキャンプ地として名乗りを上げたと発表した。
2010. 1.18網走開建網走道路事務所管内の国道維持工事などを請け負う4社で組織する網走道路維持除雪・舗装維持協議会(会長・高橋太志丸七高橋組社長)と網走署は18日、地域の安全・安心を守る「こどもを見守る活動」に関する協定を結んだ。
2010. 1.19市がテレビの全道CM枠を買い取り地元企業に無償提供する支援事業の3年目の対象事業にこのほど、市内の横山蒲鉾店(横山竜子社長)と東京農大バイオインダストリー(渡部俊弘社長)が選ばれ、19日からCM放送が始まった。放送は2月末まで。
2010. 1.19市立美術館と市内の愛好者でつくる市立美術館友の会主催の「年賀状コンクール」展が19日、同館ロビーで始まった。美術館あての年賀状の図柄やデザインを審査するもので、今年で6回目。友の会会員や市民の作品から16点を展示。31日まで。
2010. 1.20流氷観光砕氷船が今季の運航を始めた20日、網走と紋別から出港した計7便はいずれも流氷を見られずに帰港した。初日を待ち望んでいた250人の乗船客には期待はずれの航海となった。20日現在、流氷は雄武〜網走の沖合10〜20Kmに広がる。
2010. 1.20網走市観光協会はこのほど、第3四半期(10〜12月)の観光客の入り込み状況をまとめた。宿泊数(湖畔地区の大手ホテル)は前年同期比25.3l減の3万298人にとどまり、各観光施設の入り込みも前年同期を大きく下回った。
2010. 1.20市内の宿泊施設などでつくる「あばしりお宿プラン実行委員会」(渡辺葵実行委員長)と網走バスなどは20日、個人客を対象に市内の観光名所を半日で巡る周遊バス「流氷バスツアー」の実験運行を始めた。初日の利用者は6人と低調なスタート。
2010. 1.20東京農大生物産業学部(横浜道成学部長)と清里高校(前川瓦校長)は20日、進路指導や出張講義などで連携し教育の充実を図る相互協定を結んだ。同大と道内の高校が協定を結ぶのは12校目。
2010. 1.2020日付網走タイムズ 『情熱網走』で 障がいを持つ子どものために書き記す遺言書「親心の記録」の制作に取り組んでいる「えがおときずな実行委員会」(鬼塚勝安代表)が紹介される。道内では初めての試みという。
2010. 1.2020日付網走タイムズ 『流氷まつり日記』で 2月11日から始まる流氷まつりの本格的な準備から終了までの連載が始まる。(20〜24日、26〜31日、2月2〜7日、9〜14日、16日付)
2010. 1.21網走市日本赤十字奉仕団(古川悦子委員長)は21日、市内のスーパーベーシック駒場店と橋北店、シティあばしりの3カ所で、カリブ海のハイチで起きた地震災害の被災者に対する救援金を募った。
2010. 1.21網走地方気象台は22日、流氷を陸から確認できる「流氷初日」を観測した。昨年より12日早いが平年に比べると2日遅い。観光砕氷船「おーろら」が流氷帯の航行を始め、観光客を楽しませている。流氷の一部は同日能取岬周辺に接岸したが、観測地点が違うため「流氷接岸初日」とならなかった。
2010. 1.21鰹谷忠前道議会副議長の道議23年間の功績をたたえる新年交礼会が22日、網走セントラルホテルで開かれた。鰹谷氏は「自分の信念を貫き、来春の知事選に出馬する」と改めて立起を表明した。
2010. 1.21国指定の史跡「最寄(モヨロ)貝塚」の発掘成果を解説する出土遺物説明会が22日、市郷土博物館で開かれ、約30人が動物の骨から古代人の食生活に思いを巡らせた。モヨロ貝塚は2003年から半世紀ぶりに発掘が再開されている。
2010. 1.21オホーツク圏地域食品加工技術センター(北見)が22日、網走市エコーセンターでこれまで手がけた加工品を展示、紹介した。会場にはマスせんべい(横山蒲鉾店)、魚醤「鮭太郎」「鱒次郎」(第一水産加工業協組)、エミュー化粧品(東京農大バイオインダストリー)など市内企業が加工した商品をはじめ、管内各地の特産品を使った加工品が並べられた。
2010. 1.23観光客の農業体験を受け入れている網走管内の農家でつくるNPO法人「グリーンツーリズム・オホーツクセンター」(若槻嘉政理事長)は23日、市内の北コミセンで各地の取り組みを発表するフォーラムを開いた。網走、大空、津別などから60人出席。
2010. 1.24新党大地代表・鈴木宗男衆院議員の国政報告会が24日、網走セントラルホテルで開かれ、集まった約350人の支持者を前に昨夏の衆院選後の政局や今後の展望について語った。
2010. 1.25日本気象協会は25日、「流氷通信」と題したオホーツク海沿岸の最新画像のインターネット発信をスタートさせた。今季からは北見工大が網走管内の5カ所に設置している流氷監視カメラの映像も新たに加わった。
2010. 1.26市環境保全審議会が26日、エコーセンターで開かれ、04年度から10カ年計画で進めている「環境基本計画」の中間見直し案について協議した。次回は2月下旬の開催を予定、見直し案について具体的な内容を話し合う。
2010. 1.26網走地区消防組合は26日、最新鋭の水槽付き消防ポンプ自動車を網走消防署に配備した。1987年の導入から22年が経過した旧型ポンプ車の後継車両として購入。圧縮空気泡放水システムを装備し、水槽も旧型の3,000gから6,500gに倍増。
2010. 1.2626日付北海道新聞 『文化』で オホーツク文化(5〜9世紀)の代表的な集落跡、国の史跡の「最寄(モヨロ)貝塚」で2003年〜04年に網走市郷土博物館などが半世紀ぶりとなる本格的な発掘調査を行った成果などが紹介される。
2010. 1.2626日付網走タイムズ 『2010年の星空展望』網走の天文台(桑野星見処)が掲載される。(26、27日付)
2010. 1.27市はこのほど、発光ダイオード(LED)を使った青色の防犯街路灯を八坂の道道中園網走停車場線の歩道に初めて設置した。市街地から東京農大への通学路の安全確保と街路灯の維持管理費の抑制を目指す試みで、約300mの区間に10個を配備。
2010. 1.27網走第一水産加工業協同組合(小林収組合長)製造のカラフトマスの「山漬け」がこのほど、道の道産食品独自認証「きらりっぷ」を取得した。網走市内の事業所としては初めての認証取得。
2010. 1.27第27回北海道高校空手道選抜大会が26、27日、札幌市で行われ、網走南ヶ丘高校空手部女子が「団体形」で3位,「団体組手」で2位となり2年連続で全国大会出場を決めた。全国大会は3月25日、宮城県で開かれる。
2010. 1.27網走市老人クラブ連合会(磯江良三会長)が27日、介護老人保健施設「いせの里」を慰問。連合会に属する老人クラブの人たち9人が訪れ、カラオケや踊りを披露した。市老連の発表会に「来られない人たちのために」と初めての実施。
2010. 1.28冬の水難事故を想定した網走消防署水難救助隊の訓練が28日、網走港で行われた。潜水隊員4人を中心に陸上担当など隊員15人参加。潜水隊員が港内に潜り、海中転落者を捜索するなどの訓練を行った。
2010. 1.29網走信用金庫(大島明理事長)と道教育委員会は29日、官民一体となって地域の教育を支援する「北海道家庭教育サポート企業」に関する協定を締結した。同信金はこれまでも金融教育の出前講座、インターンシップの受け入れなどに取り組んでいる。
2010. 1.30冬の網走を代表するイベント「北の新大陸発見!あったか網走」(実行委主催・田上壽春実行委員長)が30日、開幕した。結氷した網走湖を舞台にスノーモービルや熱気球乗り、かまくらやすべり台など広大なステージと冬の遊びがいっぱいの新大陸が出現。開会式には観光業界関係者や観光客、保育園児ら約200人が集まり、テープカットのあと始発式が行われた。
2010. 1.30網走漁協(山田邦雄組合長)と西網走漁協(大高隆吉組合長)の2009年の漁獲量と水揚げ高がこのほど、まとまった。両漁協とも漁獲量は前年並みだったが、世界的な魚価安の影響などから水揚げ高は前年を下回った。
2010. 1.30市内の大谷蒲鉾店(大谷一彦社長)と東京農大生物産業学部の永井毅教授が共同開発した網走産スケソウダラのすり身を使ったドーナツ「おさかなクン」がこのほど、北海道国際航空(エア・ドゥ)の機内誌「rapora」2月号で紹介されることになった。
2010. 1.30豊かな心を育てる小中学生の意見発表会が30日、エコーセンターで開かれ、子どもたちが学校生活などから感じた素直な意見を発表し合った。市内の9小学校、6中学校からそれぞれ代表一人が参加。網走市豊かな心を育てる活動推進会議の主催。
2010. 1.30JR北海道の「流氷ノロッコ号」が30日、運行を始めた。1990年の運転開始から今年20年目。JR知床駅で出発式が行われた。運行は3月7日まで。また札幌と網走間を走るJRの臨時列車「流氷特急オホーツクの風」も30日から運行を始めた。2005年から運行しており、5両編成のリゾート車両が3月7日までの流氷観光シーズンに一日1往復走る。
2010. 1.31網走川岸の観光施設「流氷街道網走」の入館者が31日、開館約1年で50万人を突破した。節目の来館者となった千葉県の会社員鷺山紘昭さん(67歳)の家族にニポポ人形や地ビールなど記念品が贈られた。
2010. 1.31第30回道新杯網走市小学生スケート大会(網走スケート協会など主催)が31日、市営スケート場で開かれ、市内4小学校の40人が出場、バンクーバー冬季五輪日本代表の太田明生選手らが活躍した伝統の大会で力いっぱいタイムを競った。
2010. 1.31網走タイムズ社杯少年アイスホッケー大会が31日、大曲のアイスホッケーリンクで開かれた。地元の網走をはじめ北見、標茶、中標津の4少年団から約110人が参加。小学高学年のA、同低学年のBともに地元の網走ノーススターズが優勝。
2010. 1.31タグラグビーの交流会が31日、潮見小学校体育館で開かれ、市内の教員や小学生約40人が参加した。大学や社会人のラグビーチームの合宿が多い網走の子どもたちにラグビーの楽しさを知ってもらおうと市教委が主催。
2010. 2. 1博物館網走監獄の中心施設「監獄歴史館」が全面改装を終え1日、リニューアルオープンした。網走監獄保存財団(鈴木雅宣理事長)の財団設立30周年記念事業として既設の「行刑資料館」を全面改装、最新の映像と音声を駆使した展示内容となる。
2010. 2. 1網走監獄保存財団(鈴木雅宣理事長)の設立30周年記念式典と監獄歴史館のリニューアルオープンを記念した祝賀会が1日、網走セントラルホテルで行われた。観光関係者や航空会社、旅行代理店関係者など約140人が出席。
2010. 2. 1網走郵便局(木ノ下靖生局長)は1日から、市内の大谷蒲鉾店が販売する網走産スケソウダラのすり身ドーナツ「おさかなクン」と揚げかまぼこのセットのカタログ販売を始めた。各郵便局が管轄エリアの地場産品の販売を促進する事業の一環。
2010. 2. 1道庁内のレストラン「たかはし料理店」で1日、網走産オホーツクサーモン(カラフトマス)を使った「あばしり定食」の提供を始めた。同レストラン運営の高橋料理店が網走に「味わ囲テラス」をオープンさせたことを記念したイベントで3月末まで。
2010. 2. 1国内社会人ラグビーの「トップリーグ」2009‐2010シーズンの表彰式が1日、東京都内のホテルで開かれ、大場脩網走市長に環境保全活動に役立てる「トライ・フォーグリーン」基金の目録が手渡された。基金は市内の植樹活動に活用する。
2010. 2. 12011年4月の道知事選への出馬を表明し、年明けから全道行脚を始めた鰹谷忠前道議会副議長(58歳)の網走での活動拠点「北海道のくにづくりを進める道民会議網走事務所」が1日、網走市南4東1(旧北陸銀行)に開所した。
2010. 2. 2網走フィンランド交流協会(山崎雅博会長)の招きで網走市を訪れたフィンランドのインテリア・建築デザイナー、テルヒ・トーミネンさん(30歳)と夫でアートディレクターのジタン・パテルさん(32歳)が2日、大場脩市長を表敬訪問した。夫妻は3月25日まで網走に滞在し、作品展や北欧住宅のデザインセミナーなどで同国の文化や歴史を紹介、交流のきずなを深める。
2010. 2. 2流氷を地球温暖化防止のシンボルに位置づけ「流氷トラスト運動」に取り組む網走支庁などはこのほど、年ごとの流氷の量の予想や流氷への思いなどを寄せてもらう「オホーツク流氷を守り大賞」を新設、2日から募集を始めた。
2010. 2. 2魚を水揚げできない流氷接岸期に網走前浜の活魚を流通させようと東京農大生物産業学部アクアバイオ学科の松原創講師が網走市内で行っていた魚の冬季蓄養試験が終わり2日、クロガシラガレイなど約400Kgを市民に還元する出荷が始まった。
2010. 2. 2網走西ロータリークラブ(木村政幸会長)は2日、市内小中学校の特別支援学級に通う児童生徒を「北の新大陸発見!あったか網走」に無料招待し、一緒にスノーモービルなど冬の遊びを楽しんだ。児童生徒や保護者、引率の教職員ら約80人参加。
2010. 2. 3市寿大学は3日、学生の長寿を祝う恒例の「賀寿祝賀会」をエコーセンターで開いた。同大自治会(水野隆生会長)主催。77歳の喜寿10人、80歳の傘寿9人、88歳の米寿7人、90歳の卒寿4人の合わせて30人を祝った。
2010. 2. 3バンクーバー冬季五輪・スピードスケートに出場する網走出身の太田明生選手(25歳)を応援しようと元コーチの杉田春三さん(64歳、潮見5)が3日、応援旗への市民の寄せ書き募集を始め、大場脩市長が市役所で最初の激励メッセージを書き込んだ。
2010. 2. 3網走市のご当地体操「カニチョッ筋体操」がこのほど、関東や沖縄などの地元紙で紹介された。共同通信社が記事を配信し、大半は元旦号の特集記事として扱われた。
2010. 2. 3「節分」を迎えた3日、市内の幼稚園では豆まきが行われ、園児が鬼退治をして健やかな成長を願った。網走幼稚園(大林晃園長)では突然現れた鬼に園児たちは逃げ惑いながらも「鬼は外」と鬼に向かって豆をまいていた。
2010. 2. 4網走市書道連盟(水野東海会長)主催の「第34回網走こども書き初め展」が4日、市立美術館で始まった。最近の書道ブームを反映して市内の保育・幼稚園児や小中学生から昨年より77点多い420点の応募があった。作品展は7日まで。
2010. 2. 4JR釧網線知床斜里−網走駅間で運行中の季節列車「流氷ノロッコ号」の20年の歩みを紹介する写真展が知床斜里駅に隣接する観光案内センターで開かれている。鉄道ファンらが撮った写真パネル15点と20年の軌跡と題した解説パネルを展示。
2010. 2. 4みらいパートナーズ会計(中原章博代表)の顧客など市内の経営者で組織する異業種交流会「相薀会(そううんかい)」(松井丈会長)はこのほど、網走セントラルホテルで経営セミナーを開き、経営革新や商品開発などに発生する問題解決手法を学んだ。
2010. 2. 4長年、市の交通指導員を務めている生櫻福雄さん(71歳)がこのほど、道の社会貢献賞(交通安全功労)を受けた。登下校中の児童への歩行指導やイベントの交通整理など交通事故防止に尽力したことが認められた。
2010. 2. 4コンビニエンスストアのセブン‐イレブン・ジャパン(東京)は4日から、白花豆や山わさびなどオホーツクの素材を使った8商品を販売する「北海道・オホーツク冬のフェア」を道内全810店で開始した。網走支庁などとの連携で行われ、今回6回目。
2010. 2. 5網走市で水源地から浄水場に水を送る導水管が亀裂したことにより5日、午前9時半から市内の約7割にあたる1万1,600世帯で終日断水した。導水管の補修は終えたものの同日深夜現在、通水はされておらず、約2万4,000人の市民生活に影響が及んだ。市は午前9時に大場脩市長を本部長とする対策本部を設置。陸上自衛隊美幌駐屯地などの協力で地域の集会施設や小中学校など20カ所に臨時給水所を設け、25台以上の仮設トイレを置いた。断水に対応するため北見市など周辺市町からも関係者が応援に駆けつけた。
2010. 2. 5市が開発を進めている「オホーツク網走おでん」の魅力を高めようと市などは5日、新たな食材などを市民に考えてもらうワークショップを食育レストラン「味わ囲テラス」(駒場北6)で開いた。2回開かれ、学生や社会人など延べ約20人が参加。
2010. 2. 5新型インフルエンザの流行で延期されていた市エコーセンターの「ハロウィーン・パーティー」が5日、同センターで開かれた。シーズンから3カ月遅れの開催となったが、子どもたちは海外のお祭りの雰囲気を楽しんだ。市内の小学生約100人参加。
2010. 2. 5今年1月の日専連網走児童版画コンクールの入賞作品を店先に飾る「ショーウインドーギャラリー事業」がapt‐4で28日まで行われている。網走中央商店街振興組合や網走商工会議所などでつくる網走タウンマネジメント機関事業委員会の主催。
2010. 2. 55日付北海道新聞 『経済』で 約2億6千万円を投じて中心施設となる「監獄歴史館」を全面改修し、1日にリニューアルオープンした博物館網走監獄(呼人)の特集が掲載される。
2010. 2. 55日付北海道新聞 『談話室』で 本格的に地ビールの製造を始めて今年で15周年を迎えるオホーツクビールの製造部製造責任者、阪内順逸(さかうちじゅんいつ)さんが紹介される。
2010. 2. 6市内の7割(約1万1,600世帯)の暮らしや仕事に影響を及ぼした大規模断水は6日、午前3時40分から約20時間ぶりに配水を再開した。同日午前8時ごろまでに市内のほぼ全域の水道が復旧し、飲食店や食品加工場などにいつもの活気が戻った。
2010. 2. 6ものづくりの専門家の育成を目指し東京農大生物産業学部が4月に開講する社会人向け講座「地域創生塾」の説明会が6日、同大で開かれ、受講希望者ら約30人が参加した。参加者は永島俊夫教授の指導でエミューの肉でソーセージづくりに挑戦。
2010. 2. 6市農業大学講座が6日、「農産物加工を考える」をテーマにエコーセンターで開かれ、農産物加工の現状や網走農産物の魅力について講演、市内の農業関係者や一般市民ら約40人が聴講した。東京農大生物資源開発研究所と市の主催で毎年開催。
2010. 2. 7オホーツク東部沿岸地方では6、7日、暴風雪が吹き荒れ、幹線の国・道道が要所で不通、JRも浜小清水駅構内で列車が4時間近く立ち往生して17本が運休するなど、陸の交通網が終日混乱した。流氷観光砕氷船「おーろら」も全便欠航、住民は雪かきに追われた。網走地方気象台によると、降り始めから7日午後5時までに斜里町で37cmの積雪を記録、網走市内では同日午前6時36分に最大瞬間風速23.3mを記録するなど北西よりの強い風雪が吹き荒れた。
2010. 2. 7市町内会連合会の活動推進研修会が7日、エコーセンターで開かれ、各町内会の代表らが講演を聴講した。基調講演の後、駒場地区連合町内会が除雪による高齢者支援と安否確認、潮見地区連合町内会が安心カードの取り組みを紹介した。
2010. 2. 7北海道の雄大な自然を描き大ヒットした「北の国から」の劇中曲でギターを担当したアコースティックギタリスト坂元昭二さんが7日、エコーセンターでコンサートを行った。年々減少傾向にある流氷と今の地球環境の未来を音楽を通じて考えてもらおうと網走市内の若手経営者や会社員らが主催。
2010. 2. 7原子力発電所から出る放射性廃棄物の処分について考えるワークショップ「ともに語ろう 電気のごみ〜もう無関係ではいられない」が7日、市内のホテルで開かれた。NPO・持続可能な社会をつくる元気ネットと三菱総研が共催、道内で2カ所目。
2010. 2. 7博物館網走監獄の「寒獄祭」が始まった。館内に特設会場が設けられ大きな氷の滑り台や雪像、雪の独居房などが登場。大勢の旅行者や市民が訪れ、寒さを楽しんでいる。イベントは28日まで。
2010. 2. 7昭和新山国際雪合戦大会の出場権をかけた「網走雪合戦大会」が7日、博物館網走監獄駐車場で行われた。市内はじめ近隣の企業チームや友人グループなど19チームが出場。時折、横殴りの風と雪が襲う荒天にもめげず各チームは熱戦を繰り広げた。
2010. 2. 7第9回東北海道バーテンダーズカクテルコンペティションが7日、網走セントラルホテルで開かれ、網走や北見をはじめ道東各地から参加した8人が日ごろの仕事で培った腕前を競った。日本バーテンダー協会北海道地区本部の道東4支部が主催。
2010. 2. 7市内南4西2にメンズファッションと雑貨の店「SELECT SHOP CHIVALRY(セレクトショップ シェバリー)」店長高田尚史さん(33歳)が7日、オープンした。
2010. 2. 8網走沖にとどまっていた流氷が8日、ようやく網走市のオホーツク沿岸に到達した。網走地方気象台は「流氷接岸初日」の観測を発表。平年より7日遅く、昨年より11日早かった。流氷は7日の強い北西風で一気に沿岸に押し寄せた。
2010. 2. 8国土交通省の辻元清美副大臣は8日、網走市を訪れ、大ヒットした「非誠勿擾(フェイチェンウーラオ)」(邦題「狙った恋の落とし方」)の撮影が行われた北浜駅や博物館網走監獄などを視察。辻元氏は「中国人の観光ビザ発給の要件緩和などを進めたい」と語った。
2010. 2. 9市内の1万1,600世帯に被害が及んだ5日の大規模断水を受け市議会経済建設委員会が9日開かれ、断水に備えた新たな貯水施設について関谷七郎建設部長が「桂町浄水場と潮見高区配水場の中間地点周辺への建設は検討の余地ある」と表明した。
2010. 2. 9サッポロビール向けに大麦を生産しているドイツ人農業者らが8、9の両日、網走市を訪れ、東網走の麦類乾燥調整貯蔵施設を視察するなど市内の生産者らと交流・懇談した。懇談会にはドイツ側一行14人とオホーツク網走農協の菊地稔組合長、道ビール大麦耕作組合連合会の安達昭雄会長ら9人が参加。
2010. 2. 9市立図書館の「ふるさと学習資料展」は9日、新しいテーマ「交流都市紹介展」で始まった。姉妹都市のポートアルバーニ市(カナダ)や友好都市の沖縄県糸満市、神奈川県厚木市、観光物産交流都市の山形県天童市の歴史や産業、網走とのこれまでの交流を写真やパネルで紹介。25日まで。
2010. 2. 9天都山から流氷のオホーツク海と世界自然遺産の知床に向かって滑走するオホーツク流氷館の「流氷チューブボブスレー」が今シーズンも始まった。同館前の斜面に整備された約100mのコースを大型タイヤチューブに乗って滑る人気のボブスレー。
2010. 2. 99日付報道によると、ばんえい競馬を開催している帯広市は今夏までに直営の場外馬券発売所を網走市に新たに開設する。直営発売所の新設はばんえいが2007年4月に帯広市の単独開催となって以来初めて。網走市中心部の商業ビル1階に入居する計画で、網走市は10年度予算案に開設費を盛り込み、市議会で予算案が可決され次第、改修工事を進める。
2010. 2.10市(大場脩市長)は10日、網走セントラルホテルで、友好都市の神奈川県厚木市(小林常良市長)と地震など大規模災害時の被災児童らの一時受け入れなどに協力する相互応援協定を結んだ。友好都市と応援協定を結ぶのは山形県天童市に続き2例目。
2010. 2.10「第45回あばしりオホーツク流氷まつり」の主役となる大小50基の氷雪像が勢ぞろいし10日、実行委による審査が行われた。氷雪像は回数と同じ45基を目標にしたが、昨年の35基を上回る50基になった。
2010. 2.10「学校評議員連携会議」が10日、エコーセンターで開かれた。市内14小中学校の評議員約40人と市教委から木目澤一三教育長、新谷哲章教育委員長らが出席。各学校評議員の活動などを市教委が説明した後、国旗や国歌の扱いなど意見交換した。
2010. 2.10友好都市・神奈川県厚木市の学校給食で網走産のカラフトマスやナガイモを使った料理が4〜10日に提供され、厚木の小中学校36校の児童生徒と教職員約2万600人が網走の山海の恵みを味わった。経済交流の一環として厚木市が実施。
2010. 2.1010日付北海道新聞 『光と闇の感動ドラマ 観光砕氷船サンセットクルーズ』 一日6便のうち唯一、日没前後に運航する網走の流氷観光砕氷船「おーろら」のサンセットクルーズ同乗ルポが掲載される。
2010. 2.1010日付網走タイムズ 『厳冬のオホーツク旅情』 冬のオホーツク海沿岸を車窓から流氷を眺めることができる「流氷ノロッコ号」同乗ルポが掲載される。
2010. 2.11「第45回オホーツクあばしり流氷まつり」が11日、網走商港埠頭で開幕した。崖の上のポニョやドラえもんなどをテーマにした50基の氷雪像が並び、氷の滑り台や海産物が当たる流氷輪投げが人気を集めた。お笑い芸人のステージも祭りを盛り上げた。14日まで。
2010. 2.11流氷まつりの開会を告げるオープニングパーティーが11日、網走セントラルホテルで開かれた。関係者430人を前に網走を全国にPRする流氷パタラ、メーン像「ポンモイ物語」の紹介などが行われた。
2010. 2.11流氷まつり協賛事業の「オホーツク屋台村」が11日、中心商店街で開幕した。ホタテやカキ、ジンギスカン、焼き鳥、ビールなどを売る屋台18店が並び、寒空の下、観光客らがその場で炭火焼を楽しんだ。13日まで。
2010. 2.11流氷観光に合わせ市内の中心商店街apt‐4の一角を約210個のアイスキャンドルで彩る「網走・氷灯(ひょうとう)の小途(こみち)」が11日、南4西3の広場「西3プラザ」で開幕した。若手経営者や会社員でつくる実行委(北野貴丸委員長)が初めて開催。
2010. 2.11市民スケート大会(網走スケート協会主催)が11日、市営スケートリンク(大曲)で開かれ、約80人が参加した。今年で36回目を迎えた伝統ある大会で、バンクーバー五輪スピードスケート男子500m代表の太田明生選手も大会記録を残している。
2010. 2.11市営レークビュースキー場(呼人)で小中学校のスキー学習がピークを迎え、連日にぎわっている。スキー学習は2月初めから中旬にかけてがピークで、市内のほか大空町女満別など近隣からも利用されている。
2010. 2.11「冬の遊びを満喫しよう」と道立常呂少年自然の家と北方民族博物館の合同イベントが11日、北方民族博物館前で開かれ、子どもらはソリやスノーシューなどの雪遊びを楽しんだ。市内をはじめ近隣市町などから子どもや保護者ら約35人が参加。
2010. 2.12地元の農林水産資源の活用と地場産業の活性化を話し合う「オホーツク未来会議@網走」(北海道21世紀総合研究所など主催)が12日、道の駅「流氷街道網走」で開かれ、約60人が参加した。東京農大の黒瀧秀久・オホーツク実学センター長が基調講演。
2010. 2.12全道フットサル選手権2010(U‐12)に出場する網走市サッカースポーツ少年団のメンバー13人が12日、市役所を訪れて大場脩市長、木目澤一三教育長に出場あいさつした。全道大会は20、21日帯広市で開かれる。
2010. 2.13「北の新大陸発見!あったか網走」の楽しみを倍加するプレミアム・ウイークが13日から始まった。19日まで網走湖のワカサギ氷下漁の見学ツアーやイグルー製作体験などのイベントがあり、初日は20人以上の観光客が参加した。
2010. 2.13市はこのほど、道の駅「流氷街道網走」のロビーに無料で測定できるデジタル血圧計を設置した。長時間の運転や移動で疲れているドライバーや観光客に向け、健康管理の一助として使ってもらう。
2010. 2.13今年で45回目を迎えた「あばしりオホーツク流氷まつり」の開催を記念した「メモリアルパネル展」がエコーセンターで開かれている。45年前の第1回から今回までのポスターやキーホルダーなどを展示。14日まで。
2010. 2.13網走市出身の演歌歌手・走裕介さん(36歳)が13日、「ファーストコンサート」を網走市民会館で開き、会場を埋めた約1,000人を前に新曲「呼人駅」などを熱唱した。
2010. 2.1313日付北海道新聞 『人 はなし』で フィンランド交流協会の招きで1日から網走に滞在しているフィンランドのインテリア・建築デザイナー、テルヒ・トーミネンさん(30歳)と、夫でアートディレクターのジタン・パテルさん(32歳)が紹介される。
2010. 2.14「第45回あばしりオホーツク流氷まつり」は14日、キャラクターショーや網走市出身の演歌歌手・走裕介さんらの歌謡ショーなどを終え、4日間の幕を閉じた。期間中の来場者は8万5千人と昨年を6,500人上回った。13日まで開催された協賛事業の「オホーツク屋台村」は例年よりも500人多い約3,500人が来場した。
2010. 2.15市は15日、2010年度予算案を発表した。一般会計は前年度当初比0.5l減の222億円。借金を低利のものに借り換える公債費を除いた実質では4.1%増で、6年ぶりに前年度当初を上回った。地域経済の活性化や医療、福祉に厚く配分する。
2010. 2.15中国・広州を拠点とする中国南方航空は15日、女満別空港と広州を結ぶ国際チャーター便を運航した。女満別への国際チャーター便の乗り入れは昨年1月の台湾・マンダリン航空以来約1年ぶり。中国からは4年ぶり。観光目的の乗客194人を乗せて女満別空港に到着。折り返しで観光プロモーションを行う網走市の大澤慶逸副市長ら計144人を乗せて飛び立った。
2010. 2.15雪で白く覆われた網走のまちにスノーキャンドルの光をともすイベント「バレンタイン・キャンドルナイト」が14、15の両日、道の駅「流氷街道網走」、新橋、網走開建前の3カ所で行われた。網走開建の有志が発案。
2010. 2.15市内潮見8のコンビニエンスストア「ローソン網走潮見店」で14日未明、男が押し入り店員(20歳)に刃物で軽いけがを負わせた強盗致傷事件で網走署は15日までに、店内の防犯カメラに映った容疑者の画像を公開した。
2010. 2.16道の駅「流氷街道網走」のロビーにこのほど、流氷観光砕氷船「おーろら」の模型が登場し、観光客らの目を楽しませている。同施設内の売店やレストランなどを運営するタカハシ(高橋康弘社長)が制作、設置した。模型は幅約1m20cm、高さ約50cm。
2010. 2.16バンクーバー冬季五輪・スピードスケート男子500mの太田明生選手にふるさとからエールを送ろうと地元網走の「太田明生後援会」(笹田昌孝会長)などが16日、市内の二見ヶ岡会館でテレビ応援会を開いた。住民や大場脩市長ら計60人参加。
2010. 2.16第三中学校(棧典子校長、457人)が国際協力機構(JICA)主催の「国際エッセイコンテスト2009」で特別学校賞を受賞し16日、JIA帯広の新井明男所長から生徒代表に表彰状が贈られた。同賞は5年間で500点以上を応募した学校に贈られ、道内唯一。
2010. 2.1609年分所得税の確定申告が16日から始まった。初日は網走地方青色申告会連合会の小澄英一会長が国税電子申告・納税システム「e‐Tax」を使った申告を体験、丸尾則由網走税務署長の手ほどきを受けながらe‐Taxで確定申告した。
2010. 2.1616日付報道によると、網走産カラフトマスのルイベを使った「あばしり定食」が札幌市の道庁本庁舎の食堂に登場し、人気を集めている。「オホーツク網走おでん」の開発に取り組む札幌の高橋料理店と網走市が共同で企画。3月末まで提供される。
2010. 2.17佐藤伸弥道議の政務事務所がこのほど、南4東1カネタビル2階(近畿日本ツーリスト2階)に開所した。佐藤道議は「広く地域の声を聴くため中心市街地に事務所を開設した。多くの市民と意見交換したい」と来所を呼びかけている。公式HPも開設。
2010. 2.17白鳥台小学校で17日、クジラ肉を使ったおかず「くじら竜田揚げ」が給食に出され、児童らが舌鼓を打った。市と市内捕鯨業者でつくる「網走くじら協議会」が毎年、市内小中学校にクジラ肉を使った調理品を安価で提供している。
2010. 2.17網走幼稚園(大林晃園長)の園児46人が17日、市内の介護老人保健施設「いせの里」で歌や踊りを披露し、施設を利用する約130人のお年寄りと楽しい時間を過ごした。
2010. 2.17市内の内藤憲一さんが17日午後1時ごろ、ポンモイ沖に現れた蜃気楼の撮影に成功した。水平線の流氷が浮かび上がって見えるほか、流氷観光砕氷船「おーろら」船体の下部を境に、鏡のように反転した船体が映っている。
2010. 2.18市議会総務文教委員会(小田部善治委員長)は18日、網走支庁の名称を「オホーツク総合振興局」とする道の計画に反対する市民団体「網走支庁改称を考える会」(石井一雄代表)が昨年9月に提出した「網走支庁の名称存続」を求める陳情を不採択とした。
2010. 2.18日本ラグビーフットボール協会がラグビー・トップリーグの公式戦での1トライにつき2千円を積み立て環境保全活動に寄付するトライ・フォー・グリーン事業で、今年は655トライ分の131万円が網走市に寄付されることになった。事業が始まった昨年から寄付を受け、昨年は網走スポトレにエゾヤマザクラなど15本を植えた。
2010. 2.18道ビール大麦耕作組合連合会(安達昭雄会長)の総会が18日、網走セントラルホテルで開かれ、新年度事業などを決めた。栽培数量は昨年度と同様の5,679tを計画、うちJAオホーツク網走は最も多い3,674tとなっている。
2010. 2.18バンクーバーパラリンピック・バイアスロン代表の美幌町出身の久保恒造選手(28歳)ら3選手が18日から、網走市で合宿を行っている。市は網走射撃協会(荒木輝光会長)の協力のもと、同市平和にある網走射撃場駐車場にコースを整備。20日まで。
2010. 2.18バンクーバー五輪のノルディックスキー距離女子スプリント・クラシカルに出場した網走出身の夏見円選手(JR北海道)に親せきらが18日未明、市内に集まりテレビ観戦しながらメダルのかかった一族のヒロインの晴れ舞台に声援を送った。
2010. 2.18道の駅「流氷街道網走」東側に巨大雪だるまが登場した。流氷観光砕氷船「おーろら」の乗客に向かってニッコリ愛きょうを振りまく。作者は岩本広作さん(65歳・南14西2)で、昨年初めて雪だるまを制作し、今年は滑り台を付けバージョンアップ。
2010. 2.19道共同募金会網走市支会はこのほど、本年度の赤い羽根共同募金と歳末たすけあい募金の結果をまとめた。赤い羽根は368万7,169円で目標額の81.9%、歳末は同93.3%の140万円だった。不況を受け道内全体で募金額が落ち込む傾向という。
2010. 2.19モンゴルの馬頭琴やカザフスタンのドンブラなど遊牧民の伝統楽器が奏でる音色の魅力や暮らしぶりを紹介する市民イベント「遊牧の民の調べコンサート」が19日、エコーセンター視聴覚室で開かれた。
2010. 2.20市はこのほど、国指定の史跡「モヨロ貝塚」の保全と教育的活用を目的とした「史跡最寄貝塚」整備計画をまとめた。現在のモヨロ貝塚館を改築し遺構を保存公開する新施設を建設。2010年度に実施設計策定、15年度までに全面リニューアルする。
2010. 2.20市立白鳥台小学校の開校10周年記念式典が20日、同小で行われ、地域住民と在校生、教職員など約200人が出席した。記念事業実行委(富永雄一委員長)主催。地域の功労者に感謝状を贈った後、同小児童が取り組んでいる和太鼓や獅子舞を披露。
2010. 2.20オホーツク海沿岸を巡る釧網線に蒸気機関車(SL)を走らせようと丸万の農業石黒明さん(32歳)が20、21の両日、北浜の「TOFUTSU GALLERY」(旧北浜小)で写真展「彩果ての鉄路」を開く。石黒さんはSL運行による観光の盛り上げを目指す。
2010. 2.21「オホーツク歩くスキーの集い」(実行委主催)が21日、道立オホーツク公園で開かれ、8〜86歳の愛好者約120人が時折雪のちらつくなか、オホーツク海を見下ろすコースを滑走した。31回目の今年はフィンランドのヤリ・グスタフソン駐日大使や文化交流で今月から市内に滞在中の同国の家具・建築デザイナーテルヒ・トーミネンさん(30歳)らも参加。
2010. 2.21市内の小学生ら約30人が21日、東京農大生物産業学部キャンパス内の自然散策路「オホーツク・ファイン・トレール」歩き、冬の森の様子を観察した。清掃会社「シティ環境」(政田治彦社長)主催。横浜道成学部長の案内で1.5Kmのコースを歩いた。
2010. 2.21網走支庁が市民らから募集した「流氷勢力当てクイズ」の正解を判定する観測会が21日、市内のオホーツク流氷館と紋別市の道立オホーツク流氷科学センターの2カ所で開かれた。両参加者のいずれも流氷勢力は0〜10段階の「1」を正解と決めた。
2010. 2.22網走の新しい看板料理として普及が期待される「あばしりおでん」が完成し22日、駒場北6の食育アンテナショップ「味わ囲テラス あばしり たかはし料理店」で誕生・発表会が行われた。披露されたのは網走産の長天や鶏肉、ナガイモなど10品目を塩風味で煮込んだ盛り合わせなど。関係者ら20人が賞味した。8カ条の基本定義や「公認メニュー」が最終決定。
2010. 2.22網走を代表する海の幸で8月前半に水揚げされる脂の乗ったカラフトマス「はや戻り」を広く認知してもらおうとフィレの加工業者と市内の飲食店が提携し、22日から刺し身やなべなどのメニューにして本格的に売り出した。ブランド化期待。
2010. 2.221月に交通栄誉章「緑十字金章」を受けた元網走地区交通安全協会長、羽山廣明さん(84歳)の受章祝賀会が22日、ホテルしんばしで開かれた。羽山さんの家族や交通安全運動に取り組んできた仲間ら約50人が出席。網走地区交通安全協会が企画。
2010. 2.22千葉県の山中にこもり百日間の冬の修業を終えた僧10人が22日、網走市内の日蓮宗大盛寺(秋永智淳住職)と網走漁協卸売市場前で水行を行った。同寺の秋永知詔副住職(25歳)をはじめ紋別や釧路のほか大阪の10人。
2010. 2.23ノルディックスキー女子チームスプリントに出場した網走出身の夏見円選手(31歳、JR北海道)を応援する観戦会が23日未明、エコーセンターで行われ、両親や大場脩市長ら約100人がそろいの鉢巻きを締め、小旗を手に熱い声援を送った。
2010. 2.23タマネギやニンジン、ダイコンなどの園芸作物の栽培や付加価値の向上を考える網走支庁の「オホーツク園芸セミナー」が23日、網走市北コミセンで開かれた。網走管内の各自治体をはじめ農協や農業資材取り扱い業者ら約100人が参加。
2010. 2.23網走支庁主催のモニターエコツアーが23日行われ、参加者10人は網走市能取岬下の神秘的な氷の滝を見た。能取岬近くの道道沿いから細かい流氷が残る海岸沿いに下り、高さ30mほどの滝数カ所を望む約2Kmを散策、冬だけの絶景を楽しんだ。
2010. 2.23網走信用金庫(大島明理事長)は23日、東支店と本店との店舗統合に伴い、5月10日から網走市役所1階に出張所を開設することを公表した。預金の出し入れや口座開設など通常の支店とほぼ同じ業務を行うことができるようになるという。
2010. 2.24市エコーセンターの「幼児を持つ親の子育て講演会」が24日、同センターで開かれた。絵本を片手に日本全国で講演やイベントを重ねているブックドクターのあきひろさんが講演。若い母親や教育関係者など約60人が聴講した。
2010. 2.24前東京網走会会長で工業調査会相談役の志村幸雄さん(東京在住)がこのほど、「笑う科学−イグ・ノーベル賞」(PHPサイエンス・ワールド新書)を出版した。志村さんにとって29冊目の著書。
2010. 2.24網走に滞在しているフィンランドのインテリア・建築デザイナー、テルヒ・トゥオミネンさん(30歳)と夫のジタン・パテルさん(32歳)が24日、市内のそば打ち愛好家の例会に飛び入り参加し麺打ちに挑戦、草の根の交流を深めた。
2010. 2.25網走地方気象台によると、25日の網走の最高気温は9.1度で平年より11.3度高かった。明治24年の観測開始から10番目に高い気温。季節はずれの暖かさで、網走湖上の「北の新大陸発見!あったか網走」会場に並ぶかまくらは一気に解けた。
2010. 2.25網走市出身でバンクーバー・パラリンピックのアルペンスキー代表、狩野亮選手(23歳)を応援する会が特製の横断幕を製作し25日、現地で応援する両親の操さん、照美さん夫妻に手渡した。同会は教師である両親の元同僚らで構成。
2010. 2.25網走南ヶ丘高校の女子空手部員12人が25日、市役所を訪れ、3月に宮城県で開かれる全国大会出場への意気込みを大場脩市長らに語った。昨年に続き出場する団体形と、10年ぶりの団体組手の2種目に出場する。そろっての出場は創部以来初めて。
2010. 2.25網走在住の洋画家で全日本美術協会委員の小林清光さん(70歳)が25日、道の駅「流氷街道網走」に流氷を描いた自作を寄贈、大場脩網走市長に引き渡した。「観光砕氷船おーろら号」が航行し、遠くにそびえ立つ知床連山をのぞむ網走港を描いた大作。
2010. 2.25市内の9団体でつくる網走青年団体連合会が25日、網走セントラルホテルで総会を開き、網走商工会議所青年部の大谷義則さん(47歳)に代わって網走青年会議所の石川玲司理事長(37歳)を3代目代表に選出した。
2010. 2.25網走市などの知的障害者の親のグループがこのほど、親を突然亡くした子供が年金などの手続きに困らないよう事前に必要事項を記しておく冊子「オホーツク版・親心の記録」を作り25日、グループの会員らに100部を配布した。
2010. 2.2525日付報道によると、「北の新大陸発見!あったか網走」を10倍楽しむ「プレミアム・ウイーク」(13〜19日)の来場者は4,148人だった。「あばしりまるごと体験」と銘打ち「網走湖のワカサギ氷下漁の見学ツアー」など四つの催しを1週間続けた。
2010. 2.25網走市豊かな心を育てる活動推進会議(会長・長塚好和網走小校長)の「豊かな心を育てる小中学生の意見発表集」がこのほど、出来上がった。1月30日にエコーセンターで開かれた同発表会での意見をまとめたもので、希望者に無料頒布。
2010. 2.25企業や公務員などの転勤族に「網走のファンになってほしい」と活動する「あばしりファン倶楽部」(世話人代表・中原章博網走商工会議所会頭)は26日、冬の部会を開き、東京農大アクアバイオ学科が研究を進める「養蓄クロガレイ」に舌鼓を打った。
2010. 2.25バンクーバー冬季五輪の25日(日本時間26日)に行われた距離女子20Kmリレーで、日本は第1走者・網走出身の夏見円選手(JR北海道)の活躍もあり、五輪の同種目で過去最高の9位に入った。「やっとチームに貢献できた」と夏見さんの声が弾んだ。
2010. 2.26網走湖上などで開催中のイベント「北の新大陸発見!あったか網走」を主催する実行委員会は26日、前日の最高気温が4月中旬並みに上昇して雪解けが急速に進み、会場に展示していた「かまくら」が危険な状態になったため取り壊した。
2010. 2.26武部勤衆院議員の「新春の集い」が26日、網走セントラルホテルで開かれ、約800人(主催者発表)の支持者らが集まった。武部氏は「古い自民党と決別し、いまこそ国民本位の党に変わらなければならない」と党改革を強調。網走市連合後援会主催。
2010. 2.27地場加工食品を紹介する「網走市加工食品フェア」(市主催)が27日、エコーセンターで開かれ、500人を超す市民が網走の味を楽しんだ。地産地消と高次加工の促進を目指し、水産加工や食品加工を中心に13社・団体が20品目を出品した。
2010. 2.27フィンランドから来網中のインテリア・建築デザイナー、テルヒ・トゥオミネンさん(30歳)を特別講師に招いた「住宅トレンドセミナー」が27日、エコーセンターで開かれた。テーマは「ライフデザイン&エコポイント」で、市民約50人が参加した。
2010. 2.28市営スケートリンクは28日、暖気の影響で閉鎖、例年より短いシーズンに終わった。
2010. 2.28南米チリで発生した地震で28日午前、オホーツク海沿岸に津波注意報が発令され、気象庁は網走港で午後4時9分、20cmの潮位の上昇を観測したと発表。沿岸各市町関係者は終日、警戒に当たった。網走市は消防の広報車両7台で注意を呼びかけた。エコーセンターで開催予定の「まちづくり推進住民会議」の全体会議は中止。流氷観光砕氷船「おーろら」も欠航した。
2010. 2.28網走産ビートで黒糖を製造している北海道ビート黒糖(鈴木ひろみ社長、網走市新町3)がこのほど、本年度の「北海道チャレンジ企業表彰」(道主催)で創業部門の表彰を受けた。地域の資源に光を当てた積極的な商品開発が評価された。
2010. 2.28網走運転者部会(古田信喜会長)の解散式が28日、市内のホテルしんばしで行われ、55年にわたる交通安全推進の歴史に幕を閉じた。古田会長や会員、交通安全関係者が祭壇に玉ぐしを捧げて55年間の労をねぎらった。
2010. 2.28網走地区小学生バレーボール大会が28日、網走市で開かれ、網走市バレーボール少年団が男子・混合の部で優勝、4連覇を達成した。
2010. 3. 1網走商工会議所(中原章博会頭)は1日、網走セントラルホテルでビジネス交流会を開いた。市内の経営者ら約40人が参加し、企業相互の情報交換や人的交流、取り引き拡大など、新たなビジネスにつながるきっかけづくりの交流を深めた。
2010. 3. 1財団法人オホーツク地域振興機構(厚谷郁夫理事長)は1日、「オホーツク食品開発研究フェア2010」を北見市内のホテルで開いた。食品関係業者ら約150人が参加。東京農大生物産業学部(網走)の永島俊夫教授はマスせんべいやすり身ドーナツなどを例に挙げ「未利用資源を生かす工夫を」と講演。
2010. 3. 1網走管内の全公立高27校で1日、卒業式が行われ、2,646人の卒業生が3年間の思い出を胸に母校を旅立った。網走市内では網走南ヶ丘高校の全日制191人と定時制17人、網走桂陽高校150人の2高校で計358人が晴れの門出を迎えた。
2010. 3. 2市議会第1回定例会が2日開会し、会期を19日までの18日間と決めた後、大場脩市長が執行方針、木目澤一三教育長が教育行政執行方針を述べた。市側は2010年度一般会計予算案など議案47件を説明した。
2010. 3. 2オホーツク文化(5〜10世紀)を代表する集落跡で国指定の史跡「モヨロ貝塚」の発掘成果展が2日、市郷土博物館で始まった。市教委と東大などが半世紀ぶりに大規模発掘を行い、新たに出土した骨や骨製の道具など約150点を公開。31日まで。
2010. 3. 2市実豊地区で2日、早くも融雪剤の散布作業が始まった。融雪剤の散布はオホーツクの畑に春を迎え入れるための準備作業の一つで、この時期の風物詩。今冬は例年に比べで降雪が多かったため、吹きだまりなどは積雪1b以上の場所もあるという。
2010. 3. 3道内の公立高入試が3日、一斉に行われ、市内では網走南ヶ丘と網走桂陽の2高校で受験生324人が春の関門に挑んだ。最終出願状況は南ヶ丘(実質募集186人)178人、桂陽の普通科(同80人)83人、商業(同33人)33人。事務情報(同39人)30人。
2010. 3. 3家庭や親子のふれあいを深める「道民家庭の日」を啓発しようと道青少年育成協会が道内の小中学生から募集した絵画コンクールの入賞作品展が5日まで、網走支庁ロビーで開かれている。小学生317点、中学生81点の応募があった。
2010. 3. 3ベンチャー企業・東京農大バイオインダストリー(渡部俊弘社長)の直売店「ショップ笑友(エミュー)」が3日、カボチャシロップ「シンデレラの雫(しずく)」のテスト販売を始めた。市内の北海道ビート黒糖(鈴木ひろみ社長)が東京農大の小泉武夫名誉教授が考案したレシピを元に、網走産の「メルヘン」と「雪化粧」の2品種を原料に製造した。テスト販売は25日まで。
2010. 3. 3網走青果(新町3、鈴木寛祐社長)と北海道ビート黒糖(同、鈴木ひろみ社長)の2社と道教委は3日、家庭教育を支援するための職場づくりを相互協力する「北海道家庭教育サポート企業」の協定を結んだ。市内の協定企業は計21社。管内では72社。
2010. 3. 3道商工会議所連合会(高向巌会頭)と道東地区商工会議所幹部による地域の活性化を探る懇談会が3日、ホテル網走湖荘で開かれた。道商連幹部と網走や北見、釧路、帯広など道東地区9商工会議所の会頭、副会頭ら40人が参加。
2010. 3. 3JR知床斜里駅から網走駅間で運行中の「流氷ノロッコ号」で3日、茶道裏千家淡交会網走支部(宮川隆昌支部長)が乗客に温かい抹茶と和菓子をふるまった。同支部の11人が着物姿で抹茶をたて、おまんじゅうとともに乗客約100人へサービス。
2010. 3. 3登録5周年を機に世界遺産・知床の現状について5夜連続で学ぶ自然史講座「世界遺産知床にせまる危機」(知床博物館と知床財団主催)が3日から、斜里町の知床博物館で開かれている。初回はエゾシカをテーマに40人が参加した。
2010. 3. 4市議会は4日、本会議を再開し、新年度予算案を除く09年度一般会計補正予算案や関連条例改正案の議案20件の委員会審議に入った。大綱質疑はなかった。
2010. 3. 4ホタテの稚貝養殖施設に被害をもたらす流氷が湖へ流入するのを防ぐ施設「アイスブーム」が能取湖の湖口に完成し4日、大場脩市長ら関係者が現地を視察した。サロマ湖の2カ所に続いて網走開建が世界で3番目に整備した。
2010. 3. 4書道愛好家でつくる恵風書道会(小川粧柳会長)の第28回「恵風会書展」が4日、エコーセンターで始まった。会員22人の作品45点と前会長の故・松橋素鶴さんの遺墨2点の合わせて47点を展示。7日まで。
2010. 3. 44日付北海道新聞 『中国で網走観光PR 大澤副市長』 2月15〜19日の女満別空港国際チャーター便誘致協議会プロモーション団に参加し中国南部の深?(しんせん)やマカオで網走の魅力をPRした大澤慶逸副市長へのインタビューが掲載される。
2010. 3. 4「オホーツクみどりネットワーク」(代表・鈴木順策オホーツク森の案内友の会会長)の本年度の全体会議が4日、網走支庁で開かれ、一般を対象に初の「オホーツクみどり検定」を実施することなどを決めた。道内では初めて。会議には約80人が出席。
2010. 3. 5かまぼこで網走観光を盛り上げようと横山蒲鉾店(市内北5西6、横山竜子社長)がホタテのおこわをすり身でくるんで揚げた「ホタテおこわマン」など個性的な新商品5種を相次いで発売した。同店は昨年9月、観光向けにテークアウトコーナー設置。
2010. 3. 5網走青年会議所(石川玲司理事長)は5日、今年の事業計画を発表した。11月に予定されている市長選の立候補者を招いた公開討論会や網走の課題を語り合う市民討議会などを開き、ふるさとの未来を考える取り組みを進める。
2010. 3. 5網走市出身でバンクーバーパラリンピック・アルペンスキー日本代表の狩野亮選手(23歳、網走南ヶ丘高校出・マルハン)を応援するビッグサイズの看板が5日、網走市役所前に設置された。市と体育協会、網走スキー協会が作製。
2010. 3. 52009年度末で廃校となる道立網走高等技術専門学院(市大曲)の機能を引き継ぎ、建築業界などの人材育成と後継者確保に取り組む「網走地域建築技能者等地域定着促進運営協議会」が5日、発足した。市や網走職業訓練協会など7団体で構成。
2010. 3. 5網走桂ライオンズクラブ(桑原数博会長)主催の第34回市少年少女スポーツ賞の授賞式が5日、網走セントラルホテルで行われ、個人12人と7団体に賞状と盾などが贈られた。
2010. 3. 5昨年クレジット事業をニッセンレンエスコート(札幌)に譲渡した日専連オホーツク網走(金安幸雄社長)は5日、市民の長年の利用に感謝して市内の全小中学校15校に百科事典などの書籍477冊を寄贈、金安社長から大場脩市長に目録を手渡した。
2010. 3. 55日付北海道新聞 『網走 大規模断水から1カ月』 市内の7割に当たる約1万1,600世帯に影響を及ぼした大規模断水の原因究明など大規模断水後における検証が掲載される。
2010. 3. 6この春の自衛隊入隊予定者激励会が6日、網走セントラルホテルで開かれた。入隊するのは網走や斜里、大空、清里などの高校を卒業した11人。都合で欠席した2人を除く9人とその家族、主催するオホーツク自衛官募集協力会など約90人が出席。
2010. 3. 6北網川柳社の川柳誌「嶺(みね)」第56号がこのほど、発刊された。全国各地の愛好家らが投稿する川柳自選作品「野火集」(1人3句)をはじめ、女性抄(堀恭子選評)や心にしみる作句(竹村清子・一木直美選)などが紹介されている。
2010. 3. 6市音根内の農家、藤石哲也さん(54歳)はこのほど、かぼちゃやジャガイモなどの野菜を糖みつでコーティングし甘納豆状に仕上げたお菓子「菜根糖(さいこんとう)」を開発した。先月26日に北見で開かれた商談会に出展し、流通関係者の反応も上々という。
2010. 3. 7市教委が主催する藻琴山歩くスキーツアーが7日、大空町東藻琴の藻琴山(1,000m)中腹のスキーコースで行われた。13〜82歳の市民約60人が参加、林道約8Kmのコースを2時間ほどかけて歩いた。冬場の健康づくりのために毎年開いている。
2010. 3. 7市立郷土博物館で開かれている特別企画展「モヨロ貝塚発掘成果展」の説明会が7日、同館で行われた。考古学に関心を寄せる約40人が参加、出土品の説明を興味深く聞き入っていた。展示を担当した同館の梅田広大学芸員が解説。
2010. 3. 7市教委と市子ども会育成会の「子どもリーダー学級」閉級式が7日、エコーセンターで開かれ、小中学生24人が1年間の体験を終えて終了証を受け取った。地域の子ども会などのリーダーとして活躍できる子どもを育てる目的で、毎年開催。
2010. 3. 8水産資源の保全と持続的な農林水産業の振興を目指す「北海道の健全な水環境に関するシンポジウム」が8日、網走セントラルホテルで開かれた。道、水土里ネット北海道、網走市河川等漁場環境保全対策協議会の共催。農林漁業関係者ら120人出席。
2010. 3. 9市議会は9日、本会議を再開し、市民団体が昨年提出した「網走支庁の名称存続を求める陳情」を不採択とする生活福祉委員会(小田部善治委員長)の報告について採決を行い、賛成9、反対7、棄権2で不採択に決定した。本年度補正予算案と関連条例改正案などの議案20件などを原案通り可決。議場コンサートが零時15分から開かれ、第三中吹奏楽部がリコーダー演奏した。
2010. 3. 9市内の野山や斜面の日だまりで春の訪れを告げるフクジュソウが咲き始めている。例年だと4月から5月にかけて、早くても3月下旬に見られるようになるが、呼人の農業菊地武さん(82歳)宅の裏山では8日ごろから咲き誇っているという。
2010. 3. 9市観光協会のまとめた2月の観光入り込み数によると、湖畔地区のホテル宿泊数は前年同月比14.0%増の1万7,595人となった。宿泊数が前年同期比を上回ったのは本年度初めて。旧正月が2月中旬の中国や台湾、香港などからの旅行者が増えた。
2010. 3. 9網走青年会議所が昨年7月に製造した「世界一の長さの焼きちくわ」(7.56m)の記録が破られていたことが9日、分かった。長崎県雲仙市国見町の業者が11月に11.15mの焼きちくわに成功し全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会(東京)が認定した。
2010. 3. 9市内に滞在中のフィンランドのインテリア・家具デザイナー、テルヒ・トゥオミネンさん(30歳)の作品展が9日、エコーセンターで始まり、市民約20人を前にインテリアデザインの考え方を説明した。網走フィンランド交流協会(山崎雅博会長)の主催。
2010. 3.10定例市議会は9、10の両日、各会派の代表質問を続行した。北見赤十字病院改築の際の周辺自治体財政負担に関し大場脩市長は「同病院はオホーツク圏で3次救急を担う唯一の医療機関。財政負担を検討する」と答弁。apt‐4に設置予定のばんえい競馬の場外馬券販売所ついては「事業主は地元で4〜5人雇用する意向で、地域経済活性化につながる」と期待感を示した。
2010. 3.10東京農大生物産業学部や市などが進めるオーストラリア原産の大型鳥エミューによるまちおこしを応援する市民団体「チーム・エミュー」(丹羽智恵子会長)の活動報告展が10日、市役所で始まった。活動の様子を撮影した写真70点展示。23日まで。
2010. 3.10市寿大学(学長・木目澤一三教育長)の卒業式と修了式が10日、エコーセンターで行われた。今年度の卒業生は大学が26人、大学院が11人。修了生は学生47人と大学院生18人、生涯研究生86人。各代表が木目澤学長から証書を受け取った。
2010. 3.11市議会は11日、予算等審査特別委員会を開き、新年度予算の審議に入った。初日は総務費と議会費、消防費などを審査した。
2010. 3.12流氷がオホーツク海を埋め尽くす冬の間、陸上で整備保管していたホタテ漁船などを海に下ろす「船下ろし」が12日、網走漁港で始まった。ホタテ漁は29日ホタテの天敵ヒトデの駆除からスタート、5月末から稚貝放流、6月から水揚げが本格化する。
2010. 3.12フィンランドのインテリア・家具デザイナー、テルヒ・トゥミネンさん(30歳)と夫でアートディレクター、ジタン・パテルさん(33歳)のデザインワークショップが12日、エコーセンターで開かれた。北欧住宅のデザインに関心のある市民約50人参加。
2010. 3.12今月末で閉校する道立網走高等技術専門学院(福井浩学院長)で12日、住宅サービス科5人の最後の修了式が行われ、47年の歴史に幕を閉じた。生徒数減に伴い11年度に北見学院に統合される。
2010. 3.12網走青年会議所(石川玲司理事長)の会員12人が12日、市政の現状と課題について理解を深めようと市議会予算等審査特別委員会を傍聴した。同青年会議所は今年11月に行われる市長選の立候補者公開討論会などを予定している。
2010. 3.12昨年1年間に網走署管内(網走市、大空町)で発生した交通事故の状況をまとめた2009年版の交通統計がこのほど、まとまった。網走地区交通安全協会と網走地区安全運転管理者協会、網走署が協力して毎年、新年度のスタート時に発行している。
2010. 3.12バンクーバーパラリンピック・クロスカントリー日本代表チーム(荒井秀樹監督)からこのほど、「網走市民のみなさん応援ありがとう がんばってきます」などのサイン入り写真パネルが届いた。市民活動センターに展示している。
2010. 3.12バンクーバー冬季五輪に出場した網走市出身の太田明生選手を応援した「ポートアルバーニ国際姉妹都市交流協会長のシェリー・マッキネンさんから応援の模様をつづったレポート(報告文)がこのほど、姉妹都市交流協会事務局に届いた。
2010. 3.12市シルバー人材センターのゲートボール大会が12日、屋内ゲートボール場「すぱーく網走」で開かれた。大会には市内の6チームが参加。各チーム5試合ずつの総当り戦で順位を競った。
2010. 3.13剣道や柔道など市内の武道団体で構成する市武道振興会(島田光雄会長)の2009年度会長賞授与式が13日、エコーセンターで行われ、競技大会での活躍や熱心な練習態度などが認められた小中高生16人に賞状と記念品が贈られた。
2010. 3.13オホーツク網走フィルムフェスティバル実行委(平野雅久代表)は13日、日高管内新冠町出身のシンガー・ソングライター向井成一郎さん(38歳)のコンサートをエコーセンターで開いた。約80人の聴衆が映画にまつわる曲を楽しんだ。
2010. 3.13スピードスケートのW杯最終戦、へーレンフェイン大会第2日は13日、オランダのへーレンフェインで行われ、男子500mは網走市出身の太田明生選手(JR北海道)が35秒35でW杯初の表彰台となる3位に入った。
2010. 3.14「網走市まちづくり推進住民会議」の2009年度の全体会議が14日、エコーセンターで開かれ、市内の町内会役員ら市民約140人が出席し、新年度予算案や市政の課題などについて市幹部と直接意見を交わした。市町内会連合会と市が共催。
2010. 3.14バンクーバーパラリンピック第3日の14日(日本時間15日)、アルペンスキー男子回転座位で網走市出身の狩野亮選手(24歳)が6位に入賞した。同競技に出場した日本人選手の中でトップの成績。
2010. 3.14市スポーツ少年団スーパードッジボール大会が14日、市総合体育館で開かれ、野球やバレーボール、サッカーなど市内のスポーツ少年団に所属する小学生約170人が熱戦を繰り広げた。異なる競技の交流大会で、同少年団本部が主催。
2010. 3.14市内の子ども合唱団「オホーツクKIDSコール」のコンサートが14日、エコーホールで開かれ、メンバーらが元気な歌声を披露した。今年で7回目になるコンサートには保護者や友人、一般の市民ら約100人が詰めかけた。
2010. 3.15網走地方気象台は15日午前、網走市沖流氷の「海明け」は2月22日だったと発表した。平年より30日早く、昨年より9日早い。1956年の統計開始以来3番目に早かった。紋別市も同日、「海明け」は2月19日だったと発表した。
2010. 3.15市内五つの中学校で15日、一斉に卒業式が行われ、362人が3年間通った学び舎を巣立っていった。
2010. 3.15市体育協会(前田敏彦会長)は15日、2009年度の網走市スポーツ賞の受賞者5人1団体を発表した。スポーツ賞(最優秀選手賞)にはともに網走市出身でスピードスケートの太田明生選手(25歳、JR北海道)と障害者アルペンスキーの狩野亮選手(23歳、マルハン)の2人が選ばれた。表彰式は27日。
2010. 3.16全道の公立高校で一斉に合格発表が行われた16日、網走管内26校でも全日制2,413人、定時制83人が待ちわびた「春」を喜び合った。市内の合格者は網走南ヶ丘の全日制183人と定時制19人、網走桂陽の普通科80人、商業科40人と事務情報科32人の計354人。
2010. 3.16住民の生活の足を守り地域の公共交通の活性化を目指す市地域公共交通活性化協議会の設立総会が16日、市役所で開かれた。行政や住民組織の代表らが持続可能な交通体系のあり方をまとめる計画策定の方針を確認した。市やバス会社、網走支庁、市町内会連合会など17機関23人が参加。会長には大澤慶逸副市長が就任。来年1月までに計画を策定する予定。
2010. 3.16網走商工会議所(中原章博会頭)は16日、ホテルサンパークで常議員会を開き2010年度の事業計画などを協議、釣りキンキや網走和牛の共同仕入れシステムを構築するための研究を進める新事業の展開を決めた。29日の通常総会で正式決定する。
2010. 3.16市内の清掃会社「シティ環境」(政田治彦社長)はこのほど、ペットボトルのキャップを住民から集めて途上国にワクチンを贈る「エコキャップ運動」を始めた。第1号として16日、南小学校児童会(中野葉月会長)から175Kgのキャップの寄贈を受けた。
2010. 3.17東京農大オホーツクキャンパスの卒業式にあたる学位記授与式が17日、同大体育館で行われ、生物産業学部と大学院生物産業学研究科合わせて432人が巣立った。父母や教職員が見守る中、緑のガウンを着た博士課程後期修了者一人一人、同前期課程修了と学部4学科の代表が大沢貫寿学長から終了証や卒業証書を受け取った。
2010. 3.17網走漁協所属の沖合底引き船3隻は自主休漁を終え17日、春漁の操業を始めた。流氷の到来で出漁できないため2月1日から自主休漁、釧路などのドッグに回航していた。3隻は夕方までにホッケやスケソウなど合わせて約80tを水揚げした。
2010. 3.17農水省の2009年度「土地改良事業地区営農推進有料事例表彰でこのほど、網走のオホーツク網走第20営農集団利用組合が道内で唯一、農村振興局長賞に選ばれた。収益性の高いダイコンを導入して経営を安定化させたことが評価された。
2010. 3.17市営レークビュースキー場は17日、今シーズンの営業を終えた。雪不足のため昨シーズンと同じ年明けの1月4日にオープン、2月のピークを中心に多くのスキーヤーが滑りを楽しんだ。リフト利用者数は前年比6.1%減の16万5,500人。
2010. 3.18市議会は18日、予算等審査特別委員会が開かれ、2010年度予算案について原案通り可決の方向で19日の本会議に報告することなどが取りまとめられた。
2010. 3.18東京農大生物産業学部の職員渡辺和典さん(40歳)の写真展「オホーツクの四季〜旅立ち〜」が潮見6の網走信用金庫潮見支店(森沢敏文店長)で開かれている。網走周辺の四季を撮影した作品18枚を展示。4月16日まで。
2010. 3.18網走介護者を支える会(阿部澄子会長)は18日、ディサービス事業「コスモス介護」で1年間24回の活動を締めくくる「思い出介護」を市総合福祉センターで開き、お年寄りたちを楽しませた。利用者のお年より9人とボランティア70人が参加。
2010. 3.19市議会第1回定例会は19日、本会議を再開し、2010年度一般会計予算案のほか、認知症対応型共同生活介護施設の整備費など2億3,000万円を追加する09年度一般会計補正予算案など議案37件などを原案通り可決し、閉会した。
2010. 3.19バンクーバーパラリンピックで19日(日本時間20日)、アルペンスキー男子スーパー大回転座位で網走市出身の狩野亮選手(24歳)が金メダルに輝いた。狩野選手は前日の滑降座位で銅を手にしており今大会2個目のメダル。
2010. 3.19網走市出身でバンクーバー五輪スピードスケート男子500m17位の太田明生選手(25歳)が19日、母校の第五中学校で生徒ら約40人を前に「悔しかったが精一杯滑った結果。五輪はすごくいい場所でした」と思い出を語った。自身最高の3位となったW杯最終戦を終え、17日夜に帰郷した。同日、市役所も訪れ、大場脩市長らと懇談した。
2010. 3.19西網走漁協(大高隆吉組合長、73人)の通常総会が19日、呼人のホテル網走湖荘で開かれ、シジミやシラウオのブランド化を盛り込んだ2010年の事業計画などを承認した。昨年はホタテの生育が良好で総取扱量は前年比3%増の6千tだったが、シラウオの不漁などにより水揚げ高は同4%減の15億4,800万円にとどまった。
2010. 3.19網走消防署は18、19の両日、札幌市のグループホーム火災を受け、市内のグループホームなど23施設で緊急の防火査察を行い、職員に火災や事故防止を呼びかけた。避難訓練の実施状況や消火栓、火災報知機の設置状況など確認。
2010. 3.19市内小学校が卒業シーズンを迎えている。今年、卒業する小学生は363人。西小学校の6年生は卒業を記念してオリジナルソング「新しいアルバムに」をつくった。卒業生22人が旅立ちへの思いを詩にした曲で、19日の卒業式で保護者らに披露。
2010. 3.19市内各校の教科書取扱店「フジヤ書店」(南4東1)は19日、各高校の教科書の販売を始めた。「15の春」をつかんだ新入生や保護者が訪れ、真新しい教科書や参考書を買い求めている。
2010. 3.19網走商工会議所と斜網地域通年雇用促進協議会は19日、エコーセンターで経営革新セミナー「ムダ取りの基本・5Sの智から」を開いた。経営コンサルタントの阿部守さんが講演。建設業や飲食業など各業種の経営者ら約40人が参加。
2010. 3.19JAオホーツク網走の青年部員と若手職員が19日、網走と東藻琴の学校を訪れてグラウンドにボランティアで融雪剤をまいた。青年部員と若手職員合わせて約100人が参加。地域に貢献することで農業に関心を持ってもらおうと05年から始めた。
2010. 3.21道内外の高校生19人が21日、東京農大生物産業学部アクアバイオ学科教授の指導の下、凍った能取湖の氷や湖水を採取・分析し、豊かな氷海生態系について学んだ。科学技術振興機構(東京)のスプリング・サイエンスキャンプの一環。
2010. 3.22氷の結氷が進まず1977年の開業以来最も遅い1月7日に営業を始めた網走湖の氷上ワカサギ釣りは22日、修了した。今シーズンもオホーツクの冬の風物詩は大勢の市民や観光客を楽しませた。来場者数は前年比15.6%増の1万3,300人。
2010. 3.22道立オホーツク公園内の歩くスキーコースは22日、今シーズンの利用を終えた。今冬は延べ1,910人がコースを利用した。同公園は冬季閉鎖しているが、市教委などの整備協力を受けながらウインタースポーツの場として開放している。
2010. 3.2222日午後2時35分ごろ、大空町女満別住吉の道道網走端野線で乗用車など6台が玉突き事故に巻き込まれ、5人が軽いけがをした。現場は大空町営牧野のビューポイントパーキング付近で、路面は圧雪アイスバーン、猛烈な地吹雪で視界数mだった。
2010. 3.23市の諮問機関「天都山展望台改築可能性調査検討会「(委員長・田中俊次東京農大生物産業学部産業経営学科教授)は23日、ソレイユ網走で会議を開き、「網走のランドマークとしての整備を進める」とする意見を取りまとめた。近日中に市に報告する。
2010. 3.24市は24日までに、バンクーバー五輪スピードスケート男子500mに出場し、その後のW杯最終戦で3位入賞を果たした市出身の太田明生選手(25歳)に「栄誉賞」を初めて贈ることを決めた。授賞式は28日に後援会など主催の報告会の中で行う。
2010. 3.242カ月間、網走に滞在したフィンランドのインテリア・建築デザイナーのテルヒ・トーミネンさんと夫でアートディレクターのジタン・パテルさんのお別れパーティーが24日開かれ、出席した市民らは「刺激と助言をありがとう」と別れを惜しんだ。
2010. 3.24網走産野菜の消費拡大につなげようとJAオホーツク網走はこのほど、野菜を練りこんだかまぼこ「ベジかま」の試験提供を始めた。食育アンテナショップ「味わ囲テラス」(駒場北6)で定食メニューとして提供している。大谷蒲鉾店が開発に協力。
2010. 3.24市のまとめによると、冬の長期イベント「北の新大陸発見!あったか網走」(実行委主催)の入場者数は前年比5.6%減の1万7千人だった。景気低迷や流氷の接岸期間が14日間と短かったことから2年連続で前年割れとなった。
2010. 3.24鉄南地区高齢者を支えるボランティアの会(高橋敬子会長)と同地区高齢者ふれあいの家の利用者が24日、市教委を訪れ、市内の全新入学児童の交通安全を願い、一年がかりで手作りした布製のクリオネ人形370個を寄贈した。
2010. 3.24市シルバー人材センターの健康講演会が24日、ソレイユ網走で開かれ、市民ら約40人が認知症についての理解を深めた。市保健センターの稲垣美保保健師が「単なる忘れ物、病気の忘れ物」をテーマに講演、早期発見を促した。
2010. 3.24バンクーバー冬季五輪スピードスケートに出場した網走市出身の太田明生選手(25歳)が24日、所属先のJR北海道の中島尚俊社長ら経営陣に今季の成績を報告した。太田選手は「夢だった五輪に出場でき、W杯も3位。いい形で終われた」と語った。
2010. 3.24網走管内の毛ガニかご漁は一部を除き20日に解禁。24日には紋別漁協所属の漁船や常呂漁協所属の漁船が早朝の海に繰り出し、カニかごを次々と引き上げた。漁期は8月までだが、網走、宗谷管内それぞれ550tの漁獲枠に達し次第修了する。
2010. 3.25市は25日、4月1日付人事と組織の一部変更を発表した。福祉部児童家庭課を子育て支援課とし、市民部保険年金課国保係と医療給付係を統合し医療給付係とするなど4部の7係を5係に統廃合する。農業委員会の事務局長ポストは廃止。
2010. 3.25市内の若手リーダーと大場脩市長がこれからの網走について話し合う「市長と語るタウンミーティング」が25日、エコーセンターで開かれた。地域振興や産業活性化を主なテーマに2005年から始まり5回目。網走青年会議所など8団体の17人参加。
2010. 3.25網走漁協(山田邦雄組合長、261人)は25日、市内のホテルで通常総会を開き、前年比23.3%減の91億3,800万円の水揚げ高となった2009年の業務報告と10年の事業計画を承認した。
2010. 3.25網走桂ライオンズクラブ(桑原数博会長)は25日、新入学児童の交通事故防止に役立ててもらおうと「交通安全ランドセルカバー」400枚を市に贈った。黄色い蛍光色で反射材が入っており、同クラブが1980年から毎年贈っている。
2010. 3.25市内の女性短歌グループ「花砂丘の集い」(小路康子代表)がこのほど、短歌集「花砂丘」第29集を発刊した。50代から90代までの会員17人が一人20首を収録。同グループは1980年に発足して以来、年1回欠かすことなく短歌集を作り続けている。
2010. 3.25花育ての知識や技術を持つ市民らでつくる網走市フラワーマスター連絡協議会(板垣玲子会長、会員53人)の総会が25日、JAオホーツク網走で開かれ、今年も天都山フラワーガーデン「はな・てんと」の花育成など地域活動に取り組むことを決めた。
2010. 3.26侵食による倒木が目立っていた網走湖口付近の網走川左岸の護岸補強工事がこのほど、完了した。網走開発建設部は市や西網走漁協の要望を受けて石積みによる工法を採用、市中心部への入り口となる湖口周辺の景観保護に配慮した。
2010. 3.26毎年夏に市内で強化合宿を行っているラグビー・トップリーグ東芝ブレイブ・ルーバスの瀬川智広監督(39歳)が26日、市役所を訪れ、大場脩市長にシーズン終了の報告をした。東芝はトップリーグ2連覇を達成。日本選手権では準決勝で敗退。
2010. 3.2626日付北海道新聞 『生活』で 網走市の中心商店街にある「焼きたてパン喫茶・夢の樹」を運営するNPO法人夢の樹オホーツクなど網走管内で障害者就労支援を行う各店の特徴を生かしたパン作りや就労の場の確保に取り組む現状が紹介される。
2010. 3.27網走市体育協会(前田敏彦会長)と市は27日、市内のホテルで市スポーツ賞の表彰式を開き、受賞した5個人、1団体に賞状と記念品を贈った。市スポーツ賞(最優秀選手賞)にはいずれも網走出身でバンクーバー冬季五輪に出場したスピードスケートの太田明生選手と同パラリンピック・男子スーパー大回転座位で金メダルを獲得した狩野亮選手を選出した。
2010. 3.2727日付北海道新聞 『探究心』で 網走市丸万の農業・石黒明さんを中心とする市内の若者たちがオホーツク海沿岸を望む釧網線に蒸気機関車(SL)を走らせたいとの壮大な夢の実現に向けた活動状況や運行への課題などが紹介される。
2010. 3.28活力ある農業、農村社会の構築を目指す第10期網走市農業振興計画の案がこのほど策定委員会によってまとめられ28日、その報告書が大場脩市長に提出された。市は報告書を元に新年度から4カ年の同計画を策定する。
2010. 3.28市出身でバンクーバー冬季五輪スピードスケート男子500m代表の太田明生選手(25歳)の報告会が28日、市内卯原内の旅館で開かれ、市の栄誉賞と市体育協会のスポーツ賞が贈られた。二見ヶ岡区会と太田明生後援会(ともに笹田昌孝会長)主催。
2010. 3.28サークルなどが活動を発表し市民と交流を深める「あばしりまなび塾フェスティバル」(実行委主催)が28日、エコーセンターで開かれ、家族連れら1,000人余りがフラダンス公演やクッキーなどもの作り体験を楽しんだ。今年は4カ月延期しての開催。
2010. 3.28網走卓球協会(福澤佳之会長)の「福木記念杯争奪卓球大会」が28日、市総合体育館で開かれた。中学、高校、一般の男子と女子の9種目に管内から合わせて約250人が参加。各種目ともトーナメントで優勝を争った。同大会は今年で30回目。
2010. 3.28網走市書道連盟(水野東海会長)が創立30周年を迎えこのほど、その軌跡をつづる記念誌「網走市書道の歩み」を発刊した。会員の書に対する情熱と愛情が伝わる構成になっており、収録した写真は100枚を超えた。
2010. 3.29網走の毛ガニかご漁は25日に解禁となり29日、約1.2tが網走港に初水揚げされた。網走漁協所属の4隻が操業、昨年より2日ほど早く水揚げした。大きさ、形ともまずまずという。流氷が去った網走もいよいよ漁が本格化してきた。
2010. 3.29前浜のホタテ漁場で29日、天敵のヒトデを駆除し、昨年取り切れなかったホタテを水揚げする「残ざらい」が例年より約1週間早く始まった。網走漁協のホタテけた引き網漁船9隻が能取岬沖に出漁。一日でホタテ約40t水揚げ、ヒトデ約5t駆除。
2010. 3.29開発局は29日、網走港を地域活性化やまちづくりの拠点となる港「みなとオアシス」として正式に登録した。4月2日に開発局で大場脩市長に登録証を交付する。国土交通省が2003年に制度化。事業計画の策定などの支援を受けられる。
2010. 3.29網走商工会議所(中原章博会頭)は29日、網走セントラルホテルで2009年度の議員総会を開き、網走の食を活用した観光メニュー開発などを盛った10年度の事業計画を決めた。
2010. 3.30流氷への思いを募る「オホーツク流氷を守り大賞」の授賞式が30日、網走支庁で行われ、網走の親子に武田準一郎支庁長から大賞が贈られた。流氷の日(2月21日)の「流氷勢力当てクイズ」と流氷へのメッセージ募集に589件の応募があった。
2010. 3.30道立北方民族博物館の斎藤玲子主任学芸員らが30日、カナダ先住民族の版画集「極北と森林の記憶 イヌイットと北西海岸インディアンの版画」(昭和堂)を出版する。昭和堂によると、日本で初の本格的な先住民の版画集という。
2010. 3.3030日付報道によると、網走市内の高校生たちが登場する写真集「汽車通学」(メディアファクトリー刊)が評判を呼んでいる。著者は札幌市在住で全国の鉄道を「撮って書く」フォトライター・矢野直美さん。桂台駅が表紙を飾っている。
2010. 3.31市はこのほど、古里の魅力を広くPRする観光名刺台紙の無料配布を始めた。今年も風光明媚な網走の四季をテーマにした台紙を11種類、15万枚用意した。市役所1階案内窓口で配布する。
2010. 3.31市はこのほど、ホームページ(HP)をリニューアルした。これまでの情報を整理、統合し、利用者が求める情報に少ない手順でたどり着けるようさまざまな工夫がなされている。
2010. 3.31道東観光開発の流氷観光砕氷船「おーろら」は、3月31日で今シーズンの運行を終えた。最終的な乗船客は8万5,291人で、前年を7%上回った。
2010. 3.31網走市への観光促進とPRを狙った「網走また旅キャンペーン」の抽選会が31日網走観光協会で行われた。1月20日から3月30日までの2ヵ月間に、網走市内で宿泊した旅行者らを対象としたキャッシュバックキャンペーン。主催は網走観光協会。
2010. 4. 1市の新規採用職員の辞令交付が1日、議場で行われた。今年度は、昨年度より3人少ない12人を採用。男性7人、女性5人と男女がほぼ半々となったほか、社会人経験者も3人いるのが今年度の特徴。
2010. 4. 1網走信用金庫(大島明理事長)は1日、信金本部で新入職員の入庫式を行った。今年は地元高卒者2人と大卒5人、短大卒4人、専門学校卒1人が採用された。
2010. 4. 1北海道の改正支庁再編条例が1日施行され、網走支庁は「オホーツク総合振興局」の名称で新しいスタートを切った。庁舎名も変わり、同日朝、リニューアルした案内看板の除幕式が行われた。オホーツク総合振興局は、支庁業務を引き継ぎ、窓口サービスは従来どおり行われるため、市民生活への影響は少ないが、支庁の出先機関だった土木現業所と保健福祉事務所、森づくりセンターが総合振興局に内部化され、これまでの2部体制から4部2室体制となるなど大きく組織を変更した。
2010. 4. 1認知症の高齢者を対象にした「グループホームめぐみ」(丸田恵子施設長)の開所式が1日に駒場南2の同所で行われ、関係者約20人が今後の発展を願って神前に玉串を捧げ、施設の完成を祝った。開業は12日。
2010. 4. 1北海道立北方民族博物館の4代目館長に1日、岡田淳子・道東海大名誉客員教授(78)が就任した。谷本一之前館長が昨年7月に死去して以来空席だった博物館の顔を初の女性館長が引き継ぐ。専門は考古学や文化人類学、博物館学。
2010. 4. 2網走漁協の大漁祈願祭が2日、網走神社で行われ、漁業関係者が今年の豊漁と安全操業を祈った。山田邦雄組合長をはじめ組合員ら漁業関係者、大澤副市長ら来賓合わせて約30人が出席。神職の祝詞に続いて神殿に玉串を捧げた。
2010. 4. 2網走港が道内2番目の国交省「みなとオアシス」に本登録されたのを受けて2日、北海道開発局で大場市長が関克己局長から登録証を受けとった。登録証は3月29日付。道内の本登録は、稚内港に次ぐ2番目。
2010. 4. 3道東観光開発の流氷観光砕氷船「おーろら」は、3月31日で今シーズンの運行を終えた。最終的な乗船客は8万5,291人で、前年を7%上回った。運行を終えた「おーろら」は現在、化粧直しのため釧路のドックに回航。4月28日から知床で運行。
2010. 4. 3網走第三中はこのほど、東京で開かれた全日本リコーダーコンテスト(全日本リコーダー教育研究会主催)合奏部門で3年連続の金賞に輝いた。コンテストには全国の小学校から一般まで166組が出場。中学校の部合奏部門では17組が競った。
2010. 4. 3東京農大生物産業学部入学式前日の3日、新入生や保護者に網走の良さを知ってもらおうと、同学部協力会(会長・中原章博網商会頭)が網走湖荘で歓迎会を開いた。
2010. 4. 4東京農大生物産業学部(横濱道成学部長)の入学式が4日、オホーツクキャンパス体育館で行われた。この春の入学生は4学科の学部生491人と大学院の前後期課程44人を合わせた531人。
2010. 4. 4市は60歳以上の市民を対象にした市民農園「長寿園」(潮見263、用地面積約1万平方m)の参加者を募集している。区画は1世帯ごと1区画が利用でき、利用料1区画500円。
2010. 4. 4網走湖畔で4日、ワカサギの採卵作業が始まった。同湖は国内のワカサギふ化放流用卵の4分の1を占める全国最大の供給基地で、今年は30億粒、約750Kgを出荷する予定。採卵作業は4月末ころまで続く。
2010. 4. 5春の全国交通安全運動(6日〜15日)のスタートを前に網走署は5日、一足早く出動式を行い、署員19人が交通事故防止の誓いを新たにした。白井登署長の訓示の後、署員たちはパトカー6台に乗り込み次々と出発した。
2010. 4. 5市内の企業に就職した新入社員の激励・研修会が5日、6日の2日間、網走産業会館で開かれた。会員企業支援のために網走商工会議所が「新入社員を即戦力に」と、毎年行っており今年は14社30人が参加した。
2010. 4. 5網走開建の平成22年度開発事業が公表された。5つの地域プロジェクトに沿った道路、治水、農業、港湾などの整備事業を行う計画で、事業総額285億円。
2010. 4. 5明生会網走脳神経外科・リハビリテーション病院(橋本政明理事長)は5日から、撮影時間が短く、画像が鮮明な最新型の3テスラ磁気共鳴画像装置(MRI)を稼働させた。道内7台目、オホーツク管内初で、脳梗塞の早期治療に効果が期待される。橋本理事長は「地域医療に最先端設備を使うことで医師やスタッフのモチベーションも高まる」と話している。
2010. 4. 6 市内の小学校で6日、一斉に入学式が行われ、355人の新1年生が元気よく初登校した。
2010. 4. 6 春の全国交通安全運動が、6日から15日までの10日間行われる。市内でも6日、西小前の国道39号で街頭啓発が行われ、交通安全運転を呼びかけた。今年に入って網走管内は30日現在、交通事故死亡者が7人と多発している。
2010. 4. 6網走っ子の放課後生活を充実させる網走市教委の「遊村アソビレッチあばしり」がスタートして5年が経過した。市内のNPO団体が網走っ子の居場所を提供する試みで、年間の延べ参加者は3,000人前後で推移しており、同教委社会教育課は「5年経ち、市民に定着したと思います」と話している。
2010. 4. 6将来を見据えた農業経営などが認められ、オホーツク網走第20営農集団利用組合(菊地恒夫組合長)がこのほど、農林水産省の「農村振興局長賞」を受けた。国の土地改良事業に伴う営農改善が評価されての受賞で、農林水産大臣賞に次ぐ栄誉。
2010. 4. 6網走社交飲料業組合(鈴木秀幸組合長)は、春の全国交通安全運動に合わせて、同組合加盟店で飲食し、スタンプ3つを集めると800円分のカーヘルパー(運転代行)割引券がもらえる「飲酒運転撲滅キャンペーン」を6日から始めた。
2010. 4. 6東農大網走の「オホーツクものづくり・ビジネス地域創成塾」の開校式が6日、オホーツクキャンパスで行われた。市内外の各分野から参加した社会人35人の塾生が、ものづくりに必要な知識や技術を身につけるための第一歩を踏み出した。
2010. 4. 7網走市寿大学(学長・木目澤一三教育長)の入学式が7日、エコーセンターで開かれた。今年度入学したのは男性3人、女性11人の合わせて14人。最高齢者は男性が田上幸一さんの78歳、女性が大松齢子さんの81歳。今年度の在校生は197人。
2010. 4. 8バンクーバー冬季パラリンピックのアルペンスキー男子スーパー大回転座位で金メダル、同男子滑降座位で銅メダルに輝いた網走市出身の狩野亮選手(25)をたたえる祝賀会が8日、スポーツ関係者、同級生や市民約250人が集まり網走セントラルホテルで開催した。狩野選手には網走市栄誉賞と副賞のチェアスキー購入費50万円を贈った。
2010. 4. 9網走の農業の将来像を考える網走市の「第10期農業振興計画」がまとまった。同計画は2010年度から2013年度までの4年間の農業の基本指針を示すもので、市の委嘱を受けた大学教授や農業関係者ら13人でつくる策定委員会が案を作成した。
2010. 4. 9網走市は、特産魚種のサケとカラフトマスの頭部などを原料にした製品化への可能性を探るための試験に着手する。平成22年度は東京農大生物産業学部に栄養成分調査を依頼し、魚の頭部に含まれるDHC(ドコサヘキサエン酸)などの含有量を調べる。初めての試みで、市の関係者は成分調査の結果を注目している。
2010. 4. 9市立図書館のふるさと学習資料展は9日から「あばしり紹介展」のテーマで開かれている。この時期は転入などで網走に住み始める人が多いことから、さまざまな網走を知ってもらおうと取り上げた。展示は18日まで。
2010. 4. 9北海道立北方民族博物館の新しい館長に就任した岡田淳子道東海大名誉客員教授(78)が着任した。
2010. 4.10市内の小中学生でつくるバイオリン合奏団「オホーツク・アルモニア・ヴィオーレ」が10日、エコーセンターのロビーコンサートに出演し、美しい音色を響かせた。同合奏団は2006年4月に発足、エコーセンターなどで毎週練習している。
2010. 4.11東京農業大学生物産業学部ホッケー部は11日、網走停車場線沿いなどの清掃ボランティアに取り組んだ。市内の廃棄物処理業シティ環境が協力。
2010. 4.11昨年1月19日にオープンした道の駅「流氷街道網走」の2009年度の利用状況がまとまった。利用見込みの33万人を35%も上回る51万人以上が訪れた。昨年4月1日から今年3月末までの来館者数は51万1,469人に達し、月平均4万2,622人。1日当たり平均で、1,401人が訪れた計算になる。
2010. 4.1212日開かれた市議会総務文教委員会で、網走第二中(小林勝則校長)の昨年度の授業時間数が学習指導要領で定められた規定時間数に達していない事実が報告された。3月に卒業した3年生は53時間の不足、2年生は17時間、1年生は18時間不足していた。当時の校長が規定の時間数を確保したように見せかけた報告書が市教委に提出したことも分かった。
2010. 4.12市内の認知症高齢者を優先的に受け入れる「グループホームめぐみ」(丸田恵子施設長)が12日、駒場2に開業した。運営は市内の建設業丸田技建(丸田孝一社長)で昨年11月から、同社の社有地で建設を進めていた。
2010. 4.13網走市が市民に無料配布する下水道汚泥から作った堆肥「オホーツクの大地」の抽選が13日、網走浄化センターで行われた。毎年2回配布している。今回は配布数550袋(1袋10Kg詰め)に対し、有効応募数882件。
2010. 4.13新1年生に防犯意識を高めてもらおうと網走地区防犯協会は13日、市教委に防犯標語入りクリアファイル360枚を寄贈した。このクリアファイルには、子どもたちが犯罪から身を守るための心構えが、イラストなどとともに書かれている。
2010. 4.14春の全国交通安全運動の街頭啓発が14日、鱒浦の国道244号沿いで行われ、参加した南小児童らが道行くドライバーに安全運転を元気いっぱいに呼びかけた。
2010. 4.14道立オホーツク公園の21年度の利用者が9万5,382人と、6年ぶりに9万人台に回復した。無料の室内遊具室の人気が利用者アップにつながった。
2010. 4.14網走地方気象台は14日、網走市沖の「流氷終日」が3月30日だったと発表した。終日は平年より17日早く、昨年より13日遅かった。
2010. 4.15授業時間の大幅な不足問題が明るみに出た網走第二中(小林勝則校長)では15日、緊急のPTAが開かれた。同日、中学校校長会も急遽開かれ、時間確保を再確認。
2010. 4.15能取湖の潮干狩りが、15日から解禁になった。初日から干潮や好天に恵まれ、家族連れや仲間同士が続々と訪れ、春の行楽を楽しんでいた。
2010. 4.15網走市がまとめた網走港への大型客船の入港計画によると、今年は「にっぽん丸」(2万2,472t)、「飛鳥U」(5万142t)(ぱしふぃっくびいなす)(2万6,594t)の計3隻が6回寄港する。
2010. 4.15まちについて理解を深めてもらおうと「ふるさと学習資料展」が網走市立図書館で開催されている。本展も10回目を迎え、図書館を「読む場所」と限定せず、「情報発信の場」とする試み。
2010. 4.15市能取岬に通じる市内美岬地区の道道「網走公園線」沿いで、15日、クマのふんが見つかった。雪解けに合わせ、山菜取りなどで能取岬周辺の野山に入る市民が増えることが予想され、網走市はふんの発見場所に注意看板を設置した。
2010. 4.15網走開発建設部は22年度の国道維持管理計画を公表した。国交省の全国統一管理基準の見直しによって同計画を策定した。管内国道の巡回や草刈り、排雪などの実施頻度を効率化させ、年間、約3億円以上の予算削減を行う考えだ。
2010. 4.16「天都山展望台」の建て替えの可能性を探る「天都山展望台改築可能性調査検討会」(委員長・田中俊次東農大産業経営学科教授)は16日、大場脩市長に対し「地元のランドマークによる新展望台の建設が妥当」とする答申内容を報告した。
2010. 4.16バンクーバー冬季パラリンピックで金、銅2つのメダルを獲得した狩野亮選手の活躍を紹介する写真展が、市役所1階の案内前で行われている。NPO法人国際障害者スポーツ写真連絡協議会が撮影したもの。
2010. 4.16姉妹都市ポートアルバーニ市(カナダ)のケン・マックレー市長からこのほど、網走市役所にバンクーバー冬季パラリンピックでメダルを獲得した狩野亮選手の活躍を祝福する手紙が届いた。
2010. 4.16オホーツクの空の玄関口、女満別空港ターミナルビルの25周年記念祝賀会が16日、ホテル湖南荘で開かれた。
2010. 4.17ペットボトルのキャップをワクチンに替える「エコキャップ運動」に取り組んでいる網走市の廃棄物処理業シティ環境は、市内の公共施設に専用の回収ボックスを設置し、協力を呼びかけている。
2010. 4.17市立郷土博物館友の会の総会がソレイユ網走で開かれ、新年度事業などを決めた。主な事業では、能取湖口の東側に広がる丘陵地で生息する動植物を観察する「能取原生花園の自然観察会」を6月27日に行う。
2010. 4.18市内唯一の公衆浴場「ときわ湯」(南2西2、高橋良正社長)が18日から営業を再開した。約5ヵ月間の休業を経てのリニューアルオープン。ときわ湯は2009年11月、火災に見舞われて営業を中断。一時は廃業も検討されていたが、地域からの要望などを受け、再開に向け準備を進めてきた。このほど改修工事が終わり営業再開できる運びとなった。
2010. 4.18市町内会連合会の総会が18日、エコーセンターで開かれ「安心・安全・福祉のまちづくりを目指す」を基本方針とする今年度事業計画を決めた。このほか、ごみ減量化や資源リサイクル活動、花いっぱい運動などを推進していく。
2010. 4.19アプト4で「こどもの日」を祝おうと、網走中央商店街振興組合(北野清丸理事長)は19日から5月上旬までの約1ヵ月間、まちなかに約130匹の「こいのぼり」を飾り付けた。こどもの日に合わせた飾り付けは今年で5回目。
2010. 4.19網走市立図書館は今年度から、「祝日開館」を試験的に踏み切った。利用する市民の反応を踏まえ、本格導入について検討する考えだ。また、これまでの入館データ−などを参考に日曜と祝日の開館時間を従来と比べて2時間短縮した。
2010. 4.19市内栄から大空町東藻琴明生にかけて19日朝、クマが目撃された。15日にも能取岬近くでふんが見つかっており、両市町と網走署は注意を呼びかけている。市や町は近くに看板を設置したり、猟友会に警戒を依頼した。
2010. 4.19まちのブランド魚種をPRしてもらおうと、網走市は特産魚介類「活き粋き7珍」のイラストを印刷した名刺台紙を市民に無料配布している。7珍は、ブランド化促進を狙って選定した網走産魚介類のキンキやシジミなど7種。
2010. 4.19本格的な山菜採りシーズンを前に、網走保健所は誤食による食中毒に注意するよう呼びかけている。管内では平成12年度以降、山菜による食中毒は報告されていないが、昨年4月に札幌市で誤食で死に至るケースもある。
2010. 4.2015日にクマのふんが見つかった市内美岬で20日、新たにクマの足跡とシカを襲った痕跡が見つかった。今春の市内での出没情報は3件目。
2010. 4.20消防庁が実施している消防団協力事業所表示制度で今年度、網走地区消防組合管内から初めてオホーツク網走農協、三崎産業、日本フードパッカ−道東工場の3事業所が認定され、春の火災予防運動初日に、各事業所に表示証が交付される。
2010. 4.20小清水原生花園の火入れが20日早朝、同花園東側で行われた。同花園は、例年6月から8月にかけてエゾスカシユリやエゾキスゲ、ハマナスなど色とりどりの花々が季節ごとにみることができる。しかし、枯れた牧草類が堆積し、花々の育成を妨げるために1993年から堆積物を除去し、植生回復するため火入れを行っている。
2010. 4.20発症後の死亡率が100%の狂犬病を予防するため、網走保健所は平成22年度から狂犬病予防対策を強化する。オホーツク管内の狂犬病予防注射の実施率は年々低下しており、同保健所は「狂犬病の危険意識を高める必要がある」と話している。
2010. 4.21新1年生に防犯意識を高めてもらおうと網走地区防犯協会(山前良一会長)はこのほど、防犯標語「いかのおすし」をプリントしたクリアファイルを網走市教委に寄贈した。「いかのおすし」は、心構え「知らない人について‘いか’ない」「知らない人の車に‘の’らない」などを子どもに覚えやすいように並べた言葉。ファイルは各学校を通して1年生に配布された。
2010. 4.21網走地方高等職業訓練校(丹羽忠男校長)の修了式と入校式が21日、同校で行われた。修了を迎えたのは木造建築科と建築板金科各1人、左官タイル施工科3人の合わせて5人。入校したのは建築塗装科の1人。
2010. 4.21網走警察署少年補導員連絡協議会(舟生憲次郎会長)は21日、B&B網走で定期総会を開き、少年の健全育成や児童虐待、明るい社会環境の実現を目指すためにさまざまな事業を実施することを決めた。
2010. 4.22本年度から、家庭ごみを自らごみステーションに出すことが困難な高齢者世帯などに対して、安否確認を兼ねてごみ出しを手伝う市の「高齢者等さわやか収集支援事業」が始まった。この事業は無料の登録制で、ごみ収集日に合わせ、市から委託を受けたシルバー人材センター会員が訪問し、ごみ出しを手伝い、高齢者などの在宅生活の安否確認も兼ねて支援する。
2010. 4.23市民の意見やアイデアを直接、大場脩市長に送る「市長への手紙」は昨年度、1年間で100件の手紙が寄せられた。まちづくりに関するものが19件と最も多く、次に医療・福祉13件、ごみ・環境問題12件、学校教育・社会教育11件など。
2010. 4.23網走二中の2009年度授業時間数が不足した問題で、市教委は23日までに、道教委に調査結果を報告した。道教委は市教委に市議会総務文教委員会での報告内容などの報告を求めていた。道教委はこの報告を精査し、再調査などの有無を判断する。
2010. 4.23市内の観光関係者らでつくる大曲湖畔園地整備実施計画策定委員会(委員長・長沢真史東京農大教授)は23日、センターハウス建設や小動物の飼育施設の設置などを盛り込んだ整備案を市に提出した。市は素案をもとに秋までに具体案を決める。
2010. 4.23市交通安全協会(渡辺光一会長)の総会が23日、網走セントラルホテルで開かれた。「ストップ・ザ・交通事故死〜めざせ安全で安心な車社会」を年間スローガンとする事業計画などを決めた。
2010. 4.23網走市防犯協会(山前良一会長)の定期総会は23日、エコーセンターで開かれた。総会には、同協会の17支部から代議員ら約30人が出席。総会に先立ち、山前会長が支部役員として10年以上活動した役員らを表彰した。
2010. 4.23手作りの良さを体験する講座「菓子パン・食パンづくり」が23日、呼人の食品加工センターみんぐるで開かれた。定員いっぱいの12人(男性3人)が参加。同センターの食品加工指導員からパンづくりの手ほどきを受けた。
2010. 4.24春の観光シーズンを控え市観光協会が24日、クリーン作戦と銘打ち清掃活動に取り組んだ。市民ボランティアら約300人が参加。同協会の菅原久専務は「新たな気持ちで観光客を迎えたい」と話していた。
2010. 4.24市呼人にあるミズバショウ群生地の保全に取り組んでいる網走湖・水と緑の会(清水晶子会長)は24日、群生地を整備した。今年は清掃のほか、国道39号とJR石北線の間、約45mに広がる群生地のうち、奥行き5mについて植生を調査した。
2010. 4.24入学や誕生日などの節目に木を植える「網走市市民記念植樹」が24日、同市内のこまば木のひろばで行われた。今年は、12組36人が参加し、入学や就職記念に広葉樹のイヌエンジュの苗木を植えた。1976年から始まり今年で35回目になる。
2010. 4.25今年もきれいなサンゴ草を咲かせたいと卯原内観光協会(松下伸次会長)は25日、能取湖畔のサンゴ草群落地の清掃と園地整備を行った。毎年、サンゴ草が芽吹く前のこの時期、地域の住民が集まり清掃と園地整備を行っている。
2010. 4.25日本料理人で組織している北海道日本料理研究会網走支部網走料理研究「生信会」(篠田廣志会長)は25日、網走セントラルホテルで奉納包丁式「四條公祭」を行った。日本料理の祖神、四條山陰中納言藤原政朝と磐鹿六雁命を祭る古式ゆたかな包丁儀式。
2010. 4.25憲法記念日を前に、憲法を守る網走の会主催の講演会が25日、市エコーセンターで約50人が出席して開かれた。札幌市の神保大地弁護士が「政権交代で憲法はどうなるか」と題し講演した。
2010. 4.25網走山岳会(星加恒雄会長)主催のヒグマ講演会が25日、エコーセンターで開かれ、会員や地域住民ら約60人が山中正実・知床財団総括研究員の話に耳を傾けた。
2010. 4.26きれいな観光地で観光客を迎えようと北光ハイヤー(森川清隆社長)が26日、能取岬から二ツ岩にかけて清掃奉仕した。非番のドライバーなど15人ほどが参加。
2010. 4.26網走地方法人会青年部(廣川潔部会長)は26日、網走セントラルホテルで通常総会を開いた。会員25人が出席し、事業計画や予算案を決めた。事業計画には小中学生に税の仕組みを教える「租税教室」の開催を盛り込んだ。
2010. 4.26能取湖で26日、ホタテの稚貝の出荷が例年より約3週間早く始まった。能取、卯原内両地区の漁業者32戸が5月下旬までに約2,000t(約1億6,700万粒)を紋別や根室、雄武など道内各地に送り出す。
2010. 4.26市内建築業「そうけん」は、足の不自由な市民らに役立ててもらおうと、ペットボトルを利用した杖ホルダー50個を作製し、市民活動センターで贈呈式が行われた。同活動センターは杖ホルダーの普及に努めてる。
2010. 4.27網走商工会議所青年部(大庭幹則会長)は27日、網走セントラルホテルで定期総会を開き、今年度の事業計画や予算などを決めた。今年も網走青年団体連合会に参画し「網走一番!秋祭り」などに協力するほか、会員企業の経営基盤の強化などを目的にした研修会などを実施する。
2010. 4.27潮見地区町内会連合会(松里明会長)の総会が27日、潮見コミュニティセンターで開かれた。任期満了による役員改選で、黒田幸市事務局長が新会長に、また本年度の事業計画として高齢者や障がい者をサポートする地域社会の推進などを決めた。
2010. 4.2727日午後4時25分ころ、道の駅「流氷街道網走」の駐車場に止められていたワンボックスカーの中から男性の遺体が見つかった。車は釧路ナンバーで3月18日ころから放置されていた。網走署によると男性は20歳代で事件性はないと見ている。
2010. 4.28連合系の第81回網走市メーデー大会(実行委主催)が28日、エコーセンターで開かれた。約400人の市民が所得や労働条件の格差解消、公平な社会の実現などを訴えて市内をデモ行進した。
2010. 4.28網走市観光協会は2009年度の観光入り込み状況をまとめた。長引く景気低迷や若者の旅行離れ、飛行機の小型化などの影響で宿泊者、施設入館者の減少傾向は止まらない。湖畔地区の4ホテルの宿泊数は前年を14.2%下回る15万8,927人にとどまった。2005年度と比べると28.3%減の落ち込み。流氷館などの観光施設も軒並み減りつづけている。
2010. 4.28市町内会連合会の総会がこのほどエコーセンターで開かれ、任期満了(2年)に伴う役員改選で、会長を3期6年間務めた石井一雄氏(82)が勇退し、後任には副会長の松里明氏(75)が決まった。また柿崎弘之氏(66)と須藤智信氏(70)が副会長に就任。
2010. 4.28網走市国土緑化推進委員会の総会が28日、エコーセンターで開かれ、今年度事業計画や「緑の募金」目標額を決めた。5月24日から31日までを「緑の週間」として、集中的な緑化啓発に取り組み、5月6日から31日まで緑の募金運動を展開する。
2010. 4.28網走中央商店街振興組合は28日、アプト4の花壇整備を行い、店主ら約30人が白や黄色、茶色などのパンジーを一株ずつ丁寧に約1,000株植えた。アプト4には各街区に花壇があり、季節にふさわしい花やガーデニングで市民を楽しませている。
2010. 4.29春の褒章の受章者が29日付けで発令された。道内の受章者43人でうち管内は黄綬褒章3人と藍綬褒章5人の計8人が受章した。網走では、明治の笛田忠博氏(61)が黄綬褒章、能取の丹野金作氏(89)が藍綬褒章を受章。
2010. 4.29旧国鉄保養施設を利用した鉄道資料館を兼ねたユニークな旅館「鉄ちゃんと鉄子の宿」が29日、網走市呼人にオープンした。市内の老舗温泉旅館「もとよし」別館として誕生。鉄道模型や絵手紙の製作実習室もあり、鉄道ファンに喜ばれそうだ。
2010. 4.29網走ボート協会(斉藤克也会長)恒例の「初漕ぎ」が29日、市内大曲の網走川で行われ、本格的なボート競技のシーズンが到来した。網走南ヶ丘、同桂陽高校の両高校と東京農大、網走ローイングの各チームのクルー約20人が参加した。
2010. 4.29シジミの水揚げ全道一の網走湖で29日、今季の漁が始まり、網走市嘉多山、呼人、大空町女満別湖畔の3地区の漁業者41戸が黒光りする大粒のシジミ約5.7tを初水揚げした。
2010. 4.29ハローワーク網走は、3月末現在の雇用月報をまとめた。月間有効求人倍率は前年同月を0.4ポイント、前月を0.7ポイントそれぞれ上回る0.50倍となった。全道平均は0.30倍。雇用情勢は中高年をはじめとして依然として厳しい状況が続いている。
2010. 4.30「子どもの日」を前にした30日、市立たんぽぽ保育園の子どもたちが大場市長とこいのぼりを上げた。市の児童福祉週間に合わせた慣例行事。大場脩市長と園児がこいのぼりを上げた後、園内でもちつきをして健やかな成長を願った。
2010. 4.30市老人クラブ連合会の総会が30日、エコーセンターで開かれ、今年度事業計画を決めたほか役員改選した。事業計画によると、今年度は道老人クラブ連合会のテーマ「支え合い、ひとりの心、みんなの力」に沿った活動を推進する。
2010. 4.30網走漁協が中心となって、ウニを中心とした漁場造成に本格的に取り組む。市は今年度、事業費を助成し漁獲量の減少が著しいバフンウニの生息場と餌場の造成に力を入れる。対象となる沿岸浅海域に、自然石を投入する技法を用いる。
2010. 4.30来春の道知事選へ立候補を表明している鰹谷忠前道議会副議長の講演会が30日、北見市内のホテルで開かれた。主催は異業種グループ「地域開発研究会」(山端鐡男代表)。
2010. 4.30収集した粗大ごみの中から、まだ使えるタンスや自転車などを再利用し、希望する市民に無料提供する「リユース展示フェア」が30日、B&Bあばしり(桂町)で開かれた。
2010. 5. 1網走市出身の吹きガラス職人、軍司昇さん(30)が主宰する「流氷硝子館」(南4東6)が1日、プレオープンし賑わっている。軍司さんは網走南ヶ丘高校を経て道工大(札幌)在学中、ガラスアートに興味をもち、休学して東京国際ガラス学院で2年間、ガラスについて学んだ。その後、沖縄の琉球ガラス村で5年半の修業を積んだ。7月1日にグランドオープンする。
2010. 5. 1店舗統合で7日に営業を終える南7東4の網走信用金庫東支店(樋渡正明支店長)で閉店記念写真展が開かれている。東支店で勤務経験がある元職員の後藤勝仁さん(60)と顧客の藤原克己さん(73)吉田茂治さん(76)の3人の企画。
2010. 5. 1今年10月に実施される国勢調査に向けて、オホーツク総合振興局はこのほど、地域政策部内に国勢調査実施本部(本部長・武田準一郎オホーツク総合振興局長)を設置し、オホーツク合同庁舎玄関前に看板を掲げた。国勢調査は19回目になる。
2010. 5. 1一刻を争う事態に、救急隊員が患者情報をすばやく把握できるようにと、潮見地区町内会連合会(黒田幸市会長)は、日ごろの健康状態などを記して各家庭で保管しておく「安心カード」をつくった。これまで300人の申し込みがあった。
2010. 5. 1網走湖の「湖水開き」が1日、大空町女満別湖畔の前浜で行われ、観光関係者らが今シーズンの安全と観光客の入り込みを祈願して玉串を捧げた。NPO法人めまんべつ観光協会が主催し、山下英二大空町長ら約50人が出席した。
2010. 5. 2みなと観光交流センター「流氷街道網走」(道の駅)のみなとオアシス本登録セレモニーが2日、同センターで行われた。「みなとオアシス」は旅客ターミナルや交流施設、海浜などの港湾関連施設を活用した地域活性化を目指す地域を支援する制度。
2010. 5. 2押し花サークル「フラワーバスケット」(田村千恵代表)の作品展が2日から4日まで、エコーセンターで開かれている。会場には、同サークルの会員が生の花をもとに手がけた「押し花」や「レカンフラワー」の作品約100点を展示している。
2010. 5. 2市水産科学センター(能取港町)にホタテの稚貝が展示されている。同センターは大型連休中も開館しており、「網走ではメジャーなホタテ稚貝をぜひ観覧してほしい」と呼びかけている。
2010. 5. 2博物館網走監獄(鈴木雅宣理事長)は、昭和初期から30年代まで年1回の収穫祭で受刑者が食べたイナキビもちを「監獄スイ−ツ」として再現し、2日から実演販売を始めた。連休中の特別企画で市内のお菓子店が製造した。
2010. 5. 3市呼人の湿地帯で春の訪れを告げるミズバショウの花が見ごろを迎え、バスやマイカーなどで訪れる観光客や市民を楽しませている。湿地帯は葉が変形した独特の白い仏炎苞(ぶつえんほう)を開いたミズバショウが広がり、白と緑のコントラストが鮮やかに広がっている。
2010. 5. 3約10万平方bのシバザクラが咲き誇る大空町東藻琴の「芝桜まつり」が3日、開幕した。今年は春が遅く、まだ斜面はうっすらと色づき始めた程度だが、5月中旬には見ごろを迎える。
2010. 5. 3オホーツク総合振興局はこのほど、管内の産業構造や自然などの概要や18市町村などを紹介したガイドブック「オホーツク2010」を作製。概要は、世界自然遺産の知床やラムサール条約登録湿地の涛沸湖などの自然。
2010. 5. 5平成19年12月からスタートした網走市立図書館のインターネットサービスが好評だ。平成21年度のアクセス数は前年度と比べ2倍以上の伸びでWeb(ウェブ)によると予約数は全体の3割以上を占めた。登録者は30代から40代が7割。
2010. 5. 6森林整備や緑化活動のための緑の募金運動が6日始まり、網走市内のスーパー「ベーシック駒場店」で、大場脩市長や武田準一郎オホーツク総合振興局長が買い物客に協力を呼びかけ、募金者に緑の羽根を手渡した。
2010. 5. 6まちのイベントを応援しようと、網走建設クラブ(会長・丸田孝一丸田組社長)は6日、開幕の迫った「名勝・天都山爆笑!さくらまつり」の会場(約2,000平方b)となる天都山さくら公園の雑草刈りやごみ拾い、小枝拾いを行った。
2010. 5. 7網走信用金庫東支店(南7東4)が7日、最後の営業を終えた。終日は名残惜しむ市民らが訪れた。同店は1980年11月に開設、以来30年間にわたり、地域に密着した金融機関としてその役割を果たした。
2010. 5. 7青色ニホンザリガニの保護条例制定について議論を進めている市議会生活福祉委員会の協議会が7日、市内のニホンザリガニ生息地を視察した。同委員会は保護条例を議員提案するための課題などについて議論を進めている。
2010. 5. 7平成22度の道民生委員児童委員連盟網走支部(磯江良三支部長、105委員)の総会がこのほど、エコーセンターで開かれた。総会には、同支部委員58人と来賓合わせて62人が出席、来賓の大場脩市長、後藤田生子市社協会長があいさつ。
2010. 5. 7網走漁協の「さけ・ます稚魚放流式」が7日、呼人浦キャンプ場の網走湖畔で行われ、呼人小の児童がサケの稚魚を放流した。昨年末にふ化した体長約5cm、体重1g足らずのサケの稚魚を一斉に放流した。
2010. 5. 7アフリカ・ギニアの元外交官でタレントのオスマン・サンコンさんが7日、市内の白鳥台小学校を訪れ児童と交流した。白い民族衣装で体育館に現れたサンコンさんを全員が拍手で出迎え、テレビでもおなじみの軽妙な話術で講話を始めた。
2010. 5. 7市内の各パークゴルフ場が5月に入ってから次々とオープンした。ここ数日は初夏を感じさせる好天が続いており、シーズンを待ちかねた市民が朝早くから訪れ、プレーを楽しんでいる。4月下旬に雪が降り予定よりもオープンが遅れた。
2010. 5. 7オープン2年目を迎えた、網走市の道の駅「流氷街道網走」にゴールデンウィーク(4月29日から5月5日)中、1万9,756人が訪れた。昨年より224人多く、同施設を管理運営する市観光協会は「施設の認知度が高まった」と喜んでいる。
2010. 5. 8市立郷土博物館と同館友の会共催の「こまば木のひろば自然観察会」が8日、同ひろばで開かれた。市民12人が参加。同ひろばには野鳥も多く、遠くからアカゲラが木をつつく音が響くなど、自然を目や耳で楽しんでいた。
2010. 5. 8「楽しい子どもの美術展」が、8日から市立美術館で開かれている。国内団体や海外の絵画コンクールで入賞した子どもたちの作品約150点を展示。同館を皮切りに長野県や香川県、福岡県の美術館が毎年開催する恒例の巡回展となっている。
2010. 5. 8「きれいなまちづくりに参加しよう」と東京農大網走のホッケー部員ら学生とシティ環境(政田治彦社長)の社員は8日朝、八坂のオホーツクキャンパス周辺の道路沿いで、ごみ拾い奉仕に汗を流した。
2010. 5. 9日本ラグビー協会の環境保全事業に合わせた網走市植樹祭が9日、新たな観光地として整備の進む大曲湖畔園地で開かれた。市は今後、園地内の約5haを「トップリーグの森」とする考えで、今回の植樹祭は「森づくり」に向けた一歩となる。
2010. 5. 91,000本のエゾヤマザクラが咲く名勝天都山で9日、「さくらまつり」が開かれた。桜の木の下に陣取った家族連れやグループが小宴会をして、春を満喫していた。今年もお笑い芸人をゲストに招いた「爆笑ステージ」がお花見を盛り上げた。
2010. 5. 9網走警察署は9日、天都山さくらまつり会場で街頭啓発を行い、飲酒運転や振り込め詐欺の撲滅、暴力追放などを市民に呼びかけた。白井署長は「振り込み詐欺などで市民が犯罪に巻き込まれたときは、警察に相談して」と呼びかけている
2010. 5. 9市内の畑地でビートの移植やイモ植えなど、春の農作業が最盛期を迎えている。ビートの移植作業は今月下旬までにひと段落し、夏にかけて青々した葉が畑を覆いつくす。
2010. 5. 9オホーツク流氷館が9日、有料入館者700万人を達成した。700万人は、施設オープンから25年目で記録。「節目の人」となった池田町の高森一郎さん(48)には、同施設の指定管理者・網走観光振興公社の渡辺葵社長から記念品が手渡された。
2010. 5. 9核兵器の廃絶や恒久平和を訴えて歩く国民平和大行進の出発式が9日午後1時30分から、市保健センター駐車場で開かれた。集まった約30人の市民は「核のない世界」の願いを込めて市内を行進した。
2010. 5. 9北海道ベンチプレス選手権大会が9日、苫小牧市総合体育館で開かれ、市内のトレーニングジム「パワートライ」(南4東5)に所属する山崎ひとみさん(34)が金メダル、田川知広さん(同)が銀メダルを獲得した。
2010. 5.10網走市役所の1階に10日、網走信用金庫本店出張所が開設された。通常の支店と同じ業務のサービスが行われる。これまでの窓口は「派出所」だったため「納税」が主で口座開設や預金の振り込みや引き出しなどができなかった。
2010. 5.10市立郷土博物館の教室「水鉄砲づくり」が10日開かれ、子どもたちが昔の遊びを学んだ。同館友の会と同館の共催で開催した。手作り竹とんぼなど、昔のおもちゃづくりの普及に取り組んでいる同友の会会員の古川元信さんが講師を務めた。
2010. 5.10市営住宅の入居希望者の受け付けが10日から始まった。初日は多くの市民が窓口を訪れ、入居方法や条件、家賃などを問い合わせた。網走市内の入居希望者も増加傾向にあり、一昨年まで空のあった築30年が経過する潮見団地も待機者がいるほど。
2010. 5.10網走桂陽高校で10日、青少年赤十字(JRC)の加盟登録式が行われ、新入生154人が新たにボランティア登録された。JRC活動は赤十字精神に基づき、日常生活や学校教育の中で社会貢献、国際親善を実践していこうという事業。
2010. 5.10山菜採りシーズンを迎え、山菜の正しい知識を身につけてもらおうと網走保健所は10日から14日までオホーツク合同庁舎ロビーでパネルを展示し、食中毒を起こしやすい植物などを紹介している。
2010. 5.11網走市防犯協会(会長山前良一)と網走警察署は11日、犯罪被害を未然に防ぐ「春の地域安全運動」に合わせて、青色回転灯装着車とパトカーが市内を巡回する「防犯パレード」を行った。
2010. 5.11女満別空港の利用者数(2009年)は減便などの影響で大きく減り前年比18.0%減の28万5,046人で平成に入り初めて30万人を下回った。関西線などの減便が続き道内主要3空港に次ぐ道東の空の玄関は、利用者数4位から6位に転落した。
2010. 5.12網走沖のオホーツク海で12日、ホタテけた引き漁網が平年より約2週間早く始まった。網走漁協の9隻が能取岬の北約5Km沖の漁場に出漁し、4年かけて殻長15〜20cmに育ったホタテを初水揚げした。漁は10月末まで続く。
2010. 5.12市教委は来年3月、市内小学3・4年生向け社会科副読本「あばしり」の内容を9年ぶりに一新する。来春から完全実施となる文部科学省の新学習指導要領に合わせた見直し。市内の全9小学校の教職員でつくる編集委員会が内容をまとめる。
2010. 5.12市水産科学センター(能取港町1)にサケの稚魚が展示されている。6月上旬まで自由にサケの赤ちゃんに会える。この稚魚は7日、網走湖畔で行われた放流式の時に会場に稚魚を運んだ北見管内さけます増殖事業協会から提供を受けたもの。
2010. 5.122007年1月にEUに加盟した東欧ブルガリアの駐日大使リュボミル・トドロフ大使(59)が12日、網走南ヶ丘高で出張授業を行い、「過去の対立を乗り越えて近隣諸国が集うEUは平和、繁栄、協力の象徴だ」と欧州統合の成果を語った。
2010. 5.12網走市は今夏にも、万一に備え4つの公立保育園に自動体外式除細動器(AED)を配置する。市内の小・中学校にはすべて配置されているが公立保育園は初めて。来年度は郊外の保育園への配備を視野に入れている。
2010. 5.12聴覚障がい者と健常者が意思疎通を通し互いのふれあいの場を広げる「市民手話講習会」が、12日からエコーセンターで始まった。毎週水曜日の計10回にわたり手話の基礎を学ぶ。講師を市内の手話サークルがサポートしている。
2010. 5.13網走市は今秋、大曲湖畔園地で温泉の泉源調査を行う。網走刑務所の農作業用地跡80haに旅行客向けの体験農場森林・散策路などを整備する観光拠点化事業の一環。豊富な泉源が確保できれば、農作物の栽培などに温泉熱を活用する構想もある。
2010. 5.13網走市は、中国人の個人観光ピザの発給要件が大幅に緩和される方針を追い風にしながら、中国人観光客の誘致策に力を入れる。初めての試みとして、中国で発行される観光誌に網走観光の広告を掲載する。また、市内在住の中国人が書き込むブログを開設するなど、観光客の入り込みアップにつなげたい考えだ。
2010. 5.13網走南ヶ丘高の生徒は13日、道立向陽ヶ丘病院内で看護を体験した。5月12日の「看護の日」にちなみ、生徒らが入院患者と接しながら身体や心の看護を学んだ。看護体験には、医療や福祉の道に進もうと考えている同校3年生10人が参加。
2010. 5.13お世話になっている地域に恩返しをしようと市内の鈴木工業は13日、第三中学校グランドの排水工事をボランティアで行った。同社は、市内の学校の施設維持工事などを請負っており、数年前からボランティアによる工事に取り組んでいる。
2010. 5.13網走市観光協会の菅原久専務理事(65)は13日までに、年齢などを理由に任期切れとなる6月中旬の通常総会で退任する意向を固めた。菅原専務理事は2005年7月に観光協会に入り専務理事を2期5年間務め、協会の財政建て直しなどに尽力。
2010. 5.14将来の進路の参考にしてもらおうと網走厚生病院が14日、高校生を対象にした1日看護師体験会を開いた。同院は5月12日の「看護の日」に合わせ毎年、職場体験の一環として北網地区の高校生を受け入れている。今年は60人が参加した。
2010. 5.14網走署は14日、高校生らの登校時間に合わせて、自転車の交通マナー向上と事故防止などを呼びかける街頭啓発「サイクル・セーフティキャンペーン」を行った。網走南ヶ丘高の駐輪場で交通安全活動推進委員ら約15人が啓発チラシなどを手渡した。
2010. 5.14今年の4月末現在の漁模様は、前浜を主漁場とする網走漁協は沖合底引き網漁が好調で総水揚げ量、金額とも前年同期比45%増の7,600t、8億3,300万円と好調な滑り出し。西網走漁協は冬の主力ワカサギ漁がふるわず明暗を分けた。
2010. 5.14市がまとめた2009年度の観光客入り込み状況によると、日帰りを含めた総数は前年度比6.4%減の128万3,300人、宿泊者数も同8.7%減の36万8,400人で、女満別空港のジェット化で網走観光が本格化した1985年度以降最低となった。
2010. 5.14網走市は女満別空港の年間利用者数をまとめた。本州とオホーツクを結ぶ定期便の座席数減や国際チャーター便の減少などで、2009年度の総利用者数は前年同期比13.7%減の76万728人にとどまった。80万人を下回ったのは1994年度以来。
2010. 5.14市で受け付けた「子ども手当」の申請率は、4月末現在で9割以上となっている。市によると、5月中に手続きをすませば初回支給日の6月11日に間に合うため「早めに申請してほしい」と理解を求めている。2回目の支給日は4ヵ月後となる。
2010. 5.14オホーツク流氷館は「オホーツクあばしり牛乳」を使ったミニパフェの販売を始めた。オホーツクデイリーファーマーズ(楠目俊政社長)の牛乳を使用したソフトクリームのミニパフェ。「こだわりの素材を使ったパフェを味わって」と話している。
2010. 5.14お年寄りたちが畑作で健康を増進する市民農園「長寿園」が今年も14日、潮見263番地に開園した。今年の利用者は昨年より6人多い148人で、1人当たりの割り当ては約60平方m。最高齢者は男性90歳女性80歳。秋には収穫祭が行われる。
2010. 5.14ペットボトルのキャップをリサイクルして発展途上国の子どもたちにワクチンを送る「エコキャップ運動」に取り組んでいるシティ環境(政田治彦社長)は14日、キャップ売上金を市社会福祉協議会(後藤田生子会長)に寄付した。
2010. 5.14オーストラリア原産の大型走鳥エミューを飼育している稲富の「ふれあい牧場」で14日、今年ふ化したひなが300羽に達した。ふ化直前の卵もまだ約200個あり昨年のふ化数約280羽を大幅に上回る大繁殖となりそうだ。牧場では約360羽飼育。
2010. 5.1414日午後3時40分ころ、網走市駒場北5、スーパー「コープさっぽろあばしり」から、「客が買ったパック入り豆腐から縫い針が見つかった」と網走署に通報があった。購入した市内の男性(61)にはけがはなかった。
2010. 5.15能取湖は15日から6月15日までの1ヵ月間、資源保護のためカレイやチカなどの禁漁期間に入る。西網走漁協などの関係機関は、遊漁者に対して禁漁期間を守るよう注意を呼びかけている。
2010. 5.15博物館網走監獄で15日、16日の2日間、ほぼ満開のサクラを楽しむ特別イベント「網走監獄お花見・市民割引」が行われた。館内の300本のサクラを市民に楽しんでもらおうと、初めてのイベント。会場は監獄食堂前で入場料は不要。
2010. 5.15春の行楽期の交通安全運動が15日から24日までの10日間行われる。市や網走警察署をはじめ、各交通安全団体などが運動に参加し、街頭啓発や赤灯点滅作戦などでドライバーらにシートベルトの着用徹底など市安全運転を呼びかける。
2010. 5.15網走地区石油業防犯協議会(村上政弘会長)と網走署は15日、市内のガソリンスタンドで、ドランバーに車上狙いに注意を呼びかける防犯キャンペーンを行った。防犯被害を未然に防ぐ「春の地域交通安全運動」に合わせての取り組み。
2010. 5.15宮崎県で国内で10年ぶりとなる家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」が見つかったことを受け、網走市の関係者は感染情報などを注視している。市は先日、対象世帯を調査し異常はなかったが、今後の風評被害などを心配している。
2010. 5.15市内の中小企業が開発した商品の販路を拡大するため、市が実施した「CM枠無償提供」の成果がこのほどまとまった。CMを放送した横山蒲鉾店、東京農大バイオインダストリーの2社とも、売り上げや問い合わせが増えるなどの効果があった。
2010. 5.15市は最近の農業状況をまとめた。天候不順の影響で融雪が遅れ、4月は低温で推移したことから一部の地域で作業の遅れが出たが5月に入り回復した。2010年度の網走市分作付け計画は秋まき小麦2,705ha、ジャガイモ2,971ha,ビート3,510ha。
2010. 5.15呼人第1町内会(清水晶子会長)が15日、町内の道路が花や緑で楽しめるようにと町内の道路わき斜面にサクラやヤマモミジなどの苗木を植えた。町内から25人が参加。
2010. 5.1616日、潮見小(牧野喜充校長)の創立30周年記念式典が行われ、20年前に埋められたタイムカプセルが開封され、自分の作文や絵に対面した卒業生は、思い出と感激に浸っていた。式典は記念事業協賛会(島田昭三会長)が主催し約800人が参加。
2010. 5.16西地区スポーツ振興会(岡山稔生会長)はこのほど、西小体育館で自動体外式除細動器(AED)講習会を開いた。参加した会員は、ダミー人形を使ってAEDを練習。
2010. 5.17市健康推進員協議会の総会が17日、市保健センターで開かれ今年度の事業を決めた。主な事業では市が7月に網走スポトレで開く「夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操」に協力。各推進委員が地区住民に呼びかけ2,000人規模の参加を予定。
2010. 5.17網走地方気象台は17日、桜の開花を宣言した。網走の桜は今シーズン当初、開花は平年並みと予想されていが、予想を上回る天候不順に見舞われ桜の開花が遅れた。10度を越す陽気の日が数日続き、一気に開花した。
2010. 5.17春の-行楽期の交通安全運動にちなんで17日、各交通団体などから約80人が参加し、呼人の国道39号沿いで道行くドライバーに交通安全を呼びかけた。期間中は卯原内や北浜の国道沿いでも街頭啓発が続く。
2010. 5.18市内の能取湖で18日、ホタテの水揚げが始まった。例年より約1カ月早い操業で、西網走漁協のホタテけた引き網漁船5隻が殻の長さが15〜20aに育ったホタテ36tを初水揚げした。各船は午前6時に漁港を出港し、午前11時すぎ帰港した。
2010. 5.18平成21年度の網走市内の軽自動車(乗用車、自家用車)台数は、20年前に比べ10倍以上に増えている。市の市税概要で調べたところ平成21年度の6,698台に対して平成元年はわずかに408台。
2010. 5.18網走スポトレを管理運営するオピスが18日、呼人地区の施設利用者や子どもたちをゴーカートとおもしろ自転車の試乗に招待した。招待されたのは、網走養護学校の児童生徒と呼人いずみ保育園の園児など、合わせて約200人。
2010. 5.18リサイクルの森米吉商店(石田雅人社長)は18日、市に車いす5台(約33万円相当)を贈った。同社の取り引き先が設けているリサイクルポイント制度を活用し、約4年間かけてためたポイントを使って購入した。
2010. 5.18網走ロータリークラブ(米村喜和会長)は18日、市能取の「レイクサイドパーク・のとろ」パークゴルフ場横の芝生にミズナラやハルニレの苗木を植樹した。会員約30人が参加。これまでエンジュやサクラなど370本植えている。
2010. 5.19自然に親しみながら農業を体験する網走市観光協会の観光農園(大曲湖畔園地)ですくすくとアスパラが育っている。25日ころには収穫ができる見込みで、旅行者や市民に農園を開放する。
2010. 5.19西が丘小の児童が19日、能取や嘉多山、二見ヶ丘などの校下を清掃した。「クリーン作戦」と名付けたこの取り組みは、総合的な学習の一環として毎年行っており今年も3年生以上の児童約70と教諭が参加。
2010. 5.19市内の小学校は遠足シーズンを迎え、緑あふれる公園に児童の歓声が響く日々が続いている。19日には中央小の児童が桂ヶ岡公園や駒場せせらぎ公園、道立オホーツク公園てんとらんどなど、学年ごとに目的地を目指し歩いた。
2010. 5.19オホーツク総合振興局は19日、今季初の管内農作物の育成状況(15日現在)をまとめた。大型連休後からの低温や日照不足の影響で水稲の苗や秋まき小麦、牧草の育成やジャガイモの植え付け作業がやや遅れている。
2010. 5.19網走市防犯協会(山前良一会長)と網走署は19日、ベーシック駒場店で振り込め詐欺や暴力追放、交通安全を呼びかける防犯キャンペーンを行った。市内でも、振り込め詐欺で640万円をだまし取られた例もあり注意を呼びかけている。
2010. 5.19網走青色申告会(小澄栄一会長)は19日、網走産業会館で会員ら約25人が出席し通常総会を開いた。総会では、青色申告を基礎とした税務経理の相互啓発を行い、企業経営の合理化や納税促進運動を実施することなどの事業計画を決めた。
2010. 5.19春の交通安全運動(15日〜24日)に合わせ、北見運輸支局は19日、市呼人の国道39号で通行車両を抜き打ちで点検する「街頭検査」を行った。北見地方自動車整備振興会などに所属する検査員と網走署員ら計25人が参加。
2010. 5.20網走市の平成21年度観光客の入り込みは、女満別空港がジェット化された昭和60年以降で最も少ない約128万人だった。120万人台は初めてで、一昨年秋の世界同時不況による東アジアからのチャーター便の激減などが影響したようだ。
2010. 5.20まちの歴史や文化などを体験メニューとして学んでもらう市教委の新規事業「あばしり学」の第1弾メニューがまとまった。市内観光地でのヒマワリ迷路の製作やクジラの解体見学など「網走」にこだわった内容ばかりだ。
2010. 5.20網走観光の新たな魅力にしようと、市観光協会は6月から、道の駅「流氷街道網走」を発着場とする遊漁船の運航事業に初めて取り組む。新たな体験観光メニューの提案と、注目を集めそうだ。
2010. 5.20網走川河口付近で、川へ遡上するアメマスを狙う「海アメマス釣り」がここ数年、ブームの兆しを見せている。ルアーやフライで朝夕、30〜60cmの大物が釣れるとあって、市内だけでなく近郊から釣りファンが訪れている。
2010. 5.20市美岬の航空自衛隊第28警戒隊は20日、同隊勤務の空士長(19)を停職15日の懲戒処分したと発表した。同隊によると、同空士長は4月11日深夜、市内の市道で知人の車を無免許にかかわらず運転。網走署に検挙された。
2010. 5.20網走地区交通安全協会(渡辺光一会長)の通常総会が20日、網走セントラルホテルで開かれた。平成22年度は、高齢者の事故防止や夜光反射材普及活動などを重点項目に掲げることを決めた。総会には会員28人が出席した。
2010. 5.20創業100年の節目を記念し、網走市の松田久太郎畳店の松田和夫代表(71)が20日、自身の母校網走南ヶ丘高校に柔道畳33枚(61万円相当)を寄贈した。
2010. 5.2020日午前、網走市字清浦のビート畑で、クマの足跡が発見された。市と道猟友会網走支部は注意を呼びかけている。足跡が見つかったのは旧東清林道の入り口から200mほど入った畑。推定2歳の親離れしたばかりの小グマと見られる。
2010. 5.20学生に網走の滞在型旅行のモデルツアーを考えてもらう市主催の「全国大学生旅プランコンペin網走」の参加チームの募集が20日から始まった。若者の視点で網走の魅力を発掘する試みで、市は低迷する観光産業の復活につなげたい考えだ。
2010. 5.202月の大規模断水の引き金となった網走市の導水管破損の原因特定が、10月中旬以降にずれ込む見通しであることが20日、分かった。稲富で見つかった漏水箇所2カ所のうち1カ所は水道を止めずに特殊な調査を行うためで、鶏業者の敷地内にあるもう1カ所は家畜の感染症予防で関係者以外の立ち入りが制限され、調査実施のめどはたっていない。
2010. 5.21シバザクラが見ごろを迎えた藻琴山温泉芝桜公園(東藻琴)が21日〜23日、ライトアップされ大勢の観光客らを幻想の世界にいざなった。芝桜まつり実行委員会と旅行代理店「クラブツーリズム」が共同した初のライトアップ。
2010. 5.21市内各所のサクラの名所は見ごろを迎えた21日、農作業の合間を縫ってサクラを楽しもうと嘉多山地区、二見ヶ岡地区のそれぞれで「夜桜会」が開かれた。
2010. 5.21市交通安全指導員会(古田信喜会長)に所属する寺田忠夫さん(73)と結城道男さん(72)の指導員2人は、21日に滝川市で開かれた道交通安全指導員連絡協議会の総会で、長年にわたる交通安全指導の功績者として表彰状を受けた。
2010. 5.22今シーズンのスポーツ合宿が始まった。第1陣は三井住友海上女子陸上部。選手とスタッフ総勢11人が22日から30日の9日間、市営陸上競技場などでトレーニングをする。同部は昨年の全日本実業団対抗女子駅伝で優勝した強豪。
2010. 5.22国の特定外来生物に指定されているセイヨウオオマルハナバチの捕獲会が、22日午前10時から駒場の「こまば木のひろば」内で開かれた。環境省は2006年に特定外来生物に指定し、道も防除計画を策定しており、市民協力を受けて各地で監視と捕獲活動に取り組んでいる。主催は、オホーツク総合振興局セイヨウオオマルハナバチ・バスターズ事務局。
2010. 5.22介護保険制度が始まり、今年4月で丸10年経った。網走市の介護認定者はスタート時に比べ、2倍以上に増加。認知症などの要介護者を受け入れられる施設は16施設(4月現在)となる一方で、入居待機者が減る兆しが見られない。市は、介護保険制度のスタートに伴って介護予防事業「高齢者ふれあいの家」を創設したが、今後とも介護予防事業に力を入れていく。
2010. 5.22網走自動車学校(潮見323、高橋永喜校長)の入り口看板にこのほど、道行くドライバーらにスピードダウンなど交通安全を促す赤色灯が設置された。
2010. 5.22道の駅「流氷街道網走」に網走の自然や体験メニューを紹介する「アウトドア情報センター」が開設した。これまで網走市観光協会の観光案内で対応していたが、体験観光の釣りや農業体験などの情報を特化して発信することとした。
2010. 5.22網走信用金庫(大島明理事長)は22日、地域社会貢献事業の一環として、網走川にかかる3つの橋と両河岸を清掃した。同信金は毎春、ボランティアの清掃活動を行っている。役職員85人が早朝から、道路班と橋清班に分かれ汗を流した。
2010. 5.22人形劇や影絵の公演「いろいろげきじょう2010」が22日、エコーセンターで開かれた。子ども読書週間を記念して市立図書館が開いたイベント。予想を大きく上回る約240人の親子が鑑賞に訪れた。
2010. 5.22手作り食品の良さを体験する市食品加工センターみんぐるの「ソーセージづくり」が22日、同センターで開かれた。市内の主婦など、12人が参加。同センターの食品加工指導員から調理の手順や加工機械の使い方などを教わりながら作った。
2010. 5.22南建設(南正明社長)は22日、網走橋と新橋の清掃を行い、欄干に花を植えたプランターを飾りつけ、両岸のごみ拾いも行った。同社は花植え運動を始めて7年になる。10月末まで管理。
2010. 5.22滞在型観光のメニューを増やそうと市観光協会(渡辺葵会長)が今年もレンタサイクル事業を始めた。昨年実験的にスタートした取り組みは2年目を迎えた。今年はマウンテンバイク3台、買い物かご付き自転車2台の計5台に増やした。
2010. 5.23市内二見ヶ岡の網走刑務所用地内にある中央道路(古道)の桜並木を歩く会が23日、二見ヶ岡小学校跡グランドを発着点に行われた。網走歴史の会(菊地慶一代表)のふる里歴史探訪。好天のこの日、地元をはじめ北見などの小学生から85歳のお年寄りまで32人が参加した。今回は刑務所の協力を得て、一般人の立ち入り禁止されている刑務所用地内の桜並木を散策。
2010. 5.23・茶道裏千家淡交会網走支部に桜まつり茶会が23日、エコーセンターで開かれた。桜の開花時期に合わせて開催している恒例の茶会。同支部会員ら約160人が出席し、薄茶、立札、香煎の席に分かれて桜まつり茶会を楽しんでいた。
2010. 5.23来春の次期道知事選に立候補を予定している鰹谷忠前道議会副議長(58)は23日、札幌市東区民センターで開かれた「北海道のくにづくりを考える集い」で、知事選へ向けた政策の骨格を明らかにした。札幌初の集会には440人が参加した。
2010. 5.24白鳥台小の児童が24日、ジャガイモの植え付け作業を体験した。同小が開校する前、旧北浜小の時代から続く恒例行事で、現在は総合学習のひとつとして、校区で農業を営む小野太一さん(70)の協力を得て実施している。
2010. 5.24網走市実豊の市立郷土博物館民俗資料収蔵展示施設が、24日から30日まで開放されている。市民らから寄贈された昭和初期の生活や産業に関わる道具類約6,000点を展示。同施設は、閉校した旧丸万小学校の校舎を利用し平成13年に開設。
2010. 5.24環境教育を兼ねた地球温暖化対策として、網走市立南市学校(482人)と中央小学校(293人)にソーラパネルが設置された。児童は校内にある発電量などを示すモニターを通じて、太陽光がエネルギーに変わることが確認できる。
2010. 5.24ワールドカップ南アフリカ大会前の国内最後の強化試合(キリンチャレンジカップ)に挑むサッカー日本代表を応援しようと24日、道の駅「流氷街道網走」でテレビ観戦会が開かれた。観戦会は市内のサッカー好き有志の会「網走侍蒼(サムライブルー)有志の会Ropeiro(ポペイロ)」(北野貴丸代表)が企画したもので、韓国代表の試合をテレビ観戦し応援した。
2010. 5.24市観光協会(渡辺葵会長)は24日、大曲湖畔園地でアスパラガスの収穫体験の受け入れを始めた。滞在型観光のメニューを増やそうと協会が昨年から取り組んでいる。2006年にアスパラガス栽培を始め、昨年から収穫ができるようになった。
2010. 5.24網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会は24日、総会を開いて今年度事業を決めた。来年の姉妹都市連携25周年に向けた事業のほか、新型インフルエンザの影響で中断していた高校留学生の派遣を再開する。
2010. 5.25網走市教委の教職員住宅の入居率が減少傾向にある。教職員の生活スタイルの変化や交通環境の充実などが要因のようだ。同市教委は「空き」状態の続く教職員住宅の一部について、地域の実態を考慮して、条件付きで市民に貸し付けている。
2010. 5.25網走地方法人会(伊藤悟会長、会員企業862社)はこのほど、網走セントラルホテルで定期総会を開き、公益法人改革に伴う法人格移行を含めた組織基盤の強化に取り組み、インターネット電子納税システム「e−TAX」の普及促進などを盛り込んだ事業計画などを決めた。約60人が出席し、2009年度の事業経過報告や監査報告などを承認した。
2010. 5.25あばしりオホーツク流氷まつり実行委員会(実行委員長・渡辺葵市観光協会長)は25日、エコーセンターで定例総会を開き、来年2月に開かれる第46回オホーツク流氷まつりの大枠を決めた。
2010. 5.26市生活環境課と土木管理課は26日、網走署と合同で不法投棄パトロールを実施した。郊外地区でソファなどの粗大ごみ、さらにタイヤの大量投棄などが見つかり、市は投棄者の特定に力を入れ、特定できた場合は厳しい態度で臨む。
2010. 5.26網走地方食品衛生協会(竹中啓一会長)の総会が26日、網走セントラルホテルで開かれ、食品衛生の啓発活動など本年度の事業計画などを決めた。網走と斜里、清里、小清水、ウトロ、東藻琴、女満別の7支部から約60人の会員が出席した。
2010. 5.26ホテルや旅館などで出されるお膳形式の作法を学ぶ教室が26日、網走セントラルホテルのレストラン「グラン・グラシェ」で開かれ市民らが和食の正しい食べ方を教わった。講師は同ホテル和食料理長の徳本健次さん。約30人が参加。
2010. 5.26資源保護期間に入っている能取湖で、禁漁を知らずに釣り糸をたれている人がいる。禁漁は5月15日から6月15日まで。産卵期に合わせ6年前から行っている。西網走漁協では「マナーを守って楽しんでもらいたい」と広く呼びかけている。
2010. 5.26オホーツク海での大規模な油流失事故の発生に備える網走地区沿岸排出油等災害対策協議会(会長・佐藤康男網走海上保安署長)が26日、網走漁協で開かれた。
2010. 5.27”ゲリラ豪水”で市道つくしケ丘本通線の駒場南5交差点付近が冠水するため、市は同交差点の前後に新たな雨水管を敷設する。工期は27日から6月いっぱい行う予定。
2010. 5.27東京農大網走は今年も、事業の一環として「実学体験週間」を設け、学生が地域の花壇整備や環境美化ボランティアに参加し、地域の文化や自然、産業などに触れながら市民との交流を深める。今年の「実学体験週間」は6月8日から10日まで。
2010. 5.27市教委はさまざまな動物たちと直接触れ合える「ふれあいどうぶつえん」を、今年も6月から9月までの第2、第4日曜日と祝日も合わせて10回、網走市スポトレで開く。スポトレ内のバーベキューコーナー横に柵を設け、韓国ヤギを放牧する。
2010. 5.27網走市教委の「社会教育事業・学生ボランティア」に、東京農業大学網走の1年生39人が登録した。例年の3倍以上で、市の社会教育事業に理解を示す同大学教授などによる”勧誘活動”が実を結んだようだ。現在、63人が登録している。
2010. 5.27解散に伴い昨年10月に撤去した、網走運転者部会の交通安全塔の赤色灯が、網走自動車学校(潮見)の入口看板の上に設置され、再び点灯を始めた。赤色灯は同部会が30年前に大曲の国道39号に設置しドライバーらに安全運転を呼びかけていた。
2010. 5.27能取岬にある市営美岬牧場が27日、オープンした。初日からさっそく市内の畜産農家が牛を運び入れた。放された牛たちはさっそく広大な牧草地を歩き回り、せっせと牧草をはんでいた。
2010. 5.27子どもたちに消防について学んでほしいと網走消防後援会(井戸正晴会長)は27日、市教委を通じて市内9小学校に社会科用副読本「消防のしごと」約400冊を贈った。副読本の寄贈は1986年から毎年続けており、今年で24回目。
2010. 5.27市交通安全協会第6支部(寺田忠夫支部長)は27日、網走署前の花壇に色とりどりの花を植えた。同支部は網走暑との連携を深め明るい地域づくりに取り組もうとボランティアで網走署前の花壇に花を植えた。
2010. 5.28園芸愛好者らでつくる網走山草会(小田部善治会長)の山草展示会が28日、エコーセンターで開かれた。会員23人が丹精込めて育て上げた旬の草花の園芸作品約200点を出品している。同会は1989年に発足し、約80名が在籍している。
2010. 5.28網走桂陽高は28日、青少年赤十字(JRC)活動の一環で、全校生徒約300人がプール清掃や学校週辺のごみ拾いなどに励んだ。同校は前身の網走高が1965年からJRCに登録しボランティア活動を続けていたことから伝統を受け継いでいる。
2010. 5.28市シルバー人材センターは28日、網走セントラルホテルで通常総会を開き、2009年度の事業実績と収支決算を承認した。事業収入(受注金額)は対前年度比7.5%増の1億4,333万円で、設立以来、過去最高となった。
2010. 5.28網走地区安全運転管理者協会(宮川隆昌会長)は28日、ホテル網走湖荘で定期総会を開き、新年度の事業計画などを決めた。網走発祥の交通安全運動「セーフティーラーリー北海道」の参加意欲を高めるために、独自の表彰制度を新設した。
2010. 5.29老朽化のため建て替えが進められていた火葬場(八坂)の1期工事がこのほど完了した。6月6日から使用できる。これに先がけ、同5日には施設見学会を開き、市民に公開する。旧火葬場は建設から35年が経過していた。
2010. 5.29北方民族博物館の齋藤玲子学芸主幹らがこのほど、カナダの先住民による本格的版画集「極北と森林の記憶」(昭和堂)を出版した。これまで企画展に合わせた図録は作られたことはあったが、本格的な画集は国内で初めて出版された。
2010. 5.29網走市内の小学校などに外国人の英会話指導員を派遣する網走市の独自事業がスタートしてから15年以上が経った。指導員による授業を受けた網走っ子は、「中学校入学時の英語授業に抵抗感が少ない」などといった成果が表れ始めているよう。
2010. 5.29市シルバー人材センターの会員が29日、中央橋付近の網走川右岸の歩道約25mを草刈り奉仕した。同センターの草刈り奉仕は2001年から毎年行っており、このほか市内を12地区に分け、会員が公園清掃などに取り組んでいる。
2010. 5.29「愛犬と楽しく触れ合ってもらおう」と、道立オホーツク公園オートキャンプ場「てんとらんど」で29日、犬専用広場のドックランで犬の障害物レースが開かれた。飼い主やペット、ギャラリーの市民らが青空の下、レースを楽しんだ。
2010. 5.30長年にわたり地域に根ざした活動を続け、青少年の健全育成に貢献したとして、このほど網走警察署少年補導員連絡協議会(舟生憲次郎会長)と2人の補導員に道少年補導功労団体表彰が贈られた。同協議会は、1980年に設立され、以来30年間、街頭補導などの活動を展開。26年間活動している藤原茂弘さん(70)、24年目の後藤武男さん(64)が功労者表彰を受けた。
2010. 5.30収集した粗大ごみの中から、まだ使える自転車などを希望する市民に無料提供する市のリユース展示フェアが30日、B&Bあばしりで開かれ、大勢の市民でにぎわった。
2010. 5.30網走漁協のホタテ稚貝放流が30日から始まった。作業場の網走漁港では連日、深夜から早朝にかけて数百人が動き回り、放流の漁船が入港と出港を繰り返す慌ただしさをみせている。
2010. 5.3030日午前7時ごろ、網走市字山里の民家付近で、クマの足跡が発見された。市と同猟友会網走支部は広く注意を呼びかけている。見つかったのは民家裏手5〜6mほどの敷地内。
2010. 5.30さまざまな実例を通じて、障がい者の仕事について考える「障がい者就労支援セミナーin網走」が30日、エコーセンターで開かれた。家族や福祉関係者、障がい者の雇用を検討している企業などの約40人が参加した。
2010. 5.30ハローワーク網走は4月末現在の雇用月報をまとめた。月間有効求人倍率は前年同月を0.08%、前月を0.01%それぞれ上回る0.51倍となった。全道の平均値は0.35倍。雇用情勢は依然として厳しいが4カ月ぶりに求人数が前年同月比を上回った。
2010. 5.31市は市営住宅の家賃滞納者に対して早めに相談するよう呼びかけている。これまで延べ滞納額は約1,000万円で、市は市民の公平性を保つために家賃の収納率アップに力を入れる。悪質な滞納者には公訴も辞さない姿勢でいる。
2010. 5.31道東地方更生保護女性の集い(釧路更生保護女性連盟主催)が31日、ホテル網走湖荘で開かれ道東23支部の更生保護女性会から約250人が参加し、交流活動を深めた。
2010. 5.31市内の中学校の男性教諭が、31日に北見市内で酒気帯び運転などで現行犯逮捕されたことを受け、市教委などは再発防止策に知恵を絞っている。網走署は「運転者以外の周囲の気遣いも重要」と話している。
2010. 6. 1水道週間(1日〜7日)に合わせ、市水道部は市役所で網走の水道水と他の地域の水を飲み比べる「利き水」を行っている。藻琴山のわき水「銀嶺水」を水源とする網走の水を知ってもらうのが狙いで2003年から始めた。7日まで行う。
2010. 6. 1山田水産工業(北3東2・山田邦雄社長)が所有する沖合底引き網漁船・第3邦憲丸(160t)が1日、気象記念日に合わせた気象庁長官表彰を道内の漁船で唯一受賞した。邦憲丸は操業中に沖合の天候や風速、波の高さなどの情報提供している。
2010. 6. 1網走市天都山の市民花園フラワーガーデン「はな・てんと」をボランティアで管理する今年の市民団体は、過去最高の35団体となった。6月中旬から苗植えが始まり、夏以降には花を咲かせ観光客らの目を楽しませる。
2010. 6. 1網走警察官友の会(宮川隆昌会長)は1日、網走署前庭の花壇を整備し、ミニバラやベコニアなどの花苗を植えた。この日は宮川会長をはじめ、山前良一、北村吉雄両副会長ら同会役員と警察署員がスコップで土を起こし作業をした。
2010. 6. 1網走管工事業協同組合(池端愼司理事長、組合員11社))は1日、網走の藤幼稚園を訪れ、ボランティアで給水装置の保守点検を行った。「水道週間」(1日〜7日)に合わせた取り組みで、30年以上前から市内の公共施設などをボランティアで給水装置の保守点検を続けている。
2010. 6. 1宮崎県で猛威を振るう家畜の伝染病・口蹄疫をめぐり、オホーツク総合振興局は1日、同局で侵入防止対策本部会議を開いた。消毒マットの設置やポスター配布などの対策を報告し、防疫態勢の徹底を確認した。
2010. 6. 215日、16日、東京都内のホテルで開かれる全国の町おこし事業を紹介するプレゼンテーション大会に出場する日専連網走青年会(坂東学会長)は2日、大場市長を表敬訪問し「全国で1位をとりたい」と意気込みを語った。東農大や網走市などが取り組んでいるオーストラリア原産の鳥「エミュー」を使った地域内循環型ビジネスに焦点を当てプレゼンを企画した。
2010. 6. 2網走商工会議所は宿泊客を市街地へ呼び込もうと、7月1日から8月末まで市内の博物館(市郷土・道立北方民族博物館、市美術館)を夜間ライトアップする「ミュージアムライティング」事業に取り組む。
2010. 6. 2北方領土復帰期成同盟網走地方支部の総会が2日、エコーセンターで開かれ、ビザなし交流に参加した会員や協力員が現地を訪れた様子を報告した。
2010. 6. 2道ビール大麦耕作組合連合会(安田昭雄会長)は2日、博物館網走監獄敷地内の大麦畑に、網走産大麦と出荷先のサッポロビールをPRする看板を設置した。
2010. 6. 3青少年赤十字(JRC)の活動に積極的に取り組もうと、網走桂陽高校の生徒が3日、同校前の植栽に取り組んだ。有志約60人が参加。
2010. 6. 3宮崎県発の「口蹄疫」問題で、オホーツク網走農協やオホーツク総合振興局は侵入防止策を打ち出すのに呼応し、市は情報収集に力を入れ、万が一に備えて対策本部設置の準備を進めている。
2010. 6. 3道の駅「流氷街道網走」に市民が創作活動の発表の場として利用できるギャラリーを設け開放する。流氷観光砕氷船「おーろら」の運航が始まる12月まで、1カ月をめどに絵画や写真などを出品してもらう。
2010. 6. 3北線美術協会の「北線展」が3日から6日まで市立美術館で開かれている。毎年開いているもので、今年で51回目。網走の美術団体らしく、知床や原生花園、涛沸湖など近隣の風景を描いた作品が多い。
2010. 6. 33日午後4時ごろ、市実豊の共同霊園横のジャガイモ畑で、クマの足跡が見つかった。東部地区では5月20日から断続して出没していることから、市と同猟友会網走支部は厳重な注意を呼びかけている。
2010. 6. 4市教委は4日、第二中の授業時間数不足問題の調査結果を市議会総務文教委員会で報告した。再発防止に向けて市教委は今後、これまでは年1回だった時数の実施状況報告を毎月義務付け、必要な指導調査を行う。
2010. 6. 4市議会経済建設委員会が4日開かれ、市は有識者と市民による委員会や検討会の答申を受けた大曲湖畔園地の整備案と、天都山展望台の建て替え案を報告した。委員からは各計画の採算性を不安視し、見通しの甘さを指摘する意見が上がった。
2010. 6. 4河川学習を続けている西小学校が、日本河川協会の河川功労者に選ばれ4日、古川幸広校長が網走開発建設部で小笠原章部長から表彰状を受け取った。同校は1990年から毎年7月の河川愛護月間に合わせ、校舎裏を流れる網走川を清掃している。
2010. 6. 4潮見小2年生(3クラス104人)が4日、地域で働く人や仕事への理解を深める学習のため、市内の金融機関やコンビニエンスストアー、寿司店を訪問見学した。網走信用金庫潮見支店では接客の様子や銀行の役割などについて学んだ。
2010. 6. 4日本善行会の春季善行表彰に、網走市在住の中国人・謝徳良(シェー・ダーリャン)さん(35)と同市立白鳥台小学校が選ばれた。ダーリャンさんは日中両国の文化の魅力などを伝え白鳥台小は地域の伝統文化を授業に取り入れていることが評価。
2010. 6. 4子どもたちが描いた虫歯予防を呼びかけるポスター展が、4日から10日まで市保健センターで開かれている。「歯の衛生週間」に合わせて、同センターが市内の小学生に呼びかけて集まった87点を展示している。
2010. 6. 5立て替えの1期工事を終えた市八坂の火葬場が利用開始前日の5日、一般公開された。新しい火葬場は正面入り口から風除ホール、告別室、炉前ホール、さらに待合室と一本道でつながっており、複数の利用者が交錯しないように配慮されている。
2010. 6. 5特別医療法人明生会(橋本政明理事長)は5日、桂ヶ岡クリニックに循環器科を開設した。カテーテル治療など、心血管内科の専門福原源太郎医師(42)が、月2回の診療を行う。脳と心臓を一緒に治療することで疾患の再発防止が期待される。
2010. 6. 5バンクーバー冬季パラリンピックのアルペンスキー男子スーパー大回転座位で金、同男子滑降座位で銅のメダル2つを獲得した網走市出身の狩野亮選手(24)に、道は栄誉賞を贈ることを決めた。贈呈式は、10日午前10時からオホーツク合同庁舎。
2010. 6. 5家畜伝染病「口蹄疫」の感染を防ぐため、網走市教委は市内スポーツ・トレーニングフィールドに13日に開設する「ふれあい動物園」に、今年は韓国ヤギを入れないことを決めた。また、市は市営「美岬牧場」への立ち入りを禁止した。
2010. 6. 5藻琴川流域の環境をきれいに保とうと同川環境保全対策連絡協議会は5日、最上橋から南2号橋間の同川流域約7Kmを清掃した。同協議会を構成する市や大空町、開建などの行政、流域市町村の農漁協、市内企業など、合わせて約100人が参加。
2010. 6. 5網走つくしマスターズ野球少年団が高松宮賜杯(マクドナルドトーナメント)網走支部大会で優勝し、3年連続4度目となる北北海道への出場を決めた。
2010. 6. 6江差追分の道東地区予選大会(江差追分会本部、江差町主催)が6日、エコーセンターで開かれ93人が自慢ののどを競った。市内からは網走声友会支部の9人が出場。支部長の榎本弥惣七さん(74)が熟年の部で入賞者し全国大会行きを決めた。
2010. 6. 6「危険物、事故は瞬間、無事故は習慣」を統一標語に掲げた「危険物安全週間」が6日〜12日まで行われる。網走地区消防組合や市危険物安全協会は週間中、危険物施設の点検や事故防止対策を推進するほか、危険物施設での訓練などを行う。
2010. 6. 6道の駅「流氷街道網走」の前に、季節の花や草木10種類ほど寄せ植えした大きなプランターが登場し、訪れる人の目を楽しませている。造園設計などの(株)タナカ(潮見2、田中勝則社長)が昨年に続き、5月上旬から設置しているもの。
2010. 6. 6 市駒場日の出一位の会(田村俊介会長)の会員30人が6日、農大通りの駒場南2周辺の花壇に花の苗を植え込んだ。「歩道を美しく」を合言葉に用意されたマリーゴールド、サルビア、ペチニアの苗が植えられた。
2010. 6. 6「みんなできれいな街づくりに取り組もう」と、市シルバー人材センター12地区班(天池武雄地区長)のメンバーは6日朝、JR藻琴駅周辺の道路沿いなどでごみ拾いに汗を流した。同地区班は、毎年2回、環境美化活動に取り組んでいる。
2010. 6. 7自分たちが住む地域の公共施設をきれいにと、緑共友会(武藤賢三会長)が6日、町内のJRかつらだい駅と周辺を清掃した。この日は町内会員約20人が参加。駅ホーム周辺などを清掃し、ホームのプランターにサルビアなどの花を植えた。
2010. 6. 7市議会生活福祉委員会は7日、青色ニホンザリガニの保護条例制定について審議したが「なお議論が必要」として、今後も非公式の委員協議会で議論することになった。協議会では、条例は「青色」に限定しないとする方向性が示されている。
2010. 6. 8キャンパスの外に出てオホーツク地域の素晴らしさを再認識しようと、東農大網走の「実学体験週間」が8日から始まった。学生が各地に出向いて花壇整備などに参加し、地域の文化や自然、産業に触れながら市民との交流を深めている。
2010. 6. 8ハローワーク網走は来春高校を卒業する生徒の求職状況を調べた。卒業予定者は男子335人、女子290人の計625人。前年度と比べ男子25人増、女子58人減。全体の58.7%にあたる367人が進学を希望している。就職希望は男子79人、女子69人の148人で、全体の23、7%を占めている。専修・各種学校への入校希望者は計75人。職業訓練施設には3人。
2010. 6. 9危険物安全週間中の8日、アヅマ石油荷役サービス(港町)で同社自衛消防団員と網走消防署合同の火災訓練が行われた。同社従業員と消防署員、市危険物安全協会員、企業の従業員ら約30人、消防車両2台が参加した。訓練後、講習を受けた。
2010. 6. 9網走市の5月末人口は前年同月を177人下回る3万9,423人となった。転出が進んだ3月末から390人回復したが、少子高齢化による自然減などで人口は減り続けている。ここ数年、毎年200人ペースで減り続けている。
2010. 6.10バンクーバー冬季パラリンピックのアルペンスキー男子スーパー大回転座位で金メダル、同滑降座位で銅メダルに輝いた網走市出身の狩野亮選手(24)に10日、北海道から「栄誉賞」が贈られた。網走市出身者が受賞するのは初めて。
2010. 6.10地元紙などの過去の紙面をパソコンで検索できる新サービスが、網走市立図書館で始まった。網走新聞については創刊された昭和22年から19年間分の紙面をデーターベース化されており、発行された年月日をパソコンに入力すれば検索できる。
2010. 6.10第4回オホーツク地域づくり連携会議が10日、網走セントラルホテルで開かれた。平成20年に網走開発建設部などが策定した、オホーツク管内の将来ビジョン「地域づくりの方向」の進ちょく状況などを確認するための会議。約50人が出席。
2010. 6.10エコーセンターの芸術文化事業、歌手の「宇崎竜童Live」が10日、同センターで開かれ、往年のロックファンら満員の観衆を前に熱いライブを繰り広げた。
2010. 6.11子ども手当の最初の支給日を11日に迎える。市子育て支援課によると、2,514世帯、4,087人分が口座振り込みで支給される。支給額は2月、3月の児童手当を含めて1億4,700万円。子ども手当の対象世帯は約3,050世帯、約5、060人。
2010. 6.11市内の7割に当たる約1万1,600世帯に被害が及んだ今年2月の大規模断水事故を受けて、網走市は導水管事故発生時の初動体制を強化するため、網走建設クラブ(丸田孝一会長)と水道施設の点検調査、復旧工事に関する協定を結んだ。
2010. 6.11川筋地区に複合的なコミュニティーを生み出そうと、市は道の駅「流氷街道網走」のウッドデッキを改良、隣接するガラス工房「流氷硝子館」への行き来をしやすくするための階段を設置した。
2010. 6.11市は資源物の集団回収に取り組む町内会やサークルなどの団体を支援する「資源物集団回収支援事業」の利用を呼びかけている。対象になるのは、市内の町内会や子ども会、老人クラブなど、地域で活動する非営利目的の団体。
2010. 6.11ホタテ貝殻から焼成カルシウムを製造するバイオベンチャー企業・日本天然素材(市能取港町3、佐藤徳一社長)は11日までに、事業を停止し、事後処理を弁護士に一任した。負債総額は約4億5,000万円。同社は2004年3月に設立。網走周辺で水揚げされるホタテ貝殻を独自技術で粉末化し、焼成カルシウムを製造。
2010. 6.11網走と北見の一帯を4日間でわたり歩く「第23回でっかいどうオホーツクマーチ」が11日、開幕した。約380人が網走市郊外を歩き汗を流した。参加者をもてなす歓迎レセプションもエコーセンター横の特設会場で開かれた。
2010. 6.12エコーセンターのアトリウムロビーコンサートが12日開かれ、琴伝流大正琴琴萌会せせらぎサークルのメンバーが大正琴の音色を披露した。コンサート会場となったアトリウムロビーには、100人近くの市民らが詰めかけた。
2010. 6.12ボランティアに興味のある人たちが集まってする「市民誰でも清掃活動」が12日、モヨロ貝塚裏から二ツ岩にかけての海岸で行った。市社協と東農大オホーツクキャンパスの環境サークル「エコノワ」の共催。市民約80人が参加した。
2010. 6.12運動会シーズンもたけなわ。市内の小学校も12日の中央小、東小を皮切りに、この週末にこぞって運動会が行われる。好天に恵まれ、子どもたちが元気いっぱいに駆け回る小学校ならではの運動会が繰り広げられている。
2010. 6.1313日午後6時ころ、市八坂の廃棄物処理場で堆積したごみから出火する騒ぎがあった。近くを通った市民が煙を見つけ、市役所に連絡。消防車3台が出動して消火にあたり、火はすぐに消え大事にはいたらなかった。自然発火と見らている。
2010. 6.13さまざまな小動物たちと直接触れ合える「ふれあいどうぶつえん」が、13日から網走スポトレで始まった。9月26日まで毎月第2、第4日曜日と祝日に開かれる。金網で仕切ったコーナーに、それぞれウサギやヒヨコなどが放された。
2010. 6.13網走監獄保存財団「博物館網走監獄」(鈴木雅宣理事長)は今年度から、館内で保存公開している旧網走刑務所構築物の図面作成に取り組んでいる。同構築物の図面や資料が不十分で、万一事故など滅失、損傷した場合の復元が困難な状況にある。
2010. 6.14鉄道運行用の電気通信設備などを点検する検測車両・Easti‐D(イーストアイーディ)が14日、年1度の測定作業で釧網線と石北線を走行し、地元の鉄道ファンの注目を集めた。涛沸湖など沿線の撮影スポットにはカメラを手にした鉄道ファンが訪れた。
2010. 6.14地元のサッカー愛好団体・侍蒼(サムライブルー)網走会(北野貴丸代表)は14日、サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する日本代表に声援を送ろうと、道の駅「流氷街道網走」でカメルーン戦の応援イベントを行った。
2010. 6.15市議会第2回定例会が15日開会した。会期を23日までの9日間と決め、市は重点分野雇用創造事業などの追加と街路整備事業の減額などを盛り込んだ総額7,459万円の一般会計補正予算案など議案13件を提案した。
2010. 6.15市は6月から、自然災害や大規模事故などの発生情報を携帯電話のメールで全職員らに一斉発信する緊急連絡システムの運用を始めた。市職員のほか、消防署員や消防団員計約680人を登録し、災害発生時の迅速な対応に役立てる。
2010. 6.15幼児期の子育てに対するさまざまな不安を解消する市教委の「親と子のふれあい教室」が、15日からエコーセンターで始まった。毎年春と秋に開いており、今回も1歳から3歳の幼児とその母親9組が参加した。
2010. 6.15覚せい剤や大麻などの、いわゆる禁止薬物の恐ろしさを知ってもらう「薬物乱用防止教室」が15日、網走第二中で開かれた。4時間目の授業時間を使い、全校生徒186人が参加。網走署生活安全課の署員が講師を務めた。
2010. 6.16市がまとめた最近の農業状況によると、6月に入り好天が続き農作物は育成の遅れを取り戻してきた。5月は低温、長雨の影響で、植付け作業に遅れが出た。3カ月予報が低温、多雨の確立が高くなっているので万全の対策が必要と警戒している。
2010. 6.16市内の漁模様は、沖合底引き網漁とホタテけた引き網漁が順調で、5月末現在の網走漁協の水揚げ量が前年同期比53%増の1万900t、金額も46%増の12億800万円と好調が続いている。西網走漁協もシジミの需要増などで明るい兆しがある。
2010. 6.16網走桂陽高校で16日、「制服着こなしセミナー」が開かれた。同校は網走高校と向陽高校の再編統合により、平成20年4月に誕生。開校3年目の今年4月から全生徒が新制桂陽高の制服を着用するようになった。
2010. 6.17全国の日専連青年会が地元企業などの商品などをPRし合うコンテストで、日専連網走青年会(坂東学会長)が、「エミューによる網走の地域おこし」を紹介し最優秀に選ばれ、坂東会長ら3人が網走市役所を訪問し大場市長に報告した。
2010. 6.18市議会経済建設委員会(水谷洋一委員長)は18日、市が建て替えを検討している天都山展望台を視察した。市は建て替えの理由として、老朽化が進み景観の改善やバリアフリー化が必要であるとしている。2013年の完成を目指している。
2010. 6.18改正貸金業法が18日から施行されることを受けて、網走市は改正ポイントを示したチラシを作成し、6月中に全戸配布する予定だ。施行後は、借入れ上限額を年収により制限し、社会問題化している多重債務を防ぐ狙いだ。
2010. 6.18網走信用金庫の第85回通常総代会が18日、ホテル網走湖荘で行われた。任期満了に伴う役員改選が行われ、大島明理事長が退任し、新理事長に小山志郎専務理事(60)、新専務理事に栗田博行常務理事(58)がそれぞれ昇格して就任した。
2010. 6.18来春の次期道知事選に立候補を予定している鰹谷忠前道議会副議長が代表を務める「北海道のくにづくりを進める道民会議・網走」の設立集会が18日、網走セントラルホテルで開かれた。鰹谷氏を支持する市民ら約70人が参加した。
2010. 6.18網走税務署がこのほど、2009年分の確定申告状況をまとめた結果、国税電子申告・納税システム「e‐Tax」などのITを利用して所得税を申告した人が、全体の4割近くに達したと発表した。
2010. 6.18網走、西網走の両漁協は18日、津別町双葉の網走川河川敷に広葉樹の苗木約250本を植樹した。両漁協の女性部や青年部のほか、オホーツク網走、女満別、美幌、津別の各JA女性部などが参加。「樹を植えて豊かな海を育てよう」が合言葉。
2010. 6.19市内の主婦らでつくる「女声コーラス・コール・ドルチェ」(越後蓉子代表)が結成10周年を迎え、19日エコーセンターで記念演奏会を開いた。2000年12月に前身となる合唱団「あすなろ」を市内の主婦ら約20人で結成。現在の団員は28人。
2010. 6.19市内の主婦らでつくる絵手紙サークル「ふきのとう」(八木弘江代表、20人)が発足10周年を迎え、エコーセンターで記念作品展を開いている。ダンボールやホタテの貝殻に描くなど、多彩なアイデアで絵手紙の可能性を広げている。
2010. 6.19不動産賃貸業の北海ビル(網走市、大作将史代表)は、このほど札幌地裁へ民事再生法の適用を申請し保全命令を受けた。負債総額は10億4,000万円。同社は1980年に設立。積極的に貸しビルへ投資する一方、借り入れ依存の経営で収益が悪化。
2010. 6.19西小児童とその親が19日、ソバ畑づくりと種まきに挑戦した。オホーツクブルーの夏空の下、初の農作業を体験した。地域貢献事業の一環として、市教委の教育サポート企業に登録している「ほつけん」が、同小と協力して行っているもの。
2010. 6.19ハンターの減少に歯止めをかけようと、網走市鳥獣被害防止対策協議会(事務局・網走市農政課)は初めての試みとして、狩猟免許試験の予備講習費を助成し、新たなハンターを育成して、深刻化する野生シカなどの対策に力を入れたい考えだ。
2010. 6.21網走交通の社員が21日、潮見小で交通安全教室を開き、児童に大型車の周りにはらんでいる危険性を体験してもらった。社員10人ほど訪れ、トラックやタンクローリーなどの大型車3台を使って運転席の死角や左折時の巻き込みなどを説明した。
2010. 6.21通常より大きな球を使う卓球「ラージボール卓球」の教室が21、22日の両日ソレイユ網走で開かれた。高齢者を中心に、2日合わせて市民約40人が参加。
2010. 6.21私鉄総連網走バス支部(鈴木富夫委員長)は21日、網走市や斜里町などを訪れ、バスや鉄道、タクシーなど、地域の公共交通機関の維持・活性化を求める要請を行った。不採算路線は国や道、市町村の補助金などでかろうじて運行しているのが現状。
2010. 6.22大場脩市長は22日、市議会で「次の市長選に立起しない」と述べ、今期限りでの引退を表明した。現役の進退が明らかになったことで、11月の市長選はにわかに活気づきそうだ。任期は11月30日まで。
2010. 6.22大空町東藻琴の「ノンキーランド芝桜まつり」の来場者数は前年比3%増の9万3,946人となり、大空町誕生5周年記念ライトアップの無料来場者6,900人を入れると2005年以来5年ぶりの来場10万人となった。
2010. 6.22深刻化する野生エゾシカによる農作物被害をくい止めようと、網走市鳥獣被害防止対策協議会は、東京農業大学網走と連携した生息実態調査などに乗り出す。市内にはシカの侵入を防ぐ柵が設置されているが、効果が薄れてきている。
2010. 6.22「携帯電話やパソコンのインターネットを正しく使い、犯罪被害にあわないように」と網走三中は22日、網走署生活安全課から講師を招き、同校体育館で全校生徒476人を対象に防犯教室を開き携帯電話などの正しい利用を呼びかけた。
2010. 6.22市老人クラブ連合会の芸能発表会が22日、エコーセンターで開かれた。各クラブの代表34人が舞踊など、日ごろの練習の成果を発表した。出演者の家族や友人など約250人が会場を訪れた。
2010. 6.23市議会は23日、9日間の日程を終え、第2回定例会を閉会した。重点分野雇用創造事業などの追加と街路整備事業の減額などを盛り込んだ総額7,459万円の一般会計補正予算案、条例改正案などの議案15件を原案どおり可決した。
2010. 6.23ラムサール条約登録湿地の網走市の涛沸湖湖畔でヒオウギアヤメの群落が満開になり、青紫色の花畑が広がっている。群落は広さ1.45haで網走市北浜の白鳥公園に隣接する。
2010. 6.24市観光協会(渡辺葵会長)は24日の通常総会と理事会で、菅原久専務理事の後任として、前市議会議員の高谷弘志氏(57)を選任した。高谷さんは千歳出身でJTB北海道網走支店長を4年間勤めた後、退職し網走に定住した。
2010. 6.24網走市書道連盟展が24日から27日まで市立美術館で開かれている。会員や会友、一般からの公募作品など、112点が展示されている。会場には作品が所せましと展示され壮観。前田芳子さんの臨書が最高賞「桜花賞」に選ばれた。
2010. 6.24次期の一般廃棄物処理基本計画策定に向け、取り組むべき施策などを話し合う「市廃棄物減量化等推進懇話会」が24日、発足した。今後2年間にわたり、市のごみ処理の将来などについて議論していく。懇話会は、公募市民など12人で構成。
2010. 6.24市内の社会福祉法人緑明会(本間美智子理事長)は24日、つくしケ丘3で認知症高齢者向けのグループホームと軽費老人ホームのケアハウスを併設した複合福祉施設「森の灯(あか)りはまなす」の地鎮祭を行った。
2010. 6.25網走地区安全運転管理者協会(宮川隆昌会長)と網走署は25日、地域の高齢者を交通事故から守る「思いやり・コール運動」の推進協定を結んだ。同運動は、事故に遭いそうな危険行動をする歩行者や自転車を見つけたとき、積極的に注意を促す。
2010. 6.25網走市の森林公園「こまば木のひろば」に生息するエゾリスが、何者かによって密猟されているようだ。市民からの目撃情報を受けた市は警告看板を設置して対応している。エゾリスを無断で捕獲した場合、鳥獣保護法により罰せられる。
2010. 6.25網走市のおいしい水をPRしようと、市はボトルドウオーター「網走の天然水」を今年も販売している。水質のよさを知ってもらい知名度を高めることが狙い。桂町浄水場で塩素処理前の原水を加熱殺菌しペットボトルに入れたものだ。
2010. 6.25ラムサール条約登録湿地の涛沸湖岸群落地で、今年もヒオウギアヤメが見ごろを迎えた。白鳥公園駐車場の隣に設置された牧柵内できれいな紫に色づいたアヤメが風に揺られ咲き誇る中、ポニーが牧草を食べながら休み観光客らを楽しませている。
2010. 6.25市食品加工センター「みんぐる」のカステラづくりが25日、同センターで開かれた。市内の主婦など14人が参加。同センターの食品加工指導員が実際につくる手順を実演した後、参加者が挑戦した。
2010. 6.25網走市音根内の道道小清水女満別線沿いのジャガイモ畑で25日午前9時ごろ、クマの足跡が発見された。東部地区では5月中旬から継続的に出没していることから、市と道猟友会網走支部は厳重な注意を呼びかけている。
2010. 6.25来春の道知事選へ立候補を表明している鰹谷忠前道議会副議長の講演会「北海道のくにづくりを考える集い」が25日、エコーセンターで開かれた。鰹谷氏は集まった約600人の有権者に政策の骨格を述べ、「私が先頭に立つ」と訴えた。
2010. 6.26 網走市の姉妹都市カナダ・ポートアルバーニ市との交流の歩みを振り返る企画展「ポートアルバーニからの贈り物」が26日から、道立北方民族博物館で開かれた。オープンセレモニーには関係者らが出席し、開幕を祝った。7月4日まで。
2010. 6.26地球の影で月が欠けて見える「部分月食」の観望会が26日夜、呼人スポトレ天文台で開かれた。市内の親子を中心に約50人が参加。初夏に夜の天体ショーを楽しんだ。
2010. 6.26網走南ヶ丘高吹奏楽局(佐藤真希子局長、部員58人)の定期演奏会が26日夜、網走市民会館で開かれた。同吹奏楽局は本年度から、新しい顧問に井出小百合教諭と20人の新入部員を迎え、演奏会に向けて練習に励んできた。
2010. 6.26赤い羽根共同募金の配分式が26日、エコーセンターで行われた。今年、配分を受けたのは共同募金会網走市支会分15団体、道共同募金会分1団体。配分総額は165万7,000円。各団体の代表が佐藤和夫支会長から配分金の目録を受け取った。
2010. 6.26道路上の危険性を児童が体験する交通安全教室がこのほど、西小グランドで開かれた。全校児童が参加し、大型車周辺の死角などを学んだ。ほつけん三共と網走交通が実施した。毎春、市内の小学校で行っている。
2010. 6.26網走西部地区資源保全協議会(上田薫会長)と西が丘小児童が26日、地域を流れる卯原内川にホタルの幼虫を放流した。順調に育てば、夏ごろには成虫になって飛び交うようになるという。同小児童と同協議会の人たち約50人が集まり放流した。
2010. 6.27自然や歴史、文化、産業など、あらゆる分野から網走の魅力を学ぶ講座「あばしり学」が27日から始まった。市教委が今年度初めて開くもので、来年3月までの13講座の中で受講者は網走を再認識する。開講式には150人が集まった。
2010. 6.27いけばな池坊網走支部の巡回講座が27日、エコーセンターで開かれた。講師は池坊中央研修学院の中村福宏教授。市内社中の指導者や生徒ら約100人が参加し、午前は自由花、午後は指導者向けに立花の地形や葉物を使うテクニックなどを学んだ。
2010. 6.27落語家柳家花禄さん(38)の独演会が27日夜、エコーセンターで開かれた。熱烈な花禄ファンの市民でつくる「柳家花禄網走世話人会」(金川隆司代表)の主催で開かれ10回目の節目。花禄さんは、古典落語「初天神」などを熱演。
2010. 6.27中央地区スポーツ振興会の「藻琴湖一周ハイキング」が27日、藻琴研修センターをスタート、ゴール地点として行われた。下は3歳の女の子から、上は藻琴鶴亀老人クラブの会員まで、幅広い層の住民約20人が参加した。
2010. 6.28「第60回社会を明るくする運動」強調月間(7月1日〜同31日)を前に、網走地区保護司会網走市分区(大野明分区長)はこのほど、市役所を訪れ、千葉景子法務大臣のメッセージを大場市長に伝達した。
2010. 6.28要介護者と介護家族を支援する「網走介護者を支える会」にこのほど、日本善行会から特別表彰「善行銀章」が贈られた。平成22年度全国で特別表彰を受章する団体は9団体で、同会は「今後も介護者とその家族を支えてく」と話している。
2010. 6.28地域防犯活動に力を入れている市防犯協会鉄南支部と鉄南地区連合町内会の第1回夜間自主防犯パトロールが28日、29日午後7時から行われた。夜間パトロールは、同支部発足の平成16年から年3回毎年実施している。
2010. 6.29網走自動車学校の「幼児交通安全教室」が29日、同校で行われ藻琴保育園の園児が交通ルールを学んだ。同校の教室に集まった園児23人は、はじめに網走地域交通安全教室活動推進委員から道路の横断のし方や信号の見方など紙芝居で教わった。
2010. 6.29野生大麻を撲滅しようと網走保健所は、網走地方で自生する野生大麻の除去作業をスタートした。29日には関係機関やボランティアが参加し、野生大麻の一斉抜き取りを行い、この日、野生大麻3,800本を処理した。
2010. 6.29発展途上国の子どもたちを助けようと若葉幼稚園の園児たちが集めたペットボトルキャップ約9,000個が29日、「エコキャップ運動」を展開するシティ環境(潮見177)に手渡された。同園はこの春から玄関にペットボトルキャップの回収箱を置き、園児が家庭から持ち寄ったキャップを集めていた。
2010. 6.29市実豊のビート畑で29日午後6時ごろ、クマの足跡とビートを食べた跡が見つかった。付近では継続的に出没しており、市と道猟友会網走支部は厳重な注意を呼びかけている。
2010. 6.29市老人クラブ連合会は29日、社協に1万8,971円を寄付した。同会が22日にエコーセンターで行った芸能発表会の会場で、来場者に募金を呼びかけて集まった益金。同会の小野湊副会長ら役員が社協を訪れ、後藤田会長に寄付金を手渡した。
2010. 6.2965歳以上の網走市民が通う学びの場「寿大学」は29日、学生らで回収した使用済み切手やハガキ約2Kg、テレホンカード約300枚などを地域活動支援センターに寄贈した。毎年、東京の聴覚障がい者団体に贈っていたが、「今年は地元に」と初めてふれ愛に寄贈した。ふれ愛ではこれらを現金化し通所者の作業費など活動資金に充てる。
2010. 6.29日常生活に潜んでいる「危険」について学んでもらう防犯教室が29日、西が丘小学校で開かれた。同校の防犯教室は、3年前から取り組んでいる安全教育授業の一環。3年生以下の児童39人が参加し、不審者への対応などについて学んだ。
2010. 6.30網走出身の吹きガラス職人軍司昇さん(30)が主宰する「流氷硝子館」(網走市南4東6)が30日、グランドオープンした。ガラス工芸品を中心に道東在住のクラフト作家、陶芸の作品群などもずらりと並んでいる。
2010. 6.30道民の翼を支援する「エア・ドゥ・オホーツク友の会」(中原章博会長)の通常総会が30日、網走セントラルホテルで開かれ、会長に中原氏が再選された。総会には斜網、北見地区の経済界や観光業界関係者など約30人が出席した。
2010. 7. 1網走の名所を照らすライトアップが1日から始まった。帽子岩、市立郷土博物館、市立美術館、道立北方民族博物館の4カ所は夜の網走の新しい表情を見せている。ライトアップは午後7時30分から同9時30分まで。
2010. 7. 1能取湖とサロマ湖のホッカイシマエビ漁が1日、解禁され沿岸の各漁協の漁船が一斉に出漁した。能取湖では漁船32隻が約1tを初水揚げした。
2010. 7. 1市第一中学校(河村隆夫校長)の敷地に1日、エゾシカ1頭が迷い込んだ。市職員や網走署員が捕獲に出動、通学時間帯の学校周辺は一時騒然となった。
2010. 7. 1第60回「社会を明るくする運動」強調月間(7月1日〜同31日)に合わせ、同運動網走市実行委員会は月間初日の1日、網走市内のスーパー・ベーシック駒場店前で街頭啓発を行った。
2010. 7. 1市内の少年野球チーム「網走つくしマスターズ野球少年団」が、このほど行われた高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会の網走支部大会で優勝。7月17日からの全道大会に3年連続で出場する。
2010. 7. 1エアーニッポンネットワーク(A−net)が1日から道内拠点を丘珠空港から新千歳空港に移したのに伴ない、女満別−丘珠便も新千歳発着となった。
2010. 7. 2 通所者の作業に役立ててもらおうと、網走市寿大学はこのほど、精神障がい者が通所する「地域活動支援センターふれ愛」に、2年がかりで集めた使用済み切手などを寄贈した。
2010. 7. 2 ウィルタ族伝統の刺しゅうを学ぶサークル「フレップ会」(大澤利江子代表)の作品展が2日、エコーセンターで開かれた。4年ぶりの開催で、タペストリーやバック、クッションなど約100点展示した。
2010. 7. 2エコーセンターの芸術文化事業、東京ブロックフレーテ・アンサンブルのコンサートが開かれた。網走三中の吹奏楽部も賛助出演し、優雅なリコーダーの響きで競演。
2010. 7. 22日午後2時ごろ、市役所周辺に迷いジカが現れる騒ぎがあった。「逃走犯」はメスのエゾジカ1匹。道路を走り回るシカを網走署員が波岡歯科と藤原会計事務所の間に追い込み、麻酔と網で無事捕まえた。捕獲したシカは東農大に保護された。
2010. 7. 3元総合格闘家で網走在住の須藤元気さん(32)が案内役となり、網走の魅力をPRするテレビ番組が、HTB放送された。網走市と市観光協会が制作。
2010. 7. 3第51回北海道書道展網走移動展が美術館で開かれている。展示作品の中には、網走の川田恵子さん、前田芳子さんの「近代詩文」などが含まれている。
2010. 7. 3西網走漁協青年部(国分隼人部長)が3日、網走川岸の観光施設・流氷街道網走で網走湖産のシジミなどを即売する「みずうみ感謝祭」を行った。祭は、消費者と交流を深めようと2007年から毎年開催している。
2010. 7. 3オホーツク管内の3市6町を駆け抜ける「第29回インターナショナルオホーツクサイクリング2010」(実行委、北海道新聞社、日本サイクリング協会主催)が開幕、道内外から792人が雄武町を出発した。
2010. 7. 4オホーツク総合振興局のまとめによると、管内の毛ガ二漁は6月末現在、水揚げ量427.9t、水揚げ高8億2,912万円。水揚げ量は前年同期より12.4%減だが、水揚げ高は同8.7%増と上回っている。網走漁協は自主休漁を終え、18日から水揚げを再開。水揚げ量51.6tで前年同期より2.2%増、水揚げ高も7,072万円で同23.9%増と魚価高を維持している。
2010. 7. 4ライトアップされた道立北方民族博物館で、夜間コンサートが行われ、ケーナの調べが優しく響き渡った。ケーナ奏者・笠谷俊一さん(網走工業社長)が独特の音色を生かして十数曲を演奏。
2010. 7. 4網走市の新たな観光名所となった市民花園フラワーガーデン「はな・てんと」のマリーゴールド約90本が4日、何者かによって切断された。5日には網走署に被害届を出し、今後は職員の巡回パトロールを強化するなどして被害防止に力を入れる。6月18日にも被害があった。
2010. 7. 4市内のポートアルバーニファンクラブが4日、道立北方民族博物館前庭につくった「ポートアルバーニガーデン」でカフェを開き、来館者にアイスティーや手作りクッキーを無料で提供した。
2010. 7. 4さまざまな実験を通して科学の楽しさを子どもたちに伝える「あばしり科学フェスティバル」が4日、エコーセンターで開かれた。ペットボトルで作る「空気砲」など、13の実験コーナーが設けられた。
2010. 7. 4網走市二見ヶ岡にひっそりとたたずむ「国道創設殉難慰霊の碑」の周辺をきれいにしようと4日、博物館網走監獄友の会(田中勝則会長)の有志らがボランティア清掃を行った。
2010. 7. 5鉄南地区連合町内会(山前良一会長)はこのほど、鉄南会館で振り込め詐欺の犯罪に巻き込まれないため、網走署員を招いて防犯教室を開いた。約50人が参加。
2010. 7. 5高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会の全道大会に出場する少年野球チーム「網走つくしマスターズ野球少年団」が5日、大場市長と木目澤教育長に出場報告した。
2010. 7. 5バンクーバー五輪パラリンピックのメダリストが所属する日立システムスキー部が、5日から網走で合宿中。網走合宿は初めてで、15日まで。
2010. 7. 5子どもたちに港湾施設の役割を知ってもらおうと、網走開建は5日から9日までの5日間、網走市や大空町の小学生を招待し見学会を開いた。網走開建の監督測量船はまなす(19t)に乗り、帽子岩ケーソンドックや親水防波堤ぽぽ260、クジラ水揚げ用スロープ、灯台などを海上から見学した。
2010. 7. 6「こまば木の広場」の設置されている木製柵の一部が、何者かによって燃やされていた。また、あずま屋のテーブルもたばこで焦がされていた。
2010. 7. 6 ボイラー発電の燃料を重油から石炭に転換するホクレン中斜里製糖工場(斜里町、舟田勇工場長)の石炭を一時保管する貯炭場が網走港に開設された。石炭の輸入開始に伴い6日、開所式が行われた。
2010. 7. 6 フュージョンユニットのカシオペアの元メンバーで世界的に活躍するドラマ奏者神保彰さんが6日、市立第三中校を訪れ、多目的ホールで同中吹奏楽部(松下由依部長、45人)に演奏法などを指導、合同演奏をプレゼントした。
2010. 7. 7七夕の7日、網走幼稚園の園児がササに願いごとを書いた短冊を飾って七夕を祝った。ホールで大林順子副園長から七夕のいわれなどを教わった。
2010. 7. 77日午前11時20分ごろ、市音根内でクマの足跡とビートを食べた跡が見つかった。8日にも市西能取地区の畑、農道でクマの足跡を見つけた。市と道猟友会網走支部は7日、実豊地区にドラム缶式の大型捕獲わなを2基設置した。
2010. 7. 8長年にわたり地域に根ざした活動を続け、青少年の非行防止と健全育成に大きく貢献したとして、舟生憲次郎さん(66)に全国少年補導功労銅賞が贈られた。
2010. 7. 8市は地震や津波などの災害に備え、要援護者支援制度をスタートさせた。この制度は災害発生時に自力では避難が困難な65歳以上の高齢者や障がい者を事前に登録する制度。
2010. 7. 8プロのアナウンサーを講師に迎えた「初心者向け朗読講習会」が8日、エコーセンターで始まった。
2010. 7. 9国内の大手ビール製造会社でつくる「ビール酒造組合」の技術者らが9日、網走の大麦畑を視察した。同日、北見農試で開かれた「ビール大麦現場製麦・醸造試験結果検討会」の一環として訪れた。網走などの生産者でつくる道ビール大麦耕作組合連合会が現地案内した。ビール酒造組合はビール製造の国内5社で組織。網走の大麦畑を視察するのは4年ぶりとなる。
2010. 7. 9トラックに絵本約550冊を積んで国内各地を巡回している「本と遊ぼう全国訪問おはなし隊」が9日、市内の若葉幼稚園(寺永智子園長、137人)を訪れた。子どもに読書の楽しさを伝えようと講談社(東京)が1999年に始めた。
2010. 7. 9道教委はこのほど、2009年度の道立高校授業料の収納状況をまとめた。未納者は述べ1,374人、未納額は約6,785万円、前年度と比べて約673万円、9%減った。収納率は、2009年度分が99.8%で前年度と同じ、継続分は33.2%で同11.2ポイント減となった。
2010. 7.10網走のさまざまな魅力を学ぶ市民講座「あばしり学」の受講者が10日、大曲湖畔園地でヒマワリ畑の迷路を作った。受講者とその家族など約20人が参加。あばしり学を主催する市教委の用意した図面を基に、通路になる部分のヒマワリを抜いた。
2010. 7.10バンクーバーパラリンピックの迫力あるプレーの瞬間を捉えた「パラフォト・増える写真展」がエコーセンターで開かれている。同写真展はNPO国際障がい者スポーツ写真連絡協議会が全国各地で共同主催者を公募し、地元の有志により写真展を開催する仕組み。網走出身の狩野亮選手が出場したアルペンスキーなど、プレーの瞬間や選手の表情など90点を展示。
2010. 7.10窪田建設の社員が10日、台町と市街地を結ぶ歩行者専用道路の草を刈るボランティアを行った。社員16人が参加。草刈機で道路両側に伸びた雑草を刈り、埋もれていたごみなどを拾い集めた。
2010. 7.10オホーツクの自然の魅力を再発見する「オホーツクみどり検定」が10日、オホーツク合同庁舎で開かれた。管内外から89人が参加し、オホーツクの自然にかかわる問題にチャレンジ。
2010. 7.10網走南ヶ丘高と網走桂陽高の学校祭が10日から始まった。初日は両校ともに、クラスごとにテーマに合わせて生徒が扮装した仮装行列が予定されていたが、桂陽高は雨のため校内イベントに変更した。
2010. 7.10病気やけがなどの緊急時に役立ててもらおうと、網走市は「救急安心カード」を作製し、希望する市民へ無料配布している。カードに血液型や健康保険証番号などを記して自宅に保管しておくことで、万が一の際の迅速な救命活動につながる。
2010. 7.10夏の到来を告げる三吉神社(海岸町4)の夏季例大祭が10日、11日行われた。初日の10日の宵宮祭は、カラオケ大会やYOSAKOIソーラン、フラダンスなどの余興。2日目の本祭りはみこしが威勢よく巡行した。
2010. 7.11バンクーバー五輪パラリンピックで金メダルを獲得した新田佳浩選手(30)ら日立システム所属の距離スキー代表4選手が11日、エコーセンターで開催した報告会(市民活動センター主催)に出席した。
2010. 7.11第22回参院選は11日に投開票が行われ、道選挙区(改選数2)は自民党新人の長谷川岳氏(39)、民主党新人の徳永エリ氏(43)が当選した。
2010. 7.12東アジア圏に東オホーツクを売り込もうと、網走市や斜里町などで組織する「女満別空港国際チャーター便誘致協議会」(会長・大場脩網走市長)は12日から16日まで、台湾と香港で観光プロモーションを展開する。
2010. 7.1313日の午後4時ごろ、市実豊のジャガイモ畑でクマの足跡を市民が見つけ、農協に通報した。市と網走署、道猟友会網走支部などが付近を調べたところ、涛沸湖沿いの畑に足跡が点在していた。市は近く箱わなを設置する。
2010. 7.13今夏、スポーツ合宿で網走を訪れるチームなどは、13日現在で43団体・1,374人で前年を上回っている。景気の低迷により常連チームの一部が網走合宿を見送る中、ソフトテニスチームが初来網するなど、網走市が「北のスポーツ基地」として多分野の競技に認知されてきているようだ。
2010. 7.13福祉支援の輪を広げるビールパーティー「誰もが住みよい街づくりの集い」が13日、網走セントラルホテルで開かれた。網走市手をつなぐ育成の会員や、網走養護学校の生徒の保護者などでつくる「えがおときずな実行委員会」の主催。
2010. 7.13市の郊外地区向け介護予防教室「いきいき教室」が13日、卯原内の西網走コミセンで開かれ、高齢者と地域ボランティアが一緒にパン作りに挑戦した。同教室は介護認定を受けていない高齢者の健康づくりを目的に郊外地区で週1回開催。
2010. 7.14長年にわたり地域安全活動の普及促進など、犯罪のない安全で安心な地域づくりに貢献したとして、網走市防犯協会駒場支部(露口賢三支部長)に全道防犯功労団体表彰が贈られた。
2010. 7.14白鳥台小の児童が14日、市北浜の国道244号沿いで植物観察会を行った。白鳥台小は網走開建の「きたはなプロジェクト」と連携し、植栽中の国道沿いの野生植物を採取し特徴を調べ、自然への愛着を深めている。この日は3、4年生15人が参加。
2010. 7.14網走刑務所(中原孝文所長)で14日、受刑者の運動会が開かれた。青空のもと徒競争や二人三脚などの競技で汗を流した。運動会は受刑者の更正支援の一環で毎年開催し長年続いている。被収容者1,187人のうち1,007人が参加した。
2010. 7.14知床の世界自然遺産登録5周年を記念した道新フォーラム「知床の明日を考える」(道、北海道新聞社主催)が14日、エコーセンターで開かれ、住民ら約150人が参加した。
2010. 7.14市内在住の郷土史家菊地慶一さん(78)がこのほど、語りつぐ北海道空襲補遣T「悲しみの夏」を自主出版した。1945年(昭和20年)7月14日、15日の空襲で2,000人近くの犠牲者を出した北海道空襲の体験を拾い集めた補遣集の第1弾。
2010. 7.15白鳥台小の児童と北浜地区の住民約60人が15日、北浜海岸を清掃した。同校が地域住民に呼びかけて行っているもので、昨年に続き2回目。青空の下、涛沸湖河口から藻琴側に約1Kmの範囲で海岸に落ちているごみを拾った。
2010. 7.15市内のエッセーサークル・浜ぼうふうの会(清水淳代表)が12作目の文集「浜ぼうふう」を3年ぶりに刊行した。日常のできごとなどをつづった文章46編を掲載。
2010. 7.15網走空襲から65年を迎えた15日、桂町1の網走空襲の碑前で追悼集会が開かれた。犠牲者の遺族や元少年兵のお年寄り14人が参列し、不戦の誓いを新たにした。
2010. 7.15網走市の東部から南部にかけてヒグマが断続的に出没しているため、市と道猟友会網走支部は15日、ドラム缶式の捕獲わなを増設し、捕獲体制を強化した。市は7日に市南部地区にわな2基を設置したが、その後、クマは涛沸湖沿いの実豊、音根内地区で断続的に出没。わな1基を南部から実豊地区に移動し、もう1基を増設した。市保有のわな3基すべて設置した。
2010. 7.15市内の若葉幼稚園で15日、園児らによる盆踊りが行われた。網走のお盆時期に合わせて行っている恒例行事。全園児139人が浴衣姿で参加。太鼓の音に合わせ、元気に踊っていた。
2010. 7.15市がまとめた6月末現在の市内各漁協の水揚げ状況によると、網走漁協は沖合底引き網漁が好調で総水揚げ量は前年同期比31%増の2万1,500t、金額は同20%増の26億3,300万円。西網走漁協は網走湖のシジミ漁と能取湖のホタテ漁が量、金額とも順調に推移している。ホッカイシマエビ漁は今年、資源保護のため前年比25%減の約30tの水揚げを見込む。
2010. 7.16北海道の魅力を取材するために来網した中国・広州市の雑誌編集者や観光施設の経営者ら4人が16日、市を表敬訪問した。出迎えた大澤慶逸副市長は「網走には四季折々の風物詩がある。ぜひ色々な場所を巡って」とPRしていた。
2010. 7.16網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流会の初代会長・故大林宏文氏を偲ぶため、ポ市民から贈られた木製ベンチが、エコーセンターに設置された。ベンチが贈呈されてから5年経ち、妻の順子さんは「多くの市民に利用してもらうことで主人は喜ぶはず」と寄贈を申し出た。宏文氏は平成14年7月に死去。網走市とポ市の姉妹都市交流会に尽力した。
2010. 7.16任期満了に伴う10月31日告示の網走市長選で、水谷洋一市議(47)が出場する意向を固め、21日にも記者会見を開き正式表明する。網走市長選では、3期務める大場脩市長(73)が勇退の意を明らかにしている。出馬表明は水谷氏が初めて。
2010. 7.16市内中心部を流れる網走川で16日夜、孟蘭盆の灯篭流しがあり約1,000個の明かりが川面をほのかに照らした。桂町大盛寺(秋永智淳住職)の恒例行事で21回目。
2010. 7.17網走刑務所と財団法人矯正協会刑務作業協力事業部は、17日から30日まで博物館網走監獄内の教誨堂特設会場で「刑務所作業製品即売会」を開いた。3回目の今年は、網走刑務所や道内外刑務所の作業製品を即売した。
2010. 7.17国体ボート競技の北海道ブロック予選会が17日、18日の両日、網走湖ボートコース(1,000m)で開かれた。予選会は選手や役員、関係者ら約200人が参加した。地元からは網走桂陽高と網走南ヶ丘高、網走RCの各クールが参加した。
2010. 7.17陸上の中長距離選手が一堂に会する大会「ホクレン・ディスタンスチャレンジin北海道」網走大会が17日、市総合運動公園陸上競技場で行われた。
2010. 7.17北方民族博物館の特別展「トナカイのパーカとアザラシのブーツ〜北方の衣文化をさぐる」が、17日から始まった。
2010. 7.18網走特産の水産物、農産物や加工品を安価で提供する「網走感動朝市」が、18日午前6時30分、網走漁港特設会場にオープンした。10月11日まで。
2010. 7.18ライトアップされた市立郷土博物館で18日夜、夜間演奏会「ミュージアム・ライティング・コンサート」が開かれた。あいにくの雨模様で急遽、博物館の中で演奏会を開いた。
2010. 7.18道アイヌ協会網走支部(久保征治支部長)は18日、市内の潮見墓園でアイヌ民族の先祖供養、イチャルバを行い、約30人が参列した。
2010. 7.19「海の日」の19日、網走海保の巡視船「ゆうばり」(325t)の一般体験航海が午前と午後の2回にわたって行われた。乗船した市民は海上保安業務に触れながら網走沖のクルーズを楽しんだ。
2010. 7.19網走水泳協会の「市民水泳大会」が19日、市民プールで開かれた。同協会が毎年、「海の日」の連休を利用して開いている。年齢別の10部門で、14種目に約130人が参加した。
2010. 7.19海の日に合わせて網走の海岸線をきれいにしようと、ほつけん三共(山崎雅博社長)は19日、帽子岩から文化橋付近までの砂丘約1.5Kmを清掃した。約30人が参加。
2010. 7.19 資源保護のために一昨年から休漁していた網走前浜のホッカイシマエビ漁が3年ぶりに始まり、真っ赤にゆで上げられたシマエビ約80Kgが19日、網走地方卸売市場で競りにかけられた。シマエビは網走市鱒浦から能取岬にかけての沿岸、水深1mから10mの海域にかごを沈めて捕獲。2008年から2年連続で休漁していた。
2010. 7.19有害鳥獣キタキツネの駆除数が、網走市で増加している。平成21年度は114件で、5年前と比べ3倍以上だ。近年は住宅街への出没が目立ち、市農政課は「エキノコックス症の感染を懸念する市民が多くなっている」と話している。
2010. 7.20網走市第三地区民生委員児童委員協議会(新川正人会長)は20日、子育て中の母親たちを対象にした「ふれあい交流会」をオホーツク公園内のセンターハウスで開いた。
2010. 7.20薬物依存の恐ろしさを知ってもらおうと、網走桂陽高校で20日、元薬物依存者を招いた「薬物乱用防止教室」が開かれた。薬物依存者の厚生施設・北海道ダルク(札幌市)に入所する宿輪龍英さん(47)ガ来校。全校生徒464人が耳を傾けた。
2010. 7.20障がい者の暮らしの不安などに応じる相談事業所が、市のこども福祉センター(南3西4)に開設された。市の委託を受け、社会福祉法人「網走桂福祉会」が運営する。呼人地区にある知的障がい者更正施設「サンライズ・ヨピト」にあった相談機能を移設し、専門員が対応している。この相談事業所の名称は網走地域障がい者(児)相談事業所「きずな」。
2010. 7.20お世話になっている地域に恩返しをしようと市内の塗装業ロード工業はこのほど、市立第一中学校駐車場にボランティアで駐車スペースを区切る白線を引き直した。2年前から取り組む社会貢献事業。
2010. 7.21被爆した広島、長崎の惨禍を語り継ぎ、核兵器の廃絶を訴えながら全道を走りつなぐ「反核平和の火リレー」が21日、網走入りした。市役所前で開かれた歓迎集会では、市民や関係者がリレーのランナーたちを激励した。今年で23回目。
2010. 7.21網走市議の水谷洋一氏(47)は21日、市内で記者会見を開き、11月7日投票の網走市長選への出馬を正式に表明した。水谷氏は「強い網走へ、オホーツクのリーダー都市を目指す」と出場への意欲を語った。
2010. 7.21寿大学の活動や学生の自分史をまとめた文集「磯」、研究集録「郷土史・自分史」がこのほど出来上がった。文集「磯」は、学生がそれぞれ日ごろの活動や思いをつづったもの。研究集録「郷土史・自分史」は、大学院の専門課程で調べる両史を、院生が一人ずつ文章にまとめたもの。
2010. 7.21網走管内の中学生が自分の意見を発表する「少年の主張」オホーツク地区大会が21日、網走市立第五中学校で開かれた。オホーツク総合振興局の主催。
2010. 7.22網走の夏を満喫する「あばしりオホーツク夏まつり」が22日夕、開幕した。25日まで花火大会や流氷踊り、音楽行進などの催しが繰り広げられる。まつり本部は金市館ビルの旧ロッテリア。まちプラは休憩所として開放される。
2010. 7.2222日から28日までは網走ビアガーデンウイーク。クリオネ通りや道の駅、西3プラザなどの市街区にビアガーデンが出現する。ジョッキで感じる夏の始まりは22日午後5時からの「納涼ビールまつり」で幕を開ける。
2010. 7.22平和学習のために市が友好都市の沖縄県糸満市に派遣する中学生4人が22日、市役所を訪れて大場市長に出発あいさつした。緊張気味の4人に、大場市長は「体調に気をつけて、しっかり見学して平和について学んできてください」と激励。
2010. 7.23住みよい地域づくりを進めるための活動に対する市社協の地域福祉推進事業は今年度、3団体に助成することに決まり、23日、総合福祉センターで交付式が行われ、助成金を交付した。今年度、助成を受けるのは「どこ竹オホーツク竹とんぼの会」「網走ろうあ者と共に手をつなぐ会」「潮見地区町内会連合会」の3団体。助成額は合わせて6万2,500円。
2010. 7.2365歳以上の市民が生涯学習に励む「寿大学」の学生らが、市内の福祉施設3ヵ所を訪れ歌や踊りを披露する「慰問ツアー」を行い、利用者のお年寄りたちに喜ばれた。同大学自治会(水野隆生会長)が主体で行っており、23日は呼人の養護老人ホーム「静湖園」を訪問し、演歌や民謡、舞踊など多彩なプログラムを展開し、お年寄りたちは大喜びだった。
2010. 7.23特別医療法人明生会(橋本政明理事長)は23日から25日まで、網走脳神経外科・リハビリテーション病院(谷川緑野院長)で、医療研究会を行った。若手脳神経外科医の育成を目的とした実践的な研究会。
2010. 7.24道の駅「流氷街道網走」でビアガーデン「あばしり道の駅夕市まつり」が開かれた。19店の屋台が軒を連ね、地元バンドのステージショーや大抽選会が開かれる。28日まで。
2010. 7.24モヨロ貝塚の発掘成果や当時の人たちの暮らしを知る市立郷土博物館の特別展「謎の民族・オホーツク人を訪ねて」が、24日からモヨロ貝塚で開催された。同館がこれまで開いてきた発掘成果展を総括するもので、現地で資料を見ることで臨場感を味わってもらう。貝塚館を使った特別展は初めてという。関連行事として、体験教室などが実施される。
2010. 7.24海上自衛隊の護衛艦「しまかぜ」が24日、網走港に入港した。自衛隊の支援団体などで組織する入港歓迎行実行委員会は同日、同港第4埠頭で歓迎式を開き、約200人の乗組員を迎えた。
2010. 7.24網走地方気象台は24日、施設の見学会を開いて観測機器などを一般に公開した。親子連れなどが訪れ、普段見ることのできない気象台の機器やさまざまな業務を学んだ。
2010. 7.24諸外国との友好関係の発展や国際交流に貢献した個人、団体に贈られる外務大臣表彰に、このほど北方領土復帰期成会理事で網走地方支部長の阿部一二氏(78)が選ばれた。
2010. 7.25悪天候で順延となった「あばしりオホーツク夏まつり」のメーンイベント「花火大会」が25日、網走港西防波堤で行われ、4日間にわたったまつりの最後を華々しく締めくくった。
2010. 7.25市民に「火の用心」を呼びかける網走消防署の「市民と子どもの消防ふれあい広場」が開かれた。網走、若葉、潮見、つくしケ丘の4幼稚園でつくる幼年消防クラブの子どもたちが鼓笛と遊戯を披露した。
2010. 7.25市職員の千田耕平さん(42)=網走パワーズ=が25日、東京・駒沢オリンピック公園屋内球技場で開催された「全日本パワーリフティング選手権大会」男子100Kg級で、3年連続4回目の優勝を果たした。ベンチプレスでは日本記録を更新した。
2010. 7.26市は26日、全国の大学生に参加を呼びかけた「全国大学生旅プランコンペin網走」の応募結果をまとめた。23大学44チームが農漁業やスポーツ、鉄道など網走の特色を生かしたツアー47件を提案した。
2010. 7.26市優良勤労青少年表彰式が26日、網走セントラルホテルで行われた。今年度、受賞したのは花のれん(南5東2)のホール接待係主任チーフ、今村優子さん(27)。式では網走職安の阿部政道所長が選考経過を報告。大場市長が盾を手渡した。
2010. 7.27夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会が27日、市スポーツ・トレーニングフィールドで開かれ、ラジオ番組の生中継に合わせて約1,100人が元気に体を動かし汗を流した。巡回ラジオ体操はかんぽ生命保険などが主催し今年は43カ所で行っている。
2010. 7.27大型客船「飛鳥U」(全長240.8m、5万142t)の船内見学会が開かれた。網走港第4埠頭に停泊中の客船に乗り込んだ約100人の市民は、豪華さや広さに感激していた。
2010. 7.27市と友好都市の神奈川県厚木市から27日、小学生訪問団が網走を訪れた。30日まで3泊4日の日程で市内を見学、体験するほか、網走の小学生とタグラグビーなどで交流する。
2010. 7.27ラムサール条約登録湿地・涛沸湖の湖畔に、環境省が建設を計画する環境学習・保全拠点施設について、オホーツク環境問題研究所(網走・小田島護代表)などは27日、建設地の変更などを求める要望書を、建設場所を選定した網走市に提出した。
2010. 7.27夏休みの子どもに親が働く姿を見てもらおうと、オホーツク教育局の「早起き・職場体験デー」が27日、オホーツク合同庁舎で開かれた。同教育局やオホーツク振興局などで働く職員の子ども12人が参加した。職場体験デーは毎年取り組んでいる。
2010. 7.28網走市議会は28日、議会運営委員会(山田庫司郎委員長)を開き、議会活性化について話し合い、本会議をインターネットなどで中継し、委員会の議事録を公開する方針を決めた。中継は道内各都市の実施事例などを調査した上で導入時期を決定。
2010. 7.28戦争と平和を学ぶため市が友好都市の沖縄県糸満市に派遣した中学生4人が28日、3泊4日の日程を終えて帰網した。帰網した4人は「戦争を体験した人の話を直接聞けてよかった」などと訪問の感想を話している。
2010. 7.28走裕介さんのコンサートが28日、最終日を迎えた「あばしり道の駅夕市まつり」で行われた。熱烈な「走ファン」や市民、観光客ら約1,000人が来場。トークを交えたセカンドシングル「呼人駅」やデビュー曲の「流氷の駅」などを熱唱した。
2010. 7.28網走発祥の冷凍すり身と新産業のエミューを使った夏休み教室が28日、道立オホーツク公園で開かれ、子どもたちがエミューのちくわづくりに挑戦した。エミュー産業を主婦の立場で応援する「チーム・エミュー」(丹羽智恵子会長)が企画した。
2010. 7.28防火意識を高めてもらおうと網走市小年婦人防火委員会(添田軍次会長)はこのほど、網走消防署南出張所で同委員会設立30周年記念のイベントを開催した。
2010. 7.28網走青年会議所(石川玲司理事長)は28日、29日、天都山展望台の将来像を考える市民討議会を開いた。住民基本台帳から無作為に抽出した22人が討議に参加した。「これからの網走の観光を考えよう〜天都山展望台の建て替えへ向けて」をテーマに憩い、楽しめる天都山エリアをつくり出すための方策を話し合った。
2010. 7.28 道は28日、昨年度の北海道観光入り込み客数を発表した。観光入り込み客数(実人数)は4,682万人で、前年度より25万人(0.5%)下回った。
2010. 7.29網走市議で前市議会議長の宮川隆昌氏(63)は29日、市内で記者会見を開き、11月7日投票の網走市長選への出馬を正式に表明した。宮川氏は「網走を夢と生きがいのある素晴らしい街にする」と出馬への意欲を語った。
2010. 7.29網走商工会議所青年部(大庭幹則会長)は29日、エコーセンターで開いた例会に同世代の5市議会議員を招き、20年後の網走について話し合う「網走ルネサンス」を開いた。網走再生委員会(山形昇委員長)が企画し、初めて開催した。栗田政男、七夕和繁、平賀貴幸、水谷洋一、渡部眞美の5市議が出席。約45人のメンバーと未来の網走について意見交換した。
2010. 7.29プロランニングコーチの金哲彦さんを講師に招いた陸上教室がこのほど、網走市総合体育館で開かれた。金さんは、クラブチームのNPO法人ニッポンランナーズ理事長を務める。
2010. 7.29子どもたちに古里網走を分かりやすく伝える「市立図書館のふるさと学習資料展」が、29日から「みんなの健康、元気な網走」をテーマに開かれている。
2010. 7.29農業関係団体などからなる「オホーツク地域農業気象連絡協議会」が29日、オホーツク総合振興局で開かれた。6月以降の高温により、農作物は順調に育成しているものの、家畜には熱射病が発生していることなどが報告された。
2010. 7.30「交通安全・社会を明るくする運動網走市民大会」が30日、エコーセンターで開かれた。
2010. 7.30エコーセンターの夏休み教室が開かれた。「飛ばせ!ブーメラン」には小学1、2年生34人が参加。厚紙を切ってよく飛ぶブーメランを作った。
2010. 7.30衣食住や家計の生活技術を工夫し家庭生活の向上に取り組んでいる「全国友の会」は創立80周年を記念し、支部の「網走友の会フェア」を30日、31日にエコーセンターで開催した。
2010. 7.30介護老人保健施設いせの里(字潮見)で30日、「いせの里祭り」が開かれ、利用者のお年寄りや家族、地域住民らがアトラクションや模擬店、盆踊りなどを楽しんだ。
2010. 7.30児童や生徒の健全育成に取り組む網走市青少年センターの「1日指導員」の委嘱式がこのほど、網走市役所で行われた。委嘱された市民は、同センターメンバーと一緒に市内のカラオケボックスなどを巡回した。委嘱は「社明運動」の一環。
2010. 7.30第三中サッカー部がこのほど、中体連網走地区サッカー大会で15年ぶりに優勝し、函館で行われる全道大会進出を決めた。
2010. 7.30中体連の卓球全道大会が30日から市総合体育館で始まった。網走での開催は16年ぶり。
2010. 7.31映画「網走番外地」(東映)の監督として活躍し、2005年に亡くなった石井輝男さんゆかりの映画人ら7人が31日、潮見墓園にある石井さんの墓を訪れ、名監督の冥福を祈った。元東映ビデオチーフプロデューサーで石井輝男プロダクション社長の瀬戸恒雄さん(63)ら7人はこの日、墓前の前に故人の好物のバーボンやいなりずしを供え、静かに手を合わせていた。
2010. 7.31野外ダンスイベント「踊湖(おどりこ)2010」が31日、能取港町のレイクサイドパーク・のとろで初めて開かれ、網走や北見の若者約500人が夜を徹して踊り明かした。地元の若者らでつくる実行委(中村守宏委員長)が、ダンスミュージックで地域を盛り上げようと主催した。国内屈指の実力派ディスクジョッキー(DJ)EMMAさん(43)らがステージに登場した。
2010. 7.31在宅で高齢者を介護している家族をねぎらう家族介護者交流が31日、潮見コミセンで開かれた。市内の在宅介護者とその家族などの約30人と、主催の介護者を支える会やケアマネージャー連絡協議会などボランティアら合わせて70人が参加した。
2010. 8. 1企画展「こまば木のひろば自然展」が市立郷土博物館で開かれた。市街地に近いが保安林として守られ、多くの動植物が生息している同ひろばを標本120点、写真80点を使って紹介。
2010. 8. 1網走西部地区資源保全協議会が卯原内川近くの山間部に整備した「ホタルの里」で1日夜、ホタルの観察会が開かれ訪れた市民が静かに舞うホタルの淡い光を楽しんだ。
2010. 8. 1豊郷地区の神社で年の一度のお祭りが開かれ、今年も地域の伝統芸能「豊郷神楽」が奉納された。
2010. 8. 1網走の基幹産業のひとつ、水産業について理解を深める「あばしり水産フェスティバル」が1日、市水産科学センターと東農大オホーツク臨海研究センターで開かれた。
2010. 8. 1北コミセンの「北のふれあい祭り」が1日、同コミセンで開かれた。テーマは「自分の幸せ・みんなの幸せ・ころばぬ先の介護予防」。
2010. 8. 1市内のつくしケ丘地区連合町内会は1日、AED(自動体外式除細動器)講習会を南コミセンで開いた。地域の人たち約20人が参加。
2010. 8. 1NPO法人「子ども・宇宙・未来の会」が全国各地で開催している科学教室「宇宙の学校」が1日、エコーセンターで開かれ、市内の親子17組が熱気球の製作に取り組んだ。
2010. 8. 1中央道路開削事業の関連文書や写真を集めた企画展が1日から博物館網走監獄で始まった。明治天皇が事業の開始を指示した勅書(複写)や道路予想図、監督職員の辞令など貴重な資料80点を展示。
2010. 8. 11日から北方民族博物館、郷土博物館、モヨロ貝塚館で体験講座や展示説明会などが続々行われる。オホーツク圏観光連盟などのキャンペーン「不思議遺産オホーツク」や市観光協会の「また旅キャンペーン」で各施設が連携。
2010. 8. 1市立博物館の体験教室「モヨロ貝塚の暮らしを体験しよう」が2日から6日まで、同館で開かれる。
2010. 8. 1めまんべつ観光夏まつり(実行委主催)が7月31日と1日、町内の網走湖女満別湖畔で開かれた。最終日、竜をかたどったボートをこいでタイムを競うドラゴンボート競技会には、町内をはじめ網走や美幌などから34チームが出場した。
2010. 8. 3・大場市長や幹部職員が市民と直接対話することで、意見や要望を市政に反映させる「まちづくり住民懇談会」が潮見コミセンを皮切りに市内10地区で順次開かれる。
2010. 8. 3市議会経済建設委員会(水谷洋一委員長)は3日、市内の農作物の育成状況と関連施設の視察調査を行った。正副議長も参加。音根内や嘉多山などの農地でビートやジャガイモの育成状況を確認したほか、収穫作業の始まっている麦畑、麦類乾燥調整貯蔵施設の作業などを視察。
2010. 8. 3管内18市町村から発掘されたバラエティー豊かな食材や食品を一同に集めて紹介する「オホーツクこだわり産品試食会」が3日、エコーセンターで開かれた。オホーツクの統一イメージづくりや魅力アップに取り組むオホーツクAI推進協議会「(会長・武田準一郎オホーツク総合振興局長)などの主催で、オホーツクの食材を生かした加工食品を知ってもらうのがねらい。
2010. 8. 3市呼人の知的障害者更生施設サンライズ・ヨピトを運営する網走桂福祉会(高嶋誠理事長)は3日、施設利用者を雇用している網走ビール(高橋康弘社長)に感謝状を贈った。網走ビールは、サンライズ・ヨピトが設立された1999年から、地域貢献の一環として施設利用者の受け入れを開始。現在1日10〜15人が網走ビールの工場などでラベル張りなどに従事。
2010. 8. 4エコーセンターの講座「あばしり学」で学ぶ市民が4日、「みなとオアシス」に登録された網走港周辺を見学した。大人32人、子ども13人の合わせて45人が参加。
2010. 8. 4ビール製造の網走ビール(高橋康弘社長)が販売する青色の発泡酒・流氷ドラフトが、大手百貨店高島屋の中元商品に採用され、7月だけで当初予定の1,000セットを上回る4,000セットを売った。
2010. 8. 5所在不明の高齢者が道内でも確認されているが、網走市によると市内に14人いる100歳以上の高齢者はいずれも所在が確認され不明者はいない。市は14人について@介護福祉施設などに入所A医療機関に入院B在宅で介護サービスに該当していることから「安否の確認は取れている」としている。市内在住の100歳以上の高齢者は最高齢の104歳の男性と女性13人。
2010. 8. 5流氷に覆われたオホーツク海の写真を撮り続けている水中写真家、関勝則さんの特別写真展がオホーツク流氷館で始まった。流氷が訪れる海に生きる動物たちをテーマにした写真展。
2010. 8. 5図書館の仕事を知ってもらう「一日図書館員」が5日、市立図書館で行われ、小学生6人が図書の貸し出しや管理などを体験した。
2010. 8. 5料理を通して食や栄養について学んでもらう「親と子の料理教室」が5日、市保健センターで開かれた。幼児や小学生とその親など9組23人が参加。
2010. 8. 5旧ソ連チェルノブイリ原発事故(1986年)の影響が残るベラルーシ共和国の子ども4人が転地保養のため5日から来網し、海水浴や地元の夏祭りを楽しみながら、網走で交流を深めた。被災した子どもらの健康回復を図ろうと、札幌のNPO法人「チェルノブイリのかけはし」(野呂美加子代表)が1992年から取り組む「保養里親運動」で毎年、子どもを招待している。
2010. 8. 6市立郷土博物館講座「夜の昆虫観察会」が6日、呼人地区で行われた。市民約30人が参加。街灯の明かりや雑木林に集まる虫を観察した。
2010. 8. 6市内の各地域でボランティア清掃に取り組む団体や企業が増えており、市のボランティア袋も前年を上回るペースで利用されている。160件が9,208枚を利用している。
2010. 8. 6海岸漂着物の円滑処理などに取り組む「オホーツク地域海岸漂着物対策推進協議会」(事務局・オホーツク総合振興局保健環境部環境生活課)が6日発足し、オホーツク合同庁舎で初会合を開いた。同協議会は、海岸の景観や環境を守るため、関係機関が連携して海岸漂着物などの処理や発生抑制を図るのが目的。網走市など管内8市町村や網走開建などで構成。
2010. 8. 7国内最高峰の社会人リーグ・トップリーグ(TL)のチームなどが激突する「網走ラグビーフェスティバル」が7日、市呼人のスポーツ・トレーニングフィールドで開かれた。
2010. 8. 7博物館網走監獄で7日、「七夕」が行われ、大勢の来館者が旅先での思わぬ行事に喜び、短冊に願を込めていた。北海道の「七夕」祭りは、本州から1カ月遅れの8月7日で毎年行っている。
2010. 8. 7市潮見地区町内会連合会(黒田幸市会長)の盆踊り大会が7日、8日の両日、潮見グランド(潮見運動公園)で開かれ、多くの人でにぎわった。芝広場の中央には大きなやぐらが設営され、役員らがちょうちんを飾り付けて住民らを出迎えた。
2010. 8. 7鉄南地区連合町内会(山前良一会長、約400戸)の恒例の納涼盆踊り大会が7日、南12西2の空き地で開かれ、8つの町内会の住民ら約150人が楽しんだ。
2010. 8. 7特別医療法人「明生会」(橋本政明理事長)が運営する市桂町4の介護老人保健施設「あるかさる」で7日、入所者と地域住民がふれあう恒例の夏祭り「ここなっつ祭2010」(実行委主催)が開かれた。
2010. 8. 7オホーツク圏観光連盟は、このほど北海道遺産でもある「オホーツク沿岸の古代遺跡群」の魅力を発信するポスターを3種類、各1,000部制作し配付した。
2010. 8. 8新しい花公園「あばしりフロックス公園」(市呼人465)が8日、プレオープンした。網走の魅力を多くの市民や観光客に伝えたいと、NPO法人願岳僥倖こぼれ幸(福岡弘幸代表)が8年前から整備を始めた。
2010. 8. 8網走青年会議所(石川玲司理事長)は8日、日米のプロ野球で活躍した桑田真澄さんを講師に招き、市民会館大ホールで公開例会「夢をあきらめない」を開いた。
2010. 8. 9中心市街地の憩いの場として、2003年から市民に親しまれてきた「まちプラ(まちなか交流プラザ)」(南4西1)が9日閉鎖された。ばんえい競馬を運営している帯広市が、同施設を借り受け、場外馬券発売所を開設するため。
2010. 8. 9早水組は9日、10日の両日、市錦町から網走小に通じる階段通路の補修奉仕をした。この通路は急斜面に設けたれた階段。錦町や車止内地区の子どもたちは階段通路があることにより最短距離で網走小へ通学できる。
2010. 8.10札幌在住のテキスタイル作家、下村好子(こうこ)さんの作品展「色彩を織る」が10日から31日まで、市立美術館で開かれている。
2010. 8.11市内の若手経営者らでつくるまちづくりグループ「あばしり未来塾」と中央商店街の若手経営者らとの懇談会が11日、まるせん会館で開かれた。会には市長選に出馬表明している水谷洋一氏(網走市議)も同席し、若手経営者の商店街に対する思いや将来などを聞いた。会には未来塾、若手経営者合わせて15人が出席。
2010. 8.12市の戦没者追悼式が12日、にいはら斎場で開かれ、大場市長や遺族、参列した市民が献花して戦没者の霊を慰めた。式には遺族や来賓、市民など約130人が参列。
2010. 8.12民主党網走支部(山田庫司郎支部長)は11月7日投票の網走市長選へ向けた独自候補擁立を断念した。12日夕に開かれた臨時党員集会で全体確認した。
2010. 8.12市内絵画サークル「潮」会員、柴幸夫さん(駒場南1)の個展が12日から15日まで市立美術館で開かれている。会場には、柴さんがこれまでに描いてきた油彩画55点を展示している。
2010. 8.13市立郷土博物館と同館友の会が毎年、夏に開いている恒例イベント「オホーツク星空への招待」が今年も13日夜、小清水原生花園で開かれ、訪れた人たちが満天に輝く星空を満喫した。
2010. 8.13博物館網走監獄は13日から15日までの3日間、イベント広場で「監獄夏まつり〜網走の味覚再発見」を開いた。期間中は市民と同伴者は半額の特別割引で入館できる。
2010. 8.13地域に住む市民が輪禍死したことを受けて、北浜と鱒浦、藻琴地区の住民が13日、交通安全住民大会を開いた。約70人が参加して、無事故、無違反を誓った。7日、小清水町止別の道道で、北浜在住、50歳代女性の死亡事故が起きている。
2010. 8.14網走神社(中島浄晴宮司)の祭典は14日午後6時から宵宮祭、15日午前7時半から大祭、16日午前10時から後日祭の日程で行われる。宵宮祭は、北海道神宮舞楽会が神殿で神楽を奉納して開幕。これに先立ち、14日午前からアプト4で露店出店。
2010. 8.14女満別空港の利用促進を目指す網走市は同空港を発着する国際チャーター便の着陸料を肩代わりし無料化する。女満別空港を管理する道は昨年から、国際チャーター便などの着陸料を5割減額しているが、網走市は残り分を負担する考えだ。
2010. 8.14日本盆栽協会網走支部(桑原養子支部長)が20周年を迎え、節目を祝う盆栽展がエコーセンターで開かれ、盆栽ファンの心を癒した。20周年記念展には19人が25点を展示。
2010. 8.15網走神社祭典本祭の15日は、35年ぶりに復活した担ぎ手によるみこしが市内を練り歩いた。午前8時半に網走神社を出発したみこしは、大曲や川向、海岸町などを巡った。この日のために集まった担ぎ手約130人に担がれ威勢よく巡行した。
2010. 8.16東農大網走の学生4人が16日から20日まで、音根内の畑で網走農業改良普及センター網走支所職員の営農指導を実地体験した。同支所が夏休み中の学生インターシップ(就業体験)を初めて受け入れた。学生は作況調査などの実務を学ぶ。
2010. 8.18網走市はこのほど市の沿革や概要、産業動向などをまとめた「市勢要覧資料編2010」を作成した。市役所1階案内とエコーセンターで希望者に配布。
2010. 8.18網走市天都山の市民花園フラワーガーデン「はな・てんと」が、もうすぐ見ごろを迎えそうだ。先日には管理する団体名を記した看板が設置され準備がほぼ整った。
2010. 8.18市内の若者らでつくるまちづくり政策団体「あばしり未来塾」の開塾式が18日、網走セントラルホテルで開かれ、約50人の会員が今後の活動について意見を交わした。立崎総一代表が今後の活動の軸を「水谷洋一市長候補の支援」に置くことを正式に表明した。
2010. 8.18市は1月から7月末までの網走漁協、西網走漁協の漁獲量と取扱高をまとめた。両漁協ともに好調な水揚げが続いている。網走漁協は昨年同期比22%増の2万6,500t、取扱高は32億4,000万円(同14%増)。西網走漁協は網走湖のシジミは450t(同17%増)、3億3,000万円(同19%増)と順調。能取湖のホタテは1,180t(同4l減)、1億4,500万円(同4%減)。
2010. 8.18サンマの不漁が続きスーパーなどの店頭では入荷量が激減し価格も高騰。居酒屋などでも値上げの動きが出始めているほか、販売自体を見合わせるケースも。
2010. 8.19鮮やかな黄色がまばゆい「ひまわり迷路」が大曲湖畔園地に今年も完成した。面積は昨年より約4倍の1.3haとなり、ひまわりも2m前後まで成長するロシアヒマワリ約40万本を植え、見ごろを迎えている。
2010. 8.19日本の社会福祉の先駆者、留岡幸助氏(1864〜1934年)の生涯を描いた映画「大地の詩〜留岡幸助物語」の撮影が今秋、網走市や遠軽町などで行われる。撮影は博物館網走監獄などで10月初旬。40〜50人のエキストラを募集する予定。
2010. 8.19網走湖で合宿しているボート競技日本代表クルーが19日、網走ボート協会所属の選手に技術指導した。旧網走高講堂に市民クルー約30人が参加。
2010. 8.20この秋、「網走一番!秋祭り」で世界一の長さの焼きちくわ作りに挑戦する網走青年団体連合会の有志6人が20日、最長記録(11.15m)を持つ長崎県雲仙市訪れ、現地のかまぼこ業者らに挑戦状を渡した。
2010. 8.20網走のツチクジラ漁が20日、解禁された。市内捕鯨業者2社のうち下道水産の「第7勝丸」がさっそく同日未明、漁場に向けて網走港を出港した。
2010. 8.20網走合宿常連の陸上実業団コニカミノルタの松崎正年社長や酒井勝充監督らが20日、大場脩市長を表敬訪問した。同社陸上部の網走合宿は今年夏で22回目。
2010. 8.21網走商工会議所など管内6会議所で組織するオホーツク商工会議所協議会(会長・永田正記北見商工会議所会頭)と、管内17商工会の商工会連合会(会長・佐藤栄北見市商工会長)は21日、エコーセンターで国土交通省北海道局の廃止反対を訴える管内総決起集会を開いた。
2010. 8.21国道39号沿いの網走湖畔に、ひっそりと立つ1本のリンゴの木が今年、小さな実をつけた。通勤途中の市民らを喜ばせ「なぜ、こんな場所にあるのか」と話題を提供している。リンゴは、青リンゴの一種で自然交雑種とみられる。
2010. 8.21 オホーツク海のツチクジラ漁は21日、市内の下道水産と和歌山県太地町の磯根捕鯨と経営協力で操業している「第7勝丸」が羅臼沖で1頭を捕獲。同日夜、網走港に帰港した。
2010. 8.21道立北方民族博物館で夜間演奏会「ミュージアム・ライティング・コンサート」が開かれた。札幌を中心に活動する市卯原内出身のシンガーソングライター村上実沙紀さんと美幌出身のKaNa☆(カナ)さんがポップスやジャズのナンバーを奏でた。
2010. 8.21“転勤族”に「網走のファンになってもらいたい」と活動を続ける「あばしりファン倶楽部」(世話役代表・中原章博網商会頭)は夏の部会を開いた。北方民族博物館やモヨロ貝塚を訪れ、オホーツク文化、北方民族についての説明を受けた。
2010. 8.22 いけばな小原流網走支部(加藤豊恭支部長)の作品展「花の輪・人の輪〜みんなの花展」が21日、22日にエコーセンターで開かれた。
2010. 8.22自転車の第14回全日本20km個人タイムトライアル(全日本サイクリング協会、道サイクリング協会主催)が22日、網走市・能取湖畔駐車場−大曲駐輪場のオホーツクサイクリングロードで行われた。全国各地から120人が出場。
2010. 8.23網走で合宿したボート日本代表選手団(CrewJAPAN2010)が23日、網走市教委の木目澤一三教育長を訪ね、合宿記念としてメンバーが寄せ書きしたプレートなどをプレゼントした。
2010. 8.23豪華客船「ぱしふぃっく・びいなす」が網走港に23日、網走港に入港した。同船が網走を訪れるのは2007年以来3年ぶり。サハリン・北海道一週クルーズの参加者350人を乗せて入港。
2010. 8.24網走刑務所前の網走川鏡橋付近で24日夜、90年前の水難事故の犠牲者らを灯龍を流し供養する「流灯会」が刑務所職員や地域の町内会の手で行われた。
2010. 8.24映画監督山田火砂子さん(78)が網走を訪れ、博物館網走監獄など道内各地で撮影予定の新作「大地の詩(うた)〜留岡幸助物語」をPRした。これに合わせ、前作「筆子・その愛−天使のピアノ−」の無料上映会が開かれた。
2010. 8.24潮見小児童会は24日、全校児童や父母らの協力を得て2007年から収集を続けているリングプル約230Kgを網走市手をつなぐ育成会に寄付した。
2010. 8.25市議会総務文教委員会で、市は定住自立圏構想について来年3月に大空町と協定を結ぶ意向を明らかにした。市によると定住自立圏の中心市宣言は9月の定例市議会で行い、大場市長が行政運営など中心的な役割を担う意思を宣言する。
2010. 8.25市は資源物の集団回収に取り組む町内会やサークルなどの団体を市が支援する「資源物集団回収支援事業」の利用を呼びかけている。集団回収で業者に引き渡した資源物の重量に対してキロ当たり5円の支援金が交付される。
2010. 8.25プールに入って筋力トレーニングやリラックゼーションに取り組む「水中運動教室」が、25日から市民プールで始まった。網走水泳協会と同プール指定管理者のオピスによる共催。
2010. 8.25ハローワーク網走は25日、管内の来春卒業予定高校生の就職活動・採用選考が始まる前に、7月末現在の新規高卒者の求人・求職状況をまとめた。求職者以上に求人数が大きく減り、求人倍率は前年同月を0.18ポイント下回る0.37倍で、過去10年間で最低となった。来年3月末の卒業予定者は男子335人、女子290人の計625(前年同期比5.0%減)。
2010. 8.26美幌農高食品科学科の生徒たちと網走の横山蒲鉾店が、オホーツクで採れたホタテやタマネギを使った「ホワイトフランク」を共同開発した。9月4日から網走で開かれる「あばしり七福神まつり」で試験販売する。
2010. 8.2626日午後5時ごろ、平和地区のデントコーン畑が荒らされているのを卯原内酪農生産組合の職員が発見した。調べた結果、数カ所のクマによる食外害痕が見つかった。食跡から推定すると出没から10日前後経過している。
2010. 8.26訪問介護員で警察犬指導手の谷脇恭子さん(34)=字潮見=が訓練するライオネス・オブ・ファーム・ザ・ダットサン・JR(通称ソフィ、ラブラドールレトリバー、牝4歳)がこのほど、道警北見方面本部で行われた警察犬試験に初めて合格。26日網走署で委嘱状の交付式が行われた。
2010. 8.27網走湖底の汚泥を取り除く浚渫作業が27日、網走湖畔の呼人浦で始まった。網走開建治水課によると、本年度は呼人浦と女満別湾の2カ所で合計1万1,800立方mの浚渫作業を予定している。
2010. 8.28ライトアップされた郷土博物館で28日夜、コンサートが開かれた。オホーツク観光大使の「ドルチェ」の6人が琴伝流大正琴の音色を響かせた。
2010. 8.28医療従事者のための蘇生トレーニング講習会が28日、網走観光ホテルで開かれ、医師や看護婦、救命士、理学療法士らが実践的な蘇生医療の習得に励んだ。
2010. 8.28市ソフトボール協会の恒例イベント「チャリティー24時間ソフトボール大会」が28、29の両日、市営球場で行われた。同日、放送された日本テレビのチャリティー番組「愛は地球を救う」に協賛したもので、今年で13年目。
2010. 8.29福祉について市民に理解を深める「ふれ愛ひろば網走2010」が29日、エコーセンターで開かれた。年1度の大きなイベントとあって、会場も人込みでごった返す盛況。
2010. 8.29来春の道知事選に出馬を表明している前道議会副議長、鰹谷忠氏の「2010青空パーティー」が29日、網走原生牧場(藻琴225)で開かれた。鰹谷氏を支援する市民約500人が集まった。11月7日投票の網走市長選に出馬を表明し、すでに前哨戦に入った水谷洋一市議(47)と宮川隆昌市議(64)が鉢合わせした。
2010. 8.29商船三井客船が運航する「にっぽん丸」が29日、網走港に入港した。見学会の申込数は約600人。この日抽選で選ばれた150人が船内を見学。
2010. 8.30市立郷土博物館は市実豊の旧丸万小校舎を利用した「民俗資料収蔵展示施設」を9月5日まで開放する。これまで収蔵した約6,000点に加え、市民から寄贈を受けた新しい収蔵品を公開する。
2010. 8.31市は網走川左岸の河口部に新たに親水緑地公園を整備する計画案をまとめた。川岸一体の再開発事業の一環で、アウトドアやスポーツ関連の設備を設置。実物の捕鯨船の展示や隣接するモヨロ貝塚と一体化した整備を行い、網走の歴史と文化の発信拠点としての機能を持たせる。総事業費は約2億円。市の本年度の一般会計予算には実施設計費700万円を計上。
2010. 8.31網走市役所本庁舎の“お色直し”が終了した。水漏れを防ぐために外壁を全面塗装し、以前の庁舎と比べ明るい印象が強くなった。本庁舎は昭和39年に完成、もうすぐ築後「半世紀」となる。事業費は当初予算で約4,000万円。
2010. 8.31夜の博物館を照らし出す網走商工会議所の「ミュージアムライティング」が31日で終了した。博物館では最後の「ミュージアムライティング・コンサート」が催された。出演したのはアコースティックギターを中心とした市内のアマチュアミュージシャン3組。懐かしいバラードなどを次々と演奏した。
2010. 8.31校区内で開かれるイベント「さんご草まつり」を前に会場やその周辺をきれいにしようと西が丘小児童が31日、学校周辺を清掃ボランティアした。
2010. 9. 111月7日投票の網走市長選へ出馬を表明している宮川隆昌・前網走市議会議長(64)の後援会(小西宣会長)の事務所開きが1日、北3西1で行われた。宮川氏の支持者ら約150人が集った。
2010. 9. 1網走市観光協会は1日から網走沖でクジラやイルカ、海鳥を観察する「ネイチャークルーズ」を始めた。ミンククジラやイシイルカなどへの遭遇率は90%を超えるという。
2010. 9. 1秋サケ定置網漁の解禁を目前に控え、網走合同定置漁業(木村政幸代表理事)は1日、網走神社で大漁祈願祭を行い、漁業関係者約30人が操業の安全と豊漁を祈った。
2010. 9. 1市のシルバーパークゴルフ大会が1日、市能取のレイクサイドパークのとろパークゴルフ場で開かれた。市内の60歳以上のお年より157人が参加。36ホールのストロークプレーで順位を競った。
2010. 9. 1ふるさとの魅力をテーマにした市立美術館友の会の会員展「わたしの網走」が、1日から同美術館で開かれている。会員39人の作品49点を展示。
2010. 9. 2出来秋を祝い、大漁、豊作を祈願する嘉多山神社の例大祭が行われた。開拓のクワが入れられ神社が建立された当時から続く秋祭り。
2010. 9. 2市議会第3回定例会が開会した。会期は22日までの21日間。初日の冒頭、大場市長は定住自立圏の中心市宣言をした。市は2009年度各会計、水道事業会計の決算のほか潮見団地対策事業などを盛り込んだ総額7,595万円の補正予算案など議案5件を提案した。
2010. 9. 2博物館網走監獄は2日、館内に復元した3段式登り窯「三眺窯」でレンガを焼き上げた。三眺窯は1894年(明治27年)から戦前までの約50年間、網走刑務所で使用していた。シンボルとなっている「レンガ門」に使われている「赤レンガ」約150万個を焼成したことで知られる。三眺窯は2008年8月に同館25周年を記念して復元したもの。
2010. 9. 2網走市と大空町に広がる網走湖で2日、スジエビ漁が解禁され、地元の漁業者約30戸がふくべ網と呼ばれる小型の定置網で、ピチピチとはねる体長2〜6aのエビを初水揚げした。スジエビは主につくだ煮や塩ゆでなどに加工されている。
2010. 9. 2網走市内で学区外就学する小中学生が増えている。本来の学区以外の学校へ通える制度を利用しており、5年前と比べて2倍以上、大規模校では5倍となっている。
2010. 9. 3高齢者ゲートボール大会が3日、駒場の屋内ゲートボール場スパーク網走で開かれた。この大会は9月の福祉月間「生き生き網走」にちなんで市が毎年開いており、今年で39回目。
2010. 9. 4網走に福を呼ぶ「あばしり七福神まつり」がapt-4で始まった。寿大学の学生と流氷パタラが七福神に扮した「仮装七福神・宝船行列」で開幕した。
2010. 9. 411月7日投開票の網走市長選に出場表明している水谷洋一氏(47)の後援会事務所開きが4日、市駒場南1で行われ、支持者ら約350人が気勢を上げた。
2010. 9. 4網走商工会議所女性会(松井明美会長)はこのほど、網走産業会館で網走公証役場の公証人・小鷹勝幸さんを講師に招き、「女性のための遺言教室」を開いた。小鷹さんは相続でトラブルになりやすい預金封鎖や遺言分割協議などについて説明。
2010. 9. 4華道家元池坊網走支部の創立60周年記念花展が4、5日の両日、エコーセンターで開かれている。会場には会員66人と網走幼稚園、斜里高華道部の作品を展示。
2010. 9. 4北海道日本ハムファイターズのOBらによる少年野球教室が網走市営球場で開かれた。北海道日本ハムファイターズ網走後援会(大場脩会長)が主催。講師は元投手の白井康勝さんと立石尚行さん、元外野手の牧谷宇佐美さんの3人。
2010. 9. 4レザークラス(1人乗りヨット)秋の北海道選手権(日本レーザークラス協会、道東フリート主催)が4、5日、呼人網走湖畔で開かれた。レースには地元(12人)をはじめ、神戸や福岡、札幌、釧路など全国各地から24人が参加した。
2010. 9. 4NPO夢の樹オホーツク(小瀬敏幸代表理事)の2軒目となる高齢者と障がい者の共生型住宅「ふれあい@夢の樹ホーム呼人(呼人159)がこのほど完成し、4日に開所式と内覧会が行われた。
2010. 9. 5秋の訪れを告げる能取湖のサンゴ草が色づき始めた。今年は残暑が厳しく、例年より遅れ気味。朝晩が冷え込むと一気に色づき、湖畔を真紅に染める。松下伸次会長は「春先から整備を進め、来週にはピークに」と。
2010. 9. 59月末に廃止予定の湧網線代替バスに代わる交通手段として、網走市と北見市、網走バスは住民の足確保のため、10月1日から網走市と北見市常呂町を結ぶ新たなバス路線を運行する。
2010. 9. 6網走市が製造するペットボトル入り水道水「網走の天然水」(500ml)が人気だ。今年度の在庫が底をつくことが予想され、400本を追加製造することにした。こうした好調ぶりは初めてで、市水道部は「今夏の暑さのおかげ」と話している。
2010. 9. 6網走商工会議所議員会(松田和夫会長)は6日、網走セントラルホテルで地域活性化をテーマに研修会を開いた。ANAグループの航空輸送や観光戦略、ホスピタリティーなどのノウハウを生かした地方と航空産業の活性化に取り組むANA総合研究所の峯口秀喜さんが「成功事例に学ぶこれからの地域活性化」と題して講演した。
2010. 9. 6日本海洋学会の秋季大会(大会委員長・谷口旭東農大網走教授)が、6日から10日までの5日間、東農大オホーツクキャンパスなどで開かれた。同学会は、海洋学の進歩や普及を目的に1941年に設立された。全国から約400人が大会に参加した。
2010. 9. 7秋サケ漁が7日から始まり、網走合同定置漁業(木村政幸代表理事)が定置網で漁獲した秋サケの初水揚げ量は31.4tと昨年のほぼ半分にとどまった。海水温が高いことからまだサケの来遊が少なく、本格的な水揚げはしばらく先になりそうだ。
2010. 9. 7網走ロータリークラブ(東義真会長)は「ロータリー米山記念奨学会」の今年度奨学生に選んだモンゴル出身で東農大網走の大学院生、トゥムルバータル・エルデネバットさん(26)に9月例会の7日、奨学金を贈った。
2010. 9. 7 7日午後、市嘉多山や越歳で降ったひょうで、ビートやジャガイモに被害が出た。市によると被害面積は約100ha。被害額は不明。同日午後4時ごろから約15分間、猛烈な雨に交じってピンポン玉大のひょうが降った。
2010. 9. 7網走市観光協会(渡辺葵会長)は7日、増加する外国人観光客の受け入れ態勢を強化しようと、市内のホテル従業員らを対象にした4カ月間にわたる中国語と英語の語学講習会を始めた。
2010. 9. 7帯広市はばんえい競馬の7カ所目となる場外馬券場を25日に網走市にオープンすると発表した。場所は網走市南4東1APTマルブンビル1階。床面積は約160平方mで、収容人数80人。券売機4台を設置する。
2010. 9. 8市議会は8日、経済建設委員会を開き、緊急雇用対策などの補正予算を審議し可決。水谷洋一委員長の辞職に伴い、正副委員長の互選が行われ、委員長には空英雄氏(会派希望)、副委員長には木下良美氏(平成会)が選任された。
2010. 9. 8戦争の語り部として活動している川柳作家の小玉カヨさん(76)(駒場南7)は8日、網走小児童や保護者を対象にした講演に招かれ、自らの体験をもとに戦争がもたらす悲惨さを訴えた。
2010. 9. 8北洋銀行網走支店(村木理純支店長)と網走署は8日、銀行強盗の模擬訓練を行った。日常的な対応強化が重要と、本番さながらの緊迫感ある訓練が繰り広げられた。
2010. 9. 9市は9日、地方法と市条例で義務付けられている市議会の議決がないまま、パソコンなどを購入していたと発表した。市は13日、開会中の第3回定例市議会に大場市長を減給10%1カ月とする処分案を提出する。
2010. 9. 9民主党網走支部(山田庫司郎支部長)はエコーセンターで臨時総会を開き、次期網走市長選で、独自候補者の擁立を断念し、無所属新人の宮川隆昌(64)の推薦を決めた。
2010. 9. 9お年寄りたちがゲームで健康を維持しながら交流を深める市老人クラブ連合会の「ふれあいスポーツ大会」が9日、すぱーく網走で開かれた。市内の各クラブなどから合わせて約300人が参加。96歳を筆頭に、90歳以上のお年寄りが9人参加。
2010. 9. 9日本海洋学研究学会に参加する学者、研究者が9日、東小を訪れ5年生10人に出前授業を行った。同学会会員で東海大海洋学部非常勤講師の乙部弘隆さん(67)が教壇に立ち海のありがたさをテーマにした手作り紙芝居「おにぎりと海」を披露。
2010. 9. 9夏休みを利用して東京農大生が企業に出向いて就業体験するインターシップに励んでいる。市内のシティ環境(潮見177、政田治彦社長)でも3人を受け入れ、業務や社会人としてのノウハウを指導した。
2010. 9. 9市エコーセンターの芸術文化事業、ジャズナイトイン網走「大井貴司&SuperVibration」コンサートが9日、同センターで開かれた。会場には市内のジャズファンなど約200人が詰めかけた。
2010. 9. 9道立北方民族博物館前庭に造成された「ポートアルバーニ・ガーデン」が見ごろとなり、来館者の目を楽しませている。ガーデンは同博物館の発案で、網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会メンバーが管理する。
2010. 9.10市少年婦人防火委員会(添田軍次会長)の「防火ゲートボール大会」が10日、ライオンズクラブゲートボール場で開かれた。大会には網走と東藻琴から合わせて12チームが参加した。
2010. 9.10高齢者の健康づくりに配慮した料理を学ぶ「シルバー料理教室」が10日、市健康センターで開かれた。市の福祉月間「生き生き網走」に合わせ、同センターが毎年開いているもの。今年も60歳以上の市民約20人が受講した。
2010. 9.10女満別空港で10日、航空機事故に備えた消化救難総合訓練が行われた。道警北見方面本部や道、大空町、各航空会社など31機関の職員ら282人が参加し、負傷者の搬出手順や緊急時の連絡体制などを確認した。
2010. 9.11全国の大学生を対象にした網走市の旅コンペ「全国大学生旅プランコンペ」の決勝プレゼンテーションがエコーセンターで行われた。独創的で魅力的な首都大学東京大学院生3人の「網走でほとばしり隊」が最優秀賞に輝いた。
2010. 9.11網走商工会議所は11日から地元企業の新分野進出や起業家育成などを目的にした全7講座の連続セミナー「経営革新塾2010」を開催。計21時間のカリキュラムで、今年のテーマは売上確保と強い企業体質の確立。
2010. 9.11第三中吹奏楽部がこのほど、札幌で開かれた全道吹奏楽コンクールで金賞に輝き、全国大会出場を決めた。8月の北見地区大会で7校が出場したB編成の部(35人以内)で金賞と全道大会出場権を獲得。演奏力強化のため担当楽器を超えリコーダー演奏にも励んできた。
2010. 9.11オホーツク総合振興局は11日、市内で野生アライグマ1頭を捕獲した。外来種のアライグマが野生化して全道で分布が拡大し、農業被害などが相次いでおり、同総合振興局は目撃情報などを求めている。市内のアライグマ捕獲は、今回が初めて。
2010. 9.11網走ライオンズクラブ杯争奪少年野球大会が11日、12日両日、網走スポトレ野球場で行われた。大会には市内6つの少年野球チームが出場。開会式では昨年優勝のつくしマスターズから優勝旗が返還。
2010. 9.11JR北海道の鉄道車内誌「THE JRHokkaido」の表紙絵の原画を集めた市立美術館の企画展「藤倉英幸と旅のイメージ」が11日から始まった。
2010. 9.11ラムサール条約登録湿地の涛沸湖の自然を体験してもらおうと、「秋の涛沸湖自然観察会」が市と小清水町の湖畔と周辺で開かれた。約30人が参加。市立郷土博物館友の会顧問の山田訓二さんらの解説を聞きながら散策した。
2010. 9.12市民スポーツフェスティバルが12日、呼人の網走スポトレで開かれた。秋晴れの下、多くの市民がスポーツやレクリエーションに心地よい汗を流した。4,046人が参加した。
2010. 9.12網走ジュニアFCが、このほど北見市で開かれたトラック協会杯全道少年団(U‐11)サッカー大会の網走地区予選で初優勝し、全道大会出場を決めた。
2010. 9.12サンゴ草の赤じゅうたんを全国に発信しようと「能取の荘かがり屋」(市卯原内60)は今シーズンから、インターネットを活用した群生地のライブ中継を始めた。
2010. 9.12国際ロータリー第2500地区ローターアクト第2ブロック(梅津尚則ブロック代理)は12日、市内南2〜南6を結ぶ南北の通りを清掃奉仕した。
2010. 9.12市駒場東老人クラブ(角谷幸二会長)は12日、市内のこまば木のひろばの休憩施設「森の家」で南米の民俗楽器「ケーナ」のミニ演奏会を開いた。市民ら約30人が参加。演奏者は市内のケーナ愛好者笠谷俊一さん。
2010. 9.12北網川柳社創立15周年記念の第47回東北海道川柳大会が12日、網走セントラルホテルで開かれた。網走の小玉果凛さんが「戦争の語り部」と題して講演。
2010. 9.12網走市から弟子屈町川湯温泉まで、釧網線の景色を眺めながら、地場の味覚を味わう臨時列車「オホーツク食い倒れ号」が12日に運行された。この日、バーベキューカー2両とディーゼル客車がついた合計4両編成に約90人が乗り込んだ。
2010. 9.132,000万円以上を超える物品購入で、必要な議会の議決を受けなかった問題で市は13日、定例市議会に追加議案と大場市長を減給10%1カ月とする処分案を市議会に提出した。市議会は追加議案を含めた議案10件を原案どおり可決した。
2010. 9.13オホーツク総合振興局(武田準一郎局長)とオホーツク教育局(森徳男局長)、ハローワーク網走(阿部政道所長)、網走桂陽高(林俊夫校長)は13日、網走商工会議所と網走建設業協会を訪れ、新規高卒者に対する雇用確保に協力を求めた。
2010. 9.13白鳥台小の自然観察学習「みのり学習」が13日、涛沸湖周辺で行われ、児童が身近にある豊かな自然を学んだ。4年生から6年生まで27人が参加した。
2010. 9.13網走を舞台にした創作民話「チパシリ物語」の紙芝居とナレーションを収めたDVDが、エコーセンターのロビーで1日おきに上映されている。
2010. 9.13網走出身で五輪スケート選手のコーチとして活躍する信州大教授・結城匡啓さん(45、長野県)が13日、母校の第二中を訪れ、講演した。結城さんは運動科学を研究し、長野五輪金メダリスト清水宏保さんらのコーチとして3度の五輪を経験している。
2010. 9.14市議会は14日、決算審査特別委員会(空英雄委員長)を開き、2009年度の決算審査に入った。初日は総務費、教育費などについて審議した。
2010. 9.14オホーツク総合振興局は14日、管内の100歳以上の高齢者数と最高齢者を発表した。最高齢者は男性が110歳の大西種吉さん(北見市)、女性は111歳の小野ハツエさん(小清水町)で、いずれも道内男女の最高齢。管内の100歳以上は148人。
2010. 9.158月9日に閉鎖された「まちプラ(まちなか交流プラザ)」が10月上旬に場所を移して、南4西1の加納靴鞄店跡の空き店舗に再オープンすることになった。
2010. 9.15市は1月から8月末までの網走漁協、西網走漁協の漁獲量と取扱高をまとめた。網走漁協の水揚げは昨年同期比12%増の3万3,300t、水揚げ高は41億6,400万円、同9%増と順調に推移している。西網走漁協の網走湖は全体で700t(同8%増)、4億7,600万円(同)。能取湖は3,400t(同30%減)、7億6,700万円(同10%減)。網走湖のシジミは577tと順調。
2010. 9.15市がまとめた最近の農業状況によると、春先から秋口までの多湿、日照不足、高温で全作物に悪影響が出ている。秋まき小麦の収穫は8月10日までに修了し、乾燥調製中。収量は前年比20%減となった。品質も前年を下回る見込み。
2010. 9.15市立保育園に通う子どもたちが15日、大曲湖畔園地でジャガイモ堀を体験した。大型バスで同園地を訪れたのは4保育園の園児80人と、子育て支援センターや幼児療育センターに通う親子30組、合わせて約140人。
2010. 9.15「あばしりしんきんチャリティー文化講演会」が15日、エコーセンターで行われ、約500人が西川へレンさんの「家族愛」をテーマにした講演に耳を傾けた。
2010. 9.15天ぷら油による火災の恐ろしさや消火の仕方を知ってもらう消火実験が西小で行われた。全校児童約200人がグランドに集合。網走消防署員が、天ぷら油火災に見立てた鍋で燃える炎に、いくつかの消火方法を試みた。
2010. 9.15北海道電力網走営業所は「ほくでん」から委託を受けている業者とかたり、動力設備の点検や契約内容の見直しを勧める事例や、工場などの経営者に機器を売り込むなどの勧誘をする不審者が道内で多発しているとして注意を呼びかけている。
2010. 9.15受託収賄、あっせん収賄など4つの罪に問われ、最高裁に上告を棄却された新党大地代表の衆院外務委員長、鈴木宗男被告(62)の異議申し立てに対し、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は棄却する決定をした。
2010. 9.16市議会決算審査委は16日、経済、水産、港湾、建設、水道の各部所管事項について審議した。委員会の中で、今年2月に発生した大規模断水の原因調査結果の判明時期についてただした。施設課長は10月中旬には取りまとめたいと述べた。また、漏水した2カ所のうち1カ所について、「導水管の強度は充分だ」という鋼管メーカーからの中間報告を明らかにした。
2010. 9.16中学生に乳幼児との交流を通じて命の大切さを学んでもらおうと、市保健センターの「赤ちゃんふれあい体験教室」は16日、市地域子育て支援センターで開かれた。
2010. 9.16荻月書道教室(佐古真珠美支部長)の作品展が、16日から3日間、エコーセンターで開催。子どもから一般までの作品約80点展示。
2010. 9.16市内の特別支援学級に学ぶ子どもたちに社会学習や体験を積んでもらおうと16日、網走ロータリークラブ(東義真会長)のバス旅行が行われ、児童・生徒50人とロータリアンが秋の一日を楽しんだ。
2010. 9.16網走の秋の味覚を代表する高級魚シラウオ漁が網走湖で始まった。呼人、嘉多山、大空町女満別湖畔の各港から2t未満の漁船が一斉に出漁。資源確保のため水揚げ量は1戸1日30Kg。
2010. 9.17市はこのほど、網走交通(平間敏明社長)から受けた寄付金を活用して「こまば木のひろば」4カ所にウッドテーブルとウッドベンチを設置した。
2010. 9.17東京農大網走の「第22回収穫祭」の宣伝行事がエコーセンターなどで行われた。同大学の全学応援団リーダー部や吹奏楽部などが収穫祭での文化学術展や無料映画上映などを紹介した。
2010. 9.17「秋の交通安全運動総決起集会」がエコーセンターで開かれた。管内の交通安全団体などの関係者ら約120人が集まった。集会は敬老の日(20日)の連休に先がけ交通安全意識の向上と啓発活動の1つ。
2010. 9.1715日からシラウオ漁を始めている西網走漁協のはからいで17日夜、網走湖特産の秋の味覚「シラウオ」が飲食街に出回った。同漁協が「シラウオの味を市民にも」と実施している。
2010. 9.17市観光協会のまとめた8月の観光入り込み数によると、湖畔地区のホテルの宿泊数は前年同月比8.8%増の2万1,866人。7月から8月にかけての夏休み期間中、道内外の個人客が活発に動いた。高速道路の無料化実験も追い風になったとみられる。
2010. 9.18市の敬老会が18日、市民会館で開かれ出席した約500人のお年寄りが長寿と健康を祝った。式典では、大場市長が「健康100歳がこれからの合言葉。豊富な経験、知識を生かして市の発展に力添えを」と式辞を述べた。
2010. 9.18市エコーセンター講座「あばしり学」に参加する市民が18日、能取岬近くの雑木林でキノコ狩りを体験した。「きのこの山たんけん」と名付けられた講座には子どもや大人など24人が参加。網走南部森林管理署の枝沢則行さんが講師を務めた。
2010. 9.18「能取湖さんご草祭り」(卯原内観光協会主催)が18日、19日の両日、卯原内の群生地で開かれている。会場にはホタテやツブの賞味会や即売会をはじめ、豆団子や新鮮野菜など海山の幸が盛りだくさんの売店も立ち並んだ。
2010. 9.18博物館網走監獄に移築復元された二見湖畔神社で18日、収穫祭の神事が行われ、出来秋に感謝する「二見湖畔神社収穫祭」が18日から20日の3日間、博物館で開かれた。同館の畑で育てた収穫物をメーンに、秋の味を入館者に提供している。同神社は1913年に網走湖を見下ろす二見ケ岡網走刑務所農場に建立され、刑務所職員と受刑者らが大切に管理していた。
2010. 9.18大漁、豊作を祈願する能取神社の例大祭が18日、19日行われた。能取の出身者も里帰りして古里でのきずなを深めた。開拓のクワが入れられ、神社が建立されたころから続く恒例行事。
2010. 9.18流氷硝子館(南4東6)の軍司昇さん(30)はこのほど、モヨロ貝塚から出土された土器をイメージしたオリジナル製品「モヨロの詩(うた)」と、オホーツク海からインスピレーションを得た「澪〜Mio」を商品化した。
2010. 9.18網走などを舞台に撮影する映画「大地の詩〜留岡幸助物語」(山田火砂子監督)に出演するエキストラを募集している。山唾監督らは網走市民に協力を呼びかけている。撮影は10月1日、博物館網走監獄で行われる。募集するのは因人役と看守役。
2010. 9.18修学旅行中の東京農大一高中等部(東京都世田谷区)の3年生100人は16日から5日間の日程で道東を回り18日は網走第一水産加工業協同組合で新巻ザケづくりに挑戦した。
2010. 9.18網走市と友好都市の神奈川県厚木市で18日、19日の2日間、43万5,000人(主催者発表)を動員したB級ご当地グルメの祭典「B−1グランプリin厚木」と同時開催のイベントに網走市が出展、物産や観光をPRした。
2010. 9.19「はな・てんとまつり」が、19日午前11時から開かれた。軽音楽や琴などの演奏や子ども向けのぬり絵コンクールなどのほか、豆団子や焼きそばなどの軽食、地元野菜も販売した。
2010. 9.19市内のポートアルバーニファンクラブが19日、「はな・てんとまつり」会場で姉妹都市交流のPRをした。焼きたてのメープルホットケーキなどを販売。カナダの国旗やグッツなどを店頭に飾り、来場者にポートアルバーニをアピールした。
2010. 9.19網走地方剣道大会が19日、市総合体育館で行われた。大会には市内をはじめ旭川や釧路などから約650人が出場した。小学校低学年から一般までの7部門に分かれ、団体戦で優勝を争った。
2010. 9.20かつてはリンゴの生産地として有名だった網走市呼人地区で、自力で成長したリンゴが収穫時期を迎え、成長を見守っていた住民らが試食した。呼人地区の自宅でリンゴを育てている浅利清治さん(60)が数年前に発見し今夏初めて実をつけた。青く小さなリンゴだが香りは抜群。意外と美味しかったと。
2010. 9.21網走幼稚園の祖父母参観が21日、同園で行われ、訪れたおじいちゃんやおばあちゃんが孫たちの楽しく学ぶ様子を見学した。遊戯室に集まった祖父母に、園児たちが手作りの首飾りをプレゼント。
2010. 9.21市の「住宅リフォーム資金融資」は21日現在、22件6,380万円の利用があった。昨年同時期とほぼ同数となっており、市は多くの市民の利用を呼びかけている。
2010. 9.21網走海保は21日、網走港で海中に転落した女性を救助した網走市の会社員呼人の新沼遼太さん(27)と鱒浦2の早野大さん(27)の2人に感謝状を贈った。
2010. 9.22網走市議会は22日、21日間の日程を終え、第3回定例会を閉会した。決算審査特別委員会の空英雄委員長は2009年度各 会計、水道事業会計の審査結果について「原案通り認定すべきもの」と報告した。
2010. 9.22網走地区安全運転管理者協会の交通安全をテーマにしたポスターコンクール応募作品の展示会が、17日からエコーセンターで開かれている。小学生が描いたシートベルト着用を呼びかける作品等、交通ルールを呼びかける力作ぞろいだ。
2010. 9.22女性市民からなる網走市食生活改善協議会は設立20周年を記念して、レシピ集を作成した。20年の活動の中でメンバーが考案した自慢の一品などを紹介しており、市民健康まつりで希望者に提供する予定。
2010. 9.22高文連網走支部演劇発表大会が22日から市民会館で開かれている。23日には一般公開で各校が作品を発表し、全道への出場権をかけて成果を競い合った。
2010. 9.2222日の日本ハム対東北楽天戦(札幌ドーム)で、網走産品のPRイベントが行われた。球団とファイターズ網走後援会(会長・大場市長)が連携したPRイベント。
2010. 9.23市教委は23日、オホーツク管内の高校による進学合同説明会をエコーセンターで開いた。初めての試みで、市教委が主催する高校の進学説明会は道内でも珍しい。
2010. 9.23網走声友会支部の支部長を務める榎本弥惣七さん(75、つくしケ丘)がこのほど、江差追分全国大会の熟年の部で準優勝に輝いた。榎本さんは6月にエコーセンターで開かれた道東地区予選で入賞者5人に選ばれて全国大会行きを決めた。
2010. 9.23市立図書館が募集した「子ども短歌・俳句大会」の応募作品が23日から10月3日まで、エコーセンターで開かれている。今年で13回目。
2010. 9.23国内の人口や実態を明らかにする国勢調査票の配布が、23日から始まった。10月1日からの回収開始を前に、道は調査への協力を呼びかけている。
2010. 9.24市議会の経済建設委員会(空英雄委員長)は24日、秋の視察調査を行った。網走港で秋サケの水揚げを視察、今年の漁獲状況などの説明を受け、感動朝市で観光入り込み状況などを聞いた。道道大観山公園線の工事の進捗状況も視察した。
2010. 9.24新党大地は24日までに10月31日告示、11月7日投開票の網走市長選で、無所属で新人の宮川隆昌(64)の推薦を決めた。
2010. 9.24「林家たい平と網走へ行くツアー」の一行が24日、網走入りした。首都圏からの誘客促進を図るため、網走市とニッポン放送が協力してラジオ番組などで網走をPRする。
2010. 9.24人気絵本作家、長谷川義史さんの絵本原画展が23日から市立図書館で開かれている。長谷川さんは講談社出版文化賞絵本賞や日本絵本賞など多数受賞している。
2010. 9.24 市の市民農園「長寿園」で24日、収穫祭が開かれた。同園で野菜づくりなどを楽しんだお年寄りが秋の収穫を喜びあった。今年は148人のお年寄りが農業に励んだ。
2010. 9.242年以上の経験者を対象にした市の「手話中級講座」が、24日からエコーセンターで始まった。市民手話教室の受講者や市民ボランティアなど、手話の経験のある7人が受講。北見ろうあ福祉協会網走班の高田利恵子さんが講師を務めた。
2010. 9.24高文連網走支部演劇発表大会の成績発表と合評会が24日開かれ、最優秀賞に北見北斗高が選ばれ、全道大会行きを決めた。北見緑稜高が優秀賞に選ばれ、網走南ヶ丘高、北見藤女子高、紋別高が優良賞を受賞した。
2010. 9.24白鳥台小の全校児童は24日、校舎近くの畑地で自ら植えたジャガイモを収穫した。「実りの秋」を実感した児童らは、ジャガイモを掘りだすたびに大喜びしていた。
2010. 9.24釣りマナーの悪さに苦慮している網走市は、網走港第5埠頭に隣接する小型船溜まりへの一般車両の進入を完全禁止にする措置をとった。秋サケ釣りシーズンの到来に伴い小型船溜まりでの釣り行為が跡を絶たず、漁業関係者の業務に支障が。
2010. 9.24スポーツ振興の功績や優秀な成績に贈られる「平成22年度北海道スポーツ賞」の受賞者が24日、発表された。管内関係では網走出身の狩野亮選手(24)=マルハン=、美幌出身の石田正子選手(29)=JR北海道=、久保恒造選手(29)=日立システム=の3人が受賞。
2010. 9.25「ばんえい十勝」の網走場外馬券発売所が25日、apt-4の南4東1にオープンした。道内7カ所目。網走の新しいレジャースポットとしての期待もかかる場外発売所は旧まちプラを改装し開設した。
2010. 9.25北方のロマンに触れるロングランイベント「モヨロの夜祭り〜カンバックサーモンin網走湖」が25日夜、開幕した。網走湖に流れ込む白羽川に遡上する秋サケやカラフトマスを観察できる。
2010. 9.25網走市教委は「あばしり子ども読書プランU」を策定した。主にゼロ歳から18歳までを対象にした読書推進策の指針とする。プランUには学校図書館の充実化など盛り込み、網走っ子が読書できる場を増やしていく考えだ。
2010. 9.25シニア世代の合唱愛好者が集まる「あばしりシルバーコーラス」(須貝喜久晴代表、69人)が結成20周年を迎え、記念演奏会がエコーセンターで開かれた。平均年齢70歳代の円熟したハーモニーで来場者を楽しませた。
2010. 9.25「笑点」大喜利メンバーの落語家・林屋たい平さんの独演会が25日、ホテル網走湖壮で開かれた。「たい平と行く秋の網走3日間」のツアー客と市民ら約300人が、本格の落語を聞き入った。
2010. 9.26食をテーマに網走の魅力を再発見する「網走一番!秋祭り」が26日、網走港新港地区で開かれた。この日は前日からの強風で、急遽会場を網走港の木材工場に移して開催した。
2010. 9.26網走青年団体連合会(石川玲司代表)は26日、網走港で開かれた「網走一番!秋祭り」で、世界一長いちくわづくりに挑戦し、11.95mの世界記録をつくり、昨年11月に長崎県雲仙市に奪われた王座を奪還した。
2010. 9.26市立図書館と同館友の会が共催する「図書館まつり」が26日、同館とエコーセンターで開かれた。恒例の古本市、人形劇や紙芝居など多彩なイベントが企画された。
2010. 9.26市立郷土博物館と同館友の会の「網走の史跡めぐり」が26日、道の駅「流氷街道網走」周辺で行われた。市民10人が参加し、今のまちなみを歩きながら昔の網走の様子に思いをはせた。講師として網走歴史の会の小野寺寛さんが同行し説明した。
2010. 9.26日本舞踊藤陰流のふじかげ会網走支部(藤陰愛会主)の初めて公演が26日、市民会館で行われ、約800人の観客が古典を基本に心技体を磨き上げた舞踊芸術を楽しんだ。
2010. 9.27自分たちの住む郷土を学ぼうと東小の児童が27日、藻琴湖で地引き網を体験した。湖畔に集まった全校児童60人は一緒に参加した父母とともに、網走漁協藻琴第1部会の人たちから地引き網に説明を受けた。
2010. 9.27オホーツク流氷館前庭の樹齢85年のハマナスが実をつけ、秋の訪れを告げている。同流氷館のハマナスは、大正14年に第12代網走支庁長の渡辺勘一さんが周辺地区を「天都山」と命名したのを記念に植樹された。
2010. 9.28ロシア・サハリン州の先住少数民族「ウィルタ」の伝統的な刺しゅうを体験するウィルタ刺しゅう入門講座(市教委主催)が28日から始まった。ウィルタ刺しゅうサークル「フレップの会」15人の指導で基礎のステッチを学んだ。
2010. 9.28地域住民に刑務所の役割を理解してもらおうと網走刑務所(中原孝文所長)は28日、初めて施設内を報道機関に公開した。裁判員制度の施行に伴い、刑事施設がどのような責任を担っているのかを理解してもらうための情報公開。
2010. 9.29網走川を中心にした交流拠点づくりの一環として、市はモヨロ地区左岸に整備する親水緑地公園の計画案をまとめた。捕鯨船の展示やモヨロ貝塚館と一体で整備するなど、まちの歴史・文化の発信機能を持たせるほか、ピクニックやフィットネス広場なども設ける予定だ。総事業費は約2億円。
2010. 9.29白鳥台小の児童は北浜の国道沿いで行われた秋の全国交通安全運動の街頭啓発で、道行くドライバーらに自ら収穫したジャガイモを手渡しながら交通安全を呼びかけた。
2010. 9.29網走塗装業組合(加盟8社)が29日、市立たんぽぽ保育園の滑り台や鉄棒など遊具をボランティアで塗り直した。この日は同組合加盟社の従業員と網走地方高等職業訓練校で塗装を学ぶ生徒が同園を訪れ作業した。
2010. 9.2965歳以上の高齢者が絵画など5部門を出品する「全道シルバー作品展」(北海道社会福祉協議会主催)で、市の安田信子さん(79)が工芸の部で知事賞を受けた。田村俊介さん(81)は写真で、菊地壮一さん(70)は油彩で入賞した。
2010. 9.29市レジ袋等削減推進連絡会は29日、市内の大型スーパー4店舗で買い物客にマイバックの利用を呼びかけた。同連絡会を構成する大型スーパー3店と中央商店街振興組合、商工会議所、市から12人が参加。
2010. 9.30市は網走橋−中央橋間の網走川右岸改良工事に乗り出す。バスターミナル裏側の市道網走川右岸線の歩道整備事業で10月中に調査設計を発注する。来年度の極力早い段階で着工し、夏以降の利用開始を目指す。事業費は8,000万円。
2010. 9.30オホーツク流氷館の「フウセンウオ」の赤ちゃん(稚魚)が観光客の人気を集めている。ちょっととぼけた愛らしい姿の稚魚は5〜8mmの大きさ。擬態能力があり、ピンクやオレンジなど衣替えし、さまざまな色の稚魚が水槽内を泳いでいる。
2010. 9.30市内の小中学校は秋の文化祭、学芸会シーズンを迎え、12月までに各校でそれぞれ趣向を凝らした会が催される。トップを切って始まった網走二中の文化祭「桂葉祭」は「自他を尊重することの大切さを学ぶ」のテーマで開催。
2010.10. 11日から赤い羽根共同募金運動がスタートし、網走市共同募金委員会はベーシック駒場店前で街頭募金運動を行った。この日、同会の佐藤和夫会長、大澤慶逸副市長、市社協の後藤田生子会長ら7人が店の入り口に立ち募金を呼びかけた。
2010.10. 1日本の社会福祉の先駆け、留岡幸助の生涯を描いた映画「大地の詩〜留岡幸助物語」(山田火砂子監督)が1日、網走市でクランクインした。主演の村上弘明さんや工藤夕貴さんらの俳優に加え、地元エキストラ約40人が藻琴駅や博物館網走監獄などで撮影した。また、網走市民有志が撮影現場でカニの鉄砲汁を差し入れた。網走市女性団体協議会(長岡姫子会長)と網走中央商店街振興組合の女性部「弁天の会」(北野則子会長)のメンバーがロケ現場で調理した。同作品は来年3月、上映される。
2010.10. 1今年は5年に1度の「国勢調査」の年で、市は調査員257人を委嘱し9月30日までに調査票の配付を終え、1日から回収が始まった。回収は調査員が行うが今回の国勢調査から郵送での提出も可能となった。
2010.10. 1「おいしい道産品をもっと食べよう」と道鮨商生活衛生同業組合は3日を「道産の日」と定め、1日から3日の3日間、道産米や地元の食材を使った巻きずし「道参巻」を限定販売する。道産米の日は同組合網走支部の金安勝利支部長(鮨勝店主)の発案で2007年から始まった。4年目の今年は運動の輪が広がり、道内29市町村のすし店154店舗が参加する。
2010.10. 1市内に住む93歳のはつらつおばあちゃん、庄田ヒデさんの絵画展「私の網走〜風景画展」が1日から道の駅「流氷街道網走」で開かれている。年齢を感じさせない豊かな色彩感覚と奥深さにあふれた油絵は来館者を引き付けている。31日まで開催。
2010.10. 2合唱団あばしりの定期演奏会が2日、市エコーセンターで開かれ、8月に完成した団歌「ひとはうたう」をはじめとするコーラスの数々を披露した。団歌は同団を指導するバリトン歌手、谷篤さんのコンサートを団員が手伝った縁で、このコンサートでピアノを務めた谷川賢作さんの作曲。
2010.10. 2ヒマワリやキカラシが咲き誇る網走の田園地帯を歩く「感動の径(みち)ウオーク」が2日、開かれた。参加者は心地よい秋風の吹く田園風景を十分堪能しながら、心と体をリフレッシュしていた。ウオーカー約200人が参加した。
2010.10. 2市立郷土博物館と同博物館友の会の「湖の鳥観察会」が涛沸湖畔で行われた。市内で見られる野鳥に親しんでもらおうと毎年開かれており、今年も野鳥愛好会や市民など約10人が参加した。参加した人たちは秋のバードウオッチングを満喫。
2010.10. 2今年55回目を迎えた網走南ケ丘高の伝統行事・網走湖1周強歩遠足が2日、網走湖周辺で行われ、全校生徒511人が懸命にゴールを目指した。男子が市大曲から西回りで網走湖を1周し42.7Km、女子は大空町住吉小から30.7Kmのコースに挑戦。
2010.10. 3網走市民駅伝大会(網走市体育協会、北海道新聞北見支社主催)が3日、南4東1の旧ラルズプラザ網走店から北浜の涛沸橋折り返しの24.5Kmコースで開かれた。大会は1958年の網走国定公園指定を記念して創設された「中学校対抗駅伝大会」がルーツで、今回で53回の歴史を誇る。高校・一般で優勝は東京農大競技スキー部A。
2010.10. 3“見つめよう暮らしと健康”をテーマにしたイベント「市民健康まつり」「みんなの生活展」が3日、市保健センターと北コミセンで開かれた。保健センターの健康まつりは「みんなの健康、元気なあばしり」がテーマ。北コミセンでのみんなの生活展のテーマは「大切なのは、今始めること!エコ・省エネ・食育の実践」でさまざまなイベントが開かれた。
2010.10. 3収集した粗大ごみの中から、まだ使えるタンスや自転車などを集めて希望する市民に無料提供する「リユース展示フェア」が3日、市民イベント「市民健康まつり」「みんなの生活展」会場の市保健センター駐車場で開かれた。春と秋の年2回開催。
2010.10. 3網走桂陽高吹奏楽部(中鉢直部長、部員37人)の定期演奏会が3日夜、市民会館で開かれた。日ごろの練習成果を披露する定演を楽しもうと、多くの市民が詰めかけた。アンコールに応じた部員は演奏後、達成感で笑顔いっぱいだった。
2010.10. 3新鮮野菜の直売所「グリーンヒル905」(市嘉多山)で3日、出来秋に感謝して収穫祭「かあちゃん市」が開かれた。昨年は野菜が不作で開催できなかった。今回は増田水産が協賛してホッケなどの一夜干しの特価販売する「ひもの市」も開催。
2010.10. 4自民党網走支部の山崎雅博支部長は4日、市内で記者会見を開き、任期満了による31日告示、11月7日投票の網走市長選で、特定の立候補予定者を推薦しない方針を発表した。市長選には保守系無所属の2人が立候補の意向を表明している。
2010.10. 4市選挙管理委員会は4日、4委員の互選で、新しい委員長に石倉輝一郎氏(67)を選任、委員長職務代理者に里見好章氏(68)を指定した。任期は4年。両氏と奥谷雍子氏(67)、嶺岸保雄氏(67)の4人は、9月の定例市議会で新任。
2010.10. 4鉄道によるまちおこしを目指し、網走市を拠点に活動する任意団体MOT(もっと)レール倶楽部(松岡義和会長)は4日、網走市長選に立候補を予定する2氏に、バスや鉄道など地域の公共交通の課題と将来像を問う公開質問状を提出した。
2010.10. 4東日本学校吹奏楽大会(9日、東京都)に道代表校として出場する第三中吹奏楽部の壮行演奏会が4日夜、同校体育館で開かれ、激励に訪れた約300人の観客にコンクールで演奏する曲を披露した。三中は今年、初の全国大会の出場を決めた。
2010.10. 5市民にお勧めの図書をPRする市立図書館の「おすすめ展示コーナー」は、今週から「トラベルミステリー」をテーマに紹介している。併せて2階の地方資料コーナーも「漁業」をテーマに展示替えした。
2010.10. 5 「みんなで地域づくりに取り組もう」と、白鳥台小の全校児童48人と北浜地区の住民ら約70人が5日、北浜海岸で清掃ボランティアに励んだ。
2010.10. 5網走開建職員や地元住民らでつくる「北浜のり面原生花園化推進協議会」のメンバーらが5日、市北浜の国道244号沿いで、エゾスカシユリなどが咲きそろう景観づくりを目指し、自生の花の種を採取した。種を採取し、苗畑で育てた後植え戻す。
2010.10. 5ハローワーク網走(阿部政道所長)は8月末現在の新規高校卒業者の求人・求職状況をまとめた。求職者以上に求人数が大きく減り、有効求人倍率は前年同月を0.15ポイント下回る0.54倍となった。来年の卒業者の123人が就職を希望している。
2010.10. 6天都山展望台の建て替え後の姿をテーマに市民討議会を開いた網走青年会議所(石川玲司理事長)は6日、討議会の意見をまとめた提言書を大場脩市長に提出した。建て替えの是非でなく、新たな展望台ができた場合の活用策などを議論した。
2010.10. 630回目を数える「寿大学祭」が6日、エコーセンターで開催され教養講座やクラブ活動を通じて得た学習の成果が発表された。エコーホールでは舞踊、民謡などのステージが続き、1階展示場では園芸、手芸、書道などが展示された。
2010.10. 6網走南ヶ丘高定時制で絵本を通じて人々の心を元気にする「ブックドクター」あきひろさん(45)の講演会が開かれ、約70人が耳を傾けた。
2010.10. 6網走地方高等職業訓練校で塗装を学ぶ訓練生らが6日、実習授業の一環として、市たんぽぽ保育園(北7西5)の庭に設置されている遊具のペンキを塗り直した。同校の訓練生3人と指導員が参加し、滑り台や鉄棒などの遊具を仕上げた。
2010.10. 7エコーセンターの講座「あばしり学」は7日、北方少数民族のウイルタ民族をテーマに開き、参加した市民約20人がウイルタの歴史や文化、特徴的なウイルタ紋様を学んだ。ウイルタはサハリンの先住民族で、現在の人口はおよそ300人。
2010.10. 7網走二中の生徒が7日、市保健センターを訪れ、生まれて間もない赤ちゃんと触れ合った。多感な時期の中学生に赤ちゃんと接してもらい、命の尊さや愛情を育む市の「赤ちゃんふれあい体験事業」で、生徒たちは難しさを体感していた。
2010.10. 7網走ライオンズクラブは7日、市の大曲湖畔園地に植樹奉仕した。ライオンズクラブ国際協会の最初の国際大会が開かれた記念日「ライオンズ・デー」に合わせた奉仕活動。園地に集まった約30人の会員は、それぞれシラカバなどを植樹した。
2010.10. 7網走特産のサケを余すとこなく使った料理を学ぶ、市保健センターの「鮭丸ごと料理教室」が7日、同センターで開かれた。市内の主婦ら約20人が参加。市食生活改善協議会のメンバーがサケのさばき方を実演した。この教室は毎年開催している。
2010.10. 8「新まちなか交流プラザ(通称=新まちプラ)が8日、南4西1に復活した。新たな観光案内所を併設するほか、キッズコーナーなどの設備も整えた。中心市街地活性化の核施設としての運営が期待される。当面は無休で運営する。
2010.10. 8オホーツクの澄んだ空に輝く星たちを観望する「秋のオホーツク星空への招待」が8日、小清水原生花園展望台で行われた。市立郷土博物館と同博物館友の会が毎年、秋に開いている恒例行事。今年も親子連れや観光客など、約30人が参加した。
2010.10. 8網走桂ライオンズクラブは8日、姉妹クラブの京都桂ライオンズクラブ、高知桂ライオンズクラブとの合同事業として、市の大曲湖畔園地にカツラの苗木など250本を植樹した。植樹には、網走桂LCのメンバーら25人が参加し、高さ約1.6mのシラカバの苗木も植えた。
2010.10. 9市エコーセンターの講座「あばしり学」に参加する市民が9日、網走発祥の技術「冷凍すりみ」を手作り体験した。すり身を冷凍しても肉質が変化しない技術は電機炊飯器やインスタントラーメンとともに、戦後の食の三大発明と言われている。この技術の一端を学ぶことで、網走の歴史を再認識しようというのが講座のねらい。主婦や親子など21人が参加した。
2010.10. 9網走海区漁業調整委のまとめによると、9月末現在のオホーツク管内の秋サケ定置網漁の水揚げは、紋別から網走の5漁協の漁獲量が前年同期比25〜60%増と好調で、雄武、沙留でも上回った一方、斜里、ウトロの両漁協が前年同期を下回った。
2010.10. 9学生の研究や課外活動の成果を発表する東農大網走の収穫祭が、9日から11日までの3日間、オホーツクキャンパスで開かれた。今年で22回となる収穫祭のテーマは「馨〜かおる」。食品科学科を改称した「食品香粧学科」が今年4月からスタートしたことにちなんだ。
2010.10. 9日本吟道学院岳風会網走支部の吟道大会が9日、エコーセンターで開かれた。同支部メンバーによる年1度の発表会。
2010.10.10衣類や食器などの不要品を販売する網走更生保護女性会の「友愛セール」が10日、北コミセンで開かれた。今年で40回目。どの品物も数百円程度と格安で売られ、両手いっぱいに抱える人も。益金は毎年、更正保護施設や団体に寄付している。
2010.10.10南コミセンで10日、地域のお年寄りたちを招いて「ふれあい昼食会」が開かれ、長寿と健康を祝った。つくしヶ丘や鱒浦に住むお年寄り約40人が参加。同コミセン運営委員会やボランティアの方とテーブルを囲み、赤飯などを食べながら交流した。
2010.10.10第53回東北海道弓道大会が市総合体育館で開かれた。大会には網走のほか斜里や北見など管内の中学から一般まで、約140人が参加。
2010.10.1010日午後3時55分ごろ、市実豊112の市道交差点で、釧路市看護師平田さん(42)の軽自動車と斜里町漁業横田さん(53)の乗用車が出合い頭に衝突、平田さんが腹部などを強く打ち死亡した。網走市内の事故死ゼロ日数は772日でストップした。
2010.10.11住民の健康づくりと親睦を深めコミュニティーの輪を広げようと、藻琴町内会(板室八五郎会長)は体育の日、「藻琴湖一周ウオーキング大会」を開催した。
2010.10.11航空自衛隊網走分屯基地55周年を記念した北部航空音楽隊の演奏会が11日夜、エコーセンターで開かれた。スケールあふれる演奏に大きな拍手が送られた。
2010.10.12中国遼寧省の瀋陽市、撫順市との友好交流を深めるため、大場市長を団長とする中国訪問団が12日出発した。市長を団長に奥出宣勝議長ら5人が訪問。
2010.10.12市議会は12日、議会運営委員会(山田庫司郎委員長)を開き、議会活性化について話し合った。一般質問を一問一答方式に変更し、これまで一般市民に原則非公開だった委員会議事録を公開することとした。本会議のインターネット中継は検討課題となったほか、議会基本条例は制定に向けて道内外の実例などをさらに調査、検討することとした。
2010.10.12共産党網走市委員会の松浦敏司委員長は網走市長選に関し、独自候補の擁立を事実上断念したことを明らかにした。
2010.10.12下水汚泥を利用した市の一般家庭用堆肥「オホーツクの大地」秋期無料配布の抽選が市浄化センターで行われた。今回は550袋の配布に対し、908通の応募があった。
2010.10.12幼児期の子育てに対するさまざまな不安を解消する市教委の「親と子のふれあい教室」が、12日からエコーセンターで始まった。毎年春と秋に開いており、今回も1歳から3歳の幼児とその母親11組23人が参加した。教室は計4回開催される。
2010.10.12網走福祉協会が建設する「小規模多機能居宅介護事業所」と「特別養護老人ホーム」を併設した「みなとレインボーハイツ」の地鎮祭が12日、旧網走市分庁舎跡(南6東6)で行われた。オープンは来年3月の予定。
2010.10.12トラック協会杯全道少年団(U−11)サッカー大会が9日から12日まで札幌で開催されたが、少年サッカーチームの網走ジュニアFCが優勝した。少年団は南小児童らで構成。
2010.10.13市内の企業が開発する新商品を市民、消費者の目線で評価し、商品開発に反映させる市の「新製品等市民サポート制度」がスタートした。16人の市民サポートがエコーセンターに集まり、市内企業の新製品三つを試食。改善すべき点などを話し合った。
2010.10.14市は1月から9月末までの網走漁協、西網走漁協の漁獲量と取扱高をまとめた。網走漁協の水揚げは昨年同期比10%増の4万3,900t、水揚げ高は66億4,000万円、同8%増と順調に推移している。西網走漁協の網走湖は全体で830t、(同5%増)、5億6,100万円(同11%増)。能取湖は全体で3,700t、(同24%減)、8億4,600万円(同4%減)となっている。
2010.10.14市は今夏に受け入れたスポーツ合宿の実績などをまとめた。団体数や実人員は前年より上回り、社会人ラグビー界などでは「夏の網走合宿」が定着したようだ。経済効果は約4億6,800億円で合宿誘致は地域経済の活性化に欠かせなくなっている。
2010.10.14北方民族博物館は14日、エコーセンターでドキュメンタリー映画「北極のナヌー」の鑑賞会を開いた。現代社会と先住民の関係を考える北方民族文化シンポジウム(16〜17日)の関連行事。市内や近郊の家族ら162人が参加した。
2010.10.15市女性センターの利用団体が活動の成果を発表する「女性センターフェスティバル」が15日、16日の両日、同センターで開かれた。フルート同好会andanteの演奏や、パッチワークなど同センター利用団体の作品展示を行った。
2010.10.15市民文化フェスティバルの盆栽展が15日、エコーセンターで始まり、真赤に色づいたモミジやたわわに実をつけた柿の木など深まる秋を感じさせる25点が所狭しに並んでいた。日本盆栽協会網走支部(桑原養子支部長)の会員が出品。17日まで。
2010.10.15潮見コミュニティーセンターのコミセンまつりが15日から開かれている。スポーツやレクリエーションなど、さまざまなイベントを通じてコミセン利用者が交流を深めている。最終日の17日には、ミニテニスや囲碁大会が開かれる。
2010.10.15心と体の性が一致しない性同一性障害を抱える人々を支援している東京在住の作家虎井まさ衛さん(47)が15日、第二中学校で保護者ら約80人に講演した。同校PTAが研修会に招いた。
2010.10.15秋の火災予防運動が15日からスタートした。網走地区消防組合は31日までの期間中、1日消防署長委嘱などの各種運動を通じ、住民に「火の用心」を呼びかける。1日消防署長は特別養護老人ホーム「レインボーハイツ」の石丸司施設長に委嘱。
2010.10.16呼人半島の野鳥や植物などの自然を学ぶ市立郷土博物館友の会と同館共催の「呼人半島の自然観察会」が16日、網走湖畔の同半島深鳥遊歩道で開かれた。同友の会会員や自然に興味のある市民など約20人が参加。同友の会の小森一成会長らが講師。
2010.10.16JAXA(宇宙研究開発機構)やNPO法人子ども・宇宙・未来の会(KU−MA)と連携した市教委の「宇宙学校」2回目が16日、エコーセンターで開かれた。道内の開催は網走だけ。平成22年度は来年1月まで3回開かれ、市内の親子32組が参加登録している。
2010.10.16テレビなどで活躍する美容師の坂巻哲也さんの講演会がこのほど、網走セントラルホテルで開かれ、市民ら約450人が耳を傾けた。網走美容協会の主催。講演のほか、ステージで一般市民をモデルにして、ヘアカットやセットを実演した。
2010.10.16道立北方民族博物館を運営する北方文化振興協会(遠藤隆也理事長)は16日、17日の2日間、エコーセンターで北方民族文化シンポジウムを開いた。同シンポは専門的な学術研究をメーンとしたものでなく、地域博物館の存在意義などを考える。
2010.10.16網走青年団体連合会(石川玲司代表)主催の「網走の農業子ども絵画展」が16日、17日の両日、市立美術館で開かれた。この絵画展は先月末に網走港で開催した「網走一番!秋祭り」の一環で、地域を支える農業を絵に描いて身近に知ってもらおうと、市内の小、中学生の作品を集めて展示した。絵画やグループで描いたポスターなど、作品約300点が展示された。
2010.10.17呼人の「コミセン祭」が17日開かれ、地域住民ら約200人が集まり、秋の1日を楽しんだ。運営委が日ごろの感謝を地域に還元しようと開催。
2010.10.17網走卓球協会の「福澤杯少年少女卓球大会」が17日、2年ぶりに総合体育館で開催され白熱した試合が繰り広げられた。同協会の福澤佳之会長の名を冠にした大会で、管内をはじめ標茶町などの中学、高校から約170人が参加した。
2010.10.17茶道裏千家淡交会網走支部の市民文化茶会が17日、エコーセンターで開かれた。
2010.10.17網走バスと網走ハイヤーの社員は17日、日ごろの感謝を込めて道路をきれいにしようとボランティア清掃を行った。この日は非番のドライバーら約30人が参加。道道大観山公園線などのごみを拾った。
2010.10.17サケの遡上を観察する体験・学習型イベント「モヨロの夜祭り」の会場で17日、秋の1日を楽しむ「鮭まつり」が開かれた。秋に味覚を楽しむ市内ホテルの屋台村や、西漁協提供のシジミのつかみ取り競争などさまざまな催しが行われた。
2010.10.18市選管は18日、任期満了に伴う網走市長選挙(31日告示)の立候補予定者説明会を開き、すでに表明している2氏の陣営が立候補の届け出続きなどを確認した。石倉輝一郎選管委員長のあいさつに続き、選管職員などが各種手続きなどを説明。
2010.10.18日本海沿岸でみられる殻を持ったタコ「アオイガイ」が18日、市北浜の海岸に生きた状態で打ち上げられているのが見つかった。発見した花田誠さん(66)は「釣りでよく海を訪れるが、こんなのを見るのは初めて」と珍客に驚いていた。
2010.10.18長年にわたり地域にねざした防犯活動を推進し、青少年の健全育成に大きく貢献したとして藤原茂弘さん(70)に全国防犯功労者栄誉銀章が贈られ18日、網走署で伝達式が行われた。藤原さんは長年、地域の防犯活動をけん引。
2010.10.19北海道救急医療フォーラム「斜網地区の救急医療を考える住民の集い」が19日夜、エコーセンターで開かれた。「地域医療に何が起きているのか」をテーマに、網走医師会などが主催し、医療や救急関係者、市民ら約300人が参加した。
2010.10.19全国地域安全運動に合わせて市民の防犯意識を高めようと、市や網走市防犯協会、網走署などの関係機関は19日、市内各所で犯罪の防止や交通安全、振り込め詐欺への注意などを呼びかける街頭啓発を行った。同運動は20日まで行われる。
2010.10.19廃棄物処理のシティ環境(潮見177、政田治彦社長)は19日、市にAED(自動体外式除細動器)1台を贈った。同社が販売するカラスの被害対策が施された「どこでもゴミBOX」が1,000台を突破したのを記念したもの。
2010.10.19東京網走会総会が19日、東京都内のホテルで盛大に楽しく開かれ、網走の話題で持ちきりだった。会員約120人のほか、名誉会長の大場市長、奥出市議会議長らも網走からはせ参じた。総会後は懇親会が開かれ、思い出話に花を咲かせていた。
2010.10.20市は不法投棄を含むごみの違反排出行為を防ぐため、従来2名のパトロール員だったものを4名増やした。今までパトロールの道路エリアは市道を中心としていたが、「増員組」は道道や国道も“守備範囲”とする。11月末まで6人体制でパトロールを展開し目を光らせている。市は網走署などとの合同パトロールも継続し、不法投棄には厳しく対応する考えだ。
2010.10.20向陽ヶ丘周辺を巡る「健康ウオーキング」がこのほど、向陽ヶ丘住民センター前をスタート、ゴールで行われ住民ら約20人が参加した。このウオーキングは、向陽ヶ丘連合町内会や健康推進員が主催して5月から定期的に開催されている。
2010.10.20卯年生まれの“網走人”が世代を超えて親睦を深める「網走卯歳会」が20日、網走セントラルホテルで開かれた。今年で12回目を向かえた恒例行事。今年も1939年や1951年などの卯年に生まれ市民約150人が集まった。
2010.10.20民生委員児童委員連盟網走支部子どもと家庭部会の人たちが20日、手料理で親睦した。例会で集まったのを機会に、部会のメンバー同士が年1回行っている。22人の会員が水ギョウザとチンジャオロースーを手作りした。
2010.10.20北浜地区の国道244号に沿った斜面を原生花園のような景観にしようと、北浜法面原生花園化推進協議会が20日、同地に自らが育てたアヤメやノコギリソウなどの苗を植えた。同協議会が取り組む「きたはなプロジェクト」の一環として、数年前から取り組んでいる。
2010.10.20網走厚生病院の院内講演会が20日、同院で開かれ市民ら約40人が参加した。同院内科・消化器科の石垣沙織医師が「胃カメラで治せる胃がんの話」と題して講演した。
2010.10.20秋の輸送繁忙期の交通安全運動(15〜24日)に合わせて20日、大曲の国道238号沿いで街頭啓発が行われ、各交通関係団体が道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。市や網走署、安協などの各交通団体、町内会など約100人が参加。
2010.10.20オホーツク総合振興局庁舎屋上に設置した太陽光発電パネルの電力量を示すテレビモニターが、同振興局1階ロビーにお目見えした。モニターでは、太陽光発電に伴う二酸化炭素(CO2)の削減量なども知ることができる。1日の最大出力40Kw。
2010.10.20オホーツク管内の秋サケ定置網漁は、水揚げ量、水揚げ高ともに前年並みで推移している。網走海区漁業調整委員会のまとめ(速報値)によると20日現在、管内9漁協の総水揚げ量は5万1,990t、前年同期比2.04%増、総水揚げ高も166億7,767万円で同0.6%増となっている。各漁協が前年を上回る一方、斜里やウトロはいまだに落ち込みが回復していない。
2010.10.21未成年者喫煙防止対策推進協議会が21日、網走セントラルホテルで開かれ、未成年の喫煙防止に効果的な取り組みについて情報交換した。網走地方たばこ販売協同組合や日本たばこ産業、網走署、市教委などの関係機関、団体などから7人が出席。
2010.10.21市教委の公開研究会が21日、白鳥台小で開かれ管内の教諭らが同小の授業を見学した。管内小中学校の教諭や教育局、東農大などから約140人が参加。「心を耕す」のテーマで各学年の道徳の時間を見た。
2010.10.21市ソフトボール協会(鳥井本勝雄会長)は21日、市に10万円を寄付した。5月に開いたビールパーティーの益金の一部。この日、鳥井本会長が市役所を訪れ「社会福祉に役立ててください」と大場市長に寄付金を手渡した。
2010.10.21バンクーバー五輪男子スケート500mに出場した網走出身の太田明生選手(25)を指導した元コーチの杉田春三さん(65)はこのほど、太田選手の活躍と応援の記録を手づくりの冊子にまとめた。
2010.10.22日本ラグビー協会の環境保全事業「トライ・フォー・グリーン」の募金活用地域に、網走市が3年連続して選ばれた。市は来春、募金を利用して大曲湖畔園地の「トップリーグ(TL)の森」に苗木を植樹する計画。
2010.10.22全道高校将棋新人大会が22日、エコーセンターで開かれた。道内の地区予選を勝ち抜いた各支部の代表32人が、全国大会出場をかけて、将棋盤をはさんで熱戦を繰り広げた。網走支部からは4人が出場したが道代表枠2人の座は惜しくも逃した。
2010.10.22網走商工会議所は22日、ホテルサンパークで新社会人になったフレッシュマンを対象にした「フォローアップ研修会」を開いた。会員企業支援のために「新入社員を即戦力に」と行った。市内企業に就職した十数名が参加。
2010.10.22釧路管内などの漁協に所属するサンマ棒受け網漁船団が、網走市沖のオホーツク海で9年ぶりに操業を行い、網走漁港はサンマの水揚げで活気に包まれている。20日は約160t、21日は約420t、22日も130tと、3日間で710tを水揚げした。
2010.10.23加工製品の開発や健康食品として注目を集め、市が栽培に力を入れているマタタビの収穫がピークを迎えている。今年は残暑の影響で出来もよいという。潮見や八坂など、市内4つの農家で栽培されたマタタビは約200本。朝夕の寒暖差が激しくなるこの時期が摘みごろという。市の職員らが畑に出向き、3cmほどに育った実の熟し具合を確かめてから摘んでいる。
2010.10.23特定外来種のアライグマが市街地で捕獲されたことを受け、市は防除計画をまとめ環境省に申請した。認可されれば、市単独での捕獲が可能となる。アライグマは市内で繁殖している可能性もあり、市は「目撃した際は連絡を」と呼びかけている。
2010.10.23第57回写真道展、第28回学生写真道展(北海道写真協会など主催)の移動展23日から市立美術館で開催している。11月14日まで。11月7日市内の写真愛好家の佐々木砂宗さんが講師を務める同展解説会を開催される。
2010.10.23網走・ポートアルバーニ姉妹都市交流協会は、来年1月にポ市に派遣する少年少女訪問団の事前学習会を本格化している。事前学習会は23日から市西庁舎で開始され、12月中旬まで5回開かれる。参加する8人の子どもと引率教諭はカナダの文化や現地での生活を事前に学ぶ。講師は同協会の角田真子さんが務める。メンバーは異国での生活に夢を膨らませている。
2010.10.23国際ソロプチミスト網走(杉本加奈子会長)は23日、エコーセンターでチャリティーバザーを開いた。市民から寄せられた不用な日用品などが安価で提供され市民に喜ばれた。バザーの収益金は、発展途上国の女性の生活向上や地域の福祉活動の推進に役立てられる。
2010.10.23障がい者同士が親睦を深める市身体障害者福祉協会の「障がい者ふれあい運動会」が23日、潮見コミセンで開かれた。市内の障がい者とその家族、ボランティアなど約90人が参加。開会式に続き、全員がラジオ体操で体をほぐした後、競技を開始。
2010.10.23網走測量設計協会(土谷修一会長、31社)の経営者研修会が23日、一般市民も参加しセントラルホテルで開かれた。同研修会には、気鋭の講談師、神田山陽師匠が招かれ、独特なユーモアと機知にとんだ話芸が披露された。参加者は約200人。
2010.10.23札幌交響楽団の第32回網走定期演奏会が23日、市民会館で開かれた。飯森範親氏(山形交響楽団音楽監督)の指揮でベートーベンの「交饗曲第7番」などを演奏。網走出身のフルート奏者岩原敏美さんが共演した。
2010.10.23網走工業は23日、大曲湖畔園地に植樹した。同社は環境保全活動の一環として昨年から行っている。笠谷俊一社長を初め社員15人が、ハルニレなど11種類70本の苗木を植えた。
2010.10.23博物館網走監獄で23日、秋のイベント「落ち葉のプールとドングリ工作」が開かれた。館内に縦横5m、深さ1mの落ち葉プールを用意。森の香りがするプールの中に、隠されたぬいぐるみや文房具などを探し当てる「宝探し」や落ち葉遊びをした。
2010.10.23道立北方民族博物館で23日、学芸員講座「カムチャツカ風サケ料理」が開かれ、市内の親子ら13人が参加した。ロシアのカムチャツカ地方で、数多くの調査活動を行っている渡部裕学芸員が講師を務め、現地少数民族から習った料理を紹介した。
2010.10.24 札幌交響楽団の団員4人が24日、介護老人保健施設「いせの里」で慰問コンサートを開いた。団員のバイオリン奏者、大平まゆみさんが同施設長と友人の間柄で道東公演の際には必ず慰問演奏会を開催している。
2010.10.24ガールスカウトの全道交流イベント「見て来てたのしもうinあばしり」が24日、エコーセンターで開かれた。ガールスカウト日本連盟北海道第11団の主催。道内のガールスカウト15団体から約40人が参加した。
2010.10.24駒場住民センターまつりが24日、同センターで開かれ、地域住民が舞台発表や特産品の即売を楽しんだ。同センター運営委員会が毎年開いているもので、今年で4回目。舞踊や詩吟など同センターを利用するグループなどが日ごろの成果を発表。
2010.10.24市寿大学自治会(水野隆生会長)の31人が24日から3日間、研修旅行として根室管内羅臼町を訪れ、故・森繁久弥氏がモデルとなった「オホーツク老人」の碑がある「しおかぜ公園」などを見て回り、思い出を胸に刻んだ。
2010.10.25網走地区消防組合に25日、最新式の機材を備えた新しい高規格救急自動車が納車された。2001年から使用してきた救急車との入れ替え。これまでは別々の機材だった患者モニターと除細動器を一体化し、運用効率を高めた。南出張所に配備。
2010.10.25網走監獄保存財団と網走歴史の会などは、歴史的に貴重な網走刑務所二見ヶ丘農場のサクラ並木を保存しようと25日から3日間、エゾヤマザクラ43本を旧北海道中央道路跡の古道に移植する作業を行った。伐採や倒木が進んだ桜並木をかつての景観に復元させる試みで、今後市民と協力しながら網走の名所づくりに取り組む考えだ。来春植樹会などを開催する予定だ。
2010.10.2631日告示、11月7日投開票の網走市長選を前に網走青年会議所(石川玲司理事長)は26日、エコーセンターで立候補予定者2人による公開討論会を行った。既に出馬を表明している元市議水谷洋一氏(47)と前市議会議長の宮川隆昌氏(64)が出席し、NPO法人リンカーンフォーラム北海道の笹村一代表理事がコーディネーターを務めた。市民約400人が参加した。
2010.10.26住みよい地域づくりを進めるための活動に対する市社協の地域福祉推進事業は今年度、呼人で食育活動をしている浅田富栄さんに助成することに決まり26日、総合福祉センターで交付式が行われた。
2010.10.26網走消防署は26日、市二見ケ岡の国道238号・湖眺橋駐車帯で、タンクローリーなど危険物を移送、運搬する車両を路上検査した。消防署員6人が給油装置に問題はないか、消化器は詰まれているかなど、細かくチェックした。
2010.10.26放課後の子どもたちの活動を支援する市呼人のボランティアグループ「ひなたぼっこ」(池下栄子代表)の活動が注目を集めている。当初は数人でスタートして登録児童も、現在は常時十数人が集まり、ボランティアの輪も広がりを見せている。
2010.10.26台町高齢者を支援するボランティアの会(中村眞理子会長)の「オピッタの家」が10周年を迎え26日、ホテル網走湖荘で記念祝賀会を開いた。席上、同様のボランティア活動に先べんを就けた同団体に大場市長から表彰状が贈られた。
2010.10.26網走地方法人会(伊藤悟会長)は26日、網走セントラルホテルで経営セミナーを開いた。斜網地区の経営者ら約60人が参加した。高い営業利益を上げている電気設備資材総合メーカー未来工業創業者の山田明男相談役を講師に招いた。
2010.10.27網走信金と網走商工会議所は27日、中小企業向けの経営セミナー「経営革新の推進と求められる経営者行動」をエコーセンターで開いた。市内の経営者ら約40人が参加。講師は中小企業診断士・高橋正也さんで中小企業の経営改善などを講演した。
2010.10.27明治神宮野球大会(11月13日から5日間、東京)に道代表として初出場する東農大網走野球部の壮行会が27日夜、網走セントラルホテルで開かれた。市民らの激励を受け、選手らが全国大会での健闘を誓った。後援会など関係者約100人が参加。
2010.10.28マラソンの日本代表で、現在は東京都教育委員を務める瀬古利彦さん(51)が28日、市内の小中学校を訪れて子どもたちの授業を見学した。また同日、市民会館で「心で走る」を演題に講演した。参加者約500人が参加し、ジョークを絶やさない軽妙なトークに聞き入った。
2010.10.28網走商工会議所女性会は28日、網走の新しい観光スポット「流氷硝子館」(南4東6)で、アクセサリー作りなどのガラス工芸に挑戦した。会員20人が参加。同館の軍司昇工房長から同館オリジナルのリサイクルガラス「エコ・ピリカ」の製造法などを聞いた。
2010.10.2826日に死亡事故が起きた市台町1の道道中園網走停車場線で、網走署や道路管理者の総合振興局網走建設管理部、市などの関係機関は28日、事故現場の診断を行った。診断は同署などのほかに、道警北見方面本部、市交通安全協会なども参加した。
2010.10.29国の更正保護事業に貢献したとして、網走オパール職親会の土屋善治郎会長と会員企業の木村組(木村一廣社長)が法務大臣感謝状を受けた。企業会員のタナカ(田中勝則社長)も同様に釧路保護観察所長感謝状を受けた。
2010.10.29第一中学校の生徒が巨大モザイク画を作製し、29日、30日の学校祭の期間中、校舎の壁に掲示し、生徒をはじめ訪れる保護者らを喜ばせた。モザイク画は縦約5m、横約8mで、映画「海猿」の出演者を描いた。
2010.10.29網走市と紋別市、美幌町の2市1町で26日から28日までの間、相次いで死亡事故が発生したのを受け、オホーツク総合振興局は29日、「交通死亡事故多発警報」を発表した。網走市内の道道で26日、34歳の男性が死亡したほか死亡事故が多発。
2010.10.29子どもたちが海外の文化に親しむ「ハロウィーン・パーティー」が29日、エコーセンターで開かれた。参加したのは市内の小学生約100人。それぞれ魔女やお姫様、プロ野球選手など、思い思いの仮装で会場を訪れた。
2010.10.29市内のウィルタ刺しゅうサークル・フレップ会(大澤利江子代表)の作品が29日、道立北方民族博物館に収蔵された。同博物館が市内サークルの作品を収蔵するのは初めてで、北方民族の文化を研究する同サークルの活動が学術的に認められたかたちだ。同会は、ウィルタ民族の故・北川アイ子さんを講師に昭和58年に発足。北川さんが亡くなった後も活動している。
2010.10.30市文化賞審議会がこのほど開かれ、審議の結果、今年度の同賞は該当なしと決まった。該当者なしは2008年度以来、2年ぶり7回目になる。
2010.10.30涛沸湖のラムサール条約登録5周年を記念した野鳥観察会が30日、網走市と小清水町から約40人が参加して開かれた。今年は稚内で鳥インフルエンザが検出されたことから、参加者に注意を促しながらの観察会となった。
2010.10.30網走養護学校(高橋由紀子校長)の学校祭が30日に開かれた。今年は学校祭を盛り上げようと前日祭も行われ、高等部が初めて企画した仮装行列などで楽しんだ。仮装行列には、高等部の生徒16人と教員ら約30人が参加した。
2010.10.30能取湖で熱帯海域に生息するタコの仲間アオイガイとマンボウが生きた状態で捕獲された。生きたままのアオイガイはかなり貴重で、マンボウは網走沖でたびたび捕獲されるが能取湖では珍しい。アオイガイとマンボウは捕獲から数日後に死んだ。
2010.10.30「いせの里文化祭」(社会福祉法人網走愛育会主催)が30日、潮見の介護老人保健施設「いせの里」で開かれた。同施設の利用者(入所・通所)が余暇活動やクラブ活動でつくった作品の紹介、展示販売を行うほか、利用者家族らから寄付してもらった品物のバザーも開いた。会場内にはおしるこやたこ焼き、焼きそば、綿あめなどの屋台も出店し文化祭を盛り上げた。
2010.10.30男声合唱団「網走ドライボーズ」(山下昭紀代表)のコンサートが30日夜、市民会館で開かれ、温かさと力強さにあふれた歌声が会場を包み込んだ。6年ぶりとあって、この日を待ちわびた市民約400人が盛大な拍手を送った。指揮は北村喜雅さん。
2010.10.31任期満了に伴う網走市長選は31日、告示された。いずれも無所属新人で前市議の水谷洋一氏(47)、宮川隆昌氏(64)が立候補した。12年ぶりの投票となる市長選は、2人による一騎討ちとなり、7日間の舌戦をスタートさせた。7日に投開票。
2010.10.31文化連盟主催の第11回市民文化フェスティバルの舞台芸能部門が31日、エコーセンターで開かれた。
2010.10.31ウイルタやニブシなど北方少数民族の生活、文化を伝える市大曲の私設民族資料館「ジャッカ・ドフニ」が31日で閉館した。運営に当たる文化継承者が不在となり、運営主体のウイルタ協会(田中了代表)が閉館を決めた。600点を超える資料は他の機関に引き継いで活用してもらう方針。ジャッカ・ドフニは、ウイルタ語で「大切な物を収める家」の意味。
2010.10.31大規模地震を想定した市とつくしケ丘地区住民合同の防災訓練が31日、南コミセンで行われた。住民や市職員のほか消防署や消防団など、約90人が参加。オホーツク沖を震源とする震度5強の地震が網走で発生という想定で訓練が進められた。
2010.10.31捕鯨基地の網走港を拠点にオホーツク海でツチクジラなどの鯨類や海鳥を観察する小型観光クルーズ船が31日、運航初年の営業を終えた。シーズン途中の9月1日からの運航に164人が乗船。市観光協会は来年以降の乗船客増加に期待している。
2010.11. 1秋の褒章の受章者が1日発表された。管内は藍綬褒章で6人が受章した。市内から、矯正教育功績で久保美恵子さん(78)、消防功績で佐藤義孝さん(62)、更正保護功績で山本良治さん(74)が受章。
2010.11. 1網走商工会議所は1日、市内のホテルで臨時議員総会を開き、中原章博会頭(63)、大庭春男副会頭(67)と尾崎行雄専務理事(55)を再任した。須藤武夫副会頭(69)は退任し、後任に北村譲二氏(61)=北村鉄工所社長=を選んだ。
2010.11. 1網走市子育てサポートセンターの布絵本講座が、同市総合福祉センターで始まった。同講座は地域貢献事業の一環として、同センター会員が講師となり毎年、開いている。講座には子育て中の母親など15人が参加。講座は12日までの計3回。
2010.11. 1鱒浦港北防波堤灯台の灯火(照明)を20年以上にわたって監視してきた網走漁協(山田邦雄組合長)に1日、紋別海保から航行援助業務協力者の表彰状が伝達された。網走海保で神原昌彦紋別海保部長から同漁協の北村吉雄専務(63)に伝達。
2010.11. 1モンゴルの文化を紹介する企画展「草原のデザイン〜モンゴルの切り絵と紋様」が1日から、道立北方民族博物館で開かれている。中国第1級民間工芸美術家の切り絵作家アマルバトさん(70)が手がけた約30展の切り絵など。
2010.11. 2潮見地区町内会連合会(黒田幸市会長)と市防犯協会潮見支部(及川一二三支部長)は2日夜、潮見地区内で防犯パトロールし、監視の目を光らせた。パトロールには、各町内会の防犯担当者や網走署員ら約15人が参加した。
2010.11. 3市文化連盟の今年度文化功労者顕彰式が3日、網走セントラルホテルで行われた。今年度受賞したのは、文化功労賞に日本詩吟学院岳風会網走支部の山本鉄男さん(77)に、芸術奨励賞に第三中学校吹奏楽部の1団体1個人。
2010.11. 3全国各地の刑務所で作られた作業製品を一堂に集めて展示販売する、網走刑務所恒例の「網走矯正展」が3日、同刑務所敷地内で行われた。この日は同刑務所の正門も解放され、訪れた人たちはふだん入ることのできない“塀の中”へ。
2010.11. 3道の駅「流氷街道網走」の入館者数が3日午前、100万人に達した。2009年1月16日にオープンしてから1年9カ月余りで大台に乗る順調な入り込み。管理する市観光協会の渡辺葵会長は「想定よりかなり早い100万人」と話している。
2010.11. 3市立図書館友の会(元角文雄会長)がこのほど、同館に展示用の木製書架2台(約15万円相当)を寄贈した。9月に同館で行った古本市の益金で購入した。同友の会は毎年開いている古本市の益金を活用し、図書備品などの寄贈を続けている。
2010.11. 3道立北方民族博物館は3日、もっと博物館に親しんでもらおうと、「はくぶつかんまつり」を開いた。文化の秋にちなんだイベントを楽しんだ。芸術文化週間に合わせて企画した野外イベントで、昨年に続き2回目の開催。
2010.11. 3市の友好都市ポートアルバーニ市と民間レベルで交流活動を続けている「ポートアルバーニファンクラブ」のメンバーは3日、カナダの文化を市民に紹介しようと道立北方民族博物館の「はくぶつかんまつり」に参加した。
2010.11. 3美岬トンネル周辺の景観を美化しようと、市内のモトクロス愛好家らの「網走ライダースクラブ」(井上隆会長)が3日、同トンネル周辺にサクラの木を植えた。クラブが呼びかけ人となり、高さ2〜3mに育ったエゾヤマザクラ30本を植樹した。
2010.11. 3網走公共職業安定所がまとめた9月末の高卒者の求人・求職状況によると、全体的な生徒数の減少に伴い、求職者数も前年同期に比べ23.0%減少したため、求人倍率は前年を0.25ポイント上回る1.08倍となった。
2010.11. 4市赤十字奉仕団の会員らに日赤から表彰状と感謝状が贈られ4日、日赤網走地区本部長の大場市長から伝達された。受賞したのは活動20年以上の金色有功賞が6人、同15年以上の銀色有功賞が2人、同10年以上の感謝状が3人の計11人。
2010.11. 4向陽ヶ丘病院デイケア通所者の作品展が4日から、エコーセンターで開かれている。同病院のデイケアの通所者はリハビリテーションとして絵画、陶芸、手芸などに取り組んでいる。日ごろの活動の成果を市民に見てもらおうと毎年、作品展を開いている。
2010.11. 4網走南ヶ丘高校(前川洋校長、全校生徒558人)はこのほど、全校生徒を対象に「薬物乱用防止講話」を開いた。麻薬や覚せい剤などの違法薬物の知識を深め危険性を知った。正しい知識を身につけ、薬物を批判、根絶する生徒を育てようと開催。
2010.11. 5市立郷土博物館の講座「古写真で見る網走の今昔」が5日午後7時から同館で開かれた。訪れた市民らは、昔の網走の様子を撮影した写真を鑑賞し、現在との違い、郷土の移り変わりを学んだ。明治から大正にかけて撮影された写真50点を展示。
2010.11. 5琴伝流大正琴琴萌会の網走の子ども達によるグループ「スマイルキッズ」が、このほど愛知県で開かれた全国子ども大正琴コンクール(大正琴協会主催)ビデオ参加部門で優秀賞に輝いた。また同会の「リトルオホーツク」も奨励賞を受賞した。
2010.11. 5市共同募金委員会(佐藤和夫会長)の赤い羽根共同募金チャリティーダンスパーティーが5日、エコーセンターで開かれた。ダンスを楽しみながらチャリティーに協力しようというもので、会場には約130人の市民らが参加した。
2010.11. 5外国人観光客の誘致を強化しようと、オホーツク総合振興局の「オホーツク・インバウンドおもてなしセミナー〜オホーツクにまたお越しいただくために」が5日、エコーセンターで開かれた。講師は北海道チャイナワークの張相律社長。
2010.11. 6島田建設(駒場南1、島田悦子社長)が6日、国道244号線沿いや網走港周辺を清掃奉仕した。集まった社員らが南6東6交差点から網走港新港地区入り口にかけての国道、港町周辺の港湾地区を歩き、ごみを拾い集めた。
2010.11. 7任期満了に伴う網走市長選は7日に投票、即日開票され、いずれも無所属新人の前市議水谷洋一氏(47)が、前市議会議長の会社役員宮川隆昌氏(64)=民主党、新党大地推薦=を破り、初当選した。水谷氏12,909票、宮川氏7,783票。
2010.11. 7三中吹奏楽部の定期演奏会が7日、市民会館で開かれた。東日本学校吹奏楽大会銀賞、市文化連盟芸術奨励賞受賞の記念を兼ねた演奏会。学友や父母、吹奏楽ファンなど約1,000人が会場を埋め尽くした。
2010.11. 7ハンディをもった人たちが旅行を楽しみ、旅先で撮影したスナップを集めたユニークな「チャレンジドトラベル写真展」が7日からエコーセンターで開かれている。NPO法人夢の樹オホーツクが、遠出する機会の少ない障がい者ためにバスツアーを企画。写真撮影は初めて挑戦したもので、写真を通して障がい者を理解してもらうきっかけにと、作品展を開催した。
2010.11. 7日本水泳連盟泳力検定会を兼ねた「網走水泳競技大会」(網走水泳協会主催)が7日、市民プールで開かれた。市内の水泳クラブメンバーや市民など約150人が出場した。年齢別に8歳以下から60歳以上までの10部門、28種目で行った。
2010.11. 8網走市長選挙で初当選した水谷洋一氏(47)は選挙を終えた翌日の8日、市選挙管理委員会から当選証書を受け取った。その後、支持者へのあいさつ回りを精力的にこなした。
2010.11. 8網走南ヶ丘高校(前川洋校長)では8日から12日までの5日間、教諭の指導力向上策の一環として、すべての授業を地域住民らに公開するユニークな試みをしている。授業は自由に見学でき、1年から3年まで15クラスの授業を公開している。
2010.11. 9網走消防署は「119番の日」に伴い、市民の生命と財産を守る重要なホットラインである救急通報の適正利用を呼びかけている。同消防署は「本当に救急出動が必要な人への対応が遅れないよう市民の理解と協力を」と話している。
2010.11. 9本格的な冬の訪れを前にオホーツクドームでは9日から、パークゴルフの利用が始まった。市内のパークゴルフ場は、芝生の養生などのためほとんどが11月上旬で閉鎖する。市は愛好者からの要望を受け、平成11年からドームの冬季利用を開始。
2010.11. 9悪質商法や食品偽装への対応で、消費者の助言役となる消費生活アドバイザーになるためのセミナーが9日、東農大網走で開かれた。消費生活アドバイザーは国の認定資格で、自治体の消費者相談や企業の商品企画などでも活躍している。
2010.11. 9少子化対策パネル展(道主催)が9日からオホーツク合同庁舎1階ロビーで開かれた。取り組みを紹介するパネルやポスターコンテストの優秀作品を展示。全道各振興局を12月まで巡回する。オホーツク展は11日まで開催する。
2010.11.10市議会は10日、臨時会を開会し、関税の撤廃などが議論されている環太平洋連携協定(TPP)の交渉に参加しないよう政府に求める意見書を全会一致で可決した。意見書は全会派が賛成し議員提案したもので「地域の農業や漁業に甚大な打撃を与えるとしTPPの参加に反対する」という内容。本臨時会ではこのほか、一般会計の専決処分の報告について報告承認された。
2010.11.10大場市長は10日の定例記者懇談会で、3期12年の市政運営を振り返り、「私に与えられた使命はまちづくりの根幹をなす財政を立て直すことだった」とした上で、「行財政改革の断行で持続可能な財政構造が構築できた」と述べた。
2010.11.10市のまとめによると、2010年度上半期(4〜9月)の観光入り込み数は71万4,000人で前年同期比6万人増(9.2%増)、延べ宿泊数は21万6,000人で同200人減(0.1%減)だった。湖畔地区の大手4ホテルの総宿泊数は8万7,448人で、前年同期を1,887人、2.1%下回った。オホーツク流氷館は前年割れを更新、過去10年で最低の入り込みとなった。
2010.11.10オホーツク総合振興局は10日、政府が検討している環太平洋連携協定(TPP)への参加で関税が例外なく撤廃された場合、農業を基幹産業とするオホーツク管内で関連産業を含めた影響額が3,947億円とする独自の試算をまとめた。
2010.11.11網走港の「みなとオアシス」登録に伴う整備計画に盛り込まれている「モヨロ地区緑地整備」について市は11日、エコーセンターで説明会を開き、整備の概要を明らかにした。モヨロ貝塚資料館の整備計画も市教委から示された。
2010.11.11第22回公募オホーツク陶芸展(オホーツク陶芸会主催)の審査会が11日、エコーセンターで行われ金賞に大壷「黒の砂丘」を出品した花井信子さん(清里町)が選ばれた。
2010.11.11網走税務署の納税表彰式が11日、網走セントラルホテルで行われ、申告納税制度の普及などに功績のあった2人に税務署長表彰を受けた。今年、表彰を受けたのは網走地方法人会の酒井荘多理事と網走地方青色申告会連合会の畑山敏光副会長。
2010.11.11オホーツク管内の秋サケ定置網漁は、水揚げ量、水揚げ高ともに前年を上回るペースで好調を維持している。網走海区漁業調整委員会のまとめ(速報値)によると10月末現在、管内9漁協の総水揚げ量は5万9,024tで前年同期比15.8%増。
2010.11.12民家型のアットホームなデイサービスをモットーとする「茶話本舗デイサービスセンターしおみ」(市潮見282)が12日、新規オープンした。茶話本舗は全国で約300事業所を展開しており、道内は9事業所、10事業所目となる網走は道東で初。
2010.11.12市道つくしヶ丘本通り線のロードヒーティング補修工事が始まった。駒場南1交差点付近の車道と歩道のロードヒーティングが劣化で故障し雪を解かすことができなくなっていた。現場は通行量が多く勾配があり交通事故の危険性が高かった。
2010.11.12島田建設(駒場南1、島田悦子社長)は12日から、朝の通勤時間帯に合わせて会社事務所前の3・3・3本通り線で、ドライバーに交通安全を呼びかけている。約10人の社員が午前8時から15分ほど歩道に立ち、それぞれ「スピードダウン」などと書かれた旗を振り出勤するドライバーにアッピールしていた。この取り組みは冬の交通安全運動に合わせ20日まで行う。
2010.11.12山形新幹線「つばさ」の“カリスマ車内販売員”と呼ばれる茂木久美子さんを招いた講演会「一期一会のおもてなし〜接客の心得とプロの販売法」が12日、網走セントラルホテルで開かれた。網走商工会議所の主催。主婦ら約100人が参加した。
2010.11.13市社協のヤングボランティア育成事業が13日から始まった。12月19日まで3回にわたり、さまざまな障がいを持つ人と触れ合い、理解を深める。初回の13日は市内の高校生17人が参加し、向陽ヶ丘住民センターで知的障がいを持つ子と交流。
2010.11.13第31回武道大会(市武道振興会主催)が市総合体育館で開かれた。網走柔道連盟、網走地区剣道連盟など6団体から約300人が参加した。同館アリーナを6つに区切り、それぞれの団体が競技を進められ会場には父母らの声援や拍手が響き渡った。
2010.11.13ロータリークラブが提唱する青年男女の奉仕クラブ「ローターアクトクラブ」の全道交流会が13日、14日の2日間、網走観光ホテルなどで開かれた。全道で活動する11地区のクラブから約70人が参加。
2010.11.13次代を担うボランティアを育成する高校生体験学習(市社会福祉協議会主催)が、13日に向陽ヶ丘住民センターで始まった。若い世代にボランティア活動への参加を促す狙い。市内の高校生17人が参加している。学習は12月19日までの計3回。
2010.11.14越冬のためシベリア方面から南下してきたハクチョウ類の飛来数調査が14日朝、北浜の涛沸湖で行われた。今冬は772羽が確認されたが、例年と比べて少なく、オホーツク総合振興局は「例年より早めに分散して南下したのでは」とみている。
2010.11.14帯広市は14日、9月に開設したばんえい競馬の網走場外発売所(南4東1)の愛称を「アプスポット網走」に決めたと発表した。一般公募に全国から81件の応募があり、審査の結果、北見市の長瀬達也さんの案が選ばれた。
2010.11.14網走青年団体連合会(石川玲司代表)の有志ら3人が14日、長崎県雲仙市国見町多比良港で開かれた「第2回雲仙かまぼこまつり」で物産展を開き、北国の食の魅力をPRした。また、同日、長さ「世界一」の焼きちくわの記録更新を目指すちくわ作りイベントが長崎県雲仙市国見町で開かれた。網走市の持つ11.95mを超える13mの長さに挑んだが、焼き上がる5分前にちくわが折れ、記録更新はならなかった。
2010.11.15市内の「こまば木のひろば」近くの沢に、レジ袋に入ったごみなどが不法投棄されていた。現場の沢は急斜面で、市清掃リサイクル係は「近くの公園から捨てたのでは」と推測している。市は今後、注意看板を設置するなどして対応する考えだ。
2010.11.15橋の長寿命化をめざし、管内全域で橋梁調査が進められている。国道に架かる372橋はすでに20年度までに終わり、道道の663橋は22年度で2回目の調査が終える。網走市、北見市はともに23年度中に調査を終える計画。今回の調査で市鱒浦にある市道の「第1号橋」(昭和43年建設)は老朽化に伴い今春から通行止めの措置が講じられ架け替えが検討されている。
2010.11.15網走青色申告会(小澄英一会長)は15日、網走産業会館で税務講習会を開いた。講習会には約20人が参加。税理士の今谷雄平さんが講師を務めた。今谷さんは2007年の税制改正で大きく変更した原価償却制度や青色申告特別控除などを説明。
2010.11.15「油彩ぐるーぷ彩風」(渡辺功一代表)が15日から、エコーセンターで作品展を開いている。会員9人の作品38点を展示。港や牧場、草原、冬景景色など、それぞれの会員が思い思いの対象を油彩や水彩で描いている。
2010.11.16市は最近の農業状況をまとめた。春先からの高温、多湿、日照不足で、全作物に悪影響が出た。主力の畑作3品がそろって不作だったのは近年になかった。秋まき小麦の収量は10aあたり7.9俵で計画対比26%減。製品化率は平年の91%を大きく下回る76.7%にとどまった。ジャガイモは10aあたり収量4t、計画対比86%、ビートは10aあたり収量5.4tで不作。
2010.11.16赤い羽根共同募金運動への協力を市民に呼びかけるポスター展が、16日から市役所1階ピロティで開かれている。西小6年1組の児童が描いた作品32点を展示。児童のアイデアが生かされたポスターに仕上がっている。12月25日まで開催。
2010.11.16網走美容師協会(五十嵐和敏会長)は16日、市養護老人ホーム「静湖園」にシャンプーやリンスなどの生活用品を贈った。同協会が毎年行っているボランティア。今年も五十嵐会長が同園を訪れ「有効につかってください」と入園者に贈った。
2010.11.17老朽化のため建て替えていた市八坂の火葬場の2期工事が16日で完了し、17日から本格的な稼働を始めた。6月の1期工事完了後、火葬炉や待合室、収骨室などの火葬場として最低限必要な設備で部分使用する一方、旧火葬場を解体し、跡地に待合室2室を建て増す2期工事を進めていた。当初は9月ころに全面使用予定だったが、外部工事などに時間がかかった。
2010.11.17市食品加工センターで17日、18日の両日、白菜キムチ作りの講座が開かれ、市内の主婦らが本格的なキムチの作り方を教わった。市民12人が参加。韓国出身で市内在住の下道孝禎(ヒョウヂョン)さんが講師を務めた。
2010.11.17職員の安全対策を強化しようと網走厚生病院は、網走署の協力を得て「護身術研修会」を開いた。10月26日、11月10日、同17日の計3回の研修に延べ115人が参加した。これまでメンタルヘルスや院内暴力などに関して研修したが「女性の多い職場だけに院内外の安全対策も重要」と実施。17日の研修には看護士ら約30人が参加。護身術の基礎などに取り組んだ。
2010.11.18市エコーセンターの開館10周年記念事業、ガールズ・ホーン・ロックバンド「ピストルバルブ」のコンサートが18日、同センターで開かれた。会場は満席となり、パイプいすを並べるほどの人気。コンサートは開幕から盛り上がった。
2010.11.18網走産でんぷんを使って市民が開発した新食感スイーツ・でんぷりんに注目が集まっている。9月の「網走1番!秋祭り」のコンテストで最多の350食を売ったユニークな手作りお菓子は、調理講習会などを通じて市民の間に広がりつつある。
2010.11.18網走沖でクジラなどを船上から観察する「あばしりネイチャークルーズ」が10月いっぱいで営業を終えた。2カ月間で164人が乗船。ミンククジラやイシイルカ、ミズナギドリなどとの遭遇率は100%ですこぶる好評だった。
2010.11.18市呼人の特別養護老人ホームレインボーハイツ(石丸司施設長)で、市内のすし店主による「生ずし奉仕」が行われた。「龍寿し」店主小田部和俊さんと、「寿司のむらかみ」店主村上弘美さんの2人が来園し、入居しているお年よりに職人手作りの生ずしを堪能してもらった。この奉仕活動は1983年から毎年11月に実施している。
2010.11.18観光スポット能取岬の景観を保全しようと市内の観光関係者が18日、岬に繁殖するササなどの雑草を刈り取った。毎年、観光シーズンを終えて雪が降る直前に観光協会やホテル、宿泊施設の従業員、市職員らが繰り出す。今年は約10人が参加した。
2010.11.18東農大大学院生物産業学研究科の修士・博士論文中間発表会が18日、東農大オホーツクキャンパス体育館で開かれた。大学院の各研究室で学ぶ院生57人が「エミューオイルの機能性と蘇生に関する研究」「ジャガイモそうか病菌の人工接種法に関する研究」など、それぞれの研究内容をパネルを使って来場者に向けてプレゼンテーションした。約400人が参加した。
2010.11.18網走青年会議所(石川玲司理事長)は18日、今年1月からメンバーで集めたリングプル15.5KgをNPO法人網走市手をつなぐ育成会(片平浩由会長)に寄付した。網走JCと育成会は、同じ旧網走学園内に事務所があることが縁で回収を始めた。
2010.11.18オホーツク総合振興局などは7〜8月にレンタカー利用者を対象に取り組んだ「エコドライブキャンペーン」で、ドライバーが急発進などを控えることにより、流氷約7立方mの保全につながる効果があったとする報告をまとめた。
2010.11.19管内の女性農業者でつくる「オホーツク農村女性ネットワークKirariウエルカム」(佐々木陽子会長、会員83人)が農業研さんや交流を深める「オホーツク農村女性のひろば」が19日、網走観光ホテルで開かれた。農業関係者ら約60人が参加。
2010.11.20市立美術館の企画展「ONE SUNDAY 中川裕孝展」が20日から同館で始まった。初日は中川さんも会場を訪れ、来場者に作品解説した。中川さんは武蔵野美大工芸工業デザイン学科テキスタイル研究室の非常勤講師、ジーンズなどに使われるデニム生地を使い、布地のグラデーションを生かしたミシン縫いで仕上げた「GirlFriend」シリーズを3年ほど前から着手。
2010.11.20網走商工会議所の永年勤続優良従業員・優秀従業員表彰が19日、網走セントラルホテルで行われ、20社の43人を表彰した。中原会頭は「受賞を機に知識を磨き職場、社会、地域の活性化に貢献を」と激励し、受賞者一人一人に賞状を手渡した。
2010.11.20市呼人にあるミズバショウ群生地の保全に取り組んでいる網走湖・水と緑の会(清水晶子会長)が20日、群生地を清掃した。会員や市民ら25人が集まり、群生地内に水が滞留するよう枯れ枝や枯れ草を集めて敷き詰めた。
2010.11.20NPO法人のグリーンシーズ(高松勉理事長)は20日、サンライズ・ヨピト(市呼人)の梅の木の剪定作業を行った。約10人のメンバー集まり、朝から約200本の梅の枝切りなどをボランティア奉仕した。
2010.11.20道立北方民族博物館で開かれている「草原のデザイン〜モンゴルの切り絵と紋様」に合わせた関連講座「くらしのなかのモンゴル紋様」が20日、同博物館で開かれた。北方アジアとの交流を進めるNPO法人「しゃがぁ」の西村幹也代表が講師。
2010.11.21網走の歴史や文化、産業について知識を深めてもらうための「あばしり検定」が21日、エコーセンターで行われ、市内外の203人が挑戦した。網走青年会議所が昨年始めた取り組みを本年度から網走市観光協会(渡辺葵会長)が継承して開催した。
2010.11.21網走西部地区資源保全協議会(土田薫会長)が21日、卯原内川ほとりと西網走コミセンにサクラの木を植えた。午前8時からの作業には、町内会の人たちや社会貢献で参加した丸田組の社員など、約30人が集まった。
2010.11.22今月7日の市長選で初当選した水谷洋一氏(47)が22日、市役所で大場市長(73)から懸案事項などの引き継ぎを受けた。水谷氏は市長室を訪れ、大場市長と笑顔で握手。その後、新たなごみ処理施設の整備など重要案件16項目について意見交換。
2010.11.22今年2月に発生した大規模断水の事故調査結果が22日開会の市議会経済建設委員会で報告された。市によると、漏水個所の土質を替えるか、導水管を別な場所に移す敷設替えが必要と説明。費用は約1億5,000万円の見込み。市内の7割に当たる約1万1,600世帯に被害が及んだ大規模断水事故。漏水は2カ所で起きたことから、それぞれ事故原因と導水管の強度、埋設環境などを調査。市は「全体的な管路の健全度はほぼ良好だったが、指摘された場所は敷設替えをする」と述べた。
2010.11.22市教委は22日、第二中の授業時間数不足問題と道交法違反の第五中男性教諭(48)の処分内容を市議会総務文教委員会に報告した。男性教諭は酒気帯びで車を運転し逮捕された。男性教諭は9月22日付で依願退職。第二中問題に関して道教委は「当時の校長は戒告、教頭は指導が相当」と判断。市教委は教頭に厳重注意した。校長は今年3月末で定年退職した。
2010.11.22網走市の今年のサケ定置網漁は、全道的に不漁の中で好調だった。10月末時点での漁獲量は1万7,000tで過去最高を記録し、初めて全道一になる可能性が高い。これまで最も多かったのは平成15年の1万6,969t(サケ定置網漁)で、10月末の時点での最高記録を塗り替えた。一部地域が豊漁だったのは、「海水温が高かったことの影響があるのでは」と推測している。
2010.11.22市の今年度技能功労者表彰が22日、網走セントラルホテルで行われ、受賞者の吉田和相さん(59、吉田建設)、澁谷哲史さん(57、蒸汽船)の2人に大場市長から表彰状と記念の盾が贈られた。この表彰は市の産業発展を促進するなどのため創設。
2010.11.22「お年寄りのために、自分たちで行動しよう」と網走中央小5年生が22日、自作した「杖ホルダー」をapt-4の商店に配った。一部は自由に使ってもらうため、まちプラに置いている。5年生の2クラス45人は、総合的な学習の時間で福祉について学んでいる。
2010.11.22網走保健所は22日、網走刑務所の受刑者14人と出所者1人の計15人が結核に集団感染したと発表した。感染者のうち発症した3人は服薬治療により快方に向かっている。
2010.11.23「あばしりまなび熟フェスティバル」がエコーセンターで開かれた。利用団体やサークルが展示や体験のコーナーを設け、日ごろの活動の一端を市民に紹介した。「子どもフリーマーケット」には、31グループが参加。割り当てられたスペースに商品を並べて販売した。また、アトリウムロビーに巨大なクリスマスツリーが設置され、点灯式が行われた。このツリーは、寿大学生としてエコーセンターを利用している卯原内の三上孝蔵さんが提供してくれた高さは約7mのトドマツ。
2010.11.24市のまとめによると、今年、網走市内で行われたスポーツ合宿は47団体、1,434人だった。延べ1万4,309人に上り、経済効果は4億6,800万円との試算が出た。本年度は11月中旬まで7種目の合宿が行われた。
2010.11.24藻琴湖参のカキの出荷が本格化した。網走漁協藻琴第一部会の品田学部会長は「昨年と比べ今年は身の入りがいい」と喜んでいる。藻琴湖産のカキは、身入りがいいことで全国的に有名で、「至宝」と名をつけ、ブランド化に力を入れている。
2010.11.24網走青色申告会女性部(牧クニ子部長)は24日、「流氷硝子館」(南4東6)を見学、アクセサリーなどのガラス工芸に挑戦した。自分たちがガラス工芸を実体験することで、多くに市民や観光客に「工芸の魅力を伝えられるように」と例会を企画。
2010.11.24第四中学校で25日、租税教室が開かれ、3年生が税の大切さについて学んだ。網走税務署の職員が同校を訪れ、パソコンのソフトを使って生徒たちに税の種類や使途などを説明した。この租税教室は中学3年で税金を学ぶことから毎年開催している。
2010.11.25市郊外28地区の代表らが集まり市政について懇談、意見交換する「区長会議」が25日、エコーセンターで開かれた。今月いっぱいで退任する大場市長にとって最後の区長会議で、各区長からはねぎらいとお礼の言葉が次々とかけられた。
2010.11.25網走川流域の網走漁協(山田邦雄組合長)、西網走漁協(大高隆吉組合長)の両漁協と津別町農協(山下邦昭組合長)の3組合は25日、農業と漁業の持続的発展を目指す「共同宣言」の調印式を津別町中央公民館で行った。共同の森づくりや化学物質の流入防止など流域全体の環境保全を進め、安全で安心な食の魅力を内外にアピールする全道で初めての試み。
2010.11.25長年にわたり水産加工場で勤務する従業員をたたえる網走市水産加工振興会の永年勤続表彰式が25日、網走セントラルホテルで行われた。今年は、同じ水産加工場に5年以上勤務する対象者72人を表彰した。今年で36回目となる。
2010.11.26市議会議院運営委員会(山田庫司郎委員長)は26日、来年4月の改選後を目標に委員会議事録の公開や本会議のインターネット中継などに取り組む方針を確認した。本会議の一般質問を一問一答方式にする考え方についても、各委員が同意した。
2010.11.26現職の佐藤伸弥道議(37)=民主・道民連合=はエコーセンターで記者会見を開き、来年4月の道議選(網走市選挙区・定数1)に再選を目指して立候補することを正式に表明した。道議選(網走市)は自民党網走支部が独自候補の擁立へ向け準備を進めている。
2010.11.26市共同募金委員会(佐藤和夫会長)の募金ボランティア会議が26日、市総合福祉センターで開かれ席上、募金運動に功績のあった少年野球チームに感謝状を贈った。受賞したのは網走ヤンチャ−ズ、ブルージュニア−ズ、ポプラクラブなどの4チーム。
2010.11.26網走でロケが行われた映画やテレビ番組の原作本や資料など約60点を展示する「あばしりロケ地紀行」が26日、市立図書館で始まった。同図書館がオホーツク網走フィルムフェスティバルに合わせた企画。12月10日まで開かれている。
2010.11.26網走商工会議所は26日、網走セントラルホテルで「会員の集い」を開いた。「企業の元気づくり」を目的に、会員企業と従業員、その家族が料理を楽しみながらひと時を過ごした。
2010.11.27網走ゆかりの映画を通じて映像を楽しむ「オホーツク網走フィルムフェスティバル」がエコーセンターで27日、開幕した。開催に合わせ、網走ゆかりの映画関係者も相次いで来網され、ロケ地巡りバスツアーなどに参加し市民らと交流。28日まで。
2010.11.27市地域子育て支援センターは27日、育児支援事業の一環として父親を対象にした「親子料理教室」を同センターで開いた。初めての開催。父親の子育て参加のきっかけを作るのが狙い。親子12組35人が参加しギョウザ作りに挑戦した。
2010.11.27繊細な色彩感覚と確かな技巧が求められる和紙ちぎり絵で、海岸町の安田信子さん(79)の作品が第21回全道シルバー作品展・手工芸の部の最高賞「道知事賞」に選ばれた。麦わら帽子をモチーフにした優しい雰囲気に包まれた作品だ。
2010.11.27オホーツク農協組合長会(西一司会長)と北見地区農民連盟(川崎伸一委員長)は27日、市民会館で環太平洋連携協定(TPP)交渉への不参加を求める抗議集会を開いた。集会にはオホーツク管内の農家など1,000人を超える関係者が参加した。
2010.11.28網走ゆかりの映画「狙った恋の落とし方」に出演した中国の映画プロデューサー、宇崎逸聡さん(51、本名?逸聡)が28日、網走市の観光大使に任命された。網走フィルムフェスティバルの会場となったエコーセンターで委嘱式が行われた。
2010.11.29エコーセンターが開館した平成12年にスタートした市教委の生涯学習促進事業「あばしりまなび塾制度」が、スタートから10年の節目に合わせ終了した。登録した市民は、講座などに参加すれば単位を取得できた。
2010.11.30大場市長は任期満了を迎えた30日、3期12年間務めた市役所を後にした。庁舎前には大場市長を見送ろうと市民をはじめ市職員、市議や市民団体の代表など、約200人が集まった。見送りの拍手は公用車に乗り込むまで続いた。
2010.11.30藻琴湖特産の寒シジミ漁が30日から始まった。初日は約130Kgを水揚げ。冬の寒さに鍛えられた同湖のシジミは粒が大きく、味もよいことから、カキと並ぶ“幻の味”として珍重されている。漁は来年2月までで約6tの水揚げを見込んでいる。
2010.11.30全日本美術協会委員の小林清光さん(70、駒場南1)がこのほど、同協会の美術展「全展」で特選を受けた。過去最高の賞に小林さんは「さらに上を目指したい」と受賞を喜んでいる。受賞作品は「紅葉知床5湖」。3年前に描いたF30の作品。
2010.11.30北海道、東北の縄文遺跡の出土品を集めた特別展「北の縄文・パネル展2010オホーツク」が30日から、オホーツク合同庁舎で始まった。「北海道・北東北を中心とした縄文文化遺跡群」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産暫定リストに入ったのを受け、道と道教委が主催した。「網走湖底出土の遺物」など約70点を展示。12月9日まで開催。
2010.12. 1網走市長選挙で初当選した水谷洋一市長(47)が1日朝、初登庁した。職員や市民に迎えられ、決意に満ちた表情で市長としての第一歩を踏み出した。その後、議会議場で幹部職員ら約130人を前に初の訓示を行った。
2010.12. 1 来年4月の道議選(網走市、定数1)の候補予定者を公募する自民党網走支部(山崎雅博支部長)は1日夜、エコーセンターで、候補予定者を選考する「新しい網走を創る100人委員会」の初会合を開いた。
2010.12. 1市民生委員児童委員の委嘱状伝達式が1日、エコーセンターで行われ、水谷市長が新任24人を含む106人に、厚生労働大臣からの委嘱状を手渡した。市内6地区の代表が委嘱状を受け取り、地域の福祉向上に取り組む決意を新たにした。
2010.12. 1市立図書館に地方資料を中心に展示した「ふるさとあばしりコーナー」が設けられた。現在は網走とゆかりのある作家の作品や行政資料、市内地図など100点以上並ぶ。2階の地方資料コーナーのPRを兼ねた試みで、網走の歴史や魅力などを紹介。
2010.12. 1市内の103店舗(11月30日現在)などが参加する歳末大売り出し「あばしり全市連合大売り出し」(同実行委主催)が1日から始まった。今年は商品券など8,700本が当たる「わくわくスクラッチキャンペーン」を行う。
2010.12. 1市は少子高齢化社会に伴って増える「空き家」対策に苦慮している。長年にわたり居住者のいない空き家が“ごみ捨て場”などとなり、周辺の環境を悪化させている。市民の財産を勝手に処分するわけにもいかず、市としては所有者や相続人に対応してもらうしかないのが実情。
2010.12. 1市内藻琴の吉川英一郎さん(60)が第42回日展第2科(洋画)で2年連続入選を果たした。介護の仕事をしながら出品し続け、道展や全国的な公募展の光風会展にも連続入選。不遇の中で培った遅咲きのデッサン力、構成力に光が当たっている。
2010.12. 2市の前浜でエゾバフンウニ漁が1日解禁され、網走地方卸売市場には2日朝、ぶっくりと育ったオレンジ色のむき身約16Kgが並んだ。この時期は、オホーツク管内では網走だけで漁が行われ、冷たい海水で引き締まった身が特徴だ。
2010.12. 2市内の住民交流グループ「ふれあいの会くるみ」が2日、駒場住民センターでもちつきをした。地元のお年寄りや地域子育て支援センターを利用する親子ら約200人が一足早く正月気分を楽しんだ。
2010.12. 2絵手紙サークル「ふきのとう」(八木弘江代表)の作品展が、網走信金駅前支店(森澤敏支店長、新町1)で2日から開かれている。優しさとぬくもりを感じさせる作品が来店者の目をひきつけている。今回は自画像、風景などの約120点を展示。
2010.12. 2オホーツク管内の秋サケ定置網漁が11月30日で終漁したが、網走海区漁業調整委員会が2日にまとめた速報によると、9漁協の総水揚げは6万1,282t(前年比7%増)、203億5,402万円(同9%増)。全道的な不漁の中、網走漁協は総水揚げで1万7,604t(前年比58%増)、57億6,281万円(同60%増)で過去最高の水揚げを記録し、初の全国1を確実にした。
2010.12. 3中心市街地ににぎわいと明るさを添えるホワイトイルミネーションの点灯式が3日、商店街apt-4の市民交流スペース「まちプラ」前で行われた。網走中央商店街振興組合、日専連網走などで組織する網走TMO事業委員会の主催。3月14日まで点灯。
2010.12. 3年末の街中に温かさとにぎわいをつくり出そうと3日、4日の両日、まちプラ(南4西1)で「あったかよじょう屋台村」が開かれた。網走TMO事業委員会の企画で、今年で5回目の開催。若鶏から揚げの「なると」や揚げたてかまぼこを「大谷蒲鉾」が出店した。
2010.12. 3社会福祉法人緑明会(本間美智子理事長)が運営するグループホームとケアハウスの複合施設「森の灯りはまなす」(つくしケ丘3)が3日、竣工した。グループホームは今月中旬から入居、ケアハウスは来年4月からの利用となる。
2010.12. 3網走ライオンズクラブ(中村美喜男会長)と市は3日、西小前の国道39号にかかる歩道橋に交通安全啓発用の横断幕を設置した。交通量が多く、児童の通学路でもある国道39号でのスリップ事故などを防止する狙い。
2010.12. 3東農大網走オホーツク実学センター(黒滝秀久センター長)の公開シンポジウム「オホーツクからバイオビジネスイノベータ−の食の発信」が3日、4日の両日、農大網走で開かれている。地域活性化に向けた人材育成の手法などを意見交換する。
2010.12. 3網走信金潮見支店(潮見6)の開設20周年を記念した写真展「潮見の風景とあばしりのそら」が3日から10日まで、同店で開かれている。渡辺和典さん(40、東京農大職員)がこれまで撮影した「網走の空」を題材にした10作品などが展示されている。
2010.12. 4網走商工会議所青年部の12月例会が4日、網走セントラルホテルで開かれ、就任したばかりの水谷洋一市長を迎えてメンバーと懇談した。「網走ルネッサンス」のテーマで開かれた例会にはメンバー約40人が参加。
2010.12. 4子どもたちに食の大切さを学んでもらおうと、市食生活改善協議会は4日、呼人コミセンで「親子食育教室」を開いた。地域内の保育園児から小学6年生までの子どもとその母親、合わせて約30人が参加した。
2010.12. 53期12年間にわたって網走市政のかじ取りを担った大場脩前網走市長(73)の慰労会が5日、網走セントラルホテルで開かれた。網走漁協の山田邦雄組合長ら後援会関係者が発起人となり、市内の団体代表や企業経営者、市役所OBら約300人が出席した。
2010.12. 5市内の子どもたちが集まっていろいろなゲームなどを楽しむ「あばしり市子ども大会」が5日、エコーセンターで開かれた。子どもの健やかな成長と地域全体で子どもを育てることへの理解を深めてもらおうと「市子ども会育成連合会」が毎年開催している。
2010.12. 5網走理容組合女性部会(古川祐子部長、12人)が5日、さっぱりした髪で新年を迎えてもらおうと、養護老人ホーム「静湖園」(呼人)で入所者の散髪を行った。1979年から組合で行ってきた事業を1989年に発足した女性部が引き継いだ。
2010.12. 5市スポーツ少年団本部は5日、各スポーツ少年団の体力向上に役立ててもらおうと、市総合体育館で少年団員の体力測定を行った。体力測定は日本体育協会が定めた運動適正テストの5種目。市内の陸上や野球など計7団体から団員約100人が参加した。
2010.12. 6市議会総務文教委員会で大空町と進めている定住自立圏形成協定などについて報告した。市は今年9月の市議会で定住自立圏中心市宣言を行い大空町と事務的な協議を重ねている。来年3月に大空町との定住自立圏形成協定提携を目指す。
2010.12. 6市議会生活福祉委員会が6日開かれ、一般廃棄物処理基本計画の進捗状況などについて審議した。この中で廃棄物のうち最も多い生ごみを減らすため市が取り組む飲食店などの「食べ残しを減らそう」協力店が28店舗登録されていると説明。
2010.12. 6中央小前の市道向陽ヶ丘中央線に新設された信号機前に6日、昨年まで大曲の交差点で市民の安全を見守り続けていた警察官像が設置され、約1年ぶりに職場復帰を果たした。この警察官像は、来年1月まで設置を予定している。
2010.12. 6網走幼稚園ではたき火を使った「焼きイモ会」が6日、同園庭で開かれた。日本の生活文化を体験する狙いで全園児98人が参加。たき火用の枯れ葉は、園庭に育つケヤキの落ち葉を利用。たき火に入れたイモは40分後に食べごろになり試食した。
2010.12. 7国内観光客の入り込みが低迷する中、堅調に増加し続けている東アジアで東オホーツクを売り込もうと網走市や斜里町などで組織する「女満別空港国際チャーター便誘致協議会」は7〜11日、台湾で観光プロモーションを行った。
2010.12. 7網走ぐるめ街活性化協議会(鈴木秀幸組合長)と網走郷土料理名店会(深井勝男会長)の関係者は7日、官公庁を回り「年末年始に飲食の機会を多くつくって」と要望した。支援機関として網走商工会議所、市観光協会が名を連ねた。
2010.12. 7網走地方法人会(伊藤悟会長)と網走関税会(香島勇一会長)は7日、早い企業では年明けから始まる決算業務を前に、スムーズに作業を進められるよう決算説明会を開いた。網走税務署管内1市6町の経営者や経理担当者ら約70人が出席した。
2010.12. 7台湾の復興航空の国際チャーター便が7日、女満別空港に到着した。同空港への国際チャーター便乗り入れは2月の中国・広州便以来約10カ月ぶりで、台湾からは昨年1月のマンダリン航空以来約2年ぶりとなる。10時から歓迎式典を行った。
2010.12. 8道内唯一の民族歌舞団「こぶし座」が8日から13日まで、市内コミュニティセンターや福祉施設で公演した。今回、網走で公演するのは初めて。8日は、いせの里で公演し、「えびす舞」「豊年こいこい」「寿獅子」などの伝統芸能を披露した。
2010.12. 8網走保健所は同保健所管内の小学校でノロウイルスによる感染性胃腸炎患者の発生を確認したと発表した。11月26日から12月4日にかけて児童と職員33人が吐き気や発熱、下痢の症状を訴え、うち24人が医療機関を受診し、治療を受けた。
2010.12. 9市内小中学校の学校評議員とPTA役員が集まって市教委と意見交換する「学校教育推進会議」が9日、エコーセンターで開かれた。これまで個別に開いていたが、今回初めて一堂に会する合同開催に切り替えた。学校関係者ら約100人が出席した。
2010.12. 9網走レークビュースキー場で9日、リフトの設置作業が行われた。作業員はシーズン中に事故のないよう慎重にボルトを締めていた。
2010.12. 9市老人クラブ連合会(磯江良三会長)の一泊研修会が9、10日の両日、ホテル網走湖荘で開かれた。加盟老人クラブから約120人が参加。
2010.12. 9市食生活改善協議会は「乳製品を使った料理教室」を9日、保健センターで開いた。日本人に不足しがちなカルシウムを効果的に取得するため、同協議会が毎年開いているもので、今年も市内の主婦など約10人が受講した。
2010.12. 9市内の青年有志でつくるまちづくり団体「蜃気楼(しんきろう)」(川尻秀一代表)のカレンダー「詩季あばしり」が今年も出来上がった。
2010.12.10議会活性化を議論してきた市議会議会運営委員会(山田庫司郎委員長)は10日、議員定数(現在は20名)と報酬のあり方について、「残り任期が5カ月しかなく、審議する時間が足りない」として検討を打ち切る方針を確認した。
2010.12.10市と網走商工会議所はこのほど、市内の金融機関を訪問して地元企業への年末資金需要の対応など、金融の円滑化について要望した。市の井上範一経済部長、三島正昭同次長、網商の白濱敏相談所長が網走信金、道銀、北洋銀、釧路信組を訪問。
2010.12.10市立郷土博物館と同館友の会共催の「月、秋の星座、アンドロメダ大星雲を見る会」が10日、同館前の網小グランドで行われ、集まった約10人の市民が寒空にまたたく星たちを観測した。この時期に見られる惑星などを大型望遠鏡で眺めた。
2010.12.11日本善行会網走支部(阿部一二支部長)の平成22年度善行表彰祝賀会が11日、網走セントラルホテルで開かれた。この秋、同賞を受領したのは10個人5団体。祝賀会には受賞者や団体の代表、家族や関係者、同支部の役員など約380人が出席。
2010.12.11市内の5小中学校が参加した「第19回チャリティーコンサート」(実行委主催)が11日、市民会館で開かれた。西小、白鳥台小、東小、二中、網小の5校が参加し、合唱や和太鼓、吹奏楽などを披露した。コンサートの益金は市協に寄付する。
2010.12.11エコーセンターのアトリウムロビーコンサートが11日、同センター内で開かれ、琴伝流大正琴音夢の会ドルチェのメンバーが大正琴の音色を披露した。会場には50人近くの市民らが訪れた。「聖しこの夜」「ホワイトクリスマス」などを演奏した。
2010.12.12網走保健所管内で今季初のインフルエンザ発生の報告があった。同保健所は管内5カ所の定点医療機関からインフルエンザ報告を受けているが、この報告によると12月6日から12日までの1週間で5病院からの患者報告数の平均が0.6となり、今季初の発生が認められた。道内はインフルエンザ流行期に入っており、同保健所は住民に感染予防を呼びかけている。
2010.12.13若葉幼稚園の園児が13日、市役所を訪れ「絵本購入に役立てて」と水谷市長に9万2,977円を寄付した。同園が2、3日の両日に行った行事「お買い物ごっこ」の収益金。市役所には同園園児6人が訪れ、市長のいすにも座らせてもらった。
2010.12.13網走刑務所は13日、開所以来初めてとなる地域住民を対象にした私設内部の「見学会」を開いた。裁判員制度の施行に伴う情報公開の一環で、同刑務所は「刑事施設の役割を理解する手がかりにしてほしい」と話している。
2010.12.14水谷洋一市長は14日、市役所で就任後初の定例記者懇談会に臨み、本年度で終了する第2次行政改革推進計画を引き継ぐ新計画の策定に意欲を見せた。「できるだけ早期に第3次行政改革推進計画を策定し、来年半ばからスタートさせる」と表明。
2010.12.14市天都山の花畑はな・てんとの写真コンテスト(運営協議会主催)で坂田忠男さん(74・美幌町)の「美と感動を与える人達」が最優秀賞に選ばれ、14日にエコーセンターで表彰式が行われた。応募作は19日まで同センターで展示。
2010.12.14歳末に向けた防犯意識を高めようと、鱒浦の羽衣町内会(天池武雄会長)の防犯講習会が14日、羽衣会館で開かれ、町内会員ら約10人が参加した。網走署生活安全課の谷雅博課長が、子どもの安全確保など防犯運動の推進を呼びかけた。
2010.12.14「中野篤子押し花倶楽部潮見教室」の作品展が、14日から網走信金潮見支店(潮見6)で開かれ、自然の素材で立体的に描かれた“押し花絵”が来店者の目をひきつけている。いずれも木の葉や花など、自然の草木だけを使った絵。27日まで開催。
2010.12.14網走市フラワーマスター連絡協議会(板垣玲子会長、会員53人)は14日、交通安全を祈願した折り鶴を網走署に寄贈した。板垣会長ら4人が署長室を訪れ、白井登署長に折り鶴を手渡した。寄贈された折り鶴は、同署内の窓口前に飾られた。
2010.12.14第二中校美術部(平野康太部長)の初めて校外作品展が、14日からエコーセンターで開かれている。会場には人物画や風景画、また空想を描いたものなど部員が描きためた作品、約40点が展示されている。
2010.12.15市議会第4回定例会が開会し、水谷市長が就任後初めの市政執行方針を述べ、新しい市政運営の基本方針を示した。
2010.12.15緊急時は担架になるという「レスキューボードベンチ」が、市役所1階ピロティーに置かれ、市民の注目を集めている。
2010.12.15網走地区安全運転管理者協会(宮川隆昌会長)は15日、同協会に加盟する事業所を訪問し、安全運転管理状況を点検した。
2010.12.15サッカーJ2のコンサドーレ札幌の元選手・曽田雄志さんを招いて「豊かな心を育む講演会」が15日、白鳥台小で開かれ、児童・生徒174人が参加した。白鳥台小、東小、四中の東部地区3校の合同事業。曽田さんは夢や希望について話した。
2010.12.15市観光協会(渡辺葵会長)は道の駅「流氷街道網走」の満足度向上対策として、「あばしり道の駅川柳」の募集と、食に関する意識調査を始めた。関係者は「改善を重ね日本一の道の駅に」と張り切っている。
2010.12.15幼稚園児が考えた夢の店“こんなお店があったらいいな”をテーマにした幼稚園児の絵画展が11月22日から、まちプラ(南4西1)で開かれている。4日までは若葉幼稚園の作品を展示していたが、15日から網走幼稚園の園児の作品を展示している。
2010.12.15網走地方法人会女性部会(杉本加奈子部会長)は15日、グループホーム「森の灯・はまなす」(つくしケ丘3)と老人保健・福祉複合施設「いせの里」(潮見)に車いす(アルミ自走式)各1台を寄贈した。
2010.12.15全道歳末特別警戒初日の15日夕、網走署で出動式が行われた。網走署前には、署員や市防犯協会など各団体の代表者ら約50人が集まった。式の後、パトカーが同署前を出発し、ひったくりなど街頭犯罪予防や交通安全を呼びかけながら巡回した。
2010.12.15オホーツク総合振興局は、オホーツクの林産業をPRしようと15日から、「ロビーdeクリスマスinオホーツク」を庁舎ロビーで開いている。期間中は、高さ約5mのツリー(オホーツク産トドマツ)をはじめ、木製クラフトや木のおもちゃなど展示する。
2010.12.16スキーシーズンの到来を前に、市営網走レークビュースキー場(呼人)で16日、スキー場開きにあたる安全祈願祭がおこなわれ、スタッフや関係者約30人が、シーズン中の無事故と集客増加を祈った。現在の積雪は3cmで雪不足が続いている。
2010.12.16認知症のお年寄りらの介護に当たる家族の負担軽減、在宅老人の社会参加を支援している「網走介護者を支える会」(阿部澄子会長)のコスモス介護・クリスマス会が16日、市総合福祉センターで開かれた。
2010.12.1616日、網走市向陽ヶ丘の住宅から出火、木造モルタル1部2階建て約100平方mの住宅の内部を全焼した。
2010.12.16潮見ケ丘老人クラブの人たちが16日、潮見小を訪れ児童と交流した。昔からの遊びを学ぶ1年生の生活科授業に合わせて同小が招いたもので、今年で2年目になる。老人クラブのお年寄り8人と1年生3クラス105人とけん玉などを楽しんだ。
2010.12.17来年1月に市の姉妹都市、カナダのポートアルバーニ市を訪れる少年少女訪問団の団結式が17日、エコーセンターで行われた。訪問団に参加する市内の小学生5人、中学生3人と引率教諭3人、父母らが出席した。同姉妹都市交流協会の梅本慎一会長が交流の成果に期待を込めてあいさつした。
2010.12.17今夏、市の観光花園フラワーガーデン「はな・てんと」の花が何者かによって切断された事件で、犯人はウサギの可能性が高いことがわかった。東農大網走が切断された茎の切断から推測した。地元ハンターからは「人為的なしわざ」との声もある。
2010.12.18障害者クロスカントリー日本チーム・バイアスロンのメンバーらが、18日から網走市で合宿に励んでいる。参加する美幌町出身の久保恒造選手(日立ソリューションズ)にとっては、来年1月のワールドカップに向けた直前合宿になる。
2010.12.18北浜はまなす保育園で18日、もちつき大会が行われた。4〜12月の季節保育所のため、これが今年度を締めくくる最後の行事。園児たちは、力いっぱい「きね」を振るっていた。つきたてのもちは、園児たちが丸めてあんころもちに。
2010.12.18第30回市民クリスマスチャリティーコンサートが18日、エコーセンターで開かれた。ホザンナ聖歌隊が「ジングルベル」などを披露し、網走桂陽高校吹奏楽部が賛助出演した。会場の募金箱を設置し、市民から善意を募った。
2010.12.18道内カラオケチェーン最大手のタカハシ(高橋康弘社長)が18日、桂町5に「そばしゃぶ処・膳」をオープンした。豚肉など地場産食材の魅力と食の楽しさをPRしようと、そば店跡を改装。同社グループで61番目の店舗となる。
2010.12.18食害で深刻なエゾシカ対策に取り組む東農大生物産業学部などは18日、食育レストラン味わ囲テラス(駒場北6)で新メニュー「エゾシカ丼」の試食会を開いた。エゾシカ丼は、価格が安いバラ肉の消費を促進しようと増子孝義教授から依頼を受けた同店が考案した。試食会には、増子教授やシカ肉を生産する知床エゾシカファーム、市の担当者らが参加した。
2010.12.18網走市出身の演歌歌手・走裕介さんが、管内の観光をPRするオホーツク観光大使を来年から務めることになった。観光大使を委嘱するオホーツク圏観光連盟は「来年デビュー3年目。管内をPRしながら飛躍の年にしてほしい」と話している。
2010.12.19道産テン菜を原料にした未精製糖や加工品を網走市の食品会社「北海道ビート黒糖」(鈴木ひろみ社長)が「黒糖」の名前を付けて製造・販売していることに対し、消費者庁が「黒糖の原料はサトウキビに限る」として、名称変更を求めている。同社は「“黒糖”の名称で親しまれてきたのに」と困惑している。消費者庁は11月「黒糖表示は基準に抵触」との見解を通達。
2010.12.19道立北方民族博物館で19日、ロビーコンサート「青少年のための室内楽の夕べ」が開かれ、約200人の市民が弦楽五重奏の調べを楽しんだ。山田記念青少年育成財団と北方文化振興協会の主催。札幌交響楽団バイオリンの石原ゆかりさんらが演奏した。
2010.12.19市内の女性が作った雑貨などを集めた雑貨市「小さな手づくり雑貨屋さん」が19日、流氷硝子館で開かれ、多くの市民が訪れた。市内の女性“”手づくリスト”有志により初めて開催。管内の愛好者らが丹精込めて作った作品1,000点以上展示。
2010.12.20市議会は20日、本会議を再開し、代表質問に入った。各会派の代表者が水谷市長の所信と市政全般に対して見解をただした。
2010.12.2020日に再開された市議会の代表質問で、政府が環太平洋連携協定(TPP)に参加し、関税が撤廃された場合の影響についての質問が小西睦雄議員(平成会)からあり、水谷市長は「市内への農業、関連業界などへの影響額は424億3,000万円」であると明らかにした。その上で、「明確な国内対策が示されない中での参加はあり得ない」と強調した。
2010.12.20西小の6年32人が20日、市議会で代表質問を傍聴した。この日は代表質問が行われ、水谷市長と議員のやり取りを真剣に見入っていた。その後、庁舎内を見学し「市役所の仕事」について市職員から説明を受け、住民サービスなどを学んだ。
2010.12.20市は夜間の市税納入窓口を20、21日の両日と30日の3回、市役所に開設する。12月を「市税徴収強化月間」としており、その一環。夜間窓口は午後5時半から同8時まで、市役所2階の税務課納税係に開設する。
2010.12.20網走商工会議所議員会は20日、網走セントラルホテルで臨時総会を開き、任期満了に伴う役員改選を行った。松田和夫会長と加城祐史副会長は再選、新副会長に伊藤悟さんを選出した。網商議員の改選に伴い議員会も3年に1度役員改選を実施。
2010.12.20鉄道に関する趣味でまちおこしを目指す「MOT(もっと)レール倶楽部」(松岡義和会長)は20日から、中心商店街apt-4の交流施設まちなかプラザ(南4西1)で写真展「オホーツクにSLをはしらせよう」を開催。同展は24日まで。
2010.12.20潮見のうしお会館を拠点に活動している高齢者ふれあいの家「すまいる」(岸田稔代表)は20日、もちつき大会を開いて盛り上がった。お年寄りやボランティアら50人以上が参加し、炊き上がったもち米約30Kgをついて雑煮などで味わった。
2010.12.21市議会は21日、本会議を再開し飯田議員の代表質問から開始。低所得の高齢者に対するインフルエンザ予防接種などを盛り込んだ総額1億9,533万円の一般会計補正予算案と6特別会計の補正予算案など、議案12件を原案通り可決して閉会した。
2010.12.21網走の冬の一大イベント、第46回あばしりオホーツク流氷まつり(来年2月10日〜13日)メーン像のデザインが決まった。創作物語「二つ岩の怪鳥と勇者」を基にしたデザインで迫力あるメーン像となりそうだ。
2010.12.22西が丘小の児童が22日、昔の遊び「竹とんぼづくり」に挑戦した。講師は竹とんぼを通じてシニアの知識や技術を子どもたちに伝えている市民グループ「どこでも竹とんぼ教室オホーツク」(古川元信代表)の人たち。
2010.12.22網走桂ライオンズクラブ(石川信弘会長)は22日、市共同募金委員会に5万円を寄付した。
2010.12.22網走エリアの郵便局と網走署は22日、藻琴郵便局(長谷川秋穂局長)で郵便局強盗の合同模擬訓練を行った。日常的な対応強化が重要として、網走市内と大空町内15郵便局から局長ら20人が参加。本番さながら緊迫した訓練が繰り広げられた。
2010.12.22第一管区海上保安本部は22日、オホーツク海を航行する船の海難事故を防止するため、海上情報センター(所長・代市修一管本部次長)を本部内に開所し、今冬の業務をスタートした。流氷の南下は21日現在、網走の北約530Km付近に達しているという。
2010.12.23手をつなぐ育成会、ことばの教室、小中学校の特別支援学級、幼児療育センターなどを利用している子どもたちにクリスマスの雰囲気を味わってもらおうと23日、網走セントラルホテルで「ふれあいクリスマスパーティー」が開かれた。
2010.12.23市潮見の網走自動車学校(高橋永喜校長)は23日、冬道の経験がないドライバーに運転感覚や危険性を体験してもらおうと、冬道安全運転講習会を同校教習コースで開いた。同校の卒業生や東農大生ら約30人が受講した。
2010.12.24市の商店街apt-4の市民交流スペース・まちプラに網走の特産品などを紹介する常設コーナーができた。網走の農水産加工品の魅力を周知しようと網走商工会議所が設置。網走産の野菜を甘納豆風に仕上げたお菓子など約50種類並べられている。
2010.12.24子育て中の母親らをサポートする市民ボランティアグループ「網走子育て支援サロンごまちゃん」が24日、活動5周年祝いを兼ねたクリスマス会を市保健センターで開いた。クリスマス会には、親子約70人が参加し人形劇を鑑賞するなどした。
2010.12.25市は天都山展望台とオホーツク流氷館改築の是非を含めた方針を年度内にまとめる。建て替える場合は、天都山展望台改築可能性調査検討会や市民からの意見を踏まえ、展望台と施設のあり方についての検討に入る。水谷市長は先日の市議会で「幅広い意見や全庁的な議論を踏まえ、年度内に方針を決定したい」などとの考えを示した。
2010.12.25道の駅「流氷街道網走」のクリネオの展示飼育が“復活”して多くの旅行者に喜ばれている。同館のクリネオは流氷街道網走名物の展示として人気だったが、夏の猛暑で全滅し、補充できずにいた。同館を管理する市観光協会の高谷弘志専務が知人からもらいうけたクリネオをエントラスホールに展示している。
2010.12.25市観光協会(渡辺葵会長)は網走の歴史や文化、産業などに関する知識を競う「あばしり検定」の合格者を発表した。202人が受験し、今回から上級者向けに新設した段位検定で最高位の3段に46人が合格した。
2010.12.25JECA日本福音キリスト教会連合「グレースチャペル」(呼人418)は25日、クリスマスの喜びを音楽とともに楽しんでもらおうと、チャペルコンサートを開催した。演奏者はメゾソプラノの浅里いづみ(札幌大谷大音楽科講師)ら5人。
2010.12.26市営レークビュースキー場は26日から、コースの一部を使って今シーズンの営業を始めた。初日は午前9時から午後5時までリフトを無料開放。同スキー場は今シーズン、積雪を待ちつつ12月上旬からリフト取り付けなどの準備を進めてきた。
2010.12.26ハローワーク網走(網走職安)がまとめた11月末現在の管内高校生の就職率は36.4%(昨年同期比1.7ポイント減)にとどまり道内で22カ月連続して最下位の数値となった。11月末の全道平均の就職率は50.3%。40%に満たないのは網走だけ。
2010.12.27市議会は、定例議会の様子をインターネットで生中継する方針を固めた。来年度予算にカメラなどの購入費が盛り込まれれば本格準備に着手し、早ければ来年6月の定例議会で実現しそうだ。議会運営委員会において議会活性化を議論していた。
2010.12.27網走消防団女性分団「TEAM−クリオネ」の団員が27日から、市内スーパーで買い物客に住宅用火災警報器の早期設置を呼びかけている。揃いのコートに身を包んだ団員が店頭に立ち、買い物を終えた市民にチラシを配りながらPRした。
2010.12.27博物館網走監獄(鈴木雅宣理事長)で体験講座「鏡もちをつくろう」が開かれ、市民ら約40人がもちつきに挑戦した。同博物館は明治から大正にかけてのさまざまな風土や文化を紹介しておりもちつきもその一環で、2001年に始め今年で10回目。
2010.12.27年の瀬も押し迫り、正月料理に欠かせないかまぼこの生産が市内の加工場でピークを迎えている。横山蒲鉾店(北5西6、横山龍子社長)は1956年の創業以来、年末にはお歳暮やおせち料理用かまぼこを製造。12月だけで年間生産量の約120tのおよそ2割を出荷するという。工場では従業員が総出で作業。柴田康則専務(39)は「職員一同心を込めて」と話す。
2010.12.27メリーパブ「ステージワン」(南5西1)は27日、老人保健・福祉複合施設「いせの里」(潮見)に3万3,800円を寄付した。同店の年末恒例「クリスマスチャリティーパーティー」の益金。ゲームなどで出席者から寄せられた浄財。
2010.12.27食育レストラン「味わ囲テラスあばしりたかはし料理店」(駒場北6)が飲食部門を休止することが27日分かった。29日の営業が最後となる。市の「網走おでん」開発などを受託していた同店の突然の休止決定は波紋を広げている。
2010.12.28市内の2カ所目となる市地域子育て支援センターの施設概要がまとまった。延べ床面積は、14年に開設した1カ所目の支援センターと比べ5倍の広さで、これまでなかった調理室や遊戯室などが備わる。市民の子育て不安の解消のための施設。
2010.12.29市呼人地区町内会連合会(川村富士雄会長)は29日夜から、年末年始も防犯活動に力を入れようと連続して1週間、会員らが交代しながら青色回転灯を装備した車で、地域内の防犯パトロールを続け、地域の安全を見守った。
2010.12.30市役所で30日、市長が仕事納めのあいさつをした。1日に就任した水谷洋一市長は、議場で約100人の市職員を前に「冬のバンクーバー五輪、パラリンピックで地元出身選手の活躍など明るい話題が多かった」と振り返った。2月の大規模断水に関して「水の安定供給に力を尽くしたい」と強調。「市民満足を高める取り組みを果敢に進めるように」と呼びかけた。
2010.12.31道内は31日、東北地方などが大荒れの天候となったため航空機やフェリーの欠航が相次ぎ、正月の帰省客らに影響が出た。新千歳空港では、新千歳−青森など14便が欠航した。道内は、襟裳岬で午後3時49分に29.9mの最大風速を記録した。

(敬称略)

編纂担当/鈴木 悟、三島利廣

2009年←2010→2011年

index キーワード検索

+1426